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月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ


日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 か 1 年 間 の 年 金 額 を 確 かめて 前 年 中 の 年 間 総 所 得 金 額 めてください ください を 確 かめてください 計 算 のしか

平成16年度

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昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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様 式 1 給 与 得 者 様 式 2 自 営 業 者 等 次 の 者 は 当 に 勤 務 し 次 のとおり 給 与 等 を 支 給 したことを 証 明 します 給 与 支 給 者 在 地 名 称 及 び 代 表 者 印 電 話 ( ) - 採 用 年 月 日 申 込 む 月 の 前 月 から 過

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事 例 3 Q: 父 母 を 被 扶 養 者 として 認 定 できますか?( 父 母 とも 国 民 健 康 保 険 加 入 ) A: 父 母 又 はそのどちらかを 申 請 する 場 合 は 夫 婦 相 互 扶 助 義 務 に 基 づき 父 母 の 収 入 合 算 額 が それぞれに 適 用 される

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3 助 成 金 の 支 払 例 平 成 28 年 5 月 10 日 に 申 請 を 行 い 月 額 5,000 円 の 場 合 平 成 28 年 度 11 月 5,000 円 = 55,000 円 平 成 年 度 12 月 5,000 円 = 60,000 円 2 平 成 31 年 度

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障害福祉制度あらまし目次

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 に 規 定 する 者 のうち 負 傷 若 しくは 病 気 ( 以 下 傷 病 という 傷 病 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 第 81 条

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

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(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

年金制度のあらまし

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

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第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

H25要綱本文

雑 所 得 ( 公 的 年 金 収 入 )がある 方 源 泉 徴 収 票 の 写 しを 添 付 してください () 収 入 金 額 等 の 公 的 年 金 等 キ の 欄 に 受 け 取 った( 税 等 天 引 き 前 の) 年 金 額 を 記 入 します () 所 得 金 額 の 雑 7 の 欄

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

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2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

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っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

 

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

2 申 請 (1) 申 請 書 類 3~4ページを 参 照 (2) 申 請 方 法 学 生 本 人 ( 保 護 の 付 添 い 可 )が 受 付 場 所 へ 直 接 持 参 又 は 郵 送 により 申 請 してください なお 郵 送 申 請 の 場 合 は 配 達 の 記 録 が 残 る 手 段 (

給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

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(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

1 事 業 の 目 的 本 事 業 は 湯 沢 町 に 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 取 得 し 新 潟 県 外 から 湯 沢 町 へ 移 住 する 若 者 世 帯 に 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 相 当 額 の 補 助 金 を5 年 間 交 付 することで 新 潟 県 外 か

豆 知 識 2 やまがた 緑 環 境 税 について ~やまがた 緑 環 境 税 とは?~ やまがた 緑 環 境 税 は 荒 廃 が 進 む 森 林 の 整 備 や 県 民 参 加 による 森 づくり 活 動 に 取 り 組 むことなどを 目 的 として 県 民 の 皆 様 から 広 く ご 負 担

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

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らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な

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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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Transcription:

