目 次 第 10 回 通 所 リハ 情 報 交 換 会 のお 知 らせ P9~P10 巻 頭 言 P1 九 州 ハンドセラピー 研 修 会 のご 案 内 P11 平 成 23 年 度 第 10 事 会 議 事 録 P2~P7 勉 強 会 講 習 会 の 案 内 P12~P13 2012 年 2 月 3 月 4 月 行 事 予 定 表 P7 スポーツ 事 業 部 講 習 会 のお 知 らせ P13 財 務 部 よりお 知 らせ 後 期 総 会 のご 案 内 P8 沖 縄 物 理 医 学 研 究 会 研 修 会 のお 知 らせ P13 必 須 教 育 プログラム 修 了 者 へのお 知 らせ P8 会 長 杯 ゴルフ 大 会 P14 宮 古 八 重 山 新 人 教 育 プログラム P9 覗 いてみよう! 気 になるあの 施 設 この 施 設 P15 訪 問 リハビリステーション 研 修 会 P9 問 合 せ 書 利 用 のご 案 内 P15 三 団 体 共 同 タウンミーティング P10 広 報 部 がリニューアルします! P16 求 人 広 告 P16 巻 頭 言 暖 かい 春 が 待 ち 遠 しい 季 節 になりました 先 日 職 場 へ 出 勤 するため 歩 いていると 小 学 生 に おはようございます と 声 をかけられて 思 わず 大 きな 声 であいさつをお 返 ししました なんだか 元 気 をお 裾 分 けしてもらった 気 分 になって よく 晴 れた 空 や 野 道 の 草 花 を 味 わう 余 裕 が 生 まれました 慌 ただしい 理 学 療 法 業 務 に 振 り 回 されていると 心 にゆとりが 無 くなって 笑 顔 を 忘 れて 意 図 している 訳 で はないのですが 話 しかけられる 事 を 拒 んでしまうような 表 情 や 仕 草 となってしまい 後 で 思 い 返 して 反 省 す ることがあります ラジオ 番 組 で 楽 しいから 笑 顔 になる のではなく 笑 顔 だから 楽 しくなる と 語 ってい たことに 共 感 し 常 日 頃 心 がけているにもかかわらずです シンプルなのに 奥 が 深 いと 感 じませんか? 季 節 の 移 ろいを 感 じる 余 裕 やあいさつする 事 笑 顔 を 忘 れない そして 会 費 の 納 入 も 忘 れない 当 たり 前 の ことがきちんとできる 女 性 でありたいものです 財 務 担 当 理 事 運 天 智 子 ( 沖 縄 小 児 発 達 センター) 広 報 部 のメールアドレス ptkoho@gmail.com 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 ホームページ http://www.oki-pt.jp/ pt.jp/ 1 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 事 務 所 904-0032 住 所 : 沖 縄 県 沖 縄 市 諸 見 里 1 丁 目 4-22 301 号 TEL&FAX:098-930-5023
平 成 23 年 度 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 第 10 回 理 事 会 議 事 録 日 時 : 平 成 24 年 1 月 11 日 ( 水 ) 午 後 7 時 00 分 ~ 午 後 10 時 30 分 場 所 : 翔 南 病 院 参 加 者 : 池 城 神 谷 小 嶺 城 間 運 天 立 津 仲 西 玉 城 仲 本 古 堅 与 儀 欠 席 : 比 嘉 普 天 間 議 事 録 係 り: 伊 波 成 恭 ( 総 務 部 ) 見 学 者 : 宮 里 朝 康 金 城 良 和 (ファミリークリニックきたなかぐす) 鈴 木 誠 ( 北 中 城 若 松 病 院 ) 議 題 1 厚 生 分 野 に 係 る 平 成 24 年 秋 の 叙 勲 並 びに 褒 章 候 補 者 の 推 薦 等 について( 事 務 局 ) 依 頼 元 : 沖 縄 県 福 祉 保 健 部 医 務 課 内 容 :1. 叙 勲 : 社 会 福 祉 保 健 衛 生 社 会 保 険 労 働 行 政 労 使 関 係 安 定 その 他 の 領 域 において 格 段 の 功 績 のあった 者 で 年 齢 70 歳 以 上 の 者 2. 褒 章 : 自 ら 進 んで 社 会 に 奉 仕 する 活 動 に 従 事 し 徳 行 顕 著 な 個 人 又 は 団 体 でおおむね 20 年 以 上 精 励 し 民 衆 の 模 範 と 認 められたもの 締 め 切 り: 平 成 24 年 1 月 21 日 ( 金 ) 検 討 内 容 : 候 補 者 推 薦 の 有 無 検 討 結 果 : 該 当 者 なし 議 題 2 第 23 回 全 国 老 人 保 健 施 設 大 会 美 ら 沖 縄 の 後 援 について( 事 務 局 ) 依 頼 元 : 第 23 回 全 国 老 人 保 健 施 設 大 会 美 ら 沖 縄 大 会 名 : 第 23 回 全 国 老 人 保 健 施 設 全 国 大 会 美 ら 沖 縄 命 どう 宝 ~ 老 健 が 担 う 地 域 包 括 ケア~ 主 催 : 公 益 社 団 法 人 全 国 老 人 保 健 施 設 協 会 プログラム 内 容 : 特 別 講 演 記 念 講 演 教 育 講 演 公 開 講 演 シンポジウム 一 般 演 題 発 表 パネル ディスカッション 日 時 : 平 成 24 年 10 月 3 日 ( 水 )~10 月 5 日 ( 金 ) 会 場 : 沖 縄 コンベンションセンター ラグナガーデンホテル カルチャーリゾートフェストーネ 宜 野 湾 市 立 体 育 館 検 討 内 容 : 後 援 名 義 の 可 否 検 討 結 果 : 可 議 題 3 平 成 24 年 度 以 降 の 新 人 教 育 プログラム 変 更 のお 知 らせおよび 生 涯 学 習 管 理 のシステムに 関 する 都 道 府 県 理 学 療 法 士 会 ご 担 当 者 向 け 説 明 会 ご 出 席 のお 願 い( 事 務 局 ) 依 頼 元 : 社 団 法 人 日 本 理 学 療 法 士 協 会 教 育 局 生 涯 学 習 部 日 時 : 平 成 24 年 2 月 11 日 ( 土 )13 時 ~16 時 会 場 : 東 京 工 科 大 学 蒲 田 キャンパス 3 号 館 3 階 30315 号 室 議 題 : 新 人 教 育 プログラム 運 用 について 出 席 要 請 : 当 該 業 務 担 当 者 または 事 務 局 長 費 用 : 往 復 旅 費 1 名 まで 協 会 にて 負 担 ( 出 席 は 2 名 まで 可 ) 回 答 期 限 :1 月 23 日 ( 月 )までに 問 合 せ 先 までメールにて 連 絡 検 討 内 容 : 出 席 者 の 検 討 検 討 結 果 : 与 儀 理 事 古 堅 理 事 の 参 加 議 題 4 第 50 回 全 国 学 術 研 修 大 会 の 立 候 補 について( 事 務 局 ) 依 頼 元 : 社 団 法 人 日 本 理 学 療 法 士 協 会 提 出 期 限 : 平 成 24 年 1 月 末 日 まで 検 討 内 容 : 全 国 学 術 大 会 の 立 候 補 届 けの 提 出 について 検 討 結 果 : 立 候 補 届 けを 提 出 して 平 成 23 年 度 後 期 総 会 で 承 認 を 得 る 議 題 5 平 成 23 年 度 功 労 賞 授 与 者 の 選 定 について( 表 彰 審 査 委 員 会 - 小 嶺 委 員 長 -) 検 討 内 容 : 平 成 23 年 度 功 労 賞 授 与 者 ( 功 労 者 )の 選 出 について 検 討 結 果 : 千 知 岩 伸 匡 先 生 宮 里 朝 康 先 生 比 嘉 優 子 先 生 の 選 出 (3 月 16 日 後 期 総 会 で 表 彰 ) 議 題 6 第 1 回 沖 縄 リハビリテーション 栄 養 研 究 会 共 催 について( 依 頼 )( 事 務 局 ) 依 頼 元 : 沖 縄 リハビリテーション 栄 養 研 究 会 開 催 日 時 : 平 成 24 年 3 月 31 日 ( 土 )13:30~17:30 場 所 : 浦 添 市 てだこホール 市 民 交 流 室 検 討 内 容 : 共 催 について 検 討 結 果 : 共 催 依 頼 であったが 名 称 後 援 での 承 認 議 題 7 平 成 24 年 度 九 州 ブロック 管 理 運 営 研 修 会 開 催 における テーマ と 講 師 選 定 について( 与 儀 ) 2
