奨学金を希望されるみなさんへ

奨 学 金 を 希 望 されるみなさんへ 2016 年 度 広 島 国 際 大 学 の 奨 学 金 等 のご 案 内 奨 学 金 制 度 は 学 力 ( 学 術 ) 人 物 ともに 優 秀 で 健 康 でありながら 経 済 的 理 由 により 就 学 の 困 難 な 者 に 一 定 の 金 額 を 給 付 または することによって 学 資 の 負 担 を 少 しでも 軽 減 し それによって 修 学 に 専 念 でき るようにとの 目 的 から 設 けられています 奨 学 金 制 度 には 本 学 独 自 の 広 島 国 際 大 学 学 内 奨 学 金 をはじめ 日 本 学 生 支 援 機 構 など 各 種 団 体 の 奨 学 金 制 度 があります いずれの 奨 学 金 制 度 においても 採 用 人 数 に 限 度 がありますから 希 望 者 全 員 が 採 用 されるわけで はありません また 奨 学 生 に 採 用 されたとしても 学 業 成 績 や 性 行 が 不 良 となったときには 奨 学 金 の 停 止 や 廃 止 の 措 置 がとられますので この 点 に 留 意 して 奨 学 生 は 日 常 のたゆまない 努 力 を 心 掛 けてください また 奨 学 金 制 度 以 外 に 学 費 減 免 の 相 談 や 提 携 する 金 融 機 関 の 教 育 ローンの 紹 介 も 行 っています 広 島 国 際 大 学 で 取 り 扱 う 奨 学 金 制 度 等 1 2 名 称 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 区 分 ( 定 期 追 加 臨 時 緊 急 応 急 採 用 ) 貸 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 予 約 採 用 ) 与 学 部 対 象 大 学 院 専 攻 科 概 要 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 が 申 込 時 期 ( 予 定 ) 4 月 ( 定 期 ) 取 り 扱 う 奨 学 金 制 度 です - 入 学 前 7 掲 載 ヘ ーシ 1 3 4 広 島 国 際 大 学 学 内 奨 学 金 広 島 国 際 大 学 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 給 付 給 付 - - 学 力 人 物 ともに 優 秀 で 健 康 であ りながら 経 済 的 理 由 により 就 学 困 - - 難 な 学 生 を 対 象 とした 制 度 です 4 月 8 5 6 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 内 奨 学 金 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 給 付 給 付 - - - - 人 物 学 術 ともに 優 秀 で 健 康 で ありながら 経 済 的 理 由 により 就 学 困 難 な 大 学 院 生 を 対 象 とした 制 度 です 4 月 10 7 学 園 校 友 会 奨 学 基 金 給 付 - - 将 来 本 学 園 の 教 員 を 目 指 す 本 学 大 学 院 生 を 対 象 とした 制 度 です 6 月 11 8 9 提 携 先 の 教 育 ローン 広 島 国 際 大 学 教 育 ローン 金 利 助 成 奨 学 金 貸 与 給 付 本 学 と 提 携 の 金 融 機 関 で 一 般 金 融 機 関 からの 借 入 より 優 遇 された 金 利 で 借 入 できます 本 学 と 提 携 する 金 融 機 関 で 指 定 さ れた 教 育 ローンの 借 入 をされた 方 の 利 息 分 を 給 付 する 制 度 です 随 時 12 10~ 11 月 13 10 地 方 公 共 団 体 奨 学 金 育 英 会 奨 学 金 医 療 福 祉 関 連 施 設 等 の 奨 学 金 給 付 貸 与 各 団 体 により 対 象 者 や 内 容 等 が 異 なります 各 団 体 指 定 日 14 11 学 費 減 免 減 免 家 計 急 変 に 伴 う 学 業 継 続 困 難 者 を 対 象 とした 制 度 です 随 時 21

1 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 定 期 追 加 臨 時 緊 急 応 急 採 用 ) 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 は 無 利 子 の 第 一 種 奨 学 金 と 有 利 子 の 第 二 種 奨 学 金 の2 種 類 が あります 概 要 定 期 採 用 4 月 上 旬 に 学 生 向 けの 説 明 会 を 行 います( 複 数 回 ) 詳 細 日 程 等 については 学 生 課 呉 学 生 課 または 医 療 経 営 学 部 事 務 室 の 掲 示 板 にて 告 知 を 行 います なお 欠 席 者 に 対 しては 申 請 書 類 を 配 付 しませんので ご 注 意 ください 4 月 上 旬 : 申 請 にかかる 説 明 会 および 申 請 書 類 配 付 4 月 下 旬 : 申 請 締 切 7 月 中 旬 : 採 用 決 定 7 月 下 旬 ~8 月 上 旬 : 採 用 説 明 会 12 月 下 旬 ~1 月 上 旬 : 奨 学 金 継 続 願 ( 適 格 認 定 ) 説 明 会 1 月 下 旬 : 奨 学 金 継 続 願 ( 適 格 認 定 ) 締 切 追 加 採 用 定 期 採 用 において 基 準 を 満 たしていたにも 関 わらず 不 採 用 または 希 望 通 りの 採 用 とならなかった 方 を 対 象 に 再 募 集 を 行 います 対 象 者 には 大 学 から 直 接 連 絡 を 行 います なお 日 本 学 生 支 援 機 構 の 予 算 状 況 に 応 じ て 採 用 枠 が 決 定 されますので 必 ず 追 加 採 用 枠 があるとは 限 りません 採 用 説 明 会 および 奨 学 金 継 続 願 ( 適 格 認 定 )は 別 途 開 催 します 臨 時 採 用 日 本 学 生 支 援 機 構 の 予 算 状 況 に 応 じて 臨 時 的 に 採 用 枠 が 決 定 されることがあります その 場 合 は 日 本 学 生 支 援 機 構 からの 通 知 により 学 生 課 呉 学 生 課 または 医 療 経 営 学 部 事 務 室 の 掲 示 板 にて 臨 時 採 用 の 募 集 告 知 を 行 います なお 告 知 の 時 期 は 未 定 です 採 用 説 明 会 および 奨 学 金 継 続 願 ( 適 格 認 定 )は 別 途 開 催 します 緊 急 採 用 応 急 採 用 家 計 支 持 者 ( 父 母 両 方 または 父 母 に 代 わって 家 計 を 支 えている 保 護 者 の 方 )の 失 業 破 産 事 故 病 気 死 亡 等 または 火 災 風 水 害 等 の 災 害 等 により 家 計 が 急 変 し 修 学 資 金 を 緊 急 に 必 要 とする 場 合 に 随 時 ( 家 計 急 変 後 12ヶ 月 以 内 ) 奨 学 金 を 申 込 むことができます なお 緊 急 採 用 は 第 一 種 ( 無 利 子 ) 応 急 採 用 は 第 二 種 ( 有 利 子 )での 採 用 となりますが 重 複 して 申 込 むことはできません 採 用 説 明 会 および 奨 学 金 継 続 願 ( 適 格 認 定 )は 別 途 開 催 します 債 務 保 証 について 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 の を 受 けるためには 債 務 保 証 が 必 要 です 人 的 保 証 制 度 連 帯 保 証 人 および 保 証 人 として 機 構 が 定 める 条 件 を 満 たす 方 に 対 して 奨 学 金 希 望 者 が 債 務 保 証 を 依 頼 し 奨 学 金 の 返 還 について 連 帯 保 証 人 保 証 人 を 引 き 受 けてもらう 制 度 です あらかじめ 連 帯 保 証 人 及 び 保 証 人 となる 方 から 引 き 受 けることの 承 諾 を 得 てください を 受 ける 際 に 必 ず 提 出 する 返 還 誓 約 書 に これらの 方 の 自 署 押 印 ( 実 印 で 印 鑑 証 明 書 添 付 )が 必 要 です 機 関 保 証 制 度 連 帯 保 証 人 および 保 証 人 を 確 保 する 必 要 はありませんが 代 わりに 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 に 毎 月 一 定 の 保 証 料 を 支 払 って 連 帯 保 証 を 依 頼 し 引 き 受 けてもらう 制 度 です 保 証 料 を 支 払 っているからといっ て 返 還 しなくてもよいということではありません 奨 学 金 を 受 けた 本 人 に 返 還 の 義 務 があります - 1 -

