保 国 民 健 康 保 制 度 問 住 民 課 963-1733 国 民 健 康 保 健 康 保 制 度 とは 病 気 やケガをしたときに 安 心 して 医 療 機 関 などにかかることができるように みなさんが 納 めた 保 税 などで みんなで 助 け 合 おうという 制 度 で す 日 本 では 国 民 皆 保 制 度 になっています この 健 康 保 制 度 のなかで 国 民 健 康 保 はみなさん が 住 む 新 宮 町 が 運 営 をしています 国 民 健 康 保 に 加 入 する 一 人 一 人 のことを 被 保 者 といい 職 場 の 健 康 保 などに 加 入 している 人 後 高 齢 者 医 療 制 度 に 該 当 して いる 人 生 活 保 護 を 受 けている 人 を 除 いて すべての 人 が 国 民 健 康 保 に 加 入 します 国 民 皆 保 制 度 は すべての 人 が 常 にいずれかの 健 康 保 に 加 入 していないといけない 制 度 です 職 場 の 健 康 保 などの 資 格 がなくなった 後 に 国 民 健 康 保 加 入 の 手 続 きが 遅 れた 場 合 その 健 康 保 の 資 格 を 喪 失 した 日 まで 遡 って 国 民 健 康 保 に 加 入 する ことになり あわせてその 分 の 国 民 健 康 保 税 を 支 払 うことになります 国 民 健 康 保 の 届 出 は14 日 以 内 に 資 格 取 得 喪 失 の 理 由 転 入 したとき 印 鑑 資 格 を 取 得 す る 場 合 勤 務 先 の 健 康 保 などを やめたとき または 被 扶 養 者 でなくなったとき 健 康 保 の 任 意 継 続 の 間 が 終 了 したとき 子 どもが 生 まれたとき 生 活 保 護 を 受 けなく なったとき 勤 務 先 の 健 康 保 の 資 格 喪 失 証 明 書 印 鑑 任 意 継 続 保 資 格 喪 失 証 明 書 印 鑑 印 鑑 生 活 保 護 廃 止 決 定 通 知 書 印 鑑 資 格 を 喪 失 す る 場 合 資 格 取 得 喪 失 の 理 由 転 出 するとき 勤 務 先 の 健 康 保 に 加 入 したとき または 被 扶 養 者 になったとき 死 亡 したとき 生 活 保 護 を 受 けるよう になったとき 国 民 健 康 保 証 印 鑑 国 民 健 康 保 証 勤 務 先 の 保 証 印 鑑 国 民 健 康 保 証 印 鑑 国 民 健 康 保 証 生 活 保 護 開 始 決 定 通 知 書 印 鑑 その 他 こんなとき 退 職 者 医 療 制 度 に 該 当 した とき 住 所 世 帯 主 氏 名 などが 変 国 民 健 康 保 証 印 鑑 わったとき 保 証 をなくしたときや 汚 れて 使 えなくなったとき 修 学 のため 子 どもが 他 の 市 区 町 村 に 住 むとき 証 書 国 民 健 康 保 証 印 鑑 本 人 であることを 証 明 する もの( 運 転 免 許 証 等 ) 印 鑑 在 学 証 明 書 国 民 健 康 保 証 印 鑑 子 どもの 住 民 票 上 記 以 外 のものが 必 要 になる 場 合 があります 会 社 を 退 職 して を 受 けている 人 へ ~ 退 職 者 医 療 制 度 のご 案 内 ~ 会 社 などを 退 職 して を 受 けている 人 は 退 職 者 医 療 制 度 の 対 象 となります 対 象 となる 人 には 国 民 健 康 保 退 職 被 保 者 証 を 渡 しています 医 療 機 関 等 の 窓 口 では 国 民 健 康 保 退 職 被 保 者 証 を 提 示 して 受 診 します なお 医 療 機 関 等 での 自 己 負 担 割 合 や 国 民 健 康 保 税 の 計 算 方 法 は 一 般 の 国 民 健 康 保 と 同 じです 国 民 健 康 保 に 加 入 している 人 65 歳 未 満 の 人 厚 生 共 済 組 合 などの 老 齢 を 受 けている 人 制 度 への 加 入 間 が20 以 上 ある 人 または40 歳 以 降 の 加 入 間 が10 以 上 ある 人 退 職 被 保 者 (1~3に 該 当 する 人 )の 扶 養 家 族 の 人 保 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 43
