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疑わしい取引の参考事例

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

Microsoft Word - 11_トマト・ジャンボローン[1][1].doc


概 要 説 明 書

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

1. 固 定 資 産 税 ( 村 税 ) 会 に 対 して 審 査 の 申 し 出 をすることができます 1 納 める 人 および 毎 年 1 月 1 日 現 在 の 所 有 者 賦 課 期 日 2 税 率 課 税 標 準 額 1.4% 3 土 地 の 免 税 点 課 税 標 準 額 となるべき 額

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3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

図 表 1 住 開 始 分 ま で の 5 年 間 延 長 さ れ ま し た 住 宅 ロ ー ン 控 除 の た め の フ ロ ー チ ャ ー ト 住 宅 ローンで 住 宅 及 びその 敷 地 を 取 得 し 取 得 の 日 から6か 月 以 内 に 居 住 して いますか? 所 得 金 額 が

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(平成13年9月25日現在)

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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

自 分 にあった 健 康 保 険 を 見 つけよう! それぞれの 健 康 保 険 の 特 徴 を 踏 まえ 自 分 にあった 健 康 保 険 を 選 ぶようにしましょう! 今 までの 収 入 扶 養 家 族 の 有 無 によって どの 健 康 保 険 に 加 入 するとメリットがあるか 参 考 にし

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

所令要綱

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

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1 事 業 の 目 的 本 事 業 は 湯 沢 町 に 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 取 得 し 新 潟 県 外 から 湯 沢 町 へ 移 住 する 若 者 世 帯 に 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 相 当 額 の 補 助 金 を5 年 間 交 付 することで 新 潟 県 外 か

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

スライド 1

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

平成18年1月4日

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

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2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 年 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 給 与 月 額 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

第1章 総則

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

波佐見町の給与・定員管理等について


[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

平成16年度

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スライド 1

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

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4. 借 入 金 額 100 万 円 以 上 1 億 円 以 内 (1 万 円 単 位 ) 5. 借 入 期 間 3 年 以 上 35 年 以 内 (6 か 月 単 位 ) 6 か 月 以 内 の 据 置 が 可 能 です 中 古 マンション: 50 年 - 建 築 後 経 過 年 数 ( 最 長

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 注 1) 事 業 を 開 始 とは 事 業 に 必 要 な 許 認 可 等 を 受 け 事 業 を 開 始 することです ( 注 2) 開 業 資 金 及 び 地 域 支 援 ネットワーク 型 の 限 度 額 は 合 算 されます 他 の 保 証 制 度 をご 利 用 の 場 合 利 用 可 能

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

民 間 退 職 金 の 実 態

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16 日本学生支援機構

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平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

技 能 労 務 職 平 均 年 齢 歳,7 平 均 給 料 月 額 歳 7,,8, 歳,9,57, 7,7 7,9 9,5 - (8,85) (5,) 類 似 団 体 5. 歳 9,8 9, 85, ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 月 日 現 在 における

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年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期

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第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

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目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった 事 例 1 事 例 3 持 株 奨 励 金 を

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである ( 単 位 : ) 5 級 6 級 職 員 の

は し が き

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

次 世 代 育 成 支 援

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9

「経営者保証に関するガイドライン」に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理

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Transcription:

平 成 17 度 民 間 住 宅 ローンの 実 態 に 関 する 調 査 ( 住 宅 関 連 事 業 者 向 け) 結 果 報 告 書 平 成 18 3 月 国 土 交 通 省 住 宅 局

目 次 Ⅰ 調 査 の 概 要 1 Ⅱ 調 査 結 果 及 び Ⅲ 調 査 集 計 データ (カッコ 内 は 調 査 集 計 データ 掲 載 頁 ) ポイント 3 Q1 回 答 者 が 所 属 する 企 業 の 昨 1 間 における 住 宅 の 取 扱 ( 販 売 媒 介 ) 戸 数 4(14) Q2 回 答 者 の 営 業 内 容 (1) 営 業 エリア 4(14) (2) 昨 1 間 における 取 扱 ( 販 売 媒 介 ) 戸 数 と 取 扱 住 宅 の 種 類 5(14) Q3 提 携 ローンについて (1) 提 携 ローンの 取 扱 の 有 無 6(15) (2) 提 携 融 機 関 の 業 態 及 び 提 携 ローンの 種 類 6(15) Q4 昨 1 間 における 顧 客 の 住 宅 ローンの 利 用 状 況 7(15) Q5 顧 客 が 住 宅 ローンの 種 類 を 選 ぶときの 決 め 方 8(16) Q6 顧 客 が 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンを 希 望 した 場 合 の 状 況 (1) 主 に 勧 めている 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンの 種 類 8(16) (2) 昨 1 間 で 融 資 を 受 けた 顧 客 の 数 9(17) (3) 民 間 住 宅 ローンで 希 望 どおりの 融 資 は 受 けられないと 審 査 された 者 の 割 合 10(17) (4) 民 間 融 機 関 では 融 資 が 一 切 受 けられないと 判 断 された 者 の 割 合 10(17) (5) 融 資 は 受 けられたが 融 資 額 を 減 額 されるなど 融 資 条 件 を 厳 しくされた 者 の 割 合 11(17) (6) 回 答 者 の 顧 客 が 希 望 した 融 資 は 受 けられないと 判 断 された 理 由 12(17) (6) 回 答 者 の 顧 客 が 希 望 した 融 資 は 受 けられないと 判 断 された 具 体 的 内 容 (18) Q7 融 機 関 の 審 査 姿 勢 13(19) 調 査 票 21

Ⅰ 調 査 の 概 要 1. 調 査 の 目 的 この 調 査 は 民 間 住 宅 ローンの 供 給 状 況 の 実 態 等 について 把 握 し 住 宅 融 公 庫 から 独 立 行 政 法 人 住 宅 融 支 援 機 構 への 移 行 に 係 る 融 資 業 務 についての 検 討 その 他 政 策 立 案 を 行 っていくため の 基 礎 資 料 を 作 成 することを 目 的 として 実 施 したものである 2. 調 査 対 象 者 及 び 回 答 状 況 住 宅 ローン 担 当 者 又 は 営 業 担 当 者 3,000 名 ( 回 答 数 :1,514 回 答 率 :50.5%) ( 参 考 ) 調 査 対 象 者 は 以 下 の 団 体 のご 協 力 のもと 選 出 1( 社 ) 住 宅 生 産 団 体 連 合 会 ( 社 )プレハブ 建 築 協 会 ( 社 ) 日 本 住 宅 建 設 産 業 協 会 ( 社 ) 全 国 中 小 建 築 工 事 業 団 体 連 合 会 ( 社 ) 日 本 ツーバイフォー 建 築 協 会 ( 社 ) 日 本 木 造 住 宅 産 業 協 会 ( 社 ) 全 国 住 宅 建 設 産 業 協 会 連 合 会 2( 社 ) 不 動 産 協 会 3. 調 査 方 法 各 調 査 対 象 者 へ 調 査 票 を 郵 送 し 回 答 していただいた 調 査 票 を 郵 送 にて 回 収 4. 調 査 時 期 平 成 18 3 月 5. 調 査 項 目 (1) 回 答 者 の 属 性 1 回 答 者 が 所 属 する 企 業 の 事 業 規 模 ( 住 宅 取 扱 戸 数 別 ) 2 回 答 者 の 営 業 エリア 3 回 答 者 が 取 り 扱 った 住 宅 種 別 ごとの 戸 数 (2) 民 間 融 機 関 との 提 携 ローン 1 提 携 ローン 取 扱 の 有 無 2 利 用 実 績 の 多 い2 機 関 の 業 態 及 び 提 携 ローンの 利 タイプ (3) 昨 1 間 ( 平 成 17 1 月 12 月 )に 顧 客 が 利 用 した 住 宅 ローン 1 住 宅 融 公 庫 のローンと 民 間 融 機 関 のローン 等 の 割 合 2 顧 客 が 住 宅 ローンの 種 類 を 選 ぶときの 決 め 方 3 主 に 勧 めている 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンの 種 類 1

