平 成 22 年 11 月 定 例 会 各 会 派 等 の 議 案 等 に 対 する 賛 否 平 成 22 年 11 月 29 日 知 事 提 出 議 案 : 賛 成 : 反 対 棄 : 棄 権 議 案 102 113 平 成 22 年 度 富 山 県 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 棄 富 山 県 一 般 職 の 職 員 等 の 給 与 に 関 する 条 例 等 一 部 改 正 の 棄 議 員 提 出 議 案 : 賛 成 : 反 対 30 富 山 県 議 会 議 員 の 議 員 報 酬 費 用 弁 償 及 び 期 末 手 当 に 関 する 条 例 一 部 改 正 の 請 願 : 賛 成 : 反 対 13-1 県 職 員 の 独 自 賃 金 カットの 完 全 終 了 と 教 職 員 の 賃 金 改 善 を 求 める 請 願 平 成 22 年 12 月 10 日 知 事 提 出 議 案 認 定 1 : 賛 成 : 反 対 棄 : 棄 権 平 成 21 年 度 富 山 県 歳 入 歳 出 決 算 認 定 の 認 定 2 平 成 21 年 度 富 山 県 電 気 事 業 会 計 決 算 認 定 の 認 定 3 平 成 21 年 度 富 山 県 水 道 事 業 会 計 決 算 認 定 の 認 定 4 平 成 21 年 度 富 山 県 工 業 用 水 道 事 業 会 計 決 算 認 定 の 認 定 5 平 成 21 年 度 富 山 県 地 域 開 発 事 業 会 計 決 算 認 定 の 認 定 6 平 成 21 年 度 富 山 県 病 院 事 業 会 計 決 算 認 定 の 認 定 1
議 案 103 104 105 106 自 民 社 民 民 県 公 明 共 産 無 所 属 平 成 22 年 度 富 山 県 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 平 成 22 年 度 富 山 県 林 業 振 興 有 峰 森 林 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 平 成 22 年 度 富 山 県 公 共 用 地 先 行 取 得 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 平 成 22 年 度 富 山 県 流 域 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 棄 107 平 成 22 年 度 富 山 県 病 院 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 108 平 成 22 年 度 富 山 県 電 気 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 109 平 成 22 年 度 富 山 県 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 110 平 成 22 年 度 富 山 県 工 業 用 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 111 平 成 22 年 度 富 山 県 地 域 開 発 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 112 114 外 国 の 地 方 公 共 団 体 の 機 関 等 に 派 遣 される 県 職 員 及 び 県 費 負 担 教 職 員 の 処 遇 等 に 関 する 条 例 一 部 改 正 の 富 山 県 一 般 職 の 職 員 等 の 特 殊 勤 務 手 当 等 に 関 する 条 例 一 部 改 正 の 115 富 山 県 介 護 基 盤 緊 急 整 備 臨 時 特 例 基 金 条 例 一 部 改 正 の 116 富 山 県 工 業 技 術 センター 条 例 一 部 改 正 の 117 富 山 県 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 施 行 条 例 一 部 改 正 の 118 富 山 県 立 新 