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) 甲 は 物 件 の 引 き 渡 し 時 に 現 場 において 速 やかに 且 つ 安 全 に 使 用 できる 状 態 にするため 乙 が 行 う 点 検 及 びそれに 付 随 する 作 業 の 費 用 として 別 途 定 める 基 本 を 乙 に 支 払 う 第 6 条 (サポート ) 1.レンタル 期 間 中 の 物 件 が 破 損 盗 難 等 の 偶 然 の 事 故 に 遭 遇 した 場 合 に 備 え 甲 が 本 来 負 担 すべき 損 害 賠 償 責 任 を 軽 減 するため 甲 は 任 意 で レンタル 物 件 サポート 特 約 制 度 に 加 入 することができ 別 途 定 めるサポート を 乙 に 支 払 う これにより 甲 が 支 払 う 一 定 額 の1 事 故 負 担 金 をもって 乙 は 請 求 権 を 放 棄 する 2. 前 項 の 場 合 において 地 震 津 波 噴 火 等 の 自 然 災 害 及 び 甲 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 その 他 の レンタル 物 件 サポート 特 約 制 度 の 対 象 外 に 定 める 事 由 に 起 因 する 損 害 の 場 合 は この 限 りではない 第 7 条 ( 保 証 金 ) 1. 乙 は 本 約 款 に 基 づく 甲 の 債 務 履 行 を 担 保 するため 甲 に 対 し 保 証 金 を 要 求 することができる 甲 は 乙 の 要 求 があれば その 申 し 出 る 額 の 保 証 金 を 乙 に 預 託 する この 保 証 金 に 利 息 は 付 さない 2. 乙 は 甲 に 第 23 条 1 項 各 号 の 一 つに 該 当 する 事 由 が 生 じたときは 保 証 金 を もってレンタル を 含 む 甲 の 乙 に 対 するすべての 債 務 の 弁 済 に 充 当 できる 第 8 条 ( 物 件 の 引 渡 し 免 責 ) 1. 甲 が 乙 から 物 件 の 引 渡 しを 受 けたときは 乙 は 甲 に 対 して 納 品 書 又 は 納 品 伝 票 を 交 付 し 甲 は 借 り 受 けた 物 件 について 乙 の 納 品 書 又 は 納 品 伝 票 に 署 名 し 乙 に 交 付 する 2. 乙 は レンタル 期 間 の 開 始 日 に 甲 に 物 件 を 引 き 渡 さなければならない 3. 物 件 の 引 渡 しは 原 則 として 乙 の 事 業 所 内 とする 4. 前 項 以 外 の 場 所 にて 物 件 の 引 渡 しを 行 う 場 合 は それに 要 する 一 切 の 費 用 は 甲 の 負 担 とする 5. 乙 は 物 件 の 引 渡 しのため 甲 の 現 場 内 に 立 ち 入 る 際 は 甲 の 指 示 に 従 う 6. 物 件 の 搬 出 入 運 送 積 み 降 ろしなどに 伴 う 事 故 は 甲 が 自 ら 行 った 場 合 又 は 甲 が 乙 以 外 に 依 頼 した 場 合 は 甲 の 責 任 とし 乙 がこれを 行 った 場 合 は 乙 の 責 任 とする 7. 乙 は 地 震 津 波 噴 火 台 風 及 び 洪 水 等 の 自 然 災 害 電 力 制 限 輸 送 機 関 事 故 交 通 制 限 甲 の 従 業 員 ないし 第 三 者 との 紛 争 又 は 第 三 者 からの 妨 害 その 他 乙 の 責 に 帰 さない 事 由 により 物 件 の 引 渡 しが 遅 滞 あるいは 引 渡 しが 不 能 となった 場 合 その 責 を 負 わない 第 9 条 ( 物 件 の 検 収 ) 1. 甲 は 物 件 受 領 後 直 ちに 乙 が 発 行 する 納 品 書 又 は 納 品 伝 票 並 びに 法 令 に 定 められた 諸 記 載 の 内 容 に 基 づき 物 件 の 規 性 能 機 能 及 び 数 量 等 について 検 収 をし 物 件 に 瑕 疵 がないことを 確 認 する 2. 甲 は 物 件 の 不 適 合 不 完 全 不 足 その 他 瑕 疵 等 を 発 見 した 場 合 直 ちに 乙 に 連 絡 する 乙 が 甲 の 連 絡 を 受 けた 場 合 は 乙 の 責 任 において 物 件 を 修 理 又 は 代 替 の 物 件 を 引 渡 す 第 10 条 ( 担 保 責 任 ) 1. 乙 は 甲 に 対 して 引 渡 し 時 において 物 件 が 正 常 な 性 能 を 備 えていることのみ を 担 保 し 甲 の 使 用 目 的 への 適 合 性 については 責 任 を 負 わない なお 引 渡 し 後 直 ちに 物 件 の 性 能 の 欠 陥 につき 通 知 がなかった 場 合 物 件 は 正 常 な 状 態 で 引 き 渡 されたものとする 2. 物 件 のレンタルに 関 し 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 によって 乙 が 甲 に 対 して 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 個 別 契 約 におけるレンタル 相 当 額 を 上 限 とし 現 に 甲 が 支 出 した 直 接 損 害 に 限 るものとする 3. 物 件 の 不 具 合 等 に 起 因 して 甲 又 は 第 三 者 に 生 じた 間 接 損 害 特 別 損 害 結 果 的 損 害 ( 工 事 の 遅 れ 手 待 ち 得 べかりし 利 益 滅 失 利 益 機 会 損 失 等 )に ついては 乙 はその 責 を 負 わない 第 11 条 ( 物 件 の 保 守 管 理 月 次 点 検 ) 1. 甲 は 物 件 の 引 渡 しから 返 却 が 完 了 するまでの 間 物 件 の 使 用 保 管 にあたっ ては 善 良 なる 管 理 者 として 物 件 本 来 の 用 法 能 力 に 従 って 使 用 し 常 に 正 常 な 状 態 を 維 持 管 理 する 2. 甲 は 物 件 の 使 用 前 には 必 ず 取 扱 方 法 を 確 認 し 作 業 開 始 前 には 必 ず 始 業 点 検 を 行 い 必 要 な 整 備 を 実 施 しなければならない 3. 物 件 の 保 管 維 持 及 び 保 守 に 関 する 費 用 は 全 て 甲 の 負 担 とする 4. 月 次 点 検 及 び 自 主 点 検 などを 必 要 とする 物 件 については 甲 の 責 任 と 負 担 で これを 行 う 乙 がこれを 行 った 場 合 はそれに 要 した 費 用 を 甲 は 乙 に 支 払 う 5. 甲 は 物 件 の 設 置 保 管 使 用 によって 第 三 者 に 損 害 を 与 えたときは 自 己 の 責 任 において 解 決 し 乙 は 一 切 の 責 を 負 わない 第 12 条 ( 物 件 の 検 査 ) 乙 は あらかじめ 甲 に 通 知 し レンタル 中 の 物 件 の 使 用 場 所 において その 使 用 方 法 並 びに 保 管 状 況 を 検 査 することができる この 場 合 甲 は 積 極 的 に 協 力 しなければならない 第 13 条 ( 禁 止 事 項 ) 1. 