4 顧 客 が 民 間 融 機 関 から 融 資 を 受 けた 実 績 5 顧 客 が 希 望 する 融 資 を 受 けられない 割 合 65のうち 融 資 を 一 切 受 けられない 割 合 75のうち 希 望 する 融 資 条 件 を 厳 しくされた 割 合 85の 理 由 (4) 民 間 融 機 関 の 審 査 姿 勢 昨 と 比 べて 厳 しくなった 項 目 及 び 緩 くなった 項 目 とその 具 体 的 内 容 (5)その 他 民 間 融 機 関 の 審 査 に 関 すること 6.その 他 本 調 査 報 告 書 におけるグラフの は それぞれ 各 度 の 調 査 結 果 によ るものである ( 参 考 ) 平 成 15 度 調 査 平 成 16 度 平 成 17 度 調 査 比 較 表 平 成 15 度 調 査 平 成 16 度 調 査 平 成 17 度 調 査 調 査 対 象 3,000 名 調 査 対 象 3,000 名 調 査 対 象 3,000 名 調 査 対 象 担 当 者 数 回 答 数 1,689 名 回 答 数 1,432 名 回 答 数 1,514 名 回 答 数 ( 回 答 率 56.3%) ( 回 答 率 47.7%) ( 回 答 率 50.5%) 調 査 実 施 時 期 平 成 16 2 月 3 月 平 成 17 1 月 2 月 平 成 18 3 月 平 成 15 平 成 16 平 成 17 調 査 対 象 ( 平 成 15 1 月 12 月 ) ( 平 成 16 1 月 12 月 ) ( 平 成 17 1 月 12 月 ) 2

Ⅱ 調 査 結 果 ポイント 1. 提 携 ローン( 回 答 者 が 所 属 する 企 業 と 民 間 融 機 関 が 提 携 して 行 っている 住 宅 ローン) を 扱 っている と 回 答 した 者 の 割 合 は 77.5%である その 内 訳 は 業 態 別 では 都 市 銀 行 のものが 最 も 多 く(80.6%) 利 種 類 別 では 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 10 以 下 ) のものが 最 も 多 くなっている(88.3%) 2. 住 宅 ローンの 利 用 状 況 は 主 として 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンを 利 用 する 顧 客 の 割 合 が 約 6 割 である また 住 宅 ローンを 選 ぶときの 決 め 方 は 顧 客 が 主 体 的 に 決 めた 場 合 と 営 業 担 当 者 の 勧 めによって 決 めた 場 合 がほぼ 同 じ 割 合 となっている(それぞれ 46.4% 45.5%) 3. 主 に 勧 めている 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンの 種 類 は 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 10 以 下 ) が 最 も 多 く(69.1%) 次 いで フラット35 (33.8%)となっている 4. 昨 1 間 で 顧 客 が 民 間 融 機 関 のローンを 希 望 し 民 間 融 機 関 の 審 査 で 希 望 した 融 資 ( 希 望 した 融 機 関 又 は 希 望 した 融 資 条 件 の 融 資 )を 受 けられないと 判 断 されたケース は 平 均 9.3%である その 理 由 としては カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 が 最 も 多 く(60.5%) 次 いで 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) (36.9%)となっている 5. 昨 と 比 較 し 融 機 関 の 審 査 の 厳 しくなった 項 目 は カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 (31.5%) 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) (24.0%) 等 である 一 方 緩 くなった 項 目 としては 勤 続 数 (28.7%) 返 済 負 担 率 (22.2%) 等 である 三 間 の 傾 向 1. 提 携 ローンの 種 類 は 変 動 利 型 が 減 少 し 全 期 間 固 定 利 型 (10 超 ) が 増 加 している 2. 顧 客 が 民 間 融 機 関 のローンを 希 望 し 民 間 融 機 関 の 審 査 で 希 望 した 融 資 ( 希 望 した 融 機 関 又 は 希 望 した 融 資 条 件 の 融 資 )を 受 けられないと 判 断 されたケースが 減 少 してい る 3

Q1 回 答 者 が 所 属 する 企 業 の 昨 1 間 ( 平 成 17 1 月 12 月 以 下 同 じ )における 住 宅 の 取 扱 ( 販 売 媒 介 ) 戸 数 1,000 戸 以 上 が 最 も 高 く(36.4%) 次 いで 100999 戸 (28.0%)となってい る 図 回 答 者 が 所 属 する 企 業 の 昨 1 間 における 住 宅 の 取 扱 ( 販 売 媒 介 ) 戸 数 N=1514 11.9 22.1 28.0 36.4 1.7 N=1432 11.9 22.4 28.5 35.3 2.0 N=1689 12.5 22.7 29.2 33.9 1.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 10 戸 10 戸 99 戸 100 戸 999 戸 1000 戸 以 上 Q2 回 答 者 の 営 業 内 容 (1) 営 業 エリア 関 東 が 最 も 多 く(43.5%) 次 いで 近 畿 (13.2%)となっている 図 営 業 エリア N=1514 4.0 5.7 43.5 3.2 12.7 13.2 5.2 2.0 7.7 2.9 1.5 N=1432 5.0 5.7 43.2 3.5 11.7 13.9 5.2 7.9 2.5 1.7 N=1689 4.1 6.0 44.0 3.4 12.2 14.0 4.6 7.3 2.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 北 海 道 東 北 関 東 北 陸 中 部 近 畿 中 国 四 国 九 州 沖 縄 4

(2) 昨 1 間 における 取 扱 ( 販 売 媒 介 ) 戸 数 と 取 扱 住 宅 の 種 類 取 扱 戸 数 は 130 戸 が 最 も 多 く(45.4%) 次 いで 200 戸 以 上 (15.3%) となっている 図 昨 1 間 における 取 扱 ( 販 売 媒 介 ) 戸 数 3.9 4.1 N=1514 45.4 11.8 7.3 7.5 15.3 4.6 平 均 :150.5 戸 N=1432 40.7 13.1 9.4 4.4 7.0 4.4 17.9 3.1 平 均 :150.8 戸 4.0 4.4 N=1689 44.0 12.0 6.9 8.5 15.3 5.2 平 均 :132.9 戸 0% 20% 40% 60% 80% 100% 130 戸 3060 戸 6090 戸 90120 戸 120150 戸 150200 戸 200 戸 以 上 取 扱 住 宅 の 種 類 は 注 文 住 宅 が 最 も 多 い が 最 も 多 く(48.0%) 次 いで マンショ ン 分 譲 が 最 も 多 い (24.2%)となっている 図 昨 1 間 の 取 扱 ( 販 売 媒 介 ) 住 宅 の 種 類 N=1514 48.0 7.1 24.2 13.3 2.7 4.6 2.2 N=1432 47.8 5.9 26.4 14.6 3.1 2.4 N=1689 50.3 6.5 21.1 14.7 5.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% 注 文 住 宅 が 最 も 多 い 建 売 住 宅 が 最 も 多 い マンション 分 譲 が 最 も 多 い 中 古 住 宅 が 最 も 多 い その 他 5

Q3 提 携 ローンについて (1) 提 携 ローンの 取 扱 の 有 無 提 携 ローンを 扱 っている と 回 答 した 者 の 割 合 は 77.5%となっている 図 提 携 ローンの 取 扱 いの 有 無 N=1514 77.5 21.8 0.7 N=1432 77.5 21.7 0.8 N=1689 76.1 23.1 0.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 扱 っている 扱 っていない (2) 提 携 融 機 関 の 業 態 及 び 提 携 ローンの 種 類 ( 提 携 ローンを 扱 っている 者 のみ) 1 提 携 融 機 関 の 業 態 都 市 銀 行 が 最 も 多 く(80.6%) 次 いで 地 方 銀 行 (53.5%)となっている( 利 用 実 績 の 多 い2 機 関 について 回 答 ) 図 提 携 融 機 関 の 業 態 100% 80% 60% 78.0 80.6 75.7 55.4 52.1 53.5 N=1286 N=1110 N=1174 40% 20% 0% 都 市 銀 行 地 方 銀 行 4.6 4.3 4.0 第 二 地 方 銀 行 1.4 1.6 1.2 農 業 協 同 組 合 7.9 5.3 4.2 信 用 庫 15.612.414.8 0.3 0.5 0.3 1.9 4.0 0.0 信 そ 不 用 の 組 他 明 合 6

