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平 成 2 8 年 9 月 2 0 日 練 馬 区 区 民 部 国 保 年 金 課 練 馬 区 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 窓 口 受 付 事 務 等 業 務 委 託 に 係 るプロポーザル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は 練 馬 区 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 内 部 事 務 等 を 総 合 的 に 委 託 する 練 馬 区 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 窓 口 受 付 事 務 等 業 務 委 託 において 価 格 のみによる 競 争 によらず 企 画 力 技 術 力 実 績 等 の 観 点 から 選 定 を 行 うプロポーザル 方 式 で 実 施 するにあたっ て 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 業 務 概 要 ⑴ 件 名 練 馬 区 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 窓 口 受 付 事 務 等 業 務 委 託 ⑵ 履 行 期 間 平 成 29 年 4 月 1 日 から 平 成 30 年 3 月 31 日 まで ただし モニタリングによる 評 価 を 行 った 結 果 履 行 状 況 が 良 好 である 場 合 最 高 3 年 ( 更 新 2 回 )の 随 意 契 約 を 行 うことがある ⑶ 履 行 場 所 別 紙 1 練 馬 区 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 窓 口 受 付 事 務 等 業 務 委 託 仕 様 書 のとおり ⑷ 業 務 内 容 別 紙 1 練 馬 区 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 窓 口 受 付 事 務 等 業 務 委 託 仕 様 書 のとおり ⑸ 業 務 量 別 紙 2 委 託 業 務 量 一 覧 のとおり なお 別 紙 2は 平 成 27 年 度 の 実 績 を 参 考 に( 実 績 数 値 そのものではない) 作 成 したものであ る 来 庁 者 数 や 申 請 受 付 件 数 などの 業 務 量 については 変 動 が 予 想 されるので 提 案 書 は その 点 に 留 意 し 作 成 すること ⑹ 概 算 経 費 ( 予 定 価 格 ) 53,800,000 円 ( 税 込 ) 消 費 税 については 外 税 8%で 計 算 すること 概 算 経 費 を 超 えた 見 積 価 格 の 提 案 は 無 効 とする ⑺ 準 備 委 託 本 件 プロポーザルによる 事 業 者 選 定 の 結 果 平 成 28 年 度 現 在 の 受 託 者 とは 別 の 事 業 者 と 契 約 する 場 合 は 業 務 の 履 行 に 先 立 ち 準 備 委 託 期 間 を 設 ける 新 しく 選 定 事 業 者 ( 契 約 優 先 候 補 事 業 者 )となった 者 は 必 ず 準 備 委 託 契 約 に 応 じること ア 履 行 期 間 平 成 29 年 2 月 1 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで イ 履 行 場 所 別 紙 3 練 馬 区 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 窓 口 受 付 事 務 等 業 務 準 備 委 託 仕 様 書 のとお り ウ 業 務 内 容 別 紙 3 練 馬 区 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 窓 口 受 付 事 務 等 業 務 準 備 委 託 仕 様 書 のとお り エ 概 算 経 費 8,300,000 円 ( 税 込 )を 上 限 とする 1