保 退 職 者 医 療 制 度 で 受 診 すると 退 職 者 医 療 制 度 に 該 当 する 人 の 医 療 費 は 受 診 者 の 窓 口 負 担 + 国 民 健 康 保 税 + 従 来 加 入 していた 健 康 保 ( 協 会 健 保 や 共 済 組 合 など)からの 拠 出 が 財 源 とな ります 退 職 者 医 療 制 度 に 加 入 していない 人 は 届 出 をしてく ださい 届 出 に 国 民 健 康 保 証 証 書 印 鑑 給 付 病 気 やケガなどで 診 療 を 受 けたとき( 療 養 の 給 付 ) 病 院 や 薬 局 で 保 証 を 提 示 すれば 医 療 費 の 一 部 ( 自 己 負 担 割 合 )を 支 払 うだけで 医 療 を 受 けることができます 自 己 負 担 割 合 について 義 務 教 育 就 学 前 義 務 教 育 就 学 後 から70 歳 未 満 平 成 26 4 1 日 までに70 歳 に なった 人 平 成 26 4 2 日 以 降 に70 歳 に なった 人 負 担 割 合 2 割 3 割 1 割 または3 割 ( 1) 2 割 または3 割 ( 1) ( 1) 現 役 並 み 所 得 者 ( 同 一 世 帯 に 住 民 税 課 税 所 得 が 145 万 円 以 上 の70 歳 から74 歳 の 国 保 被 保 者 が いる 人 )は3 割 負 担 になります 入 院 時 の 食 事 代 入 院 しているときは 診 療 や 薬 剤 にかかる 費 用 とは 別 に 食 事 代 ( 標 準 負 担 額 といいます )を 自 己 負 担 すること になります この 標 準 負 担 額 については 所 得 により 異 なります いったん 医 療 費 の 全 額 を 自 己 負 担 したとき( 療 養 費 の 支 給 ) いったん 全 額 を 自 己 負 担 した 後 住 民 課 保 係 窓 口 で 申 請 し 認 められれば 自 己 負 担 分 を 除 いた 額 が 支 給 され ます 死 亡 したとき 被 保 者 が 亡 くなったとき 葬 祭 を 行 なった 人 ( 喪 主 ) に3 万 円 が 支 給 されます 国 民 健 康 保 で 受 けられないもの 健 康 診 断 や 予 防 注 射 美 容 整 形 や 歯 科 矯 正 正 常 な 妊 娠 出 産 経 済 的 な 理 由 による 妊 娠 中 絶 仕 事 上 の 病 気 やケガ( 労 災 保 の 適 用 ) 制 限 されるもの けんか 泥 酔 などによる 病 気 やケガ 犯 罪 を 犯 したときや 故 意 による 病 気 ケガ 医 師 や 保 者 の 指 示 に 従 わなかったとき 高 額 療 養 費 とは? 1か 内 の 医 療 費 が 高 額 となったとき 申 請 して 認 め られると 限 度 額 を 超 えた 分 が 高 額 療 養 費 として 支 給 さ れます 70 歳 未 満 の 人 と70 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 では 限 度 額 が 異 なります ( 該 当 する 人 には 受 診 の 約 3か 後 に 通 知 しますので 領 収 書 を 大 切 に 保 管 してください ) 申 請 に 国 民 健 康 保 証 印 鑑 融 機 関 の 通 帳 など 振 込 先 の 分 かるもの( 世 帯 主 ま たは 療 養 者 の 名 義 ) 医 療 機 関 等 が 発 行 した 領 収 書 限 度 額 適 用 認 定 証 入 院 などにより 高 額 な 医 療 費 の 負 担 が 発 生 するとき は 事 前 に 限 度 額 適 用 認 定 証 の 交 付 を 申 請 し 医 療 機 関 の 窓 口 に 提 示 してください 窓 口 での 支 払 いが 自 己 負 担 限 度 額 までになります また 非 課 税 世 帯 は 食 事 代 が 軽 減 される 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 書 が 発 行 されます 厚 生 労 働 大 臣 の 指 定 する 特 定 疾 病 について 高 額 な 治 療 を 長 間 継 続 して 受 ける 必 要 がある 厚 生 労 働 大 臣 の 指 定 する 特 定 疾 病 の 人 は 特 定 疾 病 療 養 受 療 証 を 提 示 すれば 自 己 負 担 額 は1か 1 万 円 ( 慢 性 腎 不 全 で 人 工 透 析 を 要 する70 歳 未 満 の 上 位 所 得 者 については 2 万 円 )までになります 厚 生 労 働 大 臣 の 指 定 する 特 定 疾 病 とは 先 天 性 血 液 凝 固 因 子 障 害 の 一 部 人 工 透 析 が 必 要 な 慢 性 腎 不 全 血 液 凝 固 因 子 製 剤 の 投 与 に 起 因 するHIV 感 染 症 申 請 に 国 民 健 康 保 証 印 鑑 医 師 の 意 見 書 交 通 事 故 などにあったとき( 第 三 者 行 為 ) 交 通 事 故 他 人 の 犬 にかまれた ゴルフボールがあ たった など 第 三 者 から 傷 害 を 受 け 国 民 健 康 保 証 で 治 療 を 受 けたときは 速 やかに 住 民 課 保 係 まで 届 け 出 てください