ふるさとプロデュサ 育 成 支 援 事 業 研 受 入 先 公 募 に 関 するご 案 内 特 定 非 営 利 活 動 法 人 エティック
1. 事 業 の 目 的 全 体 概 要 本 事 業 の 目 的 全 国 で 一 事 業 者 としてだけでなく 地 域 の 多 くの 関 係 者 を 巻 き 込 み 地 域 の 特 色 を 生 かした 産 品 をブラド 化 し 域 外 に 売 り 出 すふるさと 産 品 観 光 商 品 等 のプロデュサのもとに4か 月 間 程 度 弟 子 入 りし 行 することによって 将 来 的 なふ るさとプロデュサ 候 補 の 発 掘 育 成 や 既 存 の 地 域 の 事 業 者 の 経 営 革 新 を 目 的 に 実 施 しています 今 年 度 は 年 間 100 名 のふるさとプロデュサ 候 補 の 育 成 を 目 指 しています 本 事 業 の 概 要 受 入 先 企 業 のニズや 状 況 に 合 わせて2つのコスを 設 定 しています 1 長 期 コス ふるさとプロデュサ 研 生 の 対 象 は 今 後 地 域 を 現 場 に 商 品 開 発 やブラディグを 行 いたいと 考 える 人 材 100 日 間 (34か 月 程 度 研 受 入 先 に 住 み 込 み プロジェクの 推 進 と 企 画 の 立 案 他 のメタからのアドバイスや 専 属 コ ディネタによる 定 期 的 なモニタリグによ りプロジェクの 進 捗 を 確 認 する 研 生 は 研 終 了 時 には 地 域 における 商 品 開 発 ブラド 化 のノウハウを 知 り 自 身 の 経 験 として 実 践 できる 能 力 を 身 につけ ることを 目 指 す 2 中 期 コス 研 生 研 生 ふるさとプロデュサ 研 生 研 生 研 生 の 対 象 は 既 に 地 域 の 現 場 で 商 品 開 発 に 取 り 組 んでいる 人 材 もし くは 今 後 取 り 組 む 予 定 の 人 (1 地 域 か らテマに 基 づいて 複 数 参 加 することも 可 能 自 分 が 在 住 する 地 域 と 先 進 地 域 を 行 き 来 をしながら 延 べ30 日 間 程 度 研 を 実 施 研 生 が 在 住 する 地 域 におけるアク も 実 施 し 自 身 の 地 域 との 関 係 性 の 強 化 を 図 る 研 生 は 研 終 了 時 に 研 での 学 びと 自 身 の 地 域 特 性 を 踏 まえた 実 践 的 な 計 画 事 業 計 画 書 を 作 成 する 研 生 1 地 域 あたり12 名 研 終 了 後 地 域 での 起 業 等 のキャリア ステップについては 専 属 コディネタと の 面 談 により 決 定 する 研 生 1 地 域 あたり57 名 研 受 入 先 は 申 請 書 を 基 に 委 員 会 を 経 て 決 定 します 研 受 入 先 は 申 請 書 を 基 に 委 員 会 を 経 て 決 定 します 1 /
1. 事 業 の 目 的 全 体 概 要 応 募 資 格 本 事 業 に 応 募 する 方 は 長 期 コス 中 期 コス 共 に(1(6の 要 件 を 満 たしていることが 求 められます (1 中 小 機 構 契 約 事 務 取 扱 要 領 第 2 条 及 び 第 3 条 の 規 定 に 該 当 する 者 ではないこと 要 領 : 中 小 機 構 HP http://www.smrj.go.jp/kikou/disclo/zuiikeiyaku/059009.html を 参 照 (2 中 小 機 構 反 社 会 的 勢 力 対 応 規 程 ( 規 程 22 第 37 号 第 2 条 に 規 定 する 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 する 者 では な いこと http://www.smrj.go.jp/kikou/policy/069486.html を 参 照 (3 農 林 水 産 物 加 工 食 品 ファッ 雑 貨 伝 統 工 芸 品 等 の 商 品 開 発 ブラド 化 域 外 への 売 り 出 し や 地 域 の 資 源 を 活 用 した 