申 込 み 資 格 学 力 基 準 家 計 基 準 は 次 のとおりです なお その 年 度 の 予 算 の 範 囲 内 で 採 用 を 行 うため 学 力 家 計 の 基 準 を 満 たしている 場 合 でも 採 用 されないことがあります 学 力 基 準 区 分 学 年 課 程 第 一 種 第 二 種 大 学 1 年 次 次 のいずれかに 該 当 する 者 1 高 校 または 専 修 学 校 高 等 課 程 最 終 2ヵ 年 の 成 績 ( 評 定 平 均 ) が3.5 以 上 2 高 等 学 校 卒 業 認 定 試 験 合 格 者 本 人 の 所 属 する 学 科 ( 同 一 学 年 ) 1~4のいずれかに 該 当 する 者 1 出 身 学 校 または 在 籍 する 学 校 における 成 績 が 平 均 水 準 以 上 と 認 められる 者 2 特 定 の 分 野 で 特 に 優 れた 資 質 能 力 を 有 すると 認 められる 者 3 学 修 に 意 欲 があり 学 業 を 確 実 に 修 了 で 2 年 次 以 上 内 で 成 績 が 上 位 1/3 以 内 きる 見 込 みがあると 認 められた 者 4 高 等 学 校 卒 業 認 定 試 験 合 格 者 で 上 記 の いずれかに 準 ずると 認 められる 者 大 学 等 大 学 院 における 成 績 が 特 に 優 れ 将 来 研 究 能 力 又 は 高 度 次 のいずれかに 該 当 する 者 1 大 学 等 大 学 院 における 成 績 が 優 れ 将 の 専 門 性 を 要 する 職 業 等 に 必 要 来 研 究 能 力 又 は 高 度 の 専 門 性 を 要 する 修 士 課 程 な 高 度 の 能 力 を 備 えて 活 動 する 職 業 等 に 必 要 な 高 度 の 能 力 を 備 えて 活 博 士 前 期 課 程 ことができると 認 められる 者 動 することができると 認 められる 者 専 門 職 学 位 課 程 2 大 学 院 における 学 修 に 意 欲 があり 学 業 を 確 実 に 修 了 できる 見 込 みがあると 認 められる 者 大 学 院 大 学 大 学 院 における 成 績 が 特 に 次 のいずれかに 該 当 する 者 優 れ 将 来 研 究 者 として 自 立 し 1 大 学 大 学 院 における 成 績 が 優 れ 将 来 博 士 課 程 て 研 究 活 動 を 行 い 又 はその 他 の 高 度 に 専 門 的 な 業 務 に 従 事 する に 必 要 な 高 度 の 研 究 能 力 を 備 え 研 究 者 として 自 立 して 研 究 活 動 を 行 い 又 はその 他 の 高 度 に 専 門 的 な 業 務 に 従 事 するに 必 要 な 高 度 の 研 究 能 力 を 備 え 博 士 後 期 課 程 て 活 動 することができると 認 め られる 者 て 活 動 することができると 認 められる 者 2 大 学 院 における 学 修 に 意 欲 があり 学 業 を 確 実 に 修 了 できる 見 込 みがあると 認 められる 者 家 計 基 準 学 部 家 計 支 持 者 ( 父 母 両 方 父 母 がいない 場 合 は 代 わって 家 計 を 支 えている 方 )の 年 収 所 得 金 額 が 選 考 の 対 象 となります 上 限 額 の 目 安 はおよそ 次 の 金 額 以 内 となります < 年 収 所 得 の 上 限 額 の 目 安 > ( 単 位 : 万 円 ) 世 帯 人 数 通 学 形 態 第 一 種 第 二 種 第 一 種 第 二 種 併 用 給 与 所 得 給 与 所 得 以 外 給 与 所 得 給 与 所 得 以 外 給 与 所 得 給 与 所 得 以 外 4 人 自 宅 824 392 1,167 735 781 349 自 宅 外 871 439 1,214 782 828 396 5 人 自 宅 1,004 572 1,382 950 966 534 自 宅 外 1,098 666 1,476 1,044 1,060 628-2 -

大 学 院 本 人 および 配 偶 者 ( 配 偶 者 は 定 職 収 入 がある 場 合 のみ)の 収 入 金 額 の 合 計 額 が 下 記 の 金 額 以 下 の 時 選 考 の 対 象 となります なお 配 偶 者 が 給 与 所 得 者 の 場 合 は 配 偶 者 のみ 下 表 [(A) 給 与 所 得 控 除 額 算 定 式 A]の 給 与 所 得 控 除 をしたうえで 本 人 の 収 入 金 額 と 合 算 します なお 定 職 収 入 が 給 与 所 得 以 外 の 場 合 は 収 入 金 額 から 必 要 経 費 を 控 除 した 額 となります ( 単 位 : 万 円 ) 種 別 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 専 門 職 学 位 課 程 博 士 課 程 博 士 後 期 課 程 第 一 種 299 340 第 二 種 536 718 併 用 284 299 参 考 [ 学 部 生 ] 給 与 所 得 控 除 額 算 定 式 父 母 両 方 が 給 与 所 得 の 場 合 年 間 収 入 金 額 が 多 い 方 には 給 与 所 得 算 定 式 (A)を 適 用 し 年 間 給 与 収 入 金 額 が 少 ない 方 については 算 定 式 (B)を 適 用 します また 父 母 一 方 のみが 給 与 所 得 者 の 場 合 は (A) を 適 用 します 区 分 収 入 金 額 の 多 寡 変 更 後 家 計 支 持 者 1 家 計 支 持 者 2 1 2 以 下 の(A)を 適 用 以 下 の(B)を 適 用 (A) 給 与 所 得 控 除 額 算 定 式 A 年 間 収 入 金 額 控 除 金 額 400 万 円 以 下 年 間 収 入 金 額 0.2+238 万 円 年 間 収 入 金 額 が298 万 円 未 満 の 控 除 額 は 年 間 収 入 金 額 と 同 額 400 万 円 を 超 え 781 万 円 以 下 年 間 収 入 金 額 0.3+198 万 円 781 万 円 を 超 える 場 合 432 万 円 (B) 給 与 所 得 控 除 額 算 定 式 B 年 間 収 入 金 額 控 除 金 額 65 万 円 以 下 年 間 収 入 金 額 と 同 額 65 万 円 を 超 え 180 万 円 以 下 年 間 収 入 金 額 0.4 ただし 控 除 額 が 65 万 円 未 満 の 場 合 は 65 万 円 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 年 間 収 入 金 額 0.3+18 万 円 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 年 間 収 入 金 額 0.2+54 万 円 660 万 円 を 超 え 1,000 万 円 以 下 年 間 収 入 金 額 0.1+120 万 円 1,000 万 円 を 超 え 1,500 万 円 以 下 年 間 収 入 金 額 0.05+170 万 円 1,500 万 円 超 える 場 合 245 万 円 月 額 学 部 生 種 別 利 子 の 有 無 金 額 ( 月 額 ) 第 一 種 緊 急 採 用 第 二 種 応 急 採 用 入 学 時 特 別 増 額 無 利 子 有 利 子 ( 上 限 年 3%) 有 利 子 ( 上 限 年 3.2%) 自 宅 通 学 :30,000 円 54,000 円 から 選 択 が 可 能 自 宅 外 通 学 :30,000 円 64,000 円 から 選 択 が 可 能 自 宅 外 通 学 の 場 合 でも 自 宅 通 学 の 金 額 を 選 択 することが 可 能 30,000 円 50,000 円 80,000 円 100,000 円 120,000 円 の 中 から 選 択 が 可 能 薬 学 部 の 学 生 は 本 人 の 希 望 により 第 二 種 最 高 金 額 (12 万 円 )に 月 額 20,000 円 の 増 額 が 可 能 100,000 円 200,000 円 300,000 円 400,000 円 500,000 円 から 選 択 可 能 ( 入 学 時 特 別 増 額 のみの 申 込 みはできません) - 3 -

大 学 院 生 種 別 利 子 の 有 無 課 程 金 額 ( 月 額 ) 第 一 種 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 専 門 職 学 位 課 程 無 利 子 50,000 円 88,000 円 から 選 択 が 可 能 緊 急 採 用 博 士 課 程 博 士 後 期 課 程 80,000 円 122,000 円 から 選 択 が 可 能 第 二 種 応 急 採 用 有 利 子 ( 上 限 年 3%) 全 課 程 50,000 円 80,000 円 100,000 円 130,000 円 150,000 円 の 中 から 選 択 が 可 能 入 学 時 特 別 増 額 有 利 子 ( 上 限 年 3.2%) 100,000 円 200,000 円 300,000 円 400,000 円 500,000 円 から 選 択 可 能 ( 入 学 時 特 別 増 額 のみの 申 込 みはできません) 第 二 種 奨 学 金 にかかる 利 率 の 算 定 方 法 について 申 込 時 に 次 のいずれかの 利 率 の 算 定 方 法 を 選 択 します 1 利 率 固 定 方 式 : 将 来 市 場 金 利 が 上 昇 した 場 合 も 下 降 した 場 合 も 返 還 利 率 は 変 動 しません 2 利 率 見 直 し 方 式 : 将 来 市 場 金 利 が 上 昇 した 場 合 は 終 了 時 の 利 率 より 高 い 利 率 が 適 用 され 下 降 した 場 合 は 終 了 時 よりも 低 い 利 率 が 適 用 されます 利 率 は 概 ね5 年 ごとに 見 直 されます 2016 年 3 月 終 了 者 の 年 利 率 ( 参 考 ) 第 二 種 奨 学 金 : 利 率 固 定 方 式 0.16% 利 率 見 直 し 方 式 0.10% 入 学 時 特 別 増 額 奨 学 金 : 利 率 固 定 方 式 0.36% 利 率 見 直 し 方 式 0.30% 入 学 時 特 別 増 額 奨 学 金 について 入 学 時 特 別 増 額 奨 学 金 の の 申 請 にあたっては 新 入 生 ( 当 該 年 度 1 年 次 生 および 編 入 学 生 )で 第 一 種 奨 学 金 または 第 二 種 奨 学 金 の を 申 請 しようとする 者 で 次 のいずれかの 要 件 を 満 たす 必 要 があります (1) 奨 学 金 申 込 時 の 家 計 基 準 における 認 定 所 得 金 額 が 0 万 円 (マイナスを 含 む)となる 者 (2) 前 項 (1) 以 外 の 者 で 下 記 書 類 を 提 出 した 者 1 日 本 政 策 金 融 公 庫 の 国 の 教 育 ローン を 利 用 できなかったことについて( 申 告 ) 2 日 本 政 策 金 融 公 庫 の 国 の 教 育 ローン 借 入 申 込 書 (お 客 さま 控 え) のコピー 3 融 資 できない 旨 を 記 載 した 公 庫 発 行 の 通 知 文 のコピー 4 入 学 時 特 別 増 額 奨 学 金 に 係 る 総 額 増 額 願 ( 入 学 後 の 申 請 で 第 二 種 奨 学 金 の 申 込 者 のみ) 前 項 3は 日 本 政 策 金 融 公 庫 が 定 める 申 込 みの 用 件 を 満 たしたうえ 審 査 の 結 果 融 資 できないと 判 断 された 方 に 発 行 される 書 類 です 入 学 時 特 別 増 額 を 利 用 するためだけの 理 由 ( 国 の 教 育 ローン の 利 用 意 思 なし)での 国 の 教 育 ローン の 申 込 みは 受 け 付 けてもらえません なお 採 用 の 際 は 入 学 年 月 を 始 期 として 原 則 月 額 の 初 回 振 込 時 に 一 時 金 として されます 申 込 者 全 員 が 準 備 する 書 類 申 込 みにあたっては 次 の 書 類 が 必 要 となりますので 事 前 に 準 備 しておくことをお 勧 めします 成 績 に 関 する 証 明 書 ( 原 本 )[ 新 入 生 のみ] 1 年 次 生 卒 業 後 に 発 行 された 出 身 学 校 の 成 績 証 明 書 または 調 査 書 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 合 格 者 1 高 等 学 校 に 在 学 履 歴 がある 場 合 :その 期 間 の 成 績 証 明 書 および 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 の 合 格 成 績 証 明 書 2 高 等 学 校 に 在 学 履 歴 がない 場 合 : 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 の 合 格 成 績 証 明 書 編 入 生 前 所 属 校 の 成 績 証 明 書 社 会 人 等 で 各 学 校 の 成 績 保 存 年 限 を 経 過 し 成 績 に 関 する 証 明 書 が 発 行 されない 場 合 は 書 類 提 出 の 際 にその 旨 お 知 らせください - 4 -