この 場 合 の 医 療 費 は 原 則 として 相 手 側 が 負 担 すべき ものですが 国 民 健 康 保 で 一 時 的 に 医 療 費 を 立 て 替 え ることができます そのため 国 民 健 康 保 が 相 手 側 に 請 求 します 出 産 育 児 一 時 国 民 健 康 保 に 加 入 している 人 が 出 産 したときは 出 産 育 児 一 時 として40 万 4,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 する 医 療 機 関 等 で 出 産 したときは42 万 円 )が 支 給 さ れます 原 則 として 国 民 健 康 保 から 医 療 機 関 等 に 直 接 支 払 われるので 出 産 した 人 は 不 足 分 だけを 医 療 機 関 等 へ 支 払 います 出 産 費 用 が 一 時 に 満 たないときは 住 民 課 保 係 に 申 請 すれば その 差 額 が 支 給 されます 別 の 医 療 保 から 出 産 育 児 一 時 が 支 給 される 場 合 は 国 民 健 康 保 からは 支 給 されません なお 妊 娠 12 週 (85 日 ) 以 降 であれば 死 産 や 流 産 で も 支 給 されます 国 民 健 康 保 税 国 民 健 康 保 税 国 民 健 康 保 に 加 入 すると 国 民 健 康 保 税 を 納 めな ければなりません 納 められた 国 民 健 康 保 税 は 国 の 補 助 とあわせて 病 気 やけがをしたときの 医 療 費 をはじめ 出 産 一 時 や 葬 祭 費 の 給 付 に 必 要 な 費 用 に 充 てられます また 40 歳 から64 歳 までの 加 入 者 は 介 護 保 分 の 保 税 をあわせて 納 めます 国 民 健 康 保 加 入 者 は 所 得 の 申 告 が 必 要 です 国 民 健 康 保 税 の 税 額 は 国 民 健 康 保 に 加 入 してい る 世 帯 の 人 全 員 の 前 の 所 得 に 基 づいて 計 算 します 適 正 に 税 額 を 計 算 するため 所 得 の 有 無 にかかわらず 所 得 の 申 告 をしてください ( 勤 務 先 から 給 与 支 払 報 告 書 が 提 出 されている 人 や 確 定 申 告 をしている 人 それらの 人 に 扶 養 されている 人 を 除 きます ただし 扶 養 されている 人 でも 所 得 がある 人 は 申 告 が 必 要 です ) 44 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳
国 民 健 康 保 加 入 者 に 申 告 がない 所 得 不 明 者 がいる 場 合 適 正 な 国 民 健 康 保 税 が 計 算 されないだけでな く 高 額 療 養 費 の 自 己 負 担 限 度 額 も 上 位 所 得 者 と 同 じ 取 扱 いになりますので 必 ず 所 得 申 告 をしてください 国 民 健 康 保 税 は 国 民 健 康 保 加 入 者 全 員 の 合 計 所 得 が 一 定 の 所 得 より 低 い 場 合 その 所 得 額 に 応 じて 7 割 5 割 2 割 の 軽 減 があります ( 国 民 健 康 保 税 ) 納 一 覧 4 5 6 1 7 2 8 3 9 10 11 12 4 納 は 変 更 になることがあります 詳 しくは 問 い 合 わせください 高 齢 受 給 者 証 を 交 付 します 高 齢 受 給 者 証 新 宮 町 国 民 健 康 保 に 加 入 している70 歳 ~74 歳 の 人 は 所 得 などに 応 じて 自 己 負 担 割 合 が 記 載 された 高 齢 受 給 者 証 が 交 付 されます 高 齢 受 給 者 証 の 70 歳 ~74 歳 の 人 70 歳 になる の 翌 (1 日 が 誕 生 日 の 人 はその )か ら 対 象 になります ( 例 )7 1 日 が 誕 生 日 7 から 対 象 7 2 日 が 誕 生 日 8 から 対 象 75 歳 以 上 の 人 は75 歳 になる 誕 生 日 から 後 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 となります 交 付 70 歳 以 上 74 歳 の 人 : 毎 7 下 旬 に 郵 送 します 今 後 70 歳 になる 人 :70 歳 になる 誕 生 (1 日 生 まれは 前 )の 中 旬 に 交 付 案 内 文 書 を 郵 送 します 医 療 費 の 窓 口 負 担 割 合 平 成 25 度 まで 70 歳 ~74 歳 の 人 の 医 療 費 の 負 担 割 合 は 特 例 措 置 で 暫 定 的 に1 割 とされていました しか し 国 で 見 直 しがされ 平 成 26 