甲 は 物 件 を 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 担 保 に 供 するなど 乙 の 所 有 権 を 侵 害 する 行 為 をしてはならない 2. 甲 は 物 件 の 操 作 取 り 扱 いを 有 者 以 外 に 行 わせてはならない 3. 甲 は 乙 の 書 面 による 承 諾 を 得 なければ 次 の 各 号 に 定 める 行 為 をすることは できない (1) 物 件 に 新 たに 装 置 部 品 付 属 品 等 を 付 着 させること 又 は 既 に 付 着 し ているものを 取 り 外 すこと (2) 物 件 の 改 造 あるいは 性 能 機 能 を 変 更 すること (3) 物 件 を 本 来 の 用 途 以 外 に 使 用 すること (4) 物 件 を 当 初 に 納 入 した 場 所 より 他 へ 移 動 させること (5) 個 別 契 約 に 基 づく 賃 借 権 を 他 に 譲 渡 し 又 は 物 件 を 第 三 者 に 転 貸 すること (6) 物 件 について 質 権 抵 当 権 譲 渡 担 保 権 その 他 一 切 の 権 利 を 設 定 す ること (7) 物 件 に 表 示 された 所 有 者 の 表 示 や 標 識 を 抹 消 又 は 取 り 外 すこと 第 14 条 ( 環 境 汚 染 物 質 下 での 使 用 禁 止 ) 1. 甲 は 放 射 能 アスベスト 等 の 有 害 物 質 病 原 体 その 他 の 環 境 汚 染 物 質 等 ( 以 下 汚 染 物 質 等 という )の 環 境 下 で 物 件 を 使 用 しない ただし 人 命 に 係 わる 等 の 緊 急 事 態 においては 甲 乙 協 議 のうえ 合 意 した 場 合 は この 限 りでない 2. 物 件 に 汚 染 が 生 じた 場 合 甲 は 当 該 汚 染 物 質 等 の 除 去 又 は 廃 棄 処 分 を 直 ちに 行 うものとし 乙 が 甲 に 代 わって 行 うことにより 費 用 が 発 生 した 場 合 は 甲 がこれを 負 担 する 3. 汚 染 された 物 件 が 返 還 された 結 果 乙 又 は 第 三 者 の 生 命 身 体 及 び 財 産 に 損 害 が 生 じた 場 合 甲 が 一 切 の 責 任 を 負 わなければならない 第 15 条 ( 通 知 義 務 ) 1. 甲 及 び 乙 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には その 旨 を 相 手 方 に 速 やかに 連 絡 すると 同 時 に 書 面 でも 通 知 する (1)レンタル 期 間 中 の 物 件 について 盗 難 滅 失 或 いは 毀 損 が 生 じたとき (2) 住 所 を 移 転 したとき (3) 代 表 者 を 変 更 したとき (4) 事 業 の 内 容 に 重 要 な 変 更 があったとき (5)レンタル 期 間 中 の 物 件 につき 第 三 者 から 強 制 執 行 その 他 法 律 的 事 実 的 侵 害 があったとき 2. 物 件 について 第 三 者 が 乙 の 所 有 権 を 侵 害 するおそれがあるときは 甲 は 自 己 の 責 任 と 負 担 で その 侵 害 防 止 に 努 めるとともに 直 ちにその 事 情 を 書 面 で 乙 に 通 知 する 第 16 条 ( 個 別 契 約 満 了 時 の 措 置 と 物 件 の 返 還 ) 1. 個 別 契 約 満 了 時 甲 は 直 ちに 物 件 を 乙 の 事 業 所 内 へ 返 還 する 乙 は 物 件 の 返 還 を 受 けると 同 時 に 甲 に 受 領 書 又 は 引 取 伝 票 を 交 付 する 2. 返 還 に 伴 う 輸 送 費 及 び 物 件 の 返 還 に 要 する 一 切 の 費 用 は 甲 の 負 担 とする 3. 物 件 の 返 還 は 甲 乙 双 方 の 立 ち 会 いのうえ 行 うこととする ただし 甲 が 立 ち 会 うことが 出 来 ない 場 合 乙 の 検 収 に 異 議 を 申 し 立 てることができない 4. 物 件 の 返 還 は 貸 し 出 し 時 の 状 態 での 返 還 とする 返 還 時 に 毀 損 汚 損 欠 品 等 が 認 められる 場 合 甲 の 責 任 において 原 状 に 復 するか または 甲 はその 費 用 ( 修 理 費 清 掃 費 等 )を 乙 に 支 払 う 第 17 条 ( 物 件 についての 損 害 補 償 ) 1. 地 震 津 波 噴 火 台 風 及 び 洪 水 等 の 自 然 災 害 その 他 原 因 の 如 何 を 問 わず 甲 にレンタル 中 の 物 件 に 損 傷 又 は 滅 失 盗 難 等 が 発 生 した 場 合 甲 は 本 契 約 に 定 める 義 務 を 免 れない 214 本 カタログに 記 載 されたものは 代 表 的 機 種 であり 実 際 に 納 品 されるものとは 異 なる 場 合 がございます 詳 しい につきましては 最 寄 の 営 業 所 までご 確 認 ください

2. 物 件 の 損 傷 に 対 して 乙 が 修 理 を 行 った 場 合 甲 はその 修 理 費 相 当 額 を 乙 に 支 払 う 3. 物 件 の 滅 失 盗 難 等 により 乙 の 所 有 権 を 回 復 する 見 込 みがない 場 合 若 しく は 物 件 返 却 時 の 検 収 において 物 件 の 損 傷 が 著 しく 修 理 不 能 の 場 合 甲 は 物 件 の 再 調 達 価 相 当 額 を 乙 に 支 払 う 4. 物 件 の 修 理 並 びに 再 調 達 に 時 間 を 要 する 場 合 甲 は 休 業 損 害 に 相 応 した 補 償 金 を 乙 に 支 払 う 第 18 条 ( 反 社 会 的 勢 力 等 への 対 応 ) 乙 は 甲 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 契 約 の 拒 絶 及 び 解 除 をするこ とができる (1) 暴 力 団 等 反 社 会 的 勢 力 であると 判 断 したとき (2) 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 又 は 暴 力 を 用 いたとき 若 しくは 乙 の 信 用 を 毀 損 し 業 務 を 妨 害 したとき (3) 乙 の 従 業 員 その 他 の 関 係 者 に 対 し 暴 力 的 要 求 行 為 を 行 い あるいは 不 当 な 負 担 を 要 求 したとき 第 19 条 ( 不 返 還 となった 場 合 の 損 害 賠 償 及 び 措 置 ) 1. 甲 は 不 返 還 により 発 生 した 乙 の 全 ての 損 害 について 賠 償 する 責 を 負 う 2. 