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 および 内 部 事 務 または これに 類 似 する 業 務 ( 介 護 保 険 国 民 健 康 保 険 など)の 受 託 実 績 があること ⑶ ⑵の 契 約 はその 履 行 期 間 が 平 成 29 年 4 月 1 日 現 在 で1 年 以 上 であることとする また 同 一 の 自 治 体 からすべての 事 務 を 一 括 して 受 託 されている 必 要 はないものとする ⑷ 特 定 個 人 情 報 等 についての 十 分 な 管 理 体 制 があり 情 報 漏 えい 等 の 事 故 発 生 時 の 対 応 および 補 償 ができること ⑸ プライバシーマーク(JIS Q15001)が 付 与 認 定 されていること ⑹ 出 入 金 の 管 理 についての 十 分 な 管 理 体 制 があり 伝 票 紛 失 等 の 事 故 発 生 時 の 対 応 および 補 償 ができること 4 欠 格 事 項 つぎのいずれかの 事 項 に 該 当 する 者 は 応 募 できない ⑴ 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 ( 同 令 第 167 条 の 11 第 1 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 に 該 当 する 者 ⑵ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 競 争 入 札 参 加 有 資 格 者 指 名 停 止 基 準 ( 昭 和 61 年 4 月 1 日 練 総 経 発 第 394 号 )による 指 名 停 止 期 間 中 である 者 ⑶ 練 馬 区 契 約 における 暴 力 団 等 排 除 措 置 要 綱 ( 平 成 22 年 8 月 2 日 22 練 総 経 第 335 号 )に よる 入 札 参 加 除 外 措 置 期 間 中 である 者 ⑷ 法 人 税 法 人 事 業 税 ( 地 方 法 人 特 別 税 を 含 む ) 消 費 税 お よ び 地 方 消 費 税 を 滞 納 している 者 ⑸ 経 営 不 振 の 状 態 ( 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 第 1 項 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てをしたとき 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 第 1 項 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てをしたとき 手 形 または 小 切 手 が 不 渡 りになったとき 等 ただし 区 が 経 営 不 振 の 状 態 を 脱 したと 認 めた 場 合 は 除 く )にある 者 5 選 定 方 法 ⑴ 日 程 ( 予 定 ) ア 募 集 開 始 日 平 成 28 年 9 月 20 日 ( 火 ) イ 質 問 締 切 日 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) ウ 質 問 回 答 予 定 日 平 成 28 年 10 月 7 日 ( 金 ) エ 参 加 申 込 書 提 出 期 限 平 成 28 年 10 月 14 日 ( 金 ) オ 提 案 書 等 提 出 締 切 日 平 成 28 年 10 月 19 日 ( 水 ) カ 第 一 次 審 査 結 果 通 知 予 定 日 平 成 28 年 11 月 8 日 ( 火 ) キ 第 二 次 審 査 (プレゼンテーション) 平 成 28 年 11 月 18 日 ( 金 ) ク 第 二 次 審 査 結 果 通 知 予 定 日 平 成 28 年 12 月 中 旬 2

⑵ 審 査 方 法 応 募 事 業 者 について 選 定 基 準 ( 別 紙 4)に 基 づき 選 定 委 員 会 による 第 一 次 審 査 ( 提 出 書 類 等 の 書 類 審 査 )と 第 二 次 審 査 ( 提 出 書 類 等 の 書 類 審 査 とプレゼンテーションによる 総 合 評 価 ) を 実 施 する ⑶ 応 募 方 法 参 加 を 希 望 するものは 参 加 申 込 書 ( 別 紙 5)を 以 下 のとおり 提 出 すること ア 受 付 期 限 平 成 28 年 10 月 14 日 ( 金 ) 午 後 5 時 まで ただし 土 日 祝 日 を 除 く 開 庁 日 のみとする イ 受 付 方 法 受 付 場 所 に 持 参 郵 送 電 子 メール ウ 受 付 場 所 176-8501 練 馬 区 豊 玉 北 6-12-1 練 馬 区 役 所 