観 光 事 業 の 推 進 地 域 おこしや 地 域 のコア 人 材 育 成 等 に 取 り 組 んでおり 研 生 の 指 導 ができる 体 制 が 整 っ ていること (4 ふるさとプロデュサ ( 地 域 の 多 くの 関 係 者 を 巻 き 込 み 地 域 の 特 色 を 活 かした 産 品 をブラド 化 し 域 外 に 売 り 出 す 等 の 取 組 において 実 績 のある 者 を 有 し ふるさとプロデュサが 精 力 的 に 活 動 していること (5 本 事 業 の 実 施 に 必 要 な 能 力 組 織 人 員 経 験 等 を 有 していること (6 本 事 業 を 円 滑 に 遂 行 するために 必 要 な 経 営 基 盤 を 有 し かつ 資 金 等 について 十 分 な 管 理 能 力 を 有 していること 2 /
1. 事 業 の 目 的 全 体 概 要 選 考 基 準 本 事 業 では 以 下 の 基 準 に 基 づいて 選 考 を 実 施 いたします 1 申 請 者 が 有 する ふるさとプロデュサ は 地 域 資 源 を 活 用 した 地 域 ブラド 化 等 による 地 域 活 性 化 において どのような 実 績 を 有 しているか ( 留 意 点 :ふるさとプロデュサが 取 り 組 んできた 内 容 成 果 を 記 載 に 基 づき 評 価 する 2 申 請 者 の 事 業 が 地 域 の 市 町 村 支 援 機 関 中 小 企 業 者 生 産 者 等 を 巻 き 込 んだものであるか ( 留 意 点 : 域 外 や 海 外 の 産 品 では 無 く 地 域 の 産 品 を 使 った 商 品 開 発 や 販 路 開 拓 を 行 っているか 3 申 請 者 の 事 業 が 地 域 の 中 小 企 業 者 や 創 業 者 による 商 品 開 発 ブラド 化 等 の 取 り 組 みを 支 援 するものであるか 4 地 域 の 資 源 を 活 かした 商 品 や 観 光 商 品 の 域 外 への 売 り 出 しを 学 べる 研 内 容 となっているか ( 留 意 点 : 道 の 駅 のみでの 販 売 等 地 元 消 費 中 心 のみの 売 り 出 しになっていないか 5 新 たな 商 品 ( 着 地 型 観 光 開 発 を 含 む ブラド 創 出 に 取 り 組 む 等 研 生 が 研 終 了 後 に 体 験 したことを 活 かせるような 実 践 的 な 内 容 となって いるか 6 どのような 研 生 を 育 成 したいか 明 確 な 方 針 を 持 っているか また それを 実 現 するための 研 内 容 になっているか 7 申 請 者 が 有 する ふるさとプロデュサ が 研 生 に 直 接 OJTを 実 施 する 時 間 を 充 分 に 確 保 できるか 8 研 生 とのマッチグを 十 分 に 行 うとともに 研 中 の 空 白 を 生 じさせないよう 研 生 を 受 け 入 れる 組 織 体 制 が 確 保 できるか また クレムに 対 し 迅 速 に 対 応 できる 組 織 体 制 が 確 保 できるか ( 留 意 点 : 過 去 に 外 部 から 人 材 を 受 け 入 れて 研 を 実 施 した 実 績 等 も 考 慮 する 9 事 業 報 告 書 経 費 支 払 に 係 る 証 拠 書 類 の 作 成 を 円 滑 に 実 施 する 体 制 が 確 保 できるか 10 申 請 者 の 事 業 が 地 域 経 済 への 高 い 波 及 効 果 を 見 込 めるか 3 /
2. 各 コスの 詳 細 今 回 実 施 するコスの 詳 細 は 以 下 の 通 りです 企 業 の 状 況 に 合 わせご 活 用 ください ( 両 方 に 応 募 することも 可 能 です 長 期 コス 1520 企 業 ( 地 域 / 3040 名 (1 地 域 あたり12 名 程 度 研 受 入 先 数 / 研 生 数 中 期 コス 1015 企 業 ( 地 域 /70 名 100 名 (1 地 域 より57 名 程 度 基 本 的 には100 日 程 度 (34か 月 フルタイム 住 み 込 みで 実 施 期 間 6か 月 間 で30 日 