(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用



Similar documents
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

<90568A838E C B A E815B8FF097E12895BD90AC36944E378C8E3593FA8FF097E191E632338D86295F E786477>

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

目     次

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

<4D F736F F D D3188C091538AC7979D8B4B92F F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は


岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

<4D F736F F D E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC E C8E89FC90B32E646F63>

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

平成28年岩手県条例第8号

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

240709

議案第   号

< F2D8E9197BF C B68F9182C98AD682B7>

内 宿 泊 料 国 外 滞 在 費 及 び 予 防 注 射 諸 手 数 料 とし それぞれ 次 の 各 号 に 定 めるとこ ろにより 支 給 する (1) 交 通 費 は 現 に 利 用 した 経 路 及 び 方 法 により 支 給 する なお 国 外 への 旅 行 の 場 合 の 交 通 費 は

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

平成18年度弥富町私立幼稚園就園

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

役員退職金支給規程

役員退職手当規程

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

【発出版】H26年度 街頭防犯カメラ等補助金交付要綱

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

<4D F736F F D F303088A4926D8CA78E8497A EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF D6A2E646F63>

〔自 衛 隊〕

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

< F31332D8DE08C E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

<4D F736F F D208B4B91A591E D E7390EC8E7388EA94CA904588F582CC8B8B975E82C98AD682B782E98FF097E CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E182CC8E7B8D7382C994BA82A48C6F89DF915B927582C98AD682B782E98B4B91A52E727

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

Microsoft Word 第1章 定款.doc

地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 6 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 規 則 第 14-1 号 以 下 育 児 休 業 規 則 という ) 第 1 条 の2の 育 児 休

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

別記

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

第1章 総則

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

兵庫県公報(平成25年3月5日 第2号外)

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

H25要綱本文

図書等の管理に関する達

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

Taro-役員退職手当規程(H27.10改正)HP版

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

Microsoft Word 実施要綱⑦H24.doc

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

○福岡県警察職員財形貯蓄等事務取扱要綱の制定について(通達)

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

駐 車 場 管 理 規 程

( 手 数 料 ) 第 6 条 し 尿 を 搬 入 する 者 ( 以 下 搬 入 者 という )は し 尿 処 理 手 数 料 ( 以 下 手 数 料 という )として し 尿 の 投 入 量 に 応 じて 100 リットルにつき 円 を 乗 じて 得 た 額 に 消 費 税 法 ( 昭

<4D F736F F D2082B382C182DB82EB D815B834E8EE688B CC2E646F63>

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

1 基 準 額 は 以 下 の 式 によって 算 定 する 34,500 円 に1 2の 合 計 を 加 えた 額 116 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 21,300 円 216 歳 以 上 19 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 11,100 円 ただし 年 齢 は 平 成 25

Taro-38 H 財形貯蓄事務取

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又

独立行政法人国立病院機構

スライド 1

消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情

< F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 号 改 正 平 成 17 年 1 月 31 日 規 程 第 17-1 号 改 正 平 成 20 年 12 月 22 日 規 程 第 号 改 正 平 成 22 年 3 月 18 日 規 程

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

大阪府住宅供給公社定款

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

所沢市告示第   号

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC693998FF097E15F E31318C8E333093FA816A>

定款  変更

Transcription:

宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 平 成 17 年 9 月 29 日 規 則 第 89 号 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 をここに 公 布 する 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 の 施 設 に 関 する 条 例 ( 昭 和 39 年 宮 崎 県 条 例 第 7 号 以 下 条 例 という ) 第 7 条 及 び 第 13 条 の 規 定 に 基 づき 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター( 以 下 センター という )の 管 理 及 び 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする (センターの 施 設 の 種 類 ) 第 2 条 センターの 施 設 の 種 類 は 次 のとおりとする (1) 本 館 (2) 人 材 研 修 館 (3) 児 童 交 通 遊 園 ( 開 館 時 間 ) 第 3 条 センターの 本 館 人 材 研 修 館 及 び 児 童 交 通 遊 園 ( 以 下 本 館 等 という )の 開 館 時 間 は 次 の とおりとする (1) 本 館 午 前 8 時 30 分 から 午 後 9 時 30 分 まで (2) 人 材 研 修 館 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 まで (3) 児 童 交 通 遊 園 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 まで(5 月 1 日 から9 月 30 日 までの 期 間 にあっては 午 前 8 時 30 分 から 午 後 6 時 まで) 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 知 事 は 必 要 があると 認 めるときは 臨 時 に 同 項 に 定 める 開 館 時 間 を 変 更 することができる ( 休 館 日 ) 第 4 条 センターの 休 館 日 は 12 月 29 日 から 翌 年 の1 月 3 日 までの 日 とする 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 知 事 は 必 要 があると 認 めるときは 臨 時 に 同 項 に 掲 げる 日 を 休 館 日 と せず 又 は 同 項 に 掲 げる 日 以 外 の 日 を 休 館 日 とすることができる ( 利 用 の 許 可 の 申 請 ) 第 5 条 本 館 等 の 施 設 又 は 設 備 ( 以 下 施 設 等 という )を 利 用 しようとする 者 は 知 事 の 許 可 を 受 け なければならない 2 前 項 の 許 可 を 受 けようとする 者 は 利 用 しようとする 日 の2 月 前 の 日 から 前 日 までに 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 利 用 許 可 申 請 書 ( 別 記 様 式 第 1 号 )を 知 事 に 提 出 しなければならない ( 利 用 の 許 可 ) 第 6 条 知 事 は 前 条 第 2 項 の 規 定 により 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 利 用 許 可 申 請 書 の 提 出 があった 場 合 に おいて 施 設 等 の 利 用 の 許 可 をするときは 当 該 申 請 者 に 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 利 用 許 可 書 ( 別 記 様 式 第 2 号 )を 交 付 するものとし 利 用 の 許 可 をしないときは 当 該 申 請 者 に 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 利 用 不 許 可 通 知 書 ( 別 記 様 式 第 3 号 )により 通 知 するものとする 2 知 事 は 必 要 があると 認 めるときは 前 項 の 許 可 に 管 理 運 営 上 必 要 な 条 件 を 付 すことができる ( 許 可 の 基 準 ) 第 7 条 知 事 は 当 該 申 請 者 の 利 用 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 施 設 等 の 利 用 を 許 可 しない ものとする

(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用 許 可 の 取 消 しの 申 出 ) 第 8 条 第 4 条 第 1 項 の 許 可 を 受 けた 者 ( 以 下 利 用 者 という )が 利 用 の 許 可 の 取 消 しの 申 出 をする ときは センター 利 用 許 可 取 消 申 出 書 ( 別 記 様 式 第 4 号 )を 知 事 に 提 出 しなければならない 2 知 事 は 前 項 の 規 定 によるセンター 利 用 許 可 取 消 申 出 書 の 提 出 があったときは 当 該 申 出 書 に 係 る 利 用 の 許 可 を 取 り 消 し その 旨 を 当 該 利 用 者 に 通 知 するものとする ( 利 用 の 制 限 ) 第 9 条 知 事 は 必 要 があると 認 めるときは 区 域 を 定 めて センターの 施 設 又 は 設 備 の 利 用 を 制 限 する ことができる ( 指 定 管 理 者 による 管 理 の 場 合 の 読 替 ) 第 10 条 条 例 第 10 条 の 規 定 によりセンターの 管 理 を 指 定 管 理 者 に 行 わせる 場 合 ( 以 下 指 定 管 理 者 によ る 管 理 の 場 合 という )における 第 5 条 から 前 条 までの 規 定 の 適 用 については これらの 規 定 中 知 事 を 指 定 管 理 者 に 読 み 替 えるものとする 2 指 定 管 理 者 による 管 理 の 場 合 は 第 3 条 及 び 第 4 条 の 規 定 にかかわらず 当 該 指 定 管 理 者 は 必 要 が あると 認 めるときは あらかじめ 知 事 の 承 認 を 得 て センターの 開 館 時 間 を 変 更 し 又 は 休 館 日 を 変 更 し 若 しくは 別 に 定 めることができる ( 指 定 管 理 者 の 指 定 の 申 請 ) 第 11 条 条 例 第 10 条 の2 第 1 項 の 規 則 で 定 める 書 類 は 次 に 掲 げる 書 類 とする (1) 定 款 寄 附 行 為 規 約 又 はこれらに 準 ずる 書 類 (2) 法 人 にあっては 法 人 の 登 記 事 項 証 明 書 (3) 知 事 が 指 定 する 事 業 年 度 における 決 算 に 関 する 書 類 又 はそれに 相 当 する 書 類 (4) 団 体 の 業 務 概 要 及 び 業 務 実 績 が 確 認 できる 書 類 (5) その 他 知 事 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 指 定 管 理 者 の 指 定 の 基 準 ) 第 12 条 条 例 第 10 条 の2 第 3 項 第 4 号 の 規 則 で 定 める 基 準 は 次 に 掲 げる 基 準 とする (1) センターを 県 立 母 子 福 祉 センターと 一 体 的 に 維 持 管 理 すること (2) 交 通 安 全 指 導 を 行 う 者 及 び 児 童 福 祉 施 設 最 低 基 準 ( 昭 和 23 年 厚 生 省 令 第 63 号 ) 第 38 条 第 1 項 に 規 定 する 児 童 の 遊 びを 指 導 する 者 を 配 置 すること (3) その 他 知 事 が 必 要 と 認 める 基 準 ( 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 ) 第 13 条 条 例 第 10 条 の3 第 3 号 の 規 則 で 定 める 業 務 は 次 に 掲 げる 業 務 とする (1) 児 童 交 通 遊 園 を 利 用 する 団 体 の 交 通 安 全 指 導 及 び 児 童 の 遊 びの 指 導 に 関 する 業 務 (2) その 他 知 事 が 必 要 と 認 める 業 務 ( 指 定 管 理 者 の 管 理 の 基 準 ) 第 14 条 条 例 第 10 条 の4の 規 則 で 定 める 管 理 の 基 準 は 次 に 掲 げる 管 理 の 基 準 とする (1) 関 係 する 法 令 条 例 規 則 等 の 規 定 を 遵 守 し 適 正 なセンターの 管 理 運 営 を 行 うこと (2) 利 用 者 に 対 して 適 切 なサービスの 提 供 を 行 うこと (3) センターの 整 備 及 び 物 品 等 の 維 持 管 理 を 適 切 に 行 うこと