本 人 名 義 の 銀 行 口 座 ( 普 通 総 合 口 座 に 限 る) 銀 行 名 支 店 名 店 番 号 口 座 名 義 人 口 座 番 号 が 明 記 してある 部 分 のコピーを 提 出 いただきます 次 の 金 融 機 関 は 取 り 扱 いできません 信 託 銀 行 農 協 外 資 系 銀 行 新 生 銀 行 あおぞら 銀 行 新 銀 行 東 京 ネットバンク コンビニ 銀 行 等 家 計 支 持 者 およびその 他 に 家 計 を 支 えている 方 の 収 入 に 関 する 証 明 書 類 書 類 の 例 : 源 泉 徴 収 票 所 得 証 明 書 市 民 税 県 民 税 課 税 台 帳 記 載 事 項 証 明 書 確 定 申 告 書 の 控 え 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 等 税 金 や 社 会 保 険 料 等 が 引 かれる 前 の 年 収 ( 給 与 収 入 )が 分 かる 書 類 (コピー 可 )を 準 備 してください( 公 共 機 関 発 行 書 類 は 原 則 発 効 日 より3ヶ 月 が 有 効 期 間 です) その 他 必 要 書 類 等 詳 細 については 説 明 会 にてお 知 らせします 採 用 後 の 異 動 ( 月 額 変 更 辞 退 等 )について 各 種 異 動 申 請 については 学 生 課 呉 学 生 課 または 医 療 経 営 学 部 事 務 室 に 書 類 を 取 りに 来 てください 休 学 される 場 合 は 当 該 期 間 中 の 奨 学 金 を 休 止 する 手 続 きが 必 要 です また 復 学 の 際 には 復 活 の 手 続 きを 行 う 必 要 があります 休 止 のまま2 年 間 を 経 過 すると 奨 学 金 は 廃 止 となります 奨 学 金 の 辞 退 ( 退 学 時 含 む)については 毎 月 下 旬 が 締 切 りです( 月 により 異 なります) 一 度 辞 退 した 奨 学 金 は 原 則 再 申 込 みを 受 け 付 けていません 辞 退 後 に 返 還 が 始 まりますが 在 学 中 の 返 還 猶 予 を 申 請 することができます( 期 間 満 了 後 の 留 年 時 も 可 ) 以 下 の 変 更 については 随 時 ご 相 談 ください( 年 度 ごとに 最 終 締 切 日 があります) 月 額 変 更 奨 学 金 の 辞 退 改 氏 名 連 帯 保 証 人 保 証 人 変 更 住 所 変 更 口 座 変 更 第 二 種 奨 学 金 利 率 の 算 定 方 法 の 変 更 保 証 制 度 変 更 編 入 学 転 学 部 転 学 科 等 提 出 書 類 には 奨 学 生 番 号 の 記 載 が 必 要 ですので 知 らない 分 からない ということがないようにし てください 奨 学 金 継 続 願 ( 適 格 認 定 )について 奨 学 生 が 奨 学 金 継 続 の 意 思 表 示 を 行 うものであり 毎 年 1 回 奨 学 生 自 らが 判 断 し 日 本 学 生 支 援 機 構 に 提 出 するものです 提 出 はインターネットで 行 います 奨 学 生 は 自 身 の 前 年 の 経 済 状 況 を 入 力 し 大 学 からは 学 業 人 物 健 康 について 評 価 を 入 力 し 4 項 目 を 合 わせて 奨 学 生 として 相 応 しいか 審 査 され その 段 階 に 応 じて 継 続 警 告 停 止 廃 止 の 判 定 がな されます なお 卒 業 延 期 が 確 定 した 者 ( 上 位 年 次 への 進 級 要 件 を 充 足 しなかった 場 合 を 含 む) 卒 業 延 期 の 可 能 性 が 極 めて 高 い 者 当 年 度 の 修 得 単 位 ( 科 目 ) 数 が 皆 無 または 極 めて 少 ない 者 は 奨 学 金 が 廃 止 にな りますので 予 め ご 承 知 置 きください ただし 廃 止 該 当 者 であっても 成 業 の 見 込 みがある 者 は 停 止 と 認 定 し 奨 学 金 の 交 付 が 1 年 間 停 止 することとなりますが その 後 成 績 基 準 を 満 たせば 復 活 の 手 続 きをとることができ 改 めて 奨 学 金 の を 受 けることができます - 5 -

採 用 実 績 (2016 年 3 月 現 在 ) 学 部 生 ( 単 位 : 名 ) 1 年 次 2 年 次 3 年 次 4 年 次 5 年 次 6 年 次 合 計 第 一 種 186 181 159 149 15 29 719 第 二 種 357 367 393 314 30 51 1,512 合 計 543 548 552 463 45 80 2,231 大 学 院 生 修 士 博 士 前 期 専 門 職 学 位 課 程 博 士 博 士 後 期 課 程 1 年 次 2 年 次 1 年 次 2 年 次 3 年 次 4 年 次 ( 単 位 : 名 ) 合 計 第 一 種 7 5 1 0 0 0 13 第 二 種 1 2 0 0 0 0 3 合 計 8 7 1 0 0 0 16 返 還 について 最 終 学 年 の 11 月 頃 に 返 還 にかかる 説 明 会 を 行 います( 複 数 回 ) 詳 細 日 程 等 については 学 生 課 呉 学 生 課 ま たは 医 療 経 営 学 部 事 務 室 の 掲 示 板 にて 告 知 を 行 います 返 還 手 続 きを 怠 ると クレジットカードの 利 用 が 制 限 されたり ローンが 組 めなくなったり 場 合 によっては 民 事 訴 訟 法 に 基 づき 強 制 執 行 ( 財 産 [ 不 動 産 預 金 給 料 等 ] の 差 押 え) 等 の 法 的 措 置 をとられることがありますので 必 ず 参 加 し 制 度 を 理 解 したうえで 返 還 の 手 続 きを 行 ってください 返 還 方 法 借 用 終 了 後 の 翌 月 から 数 えて 7 ヶ 月 目 の 27 日 に 口 座 振 替 ( 預 金 口 座 からの 引 き 落 とし)により 返 還 が 始 ま ります 返 還 は 次 の 2 つの 方 法 から 選 択 します( 半 年 賦 分 は 6 ヶ 月 経 過 後 の 1 月 または 7 月 ) 月 賦 返 還 : 割 賦 金 を 返 還 回 数 に 応 じて 毎 月 引 き 落 とします 併 用 返 還 : 借 用 金 額 を 二 分 して 得 た 割 賦 金 を 月 賦 分 は 毎 月 半 年 賦 分 は 6 ヶ 月 ごと(1 月 と 7 月 )に 引 き 落 とします 返 還 期 間 ( 回 数 ) 総 額 ( 借 用 総 額 )により 異 なりますが 最 大 240 回 (20 年 )です 返 還 回 数 の 変 更 ( 複 数 の 奨 学 金 制 度 利 用 による 期 間 延 長 または 期 間 短 縮 )や 繰 上 返 還 ( 全 額 または 一 部 )することにより 返 還 期 間 が 変 わります 返 還 が 困 難 になった 場 合 災 害 傷 病 経 済 困 難 失 業 等 で 返 還 できない 事 情 が 生 じた 場 合 減 額 返 還 ( 割 賦 金 の 減 額 )や 返 還 期 限 の 猶 予 を 願 い 出 ることができます 返 還 免 除 について( 大 学 院 生 対 象 ) 大 学 院 において 第 一 種 奨 学 金 の を 受 けた 学 生 で 在 学 中 に 特 に 優 れた 業 績 をあげた 者 として 日 本 学 生 支 援 機 構 が 認 めた 場 合 には 期 間 終 了 時 に 奨 学 金 の 全 額 または 一 部 の 返 還 が 免 除 される 制 度 があります 募 集 時 期 は 終 了 年 度 の 1~2 月 頃 です 募 集 は 学 生 課 呉 学 生 課 または 医 療 経 営 学 部 事 務 室 の 掲 示 板 に て 告 知 します - 6 -

