全 体 文 頭 の 新 規 事 業 平 成 27 年 度 から 実 施 御 意 見 を 踏 まえ 事 業 項 目 の 文 頭 の 表 記 を 拡 充 事 業 した 新 規 事 業 拡 充 事 業 継 続 事 業 の は 継 続 事 業 は に 変 更 します 示 し 方 に 工 夫 がいるのではないか 1 - 新 規 事 業 のマークについては 違 和 感 はないが 拡 充 事 業 と 継 続 事 業 は や * や + も 考 えられ が 拡 充 事 業 だと の 継 続 事 業 との 区 別 がつかない 2 - 全 体 継 続 事 業 については 開 始 年 度 や 何 年 目 の 事 業 であ るかを 表 記 してはどうか 当 計 画 につきましては 対 象 期 間 が 平 成 27 年 度 から 平 成 31 年 度 までであるため 原 案 のとおりとします 3-4 - 5-6 2 全 体 新 規 で 始 めた 事 業 があるということはその 年 限 りで 終 了 した 事 業 もあるということなので 終 了 事 業 などと 記 載 してはどうか 全 体 平 成 27 年 度 から 平 成 31 年 度 までの 方 向 を 示 すための まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 ではあるが 平 成 23 年 度 からの 前 期 基 本 計 画 を 継 承 している 事 業 があ るなら その 事 業 と 共 に 記 載 しておくと 分 かりやすい のではないか 全 体 将 来 相 対 的 に 増 加 する 高 齢 者 のこと 中 でも 高 齢 者 の 活 躍 のこと 活 躍 が 期 待 される 女 性 のこと が この 総 合 戦 略 に 記 述 されていない 人 口 減 少 の 日 本 社 会 において 社 会 を 支 える 高 齢 者 と 女 性 の 役 割 に ついての 記 述 は 不 可 欠 である 1 基 本 的 な 考 え 方 ⑶ 第 五 次 寝 屋 川 市 総 合 計 画 及 び 改 革 改 善 アクション プランとの 関 係 本 市 に 住 みたい 住 み 続 けたいと 思 っていただけ るような 施 策 事 業 は 本 市 に 住 みたい 住 み 続 け たいと 市 民 が 思 う 施 策 事 業 に 変 更 すべきではない か 思 う の 主 語 を 明 確 にした 方 がよく 思 って いただける では まちづくりの 主 役 であるはずの 市 民 がお 客 さんになっている 当 計 画 につきましては 対 象 期 間 が 平 成 27 年 度 から 平 成 31 年 度 までであるため 原 案 のとおりとします 市 の 最 上 位 計 画 である 第 五 次 寝 屋 川 市 総 合 計 画 前 期 基 本 計 画 ( 平 成 23 年 度 から 平 成 27 年 度 まで)を 継 承 す る 後 期 基 本 計 画 において 総 合 的 かつ 計 画 的 に 市 政 運 営 を 推 進 してまいります 一 方 寝 屋 川 市 まち ひ と しごと 創 生 総 合 戦 略 は 人 口 減 少 少 子 高 齢 化 対 策 に 特 化 した 計 画 であることから 原 案 のとおりとし ます まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 につきましては 国 大 阪 府 の 総 合 戦 略 を 勘 案 して 策 定 することが 求 め られていることから 原 案 のとおりとします なお 当 計 画 の 取 組 項 目 としても 記 載 しているとお り 女 性 の 就 労 支 援 や 高 齢 者 が 住 み 慣 れた 地 域 で 生 活 を 継 続 できるような 施 策 事 業 を 推 進 してまいりま す 御 意 見 を 踏 まえるとともに 現 在 市 民 でない 方 に も 住 みたい という 気 持 ちを 持 っていただきたいと の 趣 旨 から 本 市 に 住 みたい 住 み 続 けたいと 思 っ ていただけるような 施 策 事 業 を 本 市 に 住 みた い 住 み 続 けたいと 思 う 施 策 事 業 に 変 更 します 2