4 2 日 以 降 に70 歳 に なる 人 ( 昭 和 19 4 2 日 生 以 降 )から 負 担 割 合 が2 割 に 変 更 になりました ただし 次 の 人 は3 割 負 担 になります 3 割 負 担 になる 人 70 歳 ~74 歳 の 国 民 健 康 保 加 入 者 の 中 で 住 民 税 課 税 所 得 が145 万 円 以 上 の 人 がいる 世 帯 の 人 です ただし 次 の2つの 要 件 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 申 請 することにより 窓 口 の 割 合 が1 割 になります 1 同 じ 世 帯 で 国 民 健 康 保 に 加 入 している70 歳 以 上 75 歳 未 満 の 収 入 の 合 計 が520 万 円 未 満 ( 国 民 健 康 保 に 加 入 している70 歳 以 上 75 歳 未 満 が1 人 の 場 合 は 383 万 円 未 満 )のとき 2 同 じ 世 帯 で 国 民 健 康 保 に 加 入 している70 歳 以 上 75 歳 未 満 が1 人 で 同 じ 世 帯 にいる 特 定 同 一 世 帯 所 属 者 との 収 入 の 合 計 が520 万 円 未 満 のとき 詳 しくは 問 い 合 わせください 医 療 機 関 ( 病 院 薬 局 等 )に 持 っていくもの 国 民 健 康 保 高 齢 受 給 者 証 国 民 健 康 保 証 5 6 7 1 8 2 3 9 10 医 療 制 度 問 住 民 課 963-1733 後 高 齢 者 医 療 制 度 後 高 齢 者 医 療 後 高 齢 者 医 療 制 度 は 高 齢 者 世 代 と 現 役 世 代 の 負 担 と 給 付 を 明 確 にし 75 歳 以 上 の 人 の 心 身 の 特 性 や 生 活 実 態 などを 踏 まえた 公 平 でわかりやすい 制 度 です 対 象 になるとき( 資 格 を 取 得 するとき) 加 入 条 件 手 続 きに 75 歳 になったとき(75 歳 の 誕 生 日 当 日 から) 75 歳 の 誕 生 日 の 前 に 保 証 を 郵 送 します 65 歳 以 上 75 歳 未 満 の 一 定 の 印 鑑 後 高 齢 者 医 療 制 度 障 がいを 持 つ 人 が 申 請 をし 広 加 入 前 の 保 証 域 連 合 から 認 定 を 受 けたとき 障 害 者 手 帳 ( 認 定 を 受 けた 日 から) 適 用 除 外 要 件 に 該 当 しなくなっ たとき( 生 活 保 護 の 廃 止 など) 印 鑑 後 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 することが 確 認 できる 書 類 対 象 でなくなるとき( 資 格 を 喪 失 するとき) 喪 失 となるとき 手 続 きに 亡 くなった 人 の 後 高 齢 者 医 療 被 保 者 証 印 鑑 ( 相 続 人 代 表 届 出 人 ) 相 続 人 代 表 の 人 の 通 帳 喪 主 の 通 帳 ( 相 続 人 代 表 と 喪 主 が 死 亡 したとき 同 じ 場 合 は1つで) 喪 主 が 確 認 できるもの( 会 葬 御 礼 など 領 収 書 でもよい) 死 亡 した 人 と 相 続 人 代 表 の 世 帯 が 別 の 場 合 は 続 柄 が 分 かるもの ( 戸 籍 謄 本 など コピー 可 ) 75 歳 未 満 の 人 が 一 定 の 障 がいの 状 態 に 該 当 しなくなったとき 印 鑑 後 高 齢 者 医 療 被 保 者 証 障 害 者 手 帳 適 用 除 外 要 件 に 該 当 す 印 鑑 後 高 齢 者 医 療 被 保 者 証 るようになったとき 後 高 齢 者 医 療 制 度 に 該 当 しな ( 生 活 保 護 の 開 始 など) くなったことが 確 認 できる 書 類 保 料 の 計 算 保 料 ( 額 )は 個 人 単 位 で 計 算 し 被 保 者 が 納 付 義 務 者 になります 保 料 ( 額 ) 均 等 割 額 と 所 得 額 の 合 計 最 高 限 度 額 57 万 円 10 円 未 満 切 り 捨 て 均 等 割 額 ( 被 保 者 全 員 が 均 等 に 負 担 ) = + 56,584 円 世 帯 の 所 得 に 応 じて 軽 減 措 置 があります 所 得 割 額 ( 所 得 に 応 じて 負 担 ) ( 総 所 得 額 等 -33 万 円 ) 所 得 割 率 (11.47%) 被 保 者 の 所 得 に 応 じて 軽 減 措 置 があります 平 成 27 10 現 在 保 料 ( 額 )を 算 出 するための 均 等 割 額 と 所 得 割 率 を 保 料 率 と 言 います 福 岡 県 内 の 保 料 率 は 均 一 です なお 保 料 率 は2 ごとに 見 直 されます 前 回 は 平 成 26 度 に 見 直 しがありました 保 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 45
