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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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電 波 に 関 する 注 意 本 製 品 は 電 波 法 に 基 づく 小 電 力 データ 通 信 システムの 無 線 局 の 無 線 設 備 として 技 術 基 準 適 合 証 明 を 受 けて います 従 って 本 製 品 を 使 用 するときに 無 線 局 の 免 許 は 必 要 ありません また 本 製 品 は 日 本 国 内 でのみ 使 用 できます 次 の 場 所 では 本 製 品 を 使 用 しないでください 電 子 レンジ 付 近 の 磁 場 静 電 気 電 波 障 害 が 発 生 するところ( 環 境 により 電 波 が 届 かない 場 合 があります ) 弊 社 製 無 線 プリンタバッファ(RYP-G) 他 社 製 の 無 線 プリンタバッファなど2.4GHz 付 近 の 電 波 を 使 用 し ているものの 近 くで 使 用 すると 双 方 の 処 理 速 度 が 落 ちる 場 合 があります 本 製 品 は 技 術 基 準 適 合 証 明 を 受 けていますので 以 下 の 事 項 を 行 うと 法 律 で 罰 せられることがあります 本 製 品 を 分 解 / 改 造 すること 本 製 品 の 裏 面 に 貼 ってある 証 明 ラベルをはがすこと 本 製 品 の 使 用 する 無 線 チャンネルが 出 荷 時 設 定 以 外 の 場 合 は 以 下 の 機 器 や 無 線 局 と 同 じ 周 波 数 帯 を 使 用 しま す 産 業 科 学 医 療 用 機 器 工 場 の 製 造 ライン 等 で 使 用 されている 移 動 体 識 別 用 の 無 線 局 1 構 内 無 線 局 ( 免 許 を 要 する 無 線 局 ) 2 特 定 小 電 力 無 線 局 ( 免 許 を 要 しない 無 線 局 ) 本 製 品 の 無 線 チャンネルを 出 荷 時 設 定 以 外 に 設 定 して 使 用 する 場 合 は 上 記 の 機 器 や 無 線 局 と 電 波 干 渉 する 恐 れがあるため 以 下 の 事 項 に 注 意 してください 但 し 本 製 品 の 周 波 数 が 出 荷 時 設 定 (14チャンネル)の 場 合 は 上 記 の 機 器 と 電 波 干 渉 をすることはありません 1 本 製 品 を 使 用 する 前 に 近 くで 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 及 び 特 定 小 電 力 無 線 局 が 運 用 されていないこと を 確 認 してください 2 万 一 本 製 品 から 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 に 対 して 電 波 干 渉 の 事 例 が 発 生 した 場 合 は 速 やかに 本 製 品 の 使 用 周 波 数 を 変 更 して 電 波 干 渉 をしないようにしてください 3 その 他 本 製 品 から 移 動 体 識 別 用 の 特 定 小 電 力 無 線 局 に 対 して 電 波 干 渉 の 事 例 が 発 生 した 場 合 など 何 かお 困 りのことが 起 きたときは 弊 社 インフォメーションセンターへお 問 い 合 わせください 使 用 周 波 数 帯 域 2.4GHz 変 調 方 式 DS-SS 方 式 想 定 干 渉 距 離 40m 以 下 周 波 数 変 更 の 可 否 全 帯 域 を 使 用 し かつ 構 内 無 線 局 特 定 小 電 力 無 線 局 帯 域 を 回 避 可 能 本 書 の 著 作 権 は 弊 社 に 帰 属 します 本 書 の 一 部 または 全 部 を 弊 社 に 無 断 で 転 載 複 製 改 変 などを 行 うことは 禁 じられて おります 本 書 に 記 載 されている 他 社 製 品 名 は 一 般 に 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です 本 書 では などのマークは 記 載 していません 本 書 に 記 載 された 仕 様 デザイン その 他 の 内 容 については 改 良 のため 予 告 なしに 変 更 される 場 合 があり 現 に 購 入 さ れた 製 品 とは 一 部 異 なることがあります 本 書 の 内 容 に 関 しては 万 全 を 期 して 作 成 していますが 万 一 ご 不 審 な 点 や 誤 り 記 載 漏 れなどがありましたら お 買 い 求 めになった 販 売 店 または 弊 社 インフォメーションセンターまでご 連 絡 ください 本 製 品 は 一 般 的 なオフィスや 家 庭 のOA 機 器 としてお 使 いください 万 一 一 般 OA 機 器 以 外 として 使 用 されたことにより 損 害 が 発 生 した 場 合 弊 社 はいかなる 責 任 も 負 いかねますので あらかじめご 了 承 ください 医 療 機 器 や 人 命 に 直 接 的 または 間 接 的 に 関 わるシステムなど 高 い 安 全 性 が 要 求 される 用 途 には 使 用 しないでください 一 般 OA 機 器 よりも 高 い 信 頼 性 が 要 求 される 機 器 や 電 算 機 システムなどの 用 途 に 使 用 するときは ご 使 用 になるシステム の 安 全 設 計 や 故 障 に 対 する 適 切 な 処 置 を 万 全 におこなってください 本 製 品 は 日 本 国 内 でのみ 使 用 されることを 前 提 に 設 計 製 造 されています 日 本 国 外 では 使 用 しないでください また 弊 社 は 本 製 品 に 関 して 日 本 国 外 での 保 守 または 技 術 サポートを 行 っておりません 本 製 品 のうち 外 国 為 替 および 外 国 貿 易 法 の 規 定 により 戦 略 物 資 等 (または 役 務 )に 該 当 するものについては 日 本 国 外 への 輸 出 に 際 して 日 本 国 政 府 の 輸 出 許 可 (または 役 務 取 引 許 可 )が 必 要 です 本 製 品 の 使 用 に 際 しては 本 書 に 記 載 した 使 用 方 法 に 沿 ってご 使 用 ください 特 に 注 意 事 項 として 記 載 された 取 扱 方 法 に 違 反 する 使 用 はお 止 めください 弊 社 は 製 品 の 故 障 に 関 して 一 定 の 条 件 下 で 修 理 を 保 証 しますが 記 憶 されたデータが 消 失 破 損 した 場 合 については 保 証 しておりません 本 製 品 がハードディスク 等 の 記 憶 装 置 の 場 合 または 記 憶 装 置 に 接 続 して 使 用 するものである 場 合 は 本 書 に 記 載 された 注 意 事 項 を 遵 守 してください また 必 要 なデータはバックアップを 作 成 してください お 客 様 が 本 書 の 注 意 事 項 に 違 反 し またはバックアップの 作 成 を 怠 ったために データを 消 失 破 棄 に 伴 う 損 害 が 発 生 した 場 合 であっ ても 弊 社 はその 責 任 を 負 いかねますのであらかじめご 了 承 ください 本 製 品 に 起 因 する 債 務 不 履 行 または 不 法 行 為 に 基 づく 損 害 賠 償 責 任 は 弊 社 に 故 意 または 重 大 な 過 失 があった 場 合 を 除 き 本 製 品 の 購 入 代 金 と 同 額 を 上 限 と 致 します 本 製 品 に 隠 れた 瑕 疵 があった 場 合 無 償 にて 当 該 瑕 疵 を 修 補 し または 瑕 疵 のない 同 一 製 品 または 同 等 品 に 交 換 致 します が 当 該 瑕 疵 に 基 づく 損 害 賠 償 の 責 に 任 じません

はじめに 本 書 設 定 ガイド では おもにWebブラウザを 使 って 本 製 品 を 設 定 する 方 法 を 説 明 しま す また Telnetなどのターミナルソフトを 使 った 設 定 方 法 も 簡 潔 に 説 明 します 対 象 読 者 および 範 囲 本 書 は 無 線 LANの 設 定 を 担 当 するネットワーク 管 理 者 を 対 象 にしています 本 書 を 使 用 するには 有 線 LANおよび 無 線 LANの 概 念 と 専 門 用 語 に ある 程 度 精 通 している 必 要 があ ります 構 成 このガイドは 次 の 章 で 構 成 されています 第 1 章 機 能 概 要 本 製 品 の 機 能 の 概 要 と 無 線 LANにおける 本 製 品 の 役 割 を 説 明 しています 第 2 章 管 理 インターフェースの 使 用 本 製 品 の 設 定 に 使 用 するインターフェースを 説 明 しています 第 3 章 本 製 品 の 設 定 ブラウザ 上 の 設 定 画 面 の 各 項 目 の 設 定 内 容 を 説 明 しています 第 4 章 ネットワーク 管 理 ブラウザ 上 の 設 定 画 面 から 本 製 品 の 本 体 情 報 パケット 情 報 接 続 している 無 線 クラ イアントの 確 認 等 を 行 う 方 法 を 説 明 しています 第 5 章 コマンドリファレンス Telnetなどのターミナルソフトで 本 製 品 を 設 定 する 際 のコマンド 一 覧 を 説 明 します 第 6 章 リピータ 機 能 リピータ 機 能 の 設 定 方 法 を 説 明 します 本 書 の 使 いかた 文 中 マーク/ 用 語 表 記 本 書 を 正 しくお 使 いいただくための 表 記 上 の 約 束 ごとを 説 明 します 注 意 マーク 製 品 の 取 り 扱 いにあたって 注 意 すべき 事 項 です この 注 意 事 項 に 従 わなかった 場 合 身 体 や 製 品 に 損 傷 を 与 えるおそれがあります メモマーク 製 品 の 取 り 扱 いに 関 する 補 足 事 項 知 っておくべき 事 項 です 参 照 マーク 関 連 のある 項 目 のページを 記 しています 文 中 [ ]で 囲 んだ 名 称 は 操 作 の 際 に 選 択 するメニュー ボタン テキストボックス チェックボックスなどの 名 称 を 表 わしています - 1 -

文 中 で 囲 んだ 名 称 は ソフトウェアやダイアログボックスの 名 称 を 表 わしてい ます 本 書 では 原 則 として 弊 社 製 無 線 LANカードを 装 着 したパソコンを 無 線 LANパソコン 本 製 品 を 設 定 するパソコンを 設 定 用 パソコンと 表 記 しています ケーブルで 接 続 された10/100BASEのLANとケーブルを 使 用 しない 無 線 LANを 明 確 に 区 別 するために 本 書 では 次 の 用 語 を 使 用 しています 有 線 LAN ケーブルで 接 続 されたLAN 無 線 LAN 無 線 通 信 を 使 用 したLAN 上 記 は 説 明 のために 本 書 のみで 便 宜 上 使 用 する 用 語 であり 一 般 的 には 使 用 されま せん あらかじめご 了 承 ください - 2 -

