Light It Up Blue 活 動 報 告 書 ~ 三 木 姫 路 カトマンズをつなぐブルーライト( 希 望 の 光 )~ ブルーでつながる 空 とこころ コラボ カトマンズ 姫 路 城 ~ 2016 年 5 月 8 日 訪 問 の 目 的 今 回 のカトマンズ 訪 問 の 主 に 目 的 ➀ 世 界 認 知 症 啓 発 デーの 参 加 姫 路 三 木 カトマンズをつなぐ Light it up Blue 企 画 の 実 施 2 カトマンズ 大 地 震 の 復 興 支 援 3 第 2 回 三 木 とカトマンズをつなぐ 国 際 絵 画 展 入 選 者 の 表 彰 訪 問 期 間 平 成 28 年 3 月 25 日 ~4 月 7 日 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ラリグラス 1
1 主 な 行 程 3 月 25 日 午 後 3 時 カトマンズ 着 ラリグラスカトマンズ 事 務 所 へ 3 月 26 日 世 界 自 閉 症 啓 発 デーについての 協 議 4 月 2 日 の 詳 細 発 表 3 月 27 日 午 前 市 内 の 地 震 被 害 を 受 けた 小 学 校 の 訪 問 支 援 物 資 ( 文 具 手 紙 等 )を 届 ける 午 後 崩 落 したボダナートの 修 繕 の 様 子 を 見 学 通 称 目 玉 寺 3 月 28 日 父 子 母 子 家 庭 の 障 害 のある 子 どもたちのケアと 路 上 生 活 の 子 ども 達 の 為 の 共 同 生 活 支 援 施 設 の 見 学 カトマンズ 青 年 商 工 会 議 所 との 意 見 交 換 今 後 の 連 携 協 力 について 午 後 スワヤンブナートの 復 旧 の 見 学 3 月 29 日 カトマンズ 自 閉 症 センターで 4 月 2 日 の 行 動 につい て 最 終 打 合 せ * 施 設 マネジャー 心 理 士 スタッフ 交 流 会 *ボランティア 登 録 約 40 名 3 月 30 日 カトマンズ 第 7 区 役 所 シャルマ スコット 氏 と 意 見 交 換 震 災 後 の 街 の 安 管 内 のパシュパテナート( 火 葬 寺 院 )がある 全 衛 生 等 の 管 理 午 後 連 携 先 としてラジオDJのスサ ル 氏 と 意 見 交 換 3 月 31 日 第 二 回 夢 列 車 関 西 国 際 大 学 学 長 賞 受 賞 者 障 害 のあ ネワール 特 有 の 様 式 るジョンサン 氏 宅 を 訪 問 賞 状 と 副 賞 を 渡 す による 自 宅 も 損 午 後 副 首 相 官 邸 で ガネシュマンシンファンデーショ 傷 を 受 けている ン 代 表 副 首 相 夫 妻 NGO Suruje Sanstha 代 表 と 昼 食 を 挟 んで 合 同 支 援 プロポーザル について 協 議 4 月 1 日 敷 地 での 世 界 自 閉 症 啓 発 デーに 向 けた 広 報 普 及 活 世 界 自 閉 症 啓 発 動 デー 当 日 4 月 2 日 午 前 7 時 : 啓 発 デーのラリーの 開 始 王 宮 前 通 りから ネパールの 著 名 自 閉 症 センターまで 約 200 名 が 参 加 その 後 交 流 会 俳 優 サントス 氏 三 木 市 発 横 断 幕 リレーの 報 告 の 参 加 午 後 3 時 : 世 界 遺 産 の 街 ラリトプル で 自 閉 症 啓 ラリトプルで 初 発 イベントの 開 催 の LIUBの 開 催 生 き 神 クマリ が 祈 りの 舞 を 披 露 4 月 3 日 ネバールの 有 力 紙 アンナプルナポスト が ラリー や ラリトプルでのLIUBをカラー 紙 面 で 紹 介 した 4 月 4 日 パネパにある 孤 児 院 Metta Center へ 施 設 の 数 ヶ 月 分 の 食 費 支 援 夏 物 衣 類 文 具 お 菓 子 等 届 ける 4 月 5 日 大 手 オンライン ニュースペーパー SWAGAT NEPAL で カトマンズでのラリグラスの 活 動 紹 介 2