乙 は 個 別 契 約 満 了 又 は 第 23 条 に 基 づく 契 約 解 除 にもかかわらず 甲 が 物 件 を 返 還 しない 場 合 社 団 法 人 全 国 建 設 機 械 器 具 リース 業 協 会 に 報 告 し 不 返 還 者 リストに 登 録 すると 共 に 必 要 な 法 的 措 置 をとる 第 20 条 ( 個 人 情 報 の 利 用 目 的 ) 1. 乙 が 甲 又 は 甲 の 指 定 する 者 の 個 人 情 報 を 取 得 し 利 用 する 目 的 は 次 のとおり とする (1) 第 2 条 の 個 別 契 約 の 締 結 に 際 し 甲 に 関 する 本 人 確 認 及 び 審 査 等 を 行 う ため (2) 物 件 が 不 返 還 になった 場 合 に 前 条 第 2 項 の 措 置 を 行 うため 2. 前 項 各 号 に 定 める 目 的 以 外 に 甲 又 は 甲 の 指 定 する 者 の 個 人 情 報 を 取 得 する 場 合 乙 は あらかじめその 利 用 目 的 を 明 示 する 第 21 条 ( 個 人 情 報 の 登 録 及 び 利 用 の 同 意 ) 1. 甲 又 は 甲 の 指 定 する 者 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 乙 が 取 得 し た 個 人 情 報 が 社 団 法 人 全 国 建 設 機 械 器 具 リース 業 協 会 に7 年 を 超 えない 期 間 登 録 及 び 利 用 されることに 同 意 する (1) 物 件 使 用 に 関 し 甲 又 は 甲 の 指 定 する 者 の 違 反 行 為 により その 結 果 乙 に 行 政 処 分 が 科 せられたとき (2) 物 件 使 用 に 関 し 甲 又 は 甲 の 指 定 する 者 が 度 重 なる 行 政 処 分 を 受 けたとき (3) 物 件 使 用 に 関 し 捜 査 機 関 による 捜 査 が 開 始 されたと 乙 が 認 識 したとき (4) 物 件 の 不 返 還 があったとき (5)レンタル 金 の 不 払 い 及 び 支 払 い 遅 延 があったとき 2. 前 項 の 情 報 は 社 団 法 人 全 国 建 設 機 械 器 具 リース 業 協 会 に 加 入 する 会 員 であ るレンタル 業 者 によって 契 約 締 結 の 際 の 審 査 のために 利 用 される 第 22 条 ( 保 険 ) 1. 乙 は 自 動 車 登 録 番 号 標 付 き 車 両 については 自 賠 責 保 険 及 び 自 動 車 保 険 ( 対 人 対 物 搭 乗 者 )に その 他 の 物 件 に 関 しては 賠 償 責 任 保 険 に 加 入 する なお 保 険 はレンタル に 含 む 2. 前 項 の 保 険 においては 地 震 津 波 噴 火 等 の 自 然 災 害 甲 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 その 他 の 各 保 険 契 約 に 関 する 保 険 約 款 の 免 責 条 項 に 定 める 事 由 に 起 因 する 損 害 は 填 補 されない 3. 甲 は 保 険 事 故 が 発 生 したときは 事 故 の 大 小 に 関 わらず 法 令 上 の 処 置 を とると 共 に 直 ちにその 旨 を 乙 に 通 知 し 乙 の 指 示 に 従 って 必 要 な 一 切 の 書 類 を 速 やかに 乙 に 提 出 する 第 23 条 ( 契 約 の 解 除 ) 1. 乙 は 甲 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 何 らの 催 告 をすることなく 契 約 を 解 除 する 事 ができる (1) 本 約 款 又 は 個 別 契 約 の 条 項 のいずれかに 違 反 したとき (2)レンタル 修 理 費 その 他 乙 に 対 する 債 務 の 履 行 を 遅 滞 したとき (3) 自 ら 振 出 し 又 は 引 受 けた 手 形 若 しくは 小 切 手 が 不 渡 りとなったとき 又 は 支 払 い 不 能 若 しくは 支 払 停 止 状 態 に 至 ったとき (4) 公 租 公 課 の 滞 納 処 分 他 の 債 務 について 執 行 保 全 処 分 強 制 執 行 競 売 その 他 の 公 権 力 の 処 分 を 受 け 若 しくは 破 産 民 事 再 生 会 社 更 生 の 手 続 開 始 の 申 立 があったとき 又 は 清 算 に 入 る 等 事 実 上 営 業 を 停 止 したと き (5) 物 件 について 必 要 な 保 守 管 理 を 行 わなかったとき あるいは 法 令 その 他 で 定 められた 使 用 方 法 に 違 反 したとき (6) 解 散 死 亡 若 しくは 制 限 能 力 者 又 は 住 所 居 所 が 不 明 となったとき (7) 信 用 状 態 が 著 しく 悪 化 し 又 はその 恐 れがあると 認 められる 客 観 的 な 事 情 が 発 生 したとき (8)レンタル 利 用 に 関 して 不 正 な 行 為 ( 違 法 行 為 又 は 公 序 良 俗 に 違 反 する 行 為 等 )があったとき 2. 前 項 の 規 定 に 基 づき 乙 が 契 約 を 解 除 した 場 合 甲 は 直 ちに 物 件 を 乙 に 返 還 す ると 共 に 物 件 返 還 日 までのレンタル 及 び 付 随 する 全 ての 費 用 を 現 金 で 乙 に 支 払 う 3. 甲 に 第 1 項 の 一 つに 該 当 する 事 由 が 生 じた 場 合 甲 は 当 然 に 期 限 の 利 益 を 失 い 残 存 する 債 務 を 直 ちに 現 金 で 乙 に 支 払 う 第 24 条 ( 契 約 解 除 の 措 置 ) 1. 甲 は 前 条 により 乙 から 物 件 の 返 還 請 求 があった 場 合 直 ちに 乙 の 事 業 所 内 に 返 還 する 2. 甲 が 物 件 の 即 時 返 還 をしない 場 合 乙 は 物 件 の 保 管 場 所 に 立 ち 入 り 回 収 し 損 害 ある 場 合 は 甲 はその 損 害 を 負 担 する 3. 返 還 回 収 に 伴 う 輸 送 費 その 他 一 切 の 費 用 は 甲 の 負 担 とする 4. 甲 は 返 還 の 際 物 件 の 損 傷 その 他 原 状 と 異 なる 場 合 その 修 理 費 用 を 負 担 する 5. 物 件 の 返 還 は 甲 及 び 乙 立 会 いで 行 い 甲 がこれに 立 会 わない 場 合 乙 の 検 収 結 果 に 異 議 なきものとする 6. 甲 は 物 件 の 返 還 が 完 了 するまで 本 約 款 に 定 められた 義 務 を 履 行 しなけれ ばならない 7. 契 約 解 除 により 甲 が 損 害 を 被 ることがあっても 乙 は 全 て 免 責 とする 第 25 条 ( 中 途 解 約 ) 1. 個 別 契 約 期 間 中 における 中 途 解 約 は 認 めない ただし 甲 が 特 別 の 事 由 によ り 申 し 入 れ 乙 が 妥 当 と 認 めた 場 合 はこの 限 りではない 2. 