第 10 回 通 所 リハ 情 報 交 換 会 のお 知 らせ P9~P10 INDEX 巻 頭 言 P1 スケジュール P8 役 員 研 修 会 P2 宮 古 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 P8 ウェルネス 国 際 フォーラム in 沖 縄 2013 八 重 山 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 P9 に 参 加 して P3 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 主 催 研 修 会 P9 10 第 6 回 新 人 教 育 プログラムを 受 講 して P4 他 団 体 研 修 案 内 P10~11 宮 古 ブロック 八 重 山 ブロック 役 員 紹 介 P4 広 報 部 便 り P12 理 事 会 報 告 P5 6 重 要 なお 知 らせ P12 事 務 局 便 り P6 7 巻 頭 言 定 時 総 会 役 員 選 挙 について 来 る 3 月 16 日 ( 土 )は 平 成 24 年 度 第 2 回 定 時 総 会 ならびに 役 員 選 挙 が 開 催 されます 総 会 においては 平 成 25 年 度 の 事 業 計 画 等 を 中 心 に 決 める 重 要 な 総 会 です 他 人 任 せではな く 総 会 に 参 加 し 会 員 としての 責 任 をしっかりと 果 たしたいものです 当 協 会 の 役 員 選 挙 においては 2 月 8 日 に 立 候 補 締 切 され 無 投 票 での 当 選 が 決 まりました その 報 告 が 総 会 で 行 われます また 2 月 25 日 ~3 月 10 日 の 期 間 で 日 本 理 学 療 法 士 協 会 役 員 選 挙 が 実 施 されます 日 本 の 理 学 療 法 そして 当 協 会 をよりよい 方 向 へ 舵 取 りをしてくれる 役 員 を 決 める 重 要 な 選 挙 です 特 に 今 回 は 九 州 ブロックから 小 川 克 巳 氏 ( 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 ) 塩 塚 順 氏 ( 長 崎 県 理 学 療 法 士 会 ) 白 石 浩 氏 ( 福 岡 県 理 学 療 法 士 会 ) 黒 澤 和 生 氏 ( 福 岡 県 理 学 療 法 士 会 )が 立 候 補 していますので 注 目 し 応 援 したいと 思 います 投 票 はウェブ 上 で 会 員 それぞれのマイページから 行 えますので 会 員 間 で 声 を 掛 け 合 いましょう さあ 定 時 総 会 役 員 選 挙 に 参 加 し 当 協 会 の 明 るい 未 来 実 現 へ 向 けて 協 議 をしよう! 諸 事 情 により 出 席 できない 会 員 は 最 低 限 の 責 務 として 委 任 状 の 提 出 を 願 う! 教 育 学 術 局 理 事 : 与 儀 哲 弘 (ちゅうざん 病 院 ) 広 報 部 のメールアドレス ptkoho@gmail.com 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 ホームページ http://www.oki-pt.jp/ 公 益 社 団 法 人 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 事 務 所 904-0032 住 所 : 沖 縄 県 沖 縄 市 諸 見 里 1 丁 目 4 号 22 番 301 号 TEL&FAX:098-930-5023 1
沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 研 究 支 援 担 当 理 事 与 儀 哲 弘 (ちゅうざん 病 院 ) 去 る 2 月 2 日 翔 南 病 院 にて 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 言 語 聴 覚 士 の 三 団 体 合 同 での 役 員 研 修 会 が 開 催 されました 研 修 会 の 前 半 は 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 理 事 政 治 を 考 え る 会 担 当 の 立 津 氏 より 昨 年 11 月 に 行 われた 九 州 政 治 連 盟 の 集 いで 自 分 のことは 自 分 で 守 るしかない という 中 江 政 治 連 盟 副 会 長 のスライドを 基 にお 話 された 我 々の 業 界 が 置 かれている 立 場 はけして 平 坦 なものではなく 今 後 さらに 厳 しい 状 況 も 考 えられると 理 学 療 法 白 書 からのデータをもと にお 話 された 公 益 活 動 だけでは 地 位 の 確 立 は 不 可 能 であり 刀 (PT OT ST)を 磨 き( 職 能 学 術 ) 使 える 許 可 ( 職 研 修 の 様 子 種 )と 場 所 ( 職 域 )の 確 保 ( 政 治 )をする という 事 を 考 え た 場 合 我 々の 業 界 から 国 会 議 員 は 必 要 不 可 欠 であると 強 調 された もしも 我 々の 業 界 から 議 員 を 輩 出 することが 出 来 な かった 場 合 のデメリットとして 介 護 予 防 分 野 訪 問 リハステの 開 業 は 難 しくなるであろうと 強 調 後 半 は 田 里 会 計 事 務 所 の 田 里 先 生 田 港 先 生 より 新 公 益 法 人 制 度 について 分 かりやすく 説 明 して 頂 きました 当 協 会 は 昨 年 3 月 に 公 益 社 団 法 人 として 認 定 されました 今 まで 以 上 に 公 益 性 の 高 い 団 体 としての 活 動 を 問 われる 時 期 だと 再 認 識 することができました 今 回 の 役 員 研 修 では 三 団 体 合 同 で 対 話 が 出 来 た 事 が 貴 重 な 事 であったと 思 います 研 修 に 参 加 した3 団 体 役 員 と 講 師 陣 2013 年 2 月 2 日 に 県 協 会 主 催 の 役 員 研 修 会 に 広 報 部 の 取 材 として 兼 部 長 としての 参 加 させて 頂 きました 研 修 会 は 約 4 時 間 程 でありましたが 様 々なことを 学 ぶ 機 会 となりました 立 津 理 事 の 講 演 では 理 学 療 法 士 は 政 治 についてもっと 力 を 注 ぐべきだと 力 強 く 訴 えていました 未 来 の 理 学 療 法 士 を 守 るために 必 要 なことだと 考 えさせられました また その 後 の 講 演 では 公 益 法 人 についてのわかりやすい 内 容 で 説 明 して 頂 き 曖 昧 だ った 知 識 の 整 理 がつきました 今 回 取 材 をさせていただき 自 分 自 身 の 視 野 が 広 がると 共 に 多 くの 知 識 を 得 ることができ 感 謝 しております 今 後 も 向 上 心 を 持 って 日 々の 業 務 に 邁 進 していきたいと 思 います 取 材 : 宮 里 宗 忠 ( 広 報 部 長 ) 2
