2 市 町 村 分 都 道 府 県 名 山 形 県 千 葉 県 山 形 市 市 原 市 の 無 福 祉 推 進 部 生 活 福 祉 課 地 域 福 祉 係 主 幹 保 健 福 祉 部 生 活 福 祉 課 主 任 36 22 当 該 職 員 が 公 用 パソ コンを 使 用 し 業 務 に 関 係 の

5. 財 務 関 係 (3) 職 員 の に 関 する 調 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 26 年 3 月 31 日 まで) ア 法 第 243 条 の2によるもの 1 都 道 府 県 分 所 属 部 課 名 等 事 実 関 係 監 査 委 員 による 監 査 関 係 都 道 府 県 名 名 及 び 職 名 し を た 日 又 は 事 実 知 った の 無 の 存 し 団 体 に 与 え た 福 岡 県 建 築 都 市 部 建 築 都 市 総 務 課 予 算 第 一 係 主 事 1 パソコンを 故 意 に 叩 きつけたことにより 損 傷 させたもの H26.1.9 H26.1.9 本 人 からの 申 し 出 本 人 が 事 実 及 び を 認 め 全 額 する 旨 申 し 出 があり 速 やかに 履 行 された ことから 監 査 は 実 施 せず 73,500 73,500 を 全 額 職 員 が 支 出 沖 縄 県 総 務 部 名 護 県 税 事 務 所 納 税 班 班 長 30 金 庫 に 保 管 した 県 税 徴 収 金 を 亡 失 22.11.1 22.11.2 所 属 長 から 所 属 部 長 所 属 部 長 から 知 事 へ 報 告 は136 万 4,600 円 に 民 法 所 定 の 年 5 分 の 割 合 による 遅 延 金 を 付 し た 額 無 1,364,600 1,466,664 納 入 通 知 書 による 納 付 計 2 人 2 件 1 件 0 件 無 0 件 無 1 件

2 市 町 村 分 都 道 府 県 名 山 形 県 千 葉 県 山 形 市 市 原 市 の 無 福 祉 推 進 部 生 活 福 祉 課 地 域 福 祉 係 主 幹 保 健 福 祉 部 生 活 福 祉 課 主 任 36 22 当 該 職 員 が 公 用 パソ コンを 使 用 し 業 務 に 関 係 のない 不 適 切 な サイトを 閲 覧 したと ころアダルトサイト 登 録 画 面 の 表 示 が 消 えなくなっ 当 該 パソコンがコン ピューターウイルス 感 染 の 疑 いがあると 判 断 し 外 部 業 者 に ハードディスクとメ モリの 交 換 を 依 頼 し てその 費 用 を 公 費 か ら 支 出 したが 職 員 の 重 大 な 過 失 による 物 品 の 損 傷 であるこ とから の 無 及 び の 決 定 を 求 められたも の 生 活 保 護 受 給 者 が 死 亡 したにもかかわら ず 廃 止 処 理 を 怠 り 生 活 保 護 費 を 支 出 させ これを 着 服 また 他 の 受 給 者 について 廃 止 処 理 の 遅 延 により 支 出 された 生 活 保 護 費 を 市 に 返 還 せずに 着 服 し H24.8.24 H20.11 H22.10 H24.8.30 H25.6.12 事 故 報 告 書 の 提 出 による 内 部 調 査 によ り 当 該 職 員 の 不 適 正 な 事 務 処 理 が 認 められた ので 詳 細 調 査 した 結 果 着 服 の 事 実 が 判 明 し の 無 につい て 当 該 職 員 は PC 周 辺 機 器 管 理 台 帳 に 登 録 さ れた 主 たる 使 用 者 で 障 害 発 生 時 もこのパソコン を 使 用 していた 職 員 であ り 地 方 自 治 法 243 条 の 2に 規 定 する 物 品 を 使 用 している 職 員 に 該 当 する 閲 覧 履 歴 等 から 当 該 職 員 が 善 良 な 管 理 者 の 注 意 を 払 っていれば 障 害 の 発 生 を 予 見 又 は 回 避 できたにもかかわらず 漫 然 と 見 過 ごして 障 害 を 発 生 させたことは 注 意 を 著 しく 怠 る 重 大 な 過 失 があったと 判 断 し があることを 認 め る について 当 該 パソコンの 修 繕 方 法 については 初 期 化 等 ではコンピューターウィ ルスが 残 存 する 事 例 があ ることから 今 回 行 った 部 品 交 換 の 方 法 が 最 善 で あったと 認 められ 本 件 で 市 費 をもって 負 担 した 73,500 円 を と 決 定 する 当 該 職 員 が 市 原 市 に 対 し て を する と 認 める 無 73,500 73,500 無 7,615,525 9,131,590 ( 遅 延 利 息 含 む) る る( 全 額 納 付 済 )

