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32 026 273 3 フロントが 標 準 仕 様 である 車 両 2 3 1 F930A664 1 バッテリーのマイナスケーブルを 取 り 外 す ワイ ヤーハーネスを ボンネットワイヤーに 沿 ってエ レクトリカルセンター 後 方 に 配 置 する アース ケーブルを エンジンルームのエレクトリカルセ ンター 付 近 にあるフロントアースポイント(G30A) に 接 続 する 2 エンジンルームのエレクトリカルセンターとフロ ントフェンダーの 間 にある Pre Acc コンセント を 探 し 出 し テープやダミー 接 続 があれば 取 り 外 す 3 ワイヤーハーネスを 4 極 の Pre-Acc コンセント に 接 続 する 重 要 事 項 4 極 の Pre-Acc コンセントが 既 に 他 に 使 用 されて いる 場 合 は 既 存 のコネクターに 次 のようにして 接 続 を 行 う: - Pre-Acc コンセントを 分 離 する - コネクターからタイマーリレーワイヤーハーネス 用 のシールを 取 り 外 し ケーブルをベースから 抜 き 取 る - Pre-Acc に 接 続 されていたコネクターの 4 番 の 位 置 にケーブルを 挿 入 する - コネクターを Pre-Acc に 接 続 する 7 スポイラーシールドの 左 側 パーツのボルト(3 本 ) を 取 り 外 し これを 倒 して 下 げる 8 ワイヤーハーネスを 取 り 付 けられるようにするた め 延 長 ケーブル / 分 岐 コネクターの 全 ての 接 点 を 外 し ブロックヒーターの 延 長 ケーブルを 穴 か ら 外 に 出 す ワイヤーハーネスを ブロックヒー ターの 延 長 ケーブルが 配 線 されていた 穴 を 通 して 中 に 入 れる ブロックヒーターの 延 長 ケーブルを 再 び 穴 に 通 す 全 ての 延 長 ケーブルをタイマーリレーに 接 続 す る ロッククリップを 取 り 付 ける( 正 しく 取 り 付 けると カチッという 音 がするはずである) 警 告 ワイヤーハーネスが 挟 まれていないことを 確 認 す る 誤 った 取 り 付 けを 行 うとワイヤーハーネスを 損 傷 し 短 絡 や 火 災 の 原 因 となる 恐 れがある 9 ワイヤーハーネスをタイマーリレーに 接 続 する 10 車 をリフトダウンする 11 バッテリーのマイナスケーブルを 接 続 する 4 ケーブルタイ 1 本 を 使 用 して ワイヤーハーネス をボンネットワイヤーに 左 ヘッドライト 後 方 位 置 で 固 定 する 5 ワイヤーハーネスをバッテリートレーの 前 コネ クターハウジングH24-1 内 側 の 位 置 で 下 に 垂 らす 6 車 をリフトアップする

4 32 026 273 12 診 断 ツールを 接 続 し 車 のモデルと 年 式 を 選 択 し 全 て を 選 択 し 追 加 / 削 除 を 選 択 し アク セサリーを 選 択 し 追 加 を 選 択 する 重 要 事 項 診 断 ツールは 場 合 によって TIS セーフティコード を 必 要 とすることがある このコードの 入 手 方 法 は 診 断 ツールのディスプレイに 表 示 される 13 車 両 のエンジンヒーターを 外 部 電 源 のコンセント に 接 続 する 14 SIDC ボタン CUSTOMIZE を 押 し エンジンヒー ター を 選 択 し SET を 押 し マニュアルコン トロール を 選 択 し SET を 押 し ヒーター ON を 選 択 し SET を 押 して エンジンヒーター が 始 動 することを 確 認 する 15 マニュアルコントロール を 選 択 し SET を 押 し ヒーター OFF を 選 択 し SET を 押 して 戻 る および 終 了 を 選 択 する

32 026 273 5 フロントが Aero 仕 様 である 車 両 5 5 5 2 2 8 9 6 4 6 4 F930A670 1 バッテリーのマイナスケーブルを 取 り 外 す 2 上 部 ラジエーターメンバーから バンパーアウ ターシェルの 各 クリップを 取 り 外 す 3 車 をリフトアップする 4 ホイールハウジング 内 の 各 バンパーボルトを 取 り 外 す 5 スポイラーシールドを 取 り 外 す 6 バンパーのコネクターを 分 離 し コネクターをスポ イラーシールド 上 のホルダーから 取 り 外 す ヘッドライトウォッシャー 装 備 車 :スポイラー シールドからホースの 留 めを 外 す 7 車 をリフトダウンする 8 バンパーシェルの 各 サイドピースを 外 側 に 引 い て バンパーを 取 り 外 す ヘッドライトウォッシャー 装 備 車 : 分 岐 管 から ホースを 外 し 8.5 mm のドリルでホースに 栓 を する 9 左 ヘッドライトを 取 り 外 す

