平成24年7月3日



Similar documents
PTA

< F2D8E518D6C B83678C8B89CA >

17

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

m07 北見工業大学 様式①

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感


Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

福山市立駅家南中学校P T A 規約

クラス委員になられた方へ

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

区議会月報 平成19年4-5月

1_扉-配布用.indd

別記

<6D33335F976C8EAE CF6955C A2E786C73>

2 昼 課 程 要 項 ( 理 容 科 美 容 科 ) 要 項 納 金 について 要 項 一 覧 区 分 特 待 生 推 薦 ( 特 待 自 動 採 用 ) 推 薦 ( 特 待 自 動 採 用 ) 自 己 推 薦 ( 特 待 自 動 採 用 ) 一 般 前 期 後 期 資 1 高 卒 以 上 の 方

Microsoft Word - 県コン2013要項-2 .doc

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

― 目次 ―

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

16 日本学生支援機構

平成22年度 指導者・指導士養成検定事業計画書

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

●幼児教育振興法案

別 紙

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

2. 当 初 の 目 的 と 現 状 コア 会 議 の 役 割 目 的 現 状 分 析 マネジメント 会 議 の 運 営 や あり 方 問 題 取 り 組 みにつ いての 議 論 会 員 からの 意 見 の 吸 い 上 げ と 内 容 の 各 会 議 への 振 り 分 け 全 体 会 運 営 会 議

1

(3)その 他 6 協 議 内 容 (1) 平 成 28 年 度 軽 米 町 教 育 委 員 会 の 主 要 事 業 について 1 教 育 総 務 グループ 事 業 説 明 ( 教 育 総 務 グループ 長 ) 町 長 学 力 向 上 支 援 員 の 役 割 活 用 について 説 明 を 願 う 指

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

™é‰ž_Łå‘WŠv“•27.ec9

(3) 小 単 元 の 指 導 と 評 価 の 計 画 小 単 元 第 11 章 税 のあらまし の 指 導 と 評 価 の 計 画 ( 四 次 確 定 申 告 制 度 抜 粋 ) 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 技 能 表 現 知 識 理 解 小 単 元 の 評 価 規 準 税 に 関 す

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

追手門学院大学授業料など納付規程

6. 議 事 概 要 青 木 会 長 それでは 諮 問 事 項 についての 説 明 を 事 務 局 からお 願 いします 事 務 局 資 料 1~2 ページ 平 成 27 年 度 通 学 区 域 審 議 会 開 催 の 経 緯 を 説 明 事 務 局 資 料 2~16 ページ 諮 問 事 項 1~2

学校安全の推進に関する計画の取組事例

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

開 会 委 員 長 : これより 第 回 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 を 開 催 いたします 事 務 局 より 月 日 付 人 事 異 動 の 報 告 配 布 資 料 を 確 認 した 事 務 局 より 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しているので 委 員 会 が 成 立 し

一般競争入札について

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

1 年 女 子 保 健 体 育 生 徒 は 主 体 的 に 授 業 に 取 り 組 んでいる しかし 周 りが 動 かないと 動 けない 場 面 が 見 られる 体 育 係 が 声 掛 けをしているが 今 後 は 体 育 係 の 声 掛 けがなくても 動 けるようにしていく 運 動 が 苦 手 な

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

40 宮崎県

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改

神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受 けた 生 徒 の 教 育 を 受 ける 権 利

財政再計算結果_色変更.indd

定款

Microsoft Word - 24行動計画案.doc

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

PowerPoint プレゼンテーション

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

( 副 委 員 長 あいさつ) 5 検 討 (1) 委 員 会 の 運 営 等 について 委 員 長 :それでは 当 委 員 会 で 検 討 を 進 めるにあたっての 必 要 事 項 について 事 務 局 から 説 明 してください 事 務 局 : 次 第 の5(1) 委 員 会 の 運 営 につい

平成24年度開設予定大学院等一覧(判定を「不可」とするもの)

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

Microsoft Word 第1章 定款.doc

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 日 野 本 町 ) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

Taro-01 議案概要.jtd

5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監


2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 法 人 の 長 A 18,248 11,166 4, ,066 6,42

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者

Microsoft PowerPoint - 基金制度

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

文化政策情報システムの運用等

答申第585号

定款  変更

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

<4D F736F F D CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>

公表表紙

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Transcription:

平 成 27 年 11 月 4 日 六 ツ 川 中 学 校 PTA 運 営 委 員 会 第 6 回 運 営 委 員 会 議 事 録 日 時 平 成 27 年 11 月 4 日 ( 水 ) 10:00~ 場 所 PTA 会 議 室 司 会 柳 副 会 長 記 録 盛 田 書 記 出 席 者 32 名 ( 副 校 長, 会 長, 副 会 長 2 名, 書 記 2 名, 会 計, 校 外 1 名, 学 年 委 員 24 名 ) 1. 生 塩 会 長 のあいさつ おはようございます めっきり 寒 くなりましたが 保 護 者 も 子 どもも 体 調 を 崩 さないように 気 を 付 けてください 40 周 年 記 念 行 事 および 橙 花 祭 が 無 事 滞 りなく 終 了 いたしました 皆 様 のご 協 力 をいただき スム ーズに 進 められました ありがとうございました そして 子 どもたちは 試 験 に 向 けて 気 持 ちを 切 り 替 えがんばっていると 思 いますので 勉 強 のほう も 見 守 っていきたいところです 2. 飯 村 校 長 のあいさつ 所 用 のため 欠 席 3. 宮 下 副 校 長 のあいさつ おはようございます 40 周 年 行 事 無 事 終 了 することが 出 来 ました 元 PTA 会 長 で 40 周 年 実 行 委 員 長 の 田 島 さんの 子 どもたちにとってよい 式 典 にしたい という 思 いのもとに 皆 で 準 備 を 進 めて 来 ました 式 典 では 上 條 東 部 学 校 教 育 事 務 所 所 長 からご 挨 拶 いただきましたが この 方 が 新 任 のときにこの 六 ッ 川 中 学 にいらしたこと 小 学 校 の 役 員 の 中 にそのまた 教 え 子 の 方 がいらしたりと 縁 を 感 じ ました 20 周 年 30 周 年 のころを 振 り 返 ってみて 地 域 の 方 から 贈 られた 木 が 大 きく 成 長 して いて 地 域 の 暖 かさを 深 く 感 じられるよい 機 会 となりました これから 50 周 年 にむけて ますま すよい 教 育 ができますように 職 員 一 同 一 致 協 力 してまいります ご 家 庭 の 皆 さまもどうぞご 協 力 よろしくお 願 い 致 します 4. 阿 部 先 生 のあいさつ 授 業 のため 欠 席 5. 活 動 報 告 校 外 生 活 指 導 委 員 会 より 定 例 会 は 明 後 日 実 施 予 定 橙 花 祭 パトロール 委 員 会 別 研 修 会 に 出 席 役 員 会 より 10 月 7 日 花 壇 整 備 前 期 会 計 監 査

10 月 11 日 六 ッ 川 大 池 連 合 健 民 祭 雨 のため 中 止 10 月 18 日 六 ッ 川 連 合 健 民 祭 六 つ 西 運 動 会 六 つ 小 運 動 会 挨 拶 10 月 22 日 23 日 40 周 年 記 念 式 典 橙 花 祭 受 付 10 月 24 日 25 日 日 本 PTA 関 東 ブロック 横 浜 大 会 参 加 11 月 4 日 推 薦 委 員 会 11 月 5 日 区 P 研 修 会 成 人 教 育 参 加 11 月 7 日 みんなの 音 楽 会 11 月 9 日 区 P 研 修 会 学 年 学 級 参 加 11 月 13 日 区 P 研 修 会 広 報 参 加 11 月 14 日 六 つ 川 台 小 40 周 年 祝 賀 会 参 加 11 月 29 日 ボイス オブ ユース 6. 橙 花 祭 の 反 省 [1 日 目 10/22( 木 ) 2 日 目 10/23( 金 )] 手 作 りコーナー(ハワイアン ストラップ) 参 加 人 数 95 人 (1 年 24 人 2 年 38 人 3 年 15 人 保 護 者 8 人 先 生 10 人 ) 350セット 用 意 しましたが 半 分 程 度 残 ってしまいましたが スムーズに 実 施 できました アンケートの 声 : 楽 しかった 一 部 少 し 難 しかった 委 員 の 説 明 わかりやすかった もっと 難 しいものも 作 ってみたい 来 年 も 参 加 したい プラバンやアクセサリ なども 作 りたい 2 個 以 上 作 れてよかった など おおむね 好 評 をいただきました 午 前 と 午 後 で 生 徒 の 動 きが 変 わり 午 後 は 閑 散 としてしまい 参 加 人 数 につながらなかった 保 護 者 の 参 加 も 少 なく 通 りかかる 人 がそもそも 少 なかったので 来 年 度 は 場 所 の 変 更 を 検 討 してみても 良 いのではと 思 います 休 憩 コーナー ちょっと 時 間 を 過 ごすのに 休 憩 所 があって 良 かったです 橙 花 祭 の 内 容 について 学 年 委 員 の 皆 さんから 自 由 意 見 3 年 今 回 からステージ 発 表 はなし( 有 志 ) クラスでの 発 表 のみ 2 年 生 のクラス 展 示 なしという 形 で 以 前 の 形 を 期 待 していた 本 人 にしてみると 不 満 が 残 っていたようだ 視 聴 覚 室 や 被 服 室 と 体 育 館 が 離 れているので 次 回 は 動 線 を 工 夫 したほうがよいと 思 う 視 聴 覚 室 に 人 が 殺 到 して 見 えなかったのと 熱 気 がすごかった 体 育 館 の 発 表 にほとんどの 人 が 行 ったようだ 校 内 に 人 が 少 なかった ステージ 発 表 に 出 る 子 どもは 準 備 から 最 後 まで とても 楽 しかったようだ 保 護 者 の 観 覧 がとても 少 ないように 感 じた 1 年 生 の 発 表 が 何 もないのはどうなのかと 感 じた 合 唱 コンクール 学 年 によって 成 長 の 段 階 を 感 じられてとてもよかったです 兄 弟 の 学 年 で 温 度 差 があったのは 残 念 でした 有 志 で 参 加 という 形 だったので 参 加 したくてもできない 子 どもが 裏 方 や 別 の 形 で 出 られ