新 潟 県 長 野 県 長 野 県 長 野 県 魚 沼 市 木 曽 町 白 馬 村 白 馬 村 商 工 観 光 課 観 光 振 興 室 施 設 管 理 員 教 育 委 員 会 事 務 局 係 長 建 設 水 道 課 課 長 建 設 水 道 課 課 長 15 24 39 37 温 泉 施 設 の 売 上 金 か ら3,573,000 円 を 横 領 し 事 務 局 を 担 当 した 団 体 の 公 金 を 横 領 した もの 下 水 道 受 益 者 負 担 金 について 適 切 な 徴 収 や 滞 納 処 分 を 怠 った ため 多 額 の 時 効 消 滅 額 を 生 じさせた 下 水 道 受 益 者 負 担 金 について 適 切 な 徴 収 や 滞 納 処 分 を 怠 った ため 多 額 の 時 効 消 滅 額 を 生 じさせた の 無 H19.4.1 H23.12.26 H22.4 H22.7 H23.12.26 H22.6.20 H6 H23.9 H6 H23.9 商 工 観 光 課 の 職 員 が 温 泉 施 設 の 売 上 金 の 減 少 に 気 づき その 後 の 調 査 により 発 覚 団 体 会 計 が 不 明 朗 による 指 摘 H23.9 定 例 議 会 において 議 員 から 質 問 があり 内 部 調 査 を 行 っ た 結 果 判 明 した H23.9 定 例 議 会 において 議 員 から 質 問 があり 内 部 調 査 を 行 っ た 結 果 判 明 した 実 額 及 び 延 滞 金 の 合 計 額 から 自 宅 謹 慎 中 の 給 料 額 相 当 分 を 差 し 引 いた 額 を 請 求 せよ 公 金 横 領 の 事 実 を 確 認 し があると 認 める 時 効 消 滅 額 不 能 欠 損 処 分 額 これらに 係 る 延 滞 金 の 請 求 権 を 行 使 すること 時 効 消 滅 額 不 能 欠 損 処 分 額 これらに 係 る 延 滞 金 の 請 求 権 を 行 使 すること 自 宅 謹 慎 期 間 中 の 給 料 を 無 給 とし 3,892,200 4,002,972 無 581,266 581,226 通 常 の 滞 納 整 理 を 行 っ ていても 収 納 できない 額 時 効 消 滅 額 を 長 が 控 除 通 常 の 滞 納 整 理 を 行 っ ていても 収 納 できない 額 時 効 消 滅 額 を 長 が 控 除 306,623 306,623 306,623 306,623 現 金 による 返 還 本 人 からの 返 金 る 納 付 る 納 付

岐 阜 県 岐 阜 県 岐 阜 県 静 岡 県 岐 阜 市 岐 阜 市 岐 阜 市 掛 川 市 商 工 観 光 部 鵜 飼 観 覧 船 事 務 所 所 長 商 工 観 光 部 鵜 飼 観 覧 船 事 務 所 運 航 管 理 係 係 長 商 工 観 光 部 鵜 飼 観 覧 船 事 務 所 経 営 管 理 係 係 長 高 齢 者 支 援 課 課 長 の 無 現 金 出 納 員 管 理 監 督 者 の 立 場 にありながら 鵜 飼 観 覧 船 事 務 所 内 におけ 24 9/13 無 30,000 る 鍵 の 管 理 が 不 十 分 で 午 後 9 時 頃 あったことから 額 の 業 務 終 了 後 鵜 12 分 の6を 負 う 飼 観 覧 船 事 務 所 を 施 錠 し 職 員 が 退 庁 上 記 の 者 を 補 佐 し 鵜 飼 28 無 5,000 9/14 観 覧 船 事 務 所 の 各 担 当 業 岐 阜 市 鵜 飼 観 覧 船 事 午 前 8 時 務 を 統 括 し 部 下 を 指 導 務 所 において 保 管 し H25.9.13 職 員 が 登 庁 出 する 立 場 にありながら ていた 公 金 (つり 銭 H25.9.14 60,000 入 口 を 開 錠 し 鍵 の 管 理 が 不 十 分 であっ 用 資 金 60,000 円 )が H25.9.14 通 常 通 りに 業 務 たことから 額 の12 分 17 亡 失 し 無 5,000 の1を 負 う を 開 始 9/14 午 前 11 時 頃 貴 重 品 保 管 室 を 開 錠 し つり 銭 岐 阜 県 岐 阜 市 会 計 管 理 者 35 用 資 金 の 紛 失 が 判 明 32 つり 銭 盗 難 事 件 にお ける 管 理 監 督 H24.2.6 H24.2.6 担 当 課 長 からの 事 件 概 要 報 告 会 計 管 理 者 としての 職 責 現 金 出 納 保 管 事 務 最 高 者 として 指 揮 監 督 を 行 う 立 場 にありなが ら 鍵 の 管 理 に 対 する 指 導 が 不 十 分 であったこと から 額 の12 分 の4を 負 う 掛 川 市 の は 課 長 係 長 の 両 名 が 職 務 上 果 す べき 注 意 義 務 を 怠 った 過 失 により 発 生 したと 認 め られるため つり 銭 の 管 理 保 管 体 制 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 職 責 の 割 合 に より を 決 定 し 無 20,000 る る る る 無 153,100 107,200 納 付 書 払 い