テーマ:1 案 チーム 組 織 の 根 っこを 強 くするためには ~ 管 理 者 指 導 者 に 求 められるもの~ 2 案 人 づくり,チーム 作 りについて 3 案 スキのない 強 いチーム 作 りについて 日 時 : 平 成 24 年 12 月 ~ 平 成 25 年 2 月 の 期 間 講 師 : 興 南 高 校 理 事 長 我 喜 屋 優 氏 推 薦 理 由 理 学 療 法 士 が 勤 務 している 職 場 は 医 療 制 度 の 変 化 などによって 急 激 にスタッフ 数 が 増 えるところ が 多 く 人 材 育 成 やチーム 作 りに 苦 慮 しているところが 多 いと 聞 いている そこで 今 回 は 甲 子 園 で 春 夏 連 覇 を 成 し 遂 げ 不 可 能 を 可 能 にした 名 将 我 喜 屋 優 監 督 を 講 師 に 招 き スキのない 強 いチーム 作 りについて のご 講 演 を 依 頼 したいと 考 えております 期 待 される 効 果 なぜ 甲 子 園 で 春 夏 連 覇 ができるまでの 常 勝 チームを 作 りあげることができたのか?さまざまな 逆 境 を 乗 り 越 えてきた 名 監 督 ならではの 人 づくり チームづくりのノウハウと 卓 越 したリ ーダー 論 を 学 ぶことができる 検 討 内 容 :1テーマ 講 師 選 定 日 時 についてご 検 討 頂 きたい 検 討 結 果 :1のテーマで 決 定 講 師 は 我 喜 屋 優 で 決 定 講 師 と 調 整 ( 平 成 24 年 12 月 ~ 平 成 25 年 2 月 の 期 間 で 予 定 ) *( 講 師 が 了 承 して 九 州 ブロック 管 理 運 営 研 修 会 に 提 出 する) 議 題 8 介 護 予 防 研 修 会 の 開 催 について( 社 会 職 能 局 職 能 事 業 ) 開 催 目 的 : 来 年 度 は 医 療 介 護 保 険 のダブル 改 正 を 控 え 医 療 介 護 の 大 きな 枠 組 みの 変 革 が 予 想 されており 市 町 村 では 財 政 難 の 観 点 からこれまで 以 上 に 介 護 予 防 への 取 り 組 みの 重 要 性 が 高 まっています 我 々 理 学 療 法 士 がこのような 市 町 村 のニーズに 専 門 家 として 応 えられるべく 介 護 予 防 の 知 識 実 践 力 を 高 め 地 域 に 貢 献 できる 職 種 として 士 会 全 体 で 質 の 確 保 に 取 り 組 む 必 要 性 を 考 慮 し 今 回 介 護 予 防 研 修 会 を 企 画 しました 検 討 内 容 :1 介 護 予 防 研 修 会 の 開 催 の 可 否 について 2 参 加 費 徴 収 の 可 否 について 3 2が 可 の 場 合 の 会 費 について 県 士 会 員 1,000 円 会 員 外 2,000 円 でよいか 検 討 結 果 :1 可 2 可 2 県 士 会 員 1,000 円 会 員 外 2,000 円 徴 収 で 決 定 * 士 会 会 員 に FAX 通 信 で 行 う OT 会 ST 会 にも 送 信 して 案 内 * 地 域 包 括 センターには 神 谷 理 事 が 郵 送 する 議 題 9 新 人 異 動 会 員 オリエンテーション( 新 卒 者 説 明 案 内 会 )の 開 催 について ( 事 務 局 : 城 間 組 織 管 理 部 神 谷 ) 検 討 内 容 : 平 成 24 年 度 新 人 異 動 会 員 オリエンテーション( 新 卒 者 説 明 案 内 会 )の 開 催 日 時 および 場 所 について 提 案 いたしますのでご 検 討 ください 開 催 日 時 : 平 成 24 年 5 月 19 日 ( 土 )もしくは 26 日 ( 土 ) 時 間 :18 時 ~22 時 場 所 : 浦 添 市 てだこホール 市 民 交 流 室 配 布 資 料 については 3 月 中 に 原 稿 回 収 し 4 月 に 印 刷 予 定 検 討 結 果 : 日 時 : 平 成 24 年 5 月 19 日 ( 土 )18 時 ~22 時 理 学 療 法 士 免 許 取 得 者 ( 新 卒 者 含 む)への 説 明 を 行 い 協 会 の 内 容 説 明 等 を 行 い 入 会 へ 促 す 場 所 : 浦 添 市 てだこホール 市 民 交 流 室 で 決 定 議 題 10 後 期 総 会 の 開 催 内 容 及 び 議 案 書 の 作 成 について( 事 務 局 城 間 総 務 部 前 當 ) 検 討 内 容 : 前 回 の 理 事 会 で 継 続 審 議 となった 研 修 会 の 内 容 についてご 検 討 いただきたい また 議 案 書 を 作 成 するため 以 前 次 年 度 計 画 書 を 提 出 いただいたが 追 加 修 正 の 部 分 がないか 確 認 してほしい [ 研 修 開 催 の 有 無 及 び 開 催 時 間 の 検 討 ] 研 修 会 時 間 :19:00~20:00 (20:10~21:30 総 会 ) [ 研 修 内 容 について] 診 療 報 酬 改 定 包 括 的 会 員 管 理 システム 説 明 会 研 究 支 援 システムについてなど 提 案 がある 検 討 結 果 : 包 括 的 会 員 管 理 システム 説 明 会 政 治 活 動 を 考 える 委 員 会 の 報 告 議 題 11 九 州 ブロック 教 育 学 術 担 当 者 会 議 と 臨 床 実 習 関 係 担 当 者 会 議 の 統 一 にする 案 について( 池 城 会 長 ) 検 討 内 容 : 両 会 議 の 内 容 が 同 じなので 統 一 下 はどうかとの 案 が 熊 本 県 より 出 された また 会 議 と 研 修 会 が 同 日 担 当 県 が 別 々という 状 況 で 第 2 回 会 議 において 審 議 する 3
検 討 結 果 : 統 一 する 案 に 決 定 * 臨 床 実 習 関 係 担 当 者 会 議 の 意 見 が 制 度 化 されているのか? 結 局 教 育 学 術 担 当 者 会 議 と 同 じ 話 をすることが 多 い 議 題 12 第 14 回 沖 縄 県 理 学 療 法 学 術 大 会 準 備 委 員 会 の 設 置 と 委 員 長 選 出 について( 事 務 局 : 城 間 ) 平 成 24 年 度 事 業 の 第 14 回 沖 縄 県 理 学 療 法 学 術 大 会 について 会 場 の 手 配 など 今 年 度 から 先 行 的 に 進 める 必 要 がある 今 回 平 成 23 年 度 期 間 中 に 準 備 委 員 会 を 発 足 し 委 員 長 を 選 任 することで 円 滑 な 事 業 進 行 を 図 りたい 検 討 内 容 :1 第 14 回 沖 縄 県 理 学 療 法 学 術 大 会 準 備 委 員 会 の 設 置 の 可 否 2 第 14 回 沖 縄 県 理 学 療 法 学 術 大 会 準 備 委 員 長 の 選 任 検 討 結 果 :1 設 置 可 2 与 那 嶺 司 氏 ( 沖 縄 リハビリテーション 福 祉 学 院 )を 選 任 報 告 会 長 ( 池 城 / 翔 南 病 院 ) 第 8 回 公 益 法 人 認 定 準 備 委 員 会 報 告 タウンミーティング 終 了 報 告 * 城 間 理 事 報 告 : 参 加 人 数 189 名 (PT125 名 OT42 名 ST29 名 臨 床 心 理 士 1 名 ) 報 告 者 を 出 来 次 第 報 告 予 定 歯 科 SUN 会 議 祭 り 進 捗 状 況 万 国 医 療 津 梁 創 出 事 業 リハビリテーション 事 業 研 究 所 進 捗 状 況 *1 月 17 日 ( 火 ) 中 国 から 片 麻 痺 の 患 者 様 が 来 県 して 治 療 と 観 光 などを 行 う 予 定 平 成 23 年 度 後 期 総 会 議 事 録 について 副 会 長 ( 小 嶺 /ロクト 整 形 外 科 クリニック 神 谷 /ライブプラン) 特 になし 神 谷 理 事 : 介 護 予 防 研 修 会 を 決 定 講 師 を 選 出 しています( 川 副 巧 成 先 生 光 武 誠 吾 先 生 高 良 順 子 先 生 )を 選 出 しました 医 療 介 護 改 正 への 対 応 などを 踏 まえ 3 人 の 講 師 調 整 をして 選 出 した ( 別 紙 参 照 ) 城 間 理 事 : 新 規 時 事 業 に 議 題 に 上 げて 了 承 を 得 たほうが 望 ましい 事 務 局 ( 城 間 / 身 体 障 害 者 療 護 施 設 ソフィア) 包 括 会 員 管 理 システム 用 の 専 用 PCの 選 定 * 一 月 に 選 定 する 15 万 円 を 協 会 から 所 持 品 として 下 りました 購 入 備 品 (パソコン1 台 モバイル 一 台 ICレコーダー 一 台 ) ライセンスを 財 務 学 術 組 織 管 理 部 に 取 得 2 月 か3 月 にライセンスの 取 得 を 調 整 平 成 23 年 12 月 28 日 スクールトレーナーの 創 設 にかかる 理 学 療 法 士 の 活 動 実 態 調 査 への 回 答 * 回 答 を 間 に 合 わせました 部 活 動 への 把 握 高 野 連 に 年 会 3 回 活 動 ガイドラインを 協 会 から 出 してもらい 活 動 がやりやすい 平 成 23 年 12 月 26 日 FAX 通 信 送 信 :タウンミーティング 案 内 平 成 24 年 1 月 10 日 FAX 通 信 送 信 : 新 プロ 宮 古 八 重 山 開 催 案 内 日 本 理 学 療 法 士 協 会 から 依 頼 のあった 平 成 24 年 度 診 療 報 酬 改 定 に 関 わる 影 響 調 査 について 10 施 設 の 推 薦 を 行 った 事 務 員 ( 瀬 底 / 県 士 会 事 務 所 ) 12 月 勤 務 状 況 勤 務 日 数 19 日 勤 務 時 間 83 時 間 残 業 7 時 間 1. 