2 提 携 ローンの 種 類 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 10 以 下 ) が 最 も 多 く(88.3%) 次 いで 変 動 利 型 (44.9%)となっている 全 期 間 固 定 利 型 (10 超 ) は 44.1%で 昨 に 比 べ 大 きく 増 加 している( 複 数 回 答 ) 図 提 携 ローンの 種 類 100% 80% 60% 40% 20% 0% 56.6 50.4 44.9 変 動 利 型 90.2 91.8 88.3 ( 固 固 定 定 期 間 利 期 1 間 0 選 択 以 型 下 ) 29.6 19.3 17.8 ( 固 固 定 定 期 間 利 : 期 1 間 0 選 択 超 型 ) 16.6 10.9 11.4 全 ( 期 1 間 0 固 定 以 下 利 ) 型 44.1 24.7 20.7 全 期 ( 1 間 0 固 定 超 利 ) 型 1.3 N=1286 N=1110 N=1174 0.6 0.6 不 明 Q4 昨 1 間 における 顧 客 の 住 宅 ローンの 利 用 状 況 主 として 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンを 利 用 が 最 も 多 く(63.9%) 次 いで 主 とし て 自 己 資 (19.7%)となっている 図 昨 1 間 における 顧 客 の 住 宅 ローンの 利 用 状 況 N=1514 3.2 63.9 9.6 19.7 3.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 主 として 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンを 利 用 主 として 住 宅 融 公 庫 の 住 宅 ローンを 利 用 主 として 公 庫 提 携 ローン フラット35 を 利 用 主 として 自 己 資 その 他 ( 参 考 : の 結 果 ) 注 : と 選 択 肢 が 異 なっている N=1392 N=1632 65.4 60.4 9.5 6.3 4.4 5.9 4.4 8.3 18.0 17.4 主 として 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンを 利 用 民 間 融 機 関 と 住 宅 融 公 庫 両 方 の 住 宅 ローンを 利 用 主 として 住 宅 融 公 庫 の 住 宅 ローンを 利 用 他 の 機 関 の 住 宅 ローンを 利 用 全 て 自 己 資 0% 20% 40% 60% 80% 100% 7

Q5 顧 客 が 住 宅 ローンの 種 類 を 選 ぶときの 決 め 方 顧 客 が 主 体 的 に 決 めた (46.4%)と 営 業 担 当 者 の 勧 めによって 決 めた (45.5%) がほぼ 同 じ 割 合 となっている 図 住 宅 ローンの 決 定 主 体 N=1514 46.4 45.5 8.1 N=1389 43.6 47.4 9.0 N=1630 44.4 46.9 8.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 顧 客 が 主 体 的 に 決 めた 営 業 担 当 者 の 勧 めによって 決 めた どちらとも 言 えない Q6 顧 客 が 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンを 希 望 した 場 合 の 状 況 (1) 主 に 勧 めている 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンの 種 類 主 に 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 :10 以 下 ) が 最 も 多 く(69.1%) 次 いで 主 にフラット35 (33.8%)となっている( 複 数 回 答 ) 図 主 に 勧 める 住 宅 ローンの 種 類 80% 70% 60% 69.1 N=1514 50% 40% 30% 20% 10% 0% 20.5 主 に 変 動 利 型 ( 主 固 定 に 固 期 定 間 : 利 1 期 0 間 選 以 択 下 型 ) 14.1 主 ( 固 に 定 固 期 定 間 : 利 1 期 0 間 選 超 択 型 ) 3.8 主 に ( 全 1 期 0 間 固 以 定 下 ) 利 型 22.3 主 に 全 ( 1 期 0 間 固 超 定 ) 利 型 33.8 主 に フ ラ ッ ト 3 5 10.4 特 定 よ う の 住 な 宅 こ と ロ ー は し ン を な 勧 い め る 0.8 3.2 よ 不 く わ か 明 ら な い 8

( 参 考 : の 結 果 ) 注 : は 単 数 回 答 と 選 択 肢 が 異 なっている N=1432 10.3 0.7 55.5 2.2 2.0 18.9 4.3 6.1 N=1689 13.4 59.1 0.4 1.4 1.4 16.0 3.8 4.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 主 に 変 動 利 型 主 に 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 :10 以 下 ) 主 に 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 :10 超 ) 主 に 全 期 間 固 定 利 型 (10 以 下 ) 主 に 全 期 間 固 定 利 型 (10 超 ) 特 定 の 住 宅 ローンを 勧 めるようなことはしない よくわからない (2) 昨 1 間 で 融 資 を 受 けた 顧 客 の 数 25 件 が 最 も 多 く(54.6%) 次 いで 2550 件 (12.2%)となってい る 図 昨 1 間 で 融 資 を 受 けた 顧 客 の 数 N=1514 54.6 12.2 7.1 5.2 5.2 0.9 3.1 8.3 3.4 平 均 :80.8 件 N=1432 49.8 12.9 9.5 5.0 5.4 1.3 3.4 8.8 3.9 平 均 :75.0 件 N=1689 52.8 12.7 9.2 4.8 4.1 2.0 3.4 7.0 4.0 平 均 :67.7 件 0% 20% 40% 60% 80% 100% 25 件 2550 件 5075 件 75100 件 100125 件 125150 件 150200 件 200 件 以 上 9

(3) 回 答 者 の 顧 客 が 希 望 した 民 間 住 宅 ローンで 希 望 どおりの 融 資 ( 希 望 した 融 機 関 又 は 希 望 した 融 資 条 件 の 融 資 )は 受 けられないと 審 査 された 者 の 割 合 回 答 者 の 顧 客 のうち 1015% が 最 も 多 く(25.0%) 次 いで 0% (24.9%) 平 均 で 9.3%となっている 図 希 望 どおりの 融 資 は 受 けられないと 審 査 された 者 の 割 合 N=1514 24.9 6.2 19.6 25.0 4.5 10.5 5.5 3.8 平 均 :9.3% N=1432 20.9 6.8 19.1 26.3 5.8 11.6 5.3 4.3 平 均 :9.6% N=1689 19.5 5.4 19.0 26.6 5.1 12.5 7.8 4.1 平 均 :10.8% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0% 5% 510% 1015% 1520% 2030% 30% 以 上 (4) 回 答 者 の 顧 客 が 希 望 した 民 間 融 機 関 では 融 資 が 一 切 受 けられないと 判 断 された 者 の 割 合 回 答 者 の 顧 客 のうち 0% が 最 も 多 く(32.9%) 次 いで 36% (16.8%) 平 均 で 3.3%となっている 図 希 望 した 民 間 融 機 関 では 融 資 が 一 切 受 けられないと 判 断 された 者 の 割 合 N=1514 32.9 6.1 16.8 1.2 0.1 6.5 2.7 33.7 平 均 :3.3% N=1432 25.3 3.8 14.2 2.2 0.6 7.1 3.2 43.5 平 均 :4.1% N=1689 25.6 3.6 13.9 1.3 0.6 7.5 3.8 43.6 平 均 :4.4% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0% 3% 36% 69% 912% 1215% 15% 以 上 10

