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Transcription:

ビジネス 会 員 規 約 第 1 条 ( 規 約 の 適 用 ) 1. ファーストサーバ 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )が 指 定 する 各 種 サービス( 以 下 当 社 サービス といいます )を 利 用 する 際 このビジネス 会 員 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )に 基 づくビジネス 会 員 ( 以 下 会 員 といいます )の 登 録 が 必 要 です 本 規 約 は 当 社 会 員 に 関 する 一 切 の 契 約 ( 以 下 会 員 契 約 といいます )に 対 して 適 用 されます 2. 当 社 のホームページにおいて 公 開 する または 個 別 に 通 知 する 会 員 に 関 する 通 知 事 項 については 本 規 約 とともに 会 員 に 適 用 されます 本 規 約 と 通 知 事 項 に 矛 盾 または 抵 触 する 定 めがある 場 合 通 知 事 項 が 本 規 約 に 優 先 して 適 用 されるものとします 3. 会 員 は 当 社 サービスの 利 用 にあたり 本 規 約 とは 別 に 定 める 当 該 サービスに 関 する 約 款 ( 以 下 サ ービス 約 款 といいます )に 同 意 するものとします サービス 約 款 は 本 規 約 とともに 会 員 に 適 用 され ます 本 規 約 とサービス 約 款 に 矛 盾 または 抵 触 する 定 めがある 場 合 サービス 約 款 が 本 規 約 に 優 先 して 適 用 されるものとします 4. 当 社 は お 客 様 が 会 員 登 録 の 申 込 みを 行 った 時 点 で 本 規 約 の 内 容 に 同 意 したものとみなします 第 2 条 ( 規 約 の 変 更 ) 1. 当 社 は 予 告 なく 本 規 約 を 変 更 することがあります 2. 最 新 の 規 約 については 当 社 ホームページに 掲 載 するものとし 当 該 掲 載 がなされた 時 点 から 効 力 を 生 じるものとします 3. 第 1 項 の 定 めにかかわらず 本 規 約 の 変 更 が 会 員 に 対 する 重 大 な 不 利 益 になると 当 社 が 判 断 する 場 合 15 日 間 の 予 告 期 間 をおいて 変 更 後 の 規 約 の 内 容 を 会 員 に 通 知 することにより 本 規 約 を 変 更 するものとします 第 3 条 ( 定 義 ) 本 規 約 で 使 用 される 用 語 について 以 下 のとおり 定 義 します (1) ビジネス ID 会 員 登 録 時 に 当 社 が 発 行 するお 客 様 専 用 の ID をいいます (2) 認 証 情 報 ビジネス ID パスワード 等 当 社 サービスを 利 用 するにあたり 必 要 となるお 客 様 とその 他 の 者 を 識 別 するために 用 いる 符 号 をいいます (3) 預 り 金 サービス 利 用 契 約 ( 第 6 条 第 2 項 に 定 義 )に 基 づき 返 金 される 金 銭 またはその 他 当 社 が 別 に 定 め る 金 銭 について 当 社 が 一 時 的 に 預 かる 会 員 の 金 銭 をいいます (4) 当 社 提 供 物 当 社 が 会 員 に 提 供 する 当 社 サービスに 関 する 文 書 ( 当 社 サービス 用 設 備 に 付 随 する 操 作 説 明 書 等 の 書 類 を 含 みます ) 資 料 当 社 サービス 用 設 備 その 他 の 有 体 物 および 無 体 物 をいいます (5) ビジネスパートナー

当 社 へ 事 前 に 届 け 出 ることにより 当 社 サービスに 関 して 当 社 が 用 意 した 取 次 再 販 等 の 販 売 方 式 を 利 用 できる 者 をいいます 第 4 条 ( 通 知 ) 1. 当 社 から 会 員 への 通 知 は 特 段 の 定 めのない 限 り 電 子 メール 書 面 当 社 のホームページへの 掲 載 等 当 社 が 適 当 と 判 断 する 方 法 により 行 います 2. 前 項 の 通 知 を 電 子 メールの 送 信 または 当 社 のホームページへの 掲 載 により 行 う 場 合 当 該 通 知 は それぞれ 電 子 メールの 送 信 またはホームページへの 掲 載 がなされた 時 点 から 効 力 を 生 じるものとし ます 3. 会 員 は 当 社 からの 電 子 メールについて 会 員 が 届 け 出 たメールアドレスに 確 実 に 到 達 しうるように し 当 社 から 依 頼 があった 場 合 は これに 対 して 遅 滞 なく 応 答 するものとします 4. 第 1 項 の 通 知 を 書 面 で 行 う 場 合 は お 客 様 の 届 け 出 た 住 所 に 対 して 行 うものとし 書 面 が 到 達 した 時 点 または 延 着 もしくは 不 到 達 となった 場 合 でも 通 常 到 達 すべき 時 をもって 当 該 通 知 が 到 達 したも のとみなします 5. 当 社 は 会 員 に 対 し 当 社 またはビジネスパートナーのサービス 商 品 に 関 する 情 報 を 通 知 すること があります 第 5 条 ( 会 員 登 録 ) 1. 会 員 登 録 は お 客 様 が 当 社 所 定 の 方 法 により 申 込 み 当 社 がこれを 承 諾 することにより 完 了 します また 会 員 登 録 の 完 了 をもって 会 員 契 約 が 成 立 するものとします 2. 当 社 は 会 員 登 録 をするお 客 様 をすべて 一 般 消 費 者 に 該 当 しない 事 業 者 とみなします 3. 当 社 は 前 各 項 その 他 本 規 約 の 定 めにかかわらず お 客 様 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 判 断 した 場 合 会 員 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) お 客 様 が 提 出 した 情 報 等 に 虚 偽 の 記 載 誤 記 や 記 入 漏 れがあった 場 合 (2) お 客 様 が 第 16 条 ( 当 社 による 解 約 ) 第 2 項 各 号 および 第 3 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 ま たはそのおそれがある 場 合 (3) お 客 様 が 過 去 に 当 社 から 会 員 登 録 を 取 り 消 されていた 場 合 または 当 社 サービスについて お 客 様 が 過 去 に 当 社 からその 利 用 契 約 を 解 約 もしくは 解 除 され またはサービスの 利 用 を 停 止 されて いた 場 合 (4) お 客 様 が 当 社 の 競 合 他 社 等 に 該 当 し または 当 社 の 事 業 上 の 秘 密 を 調 査 する 目 的 で 契 約 を 行 う ものであると 当 社 が 判 断 した 場 合 (5) 登 録 情 報 の 住 所 が 日 本 国 内 でない 場 合 (6) お 客 様 が 会 員 契 約 上 の 義 務 を 怠 るおそれがあると 当 社 が 判 断 する 場 合 (7) 上 記 各 号 のほか お 客 様 が 会 員 登 録 をすることを 当 社 が 不 適 当 と 判 断 する 場 合 第 6 条 ( 当 社 サービスの 利 用 ) 1. お 客 様 が 当 社 サービスを 利 用 する 場 合 あらかじめ 会 員 登 録 をする 必 要 があります ただし 当 社 が 別 に 定 める 場 合 はこの 限 りではありません 2. 会 員 契 約 が 解 約 されると 当 社 サービス 利 用 に 関 する 契 約 ( 以 下 サービス 利 用 契 約 といいます )

