六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令



Similar documents
(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

< F2D8E9197BF C B68F9182C98AD682B7>

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

〔自 衛 隊〕

航空隊等の内部組織に関する達

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

定款

【労働保険事務組合事務処理規約】

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与


(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機


2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

我孫子市小規模水道条例

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで


○00106 年俸制適用職員給与規則( 改正)

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

●電力自由化推進法案

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入


桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

(\202g22\214\366\225\\.xls)

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E>

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

参 考 改 正 災 害 対 策 基 本 法 1 ( 災 害 時 における 車 両 の 移 動 等 ) 第 七 十 六 条 の 六 道 路 管 理 者 は その 管 理 する 道 路 の 存 する 都 道 府 県 又 はこれに 隣 接 し 若 しくは 近 接 する 都 道 府 県 の 地 域 に 係

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

別紙3

Taro-役員退職手当規程(H27.10改正)HP版

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

Microsoft Word 第1章 定款.doc

Taro-38 H 財形貯蓄事務取

<904588F582CC8B8B975E814592E888F58AC7979D82CC8CF6955C E348DEC90AC2E786C73>

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

東久留米市訓令乙第   号

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

< F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

波佐見町の給与・定員管理等について

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

(4) 勤 続 20 年 を 超 え 30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 200 (5) 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 100 ( 退 職 手 当 の 調 整 額 ) 第 5 条 の3 退 職 手

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

27-045人事規程270401

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

内 宿 泊 料 国 外 滞 在 費 及 び 予 防 注 射 諸 手 数 料 とし それぞれ 次 の 各 号 に 定 めるとこ ろにより 支 給 する (1) 交 通 費 は 現 に 利 用 した 経 路 及 び 方 法 により 支 給 する なお 国 外 への 旅 行 の 場 合 の 交 通 費 は

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

< E937895AA8CF6955C976C8EAE904588F58B8B975E2E786C73>

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

 

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

Taro-事務処理要綱250820

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

Taro-29職員退職手当支給規程

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

Taro-iryouhoken

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

16 日本学生支援機構

<4D F736F F F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A CC8A AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の2 第 1 項 工 作 物 建 造 許 可 等 の 取 消 無 許 可 行 為 の 中 止 復 旧 命 令 等 法 令 の 定 め 第 39 条 の2 第 1 項 漁 港 管 理 者 は 次 の 各 号 のいずれ

m07 北見工業大学 様式①

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 H H H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H H H H5.4.1 H H5.4.1 ( 参 考

( 手 数 料 ) 第 6 条 し 尿 を 搬 入 する 者 ( 以 下 搬 入 者 という )は し 尿 処 理 手 数 料 ( 以 下 手 数 料 という )として し 尿 の 投 入 量 に 応 じて 100 リットルにつき 円 を 乗 じて 得 た 額 に 消 費 税 法 ( 昭

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Transcription:

武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 平 成 十 六 年 九 月 十 五 日 政 令 第 二 百 七 十 五 号 ) 内 閣 は 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 六 年 法 律 第 百 十 二 号 ) 並 びに 同 法 において 準 用 する 薬 事 法 ( 昭 和 三 十 五 年 法 律 第 百 四 十 五 号 ) 及 び 災 害 対 策 基 本 法 ( 昭 和 三 十 六 年 法 律 第 二 百 二 十 三 号 )の 規 定 に 基 づき この 政 令 を 制 定 する ( 都 道 府 県 等 の 事 務 の 委 託 の 手 続 ) 第 一 条 災 害 対 策 基 本 法 施 行 令 ( 昭 和 三 十 七 年 政 令 第 二 百 八 十 八 号 ) 第 三 十 一 条 の 規 定 は 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 十 三 条 の 規 定 による 都 道 府 県 の 事 務 又 は 都 道 府 県 知 事 等 の 権 限 に 属 する 事 務 の 委 託 について 準 用 する ( 都 道 府 県 知 事 による 市 町 村 長 の 事 務 の 代 行 ) 第 二 条 災 害 対 策 基 本 法 施 行 令 第 三 十 条 第 二 項 及 び 第 三 項 の 規 定 は 法 第 十 四 条 第 一 項 の 規 定 に よる 都 道 府 県 知 事 による 市 町 村 長 の 事 務 の 代 行 について 準 用 する ( 国 民 保 護 等 派 遣 の 要 請 等 の 手 続 ) 第 三 条 法 第 十 五 条 第 一 項 の 規 定 により 都 道 府 県 知 事 が 自 衛 隊 の 部 隊 等 の 派 遣 を 要 請 しようとする 場 合 には 次 の 事 項 を 明 らかにするものとする 一 武 力 攻 撃 災 害 ( 法 第 二 条 第 四 項 の 武 力 攻 撃 災 害 をいう 以 下 同 じ )の 状 況 及 び 派 遣 を 要 請 する 事 由 二 派 遣 を 希 望 する 期 間 三 派 遣 を 希 望 する 区 域 及 び 活 動 内 容 四 その 他 参 考 となるべき 事 項 2 前 項 の 派 遣 の 要 請 は 文 書 により 行 うものとする ただし 事 態 が 急 迫 して 文 書 によることがで きない 場 合 には 口 頭 又 は 電 話 その 他 の 通 信 によることができる 3 前 項 ただし 書 の 場 合 においては 事 後 において 速 やかに 文 書 を 提 出 するものとする 4 前 三 項 の 規 定 は 法 第 十 五 条 第 二 項 の 規 定 により 対 策 本 部 長 が 自 衛 隊 の 部 隊 等 の 派 遣 を 求 める 場 合 について 準 用 する ( 市 町 村 等 の 事 務 の 委 託 の 手 続 ) 第 四 条 災 害 対 策 基 本 法 施 行 令 第 二 十 八 条 の 規 定 は 法 第 十 九 条 の 規 定 による 市 町 村 の 事 務 又 は 市 町 村 長 等 の 権 限 に 属 する 事 務 の 委 託 について 準 用 する ( 国 民 の 保 護 に 関 する 計 画 等 の 軽 微 な 変 更 ) 第 五 条 法 第 三 十 三 条 第 七 項 ただし 書 第 三 十 四 条 第 八 項 ただし 書 第 三 十 五 条 第 八 項 ただし 書 及 び 第 三 十 六 条 第 七 項 ただし 書 の 政 令 で 定 める 軽 微 な 変 更 は 次 のとおりとする 一 行 政 区 画 郡 区 市 町 村 内 の 町 若 しくは 字 若 しくはこれらの 名 称 の 変 更 地 番 の 変 更 又 は 住 居 表 示 に 関 する 法 律 ( 昭 和 三 十 七 年 法 律 第 百 十 九 号 ) 第 三 条 第 一 項 及 び 第 二 項 若 しくは 同 法 第 四 条 の 規 定 による 住 居 表 示 の 実 施 若 しくは 変 更 に 伴 う 変 更 二 指 定 行 政 機 関 ( 武 力 攻 撃 事 態 等 における 我 が 国 の 平 和 と 独 立 並 びに 国 及 び 国 民 の 安 全 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 五 年 法 律 第 七 十 九 号 以 下 事 態 対 処 法 という ) 第 二 条 第 四 号 の 指 定 行 政 機 関 をいう 以 下 同 じ ) 指 定 地 方 行 政 機 関 ( 同 条 第 五 号 の 指 定 地 方 行 政 機 関 をいう 以 下 同 じ ) 都 道 府 県 市 町 村 指 定 公 共 機 関 ( 同 条 第 六 号 の 指 定 公 共 機 関 をいう 以 下 同 じ ) 指 定 地 方 公 共 機 関 ( 法 第 二 条 第 二 項 の 指 定 地 方 公 共 機 関 をいう 以 下 同 じ )その 他 の 関 係 機 関 又 はその 組 織 の 名 称 又 は 所 在 地 の 変 更 に 伴 う 変 更 三 前 二 号 に 掲 げるもののほか 誤 記 の 訂 正 人 又 は 物 の 呼 称 の 変 更 統 計 の 数 値 の 修 正 その 他 こ れらに 類 する 記 載 事 項 の 修 正 に 伴 う 変 更 ( 訓 練 のための 交 通 の 禁 止 又 は 制 限 の 手 続 ) 第 六 条 法 第 四 十 二 条 第 二 項 の 規 定 による 歩 行 者 又 は 車 両 の 道 路 における 通 行 の 禁 止 又 は 制 限 の 手 続 については 災 害 対 策 基 本 法 施 行 令 第 二 十 条 の 二 の 規 定 の 例 による ( 政 令 で 定 める 管 区 海 上 保 安 本 部 の 事 務 所 ) 第 七 条 法 第 六 十 一 条 第 三 項 の 政 令 で 定 める 管 区 海 上 保 安 本 部 の 事 務 所 は その 管 轄 区 域 及 び 所 掌 事 務 を 勘 案 して 国 土 交 通 省 令 で 定 める 事 務 所 とする ( 政 令 で 定 める 自 衛 隊 の 部 隊 等 の 長 ) 第 八 条 法 第 六 十 一 条 第 三 項 の 政 令 で 定 める 自 衛 隊 の 部 隊 等 の 長 は 当 該 市 町 村 の 区 域 を 担 当 区 域 とする 自 衛 隊 地 方 連 絡 部 の 地 方 連 絡 部 長 とする 2 法 第 六 十 三 条 第 一 項 の 政 令 で 定 める 自 衛 隊 の 部 隊 等 の 長 は 次 のとおりとする 一 方 面 総 監 二 師 団 長 三 旅 団 長 四 団 長 五 連 隊 長

六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令 部 又 は 地 方 総 監 部 の 所 在 地 に 所 在 する 航 空 隊 の 長 を 除 く ) 十 六 教 育 航 空 集 団 司 令 官 十 七 教 育 航 空 群 司 令 十 八 練 習 艦 隊 司 令 官 十 九 海 上 自 衛 隊 補 給 本 部 長 二 十 航 空 総 隊 司 令 官 二 十 一 航 空 支 援 集 団 司 令 官 二 十 二 航 空 教 育 集 団 司 令 官 二 十 三 航 空 方 面 隊 司 令 官 二 十 四 航 空 混 成 団 司 令 二 十 五 航 空 自 衛 隊 補 給 本 部 長 二 十 六 基 地 司 令 の 職 にある 部 隊 等 の 長 ( 航 空 総 隊 司 令 部 航 空 教 育 集 団 司 令 部 航 空 方 面 隊 司 令 部 航 空 混 成 団 司 令 部 又 は 航 空 自 衛 隊 補 給 本 部 の 所 在 する 基 地 の 基 地 司 令 の 職 にある 部 隊 等 の 長 を 除 く ) 二 十 七 自 衛 隊 法 ( 昭 和 二 十 九 年 法 律 第 百 六 十 五 号 ) 第 二 十 二 条 第 一 項 又 は 第 二 項 の 規 定 によ り 編 成 される 特 別 の 部 隊 の 長 で 防 衛 大 臣 が 指 定 するもの ( 政 令 で 定 める 救 援 ) 第 九 条 法 第 七 十 五 条 第 一 項 第 八 号 の 政 令 で 定 める 救 援 は 次 のとおりとする 一 武 力 攻 撃 災 害 を 受 けた 住 宅 の 応 急 修 理 二 学 用 品 の 給 与 三 死 体 の 捜 索 及 び 処 理 四 武 力 攻 撃 災 害 によって 住 居 又 はその 周 辺 に 運 ばれた 土 石 竹 木 等 で 日 常 生 活 に 著 しい 支 障 を 及 ぼしているものの 除 去 ( 救 援 の 程 度 方 法 及 び 期 間 ) 第 十 条 法 第 七 十 五 条 第 三 項 に 規 定 する 救 援 の 程 度 及 び 方 法 は 災 害 救 助 法 施 行 令 ( 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 二 百 二 十 五 号 ) 第 九 条 第 一 項 の 基 準 を 勘 案 して あらかじめ 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 2 法 第 七 十 五 条 第 三 項 に 規 定 する 救 援 の 期 間 は 法 第 七 十 四 条 の 規 定 による 指 示 があった 日 ( 法 第 七 十 五 条 第 一 項 ただし 書 の 場 合 にあっては その 救 援 を 開 始 した 日 )から 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 日 までとする ( 市 町 村 長 による 救 援 の 実 施 に 関 する 事 務 の 実 施 ) 第 十 一 条 災 害 救 助 法 施 行 令 第 二 十 三 条 の 規 定 は 都 道 府 県 知 事 が 法 第 七 十 六 条 第 一 項 の 規 定 によ り 救 援 の 実 施 に 関 するその 権 限 に 属 する 事 務 の 一 部 を 市 町 村 長 が 行 うこととする 場 合 について 準 用 する この 場 合 において 同 令 第 二 十 三 条 第 二 項 中 法 第 二 十 四 条 から 第 二 十 七 条 まで とある のは 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 六 年 法 律 第 百 十 二 号 ) 第 八 十 条 から 第 八 十 五 条 まで と 同 条 第 三 項 中 法 の 規 定 とあるのは 武 力 攻 撃 事 態 等 にお ける 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 及 び 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 平 成 十 六 年 政 令 第 二 百 七 十 五 号 )の 規 定 と 読 み 替 えるものとする ( 救 援 の 実 施 に 必 要 な 物 資 ) 第 十 二 条 法 第 八 十 一 条 第 一 項 の 政 令 で 定 める 物 資 は 次 のとおりとする 一 医 療 機 器 その 他 衛 生 用 品 二 飲 料 水 三 被 服 その 他 生 活 必 需 品 四 建 設 資 材 ( 法 第 八 十 九 条 第 一 項 に 規 定 する 収 容 施 設 等 に 係 る 建 設 工 事 に 必 要 なものに 限 る 五 燃 料 六 前 各 号 に 掲 げるもののほか 法 第 七 十 五 条 第 一 項 第 五 号 から 第 八 号 までに 掲 げる 救 援 の 実 施 に 必 要 な 物 資 として 厚 生 労 働 大 臣 が 定 めるもの ( 公 用 令 書 を 交 付 すべき 相 手 方 ) 第 十 三 条 法 第 八 十 三 条 第 一 項 の 規 定 による 公 用 令 書 の 交 付 は 次 の 各 号 に 掲 げる 処 分 の 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 者 に 対 して 行 うものとする 一 特 定 物 資 ( 法 第 八 十 一 条 第 一 項 の 特 定 物 資 をいう 以 下 この 号 及 び 次 号 において 同 じ )の 収 用 収 用 する 特 定 物 資 の 所 有 者 及 び 占 有 者

