Microsoft Word - ☆広報誌2013年3月号.doc



Similar documents
中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

次 世 代 育 成 支 援

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者

Microsoft Word - 目次.doc

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

区議会月報 平成19年4-5月

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

全設健発第     号

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 日 野 本 町 ) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

<4D F736F F D208A7789EF8B4B96F189FC90B394C E37944E313393FA D89EF8FB A>

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

<4D F736F F F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A CC8A AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

愛知淑徳学園 規程集

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

 

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

定款

<4D F736F F D DC C5817A A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則

1_扉-配布用.indd

                         庁議案件No

特別徴収封入送付作業について

学校安全の推進に関する計画の取組事例

定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は

一般競争入札について

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

2. 地 域 経 済 活 性 化 部 門 ( 地 域 環 境 活 性 化 ) 各 地 の 文 化 や 生 活 習 慣 などを, 地 域 の 魅 力 として 継 承 し 磨 いて 行 くことを 目 的 として 展 開 されている 事 業 高 齢 者 や 障 害 者 との 交 流 や 福 祉 関 連 者

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

< F2D E58A FC8A778ED B297768D80>

●幼児教育振興法案

m07 北見工業大学 様式①

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 00表紙(管理・運営編).doc

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類

別記

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

Microsoft Word 第1章 定款.doc

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 制 定 等 について 資 料 1 別 紙 1~6-1 -

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

大学と学生第545号ビジネスモデルからみた卒業生就職支援の課題_関西学院大学(澤谷 敏行)-JASSO

平成22年度 指導者・指導士養成検定事業計画書

定款  変更

後期高齢者医療制度

<92508F838F578C A2E786C73>

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

6. 概 要 コメント 本 法 は 社 会 保 険 関 係 を 規 範 化 し 公 民 の 社 会 保 険 への 参 加 社 会 保 険 待 遇 を 享 受 す る 権 益 を 保 護 し 公 民 に 国 家 発 展 の 成 果 を 共 同 で 享 受 させ 社 会 の 調 和 と 安 定 を 促

育休代替任期付職員制度について

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

慶應義塾利益相反対処規程

17

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

1. 任 免 1-1 採 用 ( 試 験 採 用 ) 1 任 免 試 験 採 用 採 用 者 予 定 者 数 報 告 試 験 公 告 任 命 結 果 通 知 書 採 用 予 定 者 数 の 報 告 採 用 説 明 会 の 計 画 実 施 人 事 異 動 対 象 者

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

CONTENTS TOPICS 1 TOPICS

(\210\250\227F\210\244\211\357genkyouhoukokusyoyousiki.xls)

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

個人住民税徴収対策会議

2 その 年 中 の 特 定 支 出 の 額 ( 前 払 をした 特 定 支 出 ) 問 資 格 取 得 費 に 該 当 する 専 門 学 校 (2 年 制 )の 授 業 料 等 の 支 出 をしましたが この 特 定 支 出 については その 支 出 した 年 分 の 特 定 支 出 の 額 の

< F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F C>

平成20年度 就学援助費支給事業について

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

退職手当とは

相 談 窓 口 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 救 済 制 度 相 談 窓 口 (フリーダイヤル) IP 電 話 等 の 方 でフリーダイヤルが 御 利 用 になれない 場 合 は ( 有 料 )を 御 利 用 くだ

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

untitled

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

Transcription:

第 10 回 通 所 リハ 情 報 交 換 会 のお 知 らせ P9~P10 INDEX 巻 頭 言 P1 スケジュール P8 役 員 研 修 会 P2 宮 古 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 P8 ウェルネス 国 際 フォーラム in 沖 縄 2013 八 重 山 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 P9 に 参 加 して P3 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 主 催 研 修 会 P9 10 第 6 回 新 人 教 育 プログラムを 受 講 して P4 他 団 体 研 修 案 内 P10~11 宮 古 ブロック 八 重 山 ブロック 役 員 紹 介 P4 広 報 部 便 り P12 理 事 会 報 告 P5 6 重 要 なお 知 らせ P12 事 務 局 便 り P6 7 巻 頭 言 定 時 総 会 役 員 選 挙 について 来 る 3 月 16 日 ( 土 )は 平 成 24 年 度 第 2 回 定 時 総 会 ならびに 役 員 選 挙 が 開 催 されます 総 会 においては 平 成 25 年 度 の 事 業 計 画 等 を 中 心 に 決 める 重 要 な 総 会 です 他 人 任 せではな く 総 会 に 参 加 し 会 員 としての 責 任 をしっかりと 果 たしたいものです 当 協 会 の 役 員 選 挙 においては 2 月 8 日 に 立 候 補 締 切 され 無 投 票 での 当 選 が 決 まりました その 報 告 が 総 会 で 行 われます また 2 月 25 日 ~3 月 10 日 の 期 間 で 日 本 理 学 療 法 士 協 会 役 員 選 挙 が 実 施 されます 日 本 の 理 学 療 法 そして 当 協 会 をよりよい 方 向 へ 舵 取 りをしてくれる 役 員 を 決 める 重 要 な 選 挙 です 特 に 今 回 は 九 州 ブロックから 小 川 克 巳 氏 ( 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 ) 塩 塚 順 氏 ( 長 崎 県 理 学 療 法 士 会 ) 白 石 浩 氏 ( 福 岡 県 理 学 療 法 士 会 ) 黒 澤 和 生 氏 ( 福 岡 県 理 学 療 法 士 会 )が 立 候 補 していますので 注 目 し 応 援 したいと 思 います 投 票 はウェブ 上 で 会 員 それぞれのマイページから 行 えますので 会 員 間 で 声 を 掛 け 合 いましょう さあ 定 時 総 会 役 員 選 挙 に 参 加 し 当 協 会 の 明 るい 未 来 実 現 へ 向 けて 協 議 をしよう! 諸 事 情 により 出 席 できない 会 員 は 最 低 限 の 責 務 として 委 任 状 の 提 出 を 願 う! 教 育 学 術 局 理 事 : 与 儀 哲 弘 (ちゅうざん 病 院 ) 広 報 部 のメールアドレス ptkoho@gmail.com 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 ホームページ http://www.oki-pt.jp/ 公 益 社 団 法 人 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 事 務 所 904-0032 住 所 : 沖 縄 県 沖 縄 市 諸 見 里 1 丁 目 4 号 22 番 301 号 TEL&FAX:098-930-5023 1

沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 研 究 支 援 担 当 理 事 与 儀 哲 弘 (ちゅうざん 病 院 ) 去 る 2 月 2 日 翔 南 病 院 にて 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 言 語 聴 覚 士 の 三 団 体 合 同 での 役 員 研 修 会 が 開 催 されました 研 修 会 の 前 半 は 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 理 事 政 治 を 考 え る 会 担 当 の 立 津 氏 より 昨 年 11 月 に 行 われた 九 州 政 治 連 盟 の 集 いで 自 分 のことは 自 分 で 守 るしかない という 中 江 政 治 連 盟 副 会 長 のスライドを 基 にお 話 された 我 々の 業 界 が 置 かれている 立 場 はけして 平 坦 なものではなく 今 後 さらに 厳 しい 状 況 も 考 えられると 理 学 療 法 白 書 からのデータをもと にお 話 された 公 益 活 動 だけでは 地 位 の 確 立 は 不 可 能 であり 刀 (PT OT ST)を 磨 き( 職 能 学 術 ) 使 える 許 可 ( 職 研 修 の 様 子 種 )と 場 所 ( 職 域 )の 確 保 ( 政 治 )をする という 事 を 考 え た 場 合 我 々の 業 界 から 国 会 議 員 は 必 要 不 可 欠 であると 強 調 された もしも 我 々の 業 界 から 議 員 を 輩 出 することが 出 来 な かった 場 合 のデメリットとして 介 護 予 防 分 野 訪 問 リハステの 開 業 は 難 しくなるであろうと 強 調 後 半 は 田 里 会 計 事 務 所 の 田 里 先 生 田 港 先 生 より 新 公 益 法 人 制 度 について 分 かりやすく 説 明 して 頂 きました 当 協 会 は 昨 年 3 月 に 公 益 社 団 法 人 として 認 定 されました 今 まで 以 上 に 公 益 性 の 高 い 団 体 としての 活 動 を 問 われる 時 期 だと 再 認 識 することができました 今 回 の 役 員 研 修 では 三 団 体 合 同 で 対 話 が 出 来 た 事 が 貴 重 な 事 であったと 思 います 研 修 に 参 加 した3 団 体 役 員 と 講 師 陣 2013 年 2 月 2 日 に 県 協 会 主 催 の 役 員 研 修 会 に 広 報 部 の 取 材 として 兼 部 長 としての 参 加 させて 頂 きました 研 修 会 は 約 4 時 間 程 でありましたが 様 々なことを 学 ぶ 機 会 となりました 立 津 理 事 の 講 演 では 理 学 療 法 士 は 政 治 についてもっと 力 を 注 ぐべきだと 力 強 く 訴 えていました 未 来 の 理 学 療 法 士 を 守 るために 必 要 なことだと 考 えさせられました また その 後 の 講 演 では 公 益 法 人 についてのわかりやすい 内 容 で 説 明 して 頂 き 曖 昧 だ った 知 識 の 整 理 がつきました 今 回 取 材 をさせていただき 自 分 自 身 の 視 野 が 広 がると 共 に 多 くの 知 識 を 得 ることができ 感 謝 しております 今 後 も 向 上 心 を 持 って 日 々の 業 務 に 邁 進 していきたいと 思 います 取 材 : 宮 里 宗 忠 ( 広 報 部 長 ) 2

ウェルネス 国 際 フォーラム in 沖 縄 2013 に 参 加 して 社 会 職 能 局 国 際 支 援 部 比 嘉 つな 岐 去 る 2 月 7 日 に 上 記 フォーラムに 参 加 する 機 会 を 得 ました 今 回 の フォーラムの 概 要 としては ウェルネス 産 業 に 係 わる 関 連 事 業 や 研 究 事 例 等 を 紹 介 し 関 係 者 の 意 識 醸 成 を 図 るとともに ポテンシャル の 高 い 沖 縄 力 を 活 かした 事 業 展 開 を 国 内 外 に 周 知 することで 沖 縄 がウェルネス 産 業 の 国 際 的 な 拠 点 として 有 望 な 位 置 づけであるこ とを 提 起 します とありました 2 つの 講 演 とパネルディスカッショ ン また 14 社 による 出 展 があり 展 示 会 交 流 会 が 行 われました 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 も 活 動 紹 介 として 国 際 支 援 部 から 2008 年 ~2010 年 に 行 われた JICA 草 の 根 技 術 事 業 フィジー 国 理 学 療 法 士 沖 縄 臨 床 研 修 のパネルを 出 展 致 しました 講 演 会 では OIST( 沖 縄 科 学 技 術 大 学 院 大 学 )の 山 田 理 学 博 士 による 大 学 の 紹 介 と 生 活 習 慣 病 の 予 防 改 善 をする 成 分 を 含 む 難 消 化 米 の 研 究 プロジェクトについて 講 演 があ りました ここ 沖 縄 で 最 先 端 科 学 技 術 を 利 用 できる 大 学 院 大 学 が 設 立 されたという 事 また 全 世 界 から 優 秀 な 人 材 を 集 めノーベル 賞 を 受 け る 可 能 性 のあるレベルの 高 い 学 生 の 育 成 に 取 り 組 まれている 事 を 聞 きとても 驚 きました 授 業 は 全 て 英 語 に 行 われ 残 念 ながら 日 本 人 学 生 は 少 ない 事 も 話 していました 世 界 に 比 べ 日 本 人 の 英 語 レベルの 低 出 展 担 当 の 国 際 支 援 部 い 事 を 改 めて 感 じ 外 国 人 と 英 語 で 協 議 できる 能 力 を 高 めていくこと も 今 後 の 英 語 教 育 の 課 題 だと 感 じました またパネルディスカッションでは タイにおけるバンコク 国 際 病 院 についての 紹 介 や 長 寿 県 といわれていた 沖 縄 が 今 では 全 国 で 肥 満 度 1 位 となり 食 生 活 の 変 化 や 車 中 心 の 社 会 環 境 といった 要 因 があり 生 活 習 慣 病 に 対 しての 課 題 を 話 されていました 4 人 の 講 演 者 とフロアーからの 意 見 交 換 が 行 われ 一 人 一 人 に 何 が 出 来 るのか 考 える 良 い 機 会 となりま した また 展 示 会 においては さまざまな 企 業 団 体 がそれ ぞれの 活 動 を 紹 介 しており また 理 学 療 法 士 について 紹 介 で きる 機 会 を 得 て 良 い 交 流 の 場 となりました 沖 縄 は 温 暖 な 気 候 と 豊 かな 自 然 をもつ 観 光 地 として 有 名 であり 他 県 から 愛 される 県 だと 感 じます しかしそこに 隠 れたマイナスな 部 分 にも 目 を 向 け ウェルネス 産 業 のみならず 沖 縄 県 民 が 積 極 的 に 考 え 行 動 する 社 会 作 りが 必 要 だと 感 じました 出 展 ブース 取 材 : 広 報 部 平 勝 也 2013 年 2 月 7 日 に 沖 縄 コンベンションセンターにてウェルネス 国 際 フォーラム in 沖 縄 2013 が 開 催 されまし た このフォーラムは 株 式 会 社 おきぎん 経 済 研 究 所 が 内 閣 府 沖 縄 総 合 事 務 局 補 助 事 業 平 成 24 年 度 沖 縄 ウェ ルネス 産 業 創 出 事 業 というものを 実 施 中 で その 一 環 として 開 催 されたものです このフォーラムでは 健 康 の 島 沖 縄 の 国 内 外 への 周 知 及 び 海 外 との 連 携 を 見 据 えた 沖 縄 ウェルネス 産 業 振 興 に 向 けた 意 識 醸 成 とその 具 現 化 を 掲 げており その 中 で 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 も 国 際 支 援 の 活 動 を 報 告 しておりました また フォーラムの 中 で 行 われました ウェルネス 産 業 が 拓 く 沖 縄 の 新 たな 可 能 性 について というパネルディス カッションでは 沖 縄 が 健 康 をアピールするなら 沖 縄 県 民 が 健 康 にならなければ 説 得 力 がないのではないか?とい う 意 見 や 沖 縄 には 各 分 野 ですばらしい 技 術 があるのでそ れをもっとアピールすべきなど 活 発 な 意 見 交 換 が 行 われ ておりました 地 域 の 健 康 を 担 う 意 味 でも 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 としても 協 力 できる 部 分 が 多 々あることを 感 じま した 出 展 パネル 3