申 込 資 格 現 に 同 居 し 又 は 同 居 しようとする 親 族 ( 内 縁 関 係 にある 方 及 び 婚 約 者 を 含 む) があること 内 縁 関 係 にある 方 は 住 民 票 に 未 届 ( 内 縁 )の 妻 ( 夫 ) と 記 載 されており 戸 籍 謄 本 でもほかに 婚 姻 関 係 がないことが 確 認 できる 場 合 は 申 込 みできます 離 婚 調 停 中 ( 裁 判 所 の 事 件 証 明 書 等 が 必 要 )などの 理 由 がない 限 り 夫 婦 を 分 割 して 申 込 むことはできません 不 自 然 に 家 族 を 分 割 する 場 合 や 不 自 然 な 寄 り 合 い 世 帯 及 び 税 法 上 の 扶 養 関 係 がない 親 族 等 で 構 成 された 世 帯 は 申 込 みできません 次 のいずれかに 該 当 し 日 常 生 活 に 支 障 のない 程 度 に 健 常 である 方 又 は 介 護 が 必 要 で あって 常 時 介 護 を 受 けることができる 方 は 単 身 でも 申 込 みをすることができます 申 込 日 現 在 で 満 60 歳 以 上 の 方 障 害 者 ( 身 体 精 神 及 び 知 的 障 害 のある 方 ) 生 活 保 護 法 第 6 条 第 1 項 に 規 定 する 被 保 護 者 その 他 岩 倉 市 営 住 宅 管 理 条 例 施 行 規 則 第 2 条 に 該 当 する 方 岩 倉 市 営 住 宅 管 理 条 例 に 定 める 収 入 基 準 に 適 合 していること 市 内 に 住 所 又 は 勤 務 場 所 を 有 すること 現 に 住 宅 に 困 窮 していることが 明 らかなこと 申 込 者 及 び 同 居 者 が 暴 力 団 員 でないこと 国 税 地 方 税 を 滞 納 していないこと 申 込 の 方 法 ( 申 込 みは1 世 帯 1 住 宅 とします ) 申 込 みは 申 込 書 に 必 要 書 類 を 添 付 のうえ 申 込 者 本 人 又 は 説 明 のできる 方 が 直 接 持 参 してください 郵 送 による 申 込 みは いかなる 理 由 にかかわらず 一 切 取 り 扱 いません 入 居 決 定 通 知 入 居 者 と 決 定 された 方 には 入 居 説 明 の 案 内 をします 入 居 説 明 時 には 敷 金 ( 家 賃 額 の3か 月 分 )の 納 付 書 及 び 賃 貸 借 契 約 書 等 の 書 類 が 同 封 されておりますので 指 定 された 期 日 までに 敷 金 の 納 付 及 び 賃 貸 借 契 約 書 等 の 作 成 をしてください 賃 貸 借 契 約 締 結 の 際 連 帯 保 証 人 2 名 が 必 要 です 連 帯 保 証 人 は 市 内 に 居 住 し 独 立 の 生 計 を 営 む 方 で 入 居 者 と 同 程 度 以 上 の 収 入 のある 方 でなければなりませ ん ただし 特 別 の 事 情 がある 場 合 は 市 長 の 承 認 を 得 て 市 外 在 住 の 方 を 連 帯 保 証 人 とすることができます 入 居 を 決 定 された 部 屋 番 号 等 の 変 更 をすることはできません 資 格 喪 失 次 の 方 は 受 付 後 であっても 入 居 の 資 格 を 失 います 受 付 後 において 申 込 資 格 がないことが 判 明 した 方 受 付 後 において 二 重 申 込 み 又 は 虚 偽 の 申 込 みをしたことが 判 明 した 方 受 付 後 において 同 居 親 族 の 変 更 ( 出 生 死 亡 の 場 合 を 除 く)や 婚 約 者 の 変 更 の あった 方 受 付 後 において 住 所 等 の 変 更 があった 方

指 定 された 期 日 までに 敷 金 の 納 付 及 び 賃 貸 借 契 約 書 等 の 作 成 をされない 方 入 居 指 定 日 から30 日 以 内 に 申 込 家 族 全 員 が 入 居 できない 方 なお 婚 約 により 申 込 みされた 方 は 入 居 指 定 日 から30 日 以 内 に 申 込 者 のうち1 名 は 必 ず 入 居 し 入 居 指 定 日 から3か 月 以 内 には 申 込 者 全 員 が 入 居 してください 申 込 みに 必 要 な 書 類 市 営 住 宅 入 居 申 込 書 収 入 を 証 明 する 書 類 ( 収 入 を 証 明 する 書 類 区 分 表 参 照 ) 婚 約 者 の 方 で 現 在 収 入 のある 方 でも 入 居 指 定 日 までに 退 職 することを 条 件 に 申 込 みをされる 方 は 退 職 予 定 証 明 書 を 提 出 してください 退 職 予 定 証 明 書 があれば 所 得 証 明 書 は 不 要 です なお この 場 合 入 居 指 定 日 までに 退 職 証 明 書 を 提 出 していただくことになります 婚 約 者 の 方 を 除 き 申 込 日 現 在 で 収 入 のある 方 を 退 職 予 定 での 無 職 無 収 入 と した 申 込 みはできません 扶 養 又 は 無 職 を 証 明 する 書 類 申 込 家 族 のうち 収 入 の 無 い 方 については 無 職 の 証 明 又 は 扶 養 されている 事 を 証 明 する 書 類 が 必 要 です 最 近 退 職 された 方 は 離 職 票 の 写 し 又 は 退 職 証 明 書 を 提 出 してください 収 入 のある 方 の 扶 養 になっている 方 は 健 康 保 険 証 ( 国 民 健 康 保 険 証 を 除 く)の 写 し 又 は 市 区 町 村 の 税 務 担 当 課 で 発 行 される 扶 養 証 明 書 又 は 非 課 税 証 明 書 等 を 提 出 してください 家 族 全 員 の 住 民 票 の 写 し( 外 国 人 の 方 は 登 録 原 票 記 載 事 項 証 明 書 ) 世 帯 主 続 柄 筆 頭 者 氏 名 が 記 載 された 現 在 の 同 居 家 族 全 員 のものを 提 出 し てください ( 住 民 票 の 写 しを 申 請 する 際 には 必 ず 省 略 されていないも の と 申 請 してください ) 暴 力 団 員 でない 旨 の 誓 約 書 婚 約 中 の 方 は 下 記 書 類 婚 約 証 明 書 婚 約 入 居 の 誓 約 書 次 に 該 当 する 方 は 戸 籍 謄 本 両 親 が 死 亡 し 兄 弟 姉 妹 で 申 込 みする 方 父 子 世 帯 母 子 世 帯 で 申 込 みする 方 その 他 心 身 障 害 者 の 方 は 障 害 を 証 明 する 手 帳 の 写 し 等 離 婚 調 停 中 の 方 は 裁 判 所 発 行 の 事 件 証 明 書 等