ウェルネス 国 際 フォーラム in 沖 縄 2013 に 参 加 して 社 会 職 能 局 国 際 支 援 部 比 嘉 つな 岐 去 る 2 月 7 日 に 上 記 フォーラムに 参 加 する 機 会 を 得 ました 今 回 の フォーラムの 概 要 としては ウェルネス 産 業 に 係 わる 関 連 事 業 や 研 究 事 例 等 を 紹 介 し 関 係 者 の 意 識 醸 成 を 図 るとともに ポテンシャル の 高 い 沖 縄 力 を 活 かした 事 業 展 開 を 国 内 外 に 周 知 することで 沖 縄 がウェルネス 産 業 の 国 際 的 な 拠 点 として 有 望 な 位 置 づけであるこ とを 提 起 します とありました 2 つの 講 演 とパネルディスカッショ ン また 14 社 による 出 展 があり 展 示 会 交 流 会 が 行 われました 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 も 活 動 紹 介 として 国 際 支 援 部 から 2008 年 ~2010 年 に 行 われた JICA 草 の 根 技 術 事 業 フィジー 国 理 学 療 法 士 沖 縄 臨 床 研 修 のパネルを 出 展 致 しました 講 演 会 では OIST( 沖 縄 科 学 技 術 大 学 院 大 学 )の 山 田 理 学 博 士 による 大 学 の 紹 介 と 生 活 習 慣 病 の 予 防 改 善 をする 成 分 を 含 む 難 消 化 米 の 研 究 プロジェクトについて 講 演 があ りました ここ 沖 縄 で 最 先 端 科 学 技 術 を 利 用 できる 大 学 院 大 学 が 設 立 されたという 事 また 全 世 界 から 優 秀 な 人 材 を 集 めノーベル 賞 を 受 け る 可 能 性 のあるレベルの 高 い 学 生 の 育 成 に 取 り 組 まれている 事 を 聞 きとても 驚 きました 授 業 は 全 て 英 語 に 行 われ 残 念 ながら 日 本 人 学 生 は 少 ない 事 も 話 していました 世 界 に 比 べ 日 本 人 の 英 語 レベルの 低 出 展 担 当 の 国 際 支 援 部 い 事 を 改 めて 感 じ 外 国 人 と 英 語 で 協 議 できる 能 力 を 高 めていくこと も 今 後 の 英 語 教 育 の 課 題 だと 感 じました またパネルディスカッションでは タイにおけるバンコク 国 際 病 院 についての 紹 介 や 長 寿 県 といわれていた 沖 縄 が 今 では 全 国 で 肥 満 度 1 位 となり 食 生 活 の 変 化 や 車 中 心 の 社 会 環 境 といった 要 因 があり 生 活 習 慣 病 に 対 しての 課 題 を 話 されていました 4 人 の 講 演 者 とフロアーからの 意 見 交 換 が 行 われ 一 人 一 人 に 何 が 出 来 るのか 考 える 良 い 機 会 となりま した また 展 示 会 においては さまざまな 企 業 団 体 がそれ ぞれの 活 動 を 紹 介 しており また 理 学 療 法 士 について 紹 介 で きる 機 会 を 得 て 良 い 交 流 の 場 となりました 沖 縄 は 温 暖 な 気 候 と 豊 かな 自 然 をもつ 観 光 地 として 有 名 であり 他 県 から 愛 される 県 だと 感 じます しかしそこに 隠 れたマイナスな 部 分 にも 目 を 向 け ウェルネス 産 業 のみならず 沖 縄 県 民 が 積 極 的 に 考 え 行 動 する 社 会 作 りが 必 要 だと 感 じました 出 展 ブース 取 材 : 広 報 部 平 勝 也 2013 年 2 月 7 日 に 沖 縄 コンベンションセンターにてウェルネス 国 際 フォーラム in 沖 縄 2013 が 開 催 されまし た このフォーラムは 株 式 会 社 おきぎん 経 済 研 究 所 が 内 閣 府 沖 縄 総 合 事 務 局 補 助 事 業 平 成 24 年 度 沖 縄 ウェ ルネス 産 業 創 出 事 業 というものを 実 施 中 で その 一 環 として 開 催 されたものです このフォーラムでは 健 康 の 島 沖 縄 の 国 内 外 への 周 知 及 び 海 外 との 連 携 を 見 据 えた 沖 縄 ウェルネス 産 業 振 興 に 向 けた 意 識 醸 成 とその 具 現 化 を 掲 げており その 中 で 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 も 国 際 支 援 の 活 動 を 報 告 しておりました また フォーラムの 中 で 行 われました ウェルネス 産 業 が 拓 く 沖 縄 の 新 たな 可 能 性 について というパネルディス カッションでは 沖 縄 が 健 康 をアピールするなら 沖 縄 県 民 が 健 康 にならなければ 説 得 力 がないのではないか?とい う 意 見 や 沖 縄 には 各 分 野 ですばらしい 技 術 があるのでそ れをもっとアピールすべきなど 活 発 な 意 見 交 換 が 行 われ ておりました 地 域 の 健 康 を 担 う 意 味 でも 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 としても 協 力 できる 部 分 が 多 々あることを 感 じま した 出 展 パネル 3
第 6 回 新 人 教 育 プログラム( 宮 古 ブロック 開 催 )を 受 講 して 宮 古 島 リハビリ 温 泉 病 院 米 山 汐 香 今 回 受 講 した 生 涯 学 習 教 育 方 法 論 社 会 の 中 の 理 学 療 法 は 今 後 理 学 療 法 士 として 働 いていく 上 でとても 大 切 なテー マであり とても 勉 強 になりました 特 に 生 涯 学 習 というテーマでは 勉 強 会 等 が 少 ない 離 島 では より 自 発 的 に 行 動 し 学 ぶ という 姿 勢 を 強 く 持 たなければならないと 改 めて 感 じさせられ ました 今 回 離 島 で 新 人 教 育 プログラムを 受 講 できるということはとても 有 難 いことだと 感 じております このような 機 会 を 頂 きまして 誠 に 有 難 うございました 宮 古 ブロック 八 重 山 ブロック 役 員 紹 介 事 務 局 長 城 間 定 治 会 員 の 皆 様 にはすでにご 周 知 のことと 思 いますが 宮 古 ブロック 八 重 山 ブロックにおける 当 協 会 の 活 動 が 盛 んになってきています これも 各 ブロックの 会 員 が 一 致 団 結 し 遠 方 交 通 手 段 の 制 限 などを 克 服 し 活 動 を 実 施 した 結 果 です 現 在 新 人 教 育 プログラム 実 施 や 市 町 村 の 健 康 まつりなどへ 参 