本 庁 舎 2 階 区 民 部 国 保 年 金 課 後 期 高 齢 者 保 険 料 係 安 藤 区 民 部 国 保 年 金 課 後 期 高 齢 者 資 格 係 中 山 なお 参 加 申 込 書 提 出 後 に 辞 退 する 場 合 は 平 成 28 年 10 月 19 日 ( 水 ) 午 後 5 時 までに 参 加 辞 退 書 ( 別 紙 6)を 提 出 すること ⑷ 質 問 回 答 募 集 に 関 する 質 問 は 質 問 票 ( 別 紙 7)に 内 容 を 簡 潔 に 記 入 の 上 以 下 の 内 容 で 行 うこと ア 質 問 締 切 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 午 後 5 時 期 限 を 過 ぎた 質 問 は 受 け 付 けない イ 質 問 方 法 電 子 メール ウ 担 当 部 署 練 馬 区 区 民 部 国 保 年 金 課 後 期 高 齢 者 保 険 料 係 安 藤 練 馬 区 区 民 部 国 保 年 金 課 後 期 高 齢 者 資 格 係 中 山 エ 回 答 方 法 平 成 28 年 10 月 7 日 ( 金 )までに 質 問 事 業 者 名 を 伏 せた 上 で 参 加 申 込 書 を 提 出 したすべての 事 業 者 あてに 電 子 メールで 回 答 する ⑸ 提 案 書 等 の 提 出 提 案 書 等 の 提 出 は 以 下 のとおり 行 うこと ア 提 出 期 限 平 成 28 年 10 月 19 日 ( 水 ) 午 後 5 時 まで ただし 土 日 祝 日 を 除 く 開 庁 日 のみとする イ 提 出 方 法 提 出 場 所 に 持 参 ( 郵 送 は 不 可 ) ウ 提 出 場 所 練 馬 区 役 所 本 庁 舎 2 階 区 民 部 国 保 年 金 課 後 期 高 齢 者 保 険 料 係 安 藤 区 民 部 国 保 年 金 課 後 期 高 齢 者 資 格 係 中 山 電 話 03-5984-4587 エ 提 出 物 以 下 1~24の 各 書 類 を 提 出 すること 原 則 A4 判 で 作 成 すること 様 式 が 定 められているものについては 様 式 に 記 載 すること なお 2324つ いては 作 成 している 場 合 のみ 提 出 するものとする 3

提 出 物 様 式 部 数 1 会 社 概 要 (パンフレット 等 があれば 添 付 すること) 10 部 2 役 員 構 成 名 簿 様 式 1 1 部 3 類 似 事 業 受 託 実 績 ( 契 約 書 の 写 し 表 紙 と 業 務 内 容 を 把 握 でき る 部 分 を 添 付 すること) 様 式 2 10 部 4 情 報 管 理 体 制 様 式 3 10 部 5 安 全 管 理 体 制 確 認 書 様 式 4 1 部 6 出 入 金 管 理 体 制 様 式 5 10 部 7 法 令 遵 守 様 式 6 10 部 8 個 人 情 報 保 護 様 式 7 10 部 9 従 事 者 等 の 育 成 と 研 修 体 制 様 式 8 10 部 10 区 民 雇 用 の 促 進 様 式 9 10 部 11 東 京 電 子 自 治 体 共 同 運 営 サービスの 競 争 入 札 参 加 資 格 受 付 票 の 写 し( 裏 面 印 鑑 証 明 部 分 も 含 む) 12 プライバシーマーク 使 用 許 諾 証 の 写 し 13 提 案 書 表 紙 様 式 10 10 部 14 提 案 書 (A4 用 紙 両 面 で 10 枚 以 内 ) 10 部 15 業 務 実 施 体 制 10 部 16 従 事 予 定 者 様 式 11 10 部 17 平 成 29 年 度 見 積 書 ( 単 価 月 ごとの 人 数 社 会 保 険 事 業 者 負 担 分 その 他 運 営 経 費 などを 記 載 した 内 訳 書 様 式 自 由 を 添 様 式 12 1 部 付 すること) 18 準 備 委 託 見 積 書 参 考 資 料 (17に 準 じて 作 成 すること) 様 式 12 1 部 19 法 人 の 登 記 事 項 証 明 書 ( 発 行 後 3か 月 以 内 の 履 歴 事 項 証 明 書 謄 本 ) 20 法 人 等 の 定 款 21 法 人 等 の 経 歴 書 ( 会 社 案 内 等 ) 従 業 員 数 の 分 かるもの 22 平 成 25~27 年 度 ( 直 近 の3 年 度 ) 決 算 書 類 のうち 税 務 申 告 書 類 一 式 ( 勘 定 科 目 内 訳 明 細 書 を 含 む)またはそれに 代 