<4D6963726F736F667420576F7264202D208D8293878E7396AF9561894088E38BC696A28EFB8BE089F18EFB8BC696B188CF91F58CF695E58C5E8376838D837C815B8355838B8EC08E7B977697CC2E646F6378>



Similar documents
クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

Microsoft Word - ②募集要項.doc

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

所沢市告示第   号

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

<4D F736F F D2088E38BC696968EFB8BE08AC7979D89F18EFB8BC696B D837C815B B E646F63>

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

Microsoft Word 第1章 定款.doc

6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

募集要項

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

5 参 加 資 格 要 件 本 プロポーザルに 参 加 できる 者 は 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たす 者 とする (1) 会 社 に 関 すること ア 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 及 び 第 2

<4D F736F F D2089FC8F438D488E9690DD8C D837C815B B8EC08E7B977697CC2E646F6378>

埼 玉 県 入 間 郡 三 芳 町 大 字 藤 久 保 1100 番 地 1 三 芳 町 役 場 本 庁 舎 4 階 ウ 提 出 方 法 : 持 参 または 郵 送 による 提 出 とする ただし 提 出 期 限 必 着 とし 郵 送 の 場 合 は 必 ず 到 着 を 確 認 するものとする (3

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

1 目 的 本 市 では 市 民 の 健 康 増 進 及 び 交 流 による 地 域 活 性 化 の 拠 点 として 平 成 28 年 10 月 供 用 開 始 に 向 けて 佐 久 市 臼 田 健 康 活 動 サポートセンター( 以 下 サポートセンター という )の 整 備 を 進 めている サ

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

(Microsoft Word - 1. \225\345\217W\227v\227\314.doc)

公募

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

入札公告 機動装備センター

Microsoft Word 実施要綱⑦H24.doc

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

幕別町定住促進住宅建設費補助金交付要綱

3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を

2 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 一 切 の 権 限 3 復 代 理 人 選 任 に 関 する 一 切 の 権 限 4 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 権 限 5 上 記 に 附 帯 する 一 切 の 権 限 (6) 過 去 15 年 間 同 種 業

イ する ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 休 日 という )を 除 く ) 電 子 入 札 システムで 使 用 できるICカードは 代 表 者 又

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

定款

1 事 業 の 目 的 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 機 能 を 組 み 合 わせた 廃 棄 物 発 電 の 導 入 に 向 け 廃 棄 物 発 電 施 設 に 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 設 備 を 追 設 し 廃 棄 物 の 排 ガスから 最 適 な 分 離 回 収 プロセスを 検

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて


<88F38DFC E8F8A93BE92BC914F979D985F837D E815B816A>

 この業務仕様書は、指定管理者が行う下関市勤労青少年ホーム(以下「ホーム」という

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

Microsoft Word - 06(公示文)プロポ公募_ doc

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

Taro-入札説明書(真空巻締め)

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

( 審 査 委 員 会 の 設 置 ) 第 5 条 前 条 の 規 定 によりプロポーザル 方 式 の 実 施 が 決 定 したときは, 所 管 課 長 は 対 象 業 務 の 内 容 に 合 わせてプロポーザル 方 式 受 託 者 特 定 審 査 委 員 会 ( 以 下 審 査 委 員 会 とい

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

大崎町総合計画策定業務仕様書

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

弁護士報酬規定(抜粋)

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

10 プロポーザル実施要領(H28-1)

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

平成25年度 緊急雇用創出事業

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成23年度本庁舎西館弁当販売者募集要項

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

ていないこと ただし 更 生 手 続 開 始 の 決 定 又 は 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 参 加 申 込 期 日 以 前 になされている 場 合 はこの 限 りではない (8) 明 石 市 の 指 名 停 止 期 間 中 でないこと なお 公 告 日 から 参 加 申 込 書 等 の

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

<4D F736F F D B8E968BC695E58F CA A2E646F63>

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

Taro-事務処理要綱250820

平成16年に山形県教育委員会が策定した「第5次山形県教育振興計画」では、本県教育目標として、「高い志と挑戦する心を持ち、自己実現を図る人間の育成」、「郷土に誇りと愛着を持ち、地域社会・産業の発展を担う人間の育成」と定め、教育の条件整備に取り組んでいる

八代市総合計画策定に係る企画提案競技実施要領(案)

本 業 務 と 類 似 する 業 務 国 又 は 地 方 公 共 団 体 発 注 の 延 床 面 積 5,000 m2 以 上 の 行 政 庁 舎 整 備 に 係 る 設 計 業 務 ただし 学 校 病 院 文 化 施 設 等 は 除 く (8) 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 を

