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公 的 個 人 認 証 サービス 利 用 者 規 約 ( 個 人 番 号 カード) 第 1 条 ( 総 則 ) 1. 公 的 個 人 認 証 サービス ( 以 下 本 サービス という )は 地 方 公 共 団 体 情 報 システ ム 機 構 ( 以 下 機 構 という )が 運 営 する 署 名 用 認 証 局 ( 以 下 署 名 用 CA という ) が 提 供 する 署 名 用 電 子 証 明 書 の 発 行 及 び 利 用 者 証 明 用 認 証 局 ( 以 下 利 用 者 証 明 用 CA という )が 提 供 する 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 の 発 行 等 に 関 するサービスです ( 発 行 等 の 認 証 事 務 については 機 構 が 行 います ) 本 サービスは 電 子 署 名 等 に 係 る 地 方 公 共 団 体 情 報 システム 機 構 の 認 証 業 務 に 関 する 法 律 ( 以 下 根 拠 法 という )に 基 づくも のです 署 名 用 CA では 政 府 が 運 営 する 政 府 認 証 基 盤 との 相 互 認 証 を 行 います 2. 公 的 個 人 認 証 サービス 利 用 者 規 約 ( 以 下 本 規 約 という )は 本 サービスの 利 用 に 関 する 重 要 な 事 項 について 定 めたものです 利 用 者 は 本 規 約 のほか その 基 となる 根 拠 法 及 び 別 途 定 める 署 名 用 認 証 局 運 用 規 程 ( 以 下 署 名 用 認 証 局 CP/CPS という ) 利 用 者 証 明 用 認 証 局 運 用 規 程 ( 以 下 利 用 者 証 明 用 認 証 局 CP/CPS という )( 以 下 本 規 約 等 という )を 遵 守 して 本 サービスを 利 用 しなければなりません 3. 本 規 約 において 使 用 される 用 語 の 定 義 は 次 のとおりです (1) 基 本 4 情 報 : 個 人 の 氏 名 生 年 月 日 男 女 の 別 住 所 の 総 称 (2) 代 替 文 字 : 電 子 証 明 書 発 行 等 に 使 用 する 端 末 で 表 示 不 可 能 な 文 字 に 代 替 する 文 字 (3) 危 殆 化 : 漏 えい 滅 失 又 は 毀 損 すること 漏 えい 等 ともいう (4) 秘 密 鍵 : 公 開 鍵 暗 号 方 式 における 鍵 の 対 の 一 方 であり 電 子 署 名 を 作 成 する ために 用 いられる 鍵 (5) 公 開 鍵 : 公 開 鍵 暗 号 方 式 における 鍵 の 対 のもう 一 方 であり 受 領 した 電 子 署 名 を 復 号 するために 用 いられる 鍵 (6) 発 行 者 署 名 符 号 : 電 子 証 明 書 の 発 行 者 である 機 構 の 秘 密 鍵 第 2 条 ( 本 サービスについて) 1. 本 サービスの 提 供 対 象 は 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 されている 者 であり かつ 本 サービス の 利 用 を 申 請 した 者 ( 以 下 申 請 者 という )です 2. 申 請 者 に 対 し 発 行 される 署 名 用 電 子 証 明 書 及 び 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 は 根 拠 法 に 基 づく 基 準 を 満 たす 個 人 番 号 カード 等 の IC カードに 格 納 して 提 供 されます 3. 署 名 用 電 子 証 明 書 及 び 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 は 当 該 電 子 証 明 書 に 記 録 されている 公 開 鍵 が 第 4 条 第 3 項 の 規 定 により 当 該 電 子 証 明 書 の 交 付 を 受 けた 者 ( 以 下 利 用 者 という ) 本 人 に 係 るものであることを 証 明 するものです 4. 本 サービスにより 利 用 者 は 署 名 用 電 子 証 明 書 又 は 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 に 記 録 さ

