大会報告書-表紙



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資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等

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宅建153 表4-表1

(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教



176号

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事業内容

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多賀町地域福祉活動計画案(概要版)

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平成 28 年度 モータースポーツ振興イベント 総合プロデュース業務 概要仕様書 平成 28 年 6 月 沖縄市企画部プロジェクト推進室

宅建153 表4-表1

応 募 要 項

(1) ほのぼのネット事業 目的事業内容経過方法と時期 担当係: 地域係 地域でサポートを必要としている人の発見 見守り 交流活動を 地域で暮らす住民自らが主体となって取り組む ほのぼのネット活動 の推進を通じて 住民の手による 福祉のまちづくり を展開します 1 ほのぼのネット班 28 班による見

SEIKEI_同窓会会報19号

平成 30 年 9 月 10 日修正 海外ベンチャー企業連携 案件組成イベント Global Connection 2018 募集要領 平成 30 年 7 月 10 日 IoT 推進ラボ 経済産業省 (IoT 推進ラボ事務局 : 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 ) 0

Hands On ながさき 平成24年度事業報告

生活困窮者支援事業について 平成 28 年 11 月 14 日市長定例記者会見資料 2 さまざまな悩みを抱える生活困窮者 仕事はしたいけど 今日食べるものもないな 実施住居確保給付金必須事業安定的に就職活動を行うことができるよう, 有期で家賃相当額を支給 借金の返済 子どもの将来が心配だな 高知市生

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経営課題 1 主な経営課題について 現状 データ 区民モニター : あなたにとって住民同士の つながり や きずな があると感じますか ( 単位 :%) 年代別 問 6 1. 感じる 2. ある程度感じる 3. あまり感じない 4. 感じない無回答 全体

宅建156 表4-表1

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第 Ⅰ 章総則 本仕様書は 奈良市 ( 以下 本市 という ) が発注する奈良市子どもと子育てにやさしいまち づくりフォーラム開催業務 ( 以下 本業務 という ) に適用する 1 目的本市が 平成 27 年度から子ども 子育て支援新制度を本格施行させるなどにより 子どもと子育てにやさしいまちづくり

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アイヌ政策に関する世論調査 の概要 平成 3 0 年 8 月内閣府政府広報室 調査対象 全国 18 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,710 人 ( 回収率 57.0%) 調査時期平成 30 年 6 月 28 日 ~7 月 8 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的

第3節 重点的な取り組み

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5_【資料2】平成30年度津波防災教育実施業務の実施内容について

③ 県民広報サポーター 地域のパワーを伝えよう 突撃若者リポーター 参加主体 大阪芸術大学短期大学部 伊丹学舎 指 南 役 同大学 金秀吉客員教授 メディア専門の大学教授の指導のもと フェスティバル当日の 様子を学生自らが企画 撮影 関係者へのインタビューも実施し 編集も学生たちの手で行った 実施結

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土浦社会福祉協議会_01

寄附文化の醸成に係る施策の実施状況 ( 平成 26 年度に講じた施策 ) 別紙 1 < 法律 制度改正 > 総務省 ふるさと納税の制度拡充 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 学校法人等への個人寄附に係る税額控除の要件の緩和 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 特例控除の上限の引上げ

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いわた社協だよりNo64

あじさいハーモニカ同好会 社協 みのかも メレ モエ フラサークル 第162号 横笛 阿吽(あうん) 合唱 Do ど -Re れ -Mi み 目次 P2 3 平成29年度事業計画 P4 美濃加茂市地域福祉活動計画 P5 平成29年度予算 ボラン ティア 団 体 活 動 風 景 P6 寄

橡0420報告書最終版.ppt[読み取り専用]

公益社団法人全国公立文化施設協会 平成30年度 事業計画

の 回の 今 今回 は 集は 特 特集 みんなの で地域づくり ちから 私たち一人ひとりが生き生きと暮らしていくために つくば市社協が掲げる基本理念 地域の力を高めて 私らしい暮らし が続けられる福祉 のまち の実現に向けて 取組みの一部をご紹介します 赤い羽根街頭募金 に 協力していただきました

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はじめに 第4回大阪マラソン 2014年10月26日 日 開催 において 10月24日 金 26日 日 の3日間 インテックス大阪にて 大阪マラソンEXPO 2014 を開催いたし ます 大阪マラソンEXPOは 大阪マラソンに参加される国内外ランナーと家族や友人を中心に 一般の方も楽しんでいただける