静 岡 県 掛 川 市 保 健 予 防 課 緑 茶 効 能 研 究 担 当 専 門 官 29 つり 銭 盗 難 事 件 にお ける 管 理 監 督 の 無 H24.2.6 H24.2.6 担 当 課 長 からの 事 件 概 要 報 告 掛 川 市 の は 課 長 係 長 の 両 名 が 職 務 上 果 す べき 注 意 義 務 を 怠 った 過 失 により 発 生 したと 認 め られるため つり 銭 の 管 理 保 管 体 制 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 職 責 の 割 合 に より を 決 定 し 無 153,100 45,900 納 付 書 払 い 滋 賀 県 長 浜 市 旧 木 之 本 町 収 入 役 5.9 収 入 役 の 職 にある 時 期 に 公 金 を 不 正 に 流 用 した H18.5.29 H19.9.3 H24.10.17 H24.10.14に 旧 木 之 本 町 収 入 役 室 の 金 庫 内 から 3つの 通 帳 を 発 見 し この 通 帳 の 記 帳 内 容 に 横 領 事 件 が 疑 われ ていた 圃 場 整 備 組 合 からの 振 込 の 記 録 があるこ とが 確 認 できた ことから 私 的 流 用 の 穴 埋 め 行 為 が 疑 われたも の 元 収 入 役 が 職 務 上 の 地 位 を 利 用 して 不 正 流 用 を 繰 り 返 し 圃 場 整 備 組 合 の 金 を 使 って 穴 埋 めし 圃 場 整 備 組 合 名 義 で 市 に 振 り 込 まれた 金 額 は 市 が 組 合 に 返 還 したため 本 人 が 反 対 給 付 した 金 額 を 除 く 分 を 市 の 額 と 認 める 遅 延 金 は 年 利 5 分 とする 無 7,050,000 7,177,479 現 金 一 括 納 付 (26.10.15 現 在 納 付 済 額 0 円 )

京 都 府 京 都 市 環 境 局 市 民 美 化 セ ン ター 係 員 19 京 都 府 京 都 市 同 上 29 京 都 府 京 都 市 同 上 11 一 般 廃 棄 物 ( 死 獣 ) 処 理 手 数 料 の 亡 失 ( 着 服 ) の 無 H15.6.14 H17.10.24 H15.4.25 H17.12.14 H15.4.14 H16.5.1 H18.7 H19.2 H18.5に 収 集 先 の 市 民 からの 問 い 合 わせを 契 機 に 調 査 した 結 果, 亡 失 ( 着 服 )が 判 明 し 市 長 から 要 求 のあった 55,200 円 分 の 死 獣 処 理 手 数 料 の 亡 失 額 のうち, 32,200 円 分 について, 職 員 の 故 意 による 現 金 の 亡 失 があったと 認 定 し, 賠 償 を 認 め ( その 後 裁 判 により, 上 記 のうち13,800 円 につ いて 着 服 と 認 定 され ) 市 長 から 要 求 のあった 27.600 円 分 の 死 獣 処 理 手 数 料 の 亡 失 額 のうち, 19,400 円 分 について, 職 員 の 故 意 による 現 金 の 亡 失 があったと 認 定 し, 賠 償 を 認 め ( その 後 裁 判 により, 上 記 のうち9,200 円 につ いて 着 服 と 認 定 され ) 市 長 から 要 求 のあった 142,600 円 分 の 死 獣 処 理 手 数 料 の 亡 失 額 のうち, 133,800 円 分 について, 職 員 の 故 意 による 現 金 の 亡 失 があったと 認 定 し, を 認 め ( その 後 裁 判 により, 上 記 のうち124,200 円 に ついて 着 服 と 認 定 され ) 市 長 が 認 め た 額 の 一 部 につい ては 認 めな かっ 市 長 が 認 め た 額 の 一 部 につい ては 認 めな かっ 市 長 が 認 め た 額 の 一 部 につい ては 認 めな かっ 13,800 19,395( 遅 延 金 含 む) 9,200 12,763( 遅 延 金 含 む) 124,200 179,904( 遅 延 金 含 む) 本 人 弁 償 本 人 弁 償 本 人 弁 償 京 都 府 京 都 市 同 上 23 H16.7.24 市 長 から 要 求 のあった 4,600 円 分 の 死 獣 処 理 手 数 料 の 亡 失 額 について, 職 員 の 故 意 による 現 金 の 亡 失 があったと 認 定 し, を 認 め ( その 後 裁 判 により, 上 記 の 着 服 は 認 められな いと 判 断 され) 無 0 0