4 月 6 日 ネパールの 古 都 バクタブルにある 筋 ジストロフィーセ ンターを 訪 問 第 二 回 夢 列 車 三 木 市 教 育 長 賞 神 戸 新 聞 社 賞 神 戸 電 鉄 賞 を 届 ける 4 月 7 日 副 首 相 の 紹 介 で 在 ネパール 日 本 大 使 館 小 川 特 命 全 権 大 使 に 面 会 ラリグラスの 活 動 を 伝 える 帰 国 へ *ガネシュマンシンファンデーションとは ネパール 民 主 化 の 父 ガネシュマンを 記 念 して 設 立 された 副 首 相 が 代 表 を 務 める 平 和 財 団 現 地 の 状 況 地 震 発 生 から 丸 一 年 が 経 過 していますが カトマンズの 状 況 は 停 電 が 1 日 に 12 時 間 程 度 あり 水 も 配 水 車 に 依 存 し 家 庭 用 ガスボトル(ボン ベ)も 約 3 ヶ 月 待 ちと 復 興 が 遅 々として 進 んでいない 状 況 にあります 復 興 支 援 をかねて ラリグラスは 現 地 の 提 携 先 であるスルジェ 現 地 ラリ グラスと 協 働 し ネパール 行 政 三 木 市 姫 路 市 の 方 々や 団 体 機 関 の 支 援 を 受 け 世 界 自 閉 症 啓 発 デーの 2016 年 4 月 2 日 に カトマンズ 姫 路 三 木 に ブルーライト( 希 望 の 光 )を 灯 しました 少 しでも 復 興 の 支 援 に 希 望 につな がればと 思 っています 3
三 木 市 内 でもラリグラスを 支 えて 下 さる 有 志 の 皆 さまのご 尽 力 から 岡 田 金 属 工 業 ( 株 ) 時 計 塔 三 木 市 役 所 前 モニュメント< 緑 が 丘 さんさん 広 場 時 計 台 の3か 所 でLIUBの 癒 しの 光 が 輝 きました 三 木 のライトアップ 姫 路 のライトアップ 会 場 世 界 文 化 遺 産 都 市 ラリトプル(パタン)のライトアップ 4
その 取 り 組 みは 兵 庫 でも 報 道 されました (2016 年 4 月 14 日 神 戸 新 聞 三 木 版 ) 5
コラボ カトマンズ 姫 路 城 した 当 日 は 姫 路 会 場 でもネパール 自 閉 症 センターのための 募 金 活 動 広 報 が 行 われま (2016 年 4 月 23 日 朝 日 新 聞 播 磨 版 ) 6
Ⅱ 活 動 の 概 要 1 世 界 自 閉 症 啓 発 デー ライトイットアップブルー ➀ 事 前 準 備 と 広 報 活 動 4 月 2 日 の 活 動 に 向 けて カトマンズでは Nepal Autism Care Society やネパール 行 政 各 国 NGO 等 の 協 力 の 下 にさまざまな 自 閉 症 デーの 啓 発 活 動 が 行 われました 7
2 当 日 の 活 動 当 日 は ネパール 政 府 の 大 臣 をはじめとする 政 府 関 係 者 や 地 元 の 団 体 ラリグラスも 共 催 者 として 参 加 し 数 千 人 がライトイットアップブルー 会 場 に 参 加 しました 現 地 の 連 携 NGO スルジェやネパール 自 閉 症 協 会 たくさんのボラン ティアが 協 力 下 さり 啓 発 ラリ には200 人 の 参 加 ラリトプルには 3000 人 を 超 える 市 民 国 賓 がご 参 加 くださいました 会 場 での NPO ラリグラス 代 表 挨 拶 今 回 のカトマンズにおける 世 界 自 閉 症 啓 発 活 動 autism day には 次 世 代 に 引 き 継 ぐべきもの 絶 ちきるべきもの 大 きな 思 いが 込 められ 多 くの 著 名 人 の 方 々が 参 加 されました それが 障 がいや 福 祉 に 閉 鎖 的 な 環 境 にあるカト マンズやネパールの 方 々にとって どれだけの 力 をつないでくれることか 大 切 な 自 尊 心 を 育 んでくれるか ひしひしと 感 じられます 地 震 後 変 わろうとする 町 並 みと 共 に 打 ち 破 られようとする 習 慣 がありま す 変 わるべき! 