(5) 回 答 者 の 顧 客 が 希 望 した 融 機 関 で 融 資 は 受 けられたが 融 資 額 を 減 額 されるなど 融 資 条 件 を 厳 しくされた 者 の 割 合 回 答 者 の 顧 客 のうち 0% が 最 も 多 く(33.9%) 次 いで 36% (15.3%) 平 均 で 3.3%となっている 図 融 資 は 受 けられたが 融 資 条 件 を 厳 しくされた 者 の 割 合 N=1514 33.9 6.0 15.3 1.0 0.3 6.7 2.6 34.2 平 均 :3.3% N=1432 28.1 5.2 11.7 2.4 0.3 6.1 2.7 43.5 平 均 :3.6% N=1689 25.3 4.4 13.4 1.7 0.4 7.0 4.1 43.6 平 均 :4.5% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0% 3% 36% 69% 912% 1215% 15% 以 上 11

(6) 回 答 者 の 顧 客 が 希 望 した 融 資 ( 希 望 した 融 機 関 又 は 希 望 した 融 資 条 件 の 融 資 )は 受 けられな いと 判 断 された 理 由 カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 (60.5%) 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) (36.9%) 返 済 負 担 率 (26.1%) 収 (25.6%) 勤 続 数 (22.8%) 等 の 回 答 が 多 くなっている( 複 数 回 答 ) 図 希 望 する 融 資 は 受 けられないと 判 断 された 理 由 0% 20% 40% 60% 80% カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) 返 済 負 担 率 収 勤 続 数 健 康 状 態 雇 用 先 の 規 模 ( 資 本 従 業 員 数 等 ) 業 種 担 保 評 価 額 借 入 時 齢 融 機 関 での 取 引 状 況 完 済 時 齢 家 族 構 成 融 機 関 の 営 業 エリア 外 所 有 資 産 性 別 その 他 12.2 9.0 8.1 11.9 8.6 10.9 7.4 7.1 8.4 6.3 7.6 9.6 5.3 4.6 5.4 3.1 1.4 1.0 2.9 2.5 4.3 2.7 3.5 1.8 1.8 1.6 1.9 1.7 1.7 2.6 1.5 1.8 1.9 5.9 6.9 6.5 10.3 7.1 7.1 36.9 39.6 34.5 26.1 26.2 29.3 25.6 24.6 28.9 22.8 25.4 28.2 60.5 61.3 60.6 N=1080 N=1072 N=1290 12

Q7 融 機 関 の 審 査 姿 勢 昨 と 比 べて 厳 しくなった 審 査 項 目 は カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 が 最 も 多 く(31.5%) 次 いで 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) (24.0%)とな っている( 複 数 回 答 ) 昨 と 比 べて 緩 くなった 審 査 項 目 は 勤 続 数 が 最 も 多 く(28.7%) 次 いで 返 済 負 担 率 (22.2%)となっている( 複 数 回 答 ) 図 昨 と 比 べて 厳 しくなった 審 査 項 目 と 緩 くなった 審 査 項 目 緩 くなった 審 査 項 目 50% 40% 30% 20% 10% 0% 5.7 5.9 5.8 3.3 3.5 3.8 6.0 8.6 6.8 1.5 1.7 2.0 11.1 10.3 6.8 1.7 2.2 2.4 22.2 17.6 10.0 2.6 3.6 2.8 9.0 7.4 2.7 5.2 4.3 4.6 28.7 27.3 27.1 11.8 16.0 18.3 3.0 4.4 4.5 2.8 2.4 2.0 3.1 2.9 3.5 0.5 0.9 0.7 2.7 2.6 2.3 32.4 30.2 33.5 性 別 借 入 時 齢 完 済 時 齢 家 族 構 成 収 所 有 資 産 返 済 負 担 率 業 種 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) 雇 用 先 の 規 模 ( 資 本 従 業 員 数 等 ) 勤 続 数 担 保 評 価 額 融 機 関 での 取 引 状 況 カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 融 機 関 の 営 業 エリア 外 健 康 状 態 その 他 0.7 0.5 0.8 1.5 1.5 1.9 1.9 2.5 3.0 2.8 1.5 1.4 0.6 1.1 1.0 厳 しくなった 審 査 項 目 0% 10% 20% 30% 40% 50% 2.3 2.6 3.7 2.6 4.7 5.6 4.2 2.3 2.5 3.9 4.1 3.1 11.1 14.6 19.8 10.2 12.1 15.6 8.3 8.7 10.5 8.2 12.2 15.9 6.9 8.9 11.4 6.9 7.9 11.0 22.3 18.4 24.0 26.9 30.1 31.5 30.4 N=1514 N=1432 N=1689 39.3 41.1 13

Ⅲ 調 査 集 計 データ 各 表 の 上 段 は 回 答 数 下 段 は 比 率 (%)を 示 す Q1 回 答 者 が 所 属 する 企 業 の 昨 1 間 ( 平 成 17 1 月 12 月 )における 住 宅 の 取 扱 ( 販 売 媒 介 ) 戸 数 調 査 数 10 戸 10 戸 99 戸 100 戸 999 戸 1000 戸 以 上 1514 180 334 424 551 25 100.0 11.9 22.1 28.0 36.4 1.7 Q2 回 答 者 の 営 業 内 容 (1) 営 業 エリア 調 査 数 北 海 道 東 北 関 東 北 陸 中 部 近 畿 中 国 四 国 九 州 沖 縄 不 明 1514 60 87 658 48 192 200 78 30 117 44 100.0 4.0 5.7 43.5 3.2 12.7 13.2 5.2 2.0 7.7 2.9 (2) 昨 1 間 における 取 扱 ( 販 売 媒 介 ) 戸 数 と 取 扱 住 宅 の 種 類 1 取 扱 戸 数 調 査 数 130 戸 3060 戸 6090 戸 90120 戸 120150 戸 150200 戸 200 戸 以 上 1514 688 179 111 114 59 62 231 70 100.0 45.4 11.8 7.3 7.5 3.9 4.1 15.3 4.6 2 取 扱 住 宅 の 種 類 調 査 数 注 文 住 宅 が 最 も 多 い 建 売 住 宅 が 最 も 多 い 多 マ い ン ショ ン 分 譲 が 最 も 中 古 住 宅 が 最 も 多 い そ の 他 1514 727 108 367 201 41 70 100.0 48.0 7.1 24.2 13.3 2.7 4.6 不 明 14

Q3 提 携 ローンについて (1) 提 携 ローンの 取 扱 の 有 無 調 扱 っ 扱 っ 不 査 数 て い る て い な い 明 1514 1174 330 10 100.0 77.5 21.8 0.7 (2) 提 携 融 機 関 の 業 態 及 び 提 携 ローンの 種 類 ( 提 携 ローンを 扱 っている 者 のみ) 1 提 携 融 機 関 の 業 態 ( 利 用 実 績 の 多 い2 機 関 について 回 答 ) 調 査 数 都 市 銀 行 地 方 銀 行 第 二 地 方 銀 行 農 業 協 同 組 合 信 用 庫 信 用 組 合 そ の 他 不 明 1174 946 628 47 14 49 3 174-100.0 80.6 53.5 4.0 1.2 4.2 0.3 14.8-2 提 携 ローンの 種 類 ( 複 数 回 答 ) 調 変 1 型 ( 固 1 型 ( 固 ( 全 ( 全 不 動 0 定 0 定 1 期 1 期 査 固 固 0 間 0 間 利 以 定 利 超 ) 定 利 固 固 明 数 型 下 ) 期 期 間 間 : 選 択 期 期 間 間 : 選 択 以 定 下 ) 利 型 超 ) 定 利 型 1174 527 1037 348 195 518 7 100.0 44.9 88.3 29.6 16.6 44.1 0.6 Q4 昨 1 間 における 顧 客 の 住 宅 ローンの 利 用 状 況 ( 各 回 答 者 毎 に15があわせて 100%となるよう 回 答 ) 1 主 として 民 間 融 機 関 プロパーの 住 宅 ローンを 利 用 調 査 数 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平 均 (%) 1514 60 37 38 61 110 148 162 200 291 202 151 54 63.9 100.0 4.0 2.4 2.5 4.0 7.3 9.8 10.7 13.2 19.2 13.3 10.0 3.6 2 主 として 住 宅 融 公 庫 の 住 宅 ローンを 利 用 調 査 数 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平 均 (%) 1514 1163 198 36 26 9 12 6 1 2 5 2 54 3.2 100.0 76.8 13.1 2.4 1.7 0.6 0.8 0.4 0.1 0.1 0.3 0.1 3.6 15