収 入 基 準 申 込 資 格 の 収 入 基 準 は 所 得 月 額 によって 判 断 します 一 般 世 帯 所 得 月 額 158,000 円 以 下 裁 量 階 層 の 世 帯 *1 所 得 月 額 214,000 円 以 下 の 方 が 申 込 みできます *1 裁 量 階 層 の 世 帯 とは 次 のいずれかの 世 帯 a 入 居 者 又 は 同 居 者 に(イ)から(ホ)までのいずれかに 該 当 するものがある 場 合 (イ) 障 害 者 基 本 法 第 2 条 に 規 定 する 障 害 者 で 次 に 掲 げる 障 害 の 程 度 の 一 に 該 当 するものがある 場 合 1 身 体 障 害 者 福 祉 法 施 行 規 則 ( 昭 和 25 年 厚 生 省 令 第 15 号 ) 別 表 第 5 号 の1 級 から4 級 までのいずれかに 該 当 する 程 度 2 精 神 保 健 および 精 神 障 害 者 福 祉 に 関 する 法 律 施 行 令 第 6 条 第 3 項 に 規 定 する1 級 又 は2 級 に 該 当 する 程 度 32に 規 定 する 精 神 障 害 の 程 度 に 相 当 する 程 度 (ロ) 戦 傷 病 者 特 別 援 護 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 戦 傷 病 者 で その 障 害 の 程 度 が 恩 給 法 ( 大 正 12 年 法 律 第 48 号 ) 別 表 第 1 号 表 の2の 特 別 項 症 から 第 6 条 症 まで 又 は 同 法 別 表 第 1 号 表 の3の 第 1 款 症 である 場 合 (ハ) 原 子 爆 弾 被 爆 者 に 対 する 援 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 6 年 法 律 第 117 号 ) 第 11 条 第 1 項 の 規 定 による 厚 生 労 働 大 臣 の 認 定 を 受 けている 者 がある 場 合 (ニ) 海 外 からの 引 揚 者 で 本 邦 に 引 き 揚 げた 日 から 起 算 して5 年 を 経 過 していな いものがある 場 合 (ホ)ハンセン 病 療 養 所 入 居 者 等 に 対 する 補 償 金 の 支 給 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 1 3 年 法 律 第 63 条 ) 第 2 条 に 規 定 するハンセン 病 療 養 所 入 居 者 等 がある 場 合 b 入 居 者 が60 歳 以 上 の 者 であり かつ 同 居 者 のいずれもが60 歳 以 上 又 は18 歳 未 満 の 者 である 場 合 c 同 居 者 に 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 者 がある 場 合