程 度 のコミッ( 在 住 地 域 との 往 来 1ふるさとプロデュサとしての 実 績 を 有 している 人 材 がいること 2 人 材 育 成 の 実 績 もしくは 研 プログラムを 策 定 できる 力 を 有 してい る 企 業 であること 3 研 生 を 受 け 入 れる 組 織 体 力 のある 企 業 や 団 体 地 域 の 資 源 を 生 かした 新 しい 価 値 創 造 事 業 創 出 に 意 欲 関 心 が あり 既 に 商 品 開 発 等 のビジネス 経 験 を 有 する 人 材 ( 主 に30 代 40 代 のビジネスパソを 想 定 将 来 的 な 地 域 での 起 業 独 立 の 意 識 がある 人 材 ( 主 に20 代 後 半 30 代 の 層 を 中 心 に 想 定 地 域 の 社 会 的 課 題 に 取 り 組 むことで 自 分 の 経 験 値 や 可 能 性 を 広 げたい 人 材 ( 主 に20 代 30 代 前 半 の 人 材 を 想 定 研 生 はふるさとプロデュサに 随 行 することで 受 入 先 企 業 での 実 践 経 験 から 学 ぶ 地 域 における 商 品 開 発 ブラド 化 のノウハウを 知 り 自 身 の 経 験 とし て 実 践 できる 能 力 が 身 に 着 く 結 果 的 に 地 域 での 起 業 等 によるふるさ と 産 品 の 商 品 開 発 の 推 進 も 視 野 に 入 れる 対 象 となる 受 入 先 想 定 される 主 な 参 加 対 象 者 のイメジ 研 内 容 研 後 の 成 果 イメジ 1ふるさとプロデュサとしての 実 績 を 有 する 人 材 がいること 2 研 生 に 対 して 十 分 な 研 プログラムを 提 供 できること 3 過 去 に 研 生 を 受 け 入 れた 実 績 があり 研 カリキュラムを 持 っていること もしくは 研 カリキュラムを 開 発 する 能 力 を 有 す ること 特 定 の 地 域 の 商 材 や 資 源 を 使 ってブラディグを 行 いたい と 考 えている 人 材 商 工 会 商 工 会 議 所 自 治 体 職 員 等 地 域 で 商 品 開 発 ブラディグの 支 援 に 取 り 組 んでいる 人 材 地 域 資 源 の 有 効 活 用 や 着 地 型 観 光 など 特 定 のテマに 基 づいて 複 数 の 地 域 で 協 働 してブラディグを 行 いたいと 考 え ている 人 材 販 路 開 拓 を 専 門 にしているが 地 域 資 源 を 使 った 商 品 開 発 に 関 心 を 持 っている 人 材 研 生 はふるさとプロデュサに 随 行 することで 受 入 先 企 業 で の 実 践 経 験 から 学 ぶ 地 域 における 商 品 開 発 ブラド 化 のノウハウを 知 り 自 身 の 経 験 として 実 践 できる 能 力 が 身 に 着 く 結 果 的 に 地 域 での 起 業 等 によるふるさと 産 品 の 商 品 開 発 の 推 進 も 視 野 に 入 れる 4 / 4
3. 長 期 コス 全 体 スケジュル 長 期 コスの 今 年 度 のスケジュルは 以 下 のように 想 定 しています 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 研 受 入 先 募 集 5/28 締 切 公 募 説 明 会 (5/14 研 生 募 集 マッチ グ イベ (6/28 エリ 面 接 オ リ エ テ ( 座 学 研 第 1 回 (7/29 31@ 都 内 マッチグ オ リ エ テ 第 2 回 (8 月 下 旬 @ 都 内 OJT 研 マッチグが 終 了 次 第 OJT 研 開 始 マッチグは8 月 末 までに 完 了 オプ 座 学 研 中 間 研 ( 11 月 中 旬 12 月 上 旬 OJT 研 オプ 座 学 研 ギ フ マ ケ ッ 出 展 等 了 研 事 業 成 果 報 告 イ ベ ( 2/13 15 必 要 に 応 じて 事 務 局 等 によるモニタリグを 実 施 5 /