2 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 予 約 採 用 ) 現 在 在 学 している 学 校 ( 高 校 専 門 学 校 短 大 大 学 等 )を 卒 業 した 後 引 き 続 き 進 学 ( 大 学 大 学 院 )し 進 学 先 でも 奨 学 金 を 受 けたい 場 合 予 約 採 用 という 制 度 を 利 用 することができます 大 学 院 進 学 予 定 者 に 係 る 採 用 候 補 者 の 推 薦 について 大 学 等 在 学 中 に 大 学 院 進 学 を 希 望 するものを 対 象 として 入 学 前 に 申 請 する 制 度 です 申 請 の 受 付 は 進 学 先 の 大 学 で 取 り 扱 っており 進 学 先 大 学 が 選 考 推 薦 し 日 本 学 生 支 援 機 構 において 採 用 候 補 者 が 決 定 され ます 大 学 における 申 請 期 間 は おおよそ 次 のとおりです( 平 成 28 年 度 入 学 生 募 集 分 [ 予 定 ]) 第 1 回 :2016 年 8 月 下 旬 ~10 月 上 旬 第 2 回 :2016 年 11 月 上 旬 ~11 月 下 旬 第 3 回 :2017 年 1 月 上 旬 ~2 月 下 旬 本 学 大 学 院 へ 進 学 する 際 の 受 付 にあたっては 学 生 課 呉 学 生 課 または 医 療 経 営 学 部 事 務 室 の 掲 示 板 にて 告 知 を 行 います 他 大 学 大 学 院 への 進 学 については 進 学 先 の 大 学 院 に 問 い 合 わせてください なお 予 約 採 用 制 度 の 一 部 もしくは 全 ての 日 程 を 実 施 していない 大 学 院 もありますので 他 大 学 院 を 受 験 される 方 はご 注 意 ください 進 学 届 について 予 約 採 用 制 度 を 利 用 し 大 学 等 奨 学 生 予 約 採 用 候 補 者 または 大 学 院 奨 学 生 予 約 採 用 候 補 者 になった 場 合 入 学 後 インターネットにより 進 学 届 の 提 出 を 行 うことにより 本 採 用 となります 進 学 届 提 出 の 際 には 識 別 番 号 (ユーザIDとパスワード)が 必 要 となり 下 記 説 明 会 で 提 出 書 類 と 交 換 します 4 月 上 旬 : 学 生 向 けの 説 明 会 を 行 います( 複 数 回 ) 詳 細 日 程 等 については 各 キャンパス 奨 学 金 担 当 部 署 の 掲 示 板 にて 告 知 を 行 います 書 類 のない 者 または 欠 席 者 へは 識 別 番 号 (ユーザIDお よびパスワード)を 配 付 しません 4 月 下 旬 : 提 出 ( 入 力 ) 締 切 5 月 中 旬 : 振 込 開 始 (4 月 分 も 含 む) 5 月 下 旬 ~6 月 上 旬 : 採 用 説 明 会 12 月 下 旬 ~1 月 上 旬 : 奨 学 金 継 続 願 ( 適 格 認 定 ) 説 明 会 1 月 末 : 奨 学 金 継 続 願 ( 適 格 認 定 ) 締 切 予 約 採 用 申 請 時 の 内 容 を 変 更 訂 正 したい 場 合 は 進 学 届 提 出 時 に 次 の 項 目 が 変 更 可 能 です 月 額 入 学 時 特 別 増 額 額 ( 該 当 者 のみ) 入 学 時 特 別 増 額 奨 学 金 の 辞 退 ( 該 当 者 のみ) 奨 学 金 振 込 口 座 保 証 制 度 利 率 の 算 定 方 法 本 人 生 年 月 日 性 別 参 考 大 学 進 学 予 定 者 に 係 る 採 用 候 補 者 の 推 薦 について 高 等 学 校 等 在 学 中 に 大 学 進 学 を 希 望 する 者 を 対 象 とした 入 学 前 に 申 請 する 制 度 です 在 学 する 学 校 ( 出 身 校 )で 申 請 し 当 該 校 からの 選 考 推 薦 により 日 本 学 生 支 援 機 構 において 採 用 候 補 者 が 決 定 されます 高 等 学 校 等 における 申 請 期 間 は おおよそ 次 のとおりです( 平 成 29 年 度 入 学 生 募 集 分 ) 第 1 回 :5 月 中 旬 ~7 月 下 旬 ( 第 一 種 第 二 種 ) 第 2 回 :10 月 下 旬 ~11 月 下 旬 ( 第 二 種 のみ) 第 3 回 が1 月 にある 場 合 があります ( 第 二 種 のみ) 申 請 に 関 する 詳 細 情 報 は 在 学 する 学 校 ( 出 身 校 )に 確 認 してください 採 用 候 補 者 となりましたら 大 学 進 学 後 ( 入 学 後 )に 採 用 を 確 定 させる 手 続 き( 進 学 届 )をインターネット 入 力 により 行 います - 7 -

3 広 島 国 際 大 学 学 内 奨 学 金 給 付 4 広 島 国 際 大 学 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 給 付 本 学 独 自 の 学 内 奨 学 金 制 度 であり 学 業 人 物 ともに 優 秀 で 経 済 的 理 由 によって 就 学 困 難 と 認 められる 学 生 の 学 業 成 就 と 成 績 向 上 の 助 成 を 目 的 として 2 年 次 以 上 の 学 生 を 対 象 に 奨 学 金 を 給 付 する 制 度 です なお 当 該 年 度 編 入 学 生 は 出 願 できません 概 要 4 月 上 旬 : 学 生 向 けの 説 明 会 を 行 います( 複 数 回 ) 詳 細 日 程 等 については 学 生 課 呉 学 生 課 または 医 療 経 営 学 部 事 務 室 の 掲 示 板 にて 告 知 を 行 います 欠 席 者 へは 申 請 書 類 を 配 付 しません 4 月 下 旬 : 申 請 締 切 予 定 7 月 ( 予 定 ): 採 用 決 定 学 生 課 呉 学 生 課 または 医 療 経 営 学 部 事 務 室 の 掲 示 板 にて 発 表 申 込 みの 時 期 は 変 更 する 場 合 があります 学 生 課 呉 学 生 課 または 医 療 経 営 学 部 事 務 室 の 掲 示 板 を 確 認 し てください 2016 年 度 給 付 人 数 および 給 付 額 学 部 学 内 奨 学 金 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 学 年 給 付 人 数 給 付 金 額 給 付 人 数 給 付 金 額 保 健 医 療 学 部 各 年 次 6 名 以 内 465,000 円 232,500 円 総 合 リハヒ リテーション 2 年 次 4 名 以 内 学 部 3 4 年 次 5 名 以 内 465,000 円 232,500 円 医 療 福 祉 学 部 各 年 次 3 名 以 内 365,000 円 182,500 円 医 療 経 営 学 部 各 年 次 4 名 以 内 365,000 円 182,500 円 心 理 学 部 2 年 次 3 名 以 内 365,000 円 毎 年 度 初 めに 学 長 が 決 定 182,500 円 心 理 科 学 部 3 4 年 次 4 名 以 内 365,000 円 182,500 円 看 護 学 部 各 年 次 3 名 以 内 465,000 円 232,500 円 薬 学 部 2 3 年 次 4~6 年 次 3 名 以 内 4 名 以 内 570,000 円 285,000 円 医 療 栄 養 学 部 2 3 年 次 2 名 以 内 365,000 円 182,500 円 選 考 人 物 健 康 学 力 家 計 について 本 学 の 基 準 に 照 らし 各 給 付 人 数 の 範 囲 内 で 採 用 します したが って 申 込 者 全 員 が 希 望 通 りに 採 用 されるとは 限 りません 給 付 期 間 等 給 付 期 間 は1 年 間 です なお 翌 年 度 も 改 めて 申 込 むことができますが 申 込 者 数 や 申 込 者 の 成 績 家 計 状 況 によっては 当 該 年 度 採 用 になっても 翌 年 度 採 用 になるとは 限 りません 給 付 方 法 は 前 期 分 として 7 月 末 ( 予 定 )までに 給 付 額 の 半 額 を 指 定 された 銀 行 口 座 に 振 込 みます 後 期 分 については 学 費 の 一 部 に 振 替 える 予 定 です( 授 業 料 から 給 付 額 の 半 額 を 相 殺 した 学 費 納 付 書 を 発 行 ) なお 授 業 料 を 一 括 納 入 されている 方 への 後 期 分 については 10 月 末 ( 予 定 )までに 振 込 みを 行 います 採 用 年 度 中 に 休 学 退 学 除 籍 および 懲 戒 処 分 となった 場 合 は 給 付 の 停 止 と 既 に 振 込 済 みの 奨 学 金 につい て 当 該 期 間 の 金 額 を 返 戻 いただきます - 8 -

他 の 奨 学 金 との 併 用 について 3 広 島 国 際 大 学 学 内 奨 学 金 と 4 広 島 国 際 大 学 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 は 併 用 して 受 給 すること はできませんが 併 願 することは 可 能 です また いずれも 1 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 第 二 種 ) 9 広 島 国 際 大 学 教 育 ローン 金 利 助 成 奨 学 金 10 地 方 公 共 団 体 奨 学 金 育 英 会 奨 学 金 医 療 福 祉 関 連 施 設 等 の 奨 学 金 11 学 費 減 免 との 併 用 はできません よって 1 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 第 二 種 ) 中 に 3 広 島 国 際 大 学 学 内 奨 学 金 と 4 広 島 国 際 大 学 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 を 申 請 し 採 用 になった 場 合 は 1 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 第 二 種 ) を 辞 退 していただくこととなります なお 1 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 第 一 種 ) の を 受 けている 者 は 3 広 島 国 際 大 学 学 内 奨 学 金 また は 4 広 島 国 際 大 学 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 を 併 用 して 受 給 することが 可 能 です 2015 年 度 採 用 実 績 ( 単 位 : 名 ) 広 島 国 際 大 学 広 島 国 際 大 学 学 内 奨 学 金 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 合 計 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 合 計 出 願 者 11 24 9 - - 44 11 23 9 - - 43 保 健 医 療 学 部 被 採 用 者 6 6 8 - - 20 1 2 1 - - 4 総 合 リ ハ ヒ リ テ ー シ ョ ン 学 部 医 療 福 祉 学 部 医 療 経 営 学 部 心 理 科 学 部 工 学 部 看 護 学 部 薬 学 部 医 療 栄 養 学 部 出 願 者 6 7 - - - 13 6 7 - - - 13 被 採 用 者 5 5 - - - 10 1 1 - - - 2 出 願 者 3 2 4 - - 9 3 1 4 - - 8 被 採 用 者 3 2 3 - - 8 0 0 1 - - 1 出 願 者 7 3 6 - - 16 7 3 6 - - 16 被 採 用 者 3 3 3 - - 9 1 0 2 - - 3 出 願 者 3 5 8 - - 16 3 4 8 - - 15 被 採 用 者 2 3 4 - - 9 1 1 1 - - 3 出 願 者 - - 6 - - 6 - - 6 - - 6 被 採 用 者 - - 3 - - 3 - - 1 - - 1 出 願 者 12 9 10 - - 31 12 9 9 - - 30 被 採 用 者 3 3 3 - - 9 1 1 1 - - 3 出 願 者 11 8 9 7 7 42 10 8 9 7 6 40 被 採 用 者 3 4 3 3 4 17 2 1 1 1 1 6 出 願 者 8 - - - - 8 9 - - - - 9 被 採 用 者 2 - - - - 2 1 - - - - 1 出 願 者 計 61 58 52 7 7 185 61 55 51 7 6 180 被 採 用 者 計 27 26 27 3 4 87 8 6 8 1 1 24 出 願 者 には 3 広 島 国 際 大 学 学 内 奨 学 金 と 4 広 島 国 際 大 学 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 の 併 願 者 を 含 む - 9 -

