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5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

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Transcription:

入 札 説 明 書 埼 玉 大 学 太 田 窪 宿 舎 給 水 設 備 改 修 工 事 に 係 る 入 札 公 告 ( 建 設 工 事 )に 基 づく 一 般 競 争 入 札 については 関 係 法 令 に 定 めるもののほか この 入 札 説 明 書 によるものとする 1 公 告 日 平 成 25 年 9 月 18 日 2 分 任 経 理 責 任 者 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 財 務 部 長 雨 笠 均 3 工 事 概 要 (1) 工 事 名 埼 玉 大 学 太 田 窪 宿 舎 給 水 設 備 改 修 工 事 (2) 工 事 場 所 埼 玉 県 さいたま 市 南 区 太 田 窪 2-18-8 太 田 窪 宿 舎 (3) 工 事 概 要 別 冊 図 面 及 び 工 事 概 要 書 のとおり (4) 完 成 期 限 平 成 25 年 12 月 27 日 ( 金 )まで (5) 本 工 事 は 建 設 工 事 に 係 る 資 材 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 12 年 法 律 第 104 号 )に 基 づき 分 別 解 体 等 及 び 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 の 再 資 源 化 等 の 実 施 が 義 務 付 けられた 工 事 である (6) 本 工 事 においては 資 料 の 提 出 及 び 入 札 等 を 電 子 入 札 システムにより 行 う 電 子 入 札 は 文 部 科 学 省 電 子 入 札 システムホームページ(http://portal.bid.mext.go.jp/) の 電 子 入 札 システムにより 文 部 科 学 省 電 子 入 札 の 利 用 規 定 及 び 運 用 基 準 に 基 づき 行 う なお 紙 入 札 の 申 請 に 関 しては 財 務 部 施 設 管 理 課 企 画 管 財 係 に 承 諾 願 ( 別 紙 様 式 1)を 提 出 して 行 うものとする 4 競 争 参 加 資 格 (1) 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 契 約 事 務 取 扱 細 則 第 4 条 及 び 第 5 条 に 該 当 しない 者 であるこ と (2) 文 部 科 学 省 における 管 工 事 に 係 るB 等 級 又 はC 等 級 の 一 般 競 争 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けていること( 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 正 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 については 手 続 開 始 の 決 定 後 に 当 該 契 約 担 当 役 が 別 に 定 める 手 続 に 基 づく 一 般 競 争 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) (3) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 ( 上 記 (2)の 再 認 定 を 受 けた 者 を 除 く ) でないこと (4) 平 成 10 年 度 以 降 に 元 請 として 完 成 又 は 引 渡 しが 完 了 した 次 の 基 準 を 満 たす 工 事 の 施 工 実 績 を 有 すること( 共 同 企 業 体 の 構 成 員 としての 実 績 は 出 資 比 率 が2 0% 以 上 の 場 合 のものに 限 る ) 学 校 国 又 は 地 方 公 共 団 体 の 施 設 において 新 営 又 は 改 修 の 給 水 設 備 工 事 ( 部 分 的 な 修 理 修 繕 は 認 められない)の 施 工 実 績 (5) 次 に 掲 げる 基 準 を 満 たす 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 を 当 該 工 事 に 配 置 できること - 1 -

1 2 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 又 はこれと 同 等 以 上 の 資 格 を 有 するものと 国 土 交 通 大 臣 が 認 定 した 者 なお これと 同 等 以 上 の 資 格 を 有 する 者 とは 次 のものをいう 1 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 これらと 同 等 以 上 の 資 格 を 有 するものと 国 土 交 通 大 臣 が 認 定 した 者 2 平 成 10 年 度 以 降 に 上 記 (4)に 掲 げる 工 事 の 経 験 を 有 する 者 であること 3 監 理 技 術 者 にあっては 監 理 技 術 者 資 格 者 証 及 び 監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 を 有 する 者 であること 4 配 置 予 定 の 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 にあっては 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関 係 が 必 要 であるので その 旨 を 明 示 することができる 資 料 を 求 めることがあり その 明 示 が なされない 場 合 は 入 札 に 参 加 できないことがある (6) 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 ( 以 下 申 請 書 という ) 及 び 競 争 参 加 資 格 確 認 資 料 ( 以 下 資 料 という )の 提 出 期 限 の 日 から 開 札 の 時 までの 期 間 に 文 部 科 学 省 から 建 設 工 事 の 請 負 契 約 に 係 る 指 名 停 止 等 の 措 置 要 領 ( 平 成 18 年 1 月 20 日 付 け 17 文 科 施 第 345 号 文 教 施 設 企 画 部 長 )( 以 下 指 名 停 止 措 置 要 領 という )に 基 づく 指 名 停 止 を 受 けていないこと (7) 入 札 に 参 加 しようとする 者 の 間 に 以 下 の 基 準 のいずれかに 該 当 する 関 係 がないこと ( 基 準 に 該 当 する 者 のすべてが 共 同 企 業 体 の 代 表 者 以 外 の 構 成 員 である 場 合 を 除 く ) なお 上 記 の 関 係 がある 場 合 に 辞 退 する 者 を 決 めることを 目 的 に 当 事 者 問 で 連 絡 をとることは 競 争 加 入 者 心 得 第 15 条 第 2 項 の 規 定 に 抵 触 するものではないことに 留 意 すること 1 資 本 関 係 次 のいずれかに 該 当 する 二 者 の 場 合 ただし 子 会 社 又 は 子 会 社 の 一 方 が 更 正 会 社 又 は 再 生 手 続 が 存 続 中 の 会 社 である 場 合 は 除 く (イ) 親 会 社 と 子 会 社 の 関 係 にある 場 合 (ロ) 親 会 社 を 同 じくする 子 会 社 同 士 の 関 係 にある 場 合 2 人 的 関 係 次 のいずれかに 該 当 する 二 者 の 場 合 ただし (イ)については 会 社 の 一 方 が 更 正 会 社 又 は 再 生 手 続 が 存 続 中 の 会 社 である 場 合 は 除 く (イ) 一 方 の 会 社 の 役 員 が 他 方 の 会 社 の 役 員 を 現 に 兼 ねている 場 合 (ロ) 一 方 の 会 社 の 役 員 が 他 方 の 会 社 の 管 財 人 を 現 に 兼 ねている 場 合 3 その 他 入 札 の 適 正 さが 阻 害 されると 認 められる 場 合 その 他 上 記 1 又 は2と 同 視 し 得 る 資 本 関 係 又 は 人 的 関 係 があると 認 められる 場 合 (8) 埼 玉 県 内 に 建 設 業 法 に 基 づく 許 可 を 有 する 本 店 支 店 又 は 営 業 所 が 所 在 すること (9) 警 察 当 局 から 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 する 建 設 業 者 又 はこれに 準 ずるもの として 文 部 科 学 省 発 注 工 事 等 から 排 除 要 請 があり 当 該 状 態 が 継 続 している 者 でな いこと 5 担 当 部 局 338-8570 埼 玉 県 さいたま 市 桜 区 下 大 久 保 255 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 財 務 部 施 設 管 理 課 企 画 管 財 係 - 2 -