第 6 回 新 人 教 育 プログラム( 宮 古 ブロック 開 催 )を 受 講 して 宮 古 島 リハビリ 温 泉 病 院 米 山 汐 香 今 回 受 講 した 生 涯 学 習 教 育 方 法 論 社 会 の 中 の 理 学 療 法 は 今 後 理 学 療 法 士 として 働 いていく 上 でとても 大 切 なテー マであり とても 勉 強 になりました 特 に 生 涯 学 習 というテーマでは 勉 強 会 等 が 少 ない 離 島 では より 自 発 的 に 行 動 し 学 ぶ という 姿 勢 を 強 く 持 たなければならないと 改 めて 感 じさせられ ました 今 回 離 島 で 新 人 教 育 プログラムを 受 講 できるということはとても 有 難 いことだと 感 じております このような 機 会 を 頂 きまして 誠 に 有 難 うございました 宮 古 ブロック 八 重 山 ブロック 役 員 紹 介 事 務 局 長 城 間 定 治 会 員 の 皆 様 にはすでにご 周 知 のことと 思 いますが 宮 古 ブロック 八 重 山 ブロックにおける 当 協 会 の 活 動 が 盛 んになってきています これも 各 ブロックの 会 員 が 一 致 団 結 し 遠 方 交 通 手 段 の 制 限 などを 克 服 し 活 動 を 実 施 した 結 果 です 現 在 新 人 教 育 プログラム 実 施 や 市 町 村 の 健 康 まつりなどへ 参 加 しており 当 協 会 の 県 民 の 医 療 保 健 福 祉 の 増 進 に 寄 与 する という 目 的 に 大 きく 貢 献 しています 研 修 の 対 象 は 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 会 員 ですので 宮 古 八 重 山 ブロック 以 外 の 方 でも 参 加 可 能 です 旅 行 しながら 研 修 を 受 けることも 可 能 ですので 興 味 のある 方 は 是 非 どうぞ オプションで 研 修 後 の 交 流 会 もいいか もしれません 宮 古 ブロック 長 砂 川 真 利 香 私 たちは 宮 古 ブロック 内 での 会 員 間 の 連 携 不 足 を 感 じ 昨 年 6 月 から 月 1 回 の 会 議 を 開 催 し 本 格 的 な 活 動 を 開 始 しています 宮 古 ブロックにおける 会 員 に 対 し 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 が 行 う 事 業 計 画 への 参 画 を 促 し ま た 宮 古 ブロック 独 自 の 事 業 を 計 画 実 施 するこ とで 宮 古 ブロックの 地 域 住 民 に 対 しより 良 い リハビリテーションサービスの 提 供 とリハビリ テーションに 対 する 啓 蒙 を 図 っています また 会 員 の 資 質 の 向 上 交 流 などを 目 的 として 活 動 をしてきました 会 員 数 も 少 しずつ 増 加 し 協 左 から 根 間 貴 士 古 見 隆 太 右 田 秀 生 砂 川 真 利 香 会 の 活 動 に 対 して 賛 同 が 得 られてきた 結 果 だと 感 じています 特 に 今 年 度 は 初 めて 新 プロ 講 師 として 池 城 会 長 神 谷 副 会 長 に 来 島 いただき 充 実 した 研 修 を 行 うことが 出 来 ました この 場 を 借 りて 御 礼 申 し 上 げます 今 後 はより 充 実 した 活 動 をめざし 宮 古 ブロックにおけるリハビリテーションの 充 実 に 貢 献 していきたいと 思 います 今 後 とも 宮 古 ブロックに 対 するご 指 導 ご 協 力 を 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 八 重 山 ブロック 長 本 間 昌 大 ブロック 内 における 県 士 会 の 活 動 を 組 織 的 に 行 っていくことを 目 的 と して 役 員 を 選 出 致 しました 八 重 山 ブロックではブロック 長 : 本 間 (かり ゆし 病 院 左 前 ) ブロック 会 員 への 連 絡 及 び 窓 口 担 当 : 平 地 (かりゆし 病 院 右 前 ) 広 報 掲 載 記 事 担 当 : 星 野 (いしがき 太 陽 の 里 右 後 ) 書 記 会 計 担 当 : 國 仲 (かりゆし 病 院 左 後 )の 4 名 構 成 とし 月 1 回 の 頻 度 で 会 議 を 開 催 し 公 益 事 業 に 関 する 計 画 や 勉 強 会 の 調 整 等 を 行 っていきます 4