前 項 において 解 約 が 認 められた 場 合 甲 は 直 ちに 第 16 条 の 規 定 に 基 づく 手 続 を 履 行 する 第 26 条 ( 解 約 損 害 金 ) 第 23 条 及 び 第 25 条 により 物 件 が 返 還 された 場 合 は 甲 はあらかじめ 取 り 決 めた 損 害 金 を 支 払 う ただし 取 り 決 めのない 場 合 は 甲 乙 協 議 のうえ 損 害 金 を 定 める 第 27 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 甲 は この 約 款 に 基 づく 金 銭 の 支 払 いを 怠 ったとき 又 は 乙 が 甲 のために 費 用 を 立 替 払 いした 場 合 の 立 替 金 の 償 還 を 怠 ったときは 甲 は 支 払 うべき 金 額 に 対 し 支 払 期 日 の 翌 日 又 は 立 替 払 日 からその 完 済 に 至 るまで 年 14.6%の 割 合 ( 年 365 日 の 日 割 計 算 )による 遅 延 損 害 金 を 乙 に 支 払 う 第 28 条 ( 秘 密 の 保 持 ) 甲 及 び 乙 は レンタル 契 約 に 伴 い 知 り 得 た 一 切 の 情 報 を 契 約 終 了 後 も 他 に 漏 らしてはならない 第 29 条 ( 連 帯 保 証 人 ) 甲 は 乙 が 要 求 する 場 合 には 連 帯 保 証 人 を 付 けなければならない 連 帯 保 証 人 は 甲 と 連 帯 して 契 約 上 の 義 務 を 負 う 第 30 条 ( 公 正 証 書 ) 甲 及 び 連 帯 保 証 人 は 乙 から 請 求 があった 場 合 いつでも 契 約 について 強 制 執 行 認 諾 条 項 を 付 した 公 正 証 書 を 作 成 することに 同 意 し その 費 用 は 甲 の 負 担 と する 第 31 条 ( 専 属 的 合 意 管 轄 ) レンタル 契 約 に 基 づく 甲 及 び 乙 間 の 紛 争 に 関 しては 乙 の 本 店 又 は 支 店 所 在 地 を 管 轄 する 裁 判 所 を 第 一 審 の 裁 判 籍 とする 第 32 条 ( 補 則 ) 本 約 款 及 び 個 別 契 約 に 定 めなき 事 項 については 甲 及 び 乙 は 誠 意 をもって 協 議 し 解 決 する 以 上 2012 年 4 月 1 日 改 訂 環 境 レ ン タ ル 約 款 本 カタログに 記 載 されたものは 代 表 的 機 種 であり 実 際 に 納 品 されるものとは 異 なる 場 合 がございます 詳 しい につきましては 最 寄 の 営 業 所 までご 確 認 ください 215

ア ク テ ィ オ レ ン タ ル 保 険 制 度 アクティオレンタル 保 険 制 度 当 社 のレンタル 用 車 両 及 び 自 走 式 建 設 機 械 には 下 記 の 保 険 が 付 いています 1 車 両 登 録 ナンバー 付 き 車 両 対 象 車 両 保 険 の 種 類 保 険 の 内 容 賠 償 の 内 容 1 事 故 免 責 金 額 対 人 賠 償 保 険 対 物 賠 償 保 険 搭 乗 者 傷 害 保 険 自 損 事 故 保 険 1 1 1 1 1 100 1,000 1,000 401,000 7,500 5,000 1,500 501,800 6,000 4,000 5 3 環 境 下 記 のような 事 故 は 保 険 制 度 の 適 用 を 受 けられません 対 人 賠 償 保 険 : 対 象 者 は 他 人 と 言 う 条 件 があります 事 故 の 相 手 がお 客 様 ( 賃 借 人 )の 従 業 員 運 転 者 の 身 内 ( 家 族 )の 場 合 は 保 険 の 適 用 を 受 けられません 対 物 賠 償 保 険 : 対 象 物 は 他 人 のモノ と 言 う 条 件 があります 保 険 の 対 象 となるのは 対 人 賠 償 保 険 と 共 通 する 内 容 ですが あくまでも 他 人 の 所 有 使 用 管 理 する 財 物 で 運 転 者 の 身 内 ( 家 族 ) の 所 有 使 用 管 理 する 財 物 は 適 用 を 受 けられません その 他 いずれの 場 合 も 保 険 会 社 の 約 款 および 規 定 に 準 じたお 支 払 いになります 2 車 両 登 録 ナンバーなし 車 両 自 走 式 建 設 機 械 及 びその 他 のレンタル 機 械 機 器 対 象 車 両 及 び 機 械 機 器 など 保 険 の 種 類 保 険 の 内 容 賠 償 の 内 容 1 事 故 免 責 金 額 身 体 的 賠 償 保 険 財 物 的 賠 償 保 険 1 11 災 害 見 舞 金 ( 上 記 a のみ 対 象 ) 1 1 1 5,000 1,000 100 3100 下 記 のような 事 故 は 保 険 制 度 の 適 用 を 受 けられません 身 体 的 賠 償 保 険 : 対 象 者 は 他 人 と 言 う 条 件 があります 事 故 の 相 手 がお 客 様 ( 賃 借 人 但 し 法 人 の 場 合 はその 従 業 員 ) 下 請 け( 法 人 の 場 合 はその 従 業 員 ) 運 転 者 の 身 内 ( 家 族 )の 場 合 は 保 険 制 度 の 適 用 を 受 けられません 財 物 的 賠 償 保 険 : 対 象 物 は 他 人 のモノ と 言 う 条 件 があります 保 険 の 対 象 となるのは 身 体 的 賠 償 と 共 通 する 内 容 ですが あくまでも 他 人 の 所 有 する 財 物 で お 客 様 ( 賃 借 人 ) 下 請 け 運 転 者 の 身 内 ( 家 族 )の 所 有 使 用 管 理 する 財 物 は 保 険 制 度 の 適 用 を 受 けられません 災 害 見 舞 金 : 死 亡 後 遺 障 害 のみが 保 険 金 支 払 いの 対 象 です( 入 院 通 院 に 係 わる 医 療 保 険 金 は 付 保 されていません) その 他 いずれの 場 合 も 保 険 会 社 の 約 款 および 規 定 に 準 じたお 支 払 いになります 3 保 険 制 度 の 適 用 されない 共 通 事 項 ( 免 責 事 項 ) 5 5 (1)お 客 様 又 は 使 用 者 等 の 故 意 重 過 失 法 令 違 反 による 損 害 (2) 戦 争 変 乱 暴 動 騒 じょうによる 損 害 (3) 地 震 噴 火 津 波 による 損 害 (4) 核 燃 物 質 等 により 生 じた 損 害 (5) 事 故 現 場 から 警 察 への 届 出 を 怠 った( 事 故 証 明 がない) 場 合 (6) 事 故 現 場 から 営 業 店 への 連 絡 を 怠 った 場 合 (7)レンタル 期 間 を 無 断 延 長 して 事 故 を 起 こした 場 合 (8) 酒 酔 い 無 免 許 薬 物 等 を 服 用 して 事 故 を 起 こした 場 合 (9)レンタル 契 約 約 款 及 び 貸 渡 約 款 の 条 項 に 違 反 して 使 用 した 場 合 (10)その 他 保 険 約 款 の 免 責 事 項 に 該 当 する 事 故 お 客 様 がレンタル 車 両 レンタル 機 械 機 器 に 関 して 設 置 保 管 及 び 使 用 によって 第 三 者 に 人 的 あるいは 物 的 な 損 害 を 与 えた 場 合 に 当 社 の 保 険 制 度 による 保 険 金 の 支 払 限 度 を 超 える 部 分 については お 客 様 の 責 任 と 負 担 で 賠 償 することとなります また 本 保 険 制 度 は 当 社 のレンタル 物 件 の 破 損 及 び 盗 難 等 の 事 故 を 対 象 にした 保 険 制 度 ではありません 当 条 件 は 都 合 上 予 告 なく 変 更 する 場 合 がございます 216 本 カタログに 記 載 されたものは 代 表 的 機 種 であり 実 際 に 納 品 されるものとは 異 なる 場 合 がございます 詳 しい につきましては 最 寄 の 営 業 所 までご 確 認 ください