大 阪 府 奈 良 県 和 歌 山 県 和 歌 山 県 岡 山 県 和 泉 市 桜 井 市 橋 本 市 橋 本 市 玉 野 市 税 務 室 資 産 税 担 当 農 林 課 農 林 係 主 幹 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ( 産 業 文 化 会 館 長 ) 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ( 産 業 文 化 会 館 長 ) 環 境 水 道 部 水 道 課 臨 時 職 員 36 40 17 17 土 地 開 発 公 社 に 対 す る 固 定 資 産 税 等 の 課 税 徴 収 漏 れ 法 第 243 条 の2 第 1 項 に 定 める 権 限 を す る 職 員 が 重 大 な 過 失 により 農 林 業 費 の 未 払 金 を 発 注 させ 本 市 に を 与 えた 温 水 プール 使 用 料 横 領 に 係 る 職 員 責 任 産 業 文 化 会 館 使 用 料 横 領 に 係 る 職 員 3 水 道 料 金 の 着 服 の 無 H22.9.17 H19.4.1 H23.9.30 H19.1 H20.8 H19.4 H21.11 H22.10 H24.1 H22.9.24 H24.1.10 H22.6.30 H22.6.30 H24.1.18 監 査 事 務 局 より 住 民 監 査 請 求 実 施 通 知 が 送 付 さ れたため 業 者 から 送 られ てきた 未 払 金 の 請 求 額 により 本 事 案 が 明 らかと なり 平 成 24 年 1 月 10 日 人 事 課 長 を 初 めとする 関 係 者 に 報 告 が 行 われた 担 当 所 管 課 から 市 長 に 報 告 担 当 所 管 課 から 市 長 に 報 告 着 服 した 水 道 料 金 を 納 付 した 者 からの 申 し 出 に より 発 覚 収 納 記 録 を 精 査 し, 当 該 職 員 に 対 し 事 情 聴 取 し 自 供 を 得 無 無 適 切 な 賦 課 徴 収 を 行 って いるとは 言 えないが 関 係 部 局 職 員 及 び 市 長 等 に 故 意 又 は 重 大 な 過 失 は 認 められない 当 職 員 の 行 為 により 市 の 名 誉 は 損 なわれたもの の 金 額 的 な は 発 生 していないことから 職 員 の はないものと 考 える 現 金 取 扱 員 の 元 館 長 が 当 該 を 負 うものと する 現 金 取 扱 員 の 元 館 長 が 当 該 を 負 うものと する 故 意 による 現 金 の 亡 失 で あり がある 無 0 0 無 0 0 無 10,726,691 無 4,213,177 無 1,237,722 円 2,000,000 1,237,722 円 + 遅 延 利 息 H26.1.21 入 金 現 金 一 括 払 い 香 川 県 高 松 市 住 宅 課 長 32 住 宅 課 において 平 成 21 年 度 から 平 成 23 年 度 にかけて 特 定 事 業 者 (1 者 )に 集 中 して 樹 木 伐 採 の 発 注 が 行 わ れ ま た 未 払 金 も あ っ H21.4.1 H22.3.31 H24.4.12 住 宅 課 における 管 理 職 員 の 事 務 引 継 の 際 に 事 実 が 判 明 し た た め 状 況 を 整 理 後 所 管 局 ( 都 市 整 備 局 )から 市 長 に 報 告 し 担 当 係 職 員 や 担 当 係 長 担 当 課 長 補 佐 などの 職 務 執 行 状 況 を 十 分 に 検 証 せ ず こ れ を 回 避 さ せ な か っ た 重 大 な 過 失 に よ り 担 当 係 職 員 に 上 記 事 務 処 理 の 執 行 をさせ 市 に 無 用 又 は 過 剰 な 支 払 額 相 当 の を 与 えている ので 市 に 対 して その を すべき が ある 無 457,851 457,851 納 付 書 払

香 川 県 高 松 市 住 宅 課 長 31 香 川 県 香 川 県 香 川 県 高 松 市 高 松 市 高 松 市 住 宅 課 長 補 佐 住 宅 課 長 補 佐 住 宅 課 管 理 第 二 係 長 29 31 35 住 宅 課 において 平 成 21 年 度 から 平 成 23 年 度 にかけて 特 定 事 業 者 (1 者 )に 集 中 して 樹 木 伐 採 の 発 注 が 行 わ れ ま た 未 払 金 も あ っ 住 宅 課 において 平 成 21 年 度 から 平 成 23 年 度 にかけて 特 定 事 業 者 (1 者 )に 集 中 して 樹 木 伐 採 の 発 注 が 行 わ れ ま た 未 払 金 も あ っ 住 宅 課 において 平 成 21 年 度 から 平 成 23 年 度 にかけて 特 定 事 業 者 (1 者 )に 集 中 して 樹 木 伐 採 の 発 注 が 行 わ れ ま た 未 払 金 も あ っ 住 宅 課 において 平 成 21 年 度 から 平 成 23 年 度 にかけて 特 定 事 業 者 (1 