電 話 048-858-3020(ダイヤルイン) FAX 048-858-3681 6 競 争 参 加 資 格 の 確 認 等 (1) 本 競 争 の 参 加 希 望 者 は 上 記 4に 掲 げる 競 争 参 加 資 格 を 有 することを 証 明 するため 次 に 掲 げるところに 従 い 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 し 経 理 責 任 者 から 競 争 参 加 資 格 の 有 無 について 確 認 を 受 けなければならない 上 記 4(2)の 認 定 を 受 けていない 者 も 次 に 掲 げるところに 従 い 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 することができる この 場 合 において 上 記 4(1) 及 び(3)から(8)までに 掲 げる 事 項 を 満 たしているときは 開 札 の 時 において 上 記 4(2)に 掲 げる 事 項 を 満 たしてい ることを 条 件 として 競 争 参 加 資 格 があることを 確 認 するものとする 当 該 確 認 を 受 け た 者 が 競 争 に 参 加 するためには 開 札 の 時 において 上 記 4(2)に 掲 げる 事 項 を 満 たし ていなければならない なお 期 限 までに 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 しない 者 並 びに 競 争 参 加 資 格 がないと 認 め られた 者 は 本 競 争 に 参 加 することができない 1 提 出 期 間 : 平 成 25 年 9 月 18 日 ( 水 )から 平 成 25 年 10 月 1 日 ( 火 )までの ( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く )9 時 00 分 から17 時 00 分 まで 2 提 出 先 : 上 記 5に 同 じ 3 提 出 方 法 : 申 請 書 は 電 子 入 札 システムにより 行 う ただし 発 注 者 の 承 諾 を 得 て 紙 入 札 とする 場 合 は 提 出 先 へ 持 参 することとし 郵 送 又 は 電 送 (フ ァクシミリ)によるものは 受 け 付 けない (2) 申 請 書 は 紙 により 申 請 書 を 提 出 する 場 合 については 別 記 様 式 2により 作 成 する こと (3) 資 料 は 次 に 掲 げるところに 従 い 作 成 すること なお 1の 同 種 の 工 事 の 施 工 実 績 及 び2の 配 置 予 定 の 技 術 者 の 同 種 の 工 事 の 経 験 に ついては 平 成 10 年 度 以 降 かつ 申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 期 限 の 日 までに 工 事 が 完 成 し 引 渡 しが 済 んでいるものに 限 り 記 載 すること 1 施 工 実 績 上 記 4(4)に 掲 げる 資 格 があることを 判 断 できる 同 種 の 工 事 の 施 工 実 績 を 別 紙 様 式 3に 記 載 すること 記 載 する 同 種 の 工 事 の 施 工 実 績 の 件 数 は1 件 でよい 2 配 置 予 定 の 技 術 者 上 記 4(5)に 掲 げる 資 格 があることを 判 断 できる 配 置 予 定 の 技 術 者 の 資 格 同 種 の 工 事 の 経 験 及 び 申 請 時 における 他 工 事 の 従 事 状 況 等 を 別 紙 様 式 4に 記 載 すること 記 載 する 同 種 の 工 事 の 経 験 の 件 数 は1 件 でよい なお 配 置 予 定 の 技 術 者 として 複 数 の 候 補 技 術 者 の 資 格 同 種 の 工 事 の 経 験 及 び 申 請 時 における 他 工 事 の 従 事 状 況 等 を 記 載 することもできる また 同 一 の 技 術 者 を 重 複 して 複 数 工 事 の 配 置 予 定 の 技 術 者 とする 場 合 において 他 の 工 事 を 落 札 したことにより 配 置 予 定 の 技 術 者 を 配 置 することができなくなったと きは 入 札 してはならず 申 請 書 を 提 出 した 者 は 直 ちに 当 該 申 請 書 の 取 下 げを 行 う こと 他 の 工 事 を 落 札 したことにより 配 置 予 定 の 技 術 者 を 配 置 することができないに もかかわらず 入 札 した 場 合 においては 指 名 停 止 措 置 要 領 に 基 づく 指 名 停 止 を 行 うこ とがある - 3 -

3 契 約 書 等 の 写 し 1の 同 種 の 工 事 の 施 工 実 績 として 記 載 した 工 事 に 係 る 契 約 書 等 ( 契 約 書 及 び 記 載 し た 工 事 の 内 容 が 判 断 できる 平 面 図 等 の 資 料 )の 写 しを 提 出 すること ただし 当 該 工 事 が 財 団 法 人 日 本 建 設 情 報 総 合 センターの 工 事 実 績 情 報 サービス(CORINS) に 登 録 されている 場 合 は CORINSの 記 載 部 分 の 写 しを 添 付 すること この 場 合 は 契 約 書 の 写 しの 提 出 は 不 要 です (4) 競 争 参 加 資 格 の 確 認 は 申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 期 限 の 日 をもって 行 うものとし そ の 結 果 は 平 成 25 年 10 月 8 日 ( 火 )までに 電 子 入 札 システム( 紙 により 申 請 した 場 合 は 紙 )により 通 知 する (5) その 他 1 申 請 書 及 び 資 料 の 作 成 及 び 提 出 に 係 る 費 用 は 提 出 者 の 負 担 とする 2 経 理 責 任 者 は 提 出 された 申 請 書 及 び 資 料 を 競 争 参 加 資 格 の 確 認 以 外 に 提 出 者 に 無 断 で 使 用 しない 3 提 出 された 申 請 書 及 び 資 料 は 返 却 しない 4 提 出 期 限 以 降 における 申 請 書 又 は 資 料 の 差 し 替 え 及 び 再 提 出 は 認 めない 5 申 請 書 及 び 資 料 に 関 する 問 い 合 わせ 先 上 記 6に 同 じ 7 競 争 参 加 資 格 がないと 認 めた 者 に 対 する 理 由 の 説 明 (1) 競 争 参 加 資 格 がないと 認 められた 者 は 経 理 責 任 者 に 対 して 競 争 参 加 資 格 がないと 認 めた 理 由 について 次 に 従 い 書 面 ( 様 式 は 自 由 )により 説 明 を 求 めることができる 1 提 出 期 限 : 平 成 25 年 10 月 16 日 ( 水 ) 午 後 5 時 2 提 出 先 : 上 記 5に 同 じ 3 提 出 方 法 : 提 出 場 所 に 持 参 するものとする (2) 経 理 責 任 者 は 説 明 を 求 められたときは 平 成 25 年 10 月 23 日 ( 水 )までに 説 明 を 求 めた 者 に 対 し 書 面 により 回 答 する 8 入 札 説 明 書 に 対 する 質 問 (1) この 入 札 説 明 書 に 対 する 質 問 がある 場 合 においては 次 に 従 い 書 面 ( 様 式 は 自 由 ) により 提 出 すること 1 提 出 期 間 : 平 成 25 年 9 月 20 日 ( 金 )から 平 成 25 年 10 月 10 日 ( 木 )まで 持 参 する 場 合 は 上 記 期 間 の 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 の 9 時 00 分 から17 時 00 分 までに 行 うこと 2 提 出 先 : 上 記 5に 同 じ 3 提 出 方 法 : 書 面 は 持 参 又 は 郵 送 することにより 提 出 するものとし 電 送 (ファク シミリ)によるものは 受 け 付 けない (2) (1)の 質 問 に 対 する 回 答 書 は 次 のとおり 閲 覧 に 供 する 1 期 間 : 平 成 25 年 10 月 15 日 ( 火 )から 平 成 25 年 10 月 17 日 ( 木 )ま での9 時 00 分 から17 時 00 分 まで 9 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 等 (1) 入 札 日 時 : 平 成 25 年 10 月 17 日 ( 木 )9 時 00 分 から17 時 00 分 まで - 4 -