6 32 026 273 B 10 15 C 11,12,13,14 15 A 17 11 17 17 17 10 ブロックヒーターの 無 い 車 両 :タイマーリレー 用 に ホーンブラケットにドリルで 直 径 6 mmの 穴 を あける 警 告 車 のワイヤーハーネスを 損 傷 しないように 注 意 する こと ワイヤーハーネスが 損 傷 すると 短 絡 や 火 災 の 原 因 となる 恐 れがある 11 各 延 長 ケーブル / 分 岐 コネクターの 全 ての 接 点 を 外 し ケーブルをアッパーラジエーターメンバー まで 引 き 戻 す(アッパーラジエーターブラケット のケーブルタイは 取 り 外 さない) 接 続 ケーブル を 左 ヘッドライトとラジエーターの 間 からラジ エーターメンバー 下 まで 通 す 12 接 続 ケーブルをタイマーリレー (A) に 接 続 する 13 エンジンブロックヒーターのケーブルをタイマー キットのコンセント (B) に 接 続 する 14 キャビンヒーター 装 備 車 両 :キャビンのコンセン トのケーブルを タイマーリレーのコンセント(C) に 接 続 する 15 リレーのスペーサー 突 起 をブラケット 側 に 向 け ボルトの 頭 をラジエーター 側 を 向 くように 取 り 付 けて タイマーリレーをホーンブラケットに 取 り 付 ける タイマーリレーのコンセント (B) に 接 続 されている 延 長 ケーブルは タイマーリレー 上 方 に 配 置 しなければならない F930A671 16 ロッククリップを 各 接 続 部 に 取 り 付 ける 正 しく 取 り 付 けると カチッという 音 がする 17 タイマーリレーにワイヤーハーネスを 接 続 し ワ イヤーハーネスを 接 続 ケーブルに 沿 って 敷 設 して からホーン 用 のワイヤーハーネスに 沿 わせてバン パーメンバーまで 下 ろし 衝 突 センサーのハーネ スに 沿 わせる タイマーリレーのワイヤーハーネ スを 衝 突 センサーのワイヤーハーネスと 同 じ 固 定 箇 所 で 固 定 する 重 要 事 項 タイマーリレーのワイヤーハーネスは 必 ずヘッド ライトの 穴 にある 衝 突 センサーハーネス 脇 に 配 置 し なければならない

32 026 273 7 19 20 18 F930A672 18 アースケーブルを エンジンルームのエレクトリ カルセンター 付 近 にあるフロントアースポイント (G30A) に 接 続 する 19 エンジンルームのエレクトリカルセンターとフロ ントフェンダーの 間 にある Pre Acc コンセント を 探 し 出 し テープやダミー 接 続 があれば 取 り 外 す 20 ワイヤーハーネスを 4 極 の Pre-Acc コンセント に 接 続 する 注 記 4 極 Pre-Acc コンセントが 既 に 他 に 使 用 されて いる 場 合 は 既 存 のコネクターに 次 のようにして 接 続 を 行 う: Pre-Acc を 分 離 する コネクターからタイマーリレーワイヤーハーネ ス 用 のシールを 取 り 外 し ケーブルをベースか ら 抜 き 取 る Pre-Acc に 接 続 されていたコネクターの4 番 の 位 置 にケーブルを 挿 入 する コネクターを Pre-Acc に 接 続 する