も 同 時 に 自 動 的 に 終 了 します 第 7 条 ( 契 約 期 間 ) 会 員 契 約 には 期 間 の 定 めを 設 けないものとします 第 8 条 ( 委 託 ) 1. 当 社 は 会 員 に 対 する 当 社 サービスの 提 供 に 関 して 必 要 となる 業 務 の 全 部 または 一 部 を 第 三 者 に 委 託 することがあります 2. 前 項 の 場 合 当 社 は 当 該 委 託 先 を 適 切 に 管 理 するとともに 当 該 委 託 先 に 対 し 本 規 約 に 定 める 当 社 の 義 務 と 同 等 の 義 務 を 負 わせるものとします 第 9 条 ( 会 員 情 報 ) 1. お 客 様 は 会 員 登 録 をするにあたり 法 人 名 / 団 体 名 所 在 地 メールアドレスその 他 の 会 員 情 報 ( 以 下 会 員 情 報 といいます )を 当 社 所 定 の 方 法 により 当 社 に 対 して 届 け 出 るものとします 2. 会 員 情 報 の 届 出 後 変 更 が 生 じたときは 会 員 は 遅 滞 なく 当 該 変 更 内 容 について 当 社 に 届 け 出 るも のとします 3. 第 1 項 および 前 項 の 届 出 を 怠 ったことで 生 じた 会 員 の 損 害 について 当 社 は 責 任 を 負 いません 4. お 客 様 がビジネスパートナーからの 紹 介 に 基 づき 当 社 サービスの 契 約 を 行 う 場 合 は 会 員 情 報 およ び 当 該 サービス 利 用 契 約 の 内 容 その 他 利 用 契 約 に 関 連 する 情 報 を 当 社 が 当 該 ビジネスパートナー へ 開 示 することに 同 意 するものとします 5. 会 員 は 当 社 が 会 員 に 別 途 通 知 することなく 販 売 促 進 またはサービス 向 上 の 目 的 で 会 員 情 報 およ びサービス 利 用 契 約 にかかる 情 報 を 利 用 すること( 当 該 目 的 のために 当 社 または 当 社 のグループ 会 社 ( 親 会 社 子 会 社 および 関 連 会 社 その 他 の 関 係 会 社 をいい これら 関 係 会 社 の 関 係 会 社 を 含 み ます)の 商 品 またはサービスについての 案 内 等 のメールを 当 社 が 会 員 に 送 信 することを 含 みます)に 同 意 します 第 10 条 ( 設 定 担 当 者 ) 1. 会 員 は 当 社 所 定 の 方 法 により 会 員 が 指 定 する 第 三 者 に 対 し 当 社 サービスの 設 定 担 当 者 ( 以 下 設 定 担 当 者 といいます )として 定 められた 範 囲 で 会 員 と 同 様 に 会 員 のために 当 社 サービスを 利 用 し 管 理 させることができるものとします 2. 設 定 担 当 者 による 当 社 サービスの 利 用 および 設 定 担 当 者 の 行 為 は 当 社 との 関 係 においては 会 員 自 身 の 利 用 または 行 為 とみなすものとし 会 員 は 設 定 担 当 者 による 当 社 サービスの 利 用 に 係 わる 行 為 につき 一 切 の 責 任 を 負 うものとします お 客 様 は 設 定 担 当 者 をして 本 約 款 に 同 意 させ これを 遵 守 させるものとします 3. 会 員 と 設 定 担 当 者 との 間 で 生 じた 紛 争 等 に 関 して 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 4. 会 員 は いつでも 設 定 担 当 者 の 登 録 を 将 来 に 向 かって 解 除 することができるものとします 5. 当 社 は 設 定 担 当 者 からの 求 めに 応 じ いつでも 設 定 担 当 者 の 登 録 を 将 来 に 向 かって 解 除 すること ができるものとします 6. 当 社 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 判 断 した 場 合 設 定 担 当 者 による 当 社 サービスの 利 用 を

停 止 し または 設 定 担 当 者 としての 登 録 を 解 除 することができるものとします この 場 合 当 社 は 事 前 に 会 員 にその 旨 を 通 知 するものとしますが やむを 得 ない 場 合 はこの 限 りではありません (1) 設 定 担 当 者 が 別 途 当 社 の 定 める 設 定 担 当 者 の 義 務 に 違 反 した 場 合 (2) 設 定 担 当 者 によるサービス 利 用 が 当 社 もしくは 第 三 者 に 損 害 を 与 えると 当 社 が 判 断 した 場 合 (3) その 他 当 社 が 定 める 事 由 に 該 当 した 場 合 もしくは 当 社 が 必 要 と 判 断 した 場 合 7. 前 項 によりお 客 様 に 損 害 が 生 じた 場 合 でも 当 社 は 一 切 その 責 任 を 負 いません 8. 前 各 項 にかかわらず 会 員 からの 依 頼 に 基 づき 当 社 が 会 員 の 設 定 担 当 者 として 当 社 サービスの 利 用 管 理 を 代 行 する 場 合 があります この 場 合 の 取 扱 いについては 前 各 項 の 定 めによらず 当 社 が 定 める 運 用 支 援 契 約 約 款 の 定 めが 適 用 されるものとします 第 11 条 ( 預 り 金 ) 1. 当 社 は 次 の 各 号 に 定 める 会 員 の 金 銭 について 預 り 金 として 管 理 するものとします (1) サービス 利 用 契 約 に 基 づき 返 金 される 金 銭 (2) その 他 当 社 が 別 に 定 める 金 銭 2. 預 り 金 に 利 息 は 発 生 しないものとします 3. 当 社 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 会 員 に 預 り 金 を 返 金 するものとします (1) 会 員 から 預 り 金 の 返 金 請 求 があった 場 合 (2) 会 員 契 約 が 解 約 された 場 合 (3) その 他 当 社 が 必 要 と 判 断 した 場 合 4. 