公 文 書 発 行 第 33 号 計 1 件 2. 健 康 づくり 支 援 事 業 推 進 委 員 の 推 薦 並 びに 移 植 について 回 答 文 を 送 付 致 しました 3. 各 団 体 新 年 会 への 出 席 の 有 無 の 回 答 を 送 付 致 しました 財 務 部 ( 運 天 / 沖 縄 小 児 発 達 センター) 1. 納 税 しました( 沖 縄 理 学 療 法 士 講 習 会 Ⅳ 講 師 謝 金 に 関 する 源 泉 徴 収 分 :6,000 円 ) 2.アイバンク 協 賛 金 支 払 いました(5,000 円 ) 総 務 部 ( 前 當 / 翔 南 病 院 ) 平 成 23 年 度 後 期 総 会 について 3 月 16 日 ( 金 )に 開 催 となりました それに 向 けて 1 月 19 日 に 総 務 部 会 開 催 予 定 2 月 中 に 議 案 書 を 作 成 ( 印 刷 も)するため 各 局 へ 1 月 の 理 事 会 に 平 成 24 年 度 計 画 書 の 提 出 を 依 頼 する また 研 修 を 行 うかどうかの 継 続 審 議 を 諮 る 組 織 管 理 部 ( 神 谷 / 南 部 病 院 ) 平 成 23 年 12 月 17 日 南 部 病 院 新 入 会 員 オリエンテーションに 向 けての 調 整 を 行 い 事 業 計 画 書 を 作 成 日 時 場 所 等 を 理 事 会 へ 諮 る 福 利 厚 生 部 ( 具 志 堅 / 介 護 老 人 保 健 施 設 サクラビア) 特 になし 4
調 査 部 ( 松 川 /コザクリニック) 特 になし * 立 津 :アンケートの 形 としては 出 来 ています(A4 一 枚 ) 2 月 に 発 送 城 間 : 他 の 部 局 とのアンケートなどが 出 ていますので まとめていただき 調 整 してはどうか 郵 送 の 面 でコストが 掛 かるので 効 率 改 善 ブロック 担 当 部 ( 立 津 / 同 仁 病 院 ) 特 になし 広 報 担 当 ( 比 嘉 / 琉 球 リハビリテーション 学 院 ) 年 間 スケジュール 日 程 調 整 < 日 本 理 学 療 法 士 協 会 九 州 ブロック 関 係 など> 特 になし < 他 団 体 > 特 になし 社 会 職 能 局 ( 仲 西 / 沖 縄 リハセンター 病 院 ) 平 成 24 年 度 診 療 報 酬 介 護 報 酬 改 定 に 関 する 情 報 収 集 : 継 続 1.スポーツ 事 業 部 ( 牧 門 /ハートライフ 病 院 米 須 / 浦 添 総 合 病 院 ) 定 例 会 議 の 開 催 日 時 :1 月 4 日 ( 水 ) 場 所 : 沖 縄 リハセンター 病 院 出 席 者 :9 名 1) 高 校 野 球 医 療 サポート 1 秋 季 大 会 : 終 了 ( 報 告 済 ) 2 春 季 大 会 :3 月 21 日 開 幕 * 現 在 準 決 勝 決 勝 戦 の 対 応 を 準 備 中 2) 一 般 講 習 会 ( 学 校 講 演 会 )について 1 豊 見 城 中 学 校 : 終 了 ( 報 告 済 ) 2 豊 見 城 高 校 : 終 了 ( 既 に 報 告 ) 3 古 波 蔵 中 学 校 バスケット 部 : 終 了 ( 報 告 済 ) 44 嘉 手 納 高 校 : 終 了 ( 報 告 済 ) 3) 美 ら 島 沖 縄 総 体 サポートプロジェクト 活 動 を 県 学 術 大 会 にて 演 題 発 表 : 終 了 4)スポーツ 事 業 部 主 催 理 学 療 法 ( 旧 県 外 講 師 招 聘 ) 講 習 会 の 計 画 開 催 1テーマ スポーツにおけるメンタルトレーニング 講 師 は 宮 城 政 也 氏 ( 沖 縄 看 護 大 学 講 師 ) 日 時 は 2 月 中 (19:30~) 会 場 は 豊 見 城 中 央 病 院 または 大 浜 第 二 病 院 で 調 整 中 * 詳 細 が 決 まり 次 第 会 員 へ 広 報 する 予 定 2 次 年 度 計 画 :テーマ スポーツにおけるメンタルトレーニング 講 師 は 小 田 伸 午 氏 ( 関 西 大 学 人 間 健 康 学 部 教 授 ) また 日 時 は 平 成 24 年 5 月 13 日 または 20 日 ( 10~16 時 ) 場 所 は 大 浜 第 二 病 院 で 調 整 中 *テーマは まだ 未 定 5)スポーツ 事 業 部 主 催 11 勉 強 会 : 終 了 日 時 :12 月 20 日 19:00~21:00 場 所 : 大 浜 第 二 病 院 参 加 人 数 :4 名 内 容 : 膝 関 節 のテーピング 復 習 会 * 次 回 は 1 月 24 日 19:00~21:00 大 浜 第 二 病 院 にて 現 場 でのテーピング(サッカー) を 予 定 している 6) 韓 国 プロ 野 球 チームのコンディションニングサポートの 検 討 現 在 依 頼 なし 現 体 制 での 受 諾 は 困 難 なため 広 報 誌 にて 部 員 を 募 集 中 だが 現 時 点 での 応 募 はない * 今 月 下 中 まで 待 ってなければお 断 りします 7) 会 員 調 査 について スポーツ 事 業 部 の 事 業 活 動 の 企 画 についての 会 員 の 意 識 現 状 調 査 の 実 施 予 定 : 原 案 確 認 中 2. 国 際 支 援 部 ( 貞 松 / 沖 縄 リハセンター 病 院 比 嘉 つな 岐 / 北 部 地 区 医 師 会 病 院 ) 特 に 12 月 は 活 動 なし 1)JICA 沖 縄 国 際 協 力 フェスティバル 2011 への 出 展 ( 渉 外 部 共 同 ): 終 了 2)フィジー 国 短 期 ボランティアの 県 学 活 動 会 報 告 ( 演 題 発 表 展 示 ): 終 了 3)JICA 沖 縄 :コロンヒ ア 地 雷 被 災 者 を 中 心 とする 障 害 者 総 合 リハ 体 制 強 化 フ ロシ ェクト; 調 整 継 続 中 渉 外 担 当 ( 玉 城 /ハートライフ 病 院 ) 12 月 の 部 会 休 み 1 月 末 に 部 会 開 催 予 定 1/16( 月 )14:00 沖 縄 県 老 人 クラブ 連 合 会 健 康 づくり 支 援 事 業 委 員 会 へ 参 加 予 定 1/19( 木 ) 19:30 なごみ 会 会 議 参 加 予 定 平 成 24 年 度 実 施 予 定 の 県 民 健 康 フェアについて はまだ 決 まっていない 状 況 職 能 事 業 担 当 ( 仲 本 /コザクリニック) 1. 介 護 予 防 研 修 会 -これから 必 要 な 介 護 予 防 の 視 点 - 日 時 : 平 成 24 年 2 月 5 日 ( 日 ) 午 前 9 時 ~16 時 会 費 : 会 員 1,000 円 非 会 員 2,000 円 講 師 : 川 副 巧 成 先 生 光 武 誠 吾 先 生 高 良 順 子 先 生 2. 訪 問 リハ 推 進 部 ( 金 城 /ファミリークリニック きたなかぐすく) 1 第 3 回 実 務 者 研 修 会 の 報 告 平 成 23 年 12 月 21 日 ( 水 ) 宜 野 湾 記 念 病 院 19 時 ~21 時 5