二 特 定 物 資 の 保 管 命 令 特 定 物 資 を 保 管 すべき 者 三 土 地 家 屋 又 は 物 資 の 使 用 使 用 する 土 地 家 屋 又 は 物 資 の 所 有 者 及 び 占 有 者 ( 公 用 令 書 を 事 後 に 交 付 することができる 場 合 ) 第 十 四 条 法 第 八 十 三 条 第 一 項 ただし 書 の 政 令 で 定 める 場 合 は 次 のとおりとする 一 次 のイ 又 はロに 掲 げる 処 分 の 区 分 に 応 じ 当 該 イ 又 はロに 定 める 場 合 イ 土 地 の 使 用 公 用 令 書 を 交 付 すべき 相 手 方 の 所 在 が 不 明 である 場 合 ロ 家 屋 又 は 物 資 の 使 用 使 用 する 家 屋 又 は 物 資 の 占 有 者 に 公 用 令 書 を 交 付 した 場 合 ( 当 該 占 有 者 が 所 有 者 と 異 なる 場 合 に 限 る )において 所 有 者 の 所 在 が 不 明 であるとき 二 公 用 令 書 を 交 付 すべき 相 手 方 が 遠 隔 の 地 に 居 住 することその 他 の 事 由 により 当 該 相 手 方 に 公 用 令 書 を 交 付 して 処 分 を 行 うことが 著 しく 困 難 と 認 められる 場 合 において 当 該 相 手 方 に 公 用 令 書 の 内 容 を 通 知 したとき ( 公 用 令 書 の 事 後 交 付 の 手 続 ) 第 十 五 条 都 道 府 県 知 事 並 びに 指 定 行 政 機 関 の 長 及 び 指 定 地 方 行 政 機 関 の 長 は 前 条 第 一 号 に 規 定 す る 場 合 に 該 当 して 法 第 八 十 三 条 第 一 項 ただし 書 の 規 定 により 処 分 を 行 った 場 合 において 公 用 令 書 を 交 付 すべき 相 手 方 の 所 在 を 知 ったときは 遅 滞 なく 当 該 相 手 方 に 公 用 令 書 を 交 付 するものと する 2 都 道 府 県 知 事 並 びに 指 定 行 政 機 関 の 長 及 び 指 定 地 方 行 政 機 関 の 長 は 前 条 第 二 号 に 掲 げる 場 合 に 該 当 して 当 該 相 手 方 に 公 用 令 書 の 内 容 を 通 知 したときは 遅 滞 なく 当 該 相 手 方 に 公 用 令 書 を 交 付 するものとする ( 公 用 取 消 令 書 の 交 付 ) 第 十 六 条 都 道 府 県 知 事 並 びに 指 定 行 政 機 関 の 長 及 び 指 定 地 方 行 政 機 関 の 長 は 法 第 八 十 三 条 第 一 項 の 規 定 により 公 用 令 書 を 交 付 した 後 当 該 公 用 令 書 に 係 る 処 分 の 全 部 又 は 一 部 を 取 り 消 したとき は 遅 滞 なく 当 該 公 用 令 書 を 交 付 した 者 に 公 用 取 消 令 書 を 交 付 しなければならない ( 公 用 令 書 等 の 様 式 ) 第 十 七 条 法 第 八 十 三 条 第 一 項 の 公 用 令 書 には 同 条 第 二 項 において 準 用 する 災 害 対 策 基 本 法 第 八 十 一 条 第 二 項 各 号 に 掲 げる 事 項 のほか 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 しなければならない 一 公 用 令 書 の 番 号 二 公 用 令 書 の 交 付 の 年 月 日 三 処 分 を 行 う 都 道 府 県 知 事 又 は 指 定 行 政 機 関 の 長 若 しくは 指 定 地 方 行 政 機 関 の 長 四 処 分 を 行 う 理 由 2 前 条 の 公 用 取 消 令 書 には 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 しなければならない 一 公 用 取 消 令 書 の 番 号 二 公 用 取 消 令 書 の 交 付 の 年 月 日 三 公 用 取 消 令 書 の 交 付 を 受 ける 者 の 氏 名 及 び 住 所 ( 法 人 にあっては その 名 称 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 ) 四 取 り 消 した 処 分 に 係 る 公 用 令 書 の 番 号 及 び 交 付 の 年 月 日 五 取 り 消 した 処 分 の 内 容 六 処 分 を 取 り 消 した 都 道 府 県 知 事 又 は 指 定 行 政 機 関 の 長 若 しくは 指 定 地 方 行 政 機 関 の 長 3 前 二 項 に 定 めるもののほか 公 用 令 書 及 び 公 用 取 消 令 書 の 様 式 は 厚 生 労 働 省 令 で 定 める ( 政 令 で 定 める 医 療 関 係 者 ) 第 十 八 条 法 第 八 十 五 条 第 一 項 の 政 令 で 定 める 医 療 関 係 者 は 次 のとおりとする 一 医 師 二 歯 科 医 師 三 薬 剤 師 四 保 健 師 五 助 産 師 六 看 護 師 七 准 看 護 師 八 診 療 放 射 線 技 師 九 臨 床 検 査 技 師 十 臨 床 工 学 技 士 十 一 救 急 救 命 士 十 二 歯 科 衛 生 士 ( 外 国 医 療 関 係 者 による 医 療 の 提 供 の 許 可 の 手 続 ) 第 十 九 条 法 第 九 十 一 条 第 一 項 の 規 定 による 許 可 ( 以 下 この 条 において 単 に 許 可 という )を 受 けようとする 外 国 医 療 関 係 者 は その 外 国 において 有 する 同 項 各 号 に 掲 げる 資 格 に 相 当 する 資 格 を 証 する 書 面 の 写 しその 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 書 面 を 厚 生 労 働 大 臣 に 提 出 しなければならな い 2 厚 生 労 働 大 臣 は 許 可 を 受 けようとする 外 国 医 療 関 係 者 が 次 の 各 号 に 掲 げる 基 準 に 適 合 している と 認 めるときでなければ 許 可 を 与 えてはならない

一 その 者 が 外 国 において 有 する 資 格 に 相 当 する 法 第 九 十 一 条 第 一 項 各 号 に 掲 げる 資 格 に 係 る 業 務 を 行 うのに 必 要 な 知 識 及 び 技 能 を 有 すること 二 外 国 において 法 第 九 十 一 条 第 一 項 各 号 に 掲 げる 資 格 に 相 当 する 資 格 を 取 得 した 後 三 年 以 上 当 該 資 格 に 係 る 業 務 に 従 事 した 経 験 を 有 すること 三 我 が 国 において 医 療 を 行 うのに 支 障 がない 程 度 に 日 本 語 による 会 話 能 力 を 有 すること 又 は 通 訳 人 を 確 保 する 見 込 みがあること 3 厚 生 労 働 大 臣 は 許 可 を 受 けようとする 外 国 医 療 関 係 者 が 前 項 各 号 に 掲 げる 基 準 に 適 合 している と 認 める 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 には 許 可 を 与 えてはならない 一 医 師 法 ( 昭 和 二 十 三 年 法 律 第 二 百 一 号 ) 第 三 条 歯 科 医 師 法 ( 昭 和 二 十 三 年 法 律 第 二 百 二 号 ) 第 三 条 又 は 薬 剤 師 法 ( 昭 和 三 十 五 年 法 律 第 百 四 十 六 号 ) 第 四 条 に 規 定 する 者 ( 外 国 にお いて 有 する 医 師 歯 科 医 師 又 は 薬 剤 師 に 相 当 する 資 格 に 基 づいて 許 可 を 受 けようとする 場 合 に 限 る ) 二 外 国 の 法 令 による 処 分 であって 医 師 法 第 七 条 第 二 項 歯 科 医 師 法 第 七 条 第 二 項 薬 剤 師 法 第 八 条 第 二 項 又 は 保 健 師 助 産 師 看 護 師 法 ( 昭 和 二 十 三 年 法 律 第 二 百 三 号 ) 第 十 四 条 第 一 項 若 しくは 第 二 項 の 規 定 による 業 務 の 停 止 の 命 令 又 は 救 急 救 命 士 法 ( 平 成 三 年 法 律 第 三 十 六 号 ) 第 九 条 第 一 項 の 規 定 による 名 称 の 使 用 の 停 止 の 命 令 に 相 当 するものを 受 け 当 該 外 国 において その 者 が 有 する 法 第 九 十 一 条 第 一 項 各 号 に 掲 げる 資 格 に 相 当 する 資 格 に 係 る 業 務 を 行 うことが できない 者 三 外 国 の 法 令 上 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 と 同 様 に 取 り 扱 われている 者 ( 外 国 において 有 する 医 師 歯 科 医 師 又 は 薬 剤 師 に 相 当 する 資 格 に 基 づいて 許 可 を 受 けようとする 場 合 に 限 る ) 4 厚 生 労 働 大 臣 は 許 可 を 受 けようとする 外 国 医 療 関 係 者 が 第 二 項 各 号 に 掲 げる 基 準 に 適 合 してい ると 認 める 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 には 許 可 を 与 えないことができる 一 医 師 法 第 四 条 各 号 歯 科 医 師 法 第 四 条 各 号 薬 剤 師 法 第 五 条 各 号 保 健 師 助 産 師 看 護 師 法 第 九 条 各 号 又 は 救 急 救 命 士 法 第 四 条 各 号 に 掲 げる 者 二 罰 金 以 上 の 刑 に 相 当 する 外 国 の 法 令 による 刑 に 処 せられた 者 5 厚 生 労 働 大 臣 は 許 可 をする 場 合 において その 許 可 の 有 効 期 間 を 定 めるものとする 6 許 可 は その 有 効 期 間 が 満 了 したとき 及 び 法 第 九 十 一 条 第 三 項 又 は 第 四 項 の 規 定 により 取 り 消 されたときのほか 許 可 を 受 けた 外 国 医 療 関 係 者 が 外 国 医 療 関 係 者 でなくなったときは その 効 力 を 失 う 7 前 二 項 に 規 定 するもののほか 許 可 には 条 件 を 付 し 及 びこれを 変 更 することができる 8 前 項 の 条 件 は 許 可 に 係 る 事 項 の 確 実 な 実 施 を 図 るため 必 要 な 最 小 限 度 のものに 限 り かつ 許 可 を 受 ける 者 に 不 当 な 義 務 を 課 することとなるものであってはならない 9 厚 生 労 働 大 臣 は 外 国 医 療 関 係 者 に 対 し 許 可 をしたときは 厚 生 労 働 省 令 で 定 めるところにより 許 可 証 を 交 付 するものとする 10 許 可 を 受 けた 外 国 医 療 関 係 者 は 医 療 を 行 うときは 厚 生 労 働 省 令 で 定 めるところにより 前 項 の 許 可 証 を 着 用 しなければならない ( 許 可 外 国 医 療 関 係 者 の 許 可 の 取 消 事 由 ) 第 二 十 条 法 第 九 十 一 条 第 四 項 の 政 令 で 定 める 事 由 は 次 のとおりとする 一 前 条 第 二 項 第 三 号 に 掲 げる 基 準 ( 通 訳 人 に 係 る 部 分 に 限 る )に 適 合 しなくなったと 認 めると き 二 前 条 第 三 項 各 号 又 は 第 四 項 各 号 に 掲 げる 者 に 該 当 するに 至 ったとき 三 法 第 九 十 一 条 第 一 項 の 規 定 により 指 定 された 区 域 以 外 の 区 域 において 医 療 を 行 ったとき 四 法 第 九 十 一 条 第 一 項 の 規 定 により 指 定 された 業 務 の 内 容 と 異 なる 内 容 の 医 療 を 行 ったとき 五 前 条 第 七 項 の 規 定 による 条 件 に 違 反 したとき ( 政 令 で 定 める 法 律 の 規 定 ) 第 二 十 一 条 法 第 九 十 一 条 第 五 項 の 政 令 で 定 める 法 律 の 規 定 は 次 のとおりとする 一 医 師 法 第 十 九 条 から 第 二 十 四 条 の 二 まで 二 歯 科 医 師 法 第 十 九 条 から 第 二 十 三 条 の 二 まで 三 保 健 師 助 産 師 看 護 師 法 第 六 条 第 三 十 五 条 第 三 十 七 条 及 び 第 四 十 二 条 の 二 四 歯 科 衛 生 士 法 ( 昭 和 二 十 三 年 法 律 第 二 百 四 号 ) 第 二 条 第 一 項 第 十 三 条 の 二 及 び 第 十 三 条 の 三 五 結 核 予 防 法 ( 昭 和 二 十 六 年 法 律 第 九 十 六 号 ) 第 二 十 二 条 第 一 項 第 二 十 六 条 及 び 第 二 十 七 条 六 診 療 放 射 線 技 師 法 ( 昭 和 二 十 六 年 法 律 第 二 百 二 十 六 号 ) 第 二 条 第 二 項 第 二 十 四 条 の 二 第 二 十 六 条 及 び 第 二 十 八 条 第 一 項 七 覚 せい 剤 取 締 法 ( 昭 和 二 十 六 年 法 律 第 二 百 五 十 二 号 ) 第 八 条 第 一 項 第 十 四 条 第 一 項 並 びに 第 二 項 第 一 号 及 び 第 三 号 第 十 七 条 第 三 項 第 十 八 条 第 一 項 第 十 九 条 第 二 号 及 び 第 四 号 第 二 十 条 第 一 項 から 第 四 項 まで 第 三 十 条 の 七 第 六 号 から 第 八 号 まで 第 十 一 号 及 び 第 十 二 号 第 三 十 条 の 九 第 三 号 第 三 十 条 の 十 一 第 三 号 並 びに 第 三 十 二 条 第 一 項 八 麻 薬 及 び 向 精 神 薬 取 締 法 ( 昭 和 二 十 八 年 法 律 第 十 四 号 ) 第 三 条 第 二 項 第 七 号 及 び 第 八 号 並 びに 第 五 十 八 条 の 二 第 一 項