預 り 金 の 返 金 は 当 社 所 定 の 方 法 に 従 い 会 員 が 届 け 出 た 金 融 機 関 の 口 座 に 入 金 することにより 行 う ものとします 5. 会 員 が 預 り 金 の 返 金 を 請 求 する 場 合 返 金 の 単 位 は 預 り 金 の 全 部 とし 一 部 のみの 返 金 は 認 められ ないものとします 6. 当 社 サービスの 利 用 料 金 債 権 その 他 の 会 員 に 対 する 債 権 について 当 社 は 会 員 の 預 り 金 から 優 先 してその 回 収 にあてるものとします 7. 会 員 は 当 社 が 別 に 定 める 方 法 に 従 い 預 り 金 の 額 を 照 会 することができます 8. 会 員 は 預 り 金 を 第 三 者 に 譲 渡 し 転 貸 し または 担 保 に 供 することができません 第 12 条 ( 禁 止 事 項 ) 1. 会 員 は 当 社 サービスを 利 用 して 次 の 各 号 の 行 為 を 行 ってはならないものとします (1) 当 社 もしくは 他 者 の 著 作 権 商 標 権 等 の 知 的 財 産 権 を 侵 害 する 行 為 または 侵 害 するおそれのあ る 行 為 (2) 他 者 の 財 産 プライバシーもしくは 肖 像 権 を 侵 害 する 行 為 または 侵 害 するおそれのある 行 為 (3) 他 者 を 不 当 に 差 別 もしくは 誹 謗 中 傷 侮 辱 し 他 者 への 不 当 な 差 別 を 助 長 し またはその 名 誉 もし くは 信 用 を 毀 損 する 行 為 (4) 詐 欺 児 童 売 買 春 預 貯 金 口 座 および 携 帯 電 話 の 違 法 な 売 買 等 の 犯 罪 に 結 びつく または 結 び つくおそれの 高 い 行 為 (5) わいせつ 児 童 ポルノもしくは 児 童 虐 待 に 相 当 する 画 像 映 像 音 声 もしくは 文 書 等 を 送 信 または 表 示 する 行 為 またはこれらを 収 録 した 媒 体 を 販 売 する 行 為 またはその 送 信 表 示 販 売 を 想

起 させる 広 告 を 表 示 または 送 信 する 行 為 (6) 薬 物 犯 罪 規 制 薬 物 等 の 濫 用 に 結 びつく もしくは 結 びつくおそれの 高 い 行 為 未 承 認 もしくは 使 用 期 限 切 れの 医 薬 品 等 の 広 告 もしくは 販 売 を 行 う 行 為 またはインターネット 上 で 販 売 等 が 禁 止 されている 医 薬 品 を 販 売 等 する 行 為 (7) 貸 金 業 を 営 む 登 録 を 受 けないで 金 銭 の 貸 付 の 広 告 を 行 う 行 為 (8) 無 限 連 鎖 講 (ネズミ 講 )を 開 設 し またはこれを 勧 誘 する 行 為 (9) 当 社 の 設 備 に 蓄 積 された 情 報 を 不 正 に 書 き 換 え または 消 去 する 行 為 (10) 他 者 になりすまして 当 社 サービスを 利 用 する 行 為 (11) ウィルス 等 の 有 害 なコンピュータプログラム 等 を 送 信 または 掲 載 する 行 為 (12) 無 断 で 他 者 に 広 告 宣 伝 もしくは 勧 誘 のメールを 送 信 する 行 為 または 社 会 通 念 上 他 者 に 嫌 悪 感 を 抱 かせる もしくはそのおそれのあるメールを 送 信 する 行 為 (13) 他 者 の 設 備 等 またはインターネット 接 続 サービス 用 設 備 の 利 用 もしくは 運 営 に 支 障 を 与 える 行 為 または 与 えるおそれのある 行 為 (14) 違 法 な 賭 博 ギャンブルを 行 わせ または 違 法 な 賭 博 ギャンブルへの 参 加 を 勧 誘 する 行 為 (15) 違 法 行 為 (けん 銃 等 の 譲 渡 爆 発 物 の 不 正 な 製 造 児 童 ポルノの 提 供 公 文 書 偽 造 殺 人 脅 迫 等 )を 請 負 し 仲 介 しまたは 誘 引 ( 他 人 に 依 頼 することを 含 みます )する 行 為 (16) 人 の 殺 害 現 場 の 画 像 等 の 残 虐 な 情 報 動 物 を 殺 傷 虐 待 する 画 像 等 の 情 報 その 他 社 会 通 念 上 他 者 に 著 しく 嫌 悪 感 を 抱 かせる 情 報 を 不 特 定 多 数 の 者 に 対 して 送 信 する 行 為 (17) 人 を 自 殺 に 誘 引 または 勧 誘 する 行 為 または 第 三 者 に 危 害 の 及 ぶおそれの 高 い 自 殺 の 手 段 等 を 紹 介 する 等 の 行 為 (18) その 行 為 が 前 各 号 のいずれかに 該 当 することを 知 りつつ その 行 為 を 助 長 する 態 様 または 目 的 で リンクをはる 行 為 (19) 犯 罪 や 違 法 行 為 に 結 びつく またはそのおそれの 高 い 情 報 や 他 者 を 不 当 に 誹 謗 中 傷 侮 辱 し たり プライバシーを 侵 害 したりする 情 報 を 不 特 定 の 者 をして 掲 載 等 させることを 助 長 する 行 為 (20) 国 内 外 の 諸 法 令 に 違 反 する 行 為 またはそのおそれのある 行 為 (21) 当 社 が 別 途 定 めた 利 用 の 制 限 事 項 に 違 反 する 行 為 (22) その 他 公 序 良 俗 に 違 反 し または 他 者 の 権 利 を 侵 害 する 等 お 客 様 との 信 頼 関 係 が 失 われ 当 社 とお 客 様 との 契 約 関 係 の 維 持 が 困 難 であると 当 社 が 判 断 した 行 為 2. 当 社 は 当 社 サービスの 利 用 に 関 して 会 員 の 行 為 が 前 項 各 号 のいずれかに 該 当 するものであるこ とまたは 会 員 の 提 供 した 情 報 が 前 項 各 号 のいずれかの 行 為 に 関 連 する 情 報 であることを 知 った 場 合 事 前 に 会 員 に 通 知 することなく 当 社 サービスの 全 部 もしくは 一 部 の 提 供 を 停 止 し または 前 項 各 号 に 該 当 する 行 為 に 関 連 する 情 報 を 削 除 することができるものとします ただし 当 社 は 会 員 の 行 為 または 会 員 が 提 供 する 情 報 を 監 視 する 義 務 を 負 うものではありません 3. 前 項 に 定 める 停 止 または 削 除 により 会 員 が 損 害 を 被 った 場 合 であっても 当 社 は 責 任 を 負 いませ ん 4. 第 1 項 各 号 の 事 由 が 解 消 治 癒 された 場 合 でも 当 社 は 一 旦 削 除 した 情 報 を 原 状 に 復 帰 する 義 務 を 負 いません 第 13 条 ( 認 証 情 報 の 取 扱 い)