(2) 入 札 場 所 : 338-8570 埼 玉 県 さいたま 市 桜 区 下 大 久 保 255 埼 玉 大 学 財 務 部 施 設 管 理 課 企 画 管 財 係 (3) 開 札 日 時 : 平 成 25 年 10 月 18 日 ( 金 )14 時 00 分 (4) 開 札 場 所 : 338-8570 埼 玉 県 さいたま 市 桜 区 下 大 久 保 255 埼 玉 大 学 事 務 局 入 札 室 (5) そ の 他 : 紙 入 札 方 式 による 競 争 入 札 の 執 行 に 当 たっては 経 理 責 任 者 により 競 争 参 加 資 格 があることが 確 認 された 旨 の 通 知 書 の 写 しを 持 参 すること 10 入 札 方 法 等 (1) 入 札 書 は 電 子 入 札 システムにより 提 出 すること ただし 経 理 責 任 者 の 承 諾 を 得 た 場 合 は 持 参 すること 郵 送 又 は 電 送 (ファクシミリ)による 入 札 は 認 めない (2) 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の100 分 の5に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てた 金 額 )をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 の10 5 分 の100に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること (3) 入 札 執 行 回 数 は 原 則 として2 回 を 限 度 とする (4) 開 札 をした 場 合 において 競 争 加 入 者 の 入 札 のうち 予 定 価 格 の 制 限 に 達 した 価 格 の 入 札 がないときは 再 度 の 入 札 を 行 うことがある ただし 直 ちに 再 度 の 入 札 を 行 う ことができないときは 経 理 責 任 者 が 指 定 する 日 時 において 再 度 の 入 札 を 行 う (5) 電 子 入 札 システムでの 再 度 入 札 書 の 受 付 時 間 は30 分 間 を 基 準 として 設 定 する な お 再 度 入 札 書 受 付 開 始 予 定 日 時 等 各 日 時 情 報 は 電 子 入 札 システムの 再 入 札 通 知 者 により 行 う 11 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 (1) 入 札 保 証 金 免 除 (2) 契 約 保 証 金 納 付 ( 有 価 証 券 等 の 提 出 又 は 銀 行 経 理 責 任 者 が 確 実 と 認 める 金 融 機 関 若 しくは 保 証 事 業 会 社 ( 公 共 工 事 の 前 払 金 保 証 事 業 に 関 する 法 律 ( 昭 和 27 年 法 律 第 184 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 保 証 事 業 会 社 をいう )の 保 証 をもって 契 約 保 証 金 の 納 付 に 代 えることができ 公 共 工 事 履 行 保 証 証 券 による 保 証 を 付 し 又 は 履 行 保 証 保 険 契 約 を 行 った 場 合 は 契 約 保 証 金 を 免 除 するものとする ) 12 工 事 費 内 訳 書 の 提 出 (1) 第 1 回 の 入 札 に 際 し 第 1 回 の 入 札 書 に 記 載 される 入 札 金 額 に 対 応 した 工 事 費 内 訳 書 の 提 出 を 求 める (2) 工 事 費 内 訳 書 の 様 式 は 自 由 であるが 記 載 内 容 は 最 低 限 数 量 単 価 金 額 等 を 明 らかにすること (3) 工 事 費 内 訳 書 は 参 考 図 書 として 提 出 を 求 めるものであり 入 札 及 び 契 約 上 の 権 利 義 務 を 生 じるものではない 13 開 札 - 5 -

開 札 は 電 子 入 札 システムにより 行 うこととし 入 札 事 務 に 関 係 のない 職 員 を 立 ち 会 わせて 行 う ただし 経 理 責 任 者 の 承 諾 を 得 て 入 札 参 加 者 が 紙 による 入 札 を 行 う 場 合 には 工 事 内 訳 書 は 表 封 筒 と 入 札 書 を 入 れた 中 封 等 の 間 に 入 れて 表 封 筒 及 び 中 封 筒 に 各 々 封 緘 を して 提 出 すること また 入 札 参 加 者 が 紙 による 入 札 を 行 う 場 合 には 当 該 紙 による 入 札 参 加 者 は 開 封 時 に 立 会 うこと 1 回 目 の 開 札 に 立 ち 会 わない 紙 による 入 札 参 加 者 は 再 度 入 札 を 行 うこととなった 場 合 には 再 度 入 札 を 辞 退 したものとして 取 り 扱 う 14 入 札 の 無 効 入 札 公 告 に 示 した 競 争 参 加 資 格 のない 者 のした 入 札 申 請 書 又 は 資 料 に 虚 偽 の 記 載 を した 者 のした 入 札 並 びに 別 冊 現 場 説 明 書 及 び 別 冊 競 争 加 入 者 心 得 において 示 した 条 件 等 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 は 無 効 とし 無 効 の 入 札 を 行 った 者 を 落 札 者 としてい た 場 合 には 落 札 決 定 を 取 り 消 す なお 経 理 責 任 者 により 競 争 参 加 資 格 のある 旨 確 認 された 者 であっても 開 札 の 時 に おいて 上 記 4に 掲 げる 資 格 のないものは 競 争 参 加 資 格 のない 者 に 該 当 する 15 落 札 者 の 決 定 方 法 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 契 約 事 務 取 扱 細 則 第 12 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 有 効 な 入 札 を 行 った 者 を 落 札 者 とする ただし 落 札 者 となるべき 者 の 入 札 価 格 によっては その 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がなされないおそれがあると 認 められるとき 又 はその 者 と 契 約 を 締 結 することが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととなるおそれがあって 著 しく 不 適 当 であると 認 められるとき は 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 価 格 をもって 入 札 した 他 の 者 のうち 最 低 の 価 格 をもって 入 札 した 者 を 落 札 者 とすることがある 16 配 置 予 定 監 理 技 術 者 の 確 認 落 札 者 決 定 後 CORINS 等 により 配 置 予 定 の 監 理 技 術 者 の 専 任 制 違 反 の 事 実 が 確 認 された 場 合 には 契 約 を 結 ばないことがある なお 病 休 死 亡 退 職 等 極 めて 特 別 な 場 合 でやむを 得 ないとして 承 認 された 場 合 の 外 は 申 請 書 の 差 替 えは 認 められない 病 気 等 特 別 な 理 由 により やむを 得 ず 配 置 技 術 者 を 変 更 する 場 合 は 上 記 4(6)に 掲 げる 基 準 を 満 たし かつ 当 初 の 配 置 予 定 技 術 者 と 同 等 以 上 の 者 を 配 置 しなければならな い 17 契 約 書 作 成 の 要 否 等 別 紙 契 約 書 ( 案 )により 契 約 書 を 作 成 するものとする 18 支 払 条 件 請 負 代 金 は 請 求 に 基 づき2 回 以 内 に 支 払 うものとする - 6 -

19 工 事 保 険 受 注 者 は 工 事 目 的 物 及 び 工 事 材 料 について 組 立 保 険 契 約 を 締 結 するものとする 20 再 苦 情 申 立 て (1) 契 約 担 当 者 からの 競 争 参 加 資 格 がないと 認 めた 理 由 の 説 明 に 不 服 がある 者 は 上 記 7(2)の 回 答 を 受 けた 日 の 翌 日 から 起 算 して7 日 ( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く ) 以 内 に 書 面 により 再 苦 情 の 申 立 てを 行 うことができる 当 該 再 苦 情 申 立 については 入 札 監 視 委 員 会 が 審 議 を 行 う (2) 提 出 場 所 及 び 再 苦 情 申 立 に 関 する 手 続 等 を 示 した 書 類 等 の 入 手 先 上 記 5に 同 じ 21 関 連 情 報 を 入 手 するための 照 会 窓 口 上 記 5に 同 じ 22 その 他 (1) 契 約 の 手 続 において 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 は 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 に 限 る (2) 入 札 参 加 者 は 別 冊 競 争 加 入 者 心 得 及 び 別 冊 契 約 書 ( 案 )を 熟 読 し 競 争 加 入 者 心 得 を 遵 守 すること (3) 申 請 書 又 は 資 料 に 虚 偽 の 記 載 をした 場 合 においては 指 名 停 止 措 置 要 領 に 基 づく 指 名 停 止 を 行 うことがある (4) 落 札 者 は 上 記 6(1)の 資 料 に 記 載 した 配 置 予 定 の 技 術 者 を 当 該 工 事 の 現 場 に 配 置 すること (5) 別 冊 図 面 等 の 交 付 期 間 場 所 及 び 方 法 1 交 付 期 間 平 成 25 年 9 月 20 日 ( 金 )から 平 成 25 年 10 月 17 日 ( 木 )までの ( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く )9 時 00 分 から17 時 00 分 まで 2 交 付 場 所 上 記 5に 同 じ 3 交 付 方 法 直 接 交 付 - 7 -

別 紙 様 式 1 紙 入 札 方 式 参 加 承 諾 願 1. 工 事 名 埼 玉 大 学 太 田 窪 宿 舎 給 水 設 備 改 修 工 事 2. 電 子 入 札 システムでの 参 加 ができない 理 由 ( 必 須 ) 上 記 工 事 は 電 子 入 札 対 象 案 件 でありますが 今 回 は 当 社 においては 上 記 理 由 により 電 子 入 札 システムを 利 用 しての 参 加 ができないため 今 回 に 限 り 紙 入 札 方 式 での 参 加 を 希 望 いたします 平 成 年 月 日 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 長 上 井 喜 彦 殿 住 所 法 人 名 等 代 表 者 氏 名 印 - 8 -