九 歯 科 技 工 士 法 ( 昭 和 三 十 年 法 律 第 百 六 十 八 号 ) 第 二 条 第 一 項 及 び 第 三 項 第 十 七 条 第 一 項 並 びに 第 十 八 条 十 臨 床 検 査 技 師 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 三 十 三 年 法 律 第 七 十 六 号 ) 第 二 条 及 び 第 二 十 条 の 二 十 一 薬 事 法 第 四 十 六 条 第 二 項 並 びに 第 四 十 九 条 第 一 項 及 び 第 二 項 十 二 薬 剤 師 法 第 十 九 条 第 二 十 一 条 から 第 二 十 六 条 まで 第 二 十 八 条 第 二 項 及 び 第 二 十 九 条 十 三 臨 床 工 学 技 士 法 ( 昭 和 六 十 二 年 法 律 第 六 十 号 ) 第 二 条 第 二 項 及 び 第 三 十 八 条 十 四 救 急 救 命 士 法 第 二 条 第 二 項 及 び 第 四 十 四 条 から 第 四 十 七 条 まで 十 五 感 染 症 の 予 防 及 び 感 染 症 の 患 者 に 対 する 医 療 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 年 法 律 第 百 十 四 号 ) 第 十 二 条 第 一 項 及 び 第 四 項 第 十 四 条 第 二 項 並 びに 第 十 七 条 第 一 項 ( 外 国 医 薬 品 等 の 輸 入 の 許 可 を 受 けた 者 に 義 務 として 課 することができる 措 置 等 ) 第 二 十 二 条 薬 事 法 施 行 令 ( 昭 和 三 十 六 年 政 令 第 十 一 号 ) 第 二 十 八 条 の 規 定 は 法 第 九 十 二 条 第 一 項 において 準 用 する 薬 事 法 第 十 四 条 の 三 第 二 項 の 政 令 で 定 める 措 置 について 準 用 する この 場 合 において 同 令 第 二 十 八 条 第 三 号 中 法 第 十 四 条 の 三 第 一 項 ( 法 第 二 十 条 第 一 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) とあるのは 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 六 年 法 律 第 百 十 二 号 ) 第 九 十 二 条 第 一 項 において 読 み 替 えて 準 用 する 法 第 十 四 条 の 三 第 一 項 と 第 十 四 条 又 は 第 十 九 条 の 二 の 承 認 ( 以 下 特 例 承 認 という ) とあるのは 第 十 四 条 の 承 認 と 読 み 替 えるものとする 2 薬 事 法 施 行 令 第 七 十 五 条 の 規 定 は 法 第 九 十 二 条 第 一 項 において 読 み 替 えて 準 用 する 薬 事 法 第 十 四 条 の 三 第 一 項 の 規 定 により 輸 入 される 医 薬 品 又 は 医 療 機 器 について 準 用 する この 場 合 にお いて 同 令 第 七 十 五 条 第 二 項 中 その 直 接 の 容 器 又 は 直 接 の 被 包 とあるのは とあるのは 厚 生 労 働 大 臣 が 薬 事 食 品 衛 生 審 議 会 の 意 見 を 聴 いて とあるのは 厚 生 労 働 大 臣 が と その 直 接 の 容 器 又 は 直 接 の 被 包 とあるのは と 同 条 第 五 項 中 第 十 四 条 の 三 第 一 項 ( 第 二 十 条 第 一 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) とあるのは 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 第 九 十 二 条 第 一 項 において 読 み 替 えて 準 用 する 第 十 四 条 の 三 第 一 項 と 第 十 四 条 又 は 第 十 九 条 の 二 とあるのは 第 十 四 条 と 同 条 第 六 項 中 第 十 四 条 の 三 第 一 項 ( 第 二 十 条 第 一 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) とあるのは 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のた めの 措 置 に 関 する 法 律 第 九 十 二 条 第 一 項 において 読 み 替 えて 準 用 する 第 十 四 条 の 三 第 一 項 と 第 十 四 条 又 は 第 十 九 条 の 二 とあるのは 第 十 四 条 と 薬 事 法 施 行 令 第 七 十 五 条 第 二 項 とあるのは 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 平 成 十 六 年 政 令 第 二 百 七 十 五 号 ) 第 二 十 二 条 第 二 項 において 読 み 替 えて 準 用 する 薬 事 法 施 行 令 第 七 十 五 条 第 二 項 と 読 み 替 えるものとする ( 避 難 住 民 に 関 する 安 否 情 報 の 収 集 及 び 整 理 ) 第 二 十 三 条 市 町 村 長 は 法 第 五 十 四 条 第 二 項 に 規 定 する 避 難 の 指 示 を 伝 達 したときは 法 第 六 十 二 条 第 一 項 の 規 定 により 法 第 百 四 十 八 条 第 一 項 の 避 難 施 設 又 は 法 第 七 十 五 条 第 一 項 第 一 号 の 収 容 施 設 に 向 けて 誘 導 する 避 難 住 民 及 びこれらの 施 設 に 滞 在 する 避 難 住 民 について 速 やかに 次 に 掲 げる 情 報 を 収 集 し 及 び 整 理 するよう 努 めなければならない 一 氏 名 二 出 生 の 年 月 日 三 男 女 の 別 四 住 所 五 国 籍 ( 日 本 国 籍 を 有 しない 者 に 限 る ) 六 前 各 号 に 掲 げるもののほか 個 人 を 識 別 するための 情 報 ( 前 各 号 のいずれかに 掲 げる 情 報 が 不 明 である 場 合 において 当 該 情 報 に 代 えて 個 人 を 識 別 することができるものに 限 る ) 2 前 項 に 規 定 するもののほか 同 項 の 市 町 村 長 は 同 項 に 規 定 する 避 難 住 民 について 法 第 六 十 九 条 第 一 項 の 規 定 による 避 難 住 民 の 復 帰 のための 措 置 を 終 了 するまでの 間 継 続 的 に 次 に 掲 げる 情 報 を 収 集 し 及 び 整 理 するよう 努 めなければならない 一 居 所 二 負 傷 又 は 疾 病 の 状 況 三 前 二 号 に 掲 げるもののほか 連 絡 先 その 他 安 否 の 確 認 に 必 要 と 認 められる 情 報 3 法 第 五 十 四 条 第 六 項 ( 法 第 五 十 八 条 第 六 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 により 避 難 住 民 を 受 け 入 れた 市 町 村 長 は 当 該 市 町 村 の 区 域 内 に 所 在 する 法 第 百 四 十 八 条 第 一 項 の 避 難 施 設 及 び 法 第 七 十 五 条 第 一 項 第 一 号 の 収 容 施 設 に 滞 在 する 避 難 住 民 について 第 一 項 の 市 町 村 長 と 協 力 して 同 項 各 号 及 び 前 項 各 号 に 掲 げる 情 報 を 収 集 し 及 び 整 理 するよう 努 めなければならない 4 前 三 項 に 規 定 するもののほか 市 町 村 長 は 次 のいずれかの 事 実 を 知 ったときは 当 該 事 実 に 係 る 避 難 住 民 ( 第 一 項 及 び 前 項 に 規 定 する 避 難 住 民 を 除 く )について 第 一 項 各 号 及 び 第 二 項 各 号 に 掲 げる 情 報 を 収 集 し 及 び 整 理 するよう 努 めなければならない 一 当 該 市 町 村 の 住 民 が 避 難 住 民 となったこと 二 当 該 市 町 村 の 区 域 内 に 避 難 住 民 が 滞 在 していること ( 武 力 攻 撃 災 害 により 死 亡 し 又 は 負 傷 した 住 民 に 関 する 安 否 情 報 の 収 集 及 び 整 理 ) 第 二 十 四 条 市 町 村 長 は 当 該 市 町 村 の 区 域 内 で 武 力 攻 撃 災 害 により 死 亡 した 住 民 ( 当 該 市 町 村 の 住