1. 会 員 は 認 証 情 報 を 第 三 者 に 開 示 貸 与 共 有 しないとともに 第 三 者 に 漏 洩 することのないよう 厳 重 に 管 理 (パスワードの 適 宜 変 更 を 含 みます )するものとします 2. 認 証 情 報 の 管 理 不 備 使 用 上 の 過 誤 第 三 者 の 使 用 等 により 会 員 およびその 他 の 者 が 損 害 を 被 っ た 場 合 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 3. 第 三 者 が 会 員 の 認 証 情 報 を 用 いて 当 社 サービスを 利 用 した 場 合 当 該 行 為 は 会 員 自 身 による 利 用 とみなされるものとし 会 員 はかかる 利 用 に 対 する 利 用 料 金 の 支 払 い その 他 の 一 切 の 債 務 を 負 担 するものとします また 当 該 行 為 により 当 社 が 損 害 を 被 った 場 合 会 員 は 当 該 損 害 を 補 填 するも のとします 4. 会 員 の 当 社 サービスの 利 用 に 対 するセキュリティーを 確 保 するため 当 社 は 緊 急 の 場 合 を 含 みい かなる 場 合 であっても 電 話 による 認 証 情 報 の 確 認 または 再 発 行 の 請 求 には 応 じないものとします 紛 失 等 により 認 証 情 報 の 確 認 または 再 発 行 が 必 要 な 場 合 会 員 は 当 社 が 別 途 定 める 方 法 によりこ れを 請 求 するものとします 第 14 条 ( 知 的 財 産 権 の 取 扱 い) 1. 会 員 に 提 供 される 当 社 提 供 物 の 知 的 財 産 権 は すべて 当 社 または 当 社 に 対 するライセンサーに 帰 属 します 2. 会 員 は 当 社 サービスの 利 用 範 囲 内 に 限 り 当 社 提 供 物 を 使 用 することができるものとし 当 社 またはラ イセンサーその 他 の 権 利 者 の 承 諾 なしに 他 の 目 的 に 使 用 することはできません 第 15 条 ( 会 員 による 解 約 ) 1. 会 員 は いつでも 将 来 に 向 かって 会 員 契 約 を 解 約 することができるものとします 2. 前 項 の 解 約 を 行 う 場 合 会 員 は 当 社 が 別 に 定 める 退 会 手 続 きに 従 い 当 社 に 対 して 解 約 の 通 知 を 行 うものとします 第 16 条 ( 当 社 による 解 約 ) 1. 当 社 は 解 約 日 の 30 日 前 までに 会 員 に 通 知 することにより いつでも 会 員 契 約 を 解 約 することがで きるものとします 2. 当 社 は 会 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 判 断 した 場 合 会 員 への 事 前 の 通 知 もしくは 催 告 を 要 することなく 会 員 契 約 の 全 部 もしくは 一 部 を 解 約 することができるものとします (1) 会 員 が 本 規 約 に 違 反 し 改 善 の 見 込 みがないと 合 理 的 に 判 断 される 場 合 または 当 社 が 相 当 の 期 間 を 定 めて 催 告 をしたにもかかわらず 会 員 が 当 該 期 間 内 にこれを 是 正 または 履 行 しない 場 合 (2) 会 員 の 行 為 が 第 12 条 ( 禁 止 事 項 ) 第 1 項 各 号 のいずれかに 該 当 すると 当 社 が 判 断 した 場 合 (3) 会 員 が 第 5 条 ( 会 員 登 録 ) 第 3 項 各 号 のいずれかに 該 当 すると 当 社 が 判 断 した 場 合 (4) 支 払 停 止 または 支 払 不 能 となった 場 合 (5) 手 形 または 小 切 手 が 不 渡 りとなった 場 合 (6) 差 押 え 仮 差 押 えもしくは 競 売 の 申 立 があった 場 合 または 公 租 公 課 の 滞 納 処 分 を 受 けた 場 合 (7) 破 産 会 社 更 生 手 続 開 始 もしくは 民 事 再 生 手 続 開 始 の 申 立 があった 場 合 (8) 信 用 状 態 に 重 大 な 不 安 が 生 じた 場 合 (9) 監 督 官 庁 から 営 業 許 可 の 取 消 停 止 等 の 処 分 を 受 けた 場 合

(10) 解 散 減 資 営 業 の 全 部 または 重 要 な 一 部 の 譲 渡 等 の 決 議 をした 場 合 (11) 会 員 に 対 する 通 知 が 不 達 となり もしくは 当 社 に 返 送 された 場 合 または 当 社 から 会 員 に 対 して 連 絡 ができなくなった 場 合 (12) 会 員 による 当 社 サービスの 利 用 実 績 が 3 年 間 ない 場 合 (13) その 他 会 員 契 約 を 履 行 することが 困 難 となる 事 由 が 生 じた 場 合 3. 当 社 は 会 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 判 断 した 場 合 会 員 への 事 前 の 通 知 もしくは 催 告 を 要 することなく 会 員 契 約 を 解 約 することができるものとします (1) 反 社 会 的 勢 力 ( 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 総 会 屋 社 会 運 動 標 榜 ゴロ 政 治 活 動 標 榜 ゴロ 特 殊 知 能 暴 力 集 団 およびこれらに 準 じると 当 社 が 判 断 するものをいいま す 以 下 同 じ )である 場 合 または 反 社 会 的 勢 力 であった 場 合 (2) 自 らまたは 第 三 者 を 利 用 して 当 社 に 対 して 以 下 の 行 為 を 行 った 場 合 ア 違 法 なまたは 相 当 性 を 欠 く 不 当 な 要 求 イ 有 形 力 の 行 使 に 限 定 しない 示 威 行 為 等 を 含 む 暴 力 行 為 ウ 情 報 誌 の 購 読 等 執 拗 に 取 引 を 強 要 する 行 為 エ 被 害 者 団 体 等 属 性 の 偽 装 による 当 社 への 要 求 行 為 オ その 他 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 で 禁 止 されている 行 為 (3) 当 社 に 対 して 自 身 が 反 社 会 的 勢 力 である または 関 係 者 である 旨 を 伝 える 等 した 場 合 4. 会 員 は 前 二 項 による 会 員 契 約 の 解 約 の 時 点 で 未 払 いの 利 用 料 金 等 当 社 に 対 する 債 務 がある 場 合 当 該 債 務 について 直 ちに 期 限 の 利 益 を 失 うこととします 5. 会 員 が 複 数 の 当 社 サービスを 利 用 している 場 合 その 利 用 契 約 のいずれかが 利 用 料 金 の 未 払 いに より 解 約 されたときは 他 のすべての 利 用 契 約 はそれぞれ 契 約 期 間 満 了 の 時 点 をもって 終 了 するも のとし すべての 利 用 契 約 の 終 了 と 同 時 に 会 員 契 約 も 終 了 するものとします 第 17 条 ( 秘 密 情 報 の 取 扱 い) 1. 