平 成 26 年 度 社 会 人 入 試 学 生 募 集 要 項 夜 間 主 コース 横 浜 国 立 大 学 経 営 学 部
添 付 用 紙 ( 綴 込 み) この 要 項 には 次 の 本 学 所 定 の 用 紙 が 綴 込 みで 添 付 されています 1 入 学 願 書 受 験 票 写 真 票 2 在 職 証 明 書 3 志 望 理 由 書 4 入 学 確 約 書 5 入 学 検 定 料 の 払 込 取 扱 票 6 振 替 払 込 受 付 証 明 書 (お 客 さま 用 ) 貼 付 用 紙 7 入 試 関 係 書 類 送 付 用 封 筒 ( 本 人 宛 ) 8 出 願 書 類 送 付 用 封 筒 9 住 所 氏 名 記 入 票
目 次 経 営 学 部 案 内 2 1. 概 要 2 2. 学 科 案 内 2 入 学 者 受 入 方 針 教 育 目 標 3 社 会 人 入 試 学 生 募 集 要 項 5 1. 募 集 人 員 5 2. 出 願 要 件 5 3. 出 願 期 間 5 4. 入 学 検 定 料 払 込 期 間 6 5. 出 願 手 続 6 6. 障 害 等 のある 者 の 出 願 8 7. 選 抜 方 法 8 8. 合 格 者 の 発 表 及 び 通 知 8 9. 入 学 手 続 8 10. 社 会 人 入 試 出 願 者 への 注 意 事 項 9 11. 本 学 における 個 別 の 入 学 資 格 審 査 について 10 12. 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて 11 社 会 人 入 試 問 い 合 わせ 先 社 会 科 学 系 経 営 学 務 係 045-339-3663( 平 日 9:00~12:45 13:45~17:00) -1-
経 営 学 部 案 内 ( 夜 間 主 コース) 1. 概 要 本 学 部 は 国 立 大 学 法 人 では2 校 にしかない 経 営 学 部 であり きわめて 現 代 的 な 視 点 から 研 究 教 育 を 行 っています 1967 年 に 国 際 都 市 横 浜 に 設 置 され 現 在 に 至 るまで 多 くの 研 究 成 果 と 卒 業 生 を 輩 出 してきました 時 代 の 潮 流 に 対 応 した 先 進 の 研 究 体 制 と 日 本 だけでなく 世 界 で 活 躍 できる 有 能 な 人 材 育 成 のための 教 育 体 制 が 本 学 部 の 大 きな 特 徴 です 本 学 部 は 経 営 学 科 会 計 情 報 学 科 経 営 システム 科 学 科 国 際 経 営 学 科 から 構 成 され 全 学 科 に 昼 間 主 コースが 設 置 されると 同 時 に 経 営 学 科 には 夜 間 主 コースが 設 置 されています ま た 大 学 院 博 士 課 程 前 期 後 期 ビジネススクールが 併 設 されていますので 卒 業 後 により 高 度 の 専 門 教 育 を 受 けることもできます 本 学 部 学 生 の 就 職 状 況 はきわめて 恵 まれています 卒 業 生 は 民 間 企 業 官 庁 大 学 院 等 に 進 み 広 く 社 会 に 貢 献 しています 経 営 学 部 の 特 徴 として 自 分 が 履 修 する 科 目 の 選 択 に 際 しては 学 科 の 枠 にとらわれず 他 学 科 の 科 目 も 自 由 にとることができることが 挙 げられます 自 分 の 興 味 あるテーマを 中 心 に 幅 広 く 学 習 できる 環 境 にあるのです なお 国 際 交 流 にも 積 極 的 に 取 り 組 んでおり 毎 年 10 名 程 度 の 交 換 留 学 生 を 派 遣 しています 2. 