z900 SITdefault タイマーキット MONTERINGSANVISNING INSTALLATION INSTRUCTIONS MONTAGEANLEITUNG INSTRUCTIONS DE MONTAGE Accessories Part No. Date Instruction Part No. Replaces 32 026 237 Dec 07 32 026 273 32 026 273 Sep 07 F930A663 フロントが 標 準 仕 様 である 車 両 Aero フロントの 車 両 リモコンコードの 同 期 化 挟 み 込 み 防 止 機 能 の 学 習 時 計 の 設 定 アラームの 調 整 ユーザーの 方 へ 3 ページ 5 ページ 9 ページ 9 ページ 10 ページ 11 ページ 13 ページ
2 32 026 273 1 4 6 5 2 3 F930A005 1 ワイヤーハーネス 2 タイマーリレー 3 保 護 キャップ 4 ケーブルタイ (x7) 5 ボルト(フロントが 標 準 仕 様 である 車 両 では 使 用 しない) 6 ナット(フロントが 標 準 仕 様 である 車 両 では 使 用 しない)
32 026 273 3 フロントが 標 準 仕 様 である 車 両 2 3 1 F930A664 1 バッテリーのマイナスケーブルを 取 り 外 す ワイ ヤーハーネスを ボンネットワイヤーに 沿 ってエ レクトリカルセンター 後 方 に 配 置 する アース ケーブルを エンジンルームのエレクトリカルセ ンター 付 近 にあるフロントアースポイント(G30A) に 接 続 する 2 エンジンルームのエレクトリカルセンターとフロ ントフェンダーの 間 にある Pre Acc コンセント を 探 し 出 し テープやダミー 接 続 があれば 取 り 外 す 3 ワイヤーハーネスを 4 極 の Pre-Acc コンセント に 接 続 する 重 要 事 項 4 極 の Pre-Acc コンセントが 既 に 他 に 使 用 されて いる 場 合 は 既 存 のコネクターに 次 のようにして 接 続 を 行 う: - Pre-Acc コンセントを 分 離 する - コネクターからタイマーリレーワイヤーハーネス 用 のシールを 取 り 外 し ケーブルをベースから 抜 き 取 る - Pre-Acc に 接 続 されていたコネクターの 4 番 の 位 置 にケーブルを 挿 入 する - コネクターを Pre-Acc に 接 続 する 7 スポイラーシールドの 左 側 パーツのボルト(3 本 ) を 取 り 外 し これを 倒 して 下 げる 8 ワイヤーハーネスを 取 り 付 けられるようにするた め 延 長 ケーブル / 分 岐 コネクターの 全 ての 接 点 を 外 し ブロックヒーターの 延 長 ケーブルを 穴 か ら 外 に 出 す ワイヤーハーネスを ブロックヒー ターの 延 長 ケーブルが 配 線 されていた 穴 を 通 して 中 に 入 れる ブロックヒーターの 延 長 ケーブルを 再 び 穴 に 通 す 全 ての 延 長 ケーブルをタイマーリレーに 接 続 す る ロッククリップを 取 り 付 ける( 正 しく 取 り 付 けると カチッという 音 がするはずである) 警 告 ワイヤーハーネスが 挟 まれていないことを 確 認 す る 誤 った 取 り 付 けを 行 うとワイヤーハーネスを 損 傷 し 短 絡 や 火 災 の 原 因 となる 恐 れがある 9 ワイヤーハーネスをタイマーリレーに 接 続 する 10 車 をリフトダウンする 11 バッテリーのマイナスケーブルを 接 続 する 4 ケーブルタイ 1 本 を 使 用 して ワイヤーハーネス をボンネットワイヤーに 左 ヘッドライト 後 方 位 置 で 固 定 する 5 ワイヤーハーネスをバッテリートレーの 前 コネ クターハウジングH24-1 内 側 の 位 置 で 下 に 垂 らす 6 車 をリフトアップする