保 保 料 の 納 付 方 法 特 別 徴 収 保 料 徴 収 は 原 則 として からの 天 引 き( 特 別 徴 収 )です 普 通 徴 収 受 給 額 が 額 18 万 円 以 下 の 人 や 後 高 齢 者 医 療 制 度 の 保 料 と 介 護 保 料 の 合 計 額 が 受 給 額 の2 分 の1を 超 えてしまう 人 は 特 別 徴 収 になり ません 納 付 書 や 口 座 振 替 で 納 めてください 保 料 の 納 付 変 更 の 申 込 方 法 や 納 付 方 法 の 切 替 時 については 問 い 合 わせください 入 院 をされるとき 後 高 齢 者 医 療 被 保 者 証 を 持 っている 人 が 入 院 す る 場 合 後 高 齢 者 医 療 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 を 病 院 の 窓 口 に 提 示 することで 窓 口 での 支 払 いが 限 度 額 までになります 住 民 課 保 係 の 窓 口 で 後 高 齢 者 医 療 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 の 発 行 手 続 き をしてください 非 課 税 世 帯 のみが 対 象 です 交 通 事 故 などにあったとき( 第 三 者 行 為 ) 交 通 事 故 等 で 第 三 者 から 傷 害 を 受 け 後 高 齢 者 医 療 被 保 者 証 で 治 療 を 受 けたときは 速 やかに 住 民 課 保 係 まで 届 けてください 医 療 費 は 原 則 として 相 手 側 が 負 担 すべきものですが 後 高 齢 者 医 療 で 一 時 的 に 医 療 費 を 立 て 替 えることが できます その 後 相 手 側 に 請 求 することになります 後 高 齢 者 医 療 受 給 者 が 医 療 機 関 等 で 医 療 費 を 全 額 自 己 負 担 した 場 合 後 高 齢 者 医 療 受 給 者 が 緊 急 その 他 やむを 得 ない 理 由 により 保 証 を 持 たず 医 療 機 関 などを 受 診 薬 の 処 方 で 全 額 自 己 負 担 した 場 合 あとで 払 い 戻 しが 受 け られます 旅 先 で 急 病 になったときや 骨 折 や 捻 挫 などで 接 骨 院 の 柔 道 整 復 師 の 施 術 を 受 けたときなどが 該 当 します ただし 次 の 場 合 は 医 師 の 指 示 または 必 要 と 認 めたと きに 限 り 払 い 戻 しが 受 けられます あんま ハリ 灸 マッサージの 費 用 補 装 具 代 重 病 人 の 入 院 転 院 などの 移 送 にかかった 費 用 等 健 康 診 査 の 実 施 生 活 習 慣 病 の 予 防 や 早 発 見 早 治 療 は 重 要 です 広 域 連 合 では 健 康 診 査 を 実 施 しています 詳 しくは 広 域 連 合 へ 問 い 合 わせください 問 い 合 わせ 先 福 岡 県 後 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 651-3111 国 民 問 住 民 課 963-1733 国 民 保 料 と 前 納 制 度 について ( 基 本 的 に 保 料 は 度 ごとに 変 わります ) 平 成 27 4 から 平 成 28 3 までの 国 民 保 料 は 額 15,590 円 です 国 民 には 度 内 の 保 料 をまとめて 納 めること のできる 前 納 制 度 があります 前 納 は 納 め 忘 れがなく 安 心 で 手 間 や 時 間 も 省 けます 下 表 のような 割 引 があり 大 変 お 得 ですのでぜひご 利 用 ください また 口 座 振 替 にするとさらに 割 引 額 が 増 えます 平 成 27 4 ~ 平 成 28 3 分 までの1 分 毎 納 付 187,080 円 (15,590 円 12 ) 納 付 書 またはクレジット 183,760 円 3,320 円 割 引 で 前 納 口 座 で 前 納 183,160 円 3,920 円 割 引 半 前 納 もあります 注 1) 前 納 する 場 合 納 限 にご 注 意 ください 注 2) 前 納 は4 以 外 でも 前 納 しようとする から 平 成 28 3 までの 間 の 保 料 をまとめて 納 めるこ とができます その 場 合 は 別 途 納 付 書 を 発 行 する ので 東 福 岡 事 務 所 もしくは 役 場 住 民 課 へ 問 