レンタル 物 件 サポート 特 約 制 度 レンタル 物 件 サポート 特 約 制 度 とは? お 客 様 との 間 にレンタル 契 約 が 締 結 される 際 に 追 加 加 入 をおすすめする 特 約 制 度 です この 制 度 にご 加 入 いただきますと お 客 様 が 当 社 レンタル 物 件 をレンタル 期 間 中 に 破 損 事 故 や 盗 難 事 故 にあわれても 修 理 費 用 はもちろん 修 理 に 必 要 な 期 間 のレンタル また 盗 難 の 場 合 は 再 調 達 価 相 当 額 など お 客 様 のご 負 担 となる 金 額 が 所 定 の 1 事 故 負 担 金 ( 1) だけに 軽 減 されます(お 客 様 にご 負 担 いただく 1 事 故 負 担 金 の 金 額 については レンタル 物 件 の 種 類 や 事 故 形 態 によって 異 なりますので 営 業 所 へご 確 認 ください) 1 1 事 故 負 担 金 とは 当 社 サポート 特 約 制 度 に 加 入 されたお 客 様 が 事 故 を 起 こされた 場 合 1 回 の 事 故 に 対 しお 客 様 にご 負 担 いただく 金 額 をあらわしたものです 1 特 約 制 度 加 入 対 象 となるレンタル 物 件 原 則 として すべてのレンタル 物 件 が 対 象 となります(ただし 特 別 の 機 械 および 接 続 する 電 源 コード 類 ホース 類 その 他 使 用 により 消 耗 する 部 品 工 具 ドリル 刃 等 は 除 きます) 2 サポート 対 象 となる 事 故 ( 損 害 )について レンタル 物 件 のレンタル 中 に 下 記 の 事 由 による 破 損 事 故 損 害 ( 損 傷 したレンタ ル 物 件 の 修 理 費 用 検 査 費 用 試 運 転 費 用 )や 盗 難 事 故 等 による 損 害 ( 盗 難 水 没 等 全 損 の 場 合 の 再 調 達 価 相 当 額 )を 対 象 とします (1) 火 災 (2) 水 災 (3) 落 雷 (4) 破 裂 爆 発 (5) 盗 難 ( 警 察 の 証 明 書 が 必 要 )( 1) (6) 破 損 曲 損 (7) 運 送 中 の 車 両 の 衝 突 (8) 脱 線 (9) 転 覆 (10) 墜 落 (11) 取 扱 い 上 の 不 注 意 (12)いたずら( 当 て 逃 げ)(13) 雨 淡 水 濡 等 1 未 施 錠 または 囲 いのない 屋 外 での 放 置 等 著 しい 管 理 不 備 により 生 じた 盗 難 はサポート 特 約 制 度 の 対 象 になりません ご 注 意 修 理 期 間 や 再 調 達 に 時 間 を 要 する 場 合 休 業 損 害 をご 請 求 させていただく 場 合 があ ります 3 サポート 対 象 とならない 事 故 ( 損 害 )について レンタル 物 件 のレンタル 中 における 下 記 の 事 由 による 破 損 事 故 や 紛 失 また 警 察 に 認 められない 盗 難 事 故 等 による 損 害 は 対 象 となりませんので ご 注 意 ください (1) 使 用 者 等 の 故 意 重 過 失 による 損 害 使 用 者 にはレンタル 物 件 を 使 用 する 者 およびその 雇 用 主 他 の 役 職 員 下 請 等 を 含 みます (2) 戦 争 変 乱 暴 動 騒 じょうによる 損 害 (3) 地 震 噴 火 津 波 による 損 害 (4) 詐 欺 横 領 警 察 に 届 け 出 が 無 い または 受 理 されない 盗 難 置 き 忘 れ 紛 失 等 にかかわる 損 害 (5) 偶 然 な 外 来 の 事 故 によらない 電 気 的 事 故 または 機 械 的 事 故 による 損 害 (6) 修 理 整 備 作 業 における 過 失 または 術 拙 劣 により 生 じた 損 害 (7) 通 常 の 使 用 結 果 として 生 じる 損 耗 品 ( 覆 帯 ベルト チェーン ドリル 刃 バケット ライト 等 の 管 球 類 等 )の 損 害 (8) 自 然 の 消 耗 劣 化 さび かび 変 質 変 色 等 による 錆 損 害 ( 湖 風 や 海 の 波 しぶき 等 の 塩 害 による 錆 損 害 を 含 みます ) (9) 核 燃 物 質 等 により 生 じた 損 害 (10)レンタル 機 械 の 故 障 により 生 じた 二 次 的 損 害 ( 1) (11)その 他 重 大 な 法 令 違 反 や 著 しい 管 理 不 備 等 偶 然 性 がなく 予 見 性 のある 事 故 により 生 じた 損 害 1 酒 酔 い 無 免 許 無 麻 薬 の 服 用 等 の 使 用 者 の 不 正 行 為 による 事 故 の 損 害 2 不 適 切 な 燃 ( 不 正 燃 粗 悪 燃 等 )による 損 害 ( 2) 3 法 令 で 認 められていない 車 両 による 公 道 走 行 中 の 事 故 による 損 害 4 始 業 点 検 を 怠 った 使 用 による 損 害 ( 発 電 機 の 冷 却 水 の 未 点 検 によるエンジ ンの 焦 げつき 焼 きつき 等 ) 5 未 施 錠 または 囲 いのない 屋 外 での 放 置 等 著 しい 管 理 不 備 により 生 じた 盗 難 の 損 害 6 高 さ 制 限 の 未 確 認 ブーム アウトリガー 等 の 未 納 等 による 損 害 7 期 間 を 無 断 で 延 長 して 使 用 された 場 合 の 破 損 や 盗 難 等 の 損 害 8 度 重 なる 破 損 等 を 連 絡 なく 放 置 して 使 用 したことによる 損 害 9 作 業 で 当 然 考 えられる 処 置 を 取 らずに 引 き 起 こされた 汚 損 ( 吹 きつけ 作 業 による 塗 モルタル 等 の 付 着 )による 損 害 10 バケットでの 杭 打 ち 作 業 等 本 来 の 使 用 方 法 を 著 しく 逸 脱 した 使 用 方 法 ( 用 途 外 使 用 )により 生 じた 事 故 による 損 害 11 過 積 載 積 荷 の 不 完 全 な 固 定 荷 重 オーバー 等 積 載 方 法 の 著 しい 不 備 によりレンタル 機 械 車 両 に 生 じた 損 