生活の決まり



Similar documents
提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

後期高齢者医療制度

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保

一 宮 市 立 市 民 病 院 地 域 連 携 登 録 医 について 一 宮 市 立 市 民 病 院 では 地 域 の 医 師 会 及 び 歯 科 医 師 会 の 皆 様 と 相 互 の 機 能 向 上 を 図 り 連 携 を 深 めることにより 地 域 医 療 の 充 実 及 び 発 展 に 資

平成19年度

次 世 代 育 成 支 援

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

(2) 対 象 となる 方 75 歳 以 上 の 方 65 歳 ~74 歳 の 一 定 の 障 害 をもつ 方 で 申 請 により 広 域 連 合 の 認 定 を 受 けた 方 身 体 障 害 者 手 帳 (1~3 級 及 び4 級 の 一 部 ) 療 育 手 帳 (A1 A2) または 精 神 障

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

基発第 号

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

東久留米市訓令乙第   号

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分


< C643414D A CE38AFA2091B28BC68D8794DB94AD955C814591B28BC68EAE82C982C282A282C42E786477>

KYOSAI 号CC2014.indd

社会資源について 

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

平成20年度 就学援助費支給事業について

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

目 次 はじめに 1 ページ 住 所 所 在 地 の 主 な 変 更 手 続 きについて 1 ページ 町 名 地 番 変 更 証 明 書 等 について 2 ページ 住 所 の 表 示 変 更 のお 知 らせはがきについて 2 ページ 郵 便 番 号 について 3 ページ ごみ 資 源 の 収 集 に

1 任 意 継 続 被 保 険 者 制 度 とは 概 要 健 康 保 険 は 事 業 所 単 位 での 強 制 加 入 を 原 則 としていますが 任 意 継 続 被 保 険 者 制 度 は 会 社 を 退 職 などして 被 保 険 者 の 資 格 を 喪 失 したとき 加 入 資 格 のある 方

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

住宅改修の手引き(初版)

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

目 次 はじめに 1 ページ 住 所 所 在 地 の 主 な 変 更 手 続 きについて 1 ページ 町 名 地 番 変 更 証 明 書 等 について 2 ページ 郵 便 番 号 について 3 ページ ごみ 資 源 の 収 集 について 3 ページ 市 役 所 が 職 権 で 変 更 した 主 なも

― 目次 ―

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

<95BD90AC E EE8CEC95DB8CAF CC093788A7A90E096BE82BF82E782B B8CFB816A>

平成16年度

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

<4D F736F F D20837D A815B92CA8BCE8AC7979D8B4B92F E1816A312E646F63>

<4D F736F F D208B6388C491E D E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC C98AD682B782E A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868

奨学資金の受領から返還までの手続

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

各施設使用心得

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

西関東書式

平成21年10月30日

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

(\202g22\214\366\225\\.xls)

tokutei2-7.xls

<4D F736F F D208D4C93878CA793AE95A888A48CEC835A E815B8CA C8FF7936E977697CC2E646F63>


土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

<4D F736F F D2095BD90AC E ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

障害福祉制度あらまし目次

事務連絡

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

ア 運 営 管 理 業 務 に 関 する 事 項 管 理 事 務 所 の 使 用 に 関 すること( 電 話 金 庫 警 備 鍵 等 名 義 変 更 の 必 要 な もの( 電 気 水 道 ガス 機 械 警 備 消 防 計 画 書 危 険 物 取 扱 設 置 許 可 等 )) 年 間 行 事 予 定

簡易保育所通園児の保護者の皆様へ

1 保育所(園)への入所について

老発第    第 号

特別徴収封入送付作業について

Taro-事務処理要綱250820

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

申 請 上 の 注 意 1 生 活 保 護 を 受 けている 方 も 必 ず 申 請 してください 申 請 書 の 世 帯 欄 には 住 民 票 に 記 載 されている 世 帯 全 員 を 記 入 してください また 単 身 赴 任 等 ( 国 外 を 含 む )で 住 民 票 が 別 でも 児 童