時 を ラリグラスと 一 緒 に 歩 んで 下 さり 支 えてくださる 皆 さま 思 いをつないでくださる 皆 さまに あらためて 心 より 感 謝 申 し 上 げます きっかけを 作 ること 関 わりを 楽 しむボランティアが 広 まること ネパールの 方 々からの 思 いを 受 け これからの 新 しい 芽 を 出 すために 日 本 とネパールを つなぐ 気 持 ちの 生 きる 共 同 作 業 でありたい それが NPO ラリグラスの 想 い のひとつです 日 本 とネパールを 結 ぶ Light It Up Blue 皆 さまのあたたかいお 気 持 ちで 大 成 功 となった 第 1 回 コラボ カトマンズ 姫 路 城 の 重 みは とてつもなく 深 く そして また 私 達 ラリグラスは ネ パールの 人 にとって 外 国 人 です だからこそ 私 たちに 出 来 ることがあります 三 木 市 発 横 断 幕 メッセージリレー あたたかい 励 まし ご 協 力 をくださっ た 皆 さま こどもたち たくさんの 笑 顔 をありがとうございます 保 育 所 さん 小 学 校 さんから 高 校 さん 大 学 さん スポーツの 場 に 地 域 のみなさまが 集 わ れる 場 に 憩 いの 場 福 祉 の 場 いつも そこには おいでよ!! と 優 しく 手 を 差 しのべてくださるみなさまが 手 をつないで 笑 い 声 を 聞 かせてくれる 子 ど もたちがいました この 横 断 幕 はカトマンズにおける 自 閉 症 啓 発 ラリーへと 引 き 継 がれます 2 枚 のうち 1 枚 は 三 木 に そして1 枚 はカトマンズで 来 年 8
の 自 閉 症 啓 発 デ-を 一 緒 に 迎 えます 三 木 姫 路 からスタートし 1200 名 を 超 える 方 々が 参 加 してくださいました 手 から 手 へ ありがたいことです コラボ カトマンズ 姫 路 城 壊 滅 的 なダメージを 受 けたカトマンズ 王 宮 広 場 かつての 尊 厳 の 記 憶 を 前 に 伏 し 目 がちになる 思 いを 吹 き 飛 ばすように 世 界 文 化 遺 産 都 市 コラボは 大 きなはずみと 勇 気 を 下 さいました また 姫 路 城 が 青 く 染 まった 日 三 木 では 三 木 市 役 所 前 モニュメント 岡 田 金 属 工 業 時 計 台 さんさん 広 場 の3か 所 が 優 しい 青 に 染 まりました ラリグ ラスの 想 いを 受 け 止 め カトマンズに つながる 思 い に 力 を 託 し 送 り 出 し てくださった 皆 さまに 心 より 感 謝 申 し 上 げます ジョンソン エンド ジョンソン 社 会 貢 献 委 員 会 様 に カトマンズにおける 世 界 自 閉 症 啓 発 活 動 への 後 援 事 業 を ご 協 力 をお 願 いした 日 を 思 い 出 します 親 身 に 聞 いてくださったこと 出 発 を 前 に こうおっしゃってくださいまし た 当 日 にあわせ 社 内 でも 呼 びかけますね いってらっしゃい 気 を 付 け て good news を 信 じています と ラリグラスを 支 えてくださる 皆 さまへ ライトイットアップブルー 