テーマ: 在 宅 で 使 える 物 理 療 法 参 加 者 :35 名 (PT:18 名 OT:15 名 ST:2 名 ) 2 第 4 回 実 務 者 研 修 会 日 時 : 平 成 24 年 1 月 18 日 ( 水 ) 場 所 :ちゅうざん 病 院 19 時 ~21 時 テーマ: 在 宅 生 活 と 福 祉 用 具 ~ 福 祉 用 具 選 定 と 導 入 そしてその 使 用 状 況 ~ 3. 地 域 支 援 部 ( 上 原 /デイサービスセンターとよさき) 1 平 成 23 年 12 月 4 日 ( 日 )パーキンソン 病 友 の 会 忘 年 会 サポート 活 動 報 告 部 員 3 名 参 加 移 乗 移 動 介 助 を 中 心 とした 活 動 内 容 2 各 障 害 者 団 体 ニーズ 調 査 票 回 答 報 告 サポート 活 動 に 対 するニーズとしてイベント 時 のサポート 活 動 だけでなく 講 演 講 話 勉 強 会 などのニードもあり 3 平 成 24 年 サポート 依 頼 (パーキンソン 病 友 の 会 ) 1 月 15 日 : 国 会 嘆 願 書 作 成 のための 署 名 活 動 (パレット 久 茂 地 前 )3 名 1 月 22 日 : 新 年 会 (ティーダ 宜 野 湾 市 )サポート 依 頼 2 名 2 月 26 日 : 医 療 講 演 会 ( 沖 縄 県 美 術 館 博 物 館 ) 3 月 25 日 : 交 流 会 ( 中 央 保 健 所 ) 4. 通 所 リハ 推 進 部 1 情 報 交 換 会 の 開 催 日 時 : 平 成 24 年 2 月 1 日 ( 水 ) 19:00~ 場 所 :デイケアセンターあめくの 杜 内 容 : 各 事 業 所 での 困 っている 点 や 取 り 組 みの 報 告 介 護 報 酬 についての 意 見 交 換 施 設 見 学 ( 開 催 事 業 所 ) 教 育 学 術 局 ( 古 堅 / 与 那 原 中 央 病 院 ) 教 育 学 術 局 会 議 :1 月 25 日 ( 水 )19:30~20:30 場 所 : 与 那 原 中 央 病 院 開 催 予 定 教 育 学 術 局 担 当 : 古 堅 理 事 / 与 儀 理 事 / 普 天 間 理 事 平 成 23 年 度 日 本 理 学 療 法 士 協 会 九 州 ブロック 必 須 教 育 プログラム 会 期 : 平 成 24 年 1 月 14 日 ( 土 )-15 日 ( 日 ) 会 場 : 沖 縄 リハビリテーション 福 祉 学 院 対 象 者 : 日 本 理 学 療 法 士 協 会 会 員 歴 11 年 目 以 降 で 新 人 教 育 プログラム 未 修 了 の 会 員 1985 年 以 前 に 入 会 の 方 は 対 象 外 ( 新 プロ 免 除 会 員 ) 定 員 内 であれば 新 プロ 修 了 者 も 受 講 可 ( 対 象 者 が 優 先 ) 平 成 24 年 度 九 州 ブロック 管 理 者 研 修 会 会 期 会 場 テーマ 講 師 など 企 画 中 調 査 部 への 依 頼 アンケート 依 頼 :アンケート 事 項 見 直 し 中 研 修 担 当 : 古 堅 理 事 / 平 山 部 長 平 成 23 年 度 沖 縄 理 学 療 法 士 講 習 会 Ⅰ) 平 成 23 年 6 月 5 日 ( 日 ) 嘉 手 納 中 央 公 民 館 参 加 者 167 名 Ⅱ) 平 成 23 年 8 月 21 日 ( 日 ) 嘉 手 納 中 央 公 民 館 参 加 者 104 名 Ⅲ) 平 成 23 年 10 月 30 日 ( 日 ) 琉 球 大 学 法 文 学 部 講 義 室 参 加 者 107 名 Ⅳ) 平 成 23 年 12 月 18 日 ( 日 ) 嘉 手 納 中 央 公 民 館 参 加 者 53 名 (ST1 名 OT1 名 ) テーマ: 臨 床 教 育 指 導 について 講 師 : 斎 藤 秀 之 平 成 24 年 度 沖 縄 理 学 療 法 士 講 習 会 会 期 会 場 講 師 テーマ 検 討 中 教 育 生 涯 担 当 : 普 天 間 理 事 / 盛 小 根 副 部 長 平 成 23 年 度 新 人 教 育 プログラム 1 年 次 平 成 23 年 8 月 14 日 ( 日 ) 嘉 手 納 中 央 公 民 館 参 加 者 80 名 2 年 次 平 成 23 年 9 月 11 日 ( 日 ) 嘉 手 納 中 央 公 民 館 参 加 者 121 名 3 年 次 平 成 23 年 10 月 9 日 ( 日 ) 嘉 手 納 中 央 公 民 館 参 加 者 86 名 宮 古 平 成 24 年 1 月 15 日 ( 日 ) 9:00~ 会 場 : 宮 古 島 リハビリ 温 泉 病 院 八 重 山 平 成 24 年 1 月 29 日 ( 日 ) 9:00~ 会 場 :かりゆし 病 院 案 内 :1 月 広 報 誌 へ 掲 載 FAX 通 信 済 み 平 成 23 年 度 宮 古 八 重 山 地 区 トッピク 対 象 講 習 会 日 時 : 平 成 24 年 3 月 10 日 ( 土 ) 11 日 ( 日 ) 調 整 中 会 場 : 宮 古 地 区 / 調 整 中 八 重 山 地 区 /かりゆし 病 院 テーマ: 検 討 中 ( 運 動 連 鎖 心 疾 患 リハビリ 脳 血 管 リハビリ 等 ) 講 師 :3 名 予 定 ( 講 師 選 考 中 ) 新 人 教 育 プログラム 修 了 申 請 手 続 き 案 内 :1 月 広 報 誌 へ 掲 載 本 年 度 まで 従 来 の 方 式 に 準 じて 実 施 する 予 定 現 在 協 会 ホームページの マイページ からの 登 録 修 正 を 促 している 6
研 究 支 援 担 当 : 与 儀 理 事 / 島 袋 部 長 平 成 23 年 度 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 学 術 誌 論 文 執 筆 : 執 筆 者 1 名 辞 退 ( 演 題 発 表 した 学 会 より 座 長 推 薦 を 受 け 論 文 投 稿 の 依 頼 を 受 けた) 執 筆 者 6 名 へ 変 更 査 読 者 : 教 育 学 術 局 推 薦 の 査 読 員 25 名 へ 査 読 員 委 嘱 のお 願 い 文 書 を 送 付 し 諾 否 の 返 答 待 ち 論 文 1 題 につき 2 名 以 上 の 査 読 者 を 配 置 する 編 集 組 織 : 新 組 織 図 の 見 直 し 中 編 集 委 員 規 定 : 素 案 見 直 し 中 平 成 23 年 度 研 究 論 文 執 筆 支 援 システム 依 頼 : 無 し 県 学 術 大 会 委 員 : 小 嶺 大 会 長 / 西 平 委 員 長 第 13 回 沖 縄 県 理 学 療 法 学 術 大 会 平 成 23 年 11 月 27 日 ( 日 ) 名 桜 大 学 参 加 者 317 名 未 発 送 の 学 会 抄 録 : 新 規 会 員 宛 52 冊 の 未 発 送 学 会 抄 録 の 対 処 方 法 について 調 整 中 第 14 回 沖 縄 県 理 学 療 法 学 術 大 会 次 期 大 会 長 : 与 那 嶺 司 氏 ( 沖 縄 リハビリテーション 福 祉 学 院 ) 準 備 委 員 会 設 置 に 向 け 準 備 中 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 行 事 等 2012 年 2 月 3 月 4 月 2 月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 5 日 介 護 予 防 研 修 会 8 日 H23 年 度 第 十 一 回 理 事 会 11 日 包 括 的 管 理 システム 説 明 会 政 治 活 動 を 考 え る 委 員 会 の 報 告 19 日 広 報 原 稿 締 め 切 り 26 日 第 47 回 国 家 試 験 27 28 29 3 月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 16 日 後 期 総 会 14 日 H23 年 度 第 十 二 回 理 事 会 19 日 広 報 原 稿 締 め 切 り 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 4 月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 7 11 日 H24 年 度 第 一 回 理 事 会 19 日 広 報 原 稿 締 め 切 り 士 会 会 員 動 向 ( 平 成 23 年 12 月 1 日 現 在 ) 士 会 会 員 数 1138 名 施 設 所 属 会 員 1054 名 自 宅 会 員 数 84 名 会 員 所 属 施 設 数 209 施 設