民 以 外 の 者 で 当 該 市 町 村 の 区 域 内 で 死 亡 したものを 含 む )があると 認 めるときは その 者 につい て 次 に 掲 げる 情 報 を 収 集 し 及 び 整 理 するよう 努 めなければならない 一 前 条 第 一 項 各 号 に 掲 げる 情 報 二 死 亡 の 日 時 場 所 及 び 状 況 三 死 体 の 所 在 2 市 町 村 長 は 当 該 市 町 村 の 区 域 内 で 武 力 攻 撃 災 害 により 負 傷 した 住 民 ( 当 該 市 町 村 の 住 民 以 外 の 者 で 当 該 市 町 村 の 区 域 内 に 在 るものを 含 む )があると 認 めるときは その 者 について 前 条 第 一 項 各 号 及 び 第 二 項 各 号 に 掲 げる 情 報 を 収 集 し 及 び 整 理 するよう 努 めなければならない 3 市 町 村 長 は 当 該 市 町 村 の 区 域 外 において 当 該 市 町 村 の 住 民 が 武 力 攻 撃 災 害 により 死 亡 し 又 は 負 傷 した 事 実 を 知 ったときは 当 該 住 民 について 第 一 項 各 号 に 掲 げる 情 報 又 は 前 項 に 規 定 する 情 報 を 収 集 し 及 び 整 理 するよう 努 めなければならない ( 安 否 情 報 の 収 集 及 び 報 告 の 方 法 ) 第 二 十 五 条 法 第 九 十 四 条 第 一 項 の 規 定 による 安 否 情 報 の 収 集 は 市 町 村 が 保 有 する 資 料 の 調 査 法 第 六 十 二 条 第 一 項 の 規 定 により 避 難 住 民 を 誘 導 する 者 による 調 査 又 は 都 道 府 県 警 察 消 防 機 関 医 療 機 関 その 他 の 関 係 機 関 に 対 する 照 会 その 他 これらに 準 ずる 方 法 により 行 うものとする 2 法 第 九 十 四 条 第 一 項 の 規 定 による 安 否 情 報 の 報 告 は 書 面 ( 電 子 的 方 式 磁 気 的 方 式 その 他 人 の 知 覚 によっては 認 識 することができない 方 式 で 作 られる 記 録 を 含 む )の 送 付 その 他 の 総 務 省 令 で 定 める 方 法 により 行 うものとする ( 安 否 情 報 の 提 供 ) 第 二 十 六 条 法 第 九 十 五 条 第 一 項 の 規 定 により 安 否 情 報 について 照 会 をしようとする 者 は 照 会 を する 理 由 その 氏 名 及 び 住 所 ( 法 人 その 他 の 団 体 にあっては その 名 称 代 表 者 の 氏 名 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 ) 並 びに 照 会 に 係 る 者 を 特 定 するために 必 要 な 事 項 を 明 らかにしなければならない 2 前 項 の 照 会 を 受 けた 総 務 大 臣 又 は 地 方 公 共 団 体 の 長 は 当 該 照 会 に 係 る 者 の 安 否 情 報 を 保 有 して いる 場 合 において 当 該 照 会 が 不 当 な 目 的 によるものと 認 めるとき 又 は 照 会 に 対 する 回 答 により 知 り 得 た 事 項 が 不 当 な 目 的 に 使 用 されるおそれがあると 認 めるときを 除 き 当 該 照 会 に 係 る 者 が 避 難 住 民 に 該 当 するか 否 か 及 び 武 力 攻 撃 災 害 により 死 亡 し 又 は 負 傷 した 住 民 に 該 当 するか 否 かを 回 答 す るものとする 3 前 項 の 場 合 において 総 務 大 臣 又 は 地 方 公 共 団 体 の 長 は 照 会 に 係 る 者 の 同 意 があるとき 又 は 公 益 上 特 に 必 要 があると 認 めるときは 第 二 十 三 条 第 一 項 各 号 及 び 第 二 項 各 号 に 掲 げる 情 報 ( 武 力 攻 撃 災 害 により 死 亡 した 住 民 にあっては 第 二 十 四 条 第 一 項 各 号 に 掲 げる 情 報 )を 回 答 するものとす る 4 前 三 項 に 定 めるもののほか 安 否 情 報 の 照 会 及 び 回 答 の 手 続 その 他 の 必 要 な 事 項 は 総 務 省 令 で 定 める ( 生 活 関 連 等 施 設 ) 第 二 十 七 条 法 第 百 二 条 第 一 項 の 政 令 で 定 める 施 設 は 次 のとおりとする 一 電 気 事 業 法 ( 昭 和 三 十 九 年 法 律 第 百 七 十 号 ) 第 二 条 第 一 項 第 十 号 の 電 気 事 業 者 又 は 同 項 第 十 二 号 の 卸 供 給 事 業 者 がその 事 業 の 用 に 供 する 発 電 所 ( 最 大 出 力 五 万 キロワット 以 上 のものに 限 る ) 又 は 変 電 所 ( 使 用 電 圧 十 万 ボルト 以 上 のものに 限 る ) 二 ガス 事 業 法 ( 昭 和 二 十 九 年 法 律 第 五 十 一 号 ) 第 二 条 第 十 三 項 のガス 工 作 物 ( 同 項 に 規 定 す るガス 発 生 設 備 ガスホルダー 及 びガス 精 製 設 備 に 限 り 同 条 第 三 項 の 簡 易 ガス 事 業 の 用 に 供 するものを 除 く ) 三 水 道 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 七 十 七 号 ) 第 三 条 第 二 項 の 水 道 事 業 又 は 同 条 第 四 項 の 水 道 用 水 供 給 事 業 の 用 に 供 する 取 水 貯 水 若 しくは 浄 水 のための 施 設 又 は 配 水 池 であって これらの 事 業 のため 一 日 につき 十 万 立 方 メートル 以 上 の 水 を 供 給 する 能 力 を 有 するもの 四 鉄 道 事 業 法 ( 昭 和 六 十 一 年 法 律 第 九 十 二 号 ) 第 八 条 第 一 項 の 鉄 道 施 設 又 は 軌 道 法 ( 大 正 十 年 法 律 第 七 十 六 号 )による 軌 道 施 設 であって 鉄 道 又 は 軌 道 を 利 用 する 旅 客 の 乗 降 待 合 いその 他 の 用 に 供 するもののうち 当 該 施 設 の 一 日 当 たりの 平 均 的 な 利 用 者 の 人 数 が 十 万 人 以 上 である もの 五 電 気 通 信 事 業 法 ( 昭 和 五 十 九 年 法 律 第 八 十 六 号 ) 第 二 条 第 五 号 の 電 気 通 信 事 業 者 ( 同 法 第 九 条 の 登 録 を 受 けた 者 に 限 る )がその 事 業 の 用 に 供 する 交 換 設 備 ( 同 法 第 三 十 三 条 第 一 項 の 利 用 者 の 電 気 通 信 設 備 と 接 続 される 伝 送 路 設 備 と 接 続 される 交 換 設 備 で 当 該 伝 送 路 設 備 の 電 気 通 信 回 線 の 数 が 三 万 に 満 たないもの 及 び 同 項 の 移 動 端 末 設 備 と 接 続 される 伝 送 路 設 備 と 接 続 される 交 換 設 備 で 当 該 移 動 端 末 設 備 の 数 が 三 万 に 満 たないものを 除 く ) 六 日 本 放 送 協 会 又 は 放 送 法 ( 昭 和 二 十 五 年 法 律 第 百 三 十 二 号 ) 第 二 条 第 三 号 の 三 の 一 般 放 送 事 業 者 ( 同 条 第 三 号 の 四 の 受 託 放 送 事 業 者 及 び 同 条 第 三 号 の 五 の 委 託 放 送 事 業 者 を 除 く )が 同 条 第 一 号 の 二 の 国 内 放 送 を 行 う 放 送 局 ( 同 条 第 三 号 の 放 送 局 をいい 人 工 衛 星 の 無 線 局 である ものを 除 く 以 下 この 号 において 同 じ )であって 同 法 第 二 条 の 二 第 二 項 第 三 号 に 規 定 する 放 送 系 において 他 の 放 送 局 から 放 送 ( 同 法 第 二 条 第 一 号 の 放 送 をいう 以 下 この 号 において 同 じ )をされる 同 法 第 二 条 第 四 号 の 放 送 番 組 を 受 信 し 同 時 にこれをそのまま 再 送 信 する 放 送 を 主 として 行 うもの 以 外 のものの 無 線 設 備

七 港 湾 法 ( 昭 和 二 十 五 年 法 律 第 二 百 十 八 号 ) 第 五 十 二 条 第 一 項 第 一 号 の 国 土 交 通 省 令 で 定 める 水 域 施 設 又 は 係 留 施 設 八 空 港 整 備 法 ( 昭 和 三 十 一 年 法 律 第 八 十 号 ) 第 二 条 第 一 項 の 空 港 の 同 法 第 六 条 第 一 項 の 滑 走 路 等 及 び 当 該 空 港 の 敷 地 内 の 旅 客 ターミナル 施 設 並 びに 当 該 空 港 における 航 空 機 の 離 陸 又 は 着 陸 の 安 全 を 確 保 するために 必 要 な 航 空 法 ( 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 二 百 三 十 一 号 ) 第 二 条 第 四 項 の 航 空 保 安 施 設 九 河 川 管 理 施 設 等 構 造 令 ( 昭 和 五 十 一 年 政 令 第 百 九 十 九 号 ) 第 二 章 の 規 定 の 適 用 を 受 けるダム 十 法 第 百 三 条 第 一 項 の 危 険 物 質 等 の 取 扱 所 ( 危 険 物 質 等 ) 第 二 十 八 条 法 第 百 三 条 第 一 項 ( 同 条 第 五 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 政 令 で 定 める 物 質 は 次 のとおりとする 一 消 防 法 ( 昭 和 二 十 三 年 法 律 第 百 八 十 六 号 ) 第 二 条 第 七 項 の 危 険 物 ( 同 法 第 九 条 の 四 の 指 定 数 量 以 上 のものに 限 る ) 二 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 ( 昭 和 二 十 五 年 法 律 第 三 百 三 号 ) 第 二 条 第 一 項 の 毒 物 及 び 同 条 第 二 項 の 劇 物 ( 同 法 第 三 条 第 三 項 の 毒 物 劇 物 営 業 者 同 法 第 三 条 の 二 第 一 項 の 特 定 毒 物 研 究 者 並 びに 当 該 毒 物 及 び 劇 物 を 業 務 上 取 り 扱 う 者 が 取 り 扱 うものに 限 る ) 三 火 薬 類 取 締 法 ( 昭 和 二 十 五 年 法 律 第 百 四 十 九 号 ) 第 二 条 第 一 項 の 火 薬 類 四 高 圧 ガス 保 安 法 ( 昭 和 二 十 六 年 法 律 第 二 百 四 号 ) 第 二 条 の 高 圧 ガス( 同 法 第 三 条 第 一 項 各 号 に 掲 げるものを 除 く ) 五 原 子 力 基 本 法 ( 昭 和 三 十 年 法 律 第 百 八 十 六 号 ) 第 三 条 第 二 号 に 規 定 する 核 燃 料 物 質 及 びこれ によって 汚 染 された 物 ( 核 原 料 物 質 核 燃 料 物 質 及 び 原 子 炉 の 規 制 に 関 する 法 律 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 六 号 ) 第 六 十 四 条 第 一 項 に 規 定 する 原 子 力 事 業 者 等 が 所 持 するものに 限 る ) 六 原 子 力 基 本 法 第 三 条 第 三 号 に 規 定 する 核 原 料 物 質 ( 核 原 料 物 質 核 燃 料 物 質 及 び 原 子 炉 の 規 制 に 関 する 法 律 第 五 十 七 条 の 八 第 一 項 第 三 号 に 規 定 する 核 原 料 物 質 を 除 く ) 七 放 射 性 同 位 元 素 等 による 放 射 線 障 害 の 防 止 に 関 する 法 律 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 七 号 ) 第 二 条 第 二 項 に 規 定 する 放 射 性 同 位 元 素 及 びこれによって 汚 染 された 物 ( 同 法 第 三 十 二 条 に 規 定 する 許 可 届 出 使 用 者 等 が 所 持 するものに 限 る ) 八 薬 事 法 第 四 十 四 条 第 一 項 の 毒 薬 及 び 同 条 第 二 項 の 劇 薬 ( 同 法 第 四 十 六 条 第 一 項 の 薬 局 開 設 者 等 が 取 り 扱 うものに 限 る ) 九 電 気 事 業 法 第 三 十 八 条 第 三 項 の 事 業 用 電 気 工 作 物 ( 発 電 用 のものに 限 る ) 内 における 高 圧 ガス 保 安 法 第 二 条 の 高 圧 ガス( 当 該 事 業 用 電 気 工 作 物 の 外 にあるとしたならば 同 法 の 適 用 を 受 けることとなるものに 限 る ) 十 細 菌 兵 器 ( 生 物 兵 器 ) 及 び 毒 素 兵 器 の 開 発 生 産 及 び 貯 蔵 の 禁 止 並 びに 廃 棄 に 関 する 条 約 等 の 実 施 に 関 する 法 律 ( 昭 和 五 十 七 年 法 律 第 六 十 一 号 ) 第 二 条 第 一 項 に 規 定 する 生 物 剤 及 び 同 条 第 二 項 に 規 定 する 毒 素 ( 業 としてこれらを 取 り 扱 う 者 が 取 り 扱 うものに 限 る ) 十 一 化 学 兵 器 の 禁 止 及 び 特 定 物 質 の 規 制 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 七 年 法 律 第 六 十 五 号 ) 第 二 条 第 一 項 の 毒 性 物 質 ( 同 法 第 七 条 第 一 項 の 許 可 製 造 者 同 法 第 十 二 条 の 許 可 使 用 者 同 法 第 十 五 条 第 一 項 第 二 号 の 承 認 輸 入 者 及 び 同 法 第 十 八 条 第 二 項 の 廃 棄 義 務 者 並 びに 同 法 第 二 十 四 条 第 一 項 から 第 三 項 まで( 同 法 第 二 十 六 条 及 び 第 二 十 七 条 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) 又 は 同 法 第 二 十 八 条 の 規 定 による 届 出 をした 者 が 所 持 するものに 限 る ) ( 危 険 物 質 等 に 係 る 武 力 攻 撃 災 害 を 防 止 するため 緊 急 に 講 ずべき 措 置 ) 第 二 十 九 条 法 第 百 三 条 第 三 項 ( 同 条 第 五 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 政 令 で 定 める 区 分 は 次 の 表 の 上 欄 に 掲 げる 物 質 の 種 類 ごとにそれぞれ 同 表 の 中 欄 に 定 める 区 分 とし 同 項 の 政 令 で 定 める 措 置 は 当 該 区 分 に 応 じてそれぞれ 同 表 の 下 欄 に 定 める 措 置 とする 物 質 の 種 類 区 分 措 置 前 条 第 一 号 に 掲 イ 二 以 上 の 都 道 府 県 の 区 域 にわたって 設 置 される 移 送 取 法 第 百 三 条 第 三 項 第 げる 物 質 扱 所 ( 消 防 法 第 十 一 条 第 一 項 第 一 号 の 移 送 取 扱 所 をいう 二 号 及 び 第 三 号 に 掲 以 下 この 項 において 同 じ )において 取 り 扱 うものにあ げる 措 置 っては 総 務 大 臣 ロ 消 防 本 部 等 所 在 市 町 村 ( 消 防 法 第 十 一 条 第 一 項 第 一 号 の 消 防 本 部 等 所 在 市 町 村 をいう 以 下 この 項 において 同 じ ) 以 外 の 市 町 村 の 区 域 に 設 置 される 製 造 所 貯 蔵 所 若 しくは 取 扱 所 ( 移 送 取 扱 所 を 除 く ) 又 は 移 送 取 扱 所 ( 二 以 上 の 都 道 府 県 の 区 域 にわたって 設 置 されるもの 及 び 一 の 消 防 本 部 等 所 在 市 町 村 の 区 域 のみに 設 置 されるも のを 除 く )において 貯 蔵 し 又 は 取 り 扱 うものにあっ ては これらが 設 置 される 区 域 を 管 轄 する 都 道 府 県 知 事 ハ 消 防 本 部 等 所 在 市 町 村 の 区 域 に 設 置 される 製 造 所 貯