学 科 案 内 経 営 学 科 夜 間 主 コース 経 営 学 科 では 経 営 に 関 する 基 礎 的 かつ 総 合 的 知 識 についての 体 系 的 教 育 が 行 われます 多 様 化 する 企 業 経 営 の 現 実 を 理 解 するために 基 礎 的 な 学 力 を 養 成 するとともに 経 営 学 を 広 く 専 門 的 に 学 習 する 教 育 プログラムが 提 供 されます 経 営 学 会 計 学 経 営 システム 科 学 国 際 経 営 学 の4 分 野 から8つの 基 本 科 目 群 が 設 定 さ れ その 上 に 立 ち 学 生 のニーズに 対 応 する 教 育 体 系 が 設 定 されます すなわち 経 営 戦 略 組 織 企 業 環 境 人 間 行 動 を 主 として 教 育 するプログラム 会 計 学 の 基 礎 と 応 用 を 広 く 体 系 的 に 教 育 するプログラム 経 済 学 統 計 学 数 学 等 の 計 量 的 アプローチにより 企 業 の 資 源 配 分 を 教 育 するプログラム 世 界 的 視 野 に 立 った 経 営 のあり 方 や 各 国 ごとの 比 較 経 営 を 教 育 する プログラム 等 により 多 様 な 学 生 のニーズへの 対 応 が 行 われます -2-
入 学 者 受 入 方 針 教 育 目 標 横 浜 国 立 大 学 入 学 者 受 入 方 針 (アドミッション ポリシー) 横 浜 国 立 大 学 では 社 会 に 貢 献 できる 意 欲 的 な 学 生 を 求 めます 真 の 実 力 を 得 たい! 社 会 においてリーダー 的 存 在 になる 真 の 実 力 を 得 たい 人 洞 察 力 を 磨 きたい! 科 学 的 探 究 心 を 尊 重 し チャレンジ 精 神 に 基 づく 研 究 創 造 の 場 を 通 して 深 い 知 識 と 洞 察 力 を 獲 得 したい 人 世 界 の 舞 台 で 活 躍 したい! 国 際 性 溢 れる 環 境 の 中 で 外 国 人 学 生 と 共 にコミュニケーション 能 力 を 高 め 世 界 に 発 信 飛 躍 したい 人 高 度 な 専 門 知 識 で 社 会 に 貢 献 したい! 大 学 院 に 進 学 し さらに 高 度 な 専 門 的 知 識 を 身 につけ 専 門 的 な 職 種 や 職 業 で 社 会 に 貢 献 したい 人 自 然 に 恵 まれた 常 盤 台 キャンパスで 学 問 を 学 び 世 界 中 からの 友 と 語 らいつつ 柔 軟 な 発 想 と 総 合 的 創 造 的 な 課 題 探 求 解 決 能 力 を 身 につけ 社 会 の 中 核 となってグローバルな 共 生 社 会 に 貢 献 したいと 思 う 人 を 求 めています 横 浜 国 立 大 学 学 士 課 程 の 教 育 目 標 横 浜 国 立 大 学 の4つの 精 神 実 践 性 先 進 性 開 放 性 国 際 性 を 踏 まえて 本 学 は 大 学 全 体 としての 学 士 教 育 の 更 なる 充 実 に 向 けた 教 育 目 標 を 定 め 学 内 の 各 組 織 はそれぞれ が 担 うべき 学 士 課 程 の 教 育 目 標 および 育 成 人 材 像 を 明 確 にして 体 系 的 な 教 育 を 実 施 しま す (1) 学 芸 諸 科 学 に 関 する 豊 かな 知 的 資 産 を 学 び それらを 活 かす 高 度 な 実 践 的 能 力 を 備 え 社 会 の 中 核 となって 活 躍 できる 人 材 を 育 成 する (2) 研 究 成 果 に 基 づく 教 育 を 通 して 豊 かな 知 性 感 性 を 養 うとともに 諸 課 題 を 解 決 に 導 く 思 考 力 や 判 断 力 を 磨 く (3) 社 会 文 化 自 然 の 多 様 性 を 尊 重 しつつ 国 や 社 会 を 超 えて 多 様 な 人 々と 交 流 し 共 生 社 会 の 実 現 を 図 る 高 いコミュニケーション 能 力 を 養 う (4) 高 い 倫 理 観 を 養 いつつ 積 極 的 に 課 題 を 探 求 し 解 決 する 強 い 意 欲 や 責 任 感 を 高 める 本 学 の 詳 細 な 教 育 目 標 方 針 については 本 学 WEBサイトに 掲 載 の 学 士 力 を 磨 く YNU initiative をご 覧 ください -3-
