年 間 10,000 円 の 保 険 料 で 病 気 やケガの 入 院 手 術 を 保 障 します さらに 万 が 一 の 葬 祭 費 用 つき! 職 調 協 の 医 療 保 険 お 支 払 いする 保 険 金 の 種 類 詳 細 は 医 療 保 険 保 険 金 のお 支 払 いについて をご 参



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Corporate Insurance

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

平成16年度

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

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マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます

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提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

後期高齢者医療制度

別 表 1 見 舞 金 祝 金 給 付 内 容 病 気 入 院 見 舞 金 対 象 者 が 病 気 により5 日 以 上 継 続 入 院 した 場 合 ( 注 1) ( 注 2) ( 注 5) 事 故 通 院 見 舞 金 対 象 者 がけがにより5 日 以 上 実 通 院 した 場 合 ( 注 1)

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給

①表紙


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特別徴収封入送付作業について

 

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障害福祉制度あらまし目次

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

(2) 対 象 となる 方 75 歳 以 上 の 方 65 歳 ~74 歳 の 一 定 の 障 害 をもつ 方 で 申 請 により 広 域 連 合 の 認 定 を 受 けた 方 身 体 障 害 者 手 帳 (1~3 級 及 び4 級 の 一 部 ) 療 育 手 帳 (A1 A2) または 精 神 障

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全設健発第     号

スライド 1

目 次 追 加 補 償 プラン ( 普 通 傷 害 保 険 )に 関 するご 質 問 項 目 No 質 問 1 誰 でも 加 入 できます 2 職 業 一 覧 に 該 当 の 職 種 がありませんが 何 を 選 択 したらよいでしょう 加 入 資 格 3 海 外 赴 任 になりますが 申 込 みでき

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

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[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

保 険 料 は 個 人 ごとに 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 では 被 保 険 者 一 人 ひとりに 保 険 料 を 負 担 していただくことになります 新 たに75 歳 になられた 方 (65 歳 以 上 75 歳 未 満 で 一 定 以 上 の 障 害 があり 認 定 を 受 けた 方 を

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保

定款

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

目  次

第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療

金ケ崎町長事務部局の行政組織及び事務分掌に関する規則

給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

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国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

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2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 ( 平 成 20 4 月 1 日 改 正 ) (この 保 険 の 概 要 ) この 保 険 は 支 払 開 始 日 の 前 日 までの 特 別 勘 定 の 運 用 実 績 により 増 減 する 積 立 額 または 基 本 保 険 額 に

スポーツ・レジャー保険 補償の説明

主 な 保 険 給 付 病 気 の 給 付 病 気 やケガをして 病 院 にかかった 場 合 医 療 費 の 7 割 の 給 付 が 受 けられます 高 額 医 療 費 1 ヶ 月 にかかった 医 療 費 の 自 己 負 担 額 が 以 下 の 限 度 額 を 超 えた 場 合 は 限 度 額 を

平成21年10月30日

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

貼付台帳( ).xdw

種 類 控 除 額 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 生 命 保 険 料 控 除 地 震 保 険 料 控 除 支 払 った 小 規 模 共 済 心 身 障 害 者 扶 養 共 済 の 掛 金 の 金 額 生 命 保 険 料 控 除 額 = 一 般 生 命 保 険 料 控 除 額 + 個

tokutei2-7.xls

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

Taro-01 議案概要.jtd

2015①.表紙.xdw

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

給 与 所 得 控 除 所 得 税 の 簡 易 給 与 所 得 表 により 給 与 所 得 の 金 額 を 求 めますが 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え

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目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

平 成 24 年 分 年 末 調 整 作 業 手 順 1. 書 類 の 確 認 年 末 調 整 を 行 なうにあたって 以 下 の 書 類 を 受 理 及 び 確 認 を 行 います 平 成 24 年 分 給 与 所 得 者 の 扶 養 控 除 等 ( 異 動 ) 申 告 書 平 成 24 年 分

Taro-契約条項(全部)

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

所沢市告示第   号


(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

平 成 19 年 分 以 降 の 所 得 税 において 住 宅 ローン 控 除 の 適 用 がある 方 平 成 11 年 1 月 1 日 から 平 成 18 年 12 月 31 日 までに 入 居 した 方 平 成 19 年 以 降 に 入 居 した 方 については 住 民 税 の 住 宅 ローン

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奨学資金の受領から返還までの手続

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日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

事務連絡

【PDF用】130401家賃補償保険:表紙(重説).indd

Microsoft PowerPoint - 表紙

給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 か 1 年 間 の 年 金 額 を 確 かめて 前 年 中 の 年 間 総 所 得 金 額 めてください ください を 確 かめてください 計 算 のしか

