第 3 条 ( 事 業 者 ) 1. 事 業 者 は 本 ポイントプログラムの 利 用 にあたり 当 社 が 要 請 する 情 報 を 遅 滞 なく 提 供 するものとしま す なお 事 業 者 は 事 業 者 が 当 社 の 当 該 要 請 に 従 わない 場 合 や 情 報 の 提 供 が 遅



Similar documents
4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

                                         2008

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Taro-契約条項(全部)

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

Suica付学生証等利用特約(案)

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

Taro-事務処理要綱250820

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ

11smts_cover_a

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

【労働保険事務組合事務処理規約】

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

Microsoft Word 第1章 定款.doc


(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

弁護士報酬規定(抜粋)

株主優待ポイント制度運用規約

うものとします なお 一 度 当 社 に 支 払 われた 対 価 について 当 社 は 如 何 なる 場 合 でも 返 還 する 義 務 を 負 わないも のとします 2. 契 約 者 は 本 サービスの 利 用 開 始 日 が 属 する 暦 月 から 起 算 して 利 用 契 約 の 終 了 日

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

所沢市告示第   号

定款  変更

ATM 等 を 利 用 して 現 金 を 借 り 入 れる 場 合 当 社 所 定 のATM 手 数 料 を 負 担 するものとします 2. ATM 手 数 料 は 利 用 金 額 が1 万 円 以 下 の 場 合 は108 円 利 用 金 額 が1 万 円 を 超 える 場 合 は216 円 とし

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

<4D F736F F D DC82C682DF90BF8B C8B9E816A4850>

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

教育資金管理約款

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

<4D F736F F D C668DDA A57414F4E B4B96F E C5816A5F905692F994C C816A2E646F63>

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

サイバートラスト デバイスマネジメント オプションサービス特約

件 および 告 知 の 方 法 を 当 社 の 裁 量 で 定 め 参 加 者 に 告 知 します 3.ポイント 付 与 の 時 期 は 付 与 対 象 となる 取 引 ごとに 当 社 が 定 める 一 定 の 行 為 また は 手 続 等 が 完 了 し 一 定 期 間 を 経 た 時 点 となり

定款

(2) オプションチャンネルサービス 利 用 料 オプションチャンネルのサービスを 受 ける 場 合 には サービスの 提 供 を 受 け 始 めた 日 の 属 する 月 からオプションチャンネルサービス 利 用 料 を 毎 月 支 払 うものと 2. 当 社 は 第 1 条 に 定 める 全 ての

東京大学生協ICカード利用規約

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

Gi電気料金一括請求サービス約款

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

目     次

約款・規定集

パソコン賃貸借契約

エントリーシステム利用承諾書

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

Taro-2220(修正).jtd

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

Microsoft Word 実施要綱⑦H24.doc

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

2. 本 契 約 を 変 更 するときは 乙 は 甲 に 対 し 変 更 する7 日 前 までに 通 知 するものとする 第 5 条 業 務 内 容 の 変 更 乙 は 甲 への 事 情 の 通 知 なくして 前 条 に 定 める 本 商 品 内 容 につき 変 更 廃 止 すること が 出 来 る

住 宅 融 資 の 仕 組 み 住 宅 融 資 は 独 政 法 住 宅 融 援 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が う 融 機 関 の 住 宅 ローン 貸 出 に 対 する 公 的 な 信 用 です 住 宅 融 資 は 融 機 関 の う 住 宅 ローン 貸 出 の 損 害 を 填 補 す

Taro-1-14A記載例.jtd

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

<4D F736F F D208CF689768ED C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

慶應義塾利益相反対処規程


S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

レノボ・クリスタル・パートナー

特定非営利活動法人 定款例

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

う )は 次 の 条 項 によります 6. 法 人 契 約 とは 病 院 ホテル 施 設 寮 企 業 等 との 契 約 をいいます なお 法 人 契 約 で 受 信 機 の 台 数 を 増 やす 場 合 ( 以 下 増 設 という )は 当 社 所 定 の 増 設 申 込 書 を 提 出 し 別 表

3. 各 プログラム 年 度 とは 原 則 として 対 象 カードの 基 本 カード 会 員 がそのカード 会 員 資 格 を 取 得 した 月 の 当 社 が 定 める 日 およびその 翌 暦 年 以 降 の 各 暦 年 の 応 当 日 を 起 算 日 とする 各 1 年 間 の 期 間 をいいま

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

基発第 号

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

10 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 める

Transcription:

ポイントプログラム 利 用 約 款 第 1 条 ( 規 約 の 適 用 ) 1. ポイントプログラム 利 用 約 款 ( 以 下 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 といいます )は 株 式 会 社 リクルー トホールディングス( 以 下 当 社 といいます )と 当 社 が 別 途 定 めるホットペッパーグルメ 利 用 約 款 または /およびホットペッパーお 食 事 券 サービス 利 用 約 款 ( 以 下 合 わせて 本 約 款 といいます )に 基 づく 契 約 ( 以 下 原 契 約 といいます )を 締 結 した 事 業 者 ( 以 下 事 業 者 といいます )に 適 用 されるものとしま す また 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 に 規 定 する 事 項 の 他 当 社 が 本 ポイントプログラム( 次 条 で 定 義 します )について 別 途 定 める 細 則 運 用 ルールおよび 各 種 注 意 事 項 も 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 の 一 部 を 構 成 するものとします 2. 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 は 本 約 款 の 一 部 を 構 成 するものとし 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 に 定 めのない 事 項 については 本 約 款 に 従 うものとします なお 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 で 使 用 される 文 言 は 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 中 で 明 示 の 上 定 義 されるものを 除 き 本 約 款 の 定 義 に 従 うもの とします 第 2 条 ( 基 本 用 語 の 定 義 ) 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 において 使 用 する 基 本 用 語 の 定 義 は 次 のとおりとします (1) 本 ポイントプログラム: 当 社 が 販 売 する 本 お 食 事 券 を 購 入 した 会 員 ( 本 条 第 3 号 で 定 義 します )ま たは/およびホットペッパーグルメにおける 予 約 機 能 を 通 じて 事 業 者 に 対 し 予 約 申 し 込 みを 行 った 会 員 に 対 し 共 通 ポイント Ponta または 期 間 限 定 ポイント( 次 号 で 定 義 します )を 付 与 し 会 員 が 当 社 か ら 付 与 された 共 通 ポイント Ponta または 期 間 限 定 ポイントを 次 回 以 降 の 本 お 食 事 券 購 入 時 もしく は 当 社 が 指 定 するサービスまたは 店 舗 等 で 当 社 が 定 める 換 算 率 に 従 いに 利 用 できるサービスをい います (2) 共 通 ポイント Ponta: 本 ポイントプログラムを 通 じて 当 社 が 会 員 ( 第 4 号 で 定 義 します )に 付 与 す るポイントをいいます (3) 期 間 限 定 ポイント: 本 ポイントプログラムを 通 じて 当 社 が 会 員 ( 次 号 で 定 義 します )に 付 与 するリク ルート 独 自 のポイントで その 有 効 期 限 を 当 社 が 個 別 的 に 定 めるポイントをいいます (4) 会 員 : 本 ポイントプログラムを 利 用 するために 別 途 当 社 が 定 める 方 法 に 従 い 会 員 登 録 を 行 ったユー ザーをいいます (5) 本 お 食 事 券 の 販 売 代 金 : 本 サイト 上 に 表 示 される 本 お 食 事 券 の 販 売 価 額 をいいます (6) 会 員 証 連 携 :Ponta 会 員 ( 共 通 ポイントプログラム Ponta の 会 員 として Ponta 会 員 規 約 に 基 づき 登 録 された 会 員 をいいます ) 及 び Ponta WEB 会 員 (Ponta WEB 会 員 規 約 に 基 づき 登 録 され かつ リ クルート ID 規 約 に 基 づき ID 登 録 を 行 った 会 員 をいいます ) 両 方 のステータスを 有 する 会 員 につい て Ponta ID と リクルート ID を 同 一 人 物 に 属 する 情 報 として 紐 付 けることをいいます

第 3 条 ( 事 業 者 ) 1. 事 業 者 は 本 ポイントプログラムの 利 用 にあたり 当 社 が 要 請 する 情 報 を 遅 滞 なく 提 供 するものとしま す なお 事 業 者 は 事 業 者 が 当 社 の 当 該 要 請 に 従 わない 場 合 や 情 報 の 提 供 が 遅 滞 した 場 合 には 事 業 者 に 不 利 益 が 生 じる 可 能 性 があることを 予 め 了 承 するものとします 2. 事 業 者 は 当 社 が 本 ポイントプログラムの 普 及 および 会 員 の 本 ポイントプログラム 利 用 促 進 のため 事 業 者 の 個 別 の 了 解 なしに Hot Pepper グルメ およびその 他 印 刷 物 WEB サイト 電 子 媒 体 等 に 事 業 者 の 名 称 および 所 在 地 等 を 掲 載 することを 予 め 承 諾 するものとします 3. 事 業 者 は 本 ポイントプログラムにかかるサービスおよび 企 画 内 容 等 を 当 社 が 当 社 の 判 断 により 決 定 す ることにつき 異 議 を 述 べないものとします 4. 事 業 者 は 自 己 の 従 業 員 に 対 して 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 に 規 定 する 事 業 者 の 義 務 を 課 すものと します 5. 事 業 者 は 会 員 の 本 ポイントプログラムの 利 用 について 嫌 疑 が 生 じた 場 合 その 他 不 正 行 為 を 察 知 した 場 合 には 速 やかに 当 社 に 対 して 通 知 するものとします 6. 事 業 者 は 当 社 が 提 供 する 本 ポイントプログラムを 利 用 するために 必 要 なハードウェアおよびネットワー ク 等 の 設 備 を 自 己 の 責 任 と 負 担 により 調 達 しなければならないものとします 第 4 条 ( 共 通 ポイント Ponta および 期 間 限 定 ポイントの 付 与 ) 1. 会 員 が 当 社 の 指 定 する 方 法 で ホットペッパーお 食 事 券 サービスを 通 じて 本 お 食 事 券 を 購 入 した 場 合 当 社 は 当 該 会 員 に 対 し 1 枚 の 本 お 食 事 券 の 販 売 代 金 の2%から10%の 間 で 事 業 者 が 当 社 の 指 定 す る 方 法 により 定 める 割 合 に 相 当 する 数 (ただし 小 数 が 生 じた 場 合 当 該 小 数 は 切 り 捨 てるものとしま す )に 本 お 食 事 券 の 購 入 枚 数 を 乗 じた 数 の 共 通 ポイント Ponta を 付 与 するものとします 2. 本 お 食 事 券 は すべて 前 項 の 共 通 ポイント Ponta 付 与 の 対 象 となるものとします ただし 当 社 は 自 己 の 判 断 により 付 与 の 対 象 となる 本 お 食 事 券 を 制 限 することができるものとします 3. 当 社 は 当 社 の 判 断 により 本 お 食 事 券 を 購 入 した 会 員 に 対 し 割 増 した 共 通 ポイント Ponta を 付 与 するこ とができるものとします 4. 会 員 が 当 社 の 指 定 する 方 法 で ホットペッパーグルメにおける 予 約 機 能 を 通 じて 事 業 者 に 対 し 予 約 申 し 込 みを 行 い 来 店 した 場 合 当 社 は 当 該 会 員 に 対 し 予 約 1 回 につき 利 用 者 1 名 あたり 50 ポイント 以 内 で 当 社 の 指 定 する 方 法 により 定 める 共 通 ポイント Ponta を 付 与 するものとします なお 事 業 者 は 会 員 の 予 約 内 容 から 実 態 に 変 更 (キャンセル 人 数 変 更 等 をいいます )があった 場 合 には 予 約 した 来 店 予 定 日 から 起 算 して 6 日 以 内 ( 以 下 登 録 期 限 といいます )に 当 該 変 更 内 容 を 当 社 が 指 定 する 方 法 で 変 更 内 容 を 当 社 の 提 供 するシステム 上 に 登 録 するものとし 当 社 はかかる 変 更 があった 場 合 には 登 録 期 限 の 時 点 で 当 社 のシステム 上 に 記 録 された 予 約 内 容 にて 会 員 に 対 して 共 通 ポイント Ponta を 付 与 するものとします 万 一 事 業 者 が 事 実 と 異 なる 内 容 ( 会 員 の 予 約 内 容 が 事 実 と 異 なっていたにも 関 わらず 予 約 内 容 の 変 更 をした または 変 更 しなかった 場 合 などを 含 みます )で 登 録 した 場 合 当 社 は 共 通 ポイント Ponta の 付 与 の 前 後 を 問 わず 当 社 の 裁 量 で 予 約 内 容 を 事 実 に 即 した 内 容 に 修 正

すること 予 約 内 容 を 事 業 者 が 登 録 した 内 容 と 見 なすことのいずれにするか 選 択 できるものとします ま た 事 業 者 はかかる 当 社 の 判 断 に 異 議 を 述 べないものとします 5. 前 項 に 定 める 予 約 申 し 込 みは すべて 前 項 の 共 通 ポイント Ponta の 付 与 対 象 となるものとします ただ し 当 社 は 自 己 の 判 断 により 付 与 の 対 象 となる 予 約 申 し 込 みを 制 限 することができるものとします 6. 当 社 は 当 社 の 判 断 により 前 々 項 に 定 める 予 約 申 し 込 みをした 会 員 に 対 し 期 間 限 定 ポイントを 付 与 す ることができるものとします 7. 本 条 第 1 項 乃 至 第 6 項 に 従 って 付 与 した 共 通 ポイント Ponta および 期 間 限 定 ポイントは1ポイントあたり 1 円 の 価 値 を 有 します 8. 会 員 が 本 条 第 1 項 乃 至 第 6 項 に 基 づき 付 与 を 受 けた 共 通 ポイント Ponta の 有 効 期 限 は 以 下 のとおり とします (1) 会 員 証 連 携 前 付 与 を 受 けた 日 から12ヵ 月 が 経 過 した 日 を 含 む 月 の 月 末 までとします ただし 会 員 が 共 通 ポイント P onta の 付 与 を 受 けた 最 終 日 から12ヶ 月 が 経 過 した 日 を 含 む 月 の 月 末 までに 本 条 第 1 項 に 基 づき 新 た に 共 通 ポイント Ponta の 付 与 を 受 けた 場 合 当 該 会 員 の 保 有 する 共 通 ポイント Ponta の 有 効 期 限 は 新 たに 付 与 される 共 通 ポイント Ponta の 付 与 日 から12ヵ 月 が 経 過 した 日 を 含 む 月 の 月 末 まで 延 長 される ものとし 以 降 も 同 様 とします (2) 会 員 証 連 携 後 会 員 の 最 終 ご 利 用 日 ( 最 終 のポイント 加 算 日 またはポイント 利 用 日 )から 1 年 間 とします 9. 会 員 が 本 条 第 6 項 に 基 づき 付 与 を 受 けた 期 間 限 定 ポイントの 有 効 期 限 は 当 該 期 間 限 定 ポイントの 付 与 時 に 当 社 が 定 めるものとします 10. 事 業 者 は 当 社 の 提 供 するシステム 上 に 登 録 した 予 約 内 容 が 事 実 であることを 表 明 し 保 証 するもの とします 万 一 当 該 表 明 保 証 に 反 すると 当 社 が 判 断 した 場 合 には 当 社 は 当 該 違 反 により 当 社 が 被 っ た 損 害 ( 会 員 に 対 して 付 与 したポイント 数 その 他 会 員 対 応 に 要 した 費 用 などを 含 みます )を 事 業 者 に 請 求 できるものとし 事 業 者 はかかる 請 求 に 異 議 なく 応 じるものとします 第 5 条 ( 共 通 ポイント Ponta の 原 資 負 担 ) 1. 事 業 者 は 会 員 が 自 己 の 提 供 するサービスを 利 用 できる 本 お 食 事 券 を 購 入 した 場 合 および 会 員 がホ ットペッパーグルメにおける 予 約 機 能 を 通 じて 事 業 者 に 対 し 予 約 申 し 込 みを 行 った 場 合 に 当 社 が 当 該 会 員 に 対 し 付 与 した 共 通 ポイント Ponta について 1ポイントあたり1 円 の 割 合 でその 原 資 を 負 担 するも のとします なお 事 業 者 は 期 間 限 定 ポイントに 対 する 原 資 負 担 を 要 しないものとします 2. 前 項 に 規 定 する 事 業 者 の 原 資 負 担 の 対 象 となる 共 通 ポイント Ponta( 期 間 限 定 ポイントも 含 みます )の 付 与 数 ( 以 下 付 与 ポイント 数 といいます )は 1 本 お 食 事 券 を 購 入 した 場 合 については 利 用 者 の 本 お 食 事 券 購 入 手 続 完 了 時 に 2ホットペッパーグルメの 予 約 機 能 を 通 じて 事 業 者 に 対 し 予 約 申 し 込 みを

した 場 合 については 利 用 者 が 予 約 した 店 舗 に 来 店 した 日 から 起 算 して 7 日 目 に 当 社 の 提 供 するシステ ム 上 に 登 録 されている 内 容 ( 前 条 第 4 項 なお 書 き 以 降 の 場 合 も 含 みます )で 確 定 するものとします 3. 事 業 者 は 第 1 項 および 第 2 項 により 計 算 された 付 与 ポイント 数 の 原 資 ( 以 下 付 与 ポイント 原 資 といい ます )を 当 社 に 対 して 当 社 が 定 める 方 法 によりこれを 支 払 うものとします 4. 前 項 の 定 めにかかわらず 当 社 は 当 月 の 月 間 付 与 ポイント 原 資 が 当 社 所 定 の 金 額 に 満 たない 場 合 未 払 い 分 の 月 間 付 与 ポイント 原 資 が 当 社 所 定 の 金 額 以 上 になるまで 当 月 の 月 間 付 与 ポイント 原 資 の 請 求 を 翌 月 以 降 に 繰 り 越 すことができるものとします ただし 未 払 い 分 の 月 間 付 与 ポイント 原 資 が 当 社 所 定 の 金 額 に 満 たない 場 合 でも 各 年 の3 月 および9 月 は 当 該 月 以 前 の 未 払 い 分 の 月 間 付 与 ポイント 原 資 の 請 求 を 含 んで 翌 月 末 日 までに 請 求 を 行 うものとします 5. 当 社 は 本 ポイントプログラムに 関 して 事 業 者 に 対 し 必 要 な 説 明 および 資 料 提 供 を 求 めることができ るものとします 6. 当 社 は 当 社 所 定 の 方 法 に 従 い 付 与 ポイント 原 資 と 当 社 の 有 する 債 務 を 相 殺 することができるものと します なお この 場 合 に 事 業 者 が 期 限 の 利 益 を 有 するときでも 事 業 者 は 期 限 の 利 益 を 放 棄 すること を 予 め 承 諾 します 7. 本 条 の 定 めに 従 い 事 業 者 が 原 資 負 担 し 会 員 に 付 与 された 共 通 ポイント Ponta が 前 条 第 8 項 の 定 めに 従 い 失 効 した 場 合 も 当 社 は 当 該 ポイント 原 資 相 当 金 額 を 事 業 者 に 対 し 返 金 しないものとします 第 6 条 ( 共 通 ポイント Ponta および 期 間 限 定 ポイントの 利 用 ) 1. 事 業 者 がホットペッパーお 食 事 券 サービス 利 用 約 款 に 基 づく 原 契 約 を 当 社 と 締 結 している 場 合 本 条 の 規 定 が 適 用 されるものとします 2. 会 員 は 本 お 食 事 券 を 購 入 する 場 合 自 己 の 保 有 する 共 通 ポイント Ponta および 期 間 限 定 ポイントを 当 社 が 定 める 換 算 率 で その 支 払 方 法 の 一 部 として 当 社 が 別 途 定 める 範 囲 内 で 利 用 することができるも のとし 当 社 はこれを 受 け 付 けるものとします ただし この 場 合 でも 事 業 者 が 受 領 する 当 社 支 払 金 額 は 影 響 を 受 けないものとします 3. 本 お 食 事 券 は すべて 前 項 の 共 通 ポイント Ponta および 期 間 限 定 ポイント 利 用 の 対 象 となるものとしま す ただし 当 社 は 自 己 の 判 断 により 会 員 の 共 通 ポイント Ponta および 期 間 限 定 ポイントの 利 用 の 範 囲 を 制 限 することができるものとします 第 7 条 ( 会 員 の 管 理 ) 1. 当 社 は 会 員 の 共 通 ポイント Ponta および 期 間 限 定 ポイントの 管 理 を 行 う 権 利 を 有 し 事 業 者 に 対 して 当 該 事 業 者 に 関 係 しない 会 員 の 情 報 を 開 示 する 義 務 を 負 わないものとします 2. 事 業 者 は 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 に 定 める 会 員 組 織 の 運 営 の 一 切 を 当 社 に 委 任 するものとしま す 第 8 条 ( 本 ポイントプログラムの 変 更 )

1. 当 社 は 事 業 者 への 事 前 通 知 なくして 本 ポイントプログラムの 内 容 変 更 一 時 的 若 しくは 長 期 的 な 中 断 または 終 了 することがあるものとします 2. 本 ポイントプログラムの 運 営 の 中 断 等 により 事 業 者 の 会 員 に 対 する 共 通 ポイント Ponta の 付 与 ならび に 会 員 が 希 望 する 共 通 ポイント Ponta および 期 間 限 定 ポイントのポイント 数 の 利 用 が 行 えなかった 場 合 でも 当 社 は 何 らの 責 任 も 負 わないものとします 第 9 条 ( 当 社 の 免 責 ) 1. 事 業 者 は 自 己 の 責 任 により 本 ポイントプログラムを 利 用 するものとし 当 社 は 本 ポイントプログラムの 提 供 に 関 して 事 業 者 につき 生 じた 損 害 について 当 社 の 故 意 または 重 大 な 過 失 による 損 害 であることが 明 白 な 場 合 を 除 き 何 らの 賠 償 義 務 を 負 わないものとします なお 当 社 が 責 任 を 負 う 場 合 であっても かかる 責 任 は 直 接 かつ 通 常 の 損 害 の 範 囲 に 限 るものとし かつ 事 業 者 が 原 契 約 に 基 づき 過 去 6ヶ 月 間 ( 当 該 損 害 発 生 時 を 起 算 点 とします )において 当 社 に 支 払 済 みの 当 社 支 払 金 額 の 合 計 額 を 上 限 とす るものとします 2. 当 社 は 天 災 地 変 その 他 不 可 抗 力 ( 当 社 の 責 めに 帰 すべき 事 由 によらない 回 線 の 輻 輳 回 線 の 障 害 等 を 含 みます )により 生 じた 損 失 につき 何 らの 責 任 も 負 わないものとします 3. 当 社 は 通 常 要 求 される 程 度 の 合 理 的 な 措 置 を 当 社 が 講 じていたにも 関 わらず 事 業 者 または 第 三 者 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 生 じた 損 失 (1ウイルスによるシステム 障 害 データの 流 出 損 壊 2ハッキ ングによるシステム 障 害 データの 流 出 損 壊 並 びに3システム 環 境 の 変 化 による 障 害 本 ポイントプ ログラムにかかるシステムの 瑕 疵 などを 含 みます )につき 何 らの 責 任 も 負 わないものとします 第 10 条 ( 存 続 条 項 ) 1. 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 に 基 づく 事 業 者 と 当 社 の 本 ポイントプログラム 参 画 契 約 ( 以 下 本 ポイント プログラム 参 画 契 約 といいます )の 有 効 期 間 は 1 原 契 約 ( 複 数 存 在 する 場 合 はいずれか 遅 い 方 の 契 約 をいいます )の 有 効 期 間 満 了 日 2 原 契 約 ( 複 数 存 在 する 場 合 はいずれか 遅 い 方 の 契 約 をいい ます )が 解 除 された 日 3 第 5 条 に 定 めるポイント 付 与 原 資 の 支 払 い 完 了 日 4 本 ポイントプログラム の 終 了 日 の いずれか 遅 い 日 までとします 2. 当 社 は 原 契 約 有 効 期 間 中 か 否 かにかかわらず 何 らの 賠 償 責 任 を 負 うことなく 当 社 の 判 断 で 事 前 に 事 業 者 に 通 知 せずに 本 ポイントプログラム 参 画 契 約 を 解 除 することができるものとします 3. 原 契 約 または 本 ポイントプログラム 参 画 契 約 が 終 了 した 場 合 においても 第 5 条 第 4 項 乃 至 第 5 条 第 6 項 第 8 条 第 2 項 第 9 条 および 本 条 の 規 定 は 引 き 続 き 有 効 に 存 続 するものとします 第 11 条 ( 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 の 変 更 ) 1. 当 社 は 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 について 事 業 者 に 事 前 に 通 知 することなく いつでも 変 更 する ことができるものとします

2. 前 項 の 規 定 により 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 が 変 更 される 場 合 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 は 適 用 開 始 日 に 当 該 変 更 条 件 どおりに 当 然 に 変 更 されるものとします 3. 前 ニ 項 の 定 めにかかわらず 当 社 は 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 について 重 要 な 変 更 を 行 う 場 合 に は 変 更 内 容 条 件 等 ( 以 下 変 更 条 件 といいます )の 適 用 開 始 日 の14 日 以 上 前 から 当 社 の 定 める 方 法 により 事 業 者 にあらかじめ 告 知 するものとします この 場 合 事 業 者 は 変 更 条 件 を 承 諾 しないとき は 当 該 変 更 条 件 の 告 知 日 より14 日 以 内 に 書 面 にて 当 社 に 通 知 しなければならないものとし 当 社 が 当 該 通 知 を 受 領 した 場 合 は 当 該 変 更 条 件 適 用 開 始 日 の 前 日 をもって 本 契 約 は 終 了 するものとしま す 附 則 平 成 23 年 10 月 27 日 作 成 適 用 平 成 25 年 2 月 28 日 作 成 平 成 25 年 7 月 1 日 適 用 平 成 25 年 5 月 27 日 作 成 適 用 改 訂 適 用 平 成 25 年 9 月 19 日 平 成 27 年 8 月 17 日 改 定 共 通 ポイント Ponta 導 入 日 適 用 共 通 ポイント Ponta 導 入 日 とは 当 社 が 当 社 のウェブサイト 上 で 共 通 ポイント Ponta を 導 入 する 日 と 公 表 した 日 をいいます