所 得 月 額 の 計 算 方 法 1 申 込 家 族 全 員 の 年 間 総 所 得 金 額 を 対 象 とします 2 各 々の 年 間 総 所 得 金 額 から 個 別 の 特 別 控 除 額 を 控 除 し 合 算 します 3 合 算 した 金 額 から 一 般 控 除 額 及 びその 他 の 特 別 控 除 額 を 控 除 した 後 12で 除 し 所 得 月 額 を 算 出 します 算 式 年 間 総 所 得 金 額 - 個 別 の 特 別 控 除 - 一 般 控 除 + その 他 特 別 控 除 12 寡 婦 寡 夫 27 万 円 38 万 円 障 害 者 27 万 円 特 別 障 害 者 40 万 円 同 居 親 族 特 定 扶 養 親 族 25 万 円 収 入 のある 方 が2 人 以 上 いる 場 合 又 は 老 人 扶 養 親 族 10 万 円 は 上 記 の 計 算 で 各 々 計 算 し(マイ 扶 養 親 族 各 々 ナスの 時 は0とする) 出 た 金 額 を 合 算 した 金 額 対 象 者 表 1 年 間 総 所 得 金 額 算 出 のしかた ( 公 的 年 金 以 外 の 場 合 ) 年 間 総 収 入 金 額 1 円 ~ 650,999 円 651,000 円 ~1,618,999 円 1,619,000 円 ~1,619,999 円 1,620,000 円 ~1,621,999 円 1,622,000 円 ~1,623,999 円 ( 注 )Aの 計 算 は ( 公 的 年 金 の 場 合 ) 年 間 総 所 得 金 額 0 円 総 収 入 金 額 -650,000 円 969,000 円 970,000 円 972,000 円 年 間 総 収 入 金 額 4,000 年 間 総 収 入 金 額 年 間 総 所 得 金 額 1,624,000 円 ~1,627,999 円 974,000 円 1,628,000 円 ~1,803,999 円 ( 注 )A 0.6 1,804,000 円 ~3,603,999 円 ( 注 )A 0.7-180,000 円 3,604,000 円 ~6,599,999 円 ( 注 )A 0.8-540,000 円 6,600,000 円 ~9,999,999 円 総 収 入 金 額 0.9-1,200,000 円 * * 小 数 点 以 下 は 切 り 捨 て ( 小 数 点 以 下 を 切 り 捨 てる) 4,000 =A 65 歳 未 満 の 方 65 歳 以 上 の 方 年 間 総 収 入 金 額 年 間 総 所 得 金 額 年 間 総 収 入 金 額 年 間 総 所 得 金 額 130 万 円 以 下 公 的 年 金 総 収 入 -700,000 円 330 万 円 以 下 公 的 年 金 総 収 入 -1,200,000 円 130 万 円 超 ~410 万 円 以 下 公 的 年 金 総 収 入 0.75-375,000 円 330 万 円 超 ~410 万 円 以 下 410 万 円 超 ~770 万 円 以 下 公 的 年 金 総 収 入 0.85-785,000 円 410 万 円 超 ~770 万 円 以 下 ( 注 ) 遺 族 年 金 障 害 年 金 などの 課 税 されない 所 得 は 収 入 基 準 の 計 算 対 象 とはなりません = 公 的 年 金 総 収 入 0.75-375,000 円 公 的 年 金 総 収 入 0.85-785,000 円

募 集 住 宅 の 概 要 住 宅 名 大 山 寺 住 宅 所 在 地 岩 倉 市 大 山 寺 町 前 畑 2 大 山 寺 住 宅 1 棟 大 山 寺 住 宅 2 棟 大 山 寺 住 宅 3 棟 建 設 年 度 昭 和 47 年 度 昭 和 47 年 度 昭 和 48 年 度 間 取 り 3K 3K 3K 応 益 係 数 0.2918 0.3078 0.3378 家 賃 10,000 円 ~ 10,500 円 ~ 11,500 円 ~ 19,600 円 20,700 円 ~ 22,700 円 家 賃 [ 申 込 者 の 収 入 ( 所 得 月 額 ) 及 び 入 居 される 住 宅 により 家 賃 が 異 なります ] 区 分 所 得 月 額 大 山 寺 住 宅 1 棟 大 山 寺 住 宅 2 棟 大 山 寺 住 宅 3 棟 Ⅰ 104,000 円 以 下 10,000 円 10,500 円 11,500 円 Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ 104,000 円 を 超 え 123,000 円 以 下 123,000 円 を 超 え 139,000 円 以 下 139,000 円 を 超 え 158,000 円 以 下 158,000 円 を 超 え 186,000 円 以 下 186,000 円 を 超 え 214,000 円 以 下 11,500 円 13,200 円 14,900 円 17,000 円 19,600 円 12,100 円 13,900 円 15,700 円 17,900 円 20,700 円 13,300 円 15,300 円 17,200 円 19,700 円 22,700 円 浴 室 について 浴 槽 風 呂 釜 は 原 則 入 居 者 の 方 が 用 意 していただくことになりますが 前 入 居 者 の 方 が 退 去 した 時 に 残 されていった 場 合 はそれを 使 用 していただいてもかまいません 大 山 寺 住 宅 間 取 図 和 室 洋 間 和 室 洋 間 (6 畳 ) (6 畳 ) 玄 関 玄 関 押 入 WC 押 入 WC 和 室 台 所 和 室 台 所 (4.5 畳 ) 浴 室 (4.5 畳 ) 浴 室 大 山 寺 住 宅 1 棟 大 山 寺 住 宅 2 棟 戸 当 たり 床 面 積 48.38m2 戸 当 たり 床 面 積 50.75m2 和 室 (4.5 畳 ) 押 入 WC 浴 室 物 入 玄 関 和 室 (6 畳 ) 洋 間 大 山 寺 住 宅 3 棟 台 所 戸 当 たり 床 面 積 53.58m2