れた 公 開 鍵 に 対 応 する 秘 密 鍵 を 電 子 署 名 において 利 用 することができます 第 3 条 ( 電 子 証 明 書 の 発 行 申 請 ) 1. 申 請 者 は 所 定 の 様 式 の 申 請 書 を 機 構 又 は 居 住 する 市 区 町 村 の 受 付 窓 口 ( 以 下 受 付 窓 口 という )に 提 出 することで 自 己 の 電 子 証 明 書 の 発 行 を 申 請 します 2. 申 請 者 は 申 請 書 提 出 時 又 は 個 人 番 号 カード 交 付 時 に 申 請 者 本 人 を 確 認 するための 書 類 を 提 示 又 は 提 出 することが 必 要 です その 際 受 付 窓 口 の 職 員 は 申 請 者 本 人 を 確 認 するために 提 示 された 書 類 を 複 写 し 保 管 します 3. 申 請 者 は 署 名 用 電 子 証 明 書 に 記 載 される 自 己 の 基 本 4 情 報 のうち 適 切 に 表 示 され ないものについては 代 替 文 字 を 適 用 することに 同 意 するものとします 4. 申 請 者 は 虚 偽 の 申 請 を 行 ってはなりません 5. 申 請 者 は 二 重 に 電 子 証 明 書 の 発 行 を 受 けてはなりません 6. 申 請 者 が 代 理 人 を 通 じて 申 請 を 行 う 場 合 には 当 該 代 理 人 は 委 任 状 等 の 提 出 を 行 わな ければなりません 更 に 代 理 人 は 代 理 人 本 人 を 確 認 するための 書 類 の 提 示 を 行 わなけ ればなりません その 際 受 付 窓 口 の 職 員 は 代 理 人 本 人 を 確 認 するために 提 示 された 書 類 を 複 写 し 保 管 します 第 4 条 ( 電 子 証 明 書 の 発 行 ) 1. 受 付 窓 口 の 職 員 は 申 請 者 からの 申 請 を 受 付 け 所 定 の 方 法 により 審 査 を 行 います 2. 受 付 窓 口 の 職 員 は 審 査 の 結 果 適 当 ではないと 判 断 した 場 合 には 受 付 不 可 とし 署 名 用 電 子 証 明 書 及 び 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 を 発 行 しません 3. 審 査 の 結 果 申 請 が 真 正 であると 受 付 窓 口 の 職 員 が 判 断 した 場 合 は 機 構 が 発 行 した 署 名 用 電 子 証 明 書 及 び 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 を 利 用 者 に 提 供 します 4. 利 用 者 は 署 名 用 電 子 証 明 書 及 び 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 の 発 行 を 受 けるときは 受 付 窓 口 において 所 定 の 手 数 料 を 支 払 わなければなりません 第 5 条 ( 電 子 証 明 書 の 有 効 期 間 ) 1. 署 名 用 電 子 証 明 書 の 有 効 期 間 については 発 行 の 日 から 次 に 掲 げる 日 のうちいずれか 早 い 日 までとします (1) 発 行 の 日 後 の 申 請 者 の 5 回 目 の 誕 生 日 ( 有 効 期 間 が 満 了 する 日 までの 期 間 が 3 月 未 満 となった 場 合 に 発 行 の 申 請 を 行 い 新 たな 署 名 用 電 子 証 明 書 の 発 行 ( 更 新 )を 受 けるときにあっては 6 回 目 ) (2) 申 請 者 が 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 の 発 行 を 受 けている 場 合 には その 有 効 期 間 が 満 了 する 日 (3) 当 該 署 名 用 電 子 証 明 書 が 記 録 された 個 人 番 号 カードの 有 効 期 間 が 満 了 する 日 2. 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 の 有 効 期 間 については 発 行 の 日 から 次 に 掲 げる 日 のうちい