別 紙 様 式 2( 紙 の 場 合 原 則 として 電 子 入 札 システムにより 申 請 ) 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 平 成 年 月 日 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 長 上 井 喜 彦 殿 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 氏 名 印 平 成 25 年 9 月 18 日 付 けで 公 告 のありました 埼 玉 大 学 太 田 窪 宿 舎 給 水 設 備 改 修 工 事 に 係 る 競 争 参 加 資 格 について 確 認 されたく 下 記 の 書 類 を 添 えて 申 請 します なお 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 契 約 事 務 取 扱 細 則 第 4 条 及 び 第 5 条 の 規 定 に 該 当 する 者 で ないこと 及 び 添 付 書 類 については 事 実 と 相 違 ないことを 誓 約 します 記 1. 入 札 説 明 書 記 6(3)1に 定 める 施 工 実 績 を 記 載 した 書 面 2. 入 札 説 明 書 記 6(3)2に 定 める 配 置 予 定 の 技 術 者 の 資 格 等 を 記 載 した 書 面 3. 入 札 説 明 書 記 6(3)3に 定 める 契 約 書 等 の 写 し 注 ) なお 返 信 用 封 筒 として 表 に 申 請 者 の 住 所 氏 名 を 記 載 し 簡 易 書 留 料 金 分 を 所 定 の 料 金 (380 円 )の 切 手 を 貼 った 長 3 号 封 筒 を 申 請 書 と 併 せて 提 出 する こと - 9 -

別 記 様 式 3 同 種 の 工 事 の 施 工 実 績 同 種 工 事 の 判 断 基 準 会 社 名 : 平 成 10 年 度 以 降 に 元 請 として 完 成 又 は 引 渡 しが 完 了 した 次 の 基 準 を 満 たす 工 事 の 施 工 実 績 を 有 すること( 共 同 企 業 体 の 構 成 員 としての 実 績 は 出 資 比 率 が20% 以 上 の 場 合 のものに 限 る ) 学 校 国 又 は 地 方 公 共 団 体 の 施 設 において 新 営 又 は 改 修 の 給 水 設 備 工 事 ( 部 分 的 な 修 理 修 繕 は 認 められない)の 施 工 実 績 工 事 名 称 工 事 名 称 発 注 者 名 施 工 場 所 契 約 金 額 千 円 工 期 平 成 年 月 ~ 年 月 受 注 形 態 等 単 体 / 共 同 企 業 体 ( 出 資 比 率 %) 建 物 用 途 工 事 構 造 階 数 建 物 規 模 概 要 工 事 内 容 - 10 -

別 記 様 式 4 主 任 ( 監 理 ) 技 術 者 等 の 資 格 工 事 経 験 会 社 名 : 配 置 予 定 技 術 者 の 従 事 役 職 氏 名 技 術 者 ( 例 ) 一 級 建 築 施 工 管 理 技 士 ( 取 得 年 ) 一 級 建 築 士 ( 取 得 年 ) 法 令 による 資 格 免 許 技 術 士 ( 建 築 部 門 )( 取 得 年 ) 監 理 技 術 者 資 格 ( 取 得 年 登 録 番 号 ) 監 理 技 術 者 講 習 ( 取 得 年 終 了 証 番 号 ) 同 種 工 事 の 判 断 基 準 平 成 10 年 度 以 降 に 元 請 として 完 成 又 は 引 渡 しが 完 了 した 次 の 基 準 を 満 たす 工 事 の 施 工 実 績 を 有 すること( 共 同 企 業 体 の 構 成 員 としての 実 績 は 出 資 比 率 が20% 以 上 の 場 合 のものに 限 る ) 学 校 国 又 は 地 方 公 共 団 体 の 施 設 において 新 営 又 は 改 修 の 給 水 設 備 工 事 ( 部 分 的 な 修 理 修 繕 は 認 められない)の 施 工 実 績 工 事 名 発 注 機 関 名 工 事 の 経 施 工 場 所 ( 都 道 府 県 名 市 町 村 名 ) 験 の 概 要 契 約 金 額 千 円 工 期 平 成 年 月 日 ~ 年 月 日 従 事 役 職 現 場 代 理 人 主 任 技 術 者 監 理 技 術 者 等 工 事 内 容 工 事 名 申 請 時 に おける 他 工 事 の 従 発 注 機 関 名 工 期 平 成 年 月 日 ~ 年 月 日 従 事 役 職 現 場 代 理 人 主 任 技 術 者 監 理 技 術 者 等 事 状 況 等 本 工 事 と 重 複 する 場 例 ) 本 工 事 に 着 手 する 前 の 月 日 から 後 片 付 開 合 の 対 応 措 置 始 予 定 のため 本 工 事 に 従 事 可 能 - 11 -

工 事 請 負 契 約 書 ( 案 ) 請 負 工 事 の 表 示 埼 玉 大 学 太 田 窪 宿 舎 給 水 設 備 改 修 工 事 請 負 代 金 額 金 契 約 金 額 円 也 (うち 取 引 に 係 る 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 額 金 円 也 ) 発 注 者 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 学 長 上 井 喜 彦 と 受 注 者 落 札 業 者 との 間 に おいて 上 記 の 工 事 ( 以 下 工 事 という )について 上 記 の 請 負 代 金 額 で 次 の 条 項 に よって 請 負 契 約 を 締 結 し 信 義 に 従 って 誠 実 にこれを 履 行 するものとする 第 1 条 受 注 者 は 別 冊 の 図 面 及 び 仕 様 書 に 基 づいて 工 事 を 完 成 するものとする 第 2 条 る 工 事 は 入 札 説 明 書 及 び 別 冊 図 面 に 記 載 の 工 事 箇 所 において 施 工 するものとす 第 3 条 着 工 時 期 は 平 成 25 年 月 日 とする 第 4 条 完 成 期 限 は 平 成 25 年 12 月 27 日 とする 第 5 条 契 約 保 証 金 は 納 付 する ただし 有 価 証 券 の 提 供 又 は 金 融 機 関 若 しくは 保 証 事 業 会 社 の 保 証 をもって 契 約 保 証 金 の 納 付 に 代 えることができる また 公 共 工 事 履 行 保 証 証 券 による 保 証 を 付 し 又 は 履 行 保 証 保 険 契 約 の 締 結 を 行 った 場 合 は 契 約 保 証 金 を 免 除 する 第 6 条 受 注 者 は 工 事 の 目 的 物 及 び 工 事 材 料 について 組 立 保 険 契 約 を 締 結 するもの とする 第 7 条 請 負 代 金 ( 前 払 金 を 含 む)は 受 注 者 からの 適 法 な 請 求 に 基 づき 2 回 以 内 に 支 払 うものとする 第 8 条 請 負 代 金 は 金 円 ( 請 負 代 金 額 の10 分 の4) 以 内 の 額 を 前 払 金 として 前 払 するものとする この 支 払 は 請 求 書 及 び 保 証 事 業 会 社 の 保 証 証 書 を 受 理 した 日 から14 日 以 内 にするものとする 第 9 条 請 負 代 金 ( 前 払 金 を 含 む)の 請 求 書 は 埼 玉 大 学 財 務 部 施 設 管 理 課 に 送 付 する ものとする

第 10 条 工 事 完 成 通 知 書 は 埼 玉 大 学 財 務 部 施 設 管 理 課 に 送 付 するものとする 第 11 条 この 契 約 についての 一 般 的 約 定 事 項 は 別 記 の 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 工 事 請 負 契 約 基 準 によるものとする 第 12 条 この 契 約 に 定 めのない 事 項 について これを 定 める 必 要 がある 場 合 は 発 注 者 受 注 者 間 において 協 議 して 定 めるものとする この 証 として 本 書 2 通 を 作 成 し 当 事 者 記 名 押 印 のうえ 各 自 1 通 を 保 有 する 平 成 年 月 日 発 注 者 埼 玉 県 さいたま 市 桜 区 下 大 久 保 255 番 地 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 学 長 上 井 喜 彦 受 注 者 落 札 業 者

競 争 加 入 者 心 得 について 平 成 16 年 4 月 1 日 経 理 責 任 者 裁 定 ( 趣 旨 ) 第 1 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 で 発 注 する 工 事 の 請 負 契 約 に 係 る 一 般 競 争 及 び 指 名 競 争 を 行 う 場 合 における 入 札 その 他 の 取 扱 いについては 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 会 計 規 則 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 契 約 事 務 取 扱 細 則 その 他 の 規 程 及 び 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 工 事 等 請 負 契 約 細 則 に 定 めるもののほか この 心 得 の 定 めるところによるものとする ( 競 争 加 入 者 の 資 格 ) 第 2 一 般 競 争 又 は 指 名 競 争 に 参 加 しようとする 者 ( 以 下 競 争 加 入 者 という )は 第 2 項 及 び 第 3 項 に 該 当 しない 者 であって 経 理 責 任 者 等 が 競 争 に 付 するつど 別 に 定 め る 資 格 を 有 するものであること なお 未 成 年 者 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 第 2 項 中 特 別 の 理 由 がある 場 合 に 該 当 す る 2 経 理 責 任 者 等 は 売 買 貸 借 請 負 その 他 の 契 約 につき 一 般 競 争 に 付 するときは 特 別 の 理 由 がある 場 合 を 除 くほか 当 該 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 及 び 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 を 参 加 させることができない 3 経 理 責 任 者 等 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 すると 認 められる 者 を その 事 実 があった 後 2 年 間 一 般 競 争 に 参 加 させないことができる これを 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 とし て 使 用 する 者 についても また 同 様 とする 一 契 約 の 履 行 に 当 たり 故 意 に 工 事 若 しくは 製 造 を 粗 雑 にし 又 は 物 件 の 品 質 若 しくは 数 量 に 関 して 不 正 の 行 為 をした 者 二 公 正 な 競 争 の 執 行 を 妨 げた 者 又 は 公 正 な 価 格 を 害 し 若 しくは 不 正 の 利 益 を 得 るため に 連 合 した 者 三 落 札 者 が 契 約 を 結 ぶこと 又 は 契 約 者 が 契 約 を 履 行 することを 妨 げた 者 四 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 たり 職 員 の 職 務 の 執 行 を 妨 げた 者 五 正 当 な 理 由 がなくて 契 約 を 履 行 しなかった 者 六 前 各 号 の 一 に 該 当 する 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 しない 者 を 契 約 の 履 行 に 当 たり 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 した 者 ( 入 札 保 証 金 ) 第 3 競 争 加 入 者 は 入 札 公 告 公 示 又 は 指 名 通 知 において 入 札 保 証 金 を 納 付 すべきこと とされた 場 合 にあっては 入 札 書 の 提 出 期 限 までに その 者 の 見 積 る 入 札 金 額 の 百 分 の 五 以 上 の 入 札 保 証 金 又 は 入 札 保 証 金 に 代 わる 担 保 を 納 付 し 又 は 提 供 しなければならな い ( 入 札 保 証 金 に 代 わる 担 保 ) 第 4 第 3に 規 定 する 入 札 保 証 金 に 代 わる 担 保 の 種 類 及 び 担 保 の 価 値 は 別 表 に 掲 げるとお りとする ( 入 札 保 証 金 等 の 納 付 ) -1-

第 5 競 争 加 入 者 は 入 札 保 証 金 を 別 紙 第 1 号 様 式 の 入 札 保 証 金 納 付 書 ( 以 下 入 札 保 証 金 納 付 書 という )に 添 えて 出 納 責 任 者 に 提 出 しなければならない 第 6 競 争 加 入 者 は 入 札 保 証 金 として 提 供 する 担 保 が 国 債 に 関 する 法 律 ( 明 治 39 年 法 律 第 34 号 )の 規 定 により 登 録 された 国 債 又 は 社 債 等 登 録 法 ( 昭 和 17 年 法 律 第 11 号 )の 規 定 により 登 録 された 地 方 債 であるときは 当 該 国 債 又 は 地 方 債 に 質 権 設 定 の 登 録 手 続 きを し かつ 登 録 済 通 知 書 又 は 登 録 済 書 を 入 札 保 証 金 納 付 書 に 添 付 して 出 納 責 任 者 に 提 出 しなければならない 第 7 競 争 加 入 者 は 入 札 保 証 金 として 提 供 する 担 保 が 第 4による 別 表 のケに 規 定 する 定 期 預 金 債 権 であるときは 当 該 債 権 に 質 権 を 設 定 し かつ 当 該 債 権 に 係 る 証 書 及 び 当 該 債 権 に 係 る 債 務 者 である 銀 行 又 は 経 理 責 任 者 が 確 実 と 認 める 金 融 機 関 の 承 諾 を 証 する 確 定 日 付 のある 書 面 を 入 札 保 証 金 納 付 書 に 添 付 して 経 理 責 任 者 等 に 提 出 しなければな らない 第 8 競 争 加 入 者 は 入 札 保 証 金 として 提 供 する 担 保 が 第 4による 別 表 のコに 規 定 する 金 融 機 関 の 保 証 であるときは 当 該 保 証 を 証 する 書 面 を 入 札 保 証 金 納 付 書 に 添 付 して 経 理 責 任 者 等 に 提 出 しなければならない 第 9 競 争 加 入 者 は 入 札 保 証 金 として 提 供 する 担 保 が 第 6 第 7 及 び 第 8に 規 定 するも の 以 外 のものであるときは 当 該 担 保 を 入 札 保 証 金 納 付 書 に 添 付 して 出 納 責 任 者 に 提 出 しなければならない 第 10 競 争 加 入 者 は 第 5から 第 9までの 規 定 により 入 札 保 証 金 及 び 入 札 保 証 金 納 付 書 等 を 提 出 するときは 担 当 職 員 の 確 認 を 受 けたのち これを 封 筒 に 入 れ 密 封 し かつ その 封 皮 に 入 札 保 証 金 が 現 金 であるときはその 金 額 入 札 保 証 金 として 提 供 する 担 保 が 国 債 その 他 の 有 価 証 券 等 であるときは 有 価 証 券 等 の 種 類 有 価 証 券 の 額 面 金 額 の 種 類 ごとの 枚 数 及 び 額 面 総 額 又 は 質 権 設 定 金 額 その 他 担 保 の 種 類 に 応 じ 必 要 な 事 項 並 びに 競 争 加 入 者 の 氏 名 ( 法 人 にあっては その 名 称 又 は 商 号 )を 明 記 するものとする 第 11 競 争 加 入 者 は 保 険 会 社 との 間 に 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 を 結 んだ 場 合 には 当 該 契 約 に 係 る 保 険 証 券 を 経 理 責 任 者 等 に 提 出 しなけれ ばならない ( 入 札 保 証 金 等 の 還 付 ) 第 12 入 札 保 証 金 又 は 入 札 保 証 金 に 代 わる 担 保 は 競 争 入 札 が 完 結 し 契 約 の 相 手 方 が 決 定 したときは 契 約 の 相 手 方 となるべき 者 以 外 の 者 に 対 しては 即 時 これを 還 付 し 契 約 の 相 手 方 となるべき 者 に 対 しては 契 約 書 をとりかわした 後 ( 契 約 書 を 作 成 しないときは 契 約 事 項 の 履 行 を 開 始 した 後 )にこれを 還 付 するものとする ( 入 札 保 証 金 の 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 帰 属 ) 第 13 入 札 保 証 金 又 は 入 札 保 証 金 に 代 わる 担 保 は 契 約 の 相 手 方 となるべき 者 が 当 該 契 約 を 結 ばないときは 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 に 帰 属 するものとする ( 入 札 ) 第 14 競 争 加 入 者 は 図 面 仕 様 書 現 場 説 明 書 等 を 熟 覧 し 現 場 確 認 の 上 この 心 得 を 熟 読 し 入 札 しなければならない この 場 合 において 図 面 仕 様 書 現 場 説 明 書 等 につ いて 疑 義 があるときは 関 係 職 員 の 説 明 を 求 めることができる 第 15 競 争 加 入 者 は 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 -2-

第 54 号 ) 等 に 抵 触 する 行 為 を 行 ってはならない 2 競 争 加 入 者 は 入 札 に 当 たっては 競 争 を 制 限 する 目 的 で 他 の 競 争 加 入 者 と 入 札 金 額 又 は 入 札 意 志 についていかなる 相 談 も 行 わず 独 自 に 価 格 を 定 めなければならない 3 競 争 加 入 者 は 落 札 者 の 決 定 前 に 他 の 競 争 加 入 者 に 対 して 入 札 金 額 を 意 図 的 に 開 示 してはならない ( 入 札 辞 退 ) 第 16 指 名 競 争 に 参 加 する 者 として 指 名 された 者 のうち 入 札 を 辞 退 しようとする 者 は 次 の 各 号 に 掲 げるところにより 入 札 を 辞 退 することができる 一 入 札 執 行 前 にあっては 別 紙 第 2 号 様 式 の 入 札 辞 退 書 を 経 理 責 任 者 等 に 直 接 持 参 又 は 郵 送 ( 入 札 執 行 日 の 前 日 までに 到 達 するものに 限 る )により 提 出 するものとする なお 電 子 入 札 システムにより 入 札 を 辞 退 しようとする 者 は 入 札 辞 退 届 けを 文 部 科 学 省 電 子 入 札 システム 上 の 入 力 画 面 上 において 作 成 のうえ 提 出 することができる 二 入 札 執 行 中 にあっては 入 札 辞 退 書 又 はその 旨 を 明 記 した 入 札 書 を 経 理 責 任 者 等 に 直 接 提 出 するものとする 2 入 札 を 辞 退 した 者 は これを 理 由 として 以 後 の 指 名 等 について 不 利 益 な 取 扱 いを 受 け るものではない ( 代 理 人 ) 第 17 競 争 加 入 者 又 はその 代 理 人 は 当 該 入 札 に 参 加 する 他 の 競 争 参 加 者 の 代 理 人 とな ることはできない 第 18 競 争 加 入 者 は 第 2 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 に 該 当 する 者 を 競 争 加 入 者 の 代 理 人 とすることはできない なお 未 成 年 者 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 であって 契 約 締 結 の ために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 同 第 2 項 中 特 別 の 理 由 がある 場 合 に 該 当 する ( 入 札 場 の 自 由 入 退 場 の 禁 止 ) 第 19 入 札 場 には 競 争 加 入 者 又 はその 代 理 人 並 びに 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のある 職 員 ( 以 下 入 札 関 係 職 員 という ) 及 び 第 33の 立 会 い 職 員 以 外 の 者 は 入 場 することが できない 第 20 競 争 加 入 者 又 はその 代 理 人 は 入 札 開 始 時 刻 以 後 においては 入 札 場 に 入 場 する ことができない 第 21 競 争 加 入 者 またはその 代 理 人 は 入 札 場 に 入 場 しようとするときは 入 札 関 係 職 員 に 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 認 定 通 知 書 ( 一 般 競 争 入 札 の 場 合 に 限 るものとし 写 真 機 複 写 機 等 を 使 用 した 機 械 的 な 方 法 によるほぼ 原 寸 大 の 鮮 明 な 複 写 物 によること ができる ) 及 び 身 分 証 明 書 並 びに 代 理 人 をして 入 札 させる 場 合 においては 入 札 権 限 に 関 する 委 任 状 を 提 示 又 は 提 出 しなければならない 第 22 競 争 加 入 者 又 はその 代 理 人 は 経 理 責 任 者 等 が 特 にやむを 得 ない 事 情 があると 認 めた 場 合 のほか 入 札 場 を 退 場 することができない 第 23 入 札 場 において 公 正 な 執 行 を 妨 げようとした 者 は 入 札 場 から 退 去 させるもの とする 第 24 入 札 場 において 公 正 な 価 格 を 害 し 又 は 不 正 の 利 益 を 得 るために 連 合 した 者 は 入 札 場 から 退 去 させるものとする ( 入 札 書 の 提 出 ) -3-

第 25 競 争 加 入 者 は 別 紙 第 3 号 様 式 による 入 札 書 を 作 成 し 当 該 入 札 書 を 封 筒 に 入 れ 密 封 し かつ その 封 皮 に 競 争 加 入 者 の 氏 名 ( 法 人 にあっては その 名 称 又 は 商 号 ) 及 び 工 事 名 称 を 表 記 し 入 札 公 告 公 示 又 は 指 名 通 知 に 示 した 日 時 までに その 入 札 執 行 場 所 に 提 出 しなければならない なお 電 子 入 札 システムにより 入 札 しようとする 競 争 加 入 者 は 入 札 書 を 文 部 科 学 省 電 子 入 札 システム 上 の 入 力 画 面 上 において 作 成 し 入 札 公 告 公 示 又 は 通 知 書 に 示 した 日 時 までに 電 子 入 札 システムにより 提 出 するものとする 2 提 出 された 入 札 書 は 開 札 前 も 含 め 返 却 しないこととする 入 札 参 加 者 が 連 合 し 若 しく は 不 穏 の 行 動 をなす 等 の 情 報 があった 場 合 又 はそれを 疑 うに 足 りる 事 実 を 得 た 場 合 には 入 札 書 及 び 工 事 費 内 訳 書 を 必 要 に 応 じ 公 正 取 引 委 員 会 に 提 出 する 場 合 があるものとする 第 26 入 札 書 は 書 留 郵 便 をもって 提 出 することができる この 場 合 においては 二 重 封 筒 とし 表 封 筒 に 入 札 書 在 中 の 旨 を 朱 書 し 中 封 筒 に 入 札 件 名 及 び 入 札 日 時 を 記 載 し 経 理 責 任 者 等 あての 親 展 で 提 出 しなければならない 第 27 第 26の 入 札 書 は 入 札 公 告 公 示 又 は 指 名 通 知 に 示 した 日 時 までに 到 達 しないも のは 無 効 とする 第 28 代 理 人 が 入 札 する 場 合 は 入 札 書 に 競 争 加 入 者 本 人 の 住 所 及 び 氏 名 ( 法 人 の 場 合 は その 名 称 又 は 商 号 及 び 代 表 者 の 氏 名 ) 代 理 人 であることの 表 示 並 びに 当 該 代 理 人 の 氏 名 を 記 載 して 押 印 しておかなければならない 2 代 理 人 が 電 子 入 札 システムにより 入 札 する 場 合 は 代 理 人 による 電 子 署 名 がされ 有 効 な 証 明 書 を 付 さなければならない ( 入 札 書 の 記 載 事 項 の 訂 正 ) 第 29 競 争 加 入 者 又 はその 代 理 人 は 入 札 書 の 記 載 事 項 を 訂 正 する 場 合 は 当 該 訂 正 部 分 について 押 印 しておかなければならない ( 入 札 書 の 引 換 え 等 の 禁 止 ) 第 30 競 争 加 入 者 は その 提 出 した 入 札 書 の 引 換 え 変 更 取 消 しをすることができな い ( 競 争 入 札 の 延 期 又 は 廃 止 ) 第 31 経 理 責 任 者 等 は 競 争 加 入 者 が 相 連 合 し 又 は 不 穏 の 挙 動 をする 等 の 場 合 で 競 争 入 札 を 公 正 に 執 行 できない 状 況 にあると 認 めたときは 当 該 入 札 を 延 期 し 又 はこれを 廃 止 することができる ( 無 効 の 入 札 ) 第 32 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 入 札 書 は これを 無 効 のものとして 処 理 する 一 一 般 競 争 の 場 合 において 公 告 に 示 した 競 争 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 の 提 出 した 入 札 書 二 指 名 競 争 の 場 合 において 指 名 をしていない 者 の 提 出 した 入 札 書 三 請 負 に 付 される 工 事 の 表 示 入 札 金 額 の 記 載 のない 入 札 書 四 競 争 加 入 者 本 人 の 氏 名 ( 法 人 の 場 合 は その 名 称 又 は 商 号 及 び 代 表 者 の 氏 名 )の 記 載 及 び 押 印 のない 又 は 判 然 としない 入 札 書 ( 電 子 入 札 システムによる 場 合 は 電 子 証 明 書 を 取 得 していない 者 の 提 出 した 入 札 書 ) 五 代 理 人 が 入 札 する 場 合 における 競 争 加 入 者 本 人 の 氏 名 ( 法 人 の 場 合 は その 名 称 又 は 商 号 及 び 代 表 者 の 氏 名 ) 代 理 人 であることの 表 示 並 びに 当 該 代 理 人 の 氏 名 の 記 載 -4-

及 び 押 印 のない 又 は 判 然 としない 入 札 書 ( 記 載 のない 又 は 判 然 としない 事 項 が 競 争 加 入 者 本 人 の 氏 名 ( 法 人 の 場 合 は その 名 称 又 は 商 号 及 び 代 表 者 の 氏 名 ) 又 は 代 理 人 で あることの 表 示 である 場 合 には 正 当 な 代 理 であることが 代 理 人 委 任 状 その 他 で 確 認 されたものを 除 く )( 電 子 入 札 システムによる 場 合 は 電 子 証 明 書 を 取 得 していな い 者 の 提 出 した 入 札 書 ) 六 請 負 に 付 される 工 事 の 表 示 に 重 大 な 誤 りのある 入 札 書 七 入 札 金 額 の 記 載 が 不 明 確 な 入 札 書 八 入 札 金 額 を 訂 正 したものでその 訂 正 について 印 の 押 してない 入 札 書 九 納 付 した 入 札 保 証 金 の 額 が 入 札 金 額 の 百 分 の 五 に 達 しない 場 合 の 当 該 入 札 書 十 入 札 公 告 公 示 又 は 指 名 通 知 において 示 した 入 札 書 の 受 領 最 終 日 時 までに 到 達 しな かった 入 札 書 十 一 公 正 な 価 格 を 害 し 又 は 不 正 の 利 益 を 得 るために 明 らかに 連 合 したと 認 められる 者 の 提 出 した 入 札 書 十 二 その 他 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 書 ( 開 札 ) 第 33 開 札 は 競 争 加 入 者 又 はその 代 理 人 が 出 席 して 行 うものとする この 場 合 におい て 競 争 加 入 者 又 はその 代 理 人 が 立 ち 会 わないときは 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のない 職 員 を 立 ち 会 わせてこれを 行 う ( 落 札 者 の 決 定 ) 第 34 有 効 な 入 札 書 を 提 出 した 者 であって 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をも って 申 込 みをした 者 を 契 約 の 相 手 方 とする ただし 総 合 評 価 落 札 方 式 の 場 合 について は この 限 りではない 第 35 予 定 価 格 が 一 千 万 円 を 超 えるものについては 契 約 の 相 手 方 となるべき 者 の 申 込 みに 係 る 価 格 によっては その 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がされないおそ れがあると 認 められるときは 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 価 格 をもって 申 込 みをした 他 の 者 のうち 最 低 の 価 格 をもって 申 込 みをした 者 を 契 約 の 相 手 方 とすることがある この 場 合 において 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がされないおそれがあると 認 められる 申 込 みをした 者 は 経 理 責 任 者 等 の 行 う 調 査 に 協 力 しなければならない 第 36 予 定 価 格 が 一 千 万 円 を 超 えるものについて 契 約 の 相 手 方 となるべき 者 と 契 約 を 締 結 することが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととなるおそれがあって 著 しく 不 適 当 である と 認 められるときは 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 価 格 をもって 申 込 みをした 他 の 者 のう ち 最 低 の 価 格 をもって 申 込 みをした 者 を 契 約 の 相 手 方 とすることがある 第 37 第 35 及 び 第 36の 規 定 により 契 約 の 相 手 方 を 決 定 したときは 他 の 入 札 者 に 入 札 結 果 を 通 知 する ( 再 度 入 札 ) 第 38 開 札 をした 場 合 において 競 争 加 入 者 の 入 札 のうち 予 定 価 格 の 制 限 に 達 した 価 格 の 入 札 がないときは 再 度 の 入 札 を 行 うことがある ただし 郵 送 による 入 札 を 行 った 者 がある 場 合 において 直 ちに 再 度 の 入 札 を 行 うことができないときは 経 理 責 任 者 等 が 指 定 する 日 時 において 再 度 の 入 札 を 行 う ( 同 価 格 の 入 札 者 が2 人 以 上 ある 場 合 の 落 札 者 の 決 定 ) -5-

第 39 落 札 となるべき 同 価 格 の 入 札 をした 者 が2 人 以 上 あるときは 直 ちに 当 該 入 札 者 にくじを 引 かせて 落 札 者 を 決 定 する この 場 合 において 当 該 入 札 者 のうち 出 席 しな い 者 又 はくじを 引 かない 者 があるときは 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のない 職 員 にこれに 代 わ ってくじを 引 かせ 落 札 者 を 決 定 する ( 契 約 書 の 作 成 ) 第 40 契 約 書 を 作 成 する 場 合 においては 落 札 者 は 経 理 責 任 者 等 から 交 付 された 契 約 書 案 に 記 名 押 印 し 落 札 決 定 の 日 から10 日 以 内 ( 落 札 者 が 遠 隔 地 にある 等 特 別 の 事 情 が あるときは 経 理 責 任 者 等 が 合 理 的 と 認 める 期 間 )に 契 約 書 の 取 りかわしを 行 うものと する 第 41 落 札 者 が 第 40に 定 める 期 間 内 に 契 約 書 を 提 出 しないときは 落 札 の 決 定 を 取 り 消 すものとする ( 請 書 等 の 提 出 ) 第 42 契 約 書 の 作 成 を 要 しない 場 合 においては 落 札 者 は 第 40に 定 める 期 間 内 に 請 書 その 他 これに 準 ずる 書 面 を 経 理 責 任 者 等 に 提 出 しなければならない ただし 経 理 責 任 者 等 がその 必 要 がないと 認 めて 指 示 したときは この 限 りではない ( 契 約 保 証 金 の 納 付 等 ) 第 43 契 約 の 相 手 方 は 入 札 公 告 公 示 又 は 指 名 通 知 において 契 約 保 証 金 を 納 付 すべき こととされた 場 合 にあっては 指 定 の 期 日 までに 契 約 金 額 の 百 分 の 十 以 上 の 契 約 保 証 金 又 は 契 約 保 証 金 に 代 わる 担 保 を 納 付 し 又 は 提 供 しなければならない 第 44 契 約 の 相 手 方 は 契 約 保 証 金 を 別 紙 第 4 号 様 式 の 契 約 保 証 金 納 付 書 ( 以 下 契 約 保 証 金 納 付 書 という )に 添 えて 出 納 責 任 者 に 納 付 しなければならない 第 45 契 約 保 証 金 に 代 わる 担 保 の 種 類 価 値 及 び 提 供 の 手 続 きは 入 札 保 証 金 に 代 わる 担 保 に 関 する 定 めを 準 用 する 第 46 契 約 保 証 金 として 納 付 する 担 保 が 保 証 事 業 会 社 の 保 証 であるときは 当 該 担 保 の 価 値 は 保 証 金 額 とし 契 約 の 相 手 方 は 当 該 保 証 を 証 する 書 面 を 契 約 保 証 金 納 付 書 に 添 付 して 経 理 責 任 者 等 に 提 出 しなければならない 第 47 契 約 の 相 手 方 は 保 険 会 社 との 間 に 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 を 被 保 険 者 とする 履 行 保 証 保 険 契 約 を 結 んだ 場 合 には 当 該 契 約 に 係 る 保 険 証 券 を 経 理 責 任 者 等 に 提 出 しなけ ればならない 第 48 契 約 の 相 手 方 は 公 共 工 事 履 行 保 証 証 券 による 保 証 を 付 する 場 合 には 当 該 保 証 を 証 する 証 券 を 経 理 責 任 者 等 に 提 出 しなければならない 第 49 落 札 者 は 契 約 上 の 義 務 履 行 前 に 契 約 保 証 金 に 代 わる 担 保 として 提 供 した 小 切 手 がその 呈 示 期 間 を 経 過 することとなり 又 は 契 約 保 証 金 に 代 わる 担 保 として 提 供 した 手 形 がその 満 期 になるときは 当 該 小 切 手 又 は 手 形 に 代 わる 契 約 保 証 金 を 納 付 しなければ ならない ただし 出 納 責 任 者 が これらの 有 価 証 券 の 取 立 て 及 び 当 該 取 立 てに 係 る 現 金 の 保 管 をした 場 合 はこの 限 りでない ( 契 約 保 証 金 の 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 帰 属 ) 第 50 落 札 者 が 納 付 した 契 約 保 証 金 又 は 契 約 保 証 金 に 代 わる 担 保 は これを 納 付 又 は 提 供 した 者 が 契 約 上 の 義 務 を 履 行 しないときは 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 に 帰 属 するものと する -6-

( 契 約 保 証 金 の 還 付 ) 第 51 契 約 保 証 金 又 は 契 約 保 証 金 の 担 保 は 契 約 に 基 づく 給 付 が 完 了 したときその 他 契 約 保 証 金 又 は 契 約 保 証 金 に 代 わる 担 保 を 返 還 する 事 由 が 生 じたときは これを 還 付 する ( 異 議 の 申 立 ) 第 52 入 札 をした 者 は 入 札 後 この 心 得 図 面 仕 様 書 現 場 説 明 書 等 についての 不 知 又 は 不 明 を 理 由 として 異 議 を 申 し 立 てることはできない -7-

別 表 区 分 種 類 価 値 ア 国 債 債 権 金 額 政 府 の 保 証 のある 債 権 額 面 金 額 又 は 登 録 金 額 ( 発 行 価 額 が 額 イ 面 金 額 又 は 登 録 金 額 と 異 なるときは 発 行 価 額 )の8 割 に 相 当 する 金 額 ウ 資 金 運 用 部 資 金 法 第 7 条 第 1 項 第 9 号 同 左 に 規 定 する 金 融 債 日 本 国 有 鉄 道 改 革 法 ( 昭 和 61 年 法 律 第 8 同 左 7 号 ) 附 則 第 2 項 の 規 定 による 廃 止 前 の 日 本 国 有 鉄 道 法 第 1 条 の 規 定 により 設 エ 立 された 日 本 国 有 鉄 道 及 び 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 59 年 法 律 第 85 号 ) 附 則 第 4 条 第 1 項 の 規 定 による 解 散 前 の 日 本 電 信 電 話 公 社 が 発 行 した 債 券 でイ 以 外 のもの オ 地 方 債 債 権 金 額 経 理 責 任 者 が 確 実 と 認 める 社 債 額 面 金 額 又 は 登 録 金 額 ( 発 行 価 額 が 額 カ 面 金 額 又 は 登 録 金 額 と 異 なるときは 発 行 価 額 )の8 割 に 相 当 する 金 額 銀 行 又 は 経 理 責 任 者 が 確 実 と 認 める 金 小 切 手 金 額 融 機 関 ( 出 資 の 受 入 れ 預 り 金 及 び 金 キ 利 等 の 取 締 りに 関 する 法 律 ( 昭 和 29 年 法 律 第 195 号 ) 第 3 条 に 規 定 する 金 融 機 関 をいう 以 下 同 じ )が 振 り 出 し 又 は 支 払 を 保 証 した 小 切 手 銀 行 又 は 経 理 責 任 者 が 確 実 と 認 める 金 手 形 金 額 ( 当 該 手 形 の 満 期 の 日 が 当 該 融 機 関 が 引 き 受 け 又 は 保 証 若 しくは 手 形 を 提 供 した 日 の 一 月 後 であるとき ク 裏 書 をした 手 形 は 提 供 した 日 の 翌 日 から 満 期 の 日 まで の 期 間 に 応 じ 当 該 手 形 金 額 を 一 般 の 金 融 市 場 における 手 形 の 割 引 率 によって 割 り 引 いた 金 額 ) ケ 銀 行 又 は 経 理 責 任 者 が 確 実 と 認 める 金 債 権 証 書 記 載 の 債 権 金 額 融 機 関 に 対 する 定 期 預 金 債 権 コ 銀 行 又 は 経 理 責 任 者 が 確 実 と 認 める 金 保 証 金 額 融 機 関 の 保 証 -8-

第 1 号 様 式 入 札 保 証 金 納 付 書 入 札 保 証 金 が 現 金 であるときはその 金 額 入 札 保 証 金 として 納 付 される 担 保 が 国 債 その 他 の 有 価 証 券 等 であるときは 有 価 証 券 等 の 種 類 有 価 証 券 の 額 面 金 額 の 種 類 ごとの 枚 数 及 び 額 面 総 額 又 は 質 権 設 定 金 額 その 他 担 保 の 種 類 に 応 じた 金 額 請 負 に 付 される 工 事 名 上 記 工 事 の 請 負 契 約 のための 競 争 入 札 の 入 札 保 証 金 として 上 記 金 員 を 納 付 し ます この 入 札 保 証 金 は 入 札 の 結 果 落 札 した 場 合 において 公 告 ( 指 名 通 知 書 )に 示 された 手 続 きをしなかったときは 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 に 帰 属 するものである ことを 了 承 しました 平 成 年 月 日 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 御 中 競 争 加 入 者 住 所 氏 名 押 印 -9-

第 2 号 様 式 入 札 辞 退 書 請 負 に 付 される 工 事 名 このたび 上 記 工 事 の 指 名 を 受 けましたが 都 合 により 入 札 を 辞 退 いたします 平 成 年 月 日 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 御 中 競 争 加 入 者 住 所 氏 名 押 印 -10-

第 3 号 様 式 入 札 書 請 負 に 付 される 工 事 名 入 札 金 額 金 円 也 工 事 請 負 契 約 基 準 を 熟 知 し 図 面 及 び 仕 様 書 に 従 って 上 記 の 工 事 を 実 施 するも のとして 入 札 に 関 する 条 件 を 承 諾 の 上 上 記 の 金 額 によって 入 札 します 平 成 年 月 日 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 御 中 競 争 加 入 者 住 所 氏 名 押 印 備 考 (1) 競 争 加 入 者 が 法 人 の 場 合 は その 名 称 又 は 商 号 及 び 代 表 者 の 氏 名 を 記 載 す ること (2) 代 理 人 が 入 札 をするときは 競 争 加 入 者 本 人 の 住 所 及 び 氏 名 ( 法 人 の 場 合 は その 名 称 又 は 商 号 及 び 代 表 者 の 氏 名 ) 代 理 人 であることの 表 示 並 びに 当 該 代 理 人 の 氏 名 を 記 載 し かつ 押 印 すること -11-

第 4 号 様 式 契 約 保 証 金 納 付 書 契 約 保 証 金 が 現 金 であるときはその 金 額 契 約 保 証 金 として 納 付 させる 担 保 が 国 債 その 他 の 有 価 証 券 等 であるときは 有 価 証 券 等 の 種 類 有 価 証 券 の 額 面 金 額 の 種 類 ごとの 枚 数 及 び 額 面 総 額 又 は 質 権 設 定 金 額 その 他 担 保 の 種 類 に 応 じた 金 額 請 負 に 付 される 工 事 名 上 記 工 事 の 契 約 保 証 金 として 上 記 金 員 を 納 付 します この 契 約 保 証 金 は 契 約 上 の 義 務 を 履 行 しないときは 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 に 帰 属 するものであることを 了 承 しました 平 成 年 月 日 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 御 中 競 争 加 入 者 住 所 氏 名 押 印 -12-