平 成 27 年 11 月 4 日 六 ツ 川 中 学 校 PTA 運 営 委 員 会 第 6 回 運 営 委 員 会 議 事 録 日 時 平 成 27 年 11 月 4 日 ( 水 ) 10:00~ 場 所 PTA 会 議 室 司 会 柳 副 会 長 記 録 盛 田 書 記 出 席 者 32 名 ( 副 校 長, 会 長, 副 会 長 2 名, 書 記 2 名, 会 計, 校 外 1 名, 学 年 委 員 24 名 ) 1. 生 塩 会 長 のあいさつ おはようございます めっきり 寒 くなりましたが 保 護 者 も 子 どもも 体 調 を 崩 さないように 気 を 付 けてください 40 周 年 記 念 行 事 および 橙 花 祭 が 無 事 滞 りなく 終 了 いたしました 皆 様 のご 協 力 をいただき スム ーズに 進 められました ありがとうございました そして 子 どもたちは 試 験 に 向 けて 気 持 ちを 切 り 替 えがんばっていると 思 いますので 勉 強 のほう も 見 守 っていきたいところです 2. 飯 村 校 長 のあいさつ 所 用 のため 欠 席 3. 宮 下 副 校 長 のあいさつ おはようございます 40 周 年 行 事 無 事 終 了 することが 出 来 ました 元 PTA 会 長 で 40 周 年 実 行 委 員 長 の 田 島 さんの 子 どもたちにとってよい 式 典 にしたい という 思 いのもとに 皆 で 準 備 を 進 めて 来 ました 式 典 では 上 條 東 部 学 校 教 育 事 務 所 所 長 からご 挨 拶 いただきましたが この 方 が 新 任 のときにこの 六 ッ 川 中 学 にいらしたこと 小 学 校 の 役 員 の 中 にそのまた 教 え 子 の 方 がいらしたりと 縁 を 感 じ ました 20 周 年 30 周 年 のころを 振 り 返 ってみて 地 域 の 方 から 贈 られた 木 が 大 きく 成 長 して いて 地 域 の 暖 かさを 深 く 感 じられるよい 機 会 となりました これから 50 周 年 にむけて ますま すよい 教 育 ができますように 職 員 一 同 一 致 協 力 してまいります ご 家 庭 の 皆 さまもどうぞご 協 力 よろしくお 願 い 致 します 4. 阿 部 先 生 のあいさつ 授 業 のため 欠 席 5. 活 動 報 告 校 外 生 活 指 導 委 員 会 より 定 例 会 は 明 後 日 実 施 予 定 橙 花 祭 パトロール 委 員 会 別 研 修 会 に 出 席 役 員 会 より 10 月 7 日 花 壇 整 備 前 期 会 計 監 査
10 月 11 日 六 ッ 川 大 池 連 合 健 民 祭 雨 のため 中 止 10 月 18 日 六 ッ 川 連 合 健 民 祭 六 つ 西 運 動 会 六 つ 小 運 動 会 挨 拶 10 月 22 日 23 日 40 周 年 記 念 式 典 橙 花 祭 受 付 10 月 24 日 25 日 日 本 PTA 関 東 ブロック 横 浜 大 会 参 加 11 月 4 日 推 薦 委 員 会 11 月 5 日 区 P 研 修 会 成 人 教 育 参 加 11 月 7 日 みんなの 音 楽 会 11 月 9 日 区 P 研 修 会 学 年 学 級 参 加 11 月 13 日 区 P 研 修 会 広 報 参 加 11 月 14 日 六 つ 川 台 小 40 周 年 祝 賀 会 参 加 11 月 29 日 ボイス オブ ユース 6. 橙 花 祭 の 反 省 [1 日 目 10/22( 木 ) 2 日 目 10/23( 金 )] 手 作 りコーナー(ハワイアン ストラップ) 参 加 人 数 95 人 (1 年 24 人 2 年 38 人 3 年 15 人 保 護 者 8 人 先 生 10 人 ) 350セット 用 意 しましたが 半 分 程 度 残 ってしまいましたが スムーズに 実 施 できました アンケートの 声 : 楽 しかった 一 部 少 し 難 しかった 委 員 の 説 明 わかりやすかった もっと 難 しいものも 作 ってみたい 来 年 も 参 加 したい プラバンやアクセサリ なども 作 りたい 2 個 以 上 作 れてよかった など おおむね 好 評 をいただきました 午 前 と 午 後 で 生 徒 の 動 きが 変 わり 午 後 は 閑 散 としてしまい 参 加 人 数 につながらなかった 保 護 者 の 参 加 も 少 なく 通 りかかる 人 がそもそも 少 なかったので 来 年 度 は 場 所 の 変 更 を 検 討 してみても 良 いのではと 思 います 休 憩 コーナー ちょっと 時 間 を 過 ごすのに 休 憩 所 があって 良 かったです 橙 花 祭 の 内 容 について 学 年 委 員 の 皆 さんから 自 由 意 見 3 年 今 回 からステージ 発 表 はなし( 有 志 ) クラスでの 発 表 のみ 2 年 生 のクラス 展 示 なしという 形 で 以 前 の 形 を 期 待 していた 本 人 にしてみると 不 満 が 残 っていたようだ 視 聴 覚 室 や 被 服 室 と 体 育 館 が 離 れているので 次 回 は 動 線 を 工 夫 したほうがよいと 思 う 視 聴 覚 室 に 人 が 殺 到 して 見 えなかったのと 熱 気 がすごかった 体 育 館 の 発 表 にほとんどの 人 が 行 ったようだ 校 内 に 人 が 少 なかった ステージ 発 表 に 出 る 子 どもは 準 備 から 最 後 まで とても 楽 しかったようだ 保 護 者 の 観 覧 がとても 少 ないように 感 じた 1 年 生 の 発 表 が 何 もないのはどうなのかと 感 じた 合 唱 コンクール 学 年 によって 成 長 の 段 階 を 感 じられてとてもよかったです 兄 弟 の 学 年 で 温 度 差 があったのは 残 念 でした 有 志 で 参 加 という 形 だったので 参 加 したくてもできない 子 どもが 裏 方 や 別 の 形 で 出 られ
たらよかったのでは クラスでまとまる 形 がとれるならそのほうがよさそうな 気 がした 写 真 ボランティアで 休 憩 取 る 場 所 が 不 明 で 困 った(PR 不 足 でした) 時 間 がかぶっていた 催 しの 写 真 を 撮 るのが 難 しかった 2 年 手 作 りコーナーの 対 応 は 参 加 人 数 が 少 なくて 思 ったより 楽 に 終 わったものの 残 った 数 が 多 くて 残 念 ですので 次 回 は 開 催 場 所 もしくは 数 を 減 らすなどの 工 夫 をした 方 がよいと 思 いました 2 年 の 発 表 は 個 人 のレポートが 置 いてあるだけという 形 だったが ( 自 分 の) 子 どもが きちんと 趣 旨 を 理 解 してやっているのかが 気 になった 3 年 生 になったら クラスでまとまるような 形 をとると 思 い 出 になってよいと 思 う 3 年 のステージ 発 表 を 見 たら 来 年 子 どももこういう 風 に 盛 り 上 がってほしいと 思 いました 手 作 りコーナーでは 自 分 の 子 ども 以 外 と 話 す 機 会 になって 新 鮮 で 楽 しかった 2 年 のクラスの 参 観 が 閑 散 として 保 護 者 もほとんどおらず 盛 り 上 がりに 欠 けていた 催 しの 時 間 差 が 少 しでもあると 有 難 かったです 個 人 差 がでやすい 課 題 であった クラス 皆 で 取 り 組 める 形 もよいと 思 います 1 年 初 めての 橙 花 祭 楽 しめたようだ 自 分 も 手 作 りコーナーの 手 伝 いで 子 どもたちとの 触 れ 合 いが 楽 しかった 合 唱 コンクールなるべくなら 他 の 学 年 も 見 られたらうれしいです 体 育 館 の 発 表 を 見 て 楽 しかったようだ 子 どもがつまらなかったと 言 っていた 手 作 りコーナーの 場 所 が 分 からなかった 1 日 目 の 時 間 を 持 て 余 していた 合 唱 はがんばっていた 1 年 生 もなにかしら 発 表 があったほうがよいと 思 った 自 分 がこの 学 校 の 卒 業 生 ということもあり 当 日 を 迎 えるまでの 準 備 段 階 もふくめての 文 化 祭 だと 思 うので 以 前 あったような 屏 風 絵 のようなものや 授 業 の 内 容 を 保 護 者 が 見 られる よい 機 会 というものになったらいいと 思 った なにか 一 つでもみどころ 欲 しかった 平 日 の 割 には 保 護 者 の 参 観 が 多 いように 感 じた にぎやかに 感 じた 副 校 長 先 生 から 総 合 的 な 学 習 の1 年 目 の 発 表 ということで いろいろご 意 見 課 題 をいただきました 合 唱 コンクールも 橙 花 祭 の 一 部 となります 2 年 生 3 年 生 でそれぞれ 作 り 上 げた 成 果 物 は 1 年 生 の 学 習 からの 積 み 重 ねでできていく ものですので 総 合 的 な 学 習 に 加 え 教 科 の 学 習 とそれぞれを 横 断 的 にやることによって 現 代 で 必 要 とされている 学 力 として 知 識 だけではない 表 現 力 計 画 性 情 報 活 用 能 力 につなげていくねらいがあります 情 報 が 膨 大 にあるなかで そのまま 流 用 するだけではなく どのようにすくい 上 げて 活 用 するか 自 分 の 考 えにおいて 取 捨 選 択 し 自 分 の 意 見 として 社 会 に 還 元 できることが 大 事 な
時 代 であることを 踏 まえた 形 となっています 従 来 では クラスで 一 緒 にやることを 求 めて きたということですが いまその 方 向 転 換 をしているという 状 況 です 今 年 はその 一 年 目 ということで 職 員 内 でも 反 省 を 集 めており 本 日 いただいたご 意 見 は 橙 花 祭 実 行 委 員 に 伝 え 次 回 につなげて 活 用 していきたいと 思 います 7. 学 年 委 員 より 橙 花 祭 対 応 ( 上 記 6) 8.ボランティア 活 動 について 校 内 環 境 整 備 ボランティアについて 階 段 前 面 部 分 の 整 備 を 検 討 しています 広 報 担 当 ボランティアについて 橙 花 祭 の 写 真 撮 影 ボランティアのご 協 力 ありがとうございました 来 年 度 も 引 きつづき 写 真 撮 影 のボランティアを 広 く 募 集 します 体 育 祭 の 広 報 紙 編 集 中 です まもなくお 手 元 に 配 布 されます 9. 区 P 委 員 会 別 研 修 会 について 校 外 委 員 10 月 21 日 ( 水 ) 南 吉 田 小 遠 藤 さん 貫 井 さん 地 域 の 方 とのつながりを 深 める というテーマに 対 し どのような 工 夫 をしているかを 話 し 合 いました 六 ッ 川 中 としては 地 区 別 生 徒 集 会 に 校 外 委 員 が 出 席 していることを 伝 えました また 次 年 度 の 委 員 決 めをどのようにしているか 工 夫 を 話 し 合 った 学 家 地 連 の 総 会 には 昼 に 開 催 して 子 どもも 参 加 できるような 形 をとっている 場 合 もあるそう です 活 発 な 意 見 交 換 ができ 充 実 した 研 修 会 となりました 11 月 5 日 区 P 研 修 会 成 人 教 育 蒔 田 中 高 橋 さん 柳 ( 役 員 ) 11 月 9 日 区 P 研 修 会 学 年 学 級 蒔 田 小 原 田 さん 生 塩 ( 役 員 ) 11 月 13 日 区 P 研 修 会 広 報 南 太 田 小 広 報 ボランティア 遠 藤 ( 役 員 ) 11 月 18 日 区 P 研 修 会 保 健 共 進 中 関 本 柳 ( 役 員 ) 関 東 ブロック PTA 横 浜 大 会 分 科 会 講 演 会 に 出 席 ( 生 塩 外 部 ボランティア) メンタルトレーニング ポジティブライフ 大 儀 見 浩 介 さんの 講 演 会 が 面 白 かったです (サッカー 女 子 大 儀 見 選 手 のご 主 人 です) 科 学 的 根 拠 に 基 づく メンタルトレーニング 方 法 に ついて 説 明 いただきました 集 中 や やる 気 というものをどうとらえるかから 考 えさせ られました やる 気 の 持 続 には スモールステップ で 少 しずつ 実 現 していくと 長 く 持 続 しやすいという 説 明 など それぞれどの 話 も 説 得 力 があって 有 意 義 な 講 演 会 でした 本 を 出 されているそうなので 興 味 のある 方 は 読 んでみるのも 良 いと 思 います
10. 学 年 親 睦 と 卒 業 関 連 について 学 年 親 睦 費 補 助 1クラス 5000 円 例 年 球 技 大 会 か 百 人 一 首 大 会 の 時 に 学 年 主 任 と 相 談 をしていただいて 差 し 入 れをする どの 行 事 に 何 を 差 し 入 れをするのかの 決 まりはないので 詳 細 は 委 員 と 先 生 で 相 談 して 決 めて ください 卒 業 式 退 場 の 時 に 先 生 へお 礼 の 花 束 を 渡 します コサージュと 卒 業 証 書 の 台 紙 は PTA から 費 用 を 出 してプレゼントしています 選 定 は 先 生 の 方 にお 願 いしていますので 3 年 まとめ 役 と 学 年 主 任 の 先 生 とで 話 し 合 いの 機 会 を 設 けて 行 います 11.その 他 推 薦 委 員 会 ふれあい 教 室 で 行 います 来 年 度 は6 名 の 役 員 をこれから 決 めていきます ハワイアン ストラップの 残 りを 欲 しい 方 に 配 りますので 希 望 の 方 お 知 らせください 次 回 第 7 回 運 営 委 員 会 平 成 27 年 12 月 2 日 ( 水 )10:00~ PTA 会 議 室 鍵 :1 学 年 学 年 委 員 以 上