姫 路 実 行 委 員 会 の 皆 さまへ カトマンズの autism center 一 緒 に 歩 いてくれた 仲 間 へ 後 援 してさった 姫 路 市 三 木 市 三 木 市 教 育 委 員 会 三 木 市 議 会 そして 関 西 国 際 大 学 地 域 創 成 研 究 所 のみなさま また 全 面 的 なサポートをしてくださったガネシュマンシンファンデーショ ン プラカシュマンシン 副 首 相 シルジャナ 副 首 相 夫 人 に カトマンズ 自 閉 症 センターの 皆 さまに あらためて 心 より 感 謝 申 し 上 げます 三 木 のライトイットアップブルー 姫 路 城 のライトイットアップブルー 気 持 ちがつながったカトマンズのライトイットアップブルー 確 かに お 届 け 出 来 ました 受 け 取 っていただきました そして ステキな 芽 が 顔 を 出 しています カトマンズのたくさんの 方 々に 感 謝 申 し 上 げます 皆 さんからのお 気 持 ちを あたたかい 手 のひらで 受 け 取 っていただきました いつも 本 当 にありがとうございます (シュレスタあけみ) 2 復 興 支 援 の 活 動 1 青 空 教 室 開 催 と 仮 設 小 学 校 に 文 具 サポート 書 こうよ 募 金 に 提 供 いただいた 鉛 筆 油 性 ペン ボールペンなどのお 届 け 9
2 メタセンター 孤 児 院 夏 の 衣 類 文 具 その 他 のお 届 け 自 立 支 援 現 金 収 入 サポートのため 毛 糸 などを 使 ったハンドメイド 素 材 のお 届 けと 注 文 孤 児 院 自 閉 症 センター 3 自 閉 症 センター 医 療 費 運 営 費 の 寄 付 金 サポート 自 立 支 援 現 金 収 入 サポートのための 鉛 筆 キャンドル 等 の 依 頼 と 購 入 4 施 設 訪 問 Lantang Children Home 3 現 地 との 連 携 1 カトマンズロータリークラブ 第 7 区 役 所 チャルマテイ SCOUT との 連 携 について 協 議 し 福 祉 施 設 に 対 する 合 同 支 援 に 対 し 一 致 した 2 Ganesh Man Singh foundation 代 表 プラカシュマンシン 副 首 相 Sirjyana 副 首 相 夫 人 との 協 議 その 結 果 NPO 法 人 ラリグラスは ガネシュマン 財 団 の 日 本 における 連 携 NPO として 活 動 することで 一 致 また 従 来 通 りネパール NGO SURUJE SANSTHA をラリグラスの ネパール 連 携 先 とし 連 携 確 認 と 組 織 の 一 体 化 で 合 意 しました 10
3 第 二 回 夢 列 車 のカトマンズでの 活 動 報 告 ジョンサンくんに 関 西 国 際 大 学 学 長 賞 筋 ジストロフィ-センターに 三 木 市 教 育 長 賞 青 年 2 人 に 神 戸 新 聞 社 賞 神 戸 電 鉄 賞 を 手 渡 す 4 コラボ カトマンズ 姫 路 城 当 日 は 電 波 状 態 が 悪 く あらかじめ 当 日 までに 送 信 しておいた トマンズの 現 地 写 真 を 夕 方 まで 姫 路 大 手 前 道 路 につながるブースに 展 示 18 時 ~18 時 20 分 までカトマンズとのやり 取 りを 含 め 舞 台 で 紹 介 当 日 寄 せていただいた 募 金 の 一 部 をカトマンズ 自 閉 症 センターに 寄 付 11
5 三 木 から 横 断 幕 気 持 ちのメッセージリレー 私 たちの 想 いに 共 感 して 下 さり 100 枚 ちかい 写 真 と 1200 人 を 超 えるご 参 加 ユネスコスクール 兵 庫 県 立 三 木 北 高 校 では 全 校 生 徒 教 職 員 のご 理 解 参 加 のもと 自 閉 症 啓 発 横 断 幕 メッセージリレーに 参 加 頂 けました 12
