ヒヤリ・ハット調査「調子が悪い製品を使う危険」(インターネットアンケート)



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最 近 5 期 の 運 用 実 績 決 算 期 基 準 価 額 期 中 騰 落 率 公 社 債 組 入 比 率 純 資 産 総 額 円 % % 百 万 円 36 期 末 (2011 年 11 月 19 日 ) 3, 期 末 (2012 年 11 月 19 日

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(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

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2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

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平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 ( ) 担 当 者 名 堤 智

指 定 - 第 2 表 エネルギー 管 理 指 定 工 場 等 のエネルギーの 使 用 量 及 び 販 売 した 副 生 エネルギーの 量 平 成 27 年 度 エネルギーの 種 類 単 位 使 用 量 販 売 した 副 生 エネルギーの 量 数 値 熱 量 GJ 数 値 熱 量 GJ 原 油 (コ

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大 阪 福 岡 鹿 児 島 前 頁 からの 続 き 35

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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

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消 防 庁 危 険 物 保 安 室 殿 ドラム 缶 に 係 る 可 燃 性 蒸 気 対 流 シミュレーション 分 析 業 務 成 果 報 告 書 2013 年 1 月 アドバンスソフト 株 式 会 社

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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(2) 共 通 費 について 第 2 編 共 通 費 2 12 共 通 費 算 定 に 関 する 数 値 の 取 り 扱 い (1) 積 み 上 げによる 算 定 積 み 上 げによる 算 定 は 第 3 編 18に 準 ずる (2) 率 による 算 定 公 共 建 築 工 事 共 通 費 積 算

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(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

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検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

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窓 や 網 戸 の 開 閉 時 の 注 意 事 項 窓 網 戸 のすき 間 やアーム 部 分 で 手 や 指 をはさまないようご 注 意 ください 特 にお 子 様 にはご 注 意 ください 窓 や 網 戸 を 開 閉 する 際 は 開 閉 位 置 に 手 や 足 を 出 さないでください 手 や

この 度 は 本 製 品 をお 買 い 求 め 頂 き 誠 にありがとうございます ご 使 用 の 前 に 本 取 扱 説 明 書 を 良 くお 読 みになり 末 永 くご 愛 用 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます また お 読 み 頂 きました 後 も 大 切 に 保 管 してくださ

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の2 第 1 項 工 作 物 建 造 許 可 等 の 取 消 無 許 可 行 為 の 中 止 復 旧 命 令 等 法 令 の 定 め 第 39 条 の2 第 1 項 漁 港 管 理 者 は 次 の 各 号 のいずれ

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積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定

ただし 平 成 26 年 1 月 から3 月 までの 間 に 失 職 し 平 成 26 年 4 月 以 降 も 引 き 続 き 失 職 している 場 合 ( 平 成 26 年 度 に 新 入 学 ( 編 転 入 学 を 含 む )をした 者 であって 平 成 25 年 度 に 私 立 高 校 等 に

二 資本金の管理

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7 Q 区 民 のみが 参 加 する 区 のイベントがあり これに 火 気 を 使 用 する 露 店 を 区 外 の 露 店 業 者 が 出 しますが こ の 場 合 消 火 器 の 準 備 や 露 店 等 の 開 設 届 出 書 を 届 け 出 る 必 要 がありますか? 8 Q 区 民 のみが

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一 方 でも 自 分 から 医 師 に 症 状 の 変 化 について 伝 えている 割 合 は シーズン 前 では 満 足 な と 同 じ %でしたが シーズン 開 始 直 後 から 高 くなり シーズン 後 半 では の 31%を 上 回 り 42%となっています (グラフ 3) ギャップ 3:


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目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円

固 定 資 産 税 について( 市 税 ) 1 固 定 資 産 税 の 概 要 固 定 資 産 税 とは その 年 の1 月 1 日 (これを 賦 課 期 日 といいます ) 現 在 で 土 地 家 屋 及 び 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )を 所 有 している 人 が

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

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任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

第 節 ○○計画

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説 明 内 容 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 分 散 検 針 制 日 程 等 別 料 金 料 金 の 算 定 期 間 と 支 払 義 務 発 生 日 日 程 等 別 料 金 の 請 求 スケジュール 料 金 のお 支 払 い 方 法 その 他 各 種 料 金 支 払

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

結 果 の 要 約 2 NRCレポート 日 本 リサーチセンター(NRC)では 全 国 歳 男 1,200 を 対 象 に 訪 問 留 置 のオムニバス 調 査 (NOS)を 毎 月 定 期 的 に 実 施 して おります 対 象 者 の 数 は エリア 都 市 規 模 と 性 年 代

その 他 42.9% 役 務 その 他 サービス 1.9% フリーローン サラ 金 1.9% 図 1 商 品 別 割 合 不 動 産 貸 借 12.2% ガソリン 10.3% 工 事 建 築 9.6% 他 の 行 政 サービス 相 談 その 他 7.7% 4.5% 火 災 保 険 2.6% 修 理

鹿 児 島 厚 生 年 金 事 案 600 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 は 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 を 受 給 していないものと 認 められるこ とから 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 の 支 給 の 記 録 を 訂 正 することが 必 要 で

第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期

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別 紙 1 事 故 の 概 要 と 原 因 教 育 委 員 会 の 対 応 異 物 混 入 防 止 のための 注 意 事 項 事 故 事 案 1 A 町 学 校 給 食 共 同 調 理 場 から 提 供 された 小 中 学 校 4 校 の 給 食 手 ごねハンバーグ の 一 部 に 乾 燥 剤 のシ

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投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」不動産投資に関する意識調査(第5回)を実施

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第1章 簿記の一巡

実施状況(市ヶ谷地区(防衛省)に係る施設の管理・運営業務)

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Transcription:

... 1... 1... 1... 1... 1... 1... 1... 3... 3... 3... 3... 3... 3... 4... 4... 5... 7... 9...11... 13... 15... 17... 19... 21... 22... 23... 23... 25... 27... 28... 29

20 3,000 24 12 14 24 12 17 ) 2-1 8 1) 6)60 23 7) 8) 8 2-1 1) 2) AC 3) 4)

5) 6) 7) 8) ) 5 危 害 等 けがをしたこと しそうになったこと 発 火 発 煙 引 火 等 になった なりそうだった 事 例 2-2 男 性 ( 人 ) 女 性 ( 人 ) 合 計 ( 人 ) 20 歳 代 300 300 600 年 代 別 割 合 () 10 10 20 30 歳 代 300 300 600 年 代 別 割 合 () 10 10 20 40 歳 代 300 300 600 年 代 別 割 合 () 10 10 20 50 歳 代 300 300 600 年 代 別 割 合 () 10 10 20 60 歳 代 300 300 600 年 代 別 割 合 () 10 10 20 合 計 ( 人 ) 1,500 1,500 3,000 年 代 別 割 合 () 50 50 100

20 3,221 25 10 23 25 10 28 8 2-3 男 性 ( 人 ) 女 性 ( 人 ) 合 計 ( 人 ) 20 歳 代 291 326 617 年 代 別 割 合 () 9 10 19 30 歳 代 320 327 647 年 代 別 割 合 () 10 10 20 40 歳 代 326 328 654 年 代 別 割 合 () 10 10 20 50 歳 代 321 327 648 年 代 別 割 合 () 10 10 20 60 歳 代 326 329 655 年 代 別 割 合 () 10 10 20 合 計 ( 人 ) 1,584 1,637 3,221 年 代 別 割 合 () 49 51 100

23 経 験 者 数 0 100 200 300 400 500 ( 人 ) ドライヤー 419 コンセント 電 気 コード 類 272 扇 風 機 105 家 具 コンロ 208 222 暖 房 機 器 143 自 転 車 車 椅 子 323 調 理 器 具 99 171 N=3,000 複 数 回 答 図 3-1-1 調 子 が 悪 いことを 知 りながら 使 っていて 起 きた 危 害 やヒヤリ ハットの 経 験 者 数 本 報 告 書 における 注 意 事 項 グラフ 上 の N ( は 数 字 )は 回 答 者 の 数 を 示 す グラフ 上 の ( は 数 字 )は 回 答 者 のうち 危 害 やヒヤリ ハット 経 験 が ある 等 回 答 者 の 数 を 示 す 回 答 比 率 は 少 数 第 位 を 四 捨 五 入 して 表 示 しているため 合 計 が に ならないことがある

419 161 146 129 94 回 答 数 0 20 40 60 80 100 120 140 160 ( 件 ) 異 臭 161 発 煙 146 異 常 発 熱 129 発 火 94 動 作 不 良 61 コードに 一 部 亀 裂 56 一 部 に 破 損 や 亀 裂 (コードを 除 く) 35 感 電 一 部 変 色 13 25 n=419 複 数 回 答 15 図 3-1-2 危 害 やヒヤリ ハット 時 に 経 験 した 異 常 現 象 (ドライヤー) 2 23 10 Y 20 30 50 30 60

272 107 回 答 数 0 20 40 60 80 100 ( 件 ) 異 常 発 熱 発 煙 コードに 一 部 亀 裂 発 火 感 電 一 部 に 破 損 や 亀 裂 (コードを 除 く) 一 部 変 色 プラグ 刃 受 やプラグ 刃 のぐらつき 16 36 48 48 57 80 74 73 n=272 複 数 回 答 107 図 3-1-3 危 害 やヒヤリ ハット 時 に 経 験 した 異 常 現 象 (コンセント 電 気 コード 類 ) 20 20 20 60 50

105 38 14 14 回 答 数 0 5 10 15 20 25 30 35 40 ( 件 ) 動 作 不 良 発 煙 異 常 発 熱 異 臭 発 火 感 電 コードに 一 部 亀 裂 一 部 に 破 損 や 亀 裂 (コードを 除 く) 一 部 変 色 4 11 10 9 14 14 28 28 26 n=105 複 数 回 答 38 図 3-1-4 危 害 やヒヤリ ハット 時 に 経 験 した 異 常 現 象 ( 扇 風 機 ) 2mm 2 6 60 30 40 50 30 30

208 108 (77 ) 回 答 数 0 20 40 60 80 100 ( 件 ) 破 損 ( 足 椅 子 の 背 もたれ 棚 等 ) 金 具 ボルトの 外 れ 外 れ( 金 具 ボルトを 除 く) 上 記 以 外 でグラつき 可 動 部 ( 扉 や 椅 子 の 高 さ 調 整 等 )の 不 良 変 形 (すき 間 が 生 じたため 等 ) とがった 部 分 によるもの ガラスのヒビや 割 れ 家 具 付 帯 のコンセントによるもの 6 3 4 32 26 20 13 12 77 n=208 複 数 回 答 108 図 3-1-5 危 害 やヒヤリ ハット 時 に 経 験 した 異 常 現 象 ( 家 具 )

5 15 2,3 4 20 50 20 60 20 20

222 108 63 回 答 数 0 20 40 60 80 100 ( 件 ) 点 火 不 良 ガス 漏 れ 立 ち 消 え 点 火 時 の 急 な 炎 の 燃 え 上 がり 発 火 異 常 過 熱 五 徳 の 変 形 や 一 部 破 損 バーナーヘッドの 変 形 や 一 部 破 損 本 体 の 一 部 破 損 (バーナーヘッドを 除 く) ガスコードに 一 部 亀 裂 26 24 11 9 6 5 18 48 63 n=222 複 数 回 答 108 図 3-1-6 危 害 やヒヤリ ハット 時 に 経 験 した 異 常 現 象 () 3 50 30 20 50 40 50

()

143 5(37 )22 回 答 数 0 10 20 30 40 ( 件 ) 点 火 不 良 異 臭 異 常 燃 焼 発 煙 発 火 ガス 灯 油 漏 れ 異 常 過 熱 破 裂 動 作 不 良 水 漏 れ 感 電 断 線 2 3 4 6 8 9 14 15 22 27 28 31 37 n=143 複 数 回 答 図 3-1-7 危 害 やヒヤリ ハット 時 に 経 験 した 異 常 現 象 ( 暖 房 機 器 ) 40 60 30

3 10 1 1 30 40 20

323 149 130 回 答 数 0 20 40 60 80 100 120 140 ( 件 ) ブレーキの 不 具 合 149 タイヤのパンク 130 部 品 の 脱 落 外 れ 61 動 作 不 良 部 品 の 破 損 44 43 点 検 整 備 不 良 21 30 n=323 複 数 回 答 図 3-1-8 危 害 やヒヤりとしたときに 経 験 した 異 常 現 象 () 20 20 30 40

50

171 (62 ) (58 ) 回 答 数 0 10 20 30 40 50 60 ( 件 ) 取 っ 手 の 緩 み 取 っ 手 の 破 損 刃 によるもの 取 っ 手 の 異 常 過 熱 発 火 や 燃 え 移 り とがった 部 分 によるもの( 刃 を 除 く) 上 記 以 外 の 破 損 亀 裂 底 が 変 形 してグラつく( 不 安 定 ) 破 裂 強 化 ガラスのヒビ 上 記 以 外 の 変 形 5 4 16 14 11 10 9 21 27 31 58 n=171 複 数 回 答 62 図 3-1-9 危 害 やヒヤリ ハット 時 に 経 験 した 異 常 現 象 ( 調 理 器 具 ) 20 50 40

3-4 60 50

2 5 34 34 1 ~1915 2 ~1519 ドライヤー (n=419) 10 11 9 43 21 6 コンセント 電 気 コード 類 (n=272) 12 11 13 30 19 15 扇 風 機 (n=105) 9 20 12 25 15 19 家 具 (n=208) 6 18 17 33 15 11 コンロ (n=222) 14 16 14 27 16 13 暖 房 機 器 (n=143) 13 8 10 36 21 10 自 転 車 車 椅 子 (n=323) 12 17 15 33 16 6 調 理 器 具 (n=171) 16 16 19 33 11 5 直 前 から1 週 間 前 まで ~5 年 前 まで ~ 半 年 前 まで ~10 年 前 まで ~1 年 前 まで 11 年 以 上 図 3-2-1 入 手 から 不 調 の 認 知 までの 期 間

ドライヤー (n=419) 45 28 13 7 3 3 コンセント 電 気 コード 類 (n=272) 40 31 13 10 3 4 扇 風 機 (n=105) 23 31 26 10 6 5 家 具 (n=208) 29 35 19 12 3 2 コンロ (n=222) 34 27 17 14 5 3 暖 房 機 器 (n=143) 36 22 12 17 7 6 自 転 車 車 椅 子 (n=323) 40 33 11 9 4 3 調 理 器 具 (n=171) 35 29 19 11 4 2 直 前 から1 週 間 前 まで ~5 年 間 ~ 半 年 間 ~1 年 間 11 年 以 上 図 3-3-1 不 調 の 認 知 から 危 害 等 発 生 までの 期 間

76 3 4 40 25 22 0 10 20 30 40 50 60 70 80 メーカー 販 売 元 等 に 問 合 せた 8 ドライヤー (n=419) 取 扱 説 明 書 等 を 確 認 した メーカー 販 売 元 以 外 の 人 に 相 談 した 専 門 業 者 が 修 理 した 専 門 業 者 でない 人 が 修 理 した( 自 分 も 含 む) 上 記 のことは 何 もしなかった 13 3 4 7 76 コンセント 電 気 コード 類 (n=272) メーカー 販 売 元 等 に 問 合 せた 取 扱 説 明 書 等 を 確 認 した メーカー 販 売 元 以 外 の 人 に 相 談 した 専 門 業 者 が 修 理 した 専 門 業 者 でない 人 が 修 理 した( 自 分 も 含 む) 上 記 のことは 何 もしなかった 11 14 6 7 14 63 メーカー 販 売 元 等 に 問 合 せた 16 扇 風 機 (n=105) 取 扱 説 明 書 等 を 確 認 した メーカー 販 売 元 以 外 の 人 に 相 談 した 専 門 業 者 が 修 理 した 専 門 業 者 でない 人 が 修 理 した( 自 分 も 含 む) 22 10 7 14 上 記 のことは 何 もしなかった 52

0 10 20 30 40 50 60 70 80 メーカー 販 売 元 等 に 問 合 せた 7 家 具 (n=208) 取 扱 説 明 書 等 を 確 認 した メーカー 販 売 元 以 外 の 人 に 相 談 した 専 門 業 者 が 修 理 した 専 門 業 者 でない 人 が 修 理 した( 自 分 も 含 む) 6 3 2 25 上 記 のことは 何 もしなかった 61 メーカー 販 売 元 等 に 問 合 せた 14 コンロ (n=222) 取 扱 説 明 書 等 を 確 認 した メーカー 販 売 元 以 外 の 人 に 相 談 した 専 門 業 者 が 修 理 した 専 門 業 者 でない 人 が 修 理 した( 自 分 も 含 む) 18 8 11 8 上 記 のことは 何 もしなかった 55 メーカー 販 売 元 等 に 問 合 せた 8 暖 房 機 器 (n=143) 取 扱 説 明 書 等 を 確 認 した メーカー 販 売 元 以 外 の 人 に 相 談 した 専 門 業 者 が 修 理 した 専 門 業 者 でない 人 が 修 理 した( 自 分 も 含 む) 17 6 10 13 上 記 のことは 何 もしなかった 58 自 転 車 車 椅 子 (n=323) メーカー 販 売 元 等 に 問 合 せた 取 扱 説 明 書 等 を 確 認 した メーカー 販 売 元 以 外 の 人 に 相 談 した 専 門 業 者 が 修 理 した 専 門 業 者 でない 人 が 修 理 した( 自 分 も 含 む) 上 記 のことは 何 もしなかった 4 4 3 12 40 41 メーカー 販 売 元 等 に 問 合 せた 8 調 理 器 具 (n=171) 取 扱 説 明 書 等 を 確 認 した メーカー 販 売 元 以 外 の 人 に 相 談 した 専 門 業 者 が 修 理 した 専 門 業 者 でない 人 が 修 理 した( 自 分 も 含 む) 8 5 6 15 上 記 のことは 何 もしなかった 67 図 3-4-1 不 調 の 認 知 後 の 対 応 複 数 回 答

3 2 3 0 10 20 30 40 50 ドライヤー (n=320) コンセント 電 気 コード 類 (n=171) 扇 風 機 (n=55) 家 具 (n=127) 製 造 元 の 連 絡 先 がわからなかった 販 売 元 の 連 絡 先 がわからなかった 取 扱 説 明 書 がなかった 相 談 する 人 がいなかった フリーダイヤルではなかったから 何 もしなくても 問 題 ないと 考 えた 何 かすることが 面 倒 だった 時 間 がなかった 忙 しかった どうしたらよいか わからなかった 製 造 元 の 連 絡 先 がわからなかった 販 売 元 の 連 絡 先 がわからなかった 取 扱 説 明 書 がなかった 相 談 する 人 がいなかった フリーダイヤルではなかったから 何 もしなくても 問 題 ないと 考 えた 何 かすることが 面 倒 だった 時 間 がなかった 忙 しかった どうしたらよいか わからなかった 製 造 元 の 連 絡 先 がわからなかった 販 売 元 の 連 絡 先 がわからなかった 取 扱 説 明 書 がなかった 相 談 する 人 がいなかった フリーダイヤルではなかったから 何 もしなくても 問 題 ないと 考 えた 何 かすることが 面 倒 だった 時 間 がなかった 忙 しかった どうしたらよいか わからなかった 製 造 元 の 連 絡 先 がわからなかった 販 売 元 の 連 絡 先 がわからなかった 取 扱 説 明 書 がなかった 相 談 する 人 がいなかった フリーダイヤルではなかったから 何 もしなくても 問 題 ないと 考 えた 何 かすることが 面 倒 だった 時 間 がなかった 忙 しかった どうしたらよいか わからなかった 4 2 6 2 1 8 6 4 6 3 0 0 4 4 4 4 6 5 7 9 9 10 9 8 11 15 18 18 18 18 21 20 24 29 29 27 31 34 37 39

0 10 20 30 40 50 コンロ (n=121) 製 造 元 の 連 絡 先 がわからなかった 販 売 元 の 連 絡 先 がわからなかった 取 扱 説 明 書 がなかった 相 談 する 人 がいなかった フリーダイヤルではなかったから 何 もしなくても 問 題 ないと 考 えた 何 かすることが 面 倒 だった 時 間 がなかった 忙 しかった 3 2 5 7 2 12 22 30 自 転 車 車 椅 子 (n=134) 暖 房 機 器 (n=83) どうしたらよいか わからなかった 製 造 元 の 連 絡 先 がわからなかった 販 売 元 の 連 絡 先 がわからなかった 取 扱 説 明 書 がなかった 相 談 する 人 がいなかった フリーダイヤルではなかったから 何 もしなくても 問 題 ないと 考 えた 何 かすることが 面 倒 だった 時 間 がなかった 忙 しかった どうしたらよいか わからなかった 製 造 元 の 連 絡 先 がわからなかった 販 売 元 の 連 絡 先 がわからなかった 取 扱 説 明 書 がなかった 相 談 する 人 がいなかった フリーダイヤルではなかったから 何 もしなくても 問 題 ないと 考 えた 何 かすることが 面 倒 だった 時 間 がなかった 忙 しかった どうしたらよいか わからなかった 製 造 元 の 連 絡 先 がわからなかった 販 売 元 の 連 絡 先 がわからなかった 1 1 1 0 5 0 0 1 4 1 3 7 7 8 11 14 16 16 20 28 27 35 32 47 調 理 器 具 (n=114) 取 扱 説 明 書 がなかった 相 談 する 人 がいなかった フリーダイヤルではなかったから 何 もしなくても 問 題 ないと 考 えた 何 かすることが 面 倒 だった 時 間 がなかった 忙 しかった どうしたらよいか わからなかった 0 4 7 12 11 18 17 39 図 3-4-2 不 調 の 認 知 後 の 対 応 ( 何 もしなかった 理 由 ) 複 数 回 答

3-5-1 6 7 (79) (70) 2 (38) (26)(20) ドライヤー (n=419) 2 6 3 79 2 7 0 コンセント 電 気 コート 類 (n=272) 6 5 7 63 7 10 2 扇 風 機 1 (n=105) 9 6 70 4 10 2 家 具 (n=208) 3 6 16 48 4 20 3 コンロ (n=222) 7 8 7 33 5 38 2 暖 房 機 器 (n=143) 6 5 3 55 9 18 3 自 転 車 車 椅 子 (n=323) 44 6 13 20 2 15 1 調 理 器 具 1 (n=171) 7 8 54 2 26 2 有 償 修 理 を 依 頼 した 専 門 業 者 以 外 が 修 理 した ( 自 分 自 身 知 人 に 依 頼 等 ) 使 用 禁 止 にした 無 償 修 理 を 依 頼 した 買 い 換 えた 廃 棄 した 修 理 しないで 使 用 を 続 けた 図 3-5-1 危 害 等 発 生 後 の 製 品 の 処 理 処 分 状 況

3,000 3-6-1 3-6-1 機 器 名 経 験 者 数 ( 人 ) 備 考 電 気 機 器 849 コンセント 電 気 コード 類 ドライヤー 扇 風 機 を 含 む ガス 機 器 315 コンロを 含 む 石 油 機 器 105 石 油 ストーブ 石 油 ファンヒーター 石 油 給 湯 器 家 具 295 自 転 車 車 椅 子 436 調 理 器 具 232 211 3-6-1 p4 3-3-1 3-6-1 849 681 80 経 験 者 数 0 100 200 300 400 500 600 700 800 ( 人 ) 電 気 機 器 ガス 機 器 石 油 機 器 1 家 具 自 転 車 車 椅 子 調 理 器 具 0 105 224 209 232 172 211 180 315 295 323 436 681 849 N=3,000 複 数 回 答 2 調 子 が 悪 いことを 知 りながら 製 品 を 使 った 経 験 がある 人 上 段 のうち 危 害 やヒヤリ ハット 経 験 がある 人 図 3-6-1 調 子 が 悪 いことを 知 りながら 製 品 を 使 った 経 験 1 2 3-1-1 3-1-1 3-6-1 3-1-1 3-6-1 3-1-1 3-6-1 0 3-1-1 3-6-1 3-1-1 3-6-1

ドライヤー 事 例 コードがよじれ 使 用 中 に 時 々 止 まったり 温 風 冷 風 が 切 り 替 わったりしていた コード 部 分 も 熱 くなって 少 し 溶 け ていた 感 じだった 使 用 中 に 突 然 バチバチという 音 と 共 に 火 花 が 散 り 煙 が 出 た こんな 異 常 に 注 意! 動 作 不 良 焦 げくさい 異 常 な 音 電 源 コードを 本 体 に 巻 きつけて 収 納 すると ショートして 火 災 に 至 るおそれがあります コンセント 電 気 コード 類 事 例 電 気 コードの 上 に 物 を 置 いてずっと 放 置 していたら 重 みで 断 線 しているところから 発 火 した 日 頃 の 点 検 ポイント! 変 色 過 熱 破 損 がないか 電 気 コードが 敷 物 や 家 具 などの 下 敷 きになっていないか 扇 風 機 事 例 購 入 後 半 年 ほどして 異 音 がするようになった そのまましばらく 使 っていたら モーター 部 分 から 発 煙 した こんな 異 常 に 注 意! 異 常 な 音 振 動 モーター 部 分 が 異 常 に 熱 い 焦 げくさい 調 査 結 果 の 詳 しい 内 容 は 以 下 のページをご 覧 ください http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/hiyarihat/ 東 京 都 生 活 文 化 局 消 費 生 活 部 生 活 安 全 課 電 話 :03-5388-3055( 直 通 ) 家 具 事 例 デスクチェアを 買 って5か 月 程 して グラつきに 気 がついた ある 日 主 軸 が 折 れて 横 向 きに 転 倒 肘 を 強 打 して 大 きく 腫 れた こんな 異 常 に 注 意! ネジの 緩 み 部 品 の 脱 落 変 形 ガスコンロ 事 例 なかなか 点 火 しなかったり すぐ 消 えたりしてガ スコンロの 調 子 が 悪 かった 目 がちかちかしたり 頭 痛 が 起 きたので 窓 を 開 けて 換 気 をしたら 直 っ た もしかしたら 酸 素 不 足 で 危 なかったかもしれな い こんな 異 常 に 注 意! ガスくさい 点 火 不 良 すぐに 火 が 消 える( 立 ち 消 え) 自 転 車 事 例 ハンドルのネジが 緩 んでいたが そのまま 乗 っていた 立 ち 乗 りをした 時 いきなりハン ドルが 下 がり 自 転 車 から 落 ちて 顎 をけがし た 日 頃 の 点 検 ポイント! ネジの 緩 みがないか 部 品 にガタつきはないか 調 理 器 具 事 例 半 年 ~1 年 前 からフライパンの 取 っ 手 がグラつ きに 気 づいた そのまま 使 っていたが 突 然 取 っ 手 が 外 れてフライパンの 中 身 がコンロに 落 ちて 火 柱 がたった こんな 異 常 に 注 意! 取 っ 手 の 緩 み 焦 げ 破 損 暖 房 器 具 事 例 石 油 ファンヒーターから 白 い 煙 が 出 て 火 が 消 え た またスイッチを 入 れたら 温 風 の 吹 き 出 し 口 か ら 激 しい 炎 が 出 た こんな 異 常 に 注 意! 異 常 な 音 におい 振 動 部 品 の 劣 化 破 損 ブレーカーが 頻 繁 に 落 ちる