当 社 は 当 社 サービス 遂 行 のため 会 員 より 提 供 を 受 けた 技 術 上 営 業 上 その 他 業 務 上 の 情 報 のうち 会 員 が 特 に 秘 密 である 旨 あらかじめ 書 面 で 指 定 した 情 報 で 提 供 の 際 に 秘 密 情 報 の 範 囲 を 特 定 し 秘 密 情 報 である 旨 の 表 示 を 明 記 した 情 報 ( 以 下 秘 密 情 報 といいます )を 第 三 者 に 開 示 または 漏 洩 しないものとします ただし 法 令 に 基 づく 開 示 要 請 または 行 政 当 局 若 しくは 司 法 当 局 からの 開 示 要 請 を 受 けた 場 合 当 社 は 会 員 の 承 諾 なく 当 該 要 請 に 応 じ 秘 密 情 報 を 開 示 できるものとしま す 2. 当 社 は 特 定 電 気 通 信 役 務 提 供 者 の 損 害 賠 償 責 任 の 制 限 及 び 発 信 者 情 報 の 開 示 に 関 する 法 律 ( 平 成 13 年 法 律 第 137 号 )に 定 める 開 示 請 求 があった 場 合 前 項 の 規 定 にかかわらず 当 該 請 求 の 範 囲 内 で 情 報 を 開 示 することがあります 3. 第 1 項 の 定 めにかかわらず 当 社 が 必 要 と 認 めた 場 合 には 当 社 サービスを 提 供 するために 必 要 な 委 託 先 ライセンサー データセンターその 他 の 事 業 者 ( 以 下 総 称 して 委 託 先 等 といいます ) に 対 して 委 託 のために 必 要 な 範 囲 で 会 員 からあらかじめ 書 面 による 承 諾 を 受 けることなく 秘 密 情 報 を 開 示 することができます ただし この 場 合 当 社 は 委 託 先 等 に 対 して 本 条 に 基 づき 当 社 が 負 う 秘 密 保 持 義 務 と 同 等 のものを 負 わせるものとします 4. 第 1 項 の 定 めにかかわらず 会 員 は 会 員 情 報 またはサービス 利 用 契 約 もしくは 会 員 契 約 にかかる

情 報 その 他 の 契 約 に 基 づき 当 社 が 会 員 から 受 領 した 情 報 (ただし 個 人 情 報 を 除 きます)について 会 員 に 別 途 通 知 することなく 当 社 が 当 社 のグループ 会 社 に 提 供 し 当 該 グループ 会 社 が 販 売 促 進 またはサービス 向 上 の 目 的 で 会 員 情 報 およびサービス 利 用 契 約 にかかる 情 報 を 利 用 すること( 当 該 目 的 のために 当 社 または 当 社 のグループ 会 社 の 商 品 またはサービスについての 案 内 等 のメールを 当 社 または 当 社 のグループ 会 社 が 会 員 に 送 信 することを 含 みます)に 同 意 します ただし この 場 合 当 社 は 当 社 のグループ 会 社 に 対 して 本 条 に 基 づき 当 社 が 負 う 秘 密 保 持 義 務 と 同 等 のものを 負 わ せるものとします 第 18 条 ( 個 人 情 報 の 取 扱 い) 1. 当 社 が 知 り 得 た 会 員 の 個 人 情 報 については 当 社 が 別 に 定 める プライバシーポリシー および 個 人 情 報 保 護 法 に 基 づく 公 表 事 項 等 に 関 するご 案 内 に 従 って 取 り 扱 います 2. 当 社 は 特 定 電 気 通 信 役 務 提 供 者 の 損 害 賠 償 責 任 の 制 限 及 び 発 信 者 情 報 の 開 示 に 関 する 法 律 ( 平 成 13 年 法 律 第 137 号 ) に 定 める 開 示 請 求 その 他 法 令 に 基 づく 請 求 がある 場 合 当 該 請 求 の 範 囲 内 で 情 報 を 開 示 することがあります 3. 当 社 は 会 員 から 取 得 した 個 人 情 報 を 当 社 サービスの 提 供 のために 必 要 な 範 囲 で 委 託 先 等 に 提 供 する 場 合 があります 第 19 条 ( 債 権 譲 渡 ) 1. 当 社 は 会 員 に 対 して 有 するサービス 利 用 料 金 その 他 の 債 権 を 法 令 に 基 づく 営 業 許 可 を 得 た 債 権 回 収 事 業 者 に 譲 渡 します ただし 当 社 が 当 該 債 権 につき 譲 渡 しない 旨 を 会 員 に 対 して 別 途 通 知 した 場 合 は この 限 りではありません 2. 前 項 により 債 権 譲 渡 を 行 う 場 合 の 詳 細 については 本 規 約 別 記 債 権 譲 渡 に 関 する 特 約 1 利 用 規 約 および 債 権 譲 渡 に 関 する 特 約 2 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 同 意 条 項 に 定 めるとおりとしま す 3. 当 社 は 第 9 条 第 1 項 および 第 2 項 に 基 づき 取 得 した 会 員 情 報 を 債 権 譲 渡 に 必 要 な 範 囲 で 債 権 回 収 事 業 者 に 開 示 するものとし 会 員 はこれに 同 意 するものとします 第 20 条 ( 免 責 ) 1. 当 社 は 会 員 と 第 三 者 との 間 で 生 じた 紛 争 等 に 関 して 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 2. 当 社 は 本 規 約 サービス 約 款 等 に 明 示 的 に 定 める 場 合 を 除 き 当 社 サービスについてその 信 頼 性 正 確 性 完 全 性 有 効 性 特 定 目 的 への 適 合 性 有 用 性 ( 有 益 性 ) 継 続 性 権 原 および 第 三 者 の 権 利 の 非 侵 害 性 について 一 切 保 証 しないものとします 3. 当 社 は 会 員 情 報 または 会 員 の 当 社 サービス 利 用 過 程 で 生 じた 情 報 およびデータの 一 切 について その 保 管 保 存 バックアップ 等 を 含 む 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 4. 当 社 は システム 保 全 上 の 理 由 等 により 前 項 のデータを 一 時 的 にバックアップする 場 合 があります ただし 当 該 バックアップは データの 保 全 を 目 的 とするものではなく 当 社 が 会 員 から 当 該 バックア ップデータの 提 供 要 求 に 応 じる 場 合 であっても 当 社 は 当 該 データの 完 全 性 正 確 性 有 用 性 ま たは 可 用 性 のいずれも 保 証 するものではありません 5. 当 社 は サービス 利 用 契 約 または 会 員 契 約 が 終 了 した 場 合 は 前 二 項 のデータについて それぞ