5 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 内 奨 学 金 給 付 6 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 給 付 本 学 独 自 の 学 内 奨 学 金 制 度 であり 人 物 学 術 ともに 優 れ かつ 健 康 であって 経 済 的 理 由 によって 就 学 困 難 と 認 められる 大 学 院 生 の 学 業 成 就 と 成 績 向 上 の 助 成 を 目 的 として 奨 学 金 を 給 付 する 制 度 です 概 要 4 月 上 旬 : 大 学 院 生 対 象 の 説 明 会 を 行 います( 複 数 回 ) 詳 細 日 程 等 については 学 生 課 呉 学 生 課 または 医 療 経 営 学 部 事 務 室 の 掲 示 板 にて 告 知 を 行 います 欠 席 者 へは 申 請 書 類 を 配 付 しません 4 月 中 旬 : 申 請 締 切 7 月 ( 予 定 ): 採 用 決 定 学 生 課 呉 学 生 課 または 実 践 臨 床 心 理 学 事 務 室 の 掲 示 板 にて 発 表 2016 年 度 給 付 人 数 および 給 付 額 研 究 科 等 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 内 奨 学 金 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 給 付 人 数 看 護 学 研 究 科 565,000 円 282,500 円 医 療 福 祉 科 学 研 究 科 455,000 円 227,500 円 心 理 科 学 研 究 科 ( 実 践 臨 床 心 理 学 専 攻 を 除 く) 455,000 円 227,500 円 実 践 臨 床 心 理 学 専 攻 500,000 円 250,000 円 毎 年 度 初 めに 学 長 が 決 定 工 学 研 究 科 485,000 円 242,500 円 薬 学 研 究 科 525,000 円 262,500 円 選 考 人 物 健 康 学 力 家 計 について 本 学 の 基 準 に 照 らし 各 給 付 人 数 の 範 囲 内 で 採 用 します したがって 申 込 者 が 全 員 採 用 されるとは 限 りません 給 付 期 間 等 給 付 期 間 は1 年 間 です なお 翌 年 度 も 改 めて 申 込 むことができますが 申 込 者 数 や 申 込 者 の 成 績 家 計 状 況 によっては 当 該 年 度 採 用 になっても 翌 年 度 採 用 になるとは 限 りません 給 付 方 法 は 前 期 分 として 7 月 末 ( 予 定 )までに 給 付 額 の 半 額 を 指 定 された 銀 行 口 座 に 振 込 みます 後 期 分 については 学 費 の 一 部 に 振 替 える 予 定 です( 授 業 料 から 給 付 額 の 半 額 を 相 殺 した 学 費 納 付 書 を 発 行 ) なお 授 業 料 を 一 括 納 入 されている 方 への 後 期 分 については 10 月 末 ( 予 定 )までに 振 込 みを 行 います 採 用 年 度 中 に 休 学 退 学 除 籍 および 懲 戒 処 分 となった 場 合 は 給 付 の 停 止 と 既 に 振 込 済 みの 奨 学 金 につい て 当 該 期 間 の 金 額 を 返 戻 いただきます - 10 -

他 の 奨 学 金 との 併 用 について 5 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 内 奨 学 金 と 6 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 は 同 時 に 受 給 することはできませんが 併 願 することは 可 能 です また いずれも 1 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 9 広 島 国 際 大 学 教 育 ローン 金 利 助 成 奨 学 金 10 地 方 公 共 団 体 奨 学 金 育 英 会 奨 学 金 医 療 福 祉 関 連 施 設 等 の 奨 学 金 11 学 費 減 免 との 併 用 はできません なお 1 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 中 に 5 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 内 奨 学 金 と 6 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 を 申 請 し どちらかの 学 内 奨 学 金 が 採 用 になった 場 合 は 1 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 を 辞 退 していただくことになります 2015 年 度 採 用 実 績 ( 単 位 : 名 ) 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 内 奨 学 金 出 願 者 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 出 願 者 被 採 用 者 出 願 者 被 採 用 者 看 護 学 研 究 科 1 1 1 0 医 療 福 祉 科 学 研 究 科 35 12 34 17 心 理 科 学 研 究 科 ( 実 践 臨 床 心 理 学 専 攻 を 除 く) 0 0 0 0 実 践 臨 床 心 理 学 専 攻 7 7 5 0 工 学 研 究 科 1 1 1 0 薬 学 研 究 科 4 1 4 3 合 計 48 22 45 20 出 願 者 には 5 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 内 奨 学 金 と 6 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 の 併 願 者 を 含 む 7 学 園 校 友 会 奨 学 基 金 概 要 本 学 大 学 院 に 在 学 し 将 来 本 学 園 設 置 学 校 の 教 員 を 目 指 す 者 で 標 準 修 業 年 限 を 超 えておらず 学 術 人 物 ともに 優 れ 特 に 学 術 を 奨 励 するに 足 る 者 ( 学 園 規 定 に 基 づく)を 対 象 者 とし 6~7 月 頃 に 各 研 究 科 長 の 推 薦 により 選 考 されます 給 付 人 数 および 給 付 額 は 毎 年 度 学 長 が 決 定 します 2015 年 度 採 用 実 績 給 付 額 被 採 用 者 医 療 福 祉 科 学 研 究 科 320,000 円 1 名 - 11 -

8 提 携 先 の 教 育 ローン 本 学 では 指 定 金 融 機 関 の 教 育 ローンがあります この 教 育 ローンは 一 般 金 融 機 関 からの 借 入 より 優 位 な 条 件 で 借 入 できます このローンは 在 学 中 は 元 本 の 返 済 を 据 え 置 き 利 息 のみの 支 払 いが 可 能 です 申 込 手 続 きについては 下 記 お 問 い 合 わせ 先 に 直 接 ご 確 認 ください ローン 名 称 資 使 金 途 申 込 対 象 者 申 方 申 時 上 金 込 法 込 期 限 額 保 証 人 返 期 済 間 借 入 金 の 振 込 必 書 要 類 お 問 合 わせ 先 広 島 銀 行 ジャックス オリエントコーポレーション 広 島 国 際 大 学 教 育 ローン 悠 裕 プラン 学 費 サポートプラン 入 学 金 授 業 料 諸 会 費 学 生 寮 学 生 研 修 棟 部 屋 料 ( 入 居 申 込 金 共 益 費 含 む( 寮 費 に 含 んで 徴 収 )) [ 全 て1 年 分 翌 年 度 以 降 も 繰 り 返 し 1 年 分 可 ] 借 入 金 は 直 接 学 校 の 指 定 口 座 へ 振 込 するため 既 に 学 費 等 納 入 済 みの 場 合 は 融 資 対 象 外 広 島 国 際 大 学 在 学 生 ( 大 学 院 専 攻 科 含 む)もしくは 入 学 が 決 まった 学 生 およ びその 父 母 未 成 年 の 場 合 は 親 権 者 の 同 意 が 必 要 広 島 銀 行 窓 口 入 学 金 授 業 料 諸 会 費 学 生 寮 学 生 研 修 棟 部 屋 料 ( 入 居 申 込 金 共 益 費 含 む( 寮 費 に 含 ん で 徴 収 )) 広 島 国 際 大 学 在 学 生 ( 大 学 院 専 攻 科 含 む)もしくは 入 学 が 決 まった 学 生 およびその 父 母 18 歳 未 満 または 高 校 生 の 場 合 は 親 権 者 の 代 理 申 込 郵 送 または Web http://www.jaccs.co.jp/yuyud/ 入 学 金 授 業 料 諸 会 費 学 生 寮 学 生 研 修 棟 部 屋 料 ( 入 居 申 込 金 共 益 費 含 む( 寮 費 に 含 ん で 徴 収 )) 広 島 国 際 大 学 在 学 生 ( 大 学 院 専 攻 科 含 む)もしくは 入 学 が 決 定 した 学 生 の 父 母 ( 法 定 代 理 人 ) 郵 送 または Web http://www.orico.tv/gakuhi/ 納 入 時 期 に 合 わせた 都 度 申 込 み 納 入 時 期 に 合 わせた 都 度 申 込 み 納 入 時 期 に 合 わせた 都 度 申 込 み 上 限 設 定 なし ( 在 学 中 繰 返 し 利 用 可 能 ) 原 則 不 要 ( 保 証 機 関 保 証 保 証 料 不 要 ) 申 込 人 が 学 生 の 場 合 父 母 いずれか 1 名 が 保 証 会 社 に 保 証 参 加 変 動 金 利 :6 ヶ 月 以 上 15 年 以 内 ( 据 置 期 間 7 年 以 内 返 済 期 間 8 年 以 内 ) 固 定 金 利 :6 ヶ 月 以 上 11 年 以 内 ( 据 置 期 間 6 年 以 内 返 済 期 間 5 年 以 内 ) 据 置 期 間 は 固 定 金 利 の 場 合 は 在 学 期 間 変 動 金 利 の 場 合 は 在 学 期 間 およ び 卒 業 後 1 年 間 500 万 円 500 万 円 原 則 不 要 ( 未 成 年 の 場 合 は 親 権 者 の 連 帯 保 証 人 が 必 要 ) 原 則 不 要 在 学 中 据 置 可 最 長 15 年 在 学 中 据 置 可 約 12 年 学 校 の 指 定 口 座 へ 直 接 振 込 学 校 の 指 定 口 座 へ 直 接 振 込 学 校 の 指 定 口 座 へ 直 接 振 込 本 人 確 認 資 料 年 収 確 認 資 料 合 格 ( 在 学 ) 証 明 書 写 し 納 付 額 の 記 載 書 類 の 写 し 合 格 証 明 書 写 し( 新 入 生 ) 学 生 証 写 し( 在 学 生 ) 納 付 額 の 記 載 書 類 の 写 し 合 格 ( 在 学 ) 証 明 書 写 し 納 付 額 の 記 載 書 類 の 写 し 学 生 寮 学 生 研 修 棟 部 屋 料 の 借 入 申 込 みには 大 学 の 部 屋 料 等 振 込 依 頼 書 が 必 要 であり 会 計 課 ( 東 広 島 キャンパス1 号 館 7 階 )で 発 行 します 広 島 銀 行 の 窓 口 シ ャックス コンシュマーテ スク 学 費 サポートデスク ひろぎん タ イレクトマーケティンク センター 0120-338-817 0120-517-325 0120-038-238 指 定 金 融 機 関 の 教 育 ローンの 借 入 をされる 方 は 9 広 島 国 際 大 学 教 育 ローン 金 利 助 成 奨 学 金 の 申 請 をする ことができます 8 提 携 先 の 教 育 ローン 以 外 にも 日 本 政 策 金 融 公 庫 の 取 り 扱 う 国 の 教 育 ローン のパンフレットも 設 置 してありますが 9 広 島 国 際 大 学 教 育 ローン 金 利 助 成 奨 学 金 の 対 象 とはなりません - 12 -