者 )に 集 中 して 樹 木 伐 採 の 発 注 が 行 わ れ ま た 未 払 金 も あ っ の 無 H22.4.1 H24.3.31 H21.4.1 H22.3.31 H22.4.1 H24.3.31 H21.4.1 H24.3.31 H24.4.12 H24.4.12 H24.4.12 H24.4.12 住 宅 課 における 管 理 職 員 の 事 務 引 継 の 際 に 事 実 が 判 明 し た た め 状 況 を 整 理 後 所 管 局 ( 都 市 整 備 局 )から 市 長 に 報 告 し 住 宅 課 における 管 理 職 員 の 事 務 引 継 の 際 に 事 実 が 判 明 し た た め 状 況 を 整 理 後 所 管 局 ( 都 市 整 備 局 )から 市 長 に 報 告 し 住 宅 課 における 管 理 職 員 の 事 務 引 継 の 際 に 事 実 が 判 明 し た た め 状 況 を 整 理 後 所 管 局 ( 都 市 整 備 局 )から 市 長 に 報 告 し 住 宅 課 における 管 理 職 員 の 事 務 引 継 の 際 に 事 実 が 判 明 し た た め 状 況 を 整 理 後 所 管 局 ( 都 市 整 備 局 )から 市 長 に 報 告 し 担 当 係 職 員 や 担 当 係 長 担 当 課 長 補 佐 などの 職 務 執 行 状 況 を 十 分 に 検 証 せ ず こ れ を 回 避 さ せ な か っ た 重 大 な 過 失 に よ り 担 当 係 職 員 に 上 記 事 務 処 理 の 執 行 をさせ 市 に 無 用 又 は 過 剰 な 支 払 額 相 当 の を 与 えている ので 市 に 対 して その を すべき が ある 担 当 係 職 員 および 担 当 係 長 の 事 務 処 理 に 対 する 適 否 判 断 を 見 過 ごし これ を 回 避 させなかった 重 大 な 過 失 により 担 当 係 職 員 に 上 記 事 務 処 理 の 執 行 をさせ 市 に 無 用 又 は 過 剰 な 支 払 額 相 当 の を 与 えているので 市 に 対 して その を す べき がある 担 当 係 職 員 および 担 当 係 長 の 事 務 処 理 に 対 する 適 否 判 断 を 見 過 ごし これ を 回 避 させなかった 重 大 な 過 失 により 担 当 係 職 員 に 上 記 事 務 処 理 の 執 行 をさせ 市 に 無 用 又 は 過 剰 な 支 払 額 相 当 の を 与 えているので 市 に 対 して その を す べき がある 担 当 係 職 員 に 事 務 処 理 を 一 任 し その 適 否 判 断 を 見 過 ごし これを 回 避 さ せなかった 重 大 な 過 失 に より 担 当 係 職 員 に 上 記 事 務 処 理 の 執 行 をさせ 市 に 無 用 又 は 過 剰 な 支 払 額 相 当 の を 与 えてい るので 市 に 対 して そ の を すべき がある 無 3,109,706 3,109,706 納 付 書 払 無 228,925 228,925 納 付 書 払 無 1,554,853 1,554,853 納 付 書 払 無 1,783,779 1,783,779 納 付 書 払

福 岡 県 鹿 児 島 県 鞍 手 町 湧 水 町 企 画 財 政 課 政 策 財 政 班 班 長 会 計 課 主 査 27 15 沖 縄 県 与 那 国 町 町 長 7 沖 縄 県 与 那 国 町 総 務 財 政 課 課 長 8 沖 縄 県 与 那 国 町 総 務 財 政 課 主 任 主 査 11 沖 縄 県 与 那 国 町 出 納 室 長 40 特 定 目 的 基 金 等 の 公 金 横 領 会 計 課 職 員 が 町 の 一 般 会 計 より 公 金 を 着 服 し 補 助 金 交 付 決 定 額 の 取 消 補 助 金 交 付 決 定 額 の 取 消 補 助 金 交 付 決 定 額 の 取 消 補 助 金 交 付 決 定 額 の 取 消 計 17 団 体 33 人 27 件 の 無 人 事 異 動 後 後 任 者 が 団 体 生 命 H10 頃 保 険 事 務 取 扱 手 H20.5.26 数 料 に 不 明 金 の H20.3 存 在 を 発 見 し H23.9 H25.11 H26.3 H22.12.14 H24.12.14 H22.12.14 H24.12.14 H22.12.14 H24.12.14 際 H22.12.14 H24.12.14 H25.12に 職 員 が 入 院 中 に 未 払 い 事 案 が 判 明 し, 内 部 調 査 し た 結 果, 公 金 着 服 が 判 明 し 国 の 会 計 検 査 の 際 国 の 会 計 検 査 の 際 国 の 会 計 検 査 の 国 の 会 計 検 査 の 際 横 領 の 事 実 が あると 認 め を 決 定 する 無 262,561,638 128,375,493 現 金 すべきとの 結 果 無 75,329,377 75,329,377 があると 認 め る 無 があると 認 め る 無 があると 認 め る 無 があると 認 め る 無 31 件 6 件 無 2 件 無 27 件 14,509,129 誓 約 書 に 基 づく ( 月 払 い) 7,813,333 現 金 納 付 4,017,478 現 金 納 付 2,008,739 現 金 納 付 669,579 現 金 納 付