財 務 部 よ り お し ら せ 平 成 24 年 度 より 協 会 費 県 士 会 費 の 納 入 は 楽 天 カードにより 行 って 頂 きます これまで 使 用 していたニコ スカードは 会 費 の 決 済 には 使 用 できません 手 続 きがまだの 会 員 は 速 やかにお 手 続 き 下 さい 平 成 22 年 度 23 年 度 の 会 費 未 納 者 へは 協 会 より 振 込 用 紙 を 送 付 しております 振 込 用 紙 は 支 払 期 限 が 経 過 した 場 合 は 使 用 できません 尚 振 込 用 紙 の 送 付 は 随 時 行 うものではなく 会 費 の 納 入 は 基 本 的 に 楽 天 カード による 決 済 難 しい 場 合 は 協 会 事 務 局 (TEL TEL:03 03-5414 5414-7911 7911)に 問 合 せて 頂 いております ご 理 解 の 上 ご 協 力 よろしくお 願 い 致 します 会 費 に 関 する 問 い 合 わせ: 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 財 務 担 当 理 事 : 運 天 智 子 ( 沖 縄 小 児 発 達 センター 訓 練 課 所 属 ) メールアドレス:optazaimu@gmail.com 尚 電 話 FAX によるご 連 絡 は 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 事 務 所 :098-930-5023( 月 ~ 金 10:00~12:00 13:00~ 15:00 担 当 : 瀬 底 )まで 宜 しくお 願 い 致 します 事 務 局 総 務 部 下 記 の 日 程 で 平 成 23 年 度 後 期 総 会 が 開 催 されますのでご 案 内 申 し 上 げます 総 会 では 平 成 24 年 度 事 業 計 画 と 予 算 計 画 を 中 心 に 審 議 される 予 定 です 加 えて 当 法 人 は 平 成 24 年 度 に 公 益 社 団 法 人 として 始 動 する 予 定 ですので 会 員 皆 様 の 多 くの 御 意 見 を 賜 ります ようお 願 いします 尚 総 会 前 に 研 修 会 を 予 定 していますので 参 加 いただくとともに 理 学 療 法 関 連 部 署 長 の 皆 様 におかれましては 積 極 的 な 参 加 の 促 しをお 願 い 致 します 総 会 は 社 団 法 人 の 最 高 議 決 機 関 です 会 員 は 原 則 出 席 してください 尚 出 席 できない 場 合 は 委 任 状 を 提 出 し てください 日 時 : 平 成 24 年 3 月 16 日 ( 金 ) 場 所 : 浦 添 市 てだこホール( 901-2103 沖 縄 県 浦 添 市 仲 間 1-9-3) 項 目 時 間 内 容 受 付 18:30~ 研 修 会 19:00~20:00 1 包 括 的 会 員 管 理 システム 説 明 会 2 政 治 活 動 を 考 える 委 員 会 報 告 会 総 会 20:00~21:30 新 人 ( 必 須 ) 教 育 プログラム 修 了 者 の 皆 様 へ 本 年 度 新 人 教 育 プログラム(18 単 位 ) 修 了 した 会 員 の 皆 様 および 必 須 教 育 プログラム(6 単 位 ) 修 了 した 会 員 の 皆 様 は 修 了 認 定 の 申 請 が 必 要 です まだ 修 了 申 請 がお 済 みでない 方 は 下 記 期 限 までに 申 請 頂 け ますようご 協 力 をお 願 い 致 します < 修 了 申 請 方 法 > 1.FAXしてもらう 書 類 1 生 涯 学 習 手 帳 の 新 人 教 育 プログラム 修 了 認 定 申 請 書 へ 必 要 事 項 を 記 入 したコピー 必 要 事 項 所 属 会 員 番 号 など 2 生 涯 学 習 手 帳 の1 年 2 年 3 年 次 新 人 教 育 プログラム 受 講 ページのコピー 3トピックス 対 象 の 領 収 書 のコピー 沖 縄 県 理 学 療 法 士 学 術 大 会 沖 縄 県 理 学 療 法 講 習 会 Ⅰ~Ⅳ 等 の 受 講 証 明 書 2. 提 出 期 限 : 平 成 24 年 2 月 29 日 まで 3. 提 出 先 : 沖 縄 リハビリテーションセンター 病 院 ( 盛 小 根 宛 ) FAX 番 号 098-982-1788 8
* 日 本 理 学 療 法 士 協 会 マイページへの 登 録 について 現 在 協 会 ではホームページからログインするマイページの 構 築 が 進 められています マイページでは 新 人 教 育 プログラム 生 涯 学 習 の 履 修 履 歴 が 確 認 できる 予 定 となっています 既 に 各 会 員 宛 てに 協 会 より ID パスワード 通 知 書 が 送 付 されているので 今 一 度 登 録 データに 漏 れや 間 違 いが 無 いかご 自 身 にてご 確 認 下 さい ( 確 認 登 録 期 限 2012 年 2 月 末 日 ) 詳 細 は 協 会 ホームページをご 確 認 ください 平 成 23 年 度 宮 古 八 重 山 地 区 新 人 教 育 プログラム(トピックスⅠ Ⅱ Ⅲ)の 開 催 について 23 年 度 宮 古 八 重 山 地 区 で 新 人 教 育 プログラムのトピックスⅠ.Ⅱ.Ⅲを 開 催 することになりました これまで DVD 学 習 を 中 心 とした 講 習 で15 単 位 可 能 でした 今 回 のトピックスⅠ.Ⅱ.Ⅲの3 単 位 を 取 得 すると18 単 位 とな り 新 人 教 育 プログラムが 終 了 できます 下 記 の 日 程 で 行 う 予 定 です 1 講 座 2000 円 となっております 宮 古 八 重 山 地 区 の 多 くの 会 員 の 皆 様 のご 参 加 をお 待 ちしております 内 容 については 後 日 広 報 誌 等 でお 知 らせします 宮 古 ブロック 会 場 : 宮 古 島 リハビリ 温 泉 病 院 開 催 日 : 平 成 24 年 3 月 3 日 ( 土 ) 午 後 14:00~18:00 申 し 込 み 先 : 906-0013 宮 古 島 市 平 良 字 下 里 2662 電 話 0980-73-6481 介 護 老 人 保 健 施 設 栄 寿 園 砂 川 真 利 香 八 重 山 ブロック 会 場 :かりゆし 病 院 開 催 日 : 平 成 24 年 3 月 4 日 ( 日 ) 午 後 13:30~17:30 申 し 込 み 先 : 907-0024 石 垣 市 新 川 2124 電 話 0980-83-5600 かりゆし 病 院 本 間 昌 大 沖 縄 県 訪 問 リハビリテーション 実 務 者 研 修 会 第 5 回 目 のお 知 らせ 開 催 概 要 テーマ: うつと 向 き 合 う 利 用 者 への 訪 問 リハビリテーションのあり 方 ~ 精 神 科 に 関 わっているOTとのディスカッションを 通 して 考 える~ 日 時 : 平 成 24 年 2 月 15 日 ( 水 ) 19 時 ~ 場 所 : 宜 野 湾 記 念 病 院 7 階 (リハ 室 ) 沖 縄 県 宜 野 湾 市 宜 野 湾 3-3-13 番 地 電 話 :098-893-2101( 代 ) 対 象 : 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 会 員 沖 縄 県 作 業 療 法 士 会 会 員 沖 縄 県 言 語 聴 覚 士 会 会 員 参 加 費 : 無 料 主 催 : 沖 縄 県 訪 問 リハビリテーション 研 究 会 ス 共 催 : 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 訪 問 リハ 推 進 部 作 業 療 法 士 会 地 域 連 携 リハ 研 究 会 沖 縄 県 言 語 聴 覚 士 訪 問 リハ 委 員 会 みなさん こんにちは 前 回 (1 月 )は 福 祉 用 具 に 対 するテーマを 設 け 研 修 会 を 開 催 しました 好 評 でした 今 回 在 宅 で うつと 向 き 合 う 利 用 者 のリハビリテーションのあり 方 というテーマを 設 け 精 神 科 に 関 わって いる OT の 方 に 講 義 をして 頂 く 研 修 会 を 企 画 しています 講 義 だけでなく 参 加 されているセラピストからもいろ いろな 質 疑 や 情 報 提 供 を 頂 きながら ふ~ん なるほど と 言 ったディスカッションも 交 えます この 研 修 会 がみなさんの 現 場 で 活 かせる( 活 かしてみたい)きっかけになると 思 います 訪 問 リハに 実 務 しているセラピス トだけではなく 通 所 リハや 通 所 介 護 回 復 期 や 老 健 に 実 務 しているセラピストの 皆 さんも 一 緒 に 今 研 修 会 に 参 加 してみませんか この 機 会 にいろいろ 聞 いてみましょう 会 場 でお 会 いできる 事 を 楽 しみにしています 9
