特 定 非 営 利 活 動 法 人 まちづくり 津 島 第 12 期 通 常 総 会 平 成 27 年 度 事 業 報 告 平 成 28 年 度 事 業 計 画 平 成 28 年 5 月 19 日 ( 木 ) 津 島 商 工 会 議 所 3 階 研 修 室
NPO 法 人 まちづくり 津 島 の 目 的 (1)NPO 法 人 まちづくり 津 島 は まちづくりに 関 する 調 査 研 究 政 策 提 言 相 談 や 助 言 研 修 知 識 の 普 及 や 情 報 発 信 人 材 交 流 及 びネット ワーク 促 進 事 業 及 び 指 定 管 理 者 事 業 を 市 民 行 政 企 業 の 協 働 のもとに 行 う (2) 市 民 主 体 のまちづくりの 推 進 役 となる (3) 津 島 市 民 の 豊 かな 暮 らしの 実 現 と 商 店 街 の 活 力 の 再 生 に 寄 与 する
津 島 市 立 図 書 館 の 指 定 管 理 業 務 の 充 実 図 書 館 管 理 運 営 基 本 方 針 みんなの 図 書 館 として 親 しまれ 開 かれた 図 書 館 を 目 指 し 地 域 の 情 報 センター 自 ら 学 ぶ 生 涯 学 習 の 場 として 市 民 の 生 活 向 上 文 化 の 発 展 に 努 める
1 図 書 館 の 持 つ 機 能 充 実 のほかに 指 定 管 理 者 NPO 法 人 まちづくり 津 島 の 持 つネットワー クを 活 用 して 津 島 の 魅 力 を 発 掘 し 育 てる 文 化 的 事 業 を 行 う 市 民 歴 史 講 座 地 域 の 歴 史 に 親 しむ 講 座 古 文 書 講 座 津 島 の 歴 史 パネル 展 示 2 読 書 奨 励 事 業 として 市 民 の 柔 軟 な 視 線 から 企 画 されるイベントや 研 修 会 の 頻 度 内 容 を 充 実 し 図 書 館 の 活 性 化 を 図 る おはなし 会 朗 読 会 読 書 王 決 定 戦 職 場 体 験 1 日 図 書 館 員 受 入 れ 季 節 催 事 など
3 津 島 市 立 図 書 館 編 年 資 料 集 成 上 下 巻 発 刊 資 料 件 数 : 上 冊 297 件 下 冊 675 件 ページ: 上 冊 181ページ 下 冊 252ページ サイズ:A4 版 発 行 日 : 平 成 27 年 12 月 22 日 編 著 : 園 田 俊 介 発 行 : 津 島 市 立 図 書 館 NPO 法 人 まちづくり 津 島 本 書 は 図 書 館 とそれに 関 連 する 地 域 史 調 査 につい ても 有 用 な 資 料 集 となっている 図 書 館 から 津 島 を 読 み 解 く 歴 史 資 料 である
平 成 27 年 度 まちづくり 事 業 報 告 1 まちづくり 事 業 を 津 島 商 工 会 議 所 津 島 市 観 光 協 会 などの 組 織 団 体 と 協 働 して 実 行 する 2 尾 張 津 島 天 王 祭 に 関 連 する 事 業 を 行 い ユネスコ 無 形 文 化 遺 産 登 録 の 機 運 を 市 民 レベルで 高 める 3 津 島 の 祭 礼 が 市 民 共 有 されるための 事 業 を 行 う 4 長 期 的 視 点 からのまちづくり 事 業 については 基 盤 整 備 基 本 的 調 査 を 実 施 する
信 長 の 台 所 津 島 まちあそび 事 業 主 催 : 津 島 市 観 光 協 会 後 援 : 期 間 : 会 場 : NPO 法 人 まちづくり 津 島 天 王 文 化 塾 津 島 商 工 会 議 所 西 尾 張 シーエーティーヴィ( 株 ) 4 月 18 日 ~5 月 6 日 津 島 市 中 心 市 街 地 目 的 藤 まつりに 訪 れた 人 々を 津 島 の 中 心 市 街 地 町 なかに 誘 引 し おもてなし の 着 地 型 観 光 づくり の 基 盤 づくりの ために 市 民 主 体 の 様 々な 自 主 催 事 を 行 い 楽 しい 町 なか 空 間 を 創 出 する