害 12 レンタル 機 械 に 新 たな 装 置 等 が 取 り 付 けられる 等 の 加 工 が 施 され 使 用 目 的 が 大 きく 変 更 された 機 械 の 事 故 による 損 害 1 当 社 のレンタル 物 件 の 事 故 等 による 二 次 的 損 害 ( 人 工 代 や 工 事 の 遅 延 による 違 約 金 等 の 経 済 的 損 害 )が 生 じたとしても 当 社 は 賠 償 金 等 のお 支 払 はできません 2 バイオ 燃 を 使 用 される 場 合 は 必 ず 当 社 への 事 前 申 請 が 必 須 となります 当 社 の 許 可 無 くバイオ 燃 を 使 用 された 場 合 の 損 害 については いかなる 場 合 も 全 額 お 客 様 負 担 とさせていただきます 4 有 効 期 間 について この 制 度 は レンタル 物 件 がお 客 様 に 引 き 渡 され お 客 様 が 同 物 件 を 受 領 された 日 に 始 まり レンタル 契 約 書 に 記 載 された 満 了 日 または レンタル 物 件 が 当 該 営 業 所 等 の 当 社 事 業 所 へ 返 却 された 日 をもって 終 了 とします 5 お 申 し 込 みについて 車 両 機 械 ( 機 材 )のレンタル 申 し 込 みと 同 時 に サポート 特 約 制 度 の 申 し 込 み 手 続 きが 必 要 となります なお 申 し 込 み 前 に 同 制 度 の 内 容 をよく 確 認 の 上 お 申 し 込 みいただきますようお 願 い 致 します 6 サポート について (1) 登 録 ナンバー 付 レンタル 車 両 1 事 故 負 担 金 額 対 象 車 両 サポート 部 分 損 全 損 盗 難 軽 トラック 軽 ダンプ ライトバン トラック ダンプ(2t 4t) (クレーン 付 車 両 を 含 む) 散 水 車 (2t 4t) ホイールローダ 投 光 車 ( 軽 2t) バキューム 車 その 他 架 装 車 両 電 源 供 給 車 トラック 式 トラック 式 橋 梁 点 検 車 420 円 73,500 円 315,000 円 840 円 105,000 円 525,000 円 945 円 105,000 円 1,050,000 円 (2) 登 録 ナンバーなしレンタル 車 両 ( 上 記 (1) 以 外 )およびレンタル 機 械 機 器 1 事 故 負 担 金 額 対 象 車 両 および 機 械 サポート 部 分 損 全 損 盗 難 自 走 式 建 設 機 械 および 汎 用 の レンタル 機 械 機 器 21 円 ~840 円 5,250 円 ~ 525,000 円 5,250 円 ~ 1,050,000 円 サポート の 表 示 は1 日 当 たりの 消 費 税 等 を 含 む 金 額 です 全 損 とは 事 故 による 損 傷 が 著 しく 原 状 回 復 修 復 ができないと 当 社 が 判 断 した 場 合 をいいます 7 サポート 対 象 となる 損 害 金 額 等 レンタル 物 件 に 関 する 破 損 事 故 や 盗 難 事 故 にかかわる 修 理 費 用 と 修 理 に 要 した 期 間 のレンタル の 合 計 金 額 また 盗 難 事 故 の 場 合 は 再 調 達 価 相 当 額 がこの 制 度 での 補 償 対 象 となります ただし 事 故 盗 難 の 際 には レンタル 物 件 の 種 類 事 故 形 態 によって 当 社 所 定 の 1 事 故 負 担 金 のお 支 払 いが 必 要 となります 8 事 故 発 生 のときは レンタル 物 件 に 事 故 が 発 生 したときは サポート 対 象 の 判 断 やその 修 理 費 用 にか かわらず ただちに 当 社 へご 連 絡 いただき 追 って 速 やかに 事 故 報 告 書 および 必 要 書 類 のご 提 出 をお 願 いします 9 アクティオ レンタル 物 件 サポート 特 約 制 度 ご 利 用 に 関 してご 注 意 いただきたい 点 (1) アクティオ レンタル 物 件 サポート 特 約 制 度 は お 客 様 に 任 意 でご 加 入 い ただく 制 度 です レンタル 開 始 時 に 制 度 をお 申 し 込 みされない 場 合 はご 利 用 いただくことができないことをご 了 承 ください (2) 万 一 事 故 が 発 生 した 場 合 は 直 ちに 当 社 営 業 所 宛 にご 連 絡 をお 願 いいたし ます 報 告 が 著 しく 遅 れた 場 合 は サポート 特 約 制 度 をご 利 用 いただけない 場 合 がありますのでご 注 意 ください (3) お 客 様 でのレンタル 機 械 および 車 両 の 修 理 については 当 社 が 事 前 に 了 承 し たもののみとさせていただきます( 当 社 の 承 諾 なく 修 理 された 場 合 その 費 用 はサポート 特 約 制 度 の 対 象 とならない 場 合 があります) (4) この 案 内 に 記 載 されている 内 容 は サポート 特 約 制 度 についての 主 な 事 例 を 挙 げたものであり その 他 については 当 社 規 程 に 準 ずるものといたします (5) レンタル 期 間 中 複 数 回 数 事 故 を 起 こされた 場 合 は 1 事 故 ごとに 事 故 報 告 書 をお 願 いいたします なお 期 間 中 に2 回 以 上 事 故 を 起 こされた 場 合 は 1 事 故 負 担 金 事 故 回 数 となることをご 了 承 ください (6) サポート 特 約 制 度 をご 利 用 にならない 場 合 の 事 故 については 当 社 レンタル 物 件 に 生 じた 損 害 実 費 費 用 をお 客 様 にご 負 担 いただくことをご 了 承 くださ い レ ンタ ル 物 件 サ ポ ー ト 特 約 制 度 環 境 この 制 度 は 当 社 がお 客 様 にレンタルしている 物 件 にかかわる 破 損 事 故 や 盗 難 事 故 を 対 象 としたサポート 特 約 制 度 です お 客 様 が レンタル 物 件 の 使 用 またはその 設 置 保 管 等 によって 第 三 者 に 与 えた 人 的 物 的 損 害 について 賠 償 する 制 度 ではありません 賠 償 事 故 の 補 償 については アクティオレンタル 保 険 制 度 をご 参 照 ください この 制 度 は 当 社 独 自 の 制 度 であり サポート 条 件 は 予 告 なく 変 更 する 場 合 があります ご 不 明 な 点 は 最 寄 営 業 所 の 担 当 者 にお 問 い 合 わせください 本 カタログに 記 載 されたものは 代 表 的 機 種 であり 実 際 に 納 品 されるものとは 異 なる 場 合 がございます 詳 しい につきましては 最 寄 の 営 業 所 までご 確 認 ください 217