PT 会 員 だけではなく OT の 方 も ST の 方 へもお 声 かけをお 願 いします お 気 軽 にどうぞ! 申 し 込 み 方 法 と 問 い 合 わせ 先 下 記 の 内 容 を 記 載 の 上 メールにてお 申 し 込 み 下 さい 1 氏 名 2 所 属 と 事 業 所 の 所 在 市 町 村 3 職 種 4 経 験 年 数 5 訪 問 リハヒ リ 経 験 年 数 6 県 士 会 会 員 非 会 員 メールでの 申 し 込 み 問 い 合 わせ houmonreha58@gmail.com 申 し 込 み 〆 切 : 当 日 13 時 まで( 資 料 会 場 準 備 のため) お 正 月 気 分 も 残 る 1 月 7 日 全 国 でも 初 となる 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 言 語 聴 覚 士 の 三 団 体 合 同 のタウン ミーティングが 開 催 されました この 日 は 常 夏 の 沖 縄 といっても 強 い 寒 風 が 吹 く 中 多 くの 方 が 参 加 され 講 演 会 への 関 心 の 高 さを 感 じました 残 念 ながら 日 本 言 語 聴 覚 士 協 会 の 深 浦 順 一 会 長 の 参 加 はかないませんでしたが 日 本 理 学 療 法 士 協 会 の 半 田 一 登 会 長 日 本 作 業 療 法 士 協 会 の 中 村 春 基 会 長 にご 講 演 頂 き リハビリテーション 専 門 職 の 社 会 における 立 場 や 求 められるもの そして 果 たすべき 役 割 など 日 本 という 広 い 視 野 からご 教 授 頂 きました 講 演 会 後 半 の 参 加 者 との 質 疑 応 答 (ディスカッション)では 日 本 理 学 療 法 士 協 会 常 任 理 事 の 山 口 和 之 氏 ( 衆 議 院 議 員 )にも 加 わっていただき 国 政 で 活 躍 する 立 場 からもご 意 見 下 さいました その 中 で 関 係 省 庁 へ 専 門 職 の 必 要 性 を 理 解 してもらうには 臨 床 で 活 躍 していただくことはもちろん その 効 果 をデータとして 提 示 していく 必 要 がある とのことでした これは 半 田 会 長 も 会 員 へのメッセージとして 強 く 調 査 等 への 協 力 を 求 めており それを 国 政 へ 届 ける 担 い 手 として 山 口 氏 の 存 在 価 値 を 示 されました 我 々 会 員 は 臨 床 での 効 果 や 実 績 を 報 告 することで 社 会 保 障 制 度 におけるリハビリテーション( 理 学 療 法 作 業 療 法 言 語 聴 覚 療 法 )の 必 要 性 を 明 確 にしていかなければなりません これが 身 分 の 保 証 された 専 門 職 によ る 安 全 なリハビリテーションの 安 定 的 提 供 へつながり 国 民 の 医 療 保 健 福 祉 に 寄 与 できるものと 思 います 今 回 は 限 られた 時 間 ではありましたが 今 後 の 当 会 活 動 にも 参 考 になる 大 変 貴 重 で 有 意 義 な 時 間 を 持 つこと ができました ご 協 力 頂 きました 沖 縄 リハビリテーション 福 祉 学 院 様 には 書 中 ではありますが 感 謝 申 し 上 げ ます また 参 加 された 方 々 会 員 の 皆 様 におかれましては 今 後 とも 当 会 活 動 へご 理 解 ご 協 力 を 賜 りますよう お 願 い 申 し 上 げます ( 社 ) 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 会 長 池 城 正 浩 [ 実 施 日 時 ] 平 成 24 年 1 月 7 日 ( 土 )19:00~20:30 [ 場 所 ] 沖 縄 リハビリテーション 福 祉 学 院 7 階 講 堂 [ 参 加 者 ]189 名 ( 内 訳 理 学 療 法 :125 名 作 業 療 法 :42 名 言 語 聴 覚 士 :21 名 臨 床 心 理 士 :1 名 ) 10
半 田 会 長 中 村 会 長 参 加 者 とのディスカッション 第 3 回 九 州 ハンドセラピィ 研 究 会 学 術 集 会 開 催 のご 案 内 時 下 ますますご 清 祥 の 段 お 慶 び 申 し 上 げます 日 頃 は 大 変 お 世 話 になっております この 度 本 研 究 会 では ハンドセラピィにおける 学 術 的 交 流 と 研 鑽 を 目 的 に 第 3 回 学 術 集 会 を 下 記 の 如 く 沖 縄 県 那 覇 市 において 開 催 致 します 本 学 術 集 会 が 九 州 地 区 はもとより 中 国 四 国 地 区 におけるハンドセラピィの 発 展 と 知 識 技 術 の 向 上 と 共 に 学 術 的 交 流 の 場 となれば 幸 いであります 皆 様 におかれましては 奮 って 学 会 へのご 参 加 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 第 3 回 学 術 集 会 会 長 野 中 信 宏 日 時 : 平 成 24 年 2 月 4 日 ( 土 )16:00~18:50( 教 育 講 演 症 例 検 討 会 ) 5 日 ( 日 )10:00~15:30( 特 別 講 演 一 般 演 題 発 表 ) 会 場 : 沖 縄 県 立 博 物 館 美 術 館 講 堂 ( 沖 縄 県 那 覇 市 ) 内 容 : 〇 特 別 講 演 先 天 異 常 手 の 再 建 とリハビリ 金 谷 文 則 先 生 ( 琉 球 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 整 形 外 科 学 講 座 教 授 ) 〇 教 育 講 演 ハンドセラピィ 評 価 大 山 峰 生 先 生 ( 新 潟 医 療 福 祉 大 学 医 療 技 術 学 部 作 業 療 法 学 科 教 授 ) 〇 一 般 演 題 発 表 〇 症 例 検 討 会 参 加 資 格 :OT PT 医 師 リハ 学 生 参 加 費 ( 抄 録 集 代 込 ): OT PT はインターネット 事 前 参 加 登 録 費 4,000 円 ( 当 日 参 加 費 5,000 円 ) 医 師 リハ 学 生 は 無 料 ( 事 前 登 録 なし 当 日 受 付 あり) 参 加 申 し 込 み 方 法 : 九 州 ハンドセラピィ 研 究 会 ホームページ http://kyushuhand.com/ から 第 3 回 学 術 集 会 へ すすみ 案 内 に 従 って 事 前 登 録 して 下 さい 事 前 登 録 申 し 込 み 期 間 : 平 成 23 年 11 月 1 日 ( 火 )~ 平 成 24 年 1 月 15 日 ( 日 ) 平 成 24 年 2 月 4 日 ( 土 )には 沖 縄 県 医 師 会 館 にて 33 回 九 州 手 外 科 研 究 会 が 開 催 予 定 となっております 日 本 作 業 療 法 士 協 会 会 員 の 方 は 生 涯 教 育 制 度 の 基 礎 ポイントが 認 定 されます 日 本 ハンドセラピィ 学 会 会 員 の 方 は 認 定 ハンドセラピスト 制 度 の 学 会 参 加 ポイントが 認 定 されます 会 場 案 内 図 沖 縄 県 立 博 物 館 美 術 館 学 術 集 会 事 務 局 愛 野 記 念 病 院 リハビリテーション 部 作 業 療 法 士 野 中 信 宏 TEL:0957-36-0015 E-mail:aino-otd@ainomhp.jp 11
勉 強 会 講 習 会 案 内 1 Physical Modulating 研 究 会 定 期 講 習 会 のご 案 内 日 時 : 平 成 23 年 9 月 から 毎 日 11:00~21:00 の 2 時 間 ~4 時 間 ( 要 相 談 ) 会 場 :マッサージレンタルスペース ポーチャイ ( 那 覇 市 安 里 栄 町 市 場 内 ) 詳 細 は 11 月 号 参 照 講 師 : 高 良 秀 (Physical Modulating Laboratory 理 学 療 法 士 ) 内 容 :1 関 節 可 動 域 運 動 ( 上 肢 と 体 幹 ) 2 関 節 可 動 域 運 動 ( 下 肢 と 体 幹 ) 3 筋 軟 部 組 織 と 運 動 ( 上 肢 と 体 幹 ) 4 筋 軟 部 組 織 と 運 動 ( 下 肢 と 体 幹 ) 5 運 動 制 御 と 動 作 6Case Study ( 受 講 される 方 が 症 例 を 提 示 して 頂 きます ) 1~5は 講 義 および 実 技 練 習 6は Case Study 後 実 技 練 習 を 行 います 対 象 :PT OT ST 定 員 : 講 習 内 容 1~54 名 講 習 内 容 62 名 受 講 費 : 内 容 1~54 時 間 4,700 内 容 62 時 間 3,300 レンタルスペース 料 金 資 料 代 も 含 みます 申 し 