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

日本育英会奨学金2次募集について

Microsoft Word - h28rifo

受 験 者 への 連 絡 注 意 事 項 一 度 申 込 まれた 受 験 料 の 返 還 及 び 試 験 日 の 延 期 変 更 は 認 められません 試 験 会 場 には 所 定 の 申 込 み 手 続 きを 完 了 した 受 験 者 本 人 のみ 入 場 を 許 可 します 試 験 開 始 後

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

自 分 にあった 健 康 保 険 を 見 つけよう! それぞれの 健 康 保 険 の 特 徴 を 踏 まえ 自 分 にあった 健 康 保 険 を 選 ぶようにしましょう! 今 までの 収 入 扶 養 家 族 の 有 無 によって どの 健 康 保 険 に 加 入 するとメリットがあるか 参 考 にし

<4D F736F F D F4390B3208A948C E7189BB8CE F F8C668DDA97702E646F63>

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

保 険 料 は 個 人 ごとに 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 では 被 保 険 者 一 人 ひとりに 保 険 料 を 負 担 していただくことになります 新 たに75 歳 になられた 方 (65 歳 以 上 75 歳 未 満 で 一 定 以 上 の 障 害 があり 認 定 を 受 けた 方 を

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

第1号様式

Microsoft Word - y doc

スライド 1

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0

任 意 継 続 被 保 険 者 とは 任 意 継 続 被 保 険 者 とは 事 業 所 を 退 職 して 被 保 険 者 の 資 格 を 喪 失 した 時 に 資 格 喪 失 の 日 の 前 日 まで 継 続 して2カ 月 以 上 の 被 保 険 者 期 間 ( 日 雇 特 例 被 保 険 者 任

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

第1章 総則

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

疑わしい取引の参考事例

<4D F736F F D F303088A4926D8CA78E8497A EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF D6A2E646F63>

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

Transcription:

生 活 の し お り 社 会 福 祉 法 人 多 摩 養 育 園 養 護 老 人 ホーム 竹 の 里 193-0802 東 京 都 八 王 子 市 犬 目 町 560 番 地 TEL 042(654)4046 FAX 042(654)5028

はじめに 養 護 老 人 ホームとは 老 人 福 祉 法 に 基 づく 保 護 施 設 です 比 較 的 自 立 した 生 活 が 送 れる おおむね65 歳 以 上 の 高 齢 者 で 心 身 の 状 態 や 家 庭 環 境 住 宅 事 情 また 経 済 的 な 理 由 等 により 家 庭 での 生 活 が 困 難 な 方 が 入 所 する 施 設 です ご 本 人 様 及 び 扶 養 義 務 者 の 所 得 状 況 によって 負 担 金 が 必 要 と なります ホームでの 生 活 について 1. 一 日 の 流 れについて 午 前 6:00 起 床 居 室 またはその 周 囲 の 清 掃 朝 のあいさつ( 職 員 が 各 居 室 を 回 ります) (なるべくお 部 屋 に 居 てください) 7:10 朝 食 通 院 クラブ 活 動 など 10:00 一 般 浴 11:45 昼 食 - 1 -

午 後 2:00 一 般 浴 通 院 クラブ 活 動 など 4:00 夕 方 のあいさつ 回 り (なるべくお 部 屋 に 居 てください) 6:00 夕 食 9:00 消 灯 ( 職 員 巡 回 鍵 を 閉 めている 方 についても 居 室 の 戸 をあけさせて 頂 きます) 食 事 時 間 は 行 事 その 他 の 関 係 で 変 更 する 場 合 が あります 夜 間 テレビをご 覧 になられる 方 は 音 量 にご 注 意 ください 2. 入 浴 一 般 入 浴 毎 日 午 前 10:00~ 午 後 9:00 ( 午 前 11:15~ 午 後 2:00 午 後 5:30~6:45の 間 は 食 事 時 間 のため 閉 めさせて 頂 きます ) - 2 -