理 事 会 報 告 本 誌 頁 数 増 加 に 伴 い 理 事 会 議 事 録 を 今 月 号 から 理 事 会 報 告 とします 詳 細 については 今 後 ホームペー ジに 掲 載 する 予 定 ですのでしばらくお 待 ちください それまでの 期 間 は 事 務 所 までお 問 合 せください 問 合 せ ( 公 社 ) 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 事 務 AD:optaoffice@yahoo.co.jp 事 務 作 業 所 098-930-5023 ( 受 付 時 間 :10 時 ~15 時 土 日 祝 休 み) [ 平 成 24 年 度 第 11 回 理 事 会 ] 日 時 : 平 成 25 年 2 月 13 日 ( 水 ) 19:00~20:40 場 所 : 翔 南 病 院 会 議 室 ( 904-0034 沖 縄 県 沖 縄 市 山 内 3-14-28) [ 審 議 事 項 ] 第 1 号 議 案 入 会 の 承 認 に 関 する 件 ( 事 務 局 ) 入 会 申 請 者 1 申 請 用 紙 からの 申 請 0 件 2HP からの 申 請 3 件 計 3 件 会 員 動 向 平 成 25 年 2 月 13 日 現 在 議 案 内 容 会 員 数 :1249 名 施 設 所 属 会 員 数 :1151 名 自 宅 会 員 数 98 名 会 員 所 属 施 設 数 :225 施 設 [ 期 間 会 員 動 向 ] 平 成 25 年 1 月 1 日 ~2 月 13 日 住 所 変 更 改 姓 は 含 まず 異 動 :18 名 ( 県 内 :12 名 他 都 道 府 県 県 内 :5 名 県 内 他 都 道 府 県 1 名 ) 休 会 :4 名 退 会 : 0 名 復 会 :0 名 審 議 結 果 全 会 一 致 で 承 認 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 総 務 部 第 2 号 議 案 日 本 理 学 療 法 士 連 盟 平 成 25 年 総 会 研 修 会 懇 親 会 について( 事 務 局 ) 議 案 内 容 日 本 理 学 療 法 士 連 盟 より 平 成 25 年 総 会 研 修 会 懇 親 会 について 参 加 の 案 内 が 届 いています 出 席 のご 検 討 を 宜 しくお 願 い 致 します 平 成 25 年 2 月 23 日 ( 土 )14:00~16:00 総 会 平 成 25 年 2 月 23 日 ( 土 )16:00~17:00 研 修 会 平 成 25 年 2 月 23 日 ( 日 )18:00~20:00 審 議 結 果 日 本 理 学 療 法 士 連 盟 懇 親 会 2013( 山 口 かずゆき 君 を 囲 む 会 ) 場 所 : 大 森 東 急 イン 総 会 研 修 会 についてはスケジュール 調 整 つかず 欠 席 懇 親 会 については 参 加 券 を 5 口 購 入 する 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 総 務 部 財 務 部 第 3 号 議 案 セミナー 後 援 依 頼 について( 事 務 局 ) 議 案 内 容 特 定 非 営 利 活 動 法 人 沖 縄 呼 吸 ケア 研 究 会 より 第 20 回 沖 縄 呼 吸 ケアセミナー の 後 援 依 頼 が 届 いています 後 援 のご 検 討 宜 しくお 願 い 致 します 審 議 結 果 後 援 可 広 報 誌 への 掲 載 も 行 う 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 総 務 部 広 報 部 第 4 号 議 案 平 成 24 年 度 養 成 校 の 卒 業 式 出 席 について( 事 務 局 ) 議 案 内 容 県 内 養 成 校 2 校 より 平 成 24 年 度 の 卒 業 式 について 案 内 が 届 いています 出 席 につ いてご 検 討 宜 しくお 願 い 致 します 沖 縄 リハビリテーション 福 祉 学 院 は 立 津 理 事 が 出 席 審 議 結 果 琉 球 リハビリテーション 学 院 は 小 嶺 副 会 長 が 出 席 事 務 所 で 回 答 書 を 送 付 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 総 務 部 第 5 号 議 案 理 学 療 法 士 の 推 薦 について( 事 務 局 ) ( 株 ) 沖 縄 TLO より ライフスタイルイノベーション 創 出 推 進 事 業 に 係 る 専 門 家 と 議 案 内 容 しての 委 嘱 について 依 頼 文 が 届 いています 推 薦 についてご 検 討 宜 しくお 願 い 致 し ます 沖 縄 型 イノベーション 創 出 研 究 会 フォーラム 期 間 : 平 成 25 年 2 月 27 日 ( 水 )10:00~14:00(1 名 ) 審 議 結 果 平 成 25 年 2 月 27 日 ( 水 )13:00~17:00(1 名 ) 与 那 嶺 司 会 員 ( 沖 縄 リハビリテーション 福 祉 学 院 ) 北 井 玄 会 員 (ごきげんリハビリクリニック) 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 総 務 部 5

第 6 号 議 案 第 23 回 参 議 院 議 員 選 挙 羽 生 田 たかし 先 生 激 励 会 への 出 席 について( 事 務 局 ) 議 案 内 容 沖 縄 医 師 連 盟 より 第 23 回 参 議 院 議 員 選 挙 羽 生 田 たかし 先 生 激 励 会 の 開 催 につい て 案 内 文 が 届 いています 出 席 についてご 検 討 宜 しくお 願 い 致 します 日 時 : 平 成 25 年 2 月 20 日 ( 水 )19:30~ 審 議 結 果 場 所 :ロワジールホテル 那 覇 (3F 天 妃 の 間 )20 名 の 動 員 を 行 う 担 当 局 : 事 務 局 担 当 部 : 事 務 局 便 り 会 員 登 録 について 平 成 24 年 4 月 から 会 員 の 皆 様 の 入 会 退 会 休 会 復 会 異 動 の 申 請 が Web 上 (インターネットを 利 用 )でできるようになりました 日 本 理 学 療 法 士 協 会 ホー ムページ マイページ へログインして 下 さい ID パスワードは 各 自 の 通 知 ハガキをご 覧 下 さい 登 録 内 容 は 上 記 の マイページ からご 確 認 いただけます 要 注 意 異 動 申 請 お 手 続 きお 願 いします! 年 度 末 新 年 度 に 伴 い 異 動 なさる 会 員 も 多 くなります 勤 務 先 自 宅 氏 名 など 会 員 情 報 が 変 更 になった 際 は 速 やかに 会 員 情 報 の 変 更 申 請 をお 願 いします お 手 続 きは マイページ から お 早 めにお 願 いいたします [お 願 い] 1 県 内 あるいは 関 連 施 設 内 での 異 動 についても 必 ず 異 動 届 を 提 出 して 下 さい 郵 便 物 の 不 達 を 防 ぐこと と 会 員 動 向 の 把 握 が 目 的 です 2 施 設 へ 勤 務 している 会 員 は 施 設 所 属 会 員 として 登 録 して 下 さい ( 要 異 動 届 ) 施 設 に 勤 務 している 自 宅 会 員 の 皆 様 は 所 属 先 変 更 の 異 動 届 を 申 請 して 下 さい 3 自 宅 会 員 の 方 で 住 所 の 変 更 があった 場 合 は 速 やかに 異 動 届 を 提 出 して 下 さい 該 当 者 不 在 での 返 送 が 多 いです 会 費 納 入 について これまで 利 用 していたニコスカードは 会 費 決 済 には 利 用 できません まだの 方 は 下 記 の 申 込 み 先 から 申 込 み をお 願 い 致 します 楽 天 カードへ 入 会 していないと 会 費 の 引 き 落 としができません 楽 天 カードの 申 込 みを 再 度 ご 確 認 ください 会 費 納 入 について 楽 天 カードによるクレジット 決 済 か 口 座 振 替 となっております 昨 年 度 まで 受 け 付 けていた 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 口 座 への 振 込 受 付 は 終 了 致 しました ( 新 システム 導 入 により 協 会 本 部 口 座 に 一 本 化 ) 日 本 理 学 療 法 士 協 会 より 送 付 されるコンビニ 振 込 用 紙 : 会 費 未 納 者 に 対 して 送 付 されています 使 用 期 限 に ご 注 意 下 さい 会 費 に 関 する 問 合 せ 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 財 務 担 当 理 事 : 運 天 智 子 ( 沖 縄 小 児 発 達 センター 訓 練 課 所 属 ) E-mail:optazaimu@gmail.com 尚 電 話 FAX によるご 連 絡 は 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 事 務 所 :098-930-5023( 月 ~ 金 10:00~12:00 13:00 ~15:00 担 当 : 瀬 底 )まで 宜 しくお 願 い 致 します ブロック 担 当 部 福 利 厚 生 部 からのお 知 らせ 新 人 歓 迎 会 のご 案 内 先 月 開 催 予 定 だった 南 部 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 が 延 期 となりました 下 記 の 日 程 に 変 更 になりました のでご 案 内 します 当 日 は 平 成 24 年 度 第 2 回 定 時 総 会 が 開 催 されますので 併 せての 参 加 をお 願 い 致 します 新 入 会 員 が 所 属 する 施 設 部 署 長 はネットワークを 広 げる 絶 好 の 機 会 ですので 積 極 的 に 参 加 してください 対 象 者 :( 公 社 ) 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 会 員 ( 南 部 ブロック 会 員 ) 歓 迎 対 象 者 : 平 成 24 年 4 月 以 降 に( 公 社 ) 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 会 員 に 入 会 した 者 及 び 他 県 より 当 協 会 に 異 動 してきた 者 歓 迎 対 象 者 の 参 加 費 は 無 料 です 内 容 :1 会 長 挨 拶 2 理 事 紹 介 3 入 会 異 動 会 員 紹 介 4 懇 談 会 名 刺 等 がありましたら 用 意 してきて 下 さい 6