2 基 本 目 標 と 基 本 的 方 向 ⑵ 安 全 で 活 気 があり 住 み 続 けたいまちを 築 く 7 4 説 明 文 ひと が 積 極 的 に 活 動 し は ひと が 積 極 的 に 活 動 交 流 し に 変 更 すべきではないか 核 家 族 化 の 弊 害 や 行 き 過 ぎた 個 人 主 義 などを 是 正 するものと して 人 と 人 のつながり コミュニティの 重 要 性 が 見 直 されつつあり それがまちの 安 全 につながり 子 ど もを 安 心 して 育 てられる 環 境 の 基 盤 の 一 つである 交 流 の 重 要 性 は 十 分 認 識 した 上 で 活 動 と 交 流 を 総 称 して 活 動 と 表 記 していることから 原 案 のとお りとします 8 6 9 6 ⑴ 魅 力 ある 仕 事 多 様 な 雇 用 の 機 会 を 生 み 出 すまちを 築 く 説 明 文 全 体 説 明 文 の3 段 落 目 4 段 落 目 創 業 支 援 セミナー 就 労 相 談 求 人 検 索 などを 産 業 振 興 センターで 行 っていること 自 体 を 知 らない 市 民 が いるため 6ページの 基 本 的 方 向 の 説 明 文 に 業 務 内 容 や 開 設 日 時 を 記 載 するか 注 釈 を 付 け 足 してはどう か 北 河 内 地 域 として 本 市 の 地 域 資 源 と 地 域 特 性 がど のような 位 置 付 けにあるか 明 記 してはどうか 創 業 支 援 セミナー 就 労 相 談 等 の 実 施 につきまして は 今 後 の 開 催 場 所 を 固 定 化 しているものではないた め 原 案 のとおりとします 北 河 内 地 域 には 大 企 業 の 下 請 け 企 業 が 多 く 産 業 に 関 する 特 性 や 課 題 が 似 通 っており 北 河 内 地 域 の 中 で 本 市 の 地 域 資 源 と 地 域 特 性 を 位 置 付 けることは 困 難 で あることから 原 案 のとおりとします 10 6 説 明 文 の4 段 落 目 地 域 産 業 の 活 性 化 とあるが 寝 屋 川 市 内 の 地 域 産 業 名 を 具 体 例 として 挙 げ 農 業 : 産 業 : 観 光 業 : のような 記 し 方 をしてはどうか 地 域 産 業 につきましては 対 象 を 限 定 しておらず 市 内 の 産 業 という 広 い 意 味 で 用 いており 原 案 のとお りとします 11 6 説 明 文 の4 段 落 目 新 規 の 創 業 者 企 業 名 の 一 部 を 具 体 例 として 挙 げて はどうか 一 部 の 事 業 者 に 限 り 具 体 的 な 創 業 者 企 業 名 を 記 載 することは 客 観 性 公 平 性 という 観 点 から 困 難 であ るため 原 案 のとおりとします 12 6 説 明 文 の4 段 落 目 企 業 の 活 性 化 や 技 術 力 の 強 化 新 たな 業 と 雇 用 の 創 出 等 は 企 業 の 活 性 化 や 技 術 力 の 強 化 新 たな 業 と 雇 用 の 創 出 新 たな 企 業 の 誘 致 等 に 変 更 すべきではないか 魅 力 ある 産 業 雇 用 を 創 出 する 手 法 として 市 外 からの 企 業 の 誘 致 市 外 企 業 とのネットワーク 化 も 考 える 必 要 がある 人 口 減 少 対 策 としまして 新 たな 企 業 の 誘 致 など 様 々な 施 策 事 業 が 必 要 であることは 認 識 しておりま すが 現 時 点 で 当 計 画 の 対 象 期 間 内 には 新 たな 企 業 の 誘 致 に 関 する 具 体 的 な 取 組 を 実 施 する 予 定 がないこ とから 原 案 のとおりとします 3