4 32 026 273 12 診 断 ツールを 接 続 し 車 のモデルと 年 式 を 選 択 し 全 て を 選 択 し 追 加 / 削 除 を 選 択 し アク セサリーを 選 択 し 追 加 を 選 択 する 重 要 事 項 診 断 ツールは 場 合 によって TIS セーフティコード を 必 要 とすることがある このコードの 入 手 方 法 は 診 断 ツールのディスプレイに 表 示 される 13 車 両 のエンジンヒーターを 外 部 電 源 のコンセント に 接 続 する 14 SIDC ボタン CUSTOMIZE を 押 し エンジンヒー ター を 選 択 し SET を 押 し マニュアルコン トロール を 選 択 し SET を 押 し ヒーター ON を 選 択 し SET を 押 して エンジンヒーター が 始 動 することを 確 認 する 15 マニュアルコントロール を 選 択 し SET を 押 し ヒーター OFF を 選 択 し SET を 押 して 戻 る および 終 了 を 選 択 する
32 026 273 5 フロントが Aero 仕 様 である 車 両 5 5 5 2 2 8 9 6 4 6 4 F930A670 1 バッテリーのマイナスケーブルを 取 り 外 す 2 上 部 ラジエーターメンバーから バンパーアウ ターシェルの 各 クリップを 取 り 外 す 3 車 をリフトアップする 4 ホイールハウジング 内 の 各 バンパーボルトを 取 り 外 す 5 スポイラーシールドを 取 り 外 す 6 バンパーのコネクターを 分 離 し コネクターをスポ イラーシールド 上 のホルダーから 取 り 外 す ヘッドライトウォッシャー 装 備 車 :スポイラー シールドからホースの 留 めを 外 す 7 車 をリフトダウンする 8 バンパーシェルの 各 サイドピースを 外 側 に 引 い て バンパーを 取 り 外 す ヘッドライトウォッシャー 装 備 車 : 分 岐 管 から ホースを 外 し 8.5 mm のドリルでホースに 栓 を する 9 左 ヘッドライトを 取 り 外 す
6 32 026 273 B 10 15 C 11,12,13,14 15 A 17 11 17 17 17 10 ブロックヒーターの 無 い 車 両 :タイマーリレー 用 に ホーンブラケットにドリルで 直 径 6 mmの 穴 を あける 警 告 車 のワイヤーハーネスを 損 傷 しないように 注 意 する こと ワイヤーハーネスが 損 傷 すると 短 絡 や 火 災 の 原 因 となる 恐 れがある 11 各 延 長 ケーブル / 分 岐 コネクターの 全 ての 接 点 を 外 し ケーブルをアッパーラジエーターメンバー まで 引 き 戻 す(アッパーラジエーターブラケット のケーブルタイは 取 り 外 さない) 接 続 ケーブル を 左 ヘッドライトとラジエーターの 間 からラジ エーターメンバー 下 まで 通 す 12 接 続 ケーブルをタイマーリレー (A) に 接 続 する 13 エンジンブロックヒーターのケーブルをタイマー キットのコンセント (B) に 接 続 する 14 キャビンヒーター 装 備 車 両 :キャビンのコンセン トのケーブルを タイマーリレーのコンセント(C) に 接 続 する 15 リレーのスペーサー 突 起 をブラケット 側 に 向 け ボルトの 頭 をラジエーター 側 を 向 くように 取 り 付 けて タイマーリレーをホーンブラケットに 取 り 付 ける タイマーリレーのコンセント (B) に 接 続 されている 延 長 ケーブルは タイマーリレー 上 方 に 配 置 しなければならない F930A671 16 ロッククリップを 各 接 続 部 に 取 り 付 ける 正 しく 取 り 付 けると カチッという 音 がする 17 タイマーリレーにワイヤーハーネスを 接 続 し ワ イヤーハーネスを 接 続 ケーブルに 沿 って 敷 設 して からホーン 用 のワイヤーハーネスに 沿 わせてバン パーメンバーまで 下 ろし 衝 突 センサーのハーネ スに 沿 わせる タイマーリレーのワイヤーハーネ スを 衝 突 センサーのワイヤーハーネスと 同 じ 固 定 箇 所 で 固 定 する 重 要 事 項 タイマーリレーのワイヤーハーネスは 必 ずヘッド ライトの 穴 にある 衝 突 センサーハーネス 脇 に 配 置 し なければならない