(4) 指 定 管 理 者 が 業 務 に 関 連 して 取 得 した 個 人 に 関 する 情 報 を 適 切 に 取 り 扱 うこと ( 協 定 書 の 締 結 ) 第 15 条 知 事 は 次 に 掲 げる 事 項 について 指 定 管 理 者 と 協 定 を 締 結 するものとする (1) 条 例 第 10 条 の3 各 号 に 掲 げる 業 務 ( 以 下 指 定 管 理 業 務 という )の 実 施 に 関 し 必 要 な 事 項 (2) 前 条 各 号 に 掲 げる 管 理 の 基 準 に 関 し 必 要 な 事 項 (3) 指 定 管 理 業 務 の 事 業 報 告 に 関 する 事 項 (4) 前 3 号 に 掲 げるもののほか センターの 管 理 運 営 の 適 正 を 期 するために 必 要 な 事 項 ( 事 業 報 告 書 等 の 提 出 ) 第 16 条 指 定 管 理 者 は 毎 年 度 終 了 後 1 月 以 内 に 次 に 掲 げる 書 類 を 知 事 に 提 出 しなければならない (1) センターの 指 定 管 理 業 務 に 関 する 事 業 報 告 書 (2) 決 算 に 関 する 書 類 (3) その 他 知 事 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 原 状 回 復 ) 第 17 条 指 定 管 理 者 は その 指 定 の 期 間 が 満 了 したとき 又 は 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 244 条 の2 第 11 項 の 規 定 により 知 事 が 指 定 管 理 者 の 指 定 を 取 り 消 し 若 しくは 期 間 を 定 めて 業 務 の 全 部 若 しくは 一 部 の 停 止 を 命 じたときは センターを 速 やかに 原 状 に 回 復 しなければならない ただし 知 事 が 特 に 原 状 に 回 復 する 必 要 がないと 認 める 場 合 には この 限 りでない ( 秘 密 の 保 持 ) 第 18 条 指 定 管 理 者 若 しくは 指 定 管 理 者 であったもの 又 は 当 該 指 定 管 理 者 の 指 定 管 理 業 務 に 従 事 してい る 者 若 しくは 従 事 していた 者 は その 業 務 に 関 して 知 り 得 た 管 理 運 営 上 の 秘 密 を 他 人 に 知 らせ 又 は 不 当 な 目 的 に 利 用 してはならない ( 委 任 ) 第 19 条 この 規 則 に 定 めるもののほか センターの 管 理 及 び 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 知 事 が 別 に 定 める 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 条 例 第 10 条 の2 第 3 項 の 規 定 により 指 定 管 理 者 を 指 定 した 場 合 において この 規 則 の 施 行 の 日 以 後 に この 規 則 の 規 定 により 知 事 がした 処 分 手 続 その 他 の 行 為 又 は 知 事 に 対 してされた 手 続 その 他 の 行 為 は この 規 則 の 相 当 規 定 により 指 定 管 理 者 がした 処 分 手 続 その 他 の 行 為 又 は 指 定 管 理 者 に 対 してさ れた 手 続 その 他 の 行 為 とみなす 別 記 様 式 第 1 号 ( 第 5 条 関 係 )