施 策 1 地 域 の 経 営 資 源 の 活 用 ワガヤネヤガワ ベン ワガヤネヤガワ ベンチャービジネスコンテスト は 非 常 に 素 晴 らしい 事 業 である 更 なる 発 展 のた め ビジネスコンテストのエントリー 数 とプラン 内 容 を 重 要 業 績 評 価 指 標 (KPI)に 明 記 してはどうか ワガヤネヤガワ ベンチャービジネスコンテスト 応 募 件 数 につきましては 第 五 次 寝 屋 川 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 ( 案 )のめざそう 値 に 設 定 しており 御 意 見 を 踏 まえ 重 要 業 績 評 価 指 標 (KPI)に 設 定 しま 13 7 チャービジネスコンテスト す の 開 催 なお プラン 内 容 については 数 値 化 できるものでは なく 重 要 業 績 評 価 指 標 (KPI)の 設 定 は 困 難 であ ると 認 識 しております 14 8 施 策 2 企 業 への 支 援 説 明 文 新 たな 産 業 の 創 出 企 業 の 競 争 力 強 化 を 図 りま す は 新 たな 産 業 の 創 出 企 業 の 競 争 力 強 化 を 図 ります また 市 外 の 企 業 に 対 して 本 市 の 魅 力 を 発 信 するとともに 本 市 に 進 出 しようとする 企 業 に 立 地 場 所 の 斡 旋 進 出 時 における 経 費 の 補 助 など 進 出 の 促 進 を 図 ります に 変 更 すべきではないか 市 域 内 の 遊 休 地 の 状 況 などに 鑑 みると 早 急 な 立 地 場 所 の 斡 旋 等 は 困 難 であると 考 えられることから 原 案 のとおりとします 15 9 全 体 就 労 は 福 祉 心 理 の 分 野 に 密 接 しているため こ の 二 つの 分 野 の 専 門 家 や 専 門 機 関 との 連 携 も 検 討 して はどうか 就 労 支 援 に 関 する 福 祉 分 野 等 との 連 携 につきまして は 生 活 保 護 受 給 者 に 対 する 専 門 家 によるカウンセリ ング 障 害 福 祉 施 策 として 相 談 支 援 専 門 員 や 医 療 機 関 のソーシャルワーカーによる 支 援 障 害 福 祉 サービス 事 業 所 での 就 労 移 行 支 援 などを 行 っております 16 9 17 9 女 性 の 就 労 キャリア アップ 等 に 関 するセミナー の 開 催 男 女 共 同 参 画 推 進 センターを 知 らない 市 民 もいるた め 注 釈 を 付 け 足 してはどうか 女 性 の 就 労 キャリアアップ 等 に 関 するセミナー は 男 女 共 同 参 画 推 進 センターの 他 では 開 催 していな いのか 開 催 しているとすれば 開 催 場 所 を 記 してはど うか 開 催 していないのであれば 今 後 開 催 していく ことが 求 められているのではないか 女 性 の 就 労 キャリアアップ 等 に 関 するセミナーに つきましては 現 在 男 女 共 同 参 画 推 進 センターで 開 催 しておりますが 今 後 は 関 係 機 関 等 と 連 携 し 同 センター 以 外 の 開 催 についても 検 討 が 必 要 であると 考 えていることから 概 要 にある 男 女 共 同 参 画 推 進 セ ンターにおいて を 削 除 します 4