れの 契 約 終 了 後 終 了 事 由 のいかんにかかわらず 会 員 に 通 知 することなく 消 去 できるものとし これ により 会 員 に 何 らかの 損 害 が 生 じた 場 合 でも 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 6. 当 社 は 会 員 に 対 し 債 務 不 履 行 責 任 不 法 行 為 責 任 その 他 法 律 上 の 請 求 原 因 の 種 別 を 問 わず 当 社 の 故 意 または 重 過 失 による 場 合 にのみ 損 害 賠 償 責 任 を 負 うものとします 7. 会 員 契 約 および 各 種 サービス 利 用 契 約 において 当 社 が 会 員 に 負 う 損 害 賠 償 責 任 の 範 囲 は 直 接 の 原 因 により 会 員 に 現 に 発 生 した 通 常 の 損 害 に 限 るものとし 予 見 またはその 可 能 性 の 有 無 にかか わらず 特 別 事 情 による 損 害 については 責 任 を 負 わないものとします 8. 会 員 契 約 および 各 種 サービス 利 用 契 約 において 生 じる 損 害 賠 償 額 は 当 社 サービスの 利 用 料 金 と して 現 に 支 払 った 額 の 1 か 月 分 を 上 限 とし 当 該 損 害 の 原 因 となる 事 由 が 生 じた 月 を 含 めた 過 去 12 か 月 間 の 月 次 料 金 の 平 均 によりこれを 算 出 するものとします 第 21 条 ( 損 害 賠 償 ) 会 員 は 本 規 約 に 定 める 義 務 の 履 行 もしくは 不 履 行 または 当 社 サービスの 利 用 に 起 因 して 当 社 または 第 三 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 当 該 損 害 を 賠 償 するものとします 第 22 条 ( 契 約 上 の 地 位 の 処 分 禁 止 等 ) 1. 会 員 は 会 員 契 約 に 基 づく 会 員 の 地 位 および 会 員 契 約 によって 生 じる 権 利 について これを 第 三 者 に 譲 渡 し 転 貸 し または 担 保 に 供 することはできません 2. 相 続 または 法 人 の 合 併 等 により 会 員 の 地 位 が 承 継 された 場 合 当 該 地 位 を 承 継 した 会 員 は 速 や かに 書 面 によりその 旨 を 当 社 に 通 知 するものとします ただし 会 員 が 死 亡 した 場 合 当 社 は 会 員 契 約 を 解 約 する 場 合 があります 3. 前 項 の 場 合 当 社 は 第 16 条 ( 当 社 による 解 約 ) 第 2 項 第 3 号 に 準 じ 会 員 契 約 を 解 約 することがあ ります 4. 当 社 は 会 員 に 通 知 することにより 会 員 契 約 上 の 地 位 を 譲 渡 することがあります 第 23 条 ( 裁 判 管 轄 ) 会 員 と 当 社 の 間 で 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 には 大 阪 地 方 裁 判 所 または 大 阪 簡 易 裁 判 所 をもって 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 第 24 条 ( 準 拠 法 ) 会 員 契 約 の 成 立 効 力 履 行 および 解 釈 に 関 する 準 拠 法 は 日 本 法 とします 第 25 条 ( 協 議 等 ) 本 規 約 に 定 めのない 事 項 および 定 められた 項 目 について 疑 義 が 生 じた 場 合 は 両 者 誠 意 を 持 って 協 議 のうえ 解 決 することとします なお 本 規 約 のいずれかの 部 分 が 無 効 である 場 合 でも 本 規 約 全 体 の 有 効 性 には 影 響 がないものとし かかる 無 効 の 部 分 については 当 該 部 分 の 趣 旨 に 最 も 近 い 有 効 な 定 め を 無 効 な 部 分 と 置 き 換 えるものとします

別 記 債 権 譲 渡 に 関 する 特 約 1 利 用 規 約 第 1 条 ( 制 度 の 概 要 ) この 制 度 は ファーストサーバ 株 式 会 社 ( 以 下 甲 という)が 甲 の 顧 客 ( 以 下 顧 客 という)に 対 して 有 する 債 権 を 甲 が 顧 客 の 承 諾 を 得 て 株 式 会 社 セディナ( 以 下 会 社 という)に 債 権 譲 渡 し 会 社 から 代 金 相 当 額 の 支 払 を 受 け 顧 客 は 口 座 振 替 又 は 銀 行 振 込 もしくはコンビニエンスストアからの 払 い 込 みにより 会 社 へ 代 金 を 支 払 う 制 度 ( 以 下 本 制 度 という)です 第 2 条 ( 債 権 譲 渡 の 承 諾 ) (1) 顧 客 は 顧 客 と 甲 との 間 の 売 買 契 約 ならびにサービス 利 用 契 約 等 に 基 づく 債 権 が 甲 から 会 社 へ 包 括 的 に 譲 渡 されること 及 び 債 権 譲 渡 により 本 条 以 下 の 規 約 が 追 加 されることを 異 議 なく 承 諾 するも のとします これにより 債 権 譲 渡 の 開 始 以 降 毎 月 発 生 する 売 買 代 金 ならびにサービス 利 用 代 金 等 の 債 権 ( 以 下 各 債 権 という)は 甲 から 会 社 へ 債 権 譲 渡 されるものとします (2) 各 債 権 の 明 細 については 毎 月 末 日 に 締 切 り 翌 月 15 日 頃 までに 顧 客 の 届 出 住 所 宛 に 送 付 し 通 知 します (3) 顧 客 が 前 項 の 通 知 を 受 けた 後 10 日 以 内 に 会 社 に 対 して 異 議 申 立 を 行 わなかったときは これを 承 諾 したものとみなします 第 3 条 ( 債 務 の 決 済 ) (1) 口 座 振 替 の 場 合 顧 客 は 各 債 権 を 顧 客 の 指 定 する 金 融 機 関 の 口 座 から 毎 月 26 日 ( 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )に 一 括 して 会 社 に 支 払 うものとします (2) 銀 行 振 込 又 はコンビニエンスストアからの 払 込 みの 場 合 顧 客 は 各 債 権 を 会 社 が 別 途 通 知 する 会 社 指 定 の 銀 行 口 座 への 振 込 み 又 はコンビニエンスストア からの 払 い 込 みにより 毎 月 月 末 ( 銀 行 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )までに 一 括 して 支 払 うものとしま す 第 4 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 顧 客 が 各 債 権 の 支 払 いを 怠 ったときは 年 6.0%(1 年 を 365 日 とする 日 割 計 算 )の 遅 延 損 害 金 を 支 払 う ものとします 第 5 条 ( 通 知 義 務 ) (1) 顧 客 は 会 社 に 届 け 出 た 住 所 を 変 更 した 場 合 は 遅 滞 なく 書 面 をもって 甲 及 び 会 社 に 通 知 します (2) 顧 客 は (1)の 通 知 を 怠 った 場 合 会 社 からの 通 知 又 は 送 付 書 類 等 が 延 着 又 は 不 到 達 となっても 会 社 が 通 常 到 達 すべき 時 に 到 達 したものとみなすことに 異 議 ないものとします ただし(1)の 住 所 変 更 の 通 知 を 行 わなかったことについて やむを 得 ない 事 情 があるときは この 限 りではないものとしま す