催 事 市 民 講 座 各 日 3 講 座 全 6 講 座 津 島 のお 茶 室 を 廻 る 1 津 島 のお 茶 室 を 廻 る 2 お 寺 でボチボチ 薬 膳 粥 真 心 いっぱい 高 校 生 弁 当 桔 梗 屋 茶 店 で 一 服 Season Cafe 茶 の 間 煎 茶 を 楽 しむ トノ 割 茶 屋 あすみ 展 七 宝 焼 とトールペイント 和 花 まま 展 わらもじ 作 品 展 & 体 験 会 愛 宕 猫 道 つなぎ 展 カリグラフィー 展 11th うとうと 展 Vol,15 ザラメ 展 其 の 五 つながろう カンボジアと 着 物 リメイク 遊 展 ルベン フイゲロアの 世 界 弦 奏 会 6 時 間 耐 久 マラソン 落 語 会 自 分 だけのノート 作 り AMD48 念 珠 づくり 藤 まつりフリマ 商 い 処 ごず 初 夏 の 宴 卓 愛 西 の 里 フェスタ 手 づくり 市 気 まぐれ 市 津 島 本 町 ぐるぐる 市 場 商 店 街 まるごと100 円 ショップ まちなか スタンプラリー 名 鉄 ハイキング ( 尾 張 津 島 藤 まつりコース)
渡 邉 家 住 宅 利 活 用 1 津 島 のお 茶 室 を 廻 る ( 信 長 の 台 所 津 島 まちあそび) 日 時 :4 月 25 日 ( 土 ) 26 日 ( 日 )10 時 13 時 (2 回 / 日 4 月 25 日 ( 土 )10 時 13 時 各 回 定 員 15 人 集 合 場 所 : 宝 泉 寺 呈 茶 会 場 : 渡 邉 家 住 宅 お 茶 室 廻 り: 宝 泉 寺 ( 書 院 ) 吉 村 人 形 店 渡 邉 家 参 加 者 :30 名 4 月 26 日 ( 日 )10 時 13 時 各 回 定 員 15 人 集 合 場 所 : 成 信 坊 呈 茶 会 場 : 渡 邉 家 住 宅 お 茶 室 廻 り: 成 信 坊 ( 書 院 ) 吉 村 人 形 店 渡 邉 家 参 加 者 :29 名
このイメージは 現 在 表 示 できません 2 車 屋 宅 の 夏 のしつらえ と 津 島 天 王 祭 図 屏 風 等 の 展 示 呈 茶 あり 6 月 27 日 :65 人 ( 内 喫 茶 46 人 ) 28 日 :37 人 ( 内 喫 茶 23 人 ) 両 日 併 せて 入 館 者 102 人 ( 目 標 60 人 )となり 好 評 であった 3 大 橋 秋 二 と 伊 藤 才 叟 の 作 品 ( 茶 碗 茶 器 など)の 展 示 呈 茶 あり 9 月 19 日 :43 人 ( 内 喫 茶 37 人 ) 20 日 :60 人 ( 内 喫 茶 43 人 ) 両 日 併 せて 入 館 者 103 人 ( 目 標 60 人 )となり 好 評 であった
尾 張 津 島 天 王 祭 プレ イベント ユネスコ 無 形 文 化 遺 産 登 録 に 向 けて 郷 土 が 誇 る 祭 りを 世 界 に 夏 六 百 年 観 る 聞 く 踊 る 天 王 祭 7 月 11 日 ( 土 )&12 日 ( 日 ) 尾 張 津 島 天 王 祭 プレイベント 実 行 委 員 会 共 催 団 体 : 津 島 市 NPO 法 人 まちづくり 津 島 津 島 商 工 会 議 所 津 島 神 社 津 島 市 観 光 協 会 クローバーTV ( 一 社 ) 海 部 津 島 青 年 会 議 所 協 力 団 体 : 津 島 神 社 崇 敬 会 尾 張 津 島 天 王 祭 協 賛 会 津 島 商 工 会 議 所 青 年 部 津 島 商 工 会 議 所 女 性 会 津 島 ガイドボランティア 天 王 薪 能 鑑 友 会 くつわっか( 市 職 員 有 志 の 会 ) 津 島 市 国 際 交 流 協 会
舞 台 イベント 津 島 神 社 境 内 特 設 舞 台 27 年 は2 日 間 の 開 催 となり 津 島 神 社 境 内 の 特 設 舞 台 では 地 域 の 伝 統 芸 能 及 び 知 立 まつりの 山 車 文 楽 披 露 須 成 祭 の 紹 介 や 国 際 親 善 として4カ 国 の 芸 能 文 化 も 紹 介 1. 知 立 山 車 文 楽 2. 須 成 祭 紹 介 3. 津 島 天 王 祭 囃 子 4. 能 能 囃 子 5. 日 本 舞 踊 長 唄 6. 雅 楽 舞 楽 7. 和 太 鼓 甚 目 寺 8. 国 際 親 善 韓 国 中 国 ペルー ブラジル 領 事 館 9. 地 域 の 子 供 達 の ダンス