経 営 学 部 入 学 者 受 入 方 針 教 育 目 標 経 営 学 部 では 社 会 の 発 展 に 貢 献 したい 意 欲 的 な 学 生 を 求 めています 企 業 は 多 面 的 な 要 素 (ヒト モノ カネ 情 報 )と 活 動 ( 研 究 開 発 調 達 生 産 販 売 など)から 構 成 され 複 雑 化 しています 企 業 や 組 織 の 抱 える 問 題 に 対 する 答 えを 出 すの は 容 易 ではありません その 答 えを 探 す 努 力 を 惜 しまない 次 のような 学 生 を 求 めていま す 企 業 をはじめとする 各 種 組 織 の 経 営 に 関 する 問 題 に 興 味 のある 人 興 味 を 持 ったら その 中 の 何 かに 対 して 疑 問 を 持 てる 人 疑 問 を 持 ったら 自 ら 解 決 に 向 かって 行 動 できる 人 その 過 程 で 困 難 に 出 会 っても 積 極 的 に 立 ち 向 かえる 人 高 等 学 校 で 学 んでほしいこと 働 きながら 経 営 学 を 学 ぶために 高 等 学 校 では 基 礎 となる 数 学 英 語 を 始 めとして 基 本 科 目 をしっかり 学 んでください 教 育 目 標 理 論 と 実 践 の 統 合 を 追 求 する 教 育 を 実 施 することで 企 業 組 織 が 行 う 多 様 な 計 画 活 動 運 営 評 価 に 関 する 問 題 発 見 と その 創 造 的 解 決 ができる 能 力 を 養 います それ を 通 じて 今 日 の 高 度 に 複 雑 化 した 社 会 の 中 で 情 報 を 的 確 に 分 析 判 断 し 環 境 にも 配 慮 しつつ 国 際 的 にも 活 躍 できる 人 材 を 育 成 します -4-
平 成 26 年 度 社 会 人 入 試 学 生 募 集 要 項 ( 夜 間 主 コース) 1. 募 集 人 員 経 営 学 科 4 人 2. 出 願 要 件 次 の 基 礎 資 格 を 有 し かつ 要 件 を 満 たす 者 基 礎 資 格 大 学 入 学 資 格 を 有 している 者 ( 高 等 学 校 若 しくは 中 等 教 育 学 校 卒 業 見 込 みの 者 は 除 く ) 要 件 次 の1から3のすべてに 該 当 する 者 1. 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 で 年 齢 が20 歳 に 達 し 現 に 就 職 し 入 学 後 も 就 業 を 続 ける 意 思 がある 者 ( 注 ) 就 職 にはアルバイト パート 等 を 含 み 労 働 時 間 が 週 平 均 20 時 間 以 上 のも のに 限 ります 2. 平 成 23 年 11 月 以 降 に 実 施 されたTOEIC 又 はTOEFLを 受 験 した 者 で 次 の1~3のいずれかに 該 当 する 者 1TOEICの 得 点 が420 点 以 上 2TOEFL(ペーパーテスト)の 得 点 が443 点 以 上 3TOEFL(インターネットテスト)の 得 点 が43 点 以 上 ( 注 ) TOEIC-IP( 団 体 特 別 受 験 制 度 ) 及 びTOEFL-ITP( 団 体 向 けテスト)による 得 点 は 認 めません 3. 合 格 した 場 合 は 入 学 の 確 約 のできる 者 3. 