32 026 273 7 19 20 18 F930A672 18 アースケーブルを エンジンルームのエレクトリ カルセンター 付 近 にあるフロントアースポイント (G30A) に 接 続 する 19 エンジンルームのエレクトリカルセンターとフロ ントフェンダーの 間 にある Pre Acc コンセント を 探 し 出 し テープやダミー 接 続 があれば 取 り 外 す 20 ワイヤーハーネスを 4 極 の Pre-Acc コンセント に 接 続 する 注 記 4 極 Pre-Acc コンセントが 既 に 他 に 使 用 されて いる 場 合 は 既 存 のコネクターに 次 のようにして 接 続 を 行 う: Pre-Acc を 分 離 する コネクターからタイマーリレーワイヤーハーネ ス 用 のシールを 取 り 外 し ケーブルをベースか ら 抜 き 取 る Pre-Acc に 接 続 されていたコネクターの4 番 の 位 置 にケーブルを 挿 入 する コネクターを Pre-Acc に 接 続 する
8 32 026 273 21 27 27 27 22 22 26 25 26 25 F930A673 21 左 ヘッドライトを 接 続 し 取 り 付 ける 警 告 ワイヤーハーネスが 挟 まれていないことを 確 認 す る 誤 った 取 り 付 けを 行 うとワイヤーハーネスを 損 傷 し 短 絡 や 火 災 の 原 因 となる 恐 れがある 22 バンパーをリフトアップする 警 告 ワイヤーハーネスが 挟 まれていないことを 確 認 す る 誤 った 取 り 付 けを 行 うとワイヤーハーネスを 損 傷 し 短 絡 や 火 災 の 原 因 となる 恐 れがある ヘッドライトウォッシャー 装 備 車 : ヘッドライト ウォッシャーホースを 分 岐 管 に 接 続 する 23 バンパーをはめ 合 わせ シェルを 後 方 に 押 してホ ルダーのキャッチにはめる 24 上 部 ラジエーターメンバーに 各 クリップを 取 り 付 ける 25 車 をリフトアップし ホイールハウジング 内 に 各 バンパーボルトを 取 り 付 ける 26 スポイラーシールドをリフトアップし バンパー のコネクターをホルダー 内 に 取 り 付 け コネク ターを 接 続 する ヘッドライトウォッシャー 装 備 車 : ホースをスポ イラーシールドにしっかり 留 める 27 スポイラーシールドを 取 り 付 ける 28 車 をリフトダウンし バンパーのはめ 合 わせを 確 認 する 29 バッテリーのマイナスケーブルを 接 続 する 30 ヘッドライトウォッシャー 装 備 車 : ヘッドライト ウォッシャーが 正 しく 作 動 することを 確 認 する 31 診 断 ツールを 接 続 し 車 のモデルと 年 式 を 選 択 し 全 て を 選 択 し 追 加 / 削 除 を 選 択 して ア クセサリーを 選 択 し 追 加 を 選 択 する 注 記 診 断 ツールは 場 合 によって TIS セーフティコード を 必 要 とすることがある このコードの 入 手 方 法 は 診 断 ツールのディスプレイに 表 示 される 32 車 両 のエンジンヒーターを 外 部 電 源 のコンセント に 接 続 する 33 SIDC ボタンの CUSTOMIZE を 押 し エンジン ヒーター を 選 択 し SET を 押 し マニュアル コントロール を 選 択 し SET を 押 し ヒー ター ON を 選 択 し SET を 押 して エンジン ヒーターが 始 動 することを 確 認 する 34 マニュアルコントロール を 選 択 し SET を 押 し ヒーター OFF を 選 択 し SET を 押 して 戻 る および 終 了 を 選 択 する