9 広 島 国 際 大 学 教 育 ローン 金 利 助 成 奨 学 金 給 付 本 学 の 提 携 先 金 融 機 関 である 広 島 銀 行 ジャックス オリエントコーポレーションの 教 育 ローンを 利 用 し ている 学 生 を 対 象 に ローンの 金 利 を 奨 学 金 として 給 付 する 制 度 です 本 制 度 は 支 払 利 息 予 定 に 基 づき 事 前 に 奨 学 金 を 給 付 し 3 月 の 利 息 支 払 い 確 定 後 に 利 息 支 払 額 証 明 書 類 を 提 出 いただきます 概 要 10 月 ~11 月 末 : 学 生 課 呉 学 生 課 または 医 療 経 営 学 部 事 務 室 の 掲 示 板 にて 告 知 募 集 を 行 います 申 請 にあたっては 次 の 書 類 が 必 要 です 教 育 ローン 金 利 助 成 奨 学 金 申 請 書 ( 兼 ) 利 息 支 払 予 定 書 ( 本 学 所 定 様 式 ) 各 金 融 機 関 発 行 のローンご 返 済 予 定 表 (お 支 払 ご 利 用 代 金 明 細 書 ) 普 通 預 金 口 座 情 報 ( 通 帳 のコピー) 学 費 支 弁 者 の 収 入 に 関 する 証 明 書 類 3 月 ( 予 定 ): 採 否 決 定 ( 申 請 時 に 届 け 出 ている 振 込 口 座 へ3 月 末 までに 振 込 む) 採 否 通 知 は 行 っていませんので 振 込 口 座 にてご 確 認 ください 4 月 : 利 息 支 払 証 明 書 の 提 出 広 島 銀 行 からの 借 入 者 本 学 所 定 様 式 の 教 育 ローン 金 利 助 成 奨 学 金 申 請 書 ( 兼 ) 利 息 支 払 証 明 書 および 利 息 支 払 証 明 依 頼 書 を 広 島 銀 行 にて 手 続 きのうえ 提 出 いただきます ジャックスおよびオリエントコーポレーションからの 借 入 者 当 該 金 融 機 関 が 直 接 大 学 に 書 類 を 発 送 資 格 本 学 が 提 携 する 以 下 の 金 融 機 関 の 教 育 ローン 借 入 者 で 経 済 的 理 由 により 就 学 困 難 と 認 められる 者 広 島 銀 行 : 広 島 国 際 大 学 教 育 ローン ジャックス: 悠 裕 プラン オリエントコーポレーション: 学 費 サポートプラン 給 付 期 間 給 付 人 数 および 給 付 額 申 請 年 度 に 支 払 う 教 育 ローン 金 利 のうち 申 請 年 度 の 授 業 料 の 3%を 上 限 として 給 付 するものです 給 付 期 間 は1 年 間 で 希 望 者 は 毎 年 度 申 請 が 必 要 です なお 給 付 人 数 は 毎 年 度 初 めに 学 長 が 決 定 します 学 部 上 限 額 研 究 科 上 限 額 保 健 医 療 学 部 45,900 円 看 護 学 研 究 科 39,000 円 総 合 リハヒ リテーション 学 部 45,900 円 医 療 福 祉 科 学 研 究 科 30,000 円 医 療 福 祉 学 部 34,800 円 心 理 科 学 研 究 科 医 療 経 営 学 部 34,800 円 ( 実 践 臨 床 心 理 学 専 攻 を 除 く) 30,000 円 心 理 学 部 34,800 円 実 践 臨 床 心 理 学 専 攻 33,900 円 心 理 科 学 部 34,800 円 工 学 研 究 科 33,000 円 工 学 部 38,400 円 薬 学 研 究 科 36,000 円 看 護 学 部 45,900 円 薬 学 部 57,000 円 専 攻 科 上 限 額 医 療 栄 養 学 部 34,800 円 助 産 学 専 攻 科 45,000 円 他 の 奨 学 金 との 併 用 について 3 広 島 国 際 大 学 学 内 奨 学 金 4 広 島 国 際 大 学 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 5 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 内 奨 学 金 6 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 11 学 費 減 免 との 併 用 はできません - 13 -

10 地 方 公 共 団 体 奨 学 金 育 英 会 奨 学 金 医 療 福 祉 関 連 施 設 等 の 奨 学 金 本 学 では 地 方 公 共 団 体 奨 学 金 育 英 団 体 医 療 福 祉 関 連 施 設 等 の 奨 学 金 を 取 扱 っており 各 団 体 からの 募 集 案 内 を 受 け 掲 示 により 周 知 しています しかし 地 方 公 共 団 体 等 の 奨 学 金 については 大 学 に 募 集 要 項 が 送 付 される 件 数 が 少 なく 学 生 自 ら 地 元 の 公 共 団 体 等 から 募 集 要 項 を 取 り 寄 せ 出 願 することになります 2015 年 度 に 各 団 体 からの 募 集 案 内 および 学 生 からの 出 願 申 請 のあった 地 方 公 共 団 体 奨 学 金 育 英 団 体 奨 学 金 医 療 福 祉 関 連 施 設 等 の 奨 学 金 は 次 表 のとおりです 一 覧 全 学 科 共 通 団 体 名 対 象 1 種 別 返 還 の 2 有 無 1 公 益 財 団 法 人 ハローズ 財 団 学 部 生 給 付 不 要 2 公 益 財 団 法 人 朝 鮮 奨 学 会 学 部 生 大 学 院 生 給 付 不 要 3 在 日 朝 鮮 人 教 育 会 中 央 常 任 理 事 会 2 年 次 以 上 の 学 部 生 大 学 院 生 給 付 不 要 4 一 般 社 団 法 人 大 学 女 性 協 会 広 島 支 部 学 部 生 大 学 院 生 給 付 不 要 5 萩 市 総 合 政 策 部 企 画 政 策 課 学 部 生 給 付 不 要 6 認 定 NPO 法 人 ゴールドリボン ネットワーク 学 部 生 給 付 不 要 7 公 益 財 団 法 人 明 光 教 育 研 究 所 学 部 生 給 付 不 要 8 公 益 財 団 法 人 もみじ 銀 行 育 英 会 学 部 生 大 学 院 生 9 公 益 財 団 法 人 山 口 県 ひとづくり 財 団 学 部 生 ( 無 利 子 ) 必 要 10 公 益 財 団 法 人 交 通 遺 児 育 英 会 学 部 生 大 学 院 生 ( 無 利 子 ) 必 要 11 あしなが 育 英 会 学 部 生 大 学 院 生 ( 無 利 子 ) 必 要 12 一 般 財 団 法 人 ケンシン 地 域 振 興 財 団 学 部 生 必 要 13 茨 城 県 教 育 委 員 会 学 部 生 ( 無 利 子 ) 必 要 14 公 益 財 団 法 人 島 根 県 育 英 会 学 部 生 ( 無 利 子 ) 必 要 15 岩 国 市 教 育 委 員 会 学 部 生 必 要 16 北 九 州 市 教 育 委 員 会 学 部 生 ( 無 利 子 ) 必 要 17 公 益 財 団 法 人 大 分 県 奨 学 会 学 部 生 ( 無 利 子 ) 必 要 18 公 益 財 団 法 人 長 崎 県 育 英 会 学 部 生 ( 無 利 子 ) 必 要 19 熊 本 市 教 育 委 員 会 学 部 生 ( 無 利 子 ) 必 要 20 熊 本 県 教 育 委 員 会 学 部 生 ( 無 利 子 ) 必 要 21 熊 本 県 健 康 福 祉 部 学 部 生 ( 無 利 子 ) 必 要 22 公 益 財 団 法 人 鹿 児 島 県 育 英 財 団 学 部 生 ( 無 利 子 ) 必 要 23 公 益 財 団 法 人 沖 縄 県 国 際 交 流 人 材 育 成 財 団 学 部 生 ( 無 利 子 ) 必 要 1. 種 別 の 無 利 子 については 募 集 要 項 で 確 認 できたもののみ 表 記 しています 2. 返 還 の 有 無 の については 各 施 設 により 一 定 の 条 件 があります - 14 -

保 健 医 療 学 部 対 象 団 体 名 対 象 1 種 別 返 還 の 2 有 無 1 医 療 法 人 橘 井 堂 診 療 放 射 線 学 科 診 療 放 射 線 学 科 2 市 立 角 館 総 合 病 院 臨 床 工 学 専 攻 臨 床 検 査 学 専 攻 リハビリテーション 学 科 対 象 団 体 名 対 象 1 種 別 1 鳥 取 県 福 祉 保 健 部 医 療 政 策 課 理 学 療 法 学 作 業 療 法 学 言 語 聴 覚 療 法 学 専 攻 ( 無 利 子 ) 2 石 川 県 民 主 医 療 機 関 連 合 会 理 学 療 法 学 作 業 療 法 学 専 攻 3 医 療 法 人 橘 井 堂 理 学 療 法 学 作 業 療 法 学 専 攻 4 医 療 法 人 健 和 会 理 学 療 法 学 作 業 療 法 学 言 語 聴 覚 療 法 学 専 攻 5 市 立 角 館 総 合 病 院 理 学 療 法 学 作 業 療 法 学 専 攻 6 戸 田 中 央 医 科 グループ 作 業 療 法 学 言 語 聴 覚 療 法 学 専 攻 返 還 の 2 有 無 必 要 医 療 福 祉 学 科 対 象 団 体 名 対 象 1 種 別 返 還 の 2 有 無 1 社 会 福 祉 法 人 山 口 県 社 会 福 祉 協 議 会 介 護 福 祉 学 専 攻 ( 無 利 子 ) 2 社 会 福 祉 法 人 広 島 県 社 会 福 祉 協 議 会 介 護 福 祉 学 専 攻 ( 無 利 子 ) 3 社 会 福 祉 法 人 島 根 県 社 会 福 祉 協 議 会 介 護 福 祉 学 専 攻 ( 無 利 子 ) 保 育 学 専 攻 ( 無 利 子 ) 4 医 療 法 人 健 和 会 介 護 福 祉 学 専 攻 1. 種 別 の 無 利 子 については 募 集 要 項 で 確 認 できたもののみ 表 記 しています 2. 返 還 の 有 無 の については 各 施 設 により 一 定 の 条 件 があります - 15 -