18 9 19 9 27 20 10 9ページ 自 立 のための 就 労 支 援 27ページ 施 策 3 活 力 ある 地 域 社 会 の 実 現 生 活 保 護 受 給 者 自 立 支 援 事 業 の 推 進 ⑵ 安 全 で 活 気 があり 住 み 続 けたいまちを 築 く 説 明 文 の2 段 落 目 自 立 のための 就 労 支 援 地 域 障 害 者 雇 用 啓 発 事 業 の 推 進 地 域 就 労 支 援 事 業 の 推 進 は 概 要 を 記 しておく 必 要 があるのではないか また 概 要 には 地 域 就 労 支 援 を 行 っている 事 業 所 ボランティア 団 体 の 役 割 取 組 などについて 記 載 してはどうか 9ページ 施 策 就 労 支 援 の 推 進 その 他 取 組 事 項 の 自 立 のための 就 労 支 援 と27ページ 施 策 活 力 ある 地 域 社 会 の 実 現 のその 他 取 組 事 項 の 生 活 保 護 受 給 者 自 立 支 援 事 業 の 推 進 は 何 が 違 うのか 同 じ 事 業 であれば 統 一 した 表 記 にした 方 が 良 いのではな いか 都 市 機 能 の 強 化 により は 都 市 機 能 の 強 化 人 と 人 との 交 流 により に 変 更 すべきではないか 住 環 境 都 市 機 能 というまちの 器 と 器 の 中 身 である 住 民 が 頑 張 らなくては まちづくりはできない その 他 取 組 事 項 に 掲 載 している 事 業 につきまして は 明 瞭 な 表 記 となるよう 事 業 名 のみの 記 載 として いるため 原 案 のとおりとします また 個 別 事 業 の 詳 細 については 個 別 計 画 市 ホームページ 市 広 報 紙 等 で 周 知 してまいります 御 意 見 を 踏 まえ 生 活 保 護 受 給 者 自 立 支 援 事 業 の 推 進 を 自 立 のための 就 労 支 援 再 掲 に 変 更 し ます 人 の 交 流 に 関 する 取 組 につきましては 基 本 目 標 ⑷ 地 域 の 力 をいかし いつまでも 笑 顔 で 暮 らせるま ちを 築 く に 位 置 付 けていることから 23ページ 基 本 的 方 向 の 説 明 文 3 段 落 目 市 民 一 人 一 人 が 地 域 に 愛 着 を 感 じ 住 み 慣 れた 地 域 で 支 え 合 いながら を 市 民 一 人 一 人 が 地 域 に 愛 着 を 感 じ 交 流 を 深 め 住 み 慣 れた 地 域 で 支 え 合 いながら に 変 更 します 21 11 施 策 1 都 市 機 能 の 強 化 全 体 大 阪 市 は 平 成 27 年 まで15 年 連 続 で 転 入 超 過 であ り 梅 田 地 区 を 中 心 に 高 層 マンションの 建 設 の 増 加 を 転 入 超 過 の 理 由 の 一 つとする 分 析 がある 京 都 市 内 のマンションの 購 入 者 は 購 入 理 由 に 京 都 市 街 地 は 東 京 などと 比 べて 小 さいが 都 市 施 設 は 揃 っている す なわちコンパクトシティを 挙 げる 寝 屋 川 市 において も 郊 外 の 低 層 一 種 住 専 地 区 から 駅 前 地 区 に 転 居 を 希 望 する 市 民 が 多 く 高 層 マンション 建 設 の 香 里 園 駅 東 地 区 再 開 発 では 住 民 市 税 収 入 が 増 えたとのことであ る 郊 外 での 住 宅 開 発 から 市 街 地 での 住 宅 開 発 へ 誘 導 すべきではないか 今 後 策 定 を 予 定 している 立 地 適 正 化 計 画 では 都 市 機 能 や 居 住 を 誘 導 する 区 域 等 を 明 らかにしていくこと から 同 計 画 の 策 定 を 進 める 中 で 検 討 してまいりま す 5