ずれか 早 い 日 までとします (1) 発 行 の 日 後 の 申 請 者 の 5 回 目 の 誕 生 日 ( 有 効 期 間 が 満 了 する 日 までの 期 間 が 3 月 未 満 となった 場 合 に 発 行 の 申 請 を 行 い 新 たな 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 の 発 行 ( 更 新 )を 受 けるときにあっては 6 回 目 ) (2) 当 該 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 が 記 録 された 個 人 番 号 カードの 有 効 期 間 が 満 了 する 日 第 6 条 ( 電 子 証 明 書 の 更 新 ) 利 用 者 は 署 名 用 電 子 証 明 書 又 は 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 の 有 効 期 間 が 満 了 する 日 まで の 期 間 が 3 月 未 満 となった 場 合 に 受 付 窓 口 にて 電 子 証 明 書 の 更 新 を 申 請 することができ ます 第 7 条 ( 利 用 者 による 失 効 申 請 等 ) 1. 秘 密 鍵 が 危 殆 化 した 場 合 若 しくは 危 殆 化 の 恐 れがある 場 合 においては 利 用 者 は 受 付 窓 口 にて 速 やかに 届 出 を 行 わなければなりません 2. 署 名 用 電 子 証 明 書 又 は 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 の 利 用 を 自 発 的 に 取 り 止 める 場 合 にお いては 利 用 者 は 署 名 用 電 子 証 明 書 又 は 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 の 失 効 を 申 請 しなけ ればなりません この 申 請 は 受 付 窓 口 において 又 はオンラインにより 行 うことができ ます 第 8 条 ( 機 構 による 失 効 等 ) 1. 機 構 は 前 条 に 定 めるほか 以 下 に 掲 げる 事 由 が 発 生 した 時 は 署 名 用 電 子 証 明 書 及 び 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 を 失 効 させます (1) 根 拠 法 第 12 条 及 び 31 条 の 規 定 により 異 動 等 失 効 情 報 を 記 録 したとき (2) 根 拠 法 第 13 条 及 び 32 条 の 規 定 により 記 録 誤 り 等 に 係 る 情 報 を 記 録 したと き (3) 根 拠 法 第 14 条 及 び 33 条 の 規 定 により 発 行 者 署 名 符 号 の 漏 えい 等 に 係 る 情 報 を 記 録 したとき 2. 機 構 は 前 項 (2)の 事 由 により 電 子 証 明 書 を 失 効 させた 場 合 は 速 やかに 利 用 者 にそ の 旨 を 通 知 します 3. 機 構 は 前 項 (3)の 事 由 により 電 子 証 明 書 を 失 効 させた 場 合 は 機 構 の Web 等 ( 以 下 Web 等 という )で 遅 滞 なくその 旨 を 公 表 します

第 9 条 ( 電 子 証 明 書 の 一 時 保 留 及 び 一 時 保 留 解 除 の 届 出 ) 利 用 者 は 電 子 証 明 書 を 格 納 した 個 人 番 号 カードを 紛 失 した 場 合 は 直 ちに 所 定 の 窓 口 に 連 絡 し 電 子 証 明 書 の 一 時 保 留 を 行 う 旨 の 届 出 を 行 うものとします 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 については 住 所 地 市 区 町 村 の 窓 口 において 一 時 時 保 留 解 除 の 届 出 を 行 うことが できます 第 10 条 (パスワードの 初 期 化 ) 1. 利 用 者 は 公 的 個 人 認 証 サービス 用 パスワード( 署 名 用 電 子 証 明 書 のパスワード 及 び 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 のパスワード 以 下 パスワード という )を 失 念 した 場 合 等 において 受 付 窓 口 にパスワードの 初 期 化 を 申 請 することができます 2. 利 用 者 は パスワード 入 力 を 署 名 用 電 子 証 明 書 は 5 回 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 は 3 回 連 続 して 誤 ったことによりロックがかかった 場 合 に 受 付 窓 口 にパスワードの 初 期 化 を 申 請 することができます 3. 