看 護 学 部 対 象 団 体 名 種 別 1 返 還 の 有 無 2 1 北 海 道 医 療 法 人 渓 仁 会 札 幌 西 円 山 病 院 2 宮 城 県 石 巻 赤 十 字 病 院 3 秋 田 県 市 立 角 館 総 合 病 院 4 埼 玉 県 戸 田 中 央 医 科 グループ 5 埼 玉 県 八 潮 中 央 総 合 病 院 6 埼 玉 県 羽 生 総 合 病 院 7 埼 玉 県 JA 埼 玉 県 厚 生 連 久 喜 総 合 病 院 8 埼 玉 県 医 療 生 協 さいたま 生 活 協 同 組 合 9 千 葉 県 東 邦 大 学 医 療 センター 佐 倉 病 院 10 千 葉 県 千 葉 中 央 メディカルセンター ( 無 利 子 ) 11 千 葉 県 医 療 法 人 社 団 創 造 会 12 千 葉 県 平 山 病 院 13 千 葉 県 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 千 葉 東 病 院 14 東 京 都 社 会 医 療 法 人 河 北 医 療 財 団 河 北 総 合 病 院 ( 有 利 子 ) 15 東 京 都 徳 洲 会 グループ 16 東 京 都 学 校 法 人 昭 和 大 学 17 東 京 都 医 療 法 人 社 団 明 芳 会 高 島 平 中 央 総 合 病 院 18 東 京 都 IMS グループ 19 東 京 都 医 療 法 人 社 団 輝 生 会 20 東 京 都 東 京 臨 海 病 院 21 東 京 都 板 橋 中 央 総 合 病 院 22 東 京 都 東 邦 大 学 医 療 センター 大 橋 病 院 23 東 京 都 賛 育 会 病 院 24 神 奈 川 県 日 本 鋼 管 病 院 25 神 奈 川 県 神 奈 川 県 警 友 会 けいゆう 病 院 26 神 奈 川 県 横 浜 市 立 病 院 ( 無 利 子 ) 27 神 奈 川 県 平 塚 共 済 病 院 28 神 奈 川 県 医 療 法 人 社 団 三 喜 会 鶴 巻 温 泉 病 院 29 神 奈 川 県 医 療 法 人 社 団 三 喜 会 横 浜 新 緑 総 合 病 院 30 神 奈 川 県 関 東 労 災 病 院 31 神 奈 川 県 国 立 病 院 機 構 箱 根 病 院 32 神 奈 川 県 横 浜 南 共 済 病 院 33 神 奈 川 県 西 横 浜 国 際 総 合 病 院 34 神 奈 川 県 横 浜 保 土 ケ 谷 中 央 病 院 35 神 奈 川 県 医 療 法 人 社 団 一 陽 会 36 神 奈 川 県 川 崎 協 同 病 院 37 神 奈 川 県 医 療 法 人 徳 州 会 茅 ヶ 崎 徳 州 会 病 院 38 神 奈 川 県 横 浜 旭 中 央 総 合 病 院 39 富 山 県 40 静 岡 県 医 療 法 人 社 団 和 敬 会 谷 野 呉 山 病 院 地 方 独 立 行 政 法 人 静 岡 県 立 病 院 機 構 - 16 -

看 護 学 部 対 象 団 体 名 種 別 1 返 還 の 有 無 2 41 静 岡 県 静 岡 県 立 静 岡 がんセンター 42 静 岡 県 静 岡 医 療 センター 43 静 岡 県 伊 東 市 民 病 院 44 愛 知 県 名 古 屋 記 念 病 院 45 愛 知 県 医 療 法 人 徳 洲 会 名 古 屋 徳 洲 会 総 合 病 院 46 愛 知 県 JA 愛 知 厚 生 連 海 南 病 院 47 三 重 県 三 重 大 学 医 学 部 附 属 病 院 ( 無 利 子 ) 48 三 重 県 伊 勢 赤 十 字 病 院 49 三 重 県 三 重 県 厚 生 農 業 協 同 組 合 連 合 会 50 滋 賀 県 近 江 八 幡 市 立 総 合 医 療 センター 51 滋 賀 県 大 津 赤 十 字 病 院 52 滋 賀 県 市 立 長 浜 病 院 53 滋 賀 県 彦 根 中 央 病 院 54 京 都 府 京 丹 後 市 医 療 部 医 療 政 策 課 ( 無 利 子 ) 55 京 都 府 社 会 福 祉 法 人 済 生 会 京 都 府 病 院 ( 無 利 子 ) 56 京 都 府 医 療 法 人 啓 信 会 京 都 きづ 川 病 院 57 京 都 府 医 療 法 人 清 仁 会 シミズ 病 院 グループ 58 京 都 府 京 都 山 城 総 合 医 療 センター 59 京 都 府 医 療 法 人 稲 門 会 いわくら 病 院 60 京 都 府 市 立 福 知 山 市 民 病 院 ( 無 利 子 ) 61 奈 良 県 奈 良 東 病 院 62 大 阪 府 大 阪 医 科 大 学 附 属 病 院 63 大 阪 府 学 校 法 人 関 西 医 科 大 学 64 大 阪 府 大 阪 労 災 病 院 65 大 阪 府 医 療 法 人 恒 昭 会 66 大 阪 府 大 阪 府 済 生 会 千 里 病 院 ( 無 利 子 ) 67 大 阪 府 社 会 医 療 法 人 信 愛 会 畷 生 会 脳 神 経 外 科 病 院 ( 無 利 子 ) 68 大 阪 府 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 市 民 病 院 機 構 69 大 阪 府 医 療 法 人 蒼 生 会 蒼 生 病 院 70 大 阪 府 医 療 法 人 寿 山 会 喜 馬 病 院 ( 無 利 子 ) 71 大 阪 府 医 療 法 人 医 誠 会 72 大 阪 府 社 会 医 療 法 人 若 弘 会 73 大 阪 府 社 会 医 療 法 人 同 仁 会 耳 原 総 合 病 院 74 大 阪 府 医 療 法 人 医 誠 会 75 大 阪 府 大 阪 回 生 病 院 76 大 阪 府 社 会 医 療 法 人 ペガサス 77 兵 庫 県 明 石 市 立 市 民 病 院 ( 無 利 子 ) 78 兵 庫 県 川 崎 病 院 79 兵 庫 県 兵 庫 県 立 病 院 80 兵 庫 県 神 戸 市 立 医 療 センター - 17 -

看 護 学 部 対 象 団 体 名 種 別 1 返 還 の 有 無 2 81 兵 庫 県 兵 庫 医 科 大 学 病 院 82 兵 庫 県 兵 庫 医 科 大 学 ささやま 医 療 センター 83 兵 庫 県 兵 庫 県 社 会 福 祉 事 業 団 84 兵 庫 県 高 砂 市 民 病 院 ( 無 利 子 ) 85 兵 庫 県 社 会 医 療 法 人 製 鉄 記 念 広 畑 病 院 86 兵 庫 県 神 戸 赤 十 字 病 院 87 兵 庫 県 一 般 財 団 法 人 甲 南 会 88 兵 庫 県 社 会 医 療 法 人 社 団 正 峰 会 89 兵 庫 県 IHI 播 磨 病 院 90 兵 庫 県 神 戸 朝 日 病 院 91 兵 庫 県 東 宝 塚 さとう 病 院 92 兵 庫 県 医 療 法 人 協 和 会 93 鳥 取 県 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 鳥 取 医 療 センター 94 島 根 県 大 田 市 立 病 院 95 島 根 県 島 根 県 ( 無 利 子 ) 96 島 根 県 島 根 大 学 医 学 部 附 属 病 院 97 島 根 県 島 根 県 済 生 会 江 津 総 合 病 院 98 島 根 県 益 田 市 医 師 会 99 島 根 県 津 和 野 町 役 場 100 島 根 県 医 療 法 人 橘 井 堂 101 岡 山 県 岡 山 協 立 病 院 102 岡 山 県 国 立 病 院 機 構 岡 山 医 療 センター 103 岡 山 県 児 島 中 央 病 院 104 岡 山 県 倉 敷 平 成 病 院 105 岡 山 県 心 臓 病 センター 榊 原 病 院 106 広 島 県 神 石 高 原 町 保 健 課 病 院 事 業 係 107 広 島 県 庄 原 市 役 所 保 健 医 療 課 108 広 島 県 中 国 労 災 病 院 109 広 島 県 社 会 福 祉 法 人 広 島 県 福 祉 事 業 団 110 広 島 県 三 次 地 区 医 療 センター 111 広 島 県 医 療 法 人 あかね 会 112 広 島 県 医 療 法 人 社 団 清 風 会 113 広 島 県 尾 道 市 公 立 みつぎ 総 合 病 院 ( 無 利 子 ) 114 広 島 県 市 立 三 次 中 央 病 院 115 広 島 県 世 羅 中 央 病 院 ( 無 利 子 ) 116 広 島 県 医 療 法 人 辰 川 会 117 広 島 県 医 療 法 人 一 陽 会 原 田 病 院 118 広 島 県 社 会 福 祉 法 人 広 島 県 福 祉 事 業 団 119 広 島 県 寺 岡 記 念 病 院 120 山 口 県 美 祢 市 病 院 事 業 局 ( 無 利 子 ) 121 山 口 県 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 岩 国 医 療 センター - 18 -

