[静岡大学の理念]



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平成21年9月29日

平成24年度

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の


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るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

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申 告 書 類 作 成 記 入 要 領 1. 平 成 28 年 分 給 与 所 得 者 の 扶 養 控 除 等 ( 異 動 ) 申 告 書 これは 平 成 28 年 1 月 以 降 各 月 の 研 究 奨 励 金 に 課 される 所 得 税 額 を 決 定 するために 必 要 な 書 類 です あな

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Transcription:

各 位 静 岡 大 学 大 学 院 人 文 社 会 科 学 研 究 科 本 研 究 科 経 済 専 攻 第 2 次 募 集 要 項 については 次 項 以 降 に 掲 載 しておりますが 実 際 の 出 願 にあたっては 下 記 の 請 求 方 法 により 学 生 募 集 要 項 を 入 手 し 所 定 の 様 式 により 出 願 をお 願 いします 記 学 生 募 集 要 項 の 請 求 方 法 について 1. 窓 口 で 請 求 する 場 合 学 生 募 集 要 項 は 人 文 社 会 科 学 部 学 務 係 ( 共 通 教 育 棟 L 棟 0 階 )で 配 付 します 2. 郵 送 にて 請 求 する 場 合 定 型 封 筒 ( 長 形 又 は 角 形 )の 表 の 左 下 に 大 学 院 人 文 社 会 科 学 研 究 科 経 済 専 攻 第 2 次 募 集 要 項 請 求 と 朱 書 きし 裏 面 に 請 求 者 の 郵 便 番 号 住 所 氏 名 を 記 入 の 上 次 の 返 信 用 封 筒 を 同 封 して 人 文 社 会 科 学 部 学 務 係 宛 に 送 付 してください なお 募 集 要 項 は 無 料 ですが 郵 送 料 についてはご 負 担 をお 願 いします 返 信 用 封 筒 ( 本 学 からの 募 集 要 項 送 付 用 封 筒 ) 規 格 角 形 2 号 封 筒 (33cm 23.5cm) 請 求 者 の 郵 便 番 号 住 所 氏 名 を 明 記 390 円 分 の 切 手 を 貼 付 してください 折 りたたんでも 構 いません 本 件 担 当 静 岡 大 学 人 文 社 会 科 学 部 学 務 係 ( 共 通 教 育 棟 L 棟 0 階 ) 422-8529 静 岡 市 駿 河 区 大 谷 836 TEL(054)238-4267

平 成 26 年 度 静 岡 大 学 大 学 院 人 文 社 会 科 学 研 究 科 修 士 課 程 学 生 募 集 要 項 ( 経 済 専 攻 第 2 次 募 集 ) 本 研 究 科 は 臨 床 人 間 科 学 専 攻 比 較 地 域 文 化 専 攻 及 び 経 済 専 攻 からなり 静 岡 県 で 唯 一 の 人 文 社 会 科 学 分 野 の 総 合 的 な 大 学 院 です 国 際 的 かつ 地 域 的 期 待 に 応 えた 先 端 的 教 育 研 究 を 展 開 している 特 色 を 活 かし 入 学 後 は きわめて 豊 富 な 開 講 科 目 のなかから 必 要 な 授 業 科 目 を 体 系 的 に 選 択 することができるとともに 充 実 した 教 授 陣 から 個 別 の 研 究 指 導 を 受 けることができ ます また 夜 間 土 曜 開 講 を 行 うなど 社 会 人 の 就 学 サポート 体 制 を 整 えています 本 研 究 科 では 充 実 したカリキュラムにより 専 門 性 と 学 際 性 国 際 性 と 地 域 性 を 兼 ね 備 えた 高 度 職 業 人 の 育 成 を 目 指 していますので 意 欲 ある 皆 さんが 入 学 されることを 期 待 します なお 教 育 研 究 内 容 及 びスタッフについては 別 冊 の 研 究 科 案 内 をご 参 照 ください 人 文 社 会 科 学 研 究 科

目 次 Ⅰ 静 岡 大 学 のビジョン 静 岡 大 学 の 使 命 静 岡 大 学 大 学 院 人 文 社 会 科 学 研 究 科 アドミッション ポリシー 1 Ⅱ 静 岡 大 学 大 学 院 人 文 社 会 科 学 研 究 科 及 び 経 済 専 攻 の 理 念 2 Ⅲ 一 般 入 試 社 会 人 入 試 学 生 募 集 要 項 ( 第 2 次 募 集 ) 3 指 定 出 願 書 類 一 式 は 平 成 26 年 度 学 生 募 集 要 項 に 綴 じ 込 みの 様 式 をお 使 いく ださい 受 験 票 等 送 付 用 封 筒 及 び 払 込 取 扱 票 は 挟 み 込 み 出 願 期 間 学 力 検 査 及 び 面 接 日 合 格 発 表 日 一 覧 出 願 期 間 専 攻 日 時 経 済 専 攻 平 成 26 年 2 月 17 日 ( 月 )~21 日 ( 金 ) 午 後 5 時 学 力 検 査 及 び 面 接 日 専 攻 日 時 試 験 内 容 経 済 専 攻 平 成 26 年 3 月 8 日 ( 土 ) 論 文 審 査 面 接 試 験 合 格 発 表 日 専 攻 日 時 経 済 専 攻 平 成 26 年 3 月 14 日 ( 金 ) 午 後 2 時 頃

静 岡 大 学 のビジョン 自 由 啓 発 未 来 創 成 静 岡 大 学 は 質 の 高 い 教 育 と 創 造 的 な 研 究 を 推 進 し 社 会 と 連 携 し ともに 歩 む 存 在 感 のある 大 学 を 目 指 します ( 詳 しくは http://www.shizuoka.ac.jp/outline/vision/mission/index.html を 参 照 ください) 静 岡 大 学 の 使 命 教 育 : 地 球 の 未 来 に 責 任 をもち 国 際 的 感 覚 を 備 え 高 い 専 門 性 を 有 し 失 敗 を 恐 れ ないチャレンジ 精 神 にあふれ 豊 かな 人 間 性 を 有 する 教 養 人 を 育 成 します 研 究 : 世 界 の 平 和 と 人 類 の 幸 福 を 根 底 から 支 える 諸 科 学 を 目 指 し 創 造 性 あふれる 学 術 研 究 を 行 います 社 会 連 携 : 地 域 社 会 とともに 歩 み 社 会 が 直 面 する 諸 問 題 に 真 剣 に 取 り 組 み 文 化 と 科 学 の 発 信 基 地 として 社 会 に 貢 献 します 人 文 社 会 科 学 研 究 科 アドミッション ポリシー 1. 育 てる 人 間 像 個 別 領 域 を 越 えた 学 際 的 総 合 的 な 学 習 と 研 究 を 通 じ 広 い 視 野 と 実 践 的 学 識 素 養 を もつ 高 度 専 門 職 業 人 と 地 域 の 課 題 にリーダーとして 取 り 組 み 改 善 策 を 提 案 し 地 球 の 未 来 にも 関 心 をもつ 人 材 分 裂 と 衝 突 の 時 代 を 共 生 と 調 和 の 時 代 に 変 えていく 応 用 能 力 をもつ 人 材 を 育 成 します 2. 目 指 す 教 育 人 文 社 会 科 学 研 究 科 は 国 際 社 会 と 地 域 社 会 に 開 かれた 大 学 院 教 育 の 実 践 を 基 本 方 針 と して 専 門 性 と 学 際 性 国 際 性 と 地 域 性 を 兼 ね 備 えた 高 度 職 業 人 を 養 成 します 3. 入 学 を 期 待 する 学 生 像 人 類 が 歩 んできた 歴 史 を 踏 まえ 21 世 紀 の 国 際 社 会 が 抱 える 諸 問 題 に 積 極 的 に 取 り 組 む 意 欲 をもち 人 文 社 会 科 学 の 各 分 野 に 対 し 高 度 の 研 究 意 欲 と 実 践 意 思 を 有 する 人 の 入 学 を 期 待 します 4. 入 学 に 必 要 とされる 資 質 能 力 人 文 社 会 科 学 研 究 科 が 行 う 入 学 者 選 抜 試 験 は 筆 記 試 験 において 大 学 院 での 研 究 を 開 始 するのに 十 分 な 専 門 知 識 があるかを 判 断 し 面 接 試 験 において 研 究 計 画 が 明 確 かを 判 断 し ます 社 会 人 入 試 では 専 門 知 識 を 有 しているかを 問 うのはもちろんですが 研 究 計 画 の 明 確 さに 重 点 を 置 いて 判 断 します なお 比 較 地 域 文 化 専 攻 と 経 済 専 攻 で 行 っている 後 期 入 試 では 論 文 作 成 能 力 の 高 さと 研 究 計 画 の 明 確 さを 問 います 1

静 岡 大 学 大 学 院 人 文 社 会 科 学 研 究 科 の 理 念 静 岡 大 学 大 学 院 人 文 社 会 科 学 研 究 科 は 専 門 性 学 術 性 国 際 性 及 び 地 域 性 を 兼 ね 備 え た 高 度 職 業 人 の 養 成 を 目 的 としています これからの 社 会 では 国 際 化 情 報 化 高 齢 化 などが 進 むとともに 文 化 現 象 及 び 社 会 現 象 におけるいっそうの 多 様 化 と 個 性 化 が 進 行 することでしょう そのような 社 会 的 変 化 に 的 確 に 対 応 できる 人 材 を 養 成 するために 臨 床 人 間 科 学 専 攻 比 較 地 域 文 化 専 攻 及 び 経 済 専 攻 の3 専 攻 を 設 置 し それぞれの 特 色 を 生 かして 総 合 的 思 考 能 力 と 実 践 的 応 用 能 力 とを 涵 養 します 経 済 専 攻 企 業 経 営 のグローバル 化 情 報 化 に 伴 い 現 代 企 業 をとりまく 国 際 経 済 環 境 を 総 合 的 に 理 解 し 経 営 管 理 企 業 情 報 などに 関 する 諸 問 題 を 解 決 する 能 力 が 重 要 となっています また 地 域 の 行 政 需 要 の 高 度 化 や 個 性 化 の 要 請 に 対 応 して 地 域 の 公 共 政 策 の 面 で 地 域 経 済 に 関 する 総 合 的 判 断 能 力 や 政 策 立 案 能 力 をもつ 人 材 が 求 められています 経 済 専 攻 は 上 記 の 社 会 的 要 請 にこたえるため 経 済 学 経 営 学 分 野 における 高 度 で 専 門 的 な 分 析 能 力 応 用 能 力 をもつとともに これらの 個 別 領 域 をこえた 学 際 的 総 合 的 な 実 践 的 学 識 素 養 をもつ 人 材 の 養 成 を 教 育 方 針 としています 2

1 募 集 人 員 一 般 入 試 社 会 人 入 試 学 生 募 集 要 項 ( 第 2 次 募 集 ) 専 攻 募 集 人 員 経 済 専 攻 若 干 名 ( 社 会 人 を 含 む) 2 試 験 日 程 専 攻 日 時 試 験 内 容 経 済 専 攻 平 成 26 年 3 月 8 日 ( 土 ) 論 文 審 査 面 接 試 験 3 出 願 期 間 平 成 26 年 2 月 17 日 ( 月 )から2 月 21 日 ( 金 )まで 受 付 は 午 前 9 時 から 正 午 まで 及 び 午 後 1 時 30 分 から 午 後 5 時 までです ( 注 ) 郵 送 持 参 ともに2 月 21 日 ( 金 ) 午 後 5 時 必 着 です 4-1 出 願 資 格 ( 一 般 入 試 ) 平 成 26 年 3 月 末 日 をもって 下 記 (1)~(13)のいずれかに 該 当 あるいは 該 当 する 見 込 みの 者 (1) 大 学 を 卒 業 した 者 (2) 学 校 教 育 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 26 号 ) 第 104 条 第 4 項 の 規 定 により 学 士 の 学 位 を 授 与 された 者 (3) 外 国 において 学 校 教 育 における 16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 (4) 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 すること により 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における 16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 (5) 我 が 国 において 外 国 の 大 学 の 課 程 (その 修 了 者 が 当 該 外 国 の 学 校 教 育 にお ける 16 年 の 課 程 を 修 了 したとされるものに 限 る )を 有 するものとして 当 該 外 国 の 学 校 教 育 制 度 において 位 置 付 けられた 教 育 施 設 であって 文 部 科 学 大 臣 が 指 定 するものの 当 該 課 程 を 修 了 した 者 (6) 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 修 業 年 限 が4 年 以 上 であることその 他 の 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 を 満 たすものに 限 る )で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 以 後 に 修 了 した 者 (7) 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 (8) 学 校 教 育 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 26 号 ) 第 102 条 第 2 項 の 規 定 により 他 の 大 学 院 に 入 学 した 者 であって 本 研 究 科 において 大 学 院 における 教 育 を 受 けるに ふさわしい 学 力 があると 認 めたもの (9) 本 研 究 科 において 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により 大 学 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 で 22 歳 に 達 したもの (10) 大 学 に3 年 以 上 在 学 した 者 であって 本 研 究 科 の 定 める 所 定 の 単 位 を 優 秀 な 成 績 で 修 得 したと 認 めたもの (11) 外 国 において 学 校 教 育 における 15 年 の 課 程 を 修 了 した 者 であって 本 研 究 科 の 定 める 所 定 の 単 位 を 優 秀 な 成 績 で 修 得 したと 認 めたもの (12) 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 すること により 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における 15 年 の 課 程 を 修 了 した 者 であって 本 研 究 科 の 定 める 所 定 の 単 位 を 優 秀 な 成 績 で 修 得 したと 認 めたもの 3

(13) 我 が 国 において 外 国 の 大 学 の 課 程 (その 修 了 者 が 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における 15 年 の 課 程 を 修 了 したとされるものに 限 る )を 有 するものとして 当 該 外 国 の 学 校 教 育 制 度 において 位 置 付 けられた 教 育 施 設 であって 文 部 科 学 大 臣 が 指 定 するもの の 当 該 課 程 を 修 了 した 者 であって 本 研 究 科 の 定 める 所 定 の 単 位 を 優 秀 な 成 績 で 修 得 したと 認 めたもの 出 願 資 格 ( 一 般 入 試 )の(3)から(9)の 資 格 で 出 願 する 場 合 は 本 研 究 科 で 出 願 資 格 の 確 認 又 は 出 願 資 格 審 査 を 行 い その 適 格 者 に 受 験 を 認 めます ( 4-2 出 願 資 格 確 認 及 び 審 査 を 参 照 ) 出 願 資 格 ( 一 般 入 試 )の(10)から(13)の 資 格 で 出 願 する 場 合 は 4-3 飛 び 入 学 制 度 にしたがって 出 願 してください 4-2 出 願 資 格 確 認 及 び 審 査 ( 一 般 入 試 ) 出 願 資 格 ( 一 般 入 試 )の(3)から(7)の 資 格 で 出 願 する 場 合 は 出 願 資 格 の 確 認 出 願 資 格 ( 一 般 入 試 )の(8)から(9)の 資 格 で 出 願 する 場 合 は 資 格 審 査 を 行 い その 適 格 者 に 受 験 を 認 めます 次 の 書 類 を 出 願 書 類 とともに 人 文 社 会 科 学 部 学 務 係 に 提 出 してください なお 卒 業 証 明 書 成 績 証 明 書 卒 業 論 文 等 の 添 付 書 類 は 出 願 に 必 要 なこれら 証 明 書 等 と 兼 ねることができます (1) 提 出 書 類 出 願 資 格 事 前 確 認 審 査 申 請 書 : 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 使 用 してください 履 歴 書 : 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 使 用 してください 業 績 目 録 : 様 式 随 意 卒 業 証 明 書 及 び 修 了 証 明 書 : 様 式 随 意 (コピー 不 可 外 国 語 の 場 合 は 日 本 語 訳 を 添 付 してください ) 成 績 証 明 書 : 様 式 随 意 (コピー 不 可 外 国 語 の 場 合 は 日 本 語 訳 を 添 付 してく ださい ) その 他 : 卒 業 論 文 研 究 調 査 報 告 書 学 術 論 文 等 の 研 究 業 績 がある 場 合 は 添 付 してください(コピー 可 ) (2) 確 認 審 査 方 法 提 出 された 書 類 により 行 います (3) 資 格 確 認 審 査 結 果 の 通 知 など 通 知 日 : 平 成 26 年 2 月 21 日 ( 金 ) 申 請 者 宛 に 通 知 します 4-3 飛 び 入 学 制 度 人 文 社 会 科 学 研 究 科 経 済 専 攻 では 学 部 の 授 業 科 目 で 特 に 優 れた 成 績 を 修 め 修 士 課 程 への 進 学 に 強 い 意 欲 を 持 つ 学 生 に 対 し 早 期 進 学 を 促 すことを 目 的 として 飛 び 入 学 制 度 による 入 試 を 実 施 します 出 願 資 格 ( 一 般 入 試 )の(10)から(13)の 資 格 で 出 願 する 場 合 は 資 格 審 査 を 行 い ますので 次 の 書 類 を 出 願 書 類 とともに 人 文 社 会 科 学 部 学 務 係 に 提 出 してください なお 卒 業 証 明 書 成 績 証 明 書 卒 業 論 文 等 の 添 付 書 類 は 出 願 に 必 要 なこれら 証 明 書 等 と 兼 ねることができます (1) 提 出 書 類 出 願 資 格 事 前 確 認 審 査 申 請 書 : 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 使 用 してください 履 歴 書 : 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 使 用 してください 最 終 学 歴 の 卒 業 証 明 書 又 は 在 学 期 間 証 明 書 : 様 式 随 意 (コピー 不 可 外 国 語 の 場 合 は 日 本 語 訳 を 添 付 してください ) 4

最 終 学 歴 の 成 績 証 明 書 : 様 式 随 意 (コピー 不 可 外 国 語 の 場 合 は 日 本 語 訳 を 添 付 してください ) 最 終 学 歴 の 大 学 ( 学 部 ) 履 修 規 定 : 卒 業 に 必 要 な 授 業 科 目 単 位 数 を 明 記 した 書 類 ( 外 国 語 の 場 合 は 日 本 語 訳 を 添 付 してください ) その 他 : 卒 業 論 文 研 究 調 査 報 告 書 学 術 論 文 等 の 研 究 業 績 がある 場 合 は 添 付 してください(コピー 可 ) (2) 資 格 審 査 方 法 提 出 された 書 類 により 行 います (3) 資 格 審 査 結 果 の 通 知 等 通 知 日 : 平 成 26 年 2 月 21 日 ( 金 ) 申 請 者 宛 に 通 知 します (4) 入 学 資 格 1 静 岡 大 学 人 文 学 部 経 済 学 科 生 ( 昼 間 コース) ア 卒 業 に 必 要 な 共 通 教 育 科 目 の 全 単 位 を 修 得 していること イ 卒 業 に 必 要 な 専 門 科 目 の 単 位 数 から 卒 業 研 究 の 単 位 数 を 除 いた 単 位 数 の 90% 以 上 を 修 得 していること ウ 上 記 (イ)について 優 秀 が 85% 以 上 あること 2 静 岡 大 学 人 文 学 部 経 済 学 科 生 以 外 については 上 記 の 基 準 に 準 ずる 3 入 学 試 験 に 合 格 しても 1の 入 学 資 格 の 基 準 を 満 たさなかった 場 合 は 本 研 究 科 に 入 学 することはできません (5) その 他 1 この 制 度 による 入 学 試 験 に 合 格 し 本 研 究 科 に 入 学 しようとする 者 は 在 籍 する 大 学 が 発 行 する 成 績 証 明 書 及 び 退 学 証 明 書 を 入 学 手 続 時 ( 平 成 26 年 3 月 を 予 定 )に 提 出 してください 2 この 制 度 を 利 用 して 大 学 院 へ 入 学 しようとする 者 は 大 学 を 中 途 退 学 と なり 学 士 の 学 位 を 取 得 できません 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 に 本 研 究 科 修 士 課 程 の1 年 修 了 後 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 が 定 める 要 件 を 満 たす ことにより 学 士 の 学 位 授 与 を 申 請 することができます 5-1 出 願 資 格 ( 社 会 人 入 試 ) 社 会 人 入 試 を 受 けることができるのは 上 記 の 4-1 出 願 資 格 ( 一 般 入 試 ) に 該 当 し 次 のいずれかに 該 当 する 人 (1) 現 に 常 勤 の 職 を 有 し 入 学 後 も 在 職 のまま 就 学 する 予 定 の 人 (2) 入 学 時 において 大 学 卒 業 後 3 年 以 上 経 過 している 人 (3) 社 会 人 編 入 学 試 験 等 で 学 部 に 入 学 し 卒 業 した 者 又 は 卒 業 見 込 みの 者 (4) 入 学 時 において 大 学 卒 業 後 3 年 以 上 経 過 していない 人 でも 社 会 人 経 験 3 年 以 上 を 有 する 人 ただし 昼 間 部 の 大 学 の 在 学 期 間 はその 期 間 に 職 業 をもって いた 場 合 でも 社 会 人 としての 経 験 に 入 りません また 夜 間 夜 間 主 又 は 通 信 制 の 大 学 の 在 学 期 間 に 職 業 を 持 っていた 場 合 は 職 業 についていた 期 間 が 社 会 人 としての 経 験 に 入 ります 5-2 出 願 資 格 確 認 及 び 審 査 ( 社 会 人 入 試 ) 出 願 資 格 ( 一 般 入 試 )の(3)から(7)の 資 格 で 出 願 する 場 合 は 出 願 資 格 の 確 認 出 願 資 格 ( 一 般 入 試 )の(8)から(9)の 資 格 で 出 願 する 場 合 は 資 格 審 査 を 行 い その 適 格 者 に 受 験 を 認 めます 次 の 書 類 を 出 願 書 類 とともに 人 文 社 会 科 学 部 学 務 係 に 提 出 してください なお 卒 業 証 明 書 成 績 証 明 書 卒 業 論 文 等 の 添 付 書 類 は 出 願 に 必 要 なこれら 証 明 書 等 と 兼 ねることができます 5

(1) 提 出 書 類 出 願 資 格 事 前 確 認 審 査 申 請 書 : 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 使 用 してください 履 歴 書 : 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 使 用 してください 業 績 目 録 : 様 式 随 意 卒 業 証 明 書 及 び 修 了 証 明 書 : 様 式 随 意 (コピー 不 可 外 国 語 の 場 合 は 日 本 語 訳 を 添 付 してください ) 成 績 証 明 書 : 様 式 随 意 (コピー 不 可 外 国 語 の 場 合 は 日 本 語 訳 を 添 付 して ください ) その 他 : 卒 業 論 文 研 究 調 査 報 告 書 学 術 論 文 等 ( 日 本 語 に 限 ります)の 研 究 業 績 がある 場 合 は 添 付 してください(コピー 可 ) (2) 確 認 審 査 方 法 提 出 された 書 類 により 行 います (3) 資 格 確 認 審 査 結 果 の 通 知 等 通 知 日 : 平 成 26 年 2 月 21 日 ( 金 ) 申 請 者 宛 に 通 知 します 6 障 害 等 のある 入 学 志 願 者 の 受 験 特 別 措 置 (1) 身 体 に 障 害 等 のある 入 学 志 願 者 で 受 験 及 び 修 学 に 特 別 な 配 慮 が 必 要 な 場 合 は 出 願 する 前 に 相 談 させていただくこともありますので 下 記 により 申 請 してください 相 談 の 結 果 は 決 定 しだい 本 人 に 連 絡 します なお 申 請 前 に 本 学 のキャンパス( 設 置 場 所 環 境 等 )を 見 学 しておくこと をお 勧 めします 申 請 期 限 平 成 26 年 2 月 14 日 ( 金 ) 申 請 の 方 法 所 定 の 受 験 特 別 措 置 申 請 書 に 障 害 者 手 帳 の 写 し 又 は 医 師 の 診 断 書 を 添 えて 申 請 してください なお 必 要 な 場 合 は 本 人 又 はその 立 場 を 代 弁 できる 方 ( 保 護 者 等 )との 面 談 を 行 うことがあります 連 絡 先 静 岡 大 学 人 文 社 会 科 学 部 学 務 係 (2) 出 願 締 切 日 後 に 不 慮 の 事 故 等 のため 受 験 及 び 修 学 に 特 別 な 配 慮 が 必 要 な 場 合 は 速 やかに 本 人 又 は 代 理 人 が 医 師 の 診 断 書 を 持 参 のうえ 上 記 連 絡 先 に 申 請 してください (3) 受 験 特 別 措 置 の 許 可 を 受 けた 場 合 には 出 願 書 類 送 付 封 筒 の 表 に 受 験 特 別 措 置 と 朱 書 きして 本 学 から 送 付 された 特 別 措 置 についての 通 知 の 写 し を 出 願 書 類 に 同 封 してください 注 1 郵 便 による 照 会 及 び 受 験 特 別 措 置 申 請 書 の 用 紙 を 請 求 する 場 合 は 80 円 分 の 切 手 を 貼 り 請 求 者 の 郵 便 番 号 住 所 氏 名 を 明 記 し た 返 信 用 封 筒 ( 長 形 3 号 :23.5 cm 12 cm) を 同 封 のうえ 上 記 連 絡 先 まで 送 付 してください 2 電 話 による 照 会 及 び 受 験 特 別 措 置 申 請 書 を 持 参 する 場 合 は 土 曜 日 日 曜 日 及 び 休 日 には 受 け 付 けませんので 注 意 してください 7 出 願 手 続 き( 一 般 入 試 社 会 人 入 試 ) 出 願 者 は 下 記 の 書 類 を 上 記 の 出 願 期 間 内 に 提 出 してください なお 郵 送 の 場 合 は 必 ず 速 達 簡 易 書 留 郵 便 とし 封 筒 に 大 学 院 出 願 書 類 在 中 と 朱 書 き してください 6

(1) 入 学 志 願 票 受 験 票 写 真 票 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 使 用 してください (2) 卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 様 式 随 意 (コピー 不 可 外 国 語 の 場 合 は 日 本 語 訳 を 添 付 してください ) (3) 成 績 証 明 書 様 式 随 意 (コピー 不 可 外 国 語 の 場 合 は 日 本 語 訳 を 添 付 してください ) (4) 研 究 計 画 書 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 用 い 入 学 後 に 行 う 予 定 の 研 究 計 画 を 記 入 してくださ い (5) 経 済 専 攻 に 出 願 する 人 は 卒 業 論 文 又 はそれに 相 当 するものを1 編 必 ず 提 出 してください 日 本 語 に 限 ります なお 飛 び 級 による 受 験 者 の 場 合 は 論 文 又 はそれに 相 当 するもの 10,000 字 以 上 のもの 社 会 人 入 試 の 受 験 者 の 場 合 は 過 去 に 執 筆 した 論 文 又 はそれに 相 当 するもの もしくは 審 査 用 に 執 筆 した 論 文 又 はそれに 相 当 するもので 8,000 字 以 上 のものを 提 出 してください(いずれも 日 本 語 に 限 る) 論 文 は 受 験 者 へ 返 却 しませんので ご 注 意 ください (6) 受 験 票 等 送 付 用 封 筒 本 研 究 科 所 定 の 封 筒 を 使 用 してください あて 先 を 明 記 し 360 円 分 の 切 手 を 貼 ってください (7)あて 名 票 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 に 合 格 通 知 を 受 け 取 る 住 所 氏 名 郵 便 番 号 を 明 記 して ください (8) 入 学 検 定 料 関 係 1 検 定 料 :30,000 円 2 振 込 場 所 : 郵 便 局 (ゆうちょ 銀 行 )の 受 付 窓 口 ( 注 )ゆうちょ 銀 行 以 外 の 銀 行 からの 払 い 込 みはできません 3 払 込 方 法 : 同 封 の 払 込 取 扱 票 により 必 ず 窓 口 で 払 い 込 んでください ATM( 現 金 自 動 預 払 機 )は 利 用 しないでください ( 注 ) 払 込 取 扱 票 の ご 依 頼 人 欄 (3カ 所 )に 住 所 氏 名 等 を 黒 又 は 青 色 のボールペンで 正 確 に 必 ず 記 入 してください 振 替 払 込 受 付 証 明 書 を 郵 便 局 (ゆうちょ 銀 行 )の 受 付 窓 口 から 受 け 取 る 際 には 必 ず 日 付 印 の 押 印 を 確 認 してください 郵 便 局 (ゆうちょ 銀 行 )での 払 込 手 数 料 は 330 円 です 払 込 受 領 証 は 受 験 票 を 受 け 取 るまでは 大 切 に 保 存 してくだ さい 4 振 替 払 込 受 付 証 明 書 : 入 学 検 定 料 振 替 払 込 受 付 証 明 書 貼 付 用 紙 の 所 定 欄 に 貼 り 付 けてください 5 払 込 後 の 返 還 検 定 料 の 返 還 について 払 込 後 の 入 学 検 定 料 は 次 の 場 合 を 除 き いかなる 理 由 があっても 返 還 できません 1 検 定 料 の 返 還 請 求 ができる 場 合 1 検 定 料 を 払 い 込 んだが 本 学 大 学 院 に 出 願 しなかった 場 合 2 検 定 料 を 誤 って 二 重 に 払 い 込 んだ 場 合 3 出 願 書 類 に 不 備 等 があり 出 願 が 受 理 されなかった 場 合 返 還 する 検 定 料 の 金 額 志 願 者 本 人 の 申 し 出 により 二 重 払 い 込 み 分 又 は 全 額 を 返 還 します 検 定 料 の 返 還 請 求 の 方 法 上 記 の1 又 は2に 該 当 する 場 合 は 便 せん 等 を 使 って 次 の1~8を 明 7

記 した 検 定 料 返 還 請 求 書 を 作 成 し 必 ず 振 替 払 込 受 付 証 明 書 ( 入 学 検 定 料 受 付 証 明 書 ) 又 は 払 込 金 受 領 証 を 添 付 して 平 成 26 年 2 月 28 日 ( 金 ) 必 着 までに 静 岡 大 学 人 文 社 会 科 学 部 学 務 係 ( 422-8529 静 岡 市 駿 河 区 大 谷 836)へ 郵 送 してください 3の 場 合 は 出 願 書 類 返 却 時 に 検 定 料 返 還 請 求 書 を 同 封 しますので 必 要 事 項 を 記 入 の 上 郵 送 してください なお 返 還 に 係 る 振 込 手 数 料 は 請 求 者 の 負 担 とします 静 岡 大 学 大 学 院 入 学 検 定 料 返 還 請 求 書 1 返 還 請 求 の 理 由 2 入 試 区 分 ( 一 般 入 試 社 会 人 入 試 ) 3 出 願 しようとした 大 学 院 研 究 科 専 攻 名 4 氏 名 (フリガナ) 5 現 住 所 6 連 絡 先 電 話 番 号 7 返 還 請 求 額 8 返 還 金 振 込 先 金 融 機 関 名 ( 郵 便 局 は 不 可 ) 支 店 名 預 金 種 別 ( 当 座 普 通 ) 口 座 番 号 口 座 名 義 人 (フリガナ) 口 座 名 義 人 が 志 願 者 と 異 なる 場 合 は 志 願 者 との 続 柄 < 東 日 本 大 震 災 により 被 災 した 入 学 志 願 者 に 係 る 入 学 検 定 料 の 特 別 措 置 > 東 日 本 大 震 災 により 被 災 した 志 願 者 の 入 学 検 定 料 について 志 願 者 からの 免 除 申 請 に 基 づき 入 学 検 定 料 の 全 額 を 返 還 します 詳 しくは 静 岡 大 学 入 学 志 願 者 の 入 学 検 定 料 の 特 別 措 置 について をご 覧 ください (http://www.shizuoka.ac.jp/th_earthquake/eq_examin2013.html) (9) 社 会 人 入 試 を 受 ける 人 は 上 記 のほかに 下 記 の 書 類 を 併 せて 提 出 してくださ い 1 受 験 理 由 書 : 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 使 用 してください 2 社 会 人 入 試 の 出 願 資 格 を 証 明 できる 下 記 の 証 明 書 を 提 出 してください 社 会 人 入 試 の 出 願 資 格 (1)で 出 願 する 人 在 職 勤 務 証 明 書 及 び 入 学 後 も 在 職 のまま 就 学 する 意 思 である 旨 の 申 立 書 社 会 人 入 試 の 出 願 資 格 (2)で 出 願 する 人 提 出 される 大 学 卒 業 証 明 書 で 確 認 しますので 証 明 書 は 必 要 ありません 社 会 人 入 試 の 出 願 資 格 (3)で 出 願 する 人 大 学 卒 業 又 は 卒 業 見 込 みについては 併 せて 提 出 する 証 明 書 で 確 認 します が 社 会 人 編 入 学 試 験 等 で 学 部 に 入 学 した 証 明 が 必 要 です(ただし 静 岡 大 学 人 文 学 部 を 社 会 人 編 入 学 試 験 等 で 入 学 した 者 については 社 会 人 編 入 学 での 証 明 を 提 出 する 必 要 はありません) 社 会 人 入 試 の 出 願 資 格 (4)で 出 願 する 人 社 会 人 経 験 3 年 以 上 の 期 間 を 証 明 する 在 職 勤 務 期 間 証 明 書 8

8 有 職 者 に 対 する 注 意 事 項 (1) 官 公 庁 会 社 等 に 在 職 のまま 入 学 しようとする 人 は あらかじめ 勤 務 先 とよ く 相 談 調 整 しておいてください (2) 働 きながら 学 べる 夜 間 土 曜 日 開 講 有 職 者 社 会 人 が 入 学 した 場 合 2 年 間 を 昼 間 フルタイムで 就 学 することは 困 難 です そこで そのような 有 職 者 社 会 人 の 事 情 を 考 慮 して 研 究 指 導 の ほか 講 義 演 習 についても 夜 間 開 講 土 曜 日 開 講 などを 活 用 して 社 会 人 学 生 の 就 学 を 容 易 にするための 多 様 な 教 育 方 法 弾 力 的 な 時 間 割 の 編 成 工 夫 を 実 施 しています (3) 長 期 履 修 学 生 制 度 職 業 を 有 している 等 の 事 情 で 通 常 の 学 生 よりも1 年 間 又 は1 学 期 間 に 修 得 可 能 な 単 位 数 や 研 究 指 導 を 受 ける 時 間 が 制 限 されるため 修 士 課 程 の 標 準 年 限 である2 年 間 の 標 準 修 業 年 限 を 超 えて 在 学 をしなければ 課 程 を 修 了 すること ができないと 考 える 人 に 対 して 申 請 に 基 づき 大 学 が 審 査 し 2 年 を 超 え4 年 以 内 の 学 期 を 単 位 とする 在 学 をあらかじめ 認 めた 上 で 在 学 し 計 画 的 に 課 程 を 修 了 することにより 学 位 の 取 得 を 認 める 制 度 があります ただし 審 査 の 結 果 認 められない 場 合 もありますので 留 意 してください 9 選 抜 方 法 (1) 面 接 の 期 日 経 済 専 攻 選 抜 区 分 月 日 時 間 試 験 科 目 備 考 一 般 入 試 3 月 8 日 ( 土 ) 10:00~ 面 接 社 会 人 入 試 (2) 選 抜 方 針 と 判 定 方 法 経 済 専 攻 選 抜 方 針 経 済 のグローバリゼーション 環 境 問 題 の 深 刻 化 地 域 の 企 業 の 活 動 の 変 化 や 地 域 社 会 の 多 様 化 の 要 請 こうした 諸 問 題 に 対 処 するための 経 済 学 の 役 割 など 現 代 社 会 が 投 げかける 経 済 的 な 諸 問 題 は 私 たちの 日 々の 職 業 生 活 に あって 大 きな 影 響 をもっています 経 済 専 攻 では 毎 日 の 職 業 生 活 にあって 具 体 的 に 感 じられる こうした 諸 問 題 に 専 門 的 に 対 処 できる 人 材 の 育 成 を 目 指 しています 現 代 の 経 済 的 問 題 に 対 処 するには それぞれの 分 野 の 高 度 な 知 識 や 理 論 に 加 えて このような 地 域 社 会 と 経 済 地 域 経 済 と 企 業 といった 観 点 からの 取 り 組 みが 必 要 です 追 加 募 集 においては 提 出 された 論 文 をもとに 大 学 院 で 研 究 を 進 める 前 提 条 件 を 持 っているかを 審 査 し 面 接 により 志 願 動 機 就 学 条 件 従 事 し ている 職 務 の 内 容 研 究 計 画 等 を 問 い 総 合 的 に 判 断 します 判 定 方 法 1 総 合 点 判 定 : 各 選 抜 ごとに 論 文 と 面 接 の 総 合 点 の 高 位 順 に 合 否 を 決 定 します 2 同 点 者 は 同 順 位 とし 同 順 位 者 が 合 格 点 であるときは 同 順 位 者 すべて を 合 格 とします 3 科 目 等 の 最 低 ライン 設 定 はありません 9

4 配 点 論 文 面 接 計 200 200 400 (3) 面 接 会 場 静 岡 大 学 人 文 社 会 科 学 部 10 合 格 発 表 及 び 入 学 手 続 き (1) 合 格 発 表 について 日 時 平 成 26 年 3 月 14 日 ( 金 ) 午 後 2 時 頃 発 表 掲 示 場 所 本 学 共 通 教 育 L 棟 南 側 玄 関 (2) 入 学 手 続 き 等 の 詳 細 については 本 人 に 別 途 通 知 します 11 入 学 料 及 び 授 業 料 入 学 料 282,000 円 平 成 25 年 度 実 績 額 授 業 料 半 期 分 267,900 円 ( 年 額 535,800 円 ) 平 成 25 年 度 実 績 額 (1) 入 学 料 は 上 記 の 入 学 手 続 きの 際 に 納 入 してください 前 期 分 の 授 業 料 につ いては 平 成 26 年 4 月 1 日 から 同 年 4 月 30 日 までに 納 入 してください (2) 入 学 料 はいかなる 理 由 があっても 返 還 しません (3) 本 学 では 文 部 科 学 省 の 定 める 標 準 額 に 準 拠 することとしています (4) 在 学 中 に 授 業 料 の 改 定 が 行 われた 場 合 は 改 定 時 から 新 授 業 料 が 適 用 され ます 12 注 意 事 項 (1) 出 願 後 は いかなる 理 由 があっても 出 願 事 項 の 変 更 は 認 めません (2) 本 研 究 科 の 選 抜 方 法 及 び 出 願 資 格 に 関 して 照 会 する 場 合 には 人 文 社 会 科 学 部 学 務 係 に 問 い 合 わせてください (3) 出 願 書 類 を 郵 便 で 請 求 するときは 大 学 院 出 願 書 類 請 求 と 朱 書 きし 郵 便 番 号 あて 先 氏 名 を 記 入 し 390 円 切 手 ( 速 達 660 円 切 手 )を 貼 った 返 信 用 封 筒 ( 角 形 2 号 33 cm 24cm)を 同 封 して 請 求 してください 13 出 願 書 類 請 求 及 び 提 出 先 等 静 岡 大 学 人 文 社 会 科 学 部 学 務 係 422-8529 静 岡 市 駿 河 区 大 谷 836 TEL (054)238-4267 FAX (054)237-9247 入 試 に 関 する 質 問 疑 問 等 ありましたら 上 記 まで 手 紙 又 はファックスでお 問 い 合 わせください 14 大 学 入 試 情 報 の 提 供 (1) 入 試 情 報 の 開 示 10

当 該 年 度 の 修 士 課 程 における 受 験 者 で 不 合 格 者 に 対 して 試 験 成 績 の 開 示 申 請 を 平 成 26 年 4 月 15 日 ( 火 )~ 平 成 26 年 5 月 15 日 ( 木 )まで 受 け 付 けます 詳 細 は 学 務 部 教 務 課 までお 問 い 合 わせください 学 務 部 教 務 課 大 学 院 係 422-8529 静 岡 市 駿 河 区 大 谷 836 TEL (054)238-4332 (2) 入 試 問 題 の 閲 覧 大 学 院 の 過 去 問 題 については 人 文 社 会 科 学 部 学 務 係 及 び 入 試 情 報 閲 覧 ( 静 岡 キャンパス 共 通 教 育 A 棟 4 階 )で 閲 覧 することができます 15 個 人 情 報 の 取 扱 い 個 人 情 報 については 独 立 行 政 法 人 等 の 保 有 する 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 及 び 静 岡 大 学 個 人 情 報 管 理 規 則 に 基 づいて 次 のとおり 取 り 扱 います (1) 出 願 書 類 に 記 載 された 個 人 情 報 については 1 入 学 者 選 抜 ( 出 願 処 理 選 抜 実 施 ) 2 合 格 発 表 3 入 学 手 続 業 務 を 行 うために 利 用 します (2) 入 学 者 選 抜 に 用 いた 試 験 成 績 は 今 後 の 入 学 者 選 抜 方 法 の 検 討 資 料 の 作 成 の ために 利 用 します (3) 入 学 者 の 個 人 情 報 については 1 教 務 関 係 ( 学 籍 修 学 指 導 等 ) 2 学 生 支 援 関 係 ( 健 康 管 理 授 業 料 免 除 奨 学 金 申 請 就 職 支 援 等 ) 3 授 業 料 徴 収 に 関 す る 業 務 を 行 うために 利 用 します 11