前 2 項 の 申 請 に 際 して 利 用 者 は 申 請 書 を 提 出 するとともに 利 用 者 本 人 を 確 認 す るための 書 類 を 提 示 又 は 提 出 することが 必 要 です その 際 受 付 窓 口 の 職 員 は 利 用 者 本 人 を 確 認 するために 提 示 された 書 類 を 複 写 し 保 管 します 4. 利 用 者 は 第 1 項 及 び 第 2 項 の 申 請 を 代 理 人 を 通 じて 行 うことができます この 場 合 当 該 代 理 人 は 委 任 状 等 の 提 出 を 行 わなければなりません 更 に 代 理 人 は 代 理 人 本 人 を 確 認 するための 書 類 の 提 示 を 行 わなければなりません その 際 受 付 窓 口 の 職 員 は 代 理 人 本 人 を 確 認 するために 提 示 された 書 類 を 複 写 し 保 管 します 第 11 条 ( 秘 密 鍵 の 管 理 ) 1. 電 子 署 名 は 自 署 や 押 印 に 相 当 する 法 的 効 果 を 認 められ 得 るものであることから 利 用 者 は 十 分 な 注 意 をもって 秘 密 鍵 当 該 秘 密 鍵 を 格 納 した IC カード 及 びパスワードを 安 全 に 管 理 しなければなりません また 当 該 パスワードについては 定 期 的 に 変 更 するなど して その 秘 匿 性 を 維 持 しなければなりません 2. 秘 密 鍵 を 使 用 して 電 子 署 名 を 作 成 するためのアルゴリズムは RSA2048bit ならびに SHA256 とします 利 用 者 はこの 電 子 署 名 アルゴリズムを 使 用 しなければなりません 第 12 条 ( 利 用 者 の 義 務 ) 利 用 者 は 本 サービスの 利 用 に 際 して 前 条 に 定 めるほか 以 下 の 義 務 を 負 います (1) 利 用 者 は 本 規 約 等 に 記 載 の 用 途 にのみ 署 名 用 電 子 証 明 書 及 び 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 を 利 用 しなければなりません (2) 利 用 者 は Web 等 を 随 時 閲 覧 し 本 サービスに 関 する 情 報 を 取 得 しなくて はなりません

(3) 利 用 者 は 自 らの 責 任 と 負 担 において 本 サービスを 利 用 するために 必 要 な 機 器 ソフトウェア 及 び 回 線 等 の 設 備 を 準 備 しなければなりません (4) 利 用 者 は 署 名 用 電 子 証 明 書 及 び 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 を 使 用 するに 当 た っては 前 各 号 に 基 づき 自 らの 責 任 のもとで 判 断 して 使 用 しなければなりませ ん 第 13 条 ( 一 般 的 禁 止 事 項 ) 利 用 者 による 以 下 に 該 当 する 行 為 又 はその 恐 れのある 行 為 を 禁 止 します (1) 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 (2) 法 令 に 違 反 する 行 為 (3) 本 サービスの 運 営 を 妨 げたり 信 用 を 毀 損 したりする 行 為 (4) 本 サービスの 他 の 利 用 者 に 不 利 益 を 及 ぼす 行 為 第 14 条 ( 利 用 者 に 係 る 罰 則 ) 機 構 に 対 し その 認 証 業 務 に 関 し 虚 偽 の 申 請 をして 不 実 の 署 名 用 電 子 証 明 書 又 は 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 を 発 行 させた 者 は 根 拠 法 第 73 条 の 規 定 に 従 い 5 年 以 下 の 懲 役 又 は 300 万 円 以 下 の 罰 金 の 刑 に 処 されます 第 15 条 ( 個 人 情 報 の 取 扱 い) 1. 機 構 は 利 用 者 の 個 人 情 報 を 適 切 に 取 り 扱 います 2. 