3 主 として 公 庫 提 携 ローン フラット35 を 利 用 調 査 数 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平 均 (%) 1514 617 473 187 102 38 21 7 3 5 2 5 54 9.6 100.0 40.8 31.2 12.4 6.7 2.5 1.4 0.5 0.2 0.3 0.1 0.3 3.6 4 主 として 自 己 資 調 査 数 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平 均 (%) 1514 237 446 354 170 91 77 29 13 11 8 24 54 19.7 100.0 15.7 29.5 23.4 11.2 6.0 5.1 1.9 0.9 0.7 0.5 1.6 3.6 5その 他 調 査 数 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平 均 (%) 1514 1115 250 38 13 10 9 12 6 3 1 3 54 3.6 100.0 73.6 16.5 2.5 0.9 0.7 0.6 0.8 0.4 0.2 0.1 0.2 3.6 Q5 顧 客 が 住 宅 ローンの 種 類 を 選 ぶときの 決 め 方 ( 各 回 答 者 毎 に13があわせて 100%となるよう 回 答 ) 1 顧 客 が 主 体 的 に 決 めた 調 査 数 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平 均 (%) 1514 71 111 205 220 122 246 87 108 108 44 138 54 46.4 100.0 4.7 7.3 13.5 14.5 8.1 16.2 5.7 7.1 7.1 2.9 9.1 3.6 2 営 業 担 当 者 の 勧 めによって 決 めた 調 査 数 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平 均 (%) 1514 192 88 124 154 105 245 106 150 166 66 64 54 45.5 100.0 12.7 5.8 8.2 10.2 6.9 16.2 7.0 9.9 11.0 4.4 4.2 3.6 3どちらとも 言 えない 調 査 数 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平 均 (%) 1514 869 292 169 57 28 23 6 2 3 1 10 54 8.1 100.0 57.4 19.3 11.2 3.8 1.8 1.5 0.4 0.1 0.2 0.1 0.7 3.6 Q6 顧 客 が 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンを 希 望 した 場 合 の 状 況 (1) 主 に 勧 めている 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンの 種 類 調 主 以 型 ( 主 超 ) 型 ( 主 ( 主 ( 主 主 いめ 特 に 下 ) に に 1 に 1 に に る 定 査 数 変 動 利 型 固 固 定 定 期 間 利 : 期 1 間 0 選 択 固 固 定 定 期 間 利 : 期 1 間 0 選 択 0 全 期 以 間 下 ) 固 定 利 型 0 全 期 超 ) 間 固 定 利 型 フ ラッ ト 3 5 よ の う 住 な 宅 こ ロー と は ン し を な 勧 1514 310 1046 213 58 337 511 158 12 48 100.0 20.5 69.1 14.1 3.8 22.3 33.8 10.4 0.8 3.2 16 よ く わ か ら な い 不 明

(2) 昨 1 間 で 融 資 を 受 けた 顧 客 の 数 調 査 数 25 件 2550 件 5075 件 75100 件 100125 件 125150 件 150200 件 200 件 以 上 平 均 ( 件 ) 1514 827 185 108 78 79 13 47 126 51 80.8 100.0 54.6 12.2 7.1 5.2 5.2 0.9 3.1 8.3 3.4 (3) 回 答 者 の 顧 客 が 希 望 した 民 間 住 宅 ローンで 希 望 どおりの 融 資 ( 希 望 した 融 機 関 又 は 希 望 した 融 資 条 件 の 融 資 )は 受 けられないと 審 査 された 者 の 割 合 調 査 数 0% 15% 510% 1015% 1520% 2030% 30% 以 上 平 均 (%) 1514 377 94 297 379 68 159 83 57 9.3 100.0 24.9 6.2 19.6 25.0 4.5 10.5 5.5 3.8 (4) 回 答 者 の 顧 客 が 希 望 した 民 間 融 機 関 では 融 資 が 一 切 受 けられないと 判 断 された 者 の 割 合 調 査 数 0% 15% 510% 1015% 1520% 2030% 30% 以 上 平 均 (%) 1514 498 93 254 18 98 2 41 510 3.3 100.0 32.9 6.1 16.8 1.2 6.5 0.1 2.7 33.7 (5) 回 答 者 の 顧 客 が 希 望 した 民 間 融 機 関 で 融 資 は 受 けられたが 融 資 額 を 減 額 されるなど 融 資 条 件 を 厳 しくされた 者 の 割 合 調 査 数 0% 15% 510% 1015% 1520% 2030% 30% 以 上 平 均 (%) 1514 513 91 232 15 102 4 39 518 3.3 100.0 33.9 6.0 15.3 1.0 6.7 0.3 2.6 34.2 (6) 回 答 者 の 顧 客 が 希 望 した 融 資 ( 希 望 した 融 機 関 又 は 希 望 した 融 資 条 件 の 融 資 )は 受 けられな 調 査 数 いと 判 断 された 理 由 性 別 借 入 時 齢 完 済 時 齢 家 族 構 成 収 所 有 資 産 返 済 負 担 率 業 種 社 雇 員 用 等 ) 形 態 ( 自 営 契 約 1080 16 57 31 29 276 18 282 80 398 129 246 68 34 653 19 132 64 111 100 1.5 5.3 2.9 2.7 25.6 1.7 26.1 7.4 36.9 11.9 22.8 6.3 3.1 60.5 1.8 12.2 5.9 10.3 雇 用 従 先 業 の 員 規 数 模 ( 等 ) 資 本 勤 続 数 担 保 評 価 額 融 機 関 で の 取 引 状 況 債 カー 務 の ド 状 ロー 況 や ン 返 等 済 の 履 他 歴 の 外 融 機 関 の 営 業 エ リ ア 健 康 状 態 そ の 他 不 明 17