加 しており 当 協 会 の 県 民 の 医 療 保 健 福 祉 の 増 進 に 寄 与 する という 目 的 に 大 きく 貢 献 しています 研 修 の 対 象 は 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 会 員 ですので 宮 古 八 重 山 ブロック 以 外 の 方 でも 参 加 可 能 です 旅 行 しながら 研 修 を 受 けることも 可 能 ですので 興 味 のある 方 は 是 非 どうぞ オプションで 研 修 後 の 交 流 会 もいいか もしれません 宮 古 ブロック 長 砂 川 真 利 香 私 たちは 宮 古 ブロック 内 での 会 員 間 の 連 携 不 足 を 感 じ 昨 年 6 月 から 月 1 回 の 会 議 を 開 催 し 本 格 的 な 活 動 を 開 始 しています 宮 古 ブロックにおける 会 員 に 対 し 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 が 行 う 事 業 計 画 への 参 画 を 促 し ま た 宮 古 ブロック 独 自 の 事 業 を 計 画 実 施 するこ とで 宮 古 ブロックの 地 域 住 民 に 対 しより 良 い リハビリテーションサービスの 提 供 とリハビリ テーションに 対 する 啓 蒙 を 図 っています また 会 員 の 資 質 の 向 上 交 流 などを 目 的 として 活 動 をしてきました 会 員 数 も 少 しずつ 増 加 し 協 左 から 根 間 貴 士 古 見 隆 太 右 田 秀 生 砂 川 真 利 香 会 の 活 動 に 対 して 賛 同 が 得 られてきた 結 果 だと 感 じています 特 に 今 年 度 は 初 めて 新 プロ 講 師 として 池 城 会 長 神 谷 副 会 長 に 来 島 いただき 充 実 した 研 修 を 行 うことが 出 来 ました この 場 を 借 りて 御 礼 申 し 上 げます 今 後 はより 充 実 した 活 動 をめざし 宮 古 ブロックにおけるリハビリテーションの 充 実 に 貢 献 していきたいと 思 います 今 後 とも 宮 古 ブロックに 対 するご 指 導 ご 協 力 を 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 八 重 山 ブロック 長 本 間 昌 大 ブロック 内 における 県 士 会 の 活 動 を 組 織 的 に 行 っていくことを 目 的 と して 役 員 を 選 出 致 しました 八 重 山 ブロックではブロック 長 : 本 間 (かり ゆし 病 院 左 前 ) ブロック 会 員 への 連 絡 及 び 窓 口 担 当 : 平 地 (かりゆし 病 院 右 前 ) 広 報 掲 載 記 事 担 当 : 星 野 (いしがき 太 陽 の 里 右 後 ) 書 記 会 計 担 当 : 國 仲 (かりゆし 病 院 左 後 )の 4 名 構 成 とし 月 1 回 の 頻 度 で 会 議 を 開 催 し 公 益 事 業 に 関 する 計 画 や 勉 強 会 の 調 整 等 を 行 っていきます 4
理 事 会 報 告 本 誌 頁 数 増 加 に 伴 い 理 事 会 議 事 録 を 今 月 号 から 理 事 会 報 告 とします 詳 細 については 今 後 ホームペー ジに 掲 載 する 予 定 ですのでしばらくお 待 ちください それまでの 期 間 は 事 務 所 までお 問 合 せください 問 合 せ ( 公 社 ) 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 事 務 AD:optaoffice@yahoo.co.jp 事 務 作 業 所 098-930-5023 ( 受 付 時 間 :10 時 ~15 時 土 日 祝 休 み) [ 平 成 24 年 度 第 11 回 理 事 会 ] 日 時 : 平 成 25 年 2 月 13 日 ( 水 ) 19:00~20:40 場 所 : 翔 南 病 院 会 議 室 ( 904-0034 沖 縄 県 沖 縄 市 山 内 3-14-28) [ 審 議 事 項 ] 第 1 号 議 案 入 会 の 承 認 に 関 する 件 ( 事 務 局 ) 入 会 申 請 者 1 申 請 用 紙 からの 申 請 0 件 2HP からの 申 請 3 件 計 3 件 会 員 動 向 平 成 25 年 2 月 13 日 現 在 議 案 内 容 会 員 数 :1249 名 施 設 所 属 会 員 数 :1151 名 自 宅 会 員 数 98 名 会 員 所 属 施 設 数 :225 施 設 [ 期 間 会 員 動 向 ] 平 成 25 年 1 月 1 日 ~2 月 13 日 住 所 変 更 改 姓 は 含 まず 異 動 :18 名 ( 県 内 :12 名 他 都 道 府 県 県 内 :5 名 県 内 他 都 道 府 県 1 名 ) 休 会 :4 名 退 会 : 0 名 復 会 :0 名 審 議 結 果 全 会 一 致 で 承 認 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 総 務 部 第 2 号 議 案 日 本 理 学 療 法 士 連 盟 平 成 25 年 総 会 研 修 会 懇 親 会 について( 事 務 局 ) 議 案 内 容 日 本 理 学 療 法 士 連 盟 より 平 成 25 年 総 会 研 修 会 懇 親 会 について 参 加 の 案 内 が 届 いています 出 席 のご 検 討 を 宜 しくお 願 い 致 します 平 成 25 年 2 月 23 日 ( 土 )14:00~16:00 総 会 平 成 25 年 2 月 23 日 ( 土 )16:00~17:00 研 修 会 平 成 25 年 2 月 23 日 ( 日 )18:00~20:00 審 議 結 果 日 本 理 学 療 法 士 連 盟 懇 親 会 2013( 山 口 かずゆき 君 を 囲 む 会 ) 場 所 : 大 森 東 急 イン 総 会 研 修 会 についてはスケジュール 調 整 つかず 欠 席 懇 親 会 については 参 加 券 を 5 口 購 入 する 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 総 務 部 財 務 部 第 3 号 議 案 セミナー 後 援 依 頼 について( 事 務 局 ) 議 案 内 容 特 定 非 営 利 活 動 法 人 沖 縄 呼 吸 ケア 研 究 会 より 第 20 回 沖 縄 呼 吸 ケアセミナー の 後 援 依 頼 が 届 いています 後 援 のご 検 討 宜 しくお 願 い 致 します 審 議 結 果 後 援 可 広 報 誌 への 掲 載 も 行 う 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 総 務 部 広 報 部 第 4 号 議 案 平 成 24 年 度 養 成 校 の 卒 業 式 出 席 について( 事 務 局 ) 議 案 内 容 県 内 養 成 校 2 校 より 平 成 24 年 度 の 卒 業 式 について 案 内 が 届 いています 出 席 につ いてご 検 討 宜 しくお 願 い 致 します 沖 縄 リハビリテーション 福 祉 学 院 は 立 津 理 事 が 出 席 審 議 結 果 琉 球 リハビリテーション 学 院 は 小 嶺 副 会 長 が 出 席 事 務 所 で 回 答 書 を 送 付 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 総 務 部 第 5 号 議 案 理 学 療 法 士 の 推 薦 について( 事 務 局 ) ( 株 ) 沖 縄 TLO より ライフスタイルイノベーション 創 出 推 進 事 業 に 係 る 専 門 家 と 議 案 内 容 しての 委 嘱 について 依 頼 文 が 届 いています 推 薦 についてご 検 討 宜 しくお 願 い 致 し ます 沖 縄 型 イノベーション 創 出 研 究 会 フォーラム 期 間 : 平 成 25 年 2 月 27 日 ( 水 )10:00~14:00(1 名 ) 審 議 結 果 平 成 25 年 2 月 27 日 ( 水 )13:00~17:00(1 名 ) 与 那 嶺 司 会 員 ( 沖 縄 リハビリテーション 福 祉 学 院 ) 北 井 玄 会 員 (ごきげんリハビリクリニック) 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 総 務 部 5
第 6 号 議 案 第 23 回 参 議 院 議 員 選 挙 羽 生 田 たかし 先 生 激 励 会 への 出 席 について( 事 務 局 ) 議 案 内 容 沖 縄 医 師 連 盟 より 第 23 回 参 議 院 議 員 選 挙 羽 生 田 たかし 先 生 激 励 会 の 開 催 につい て 案 内 文 が 届 いています 出 席 についてご 検 討 宜 しくお 願 い 致 します 日 時 : 平 成 25 年 2 月 20 日 ( 水 )19:30~ 審 議 結 果 場 所 :ロワジールホテル 那 覇 (3F 天 妃 の 間 )20 名 の 動 員 を 行 う 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 事 務 局 便 り 会 員 登 録 について 平 成 24 年 4 月 から 会 員 の 皆 様 の 入 会 退 会 休 会 復 会 異 動 の 申 請 が Web 上 (インターネットを 利 用 )でできるようになりました 日 本 理 学 療 法 士 協 会 ホー ムページ マイページ へログインして 下 さい ID パスワードは 各 自 の 通 知 ハガキをご 覧 下 さい 登 録 内 容 は 上 記 の マイページ からご 確 認 いただけます 要 注 意 異 動 申 請 お 手 続 きお 願 いします! 年 度 末 新 年 度 に 伴 い 異 動 なさる 会 員 も 多 くなります 勤 務 先 自 宅 氏 名 など 会 員 情 報 が 変 更 になった 際 は 速 やかに 会 員 情 報 の 変 更 申 請 をお 願 いします お 手 続 きは マイページ から お 早 めにお 願 いいたします [お 願 い] 1 県 内 あるいは 関 連 施 設 内 での 異 動 についても 必 ず 異 動 届 を 提 出 して 下 さい 郵 便 物 の 不 達 を 防 ぐこと と 会 員 動 向 の 把 握 が 目 的 です 2 施 設 へ 勤 務 している 会 員 は 施 設 所 属 会 員 として 登 録 して 下 さい ( 要 異 動 届 ) 施 設 に 勤 務 している 自 宅 会 員 の 皆 様 は 所 属 先 変 更 の 異 動 届 を 申 請 して 下 さい 3 自 宅 会 員 の 方 で 住 所 の 変 更 があった 場 合 は 速 やかに 異 動 届 を 提 出 して 下 さい 該 当 者 不 在 での 返 送 が 多 いです 会 費 納 入 について これまで 利 用 していたニコスカードは 会 費 決 済 には 利 用 できません まだの 方 は 下 記 の 申 込 み 先 から 申 込 み をお 願 い 致 します 楽 天 カードへ 入 会 していないと 会 費 の 引 き 落 としができません 楽 天 カードの 申 込 みを 再 度 ご 確 認 ください 会 費 納 入 について 楽 天 カードによるクレジット 決 済 か 口 座 振 替 となっております 昨 年 度 まで 受 け 付 けていた 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 口 座 への 振 込 受 付 は 終 了 致 しました ( 新 システム 導 入 により 協 会 本 部 口 座 に 一 本 化 ) 日 本 理 学 療 法 士 協 会 より 送 付 されるコンビニ 振 込 用 紙 : 会 費 未 納 者 に 対 して 送 付 されています 使 用 期 限 に ご 注 意 下 さい 会 費 に 関 する 問 合 せ 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 財 務 担 当 理 事 : 運 天 智 子 ( 沖 縄 小 児 発 達 センター 訓 練 課 所 属 ) E-mail:optazaimu@gmail.com 尚 電 話 FAX によるご 連 絡 は 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 事 務 所 :098-930-5023( 月 ~ 金 10:00~12:00 13:00 ~15:00 担 当 : 瀬 底 )まで 宜 しくお 願 い 致 します ブロック 担 当 部 福 利 厚 生 部 からのお 知 らせ 新 人 歓 迎 会 のご 案 内 先 月 開 催 予 定 だった 南 部 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 が 延 期 となりました 下 記 の 日 程 に 変 更 になりました のでご 案 内 します 当 日 は 平 成 24 年 度 第 2 回 定 時 総 会 が 開 催 されますので 併 せての 参 加 をお 願 い 致 します 新 入 会 員 が 所 属 する 施 設 部 署 長 はネットワークを 広 げる 絶 好 の 機 会 ですので 積 極 的 に 参 加 してください 対 象 者 :( 公 社 ) 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 会 員 ( 南 部 ブロック 会 員 ) 歓 迎 対 象 者 : 平 成 24 年 4 月 以 降 に( 公 社 ) 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 会 員 に 入 会 した 者 及 び 他 県 より 当 協 会 に 異 動 してきた 者 歓 迎 対 象 者 の 参 加 費 は 無 料 です 内 容 :1 会 長 挨 拶 2 理 事 紹 介 3 入 会 異 動 会 員 紹 介 4 懇 談 会 名 刺 等 がありましたら 用 意 してきて 下 さい 6