看 護 学 部 対 象 団 体 名 種 別 1 返 還 の 有 無 2 122 山 口 県 JCHO 下 関 医 療 センター 123 徳 島 県 徳 島 赤 十 字 病 院 124 徳 島 県 徳 島 県 125 香 川 県 回 生 病 院 126 香 川 県 高 松 平 和 病 院 ( 有 利 子 ) 127 香 川 県 香 川 労 災 病 院 128 愛 媛 県 愛 媛 医 療 生 活 協 同 組 合 129 愛 媛 県 愛 媛 県 民 主 医 療 機 関 連 合 会 130 愛 媛 県 医 療 法 人 正 光 会 ( 無 利 子 ) 131 愛 媛 県 松 山 市 民 病 院 132 愛 媛 県 医 療 法 人 隆 典 会 133 高 知 県 高 知 県 健 康 政 策 部 医 療 政 策 課 ( 無 利 子 ) 134 高 知 県 社 会 医 療 法 人 近 森 会 ( 無 利 子 ) 135 高 知 県 高 知 総 合 リハビリテーション 病 院 136 福 岡 県 財 団 法 人 健 和 会 137 熊 本 県 熊 本 セントラル 病 院 138 大 分 県 新 別 府 病 院 ( 注 ) 前 表 は 看 護 学 部 対 象 の 奨 学 金 制 度 を 有 する 医 療 機 関 の 一 部 です 興 味 のある 病 院 等 があれば 直 接 確 認 し てください 1. 種 別 の 有 利 子 無 利 子 は 募 集 要 項 で 確 認 できたもののみ 表 記 しています 有 利 子 は 入 職 しなかった 場 合 適 用 されます 2. 返 還 の 有 無 の については 各 施 設 により 一 定 の 条 件 があります - 19 -

薬 学 部 対 象 団 体 名 種 別 1 返 還 の 有 無 2 1 秋 田 県 市 立 角 館 総 合 病 院 2 栃 木 県 公 益 財 団 法 人 河 内 奨 学 財 団 給 付 不 要 3 東 京 都 公 益 社 団 法 人 日 本 薬 学 会 4 東 京 都 株 式 会 社 うさぎ 薬 局 5 神 奈 川 県 ふれあいグループ 6 福 井 県 市 立 敦 賀 病 院 7 長 野 県 長 野 県 民 主 医 療 機 関 連 合 会 8 長 野 県 巾 上 塩 尻 ひまわり 薬 局 9 静 岡 県 聖 隷 富 士 病 院 10 静 岡 県 共 立 蒲 原 総 合 病 院 ( 無 利 子 ) 11 京 都 府 株 式 会 社 ユー ピー ディー ゆう 薬 局 グループ ( 無 利 子 ) 12 京 都 府 丹 後 ふるさと 病 院 13 京 都 府 一 般 社 団 法 人 京 都 コムファ ( 無 利 子 ) 14 大 阪 府 株 式 会 社 泉 州 保 健 医 薬 研 究 所 15 鳥 取 県 鳥 取 県 16 島 根 県 益 田 市 医 師 会 17 島 根 県 株 式 会 社 YOIKO ホールディングス 18 岡 山 県 岡 山 協 立 病 院 19 広 島 県 マイライフ 株 式 会 社 20 広 島 県 寺 岡 記 念 病 院 21 広 島 県 株 式 会 社 エスマイル 22 広 島 県 株 式 会 社 福 山 臨 床 試 験 センター ( 無 利 子 ) 23 山 口 県 山 口 県 給 付 不 要 24 山 口 県 山 口 県 民 主 医 療 機 関 連 合 会 25 徳 島 県 徳 島 県 26 香 川 県 高 松 平 和 病 院 27 愛 媛 県 愛 媛 県 民 主 医 療 機 関 連 合 会 28 愛 媛 県 医 療 法 人 正 光 会 ( 無 利 子 ) 29 高 知 県 育 星 会 カイセイ 薬 局 高 知 店 30 福 岡 県 有 限 会 社 北 九 州 保 健 企 画 31 福 岡 県 池 田 薬 局 32 佐 賀 県 佐 賀 県 33 長 崎 県 有 限 会 社 マキ 薬 品 ( 注 ) 上 表 は 薬 学 部 対 象 の 奨 学 金 制 度 を 有 する 医 療 機 関 の 一 部 です 興 味 のある 病 院 等 があれば 直 接 確 認 し てください 1. 種 別 の 有 利 子 無 利 子 は 募 集 要 項 で 確 認 できたもののみ 表 記 しています 2. 返 還 の 有 無 の については 各 施 設 により 一 定 の 条 件 があります - 20 -

11 学 費 減 免 対 象 者 次 のいずれかに 該 当 し 学 業 継 続 が 困 難 となった 者 に その 理 由 が 発 生 した 直 後 の 学 費 ( 半 期 分 )の 半 額 を 減 免 する 制 度 です (1) 学 費 支 弁 者 が 死 亡 または 重 度 の 心 身 障 害 者 となり 他 に 支 弁 者 がいない 者 (2) 住 居 が 罹 災 し 経 済 的 に 困 窮 している 者 (3) 家 業 の 破 産 または 学 費 支 弁 者 の 責 に 帰 せざる 理 由 によって その 職 を 失 い 経 済 的 に 困 窮 している 者 上 記 のうち 同 時 に2つ 以 上 に 該 当 する 場 合 は その 理 由 が 発 生 した 直 後 の 学 費 ( 半 期 分 )を 全 額 減 免 することができる 上 記 に 該 当 する 場 合 でも 学 費 減 免 を 必 ず 保 証 する 制 度 ではありません 相 談 にあたって 学 費 納 入 時 期 は 前 期 分 は4 月 20 日 頃 後 期 分 は10 月 5 日 頃 ( 年 度 により 若 干 異 なります)です 上 記 対 象 者 に 該 当 する 場 合 は 学 費 納 入 期 限 に 注 意 し 事 前 に 各 担 当 部 署 に 学 生 が 直 接 ご 相 談 ください なお 事 前 相 談 の 際 は 当 該 理 由 を 証 明 できる 書 類 を 持 参 し 詳 細 に 説 明 できるようにしておいてください ( 当 該 理 由 を 証 明 できる 書 類 の 例 : 理 由 発 生 前 と 発 生 後 が 比 較 可 能 な 収 入 に 関 する 証 明 書 同 一 世 帯 の 収 入 に 関 する 証 明 書 離 職 票 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 罹 災 証 明 書 等 ) 他 の 奨 学 金 との 併 用 について 3 広 島 国 際 大 学 学 内 奨 学 金 4 広 島 国 際 大 学 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 5 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 内 奨 学 金 6 広 島 国 際 大 学 大 学 院 学 園 創 立 90 周 年 記 念 奨 学 金 9 広 島 国 際 大 学 教 育 ローン 金 利 助 成 奨 学 金 との 併 用 はできません - 21 -

奨 学 金 に 関 する 注 意 事 項 制 度 を 十 分 に 理 解 していただくために 問 い 合 わせは 保 護 者 ではなく 必 ず 学 生 本 人 が 行 ってください 制 の 奨 学 金 は 学 生 本 人 が 終 了 後 必 ず 返 還 しなければなりません 制 の 奨 学 金 や 教 育 ローンは 計 画 的 に 申 請 願 います 本 冊 子 の 表 現 における 学 費 支 弁 者 とは 大 学 に 登 録 している 学 費 支 弁 者 と 同 一 人 物 でなければなりません 奨 学 生 の 募 集 採 用 決 定 等 は 学 生 課 呉 学 生 課 または 医 療 経 営 学 部 事 務 室 の 掲 示 板 により 通 知 します 見 落 とした では 取 り 返 しがつきませんので 必 ず 定 期 的 に 各 掲 示 板 を 確 認 するようにしてください 各 種 制 度 の 申 込 みにあたっては 締 切 日 に 注 意 してください 奨 学 金 に 関 する 各 種 連 絡 は 掲 示 板 の 他 に 学 内 ポータルサイトにて 周 知 することがありますので ポータル サイトから 携 帯 電 話 へのメール 転 送 設 定 を 行 ってください 奨 学 生 として 採 用 決 定 後 個 人 へ 直 接 緊 急 の 電 話 連 絡 を 行 うことがありますので 必 ず 携 帯 電 話 番 号 を 大 学 のデータベースに 登 録 し 変 更 の 際 は 届 出 を 行 ってください また 大 学 の 各 部 署 の 電 話 番 号 を 自 身 の 携 帯 電 話 へ 必 ず 登 録 し 知 らない 番 号 だったので 出 なかった や 未 登 録 の 電 話 番 号 の 着 信 拒 否 設 定 をして いた ということがないように 心 掛 けてください 書 類 提 出 時 には 印 鑑 を 用 意 してください 万 が 一 訂 正 がある 場 合 に 必 要 となりますが 紛 失 しないように 管 理 には 十 分 注 意 してください 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 における 報 奨 金 制 度 は 平 成 17 年 4 月 以 降 採 用 者 から 廃 止 されました お 問 い 合 わせ 先 保 健 医 療 学 部 総 合 リハビリテーション 学 部 医 療 福 祉 学 部 心 理 学 部 ( 心 理 科 学 部 ) 医 療 福 祉 科 学 研 究 科 心 理 科 学 研 究 科 ( 実 践 臨 床 心 理 学 専 攻 除 く) 東 広 島 キャンパス(2 号 館 2 階 ) 学 生 部 学 生 課 0823-70-4536 工 学 部 看 護 学 部 薬 学 部 医 療 栄 養 学 部 助 産 学 専 攻 科 工 学 研 究 科 看 護 学 研 究 科 薬 学 研 究 科 呉 キャンパス(1 号 館 1 階 ) 学 生 部 呉 学 生 課 0823-73-8283 医 療 経 営 学 部 心 理 科 学 研 究 科 ( 実 践 臨 床 心 理 学 専 攻 ) 広 島 キャンパス(1 階 ) 医 療 経 営 学 部 事 務 室 実 践 臨 床 心 理 学 専 攻 事 務 室 082-211-5101 2016.5 発 行 - 22 -