蔵 所 若 しくは 取 扱 所 ( 移 送 取 扱 所 を 除 く ) 又 は 一 の 消 防 本 部 等 所 在 市 町 村 の 区 域 のみに 設 置 される 移 送 取 扱 所 において 貯 蔵 し 又 は 取 り 扱 うものにあっては 当 該 市 町 村 長 前 条 第 二 号 に 掲 イ 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 第 四 条 第 一 項 の 登 録 を 受 けた 者 が 法 第 百 三 条 第 三 項 各 げる 物 質 取 り 扱 うものにあっては 当 該 登 録 の 権 限 を 有 する 者 ( 都 号 に 掲 げる 措 置 道 府 県 知 事 が 当 該 登 録 の 権 限 を 有 する 場 合 にあっては 厚 生 労 働 大 臣 及 び 都 道 府 県 知 事 ) ロ 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 第 三 条 の 二 第 一 項 の 特 定 毒 物 研 究 者 又 は 前 条 第 二 号 に 掲 げる 物 質 を 業 務 上 取 り 扱 う 者 が 取 り 扱 うものにあっては 厚 生 労 働 大 臣 及 び 都 道 府 県 知 事 前 条 第 六 号 に 掲 文 部 科 学 大 臣 ( 核 原 料 物 質 核 燃 料 物 質 及 び 原 子 炉 の 規 制 法 第 百 三 条 第 三 項 各 げる 物 質 に 関 する 法 律 第 六 条 第 一 項 に 規 定 する 製 錬 事 業 者 ( 同 法 第 号 に 掲 げる 措 置 十 二 条 の 七 第 一 項 に 規 定 する 旧 製 錬 事 業 者 等 を 含 む )が 所 持 するものにあっては 経 済 産 業 大 臣 ) 前 条 第 八 号 に 掲 厚 生 労 働 大 臣 ( 薬 事 法 施 行 令 第 八 十 条 の 規 定 による 都 道 府 法 第 百 三 条 第 三 項 各 げる 物 質 県 知 事 の 処 分 を 受 けている 者 が 所 持 するものにあっては 厚 号 に 掲 げる 措 置 生 労 働 大 臣 及 び 都 道 府 県 知 事 専 ら 動 物 のために 使 用 され ることが 目 的 とされているものにあっては 農 林 水 産 大 臣 ) 前 条 第 九 号 に 掲 経 済 産 業 大 臣 げる 物 質 法 第 百 三 条 第 三 項 各 号 に 掲 げる 措 置 前 条 第 十 号 に 掲 細 菌 兵 器 ( 生 物 兵 器 ) 及 び 毒 素 兵 器 の 開 発 生 産 及 び 貯 蔵 法 第 百 三 条 第 三 項 各 げる 物 質 の 禁 止 並 びに 廃 棄 に 関 する 条 約 の 実 施 に 関 する 法 律 施 行 令 号 に 掲 げる 措 置 ( 平 成 七 年 政 令 第 三 百 九 十 六 号 ) 第 二 条 第 二 項 に 規 定 する 主 務 大 臣 前 条 第 十 一 号 に 経 済 産 業 大 臣 掲 げる 物 質 法 第 百 三 条 第 三 項 各 号 に 掲 げる 措 置 備 考 この 表 の 下 欄 に 定 める 措 置 には 指 定 行 政 機 関 及 び 地 方 公 共 団 体 が 事 態 対 処 法 第 二 条 第 七 号 の 対 処 措 置 の 用 に 供 する 危 険 物 質 等 に 係 る 措 置 を 含 まないものとする ( 通 報 手 続 ) 第 三 十 条 法 第 百 五 条 第 一 項 前 段 の 規 定 による 通 報 の 手 続 については 原 子 力 災 害 対 策 特 別 措 置 法 ( 平 成 十 一 年 法 律 第 百 五 十 六 号 ) 第 十 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づく 主 務 省 令 及 び 原 子 力 事 業 者 防 災 業 務 計 画 の 定 めの 例 による ( 放 射 性 物 質 等 による 汚 染 の 拡 大 を 防 止 するための 措 置 の 手 続 ) 第 三 十 一 条 指 定 行 政 機 関 の 長 及 び 指 定 地 方 行 政 機 関 の 長 並 びに 都 道 府 県 知 事 は 法 第 百 八 条 第 一 項 第 一 号 から 第 四 号 までに 掲 げる 措 置 を 講 ずるときは 当 該 措 置 の 名 あて 人 に 対 し 次 に 掲 げる 事 項 を 通 知 しなければならない ただし 当 該 事 項 を 通 知 しないで 当 該 措 置 を 講 ずべき 差 し 迫 った 必 要 があるときは この 限 りでない 一 当 該 措 置 を 講 ずる 旨 二 当 該 措 置 を 講 ずる 理 由 三 当 該 措 置 の 対 象 となる 物 件 生 活 の 用 に 供 する 水 又 は 死 体 四 当 該 措 置 を 講 ずる 時 期 五 当 該 措 置 の 内 容 2 前 項 ただし 書 の 場 合 においては 指 定 行 政 機 関 の 長 及 び 指 定 地 方 行 政 機 関 の 長 並 びに 都 道 府 県 知 事 は 当 該 措 置 を 講 じた 後 相 当 の 期 間 内 に 同 項 各 号 に 掲 げる 事 項 を 当 該 措 置 の 名 あて 人 に 通 知 し なければならない 3 指 定 行 政 機 関 の 長 及 び 指 定 地 方 行 政 機 関 の 長 並 びに 都 道 府 県 知 事 は 法 第 百 八 条 第 一 項 第 五 号 又 は 第 六 号 に 掲 げる 措 置 を 講 ずるときは 適 当 な 場 所 に 次 に 掲 げる 事 項 を 掲 示 しなければならな い ただし 当 該 事 項 を 掲 示 しないで 当 該 措 置 を 講 ずべき 差 し 迫 った 必 要 があるときは その 職 員 の 現 場 における 指 示 をもってこれに 代 えることができる 一 当 該 措 置 を 講 ずる 旨 二 当 該 措 置 を 講 ずる 理 由