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歴教協第64回大会チラシ

自治会 住宅管理組合ふくし活動助成金申請の手引き 平成 30 年度版 社会福祉法人多摩市社会福祉協議会 地域福祉推進課まちづくり推進担当 多摩市関戸 4-72 ヴィータ コミューネ7 階多摩ボランティア 市民活動支援センター内電話 FAX

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6 平成 年 4 月号 栄区版 栄区版 平成 年 4 月号 7 み ん なで つくる 安 全 安 心 のまち セ ーフコミュニ ティ さ か え ペ ージ はさ か え 区 版 で す 栄区を 一人ひとりのきらめきで 大好きなまち ナンバー1に 区の事業に関す

太白区まちづくり活動助成事業申込書

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なごみ 2011年5月号

受講場所 東京工業大学田町キャンパスキャンパス イノベーションセンター 713 号室 (JR 田町駅芝浦口徒歩 1 分 ) 定員 30 名 (1 コースあたり ) コースの概要 (1) 環境科学 ~ 人間と地球の調和を目指して ~ 地球温暖化 大気汚染 エネルギー 資源 絶滅危惧種の生物 リスク 環

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【報告書】サンゴ礁ウィーク2017報告書

生活設計と金融・保険に関する調査 VOL.6

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目次 第 1 章計画の基本方針 1 1 策定の趣旨 1 2 東京 2020 大会ビジョンの共有 1 3 基本コンセプト 2 4 基本目標 ( 創出するレガシー ) 2 5 計画の期間 2 第 2 章アクション 3 1 共通の取り組み 3 2 基本目標スポーツ振興 4 3 基本目標観光振興 5 4 基


NO.46 社協だより 2

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平成17年7月11日(月)

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区(支部)社協会費関係相談記録

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介 紹 と ご 特 し お の 員 役 会 窓 同!! 集 いるの て し 何 て っ 員 紹介します を 同窓会役 と ご し お な ない役員の主 ら か わ に 外 意 いてます 動 れ こ れ あ ぬって 勤務の合間を 星 野 広樹 さん 健康栄養学科 2010年卒 田 澤 祐 美 さん 理

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資料 2 平成 25 年度の活動報告 1 子育て応援の気運の醸成 ( 少子化対策の県民運動の推進 ) (1) 応援宣言に基づく取組 6 団体で 16 回実施 子育て応援フォーラムなどイベントへの参画 協力 見守り活動など子育て支援の取組など (2) 子育て応援部会の取組部会の開催 7 回 (5/21

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活字媒体 ( 広報 情報誌 ) の活用 インターネットのみではなく 誰もが容易に取得できる活字媒体の情報も必要不可欠である このことから 市広報誌の活用と民間で発行している既存情報誌の活用 あるいは自らが情報誌を発行することについて検討を行った 主な意見 インターネットの ホームページ や ブログ

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問 3 あなたの家族構成は ひとり暮らし世帯 7.5% 夫婦のみの世帯 29.3% 2 世代同居世帯 48.3% 3 世代同居世帯 13.3% 1.0% 0.6% 家族構成は 2 世代同居世帯 が 48.3% と最も比率が高く 以下 夫婦のみの世帯



H27講座パンフ_表1表4

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Transcription:

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大会運営スケジュール 大会テーマ 主なスケジュール 大会を実施するにあたり 実行委員会で協議を重ね 大会テーマを決定しました 2012年 3月 第22回全国ボランティアフェスティバルの高知開催が決定 ティアの裾野を広げるとともに ボランティア 市民活動の課題に関する研究協議を深めることを焦点として 企画を作り上 8月 第22回全国ボランティアフェスティバルこうち 仮称 第1回実行委員会開催 facebookでの大会情報の配信を開始 9月 第22回全国ボランティアフェスティバルこうち 仮称 第1回幹事会開催 第21回全国ボランティアフェスティバルみえで広報 PR 11月 大会名称を 第22回全国ボランティアフェスティバル高知 に決定 シチズンパワー 大会テーマを 時代を拓く 市民力ぜよ に決定 2013年 1月 全体講演の講師 ボラフェス トーク カフェの出演者の選定 全国ボランティアフェスティバル高知 第1回分科会部会開催 2月 業務委託業者を決定 3月 大会シンボルマークを決定 4月 ボランティアかるた読み札 の募集を開始 6月 大会ホームページの開設 全国ボランティアフェスティバル高知 第1回広報部会開催 ボランティアかるた読み札 の募集締切 全国的なボランティア 市民活動の発信イベントである 全国ボランティアフェスティバル を開催するにあたり ボラン げてきました 研究協議を深めるにあたっては NPO団体の理事 職員や社会福祉協議会を主として ボランティア 市民活 動に参加し 活動している人たちの市民力を高めていくことを目指しました また これから活動しようとしている人た ち と 活動している人たち をつなぐ大会になることを目標としました 全体講演では 全国的な視点の元に地域づくりの現場で実践をしている方から市民力を学ぶことを目指しました ボラフェ ス トーク カフェでは 翌日開催する分科会の内容とつなげるため 災害分野 と 地域づくり分野 から選出し 事例の 魅力やポイントを紹介し 高知と全国の事例を両立させました また 分科会では 市民力を高める を共通のキーワードと して 人づくり 仕組みづくり 組織づくり 地域づくり の4つのテーマを設定し 24分科会を開催し 学びを深め ました テーマ シチズンパワー 時代を拓く 市民力ぜよ 近年 人と人とのつながりが薄れつつあるなかで 多くの人たちが改めて人のつながりの大切さに気づき始めています 私 たちは 本当の意味で豊かで暮らしやすい社会を目指していくためには ひとりひとりが様々なかたちでボランティア活動に 参加し 市民の力を高めていかなければならないと感じています 近代日本の扉を開いた志士たちのふるさと 高知で開催する 全国ボランティアフェスティバル高知 では 市民力を持っ た参加者の皆さん同士がつながり その市民力が新たな時代を拓く その息吹を感じることができる大会にしたいと考え 高 知らしさと市民性をキーワードにテーマを作成しました 7月 開催案内パンフレット ポスター チラシの発送 8月 大会参加申込開始 交流会 大会用お弁当を決定 9月 プロモーション企画 Walk for Volunteer Festival 2013 のスタート 10月 大会参加申込延長 大会シンボルマーク 高知県ボランティア NPOセンターのキャラクター ピッピちゃん を活用して 大会テーマを連想させる大会シンボルマ ークを作成しました 11月 大会参加申込最終締切 プロモーション企画 Walk for Volunteer Festival 2013 のゴール 第22回全国ボランティアフェスティバル高知の開催 2014年 2月 大会報告書作成 実行委員会等実施状況 実行委員会 13回 幹事会 10回 各部会実施状況 分科会部会 2回 広報部会 1回 その他 ボラフェス トーク カフェ打ち合わせ 1回 運営スタッフ打ち合わせ 1回 facebook投稿回数 145回 6 第22回 全国ボランティアフェスティバル高知 大会報告書 第22回 全国ボランティアフェスティバル高知 大会報告書 7

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展示 販売コーナー NPO活動PRブース 高知県立県民文化ホール オレンジホールのロビーで 高知県内の各NPO団体等 が展示や販売を行いました またチラシ配布等を行い 各団体のPRを行いました 出展団体 展示 販売ブース 1 第23回全国ボランティアフェスティバルぎふ 2 とさっ子タウン実行委員会 3 NPO法人こうち音の文化振興会 4 NPO法人まあるい心ちゃれんじどの応援団 5 NPO法人高知こどもの図書館 6 高知県ボランティア NPOセンター 7 NPO法人日高わのわ会 8 社会福祉法人すずめ福祉会 9 筒井書房 1 絵金蔵運営委員会 4 認定NPO法人NPO高知市民会議寄付ぎふと 2 のびのび青空キャンプ高知実行委員会 5 NPO法人土佐の森救援隊 3 社会福祉法人高知県共同募金会 6 高知大学学生ボランティアセンター 第23回全国ボランティアフェスティバルぎふ 絵金蔵運営委員会 のびのび青空キャンプ高知実行委員会 社会福祉法人高知県共同募金会 NPO法人土佐の森救援隊 認定NPO法人NPO高知市民会議寄付ぎふと 高知の観光PR Walk for Volunteer Festival 2013 多くの方に見てもらいました 10 日本赤十字社高知県支部 11 広がれボランティアの輪 連絡会議 とさっ子タウン実行委員会 高知大学学生ボランティアセンター 60 NPO法人こうち音の文化振興会 NPO法人まあるい心ちゃれんじどの応援団 NPO法人高知こどもの図書館 高知県ボランティア NPOセンター NPO法人日高わのわ会 社会福祉法人すずめ福祉会 筒井書房 日本赤十字社高知県支部 第22回 全国ボランティアフェスティバル高知 大会報告書 広がれボランティアの輪 連絡会議 第22回 全国ボランティアフェスティバル高知 大会報告書 61