南 部 ブロック 日 時 : 平 成 25 年 3 月 16 日 ( 土 )21:00~23:00 会 場 : 和 民 那 覇 新 都 心 店 沖 縄 県 那 覇 市 天 久 2-6-30 参 加 費 :1,000 円 参 加 方 法 : 事 前 の 申 し 込 みが 必 要 です 3 月 8 日 ( 金 ) 申 し 込 み 締 め 切 り E-mail:owner_0123@yahoo.co.jp ( 福 利 厚 生 部 具 志 堅 猛 )に 所 属 と 氏 名 を 記 入 して 送 って 下 さい 参 加 が 難 しい 方 も 今 後 の 連 絡 などをスムーズに 行 うために 連 絡 先 のメール 送 信 をお 願 い 致 します 北 部 ブロック 名 護 市 国 頭 村 大 宜 味 村 東 村 今 帰 仁 村 本 部 町 恩 納 村 宜 野 座 村 金 武 町 伊 江 村 伊 平 屋 村 伊 是 名 村 中 部 ブロック 宜 野 湾 市 浦 添 市 沖 縄 市 うるま 市 読 谷 村 嘉 手 納 町 北 谷 町 北 中 城 村 中 城 村 西 原 町 南 部 ブロック 那 覇 市 糸 満 市 豊 見 城 市 南 城 市 与 那 原 町 南 風 原 町 渡 嘉 敷 村 座 間 味 村 粟 国 村 渡 名 喜 村 南 大 東 村 北 大 東 村 久 米 島 町 八 重 瀬 町 八 重 山 ブロック 石 垣 市 竹 富 町 与 那 国 町 宮 古 ブロック 宮 古 島 市 多 良 間 村 事 務 局 総 務 部 下 記 の 日 程 で 平 成 24 年 度 第 2 回 定 時 総 会 が 開 催 されますのでご 案 内 申 し 上 げます 総 会 では 平 成 25 年 度 事 業 計 画 予 算 を 中 心 に 審 議 される 予 定 です 会 員 の 皆 様 には 改 めてご 案 内 申 し 上 げますのでご 確 認 くださいますようお 願 いします 総 会 は 公 益 社 団 法 人 の 最 高 議 決 機 関 です 会 員 は 原 則 出 席 してください 尚 出 席 できない 場 合 は 委 任 状 を 提 出 してください 記 項 目 時 間 日 時 : 平 成 25 年 3 月 16 日 ( 土 ) 受 付 18:15~ 場 所 :てだこホール 市 民 交 流 室 研 修 会 定 時 総 会 18:30~19:30 19:30~20:30 研 修 内 容 テーマ 貴 方 の 想 いをカタチに そのアイデアをだしてみませんか? - 県 民 生 活 の 向 上 に 繋 がるイノベーション- 講 師 : 山 内 義 崇 氏 ( 沖 縄 TLO) 日 本 理 学 療 法 士 協 会 役 員 選 挙 日 本 理 学 療 法 士 協 会 役 員 選 挙 が 実 施 されます 役 員 は 代 議 員 による 総 会 にて 選 出 されますが 今 回 の 選 挙 は 総 会 において 代 議 員 が 役 員 を 選 出 するにあたって その 参 考 にするものです 役 員 への 立 候 補 投 票 とも 協 会 マイページから 行 い 従 来 の 郵 送 による 立 候 補 及 び 投 票 はありません 選 挙 を 行 う 役 職 及 び 定 数 理 事 21~23 名 監 事 2 名 投 票 期 間 平 成 25 年 2 月 25 日 ( 月 ) 正 午 ~3 月 10 日 ( 月 ) 正 午 7

3 月 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 行 事 等 2013 年 3 月 4 月 5 月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 4 月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 3 日 第 9 回 新 人 教 育 プログラム( 八 重 山 ブロック) 10 日 日 本 理 学 療 法 士 協 会 研 修 部 主 催 理 学 療 法 士 講 習 会 ( 基 本 編 理 論 ) 開 催 13 日 H24 年 度 第 十 二 回 理 事 会 17 日 理 学 療 法 研 修 会 (トピックス)( 八 重 山 開 催 ) 16 日 第 2 回 定 時 総 会 19 日 広 報 原 稿 締 め 切 り 29 日 国 家 試 験 合 格 発 表 30 31 日 理 学 療 法 研 修 会 (トピックス)( 宮 古 開 催 ) 30 日 九 州 ブロック 士 会 長 会 議 10 日 H25 年 度 第 一 回 理 事 会 19 日 広 報 誌 原 稿 締 め 切 り 27 日 新 人 異 動 会 員 オリエンテーション 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 5 月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 8 日 H25 年 度 第 二 回 理 事 会 19 日 広 報 誌 原 稿 締 め 切 り 24-26 日 第 48 回 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 27 28 29 30 31 宮 古 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 開 催 下 地 診 療 所 岩 本 まりえ 1 月 25 日 に 宮 古 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 が 開 催 されました 勉 強 会 とはま た 違 った 雰 囲 気 で 日 々の 仕 事 の 情 報 交 換 からプライベートな 話 題 まで とても 盛 り 上 がりのある 歓 迎 会 となりました 私 は 異 動 会 員 であり ほとんどが 初 めてお 会 いする 方 でしたので 各 施 設 で 勤 めているセラピストと 顔 を 合 わせ 交 流 を 深 める 良 い 機 会 となりました また 女 性 の 先 輩 方 からは 家 事 や 育 児 と PT の 両 立 につ いての 経 験 談 やアドバイスも 教 わり 貴 重 な 話 をさせて 頂 きました それぞれ 異 な る 施 設 ではありますが 同 職 種 としてつながっている 先 輩 後 輩 がたくさんいるこ とに 心 強 さを 感 じ 改 めて 頑 張 っていこうという 気 持 ちが 高 まりました これからも 施 設 間 の 横 のつながりを 大 切 にし お 互 いを 高 め 合 いながら 宮 古 ブロックを 盛 り 上 げていければと 思 います 8