(6) 回 答 者 の 顧 客 が 希 望 した 融 資 は 受 けられないと 判 断 された 具 体 的 内 容 ( 自 由 記 入 回 答 ) 区 分 主 な 具 体 的 内 容 女 性 の 場 合 は 結 婚 出 産 による 離 職 等 のリスクが 高 いと 判 断 されたため 性 別 女 性 ということで 返 済 能 力 が 低 くみられたため 定 退 職 時 における 借 入 残 高 が 大 きいため 借 入 時 齢 20 歳 代 前 半 では 支 払 い 不 安 があると 判 断 されたため 完 済 時 齢 融 機 関 の 定 める 齢 制 限 (70 歳 75 歳 80 歳 等 ) 単 身 者 のため 家 族 構 成 扶 養 家 族 が 多 いため 融 機 関 の 定 める 収 以 下 (200 万 円 300 万 円 400 万 円 等 ) 収 妻 の 収 入 (パート)の 合 算 不 可 賃 貸 マンション 等 事 業 用 物 件 に 対 する 評 価 が 厳 しいため 所 有 資 産 流 通 性 のない 土 地 ( 調 整 区 域 等 )に 対 する 評 価 が 厳 しいため 融 機 関 の 定 める 返 済 負 担 率 を 超 過 するため(25% 30% 35% 40% 等 ) 返 済 負 担 率 マイカーローン カードローン 等 他 の 債 務 の 合 算 により 返 済 負 担 率 を 超 過 するため 水 商 売 遊 技 場 勤 務 芸 能 人 スポーツ 選 手 等 不 安 定 業 種 であったため 業 種 ドライバー 等 危 険 業 種 であったため 契 約 社 員 パート 派 遣 社 員 等 であったため 雇 用 形 態 自 営 業 や 親 族 会 社 勤 務 のため 雇 用 先 規 模 が 小 さかったため 雇 用 先 の 規 模 勤 務 先 の 経 営 状 態 が 良 くなかったため 勤 続 数 の 基 準 を 満 たさない(13 )ため 勤 続 数 転 職 歴 が 多 いため 希 望 借 入 額 が 融 機 関 の 担 保 評 価 に 満 たなかったため 担 保 評 価 額 売 買 額 の70% 程 度 の 担 保 評 価 しか 得 られなかったため 借 地 容 積 率 超 過 住 宅 店 舗 併 用 住 宅 等 に 対 する 評 価 が 厳 しいため 融 機 関 での 取 引 状 過 去 に 取 引 があって 信 用 に 問 題 ありと 判 断 されたため 況 事 業 用 での 借 入 を 厳 しく 審 査 されたため カードローン 等 の 他 の カードローン オートローン 等 既 存 借 入 の 完 済 を 融 資 条 件 とされたため 債 務 の 状 況 や 返 済 履 消 費 者 融 からの 借 入 があったため 歴 過 去 にカードローン 延 滞 の 履 歴 があったため 融 機 関 の 営 業 エリア 信 の 出 資 法 の 関 係 で 取 扱 不 可 地 域 であったため 外 遠 方 すぎるため 融 資 後 の 管 理 ができないと 判 断 されたため 団 体 信 用 生 命 保 険 に 加 入 できない 病 歴 があったため 健 康 状 態 高 血 圧 糖 尿 病 うつ 病 などの 疾 病 のため 総 合 的 判 断 を 理 由 に 融 資 不 可 ( 明 確 な 理 由 は ) 海 外 に 居 住 していたため その 他 外 国 籍 であったため 親 族 間 での 売 買 であったため 18

Q7 融 機 関 の 審 査 姿 勢 1 昨 と 比 べ 厳 しくなった 審 査 項 目 調 査 数 性 別 借 入 時 齢 完 済 時 齢 家 族 構 成 収 所 有 資 産 返 済 負 担 率 業 種 社 雇 員 用 等 ) 形 態 ( 自 営 契 約 1514 11 35 40 23 168 29 154 126 363 124 105 105 42 477 9 64 59 461 100.0 0.7 2.3 2.6 1.5 11.1 1.9 10.2 8.3 24.0 8.2 6.9 6.9 2.8 31.5 0.6 4.2 3.9 30.4 雇 用 従 先 業 の 員 規 数 模 ( 等 ) 資 本 1 昨 と 比 べ 厳 しくなった 審 査 項 目 の 具 体 的 内 容 ( 自 由 記 入 回 答 ) 区 分 主 な 具 体 的 内 容 女 性 の 場 合 に 審 査 が 厳 しく 他 の 債 務 完 済 が 条 件 となってきている 性 別 融 機 関 によっては 女 性 が 主 債 務 での 申 込 原 則 禁 止 で 男 性 の 保 証 人 等 が 必 要 とされる 負 担 率 に 関 係 なく 50 歳 以 上 になると 保 証 人 等 の 条 件 が 付 くケースが 目 立 ってきている 借 入 時 齢 借 入 時 齢 が45 歳 を 超 えると 勤 務 先 の 内 容 資 産 等 が 厳 しく 問 われる 定 時 の 残 債 に 対 する 審 査 が 厳 しくなった 完 済 時 齢 定 後 の 返 済 計 画 を 求 められることが 多 くなった 単 身 者 に 対 する 審 査 が 厳 しくなった 家 族 構 成 子 供 の 数 による 将 来 的 な 費 用 負 担 が 考 慮 される 収 300 万 以 下 の 場 合 は 融 資 が 難 しい 状 況 となってきている 収 収 基 準 が 従 来 より 上 がっている 所 有 資 産 他 の 融 機 関 の 通 帳 の 写 し 等 自 己 資 の 証 明 が 必 要 となってきている 返 済 率 を 計 算 する 審 査 基 準 利 が 上 昇 し 借 りにくくなってきた 返 済 負 担 率 最 近 は 勤 続 先 等 がしっかりしているにもかかわらず 返 済 比 率 が 厳 格 になってきた 収 が 低 くなった 場 合 の 返 済 比 率 が 厳 しくなった 運 送 業 パチンコ 屋 ハウスメーカー 営 業 マン 生 保 などはかなり 厳 しく 見 られる 業 種 業 種 によって 融 資 を 断 られる 事 が 多 くなった 民 間 企 業 就 業 者 に 対 する 審 査 が 厳 しくなった 自 営 業 者 に 対 する 融 資 基 準 が 厳 しくなった 雇 用 形 態 パート アルバイト 契 約 社 員 派 遣 社 員 に 対 する 融 資 が 厳 しくなった 規 模 の 小 さい 会 社 の 経 営 者 または 社 員 に 対 する 融 資 基 準 が 厳 しくなった 雇 用 先 の 規 模 雇 用 先 の 経 営 状 況 など 確 認 されることが 多 くなった 勤 続 数 が12 の 場 合 融 資 を 断 わられるケースが 多 くなった 勤 続 数 転 職 が 頻 繁 な 者 については 融 資 否 認 となるケースが 増 加 している 既 存 不 適 格 や 違 法 建 築 物 に 対 する 扱 いが 厳 しくなった 担 保 評 価 額 以 前 より 担 保 評 価 額 が 低 くなった メインバンクとしての 利 用 を 求 められるケースが 増 えた 融 機 関 での 取 引 状 況 以 前 と 比 べると 口 座 を 持 っているメリットがなくなっている 他 の 債 務 の 完 済 を 求 められることが 多 くなった カードローン 等 の 他 の 債 カードを 持 っているだけで 返 済 比 率 に 算 入 する 融 機 関 が 増 加 している 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 キャッシングの 履 歴 があるだけで 断 られるケースが 多 くなった 融 機 関 の 営 業 エリア 外 信 用 庫 の 取 扱 いエリアが 狭 くなっている 団 信 の 基 準 が 厳 しくなっている 健 康 状 態 精 神 的 な 病 気 はほとんど 融 資 拒 否 となった 個 人 情 報 保 護 により 本 人 確 認 が 厳 しくなった その 他 必 要 書 類 が 増 えた 勤 続 数 担 保 評 価 額 融 機 関 で の 取 引 状 況 債 カー 務 の ド 状 ロー 況 や ン 返 等 済 の 履 他 歴 の 外 融 機 関 の 営 業 エ リ ア 健 康 状 態 そ の 他 不 明 19