3. 中 期 コス 全 体 スケジュル 中 期 コスの 今 年 度 のスケジュルは 以 下 のように 想 定 しています 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 研 受 入 先 募 集 5/28 締 切 公 募 説 明 会 (5/14 研 生 募 集 オ リ エ テ 第 1 回 (7/29 31@ 都 内 マッチグ 受 入 先 企 業 での OJT 研 受 入 先 企 業 での OJT 研 と 自 分 の 地 域 を 行 き 来 しな がら 実 施 研 生 の 地 域 で のアク マッチグが 終 了 次 第 OJT 研 開 始 マッチグは8 月 末 まで に 完 了 オプ 座 学 研 中 間 研 ( 11 月 中 旬 12 月 上 旬 受 入 先 企 業 で の OJT 研 受 入 先 企 業 でのOJT 研 と 自 分 の 地 域 を 行 き 来 しながら 実 施 研 生 の 地 域 で のアク オプ 座 学 研 ギ フ マ ケ ッ 出 展 等 了 研 事 業 成 果 報 告 イ ベ ( 2/13 15 エリ 面 接 必 要 に 応 じて 事 務 局 等 によるモニタリグを 実 施 6 / 6
4. 長 期 中 期 コス 共 通 受 入 企 業 決 定 までの 流 れ 今 回 のOJT 研 の 受 入 先 については 公 募 を 行 い 提 出 された 企 画 案 をもとに 評 価 委 員 会 での 議 論 の 上 決 定 いたします 研 生 とのマッチグの 結 果 に 応 じて 研 生 の 受 入 に 至 らない 場 合 もございますので 予 めご 了 承 ください 1. 公 募 開 始 (5/1 2. 申 請 書 類 の 準 備 3. 募 集 締 め 切 り(5/28 4. 企 画 評 価 委 員 会 (6 月 上 旬 5. 研 受 入 先 を 対 象 としたプロ ジェク 研 会 (6/17 Webペジにて 公 募 開 始 ETIC.HP 上 から 申 請 書 類 をダウロドしてご 応 募 ください 公 募 説 明 会 以 下 の 日 程 で 公 募 説 明 会 を 開 催 いたします 5 月 14 日 ( 木 13:30 全 国 の 中 小 機 構 の 拠 点 で テレビ 会 議 による 中 継 を 予 定 しています 公 募 要 領 申 請 書 に 基 づ き 公 募 書 類 のご 用 意 を お 願 い 致 します 5 月 28 日 ( 木 17:00 に 応 募 を 締 め 切 ります 応 募 は 所 定 のメルアド レス 宛 にお 送 りください ( 原 則 として 郵 送 FAX 持 ち 込 みなどによる 応 募 は 受 け 付 けておりません 企 画 評 価 委 員 会 では 申 請 書 類 に 基 づいて 有 識 者 を 含 む 委 員 が 評 価 を 行 い ます 研 受 入 先 の 決 定 後 事 務 局 から 結 果 の 通 知 を 行 います 採 択 となった 企 業 は6 月 17 日 ( 水 11:00 20:00( 於 都 内 にて 開 催 する 受 入 企 業 向 け 研 に 参 加 をお 願 い 致 します 今 回 の 事 業 の 目 的 と 共 に 講 師 による 研 フ ロ ェクのブラッュアップ 等 を 行 います 7 /
( 参 考 長 期 コス 研 生 募 集 の 流 れ 研 生 の 募 集 については 以 下 のプロセスを 通 して 研 開 始 までの 準 備 を 行 います 1. 説 明 会 への 参 加 マッチグイベ 2.エリ 書 類 の 準 備 3. 書 類 選 考 4. 専 属 コテ ィネタとの 面 談 5. 