様 式 第 1 号 ( 第 5 条 関 係 ) 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 利 用 許 可 申 請 書 平 成 年 月 日 宮 崎 県 知 事 河 野 俊 嗣 殿 ( 指 定 管 理 者 文 化 コーポレーション) 代 表 取 締 役 齊 藤 幹 生 様 住 所 団 体 名 代 表 者 名 連 絡 先 印 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 第 6 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 施 設 利 用 の 許 可 を 申 請 します 利 用 目 的 利 用 日 年 月 日 ( ) 利 用 時 間 時 分 ~ 時 分 本 館 1 階 ミーティングルーム(24 名 ) 1 階 ワーキングルーム(6 名 ) 2 階 セミナールームⅠ(36 名 ) 2 階 セミナールームⅡ(36 名 ) 2 階 セミナールームⅢ(36 名 ) 3 階 共 用 会 議 室 (20 名 ) 児 童 交 通 遊 園 交 通 安 全 指 導 等 ゴーカートの 貸 出 自 転 車 の 貸 出 その 他 マイク ( 本 ) 急 須 ( 個 ) 湯 呑 ( 個 ) コーヒーカップ ( 個 ) 利 用 人 員 名 開 催 時 間 時 分 ~ 時 分 人 材 研 修 館 2 階 介 護 研 修 室 (24 名 ) 2 階 一 般 介 護 実 習 室 (24 名 ) 2 階 入 浴 介 護 実 習 室 (24 名 ) 3 階 中 研 修 室 (105 名 ) 3 階 会 議 室 (12 名 ) 3 階 調 理 実 習 室 (24 名 ) 4 階 大 研 修 室 (198 名 ) 4 階 演 習 室 1(16 名 ) 4 階 演 習 室 2(16 名 ) 講 師 控 室 及 び 研 修 準 備 室 駐 車 許 可 台 数 責 任 者 名 備 考 1 利 用 したい 施 設 ( 本 館 人 材 研 修 館 児 童 交 通 遊 園 ) 及 びその 他 の 物 品 の 内 にレ 印 を 付 するとともに 物 品 については 必 要 数 を 記 入 してください 2 駐 車 台 数 については 利 用 日 に 乗 り 入 れる 自 動 車 の 台 数 を 記 入 してください 3 責 任 者 名 については 利 用 日 の 責 任 者 の 氏 名 を 記 入 してください 台

宮 崎 福 祉 総 合 センター 利 用 許 可 書 宮 崎 県 社 会 福 祉 研 修 センター 様 年 月 日 宮 崎 県 知 事 河 野 俊 嗣 印 ( 指 定 管 理 者 文 化 コーポレーション) 代 表 取 締 役 齊 藤 幹 生 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 第 6 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 施 設 の 利 用 を 許 可 します 利 用 目 的 利 用 日 年 月 日 ( ) 利 用 人 員 名 利 用 時 間 時 分 ~ 時 分 開 催 時 間 時 分 ~ 時 分 本 館 人 材 研 修 館 1 階 ミーティングルーム(24 名 ) 2 階 介 護 研 修 室 (24 名 ) 1 階 ワーキングルーム(6 名 ) 2 階 一 般 介 護 実 習 室 (24 名 ) 2 階 セミナールームⅠ(36 名 ) 2 階 入 浴 介 護 実 習 室 (24 名 ) 2 階 セミナールームⅡ(36 名 ) 3 階 中 研 修 室 (105 名 ) 2 階 セミナールームⅢ(36 名 ) 3 階 会 議 室 (12 名 ) 3 階 共 用 会 議 室 (20 名 ) 3 階 調 理 実 習 室 (24 名 ) 児 童 交 通 遊 園 4 階 大 研 修 室 (198 名 ) 交 通 安 全 指 導 等 4 階 演 習 室 1(16 名 ) ゴーカートの 貸 出 4 階 演 習 室 2(16 名 ) 自 転 車 の 貸 出 講 師 控 室 及 び 研 修 準 備 室 その 他 マイク( 本 ) 駐 車 許 可 台 数 責 任 者 名 急 須 ( 個 ) 湯 呑 ( 個 ) コーヒーカップ( 個 ) 台 備 考 1. 利 用 の 際 は 裏 面 の 利 用 上 の 注 意 をよくお 読 みください 2. 駐 車 スペースに 限 りがありますので 駐 車 許 可 台 数 を 守 り 利 用 者 側 において 責 任 を 持 って 駐 車 整 理 を 行 ってください 3. 利 用 後 は 整 理 整 頓 及 び 点 検 を 行 い 必 ず 利 用 報 告 書 を 提 出 してください

宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 利 用 許 可 取 消 申 出 書 平 成 年 月 日 宮 崎 県 知 事 河 野 俊 嗣 殿 ( 指 定 管 理 者 文 化 コーポレーション) 代 表 取 締 役 齊 藤 幹 生 様 住 所 団 体 名 連 絡 先 代 表 者 名 印 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 第 8 条 第 1 項 の 規 定 により 次 の 通 り 施 設 の 利 用 許 可 の 取 消 しを 申 し 出 ます 利 用 施 設 名 利 用 許 可 日 年 月 日 利 用 時 間 時 分 ~ 時 分 取 消 し の 申 出 を す る 理 由