楽 市 楽 座 津 島 神 社 境 内 南 門 駐 車 場 楽 市 楽 座 (フリマ)を 開 催 し 海 部 地 域 も 含 めた 物 産 等 の 紹 介 や 地 域 団 体 の 協 力 によるブース 出 展 により 限 られた 時 間 ではあったが 古 の 神 社 での 市 場 的 にぎわいを 再 現 することもできた 1 津 島 特 産 推 奨 品 地 域 の 物 産 紹 介 販 売 2 国 際 ブースにて 各 国 の 文 化 紹 介 販 売 3 地 域 のフリーマー ケット
いくさの 子 商 品 開 発 事 業 原 哲 夫 漫 画 いくさの 子 とタイ アップして オリジナル 商 品 開 発 および 尾 張 津 島 天 王 祭 には 第 一 次 開 発 商 品 を 販 売 するととも に 津 島 を 情 報 発 信 した Tシャツ 制 作 費 (630 枚 ) 777,762 円 Tシャツ 販 売 収 入 (460 枚 ) 802,000 円 収 益 : 24,238 円
WE LOVE 津 島 写 真 コンテスト 事 業 津 島 の 歴 史 文 化 の 魅 力 をHP( 観 光 協 会 )にて 情 報 発 信 した 写 真 データを 集 積 し 様 々な 催 事 で 活 用 した 応 募 期 間 : 年 4 回 ( 春 夏 秋 冬 ) 春 季 3 月 13 日 ~5 月 31 日 夏 季 6 月 1 日 ~8 月 31 日 秋 季 9 月 1 日 ~11 月 30 日 冬 季 12 月 1 日 ~28 年 3 組 写 真 風 物 詩 部 門 2015 2012 2013 2014 2015 春 50(17 組 ) 183 161 219 176 夏 22(8 組 ) 123 153 169 119 秋 38(13 組 ) 199 184 270 175 冬 46(17 組 ) 190 242 235 139 計 156 695 740 893 609
津 島 の 祭 検 定 協 働 事 業 主 催 : 津 島 ロータリークラブ 協 力 :NPO 法 人 まちづくり 津 島 目 的 : (1) 津 島 市 民 が 津 島 の 祭 りの 魅 力 を 共 有 し さらには 新 た な 魅 力 を 発 見 していくことの 契 機 とする (2) 尾 張 津 島 天 王 祭 の 世 界 遺 産 登 録 の 機 運 を 盛 り 上 げる 実 施 結 果 : 一 般 受 験 申 込 者 :73 名 ジュニア 受 験 申 込 者 :23 名
FMななみ AmaTsushima on FMななみの AmaTsushima on う 番 組 では 25 分 枠 の 放 送 を28 回 分 収 録 し 海 部 津 島 地 域 で 活 躍 する13 組 のゲストのみな さんにご 登 場 いただいた この 番 組 では 毎 週 月 木 午 後 5 時 火 金 朝 8 時 水 土 夜 8 時 より 25 分 間 放 送 いただき その 他 にも 番 組 編 成 の 過 程 で 随 時 放 送 いただいた またその 他 に 5 分 単 位 で 地 域 の 人 が 想 いや 活 動 を 語 る 番 組 を いくつか 企 画 提 供 した
海 部 津 島 郷 土 研 究 第 一 号 出 版 歴 史 文 化 講 座 郷 土 本 出 版 の 基 盤 は 当 然 ながら 史 料 の 調 査 研 究 の 蓄 積 であるが 近 年 は 新 たな 調 査 研 究 が 活 発 になされて いない 新 たな 調 査 研 究 の 積 み 重 ねがないと 歴 史 文 化 の 発 展 はない 新 たな 郷 土 研 究 成 果 による 多 様 な 知 の 魅 力 ある 内 容 にしてい きたい 頒 価 800 円 ( 税 込 )
平 成 28 年 度 事 業 計 画