介 助 入 浴 男 性 月 木 曜 日 女 性 火 水 金 土 曜 日 午 前 10:00~11:00 日 曜 日 の 午 前 中 は 湯 入 れ 替 えのため お 休 みです 3. 理 髪 基 本 的 に 毎 月 最 後 の 月 曜 日 に ホーム 内 で 理 髪 が 受 けられます( 無 料 ) ホーム 内 で 理 髪 を 受 けずに 外 部 の 理 髪 店 へ 行 かれ た 方 は 月 1 回 まで 料 金 の 一 部 (900 円 )をホー ムで 負 担 いたしますので 領 収 書 をお 持 ちください 4. 洗 濯 洗 濯 時 間 午 前 8:00~ 午 後 4:30 ( 時 間 前 の 場 所 取 りは お 控 えください) ホームは 皆 様 が 生 活 するところですので 下 着 類 等 の 洗 濯 は 原 則 としてご 自 分 で 行 ってください シーツ カバー 類 の 回 収 は 毎 週 土 曜 日 に 行 います シ ーツ 類 はお 配 りしますので 基 本 的 にはご 自 分 で 交 換 - 3 -

してください お 体 のご 都 合 等 でできない 場 合 は 職 員 が 行 います ご 相 談 下 さい 5. 掃 除 居 室 の 掃 除 は ご 自 分 で 行 ってください その 他 共 有 スペースの 掃 除 当 番 もありますので 協 力 して 行 って ください 6. 衣 類 履 物 衣 類 購 入 の 機 会 がございますのでご 利 用 下 さい ( 代 金 は ホームにて 一 定 額 を 負 担 いたします ) 寝 具 類 はホームから 支 給 いたします 7. 支 給 品 日 用 品 はホームから 支 給 するものがありますので 職 員 にご 確 認 ください 飲 み 物 は 月 に1 度 お 茶 をお 配 りいたします 支 給 品 とは 別 に 生 活 必 需 品 でお 渡 しできるものがあ りますので 職 員 へご 確 認 ください (トイレットペ - 4 -

ーパーなど) 8. 外 出 外 泊 入 居 されてから1ヶ 月 は 周 囲 の 環 境 にも 慣 れて いらっしゃいませんので お 一 人 での 外 出 や 遠 方 への 外 出 は なるべくお 控 えください 外 出 時 は 担 当 職 員 に 伝 え 事 務 所 カウンターにて 外 出 簿 にご 記 入 を 頂 き 外 出 証 をお 持 ちになってから 外 出 ください また 食 事 の 必 要 不 要 についてもお 知 ら せください 帰 園 が 午 後 5 時 を 過 ぎると 思 われる 場 合 は お 早 めにホームにご 連 絡 ください 帰 園 時 は 事 務 所 カウンターにお 立 ち 寄 りいただき 外 出 簿 に 帰 園 時 間 をご 記 入 の 上 外 出 証 をお 返 しくださ い 外 泊 の 届 出 は 前 もって 職 員 にお 知 らせいただき 外 泊 届 け 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 して 担 当 職 員 に 提 出 して ください 外 泊 中 に 外 泊 期 間 が 延 びるなどの 変 更 がある 場 合 に は 必 ずホームに 連 絡 してください - 5 -

外 出 の 機 会 が 多 い 方 には ちょこっと 共 済 ( 東 京 都 市 町 村 民 交 通 災 害 共 済 )の 加 入 をお 勧 めしております 詳 しくは 職 員 へお 尋 ね 下 さい 9. 郵 便 物 福 祉 事 務 所 からの 措 置 関 係 書 類 年 金 負 担 金 介 護 保 険 料 国 民 健 康 保 険 料 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 等 に 関 わる 郵 便 物 については 事 務 所 で 先 に 開 封 確 認 を させていただく 事 がございます 出 来 るだけご 協 力 い ただきたいのですが ご 自 分 で 開 封 されたい 方 に 関 し ては 事 前 にお 知 らせいただければ 開 封 せずにお 渡 し いたします ( 開 封 後 に 内 容 確 認 させていただく 場 合 もございますので ご 了 承 下 さい ) 10. 入 居 者 懇 談 会 全 体 会 は 年 4 回 それ 以 外 はフロア 別 で 月 ごとに 行 っています 居 食 住 を 共 にする 生 活 の 中 で より 暮 らしやすい 環 境 をつくる 為 その 時 々のご 要 望 ご 意 見 を 伺 ったり ホームからのお 願 いなどをお 伝 えす る 大 切 な 会 です 出 来 るだけご 参 加 いただくようお 願 - 6 -