機 構 は 根 拠 法 の 規 定 に 基 づく 場 合 又 は 法 執 行 機 関 より 法 的 根 拠 に 基 づく 情 報 開 示 請 求 があった 場 合 を 除 き 知 り 得 た 個 人 情 報 を 利 用 者 以 外 の 第 三 者 に 供 与 しないものとし ます 第 16 条 ( 自 己 の 認 証 業 務 情 報 の 開 示 請 求 及 び 訂 正 等 請 求 の 権 利 ) 1. 何 人 も 自 己 に 係 る 認 証 業 務 情 報 について その 開 示 を 請 求 することができます 2. 何 人 も 前 項 にて 開 示 を 受 けた 自 己 に 係 る 認 証 業 務 情 報 について その 内 容 の 全 部 又 は 一 部 について 訂 正 等 を 請 求 することができます 3. 前 2 項 の 請 求 に 際 して 請 求 者 は 請 求 書 を 提 出 するとともに 請 求 者 本 人 を 確 認 す るための 書 類 を 提 示 又 は 提 出 することが 必 要 です その 際 受 付 窓 口 の 職 員 は 請 求 者 本 人 を 確 認 するために 提 示 された 書 類 を 複 写 し 保 管 します 4. 請 求 者 は 第 1 項 及 び 第 2 項 の 申 請 を 代 理 人 を 通 じて 行 うことができます この 場 合 当 該 代 理 人 は 委 任 状 等 の 提 出 を 行 わなければなりません 更 に 代 理 人 は 代 理 人 本 人 を 確 認 するための 書 類 の 提 示 を 行 わなければなりません その 際 受 付 窓 口 の 職 員 は 代 理 人 本 人 を 確 認 するために 提 示 された 書 類 を 複 写 し 保 管 します

第 17 条 ( 官 職 証 明 書 及 び 職 責 証 明 書 の 有 効 性 確 認 ) 利 用 者 は 府 省 又 は 地 方 公 共 団 体 が 発 行 する 官 職 証 明 書 又 は 職 責 証 明 書 の 有 効 性 確 認 を 行 うことができます 第 18 条 ( 情 報 提 供 公 表 及 び 通 知 ) 1. 署 名 用 CA 及 び 利 用 者 証 明 用 CA から 利 用 者 への 通 知 方 法 は 郵 送 による 書 面 通 知 等 署 名 用 CA 及 び 利 用 者 証 明 用 CA が 適 当 と 判 断 した 方 法 により 行 うものとします 2. 署 名 用 CA 及 び 利 用 者 証 明 用 CA は 本 規 約 等 その 他 利 用 者 が 署 名 用 電 子 証 明 書 及 び 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 を 利 用 するに 際 して 必 要 又 は 重 要 な 情 報 を Web 等 において 公 表 します 第 19 条 (サービスの 一 時 停 止 ) 署 名 用 CA 利 用 者 証 明 用 CA 又 は 受 付 窓 口 において 以 下 の 各 号 に 定 める 事 由 のいず れかが 発 生 したときは 利 用 者 に 事 前 に 通 知 することなく 一 時 的 に 本 サービスの 全 部 又 は 一 部 を 停 止 できるものとします (1) 本 サービスの 提 供 用 設 備 に 緊 急 又 は 定 期 的 な 保 守 が 必 要 な 場 合 (2) 火 災 停 電 天 災 地 変 戦 争 暴 動 又 は 労 働 争 議 等 により 本 サービスの 全 部 又 は 一 部 の 提 供 が 困 難 となった 場 合 (3) 電 気 通 信 事 業 者 が 本 サービスの 提 供 に 必 要 な 電 気 通 信 サービスを 中 断 又 は 中 止 した 場 合 (4)その 他 技 術 上 又 は 運 用 上 の 理 由 により 必 要 であると 認 められる 場 合 第 20 条 (サービスの 変 更 ) 機 構 は 根 拠 法 の 変 更 等 に 伴 い 本 サービスの 全 部 又 は 一 部 を 変 更 する 場 合 があります 第 21 条 ( 知 的 財 産 権 ) 利 用 者 は 本 サービスの 利 用 に 際 して 貸 与 又 は 提 供 されるソフトウェア 等 のプログラム 又 はその 他 の 著 作 物 ( 各 種 手 順 書 本 規 約 等 )についての 著 作 権 その 他 知 的 財 産 権 等 全 ての 権 利 は 開 発 者 等 に 留 保 されていることを 承 認 するものとします 当 規 定 は 利 用 者 に よる 本 サービス 利 用 の 終 了 後 も 有 効 とします 第 22 条 ( 免 責 事 由 ) 1. 機 構 は 機 構 に 責 を 帰 すことができない 以 下 の 事 由 により 生 じた 損 害 については 一 切 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 わないものとします (1) 地 震 噴 火 津 波 台 風 などの 自 然 災 害 に 起 因 して 損 害 が 発 生 した 場 合 (2) 戦 争 テロ 暴 動 変 乱 争 乱 労 働 争 議 に 起 因 して 損 害 が 発 生 した 場 合