津 島 市 立 図 書 館 指 定 管 理 業 務 の 充 実 図 書 館 の 利 便 性 の 向 上 神 守 分 室 の 生 涯 学 習 センター 移 転 ( 28 年 4 月 完 ) 利 用 者 用 インターネット 端 末 の 設 置 (1 台 ) 図 書 館 システムの 新 規 変 更 (28 年 11 月 )に 伴 う 諸 機 能 のバージョンアップ 図 書 館 ホームページにおける 情 報 提 供 の 充 実 化 郷 土 資 料 のデータベース 作 成 これまで 実 施 した 主 な 事 業 の 維 持 図 書 館 ホームページ 津 島 駅 構 内 の 図 書 返 却 ポス ト インターネット 予 約 サービス
28 年 度 まちづくり 事 業 基 本 方 針 1. まちづくり 事 業 を 津 島 商 工 会 議 所 津 島 市 観 光 協 会 などの 組 織 団 体 と 協 働 して 実 行 する 2. 尾 張 津 島 天 王 祭 に 関 連 する 事 業 を 行 い ユネ スコ 無 形 文 化 遺 産 登 録 の 機 運 を 市 民 レベルで 高 める 3. 津 島 の 祭 礼 文 化 が 市 民 共 有 されるための 事 業 を 行 う 4. 指 定 管 理 業 務 分 野 での まちづくり 事 業 を 積 極 的 に 展 開 する
信 長 の 台 所 津 島 まちあそび 今 年 で14 年 津 島 ま ちあそび は 永 年 の 活 動 を 通 して 構 築 された ネットワークを 生 かし 藤 まつりに 訪 れた 人 々を 津 島 の 中 心 市 街 地 に 誘 引 するために 市 民 主 体 の 様 々な 自 主 催 事 を 行 い 楽 しい 町 なか 空 間 を 創 出 することを 目 的 として いる
知 る 市 民 歴 史 講 座 お 茶 室 見 学 観 る あすみ 展 和 花 まま 展
味 わう 煎 茶 を 楽 しむ 薬 膳 粥 聴 く 昭 和 歌 謡 弦 奏 会
笑 う 落 語 会 買 う きまぐれ 市 健 やか 自 彊 術 巡 る スタンプラリー
渡 邉 家 住 宅 利 活 用 町 家 を 歴 史 文 化 が 息 づく 魅 力 ある 拠 点 に 1 町 家 で 陶 芸 後 藤 眞 子 作 品 展 日 時 :4 月 22 日 ( 金 )~24 日 ( 日 ) 10 時 ~16 時 朝 日 陶 芸 展 日 本 現 代 陶 彫 展 など で 受 賞 している 津 島 在 住 の 後 藤 眞 子 の 作 品 展 人 花 動 物 魚 など 具 象 的 な 陶 芸 は 独 特 な 雰 囲 気 を 醸 し 出 していた 希 望 者 にはお 抹 茶 銘 菓
4 月 22 日 ~24 日 ( 日 )の3 日 間 で189 人 ( 内 115 茶 )が 来 場 し 近 代 陶 芸 と 町 屋 を 楽 しんだ
2 渡 邉 家 ユネスコ 無 形 文 化 遺 産 登 録 記 念 尾 張 津 島 天 王 祭 呈 茶 あり 日 時 :11 月 19 日 ( 土 ) 20 日 ( 日 )(3 回 / 日 内 容 : 尾 張 津 島 天 王 祭 の 車 屋 宅 での 津 島 天 王 祭 屏 風 等 の 展 示 宵 祭 屏 風 小 野 寺 梅 丘 画 宵 祭 掛 軸 小 田 切 春 江 画 宵 祭 掛 軸 稲 垣 錦 箒 画 宵 祭 朝 祭 掛 軸 大 口 周 魚 歌 津 島 川 祭 掛 軸 宵 祭 陶 器 歌 川 広 重 宵 祭 朝 祭 浮 世 絵 津 島 神 社 境 内 図 など
尾 張 津 島 天 王 祭 プレイベント 夏 六 百 年 観 る 聞 く 踊 る 天 王 祭 企 画 1 : 舞 台 イベント 日 時 : 7 月 23 日 17 ( 土 時 ) ~19 時 30 分 場 所 :イトウ 写 真 館 駐 車 場 特 設 舞 台 内 容 : 和 太 鼓 琴 演 舞 など 4 団 体 80 名 企 画 2 : 天 王 通 り 路 上 パフォーマンス 日 時 :23 日 ( 17 土 ) 時 ~19 時 30 分 場 所 : 天 王 通 り5 丁 目 ~3 丁 目 内 容 :ダンス 韓 国 民 族 舞 踊 沖 縄 民 踊 バンドなど 10 団 体 200 名