込 み 方 法 : 原 則 として 講 習 内 容 の1 関 節 可 動 域 運 動 ( 上 肢 と 体 幹 ) 2 関 節 可 動 域 運 動 ( 下 肢 と 体 幹 )3 筋 軟 部 組 織 と 運 動 ( 上 肢 と 体 幹 ) 4 筋 軟 部 組 織 と 運 動 ( 下 肢 と 体 幹 ) 5 運 動 制 御 と 動 作 は 4 名 1 組 で 6Case Study は 2 名 1 組 で PC-mail か ら 申 し 込 み 頂 けますようお 願 いします 右 の E-mail アドレスへ 例 に 倣 って 申 し 込 み 下 さい pmlabo@nirai.ne.jp 例 ) 件 名 参 加 申 し 込 み 本 文 職 種 氏 名 性 別 臨 床 経 験 年 数 所 属 連 絡 先 ( 代 表 者 の 携 帯 番 号 ) 受 講 したい 内 容 の 番 号 とタイトルをご 記 入 下 さい ご 希 望 の 受 講 月 日 および 時 刻 その 他 : 講 習 内 容 会 場 等 ( 例 えば 新 人 教 育 Case Study を 職 場 で 等 ) ご 要 望 に 応 じます 問 い 合 わせ 先 : 高 良 秀 携 帯 電 話 090-3790-6339 2 運 動 制 御 ステージに 基 づいた 下 肢 疾 患 へのアプローチ 日 時 :2012 年 2 月 12 日 ( 日 ) 10 時 ~17 時 ( 受 付 9 時 30 分 開 始 ) 内 容 : 股 関 節 膝 足 部 に 起 こる 障 害 に 対 し 運 動 性 安 定 性 をどのように 改 善 していくかを 学 びます 講 師 : 勝 浪 省 三 ( 中 川 徳 生 会 管 理 本 部 ) 理 学 療 法 士 国 際 PNF 協 会 ベーシックインストラクター 上 田 法 国 際 インストラクター 会 場 :ごきげんリハビリクリニック 定 員 :30 名 対 象 : 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 受 講 費 :5,000 円 ( 当 日 受 付 にて 徴 収 させていただきます ) 申 し 込 み 方 法 :E-mail にてお 申 し 込 み 下 さい 件 名 に 沖 縄 ハンズオンセラピー 講 習 会 参 加 申 込 メッセー ジ 欄 に 氏 名 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 の 別 所 属 名 連 絡 先 を 記 載 し 下 記 メールアド レスまでお 送 り 下 さい 主 催 : 沖 縄 ハンズオンセラピー 研 究 会 問 い 合 わせ: 沖 縄 ハンズオンセラピー 研 究 会 事 務 局 小 林 健 二 TEL:098(933)5515 (ごきげんリハビリクリニック 内 小 林 まで) E-mail:okinawahandson@yahoo.co.jp 3 第 三 回 PNF 講 習 会 案 内 主 催 : 沖 縄 PNF 勉 強 会 日 時 : 平 成 24 年 2 月 25 日 ( 土 )~2 月 26 日 ( 日 ) 1 日 目 受 付 15:30 時 より( 会 場 にて) 16:00~19:00 2 日 目 10:00~17:00 * 治 療 デモをおこないます 場 所 :パークヒル 天 久 内 容 : 痛 みとパフォーマンス 向 上 へのアプローチ PNFコンセプトを 用 いて ~ 肩 関 節 へのアプローチ~ 12
一 般 的 な 肩 関 節 周 囲 炎 などの 痛 み 投 球 動 作 などから 生 じるインピンジメント 等 に 対 して 解 剖 運 動 生 理 学 を 踏 まえてどのように 評 価 アプローチを 行 うのかPNFの 考 え 方 からの 臨 床 応 用 を 紹 介 します 講 師 : 小 滝 昌 彦 IPNFA Assistant Instructor (PNF 研 究 所 ) 江 口 泰 弘 IPNFA Assistant Instructor (ニードファン) 対 象 :PT OT ST 受 講 費 :1 万 円 定 員 35 名 ( 定 員 に 達 し 次 第 締 め 切 らせていただきます) 申 し 込 み 方 法 :E メールでの 申 し 込 みにてお 願 いいたします 記 載 内 容 ( 件 名 に 第 三 回 PNF 講 習 会 と 記 載 してください 参 加 者 氏 名 施 設 名 電 話 番 号 E-mail 25 日 ( 土 ) 懇 親 会 を 予 定 しています 参 加 の 有 無 を 記 載 下 さい) E-mail:okinawapnf@yahoo.co.jp 受 講 可 能 な 方 には 後 日 詳 細 を 御 連 絡 いたします 問 い 合 わせ 先 :パークヒル 天 久 TEL(098)-868-4108 リハビリ 儀 間 敬 人 スポーツ 事 業 部 講 習 会 スポーツにおけるメンタルトレーニング 日 時 :2 月 17 日 19:30~21:30 場 所 : 大 浜 第 二 病 院 講 師 : 宮 城 政 也 ( 琉 球 大 学 准 教 授 ) 沖 縄 県 体 協 医 科 学 委 員 沖 縄 インターハイ 県 代 表 メンタルトレーニングサポート 定 員 :30 名 参 加 無 料 締 め 切 り:2 月 13 日 ; 定 員 に 達 し 次 第 締 め 切 ります 申 し 込 み:okinawa2010ih@yahoo.co.jp 件 名 に スポーツ 事 業 部 講 習 会 所 属 氏 名 を 明 記 してお 申 し 込 みください 沖 縄 物 理 医 学 研 究 会 研 修 会 のお 知 らせ 日 時 : 平 成 24 年 3 月 17 日 18 日 ( 土 日 ) 14:00~17:30(13:30 受 付 開 始 ) 土 9:00~14:30( 8:30 受 付 開 始 ) 日 内 容 : 物 理 医 学 とは? SJF 総 論 基 礎 技 術 講 師 : 中 里 仁 司 先 生 (SJF 学 会 長 崎 県 理 事 長 崎 物 理 医 学 研 究 会 会 長 ) 会 場 : 琉 球 リハビリテーション 学 院 主 催 : 沖 縄 物 理 医 学 研 究 会 対 象 : 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 受 講 料 : 5000 円 定 員 : 35 名 程 度 * 定 員 になり 次 第 締 め 切 らせて 頂 きます 申 し 込 み 締 め 切 り: 平 成 24 年 2 月 24 日 ( 土 ) 受 け 付 けメールを 送 信 致 します その 後 1 週 間 以 内 に 受 講 の 可 否 をご 連 絡 させて 頂 きます その 際 入 金 先 注 意 事 項 などをご 連 絡 致 します <お 申 し 込 み お 問 い 合 わせ 先 > 沖 縄 物 理 医 学 研 究 会 事 務 局 ベースボールクリニック 北 城 整 形 外 科 (098)930-7777 理 学 療 法 士 渡 久 地 里 奈 e-mail mail:okinawapmr@yahoo.co.jp (お1 人 ずつお 申 し 込 み 下 さい) 1 氏 名 2 勤 務 先 3 職 種 4 免 許 取 得 年 5 懇 親 会 参 加 の 有 無 6 連 絡 先 電 話 番 号 ( 常 時 連 絡 が 取 れる 番 号 )7 連 絡 可 能 なメールアドレス( 可 能 な 限 りPC アドレスでお 願 いします) 以 上 7 項 目 を 明 記 の 上 上 記 のアドレスに 個 別 にお 申 し 込 み 下 さいますようお 願 い 申 し 上 げます 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 が 学 ぶべき 物 理 医 学 についてご 教 授 して 頂 きます また12 月 の 研 修 会 に 参 加 出 来 なかった 方 さらにSJF を 勉 強 したい 方 奮 ってお 申 し 込 み 下 さいますようお 願 い 申 し 上 げます 13