たらよかったのでは クラスでまとまる 形 がとれるならそのほうがよさそうな 気 がした 写 真 ボランティアで 休 憩 取 る 場 所 が 不 明 で 困 った(PR 不 足 でした) 時 間 がかぶっていた 催 しの 写 真 を 撮 るのが 難 しかった 2 年 手 作 りコーナーの 対 応 は 参 加 人 数 が 少 なくて 思 ったより 楽 に 終 わったものの 残 った 数 が 多 くて 残 念 ですので 次 回 は 開 催 場 所 もしくは 数 を 減 らすなどの 工 夫 をした 方 がよいと 思 いました 2 年 の 発 表 は 個 人 のレポートが 置 いてあるだけという 形 だったが ( 自 分 の) 子 どもが きちんと 趣 旨 を 理 解 してやっているのかが 気 になった 3 年 生 になったら クラスでまとまるような 形 をとると 思 い 出 になってよいと 思 う 3 年 のステージ 発 表 を 見 たら 来 年 子 どももこういう 風 に 盛 り 上 がってほしいと 思 いました 手 作 りコーナーでは 自 分 の 子 ども 以 外 と 話 す 機 会 になって 新 鮮 で 楽 しかった 2 年 のクラスの 参 観 が 閑 散 として 保 護 者 もほとんどおらず 盛 り 上 がりに 欠 けていた 催 しの 時 間 差 が 少 しでもあると 有 難 かったです 個 人 差 がでやすい 課 題 であった クラス 皆 で 取 り 組 める 形 もよいと 思 います 1 年 初 めての 橙 花 祭 楽 しめたようだ 自 分 も 手 作 りコーナーの 手 伝 いで 子 どもたちとの 触 れ 合 いが 楽 しかった 合 唱 コンクールなるべくなら 他 の 学 年 も 見 られたらうれしいです 体 育 館 の 発 表 を 見 て 楽 しかったようだ 子 どもがつまらなかったと 言 っていた 手 作 りコーナーの 場 所 が 分 からなかった 1 日 目 の 時 間 を 持 て 余 していた 合 唱 はがんばっていた 1 年 生 もなにかしら 発 表 があったほうがよいと 思 った 自 分 がこの 学 校 の 卒 業 生 ということもあり 当 日 を 迎 えるまでの 準 備 段 階 もふくめての 文 化 祭 だと 思 うので 以 前 あったような 屏 風 絵 のようなものや 授 業 の 内 容 を 保 護 者 が 見 られる よい 機 会 というものになったらいいと 思 った なにか 一 つでもみどころ 欲 しかった 平 日 の 割 には 保 護 者 の 参 観 が 多 いように 感 じた にぎやかに 感 じた 副 校 長 先 生 から 総 合 的 な 学 習 の1 年 目 の 発 表 ということで いろいろご 意 見 課 題 をいただきました 合 唱 コンクールも 橙 花 祭 の 一 部 となります 2 年 生 3 年 生 でそれぞれ 作 り 上 げた 成 果 物 は 1 年 生 の 学 習 からの 積 み 重 ねでできていく ものですので 総 合 的 な 学 習 に 加 え 教 科 の 学 習 とそれぞれを 横 断 的 にやることによって 現 代 で 必 要 とされている 学 力 として 知 識 だけではない 表 現 力 計 画 性 情 報 活 用 能 力 につなげていくねらいがあります 情 報 が 膨 大 にあるなかで そのまま 流 用 するだけではなく どのようにすくい 上 げて 活 用 するか 自 分 の 考 えにおいて 取 捨 選 択 し 自 分 の 意 見 として 社 会 に 還 元 できることが 大 事 な