目 次 第 1 章 機 能 概 要... 7 1-1 主 要 機 能... 7 1-2 本 製 品 の 管 理 インターフェース... 7 第 2 章 管 理 インターフェース... 8 2-1 ブラウザの 使 用... 8 2-1-1 ブラウザから 設 定 画 面 を 表 示 する... 8 2-2 ターミナルソフトの 使 用... 9 2-2-1 ターミナルソフトから 設 定 画 面 を 表 示 する... 9 2-3 Telnet ソフトの 使 用... 10 2-3-1 Telnet ソフトから 設 定 画 面 を 表 示 する... 10 第 3 章 本 製 品 の 設 定...11 3-1 基 本 設 定... 11 3-1-1 エアステーション 名... 12 3-1-2 通 信 方 式... 12 3-1-3 IP アドレス... 12 3-1-4 デフォルトゲートウェイ... 12 3-1-5 DNS サーバ... 12 3-2 時 間 設 定... 13 3-2-1 NTP... 13 3-2-2 設 定 時 刻... 13 3-3 管 理 設 定... 14 3-3-1 パスワード... 15 3-3-2 設 定 インターフェース... 15 3-3-3 ログ 情 報 の 設 定... 15 3-3-4 SNMP エージェント 設 定... 15 3-4 ブリッジ 設 定... 16 3-4-1 スパニングツリー... 17 3-4-2 Bridge Priority... 17 3-4-3 Foward Delay... 17 3-4-4 Hello Time... 17 3-4-5 Max Age... 17 3-4-6 Ageing Time... 17 3-4-7 Port Priority... 17 3-4-8 Path Cost... 17 3-5 経 路 設 定... 18 3-5-1 RIP 受 信... 18-3 -

3-5-2 経 路 情 報 の 追 加... 18 3-5-3 経 路 情 報 の 表 示 / 削 除... 19 3-6 簡 易 フィルタ 設 定... 19 3-6-1 フィルタの 設 定... 19 3-6-2 簡 易 フィルタ 情 報 の 表 示 / 削 除... 20 3-7 セキュリティ 設 定... 20 3-7-1 802.11b 設 定... 20 3-7-2 RADIUS 設 定... 22 3-7-3 MAC アクセス 制 限 設 定... 23 3-8 無 線 設 定... 24 3-8-1 802.11b 設 定... 24 3-8-2 Link Integrity 設 定... 26 3-9 WDS 設 定... 27 3-9-1 エアステーション(MAC アドレス)の 追 加... 27 3-9-2 通 信 可 能 なエアステーション( 表 示 / 削 除 )... 27 第 4 章 ネットワーク 管 理... 28 4-1 機 器 診 断 ページの 各 画 面 説 明... 28 4-1-1 本 体 情 報... 28 4-1-2 通 信 パケット 情 報... 29 4-1-3 無 線 LAN パソコン 情 報... 30 4-1-4 ping テスト... 30 4-1-5 ログ 情 報... 31 4-1-6 設 定 初 期 化... 31 第 5 章 コマンドリファレンス... 32 5-1 機 器 設 定... 32 5-1-1 設 定 初 期 化... 32 5-1-2 AirStation 名 の 登 録... 32 5-1-3 日 付... 32 5-1-4 時 刻... 33 5-1-5 パスワード... 33 5-1-6 再 起 動... 33 5-1-7 有 線 の 通 信 方 式... 33 5-1-8 NTP クライアント... 34 5-1-9 タイムゾーン... 34 5-1-10 syslog を 使 用 したログの 送 信... 34 5-1-11 syslog 詳 細 設 定... 35 5-1-12 設 定 インターフェースの 制 限... 35 5-2 IP 設 定... 36-4 -

5-2-1 IP アドレス... 36 5-2-2 デフォルトゲートウェイ... 36 5-2-3 DNS サーバ... 37 5-2-4 RIP パケットの 制 御... 37 5-2-5 経 路 情 報 の 追 加... 38 5-2-6 経 路 情 報 の 削 除... 38 5-2-7 パケットフィルタの 追 加... 39 5-3 無 線 設 定... 39 5-3-1 ESS-ID... 39 5-3-2 無 線 チャンネル... 39 5-3-3 WEP の 有 効 / 無 効... 40 5-3-4 WEP キーの 登 録... 40 5-3-5 WEP キーの 削 除... 41 5-3-6 WEP 使 用 時 の 送 信 キー... 41 5-3-7 接 続 を 許 可 する MAC アドレスの 登 録... 41 5-3-8 接 続 を 許 可 されている MAC アドレスの 削 除... 42 5-3-9 EAP 認 証... 42 5-3-10 MAC 認 証... 42 5-3-11 RADIUS サーバ... 43 5-3-12 BSS BasicRateSet... 44 5-3-13 DTIM Priod... 44 5-3-14 Load Balancing... 44 5-3-15 System Scale... 45 5-3-16 PS(Privacy Separator) 機 能... 45 5-3-17 ANY 接 続... 45 5-3-18 無 線 LAN パソコンからのアクセス 許 可... 46 5-3-19 WDS 通 信 における 相 手 先 MAC アドレスの 登 録... 46 5-3-20 WDS 通 信 における 相 手 先 MAC アドレスの 削 除... 46 5-3-21 各 無 線 ポートの 送 信 受 信 パケットの 消 去... 47 5-3-22 Link integrity... 47 5-3-23 無 線 設 定 初 期 化... 47 5-4 ブリッジ 設 定 コマンド... 48 5-4-1 Spanning Tree Protocol... 48 5-4-2 Forward Delay... 48 5-4-3 Hello Time... 48 5-4-4 Max Age... 48 5-4-5 Ageing Time... 49 5-4-6 GC interval... 49 5-4-7 Bridge Priority... 49 5-4-8 Port Priority... 49 5-4-9 Port Path Cost... 50-5 -

5-5 情 報 表 示 コマンド... 50 5-5-1 ネットワークインターフェース 情 報... 50 5-5-2 経 路 情 報 表 示... 50 5-5-3 基 本 情 報 表 示... 50 5-5-4 無 線 LAN 設 定 情 報... 51 5-5-5 ブリッジ 情 報 表 示... 51 5-5-6 LAN ポートの 通 信 モード 表 示... 51 5-5-7 日 時 時 刻 表 示... 51 5-5-8 syslog 設 定 表 示... 52 5-5-9 パケットフィルタ 設 定 表 示... 52 5-5-10 システムエラー 表 示... 52 5-6 設 定 保 存 / 復 元 コマンド... 52 5-6-1 設 定 内 容 の 保 存... 52 5-6-2 設 定 内 容 の 復 元... 52 第 6 章 リピータ 機 能... 53 リピータ 機 能 のセットアップ... 53 MAC アドレスの 登 録 手 順... 53-6 -

第 1 章 機 能 概 要 本 製 品 は 無 線 LANのアクセスポイントです 無 線 LANと 有 線 LAN 間 の 接 続 ポイントとして 機 能 します 無 線 クライアントが 本 製 品 の 通 信 範 囲 内 にあれば 複 数 のアクセスポイン トのうち 最 もつながり 易 いアクセスポイントに 自 動 的 に 接 続 するので 施 設 全 体 を 移 動 しながら 途 切 れることのない 通 信 をすることができます 本 製 品 の 設 定 には WebブラウザやTelnetなどのターミナルソフトを 使 用 できます この 章 は 次 のセクションから 構 成 されています 主 要 機 能 本 製 品 の 管 理 インターフェース ネットワーク 構 成 例 1-1 主 要 機 能 本 製 品 の 主 要 機 能 は 次 の 通 りです システムのセキュリティ: 設 定 画 面 へのパスワードでの 制 限 WEP( 暗 号 キー)を 使 用 したデータの 暗 号 化 設 定 MACアドレスによる 無 線 クライアントの 制 限 大 規 模 ネッ トワークでの 接 続 制 限 の 集 中 管 理 が 可 能 なRADIUS 認 証 に 対 応 しています 簡 易 フィルタリング: 簡 易 フィルタを 設 定 して 無 線 / 有 線 LANからの 本 製 品 の 設 定 を 禁 止 したり 他 のアクセスポイントを 経 由 してアクセスしているパソコンからの 設 定 を 禁 止 したりすることが 可 能 です WDSモード(アクセスポイント 間 通 信 )/リピータ 機 能 搭 載 :6 台 までのアクセスポイ ント 間 無 線 通 信 に 対 応 しています また 電 波 到 達 範 囲 の 拡 大 死 角 エリアへの 中 継 が 可 能 です Spanning Tree(スパニングツリー) 対 応 :ネットワークがループ( 円 環 ) 状 に 形 成 されているとき データが 永 遠 に 循 環 するのを 防 止 します 複 数 の 経 路 を 設 けること で 1つの 経 路 の 障 害 時 にも ネットワークが 遮 断 されることはありません Link Integrity(リンクインテグリティ) 対 応 : 有 線 LANに 接 続 されたネットワーク 機 器 に 定 期 的 にパケットを 送 信 し 有 線 LANと 通 信 できるかを 確 認 して 切 断 されて いるときは 本 製 品 に 接 続 されている 無 線 クライアントを 解 放 します また 再 び 有 線 LANに 接 続 できたときは 無 線 LANクライアントの 接 続 を 自 動 復 帰 させます SNMP 対 応 :SNMPマネージャから 本 製 品 の 状 況 構 成 情 報 の 取 得 障 害 やトラフィック の 監 視 が 可 能 です 耐 環 境 性 能 : 動 作 温 度 が0~60 に 対 応 しています PoE(Power over Ethernet) 対 応 :LANケーブルからの 電 源 供 給 をサポートします 電 源 供 給 のための 工 事 設 置 費 用 が 不 要 であるため 経 費 節 減 に 効 果 があります 別 途 PoE 給 電 モジュールが 必 要 です 1-2 本 製 品 の 管 理 インターフェース 本 製 品 の 設 定 には 次 のインターフェースを 使 用 します Webブラウザ ターミナルソフト Telnetソフト - 7 -

