Ċ Ⱥ ݤ 12時過ぎから 皆さんご存じの深草のマスコットキャラクター 吉兆くん と 飯塚先生 院内合唱団 京都医療センター唄う会は 四季 では 春 夏 秋冬を歌 声 で表 現し 野 菜 の 気持 ち では キャベツ しいたけ まつたけ! R E M SUM 今回のプログラムとして 7/23 水 14 00 15 30 ポンカン バナナ ピーナッツ を歌で表現 した合唱でした コン コンサート ンサート 14時 歌 院内保育所 園児 14時15分 トーンチャイム 歌 看護学生 14時30分 盆踊りイベント NPO法人アプリ 次に 今回初めて結成した看護師長会の 14時45分 職員 飯塚先生 院内合唱団 京都医療センター唄う会 合唱団です 看護師長会 なかなか集まることが難しい中 2回に渡っ 全員の唄 ての練習 練習 その成果は 歌に合わせ ての踊り も交えての合唱団でした 看護師長全員が集まれたのは この時が初め て 少々難ありながらがんばりました 笑 最初に院長先生からのご挨拶 まずはじめは 院内保育所の園児たち けんかの あとは 虹のむこうに の二曲を小さな園児たちの 大きな歌 声に始まり 微 笑ましい 雰 囲 気からのス タートを切りました 最後に合唱団全員で Believe を歌い アンコールととも に観客のみなさまもご一緒に 夏の思い出 口ずさみ 歌声 がホール全体に広がりました どうでしたか みなさん楽しんでいただけましたか 少しでも癒されるひとときを過ごしていただければ とスタッフ 一同が願いを込め開催させていただきました 次は看護学生さん達 毎回 このサマーコンサートの準備に大 いに力をくれ 盛り上げてくれます 今回は ちいさな世界 トーンチャイム 世界に一つだけの花 涙そうそう 上を向いて歩こう の四曲を熱唱 ご参加いただいた皆様や関係者の方々 本当にありがとうございました 看護学生さん達の元気で若いフレッシュ な歌 声が会場中 響きわたり元気をもら いました いつもありがとうございます NHO法人アプリのみなさま 今回は 盆踊りイベント でやぐらを組んで いただき まさに夏祭り みんなで盆踊り みんな楽しくお祭り騒ぎで からだを動かし 踊ることができました Ƞȿɣ၆ɤ Ƞȿɣ၆ɤ
脳神経外科 医長 頭頸部外科科長 安里先生 脳神経外科医長 青木先生 診療部長 眼科科長 喜多先生が 青木 友和 あ お き とも か ず 出身大学 愛媛大学(京都大学院) ベストドク トドクターズに選ばれました トド 専門分野 得意疾患 脳腫瘍 下垂体腫瘍 顔面けいれん 三叉神神経痛 認定 専門医等 日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医 地方会評議員 頭頸部外科科長 安里先生 脳神経外科医長 青木先生 そして眼科科長 喜多先生の 3 名が 米国ベストドクターズ社から 医師同士の評価によって選ばれ 日本脳卒中学会 脳卒中専門医 ベストドクターズ社公式サイト http://www.bestdoctors.jp 日本癌治療学会 暫定教育医 脳腫瘍ガイドライン作製委員 Best Doctors ベストドクターズ アメリカ癌治療学会(ASCO)会員 る The Best Doctors in Japan 2014-2015 に選出 Best Doctors 京都大学医学博士 されました in Japan は ベストドクターズ社は米国に本拠を置き 世界各国で病状 京都大学医学部非常勤講師 米国および他国に おけるベスト に応じた適切な治療やセカンドオピニオン取得のための名医 ドクターズ社の 紹介などを行っている会社です 商標です 京大大学院とポスドクの時代 旧医化学教室 本庶佑先生 は 脳腫瘍や生物学の基礎研究に従事しました 大学病院 / 北野病院時代から現在まで 悪性脳腫瘍の臨床試験 薬物療法の開発 テモゾロミド ギリアデル ベバシズマブなど に関わって参りました また 下垂体腫瘍や顔面痙攣 三叉神経痛を含め 脳腫瘍の手術 ベストドクターズ社の名医選出方法は 膨大な数の医師に 治療を多数経験して来ました 今後とも 患者さんと家族を交えて 十分に相談して治療を進めて行きたいと 対して もし あなたやあなたの家族が あなたの専門分野の病気にかかった場合 どの医師に治療をお願いしますか とアン 思っております ケートを行い その中で治療能力 研究結果 最新医療情報への精通度などを考慮した上で ある一定以上の評価を得た医師 それぞれの国での医師全体の上位 1 5 程度 を名医 Best Doctors と認定するというものです 現在 世界中で約 53,000 名の医師が名医として認定されており 日本でも約 5,300 名が認定されています 診療部長 眼科科長 喜多 美穂里 き た み ほり プロフィール 頭頸部外科 科長 安里 亮 あ さ と りょう プロフィール 1985年 京都大学医学部卒業 1989年 スタンフォード大学留学 1992年 京都大学大学院医学研究科博士課程修了 1997年 滋賀県立成人病センター眼科部長 平成元年 京都大学卒 専門 頭頸部外科 耳鼻咽喉科専門医 日本頭頸部がん暫定指導医 日本頭蓋底外科学会評議員 2000年 大津赤十字病院眼科部長 頭頸部がん専門医 日本気管食道科学会評議員 2005年 京都大学眼科准教授 内分泌 甲状腺外科専門医 頭頸部癌学会 評議員 2009年 兵庫県立尼崎病院眼科部長 気管食道科専門医 2012年 現職 京都大学眼科臨床教授併任 今年も選出いただき嬉しく思います 糖尿病や網膜剥離などに対する硝子体 Best Doctors 2012-2013 に引き続き選出頂き光栄です 前回でも述べたことですが 頭頸部癌の治療は 耳鼻科 頭頸部外科だけでなく 1-4 病棟 手術室 ICU 手術が専門です どの科でも内視鏡手術が盛んになっていますが 眼科での内 視鏡小切開硝子体手術を専門とする医師は国内外でも少なく その技術を評価 耳鼻科外来 放射線科 麻酔科 形成外科 口腔外科 脳外科 病理部 腫瘍内科 緩和ケア科 薬剤部 栄養科 いただけたものと思います 眼科は 6 月から 第 2 外来棟に移転し 最新検査機器 などなどたくさんの方々の厚いご指導 ご協力が不可欠です 引き続き選出頂けたのは 京都医療センターに力 の整備が進んでおります 目にやさしい手術 でお役にたてればと思っております を結集できる環境があるおかげであり 今後も頭頸部癌に総合力で対峙できるよう日々努力する所存です 今後とも宜しくお願い致します Ƞȿɣ၆ɤ Ƞȿɣ၆ɤ