イ その 他 によるもの 1 都 道 府 県 分 都 道 府 県 名 所 属 部 課 名 等 事 実 関 係 関 係 名 及 び 職 名 した を に 至 った 日 又 は 事 実 の 存 知 った 経 緯 し の 根 拠 福 井 県 道 守 高 等 学 校 企 画 主 査 22 当 該 職 員 が 県 の 公 金 を 着 服 H19H23 年 度 H24.5.1 決 算 の 点 検 13,689,059 13,689,059 全 額 一 括 返 済 民 法 709 条 静 岡 県 工 業 技 術 研 究 所 富 士 工 業 技 術 支 援 セ ンター 主 査 14 実 験 中 に 重 過 失 により 溶 液 を 噴 出 させる 事 故 を 起 こし 実 験 補 助 を 行 っていた 非 常 勤 職 員 にや けどを 負 わせ H21.1.26 H21.1.26 事 故 報 告 書 の 提 出 によ る 14,237,419 1,423,741 納 入 通 知 書 により 本 人 に 請 求 国 家 法 第 1 条 第 2 項 福 岡 県 建 築 都 市 部 建 築 都 市 総 務 課 予 算 第 一 係 主 事 1 県 庁 舎 廊 下 の 壁 面 を 蹴 ったこと により 穴 が 開 いたもの H25.5.29 H25.5.29 本 人 からの 申 し 出 57,960 57,960 を 全 額 職 員 が 支 出 民 法 第 709 条 計 3 人 3 件

2 市 町 村 分 都 道 府 県 名 所 属 部 課 名 等 事 実 関 係 関 係 名 及 び 職 名 学 校 教 育 課 施 設 係 長 消 防 本 部 熊 石 消 防 署 庶 務 係 消 防 本 部 熊 石 消 防 団 員 住 民 サービス 課 包 括 支 援 係 建 設 課 臨 時 職 員 消 防 本 部 消 防 課 予 防 第 1 係 東 野 小 学 校 臨 時 公 務 補 保 健 福 祉 課 高 齢 者 福 祉 係 訪 問 介 護 員 22 4 17 21 1 5 9 9 町 道 大 新 線 において 町 自 動 車 の 積 載 物 が 相 手 方 車 車 輌 に 衝 突 北 斗 市 国 道 227 号 線 におい て 転 院 搬 送 中 の 町 救 急 車 が 相 手 方 車 輌 等 に 衝 突 町 内 国 道 227 号 線 において 火 災 出 動 要 請 を 受 けた 消 防 団 員 の 自 家 用 車 が 相 手 方 車 輌 に 衝 突 町 道 畳 岩 線 において 町 自 動 車 が 相 手 方 車 輌 に 衝 突 町 道 浜 松 7 号 線 において 町 自 動 車 が 相 手 方 車 輌 に 衝 突 道 道 3 4 2 出 雲 通 線 にお いて 町 救 急 車 が 相 手 方 車 輌 に 衝 突 東 野 小 学 校 校 庭 の 草 刈 り 作 業 中 飛 散 した 石 が 駐 車 中 の 相 手 方 車 輌 に 当 る 町 内 国 道 5 号 線 において 町 自 動 車 が 自 転 車 で 横 断 中 の 相 手 方 に 衝 突 し を に た 日 又 は 事 実 知 った 至 った 経 緯 の 存 し H24.4.26 H23.1.18 H24.2.10 H25.1.11 H25.2.16 H25.5.31 H25.6.6 H24.6.22 H24.4.26 H23.1.28 H24.2.10 H25.1.11 H25.2.16 H25.5.31 H25.6.6 H24.6.22 当 該 職 員 から 所 属 課 告 し 当 該 職 員 から 所 属 課 告 し 当 該 団 員 から 所 属 課 告 し 当 該 職 員 から 所 属 課 告 し 当 該 職 員 から 所 属 課 告 し 当 該 職 員 から 所 属 課 告 し 当 該 職 員 から 所 属 課 告 し 当 該 職 員 から 所 属 課 告 し の 根 拠 485,000 485,000 金 銭 民 法 715 条 10,920,665 10,920,665 金 銭 民 法 715 条 2,687,993 2,687,993 金 銭 民 法 715 条 128,804 128,804 金 銭 民 法 715 条 840,000 840,000 金 銭 民 法 715 条 320,801 320,801 金 銭 民 法 715 条 32,309 32,309 金 銭 民 法 715 条 6,670,984 6,670,984 金 銭 民 法 715 条 青 森 県 横 浜 