(3) 放 射 性 物 質 爆 発 性 物 質 環 境 汚 染 物 質 に 起 因 して 損 害 が 発 生 した 場 合 (4) 本 サービスにおいて 用 いられている 一 般 的 な 技 術 水 準 に 照 らし 安 全 とされ ている 暗 号 又 はセキュリティ 手 段 が 破 られた 場 合 (5) 上 記 (1)から(4) 各 号 のほか 不 可 抗 力 により 損 害 が 発 生 した 場 合 (6) 利 用 者 の 秘 密 鍵 が 漏 えい 等 したことにより 損 害 が 発 生 した 場 合 (7) 利 用 者 が 本 規 約 等 に 違 反 した 場 合 2. 機 構 は 以 下 の 各 号 に 定 める 事 由 のいずれかに 起 因 して 利 用 者 に 損 害 が 生 じた 場 合 で あっても 当 該 事 由 が 機 構 に 責 を 帰 すことができない 事 由 である 場 合 には 一 切 の 賠 償 責 任 を 負 わないものとします (1) 火 災 停 電 公 共 サービス 機 関 の 業 務 停 止 等 に 起 因 して 損 害 が 発 生 した 場 合 (2) 利 用 者 の 使 用 するソフトウェア ハードウェア システム ネットワーク 等 に 瑕 疵 障 害 その 他 の 問 題 又 は 誤 操 作 等 が 生 じた 場 合 (3) 利 用 者 による 署 名 用 電 子 証 明 書 及 び 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 の 利 用 により 利 用 者 のコンピュータシステム 等 のハードウェア 又 はソフトウェアに 何 らかの 影 響 又 は 障 害 が 発 生 した 場 合 (4) 署 名 用 CA 及 び 利 用 者 証 明 用 CA が 利 用 する 本 サービスの 提 供 用 設 備 に 緊 急 の 保 守 が 必 要 な 場 合 第 23 条 ( 損 害 賠 償 責 任 ) 機 構 は 認 証 業 務 の 遂 行 において 職 員 が 故 意 又 は 過 失 によって 利 用 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 等 機 構 に 責 を 帰 すべき 事 由 がある 場 合 は その 損 害 の 賠 償 責 任 を 負 うものとします 第 24 条 ( 規 約 の 改 定 ) 1. 機 構 は 利 用 者 の 承 諾 を 得 なくても 正 当 な 理 由 がある 場 合 には 本 規 約 を 改 定 でき るものとし 利 用 者 はあらかじめこれを 承 諾 するものとします 2. 前 項 の 規 定 は 機 構 が 当 該 改 定 を Web 等 において 公 表 した 時 をもって 利 用 者 に 適 用 され るものとします 利 用 者 は 署 名 用 電 子 証 明 書 又 は 利 用 者 証 明 用 電 子 証 明 書 の 発 行 を 受 けた 後 に 改 定 が 行 われた 場 合 であっても かかる 公 表 後 は 改 定 後 の 本 規 約 を 遵 守 して 本 サービスを 利 用 することについて 同 意 するものとします 第 25 条 ( 準 拠 法 ) 本 規 約 等 の 成 立 解 釈 及 び 履 行 等 は 全 て 日 本 国 法 に 準 拠 するものとします 第 26 条 ( 輸 出 規 制 の 遵 守 ) 利 用 者 は 本 サービスに 関 連 して 使 用 するソフトウェア 及 び 情 報 技 術 の 全 部 若 しくは 一 部 の 輸 出 について 日 本 又 は 他 の 国 の 輸 出 法 規 及 び 国 際 合 意 を 遵 守 するものとします

第 27 条 ( 管 轄 裁 判 所 ) 本 規 約 等 及 び 本 サービスに 関 する 一 切 の 紛 争 については 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします