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マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます

1. 新 商 品 の 開 発 の 背 景 現 在 生 命 に 加 入 している 人 は 男 性 では80.9% 女 性 では81.9%となってい ますが 性 別 年 齢 別 にみると 男 女 とも20 代 30 代 ( 特 に20 代 )の 生 命 加 入 率 は 低 い 状 況 です 生 命 加

商 品 の 特 徴 とイメージ 図 しあわせ ずっと は 外 貨 建 て 運 用 の 終 身 保 険 に 円 建 て 資 産 自 動 確 保 *1 機 能 を 組 み 合 わせた 商 品 です 外 貨 建 終 身 保 険 のイメージ 図 *1 円 建 て 資 産 自 動 確 保 とは 外 貨 建 て

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別 紙 1 ウィズファミリー 商 品 概 要 1. しくみ 図 このイメージ 図 は 将 来 の 積 立 金 額 や 死 亡 給 付 金 額 などを 保 証 するものではありません 実 際 の 積 立 金 額 死 亡 給 付 金 額 などは 運 用 実 績 によって 変 動 します 2. 商 品 概

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養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

保 険 料 は 個 人 ごとに 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 では 被 保 険 者 一 人 ひとりに 保 険 料 を 負 担 していただくことになります 新 たに75 歳 になられた 方 (65 歳 以 上 75 歳 未 満 で 一 定 以 上 の 障 害 があり 認 定 を 受 けた 方 を

自 分 らしい 人 生 を 送 るために 望 むこと 自 分 らしい 老 後 を 送 りたい 退 職 後 に 行 ってみたかった 場 所 へ 旅 行 したい 老 後 に 現 役 時 代 できなかった 趣 味 を 始 めたい 子 や 孫 に 幸 せな 人 生 を 歩 んでほしい ボランティアをして 地

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概 要 説 明 書

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女性のための年金学

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保

 

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

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任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

東久留米市訓令乙第   号

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(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

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年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

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中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利


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5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

4. 借 入 金 額 100 万 円 以 上 1 億 円 以 内 (1 万 円 単 位 ) 5. 借 入 期 間 3 年 以 上 35 年 以 内 (6 か 月 単 位 ) 6 か 月 以 内 の 据 置 が 可 能 です 中 古 マンション: 50 年 - 建 築 後 経 過 年 数 ( 最 長

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目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

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2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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障害福祉制度あらまし目次

第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

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2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年

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目 次 1.ご 退 職 者 の 皆 さまへ P.2 2.お 手 続 きの 流 れ P.3~4 3.ご 自 身 のお 手 続 きのタイプを 確 認 しましょう! P.5 4.タイプ 別 のお 手 続 方 法 P.6 5.ご 注 意 P.7~8 6. 必 ずお 読 みください P.9 確 定 拠 出 年

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(2) 国 民 年 金 の 保 険 料 国 民 年 金 の 第 1 号 被 保 険 者 および 任 意 加 入 者 は, 保 険 料 を 納 めなければなりま せん また,より 高 い 老 齢 給 付 を 望 む 第 1 号 被 保 険 者 任 意 加 入 者 は, 希 望 により 付 加 保 険

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Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

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象 労 働 者 を 雇 入 れした 事 業 所 を 離 職 した 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 である 労 働 者 の 氏 名 離 職 年 月 日 離 職 理 由 が 明 らかにされた 労 働 者 名 簿 等 の 写 し 2 要 綱 第 9 条 第 2 項 第 1 号 アに 該 当 する 労

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

西関東書式

Transcription:

UP! 引 受 保 険 会 社 100

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詳 しくは 5 ページ をご 覧 ください 詳 しくは 6 7 ページをご 覧 ください 詳 しくは 10ページ をご 覧 ください 2

その 後 のご 家 族 が 困 ることのないよう まとまったお 金 をのこしてあげたい ものです しておきたい 金 額 帯 主 が 万 一 の 場 合 に 必 要 とえる 生 活 金 総 額 5514 万 円 すでにしている 金 額 帯 主 の 平 均 入 通 死 亡 保 険 金 額 ( 全 生 保 平 均 ) 1671 万 円 3843 万 円 の しておきたい 金 額 の 約 3 割 < 生 命 保 険 文 化 センター 平 成 24 年 度 生 命 保 険 に 関 する 全 国 実 態 調 査 > 健 康 寿 命 をご 存 知 ですか? 健 康 寿 命 とは 心 身 ともに 自 立 し 健 康 的 に 生 活 できる 期 間 のことです 長 生 きをする 人 が 増 えている 中 介 護 の 不 安 は 避 けることのできない 問 題 です 健 康 寿 命 と 平 均 寿 命 の 差 健 康 寿 命 70.42 平 均 寿 命 79.55 健 康 寿 命 73.62 平 均 寿 命 86.30 日 常 生 活 に 制 のある 期 間 の 平 均 9.13 年 日 常 生 活 に 制 のある 期 間 の 平 均 12.6 年 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90( 年 ) 平 均 命 とは 912 年 のがあります < 厚 生 労 働 省 平 成 24 年 健 康 日 本 21( 第 2 次 )の 推 進 に 関 する 参 考 資 料 > 夫 婦 2 人 のゆとりある 老 後 生 活 に 必 要 と 考 える 費 用 ( 平 均 )は ( 内 訳 ) 老 後 の 最 低 日 常 生 活 費 毎 月 約 35.4 万 円 ( 平 均 ) 毎 月 約 22.0 万 円 老 後 のゆとりのための 上 乗 せ 額 ( 平 均 ) 毎 月 約 13.4 万 円 [ 老 後 のゆとりのための 上 乗 せ 額 の 使 途 ( 複 数 回 答 上 位 4 項 目 )] 1 位 旅 行 やレジャー 60.3 % 2 位 趣 味 や 教 養 50.1 % 3 位 日 常 生 活 費 の 充 実 49.4 % 4 位 身 内 とのつきあい 46.7 % < 生 命 保 険 文 化 センター 平 成 25 年 度 生 活 保 障 に 関 する 調 査 > 3

約 602.2 万 人 平 均 寿 命 が 延 びている 近 年 認 定 者 数 も 増 加 傾 向 にあります < 厚 生 労 働 省 介 護 保 険 事 業 状 況 報 告 月 報 ( 暫 定 版 )> 初 期 の 介 護 費 用 ( 一 時 的 な 費 用 の 合 計 ) 平 均 91.3 万 円 住 宅 改 修 費 介 護 用 品 購 入 費 施 設 入 居 費 など 毎 月 の 介 護 費 用 ( 介 護 を 行 った 場 所 別 ) 介 護 が 必 要 となった 場 合 初 期 費 用 はもちろん 毎 月 継 続 して 費 用 がかかり ます 在 宅 施 設 平 均 5.0 万 円 平 均 10.9 万 円 かかった( 支 払 った) 費 用 はない を0 円 として 平 均 を 算 出 公 的 介 護 保 険 サービスの 自 己 負 担 費 用 を 含 みます < 生 命 保 険 文 化 センター 平 成 24 年 度 生 命 保 険 に 関 する 全 国 実 態 調 査 > (%) 60 50 40 30 20 介 護 の 期 間 は 長 期 化 する 傾 向 に あります また 約 8 人 に1 人 は 10 年 以 上 にわたって 介 護 を 必 要 としています 10 0 2004 年 2007 年 2009 年 2012 年 < 生 命 保 険 文 化 センター 平 成 24 年 度 生 命 保 険 に 関 する 全 国 実 態 調 査 平 成 19 年 度 生 活 保 障 に 関 する 調 査 > 4

大 切 なご 家 族 のため ご 自 身 のために 万 一 のとき はもちろん Point 1 一 生 涯 にわたり 死 亡 高 度 障 害 状 態 に 備 えることができます 死 亡 されたとき 所 定 の 高 度 障 害 状 態 になられたときに 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 をお 受 取 りいただけます 死 亡 高 度 障 害 状 態 の 備 え( 保 障 のしくみ) ご 契 約 例 契 約 年 齢 ( 被 保 険 者 ):35 歳 ( 男 性 ) 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 :1,000 万 円 介 護 保 険 金 :500 万 円 保 険 期 間 : 終 身 保 険 料 払 込 期 間 : 65 歳 満 了 月 払 保 険 料 ( 口 座 振 替 扱 ):22,330 円 (2015 年 10 月 2 日 現 在 ) 35(ご 約 ) 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 ( 保 険 金 額 ) 1,000 万 円 介 護 保 険 金 ( 保 険 金 額 50%) 500 万 円 保 険 料 払 込 期 間 ( 低 解 約 返 戻 金 期 間 ) 死 亡 保 険 金 および 高 度 障 害 保 険 金 は 重 複 してお 支 払 いしません 65 お 客 さまのライフプランにあった 保 険 料 払 込 期 間 をお 選 びいただけます 詳 しくは 裏 表 紙 お 取 扱 いについて をご 覧 ください 保 険 金 をお 受 取 りいただけない 場 合 など 商 品 内 容 の 詳 細 については 契 約 概 要 注 意 喚 起 情 報 ご 契 約 のしおり 約 款 をご 覧 ください マークがついたお 取 扱 いにはご 確 認 いただきたい 事 項 がございます 裏 表 紙 の ご 一 読 ください をご 覧 ください 5

介 護 のとき も 一 生 涯 の 保 障 が 続 きます! Point 2 一 生 涯 にわたり 要 介 護 状 態 に 備 えることができます 所 定 の 要 介 護 状 態 になられたときに 介 護 保 険 金 をお 受 取 りいただけます さらに 以 後 の 保 険 料 のお 払 込 みが 免 除 されます 介 護 保 険 金 をお 受 取 りいただいた 後 も 死 亡 高 度 障 害 保 障 は 一 生 涯 継 続 します 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 の 額 は 介 護 保 険 金 受 取 り 後 に 介 護 保 険 金 と 同 額 が 減 額 されます 介 護 の 備 え( 保 障 のしくみ) 5ページの ご 契 約 例 で 55 歳 時 に 介 護 保 険 金 のお 支 払 事 由 に 該 当 された 場 合 ❶ ❷(= ❶ 50%) ❸(=❶ー❷) ご 契 約 時 の 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 介 護 保 険 金 のお 支 払 事 由 該 当 時 にお 受 取 りいただく 介 護 保 険 金 介 護 保 険 金 受 取 り 後 の 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 1,000 万 円 500 万 円 500 万 円 ❷と 同 額 が 減 額 されます ❷ 介 護 保 険 金 のお 受 取 り 額 (= 保 険 金 額 ❶ 50%) 500 万 円 介 護 保 険 金 にかえて 介 護 年 金 として 受 取 ることができます 詳 しくは 7 ページをご 覧 ください ❶ 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 (= 保 険 金 額 ) 1,000 万 円 ❸ 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 (=❶❷) 500 万 円 35 (ご 約 ) 55 介 護 保 険 金 のお 支 払 事 由 に 保 険 料 払 込 期 間 ( 低 解 約 返 戻 金 期 間 ) 65 介 護 保 険 金 受 取 り 後 保 険 料 のお 払 込 みは 免 除 されます お 支 払 いする 保 険 金 介 護 保 険 金 被 保 険 者 がお 支 払 事 由 該 当 時 に 満 65 歳 未 満 の 場 合 お 支 払 事 由 次 のいずれかに 該 当 されたとき ジブラルタ 生 命 所 定 の 要 介 護 状 態 に 該 当 し その 状 態 に 該 当 した 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 上 継 続 していることが 医 師 によって 診 断 確 定 されたとき 公 的 介 護 保 険 制 度 の 要 介 護 2 以 上 の 状 態 に 該 当 していると 認 定 されたとき 被 保 険 者 がお 支 払 事 由 該 当 時 に 満 65 歳 以 上 の 場 合 公 的 介 護 保 険 制 度 の 要 介 護 2 以 上 の 状 態 に 該 当 していると 認 定 されたとき ジブラルタ 生 命 所 定 の 要 介 護 状 態 および 公 的 介 護 保 険 制 度 の 要 介 護 2 以 上 の 状 態 については 8 ページをあわせてご 覧 ください 6

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ジブラルタ 生 命 所 定 の 要 介 護 状 態 とは お 支 払 いの 対 象 となるジブラルタ 生 命 所 定 の 要 介 護 状 態 とは 次 のいずれかに 該 当 した 状 態 をいいます (1) 下 表 の❶または❷のいずれかが 全 部 介 助 または 一 部 介 助 の 状 態 に 該 当 し かつ 下 表 の❸~❻のうち 1 項 目 が 全 部 介 助 で1 項 目 が 全 部 介 助 または 一 部 介 助 の 状 態 または 3 項 目 が 全 部 介 助 または 一 部 介 助 の 状 態 に 該 当 して 他 人 の 介 護 を 要 する 状 態 (2) 器 質 性 認 知 症 と 診 断 確 定 され 意 識 障 害 のない 状 態 において 見 当 識 障 害 ( 時 間 場 所 人 物 のいずれかの 認 識 が できない 状 態 )があり かつ 他 人 の 介 護 を 要 する 状 態 項 目 全 部 介 助 の 状 態 一 部 介 助 の 状 態 ❶ 歩 行 立 った 状 態 から 5m 以 上 歩 行 できるかどうか ❷ 寝 返 り 身 体 の 上 に 布 団 などをかけない 状 態 で 横 たわり 左 右 のどちらかに 向 き を 変 えることができるかどうか ❸ 入 浴 浴 槽 の 出 入 りと 洗 身 ができるか どうか 次 のいずれかの 状 態 何 かにつかまっても 誰 かに 支 えられて も 歩 行 できない 必 ず 車 椅 子 を 使 用 している 寝 たきり 状 態 何 かにつかまっても 1 人 で 寝 返 りができない 次 のいずれかの 状 態 浴 槽 の 出 入 りのとき 誰 かに 抱 えられた り リフトなどの 機 器 を 使 用 する 洗 身 をすべて 介 助 者 が 行 っている 次 のいずれかの 状 態 杖 や 歩 行 器 を 使 用 しなければ 歩 行 でき ない 誰 かに 支 えられなければ 歩 行 できない ベッド 柵 などの 何 かにつかまらなければ 1 人 で 寝 返 りができない 次 のいずれかの 状 態 浴 槽 の 出 入 りのとき 介 助 者 が 支 えたり しなければならない 体 の 一 部 の 洗 身 を 介 助 者 が 行 っている ❹ 排 せつ 排 せつと 排 せつ 後 の 後 始 末 が できるかどうか 次 のいずれかの 状 態 常 時 オムツに 依 存 している 排 せつにかかわるすべてを 介 助 者 が 行 っている 排 せつ 後 のふき 取 りが 1 人 でできなかっ たり できても 不 十 分 なため 介 助 者 が 援 助 している ❺ 食 事 の 摂 取 眼 前 に 用 意 された 食 べ 物 を 食 べる ことができるかどうか ❻ 衣 服 の 着 脱 眼 前 に 用 意 された 衣 服 を 着 ること ができ かつ 脱 ぐことができるか どうか 介 助 がなければ 1 人 ではまったくできない 介 助 がなければ 1 人 ではまったくできない 食 器 や 食 物 などを 工 夫 しても 介 助 がなけ れば 困 難 ( 小 さく 切 る ほぐすなどの 介 助 を 含 む) 一 部 は1 人 でできるが 介 助 がなければ すべてを 行 うことは 困 難 公 的 介 護 保 険 制 度 の 要 介 護 2 以 上 の 状 態 とは 公 的 介 護 保 険 制 度 とは 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 12 月 17 日 法 律 第 123 号 )に 基 づく 介 護 保 険 制 度 をいいます 公 的 介 護 保 険 制 度 の 要 介 護 2 以 上 の 状 態 とは 要 介 護 認 定 等 に 係 る 介 護 認 定 審 査 会 による 審 査 および 判 定 の 基 準 等 に 関 する 省 令 ( 平 成 11 年 4 月 30 日 厚 生 省 令 第 58 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 定 める 要 介 護 2から 要 介 護 5までのいず れかの 状 態 をいいます < < ご ご 参 参 考 考 > > < 生 命 保 険 文 化 センター 2015 年 4 月 改 訂 定 年 GO! > 区 分 要 介 護 度 別 の 身 体 状 態 の 目 安 ( 例 ) 要 介 護 2 食 事 や 排 泄 に 何 らかの 介 助 が 必 要 立 ち 上 がりや 歩 行 などに 何 らかの 支 えが 必 要 要 介 護 3 食 事 や 排 泄 に 一 部 介 助 が 必 要 入 浴 などに 全 面 的 に 介 助 が 必 要 片 足 での 立 位 保 持 ができない 要 介 護 4 食 事 に 一 部 介 助 が 必 要 排 泄 入 浴 などに 全 面 的 な 介 助 が 必 要 両 足 での 立 位 保 持 がほとんどできない 要 介 護 5 日 常 生 活 を 遂 行 する 能 力 は 著 しく 低 下 し 日 常 生 活 全 般 に 介 護 が 必 要 意 思 の 伝 達 がほとんどできない ジブラルタ 生 命 は 公 的 介 護 保 険 制 度 の 改 正 が 行 われ その 改 正 内 容 がこの 保 険 のお 支 払 事 由 に 影 響 を 及 ぼ すと 認 めた 場 合 には 主 務 官 庁 の 認 可 を 得 て この 保 険 のお 支 払 事 由 を 公 的 介 護 保 険 制 度 の 改 正 内 容 に 応 じ て 変 更 することがあります 8

選 択 できる 年 金 種 類 保 険 金 の 種 類 によって 選 択 できる 年 金 種 類 が 異 なります 保 険 金 の 種 類 年 金 種 類 付 加 する 特 約 死 亡 ( 高 度 障 害 ) 保 険 金 ( 全 部 または 一 部 ) 介 護 保 険 金 ( 全 部 または 一 部 ) 確 定 年 金 ( 年 金 支 払 期 間 指 定 型 ) 確 定 年 金 ( 年 金 額 指 定 型 ) 保 証 期 間 付 終 身 年 金 保 証 期 間 付 夫 婦 連 生 終 身 年 金 保 証 金 額 付 介 護 終 身 年 金 保 証 期 間 付 介 護 終 身 年 金 確 定 年 金 ( 年 金 支 払 期 間 指 定 型 ) 確 定 年 金 ( 年 金 額 指 定 型 ) 保 証 期 間 付 夫 婦 連 生 終 身 年 金 保 険 金 等 の 支 払 方 法 の 選 択 に 関 する 特 約 介 護 保 険 金 割 増 年 金 支 払 特 約 保 険 金 等 の 支 払 方 法 の 選 択 に 関 する 特 約 保 険 金 等 の 受 取 方 法 について 保 険 金 等 の 支 払 方 法 の 選 択 に 関 する 特 約 を 付 加 することによって 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 介 護 保 険 金 解 約 返 戻 金 等 の 全 部 または 一 部 について 以 下 のような 年 金 受 取 や 据 置 受 取 を 選 択 すること ができます ご 契 約 時 にこの 特 約 を 付 加 することはできません 解 約 返 戻 金 を 年 金 として 受 取 る 場 合 は 契 約 日 から5 年 経 過 後 よりお 取 扱 いします 選 択 できる 受 取 方 法 確 定 年 金 ( 年 金 支 払 期 間 指 定 型 ) 年 金 支 払 期 間 を 指 定 年 金 受 取 人 が 指 定 した 年 金 支 払 期 間 に 応 じた 年 金 額 をお 受 取 りいた だけます 確 定 年 金 ( 年 金 額 指 定 型 ) 年 金 額 を 指 定 年 金 受 取 人 が 指 定 した 年 金 額 を 一 定 期 間 お 受 取 りいただけます 保 証 期 間 付 終 身 年 金 介 護 保 険 金 を 年 金 で 受 取 る 場 合 選 択 することはできません 保 証 期 間 ( 保 証 期 間 :5 年 10 年 15 年 20 年 ) 年 金 受 取 人 が 生 存 されている 場 合 年 金 をお 受 取 りいただけます 保 証 期 間 付 夫 婦 連 生 終 身 年 金 据 置 保 険 金 等 保 証 期 間 ( 保 証 期 間 :5 年 10 年 15 年 20 年 ) 据 置 保 険 金 等 年 金 受 取 人 またはその 配 偶 者 が 生 存 されている 場 合 年 金 をお 受 取 りいただけます ジブラルタ 生 命 所 定 の 一 定 期 間 保 険 金 や 解 約 返 戻 金 等 の 全 部 また は 一 部 を 据 置 くことができます 年 金 額 および 据 置 利 息 は 将 来 実 際 に 年 金 基 金 が 設 定 されまたは 据 置 が 開 始 されたときにおける ジブラルタ 生 命 所 定 の 利 率 および 計 算 方 法 に より 計 算 します 保 険 金 等 の 支 払 方 法 の 選 択 に 関 する 特 約 について 詳 しくは ご 契 約 のしおり 約 款 をご 覧 ください 9

Point 3 充 実 した 将 来 のために 解 約 返 戻 金 を 活 用 することもできます! 一 生 涯 の 保 障 にかえて 解 約 返 戻 金 をお 受 取 りいただけます 解 約 返 戻 金 のお 受 取 りは お 客 さまのライフプランにあった 方 法 よりお 選 びいた だけます 詳 しくは 9 ページをご 覧 ください 将 来 のために(キャッシュバリューのしくみ) ご 契 約 例 契 約 年 齢 ( 被 保 険 者 ): 35 歳 ( 男 性 ) 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 : 1,000 万 円 介 護 保 険 金 : 500 万 円 保 険 期 間 : 終 身 保 険 料 払 込 期 間 : 65 歳 満 了 月 払 保 険 料 ( 口 座 振 替 扱 ):22,330 円 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 ( 保 険 金 額 ) 1,000 万 円 介 護 保 険 金 ( 保 険 金 額 50%) 500 万 円 キャッシュバリュー ( 解 約 返 戻 金 ) 保 険 金 額 払 込 保 険 料 累 計 額 解 約 返 戻 金 額 推 移 表 経 過 年 数 A. 死 亡 高 度 障 害 保 険 金 B. 払 込 保 険 料 累 計 C. 解 約 返 戻 金 D. 解 約 返 戻 率 年 歳 ( 円 ) ( 円 ) ( 円 ) 約 (C B)% 3 年 38 歳 10,000,000 803,880 377,000 46.8 5 年 40 歳 10,000,000 1,339,800 743,000 55.4 6 年 41 歳 10,000,000 1,607,760 928,000 57.7 7 年 42 歳 10,000,000 1,875,720 1,117,000 59.5 8 年 43 歳 10,000,000 2,143,680 1,306,000 60.9 9 年 44 歳 10,000,000 2,411,640 1,497,000 62.0 10 年 45 歳 10,000,000 2,679,600 1,691,000 63.1 15 年 50 歳 10,000,000 4,019,400 2,606,000 64.8 20 年 55 歳 10,000,000 5,359,200 3,571,000 66.6 25 年 60 歳 10,000,000 6,699,000 4,598,000 68.6 30 年 65 歳 10,000,000 8,038,800 8,160,000 101.5 35 年 70 歳 10,000,000 8,038,800 8,541,000 106.2 40 年 75 歳 10,000,000 8,038,800 8,894,000 110.6 45 年 80 歳 10,000,000 8,038,800 9,205,000 114.5 表 中 のCの 項 目 に 印 が 表 示 されている 場 合 は 低 解 約 返 戻 金 期 間 中 ( 低 解 約 返 戻 金 割 合 70%)の 解 約 返 戻 金 額 を 表 示 しています 払 込 保 険 料 累 計 解 約 返 戻 金 は 毎 年 の 契 約 応 当 日 の 前 日 における 金 額 を 表 示 しています (ただし 低 解 約 返 戻 金 期 間 満 了 直 後 の 解 約 返 戻 金 額 は 保 険 料 払 込 期 間 満 了 日 の 翌 日 の 金 額 を 表 示 しています ) 経 過 年 数 は 契 約 日 から 毎 年 の 契 約 応 当 日 までの 年 数 およびその 契 約 応 当 日 における 被 保 険 者 の 年 齢 を 表 示 しています 実 際 の 解 約 返 戻 金 額 は 払 込 方 法 < 回 数 > 経 過 年 月 数 払 込 年 月 数 によって 表 中 の 金 額 とは 異 なる 場 合 がありますのでご 注 意 ください 10

お 取 扱 いについて 保 険 期 間 保 険 料 払 込 期 間 契 約 年 齢 範 囲 保 険 期 間 保 険 料 払 込 期 間 契 約 年 齢 範 囲 ( 被 保 険 者 ) 保 険 期 間 保 険 料 払 込 期 間 契 約 年 齢 範 囲 ( 被 保 険 者 ) 55 歳 15~45 歳 10 年 15~75 歳 60 歳 15~50 歳 15 年 15~75 歳 65 歳 15~55 歳 終 身 20 年 15~70 歳 終 身 70 歳 15~60 歳 25 年 15~65 歳 75 歳 15~65 歳 30 年 15~60 歳 80 歳 15~70 歳 85 歳 15~75 歳 90 歳 15~75 歳 保 険 料 払 込 方 法 < 経 路 > : 口 座 振 替 扱 団 体 扱 送 金 扱 ( 半 年 払 年 払 のみ) 保 険 料 払 込 方 法 < 回 数 > : 月 払 半 年 払 年 払 ご 一 読 ください 保 険 料 の 払 込 免 除 について 次 の 事 由 に 該 当 された 場 合 以 後 の 保 険 料 のお 払 込 みが 免 除 されます 介 護 保 険 金 が 支 払 われたとき 被 保 険 者 が 責 任 開 始 期 以 後 の 不 慮 の 事 故 で180 日 以 内 に 所 定 の 身 体 障 害 状 態 になられたとき 解 約 返 戻 金 について この 保 険 は 低 解 約 返 戻 金 型 です 低 解 約 返 戻 金 期 間 ( 保 険 料 払 込 期 間 と 同 一 ) 中 の 解 約 返 戻 金 額 は この 保 険 を 低 解 約 返 戻 金 型 としなかった 場 合 の 解 約 返 戻 金 額 に 低 解 約 返 戻 金 割 合 (70%)を 乗 じた 金 額 となり ます 保 険 料 払 込 期 間 満 了 後 の 解 約 返 戻 金 額 は この 保 険 を 低 解 約 返 戻 金 型 としなかった 場 合 の 解 約 返 戻 金 額 と 同 額 になり ます 低 解 約 返 戻 金 期 間 および 低 解 約 返 戻 金 割 合 は 変 更 できま せん ご 契 約 に 際 しての 留 意 事 項 この 保 険 は 無 配 当 保 険 のため 配 当 金 はありません 保 険 期 間 保 険 料 払 込 期 間 の 変 更 のお 取 扱 いはできません 契 約 者 貸 付 保 険 料 の 自 動 振 替 貸 付 をお 取 扱 いします また 払 済 保 険 延 長 定 期 保 険 への 変 更 をお 取 扱 いします ご 契 約 の 際 には 契 約 概 要 注 意 喚 起 情 報 ご 契 約 のしおり 約 款 を 必 ずご 覧 ください 契 約 概 要 は ご 契 約 のお 申 込 みを 検 討 いただく 際 に 保 険 商 品 の 内 容 などをご 理 解 いただくために 必 要 な 情 報 を 記 載 したものです 注 意 喚 起 情 報 は ご 契 約 のお 申 込 みに 際 して 特 にご 注 意 いただきたい 事 項 を 記 載 したものです ご 契 約 のしおり 約 款 は ご 契 約 についての 大 切 な 事 項 ( 契 約 申 込 の 撤 回 など(クーリング オフ) 健 康 状 態 職 業 などの 告 知 義 務 などについて)およびご 契 約 者 に 必 要 な 保 険 の 知 識 を 記 載 したものです 必 ずご 一 読 のうえ 大 切 に 保 管 してください 生 命 保 険 募 集 人 について 募 集 代 理 店 の 販 売 の 担 当 者 ( 生 命 保 険 募 集 人 )は お 客 さまとジブラルタ 生 命 の 保 険 契 約 締 結 の 媒 介 を 行 うもので 保 険 契 約 締 結 の 代 理 権 はあり ません したがいまして 保 険 契 約 は お 客 さまからの 保 険 契 約 のお 申 込 みに 対 して ジブラルタ 生 命 が 承 諾 したときに 有 効 に 成 立 します パンフレットに 記 載 しております 様 々なお 取 扱 いについては 実 際 にお 取 扱 いを 行 う 時 点 における ジブラルタ 生 命 所 定 の 範 囲 内 での お 取 扱 いとなります < 募 集 代 理 店 > < 引 受 保 険 会 社 > ジブラルタ 生 命 保 険 株 式 会 社 本 社 / 100-8953 東 京 都 千 代 田 区 永 田 町 2-13-10 0120--7 ナン バー 8--2 ジ 2 ブ 6 ロ ッ ク 9 ( 通 話 料 無 料 ) 携 帯 電 話 PHSからもご 利 用 になれます ジブラルタ 生 命 のホームページ http://www.gib-life.co.jp/ IA--CWL03(2015.10)ver.2 99 Gi--A--2015--027(2015.10.2)