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

Taro-契約条項(全部)

< F2D8CF68D908A BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8>

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

平成24年度外国企業発掘・誘致事業委託

及 び その 他 食 品 衛 生 及 び 公 衆 衛 生 に 関 する 法 律 等 遵 守 することはもとより 文 部 科 学 省 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 準 拠 しつつ 別 添 資 料 4 八 尾 市 中 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 基 づき 適 正 に 行 う

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

ろによる ⑴ 子 世 帯 満 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 末 日 までの 間 にある 者 及 びそ の 親 を 世 帯 構 成 員 ( 当 該 世 帯 を 構 成 する 世 帯 員 ( 世 帯 主 を 含 む )をいう 以 下 同 じ )に 含 む 世 帯 又 は 出

Microsoft Word - 03_公告

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

「経営者保証に関するガイドライン」に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

て 位 置 付 けられているもので, 本 市 が 指 定 するものをいう ⒀ 防 火 対 策 次 のいずれかの 防 火 上 の 対 策 を 行 うことをいう ア 外 壁 で, 道 からの 延 焼 のおそれのある 部 分 ( 建 築 物 の 敷 地 が 接 する 道 に 面 する 当 該 建 築 物

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

Transcription:

高 島 市 民 病 院 医 業 未 収 金 回 収 業 務 委 託 公 募 型 プロポーザル 実 施 要 領 1 目 的 本 要 領 は 高 島 市 民 病 院 医 業 未 収 金 回 収 業 務 委 託 に 係 る 契 約 の 相 手 方 となる 事 業 者 の 選 定 にあたり 公 募 型 プロポーザルの 実 施 方 法 等 必 要 な 事 項 を 定 める 2 業 務 名 高 島 市 民 病 院 医 業 未 収 金 回 収 業 務 委 託 3 業 務 内 容 及 び 契 約 期 間 別 紙 高 島 市 民 病 院 医 業 未 収 金 回 収 業 務 委 託 仕 様 書 のとおり 4 予 算 額 非 公 表 5 実 施 形 式 公 募 型 6 日 程 公 募 開 始 ( 高 島 市 民 病 院 ホームページ 等 ) 平 成 28 年 8 月 5 日 ( 金 ) 質 問 書 提 出 期 限 平 成 28 年 8 月 12 日 ( 金 ) 質 問 事 項 回 答 平 成 28 年 8 月 18 日 ( 木 ) 参 加 申 込 書 提 出 期 限 平 成 28 年 8 月 22 日 ( 月 ) 企 画 提 案 書 提 出 期 限 平 成 28 年 8 月 22 日 ( 月 ) プレゼンテーション 結 果 通 知 平 成 28 年 8 月 下 旬 ~9 月 上 旬 予 定 平 成 28 年 9 月 上 旬 ~9 月 中 旬 予 定 7 参 加 資 格 以 下 の 要 件 をすべて 満 たすものとする ⑴ 弁 護 士 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 205 号 ) 第 4 条 に 規 定 する 弁 護 士 又 は 同 法 第 30 条 の 2 に 規 定 する 弁 護 士 法 人 であること ⑵ 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の 4 第 1 項 に 規 定 に 該 当 しな い 者 であること ⑶ 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 き 開 始 の 申 立 てをしている 者 若 しくは 更 生 手 続 き 開 始 の 申 立 てがされている 者 ( 同 法 第 41 条 第 1 項 に 規 定 する 更 生 手 続 き 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 を 除 く ) 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )

に 基 づき 再 生 手 続 き 開 始 の 申 立 てをしている 者 若 しくは 再 生 手 続 き 開 始 の 申 立 てがさ れている 者 ( 同 法 第 33 条 第 1 項 に 規 定 する 再 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 を 除 く ) でないこと ⑷ 破 産 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 75 号 )に 基 づく 破 産 手 続 きの 申 立 てをしている 者 又 は 会 社 法 ( 平 成 17 年 法 律 第 86 号 )に 基 づく 特 別 清 算 開 始 の 申 立 てをしている 者 でないこ と ⑸ 高 島 市 税 及 び 国 税 を 滞 納 していない 者 であること ⑹ 本 市 から 指 名 停 止 を 現 に 受 けていない 者 であること ⑺ 平 成 25 年 4 月 1 日 以 降 に 医 療 機 関 における 未 収 金 回 収 業 務 を 受 託 し 1 年 以 上 当 該 業 務 を 履 行 した 実 績 を 有 する 者 であること ⑻ 次 の1から5までのいずれの 場 合 にも 該 当 しないこと 1 役 員 等 ( 法 人 にあっては 非 常 勤 職 員 を 含 む 役 員 及 び 支 配 人 並 びに 支 店 又 は 営 業 所 の 代 表 者 その 他 の 団 体 にあっては 法 人 の 役 員 と 同 等 の 責 任 を 有 する 者 個 人 にあ ってはその 者 及 び 支 配 人 並 びに 支 店 又 は 営 業 所 を 代 表 する 者 を 言 う 以 下 同 じ )が 暴 力 団 員 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 以 下 法 という ) 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ )であ ると 認 められるとき 2 暴 力 団 ( 法 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ ) 又 は 暴 力 団 員 が 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していると 認 められるとき 3 役 員 等 が 自 社 自 己 若 しくは 第 三 者 の 不 正 な 利 益 を 図 り 又 は 第 三 者 に 損 害 を 与 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしたと 認 められるとき 4 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 賃 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 若 しくは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 又 は 運 営 に 協 力 し 又 は 関 与 していると 認 められるとき 5 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 していると 認 め られるとき 6 営 業 活 動 に 係 る 必 要 な 契 約 の 締 結 にあたり その 相 手 方 が1から5までのいずれ かに 該 当 することを 知 りながら 当 該 相 手 方 と 契 約 を 締 結 したと 認 められるとき 8 質 問 の 受 付 回 答 当 プロポーザルに 関 して 質 問 がある 場 合 は 質 問 書 ( 様 式 第 3 号 )を 提 出 すること 1 質 問 書 の 提 出 1 提 出 期 限 平 成 28 年 8 月 12 日 ( 金 ) 午 後 5 時 15 分 まで( 必 着 ) 2 提 出 方 法 FAX 又 は E-mail のいずれかで 提 出 すること ( 送 信 後 は 受 信 確 認 の 連 絡 を 行 うこと ) 電 話 口 頭 での 受 付 けは 行 わない

3 提 出 先 高 島 市 民 病 院 医 事 課 担 当 三 矢 F A X:0740-36-1341 E-mail:mitsuya861@city.takashima.lg.jp ⑵ 質 問 への 回 答 平 成 28 年 8 月 18 日 ( 木 )までに 参 加 申 し 込 みのあった 全 ての 者 に FAX で 回 答 する 9 参 加 手 続 き ⑴ 提 出 書 類 プロポーザルへの 参 加 を 希 望 する 者 は 次 の 書 類 を 提 出 すること 1 参 加 申 込 書 ( 様 式 第 1 号 ) 1 部 2 弁 護 士 会 に 所 属 している 証 明 書 1 部 3 登 記 事 項 証 明 書 ( 履 歴 事 項 全 部 証 明 書 ) 1 部 4 高 島 市 税 の 滞 納 がない 旨 の 証 明 書 ( 納 税 証 明 書 ) 国 税 の 滞 納 がない 旨 の 証 明 書 ( 税 務 署 様 式 その 3 の 3 又 は その 3 の 2 ) 5 企 画 提 案 書 7 部 6 会 社 ( 業 務 ) 概 要 及 び 会 社 案 内 (リーフレット 等 ) 7 部 7 暴 力 団 等 の 排 除 に 係 る 誓 約 書 兼 承 諾 書 ( 様 式 第 5 号 )1 部 8 委 託 費 ( 成 功 報 酬 率 ) 見 積 書 ( 様 式 第 2 号 ) 1 部 4 5は 提 出 日 から 過 去 3 か 月 以 内 に 発 行 されたものとする ⑵ 提 出 期 限 及 び 時 間 平 成 28 年 8 月 22 日 ( 月 ) 午 後 5 時 15 分 まで( 必 着 ) ⑶ 提 出 方 法 持 参 又 は 郵 送 若 しくは 民 間 事 業 者 による 信 書 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 99 号 ) 第 2 条 第 6 項 に 規 定 する 一 般 信 書 便 事 業 者 若 しくは 同 条 第 9 項 に 規 定 する 特 定 信 書 便 事 業 者 による 同 条 第 2 項 に 規 定 する 信 書 便 ( 以 下 郵 便 等 という )による 提 出 に 限 る なお 郵 便 等 の 場 合 は 受 取 日 時 及 び 配 達 されたことが 証 明 できる 方 法 によりこ ととし 平 成 28 年 8 月 22 日 ( 月 )までに 到 着 したものに 限 り 受 付 ける 郵 便 事 故 等 については 提 出 者 のリスク 負 担 とする ⑷ 提 出 先 520-1121 滋 賀 県 高 島 市 勝 野 1667 番 地 高 島 市 民 病 院 事 務 部 医 事 課 担 当 三 矢 電 話 番 号 0740-36-0220( 内 線 )107 10 企 画 提 案 書 作 成 要 領 ⑴ A4 版 で 作 成 し ページ 数 を 付 すこと ⑵ 文 字 の 大 きさは 10.5 ポイント 以 上 を 基 本 とすること