いいたします また ふれあいの 箱 ご 意 見 箱 もござい ますので ご 要 望 などございましたら ご 投 函 くださ い 11. 入 院 者 への 面 会 基 本 的 には ご 遠 慮 して 頂 いております どうしても 面 会 をご 希 望 時 される 方 は ホームの 職 員 へご 相 談 下 さい 入 院 者 の 病 状 について 個 人 情 報 なので 職 員 からお 知 らせすることは 出 来 ま せん ご 了 承 ください 12.その 他 重 要 事 項 お 申 し 出 のない 貴 重 品 や 所 持 金 は 万 一 紛 失 して も 責 任 を 負 いかねます 所 持 金 は 基 本 的 に 3 万 円 までとしております 高 額 な 所 持 金 は お 控 えくだ さい 金 銭 の 貸 借 品 物 のやりとりはトラブルの 原 因 とな りますので 絶 対 におやめください - 7 -

貴 重 品 について ご 心 配 がございましたら 貴 重 品 箱 の 鍵 などをお 渡 しすることも 出 来 ますので 職 員 にご 相 談 ください また 外 出 時 は 紛 失 を 避 けるた め 鍵 は 事 務 所 にてお 預 かりいたします 施 設 内 の 備 品 を 損 傷 破 壊 紛 失 した 場 合 は 弁 償 して 頂 きます 迷 惑 行 為 暴 言 暴 力 無 断 外 出 長 期 無 断 外 泊 等 の 発 生 時 は 職 員 判 断 により 福 祉 事 務 所 警 察 等 へ 連 絡 いたします また 施 設 の 方 針 とご 本 人 様 のご 意 見 が 一 致 しない 場 合 内 容 によっては 福 祉 事 務 所 等 と 連 絡 をとり 退 所 の 相 談 をさせていただく 場 合 もございます 希 望 退 所 につきましても 手 続 き 等 が ございますので 事 前 にご 相 談 下 さい 身 体 機 能 が 著 しく 低 下 した 場 合 や 集 団 生 活 が 困 難 となった 場 合 福 祉 事 務 所 と 相 談 の 上 他 施 設 ( 特 別 養 護 老 人 ホーム 老 人 保 健 施 設 グループホーム など )をご 案 内 させていただくことがございます また 介 護 保 険 サービスを 導 入 し ヘルパーサービ - 8 -

ス 等 を 利 用 する 事 が 出 来 ます その 際 は 個 別 契 約 となりますので 予 めご 了 承 ください 防 災 上 の 注 意 事 項 1. 火 災 予 防 上 煙 草 は 決 められた 場 所 で 喫 煙 してください 居 室 内 での 喫 煙 は 絶 対 にお 止 めください 2. 消 灯 後 から 起 床 時 間 までは 全 館 禁 煙 です ( 午 後 9 時 ~ 午 前 6 時 の 間 です ) 3. 非 常 時 は 慌 てずに 職 員 の 誘 導 に 従 って 避 難 してくだ さい 4. 避 難 訓 練 の 実 施 をしておりますので 積 極 的 にご 参 加 く ださい 5. 灰 皿 は 指 定 のもの(ホームで 許 可 しているもの)をご 使 用 下 さい ご 自 分 で 用 意 されたものはご 遠 慮 下 さい 6. 一 度 火 をつけたタバコは 処 分 してください 保 健 衛 生 医 療 1. 定 期 健 康 診 断 は 年 2 回 行 います - 9 -