三 当 該 措 置 の 対 象 となる 建 物 又 は 場 所 四 当 該 措 置 を 講 ずる 時 期 五 当 該 措 置 の 内 容 4 前 三 項 の 規 定 は 法 第 百 八 条 第 二 項 において 準 用 する 同 条 第 一 項 の 規 定 により 関 係 市 町 村 長 関 係 消 防 組 合 の 管 理 者 若 しくは 長 又 は 警 視 総 監 若 しくは 道 府 県 警 察 本 部 長 が 同 項 各 号 に 掲 げる 措 置 を 講 ずる 場 合 について 準 用 する ( 土 地 等 への 立 入 りの 手 続 ) 第 三 十 二 条 指 定 行 政 機 関 の 長 及 び 指 定 地 方 行 政 機 関 の 長 並 びに 都 道 府 県 知 事 は 法 第 百 九 条 第 一 項 の 規 定 により その 職 員 に 他 人 の 土 地 等 に 立 ち 入 らせようとするときは あらかじめ その 旨 を 当 該 土 地 等 の 占 有 者 又 は 所 有 者 に 通 知 しなければならない ただし あらかじめ 通 知 することが 困 難 であるときは この 限 りでない 2 前 項 の 規 定 は 法 第 百 九 条 第 三 項 において 準 用 する 同 条 第 一 項 の 規 定 により 関 係 市 町 村 長 関 係 消 防 組 合 の 管 理 者 若 しくは 長 又 は 警 視 総 監 若 しくは 道 府 県 警 察 本 部 長 がその 職 員 に 他 人 の 土 地 等 に 立 ち 入 らせる 場 合 について 準 用 する ( 応 急 公 用 負 担 の 手 続 等 ) 第 三 十 三 条 法 第 百 十 三 条 第 一 項 の 規 定 による 応 急 公 用 負 担 の 手 続 同 条 第 四 項 において 読 み 替 え て 準 用 する 災 害 対 策 基 本 法 第 六 十 四 条 第 三 項 の 規 定 による 公 示 の 方 法 及 び 事 項 並 びに 同 条 第 四 項 の 規 定 による 工 作 物 等 の 売 却 の 手 続 については 災 害 対 策 基 本 法 施 行 令 第 二 十 四 条 から 第 二 十 七 条 までの 規 定 の 例 による 2 法 第 百 十 三 条 第 五 項 において 読 み 替 えて 準 用 する 災 害 対 策 基 本 法 第 六 十 四 条 第 九 項 の 政 令 で 定 める 自 衛 隊 法 第 八 条 に 規 定 する 部 隊 等 の 長 については 災 害 対 策 基 本 法 第 六 十 四 条 第 九 項 の 内 閣 府 令 の 定 めの 例 による ( 墓 地 埋 葬 等 に 関 する 法 律 第 五 条 及 び 第 十 四 条 の 手 続 の 特 例 ) 第 三 十 四 条 厚 生 労 働 大 臣 は 法 第 百 二 十 二 条 の 規 定 により 墓 地 埋 葬 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 二 十 三 年 法 律 第 四 十 八 号 以 下 この 条 において 墓 地 埋 葬 法 という ) 第 五 条 及 び 第 十 四 条 に 規 定 する 手 続 の 特 例 を 定 めるときは その 対 象 となる 地 域 を 指 定 するものとする 2 厚 生 労 働 大 臣 は その 定 める 期 間 内 に 前 項 の 規 定 により 指 定 した 地 域 において 死 亡 した 者 の 死 体 に 係 る 墓 地 埋 葬 法 第 五 条 第 一 項 の 規 定 による 埋 葬 又 は 火 葬 の 許 可 について 同 条 第 二 項 に 規 定 す る 市 町 村 長 のほか 当 該 死 体 の 現 に 存 する 地 の 市 町 村 長 その 他 の 市 町 村 長 がこれを 行 うものとする ことができる 3 厚 生 労 働 大 臣 は 第 一 項 の 規 定 により 指 定 した 地 域 において 公 衆 衛 生 上 の 危 害 の 発 生 を 防 止 する ため 特 に 緊 急 の 必 要 があると 認 めるときは 前 項 に 規 定 する 死 体 の 埋 葬 又 は 火 葬 を 行 おうとする 者 について 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 墓 地 又 は 火 葬 場 において 当 該 埋 葬 又 は 火 葬 を 行 うときに 限 り 墓 地 埋 葬 法 第 五 条 第 一 項 の 規 定 にかかわらず 同 項 の 規 定 による 許 可 を 要 しないものとすることが できる 4 厚 生 労 働 大 臣 は 前 項 の 場 合 における 墓 地 埋 葬 法 第 十 四 条 に 規 定 する 手 続 については 次 に 定 めるところにより 特 例 を 定 めるものとする 一 墓 地 埋 葬 法 第 十 四 条 に 規 定 する 埋 葬 許 可 証 又 は 火 葬 許 可 証 に 代 わるべき 書 類 として 死 亡 診 断 書 死 体 検 案 書 その 他 当 該 死 体 に 係 る 死 亡 の 事 実 を 証 する 書 類 を 定 めること 二 前 項 に 規 定 する 墓 地 又 は 火 葬 場 の 管 理 者 は 前 号 の 書 類 を 受 理 したときは 市 町 村 長 に 対 し 当 該 書 類 に 記 載 された 事 項 の 確 認 を 求 めなければならず 当 該 市 町 村 長 がその 確 認 をした 後 でな ければ 埋 葬 をさせ 又 は 火 葬 を 行 ってはならないものとすること 三 墓 地 又 は 納 骨 堂 の 管 理 者 は 第 一 号 の 書 類 であって 火 葬 場 の 管 理 者 が 墓 地 埋 葬 法 第 十 六 条 第 二 項 に 規 定 する 事 項 を 記 載 したものを 受 理 したときは 焼 骨 の 埋 蔵 をさせ 又 は 焼 骨 の 収 蔵 を することができるものとすること ( 避 難 施 設 の 基 準 ) 第 三 十 五 条 法 第 百 四 十 八 条 第 一 項 の 政 令 で 定 める 基 準 は 次 のとおりとする 一 公 園 広 場 その 他 の 公 共 施 設 又 は 学 校 公 民 館 駐 車 場 地 下 街 その 他 の 公 益 的 施 設 であるこ と 二 避 難 住 民 等 を 受 け 入 れ 又 はその 救 援 を 行 うために 必 要 かつ 適 切 な 規 模 のものであること 三 速 やかに 避 難 住 民 等 を 受 け 入 れ 又 はその 救 援 を 行 うことが 可 能 な 構 造 又 は 設 備 を 有 するも のであること 四 火 災 その 他 の 災 害 による 影 響 が 比 較 的 少 ない 場 所 にあるものであること 五 車 両 その 他 の 運 搬 手 段 による 輸 送 が 比 較 的 容 易 な 場 所 にあるものであること ( 避 難 施 設 の 重 要 な 変 更 ) 第 三 十 六 条 法 第 百 四 十 九 条 の 政 令 で 定 める 重 要 な 変 更 は 当 該 施 設 の 避 難 住 民 等 の 受 入 れ 又 は 救 援 の 用 に 供 すべき 部 分 の 総 面 積 の 十 分 の 一 以 上 の 面 積 の 増 減 を 伴 う 変 更 とする ( 職 員 の 派 遣 の 要 請 及 び 職 員 の 派 遣 のあっせんの 求 めの 手 続 ) 第 三 十 七 条 災 害 対 策 基 本 法 施 行 令 第 十 五 条 の 規 定 は 法 第 百 五 十 一 条 第 一 項 の 規 定 による 職 員 の 派 遣 の 要 請 について 同 令 第 十 六 条 の 規 定 は 法 第 百 五 十 二 条 第 一 項 又 は 第 二 項 の 規 定 による 職 員

の 派 遣 のあっせんの 求 めについて それぞれ 準 用 する ( 武 力 攻 撃 災 害 等 派 遣 手 当 及 び 職 員 の 身 分 取 扱 い) 第 三 十 八 条 法 第 百 五 十 四 条 において 読 み 替 えて 準 用 する 災 害 対 策 基 本 法 第 三 十 二 条 第 一 項 の 武 力 攻 撃 災 害 等 派 遣 手 当 及 び 法 第 百 五 十 三 条 の 規 定 により 指 定 行 政 機 関 指 定 地 方 行 政 機 関 又 は 特 定 指 定 公 共 機 関 から 派 遣 される 職 員 の 身 分 取 扱 いについては 災 害 対 策 基 本 法 施 行 令 第 十 七 条 から 第 十 九 条 までの 規 定 の 例 による ( 国 民 の 保 護 のための 措 置 の 実 施 時 における 交 通 の 規 制 の 手 続 等 ) 第 三 十 九 条 法 第 百 五 十 五 条 第 一 項 の 規 定 による 緊 急 通 行 車 両 以 外 の 車 両 の 道 路 における 通 行 の 禁 止 又 は 制 限 の 手 続 同 項 の 政 令 で 定 める 車 両 及 び 同 条 第 二 項 において 読 み 替 えて 準 用 する 災 害 対 策 基 本 法 第 七 十 六 条 の 四 の 規 定 による 国 家 公 安 委 員 会 の 指 示 については 災 害 対 策 基 本 法 施 行 令 第 三 十 二 条 から 第 三 十 三 条 の 二 まで( 第 三 十 三 条 第 四 項 を 除 く )の 規 定 の 例 による ( 損 失 補 償 の 申 請 手 続 ) 第 四 十 条 法 第 百 五 十 九 条 第 一 項 の 規 定 による 損 失 の 補 償 を 受 けようとする 者 は 損 失 補 償 申 請 書 を 次 の 各 号 に 掲 げる 処 分 の 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 者 に 提 出 しなければならない 一 法 第 八 十 一 条 第 四 項 ( 同 条 第 一 項 に 係 る 部 分 を 除 く )の 規 定 による 処 分 当 該 処 分 を 行 っ た 指 定 行 政 機 関 の 長 又 は 指 定 地 方 行 政 機 関 の 長 二 法 第 百 二 十 五 条 第 四 項 の 規 定 による 処 分 文 化 庁 長 官 三 法 第 八 十 一 条 第 二 項 若 しくは 第 三 項 第 八 十 二 条 又 は 第 百 十 三 条 第 三 項 ( 同 条 第 一 項 に 係 る 部 分 に 限 る )の 規 定 による 処 分 当 該 処 分 を 行 った 都 道 府 県 知 事 四 法 第 百 五 十 五 条 第 二 項 において 準 用 する 災 害 対 策 基 本 法 第 七 十 六 条 の 三 第 二 項 後 段 ( 同 条 第 三 項 又 は 第 四 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 処 分 当 該 処 分 に 係 る 車 両 その 他 の 物 件 が 所 在 した 場 所 を 管 轄 する 都 道 府 県 知 事 五 法 第 百 十 三 条 第 一 項 の 規 定 による 処 分 当 該 処 分 を 行 った 市 町 村 長 六 法 第 百 十 三 条 第 五 項 ( 同 条 第 一 項 に 係 る 部 分 に 限 る )において 読 み 替 えて 準 用 する 災 害 対 策 基 本 法 第 六 十 四 条 第 七 項 又 は 第 八 項 の 規 定 による 処 分 当 該 処 分 に 係 る 土 地 建 物 その 他 の 工 作 物 又 は 土 石 竹 木 その 他 の 物 件 が 所 在 した 場 所 を 管 轄 する 市 町 村 長 2 前 項 各 号 に 定 める 者 は 同 項 の 損 失 補 償 申 請 書 を 受 理 したときは 補 償 すべき 損 失 の 有 無 及 び 損 失 を 補 償 すべき 場 合 には 補 償 の 額 を 決 定 し 遅 滞 なく これを 当 該 申 請 をした 者 に 通 知 しなければ ならない 3 第 一 項 の 損 失 補 償 申 請 書 には 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 しなければならない 一 損 失 の 補 償 を 受 けようとする 者 の 氏 名 及 び 住 所 ( 法 人 にあっては その 名 称 代 表 者 の 氏 名 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 ) 二 請 求 額 及 びその 明 細 三 損 失 の 発 生 した 日 時 又 は 期 間 四 損 失 の 発 生 した 区 域 又 は 場 所 五 損 失 の 内 容 ( 実 費 弁 償 の 基 準 ) 第 四 十 一 条 法 第 百 五 十 九 条 第 二 項 の 政 令 で 定 める 基 準 は 次 のとおりとする 一 手 当 は 法 第 八 十 五 条 第 一 項 の 規 定 による 要 請 に 応 じ 又 は 同 条 第 二 項 の 規 定 による 指 示 に 従 って 医 療 を 行 った 時 間 に 応 じて 支 給 するものとする 二 前 号 の 手 当 の 支 給 額 は 法 第 八 十 五 条 第 一 項 の 規 定 による 要 請 を 行 い 又 は 同 条 第 二 項 の 規 定 による 指 示 をした 都 道 府 県 知 事 の 統 括 する 都 道 府 県 の 常 勤 の 職 員 である 医 療 関 係 者 の 給 与 を 考 慮 して 定 めるものとする 三 一 日 につき 八 時 間 を 超 えて 医 療 を 行 ったときは 第 一 号 の 規 定 にかかわらず その 八 時 間 を 超 える 時 間 につき 割 増 手 当 を 医 療 を 行 うため 一 時 その 住 所 又 は 居 所 を 離 れて 旅 行 するときは 旅 費 を それぞれ 支 給 するものとする 四 前 号 の 割 増 手 当 及 び 旅 費 の 支 給 額 は 第 一 号 の 手 当 の 支 給 額 を 基 礎 とし 第 二 号 に 規 定 する 医 療 関 係 者 に 支 給 される 時 間 外 勤 務 手 当 及 び 旅 費 の 算 定 の 例 に 準 じて 算 定 するものとする ( 実 費 弁 償 の 申 請 手 続 ) 第 四 十 二 条 法 第 百 五 十 九 条 第 二 項 の 規 定 による 実 費 の 弁 償 を 受 けようとする 者 は 実 費 弁 償 申 請 書 を 法 第 八 十 五 条 第 一 項 の 規 定 による 要 請 又 は 同 条 第 二 項 の 規 定 による 指 示 を 行 った 都 道 府 県 知 事 に 提 出 しなければならない 2 都 道 府 県 知 事 は 前 項 の 実 費 弁 償 申 請 書 を 受 理 したときは 弁 償 すべき 実 費 の 有 無 及 び 実 費 を 弁 償 すべき 場 合 には 弁 償 の 額 を 決 定 し 遅 滞 なく これを 当 該 申 請 をした 者 に 通 知 しなければならな い 3 第 一 項 の 実 費 弁 償 申 請 書 には 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 しなければならない 一 実 費 の 弁 償 を 受 けようとする 者 の 氏 名 及 び 住 所 二 請 求 額 及 びその 明 細 三 医 療 に 従 事 した 期 間 及 び 場 所 四 従 事 した 医 療 の 内 容