法 規 消 防 法 レンタル 機 械 で 使 用 する 軽 油 及 び A 重 油 等 の 石 油 類 は その 量 が 消 防 法 に 定 める 指 定 数 量 以 上 となる 場 合 消 防 法 第 11 条 により 危 険 物 貯 蔵 所 ( 取 扱 所 ) 設 置 許 可 申 請 書 及 び 関 係 書 類 を 提 出 し 許 可 を 受 け てから 工 事 を 開 始 し 完 成 検 査 に 合 するまで 使 用 できません また 火 災 予 防 条 例 第 58 条 により 下 表 に 示 す 指 定 数 量 の 1/5 以 上 となる 場 合 は 地 方 条 例 により 少 量 危 険 物 貯 蔵 取 り 扱 い 届 出 書 及 び 関 係 書 類 を 提 出 のうえ 完 成 検 査 を 受 けなければなりません ボイラー 及 び 圧 力 容 器 安 全 規 則 ( 労 働 安 全 衛 生 法 ) なお 発 電 機 等 の 内 蔵 タンクにつきましては 通 常 移 動 用 として 考 え これらの 申 請 をしておりませんが 常 時 固 定 して 使 用 する 場 合 には 市 町 村 又 は 消 防 署 にご 相 談 ください また 指 定 数 量 以 上 の 石 油 類 を 10 日 以 内 の 期 間 仮 に 貯 蔵 し 又 は 取 り 扱 う 場 合 は 所 轄 消 防 署 長 又 は 消 防 署 長 の 承 認 を 受 ける 必 要 があります 消 ボ道 防 イ路 法 ラ交 ー 通 及 法 び ( 指 定 数 量 一 覧 ( 抜 粋 ) 圧 抜 力 粋 種 類 設 置 許 可 申 請 範 囲 少 量 危 険 物 貯 蔵 取 り 扱 い 届 出 範 囲 石 油 類 の 種 別 容 ) 器 ガソリン 200L 40L 200L 1 安 軽 油 灯 油 1,000L 200L1,000L 2 全 A 重 油 2,000L 400L2,000L 3 規 則 重 油 6,000L 1,200L6,000L 4 ( 労 働 数 種 類 の 石 油 類 を 貯 蔵 ( 取 扱 )する 場 合 は それぞれの 数 量 を 当 該 石 油 類 の 指 定 数 量 で 除 し その 商 の 和 が1 以 上 となるときは 設 置 許 可 申 請 範 囲 となり 安 ます 全 申 請 等 は 消 防 本 部 及 び 消 防 署 が 置 かれている 市 区 町 村 区 域 内 の 場 合 は 市 区 町 村 長 宛 に 置 かれていない 市 町 村 区 域 内 の 場 合 は 当 該 都 道 府 県 知 事 宛 に 衛 行 います 生 法 発 電 機 等 の 内 蔵 タンクは 最 大 でも490Lです ) 等 に 付 いているレシーバータンクのうち 第 2 種 圧 力 容 器 (レシーバータンク 内 容 積 が0.04m 3 以 上 で 圧 力 が 0.2MPa( 約 2kgf/cm 2 )については 第 2 種 圧 力 容 器 明 細 書 ( 耐 圧 証 明 書 )が 必 要 です しかし 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 への 設 置 届 出 義 務 については 平 成 2 年 9 月 よりボイラー 及 び 圧 力 容 器 安 全 規 則 第 85 条 の 改 正 ( 条 文 削 除 )に より 必 要 なくなりました 弊 社 取 り 扱 い 等 は 移 動 式 であるため 規 制 が 大 幅 に 緩 和 されましたが 当 該 監 督 署 の 求 めがあった 場 合 には 弊 社 担 当 営 業 所 に お 申 しつけください 直 ちに 必 要 書 類 をご 用 意 致 します なお 当 カタログ 記 載 ののうち レシーバータンク 内 容 積 が0.04m 3 未 満 のものは 第 2 種 圧 力 容 器 対 象 外 となりますので 全 く 問 題 はありません 環 境 道 路 交 通 法 ( 抜 粋 ) 道 路 交 通 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 平 成 19 年 6 月 2 日 に 施 行 されま した これにより 普 通 自 動 車 大 型 自 動 車 に 加 えて 車 両 総 重 量 5t 以 上 11t 未 満 等 の 自 動 車 が 新 たに 中 型 自 動 車 として 定 義 され これに 対 応 する 免 許 として 中 型 免 許 中 型 第 二 種 免 許 及 び 中 型 仮 免 許 が 新 設 されました 区 分 普 通 免 許 大 型 免 許 自 動 車 の 種 類 車 両 総 重 量 8 8 11 11 最 大 積 載 量 乗 車 定 員 5 10 5 6.5 11 29 6.5 30 ただし 改 正 前 の 普 通 免 許 又 は 大 型 免 許 を 受 けている 方 は 改 正 後 も 同 じ 範 囲 の 自 動 車 を 運 転 できます 例 えば 改 正 前 の 普 通 免 許 を 受 けて いる 方 は 車 両 総 重 量 8t 未 満 最 大 積 載 量 5t 未 満 及 び 乗 車 定 員 10 人 以 下 の 限 定 が 付 された 中 型 免 許 とみなされます 改 正 後 区 分 普 通 免 許 中 型 免 許 大 型 免 許 自 動 車 の 種 類 車 両 総 重 量 5 5 11 11 最 大 積 載 量 乗 車 定 員 3 10 3 6.5 11 29 6.5 30 218 本 カタログに 記 載 されたものは 代 表 的 機 種 であり 実 際 に 納 品 されるものとは 異 なる 場 合 がございます 詳 しい につきましては 最 寄 の 営 業 所 までご 確 認 ください

騒 音 規 制 法 工 場 又 は 事 業 場 に 設 置 される 施 設 のうち 著 しい 騒 音 を 発 生 する 施 設 を 特 定 施 設 また 建 設 工 事 における 著 しい 騒 音 を 発 生 する 作 業 を 特 定 建 設 作 業 といい 騒 音 規 制 法 により 規 制 されております 基 準 値 は 特 定 建 設 作 業 の 場 所 の 敷 地 境 界 線 上 で 85dB を 超 える 大 きさのものでな いこととなっております 特 定 建 設 作 業 の 届 出 は 作 業 開 始 7 日 前 まで に 特 定 建 設 作 業 実 施 届 出 書 付 近 の 見 取 り 図 及 び 工 事 工 程 表 を 市 町 村 長 宛 に 届 け 出 なければなりません 特 定 建 設 作 業 は 1. くい 打 ち 機 くい 抜 き 機 又 はくい 打 ち くい 抜 き 機 を 使 用 する 作 業 2. 鋲 打 ち 機 を 使 用 する 作 業 3. 削 岩 機 を 使 用 する 作 業 4. 原 動 機 付 空 気 圧 縮 機 ( 原 動 機 の 定 出 力 15kW 以 上 のもの)を 使 用 する 作 業 5. コンクリート( 混 練 容 量 が 0.45m 3 以 上 ) 又 はアスファルト( 混 練 容 量 が 200kg 以 上 )を 設 けて 行 う 作 業 6. バックホー( 環 境 庁 長 官 が 指 定 するものを 除 き 原 動 機 定 出 力 が 80kW 以 上 )を 使 用 する 作 業 7. トラクターショベル( 環 境 庁 長 官 が 指 定 するものを 除 き 原 動 機 定 出 力 が 60kW 以 上 )を 使 用 する 作 業 8. ブルドーザ( 環 境 庁 長 官 が 指 定 するものを 除 き 原 動 機 定 出 力 が 40kW 以 上 )を 使 用 する 作 業 法 規 騒 振 音 動 規 規 制 制 法 法 振 動 規 制 法 騒 音 規 制 法 と 同 様 に 特 定 建 設 作 業 に 指 定 された 作 業 により 発 生 する 振 動 に 対 して 基 準 値 を 設 けております 振 動 規 制 法 施 行 規 則 によれば 作 業 場 敷 地 の 境 界 線 において 75dB を 超 える 大 きさでないことと 規 定 さ れております また 区 域 により 作 業 時 間 帯 が 定 められ 作 業 は 連 続 6 日 を 超 えないことと 規 定 されております 特 定 建 設 作 業 は 1. くい 打 ち くい 抜 き 機 を 使 用 する 作 業 2. 鋼 球 を 使 用 して 建 築 物 その 他 の 工 作 物 を 破 壊 する 作 業 3. 舗 装 版 破 砕 機 を 使 用 する 作 業 4. ブレーカーを 使 用 する 作 業 音 振 動 の 大 きさと 感 じ 方 ( 東 京 都 公 害 局 及 び 環 境 庁 より) 数 値 騒 音 (デシベル) 振 動 (デシベル) 120 110 2m 100 95 90 4 85 80 3 75 70 2 65 60 1 55 環 境 本 カタログに 記 載 されたものは 代 表 的 機 種 であり 実 際 に 納 品 されるものとは 異 なる 場 合 がございます 詳 しい につきましては 最 寄 の 営 業 所 までご 確 認 ください 219

運 転 法 定 検 査 等 一 覧 表 [1] 運 転 法 定 検 査 等 一 覧 表 機 械 名 区 分 公 道 運 転 免 許 法 定 検 査 備 考 発 電 機 (60Hz 換 算 ) 10kW 定 自 交 流 溶 接 機 溶 接 機 投 光 車 免 5 11; 5; 電 防 車 検 [2] 環 境 機 械 名 区 分 公 道 運 転 免 許 法 定 検 査 備 考 ph 処 理 機 6 自 走 式 土 質 改 良 機 15 3 定 自 環 境 [3] 機 械 名 区 分 公 道 運 転 免 許 法 定 検 査 備 考 ミニバックホー ( 超 小 旋 回 タイプ) 3 (ブレーカー) バックホー ( 超 小 旋 回 タイプ) 3 (ブレーカー) バックホー クレーン 付 ホイールローダ キャリアダンプ 1 1 3t5t 3 3 1 1 免 車 検 免 2 0.12m 3 0.16m 3 0.5m 3 0.6m 3 [4] 機 械 機 械 名 区 分 公 道 運 転 免 許 法 定 検 査 備 考 ローラ 免 モーターグレーダー 3 ブルドーザ 3 3 免 220 本 カタログに 記 載 されたものは 代 表 的 機 種 であり 実 際 に 納 品 されるものとは 異 なる 場 合 がございます 詳 しい につきましては 最 寄 の 営 業 所 までご 確 認 ください

[5] 機 械 名 区 分 公 道 運 転 免 許 法 定 検 査 備 考 ダンプ トラック 1BOX アルミバン 散 水 車 バキュームコレクター バン クレーン 付 トラック 運 転 法 定 検 査 等 一 覧 表 1 1 3t5t 免 5 11; 5; 車 検 車 検 定 自 運 転 法 定 検 査 等 一 覧 表 [6] 機 械 名 区 分 公 道 運 転 免 許 法 定 検 査 備 考 自 走 式 トラック 式 10m 10m 10m 5 免 11; 5; 車 検 10m 2m [7] 機 械 名 区 分 公 道 運 転 免 許 法 定 検 査 備 考 ミニクローラ クレーン クローラクレーン カニクレーン フォークリフト 1 15 1 1 免 定 自 揚 検 2 3 定 自 環 境 ベビーウインチ ウインチ ベビーホイスト ホイスト タワークレーン 0.55 5 5 5 1 1 1 1 免 定 自 揚 検 2 3 本 カタログに 記 載 されたものは 代 表 的 機 種 であり 実 際 に 納 品 されるものとは 異 なる 場 合 がございます 詳 しい につきましては 最 寄 の 営 業 所 までご 確 認 ください 221

運 転 法 定 検 査 等 一 覧 表 [8] 運 転 法 定 検 査 等 一 覧 表 機 械 名 区 分 公 道 運 転 免 許 法 定 検 査 備 考 チェンソー 丸 ノコ グラインダー [9] 機 械 名 区 分 公 道 運 転 免 許 法 定 検 査 備 考 杭 打 抜 機 杭 打 機 (LHV) 3 3 バイブロハンマー ボーリングマシン 環 境 主 な 量 のSI 単 位 と 換 算 値 表 量 SI 単 位 主 な 併 用 単 位 主 な 従 来 単 位 換 算 値 長 さ m m, 11m 質 量 kg,t g 時 間 s,min,h s,min,h,d 熱 力 学 温 度 K 温 度 間 隔 deg,, 11K, O273.15K 1deg1K 平 面 角 rad,, 加 速 度 m/s 2 m/s 2,G 周 波 数 Hz c/s,c 1c/s 1Hz 回 転 速 度 s 1,min 1, rpm 1rpm 1min 1 r/min,rpm 力 荷 重 N kgf dyn 1kgf 1dyn 9.806 65N 10 5 N 圧 力 Pa kgf/cm 2 1kgf/cm 2 9.806 6510 4 Pa atm 1atm 1.013 2510 5 Pa mh 2O,mAq 1mH 2O,mAq 9.806 6510 3 Pa mhg 1mHg 133.322kPa Torr 1Torr 133.322Pa bar 1bar 10 5 Pa 量 SI 単 位 主 な 併 用 単 位 主 な 従 来 単 位 換 算 値 応 力 PaN/m 2 kgf/mm 2 1kgf/mm 2 9.806 6510 6 PaN/m 2 仕 事 J kgfm kgfm 9.806 65J 仕 事 率 工 率 W kgfm/s kgfm/s 9.806 65W 動 力 電 力 Wh PS 1PS 0.735 5kW 粘 度 Pas P 1P 0.1Pas 熱 量 エ ネ ル ギ ー J cal,erg 1cal 4.186 05J cal 1erg 10 7 J 比 熱 J/kgK cal/kgf 1cal/kgf4.186 05J/kgK 磁 界 の 強 さ A/m AT/m 1AT/m 1A/m Oe 1Oe 79.577 4 A/m 磁 束 Wb Mx 1Mx 10 8 Wb 磁 束 密 度 T Gs,G 1G 10 4 T 音 圧 レベルdB 1 1dB 濃 度 mol/m 3 mol/kg, Nor,N 注 )* 印 は( ) 内 の 用 途 で 使 用 できます 222 本 カタログに 記 載 されたものは 代 表 的 機 種 であり 実 際 に 納 品 されるものとは 異 なる 場 合 がございます 詳 しい につきましては 最 寄 の 営 業 所 までご 確 認 ください