2 昨 と 比 べ 緩 くなった 審 査 項 目 調 査 数 性 別 借 入 時 齢 完 済 時 齢 家 族 構 成 収 所 有 資 産 返 済 負 担 率 業 種 社 雇 員 用 等 ) 形 態 ( 自 営 契 約 1514 87 50 91 23 168 26 336 39 137 79 434 179 45 42 47 8 41 491 100.0 5.7 3.3 6.0 1.5 11.1 1.7 22.2 2.6 9.0 5.2 28.7 11.8 3.0 2.8 3.1 0.5 2.7 32.4 雇 用 従 先 業 の 員 規 数 模 ( 等 ) 資 本 2 昨 と 比 べ 緩 くなった 審 査 項 目 の 具 体 的 内 容 ( 自 由 記 入 回 答 ) 区 分 主 な 具 体 的 内 容 女 性 や 単 身 者 等 の 融 資 が 受 け 易 くなった 性 別 女 性 ( 独 身 ) 一 人 暮 らしのローンの 商 品 が 増 えている 若 層 の 借 入 が 緩 くなった 借 入 時 齢 借 入 時 齢 完 済 時 齢 ともに 条 件 が 緩 いところが 増 えてきた 完 済 時 齢 の 緩 和 を 行 う 融 機 関 が 増 えた 完 済 時 齢 80 歳 完 済 が 増 加 している 5 人 家 族 以 上 のビックファミリーに 対 する 利 優 遇 が 出 てきた 家 族 構 成 単 身 者 に 対 しての 規 制 がなくなってきた 基 準 収 が 引 き 下 げられた 収 パート アルバイトでも 収 入 合 算 するケースが 増 加 している 自 己 資 割 合 が 少 額 でも 融 資 が 可 能 になった 所 有 資 産 所 有 資 産 がなくても 返 済 計 画 に 問 題 がなければ 融 資 可 能 となった 返 済 負 担 率 の 基 準 が 緩 くなった 返 済 負 担 率 返 済 比 率 を 多 少 オーバーしても 借 入 できるケースが 増 加 した 業 種 に 関 係 なく 返 済 負 担 率 の 条 件 を 満 たせば 融 資 可 能 となるケースが 増 加 した 業 種 危 険 職 種 不 安 定 職 種 に 対 する 制 限 が 緩 和 された 契 約 社 員 派 遣 社 員 もローンが 組 めるようになった 雇 用 形 態 自 営 に 対 する 融 資 基 準 が 緩 くなっている 雇 用 先 の 規 模 給 与 所 得 者 であれば 会 社 の 規 模 はあまり 問 われなくなってきた 勤 続 数 の 条 件 が 緩 くなり 転 職 理 由 を 重 視 する 傾 向 となってきている 勤 続 数 1 の 転 職 者 に 対 する 対 応 が 緩 くなった 物 件 評 価 より 個 人 の 返 済 能 力 を 重 視 する 傾 向 が 強 くなっている 担 保 評 価 額 担 保 評 価 を 超 える 額 まで 融 資 が 認 められるケースが 増 加 している 取 引 状 況 は 関 係 ないケースが 出 てきている 融 機 関 での 取 引 状 況 給 与 振 込 や 公 共 料 の 引 落 し 等 を 条 件 とするケースが 少 なくなってきた キャッシュカード 等 の 解 約 が 求 められなくなってきている カードローン 等 の 他 の 債 消 費 者 融 を 利 用 していても 融 資 可 能 となる 銀 行 が 増 えた 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 マイカーローンやカードローン 等 がある 場 合 でも 住 宅 ローンが 組 めるようになった 取 扱 いエリアを 拡 げる 融 機 関 が 出 てきた 融 機 関 の 営 業 エリア 外 都 市 銀 行 で 地 方 案 件 も 扱 ってもらえるようになった 健 康 状 態 団 信 不 加 入 でも 利 をプラスすれば 融 資 可 能 な 商 品 が 出 てきた 審 査 基 準 に 満 たない 項 目 があっても 総 合 的 判 断 で 融 資 可 となるケースが 出 てきた その 他 外 国 人 でもほぼ 同 条 件 で 借 入 できるようになった 勤 続 数 担 保 評 価 額 融 機 関 で の 取 引 状 況 債 カー 務 の ド 状 ロー 況 や ン 返 等 済 の 履 他 歴 の 外 融 機 関 の 営 業 エ リ ア 健 康 状 態 そ の 他 不 明 20

総 務 省 承 認 No.26328 承 認 期 限 平 成 18 3 月 31 日 秘 この 調 査 により 報 告 された 記 入 内 容 は 統 計 法 により 秘 密 が 保 護 されます 平 成 17 度 民 間 住 宅 ローンの 実 態 に 関 する 調 査 = 住 宅 関 連 事 業 者 向 け 調 査 票 = この 調 査 票 にご 回 答 いただいた 内 容 は 統 計 上 の 目 的 以 外 に 使 用 することはありません ご 回 答 にあたってのお 願 い 1 濃 い 目 の 鉛 筆 またはボールペンではっきりとご 記 入 下 さい 2 ご 回 答 は 指 定 された 内 に 該 当 する 内 容 を 記 入 するか 該 当 す る 選 択 肢 番 号 に 印 をつけることによりお 願 いします 3 下 欄 にご 回 答 された 方 の 会 社 名 氏 名 連 絡 先 等 をご 記 入 下 さい 会 社 名 支 店 名 所 属 部 課 名 役 職 名 氏 名 連 絡 先 ( 勤 務 先 の 電 話 番 号 及 びメー ルアドレス) 電 話 番 号 : E-mail: 平 成 18 3 月 国 土 交 通 省

Q1 あなたの 所 属 している 企 業 についてお 尋 ねいたします 昨 1 間 ( 平 成 17 1 月 1 日 平 成 17 12 月 31 日 )の 住 宅 の 取 扱 ( 販 売 媒 介 ) 戸 数 は どのくらいですか 該 当 するものを1つ 選 び 番 号 に 印 を 付 けてくだ さい 1 10 戸 2 10 戸 99 戸 3 100 戸 999 戸 4 1,000 戸 以 上 Q2 あなたの 営 業 内 容 についてお 尋 ねいたします (1) あなたの 担 当 する 営 業 エリアはどの 範 囲 ですか ( 例 : 東 京 都 多 摩 地 区 千 葉 県 市 川 市 及 び 船 橋 市 長 野 県 北 部 等 ) (2) 昨 1 間 にあなたが 取 り 扱 った( 販 売 又 は 媒 介 した) 住 宅 の 種 別 ごとの 戸 数 を 次 の 区 分 ごとにご 記 入 願 います(おおよその 数 で 結 構 です) 1 注 文 住 宅 戸 程 度 2 建 売 住 宅 戸 程 度 3マンション 分 譲 戸 程 度 4 中 古 住 宅 戸 程 度 Q3 提 携 ローンについてお 尋 ねいたします (1) 御 社 (または 貴 営 業 所 等 )では いわゆる 融 機 関 との 提 携 ローン を 扱 っ ていますか あてはまる 項 目 の 番 号 に 印 をつけて 下 さい 1 扱 っている 2 扱 っていない (2) (1)で 1 扱 っている と 回 答 された 方 にお 尋 ねいたします 提 携 している 融 機 関 の 業 態 及 び 住 宅 ローンの 種 類 をご 記 入 願 います ( 提 携 している 融 機 関 が 複 数 ありましたら 利 用 実 績 の 多 い2 機 関 につ いて 各 機 関 ごとにご 記 入 願 います ) 融 機 関 1 融 機 関 の 業 態 ( 該 当 する 項 住 宅 ローンの 種 類 ( 該 当 する 項 目 の 番 号 に 印 をつ 目 の 番 号 に 印 をつけて 下 けて 下 さい 複 数 回 答 可 ) さい ) 1 都 市 銀 行 1 変 動 利 型 2 地 方 銀 行 2 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 :10 以 下 ) 3 第 二 地 方 銀 行 3 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 :10 超 ) 4 農 業 協 同 組 合 4 全 期 間 固 定 利 型 (10 以 下 ) 5 信 用 庫 5 全 期 間 固 定 利 型 (10 超 ) 6 信 用 組 合 7 その 他 22