2. 健 康 面 のご 相 談 については ホームの 嘱 託 医 や 看 護 師 が 応 じておりますので 早 めにご 相 談 ください 3. 受 診 について 協 力 病 院 ( 送 迎 車 あり) 又 は 他 の 医 療 機 関 ( 交 通 費 自 己 負 担 )へも 受 診 できます ご 相 談 ください また 職 員 が 付 き 添 う 場 合 は 基 本 タクシー( 自 己 負 担 ) となりますので 予 めご 了 承 ください 4.その 他 ご 希 望 によりインフルエンザの 予 防 接 種 を 行 っ ています 食 事 その 他 1. 食 事 をお 断 りになる 時 また 時 間 に 間 に 合 わない 時 は 職 員 にご 連 絡 をお 願 い 致 します < 食 事 をお 取 り 置 きする 場 合 > 通 年 朝 食 午 前 8:30まで 昼 食 夕 食 午 後 1:30まで 午 後 7:00まで - 10 -

通 院 などで 間 に 合 わない 場 合 はホームの 職 員 まで 事 前 に お 知 らせください 2. 食 中 毒 防 止 のため 食 堂 への 食 品 の 持 込 みはご 遠 慮 下 さ い 特 定 の 食 品 ( 牛 乳 ヨーグルト プリン ヤクルト 等 ) 以 外 のお 持 ち 帰 りはご 遠 慮 ください また 持 ち 帰 られた 食 品 はお 早 めにお 召 し 上 がりください 3. 食 事 中 は 周 囲 にご 迷 惑 になるような 言 動 はおやめ 下 さ い 4. 各 階 の 冷 蔵 庫 を 使 用 する 際 は 透 明 のビニール 袋 に 入 れ お 名 前 日 付 を 記 入 して 下 さい 使 用 日 より 一 週 間 を 経 過 した 食 品 は 処 分 させて 頂 くこともありますのでご 了 承 ください 5.お 酒 を 飲 まれる 際 は 午 後 3 時 以 降 となりますので お 守 りください また 行 事 についてはビールは 大 コップ 2 杯 日 本 酒 はワンカップ2 本 までとなっております お 酒 の 過 剰 摂 取 や トラブルが 増 加 しております 周 囲 へ 迷 惑 を 掛 けたり お 体 に 差 し 支 える 飲 み 方 はしないよ - 11 -

う ご 注 意 下 さい らうんじ 竹 営 業 時 間 午 後 1:00~5:30 軽 食 程 度 の 物 をお 楽 しみいただけます 利 用 料 は 個 人 負 担 となっております また タバコの 販 売 もしてお ります ご 病 気 等 の 関 係 で 食 事 制 限 がある 場 合 もありますの でご 了 承 ください また らうんじはお 食 事 を 召 し 上 がる 所 ではないので お 食 事 をお 断 りになってのご 利 用 は お 控 えいただくようお 願 いいたします ホーム 喫 茶 や 行 事 などがある 日 は 営 業 時 間 が 変 更 に なります その 他 ホームは 皆 様 の 生 活 の 場 です 日 々を 楽 しく 暮 らすよ うに 工 夫 しましょう 毎 日 朝 夕 おはようございます おやすみなさい をお 互 いに 気 持 ちよく 言 いましょう - 12 -

お 互 いに 友 愛 を 保 ち 助 け 合 い 励 ましあって 宗 教 や 従 来 の 生 活 習 慣 の 違 いなどから 口 論 非 難 暴 力 行 為 は 絶 対 にしないようにしましょう 年 間 を 通 じて たくさんの 行 事 があります また クラ ブ 活 動 もいろいろありますので 積 極 的 に 参 加 してくだ さい 日 常 生 活 でお 困 りの 事 は 職 員 へご 相 談 下 さい ご 親 族 様 ご 友 人 の 皆 様 へ ホームとご 家 族 が 連 絡 を 取 り 合 って 住 居 は 離 れていても 拡 大 家 族 としての 機 能 を 果 たしていきたいと 考 えておりま す 大 切 な 入 居 者 様 をお 預 かりするにあたって 次 の 点 をお 願 いいたしします 1 ご 家 族 の 存 在 が 何 よりの 支 えとなりますので 是 非 定 期 的 な 面 会 や 外 泊 の 受 け 入 れ 身 辺 整 理 等 ご 協 力 をお 願 い 致 します 2 ご 面 会 の 際 は 面 会 簿 にご 記 入 のうえ 事 務 所 へお 声 掛 けをお 願 いいたします - 13 -