⑶ 下 記 の 項 目 を 含 むこと 1 業 務 実 施 方 針 2 業 務 実 施 体 制 ア 管 理 体 制 ( 指 揮 監 督 管 理 責 任 ) イ 組 織 体 制 及 び 業 務 量 に 対 する 人 員 配 置 ウ 業 務 を 実 施 する 者 の 資 格 知 識 経 験 3 業 務 実 施 方 法 ア 業 務 フロー イ 債 務 者 への 督 促 催 告 等 の 実 施 方 法 回 数 等 ウ 未 収 金 の 集 金 方 法 及 び 当 院 への 送 金 方 法 等 エ 居 所 不 明 者 等 に 係 る 調 査 の 実 施 範 囲 及 び 調 査 方 法 オ 債 務 者 に 対 し 個 々の 経 済 状 況 を 勘 案 し 分 納 公 的 支 援 等 法 律 に 則 した 提 案 を 行 う 等 相 談 業 務 の 対 応 方 法 カ 回 収 実 績 及 び 債 務 者 に 対 する 対 応 状 況 等 の 報 告 の 方 法 キ 法 的 措 手 続 きを 執 る 場 合 の 考 え 方 及 びその 費 用 ク その 他 効 率 的 な 未 収 金 回 収 方 法 4 個 人 情 報 保 護 と 法 令 順 守 体 制 5 平 成 25 年 4 月 1 日 以 降 の 医 療 機 関 における 未 収 金 回 収 業 務 の 受 託 実 績 回 収 実 績 11 審 査 方 法 等 ⑴ プレゼンテーションの 実 施 企 画 提 案 書 を 提 出 した 者 に 対 しプレゼンテーションを 行 う 1 実 施 日 : 平 成 28 年 8 月 下 旬 ~9 月 上 旬 予 定 2 その 他 : 詳 細 な 日 時 場 所 留 意 事 項 等 については 参 加 申 込 者 に 追 って 連 絡 する ⑵ 審 査 方 法 高 島 市 民 病 院 医 業 未 収 金 回 収 業 務 委 託 プロポーザル 審 査 委 員 会 があらかじめ 定 めた 審 査 基 準 ( 高 島 市 民 病 院 医 業 未 収 金 回 収 業 務 委 託 プロポーザル 審 査 基 準 )に 基 づ き 企 画 提 案 書 等 の 提 出 書 類 及 びプレゼンテーションの 説 明 内 容 について 審 査 を 行 い 総 合 評 価 点 の 最 も 高 い 提 案 者 を 最 優 秀 提 案 者 ( 受 託 予 定 者 )として 選 定 する ⑶ 評 価 項 目 及 び 評 価 基 準 項 目 内 容 1 実 施 方 針 2 実 施 体 制 市 民 病 院 の 信 頼 性 に 対 する 配 慮 診 療 費 ( 患 者 負 担 分 )に 係 る 未 収 金 に 対 する 理 解 管 理 体 制 ( 指 揮 監 督 管 理 責 任 ) 組 織 体 制 及 び 業 務 量 に 対 する 人 員 配 置 業 務 に 従 事 する 者 の 資 格 知 識 経 験