融 機 関 2 1 都 市 銀 行 2 地 方 銀 行 3 第 二 地 方 銀 行 4 農 業 協 同 組 合 5 信 用 庫 6 信 用 組 合 7 その 他 1 変 動 利 型 2 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 :10 以 下 ) 3 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 :10 超 ) 4 全 期 間 固 定 利 型 (10 以 下 ) 5 全 期 間 固 定 利 型 (10 超 ) 以 下 の 質 問 では あなたの 顧 客 が 昨 1 間 ( 平 成 17 1 月 1 日 平 成 17 12 月 31 日 ) に 利 用 した 個 人 向 け 住 宅 ローン( 注 文 住 宅 の 建 設 分 譲 住 宅 中 古 住 宅 の 購 入 に 係 る 融 資 ) についてお 尋 ねいたします Q4 あなたの 顧 客 が 利 用 した 住 宅 ローンについてお 尋 ねいたします 昨 1 間 顧 客 がどのような 住 宅 ローンを 利 用 したかについて おおよその 割 合 を ご 記 入 願 います (1から5の 合 計 が 100%になるように 記 入 願 います ) 1 主 として 民 間 融 機 関 プロパーの 住 宅 ローンを 利 用 2 主 として 住 宅 融 公 庫 の 住 宅 ローンを 利 用 3 主 として 公 庫 提 携 ローン フラット35 を 利 用 4 主 として 自 己 資 5 その 他 % 程 度 % 程 度 % 程 度 % 程 度 % 程 度 Q5 住 宅 ローンの 決 定 についてお 尋 ねいたします 顧 客 が 住 宅 ローンの 種 類 を 選 ぶとき どのようにして 決 めることが 多 かったですか それぞれの 構 成 比 についてご 記 入 願 います(おおよその 割 合 で 結 構 です 1から3の 合 計 が 100%になるようにご 記 入 願 います ) 1 顧 客 が 主 体 的 に 決 めた 2 あなたの 勧 めによって 決 めた 3 どちらとも 言 えない % 程 度 % 程 度 % 程 度 Q6 あなたの 顧 客 が 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンを 希 望 した 場 合 についてお 尋 ねいたします (1) 顧 客 が 民 間 融 機 関 の 住 宅 ローンを 希 望 したときに あなたが 顧 客 宛 に 説 明 す ることが 多 い 住 宅 ローンはどれですか あてはまる 項 目 の 番 号 に 印 を 付 けて 下 さい (いくつでも 結 構 です ) 23

1 主 に 変 動 利 型 2 主 に 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 :10 以 下 ) 3 主 に 固 定 利 期 間 選 択 型 ( 固 定 期 間 :10 超 ) 4 主 に 全 期 間 固 定 利 型 (10 以 下 ) 5 主 に 全 期 間 固 定 利 型 (10 超 ) 6 主 にフラット35 7 特 定 の 住 宅 ローンを 勧 めるようなことはしない 8 よくわからない (2) 昨 1 間 で あなたの 顧 客 が 民 間 融 機 関 のローンを 申 し 込 み 融 資 を 受 け た 実 績 は 何 件 ですか 件 (3) 昨 1 間 で あなたの 顧 客 が 民 間 融 機 関 のローンを 希 望 し 民 間 融 機 関 の 審 査 ( 民 間 融 機 関 の 事 前 審 査 を 含 む )で 希 望 する 融 資 ( 希 望 する 融 機 関 又 は 融 資 条 件 による 融 資 )は 受 けられないと 判 断 されたケースは 希 望 者 全 体 の 何 % 程 度 いましたか(おおよその 割 合 で 結 構 です) % 程 度 (4) (3)のうち 希 望 する 融 機 関 では 融 資 は 一 切 受 けられないと 判 断 されたケ ースは 希 望 者 全 体 の 何 % 程 度 いましたか(おおよその 割 合 で 結 構 です) % 程 度 (5) (3)のうち 融 資 は 受 けられたが 希 望 する 融 資 条 件 を 厳 しくされた( 融 資 額 を 減 額 された 等 )ケースは 希 望 者 全 体 の 何 % 程 度 いましたか(おおよその 割 合 で 結 構 です) % 程 度 (6) (3)で 希 望 する 融 資 は 受 けられないとされた 理 由 について 具 体 的 事 例 をご 記 入 願 います なお 不 承 認 または 減 額 されたケースがない 場 合 および 顧 客 より 当 該 理 由 を 通 知 されていない 場 合 は 記 入 の 必 要 はありません あてはまる 項 目 の 番 号 に 印 を 付 け(いくつでも 結 構 です ) 具 体 的 な 内 容 に ついて 最 大 3 事 例 までご 記 入 願 います ( 記 入 例 ) 1 性 別 2 借 入 時 齢 3 完 済 時 齢 4 家 族 構 成 5 収 6 所 有 資 産 7 返 済 負 担 率 8 業 種 9 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) 10 雇 用 先 の 規 模 ( 資 本 従 業 員 数 等 ) 11 勤 続 数 12 担 保 評 価 額 13 融 機 関 での 取 引 状 況 14カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 15 融 機 関 の 営 業 エリア 外 16 健 康 状 態 17 その 他 24

具 体 的 内 容 融 資 対 象 者 が 契 約 社 員 のために 融 資 を 断 られた 事 例 1 1 性 別 2 借 入 時 齢 3 完 済 時 齢 4 家 族 構 成 5 収 6 所 有 資 産 7 返 済 負 担 率 8 業 種 9 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) 10 雇 用 先 の 規 模 ( 資 本 従 業 員 数 等 ) 11 勤 続 数 12 担 保 評 価 額 13 融 機 関 での 取 引 状 況 14カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 15 融 機 関 の 営 業 エリア 外 16 健 康 状 態 17 その 他 具 体 的 内 容 事 例 2 1 性 別 2 借 入 時 齢 3 完 済 時 齢 4 家 族 構 成 5 収 6 所 有 資 産 7 返 済 負 担 率 8 業 種 9 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) 10 雇 用 先 の 規 模 ( 資 本 従 業 員 数 等 ) 11 勤 続 数 12 担 保 評 価 額 13 融 機 関 での 取 引 状 況 14カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 15 融 機 関 の 営 業 エリア 外 16 健 康 状 態 17 その 他 具 体 的 内 容 事 例 3 1 性 別 2 借 入 時 齢 3 完 済 時 齢 4 家 族 構 成 5 収 6 所 有 資 産 7 返 済 負 担 率 8 業 種 9 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) 10 雇 用 先 の 規 模 ( 資 本 従 業 員 数 等 ) 11 勤 続 数 12 担 保 評 価 額 13 融 機 関 での 取 引 状 況 14カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 15 融 機 関 の 営 業 エリア 外 16 健 康 状 態 17 その 他 具 体 的 内 容 Q7 民 間 融 機 関 の 審 査 姿 勢 についてお 尋 ねいたします (1) 昨 1 間 はその 前 と 比 べて どのような 審 査 項 目 が 厳 しくなったと 考 えら れますか あてはまる 項 目 の 番 号 に 印 を 付 けて 下 さい(いくつでも 結 構 です ) また 具 体 的 な 内 容 について 下 欄 にご 記 入 願 います 1 性 別 2 借 入 時 齢 3 完 済 時 齢 4 家 族 構 成 5 収 25

6 所 有 資 産 7 返 済 負 担 率 8 業 種 9 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) 10 雇 用 先 の 規 模 ( 資 本 従 業 員 数 等 ) 11 勤 続 数 12 担 保 評 価 額 13 融 機 関 での 取 引 状 況 14カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 15 融 機 関 の 営 業 エリア 外 16 健 康 状 態 17 その 他 (2) 昨 1 間 はその 前 と 比 べて どのような 審 査 項 目 が 緩 くなったと 考 えられま すか あてはまる 項 目 の 番 号 に 印 を 付 けて 下 さい(いくつでも 結 構 です ) ま た 具 体 的 な 内 容 について 下 欄 にご 記 入 願 います 1 性 別 2 借 入 時 齢 3 完 済 時 齢 4 家 族 構 成 5 収 6 所 有 資 産 7 返 済 負 担 率 8 業 種 9 雇 用 形 態 ( 自 営 契 約 社 員 等 ) 10 雇 用 先 の 規 模 ( 資 本 従 業 員 数 等 ) 11 勤 続 数 12 担 保 評 価 額 13 融 機 関 での 取 引 状 況 14カードローン 等 の 他 の 債 務 の 状 況 や 返 済 履 歴 15 融 機 関 の 営 業 エリア 外 16 健 康 状 態 17 その 他 Q8 その 他 民 間 融 機 関 の 審 査 で お 気 づきの 点 があればご 記 入 願 います ご 協 力 ありがとうございました 26