八 重 山 ブロック 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 開 催 八 重 山 ブロック 長 本 間 昌 大 (かりゆし 病 院 ) 2012 年 12 月 13 日 に 八 重 山 ブロックの 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 を 開 催 し ボウ リング 大 会 & 飲 み 会 を 通 して 交 流 を 深 めました 次 回 はもっと 多 くの 会 員 に 参 加 して 頂 けるような 企 画 を 考 えていきたいと 思 います 石 垣 司 (かりゆし 病 院 ) 12 月 13 日 に 八 重 山 ブロックの 新 人 異 動 会 員 歓 迎 会 (ボーリング 大 会 )に 参 加 させて 頂 て 諸 先 輩 方 と 共 に 参 加 させて 頂 いてますが あまり 話 す 機 会 がなく 今 回 の 忘 年 会 に 参 加 でき た 事 で 先 輩 方 との 交 流 が 図 れ 普 段 は 聞 けない 互 いの 意 見 を 交 換 するこ とができて 親 睦 を 深 められたと 思 います これからも 勉 強 会 講 習 会 に 参 加 し 知 識 技 術 の 向 上 を 目 指 して 行 きたいと 思 います 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 研 修 会 案 内 第 9 回 新 人 教 育 プログラム 研 修 会 ( 八 重 山 ブロック) 開 催 のお 知 らせ 日 時 平 成 25 年 3 月 3 日 受 付 8:30~ 開 催 9:00~ 場 所 かりゆし 病 院 リハビリテーション 室 対 象 新 人 教 育 プログラム 未 修 了 の 会 員 会 費 1 講 座 500 円 ( 例 )5 講 座 2,500 円 申 込 先 h.masahiro@hotmail.co.jp ( 件 名 : 第 9 回 新 プロ 研 修 会 / 記 入 事 項 :1 会 員 番 号 2 氏 名 3 所 属 先 ) お 問 合 せ 0980-83-5600 かりゆし 病 院 リハビリテーション 科 本 間 昌 大 第 9 回 研 修 会 テーマ 必 須 A-2 協 会 組 織 と 生 涯 学 習 システム( 神 谷 之 美 ) 必 須 A-1 理 学 療 法 と 倫 理 ( 神 谷 之 美 ) 必 須 A-3 リスクマネージメント( 池 城 正 浩 ) 必 須 A-4 人 間 関 係 および 接 遇 ( 池 城 正 浩 ) 平 成 24 年 度 新 人 教 育 プログラム 単 位 付 与 研 修 八 重 山 ブロック 理 学 療 法 研 修 会 (トピックス) 日 時 平 成 25 年 3 月 17 日 ( 日 ) 09:00 ~ 16:00 会 場 かりゆし 病 院 テ ー マ 1) 仮 題 : 高 齢 者 の 理 学 療 法 新 プロ 読 替 項 目 : 理 学 療 法 士 の 臨 床 C-4 講 師 : 古 謝 早 苗 ( 介 護 老 人 保 健 施 設 アルカディア) 2) 仮 題 : 神 経 系 疾 患 の 理 学 療 法 新 プロ 読 替 項 目 : 理 学 療 法 士 の 臨 床 C-1 講 師 : 末 吉 恒 一 郎 ( 大 浜 第 二 病 院 ) 受 講 費 会 員 2,000 円 非 会 員 3,000 円 対 象 理 学 療 法 士 医 療 従 事 者 申 込 方 法 下 記 項 目 を 記 入 の 上 E-Mail にてお 申 込 下 さい 申 込 先 h.masahiro@hotmail.co.jp ( 件 名 : 八 重 山 トピックス 研 修 会 / 記 入 事 項 :1 会 員 番 号 2 氏 名 3 所 属 先 ) お 問 合 せ 0980-83-5600 かりゆし 病 院 リハビリテーション 科 本 間 昌 大 主 催 公 益 社 団 法 人 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 平 成 24 年 度 新 人 教 育 プログラム 単 位 付 与 研 修 宮 古 ブロック 理 学 療 法 研 修 会 (トピックス) 日 時 平 成 25 年 3 月 30 日 ( 土 )15:00~18:00 31 日 ( 日 )09:00~12:00 会 場 宮 古 島 リハビリテーション 温 泉 病 院 テ ー マ 1) 仮 題 : 内 部 障 害 の 理 学 療 法 新 プロ 読 替 項 目 : 理 学 療 法 士 の 臨 床 C-3 講 師 : 比 嘉 優 子 ( 沖 縄 リハビリテーション 福 祉 学 院 ) 2) 仮 題 : 地 域 リハビリテーション 新 プロ 読 替 項 目 : 理 学 療 法 士 の 臨 床 C-5 講 師 : 金 城 良 和 (ファミリークリニック 北 中 城 ) 会 費 会 員 2,000 円 非 会 員 3,000 円 対 象 理 学 療 法 士 医 療 従 事 者 申 込 下 記 項 目 を 記 入 の 上 E-Mail にてお 申 込 下 さい 申 込 先 pt_miyakojima@yahoo.co.jp 9