3 入 居 者 様 への 差 し 入 れ 等 については ご 本 人 様 のご 病 気 などの 兼 ね 合 いから ご 遠 慮 いただく 場 合 もございます ので 事 前 にご 確 認 下 さい 4 入 院 を 必 要 とした 場 合 は 手 続 きや 経 費 のご 負 担 などが 必 要 な 場 合 があります ご 家 族 それぞれのご 事 情 につい ては ご 相 談 ください 5 個 人 的 な 通 院 について 付 き 添 いや 病 状 説 明 等 の 立 会 い をお 願 いする 場 合 がございますが その 際 はご 協 力 をお 願 いいたします 6. 個 人 情 報 保 護 法 によりお 答 えできない 情 報 もございます ので ご 了 承 ください 7 職 員 へのお 心 遣 いは 一 切 ご 遠 慮 しております 8. 退 所 時 に 荷 物 は 全 て 引 き 取 って 頂 きます ホームでの 処 分 依 頼 もお 受 けいたしますが 処 分 代 がかかりますので ご 了 承 ください 8 その 他 お 気 づきの 点 がございましたら 何 なりとお 申 し 出 下 さい 尚 当 ホームでは 社 会 福 祉 法 第 82 条 の 規 定 により 苦 情 申 し 出 窓 口 を 設 けておりますので どうぞご 利 用 ください - 14 -

入 所 時 ご 持 参 いただくもの 転 出 証 明 ( 住 所 不 定 の 方 は 最 終 的 な 住 所 地 がわかる 物 をお 持 ち 下 さい また 市 内 の 場 合 は 不 要 ですが 本 籍 地 筆 頭 者 名 がわかる 物 をお 持 ち 下 さい ) 入 所 依 頼 書 入 所 受 諾 書 生 活 保 護 廃 止 の 場 合 八 王 子 の 国 民 健 康 保 険 または 後 期 高 齢 医 療 保 険 に 加 入 しますので 生 活 保 護 廃 止 証 明 書 生 活 保 護 受 給 継 続 者 ( 医 療 単 級 ) 介 護 保 険 料 加 算 対 象 者 名 簿 介 護 保 険 料 変 更 等 通 知 書 転 院 される 場 合 新 しい 病 院 宛 情 報 提 供 書 病 院 から 直 接 みえる 場 合 退 院 サマリー 等 衣 類 下 着 等 各 3~5 着 ( 最 大 ダンボール4 箱 程 度 ) 洗 面 道 具 タオル 類 スリッパ 薬 通 帳 印 鑑 等 湯 のみ ポット 急 須 ハンガー 履 物 など 家 電 製 品 は 一 部 を 除 き 持 込 不 可 となっております ( 電 気 シェーバー 携 帯 電 話 の 充 電 器 ラジカセ 電 池 式 扇 - 15 -

風 機 のみ 持 込 可 ) このほかの 電 化 製 品 や 家 具 について は 事 前 にお 問 い 合 わせ 下 さい また 寝 具 は 備 え 付 け の 指 定 の 物 をご 使 用 下 さい 生 活 される 上 で 荷 物 が 増 えていく 傾 向 にありますので 入 所 時 は 沢 山 持 ち 込 み 過 ぎないようにお 願 い 致 します 持 ち 物 には 油 性 マジックなどで 落 ちないように 必 ず 名 前 を 記 入 して 下 さい 仏 壇 は 持 ち 込 み 可 能 ですが お 線 香 マッチ 等 の 利 用 は ご 遠 慮 下 さい また 大 きさも 制 限 がございますので ご 確 認 下 さい 携 帯 電 話 持 込 可 能 です 契 約 については 一 切 の 責 任 を 負 いかねます また 使 用 場 所 についてもペースメーカ ー 等 の 都 合 から 公 共 の 場 での 使 用 は ご 遠 慮 下 さい ご 持 参 される 場 合 は 事 前 に 職 員 へお 申 し 出 下 さい - 16 -