Ⅲ お 世 話 になった 方 々 1 カトマンズにおける 世 界 自 閉 症 啓 発 活 動 実 行 委 員 実 行 委 員 長 ROSHAN SHRESTHA SURENDOLA BAJRACHARYA 幹 事 RAMITA SAKYA 委 員 うのはつみ 阿 波 栄 子 稲 津 秀 樹 森 本 光 幸 岡 崎 チアゴ 尊 鉢 隆 史 2 ライトイットアップブルー(LIUB) 姫 路 2016 実 行 委 員 代 表 大 野 英 明 委 員 うのはつみ 竹 中 正 彦 鈴 木 里 美 久 保 田 譲 二 真 次 由 美 子 伊 藤 大 典 頭 師 のぶひで 金 森 康 有 元 純 谷 口 慎 一 朗 藤 原 美 穂 山 崎 恭 子 西 田 英 樹 シュレスタあけみ 3 後 援 〇 後 援 事 業 ジョンソン エンド ションソン 社 会 貢 献 委 員 会 〇 後 援 姫 路 市 姫 路 城 を 守 る 会 特 定 非 営 利 活 動 法 人 コムサロン21 三 木 市 三 木 市 教 育 委 員 会 三 木 市 市 議 会 関 西 国 際 大 学 地 域 創 成 研 究 所 協 力 三 木 市 役 所 障 害 福 祉 課 三 木 市 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 就 学 前 児 童 課 三 木 市 市 立 志 染 別 所 上 の 丸 吉 川 各 保 育 所 三 木 市 立 自 由 が 丘 東 小 学 校 三 木 市 立 豊 地 小 学 校 三 木 市 立 自 由 が 丘 中 学 校 兵 庫 県 立 三 木 北 高 校 兵 庫 県 立 姫 路 特 別 支 援 学 校 芦 屋 短 期 大 学 武 庫 川 女 子 大 学 教 育 学 科 NPO 法 人 ベンチマークぷらす 神 戸 学 院 大 学 学 生 有 志 関 西 学 院 大 学 学 生 有 志 兵 庫 教 育 大 学 学 生 有 志 三 木 市 発 達 障 害 児 親 の 会 ほわいとはーと 関 西 国 際 大 学 尊 鉢 ゼミ 関 西 国 際 大 学 児 童 文 化 研 究 会 関 西 国 際 大 学 地 域 創 成 研 究 所 〇 Volunteer 神 澤 恵 美 近 野 一 弘 前 田 晃 秀 大 西 慶 志 畑 山 哲 人 横 山 隆 史 里 山 かおり 小 滝 千 鶴 齋 富 真 理 子 北 川 和 輝 大 畑 冨 貴 子 山 本 篤 藤 本 恵 美 大 江 実 代 子 新 井 幸 子 荻 原 勇 治 近 野 はるみ 佐 賀 一 紗 高 井 弘 弥 木 下 隆 史 泉 雄 太 大 西 秀 樹 草 間 透 古 田 寛 明 佐 田 野 邦 子 長 谷 憲 明 13
今 後 の 予 定 5 月 18 日 FMみっきい じんけん こころの 小 窓 コーナー 出 演 予 定 6 月 30 日 ~7 月 27 日 兵 庫 県 国 際 交 流 協 会 展 示 ホールでカトマンズの 福 祉 施 設 や 子 供 達 の 絵 展 示 Light It Up Blue 活 動 報 告 書 ~ 三 木 姫 路 カトマンズをつなぐブルーライト( 希 望 の 光 )~ 平 成 28 年 5 月 発 行 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ラリグラス シュレスタあけみ 三 木 市 志 染 町 窟 屋 657 番 地 電 話 0794-85-0248 Eメール <2014laliguras@ezweb.ne.jp ホームページ http://newa8.com/ 編 集 協 力 関 西 国 際 大 学 地 域 創 成 研 究 所 14