3 実 施 方 法 4 法 令 順 守 体 制 業 務 フロー 債 務 者 への 督 促 催 告 の 実 施 方 法 実 施 時 期 及 び 回 数 等 未 収 金 の 集 金 及 び 当 院 への 送 金 方 法 居 所 不 明 債 権 者 の 所 在 調 査 の 範 囲 方 法 債 務 者 からの 支 払 い 相 談 等 への 対 応 方 法 報 告 業 務 の 実 施 方 法 法 的 措 置 ( 支 払 督 促 訴 訟 等 )を 執 る 場 合 の 考 え 方 費 用 その 他 効 率 的 な 未 収 金 回 収 方 法 内 部 規 定 も 含 めた 法 令 等 の 遵 守 及 び 個 人 情 報 保 護 のための 体 制 施 設 設 備 等 への 対 策 5 業 務 受 託 実 績 医 業 未 収 金 回 収 業 務 の 受 託 実 績 及 び 回 収 実 績 6 委 託 費 成 功 報 酬 率 等 12 審 査 結 果 ⑴ 通 知 方 法 プレゼンテーション 審 査 を 受 けた 全 ての 者 に 文 書 で 通 知 する ⑵ 通 知 予 定 日 平 成 28 年 9 月 中 旬 予 定 13 契 約 の 締 結 プレゼンテーション 審 査 により 選 定 された 最 優 秀 提 案 者 は 高 島 市 建 設 工 事 等 契 約 審 査 会 で 決 定 後 協 議 を 行 い 見 積 書 を 提 出 し 契 約 の 相 手 方 として 決 定 する ただし 契 約 協 議 が 不 調 となったときは 順 位 付 けを 行 った 上 位 の 者 から 順 に 契 約 締 結 の 交 渉 を 行 う 14 提 出 書 類 の 取 扱 い ⑴ 提 出 された 全 ての 書 類 は 返 却 しない ⑵ 提 出 期 限 後 の 差 替 え 及 び 追 加 削 除 は 認 めない ⑶ 提 出 された 書 類 は 提 出 した 者 に 無 断 でこのプロポーザルに 係 る 審 査 以 外 には 利 用 しない ⑷ 当 院 が 必 要 と 認 める 場 合 には 追 加 資 料 の 提 出 を 求 めることができる ⑸ 企 画 提 案 書 の 提 出 は1 者 につき1 案 とする 15 その 他 ⑴ 言 語 及 び 通 貨 手 続 きにおいて 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 は 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 に 限 る

⑵ 費 用 負 担 書 類 作 成 及 び 提 出 に 係 る 費 用 など 必 要 な 経 費 は 全 て 提 出 者 の 負 担 とする 緊 急 やむを 得 ない 理 由 により 本 プロポーザルを 実 施 することができないと 認 める ときは 停 止 中 止 又 は 取 り 消 すことがある なお この 場 合 において 本 公 募 型 プロ ポーザル 方 式 に 要 した 費 用 を 当 院 に 請 求 することはできない ⑶ 参 加 辞 退 の 場 合 参 加 申 込 書 の 提 出 後 又 は 企 画 提 案 書 の 提 出 後 都 合 により 参 加 を 辞 退 することにな った 場 合 は 速 やかに 高 島 市 民 病 院 医 事 課 あてに 書 面 ( 様 式 第 4 号 )を 提 出 し 届 け 出 ること ⑷ 失 格 事 項 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 は その 者 を 失 格 とする 1 参 加 資 格 要 件 を 満 たしていない 場 合 2 提 出 書 類 に 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 3 実 施 要 領 等 で 示 された 提 出 期 日 提 出 場 所 提 出 方 法 書 類 作 成 上 の 留 意 事 項 等 に 適 合 しない 書 類 の 提 出 があった 場 合 4 選 定 結 果 に 影 響 を 与 えるような 不 誠 実 な 行 為 を 行 った 場 合 5 説 明 会 又 はヒアリングを 開 催 した 場 合 において 正 当 な 理 由 なく 欠 席 した 場 合 ⑸ 著 作 権 等 の 権 利 企 画 提 案 書 等 の 著 作 権 は 当 該 企 画 提 案 書 を 作 成 した 者 に 帰 属 するものとする た だし 受 託 先 に 選 定 された 者 が 作 成 した 企 画 提 案 書 の 書 類 については 当 院 が 必 要 と 認 める 場 合 には 当 院 は 受 託 先 にあらかじめ 通 知 することによりその 一 部 又 は 全 部 を 無 償 で 使 用 ( 複 写 転 記 又 は 転 写 をいう )することができるものとする ⑹ 申 請 者 は 公 募 型 プロポーザル 方 式 の 実 施 後 不 知 又 は 内 容 の 不 明 を 理 由 として 異 議 を 申 し 立 てることはできないものとする 16 問 合 せ 先 520-1121 高 島 市 勝 野 1667 番 地 高 島 市 民 病 院 医 事 課 担 当 三 矢 電 話 番 号 0740-36-0220( 内 線 107) 17 高 島 市 民 病 院 概 要 平 成 25 年 度 平 成 26 年 度 平 成 27 年 度 入 院 延 患 者 数 64,347 64,583 59,684 外 来 延 患 者 数 129,279 126,155 119,783 医 業 収 益 4,134,391,581 4,055,285,153 3,815,168,815 医 業 未 収 額 8,149,888 12,980,026 3,413,606 医 業 未 収 件 数 及 び 未 収 額 は 委 託 する 金 額 とは 関 係 ありません