第 6 条 ( 甲 への 通 知 ) 顧 客 は 顧 客 が 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 その 該 当 した 事 実 を 会 社 が 甲 に 通 知 することを あらかじ め 承 諾 するものとします 1 申 込 みに 際 し 虚 偽 の 申 告 をした 場 合 2 本 規 約 のいずれかに 違 反 した 場 合 3 本 制 度 の 利 用 代 金 等 会 社 に 対 する 債 務 の 履 行 を 怠 った 場 合 4 顧 客 の 本 制 度 の 利 用 状 況 が 適 当 でないと 会 社 が 判 断 した 場 合 5 自 ら 振 り 出 した 手 形 小 切 手 が 不 渡 りになった 場 合 又 は 一 般 の 支 払 を 停 止 した 場 合 6 差 押 え 仮 差 押 え 仮 処 分 ( 信 用 に 関 しないものは 除 く)の 申 立 て 又 は 滞 納 処 分 を 受 けた 場 合 7 破 産 手 続 開 始 民 事 再 生 手 続 開 始 特 別 清 算 会 社 更 生 手 続 開 始 その 他 倒 産 手 続 の 申 立 てを 受 け た 場 合 又 は 自 らこれらの 申 立 てをした 場 合 第 7 条 ( 合 意 管 轄 裁 判 所 ) 顧 客 は 各 債 権 について 紛 争 が 生 じた 場 合 訴 額 のいかんにかかわらず 顧 客 の 住 所 地 購 入 地 又 は 契 約 地 及 び 会 社 の 本 店 各 支 店 各 営 業 所 各 センターを 管 轄 する 簡 易 裁 判 所 及 び 地 方 裁 判 所 を 管 轄 裁 判 所 にすることに 同 意 します 第 8 条 ( 報 告 及 び 調 査 ) (1) 顧 客 は 財 産 経 営 状 況 について 会 社 から 請 求 があったときは 直 ちに 報 告 し 又 は 調 査 に 必 要 な 便 宜 を 提 供 するものとします (2) 顧 客 は 財 産 経 営 状 況 について 重 大 な 変 化 が 生 じたとき 又 は 生 じる 恐 れがあるときは 会 社 か ら 請 求 がなくても 直 ちに 報 告 するものとします 第 9 条 ( 債 権 の 再 譲 渡 ) 顧 客 は 会 社 が 甲 から 譲 渡 を 受 けた 顧 客 の 各 債 権 を 都 合 により 再 度 甲 へ 譲 渡 することがあることを 認 め 会 社 から 甲 への 譲 渡 を 承 諾 します 第 10 条 ( 規 約 の 変 更 ) 本 規 約 の 変 更 について 会 社 が 変 更 内 容 を 通 知 した 後 に 本 制 度 を 利 用 したときは 変 更 事 項 又 は 新 利 用 規 約 を 承 認 したものとみなします お 問 い 合 わせ 相 談 窓 口 等 1 売 買 代 金 等 についてのお 問 い 合 わせ ご 相 談 は 譲 渡 会 社 にご 連 絡 ください 2お 支 払 いについてのお 問 い 合 わせ ご 相 談 は 株 式 会 社 セディナにご 相 談 ください 株 式 会 社 セディナ お 問 い 合 わせ ご 相 談 窓 口 株 式 会 社 セディナ お 客 様 満 足 推 進 部

東 京 都 港 区 港 南 二 丁 目 16 番 4 号 お 電 話 はカスタマーセンターにて 承 ります 電 話 番 号 :0120-686-909 受 付 時 間 : 午 前 9 時 30 分 ~ 午 後 5 時 00 分 ( 土 日 曜 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) 別 記 債 権 譲 渡 に 関 する 特 約 2 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 同 意 条 項 第 1 条 ( 個 人 情 報 の 取 得 保 有 利 用 提 供 ) (1) 申 込 者 は 申 込 者 に 商 品 を 販 売 またはサービスを 提 供 するファーストサーバ 株 式 会 社 ( 以 下 譲 渡 会 社 という)と 株 式 会 社 セディナ( 以 下 会 社 という)との 債 権 譲 渡 契 約 ( 以 下 原 契 約 という)により 発 生 する 申 込 者 の 会 社 に 対 する 支 払 状 況 の 管 理 のため 以 下 の 情 報 ( 以 下 これらを 総 称 して 本 件 個 人 情 報 という)を 会 社 が 保 護 措 置 を 講 じた 上 で 以 下 の 条 項 ( 以 下 本 規 約 という)により 取 得 保 有 利 用 することに 同 意 します 1 本 契 約 ( 売 買 契 約 またはサービス 利 用 契 約 等 に 関 する 申 込 及 び 会 社 に 対 する 債 権 譲 渡 承 諾 を 言 う 以 下 同 じ)の 申 込 書 に 記 載 された 申 込 者 の 氏 名 性 別 年 齢 生 年 月 日 住 所 電 話 番 号 ( 携 帯 電 話 番 号 を 含 む 以 下 同 じ) eメールアドレス 勤 務 先 とその 内 容 家 族 構 成 住 居 状 況 (これらすべての 変 更 情 報 を 含 む) 2 本 契 約 に 関 する 申 込 日 契 約 日 商 品 名 またはサービス 名 契 約 額 支 払 回 数 支 払 方 法 支 払 口 座 契 約 番 号 会 員 番 号 有 効 期 限 3 本 契 約 に 関 する 支 払 開 始 後 の 利 用 残 高 月 々の 返 済 状 況 4 本 契 約 に 関 する 申 込 者 の 過 去 の 債 務 の 返 済 状 況 5 官 報 や 電 話 帳 等 一 般 に 公 開 されている 情 報 6 会 社 が 申 込 者 に 電 話 等 により 確 認 した 情 報 又 は 申 込 者 が 会 社 へお 問 い 合 わせ 等 をされた 際 に 会 社 が 知 り 得 た 情 報 7 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 に 基 づき 会 社 が 申 込 者 の 運 転 免 許 証 パスポート 等 によって 本 人 確 認 を 行 った 際 に 取 得 した 情 報 8 本 契 約 に 関 する 支 払 状 況 の 管 理 業 務 及 び 本 人 確 認 のため 会 社 が 必 要 と 認 めた 場 合 に 会 社 が 取 得 した 申 込 者 の 住 民 票 自 動 車 検 査 証 等 公 的 機 関 が 発 行 する 書 類 に 記 載 されている 情 報 9 防 犯 上 録 画 された 映 像 等 の 情 報 10 電 話 の 録 音 等 の 音 声 情 報 (2) 申 込 者 は 会 社 が 支 払 状 況 の 管 理 業 務 のために 電 話 郵 便 等 の 手 段 により 連 絡 すること 又 は 訪 問 することに 同 意 します (3) 申 込 者 は 申 込 者 に 次 の 状 況 が 発 生 した 場 合 会 社 が 次 の 目 的 のために 戸 籍 謄 本 等 公 的 機 関 が 発 行 する 申 込 者 の 戸 籍 に 関 する 情 報 を 取 得 し 利 用 することに 同 意 します 1 相 続 が 生 じた 状 況 があると 会 社 が 判 断 した 場 合 会 社 が 本 契 約 に 関 して 相 続 発 生 の 事 実 並 び