南 部 ブロック 日 時 : 平 成 25 年 3 月 16 日 ( 土 )21:00~23:00 会 場 : 和 民 那 覇 新 都 心 店 沖 縄 県 那 覇 市 天 久 2-6-30 参 加 費 :1,000 円 参 加 方 法 : 事 前 の 申 し 込 みが 必 要 です 3 月 8 日 ( 金 ) 申 し 込 み 締 め 切 り E-mail:owner_0123@yahoo.co.jp ( 福 利 厚 生 部 具 志 堅 猛 )に 所 属 と 氏 名 を 記 入 して 送 って 下 さい 参 加 が 難 しい 方 も 今 後 の 連 絡 などをスムーズに 行 うために 連 絡 先 のメール 送 信 をお 願 い 致 します 北 部 ブロック 名 護 市 国 頭 村 大 宜 味 村 東 村 今 帰 仁 村 本 部 町 恩 納 村 宜 野 座 村 金 武 町 伊 江 村 伊 平 屋 村 伊 是 名 村 中 部 ブロック 宜 野 湾 市 浦 添 市 沖 縄 市 うるま 市 読 谷 村 嘉 手 納 町 北 谷 町 北 中 城 村 中 城 村 西 原 町 南 部 ブロック 那 覇 市 糸 満 市 豊 見 城 市 南 城 市 与 那 原 町 南 風 原 町 渡 嘉 敷 村 座 間 味 村 粟 国 村 渡 名 喜 村 南 大 東 村 北 大 東 村 久 米 島 町 八 重 瀬 町 八 重 山 ブロック 石 垣 市 竹 富 町 与 那 国 町 宮 古 ブロック 宮 古 島 市 多 良 間 村 事 務 局 総 務 部 下 記 の 日 程 で 平 成 24 年 度 第 2 回 定 時 総 会 が 開 催 されますのでご 案 内 申 し 上 げます 総 会 では 平 成 25 年 度 事 業 計 画 予 算 を 中 心 に 審 議 される 予 定 です 会 員 の 皆 様 には 改 めてご 案 内 申 し 上 げますのでご 確 認 くださいますようお 願 いします 総 会 は 公 益 社 団 法 人 の 最 高 議 決 機 関 です 会 員 は 原 則 出 席 してください 尚 出 席 できない 場 合 は 委 任 状 を 提 出 してください 記 項 目 時 間 日 時 : 平 成 25 年 3 月 16 日 ( 土 ) 受 付 18:15~ 場 所 :てだこホール 市 民 交 流 室 研 修 会 定 時 総 会 18:30~19:30 19:30~20:30 研 修 内 容 テーマ 貴 方 の 想 いをカタチに そのアイデアをだしてみませんか? - 県 民 生 活 の 向 上 に 繋 がるイノベーション- 講 師 : 山 内 義 崇 氏 ( 沖 縄 TLO) 日 本 理 学 療 法 士 協 会 役 員 選 挙 日 本 理 学 療 法 士 協 会 役 員 選 挙 が 実 施 されます 役 員 は 代 議 員 による 総 会 にて 選 出 されますが 今 回 の 選 挙 は 総 会 において 代 議 員 が 役 員 を 選 出 するにあたって その 参 考 にするものです 役 員 への 立 候 補 投 票 とも 協 会 マイページから 行 い 従 来 の 郵 送 による 立 候 補 及 び 投 票 はありません 選 挙 を 行 う 役 職 及 び 定 数 理 事 21~23 名 監 事 2 名 投 票 期 間 平 成 25 年 2 月 25 日 ( 月 ) 正 午 ~3 月 10 日 ( 月 ) 正 午 7
3 月 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 行 事 等 2013 年 3 月 4 月 5 月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 4 月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 3 日 第 9 回 新 人 教 育 プログラム( 八 重 山 ブロック) 10 日 日 本 理 学 療 法 士 協 会 研 修 部 主 催 理 学 療 法 士 講 習 会 ( 基 本 編 理 論 ) 開 催 13 日 H24 年 度 第 十 二 回 理 事 会 17 日 理 学 療 法 研 修 会 (トピックス)( 八 重 山 開 催 ) 16 日 第 2 回 定 時 総 会 19 日 広 報 原 稿 締 め 切 り 29 日 国 家 試 験 合 格 発 表 30 31 日 理 学 療 法 研 修 会 (トピックス)( 宮 古 開 催 ) 30 日 九 州 ブロック 士 会 長 会 議 10 日 H25 年 度 第 一 回 理 事 会 19 日 広 報 誌 原 稿 締 め 切 り 27 日 新 人 異 動 会 員 オリエンテーション 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 5 月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 8 日 H25 年 度 第 二 回 理 事 会 19 日 広 報 誌 原 稿 締 め 切 り 24-26 日 第 48 回 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 27 28 29 30 31 宮 古 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 開 催 下 地 診 療 所 岩 本 まりえ 1 月 25 日 に 宮 古 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 が 開 催 されました 勉 強 会 とはま た 違 った 雰 囲 気 で 日 々の 仕 事 の 情 報 交 換 からプライベートな 話 題 まで とても 盛 り 上 がりのある 歓 迎 会 となりました 私 は 異 動 会 員 であり ほとんどが 初 めてお 会 いする 方 でしたので 各 施 設 で 勤 めているセラピストと 顔 を 合 わせ 交 流 を 深 める 良 い 機 会 となりました また 女 性 の 先 輩 方 からは 家 事 や 育 児 と PT の 両 立 につ いての 経 験 談 やアドバイスも 教 わり 貴 重 な 話 をさせて 頂 きました それぞれ 異 な る 施 設 ではありますが 同 職 種 としてつながっている 先 輩 後 輩 がたくさんいるこ とに 心 強 さを 感 じ 改 めて 頑 張 っていこうという 気 持 ちが 高 まりました これからも 施 設 間 の 横 のつながりを 大 切 にし お 互 いを 高 め 合 いながら 宮 古 ブロックを 盛 り 上 げていければと 思 います 8