( 損 害 補 償 の 額 ) 第 四 十 三 条 法 第 百 六 十 条 第 一 項 の 規 定 による 損 害 の 補 償 の 額 は 非 常 勤 消 防 団 員 等 に 係 る 損 害 補 償 の 基 準 を 定 める 政 令 ( 昭 和 三 十 一 年 政 令 第 三 百 三 十 五 号 ) 中 消 防 法 第 二 十 五 条 第 一 項 若 しくは 第 二 項 ( 同 法 第 三 十 六 条 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) 若 しくは 第 二 十 九 条 第 五 項 ( 同 法 第 三 十 条 の 二 及 び 第 三 十 六 条 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) の 規 定 により 消 防 作 業 に 従 事 した 者 同 法 第 三 十 五 条 の 七 第 一 項 の 規 定 により 救 急 業 務 に 協 力 した 者 又 は 水 防 法 ( 昭 和 二 十 四 年 法 律 第 百 九 十 三 号 ) 第 二 十 四 条 の 規 定 により 水 防 に 従 事 した 者 に 係 る 損 害 補 償 の 規 定 の 例 により 算 定 す るものとする 2 法 第 百 六 十 条 第 二 項 の 規 定 による 損 害 の 補 償 の 額 は 災 害 救 助 法 施 行 令 中 扶 助 金 に 係 る 規 定 の 例 により 算 定 するものとする ( 損 害 補 償 の 申 請 手 続 ) 第 四 十 四 条 法 第 百 六 十 条 第 一 項 の 規 定 による 損 害 の 補 償 を 受 けようとする 者 は 損 害 補 償 申 請 書 を 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 の 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 者 に 提 出 しなければならない 一 海 上 保 安 官 の 要 請 を 受 けて 協 力 した 場 合 海 上 保 安 庁 長 官 二 自 衛 官 の 要 請 を 受 けて 協 力 した 場 合 防 衛 大 臣 三 都 道 府 県 知 事 若 しくは 都 道 府 県 の 職 員 又 は 警 察 官 の 要 請 を 受 けて 協 力 した 場 合 当 該 要 請 が 行 われた 場 所 を 管 轄 する 都 道 府 県 知 事 四 市 町 村 長 又 は 消 防 吏 員 その 他 の 市 町 村 の 職 員 の 要 請 を 受 けて 協 力 した 場 合 当 該 要 請 が 行 われ た 場 所 を 管 轄 する 市 町 村 長 2 法 第 百 六 十 条 第 二 項 の 規 定 による 損 害 の 補 償 を 受 けようとする 者 は 損 害 補 償 申 請 書 を 法 第 八 十 五 条 第 一 項 の 規 定 による 要 請 又 は 同 条 第 二 項 の 規 定 による 指 示 を 行 った 都 道 府 県 知 事 に 提 出 しなければならない 3 第 一 項 各 号 に 定 める 者 及 び 前 項 の 都 道 府 県 知 事 は 前 二 項 の 損 害 補 償 申 請 書 を 受 理 したときは 補 償 すべき 損 害 の 有 無 及 び 損 害 を 補 償 すべき 場 合 には 補 償 の 額 を 決 定 し 遅 滞 なく これを 当 該 申 請 をした 者 に 通 知 しなければならない 4 第 一 項 及 び 第 二 項 の 損 害 補 償 申 請 書 には 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 しなければならない 一 損 害 の 補 償 を 受 けようとする 者 の 氏 名 及 び 住 所 二 負 傷 し 疾 病 にかかり 又 は 死 亡 した 者 の 氏 名 及 び 住 所 三 負 傷 し 疾 病 にかかり 又 は 死 亡 した 日 時 及 び 場 所 四 負 傷 疾 病 又 は 死 亡 の 状 況 五 死 亡 した 場 合 にあっては 遺 族 の 状 況 ( 損 失 補 てんの 対 象 ) 第 四 十 五 条 法 第 百 六 十 一 条 第 一 項 の 規 定 による 損 失 の 補 てんは 都 道 府 県 又 は 指 定 公 共 機 関 が 同 項 に 規 定 する 総 合 調 整 又 は 指 示 に 基 づく 措 置 に 従 事 させたその 職 員 又 は 当 該 措 置 の 用 に 供 したそ の 財 産 が 武 力 攻 撃 災 害 を 受 けた 場 合 において 当 該 武 力 攻 撃 災 害 により 当 該 都 道 府 県 又 は 指 定 公 共 機 関 に 生 じた 損 失 について 行 う 2 前 項 の 規 定 は 法 第 百 六 十 一 条 第 二 項 の 規 定 による 損 失 の 補 てんについて 準 用 する この 場 合 において 前 項 中 都 道 府 県 又 は 指 定 公 共 機 関 とあるのは 市 町 村 又 は 指 定 公 共 機 関 若 しくは 指 定 地 方 公 共 機 関 と 読 み 替 えるものとする ( 損 失 補 てんの 手 続 ) 第 四 十 六 条 都 道 府 県 又 は 指 定 公 共 機 関 は 前 条 第 一 項 に 規 定 する 職 員 又 は 財 産 が 武 力 攻 撃 災 害 を 受 けた 場 合 において 武 力 攻 撃 災 害 により 生 ずる 損 失 の 補 てんを 受 けようとするときは 対 策 本 部 長 ( 事 態 対 処 法 第 十 九 条 第 一 項 の 規 定 により 対 策 本 部 が 廃 止 された 後 にあっては 内 閣 総 理 大 臣 次 項 において 同 じ )に 当 該 武 力 攻 撃 災 害 の 状 況 を 通 知 しなければならない 2 対 策 本 部 長 は 前 項 の 規 定 による 通 知 を 受 けた 場 合 において 損 失 を 補 てんすることが 相 当 と 認 めるときは 所 要 の 調 整 その 他 の 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする 3 前 二 項 の 規 定 は 法 第 百 六 十 一 条 第 二 項 の 規 定 による 損 失 の 補 てんについて 準 用 する この 場 合 において 第 一 項 中 都 道 府 県 又 は 指 定 公 共 機 関 とあるのは 市 町 村 又 は 指 定 公 共 機 関 若 しく は 指 定 地 方 公 共 機 関 と 対 策 本 部 長 ( 事 態 対 処 法 第 十 九 条 第 一 項 の 規 定 により 対 策 本 部 が 廃 止 された 後 にあっては 内 閣 総 理 大 臣 とあるのは 都 道 府 県 国 民 保 護 対 策 本 部 長 ( 法 第 三 十 条 の 規 定 により 都 道 府 県 対 策 本 部 が 廃 止 された 後 にあっては 都 道 府 県 知 事 と 前 項 中 対 策 本 部 長 とあるのは 都 道 府 県 国 民 保 護 対 策 本 部 長 と 読 み 替 えるものとする ( 国 が 負 担 する 費 用 ) 第 四 十 七 条 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 本 文 の 政 令 で 定 める 費 用 は 同 項 第 一 号 から 第 三 号 までに 規 定 する 措 置 に 通 常 要 すると 認 められる 費 用 及 び 同 項 第 四 号 に 掲 げる 費 用 とする ただし 同 項 第 一 号 に 規 定 する 措 置 のうち 法 第 六 十 二 条 第 六 項 ( 法 第 六 十 九 条 第 二 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 措 置 に 要 する 費 用 にあっては 第 十 条 第 一 項 の 規 定 により 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 程 度 及 び 方 法 によるものとした 場 合 に 当 該 措 置 に 要 する 費 用 とし 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 第 二 号 に 規 定 する 措 置 のうち 法 第 七 十 五 条 の 規 定 による 救 援 に 要 する 費 用 にあっては 第 十 条 の 規 定 により 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 程 度 方 法 及 び 期 間 による 救 援 に 要 する 費 用 とする

2 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 の 規 定 による 国 の 負 担 は 前 項 の 費 用 の 額 から 同 条 第 一 項 ただし 書 の 規 定 により 地 方 公 共 団 体 が 負 担 することとなる 費 用 の 額 を 控 除 した 額 について 行 う ( 政 令 で 定 める 手 当 ) 第 四 十 八 条 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 ただし 書 の 政 令 で 定 める 手 当 は 地 域 手 当 住 居 手 当 初 任 給 調 整 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 特 地 勤 務 手 当 (これに 準 ずる 手 当 を 含 む ) へき 地 手 当 (こ れに 準 ずる 手 当 を 含 む ) 管 理 職 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 特 別 手 当 寒 冷 地 手 当 特 定 任 期 付 職 員 業 績 手 当 任 期 付 研 究 員 業 績 手 当 義 務 教 育 等 教 員 特 別 手 当 定 時 制 通 信 教 育 手 当 産 業 教 育 手 当 農 林 漁 業 普 及 指 導 手 当 及 び 退 職 手 当 とする ( 地 方 公 共 団 体 の 管 理 及 び 行 政 事 務 の 執 行 に 要 する 費 用 ) 第 四 十 九 条 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 ただし 書 の 地 方 公 共 団 体 の 管 理 及 び 行 政 事 務 の 執 行 に 要 する 費 用 で 政 令 で 定 めるものは 消 耗 品 費 通 信 費 その 他 の 費 用 ( 国 民 の 保 護 のための 措 置 の 実 施 により 増 加 し 又 は 新 たに 必 要 となったものを 除 く )とする ( 施 設 の 管 理 者 として 行 う 事 務 に 要 する 費 用 ) 第 五 十 条 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 ただし 書 の 地 方 公 共 団 体 が 施 設 の 管 理 者 として 行 う 事 務 に 要 する 費 用 で 政 令 で 定 めるものは 当 該 施 設 の 維 持 管 理 に 通 常 要 すると 認 められる 費 用 とする ( 地 方 公 共 団 体 が 負 担 する 共 同 訓 練 費 用 ) 第 五 十 一 条 法 第 百 六 十 八 条 第 二 項 の 政 令 で 定 める 費 用 は 次 のとおりとする 一 地 方 公 共 団 体 の 職 員 の 給 料 及 び 手 当 二 地 方 公 共 団 体 の 管 理 及 び 行 政 事 務 の 執 行 に 要 する 消 耗 品 費 通 信 費 その 他 の 費 用 ( 法 第 百 六 十 八 条 第 二 項 に 規 定 する 訓 練 の 実 施 により 増 加 し 又 は 新 たに 必 要 となったものを 除 く ) 三 地 方 公 共 団 体 が 施 設 の 管 理 者 として 行 う 当 該 施 設 の 維 持 管 理 に 通 常 要 すると 認 められる 費 用 ( 準 用 ) 第 五 十 二 条 第 一 条 から 第 四 条 まで 第 六 条 から 第 三 十 四 条 まで 第 三 十 七 条 から 第 四 十 四 条 まで 第 四 十 五 条 第 二 項 第 四 十 六 条 第 三 項 及 び 第 四 十 七 条 から 前 条 までの 規 定 は 法 第 百 七 十 二 条 第 一 項 の 緊 急 対 処 事 態 及 び 緊 急 対 処 保 護 措 置 について 準 用 する この 場 合 において 次 の 表 の 上 欄 に 掲 げる 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 掲 げる 字 句 は それぞれ 同 表 の 下 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとす る 第 一 条 第 十 三 条 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 十 三 条 第 二 条 法 第 十 四 条 第 一 項 る 法 第 十 四 条 第 一 項 第 三 条 第 一 項 法 第 十 五 条 第 一 項 る 法 第 十 五 条 第 一 項 第 三 条 第 一 項 第 一 号 武 力 攻 撃 災 害 ( 法 第 二 条 第 緊 急 対 処 事 態 における 災 害 ( 武 力 攻 撃 に 準 四 項 の 武 力 攻 撃 災 害 をいう ずる 攻 撃 により 直 接 又 は 間 接 に 生 ずる 人 の 以 下 同 じ ) 死 亡 又 は 負 傷 火 事 爆 発 放 射 性 物 質 の 放 出 その 他 の 人 的 又 は 物 的 災 害 をいう 以 下 同 じ ) 第 三 条 第 四 項 法 第 十 五 条 第 二 項 る 法 第 十 五 条 第 二 項 対 策 本 部 長 緊 急 対 処 事 態 対 策 本 部 長 第 四 条 法 第 十 九 条 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 十 九 条 第 六 条 法 第 四 十 二 条 第 二 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 四 十 二 条 第 二 項 第 七 条 及 び 第 八 条 第 一 項 法 第 六 十 一 条 第 三 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 六 十 一 条 第 三 項 第 八 条 第 二 項 法 第 六 十 三 条 第 一 項 る 法 第 六 十 三 条 第 一 項 第 九 条 法 第 七 十 五 条 第 一 項 第 八 号 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 七 十