に 相 続 人 の 有 無 及 び 範 囲 を 確 認 するため 2 氏 名 変 更 が 生 じた 状 況 があると 会 社 が 判 断 した 場 合 会 社 が 本 契 約 に 関 して 申 込 者 との 同 一 性 を 確 認 するため (4) 申 込 者 は 会 社 が 本 契 約 に 関 する 支 払 状 況 の 管 理 業 務 の 一 部 又 は 全 部 あるいは 会 社 の 事 務 を 会 社 の 子 会 社 関 連 会 社 又 は 提 携 会 社 等 の 第 三 者 に 委 託 する 場 合 に 会 社 が 本 件 個 人 情 報 を 当 該 委 託 先 に 提 供 し 当 該 委 託 先 が 委 託 目 的 の 範 囲 内 で 利 用 することに 同 意 します また 会 社 が 債 権 管 理 回 収 業 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 次 の 債 権 回 収 会 社 に 債 権 回 収 の 委 託 ( 債 権 譲 渡 も 含 む)をする 場 合 本 件 個 人 情 報 を 次 の 債 権 回 収 会 社 に 提 供 し 当 該 債 権 回 収 会 社 がその 委 託 目 的 の 範 囲 内 で 利 用 することに 同 意 します 株 式 会 社 セディナ 債 権 回 収 460-0013 名 古 屋 市 中 区 上 前 津 二 丁 目 1 番 30 号 (5) 申 込 者 は 本 契 約 に 基 づく 精 算 及 び 当 該 契 約 等 の 履 行 のため 会 社 が 必 要 と 認 める 場 合 譲 渡 会 社 に 本 件 個 人 情 報 のうち1 2 及 び3を 提 供 し 譲 渡 会 社 がそれらを 利 用 することに 同 意 します (6) 申 込 者 は 本 条 (1)7の 本 人 確 認 を 行 うための 情 報 を 会 社 及 び 会 社 の 子 会 社 関 連 会 社 又 は 提 携 会 社 との 他 の 取 引 における 本 人 確 認 のために 利 用 することに 同 意 します 第 2 条 ( 会 社 から 譲 渡 会 社 への 提 供 ) 申 込 者 は 本 契 約 に 関 し 会 社 に 対 する 月 々の 支 払 いが 滞 った 場 合 には 譲 渡 会 社 が 申 込 者 に 対 する 役 務 の 提 供 を 停 止 するか 否 かの 判 断 をするために 会 社 から 譲 渡 会 社 に 対 して 申 込 者 が 支 払 いを 延 滞 し た 事 実 を 通 知 することに 同 意 します 第 3 条 ( 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 削 除 ) (1) 申 込 者 は 会 社 及 び 譲 渡 会 社 に 対 して 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 に 定 めるところにより 自 己 に 関 する 個 人 情 報 ( 登 録 されている 自 己 に 関 する 客 観 的 な 取 引 事 実 に 基 づく 個 人 情 報 )を 開 示 する よう 請 求 することができます 1 会 社 に 開 示 を 求 める 場 合 には 末 尾 記 載 の 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 するお 問 い 合 わせ 相 談 窓 口 にご 連 絡 ください 開 示 請 求 の 手 続 き( 受 付 窓 口 受 付 方 法 必 要 書 類 手 数 料 等 )につい てお 答 えします また 開 示 請 求 の 手 続 きについては 会 社 のホームページでもお 知 らせして います 2 譲 渡 会 社 に 対 して 開 示 を 求 める 場 合 には 譲 渡 会 社 にご 連 絡 ください (2) 万 一 個 人 情 報 の 内 容 が 事 実 でないことが 判 明 した 場 合 には 会 社 は 速 やかに 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 で 訂 正 削 除 に 応 じます 第 4 条 ( 本 規 約 に 不 同 意 の 場 合 ) 会 社 は 申 込 者 が 本 契 約 の 必 要 な 記 載 事 項 ( 契 約 書 面 で 申 込 者 が 記 載 すべき 事 項 )の 記 載 を 希 望 し ない 場 合 及 び 本 規 約 の 内 容 の 全 部 又 は 一 部 を 承 認 できない 場 合 本 契 約 をお 断 りすることがあります 第 5 条 ( 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 問 合 せ 等 の 窓 口 ) 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 削 除 についての 申 込 者 のお 問 い 合 わせや 利 用 提 供 中 止 その 他 のご 意 見 の 申 出 に 関 しては 末 尾 記 載 の 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 するお 問 い 合 わせ 相 談 窓 口 までお 願 いします

第 6 条 ( 原 契 約 が 不 成 立 の 場 合 ) 原 契 約 が 不 成 立 の 場 合 であっても 本 申 込 をした 事 実 は 第 1 条 に 基 づき 当 該 契 約 の 不 成 立 の 理 由 の 如 何 を 問 わず 一 定 期 間 利 用 されますが それ 以 外 に 利 用 されることはありません 第 7 条 ( 本 規 約 の 変 更 ) 本 規 約 は 法 令 に 定 める 手 続 きにより 必 要 な 範 囲 内 で 変 更 できるものとします 個 人 情 報 管 理 責 任 者 について 会 社 は 個 人 情 報 を 厳 重 に 保 護 する 責 任 者 として 個 人 情 報 保 護 所 管 部 の 担 当 役 員 を 個 人 情 報 管 理 責 任 者 に 選 任 しております 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 するお 問 い 合 わせ 相 談 窓 口 株 式 会 社 セディナ お 客 様 満 足 推 進 部 東 京 都 港 区 港 南 二 丁 目 16 番 4 号 お 電 話 はカスタマーセンターにて 承 ります 電 話 番 号 :0120-686-909 受 付 時 間 : 午 前 9 時 30 分 ~ 午 後 5 時 00 分 ( 土 日 曜 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) 附 則 本 規 約 は 2015 年 2 月 5 日 に 制 定 し 同 日 より 効 力 を 有 するものとします