32 026 273 9 F930A674 リモコンコードの 同 期 化 キーをイグニッションスイッチに 差 し 込 んで リモコ ンのコードを 同 調 させる 重 要 事 項 これは 必 ず 全 てのキーで 実 施 すること さもないと リモコンが 正 しく 作 動 しない 挟 み 込 み 防 止 機 能 の 学 習 5 ウインドーを 完 全 に 上 げる 上 がっている 間 ボ タンを 押 し 続 けること ウインドーが 一 番 上 の 位 置 に 達 しても 1 秒 以 上 押 し 続 ける 6 ウインドーを 完 全 に 下 げる 下 がっている 間 ボ タンを 押 し 続 けること 7 ウインドーを 完 全 に 上 げる 上 がっている 間 ボ タンを 押 し 続 けること ウインドーが 一 番 上 の 位 置 に 達 しても 1 秒 以 上 押 し 続 ける 8 較 正 が 完 了 すると 確 認 音 が 聞 こえる 確 認 音 が 聞 こえない 場 合 手 順 を 繰 り 返 す 警 告 電 源 接 続 を 切 った 後 では パワーウインドーの 較 正 を 完 了 するまで 挟 み 込 み 防 止 機 能 は 機 能 しない 注 記 電 圧 変 動 があるため 制 御 モジュールは 必 ず 一 度 に 1 台 ずつ 較 正 すること 1 ウインドーを 閉 じる CV(カブリオレ):ドアとソフトトップを 閉 じる 2 インストルメントパネルのエレクトリカルセン ター(IPEC)のヒューズ F5 を 一 旦 外 してから 入 れ 直 し 挟 み 込 み 防 止 機 能 をリセットする これに より 両 方 のドア 制 御 モジュールの 挟 み 込 み 防 止 機 能 がリセットされ フロントウインドーを 両 方 と もプログラムすることができる 3 車 を 始 動 する 4 ウインドーを 完 全 に 下 げる 下 がっている 間 ボ タンを 押 し 続 けること
10 32 026 273 F930A675 時 計 の 設 定 オーディオシステムがあり ナビゲーションシステム は 無 い 車 両 の 場 合 CD チェンジャーが 付 いていないオーディオシステ ムのマニュアル 調 整 : 時 計 のボタンを 押 す 変 更 したいメニューの 真 下 にあるメニュー 選 択 ボ タンを 押 す もう 一 度 メニューボタンを 押 し 時 刻 または 日 付 を 段 階 的 に 増 やす 時 刻 または 日 付 は SEEK ボタン FWD ボタン または REV ボタンでも 変 更 できる CD チェンジャー 付 きオーディオシステムの マニュアル 調 整 : MENU ボタンを 押 す ディスプレイの 時 計 のシンボルの 真 下 にあるメ ニュー 選 択 ボタンを 押 す 変 更 したいメニューの 真 下 にあるメニュー 選 択 ボ タンを 押 す もう 一 度 メニューボタンを 押 し 時 刻 または 日 付 を 段 階 的 に 増 やす 時 刻 または 日 付 は SEEK ボタン FWD ボタン または REV ボタンでも 変 更 できる RDS 時 刻 の 自 動 調 整 : RDS 時 刻 を 受 信 するためには 通 常 の 受 信 状 態 で 実 際 のラジオ 局 が RDS 時 刻 (CT-Clock Time) 用 信 号 を 送 信 していることが 必 要 である 時 計 メニューで ディスプレイの 矢 印 の 真 下 にある メニュー 選 択 ボタンを 押 す メニューで RDS 時 刻 の 真 下 にあるメニュー 選 択 ボタ ンを 押 す これにより 時 刻 の 調 整 は 自 動 的 に 行 われ ディスプ レイに RDS 時 刻 に 変 更 と 表 示 される 時 刻 情 報 が 無 い 場 合 または RDS 受 信 状 態 