い 合 わせください 毎 納 める 場 合 も 口 座 振 替 の 早 割 がオトク ( 間 600 円 お 得 ) 毎 の 保 料 を 納 限 より1か 早 く 口 座 で 納 める と 毎 50 円 の 割 引 があります 現 での 支 払 いは1か 早 く 納 めても 割 引 はありま せん 通 常 納 付 早 割 制 度 保 料 額 15,590 円 15,540 円 ( 50 円 ) 振 替 方 法 4 分 の 保 料 は 5 末 日 に 振 替 4 分 の 保 料 は 4 末 日 に 振 替 口 座 振 替 日 は 末 が 融 機 関 の 非 営 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 口 座 の 申 し 込 みはお 早 めに 口 座 振 替 での 前 納 と4 分 の 早 割 は 2 末 までに 事 務 所 での 登 録 が 必 要 です 2 末 近 くの 申 し 込 みは 登 録 が 間 に 合 わない 場 合 が あるので 早 めに 申 し 込 みください 口 座 振 替 の 申 込 用 紙 は 下 記 に 電 話 で 請 求 してもらうと 郵 送 します クレジットカードで 納 付 できます クレジットカードによる 国 民 保 料 の 納 付 が 可 能 です 事 前 に 申 し 込 みが 必 要 です 申 込 用 紙 は 住 民 課 保 係 か 事 務 所 に 用 意 しています 問 い 合 わせ 先 東 福 岡 事 務 所 651-7129 46 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳
国 民 の 免 除 制 度 経 済 的 な 理 由 などで どうしても 国 民 保 料 を 納 めるのが 困 難 な 場 合 には 免 除 制 度 があります 免 除 の 承 認 間 は7 から 翌 6 の1 間 です 前 度 全 額 免 除 若 者 納 付 猶 予 該 当 者 で 継 続 を 希 望 する 人 は 自 動 更 新 されますが 所 得 審 査 のうえ 日 本 機 構 から 承 認 または 却 下 の 通 知 が 送 付 されますのでしばらくお 待 ち ください それ 以 外 の 人 で 継 続 を 希 望 する 場 合 は 毎 申 請 が 必 要 です 役 場 住 民 課 で 受 け 付 けるので 手 帳 印 鑑 を お 持 ちください 平 成 27 度 の 保 料 額 全 額 免 除 4 分 の3 免 除 半 額 免 除 4 分 の1 免 除 免 除 額 15,590 円 11,690 円 7,790 円 3,900 円 支 払 額 0 円 3,900 円 7,800 円 11,690 円 免 除 の 対 象 となる 人 免 除 申 請 者 本 人 の 所 得 だけでなく 配 偶 者 世 帯 主 い ずれの 所 得 も 免 除 の 対 象 でなければ 該 当 しません (1) 前 の 所 得 ( 収 入 )が 一 定 額 以 下 で 保 料 を 納 める ことが 困 難 な 場 合 (2) 障 がい 者 または 寡 婦 ( 寡 夫 )であって 前 の 所 得 が 125 万 円 以 下 の 場 合 (3) 生 活 保 護 法 による 生 活 扶 助 以 外 の 扶 助 を 受 けてい る 場 合 (4) 特 例 的 な 場 合 申 請 があった 度 またはその 前 度 において 震 災 風 水 害 火 災 その 他 これらに 類 する 災 害 により 被 害 額 が 財 産 の 価 格 のおおむね1/2 以 上 である 損 害 を 受 けたとき 失 業 により 保 料 を 納 付 することが 困 難 と 認 められ るとき( 雇 用 保 受 給 資 格 者 証 または 雇 用 保 被 保 者 離 職 票 の 写 しが 必 要 です ) 事 業 の 休 止 または 廃 止 により 厚 生 労 働 省 が 実 施 する 離 職 者 支 援 資 貸 付 制 度 による 交 付 を 受 けたとき ( 離 職 者 支 援 資 の 貸 付 決 定 通 知 書 の 写 しが 必 要 で す ) 免 除 学 生 納 付 特 例 若 者 納 付 猶 予 未 納 の 違 いについて 受 け 取 る 老 齢 基 礎 額 は ( 平 成 21 4 から) 老 齢 基 礎 を 受 けるため の 資 格 間 には 障 害 ( 遺 族 ) 基 礎 を 受 け 取 るための 資 格 間 後 から 保 料 を 納 めること は 全 額 4 分 の3 半 額 4 分 の1 学 生 特 例 若 者 猶 予 1/2が 反 映 5/8が 反 映 6/8が 反 映 7/8が 反 映 反 映 しません 反 映 しません 受 給 資 格 間 に 反 映 されます 保 料 を 納 めたときと 同 じ 扱 