生 園 条 例 廃 止 の 119 富 山 県 富 岩 運 河 環 水 公 園 富 岩 運 河 環 水 緑 地 及 び 富 岩 運 河 の 指 定 管 理 者 の 指 定 に 関 する 議 決 120 当 せん 金 付 証 票 の 発 売 に 関 する 121 平 成 22 年 度 富 山 県 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 棄 122 不 動 産 取 得 に 関 する 棄 123 権 利 の 放 棄 に 関 する 124 富 山 県 土 地 開 発 公 社 の 解 散 に 関 する 棄 125 報 告 17 地 方 財 政 法 第 33 条 の5の7 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 地 方 債 に 係 る 許 可 の 申 請 に 関 する 棄 地 方 自 治 法 第 179 条 による 専 決 処 分 の 承 認 2
議 員 提 出 議 案 : 賛 成 : 反 対 29 富 山 県 適 正 農 業 規 範 に 基 づく 農 業 推 進 条 例 制 定 の 31 議 会 の 機 能 強 化 及 び 地 方 議 会 議 員 の 法 的 位 置 付 けの 明 確 化 を 求 める 意 見 書 32 北 朝 鮮 による 韓 国 砲 撃 等 を 非 難 し 経 済 制 裁 の 延 長 強 化 等 を 求 める 意 見 書 33 自 立 支 援 医 療 に 係 る 低 所 得 世 帯 ( 市 町 村 民 税 非 課 税 世 帯 )の 利 用 者 負 担 の 無 料 化 を 求 める 意 見 書 34 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 の 特 例 業 務 勘 定 に 係 る 利 益 剰 余 金 の 北 陸 新 幹 線 整 備 等 への 活 用 を 求 める 意 見 書 35 農 林 業 普 及 事 業 の 継 続 と 予 算 確 保 を 求 める 意 見 書 36 脳 脊 髄 液 減 少 症 の 診 断 治 療 の 確 立 を 求 める 意 見 書 37 ヒトT 細 胞 白 血 病 ウイルス1 型 (HTLV-1) 総 合 対 策 を 求 める 意 見 書 38 平 成 23 年 産 米 における 生 産 数 量 目 標 の 見 直 し 等 を 求 める 意 見 書 39 環 太 平 洋 戦 略 的 経 済 連 携 協 定 (TPP)に 関 する 意 見 書 40 子 ども 手 当 財 源 の 地 方 負 担 に 反 対 する 意 見 書 41 地 方 経 済 の 活 性 化 と 地 方 財 政 の 充 実 を 求 める 意 見 書 42 43 44 45 ロシア 大 統 領 の 北 方 領 土 訪 問 に 対 し 毅 然 とした 外 交 姿 勢 を 求 める 意 見 書 看 護 師 不 足 解 消 のため 看 護 師 等 の 夜 勤 改 善 と 社 会 保 障 予 算 の 増 額 を 求 める 意 見 書 高 等 学 校 無 償 化 政 策 を 見 直 すとともに 私 学 支 援 の 充 実 強 化 を 求 める 意 見 書 朝 鮮 高 級 学 校 を 高 校 授 業 料 無 償 化 の 対 象 とすることにつ いての 意 見 書 江 西 江 西 3
請 願 : 賛 成 : 反 対 13-2 14 15 県 職 員 の 独 自 賃 金 カットの 完 全 終 了 と 教 職 員 の 賃 金 改 善 を 求 める 請 願 国 の 責 任 による 少 人 数 学 級 の 実 現 と 給 付 型 奨 学 金 の 創 設 を 求 める 意 見 書 の 請 願 高 齢 者 医 療 制 度 の 抜 本 的 改 正 を 求 める 意 見 書 につい ての 請 願 不 16 17 最 低 保 障 年 金 創 設 と 無 年 金 低 年 金 者 への 緊 急 措 置 を 求 める 意 見 書 についての 請 願 障 害 者 の 福 祉 サービス と 同 様 自 立 支 援 医 療 に 係 る 低 所 得 者 ( 市 町 村 民 税 非 課 税 )の 利 用 者 負 担 の 無 料 化 を 求 める 国 への 意 見 書 