施 策 1 都 市 機 能 の 強 化 説 明 文 22 11 子 どもから 高 齢 者 障 害 のある 方 等 が 歩 いて 暮 ら せるコンパクトなまちづくり は 子 どもから 高 齢 者 障 害 のある 方 等 が 徒 歩 圏 内 で 暮 らせるコンパクト なまちづくり に 変 更 すべきではないか 歩 いて 暮 らせる という 表 現 は 誤 解 を 招 く 可 能 性 がある 歩 いて 暮 らせる という 表 現 につきましては 国 土 交 通 省 が 立 地 適 正 化 計 画 の 根 拠 法 令 である 改 正 都 市 再 生 特 別 措 置 法 等 について 示 している 資 料 等 から 引 用 しており 地 理 的 に 身 近 な 範 囲 であることを 示 す 表 現 であるため 原 案 のとおりとします 23 13 施 策 2まちの 安 全 確 保 説 明 文 犯 罪 を 抑 止 するための 地 域 環 境 づくり は 犯 罪 を 抑 止 するための 市 民 と 共 に 進 める 地 域 環 境 づくり に 変 更 すべきではないか 安 全 見 守 り 隊 活 動 のほか 市 民 が 気 軽 に 参 加 できる 安 全 防 犯 活 動 の 促 進 が 必 要 ではないか 歳 末 警 戒 などでも 一 部 の 関 係 者 だけの 参 加 のように 思 える 防 犯 カメラ 防 犯 灯 などの 設 備 警 察 市 などの 機 関 だけでなく 市 民 自 らが 動 かなけ ればという 機 運 を 育 てる 必 要 がある 中 学 1 年 生 2 人 の 拉 致 殺 害 事 件 は 防 ぐことはできなかったのかとの 思 いは 拭 い 去 ることができない 犯 罪 を 抑 止 するためには 市 民 はもとより 警 察 等 の 関 係 機 関 や 防 犯 協 会 等 の 関 係 団 体 と 連 携 して 環 境 づ くりを 行 うことが 不 可 欠 であることから 犯 罪 を 抑 止 するための 地 域 環 境 づくり としているものであ り 原 案 のとおりとします 24 14 22 25 17 14ページ 施 策 2まちの 安 全 確 保 自 治 会 への 防 犯 カメラ 設 置 補 助 22ページ 施 策 3 子 どもの 安 全 安 心 自 治 会 への 防 犯 カメラ 設 置 補 助 再 掲 ] ⑶ 安 心 して 子 どもを 産 み 育 てることができるまちを 築 く 説 明 文 の2 段 落 目 自 治 会 が 街 頭 犯 罪 の 抑 止 のために 防 犯 カメラを 設 置 する 場 合 応 分 の 経 費 負 担 をして 市 に 設 置 を 依 頼 する 方 が 良 いのではないか 自 治 会 が 防 犯 カメラを 設 置 し た 場 合 プライバシーや 個 人 情 報 保 護 の 問 題 継 続 的 な 防 犯 カメラの 維 持 管 理 の 懸 念 がある 出 産 する 年 齢 の 大 半 を 占 める25 歳 から39 歳 までの 女 性 そのものの 数 が 減 少 することも 相 まって は 現 在 出 産 の 大 半 を 占 める25 歳 から39 歳 までの 年 齢 層 の 女 性 の 数 が 減 少 することも 相 まって に 変 更 すべきで は 出 産 年 齢 の 限 定 と 解 釈 される 可 能 性 がありはしな いか 自 治 会 が 設 置 する 防 犯 カメラにつきましては パト ロール 等 の 地 域 が 行 う 防 犯 活 動 を 補 完 するという 観 点 から 地 域 内 のきめ 細 やかな 場 所 に 設 置 することに 対 し 市 が 補 助 することとしており 設 置 の 際 には 場 所 等 について 警 察 と 十 分 に 協 議 を 行 うとともに 映 像 の 取 扱 いについて 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 律 等 を 遵 守 すること 設 置 後 の 機 器 の 維 持 に 関 する 誓 約 書 の 提 出 を 条 件 としております 御 意 見 を 踏 まえるとともに 分 かりやすい 表 現 とす るため 出 産 する 年 齢 の 大 半 を 占 める25 歳 から39 歳 までの 女 性 そのものの 数 が 減 少 することも 相 まって を 現 在 出 産 する 年 齢 の 大 半 を 占 める25 歳 から39 歳 ま での 年 齢 層 の 女 性 の 数 が 減 少 することも 相 まって に 変 更 します 6