広 報実 績 メディア掲載 多くの方に全国ボランティアフェスティバル高知を知っていただき 興味や関心を抱き そして参加して頂けるように広報 活動を行いました 新 聞 高知新聞 2013年 9月29日 日 朝刊 2013年10月19日 土 朝刊 2013年11月23日 土 朝刊 2013年11月24日 日 朝刊 西日本新聞 福祉新聞 31面広告 26面 3面社説 28面 ラジオ FM高知 2013年 6月23日 日 放送 Blue Project ボランティアかるた読み札募集 2013年 11月17日 日 放送 Blue Project 分科会10 地球のステージ 広報紙 高知県のお知らせ こうちボランティア NPO通信 てをつなごう 全ボラNEWS第1号 Vol.96 2012年10月 全ボラNEWS第2号 Vol.97 2013年1月 全ボラNEWS第3号 Vol.9 8 2013年4月 全ボラNEWS第4号 Vol.99 2013年7月 特集 Vol.100 2013年10月 ボランティア情報 2013年4月号 5月号 新潟市社会福祉協議会広報誌 ボランティア情報にいがた きらりん 2013年6月号 金沢市社会福祉協議会広報誌 金沢ボランティアセンター メールマガジン 2013年6月号 南国市社会福祉協議会広報誌 社協だより なんこく 第203号2013年5月 香南市社会福祉協議会広報誌 香南市社協情報 No.39 2013年9月 高知市社会福祉協議会広報誌 社協だより 第143号2013年10月 しまんと町社会福祉協議会広報誌 しまんと町社協だより 2013年10月号 四万十市社会福祉協議会広報誌 しまんと 第98号2013年6月 第100号2013年8月 宿毛市社会福祉協議会広報誌 ふれあい 2013年8月号 土佐清水市社会福祉協議会広報誌 しあわせ 2013年5月号 2013年8月号 PR活動 大会facebook 2012年8月28日 火 開始 いいね 416人 2014年1月20日現在 大会ホームページ 2013年6月3日 月 公開 第22回全国ボランティアフェスティバルみえでのブース出展 PR活動 2012年9月29日 土 30日 日 ねんりんピックよさこい高知2013でのブース出展 2013年10月26日 土 29日 火 第22回全国ボランティアフェスティバル高知の歓迎看板 2013年11月16日 土 25日 月 62 第22回 全国ボランティアフェスティバル高知 大会報告書 第22回 全国ボランティアフェスティバル高知 大会報告書 63

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Walk for Volunteer Festival 2013 シチズンパワー 2013年9月から11月の間 大会のテーマである 時代を拓く市民力ぜよ を目指していくために 坂本龍馬が歩いた脱藩の 道を歩きながら 大会に向けた高知の取り組み情報を発信し 大会への関心を高めてきました また 道中に所在するNPOや社 協 役場を訪問し 参加の呼びかけを行いました 梼原維新の門を出発し 高知県立県民文化ホールまでの91.6 を歩ききりました その様子を動画 写真等により facebookやホームページで紹介するとともに 大会当日の開会式前に映像で取り組みの紹介を行いました 梼原維新の門 高野の舞台 津野町 高知大学 日高村役場 津野町役場西支所 脱藩の道 道の駅 布施ケ坂 高知県立県民文化ホール前 桜座 佐川町 元気がでる作業所ゆらら 高知大学 小村神社 佐川町 いの町総合保健福祉センター 津野町役場西支所 68 第22回 全国ボランティアフェスティバル高知 大会報告書 第22回 全国ボランティアフェスティバル高知 大会報告書 69

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第22回 全国ボランティアフェスティバル高知 報告書 発 行 第22回全国ボランティアフェスティバル高知実行委員会 事務局 社会福祉法人高知県社会福祉協議会 高知県ボランティア NPOセンター 生きがい推進課 780-8567 高知市朝倉戊375-1 高知県立ふくし交流プラザ4F TEL 088-850-9100 FAX 088-844-3852 URL http://www.pippikochi.or.jp 発行月 2014年2月