についての 請 願 書 18 TPP 交 渉 参 加 反 対 に 関 する 請 願 書 19 看 護 師 不 足 解 消 のため 看 護 師 等 の 夜 勤 改 善 と 社 会 保 障 予 算 増 額 を 求 める 請 願 書 20 TPPの 参 加 に 反 対 する 意 見 書 を 求 める 請 願 江 西 不 江 西 21 安 心 して 利 用 できる 介 護 保 険 制 度 の 拡 充 を 求 める 国 への 意 見 書 に 関 する 請 願 書 22 私 学 助 成 の 大 幅 増 額 拡 充 を 求 める 請 願 書 23 再 編 対 象 校 の 教 育 条 を 保 障 する 特 例 措 置 についての 請 願 1 高 校 再 編 によって 閉 校 となる5 校 の 教 育 条 を 保 障 する こと 一 部 2 必 要 な 専 任 正 規 の 教 職 員 配 置 を 国 の 基 準 を 超 えても 県 単 独 措 置 で 行 うこと 24-1 子 どもの 貧 困 と 教 育 格 差 をなくし ゆきとどいた 教 育 を 求 める 請 願 32-1 高 校 生 を 対 象 にした 就 学 援 助 制 度 ( 私 学 ) 返 還 の 不 要 な 給 付 制 奨 学 金 制 度 ( 私 学 )の 創 設 にとりくんでくださ い 江 西 33 私 学 に 通 う 子 どもの 就 学 支 援 金 を 拡 充 し 私 学 助 成 を 大 幅 に 増 やしてください 4-1 学 校 ( 私 学 )の 施 設 設 備 を 改 善 充 実 してください 校 舎 の 耐 震 化 を 早 急 にすすめてください 7 新 幹 線 開 業 に 伴 い 高 校 生 などの 通 学 に 支 障 をきたすこ とがないようにしてください 4
自 民 社 民 民 県 公 明 共 産 無 所 属 議 決 24-2 子 どもの 貧 困 と 教 育 格 差 をなくし ゆきとどいた 教 育 を 求 める 請 願 一 部 1 ゆきとどいた 教 育 の 実 現 のために 県 の 教 育 予 算 を 増 や してください 2 小 中 学 校 高 校 とも30 人 以 下 学 級 を 実 現 してください また 子 どもと 直 接 向 き 合 う 教 職 員 を 増 員 してください 不 31 子 どもの 就 学 を 保 障 するため 教 育 活 動 に 不 可 欠 な 教 材 費 給 食 費 など 学 校 納 付 金 の 無 償 化 をすすめてください 不 32-2 高 校 生 を 対 象 にした 就 学 援 助 制 度 ( 私 学 を 除 く) 江 西 返 還 の 不 要 な 給 付 制 奨 学 金 制 度 ( 私 学 を 除 く)の 創 設 にと りくんでください 4-2 学 校 ( 私 学 を 除 く)の 施 設 設 備 を 改 善 充 実 して ください 校 舎 の 耐 震 化 を 早 急 にすすめてください 5 特 別 支 援 学 級 学 校 寄 宿 舎 を 増 やしてください 通 常 学 級 に 在 籍 する 障 がいをもつ 子 どもたちに 必 要 な 教 育 条 を 整 備 してください 6 義 務 教 育 費 国 庫 負 担 制 度 を 維 持 拡 充 し 負 担 率 を2 分 の1に 復 活 するよう 国 にはたらきかけてください 不 < 参 考 > 会 派 等 の 称 議 員 数 議 員 筱 岡 貞 郎 吉 田 豊 史 山 本 徹 井 村 昭 彦 神 田 真 邦 矢 後 肇 宮 本 光 明 渡 辺 守 人 五 十 嵐 務 高 野 行 雄 自 由 民 主 党 富 山 県 議 会 議 員 会 25 稗 苗 清 吉 上 田 英 俊 中 川 忠 昭 大 野 久 芳 横 山 栄 山 辺 美 嗣 杉 本 正 高 平 公 嗣 坂 田 光 文 鹿 熊 正 一 梶 敬 信 仲 外 喜 雄 四 方 正 治 米 原 蕃 横 田 安 弘 社 会 民 主 党 富 山 県 議 会 議 員 会 4 柴 田 陽 子 田 尻 繁 湊 谷 道 夫 菅 沢 裕 明 民 主 県 民 クラブ 3 正 隆 裕 一 江 西 甚 昇 公 明 党 富 山 県 議 員 会 1 島 田 一 日 本 共 産 党 富 山 県 議 員 会 1 火 爪 弘 子 無 所 属 3 茂 夫 慎 一 眞 次 5