いです 10 以 内 なら 納 めることができます(3 度 目 からは 加 算 がつきます) 未 納 入 りません 入 りません 2 を 過 ぎる と 納 めること ができません 保 学 生 は 学 生 納 付 特 例 制 度 承 認 間 は4 から 翌 3 までの1 間 です 毎 役 場 住 民 課 で 申 請 が 必 要 です 申 請 する 人 は 学 生 証 (コ ピー 可 ) 印 鑑 ( 本 人 が 署 名 すれば 不 要 )をお 持 ちくださ い 在 学 する 大 学 等 の 窓 口 でも 申 請 手 続 きが 可 能 です 学 生 でない20 代 の 人 は 若 者 納 付 猶 予 制 度 本 人 と 配 偶 者 の 所 得 が 一 定 額 以 下 の 場 合 に 申 請 し 承 認 されると 保 料 を 後 払 い できます 承 認 間 は7 から 翌 6 までの1 間 です 国 民 の 独 自 制 度 のご 案 内 より 多 くの を 受 けたい 人 におすすめします 国 民 には 次 のような 制 度 があります 付 加 保 料 (プラス400 円 の ) 国 民 の 定 額 保 料 の 他 に 額 400 円 を 納 めると 老 齢 の 基 礎 に 付 加 が 上 乗 せされます このプラ ス400 円 の 保 料 を 付 加 保 料 といいます 付 加 保 料 を 納 めることができるのは 国 民 第 1 号 被 保 者 に 限 られます 住 民 課 保 係 に 届 出 が 必 要 です 国 民 基 に 加 入 している 人 は 付 加 保 料 を 納 め ることができません 老 齢 基 礎 の 受 給 額 に 付 加 額 ( 額 )200 円 付 加 保 料 納 付 数 が 加 算 されます 高 齢 任 意 加 入 国 民 では 20 歳 から60 歳 に 達 するまでは 強 制 加 入 間 です しかし 保 料 未 納 間 があるために 老 齢 基 礎 の 受 給 資 格 を 満 たすことができない 人 や 満 額 の 老 齢 基 礎 を 受 給 できない 人 は 加 入 間 を 増 やす ために 60 歳 から65 歳 に 到 達 するまでの 間 の 任 意 加 入 制 度 があります 保 料 納 付 方 法 は 一 般 の 被 保 者 と 同 様 ですが 強 制 加 入 間 ではないので 加 入 する 時 は 住 民 課 保 係 に 届 出 が 必 要 です 国 民 基 厚 生 に 加 入 しているサラリーマンなどの 給 与 所 得 者 と 国 民 に 加 入 している 自 営 業 者 などの 国 民 第 1 号 被 保 者 とでは 将 来 受 け 取 る 額 に 大 きな 差 が 生 じます この 額 の 差 を 解 消 するためにできた 上 積 みの が 国 民 基 です 加 入 できるのは20 歳 から60 歳 未 満 の 国 民 第 1 号 被 保 者 で 保 料 を 納 めている 人 です また 付 加 保 料 とあわせて 加 入 することはできません 掛 などは 加 入 齢 によっ て 異 なりますので 詳 しくは 福 岡 県 国 民 基 へ 問 い 合 わせください 問 い 合 わせ 先 福 岡 県 国 民 基 0120-65-4192 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳 47
保 医 療 費 助 成 制 度 問 住 民 課 963-1733 医 療 費 助 成 制 度 は 乳 幼 児 や 重 度 の 障 がいを 持 ってい る 人 やひとり 親 の 家 庭 に 対 して 保 健 の 向 上 や 福 祉 の 増 進 を 図 るため 医 療 費 の 一 部 を 助 成 する 制 度 です 助 成 を 受 けるには 各 制 度 の 医 療 証 が 必 要 です 該 当 する 人 には 申 請 により 医 療 証 を 交 付 いたします なお 福 岡 県 外 の 病 院 にかかった 際 には 健 康 保 証 医 療 証 領 収 証 印 鑑 通 帳 等 口 座 がわかるものを 持 参 の 上 役 場 住 民 課 にて 払 い 戻 しの 手 続 きをしてください 乳 幼 児 医 療 費 生 活 保 護 を 受 けている 場 合 は 対 象 となり ません 小 学 校 就 学 前 までの 乳 幼 児 (6 歳 に 達 す る 日 以 後 の 最 初 の3 31 日 まで) 本 人 負 担 額 入 院 通 院 ともに 無 料 所 得 制 限 なし(ただし 保 護 者 の 申 告 が 必 要 ) 申 請 に 申 請 の 限 助 成 の 方 法 健 康 保 証 印 鑑 所 得 証 明 書 (3 歳 以 上 の 幼 児 の 転 入 者 のみ 必 要 ) 出 生 から30 日 以 内 に 必 ず 手 続 きしてく ださい ( 