八 重 山 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 開 催 八 重 山 ブロック 長 本 間 昌 大 (かりゆし 病 院 ) 2012 年 12 月 13 日 に 八 重 山 ブロックの 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 を 開 催 し ボウ リング 大 会 & 飲 み 会 を 通 して 交 流 を 深 めました 次 回 はもっと 多 くの 会 員 に 参 加 して 頂 けるような 企 画 を 考 えていきたいと 思 います 石 垣 司 (かりゆし 病 院 ) 12 月 13 日 に 八 重 山 ブロックの 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 (ボーリング 大 会 )に 参 加 させて 頂 て 諸 先 輩 方 と 共 に 参 加 させて 頂 いてますが あまり 話 す 機 会 がなく 今 回 の 忘 年 会 に 参 加 でき た 事 で 先 輩 方 との 交 流 が 図 れ 普 段 は 聞 けない 互 いの 意 見 を 交 換 するこ とができて 親 睦 を 深 められたと 思 います これからも 勉 強 会 講 習 会 に 参 加 し 知 識 技 術 の 向 上 を 目 指 して 行 きたいと 思 います 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 研 修 会 案 内 第 9 回 新 人 教 育 プログラム 研 修 会 ( 八 重 山 ブロック) 開 催 のお 知 らせ 日 時 平 成 25 年 3 月 3 日 受 付 8:30~ 開 催 9:00~ 場 所 かりゆし 病 院 リハビリテーション 室 対 象 新 人 教 育 プログラム 未 修 了 の 会 員 会 費 1 講 座 500 円 ( 例 )5 講 座 2,500 円 申 込 先 h.masahiro@hotmail.co.jp ( 件 名 : 第 9 回 新 プロ 研 修 会 / 記 入 事 項 :1 会 員 番 号 2 氏 名 3 所 属 先 ) お 問 合 せ 0980-83-5600 かりゆし 病 院 リハビリテーション 科 本 間 昌 大 第 9 回 研 修 会 テーマ 必 須 A-2 協 会 組 織 と 生 涯 学 習 システム( 神 谷 之 美 ) 必 須 A-1 理 学 療 法 と 倫 理 ( 神 谷 之 美 ) 必 須 A-3 リスクマネージメント( 池 城 正 浩 ) 必 須 A-4 人 間 関 係 および 接 遇 ( 池 城 正 浩 ) 平 成 24 年 度 新 人 教 育 プログラム 単 位 付 与 研 修 八 重 山 ブロック 理 学 療 法 研 修 会 (トピックス) 日 時 平 成 25 年 3 月 17 日 ( 日 ) 09:00 ~ 16:00 会 場 かりゆし 病 院 テ ー マ 1) 仮 題 : 高 齢 者 の 理 学 療 法 新 プロ 読 替 項 目 : 理 学 療 法 士 の 臨 床 C-4 講 師 : 古 謝 早 苗 ( 介 護 老 人 保 健 施 設 アルカディア) 2) 仮 題 : 神 経 系 疾 患 の 理 学 療 法 新 プロ 読 替 項 目 : 理 学 療 法 士 の 臨 床 C-1 講 師 : 末 吉 恒 一 郎 ( 大 浜 第 二 病 院 ) 受 講 費 会 員 2,000 円 非 会 員 3,000 円 対 象 理 学 療 法 士 医 療 従 事 者 申 込 方 法 下 記 項 目 を 記 入 の 上 E-Mail にてお 申 込 下 さい 申 込 先 h.masahiro@hotmail.co.jp ( 件 名 : 八 重 山 トピックス 研 修 会 / 記 入 事 項 :1 会 員 番 号 2 氏 名 3 所 属 先 ) お 問 合 せ 0980-83-5600 かりゆし 病 院 リハビリテーション 科 本 間 昌 大 主 催 公 益 社 団 法 人 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 平 成 24 年 度 新 人 教 育 プログラム 単 位 付 与 研 修 宮 古 ブロック 理 学 療 法 研 修 会 (トピックス) 日 時 平 成 25 年 3 月 30 日 ( 土 )15:00~18:00 31 日 ( 日 )09:00~12:00 会 場 宮 古 島 リハビリテーション 温 泉 病 院 テ ー マ 1) 仮 題 : 内 部 障 害 の 理 学 療 法 新 プロ 読 替 項 目 : 理 学 療 法 士 の 臨 床 C-3 講 師 : 比 嘉 優 子 ( 沖 縄 リハビリテーション 福 祉 学 院 ) 2) 仮 題 : 地 域 リハビリテーション 新 プロ 読 替 項 目 : 理 学 療 法 士 の 臨 床 C-5 講 師 : 金 城 良 和 (ファミリークリニック 北 中 城 ) 会 費 会 員 2,000 円 非 会 員 3,000 円 対 象 理 学 療 法 士 医 療 従 事 者 申 込 下 記 項 目 を 記 入 の 上 E-Mail にてお 申 込 下 さい 申 込 先 pt_miyakojima@yahoo.co.jp 9
( 件 名 : 宮 古 トピックス 研 修 会 / 記 入 事 項 :1 会 員 番 号 2 氏 名 3 所 属 先 ) お 問 合 せ 0980-73-6481 介 護 保 険 施 設 栄 寿 園 リハビリ 室 砂 川 真 利 香 主 催 公 益 社 団 法 人 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 訪 問 リハビリテーション 推 進 部 勉 強 会 のお 知 らせ 今 回 下 記 の 日 程 で 勉 強 会 を 開 催 いたします 参 加 を 希 望 される 方 は 下 記 の 方 法 で 申 し 込 み 頂 きますようご 案 内 申 し 上 げます 開 催 概 要 テーマ: 今 年 度 もお 役 に 立 てました! ~ 訪 問 リハビリ 実 務 者 の 成 功 事 例 を 共 有 し 明 日 に 活 かす 会 ~ 日 時 : 平 成 25 年 3 月 22 日 ( 金 ) 19 時 15 分 ~21 時 15 分 場 所 :ファミリークリニックきたなかぐすく 2 階 会 場 への 出 入 りは 外 階 段 からお 願 いします 駐 車 場 は 当 クリニック 横 の 空 き 地 も 利 用 できます 沖 縄 北 中 城 村 字 仲 順 231-1 番 地 電 話 :098-935-5517 対 象 : 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 会 員 参 加 費 : 無 料 * 県 士 会 費 未 納 の 方 については 500 円 徴 収 します 作 業 療 法 士 会 地 域 連 携 リハ 研 究 会 沖 縄 県 言 語 聴 覚 士 訪 問 リハ 委 員 会 と 共 同 開 催 します 今 回 の 勉 強 会 は 利 用 者 の 生 活 に 役 に 立 てた 訪 問 リハビリの 実 例 に 焦 点 を 当 てています 沖 縄 県 の 訪 問 リハ ビリ 実 務 者 の 事 例 を 通 し 利 用 者 家 族 の 生 活 に 生 まれた 変 化 や 影 響 その 介 入 ポイント 工 夫 等 を 参 加 者 の 皆 様 とディスカッションを 行 いながら 学 び 結 果 を 褒 め 合 う 会 です 訪 問 リハビリに 限 らず 在 宅 生 活 の 支 援 に 関 わる 皆 様 との 時 間 情 報 の 共 有 も 目 的 としております 世 話 人 一 同 会 場 でお 会 いできる 事 を 楽 しみにしています 今 回 の 勉 強 会 も 盛 り 上 がりそうですよ 申 し 込 み 方 法 と 問 い 合 わせ 先 下 記 の 内 容 を 記 載 の 上 メールにてお 申 し 込 み 下 さい 1 氏 名 2 所 属 と 事 業 所 の 所 在 市 町 村 3 職 種 4 訪 問 リハビリ 経 験 年 数 5 県 士 会 会 員 非 会 員 メールでの 申 し 込 み 問 い 合 わせ houmonreha58@gmail.com 申 し 込 み 〆 切 : 当 日 13 時 まで( 資 料 会 場 準 備 のため) 訪 問 リハ 推 進 部 ファミリークリニックきたなかぐすく 訪 問 リハビリテーション PT 金 城 良 和 他 団 体 研 修 会 案 内 第 20 回 沖 縄 呼 吸 ケアセミナー 3 学 会 合 同 呼 吸 療 法 認 定 士 の 認 定 更 新 点 数 12.5 点 が 取 得 できるセミナーです. 日 本 理 学 療 法 士 協 会 認 定 内 部 障 害 認 定 理 学 療 法 士 ( 呼 吸 )5 点 も 取 得 できます. 開 催 2013 年 3 月 16 日 ( 土 )13:00~17:30( 受 付 12:30~) 会 場 沖 縄 産 業 支 援 センター 開 催 特 定 非 営 利 活 動 法 人 沖 縄 呼 吸 ケア 研 究 会 受 講 料 3,500 円 ( 手 数 料 別 途 かかります) 定 員 180 名 ( 先 着 順. 定 員 に 達 し 次 第, 締 め 切 ります) 内 容 13:00~14:30 こどもの 呼 吸 がよくわかる!!~ 小 児 呼 吸 ケアの 基 礎 と 実 践 ~ 中 田 諭 先 生 ( 日 本 看 護 協 会 看 護 研 修 学 校 集 中 ケア 学 科 主 任 教 員 集 中 ケア 認 定 看 護 師 ) 14:50~16:20 臨 床 に 役 立 つ 呼 吸 リハ!!~ 症 例 に 学 ぶ 呼 吸 リハビリテーション~ 神 津 玲 先 生 ( 長 崎 大 学 病 院 リハビリテーション 部 理 学 療 法 科 理 学 療 法 士 ) 16:20~17:30 質 疑 応 答 お 申 込 み 方 法 2013 年 2 月 16 日 から e+(イープラス) ホームページ,コンビニエンスストアのマルチメディア 端 末 Fami ポート, Loppi でチケットを 販 売 いたします.なお 定 員 になり 次 第, 販 売 は 終 了 となります. 電 話 等 によ るお 申 し 込 み 受 付 は 行 っておりません. お 問 い 合 わせ 特 定 非 営 利 活 動 法 人 沖 縄 呼 吸 ケア 研 究 会 HP http://plaza.umin.ac.jp/~orcm55/ E-mail orcm55@yahoo.co.jp 緊 急 お 問 い 合 わせ(セミナー 担 当 : 宮 平 ) 携 帯 mail goodfellow1209@mopera.net 携 帯 電 話 番 号 090-5723-2438 10
ドイツ 筋 骨 格 医 学 会 日 本 アカデミー(DGMSM-JAPAN) 2013 年 沖 縄 地 区 BASIC コース 開 催 のお 知 らせ BASIC コース( 沖 縄 会 場 ) 定 員 30 名 日 程 :2013 年 4 月 20 日 ( 土 )~21 日 ( 日 ) 時 間 :1 日 目 9:00~18:00 2 日 目 9:00~18:00 会 場 : 琉 球 リハビリテーション 学 院 受 講 費 :25,000 円 ( 再 履 行 者 12,500 円 ) 締 切 り:2013 年 3 月 30 日 ( 土 ) 申 込 み:ドイツ 筋 骨 格 医 学 会 日 本 アカデミー www.dgmsm-japan.or.jp/ セミナー 受 講 申 込 みフォーム よりお 申 込 み 頂 けます 申 込 みフォーム 到 着 後 事 務 局 より 振 込 み 案 内 をお 送 りします 事 前 のご 入 金 の 確 認 をもちまして 受 講 予 約 完 了 となります 受 講 予 約 完 了 をもって 凖 会 員 とし て 入 会 となります 日 本 ドイツ 徒 手 医 学 会 (DJAMM) 元 会 員 の 方 は 入 会 初 年 度 の 年 会 費 は 免 除 となります 社 団 法 人 日 本 離 床 研 究 会 主 催 沖 縄 講 演 集 中 開 催 のお 知 らせ 早 期 理 学 療 法 介 入 に 必 要 なリスク 管 理 の 知 識 と 技 術 を 学 ぶ 集 中 講 座 平 成 25 年 4 月 20 日 ( 土 )~22 日 ( 月 ) 各 日 10:00 16:10 4 月 20 日 ( 土 )どうにかしたい! 徒 手 的 呼 吸 介 助 手 技 と 排 痰 技 術 ( 実 技 ) 4 月 21 日 ( 日 ) 整 形 外 科 術 後 急 性 期 のトラブル 対 策 と ADL アップのコツ 4 月 22 日 ( 月 ) 早 期 離 床 ベーシック 講 座 ~ 新 しい 呼 吸 ケアの 考 え 方 ~ 会 場 : 沖 縄 産 業 支 援 センター( 那 覇 市 小 禄 1831-1) 講 師 : 曷 川 元 ( 日 本 離 床 研 究 会 ) 中 木 哲 也 ( 金 沢 医 科 大 学 病 院 ) 他 受 講 料 : 各 8,400 円 定 員 : 各 80 名 ( 予 定 ) 対 象 : 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 ( 左 記 以 外 でも 受 講 は 可 ) 申 込 み:ホームページよりオンラインで 申 込 み HP: http://www.rishou.org/ 問 合 せ: 社 団 法 人 日 本 離 床 研 究 会 事 務 局 TEL: 03-3556-5585 姿 勢 と 動 きを 考 える 会 主 催 勉 強 会 テーマ: 臨 床 で 使 える 筋 肉 の 構 造 と 触 察 のポイント ~ 体 幹 の 筋 を 中 心 に~ 日 時 : 平 成 25 年 4 月 7 日 ( 日 )14 時 ~17 時 ( 受 付 13 時 半 から) 会 場 : 豊 見 城 中 央 病 院 5 階 多 目 的 ホール 講 師 : 河 上 敬 介 先 生 ( 名 古 屋 大 学 医 学 部 准 教 授 ) 受 講 費 :2,000 円 定 員 :40 名 対 象 : 理 学 療 法 士 医 療 従 事 者 申 込 先 : E-Mail kawamorikoushuu@yahoo.co.jp 件 名 講 習 会 参 加 希 望 下 記 内 容 を 