時 代 であることを 踏 まえた 形 となっています 従 来 では クラスで 一 緒 にやることを 求 めて きたということですが いまその 方 向 転 換 をしているという 状 況 です 今 年 はその 一 年 目 ということで 職 員 内 でも 反 省 を 集 めており 本 日 いただいたご 意 見 は 橙 花 祭 実 行 委 員 に 伝 え 次 回 につなげて 活 用 していきたいと 思 います 7. 学 年 委 員 より 橙 花 祭 対 応 ( 上 記 6) 8.ボランティア 活 動 について 校 内 環 境 整 備 ボランティアについて 階 段 前 面 部 分 の 整 備 を 検 討 しています 広 報 担 当 ボランティアについて 橙 花 祭 の 写 真 撮 影 ボランティアのご 協 力 ありがとうございました 来 年 度 も 引 きつづき 写 真 撮 影 のボランティアを 広 く 募 集 します 体 育 祭 の 広 報 紙 編 集 中 です まもなくお 手 元 に 配 布 されます 9. 区 P 委 員 会 別 研 修 会 について 校 外 委 員 10 月 21 日 ( 水 ) 南 吉 田 小 遠 藤 さん 貫 井 さん 地 域 の 方 とのつながりを 深 める というテーマに 対 し どのような 工 夫 をしているかを 話 し 合 いました 六 ッ 川 中 としては 地 区 別 生 徒 集 会 に 校 外 委 員 が 出 席 していることを 伝 えました また 次 年 度 の 委 員 決 めをどのようにしているか 工 夫 を 話 し 合 った 学 家 地 連 の 総 会 には 昼 に 開 催 して 子 どもも 参 加 できるような 形 をとっている 場 合 もあるそう です 活 発 な 意 見 交 換 ができ 充 実 した 研 修 会 となりました 11 月 5 日 区 P 研 修 会 成 人 教 育 蒔 田 中 高 橋 さん 柳 ( 役 員 ) 11 月 9 日 区 P 研 修 会 学 年 学 級 蒔 田 小 原 田 さん 生 塩 ( 役 員 ) 11 月 13 日 区 P 研 修 会 広 報 南 太 田 小 広 報 ボランティア 遠 藤 ( 役 員 ) 11 月 18 日 区 P 研 修 会 保 健 共 進 中 関 本 柳 ( 役 員 ) 関 東 ブロック PTA 横 浜 大 会 分 科 会 講 演 会 に 出 席 ( 生 塩 外 部 ボランティア) メンタルトレーニング ポジティブライフ 大 儀 見 浩 介 さんの 講 演 会 が 面 白 かったです (サッカー 女 子 大 儀 見 選 手 のご 主 人 です) 科 学 的 根 拠 に 基 づく メンタルトレーニング 方 法 に ついて 説 明 いただきました 集 中 や やる 気 というものをどうとらえるかから 考 えさせ られました やる 気 の 持 続 には スモールステップ で 少 しずつ 実 現 していくと 長 く 持 続 しやすいという 説 明 など それぞれどの 話 も 説 得 力 があって 有 意 義 な 講 演 会 でした 本 を 出 されているそうなので 興 味 のある 方 は 読 んでみるのも 良 いと 思 います

10. 学 年 親 睦 と 卒 業 関 連 について 学 年 親 睦 費 補 助 1クラス 5000 円 例 年 球 技 大 会 か 百 人 一 首 大 会 の 時 に 学 年 主 任 と 相 談 をしていただいて 差 し 入 れをする どの 行 事 に 何 を 差 し 入 れをするのかの 決 まりはないので 詳 細 は 委 員 と 先 生 で 相 談 して 決 めて ください 卒 業 式 退 場 の 時 に 先 生 へお 礼 の 花 束 を 渡 します コサージュと 卒 業 証 書 の 台 紙 は PTA から 費 用 を 出 してプレゼントしています 選 定 は 先 生 の 方 にお 願 いしていますので 3 年 まとめ 役 と 学 年 主 任 の 先 生 とで 話 し 合 いの 機 会 を 設 けて 行 います 11.その 他 推 薦 委 員 会 ふれあい 教 室 で 行 います 来 年 度 は6 名 の 役 員 をこれから 決 めていきます ハワイアン ストラップの 残 りを 欲 しい 方 に 配 りますので 希 望 の 方 お 知 らせください 次 回 第 7 回 運 営 委 員 会 平 成 27 年 12 月 2 日 ( 水 )10:00~ PTA 会 議 室 鍵 :1 学 年 学 年 委 員 以 上