企 画 3 : 献 灯 提 灯 の 点 灯 日 時 :7 月 10 日 ( 日 )~23 日 ( 土 ) 点 燈 時 間 :18 時 ~23 時 場 所 : 天 王 通 り1 丁 目 ~6 丁 目 商 店 街 街 路 灯 の10 箇 所 各 20 個 計 200 個 企 画 4 : 空 き 店 舗 を 利 用 した 地 域 物 産 の 販 売 とフリマ 日 時 :7 月 23 日 ( 土 ) 15 時 ~20 時 場 所 : 天 王 通 り5 丁 目 から2 丁 目 の 空 き 店 舗 を 借 用 ヨシヅヤ 駐 車 場 他 50 ブース 内 容 : 天 王 通 りの 空 き 屋 を 利 用 し 津 島 の 物 産 販 売 津 島 神 社 の 定 期 市 場 の 開 催
戦 国 シリーズ いくさの 子 織 田 信 長 新 商 品 タオル 開 発 事 業 コミックゼノン 連 載 の いくさの 子 には 信 長 の 津 島 踊 や 津 島 天 王 祭 が 描 かれている 原 哲 夫 戦 国 シリーズに 若 き 日 の 織 田 信 長 を 描 いた いくさの 子 とタ イアップして 27 年 オリジナ 度 の ルTシャツに 引 き 続 き 28 年 度 は 新 商 品 として デザイン タオ ル を 開 発 し 販 している 売
山 車 からくり 人 形 展 開 催 日 :28 年 11 月 1 週 間 会 場 : 津 島 市 立 図 書 館 尾 張 津 島 天 王 祭 の 陰 に 隠 れた 感 がある 津 島 の 山 車 祭 は 実 は 文 化 財 的 価 値 は 非 常 に 高 い 祭 礼 である 津 島 の 山 車 16 輌 す べてにからくり 人 形 が 搭 載 されて おり からくり 技 術 が 伝 承 されて いる 市 民 がからくり 人 形 の 理 解 を 深 めるために 山 車 からくり 人 形 展 を 開 催 する
WE LOVE 津 島 写 真 コンテスト 市 内 の 自 然 や 風 景 を 題 材 にした 津 島 の 魅 力 を 再 発 見 し 各 所 でパネル 展 示 し 情 報 発 信 する 津 島 の 歴 史 文 化 の 魅 力 をHP( 津 島 市 観 光 協 会 )などにて 情 報 発 信 する 写 真 データを 集 積 し 様 々な 催 事 で 活 用 する 応 募 期 間 : 年 4 回 ( 春 夏 秋 冬 ) 応 募 作 品 : 風 物 詩 写 真 ( 画 像 データとプリントを 提 出 ) 応 募 料 : 無 料 作 品 提 出 先 : 津 島 総 合 案 内 所
FMななみ AmaTsushima on 津 島 地 域 のまちづくり 情 報 の 発 信 と 地 域 を 舞 台 として 楽 しんでいる 人 たちの 紹 介 とを 行 い また コミュニティ FMななみ 自 体 も 地 域 を 楽 しむ 場 を 提 供 していること を 伝 えて 海 部 津 島 地 域 の 魅 力 を 伝 え より 多 くの 人 た ちにこの 地 域 に 集 ってほしいと 思 っている 海 部 津 島 郷 土 研 究 第 2 号 出 版 本 書 刊 行 の 一 義 的 な 目 的 は 新 たな 郷 土 研 究 成 果 の 市 民 共 有 にあるが 郷 土 研 究 者 や 地 域 の 学 芸 員 の 調 査 発 表 の 場 ともしたいと 考 えている 27 年 度 に 次 いで2 8 年 度 に 第 2 号 を 刊 行 する
他 団 体 主 管 のまちづくり 事 業 と 協 働 協 力 津 島 商 工 会 議 所 津 島 市 観 光 協 会 津 島 ロータ リークラブ 津 島 法 人 会 などが 主 管 するまちづくり 事 業 と 積 極 的 に 協 働 する 1,おもてなしコンシェルジュ ( 育 津 成 島 市 観 光 協 会 ) 2, 信 長 の 台 所 歴 史 検 定 津 島 の 達 人 ( 津 島 商 工 会 議 所 ) 3, 津 島 市 内 の 札 所 巡 り ( 津 島 霊 場 会 ) 4, 大 茶 会 ( 津 島 ロータリークラブ)