記 載 の 上 E メールでお 申 込 み 下 さい 1 氏 名 2 所 属 3 連 絡 先 ( 電 話 番 号 or メールアドレス) 問 合 せ: 豊 見 城 中 央 病 院 リハビリテーション 科 川 満 賢 二 森 山 慎 締 切 り: 定 員 に 達 し 次 第 締 め 切 りとさせて 頂 きます 当 日 のキャンセルは ご 遠 慮 下 さい キャンセルの 場 合 予 めご 連 絡 をお 願 い 致 します 第 12 回 沖 縄 県 リハビリテーション 医 学 会 協 会 研 修 会 日 時 :3 月 23 日 ( 土 ) 開 場 : 午 後 2 時 30 分 開 演 : 午 後 3 時 ~5 時 場 所 : 沖 縄 県 立 博 物 館 美 術 館 3 階 講 堂 テーマ: 生 きた 補 装 具 介 助 犬 ~ 自 立 と 社 会 参 加 就 労 支 援 まで~ 講 師 : 社 会 福 祉 法 人 日 本 介 助 犬 協 会 高 柳 友 子 先 生 介 助 犬 スタッフによる 実 演 予 定 あり 参 加 費 :500 円 参 加 締 切 :2 月 4 日 ( 月 ) 主 催 : 沖 縄 県 リハビリテーション 医 学 会 協 会 問 合 せ 先 : 琉 球 大 学 医 学 部 附 属 病 院 整 形 外 科 岸 本 幸 明 TEL:098-895-1329 FAX:098-895-1495 第 4 回 顔 面 神 経 麻 痺 リハビリテーション 技 術 講 習 会 日 時 : 平 成 25 年 4 月 24 日 ( 水 ) 13:00-17:00 内 容 : 顔 面 神 経 麻 痺 に 対 するリハビリテーションの 概 要 評 価 法 外 科 的 治 療 法 についての 講 演 講 師 : 栢 森 良 二 ( 帝 京 大 リハ 科 ) 古 田 康 ( 手 稲 渓 仁 会 病 院 耳 鼻 咽 喉 科 ) 上 田 和 毅 ( 福 島 医 大 形 成 外 科 ) 立 花 慶 太 ( 大 阪 労 災 PT) 森 嶋 直 人 ( 豊 橋 市 民 PT) 飴 矢 美 里 ( 愛 媛 大 ST) 会 場 : 沖 縄 男 女 共 同 参 画 センターてぃるる 1F ホール 受 講 費 :5,000 円 対 象 : 顔 面 神 経 麻 痺 のリハビリテーションに 興 味 のある 方 申 込 先 : 琉 球 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 耳 鼻 咽 喉 頭 頸 部 外 科 学 講 座 TEL: 098-895-1183 / FAX: 098-895-1428 E-mail:fnr36@fnr.jp[ 担 当 : 真 栄 田 裕 行 ] その 他 : 参 加 申 し 込 みおよび 会 場 の 詳 細 については 第 36 回 日 本 顔 面 神 経 研 究 会 のウェブサイト (http://www.fnr.jp/fnr36/)をご 覧 下 さい 11
広 報 部 便 り 研 修 会 案 内 の 掲 載 について 本 誌 へ 研 修 会 案 内 を 掲 載 したい 場 合 は 依 頼 についての 文 書 ( 例 : 研 修 会 案 内 の 掲 載 についてのお 願 い)を 当 協 会 事 務 所 まで 郵 送 していただきますようお 願 いします 掲 載 の 可 否 については 当 会 の 事 業 目 的 に 照 らし 判 断 いたします 尚 毎 月 10 日 までに 文 書 確 認 できれば 翌 月 号 へ 掲 載 となります 掲 載 内 容 は 概 ね 300 字 を 目 安 としています これまで 掲 載 されていた 研 修 も 文 書 の 発 行 をお 願 い 致 します 研 修 案 内 に 関 する 問 い 合 わせ 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 事 務 所 098-930-5023( 月 ~ 金 10:00~12:00 13:00~15:00 担 当 : 瀬 底 ) 事 務 AD:optaoffice@yahoo.co.jp 事 務 局 から 重 要 なお 知 らせ 平 成 24 年 度 当 協 会 の 事 業 は 会 員 の 皆 様 のご 理 解 とご 協 力 で 年 度 計 画 に 基 づき 滞 りなく 展 開 しており おか げさまで 第 14 回 沖 縄 県 理 学 療 法 学 術 大 会 をはじめ 各 種 研 修 会 や 公 益 事 業 を 開 催 し 県 民 の 医 療 保 健 福 祉 の 増 進 に 寄 与 できているものと 思 います さて 会 員 の 皆 様 には 毎 年 会 費 を 納 めていただいており 事 業 費 と して 運 用 しておりますが 未 納 の 方 がいらっしゃいます このままでは 今 後 の 事 業 執 行 に 支 障 を 来 たしかねな い 状 況 になっております 会 員 各 位 におかれましては 納 め 忘 れがないか 今 一 度 ご 確 認 いただくとともに 各 部 署 長 には 積 極 的 な 会 費 納 入 の 声 かけを 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます また 2 年 間 未 納 の 場 合 は 退 会 扱 いとなりますので より 一 層 の 注 意 をお 願 い 致 します 会 費 に 関 するお 問 い 合 わせは 前 項 の 問 い 合 わせ 先 までご 連 絡 ください 琉 球 リハビリテーション 学 院 では い き る 意 思 を 引 き 出 す 専 門 家 を い き る 支 援 職 人 と 呼 んでいます 沖 縄 の 海 と 緑 そして 人 間 の 温 もり の 中 で 人 生 を 面 白 くする い き る 支 援 職 人 (プロフェッショナル) を 一 緒 に 育 てましょう ( 学 院 長 藤 原 茂 ) 募 集 職 種 : 理 学 療 法 士 ( 経 験 年 数 5 年 以 上 で 教 育 分 野 に 興 味 がある 方 ) 募 集 人 員 : 若 干 名 雇 用 形 態 : 常 勤 施 設 概 要 : 理 学 療 法 学 科 ( 昼 間 部 夜 間 部 ) 作 業 療 法 学 科 ( 昼 間 部 夜 間 部 ) 柔 道 整 復 学 科 社 会 福 祉 学 科 給 与 待 遇 : 当 法 人 規 定 による( 実 務 経 験 考 慮 ) 各 種 社 会 保 険 完 備 各 種 手 当 ( 通 勤 手 当 単 身 用 職 員 寮 入 居 可 等 ) 研 修 会 参 加 制 度 有 り 勤 務 時 間 : 8:45~17:45( 昼 間 部 ) 19:00~23:00( 夜 間 部 ) 勤 務 時 間 に 関 してはご 相 談 に 応 じます 休 日 休 暇 : 完 全 週 休 2 日 制 ( 日 祝 祭 日 他 週 1 日 ) 応 募 方 法 : まずは 電 話 にてお 問 い 合 わせ 下 さい 求 人 担 当 直 通 :080-6493-2370 固 定 電 話 :098-983-2130 担 当 者 : 事 務 長 渡 部 12