町 産 業 振 興 課 主 幹 18 外 郭 団 体 である2 団 体 の 預 貯 金 及 び 現 金 を 私 的 流 用 H25.8.23 H25.8.23 担 当 課 長 より 4,435,332 4,435,332 銀 行 振 込 民 法 第 709 条 宮 城 県 石 巻 市 生 活 環 境 部 環 境 課 主 査 25 私 用 車 を 公 用 車 と 偽 り 公 費 で 不 正 に 給 油 し 市 に 対 して を 与 えたもの H24.9.23 H25.3.2 H25.3.7 市 指 定 給 油 所 からの 相 談 連 絡 44,688 44,688 円 燃 料 費 弁 償 金 として 現 金 納 付 民 法 第 709 条

所 属 部 課 名 等 事 実 関 係 関 係 名 及 び 職 名 し を に た 日 又 は 事 実 知 った 至 った 経 緯 の 存 し の 根 拠 千 葉 県 千 葉 市 稲 毛 区 役 所 保 健 福 祉 セ ン ター 社 会 援 護 課 主 事 10 生 活 保 護 ケースワーカーとし て 在 籍 してい に 被 保 護 者 の 生 活 保 護 費 等 を 着 服 し たもの H22.2 H24.4 H24.5.13 不 正 の 疑 い 発 覚 後 当 該 職 員 への 事 情 聴 取 等 により 不 正 事 実 が 認 められたため 1,632,145 1,632,145 任 意 の 請 求 に よる 弁 済 国 家 法 第 1 条 第 2 項 千 葉 県 成 田 市 福 祉 部 社 会 福 祉 課 保 護 第 一 係 長 23 生 活 保 護 査 察 指 導 員 が 虚 偽 の 公 文 書 により 保 護 費 の 支 給 を 偽 装 する 等 して 横 領 したも の また 診 断 書 を 偽 装 し 不 正 に 病 気 休 暇 を 取 得 し その 間 の 給 与 を 不 正 に 受 給 したも の H23.8 H25.12 H26.2 当 事 者 より 生 活 保 護 業 務 を 引 き 継 いだ 職 員 等 が 保 護 受 給 者 宅 を 訪 問 して 発 覚 9,337,932 9,337,932 本 人 による 分 納 民 法 第 709 条 新 潟 県 村 上 市 福 祉 課 子 育 て 支 援 室 係 長 29 保 育 園 給 食 費 敬 老 会 事 業 費 及 び 外 郭 団 体 運 営 資 金 を 不 正 ( 私 的 )に 流 用 し H23 年 度 H25 年 度 H25.8.2 当 該 職 員 の 後 任 者 か ら 所 属 長 へ 不 審 な 点 の 報 告 があり 不 正 が 判 明 5,416,164 5,416,164 本 人 による 返 還 民 法 第 709 条 静 岡 県 静 岡 市 財 政 局 一 般 職 員 8 課 税 資 料 の 廃 棄 や 放 置 など 長 期 にわたり 事 務 処 理 が 適 切 に なされていなかったことによ り 市 民 に を 与 え H24.4.1 H24.4.2 所 管 部 署 からの 報 告 1,671,055 1,558,717 本 人 への 求 償 国 家 法 第 1 条 第 2 項 京 都 府 与 謝 野 町 下 水 道 課 課 長 28 下 水 道 受 益 者 負 担 金 分 担 金 及 び 農 業 集 落 排 水 受 益 者 分 担 金 不 納 欠 損 処 分 問 題 に 係 る 住 民 監 査 請 求 の 監 査 結 果 に 伴 う 勧 告 H25.12.6 H25.12.6 に 同 じ 1,720,940 1,720,940 町 長 副 町 長 下 水 道 課 長 3 名 の 連 帯 地 方 自 治 法 第 242 条 第 9 項 奈 良 県 橿 原 市 健 康 部 健 康 増 進 課 課 長 補 佐 28 生 活 保 護 の 申 請 をしたように 偽 装 し 保 護 費 を 不 正 に 取 得 してい H22.9 H25.1 H25.2.18 後 任 者 が 申 請 者 を 訪 問 した 際 に 発 覚 3,272,161 3,272,161 分 納 民 法 第 709 条 広 島 県 広 島 市 元 区 生 活 課 主 査 22 生 活 保 護 のケースワーカーで あった 職 員 が, 担 当 する 被 保 護 者 に 対 して 生 活 保 護 を 辞 退 するよう 脅 し H20.9.29 H20.9.30 被 保 護 者 が 区 生 活 課 に 対 し 抗 議 をしたた め 555,547 556,231 ( 年 5 分 の 割 合 による 遅 延 本 人 への 求 償 金 を 含 む ) 国 家 法 第 1 条 第 2 項