8 32 026 273 21 27 27 27 22 22 26 25 26 25 F930A673 21 左 ヘッドライトを 接 続 し 取 り 付 ける 警 告 ワイヤーハーネスが 挟 まれていないことを 確 認 す る 誤 った 取 り 付 けを 行 うとワイヤーハーネスを 損 傷 し 短 絡 や 火 災 の 原 因 となる 恐 れがある 22 バンパーをリフトアップする 警 告 ワイヤーハーネスが 挟 まれていないことを 確 認 す る 誤 った 取 り 付 けを 行 うとワイヤーハーネスを 損 傷 し 短 絡 や 火 災 の 原 因 となる 恐 れがある ヘッドライトウォッシャー 装 備 車 : ヘッドライト ウォッシャーホースを 分 岐 管 に 接 続 する 23 バンパーをはめ 合 わせ シェルを 後 方 に 押 してホ ルダーのキャッチにはめる 24 上 部 ラジエーターメンバーに 各 クリップを 取 り 付 ける 25 車 をリフトアップし ホイールハウジング 内 に 各 バンパーボルトを 取 り 付 ける 26 スポイラーシールドをリフトアップし バンパー のコネクターをホルダー 内 に 取 り 付 け コネク ターを 接 続 する ヘッドライトウォッシャー 装 備 車 : ホースをスポ イラーシールドにしっかり 留 める 27 スポイラーシールドを 取 り 付 ける 28 車 をリフトダウンし バンパーのはめ 合 わせを 確 認 する 29 バッテリーのマイナスケーブルを 接 続 する 30 ヘッドライトウォッシャー 装 備 車 : ヘッドライト ウォッシャーが 正 しく 作 動 することを 確 認 する 31 診 断 ツールを 接 続 し 車 のモデルと 年 式 を 選 択 し 全 て を 選 択 し 追 加 / 削 除 を 選 択 して ア クセサリーを 選 択 し 追 加 を 選 択 する 注 記 診 断 ツールは 場 合 によって TIS セーフティコード を 必 要 とすることがある このコードの 入 手 方 法 は 診 断 ツールのディスプレイに 表 示 される 32 車 両 のエンジンヒーターを 外 部 電 源 のコンセント に 接 続 する 33 SIDC ボタンの CUSTOMIZE を 押 し エンジン ヒーター を 選 択 し SET を 押 し マニュアル コントロール を 選 択 し SET を 押 し ヒー ター ON を 選 択 し SET を 押 して エンジン ヒーターが 始 動 することを 確 認 する 34 マニュアルコントロール を 選 択 し SET を 押 し ヒーター OFF を 選 択 し SET を 押 して 戻 る および 終 了 を 選 択 する

32 026 273 9 F930A674 リモコンコードの 同 期 化 キーをイグニッションスイッチに 差 し 込 んで リモコ ンのコードを 同 調 させる 重 要 事 項 これは 必 ず 全 てのキーで 実 施 すること さもないと リモコンが 正 しく 作 動 しない 挟 み 込 み 防 止 機 能 の 学 習 5 ウインドーを 完 全 に 上 げる 上 がっている 間 ボ タンを 押 し 続 けること ウインドーが 一 番 上 の 位 置 に 達 しても 1 秒 以 上 押 し 続 ける 6 ウインドーを 完 全 に 下 げる 下 がっている 間 ボ タンを 押 し 続 けること 7 ウインドーを 完 全 に 上 げる 上 がっている 間 ボ タンを 押 し 続 けること ウインドーが 一 番 上 の 位 置 に 達 しても 1 秒 以 上 押 し 続 ける 8 較 正 が 完 了 すると 確 認 音 が 聞 こえる 確 認 音 が 聞 こえない 場 合 手 順 を 繰 り 返 す 警 告 電 源 接 続 を 切 った 後 では パワーウインドーの 較 正 を 完 了 するまで 挟 み 込 み 防 止 機 能 は 機 能 しない 注 記 電 圧 変 動 があるため 制 御 モジュールは 必 ず 一 度 に 1 台 ずつ 較 正 すること 1 ウインドーを 閉 じる CV(カブリオレ):ドアとソフトトップを 閉 じる 2 インストルメントパネルのエレクトリカルセン ター(IPEC)のヒューズ F5 を 一 旦 外 してから 入 れ 直 し 挟 み 込 み 防 止 機 能 をリセットする これに より 両 方 のドア 制 御 モジュールの 挟 み 込 み 防 止 機 能 がリセットされ フロントウインドーを 両 方 と もプログラムすることができる 3 車 を 始 動 する 4 ウインドーを 完 全 に 下 げる 下 がっている 間 ボ タンを 押 し 続 けること