が 悪 い 場 合 は ディス プレイに RDS 時 刻 受 信 不 可 能 と 表 示 される 時 計 の 設 定 オーディオシステムとナビゲーションシステムを 装 備 した 車 両 の 場 合 注 記 本 ユニットはタッチパネル 機 能 を 装 備 し 時 刻 のみ 表 示 する ナビゲーションシステムは GPS 信 号 により 正 確 な 日 付 を 受 信 する 日 付 は サービス 等 その 他 の 車 両 作 業 に 使 用 され ディスプレイには 表 示 されない 1 イグニッションを ON 位 置 にする 2 オーディオシステムをオンにする 3 時 計 のタブがアクティブになるまで MENUを 押 す 4 タッチスクリーンで RDS 時 刻 またはマニュアル 調 整 を 選 択 する RDS 時 刻 を 受 信 するためには 通 常 の 受 信 状 態 で 実 際 のラジオ 局 が RDS 時 刻 (CT- Clock Time) 用 信 号 を 送 信 していることが 必 要 で ある
32 026 273 11 アラームの 調 整 モーションセンサー 付 きの 盗 難 防 止 アラームを 装 備 した 車 の 場 合 は ヒーターがオンになるとアラームが 誤 作 動 することがある これを 防 止 するため 診 断 ツールを 使 用 して ヒー ターが 作 動 するとモーションセンサーがオフになり ヒーターが 停 止 すると 再 びオンになるように 設 定 す ることができる 注 記 顧 客 に アラームの 設 定 を 調 整 する 可 能 性 があるこ とを 通 知 した 上 で アラームのコンフィギュレー ションについて 決 定 する 手 順 診 断 ツールを 接 続 し 次 のようにナビゲートする: 故 障 診 断 - 車 両 タイプ - 年 式 - ボディ - 盗 難 防 止 - 盗 難 防 止 アラーム - 調 整 - 盗 難 防 止 探 知 機 能 を 無 効 にする アラームのコンフィギュレーションを 選 択 する
12 32 026 273
32 026 273 13 ユーザーの 方 へ 延 長 ケーブルは 屋 外 使 用 が 認 められた 耐 油 性 ゴ ムケーブルで 断 面 積 が 3 1.5mm 2 以 上 のものを 使 用 して 下 さい ヒーターシステムは アース 付 きコンセントへの 接 続 のみが 認 められています 警 告 全 てのケーブル 類 は 慎 重 に 取 り 扱 って 下 さい - ボンネットとボディの 間 に 挟 まないように また 鋭 利 な 部 品 などに 当 たって 損 傷 を 受 けないように 注 意 して 下 さい - 感 電 を 回 避 するため コネクタープラグのアース ピン ヒーターハウジング 車 のボディの 間 のアー ス 接 続 を 定 期 的 に 点 検 して 下 さい - 延 長 ケーブルは 損 傷 や 経 年 劣 化 について 定 期 的 に 点 検 して 下 さい 損 傷 しているケーブルは ケガ につながる 恐 れがありますので 直 ちに 新 品 と 交 換 して 下 さい 注 記 下 記 の 場 合 ヒーターの 機 能 が 劣 化 する 恐 れがあり ます: 冷 却 液 が 汚 れている 場 合 冷 却 液 レベルが 不 十 分 であるか システム 内 に 空 気 が 入 っている 場 合 システム 内 にみぞれ 状 の 氷 が 入 っている 場 合 ラジエーターシールが 使 用 されている 場 合 アラームの 調 整 モーションセンサー 付 きの 盗 難 防 止 アラームを 装 備 した 車 の 場 合 は ヒーターがオンになるとアラームが 誤 作 動 することがあります これを 防 ぐため ヒーターがオンのときにはモーショ ンセンサーがオフとなり ヒーターがオフになると モーションセンサーがオンになるように 設 定 するこ とができます アラームの 調 整 については サーブ 指 定 の 整 備 工 場 に ご 連 絡 下 さい