出 願 期 間 平 成 25 年 11 月 1 日 ( 金 )から 平 成 25 年 11 月 8 日 ( 金 )まで ( 出 願 受 付 は 郵 便 扱 いのみとし 平 成 25 年 11 月 8 日 ( 金 )17 時 まで 必 着 のこと) 受 付 期 限 後 到 着 のものは 受 理 しないので 郵 便 事 情 等 を 十 分 考 慮 して 早 めに 送 付 してください ただし 平 成 25 年 11 月 7 日 ( 木 )までの 発 信 局 消 印 のある 書 留 に 限 り 期 限 後 に 到 着 した 場 合 でも 受 理 します 注 ) 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 は 郵 便 業 務 を 行 わない 郵 便 局 があるので 事 前 に 確 認 してください -5-
4. 入 学 検 定 料 払 込 期 間 出 願 期 間 に 間 に 合 うように 払 い 込 んでください 払 込 場 所 : 郵 便 局 ゆうちょ 銀 行 の 受 付 窓 口 注 1. 入 学 検 定 料 の 払 い 込 みは 必 ず 本 冊 子 綴 り 込 みの 払 込 取 扱 票 を 使 用 してください 注 2. 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 は 払 い 込 みができませんので 注 意 してください 注 3. 払 い 込 み 済 みの 振 替 払 込 受 付 証 明 書 (お 客 さま 用 ) は 本 学 所 定 の 貼 付 用 紙 に 貼 り 付 けて 出 願 書 類 と 一 緒 に 同 封 してください 5. 出 願 手 続 (1) 出 願 書 類 入 学 願 書 受 験 票 ア 写 真 票 イ 写 真 ウ 調 査 書 TOEIC 又 は エ TOEFLの 成 績 証 明 書 本 学 所 定 の 用 紙 2 枚 提 出 前 3 ヶ 月 以 内 に 撮 影 した 正 面 上 半 身 脱 帽 ( 縦 4 cm 横 3 cm)の 同 一 写 真 を 受 験 票 と 写 真 票 に 貼 付 してください 文 部 科 学 省 が 定 めた 様 式 により 出 身 高 等 学 校 長 又 は 中 等 教 育 学 校 長 が 作 成 したもの ( 注 ) 指 導 要 録 の 保 存 期 間 の 経 過 廃 校 被 災 その 他 の 事 情 に より 調 査 書 が 得 られない 場 合 には 卒 業 証 明 書 に 加 えて 成 績 証 明 書 又 は 単 位 修 得 証 明 書 等 を 調 査 書 に 代 えて 提 出 してください これらの 証 明 書 等 が 提 出 できない 場 合 は 卒 業 証 明 書 に 加 えて 学 校 長 からの 発 行 できない 旨 の 文 書 を 提 出 してください 2. 出 願 要 件 2.を 満 たしたもの ( 注 1)TOEICの 成 績 証 明 書 とは 各 国 のTOEIC 運 営 委 員 会 発 行 の 証 明 書 Official Score Certificate( 公 式 認 定 証 ) の 本 紙 のことを 指 します ( 注 2)TOEFLの 成 績 証 明 書 とは Educational Testing Service から 直 送 される 証 明 書 Official Score Certificate( 公 式 認 定 証 ) のことを 指 します 直 送 の 場 合 における 横 浜 国 立 大 学 のコード 番 号 は 0410 です 出 願 期 間 内 に 到 着 するよう 手 続 きしてください 申 請 から 到 着 までに 1 ヶ 月 程 度 要 します -6-
オ 在 職 証 明 書 カ 志 望 理 由 書 キ 入 学 確 約 書 ク 入 学 検 定 料 振 替 払 込 受 付 証 明 ケ 書 (お 客 さま 用 ) 貼 付 用 紙 コ 返 信 用 封 筒 サ 住 所 氏 名 記 入 票 本 学 所 定 の 用 紙 により 勤 務 先 事 業 所 長 等 が 作 成 したもの 本 学 所 定 の 用 紙 に 自 筆 で 記 入 してください 本 学 所 定 の 用 紙 入 学 検 定 料 の 払 い 込 みは 必 ず 本 冊 子 綴 じ 込 みの 払 込 取 扱 票 を 使 用 してください 10,000 円 注 1. 払 込 取 扱 票 の に 入 学 志 願 者 ( 本 人 )の 住 所 氏 名 電 話 番 号 を 黒 又 は 青 のボールペンで 正 確 に 記 入 してくだ さい 注 2. 振 替 払 込 請 求 書 兼 受 領 証 および 振 替 払 込 受 付 証 明 書 (お 客 さま 用 ) を 郵 便 局 ゆうちょ 銀 行 受 付 窓 口 から 受 け 取 る 際 には 必 ず 受 付 局 日 附 印 を 確 認 してください 注 3. 検 定 料 が 払 い 込 まれていない 場 合 または 払 い 込 み 済 み の 振 替 払 込 受 付 証 明 書 (お 客 さま 用 ) が 所 定 の 貼 付 用 紙 の 欄 に 貼 り 付 けていない 場 合 は 出 願 を 受 理 しません 注 4. 本 学 では 災 害 等 で 被 災 した 受 験 生 の 進 学 の 機 会 を 確 保 する 観 点 から 本 学 入 学 者 選 抜 試 験 において 出 願 に 際 し 入 学 検 定 料 免 除 の 特 別 措 置 を 行 います 詳 細 は http://www.ynu.ac.jp/exam/index.html をご 確 認 ください 本 学 所 定 の 用 紙 入 学 検 定 料 を 払 い 込 んだ 際 に 郵 便 局 ゆうちょ 銀 行 受 付 窓 口 から 受 け 取 る 振 替 払 込 受 付 証 明 書 (お 客 さま 用 ) を 貼 付 して ください 本 学 所 定 の 封 筒 1 通 この 綴 込 みの 封 筒 に 住 所 氏 名 等 を 記 入 し 所 定 の 切 手 を 貼 付 したもの 本 学 所 定 の 用 紙 調 査 書 証 明 書 等 の 提 出 すべき 書 類 の 氏 名 と 現 在 の 氏 名 が 違 う 場 合 は 氏 名 変 更 したこ とが 分 かる 公 的 な 書 類 を 併 せて 提 出 してください (2) 出 願 書 類 等 の 郵 送 先 240-8501 横 浜 市 保 土 ケ 谷 区 常 盤 台 79 番 4 号 横 浜 国 立 大 学 社 会 科 学 系 経 営 学 務 係 なお 出 願 書 類 は 志 願 者 個 々の 出 願 書 類 を 本 学 所 定 の 出 願 書 類 送 付 用 封 筒 ( 角 形 2 号 ) に 入 れ 書 留 で 郵 送 してください -7-
6. 障 害 等 のある 者 の 出 願 入 学 を 志 願 する 者 で 障 害 等 があり 受 験 上 修 学 上 特 別 な 配 慮 が 必 要 と 思 われる 者 は 出 願 に 際 し あらかじめ 経 営 学 務 係 まで 申 し 出 てください 7. 選 抜 方 法 (1) 選 抜 は 大 学 入 試 センター 試 験 を 免 除 し 小 論 文 面 接 志 望 理 由 書 在 職 証 明 書 出 身 学 校 の 調 査 書 を 総 合 して 行 います 小 論 文 では 経 営 経 済 を 中 心 とした 社 会 科 学 に 関 するテーマ( 日 本 語 )についての 理 解 度 思 考 力 及 び 表 現 力 を 評 価 します 面 接 では 複 数 の 面 接 員 による 個 人 面 接 で 志 望 動 機 と 企 業 経 営 への 興 味 や 学 問 に 対 する 姿 勢 などを 評 価 します (2) 小 論 文 面 接 試 験 の 日 時 場 所 期 日 区 分 時 間 場 所 平 成 25 年 12 月 2 日 ( 月 ) 小 論 文 10:00~12:00 面 接 13:00~ 経 営 学 部 8. 合 格 者 の 発 表 及 び 通 知 合 格 発 表 選 考 の 結 果 は 平 成 25 年 12 月 12 日 ( 木 )13 時 ごろに 合 格 者 のみへ 合 格 通 知 書 及 び 入 学 手 続 書 類 等 を 発 送 します また 本 学 ホームページに 合 格 者 受 験 番 号 を 掲 載 します (ホームページURL http://www.ynu.ac.jp/exam/faculty/pass/index.html ) ( 注 1) 合 格 者 受 験 番 号 の 掲 示 発 表 は 行 いません ( 注 2) 携 帯 電 話 には 対 応 していません ( 注 3) 電 話 による 合 否 照 会 には 応 じません ( 注 4) 掲 載 期 間 は 概 ね4 日 間 程 度 です 9. 入 学 手 続 社 会 人 入 試 の 合 格 通 知 を 受 けた 者 は 入 学 手 続 を 所 定 の 期 間 内 に 完 了 してください (1) 入 学 手 続 期 間 平 成 25 年 12 月 16 日 ( 月 )から 平 成 25 年 12 月 24 日 ( 火 )まで( 必 着 ) (2) 入 学 手 続 方 法 ア 入 学 手 続 は すべて 郵 便 扱 いにより 行 います 入 学 手 続 をする 際 は 合 格 通 知 書 に 同 封 する 入 学 手 続 きについて を 参 照 の 上 入 学 手 続 期 間 内 に 必 着 するよう 所 定 の 封 筒 を 使 用 して 社 会 科 学 系 経 営 学 務 係 宛 に 書 留 速 達 で 郵 送 してください -8-
イ 入 学 手 続 書 類 の 郵 送 先 240-8501 横 浜 市 保 土 ケ 谷 区 常 盤 台 79 番 4 号 横 浜 国 立 大 学 社 会 科 学 系 経 営 学 務 係 (3) 入 学 手 続 に 必 要 な 経 費 入 学 料 [ 夜 間 主 コース] 141,000 円 現 行 注 1. 入 学 料 は 改 定 される 場 合 があります 注 2. 詳 細 は 入 学 手 続 書 類 と 一 緒 に 送 付 します (4) 入 学 手 続 の 注 意 事 項 社 会 人 入 試 合 格 者 が 入 学 手 続 期 間 最 終 日 までに 入 学 手 続 を 完 了 しない 場 合 は 社 会 人 入 試 合 格 者 としての 資 格 を 失 います (5) 授 業 料 [ 夜 間 主 コース] 前 期 分 133,950 円 ( 年 額 267,900 円 ) 現 行 注 1. 授 業 料 は 改 定 される 場 合 があります 注 2. 在 学 中 に 授 業 料 の 改 定 が 行 われた 場 合 には 改 定 時 から 新 しい 授 業 料 が 適 用 され ます 10. 社 会 人 入 試 出 願 者 への 注 意 事 項 (1) 社 会 人 入 試 が 不 合 格 の 場 合 大 学 入 試 センター 試 験 を 受 験 した 者 に 限 り 国 公 立 大 学 につ いて 前 期 日 程 から1つ 公 立 大 学 中 期 日 程 から1つ 後 期 日 程 から1つの 合 計 3 つの 大 学 学 部 にも 出 願 することができます 社 会 人 入 試 不 合 格 者 で 本 学 部 が 実 施 する 個 別 学 力 検 査 等 に 出 願 する 場 合 は 一 般 の 入 学 者 選 抜 志 願 者 と 同 様 に 平 成 26 年 1 月 27 日 ( 月 )から 平 成 26 年 2 月 5 日 ( 水 )までに 出 願 手 続 を 行 うことにより 個 別 学 力 検 査 等 を 受 験 することができます ( 個 別 学 力 検 査 等 の 出 願 に 際 しては 新 たに 検 定 料 を 納 入 しなければなりません ) ただし 平 成 26 年 2 月 5 日 ( 水 )までに 出 願 手 続 を 完 了 しなかった 者 は いかなる 理 由 があっても 入 学 志 願 者 とはみなされないので 個 別 学 力 検 査 等 を 受 験 することはできません ( 注 ) 大 学 入 試 センター 試 験 の 受 験 を 要 する 教 科 科 目 については 横 浜 国 立 大 学 入 学 者 選 抜 要 項 を 参 照 してください (2) 社 会 人 入 試 の 性 格 上 原 則 として 合 格 者 の 入 学 辞 退 は 認 められませんが 特 別 の 事 情 の ため 社 会 人 入 試 の 辞 退 を 希 望 する 者 は 平 成 26 年 2 月 19 日 ( 水 )までに 社 会 人 入 試 入 学 辞 退 願 を 横 浜 国 立 大 学 長 へ 提 出 し その 許 可 を 受 けた 場 合 に 限 り 入 学 辞 退 が 認 められます この 場 合 他 の 出 願 済 の 国 公 立 大 学 学 部 ( 本 学 を 含 む)があるときは その 個 別 学 力 検 査 等 を 受 験 することができます なお 入 学 の 辞 退 を 許 可 された 場 合 を 除 いて 個 別 学 力 検 査 等 を 受 験 していても 入 学 許 可 は 得 られないので 注 意 してください -9-
(3) 社 会 人 入 試 の 合 格 者 が 入 学 手 続 期 間 内 (9.の(1) 参 照 )に 所 定 の 入 学 手 続 を 完 了 しな いときは 社 会 人 入 試 合 格 者 としての 資 格 を 失 います (4) 出 願 書 類 について 不 備 がある 場 合 は 受 理 しません (5) 出 願 後 の 書 類 は 一 切 返 還 しません (6) 社 会 人 入 試 の 合 否 に 関 する 電 話 での 問 い 合 わせには 一 切 応 じません (7) 出 願 後 に 現 住 所 連 絡 先 等 を 変 更 した 場 合 は 必 ず 経 営 学 務 係 へ 連 絡 してください (8) 合 格 発 表 から 1 週 間 以 上 過 ぎても 書 類 が 到 着 しない 合 格 者 は 経 営 学 務 係 へ 問 い 合 わせ てください (9) 出 願 書 類 を 受 理 した 後 は 次 の 場 合 を 除 き いかなる 理 由 があっても 払 込 済 の 検 定 料 は 返 還 いたしません ア 検 定 料 の 返 還 請 求 ができるもの (ア) 検 定 料 を 払 い 込 んだが 社 会 人 入 試 に 出 願 しなかった( 出 願 書 類 等 を 提 出 しなかった 又 は 出 願 が 受 理 されなかった) 場 合 (イ) 検 定 料 を 誤 って 二 重 に 払 い 込 んだ 場 合 イ 返 還 請 求 の 方 法 1 返 還 請 求 の 理 由 2 氏 名 (ふりがな) 3 現 住 所 4 連 絡 先 電 話 番 号 を 明 記 した 検 定 料 返 還 請 求 願 ( 様 式 は 問 わない) を 作 成 し 必 ず 振 替 払 込 受 付 証 明 書 (お 客 さま 用 ) を 添 付 して 経 営 学 務 係 へ 速 やかに 郵 送 してください 送 付 先 240-8501 横 浜 市 保 土 ケ 谷 区 常 盤 台 79 番 4 号 横 浜 国 立 大 学 社 会 科 学 系 経 営 学 務 係 11. 本 学 における 個 別 の 入 学 資 格 審 査 について 本 学 学 則 第 22 条 第 8 号 に 定 める 入 学 資 格 ( 本 学 において 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により 高 等 学 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 )により 出 願 しようとする 者 は 本 学 への 出 願 前 に 必 ず 個 別 の 入 学 資 格 審 査 を 申 請 し 認 定 を 受 けて 下 さい この 個 別 審 査 を 希 望 する 者 は 本 学 入 試 課 に 返 信 用 封 筒 ( 長 3 型 90 円 切 手 貼 付 ) 同 封 の うえ 入 学 資 格 認 定 申 請 書 ( 本 学 所 定 様 式 )を 請 求 して 下 さい (1) 審 査 要 件 ( 次 の1 2いずれにも 該 当 することが 必 要 です ) 1 専 修 学 校 各 種 学 校 その 他 の 教 育 施 設 ( 学 校 教 育 法 第 1 条 に 掲 げるものを 除 く )において 3 年 以 上 の 学 習 歴 があり おおむね 74 単 位 (2,590 単 位 時 間 ) 相 当 以 上 ( 平 成 11 年 度 以 前 の 入 学 者 にあっては 80 単 位 (2,800 単 位 時 間 ) 相 当 以 上 単 位 ( 単 位 時 間 )については 高 等 学 校 学 習 指 導 要 領 による ) 修 得 している 者 2 前 号 の 単 位 ( 単 位 時 間 )には おおむね 国 語 ( 相 当 する 教 科 を 含 む 以 下 の 各 教 科 において 同 じ ) 地 理 歴 史 又 は 公 民 数 学 理 科 外 国 語 の 5 教 科 の 単 位 ( 単 位 時 間 )を 含 んでいるこ と -10-
(2) 申 請 期 間 郵 送 受 付 : 平 成 25 年 10 月 1 日 ( 火 )~10 月 4 日 ( 金 ) 必 着 書 留 速 達 に 限 る 窓 口 受 付 : 平 成 25 年 10 月 1 日 ( 火 )~10 月 4 日 ( 金 )8:30~17:00 (3) 提 出 書 類 1 入 学 資 格 認 定 申 請 書 ( 本 学 所 定 様 式 ) 2 調 査 書 ( 各 教 科 科 目 の 学 習 記 録 等 が 含 まれているもの ) 又 は 最 終 出 身 学 校 等 の 卒 業 証 明 書 及 び 成 績 証 明 書 3 出 身 学 校 等 のカリキュラム 表 等 教 育 課 程 が 確 認 できる 書 類 4 返 信 用 封 筒 ( 長 3 型 申 請 者 宛 先 を 明 記 し 660 円 分 の 切 手 を 貼 付 ) (4) 提 出 先 横 浜 国 立 大 学 学 務 国 際 部 入 試 課 240-8501 横 浜 市 保 土 ケ 谷 区 常 盤 台 79-8 ( 045-339-3121) 12. 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて 志 願 者 の 入 学 試 験 成 績 及 び 出 願 書 類 等 に 記 載 された 個 人 情 報 については 本 学 入 学 者 選 抜 に 係 る 用 途 の 他 入 学 後 のクラス 編 成 及 び 本 人 の 申 請 に 伴 う 入 学 料 免 除 等 の 福 利 厚 生 関 係 の 資 料 本 学 における 諸 調 査 研 究 の 資 料 としても 利 用 することがあります 調 査 研 究 結 果 を 発 表 す る 場 合 は 個 人 が 特 定 できないように 処 理 します それ 以 外 の 目 的 に 個 人 情 報 が 利 用 又 は 提 供 さ れることはありません 注 意!! 試 験 日 や 下 見 時 に 本 学 周 辺 ( 特 に 岡 沢 町 バス 停 から 正 門 までの 間 にある 通 路 階 段 など) や 最 寄 駅 ( 和 田 町 三 ツ 沢 上 町 横 浜 )で 本 学 職 員 を 装 って 受 験 生 を 誘 導 整 理 し 受 験 番 号 住 所 氏 名 電 話 番 号 を 記 入 させた 後 に 現 金 を 請 求 する 者 がいますが これらの 者 と 本 学 とは 一 切 関 係 がありませんので 充 分 に 注 意 してください -11-