わるもの 23 平 成 25~27 年 度 ( 直 近 の3 年 度 ) 決 算 に 係 る 営 業 報 告 書 また は 事 業 概 況 書 ( 税 務 署 に 提 出 したものの 写 し) 24 平 成 25~27 年 度 ( 直 近 の3 年 度 間 ) 決 算 に 係 るキャッシュフ ロー 計 算 書 ⑹ 第 一 次 審 査 提 出 書 類 等 による 書 類 審 査 を 行 う 合 計 点 の 高 い 順 に4 社 程 度 が 第 二 次 審 査 に 進 むことがで きる 第 一 次 審 査 の 結 果 は 平 成 28 年 11 月 8 日 ( 火 )に 書 面 で 発 送 する 4

⑺ 第 二 次 審 査 (プレゼンテーション ヒアリング) 平 成 28 年 11 月 18 日 ( 金 ) 予 定 詳 細 は 第 一 次 審 査 を 通 過 した 事 業 者 へ 個 別 に 通 知 する ⑻ 審 査 結 果 の 通 知 審 査 結 果 については 第 二 次 審 査 参 加 事 業 者 へ 平 成 28 年 12 月 中 旬 ( 予 定 )に 書 面 で 発 送 す る 6 選 定 事 業 者 との 協 議 選 定 事 業 者 と 区 との 協 議 により 受 託 業 務 の 詳 細 な 内 容 を 決 定 する 選 定 事 業 者 が 契 約 締 結 前 に 練 馬 区 から 指 名 停 止 を 受 けるなどにより 欠 格 事 項 に 該 当 した 場 合 または 虚 偽 の 提 案 を 行 ったことが 判 明 した 場 合 当 該 事 業 者 を 失 格 とし 審 査 結 果 が 次 順 位 のものを 新 たに 選 定 事 業 者 とすることができる 7 情 報 公 開 本 件 業 者 選 定 情 報 ( 提 出 書 類 を 含 む)は 練 馬 区 情 報 公 開 条 例 ( 平 成 13 年 10 月 練 馬 区 条 例 第 61 号 )に 規 定 する 公 文 書 に 該 当 するものであり 情 報 公 開 に 関 しては プロポーザル 方 式 による 業 者 選 定 情 報 に 係 る 情 報 公 開 基 準 ( 別 紙 8)に 基 づき 取 扱 うものとする 8 その 他 事 項 ⑴ 参 加 申 込 提 案 書 等 の 作 成 提 出 等 に 係 る 費 用 は 参 加 事 業 者 の 負 担 とする ⑵ 提 出 された 提 案 書 等 の 書 類 は 返 却 しない 区 の 所 定 の 保 存 年 限 経 過 後 に 廃 棄 処 分 とする ⑶ 提 出 された 提 案 書 等 の 書 類 が 以 下 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 無 効 の 扱 いとする ア 記 載 すべき 事 項 の 全 部 または 一 部 が 記 載 されていないもの イ 虚 偽 の 記 載 をしたもの ⑷ 提 出 された 提 案 書 等 の 書 類 に 虚 偽 の 記 載 をした 場 合 は 無 効 の 扱 いとするとともに 虚 偽 の 記 載 をした 参 加 事 業 者 に 対 し 指 名 停 止 の 措 置 を 行 うことがある ⑸ 提 案 内 容 に 含 まれる 特 許 権 実 用 新 案 権 意 匠 権 商 標 権 の 日 本 国 および 日 本 国 以 外 の 国 の 法 令 に 基 づき 保 護 される 第 三 者 の 権 利 の 対 象 となっているものを 使 用 した 結 果 生 じた 一 切 の 責 任 は 提 案 事 業 者 が 負 うこととする ⑹ 本 委 託 については 当 該 委 託 に 関 する 予 算 が 平 成 29 年 第 一 回 練 馬 区 議 会 定 例 会 で 議 決 され 配 当 されてから 効 力 を 発 する なお 本 件 にかかる 予 算 が 成 立 しない 場 合 これに 伴 う 提 案 者 の 損 失 について 区 は 損 害 賠 償 の 責 を 負 わないものとする ⑺ 本 要 領 に 定 めのない 事 項 および 本 要 領 に 疑 義 が 生 じた 場 合 は 協 議 により 定 める 9 問 合 せ 先 担 当 練 馬 区 区 民 部 国 保 年 金 課 後 期 高 齢 者 保 険 料 係 安 藤 練 馬 区 区 民 部 国 保 年 金 課 後 期 高 齢 者 資 格 係 中 山 176-8501 練 馬 区 豊 玉 北 6-12-1 練 馬 区 役 所 本 庁 舎 2 階 電 話 03-5984-4587 FAX 03-5984-1212 5