施 策 2 教 育 環 境 の 充 実 中 央 図 書 館 学 習 室 のリニューアルを 機 に 身 近 な 地 域 にある 自 治 会 館 や 公 民 館 の 学 習 環 境 の 整 備 を 検 討 し 学 習 環 境 の 整 備 につきましては 平 成 28 年 1 月 に 市 立 中 央 図 書 館 の 学 習 室 をリニューアルオープンし ま 26 20 の 充 実 が 求 められているのではないか 中 央 図 書 館 学 習 室 のリ てはどうか 自 宅 から 中 央 図 書 館 や 駅 前 図 書 館 まで た 平 成 28 年 4 月 には 市 立 学 び 館 を 開 設 し 施 設 内 ニューアル 距 離 がある 市 民 にとってはアクセスしやすい 施 設 環 境 に 自 習 室 を 設 置 する 予 定 としております 27 21 28 27 施 策 2 教 育 環 境 の 充 実 まちのせんせいバンク 事 業 の 推 進 ⑷ 地 域 の 力 をいかし いつ までも 笑 顔 で 暮 らせるまち を 築 く 施 策 3 活 力 ある 地 域 社 会 の 実 現 青 少 年 の 居 場 所 づくり まちのせんせいバンク 事 業 の 推 進 の 概 要 として 地 域 にある 小 学 校 や 公 民 館 での 放 課 後 や 休 日 に 行 う 社 会 教 育 の 拡 充 不 登 校 児 や 低 所 得 者 の 児 童 への 教 育 支 援 として 積 極 的 に 推 進 していく 旨 を 明 記 してはどうか 青 少 年 の 居 場 所 づくりとして 旧 池 の 里 小 学 校 の 一 室 を スマイル の 名 で 居 場 所 事 業 を 行 っているが スマイル 自 体 を 認 知 していない 児 童 がいることや 認 知 していても 利 用 しづらい 児 童 もいることから 中 央 図 書 館 学 習 室 のリニューアルや 教 育 環 境 の 充 実 と 合 わせた 取 組 が 求 められており その 他 の 施 設 でも 居 場 所 となりうる 場 所 の 整 備 が 必 要 ではないか その 他 取 組 事 項 に 掲 載 している 事 業 につきまして は 明 瞭 な 表 記 となるよう 事 業 名 のみの 記 載 として いるため 原 案 のとおりとします また 個 別 事 業 の 詳 細 については 個 別 計 画 市 ホームページ 市 広 報 紙 等 で 周 知 してまいります 青 少 年 の 居 場 所 スマイル の 開 館 時 間 等 の 拡 充 寝 屋 川 市 駅 周 辺 での 居 場 所 の 新 設 を 行 うとともに 教 育 相 談 員 による 進 学 就 労 等 の 相 談 対 応 などにより 青 少 年 の 居 場 所 づくりを 推 進 してまいります 29 27 施 策 3 活 力 ある 地 域 社 会 の 実 現 青 少 年 リーダーの 育 成 青 少 年 リーダーの 育 成 とあるが 第 五 次 寝 屋 川 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 ( 案 )では 青 少 年 リー ダーを 養 成 と 記 載 されており 整 合 を 図 る 必 要 があ るのではないか 御 意 見 のとおり 第 五 次 寝 屋 川 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 ( 案 )との 整 合 を 図 るため 青 少 年 リーダーの 育 成 を 青 少 年 リーダーの 養 成 に 変 更 します 7