( 件 名 : 宮 古 トピックス 研 修 会 / 記 入 事 項 :1 会 員 番 号 2 氏 名 3 所 属 先 ) お 問 合 せ 0980-73-6481 介 護 保 険 施 設 栄 寿 園 リハビリ 室 砂 川 真 利 香 主 催 公 益 社 団 法 人 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 訪 問 リハビリテーション 推 進 部 勉 強 会 のお 知 らせ 今 回 下 記 の 日 程 で 勉 強 会 を 開 催 いたします 参 加 を 希 望 される 方 は 下 記 の 方 法 で 申 し 込 み 頂 きますようご 案 内 申 し 上 げます 開 催 概 要 テーマ: 今 年 度 もお 役 に 立 てました! ~ 訪 問 リハビリ 実 務 者 の 成 功 事 例 を 共 有 し 明 日 に 活 かす 会 ~ 日 時 : 平 成 25 年 3 月 22 日 ( 金 ) 19 時 15 分 ~21 時 15 分 場 所 :ファミリークリニックきたなかぐすく 2 階 会 場 への 出 入 りは 外 階 段 からお 願 いします 駐 車 場 は 当 クリニック 横 の 空 き 地 も 利 用 できます 沖 縄 北 中 城 村 字 仲 順 231-1 番 地 電 話 :098-935-5517 対 象 : 沖 縄 県 理 学 療 法 士 協 会 会 員 参 加 費 : 無 料 * 県 士 会 費 未 納 の 方 については 500 円 徴 収 します 作 業 療 法 士 会 地 域 連 携 リハ 研 究 会 沖 縄 県 言 語 聴 覚 士 訪 問 リハ 委 員 会 と 共 同 開 催 します 今 回 の 勉 強 会 は 利 用 者 の 生 活 に 役 に 立 てた 訪 問 リハビリの 実 例 に 焦 点 を 当 てています 沖 縄 県 の 訪 問 リハ ビリ 実 務 者 の 事 例 を 通 し 利 用 者 家 族 の 生 活 に 生 まれた 変 化 や 影 響 その 介 入 ポイント 工 夫 等 を 参 加 者 の 皆 様 とディスカッションを 行 いながら 学 び 結 果 を 褒 め 合 う 会 です 訪 問 リハビリに 限 らず 在 宅 生 活 の 支 援 に 関 わる 皆 様 との 時 間 情 報 の 共 有 も 目 的 としております 世 話 人 一 同 会 場 でお 会 いできる 事 を 楽 しみにしています 今 回 の 勉 強 会 も 盛 り 上 がりそうですよ 申 し 込 み 方 法 と 問 い 合 わせ 先 下 記 の 内 容 を 記 載 の 上 メールにてお 申 し 込 み 下 さい 1 氏 名 2 所 属 と 事 業 所 の 所 在 市 町 村 3 職 種 4 訪 問 リハビリ 経 験 年 数 5 県 士 会 会 員 非 会 員 メールでの 申 し 込 み 問 い 合 わせ houmonreha58@gmail.com 申 し 込 み 〆 切 : 当 日 13 時 まで( 資 料 会 場 準 備 のため) 訪 問 リハ 推 進 部 ファミリークリニックきたなかぐすく 訪 問 リハビリテーション PT 金 城 良 和 他 団 体 研 修 会 案 内 第 20 回 沖 縄 呼 吸 ケアセミナー 3 学 会 合 同 呼 吸 療 法 認 定 士 の 認 定 更 新 点 数 12.5 点 が 取 得 できるセミナーです. 日 本 理 学 療 法 士 協 会 認 定 内 部 障 害 認 定 理 学 療 法 士 ( 呼 吸 )5 点 も 取 得 できます. 開 催 2013 年 3 月 16 日 ( 土 )13:00~17:30( 受 付 12:30~) 会 場 沖 縄 産 業 支 援 センター 開 催 特 定 非 営 利 活 動 法 人 沖 縄 呼 吸 ケア 研 究 会 受 講 料 3,500 円 ( 手 数 料 別 途 かかります) 定 員 180 名 ( 先 着 順. 定 員 に 達 し 次 第, 締 め 切 ります) 内 容 13:00~14:30 こどもの 呼 吸 がよくわかる!!~ 小 児 呼 吸 ケアの 基 礎 と 実 践 ~ 中 田 諭 先 生 ( 日 本 看 護 協 会 看 護 研 修 学 校 集 中 ケア 学 科 主 任 教 員 集 中 ケア 認 定 看 護 師 ) 14:50~16:20 臨 床 に 役 立 つ 呼 吸 リハ!!~ 症 例 に 学 ぶ 呼 吸 リハビリテーション~ 神 津 玲 先 生 ( 長 崎 大 学 病 院 リハビリテーション 部 理 学 療 法 科 理 学 療 法 士 ) 16:20~17:30 質 疑 応 答 お 申 込 み 方 法 2013 年 2 月 16 日 から e+(イープラス) ホームページ,コンビニエンスストアのマルチメディア 端 末 Fami ポート, Loppi でチケットを 販 売 いたします.なお 定 員 になり 次 第, 販 売 は 終 了 となります. 電 話 等 によ るお 申 し 込 み 受 付 は 行 っておりません. お 問 い 合 わせ 特 定 非 営 利 活 動 法 人 沖 縄 呼 吸 ケア 研 究 会 HP http://plaza.umin.ac.jp/~orcm55/ E-mail orcm55@yahoo.co.jp 緊 急 お 問 い 合 わせ(セミナー 担 当 : 宮 平 ) 携 帯 mail goodfellow1209@mopera.net 携 帯 電 話 番 号 090-5723-2438 10

ドイツ 筋 骨 格 医 学 会 日 本 アカデミー(DGMSM-JAPAN) 2013 年 沖 縄 地 区 BASIC コース 開 催 のお 知 らせ BASIC コース( 沖 縄 会 場 ) 定 員 30 名 日 程 :2013 年 4 月 20 日 ( 土 )~21 日 ( 日 ) 時 間 :1 日 目 9:00~18:00 2 日 目 9:00~18:00 会 場 : 琉 球 リハビリテーション 学 院 受 講 費 :25,000 円 ( 再 履 行 者 12,500 円 ) 締 切 り:2013 年 3 月 30 日 ( 土 ) 申 込 み:ドイツ 筋 骨 格 医 学 会 日 本 アカデミー www.dgmsm-japan.or.jp/ セミナー 受 講 申 込 みフォーム よりお 申 込 み 頂 けます 申 込 みフォーム 到 着 後 事 務 局 より 振 込 み 案 内 をお 送 りします 事 前 のご 入 金 の 確 認 をもちまして 受 講 予 約 完 了 となります 受 講 予 約 完 了 をもって 凖 会 員 とし て 入 会 となります 日 本 ドイツ 徒 手 医 学 会 (DJAMM) 元 会 員 の 方 は 入 会 初 年 度 の 年 会 費 は 免 除 となります 社 団 法 人 日 本 離 床 研 究 会 主 催 沖 縄 講 演 集 中 開 催 のお 知 らせ 早 期 理 学 療 法 介 入 に 必 要 なリスク 管 理 の 知 識 と 技 術 を 学 ぶ 集 中 講 座 平 成 25 年 4 月 20 日 ( 土 )~22 日 ( 月 ) 各 日 10:00 16:10 4 月 20 日 ( 土 )どうにかしたい! 徒 手 的 呼 吸 介 助 手 技 と 排 痰 技 術 ( 実 技 ) 4 月 21 日 ( 日 ) 整 形 外 科 術 後 急 性 期 のトラブル 対 策 と ADL アップのコツ 4 月 22 日 ( 月 ) 早 期 離 床 ベーシック 講 座 ~ 新 しい 呼 吸 ケアの 考 え 方 ~ 会 場 : 沖 縄 産 業 支 援 センター( 那 覇 市 小 禄 1831-1) 講 師 : 曷 川 元 ( 日 本 離 床 研 究 会 ) 中 木 哲 也 ( 金 沢 医 科 大 学 病 院 ) 他 受 講 料 : 各 8,400 円 定 員 : 各 80 名 ( 予 定 ) 対 象 : 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 ( 左 記 以 外 でも 受 講 は 可 ) 申 込 み:ホームページよりオンラインで 申 込 み HP: http://www.rishou.org/ 問 合 せ: 社 団 法 人 日 本 離 床 研 究 会 事 務 局 TEL: 03-3556-5585 姿 勢 と 動 きを 考 える 会 主 催 勉 強 会 テーマ: 臨 床 で 使 える 筋 肉 の 構 造 と 触 察 のポイント ~ 体 幹 の 筋 を 中 心 に~ 日 時 : 平 成 25 年 4 月 7 日 ( 日 )14 時 ~17 時 ( 受 付 13 時 半 から) 会 場 : 豊 見 城 中 央 病 院 5 階 多 目 的 ホール 講 師 : 河 上 敬 介 先 生 ( 名 古 屋 大 学 医 学 部 准 教 授 ) 受 講 費 :2,000 円 定 員 :40 名 対 象 : 理 学 療 法 士 医 療 従 事 者 申 込 先 : E-Mail kawamorikoushuu@yahoo.co.jp 件 名 講 習 会 参 加 希 望 下 記 内 容 を 記 載 の 上 E メールでお 申 込 み 下 さい 1 氏 名 2 所 属 3 連 絡 先 ( 電 話 番 号 or メールアドレス) 問 合 せ: 豊 見 城 中 央 病 院 リハビリテーション 科 川 満 賢 二 森 山 慎 締 切 り: 定 員 に 達 し 次 第 締 め 切 りとさせて 頂 きます 当 日 のキャンセルは ご 遠 慮 下 さい キャンセルの 場 合 予 めご 連 絡 をお 願 い 致 します 第 12 回 沖 縄 県 リハビリテーション 医 学 会 協 会 研 修 会 日 時 :3 月 23 日 ( 土 ) 開 場 : 午 後 2 時 30 分 開 演 : 午 後 3 時 ~5 時 場 所 : 沖 縄 県 立 博 物 館 美 術 館 3 階 講 堂 テーマ: 生 きた 補 装 具 介 助 犬 ~ 自 立 と 社 会 参 加 就 労 支 援 まで~ 講 師 : 社 会 福 祉 法 人 日 本 介 助 犬 協 会 高 柳 友 子 先 生 介 助 犬 スタッフによる 実 演 予 定 あり 参 加 費 :500 円 参 加 締 切 :2 月 4 日 ( 月 ) 主 催 : 沖 縄 県 リハビリテーション 医 学 会 協 会 問 合 せ 先 : 琉 球 大 学 医 学 部 附 属 病 院 整 形 外 科 岸 本 幸 明 TEL:098-895-1329 FAX:098-895-1495 第 4 回 顔 面 神 経 麻 痺 リハビリテーション 技 術 講 習 会 日 時 : 平 成 25 年 4 月 24 日 ( 水 ) 13:00-17:00 内 容 : 顔 面 神 経 麻 痺 に 対 するリハビリテーションの 概 要 評 価 法 外 科 的 治 療 法 についての 講 演 講 師 : 栢 森 良 二 ( 帝 京 大 リハ 科 ) 古 田 康 ( 手 稲 渓 仁 会 病 院 耳 鼻 咽 喉 科 ) 上 田 和 毅 ( 福 島 医 大 形 成 外 科 ) 立 花 慶 太 ( 大 阪 労 災 PT) 森 嶋 直 人 ( 豊 橋 市 民 PT) 飴 矢 美 里 ( 愛 媛 大 ST) 会 場 : 沖 縄 男 女 共 同 参 画 センターてぃるる 1F ホール 受 講 費 :5,000 円 対 象 : 顔 面 神 経 麻 痺 のリハビリテーションに 興 味 のある 方 申 込 先 : 琉 球 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 耳 鼻 咽 喉 頭 頸 部 外 科 学 講 座 TEL: 098-895-1183 / FAX: 098-895-1428 E-mail:fnr36@fnr.jp[ 担 当 : 真 栄 田 裕 行 ] その 他 : 参 加 申 し 込 みおよび 会 場 の 詳 細 については 第 36 回 日 本 顔 面 神 経 研 究 会 のウェブサイト (http://www.fnr.jp/fnr36/)をご 覧 下 さい 11