五 条 第 一 項 第 八 号 第 九 条 第 一 号 及 び 第 四 号 武 力 攻 撃 災 害 緊 急 対 処 事 態 における 災 害 第 二 十 四 条 ( 見 出 しを 含 む ) 第 二 十 六 条 第 二 項 及 び 第 三 項 並 びに 第 二 十 九 条 の 見 出 し 第 十 条 法 第 七 十 五 条 第 三 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 七 十 五 条 第 三 項 第 十 条 第 二 項 法 第 七 十 四 条 る 法 第 七 十 四 条 法 第 七 十 五 条 第 一 項 ただし 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 七 十 書 五 条 第 一 項 ただし 書 第 十 一 条 法 第 七 十 六 条 第 一 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 七 十 六 条 第 一 項 第 八 十 条 から 第 八 十 五 条 ま 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 同 法 第 八 十 で 条 から 第 八 十 五 条 まで 第 十 二 条 法 第 八 十 一 条 第 一 項 る 法 第 八 十 一 条 第 一 項 第 十 二 条 第 四 号 法 第 八 十 九 条 第 一 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 八 十 九 条 第 一 項 第 十 二 条 第 六 号 法 第 七 十 五 条 第 一 項 第 五 号 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 七 十 から 第 八 号 まで 五 条 第 一 項 第 五 号 から 第 八 号 まで 第 十 三 条 第 十 六 条 及 び 法 第 八 十 三 条 第 一 項 第 十 七 条 第 一 項 る 法 第 八 十 三 条 第 一 項 第 十 三 条 第 一 号 法 第 八 十 一 条 第 一 項 る 法 第 八 十 一 条 第 一 項 第 十 四 条 及 び 第 十 五 条 第 法 第 八 十 三 条 第 一 項 ただし 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 八 十 一 項 書 三 条 第 一 項 ただし 書 第 十 五 条 第 一 項 及 び 第 二 前 条 第 一 号 十 九 条 第 十 五 条 第 二 項 及 び 第 二 前 条 第 二 号 十 九 条 第 五 十 二 条 において 準 用 する 前 条 第 一 号 第 五 十 二 条 において 準 用 する 前 条 第 二 号 第 十 七 条 第 二 項 前 条 第 五 十 二 条 において 読 み 替 えて 準 用 する 前 条 第 十 八 条 第 四 十 一 条 第 法 第 八 十 五 条 第 一 項 一 号 及 び 第 二 号 第 四 十 二 条 第 一 項 並 びに 第 四 十 四 条 第 二 項 第 十 九 条 第 一 項 並 びに 第 法 第 九 十 一 条 第 一 項 二 十 条 第 三 号 及 び 第 四 号 第 十 九 条 第 二 項 第 一 号 及 法 第 九 十 一 条 第 一 項 各 号 び 第 二 号 並 びに 第 三 項 第 る 法 第 八 十 五 条 第 一 項 る 法 第 九 十 一 条 第 一 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 九 十 一 条 第 一 項 各 号

二 号 第 十 九 条 第 六 項 法 第 九 十 一 条 第 三 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 九 十 一 条 第 三 項 第 二 十 条 法 第 九 十 一 条 第 四 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 九 十 一 条 第 四 項 第 二 十 条 第 一 号 前 条 第 二 項 第 三 号 第 五 十 二 条 において 準 用 する 前 条 第 二 項 第 三 号 第 二 十 条 第 二 号 前 条 第 三 項 各 号 第 五 十 二 条 において 準 用 する 前 条 第 三 項 各 号 第 二 十 条 第 五 号 前 条 第 七 項 第 五 十 二 条 において 準 用 する 前 条 第 七 項 第 二 十 一 条 法 第 九 十 一 条 第 五 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 九 十 一 条 第 五 項 第 二 十 二 条 法 第 九 十 二 条 第 一 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 九 十 二 条 第 一 項 第 二 十 二 条 第 一 項 第 二 十 二 条 第 二 項 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のため 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 の 措 置 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 六 年 法 律 第 百 する 法 律 ( 平 成 十 六 年 法 律 十 二 号 ) 第 九 十 二 条 第 一 項 第 百 十 二 号 ) 第 九 十 二 条 第 一 項 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のため 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 の 措 置 に 関 する 法 律 第 百 八 十 三 条 において する 法 律 第 九 十 二 条 第 一 項 準 用 する 同 法 第 九 十 二 条 第 一 項 第 二 十 二 条 第 二 項 第 五 十 二 条 において 読 み 替 えて 準 用 する 同 令 第 二 十 二 条 第 二 項 第 二 十 三 条 第 一 項 法 第 五 十 四 条 第 二 項 る 法 第 五 十 四 条 第 二 項 第 二 十 三 条 第 一 項 及 び 第 法 第 六 十 二 条 第 一 項 二 十 五 条 第 一 項 第 二 十 三 条 第 一 項 及 び 第 法 第 七 十 五 条 第 一 項 第 一 号 三 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 六 十 二 条 第 一 項 る 法 第 七 十 五 条 第 一 項 第 一 号 第 二 十 三 条 第 二 項 法 第 六 十 九 条 第 一 項 る 法 第 六 十 九 条 第 一 項 第 二 十 三 条 第 三 項 法 第 五 十 四 条 第 六 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 五 十 四 条 第 六 項 法 第 五 十 八 条 第 六 項 第 二 十 四 条 第 一 項 第 一 号 前 条 第 一 項 各 号 及 び 第 二 項 る 法 第 五 十 八 条 第 六 項 第 五 十 二 条 において 準 用 する 前 条 第 一 項 各 号 第 二 十 五 条 法 第 九 十 四 条 第 一 項 る 法 第 九 十 四 条 第 一 項 第 二 十 六 条 第 一 項 法 第 九 十 五 条 第 一 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 九 十

五 条 第 一 項 第 二 十 六 条 第 三 項 第 二 十 三 条 第 一 項 各 号 第 五 十 二 条 において 準 用 する 第 二 十 三 条 第 一 項 各 号 第 二 十 四 条 第 一 項 各 号 第 五 十 二 条 において 準 用 する 第 二 十 四 条 第 一 項 各 号 第 二 十 七 条 法 第 百 二 条 第 一 項 る 法 第 百 二 条 第 一 項 第 二 十 七 条 第 十 号 及 び 第 法 第 百 三 条 第 一 項 二 十 八 条 る 法 第 百 三 条 第 一 項 第 二 十 九 条 法 第 百 三 条 第 三 項 ( る 法 第 百 三 条 第 三 項 ( 法 第 百 三 条 第 三 項 第 二 号 法 第 百 三 条 第 三 項 各 号 前 条 第 六 号 前 条 第 八 号 前 条 第 九 号 前 条 第 十 号 前 条 第 十 一 号 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 百 三 条 第 三 項 第 二 号 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 百 三 条 第 三 項 各 号 第 五 十 二 条 において 準 用 する 前 条 第 六 号 第 五 十 二 条 において 準 用 する 前 条 第 八 号 第 五 十 二 条 において 準 用 する 前 条 第 九 号 第 五 十 二 条 において 準 用 する 前 条 第 十 号 第 五 十 二 条 において 準 用 する 前 条 第 十 一 号 事 態 対 処 法 第 二 条 第 七 号 の 事 態 対 処 法 第 二 十 五 条 第 三 項 の 緊 急 対 処 措 対 処 措 置 置 第 三 十 条 法 第 百 五 条 第 一 項 前 段 る 法 第 百 五 条 第 一 項 前 段 第 三 十 一 条 第 一 項 法 第 百 八 条 第 一 項 第 一 号 か 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 百 八 ら 第 四 号 まで 条 第 一 項 第 一 号 から 第 四 号 まで 第 三 十 一 条 第 三 項 法 第 百 八 条 第 一 項 第 五 号 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 百 八 条 第 一 項 第 五 号 第 三 十 一 条 第 四 項 法 第 百 八 条 第 二 項 る 法 第 百 八 条 第 二 項 第 三 十 二 条 第 一 項 法 第 百 九 条 第 一 項 る 法 第 百 九 条 第 一 項 第 三 十 二 条 第 二 項 法 第 百 九 条 第 三 項 る 法 第 百 九 条 第 三 項 第 三 十 三 条 第 一 項 及 び 第 法 第 百 十 三 条 第 一 項 四 十 条 第 一 項 第 五 号 第 三 十 三 条 第 二 項 及 び 第 法 第 百 十 三 条 第 五 項 四 十 条 第 一 項 第 六 号 る 法 第 百 十 三 条 第 一 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 百 十 三 条 第 五 項

第 三 十 四 条 第 一 項 法 第 百 二 十 二 条 る 法 第 百 二 十 二 条 第 三 十 七 条 法 第 百 五 十 一 条 第 一 項 る 法 第 百 五 十 一 条 第 一 項 法 第 百 五 十 二 条 第 一 項 る 法 第 百 五 十 二 条 第 一 項 第 三 十 八 条 法 第 百 五 十 四 条 る 法 第 百 五 十 四 条 法 第 百 五 十 三 条 る 法 第 百 五 十 三 条 第 三 十 九 条 法 第 百 五 十 五 条 第 一 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 百 五 十 五 条 第 一 項 第 四 十 条 第 一 項 法 第 百 五 十 九 条 第 一 項 る 法 第 百 五 十 九 条 第 一 項 第 四 十 条 第 一 項 第 一 号 法 第 八 十 一 条 第 四 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 八 十 一 条 第 四 項 第 四 十 条 第 一 項 第 二 号 法 第 百 二 十 五 条 第 四 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 百 二 十 五 条 第 四 項 第 四 十 条 第 一 項 第 三 号 法 第 八 十 一 条 第 二 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 八 十 一 条 第 二 項 第 四 十 条 第 一 項 第 四 号 法 第 百 五 十 五 条 第 二 項 る 法 第 百 五 十 五 条 第 二 項 第 四 十 一 条 及 び 第 四 十 二 法 第 百 五 十 九 条 第 二 項 条 第 一 項 第 四 十 三 条 第 一 項 及 び 第 法 第 百 六 十 条 第 一 項 四 十 四 条 第 一 項 第 四 十 三 条 第 二 項 及 び 第 法 第 百 六 十 条 第 二 項 四 十 四 条 第 二 項 第 四 十 五 条 第 二 項 及 び 第 法 第 百 六 十 一 条 第 二 項 四 十 六 条 第 三 項 る 法 第 百 五 十 九 条 第 二 項 る 法 第 百 六 十 条 第 一 項 る 法 第 百 六 十 条 第 二 項 る 法 第 百 六 十 一 条 第 二 項 第 四 十 六 条 第 三 項 都 道 府 県 国 民 保 護 対 策 本 部 都 道 府 県 緊 急 対 処 事 態 対 策 本 部 長 長 法 第 三 十 条 る 法 第 三 十 条 第 四 十 七 条 第 一 項 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 本 文 る 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 本 文 法 第 六 十 二 条 第 六 項 法 第 六 十 九 条 第 二 項 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 六 十 二 条 第 六 項 る 法 第 六 十 九 条 第 二 項

第 十 条 第 一 項 第 五 十 二 条 において 読 み 替 えて 準 用 する 第 十 条 第 一 項 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 第 二 号 る 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 第 二 号 法 第 七 十 五 条 第 十 条 の 規 定 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 七 十 五 条 第 五 十 二 条 において 読 み 替 えて 準 用 する 第 十 条 の 規 定 第 四 十 七 条 第 二 項 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 る 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 第 四 十 八 条 から 第 五 十 条 法 第 百 六 十 八 条 第 一 項 ただ 法 第 百 八 十 三 条 において 準 用 する 法 第 百 六 まで し 書 十 八 条 第 一 項 ただし 書 前 条 法 第 百 六 十 八 条 第 二 項 る 法 第 百 六 十 八 条 第 二 項 ( 事 務 の 区 分 ) 第 五 十 三 条 この 政 令 の 規 定 により 地 方 公 共 団 体 が 処 理 することとされている 事 務 ( 都 道 府 県 警 察 が 処 理 することとされているものを 除 く )は 地 方 自 治 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 六 十 七 号 ) 第 二 条 第 九 項 第 一 号 に 規 定 する 第 一 号 法 定 受 託 事 務 とする