転 入 の 場 合 は15 日 以 内 ) 手 続 きが 遅 れると 助 成 を 受 けられな い 間 が 発 生 します 福 岡 県 内 の 場 合 が 病 院 で 受 診 す るときに 健 康 保 証 と 乳 幼 児 医 療 証 を 窓 口 に 提 示 することで 助 成 が 受 け られます 福 岡 県 外 の 場 合 県 外 では 医 療 証 が 使 え ません 一 旦 自 己 負 担 分 を 全 額 払 い 後 日 役 場 住 民 課 にて 払 い 戻 しの 手 続 きを してください 保 適 用 外 診 療 の 医 療 費 は 全 額 自 己 負 担 です 転 職 などで 健 康 保 が 切 り 替 わった 場 合 も 必 ず 届 出 をしてください 転 出 生 活 保 護 の 開 始 などで 乳 幼 児 医 療 の 資 格 はな くなりますので 喪 失 の 届 出 が 必 要 です 重 度 障 害 者 医 療 費 生 活 保 護 を 受 けている 場 合 は 対 象 となり ません 本 人 負 担 額 所 得 制 限 申 請 に 助 成 の 方 法 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 により 医 療 証 を 交 付 された 人 が 精 神 病 床 へ 入 院 した 場 合 は 対 象 となりません 保 適 用 外 診 療 の 医 療 費 は 全 額 自 己 負 担 です 転 職 などで 健 康 保 が 切 り 替 わった 場 合 も 必 ず 届 出 をしてください 転 出 生 活 保 護 の 開 始 などにより 重 度 障 害 者 医 療 の 資 格 はなくなるので 喪 失 の 届 出 が 必 要 です ひとり 親 家 庭 等 医 療 費 生 活 保 護 を 受 けている 場 合 は 対 象 となり ません 本 人 負 担 額 所 得 制 限 申 請 に 身 体 障 害 者 ( 身 体 障 害 者 手 帳 12 級 ) 知 的 障 害 者 ( 療 育 手 帳 A 判 定 ) 重 複 障 害 者 ( 身 体 障 害 者 手 帳 3 級 かつ 療 育 手 帳 B1 判 定 ) 精 神 障 害 者 ( 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 ) 入 院 無 料 限 度 額 認 定 証 等 の 病 院 への 提 示 が 必 要 通 院 500 円 / 病 院 ごとに 必 要 なし(ただし 同 居 の 家 族 を 含 め 申 告 が 必 要 ) 障 害 者 手 帳 健 康 保 証 印 鑑 所 得 証 明 書 ( 新 宮 町 で 所 得 の 申 告 をしている 人 は 不 要 ) 福 岡 県 内 の 場 合 が 病 院 で 受 診 す るときに 健 康 保 証 と 障 害 者 医 療 証 を 窓 口 に 提 示 することで 助 成 が 受 け られます 福 岡 県 外 の 場 合 県 外 では 医 療 証 が 使 え ません 一 旦 自 己 負 担 分 を 全 額 払 い 後 日 役 場 住 民 課 にて 払 い 戻 しの 手 続 きを してください 母 子 家 庭 の 母 および 児 童 父 子 家 庭 の 父 および 児 童 父 母 のない 児 童 など( 詳 しい 要 件 は 問 い 合 わせください ) 通 院 1 医 療 機 関 につき 上 限 額 800 円 入 院 1 医 療 機 関 につき1 日 500 円 で 7 日 限 度 保 適 用 外 診 療 の 医 療 費 は 全 額 自 己 負 担 あり( 同 居 人 全 員 の 申 告 または 所 得 証 明 の 提 出 が 必 要 ) 健 康 保 証 請 求 者 および 対 象 児 童 の 戸 籍 謄 本 世 帯 全 員 の 住 民 票 印 鑑 所 得 証 明 書 ( 転 入 した 人 ) その 他 状 況 により 必 要 なものが 異 なるので 問 い 合 わせくだ さい 福 岡 県 内 の 場 合 が 病 院 で 受 診 す るときに 健 康 保 証 と ひとり 親 家 庭 等 医 療 証 を 窓 口 に 提 示 することで 助 成 が 受 けられます 助 成 の 方 法 福 岡 県 外 の 場 合 県 外 では 医 療 証 が 使 え ません 一 旦 自 己 負 担 分 を 全 額 払 い 後 日 役 場 住 民 課 にて 払 い 戻 しの 手 続 きを してください 児 童 とは 18 歳 に 達 する 日 以 降 の 最 初 の3 31 日 までの 人 です 母 子 父 子 家 庭 であっても 事 実 婚 や 生 活 保 護 を 受 けて いる 場 合 や 決 められた 所 得 制 限 限 度 額 を 超 えている 場 合 は 医 療 証 を 取 得 できません 48 新 宮 町 暮 らしの 便 利 帳