第 1 回 会 長 杯 ゴルフ 大 会 in 高 原 ゴルフ by 23.11.2011 結 果 報 告 & 参 加 者 感 想 写 真 左 下 立 津 先 生 宮 坂 先 生 池 城 会 長 橋 爪 先 生 天 願 (ゴルフ 幹 事 ) 写 真 左 上 上 江 洲 先 生 前 泊 先 生 中 村 先 生 謝 花 先 生 上 地 先 生 写 真 左 総 合 3 位 の 謝 花 先 生 写 真 右 女 性 唯 一 の 参 加 者 である 橋 爪 先 生 個 人 結 果 報 告 ゴルフ 大 会 順 位 : 優 勝 伊 佐 ( 特 別 ゲスト) 2 位 山 城 先 生 (PT 士 会 優 勝 ) 3 位 謝 花 先 生 会 長 より 一 言 去 った 11 月 23 日 ( 祝 ) 久 しぶりに 開 催 された 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 ゴルフコンペに 参 加 しました 当 日 は 秋 空 の 下 日 頃 の 行 いなのでしょう 快 晴 でした 自 身 のスコア はここ 数 年 の 中 では ワースト3に 入 るほどの 内 容 でナイスショットと 思 えばファーの 連 呼 一 緒 に 回 ったメンバーにはご 迷 惑 ばかりで 恐 縮 するしかありません 個 人 的 には スコア よりも 楽 しくプレーができその 中 でもプライドをかけたラウンドには 次 のコンペを 楽 しみにして 日 々イメージトレ ーニングに 励 みたいと 思 います 次 回 コンペで 池 城 よりスコア が 良 い 人 には 何 かあげよ~かなぁ~!って 考 えていま~す 最 後 にコンペの 幹 事 を 快 く 引 き 受 けて 頂 いた 天 願 幹 事 に 心 より 感 謝 申 し 上 げますとともに 次 回 は 必 ずリベンジいたします 宣 言 を 申 し 上 げます 飯 野 先 生 山 城 先 生 ~ 合 掌 ~ 第 1 回 会 長 杯 ゴルフ 大 会 に 参 加 して 宮 里 病 院 橋 爪 佳 代 先 生 ( 最 多 勝 & 唯 一 の 女 性 参 加 者 ) 久 しぶりのゴルフで 最 初 は 躊 躇 しましたが 今 回 は 会 員 の 皆 さんとの 交 流 を 目 的 に 参 加 しました 内 容 はさんざんで 一 緒 に 回 った 先 生 方 は 大 変 だったかと 思 われますが 下 手 くそなりに 楽 しませていただきました 最 終 的 に 私 は 最 多 賞 を 頂 きましたが いわゆるビリです ( 笑 ) 参 加 された 皆 さんはユニークな 方 が 多 く 昼 食 会 兼 表 彰 式 も 笑 いの 絶 えない 有 意 義 な 時 間 でした 次 回 は 少 しでも 打 数 を 減 らし また ニアピン 賞 も 狙 えるよう 頑 張 ってみたいなと 思 っています( 笑 ) そして 女 性 会 員 の 多 数 の 参 加 を 期 待 しています!! レッツゴルフ!! 第 1 回 会 長 杯 ゴルフ 大 会 に 参 加 して 南 部 病 院 謝 花 浩 司 先 生 ( 総 合 3 位 ) 11 月 23 日 の 第 1 回 会 長 杯 ゴルフ 大 会 に 参 加 して なかなか 普 段 職 場 では 聞 くことのできない 話 をゴルフを 通 して 交 流 を 図 る ことが 出 来 ました 南 部 中 部 北 部 から 様 々な 施 設 から 来 られており 初 めてお 会 いする 方 でもゴルフを 通 し 交 流 を 深 めること が 出 来 たと 思 います 初 めは 動 きが 硬 かったりしていましたが 先 輩 方 から 声 をかけてもらったりして みなさん 良 いプレーが 続 出 し 一 喜 一 憂 しました プレーを 通 しチーム 戦 や 個 人 戦 もあり 私 自 身 スコアはあまり 良 くなくてもハンディキャップがつき 3 位 という 成 績 だったので 参 加 者 誰 にでもチャンスがあってよかったと 思 います 第 2 回 がある 際 は 経 験 豊 富 な 先 輩 方 との 交 流 と 繋 がりをもてる 良 い 機 会 になると 思 うので また 参 加 したいと 思 います チーム 賞 ( 優 勝 ) 写 真 左 より 謝 花 先 生 飯 野 先 生 池 城 会 長 優 勝 トロフィー 授 与 写 真 左 より 山 城 先 生 池 城 会 長 今 回 の 会 長 杯 ゴルフ 大 会 参 加 者 は 総 勢 13 名 の 4 組 にて 高 原 ゴルフコースのラウンドでした 初 めは 互 いに 緊 張 している のがみて 取 れましたが 各 ホールを 回 る 事 でその 緊 張 感 も 取 れ 参 加 者 の 笑 顔 等 が 垣 間 見 る 事 ができ かなり 良 かったと 思 いま す 次 回 はさらなる 参 加 者 を 考 えていますので 是 非 お 誘 い 併 せのうえ 参 加 下 さい 次 回 は 3 月 か 4 月 頃 を 予 定 しています ( 幹 事 : 天 願 ) 14
覗いてみよう 気になるあの施設 この施設 １ 医療法人誠和会 １ 医療法人誠和会 介護老人保健施設 シルバーピアしきな スタッフ数 ＰＴ４名 ＯＴ名 ＳＴ２名 ＰＴ１名 ＳＴ２名は非常勤 ＰＴの男女比率 男 女 ２ ２ ＰＴの出身校県内外の比率 県内 県外 ３ １ 主な疾患 脳血管疾患 整形疾患 廃用症候群 認知症 その他 コメント 当施設は入所９５名 デイケア２５名に対しリハビリテーションを 実施しています 毎週月 火曜日の歩け歩け運動ではリハスタッフは勿論の事 介護 看護職員と伴に利用者様の歩行練習や起立練習 座位保持練習など を実施しています 様々な職種間でリハビリの場面を共有する事で 歩行介助や起立介助の学習にも役立っています これからも 全職員で利用者様のリハビリテーションに関わって行 きたいと思います ２ 介護老人保健施設うりずん 入所 通所リハ ２ 介護老人保健施設うりずん 入所 通所リハ スタッフ数 PT4 名 PT の男女比率 男 女 ３ １ PT の出身校県内外の比率 県内 県外 ４ ０ 主な疾患 整形疾患 脳血管疾患 その他 認知症 廃用症候 群など コメント 私たち施設では 入所定員 75 名 通所リハ約 40 名 をＰＴ4 名で担当しています 経験豊富な PT が多く業務に大変 役立っています 日々 利用者のよりよい生活を考え 他職種と 連携を取りながらがんばっています 入所ではリハ業務に加え企 画などにも参加し利用者により喜んでいただけるよう心がけています 通所リハでは増加する利用者の 受け入れに職員ともども切磋琢磨しています 今後も利用者の生活を第一に考えリハビリテーションを 実施していきたいと思います 事務局 総務部 会員の皆様におかれましてはすでにご周知のことと思われますが 問合せ書 のご利用について改めてご 案内申し上げます 当会では会員の皆様からのご意見 ご要望 ご相談 情報提供などのお問合せにお応えするために 問合 せ書 を用意していますので 下記の方法でご利用して頂きますようお願い致します 最近 担当者へ直接お電話での問合せが多くなっています このような場合 担当者も日頃は職場で従事 しており 会員の皆様のお問合せに十分な対応ができない場合もございますので 何卒ご理解頂き 問合 せ書 利用で円滑な事業運営にご協力を賜りますようお願い申し上げます [問合せ書のご利用方法] ① 社 沖縄県理学療法士会のホームページ(http://www.oki-pt.jp/index.html)の会員専用ページを開く ② 各種届け の項目から 問合せ書 をダウンロード ③ 所定の受付先へ E-mail あるいは郵送する インターネットのご利用環境にない場合は下記事務所まで御連絡ください 社 沖縄県理学療法士会 事務所 事務所 904-0032 沖縄県沖縄市諸見里 1 丁目 4-22 301 号室 事務局 城間 定治 TEL FAX 098-930-5023 E-mail chikutantou@oki-pt.jp 15
現 在 の THE KOHO は 終 了 致 します 現 在 挿 絵 等 のイラストが 書 ける 方 や 広 報 活 動 に 興 味 のある 方 を 募 集 中! この 機 会 に 絵 が 得 意 な 方 取 材 活 動 をしてみたい 方 は 是 非 ptkoho@gmail.com ま で 連 絡 お 願 いします 今 回 沖 縄 県 理 学 療 法 士 会 の 公 益 社 団 法 人 申 請 を 受 けて 本 広 報 部 も 公 益 事 業 の 一 環 として 一 般 向 けの 広 報 誌 を 作 成 する 運 びになりました これまで 会 員 の 皆 様 に 発 送 していた THE KOHO は は3 月 をもって 終 了 4 月 よりインターネット 上 での 電 子 化 することとなりました 今 後 県 会 員 の 皆 様 はホームページよりご 確 認 下 さい この 広 報 誌 のリニューアル 化 に 当 たり イラストが 書 ける 方 や 広 報 活 動 に 興 味 のある 方 を 募 集 しています! この 機 会 に 絵 が 得 意 な 方 取 材 活 動 をしてみたい 方 は 是 非 ptkoho@gmail.com まで 連 絡 お 願 いします リニューアルにあたり 一 般 向 けの 広 報 誌 に 県 内 で 活 躍 しているPT を 取 り 上 げたいと 思 います! 会 員 の 皆 様 の 周 りに 紹 介 してほしいPT がいらっしゃいましたらご 連 絡 下 さい! 16