第 2 章 管 理 インターフェース この 章 では 本 製 品 の 設 定 に 使 用 するインターフェースを 説 明 します 本 製 品 の 設 定 に は Webブラウザ ターミナルソフト Telnetソフトを 使 用 できます この 章 は 以 下 の セクションから 構 成 されています ブラウザの 使 用 ターミナルソフトの 使 用 Telnetソフトの 使 用 2-1 ブラウザの 使 用 ブラウザを 使 用 した 設 定 画 面 には 本 製 品 の 設 定 変 更 および ネットワーク 上 にある 無 線 クライアントの 監 視 に 使 用 するページがあります 設 定 画 面 を 表 示 するには Internet Explorer 4.0 以 降 またはNetscape Communicator 4.0 以 降 がパソコンにインストールされている 必 要 があります 2-1-1 ブラウザから 設 定 画 面 を 表 示 する クライアントマネージャを 使 って 設 定 画 面 を 表 示 するには 次 の 手 順 に 従 ってください 1.[スタート]-[プログラム]-[MELCO INC]-[エアステーションユーティリティ] -[クライアントマネージャ]を 選 択 して クライアントマネージャを 起 動 します クライアントマネージャがインストールされていない 場 合 は 導 入 ガイド の 第 3 章 基 本 設 定 - 3-3 有 線 LANで 接 続 して 本 製 品 を 設 定 する を 参 照 して イン ストールしてください 2. [ 編 集 ]-[エアステーション 検 索 ]を 選 択 すると 本 製 品 が 検 索 されます 3. 検 索 された 本 製 品 を 選 択 して [ 管 理 ]-[エアステーション 設 定 ]を 選 択 します 設 定 画 面 が 表 示 されます 本 製 品 に 適 切 なIPアドレスが 既 に 設 定 されている 場 合 は 直 接 ブラウザを 開 き 設 定 画 面 を 表 示 できます その 場 合 は アドレス 欄 に 本 製 品 のIPアドレスを 入 力 し [Enter]を 押 してください 設 定 画 面 が 英 語 で 表 示 されている 場 合 は [Japanese Page]をクリックすると 日 本 語 表 示 になります - 8 -

設 定 画 面 には 詳 細 設 定 と 機 器 診 断 のページがあります 各 ページの 左 画 面 にメ ニューの 一 覧 が 表 示 され 右 画 面 に 設 定 項 目 や 機 器 情 報 が 表 示 されます 設 定 画 面 の[ 設 定 ]をクリックする 前 に ブラウザの[ 戻 る]をクリックしたり 左 画 面 のメニューをクリックしたりすると 入 力 した 内 容 は 反 映 されません 2-2 ターミナルソフトの 使 用 ターミナルソフトを 使 用 して 本 製 品 を 設 定 することができます 2-2-1 ターミナルソフトから 設 定 画 面 を 表 示 する ターミナルソフトを 使 って 設 定 画 面 を 表 示 するには 次 の 手 順 に 従 ってください ここ では Windowsの 標 準 アプリケーション ハイパーターミナル を 使 って 手 順 を 説 明 しま すが 他 のソフトでも 同 様 の 手 順 で 設 定 できます 1. 付 属 のシリアルケーブルを 使 用 して 本 製 品 のシリアルポートとパソコンのCOMポー トを 接 続 します - 9 -

2. ハイパーターミナル(ターミナルソフト)を 起 動 して 以 下 の 設 定 で 本 製 品 と 通 信 を 開 始 します ビット/ 秒 (ボーレート) 57600 データビット 8 パリティ なし ストップビット 1 フロー 制 御 なし 3. コマンドプロンプトが 表 示 されたら コマンドを 入 力 して 本 製 品 の 設 定 を 行 います コマンドの 一 覧 は 第 5 章 コマンドリファレンス を 参 照 してください 2-3 Telnetソフトの 使 用 Telnetソフトでの 設 定 画 面 の 操 作 は 他 のターミナルソフトを 使 ったときと 同 様 です 2-3-1 Telnetソフトから 設 定 画 面 を 表 示 する Telnetソフトで 設 定 画 面 を 表 示 させるには 次 の 手 順 に 従 ってください ここでは Windowsパソコンでの 手 順 を 説 明 します お 使 いのパソコンから [スタート]-[ファイル 名 を 指 定 して 実 行 ]を 選 択 し [ 名 前 ] 欄 に telnet < 本 製 品 のIPアドレス> と 入 力 して[Enter]キーを 押 します 本 製 品 のIPアドレスは ブラウザおよびターミナルソフトでの 設 定 画 面 から 確 認 できます - 10 -

第 3 章 本 製 品 の 設 定 この 章 では Web 設 定 画 面 の 詳 細 設 定 ページで 本 製 品 を 設 定 する 方 法 を 説 明 します この 章 は 以 下 のセクションから 構 成 されています 基 本 設 定 時 間 設 定 管 理 設 定 ブリッジ 設 定 経 路 設 定 簡 易 フィルタ 設 定 セキュリティ 設 定 無 線 設 定 WDS 設 定 3-1 基 本 設 定 この 画 面 では 本 製 品 のエアステーション 名 LANポートの 通 信 方 式 IPアドレスなどの 設 定 を 行 うことができます 基 本 設 定 画 面 には 次 の 設 定 項 目 があります エアステーション 名 通 信 方 式 IPアドレス デフォルトゲートウェイ DNSサーバ - 11 -

3-1-1 エアステーション 名 エアステーション 名 は クライアントマネージャで 検 索 したときの エアステーション 名 欄 や 設 定 画 面 のTOPページに 表 示 されます エアステーション 名 の 設 定 は 必 須 では ありませんが 設 定 しておくと 本 製 品 を 識 別 するときに 便 利 です エアステーション 名 のデフォルトは AP +MACアドレス(12 桁 )が 設 定 されています MACアドレスは 本 体 の 裏 面 に 貼 ってあるシールに 記 載 してある12 桁 の 値 です 3-1-2 通 信 方 式 LANポートの 通 信 方 式 の 設 定 が 可 能 です 次 の 設 定 が 可 能 です 10Mbps 半 二 重 100Mbps 半 二 重 自 動 LANポートに 接 続 するハブのポートを 自 動 または 半 二 重 に 設 定 してくだ さい ハブのポートを 全 二 重 に 設 定 すると 本 製 品 とハブが 通 信 できません 3-1-3 IPアドレス 本 製 品 のIPアドレスを 設 定 します DHCPサーバからIPアドレスを 自 動 取 得 しない 場 合 は 手 動 設 定 にチェックをつけて IPアドレスとサブネットマスクを 入 力 します ネッ トワーク 上 のDHCPサーバからIPアドレスを 自 動 取 得 する 場 合 は DHCPサーバからIPア ドレスを 自 動 取 得 にチェックをつけます 3-1-4 デフォルトゲートウェイ デフォルトゲートウェイのIPアドレスを 入 力 します ゲートウェイが 存 在 しないときは 空 欄 にします IPアドレスの 設 定 を[DHCPサーバからIPアドレスを 自 動 取 得 ]に 設 定 した 場 合 デフォ ルトゲートウェイのIPアドレスを 自 動 取 得 することができます 3-1-5 DNSサーバ 名 前 解 決 に 使 用 するDNSサーバを 指 定 します DNSサーバの 設 定 を 行 わない 場 合 は 空 欄 にします IPアドレスの 設 定 を[DHCPサーバからIPアドレスを 自 動 取 得 ]に 設 定 した 場 合 DHCPサー バ 側 にDNSの 設 定 をすれば DNSサーバのIPアドレスを 自 動 取 得 することもできます - 12 -

3-2 時 間 設 定 この 画 面 では 内 部 時 計 の 設 定 を 行 います NTPサーバと 時 刻 を 同 期 させることも 可 能 で す 時 間 設 定 画 面 には 次 の 設 定 項 目 があります NTP 設 定 時 刻 3-2-1 NTP NTPサーバと 時 刻 を 同 期 させるときは [ 使 用 する]にチェックマークを 追 加 して サー バ 名 確 認 時 間 とタイムゾーンを 設 定 してください DHCPサーバからIPアドレスを 自 動 取 得 する 設 定 をしているときに DHCPサーバ 側 にNTPの 設 定 をすれば NTPの 設 定 を 自 動 取 得 することもできます 3-2-2 設 定 時 刻 本 製 品 の 内 部 時 計 を 手 動 で 設 定 します NTPを 使 用 する 場 合 は 設 定 できません 25 分 間 以 上 通 電 すれば 本 体 からACアダプタを 外 しても 設 定 した 時 刻 を 約 3 日 間 維 持 しています - 13 -

3-3 管 理 設 定 この 画 面 では 設 定 画 面 のパスワードによるセキュリティ 設 定 ログ 情 報 の 設 定 やSNMP エージェント 設 定 が 可 能 です 管 理 設 定 画 面 には 次 の 設 定 項 目 があります パスワード 設 定 インターフェース ログ 情 報 の 設 定 SNMPエージェント 設 定 - 14 -

3-3-1 パスワード 設 定 画 面 にログインするためのパスワードを 設 定 します 管 理 ユーザ 名 は root に 固 定 されています パスワードを 設 定 するときは 現 在 のパスワード 新 パスワード を 入 力 し パスワード 確 認 に 新 パスワードを 再 入 力 してください デフォルトではパスワードが 設 定 されていませんので 必 ず 設 定 してください 半 角 英 数 字 とアンダースコア( _ )を 使 い 1~8 文 字 で 設 定 してください 3-3-2 設 定 インターフェース 本 製 品 の 設 定 に 使 用 するインターフェースを 限 定 できます WEB 設 定 :Webブラウザからの 設 定 を 許 可 するかどうかを 指 定 できます Telnet 設 定 :Telnetからの 設 定 を 許 可 するかどうかを 指 定 できます WEB 設 定 とTelnet 設 定 の 両 方 を 許 可 しない にした 場 合 は シリアルケーブル で 接 続 したターミナルソフトからのみ 設 定 が 可 能 です 設 定 インターフェースの 変 更 だけを 行 うときも パスワードを 再 設 定 する 必 要 が あります( 現 在 のパスワードをそのまま 新 パスワードに 設 定 すると パスワードは 変 更 されません) 3-3-3 ログ 情 報 の 設 定 本 製 品 のログ 情 報 関 連 の 設 定 を 行 います ログサーバへ 送 信 :ログサーバへ 送 信 する 場 合 は 使 用 する にチェックをつけて サー バを 指 定 してください ログサーバの 設 定 は 各 ログサーバのマニュ アルに 従 ってください 種 類 : 記 録 するログの 種 類 とレベルを 指 定 します 記 録 する 内 容 は Notice( 注 意 )と Information( 情 報 )から 選 択 します 設 定 : WebブラウザおよびTelnetからの 設 定 操 作 関 連 のログを 残 します 認 証 :ログイン 認 証 や 無 線 LANアクセス 制 限 時 のRadius 認 証 等 のログを 残 します システム:その 他 システム 関 連 のログを 残 します 3-3-4 SNMPエージェント 設 定 本 製 品 のSNMPエージェント 関 連 の 設 定 を 行 います SNMPエージェント 機 能 : 本 製 品 のSNMPエージェント 機 能 を 有 効 にします この 機 能 を 有 効 にすることによって 次 のことが 可 能 になります SNMPマネージャからアクセスする Webブラウザから 本 製 品 のローカルMIB 情 報 へアクセスする 設 置 場 所 : 本 製 品 の 設 置 場 所 を 指 定 します 管 理 責 任 者 : 本 製 品 の 管 理 責 任 者 を 指 定 します コミュニティ:SNMPのコミュニティを 設 定 します GET: 取 得 用 のコミュニティを 指 定 してください SET: 設 定 用 のコミュニティを 指 定 してください - 15 -

MIBファイルへのアクセスを 行 う: オブジェクトID: 各 情 報 を 表 す 識 別 子 です 一 般 的 なネットワーク 機 器 の 情 報 に 含 ま れるグループは 以 下 の 通 りです 名 前 または 名 前 に 対 応 する 番 号 で 入 力 し [GET]をクリックすると 値 が 表 示 されます system(1): 一 般 的 な 管 理 情 報 interfaces(2): 物 理 的 なインターフェースに 関 する 情 報 ip(4):ipの 動 作 状 況 に 関 する 情 報 icmp(5):icmpプロトコルの 動 作 状 況 に 関 する 情 報 tcp(6):tcpプロトコルの 動 作 状 況 に 関 する 情 報 udp(7):udpプロトコルの 動 作 状 況 に 関 する 情 報 snmp(11):snmp 動 作 状 況 に 関 する 情 報 値 :オブジェクトIDに 対 応 する 値 が 表 示 されます 値 の 修 正 を 行 う 場 合 は 値 を 入 力 し[SET]をクリックしてください 3-4 ブリッジ 設 定 この 画 面 では ブリッジ スパニングツリー 関 連 の 設 定 が 可 能 です ブリッジ 設 定 画 面 には 次 の 設 定 項 目 があります スパニングツリー Bridge Priority Forward Delay Hello Time Max Age Ageing Time Port Priority Path Cost - 16 -

3-4-1 スパニングツリー ネットワークがループ( 円 環 ) 状 に 形 成 されているとき データが 永 遠 に 循 環 するのを 防 止 する 機 能 です 3-4-2 Bridge Priority ブリッジ 優 先 度 を0~65535の 範 囲 で 設 定 します ここに 設 定 される 値 は ツリーの 構 成 に 依 存 します ツリー 内 のルートブリッジとなるブリッジには ツリーを 構 成 するブリッ ジ 間 で 最 小 値 を 設 定 します 他 のブリッジには ツリーの 構 成 に 従 って 任 意 の 値 を 指 定 します(デフォルト:32768) 3-4-3 Foward Delay フォワードディレイ( 中 継 遅 延 時 間 )を4~30( 秒 )の 範 囲 で 設 定 します(デフォルト: 5 秒 ) 3-4-4 Hello Time このブリッジが 定 期 的 に 出 すハローメッセージの 時 間 間 隔 (メッセージ 送 出 時 間 )を1 ~10( 秒 )の 範 囲 で 設 定 します(デフォルト:2 秒 ) 3-4-5 Max Age ハローメッセージ(スパニングツリープロトコルによるルート 構 成 情 報 )の 受 信 タイム アウト 時 間 を 指 定 します(6~40 秒 ) 定 期 的 なハローメッセージの 受 信 が 停 止 してから ここで 指 定 した 間 隔 が 経 過 すると スパニングツリーの 再 計 算 が 始 まり トポロジ 変 化 を 起 こします(デフォルト:20 秒 ) 3-4-6 Ageing Time 通 信 がなくなってから 自 動 学 習 したMACアドレスを 消 去 するまでの 時 間 を 10~ 1,000,000( 秒 )の 範 囲 で 設 定 します(デフォルト:300 秒 ) 3-4-7 Port Priority STPポート 優 先 度 を 0~255の 範 囲 で 設 定 します この 値 が 小 さい 方 ほど 優 先 度 が 高 く なります(デフォルト:128) 3-4-8 Path Cost ルートブリッジまでのコストがより 小 さいブリッジが 代 表 ブリッジに 選 ばれます 代 表 ブリッジから 送 信 されるハローメッセージ 内 のルートパスコストには その 代 表 ブ リッジがルートポートで 受 信 した 親 ブリッジからのハローメッセージ 内 のルートパスコ ストに 送 信 ポート( 代 表 ポート)に 設 定 されたパスコストを 加 算 して 設 定 します ルー トブリッジが 送 信 するハローメッセージ 内 に 設 定 されるルートパスコストには 0が 設 定 されます - 17 -

3-5 経 路 設 定 この 画 面 では 通 信 経 路 (ルーティング)の 設 定 が 可 能 です 通 信 経 路 とは 本 製 品 が 異 なるネットワークアドレスの 機 器 と 通 信 する 際 のネットワークの 道 筋 を 指 します ここ では その 通 信 経 路 表 を 設 定 できます 経 路 設 定 画 面 には 次 の 設 定 項 目 があります RIP 受 信 経 路 情 報 の 追 加 経 路 情 報 の 表 示 / 削 除 3-5-1 RIP 受 信 本 製 品 が 受 信 するRIP 情 報 の 設 定 を 行 います 以 下 の 選 択 肢 があります なし RIP1 RIP2 RIP1とRIP2の 両 方 (デフォルト) 3-5-2 経 路 情 報 の 追 加 経 路 情 報 (RIP 情 報 )の 設 定 を 手 動 で 行 います 宛 先 アドレス: 宛 先 のIPアドレスです ルーティングの 対 象 となる 別 のネットワークア ドレスとサブネットマスクを 入 力 します ゲートウェイ:[ 宛 先 アドレス] 宛 ての 通 信 パケットは このゲートウェイアドレスを 経 由 して 宛 先 まで 届 けられます メトリック: 宛 先 アドレスに 通 信 パケットが 届 くまでに 超 える 必 要 があるルータの 数 で す 1~15までの 範 囲 で 入 力 します(デフォルト:15) - 18 -

3-5-3 経 路 情 報 の 表 示 / 削 除 経 路 情 報 の 確 認 削 除 を 行 います 削 除 したい 項 目 にチェックをつけ [チェックした 項 目 を 削 除 ]をクリックすると 項 目 の 削 除 ができます [ 全 ての 項 目 をチェック]をクリッ クすると 全 ての 項 目 をチェック 済 みにします 3-6 簡 易 フィルタ 設 定 この 画 面 では 本 製 品 の 設 定 画 面 へのフィルタ(アクセス 制 限 )を 設 定 できます 簡 易 フィルタ 設 定 画 面 には 次 の 設 定 項 目 があります フィルタの 設 定 簡 易 フィルタ 情 報 の 表 示 / 削 除 3-6-1 フィルタの 設 定 追 加 するフィルタを 選 択 します ルールを 追 加 をクリックすると 設 定 されます 無 線 LANからの 設 定 を 禁 止 する: 無 線 LANパソコンからアクセスポイントの 設 定 を 変 更 す ることを 禁 止 します 無 線 LANパソコンのみで 本 製 品 を 使 用 している 場 合 このフィルタを 設 定 すると 本 製 品 の 設 定 を 変 更 できなくなります 再 度 無 線 LANパソコンから 設 定 できるようにする には 本 体 背 面 の 初 期 化 スイッチ(INIT)を3 秒 以 上 押 して デフォルトに 戻 してくださ い 有 線 LANからの 設 定 を 禁 止 する: 有 線 LANパソコンからアクセスポイントの 検 索 と 設 定 変 更 をすることを 禁 止 します アクセスポイント 越 しの 設 定 を 禁 止 する:WDS 通 信 時 に 別 のアクセスポイントを 経 由 し て 本 製 品 に 接 続 しているパソコンから 設 定 変 更 することを 禁 止 します - 19 -

無 線 LANからの 全 てのアクセスを 無 視 する: 無 線 LANパソコン 側 からの 一 切 の 接 続 を 禁 止 します 無 線 LANパソコン 側 のサービス(DHCP DNS NTP)も 利 用 不 可 能 にします 無 線 LANパソコンのみで 本 製 品 を 使 用 している 場 合 このフィルタを 設 定 すると 本 製 品 の 設 定 を 変 更 できなくなります 再 度 無 線 LANパソコンから 設 定 できるようにする には 本 体 背 面 の 初 期 化 スイッチ(INIT)を3 秒 以 上 押 して デフォルトに 戻 してくださ い 3-6-2 簡 易 フィルタ 情 報 の 表 示 / 削 除 現 在 有 効 になっているフィルタ 設 定 の 確 認 削 除 ができます 削 除 したい 項 目 にチェッ クをつけ [チェックしたルールを 削 除 ]をクリックすると 項 目 の 削 除 ができます ま た [ルールを 初 期 化 ]をクリックすると デフォルトのフィルタ 設 定 に 戻 すことができ ます 3-7 セキュリティ 設 定 この 画 面 では セキュリティ 関 連 の 設 定 を 行 うことができます セキュリティ 設 定 画 面 には 次 の 設 定 項 目 があります (IEEE)802.11b RADIUS MACアクセス 制 限 3-7-1 802.11b 設 定 暗 号 (WEP)とMACアクセス 制 限 に 関 する 設 定 を 行 います 暗 号 (WEP)キーを 設 定 すると 無 線 のデータが 暗 号 化 されるため 外 部 からの 無 線 パケッ ト 解 析 を 防 ぐことができます また MACアドレスを 用 いた 接 続 認 証 を 行 うこともできま す MACアクセス 制 限 : 制 限 すると MACアドレスが 登 録 されていない 無 線 LANパソコンからは 本 製 品 に 接 続 できません - 20 -

EAP 認 証 :EAPによる 認 証 を 使 用 できます EAPによる 認 証 を 行 う 場 合 は 次 の 設 定 をしま す 無 線 LANパソコンにIEEE802.1xまたはEAPを 設 定 する RADIUSサーバにEAPの 設 定 を 行 い ユーザの 登 録 をする EAP-TLSを 使 用 する 場 合 は WEP 自 動 変 更 で40ビット(64ビット)または104ビッ ト(128ビット)を 選 択 し Re-Key 間 隔 を 設 定 します 次 のいずれかの 環 境 では WEP 自 動 変 更 を 無 効 にし WEPキーを 手 動 設 定 してく ださい また 暗 号 キーを 複 数 登 録 する 場 合 は 暗 号 キーの 順 序 も 同 一 にして ください EAP-MD5を 使 用 する 環 境 EAP-TLSとEAP-MD5が 混 在 した 環 境 WDSを 使 用 する 環 境 EAPを 使 用 しない 環 境 Key1とKey4の2つだけを 設 定 してください WEP( 暗 号 ):WEPを 使 用 できます 送 信 キー 番 号 を 1 以 外 に 設 定 すると 複 数 のWEPを 登 録 できないアク セスポイントおよび 無 線 LANパソコン( 無 線 LANカード)と 通 信 できなく なります 文 字 入 力 の 場 合 は 半 角 英 数 字 およびアンダースコア( _ )を 使 用 して 5 文 字 または13 文 字 で 入 力 してください 英 字 の 大 文 字 と 小 文 字 は 区 別 さ れます 16 進 数 入 力 の 場 合 は 10 桁 または26 桁 の16 進 数 で 入 力 してください 設 定 しない 場 合 は 何 も 入 力 しないでください 設 定 例 文 字 の 場 合 Skey5 16 進 数 の 場 合 a3d58b62fe - 21 -

3-7-2 RADIUS 設 定 RADIUS 関 連 の 設 定 を 行 います 本 製 品 に 無 線 LANパソコンから 接 続 要 求 があった 場 合 本 製 品 は 無 線 LANパソコンのMACアドレスベースの 認 証 を 用 いるか 802.1x/EAP 認 証 を 用 いて RADIUSサーバに 承 認 要 求 を 行 います RADIUSサーバの 承 認 があって 初 めて 無 線 LANパソコンは 有 線 LAN 側 にアクセスが 可 能 となります 本 製 品 では プライマリサーバ とセカンダリサーバの 設 定 ができます MAC 認 証 /EAP 認 証 : 認 証 タイプを 指 定 します 共 に 無 効 の 場 合 は RADIUSサーバを 利 用 しません サーバ 名 :サーバ 名 またはサーバのIPアドレスを 設 定 します ポート 番 号 :RADIUSサーバの 認 証 ポートを 設 定 します 一 部 のシステムでは デフォルトで 1645 番 を 使 用 していることがあります Password:RADIUSサーバで 認 証 するときのパスワードを 設 定 します 0~32 文 字 の 半 角 英 数 字 記 号 を 使 って 設 定 します ただし クォーテーションマーク( )は 使 用 できません Shared Secret:RADIUSサーバと 本 製 品 の 間 の 通 信 パケットを 暗 号 化 するために 使 われる 暗 号 キーです サーバで 設 定 されている 値 と 同 じ 値 を 指 定 してください 1~256 文 字 の 半 角 英 数 字 記 号 を 使 って 設 定 します Timeout 確 認 回 数 :RADIUSサーバとの 接 続 を 指 定 時 間 内 で 指 定 回 数 試 行 します RADIUS サーバから 応 答 がない 場 合 登 録 している 別 のRADIUSサーバに 接 続 します - 22 -

有 効 時 間 :RADIUSサーバが 行 った 認 証 の 有 効 時 間 を 1~9999 分 に 設 定 します(デフォル ト:60 分 ) Termination-Actionフラグを 無 視 : 無 視 する 場 合 認 証 成 功 時 RADIUSサーバからの Termination-Action 属 性 に 関 わらず 再 認 証 許 可 と して 扱 います MACアドレスをパスワードとして 使 用 : 有 効 にした 場 合 MAC 認 証 時 無 線 LANパソコンの MACアドレスをパスワードとして 使 用 します MAC 認 証 を 使 用 するときは RADIUSサーバには ユーザー 名 に 無 線 LANパソコンのMACアドレスを 登 録 してください また パスワードは このページで 指 定 したものを 登 録 してください ただし 無 線 LAN パソコンのMACアドレスをパスワードとして 使 用 するときは ユーザー 名 と 同 じ 文 字 列 を パスワードに 登 録 します また MACアドレスを 入 力 するときは 英 字 を 小 文 字 で 入 力 し コロンやハイフンなどは 省 略 してください( 例 :001122aabbcc) 3-7-3 MACアクセス 制 限 設 定 MACアクセス 制 限 欄 (P20)が 制 限 する に 設 定 されている 場 合 に 本 製 品 への 接 続 を 許 可 する 無 線 LANパソコンを 手 動 で 登 録 します 無 線 LANパソコンのMACアドレス: 無 線 LANパソコンのMACアドレスを 設 定 します [ 追 加 ] をクリックすると 入 力 したMACアドレスの 無 線 LANパ ソコンが 本 製 品 に 接 続 できるようになります MACアドレスの 入 力 は 16 進 数 で2 文 字 ずつ : で 区 切 っ て 入 力 してください( 例 00:40:26:00:11:22) MACア ドレスは256 個 まで 登 録 可 能 です 無 線 LANパソコン 検 出 一 覧 : 本 製 品 が 検 出 した 無 線 LANパソコンを 表 示 します 無 線 LAN パソコンの 登 録 リストに 追 加 にチェックを 入 れて[ 変 更 ] をクリックすると 登 録 リストに 追 加 されます MACアクセ ス 制 限 欄 を 制 限 する に 設 定 してあるときは 登 録 リス トに 登 録 された 無 線 LANパソコンだけが 本 製 品 に 接 続 できる ようになります - 23 -

登 録 リスト: 本 製 品 に 接 続 可 能 な 無 線 LANパソコンを 表 示 します 接 続 状 態 欄 には 現 在 接 続 されているかどうかが 表 示 されます [ 削 除 ]にチェックを 入 れて[ 変 更 ]をクリックすると 登 録 リストから 削 除 されます 削 除 された 無 線 LAN パソコンは MACアクセス 制 限 欄 が[ 制 限 する]に 設 定 されている 場 合 本 製 品 に 接 続 できなくなります 3-8 無 線 設 定 この 画 面 では 無 線 関 連 の 設 定 ができます 無 線 設 定 画 面 には 次 の 設 定 項 目 があります (IEEE)802.11b Link Integrity 3-8-1 802.11b 設 定 IEEE802.11bに 関 する 設 定 を 行 います WDS 専 用 モード: 無 線 通 信 において アクセスポイント 間 通 信 のみを 行 うときに WDS 専 用 モードを 使 用 します WDS 専 用 モードを 使 用 する 場 合 無 線 LANパソコンから 本 製 品 に 接 続 できなくなります ANY 接 続 : 無 線 LANパソコンからのANY 接 続 を 許 可 / 禁 止 する 設 定 を 行 います ANY 接 続 とは 無 線 LANパソコンのESS-IDを"ANY"に 設 定 した 場 合 また は ESS-IDに 何 も 設 定 しない 場 合 に 無 線 信 号 レベルが 一 番 良 い 状 態 のアクセ スポイントに 接 続 することです この 場 合 アクセスポイント(AirStation 含 む)のESS-IDに 関 係 なく 接 続 が 可 能 です ただし WEPを 利 用 している 場 合 WEP キーが 一 致 しないと 通 信 はできません - 24 -

PS 機 能 :PS(Privacy Separator) 機 能 を 使 用 すると 同 じアクセスポイントに 接 続 して いる 無 線 LANパソコン 同 士 の 通 信 が 不 可 能 になります 有 線 LANと 無 線 LANの 間 で 通 信 することは 可 能 です ESS-ID: 無 線 通 信 で 使 用 するESS-IDの 設 定 を 行 います 無 線 LANパソコンが 本 製 品 を 経 由 して 有 線 LANパソコンと 通 信 するには ESS-IDと 暗 号 (WEP)キーを 一 致 させる 必 要 があります ESS-IDの 値 は 1~32 文 字 の 半 角 英 数 字 記 号 を 使 って 入 力 しま す( 大 文 字 と 小 文 字 は 区 別 されます) 無 線 チャンネル: 無 線 通 信 で 使 用 する 無 線 チャンネルの 設 定 を 行 います 無 線 LANパソコ ンが 本 製 品 経 由 で 通 信 するときは 自 動 的 に 本 製 品 の 無 線 チャンネル に 設 定 されます 無 線 LANチャンネルは 1~14チャンネルまで 設 定 で きます(デフォルト:11チャンネル) システム 範 囲 : 本 製 品 を 中 心 とした 無 線 システムの 範 囲 を 指 定 します システム 範 囲 を 小 さくすると ローミングの 頻 度 が 上 がります システム 範 囲 の 設 定 を 有 効 にするには この 設 定 に 対 応 した 無 線 LANカードを 使 用 する 必 要 があります 対 応 無 線 LANカードに 関 する 情 報 は 弊 社 ホームページ(melinf.jp)の 製 品 別 Q&Aを 参 照 してください BSS BasicRateSet:Basic Service Set Basic Rate Set 無 線 LANパソコンと 制 御 通 信 時 の 通 信 速 度 の 設 定 を 行 います 通 常 は11Mbpsに 設 定 してください 但 し 2Mbpsの 無 線 LANカードが 混 在 した 環 境 では 2Mbps 以 下 の 設 定 にしてください DTIM Period:Delivery Traffic Identification Maps Period 無 線 LANパソコンに 通 知 するビーコン 応 答 間 隔 の 設 定 を 行 います この 設 定 を 有 効 にするには 無 線 LANパソコン 側 でも パワーマネージメントの 設 定 を 有 効 にする 必 要 が あります 入 力 値 は1~255( 単 位 :100ミリ 秒 )です 通 常 は1に 設 定 して ください この 値 が 大 きいほど 省 電 力 効 果 は 高 まりますが 無 線 LANの 応 答 が 遅 くなります - 25 -

3-8-2 Link Integrity 設 定 本 製 品 と 有 線 LANとの 物 理 的 な 接 続 が 切 断 されたときに 無 線 LANパソコンを 他 のアクセ スポイントへ 接 続 させる 機 能 です サブネット 内 で ESS-IDとWEPキーが 同 じアクセスポイントを2 台 以 上 配 置 している 場 合 に 使 用 してください Link Integrity:Link Integrity 機 能 の 有 効 / 無 効 を 設 定 します 宛 先 : 監 視 する 端 末 を 指 定 します 確 認 間 隔 : 確 認 する 間 隔 を 指 定 します 再 確 認 回 数 : 宛 先 からの 反 応 がなかった 場 合 2 秒 ごとにここで 指 定 した 回 数 の 再 確 認 を 行 います 状 態 :Link Integrity の 状 態 を 表 示 します 確 認 中 止 : Link Integrity 機 能 が 無 効 な 状 態 です 宛 先 は 存 在 します( 秒 後 に 再 確 認 をします): 正 常 な 状 態 です 宛 先 が 見 つかりません( 数 後 無 線 接 続 を 禁 止 します): 宛 先 が 見 つからない 状 態 です 数 秒 後 に 無 線 接 続 を 禁 止 し ローミングを 促 します 宛 先 が 見 つかりません( 無 線 接 続 禁 止 中 秒 後 に 再 確 認 をします): 無 線 接 続 を 禁 止 しています 有 線 側 の 接 続 を 確 認 してください - 26 -

3-9 WDS 設 定 この 画 面 では WDS(アクセスポイント 間 無 線 通 信 )の 設 定 ができます WDS 設 定 画 面 には 次 の 設 定 項 目 があります エアステーション(MACアドレス)の 追 加 通 信 可 能 なエアステーション( 表 示 / 削 除 ) 3-9-1 エアステーション(MACアドレス)の 追 加 WDS 通 信 を 行 うアクセスポイントの 無 線 側 MACアドレスを それぞれのアクセスポイント に 登 録 します MACアドレスは6つまで 登 録 できます 通 信 するエアステーションの 無 線 側 MACアドレス: MACアドレスは 16 進 数 で2 文 字 ずつコロン(:)で 区 切 って 入 力 してください( 例 00:40:26:00:11:22) [ 追 加 ]をクリックすると 入 力 したMACアドレスが 登 録 されます MACアドレスは[ 機 器 診 断 ]-[ 本 体 情 報 ] 画 面 の 無 線 側 MACアドレス 欄 で 確 認 で きます 3-9-2 通 信 可 能 なエアステーション( 表 示 / 削 除 ) 現 在 通 信 可 能 なエアステーション(アクセスポイント)の 無 線 側 MACアドレスおよび 転 送 モードを 表 示 します 転 送 モードを 変 更 するときは 自 動 11Mbps 5.5Mbps 2Mbps 1Mbps から 選 択 して[ 変 更 ]をクリックします 設 定 したMACアドレスを 一 覧 から 削 除 するときは 削 除 するMACアドレスの 右 の[ 削 除 ]をクリックします - 27 -

第 4 章 ネットワーク 管 理 この 章 では ブラウザ 上 の 設 定 画 面 の 機 器 診 断 ページを 説 明 します 機 器 診 断 ページで は 本 製 品 の 本 体 情 報 やパケット 情 報 接 続 している 無 線 LANパソコンなどが 確 認 できま す ターミナルソフトおよびTelnetソフトのインターフェースで 確 認 するときは 第 6 章 コマンドリファレンス を 参 照 してください 4-1 機 器 診 断 ページの 各 画 面 説 明 機 器 診 断 ページは 以 下 の 画 面 から 構 成 されています 本 体 情 報 通 信 パケット 情 報 無 線 LANパソコン 情 報 pingテスト ログ 情 報 設 定 初 期 化 4-1-1 本 体 情 報 この 画 面 では 本 製 品 に 設 定 されている 情 報 を 表 示 します 製 品 名 : 製 品 名 とファームウェアバージョンを 表 示 します エアステーション 名 : 本 製 品 に 設 定 した 名 前 を 表 示 します 有 線 設 定 : 有 線 側 のMACアドレスと 通 信 方 式 を 表 示 します - 28 -

802.11b 設 定 : 無 線 (IEEE802.11b) 関 連 の 各 設 定 内 容 を 表 示 します ファームウェア 無 線 側 のMACアドレス WDS 専 用 モード ANY 接 続 PS 機 能 ESS-ID 暗 号 (WEP) 無 線 チャンネル システム 範 囲 IPアドレス:IPアドレス 関 連 の 各 設 定 内 容 を 表 示 します 設 定 方 法 リース 取 得 期 間 ( 自 動 取 得 時 のみ) リース 期 限 ( 自 動 取 得 時 のみ) DHCPサーバ( 自 動 取 得 時 のみ) IPアドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイ プライマリ/セカンダリDNS Link Integrity:Link Integrity 機 能 の 動 作 状 況 を 表 示 します IPアドレス 自 動 取 得 :DHCPサーバからIPアドレスを 自 動 取 得 している 場 合 に IPアドレ スの 解 放 / 更 新 を 行 います IPアドレスを 解 放 した 場 合 や 更 新 してIPアドレスが 変 更 された 場 合 は 本 製 品 に 接 続 できなくなり ます その 場 合 は 本 製 品 の 再 起 動 または IPアドレスの 再 設 定 をしてください 現 在 の 情 報 に 更 新 : 表 示 内 容 を 現 在 の 情 報 に 更 新 します 4-1-2 通 信 パケット 情 報 この 画 面 では 有 線 LAN/ 無 線 LANの 通 信 パケットに 関 する 情 報 を 表 示 します ポート 状 態 : 通 信 可 能 な 状 態 では 転 送 可 スパニングツリー 機 能 により 仮 想 的 に 切 断 されている 状 態 では 遮 断 中 と 表 示 されます パケット 数 : 有 線 / 無 線 の 各 ポートで 送 受 信 されたパケット および エラーパケット の 数 を 表 示 します - 29 -

4-1-3 無 線 LANパソコン 情 報 この 画 面 では 本 製 品 に 接 続 されている 無 線 LANパソコンを 表 示 します 現 在 接 続 中 の 無 線 LANパソコンのMACアドレスと 台 数 を 表 示 します 一 定 時 間 通 信 がなく なると 情 報 が 削 除 されます 4-1-4 pingテスト この 画 面 では 本 製 品 からpingテストが 実 行 できます 本 製 品 から 目 的 のパソコンと 接 続 可 能 かテストできます 宛 先 欄 にpingテストを 行 う 相 手 のIPアドレスを 入 力 して [ 実 行 ]をクリックします 入 力 例 :192.168.0.100 正 常 に 目 的 のパソコンと 接 続 できている 場 合 は 以 下 のように 表 示 されます 宛 先 192.168.0.100 実 行 結 果 Reply from 192.168.0.100: icmp_seq=0 ttl=128 time=256 ms Reply from 192.168.0.100: icmp_seq=1 ttl=128 time=235 ms Reply from 192.168.0.100: icmp_seq=2 ttl=128 time=227 ms - 30 -

4-1-5 ログ 情 報 この 画 面 では 本 製 品 の 動 作 記 録 を 表 示 します 本 製 品 の 動 作 がおかしい 場 合 は ここから 原 因 を 探 ることができます 記 録 する 内 容 は 以 下 から 選 択 できます 設 定 :ブラウザから 実 行 する 本 製 品 の 設 定 に 関 連 したログを 残 します 認 証 :ログイン 認 証 無 線 LANアクセス 制 限 時 の 認 証 などのログを 残 します システム:その 他 システム 関 連 のログを 残 します 4-1-6 設 定 初 期 化 この 画 面 で 本 製 品 の 設 定 内 容 をデフォルトに 戻 すことができます 初 期 化 実 行 後 本 製 品 は 再 起 動 します デフォルト 設 定 は 別 冊 導 入 ガイド の 第 4 章 付 録 - 4-1 デフォルト 設 定 を 参 照 してください [エアステーションの 再 起 動 を 行 います ]を 選 択 した 場 合 は 本 製 品 が 再 起 動 さ れるだけで 設 定 はデフォルトに 戻 りません - 31 -

第 5 章 コマンドリファレンス この 章 では ターミナルソフトやTelnetソフトを 使 って 設 定 するときのコマンドについ て 説 明 します 5-1 機 器 設 定 5-1-1 設 定 初 期 化 すべての 設 定 をデフォルトに 戻 します setup init 5-1-2 AirStation 名 の 登 録 AirStationの 識 別 名 を 登 録 します setup apname name setup apname_default (apname) name 1~32 文 字 の 半 角 英 数 字 記 号 を 使 い ダブルクォーテーション( )で 囲 む apname_default APxxxxxxxxxxxx(xxxxxxxxxxxxはMACアドレスの12 桁 )が 設 定 される [ 例 ] setup apname center_hub setup apname_default 5-1-3 日 付 日 付 を 設 定 します setup date yyyy/mm/dd yyyy 西 暦 (2001~2037) mm 月 (01~12) dd 日 (01~31) [ 例 ] setup date 2002/03/08-32 -

5-1-4 時 刻 時 刻 を 設 定 します setup time hh:mm:ss hh 時 (0~23) mm 分 (0~59) ss 秒 (0~59) [ 例 ] setup time 16:04:28 5-1-5 パスワード パスワードを 設 定 します( 対 話 式 入 力 ) password Enter current password: 現 在 のパスワードを 入 力 Enter new password: 新 しいパスワードを 入 力 Enter new password again: 新 しいパスワードを 再 入 力 パスワードは 半 角 英 数 字 とアンダースコア( _ )を 使 い 1~8 文 字 で 入 力 します 5-1-6 再 起 動 本 製 品 を 再 起 動 します reboot 5-1-7 有 線 の 通 信 方 式 LANポートの 通 信 方 式 を 設 定 する setup wiredlan lan0 type type type 0 自 動 1 10Mbps 半 二 重 3 100Mbps 半 二 重 - 33 -

5-1-8 NTPクライアント NTPによる 時 刻 合 わせに 関 する 設 定 を 行 います setup ntp clinet use use [server address interval hour] use on 使 用 する off 使 用 しない offを 選 択 した 場 合 それ 以 降 のパラメータは 不 要 です address NTPサーバのグローバルIPアドレスまたはFQDN( 完 全 修 飾 ドメイン 名 ) hour 更 新 間 隔 (1~23 時 間 ) [ 例 ] setup ntp clinet use on server ntp.somewhere.net interval 12 setup ntp clinet use off 5-1-9 タイムゾーン タイムゾーンに 関 しての 設 定 を 行 います setup timezone timezone_name timezone_name タイムゾーンを 指 定 します show timezone コマンドを 使 うと timezone_nameの 入 力 形 式 を 確 認 できます [ 例 ] setup timezone Asia/Tokyo 5-1-10 syslogを 使 用 したログの 送 信 syslogを 使 用 してログを 送 信 するかどうかの 設 定 を 行 います setup syslog send logging_server logging_server 送 信 先 のサーバ 名 (ダブルクォーテーション 囲 み)またはIPアドレスを 指 定 します noneを 指 定 すると ログを 送 信 しません [ 例 ] setup syslog send logger setup syslog send none - 34 -

5-1-11 syslog 詳 細 設 定 syslogに 関 する 詳 細 な 設 定 を 行 います setup syslog facility facility level level1 [,lebel2, ] facility ログの 種 類 の 設 定 system システムに 関 するログ auth 認 証 ログイン 関 連 のログ config 設 定 関 連 のログ level1 [,level2, ] ログを 行 うレベル none 記 録 しない( 他 のレベルに 関 するパラメータとは 排 他 ) notice 注 意 レベル info 情 報 レベル [ 例 ] setup syslog facility system level info setup syslog facility auth level info,notice setup syslog facility config level none 5-1-12 設 定 インターフェースの 制 限 設 定 インターフェース(Webブラウザ Telnet)の 制 限 を 設 定 します setup config_access protocol use use protocol 使 用 を 許 可 / 禁 止 するインターフェースを 指 定 http Webブラウザ telnet Telnet use on 許 可 する off 禁 止 する [ 例 ] setup config_access http use on setup config_access telnet use off - 35 -

5-2 IP 設 定 5-2-1 IPアドレス 本 製 品 のIPアドレスを 割 り 当 てます ip address lan0 assigned_ip assigned_ip ip_address/netmask IPアドレスとネットマスクを 手 動 設 定 dhcp DHCPサーバからIPアドレスを 自 動 取 得 clear DHCPサーバから 自 動 取 得 したIPアドレスを 解 放 [ 例 ] ip addreess lan0 192.168.100.60/24 ip addreess lan0 192.168.100.60/255.255.255.0 ip addreess lan0 dhcp 5-2-2 デフォルトゲートウェイ 本 製 品 にデフォルトゲートウェイを 設 定 します [ 入 力 設 定 ] ip defaultgw gw-ip ip defaultgw clear gw-ip デフォルトゲートウェイのIPアドレス clear 設 定 したデフォルトゲートウェイのIPアドレス 削 除 [ 例 ] ip defaultgw 192.168.56.254-36 -

5-2-3 DNSサーバ DNSサーバのアドレスを 設 定 します ip dns server primary_ip[,secondary_ip] ip dns server clear primary_ip/secondary_ip プライマリ/セカンダリDNSサーバのIPアドレス clear 設 定 したDNSサーバのIPアドレス 削 除 [ 例 ] ip dns server 202.139.0.3,202.139.0.4 5-2-4 RIPパケットの 制 御 RIPの 送 受 信 に 関 する 設 定 を 行 います ip routing rip rip_type rip_action lan0 rip_type rip1 RIP1の 設 定 をする rip2 RIP2の 設 定 をする both RIP1とRIP2 両 方 の 設 定 をする rip_action notuse 指 定 したRIPを 送 受 信 しない recv 指 定 したRIPを 受 信 する [ 例 ] ip routing rip rip2 both lan0-37 -

5-2-5 経 路 情 報 の 追 加 ルーティングテーブルに 経 路 情 報 を 追 加 します ip routing add ipaddress/netmask gateway gw-ip [metric metric] ip_address ルーティングテーブルに 追 加 するネットワークアドレス または ホストのIPアド レス netmask 対 象 となるネットワークアドレスのネットマスク または ホストのIPアドレスの ネットマスク 任 意 のホストのIPアドレスを 指 定 する 場 合 ネットマスクは 255.255.255.255または32としてください gw-ip ルーティング 先 となるIPアドレス metric メトリック 数 1~15( 省 略 時 は15) [ 例 ] ip routing add 202.16.103.0/24 gateway 192.168.18.254 metric 13 ip routing add 202.16.103.0/255.255.255.0 gateway 192.168.18.254 metric 13 ip routing add 202.16.10.5/32 gateway 192.168.18.254 metric 5 5-2-6 経 路 情 報 の 削 除 ルーティングテーブルの 経 路 情 報 を 削 除 します ip routing delete ipaddress ip_address ルーティングテーブルから 削 除 するネットワークアドレス または ホストのIPア ドレス [ 例 ] ip routing delete 202.16.103.0-38 -

5-2-7 パケットフィルタの 追 加 パケットフィルタを 追 加 します ip filtering rule command use use command rejectwire 有 線 側 からの 設 定 を 禁 止 する rejectwireless 無 線 側 からの 設 定 を 禁 止 する denyoveraccess アクセスポイント 越 しのアクセスを 禁 止 する hidefromwireless 無 線 側 からの 全 てのアクセスを 無 視 する use on 指 定 したパケットフィルタを 使 用 する off 指 定 したパケットフィルタを 使 用 しない [ 例 ] ip filtering rule rejectwireless use on 5-3 無 線 設 定 5-3-1 ESS-ID 無 線 LANのESS-IDを 設 定 します airset 11b essid essid airset 11b essid_default (essid) essid 1~32 文 字 の 半 角 英 数 字 記 号 で 指 定 essid_default ESS-IDをデフォルト( AP +MACアドレス12 桁 )に 戻 します 5-3-2 無 線 チャンネル 無 線 LANで 使 用 するチャンネルを 設 定 します airset 11b channel number number 無 線 のチャンネル 番 号 1~14(デフォルト:11) - 39 -

5-3-3 WEPの 有 効 / 無 効 WEP( 暗 号 )キーの 有 効 / 無 効 を 設 定 します このコマンドでWEPキーを 登 録 しただけでは WEPは 有 効 になりません WEPを 使 用 する 場 合 は airset 11b wep keytype key コマンドと airset 11b wep use コマンドで 使 用 するWEPキーを 登 録 選 択 してください airset 11b wep use use use on off 有 効 にする 無 効 にする 5-3-4 WEPキーの 登 録 WEPキーを 登 録 します このコマンドでWEPキーを 登 録 しただけでは WEPは 有 効 になりません WEPを 使 用 する 場 合 は airset 11b wep transmitter index コマンドと airset 11b wep use コ マンドで 使 用 するWEPキーを 選 択 して WEPを 有 効 にしてください airset 11b wep keytype key airset 11b wep keytype [index number] key keytype key 40ビットWEP(64ビットWEP) key104 104ビットWEP(128ビットWEP) key WEPキーを 指 定 文 字 列 入 力 の 場 合 :text+ 空 白 +5 文 字 (40ビットWEP)または13 文 字 (104ビットWEP) の 文 字 列 文 字 列 はダブルクォーテーション( )で 囲 みます 16 進 数 入 力 の 場 合 :10 桁 (40ビットWEP)または26 桁 (104ビットWEP)の16 進 数 number 設 定 対 象 のWEPインデックスナンバー 1~4( 省 略 時 は1に 設 定 ) [ 例 ] airset 11b wep key index2 text Skey5 airset 11b wep key104 a3d58bc632ad36fe3d80f10ab54-40 -

5-3-5 WEPキーの 削 除 WEPキーを 削 除 します airset 11b wep keytype clear keytype key 40ビットWEP(64ビットWEP) key104 104ビットWEP(128ビットWEP) [ 例 ] airset 11b wep key104 clear 5-3-6 WEP 使 用 時 の 送 信 キー WEP( 暗 号 )キー 使 用 時 の 送 信 キーのインデックスを 指 定 します airset 11b wep transmitter index index index 設 定 対 象 のWEPインデックスナンバー 1~4 [ 例 ] airset 11b wep transmitter index 2 5-3-7 接 続 を 許 可 するMACアドレスの 登 録 接 続 を 許 可 する 無 線 LANパソコンのMACアドレスを 本 製 品 に 登 録 します MACアドレスによる 接 続 制 限 を 行 うかどうかの 設 定 は 上 記 5-3-7 無 線 LANクライア ント 制 限 の 設 定 を 参 照 してください airset system limit givepermit macaddress macaddress 接 続 を 許 可 するMACアドレスを 指 定 [ 例 ] airset system limit givepermit 00:07:40:12:34:56-41 -

5-3-8 接 続 を 許 可 されているMACアドレスの 削 除 接 続 を 許 可 されている 無 線 LANパソコンのMACアドレスを 削 除 します airset system limit takepermit macaddress airset system limit takepermit all macaddress 削 除 するMACアドレスを 指 定 します all 登 録 されている 全 てのMACアドレスを 削 除 します [ 例 ] airset system limit givepermit 00:07:40:12:34:56 airset system limit givepermit all 5-3-9 EAP 認 証 EAP 認 証 に 関 する 設 定 をします airset 11b eap_auth use use airset 11b eap_auth dynamic_wep use key_type bits use on EAPを 使 用 する off EAPを 使 用 しない bits 40 40ビットWEP(64ビットWEP) 104 104ビットWEP(128ビットWEP) [ 例 ] airset 11b eap_auth use on airset 11b eap_auth dynamic_wep on key_type 104 5-3-10 MAC 認 証 MAC 認 証 に 関 する 設 定 します airset 11b mac_auth use use use on MAC 認 証 を 使 用 する off MAC 認 証 を 使 用 しない [ 例 ] airset 11b mac_auth use on - 42 -

5-3-11 RADIUSサーバ RADIUSサーバに 関 する 設 定 をします radius extension command session_timeout number radius num mac use radius num eap use radius num server host radius num password string radius num key string radius num port number radius num timeout number radius num retry_count number (session_timeout) number 認 証 の 有 効 時 間 を 指 定 1~9999( 秒 ) num 設 定 するRADIUSサーバを 指 定 します 1 プライマリ 2 セカンダリ (mac) use MACアドレス 認 証 を 設 定 します on 使 用 する of 使 用 しない (eap) use EAP 認 証 を 設 定 します on 使 用 する off 使 用 しない host RADIUSサーバのホスト 名 またはIPアドレス (password) string 認 証 用 パスワード(0~32 文 字 の 半 角 英 数 字 記 号 ただし ` と を 除 く) (key) string shared secret(0~32 文 字 の 半 角 英 数 字 記 号 ただし ` と を 除 く) (port) number 認 証 用 ポート 番 号 1~65535 (timeout) number 認 証 済 みMACアドレスの 有 効 時 間 (1~9999 秒 ) (retry_count) number 確 認 回 数 を 指 定 - 43 -

5-3-12 BSS BasicRateSet BSS(Basic Service Set) BasicRateSetの 設 定 を 行 います airset 11b bssset mode airset 11b brsset mode mode 1 1Mbps 2 2Mbps 3 5.5Mbps 4 11Mbps 5-3-13 DTIM Priod DTIM(Delivery Traffic Identification Maps) Priodの 設 定 を 行 います airset 11b dtim timer period-time period-time 応 答 間 隔 1~255 5-3-14 Load Balancing Load Balancing 機 能 を 使 用 するかどうかを 設 定 します デフォルトは Load Balancing 機 能 を 使 用 する 設 定 になっています また Web 設 定 画 面 で Load Balancing 機 能 を 使 用 するかどうかを 設 定 することはできません Load Balancing 機 能 を 使 用 するには この 機 能 に 対 応 した 無 線 LANカードを 使 用 す る 必 要 があります 対 応 無 線 LANカードに 関 する 情 報 は 弊 社 ホームページ(melinf.jp) の 製 品 別 Q&Aを 参 照 してください airset 11b loadbalancing use use use on 使 用 する off 使 用 しない - 44 -

5-3-15 System Scale 本 製 品 を 中 心 とした 無 線 システムの 範 囲 を 指 定 します システム 範 囲 を 小 さくすると ローミングの 頻 度 が 上 がります System Scaleの 設 定 を 有 効 にするには この 設 定 に 対 応 した 無 線 LANカードを 使 用 する 必 要 があります 対 応 無 線 LANカードに 関 する 情 報 は 弊 社 ホームページ(melinf.jp) の 製 品 別 Q&Aを 参 照 してください airset 11b system_scale scale scale 1 Large 2 Medium 3 Small 4 Mini 5-3-16 PS(Privacy Separator) 機 能 本 製 品 を 経 由 した 無 線 LANパソコン 同 士 の 通 信 を 禁 止 する 機 能 (Privacy Separator 機 能 )の 設 定 を 行 います airset 11b ps use use use on 使 用 する off 使 用 しない [ 例 ] airset 11b ps use on 5-3-17 ANY 接 続 ANY 接 続 を 認 めるかどうかを 設 定 します airset 11b any_essid operate operate reject 拒 否 する accept 認 める [ 例 ] airset 11b any_essid reject - 45 -

5-3-18 無 線 LANパソコンからのアクセス 許 可 インフラストラクチャモードの 無 線 LANパソコンからの 通 信 を 許 可 / 禁 止 します 禁 止 すると WDS 専 用 モードになります airset 11b infra use use use on off 許 可 する 禁 止 する 5-3-19 WDS 通 信 における 相 手 先 MACアドレスの 登 録 WDS 通 信 における 通 信 相 手 (アクセスポイント)のMACアドレスを 登 録 します airset 11b peer-to-peer add macaddress rate speed airset 11b wds add macaddress rate speed airset 11b wds port port set macaddress rate speed macaddress 登 録 するMACアドレス speed 0 自 動 1 11Mbps 2 5.5Mbps 3 2Mbps 4 1Mbps port 登 録 先 のポート 番 号 1-6 5-3-20 WDS 通 信 における 相 手 先 MACアドレスの 削 除 WDS 通 信 における 相 手 先 のMACアドレスを 削 除 します airset 11b peer-to-peer delete macaddress airset 11b wds delete macaddress macaddress 削 除 するMACアドレス - 46 -

5-3-21 各 無 線 ポートの 送 信 受 信 パケットの 消 去 各 無 線 ポートの 送 受 信 パケットのカウントをクリアします airset 11b wds packetcount clear port number airset 11b peer-to-peer packetcount clear port number number 無 線 ポート 番 号 1~6 5-3-22 Link integrity Link integrityに 関 する 設 定 を 行 う airset linkitg use use airset linkitg target hostname interval time chkcnt count use on 使 用 する off 使 用 しない hostname 送 信 先 対 象 のホスト 名 またはIPアドレス time 送 信 間 隔 2~9999( 秒 ) count 切 断 時 の 確 認 回 数 1~100( 回 ) [ 例 ] airset linkitg target home-gw interval 20 chkcnt 4 5-3-23 無 線 設 定 初 期 化 すべての 無 線 設 定 をデフォルトに 戻 します airset 11b init - 47 -

5-4 ブリッジ 設 定 コマンド 5-4-1 Spanning Tree Protocol Spanning Tree Protocolの 有 効 / 無 効 の 設 定 をします bridge stp lan0 use use use on off 有 効 にする 無 効 にする 5-4-2 Forward Delay Bridge Forward Delayの 値 ( 秒 )を 設 定 します bridge forward_delay lan0 time time time 4~30 5-4-3 Hello Time Brigdge Hello Timeの 値 ( 秒 )を 設 定 します bridge hellotime lan0 time time time 1~10 5-4-4 Max Age Brigdge Max Ageの 値 ( 秒 )を 設 定 します bridge maxage lan0 time time time 6~40-48 -

5-4-5 Ageing Time Bridge Ageing Timeの 値 ( 秒 )を 設 定 します bridge ageing_time lan0 time time time 1~10000000 5-4-6 GC interval Bridge GC intervalの 値 ( 秒 )を 設 定 します bridge gc_interval lan0 time time time 1~40 5-4-7 Bridge Priority Bridge Priorityの 値 を 設 定 します bridge prority lan0 id priorityid priorityid 0~65535 5-4-8 Port Priority Port Priorityの 値 を 設 定 します bridge port_prority lan0 port port priority priority port ポート 番 号 0~7 priority 指 定 のポートに 対 する 優 先 度 0~255-49 -

5-4-9 Port Path Cost Port Path Cost の 値 を 設 定 します bridge path_cost lan0 port port cost cost port ポート 番 号 0~7 cost 指 定 のパスに 対 するコスト 0~65535 5-5 情 報 表 示 コマンド 5-5-1 ネットワークインターフェース 情 報 本 製 品 のMACアドレス/IPアドレスを 表 示 します show address address_type lan0 address_type mac MACアドレス 表 示 ip IPアドレス 表 示 all 全 ての 情 報 を 表 示 5-5-2 経 路 情 報 表 示 現 在 設 定 されている 経 路 情 報 を 表 示 します show routing 5-5-3 基 本 情 報 表 示 製 品 名 ファームウェア 情 報 を 表 示 します show basic_info - 50 -

5-5-4 無 線 LAN 設 定 情 報 無 線 LANの 設 定 に 関 する 情 報 を 表 示 します show wireless basic_info 無 線 LANに 関 する 基 本 情 報 を 表 示 show wireless wds_info WDSに 関 する 設 定 情 報 を 表 示 show wireless security WEPやアクセス 制 限 に 関 する 設 定 情 報 を 表 示 5-5-5 ブリッジ 情 報 表 示 現 在 のブリッジに 関 する 情 報 を 表 示 します show bridge lan0 basic_info ブリッジ 本 体 のSTPの 基 本 情 報 を 表 示 show bridge lan0 port_info port ブリッジの 各 ポートの 情 報 を 表 示 show bridge lan0 mac_list port ブリッジの 各 ポートに 登 録 されているMACアドレスのリストを 表 示 port ポート 番 号 0~7 [ 例 ] show bridge lan0 port_info 3 5-5-6 LANポートの 通 信 モード 表 示 LANポートの 通 信 方 式 と 通 信 速 度 を 表 示 します show wiredlan 5-5-7 日 時 時 刻 表 示 現 在 の 日 時 時 刻 タイムゾーンを 表 示 します show date - 51 -

5-5-8 syslog 設 定 表 示 syslog 設 定 を 表 示 します show syslog 5-5-9 パケットフィルタ 設 定 表 示 本 製 品 のパケットフィルタ 設 定 を 表 示 します show filtering 5-5-10 システムエラー 表 示 本 製 品 のシステムエラーを 表 示 します show error system 5-6 設 定 保 存 / 復 元 コマンド 5-6-1 設 定 内 容 の 保 存 本 製 品 の 設 定 内 容 をフラッシュメモリに 保 存 します save 5-6-2 設 定 内 容 の 復 元 フラッシュメモリに 保 存 した 設 定 内 容 を 読 み 込 みます load - 52 -

第 6 章 リピータ 機 能 この 章 では 無 線 ネットワークの 範 囲 を 拡 大 するために 本 製 品 をリピータとして 設 定 する 手 順 を 説 明 します この 構 成 には WDS(アクセスポイント 間 通 信 )をサポートした 2 台 の 弊 社 製 アクセスポイントが 必 要 です リピータ 機 能 のセットアップ 距 離 が 離 れすぎていたり あいだに 障 害 物 があったりして 通 信 できない 場 合 でも 本 製 品 のリピータ 機 能 を 使 えば 電 波 の 届 かないエリアでも 通 信 できるようになります アクセスポイント 同 士 で 通 信 するときは すべてのアクセスポイントの 無 線 チャ ンネルを 同 じに 設 定 する 必 要 があります MACアドレスの 登 録 手 順 ステップ1 2-1-1 ブラウザから 設 定 画 面 を 表 示 する を 参 照 して 設 定 画 面 を 表 示 させます ステップ2 [ 詳 細 設 定 ]をクリックします ステップ3 [WDS]をクリックします - 53 -

ステップ4 通 信 するエアステーションの 無 線 側 MACアドレス 欄 に 登 録 するエアステーション(ア クセスポイント)の 無 線 側 のMACアドレスを 入 力 し [ 追 加 ]をクリックします 本 製 品 の 無 線 側 MACアドレスは 本 体 裏 側 に 記 載 されています ステップ5 通 信 可 能 なエアステーション( 表 示 / 削 除 ) 欄 に 登 録 したMACアドレスが 表 示 され ているか 確 認 します ステップ6 登 録 されていることを 確 認 したら 別 のアクセスポイントも 同 様 にMACアドレスを 登 録 し てください - 54 -

MEMO - 55 -

MEMO - 56 -

設 定 ガイド 2002 年 9 月 12 日 初 版 発 行 発 行 株 式 会 社 メルコ

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