香 川 県 香 川 県 福 岡 県 高 松 市 高 松 市 福 岡 市 所 属 部 課 名 等 事 実 関 係 関 係 名 及 び 職 名 住 宅 課 管 理 第 二 係 主 査 住 宅 課 管 理 第 二 係 主 査 教 育 委 員 会 総 務 部 職 員 課 学 校 用 務 員 29 20 11 住 宅 課 において 平 成 21 年 度 から 平 成 23 年 度 にかけて 特 定 事 業 者 (1 者 )に 集 中 し て 樹 木 伐 採 の 発 注 が 行 われ また 未 払 金 もあっ 住 宅 課 において 平 成 21 年 度 から 平 成 23 年 度 にかけて 特 定 事 業 者 (1 者 )に 集 中 し て 樹 木 伐 採 の 発 注 が 行 われ また 未 払 金 もあっ 勤 務 していた 学 校 の 公 物 であ る 電 動 工 具 等 を 無 断 で 持 ち 出 して 換 金 し,さらには, 民 間 人 所 の 自 転 車 を 窃 取 したも の し を に た 日 又 は 事 実 知 った 至 った 経 緯 の 存 し H21.4.1 H22.3.31 H22.4.1 H24.3.31 H20.9 H25.2 H24.4.12 H24.4.12 H25.4 住 宅 課 における 管 理 職 員 の 事 務 引 継 の 際 に 事 実 が 判 明 したた め 状 況 を 整 理 後 所 管 局 ( 都 市 整 備 局 )から 市 長 に 報 告 し 住 宅 課 における 管 理 職 員 の 事 務 引 継 の 際 に 事 実 が 判 明 したた め 状 況 を 整 理 後 所 管 局 ( 都 市 整 備 局 )から 市 長 に 報 告 し 窃 盗 容 疑 で 逮 捕 され の 根 拠 457,851 457,851 納 付 書 払 民 法 第 415 条 3,109,706 3,109,706 納 付 書 払 民 法 第 415 条 280,222 280,222 る 支 払 民 法 第 709 条 福 岡 県 中 間 市 保 健 福 祉 部 保 護 課 保 護 2 係 主 査 15 生 活 保 護 費 を 不 正 にだまし 取 ったもの H21.6.24 H24.3.29 H25.12.26 裁 判 において 刑 が 確 定 したことによる 12,560,032 12,560,032 現 金 民 法 第 709 条 大 分 県 佐 伯 市 建 設 部 建 設 課 課 長 28 職 員 が 行 った 不 適 切 な 説 明 が 故 意 によるものとされた 請 求 事 件 H20.9.30 H23.8.31 訴 状 の 到 達 10,995( 敗 訴 に 伴 う 原 告 訴 訟 費 用 の 市 負 担 分 について は 未 請 求 の ため 確 定 して いない ) 10,995 本 人 による 現 金 納 付 国 家 法 第 1 条 第 2 項 大 分 県 杵 築 市 生 涯 学 習 課 係 長 20 公 用 車 で 走 行 中 後 方 確 認 を せずに 進 路 変 更 した 直 後 相 手 方 車 両 が 公 用 車 を 追 い 抜 き ながら 至 近 距 離 で 進 路 変 更 し たことにより 接 触 し H24.9.3 H24.9.3 事 故 発 生 報 告 書 19,047 19,047 指 定 口 座 に 納 入 民 法 第 709 条 大 分 県 杵 築 市 教 育 長 1 車 を 後 進 させた 際 後 方 確 認 不 足 により 駐 車 場 の 相 手 方 車 両 に 衝 突 し 損 傷 させ H25.2.26 H25.2.26 事 故 発 生 報 告 書 50,295 50,295 指 定 口 座 に 納 入 民 法 第 709 条

名 及 び 職 名 大 分 県 杵 築 市 農 林 課 主 任 6 大 分 県 杵 築 市 所 属 部 課 名 等 事 実 関 係 関 係 山 香 振 興 課 主 査 13 鹿 児 島 県 鹿 屋 市 中 学 校 長 33 公 用 車 を 駐 車 後 ドアを 開 け た 際 突 風 によりドアを 制 し できず 相 手 方 車 両 に 接 触 し 損 傷 させ 公 用 車 を 乗 降 中 ドアが 強 風 に 煽 られたため 駐 車 してい た 相 手 方 車 両 に 接 触 し 損 傷 させ 部 活 動 の 副 顧 問 だった 校 長 が 女 子 生 徒 をドライブに 連 れ 出 しわいせつ 行 為 を 行 ったもの 計 17 団 体 27 人 27 件 し を に た 日 又 は 事 実 知 った 至 った 経 緯 の 存 し の 根 拠 H25.11.19 H25.11.19 事 故 発 生 報 告 書 133,599 133,599 指 定 口 座 に 納 入 民 法 第 709 条 H25.11.10 H25.11.11 事 故 発 生 報 告 書 42,000 42,000 指 定 口 座 に 納 入 民 法 第 709 条 H19.6.16 H19.9.27 生 徒 の 父 親 から 県 教 育 委 員 会 へ 訴 え 県 教 育 委 員 会 から 市 教 育 委 員 会 へ 調 査 依 頼 1,862,688 1,862,688 納 入 通 知 書 に よる 納 入 国 家 法 第 1 条 第 2 項