研 受 入 先 との 最 終 面 接 3 週 4 週 間 程 度 研 生 公 募 説 明 会 専 属 コテ ィネタとの 面 談 エリ 書 類 の 作 成 を 通 じて 改 めて 研 の 達 成 目 標 と 受 入 先 への 貢 献 目 標 を 整 理 します さらに 研 受 入 先 ごと に 設 定 する 事 前 課 題 を 通 じて 事 業 内 容 や 今 回 のプロジェクで 求 めら れている 水 準 を 深 く 理 解 する 機 会 を 用 意 します 研 参 加 希 望 者 からの エリ 書 類 をもとに 事 務 局 内 部 のコテ ィネタ と 有 識 者 で 組 織 する 選 考 委 員 会 による 書 類 審 査 を 行 い 一 次 審 査 を 行 います 応 募 者 全 員 に 合 否 の 連 絡 を 行 うと 共 に 通 過 者 に 対 しては 専 属 コテ ィネ タとの 面 談 日 程 を 案 内 します 希 望 する 研 受 入 先 の 専 属 コテ ィネタと1 対 1の 面 談 を 行 い 改 めて 今 回 の 研 に 参 加 する 意 図 や 学 び たい 内 容 を 整 理 します コテ ィネタからは 応 募 者 に 対 して 研 受 入 先 が 期 待 していることを 伝 え 双 方 の 意 図 をすり 合 わせる 受 入 の 可 否 についての 最 終 判 断 は 研 受 入 先 の ふるさとプロデュサと の 面 接 で 決 定 することと します 最 終 面 接 では 現 地 に 赴 き 研 参 加 希 望 者 の 面 接 を 実 施 し ふるさとプ ロデュサと 事 務 局 の 合 議 の 上 決 定 します どのような 人 材 に 参 加 してほしい のか 想 定 をしながら 募 集 要 項 や メッセジなどを 記 載 してください 参 加 者 は 募 集 要 項 を 見 たうえ で 魅 力 を 感 じた 地 域 の 研 にエ リします 自 社 サイでの 広 報 や 自 社 の 既 存 のネッワク 内 での 紹 介 等 研 生 候 補 となる 人 材 へのアプロチも 歓 迎 いたします 最 終 的 な 判 断 は 受 入 先 代 表 者 責 任 者 の 方 が 行 います 責 任 を 持 って 受 け 入 れられる 人 材 を 選 んでく ださい 8 /
( 参 考 中 期 コス 研 生 募 集 の 流 れ 研 生 の 募 集 については 以 下 のプロセスを 通 して 研 開 始 までの 準 備 を 行 います 1. 説 明 会 への 参 加 Webペジでの 募 集 2.エリ 書 類 の 準 備 3. 一 次 選 考 4. 二 次 選 考 5. 研 内 容 のすりあわせ 3 週 4 週 間 程 度 研 生 公 募 説 明 会 専 属 コテ ィネタとの 面 談 エリ 書 類 の 作 成 を 通 じて 改 めて 研 の 達 成 目 標 を 整 理 します 事 前 課 題 を 通 じて 自 身 が 現 在 の 事 業 で 感 じ ている 課 題 や 今 回 の 研 で 何 を 得 たいのかを 明 らかにしていきます 研 参 加 希 望 者 からの エリ 書 類 をもとに 事 務 局 内 部 のコテ ィネタ で 書 類 審 査 を 行 います 必 要 があれば 事 務 局 からの 追 加 ヒアリグを 行 います 応 募 者 全 員 に 合 否 の 連 絡 を 行 います 希 望 する 研 受 入 先 の 代 表 者 及 び 担 当 者 に 対 してエリ 書 類 を 送 付 し 研 受 入 先 企 業 のふるさとプロデュサ 及 び 担 当 者 の 最 終 判 断 を 行 います コテ ィネタからも 応 募 者 に 対 し 改 めて 今 回 の 研 の 意 図 を 伝 え 双 方 の 目 的 をすり 合 わせます 受 入 れる 研 生 が 決 定 したら 受 入 先 企 業 研 生 事 務 局 の3 者 で 研 内 容 をすり 合 わせま す 各 個 人 のニズや 参 加 可 能 な 日 程 等 を 調 整 す るとともに 研 受 入 先 と して 実 施 したい 内 容 を 改 めて 明 示 してください どのような 人 材 に 参 加 してほしい のか 想 定 をしながら 募 集 要 項 や メッセジなどを 記 載 してください 参 加 者 は 募 集 要 項 を 見 たうえ で 魅 力 を 感 じた 地 域 の 研 にエ リします 自 社 サイでの 広 報 や 自 社 の 既 存 のネッワク 内 での 紹 介 等 研 生 候 補 となる 人 材 へのアプロチも 歓 迎 いたします 最 終 的 な 判 断 は 受 入 先 代 表 者 責 任 者 の 方 が 行 います 責 任 を 持 って 受 け 入 れられる 人 材 を 選 んでく ださい 9 /