10 32 026 273 F930A675 時 計 の 設 定 オーディオシステムがあり ナビゲーションシステム は 無 い 車 両 の 場 合 CD チェンジャーが 付 いていないオーディオシステ ムのマニュアル 調 整 : 時 計 のボタンを 押 す 変 更 したいメニューの 真 下 にあるメニュー 選 択 ボ タンを 押 す もう 一 度 メニューボタンを 押 し 時 刻 または 日 付 を 段 階 的 に 増 やす 時 刻 または 日 付 は SEEK ボタン FWD ボタン または REV ボタンでも 変 更 できる CD チェンジャー 付 きオーディオシステムの マニュアル 調 整 : MENU ボタンを 押 す ディスプレイの 時 計 のシンボルの 真 下 にあるメ ニュー 選 択 ボタンを 押 す 変 更 したいメニューの 真 下 にあるメニュー 選 択 ボ タンを 押 す もう 一 度 メニューボタンを 押 し 時 刻 または 日 付 を 段 階 的 に 増 やす 時 刻 または 日 付 は SEEK ボタン FWD ボタン または REV ボタンでも 変 更 できる RDS 時 刻 の 自 動 調 整 : RDS 時 刻 を 受 信 するためには 通 常 の 受 信 状 態 で 実 際 のラジオ 局 が RDS 時 刻 (CT-Clock Time) 用 信 号 を 送 信 していることが 必 要 である 時 計 メニューで ディスプレイの 矢 印 の 真 下 にある メニュー 選 択 ボタンを 押 す メニューで RDS 時 刻 の 真 下 にあるメニュー 選 択 ボタ ンを 押 す これにより 時 刻 の 調 整 は 自 動 的 に 行 われ ディスプ レイに RDS 時 刻 に 変 更 と 表 示 される 時 刻 情 報 が 無 い 場 合 または RDS 受 信 状 態 が 悪 い 場 合 は ディス プレイに RDS 時 刻 受 信 不 可 能 と 表 示 される 時 計 の 設 定 オーディオシステムとナビゲーションシステムを 装 備 した 車 両 の 場 合 注 記 本 ユニットはタッチパネル 機 能 を 装 備 し 時 刻 のみ 表 示 する ナビゲーションシステムは GPS 信 号 により 正 確 な 日 付 を 受 信 する 日 付 は サービス 等 その 他 の 車 両 作 業 に 使 用 され ディスプレイには 表 示 されない 1 イグニッションを ON 位 置 にする 2 オーディオシステムをオンにする 3 時 計 のタブがアクティブになるまで MENUを 押 す 4 タッチスクリーンで RDS 時 刻 またはマニュアル 調 整 を 選 択 する RDS 時 刻 を 受 信 するためには 通 常 の 受 信 状 態 で 実 際 のラジオ 局 が RDS 時 刻 (CT- Clock Time) 用 信 号 を 送 信 していることが 必 要 で ある

32 026 273 11 アラームの 調 整 モーションセンサー 付 きの 盗 難 防 止 アラームを 装 備 した 車 の 場 合 は ヒーターがオンになるとアラームが 誤 作 動 することがある これを 防 止 するため 診 断 ツールを 使 用 して ヒー ターが 作 動 するとモーションセンサーがオフになり ヒーターが 停 止 すると 再 びオンになるように 設 定 す ることができる 注 記 顧 客 に アラームの 設 定 を 調 整 する 可 能 性 があるこ とを 通 知 した 上 で アラームのコンフィギュレー ションについて 決 定 する 手 順 診 断 ツールを 接 続 し 次 のようにナビゲートする: 故 障 診 断 - 車 両 タイプ - 年 式 - ボディ - 盗 難 防 止 - 盗 難 防 止 アラーム - 調 整 - 盗 難 防 止 探 知 機 能 を 無 効 にする アラームのコンフィギュレーションを 選 択 する

12 32 026 273

32 026 273 13 ユーザーの 方 へ 延 長 ケーブルは 屋 外 使 用 が 認 められた 耐 油 性 ゴ ムケーブルで 断 面 積 が 3 1.5mm 2 以 上 のものを 使 用 して 下 さい ヒーターシステムは アース 付 きコンセントへの 接 続 のみが 認 められています 警 告 全 てのケーブル 類 は 慎 重 に 取 り 扱 って 下 さい - ボンネットとボディの 間 に 挟 まないように また 鋭 利 な 部 品 などに 当 たって 損 傷 を 受 けないように 注 意 して 下 さい - 感 電 を 回 避 するため コネクタープラグのアース ピン ヒーターハウジング 車 のボディの 間 のアー ス 接 続 を 定 期 的 に 点 検 して 下 さい - 延 長 ケーブルは 損 傷 や 経 年 劣 化 について 定 期 的 に 点 検 して 下 さい 損 傷 しているケーブルは ケガ につながる 恐 れがありますので 直 ちに 新 品 と 交 換 して 下 さい 注 記 下 記 の 場 合 ヒーターの 機 能 が 劣 化 する 恐 れがあり ます: 冷 却 液 が 汚 れている 場 合 冷 却 液 レベルが 不 十 分 であるか システム 内 に 空 気 が 入 っている 場 合 システム 内 にみぞれ 状 の 氷 が 入 っている 場 合 ラジエーターシールが 使 用 されている 場 合 アラームの 調 整 モーションセンサー 付 きの 盗 難 防 止 アラームを 装 備 した 車 の 場 合 は ヒーターがオンになるとアラームが 誤 作 動 することがあります これを 防 ぐため ヒーターがオンのときにはモーショ ンセンサーがオフとなり ヒーターがオフになると モーションセンサーがオンになるように 設 定 するこ とができます アラームの 調 整 については サーブ 指 定 の 整 備 工 場 に ご 連 絡 下 さい