広 報 部 便 り 研 修 会 案 内 の 掲 載 について 本 誌 へ 研 修 会 案 内 を 掲 載 したい 場 合 は 依 頼 についての 文 書 ( 例 : 研 修 会 案 内 の 掲 載 についてのお 願 い)を 当 協 会 事 務 所 まで 郵 送 していただきますようお 願 いします 掲 載 の 可 否 については 当 会 の 事 業 目 的 に 照 らし 判 断 いたします 尚 毎 月 10 日 までに 文 書 確 認 できれば 翌 月 号 へ 掲 載 となります 掲 載 内 容 は 概 ね 300 字 を 目 安 としています これまで 掲 載 されていた 研 修 も 文 書 の 発 行 をお 願 い 致 します 研 修 案 内 に 関 する 問 い 合 わせ 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 事 務 所 098-930-5023( 月 ~ 金 10:00~12:00 13:00~15:00 担 当 : 瀬 底 ) 事 務 AD:optaoffice@yahoo.co.jp 事 務 局 から 重 要 なお 知 らせ 平 成 24 年 度 当 協 会 の 事 業 は 会 員 の 皆 様 のご 理 解 とご 協 力 で 年 度 計 画 に 基 づき 滞 りなく 展 開 しており おか げさまで 第 14 回 沖 縄 県 理 学 療 法 学 術 大 会 をはじめ 各 種 研 修 会 や 公 益 事 業 を 開 催 し 県 民 の 医 療 保 健 福 祉 の 増 進 に 寄 与 できているものと 思 います さて 会 員 の 皆 様 には 毎 年 会 費 を 納 めていただいており 事 業 費 と して 運 用 しておりますが 未 納 の 方 がいらっしゃいます このままでは 今 後 の 事 業 執 行 に 支 障 を 来 たしかねな い 状 況 になっております 会 員 各 位 におかれましては 納 め 忘 れがないか 今 一 度 ご 確 認 いただくとともに 各 部 署 長 には 積 極 的 な 会 費 納 入 の 声 かけを 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます また 2 年 間 未 納 の 場 合 は 退 会 扱 いとなりますので より 一 層 の 注 意 をお 願 い 致 します 会 費 に 関 するお 問 い 合 わせは 前 項 の 問 い 合 わせ 先 までご 連 絡 ください 琉 球 リハビリテーション 学 院 では い き る 意 思 を 引 き 出 す 専 門 家 を い き る 支 援 職 人 と 呼 んでいます 沖 縄 の 海 と 緑 そして 人 間 の 温 もり の 中 で 人 生 を 面 白 くする い き る 支 援 職 人 (プロフェッショナル) を 一 緒 に 育 てましょう ( 学 院 長 藤 原 茂 ) 募 集 職 種 : 理 学 療 法 士 ( 経 験 年 数 5 年 以 上 で 教 育 分 野 に 興 味 がある 方 ) 募 集 人 員 : 若 干 名 雇 用 形 態 : 常 勤 施 設 概 要 : 理 学 療 法 学 科 ( 昼 間 部 夜 間 部 ) 作 業 療 法 学 科 ( 昼 間 部 夜 間 部 ) 柔 道 整 復 学 科 社 会 福 祉 学 科 給 与 待 遇 : 当 法 人 規 定 による( 実 務 経 験 考 慮 ) 各 種 社 会 保 険 完 備 各 種 手 当 ( 通 勤 手 当 単 身 用 職 員 寮 入 居 可 等 ) 研 修 会 参 加 制 度 有 り 勤 務 時 間 : 8:45~17:45( 昼 間 部 ) 19:00~23:00( 夜 間 部 ) 勤 務 時 間 に 関 してはご 相 談 に 応 じます 休 日 休 暇 : 完 全 週 休 2 日 制 ( 日 祝 祭 日 他 週 1 日 ) 応 募 方 法 : まずは 電 話 にてお 問 い 合 わせ 下 さい 求 人 担 当 直 通 :080-6493-2370 固 定 電 話 :098-983-2130 担 当 者 : 事 務 長 渡 部 12