― 目次 ―

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

公共債のご案内

untitled

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

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平成20年度 就学援助費支給事業について

従業員の個人住民税の特別徴収を実施していない事業者の方へ

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

Transcription:

公 益 社 団 法 人 日 本 全 職 業 調 理 士 協 会 調 理 師 ( 士 ) 会 に 所 属 の 調 理 師 ( 士 )のみなさまへ 特 徴 職 調 協 の 医 療 保 険 のご 案 内 (1 年 契 約 用 ) 保 険 期 間 平 成 28 年 10 月 1 日 午 後 4 時 から1 年 間 ご 提 出 締 切 日 平 成 28 年 8 月 31 日 ( 水 ) 平 成 28 年 6 月 団 体 割 引 5% 適 用 入 院 は 最 高 120 日 までのロング 保 障! 万 一 被 保 険 者 がお 亡 くなりになったとき ご 親 族 が 負 担 された 葬 祭 費 用 を お 支 払 いします 加 入 手 続 きはカンタン!( 医 師 の 診 査 は 不 要! 告 知 のみで OK!) 被 保 険 者 ( 保 険 の 保 障 を 受 けられる 方 )の 健 康 状 態 の 告 知 が 必 要 となります 告 知 結 果 によってはお 引 受 けをお 断 りさせていただくことがあります 15 歳 ~69 歳 までの 方 が 加 入 できます 保 険 料 は 性 別 年 齢 問 わず 一 律 今 回 ご 案 内 する 医 療 保 険 は 公 益 社 団 法 人 日 本 全 職 業 調 理 士 協 会 ( 以 下 職 調 協 という )を 保 険 契 約 者 また 職 調 協 加 盟 の 調 理 師 ( 士 ) 会 ( 以 下 団 体 という ) の 職 員 および 団 体 に 所 属 の 調 理 師 ( 士 )のみなさまを 被 保 険 者 ( 保 険 の 保 障 を 受 けられる 方 )とする 団 体 契 約 です ( 職 調 協 加 盟 の 団 体 の 職 員 および 団 体 に 所 属 の 調 理 師 ( 士 )のみなさま 以 外 はこの 制 度 に 加 入 することができません ) 職 調 協 は 職 調 協 加 盟 の 団 体 の 職 員 および 団 体 に 所 属 の 調 理 師 ( 士 )のみなさまに 本 制 度 をご 案 内 し ご 加 入 を 希 望 される 方 からの 加 入 依 頼 書 を 取 りまとめて 引 受 保 険 会 社 との 間 で 保 険 契 約 を 締 結 いたします 職 調 協 を 脱 退 される 場 合 は この 団 体 契 約 からも 脱 退 の 手 続 きが 必 要 となります

年 間 10,000 円 の 保 険 料 で 病 気 やケガの 入 院 手 術 を 保 障 します さらに 万 が 一 の 葬 祭 費 用 つき! 職 調 協 の 医 療 保 険 お 支 払 いする 保 険 金 の 種 類 詳 細 は 医 療 保 険 保 険 金 のお 支 払 いについて をご 参 照 ください 疾 病 入 院 保 険 金 病 気 で 入 院 されたとき 入 院 1 日 目 からお 支 払 いします (1 入 院 の 支 払 限 度 期 間 は 120 日 ) 疾 病 手 術 保 険 金 病 気 で 手 術 を 受 けられたとき 手 術 の 種 類 に 応 じてお 支 払 いします 傷 害 入 院 保 険 金 ケガで 入 院 されたとき 入 院 1 日 目 からお 支 払 いします (1 入 院 の 支 払 限 度 期 間 は 120 日 ) 傷 害 手 術 保 険 金 ケガで 手 術 を 受 けられたとき 手 術 の 種 類 に 応 じてお 支 払 いします 葬 祭 費 用 保 険 金 病 気 またはケガにより 死 亡 され ご 親 族 が 負 担 された 葬 祭 費 用 をお 支 払 いします 保 険 金 額 この 保 険 はご 加 入 時 の 年 齢 により 保 険 金 額 が 変 更 になります ご 加 入 時 年 齢 加 入 コード 疾 病 入 院 疾 病 手 術 傷 害 入 院 傷 害 手 術 葬 祭 費 用 保 険 金 日 額 保 険 金 額 保 険 金 日 額 保 険 金 額 保 険 金 額 15 歳 ~19 歳 A1 4,400 円 4,130 円 75 万 円 20 歳 ~24 歳 B1 3,900 円 3,170 円 70 万 円 25 歳 ~29 歳 C1 3,500 円 3,080 円 70 万 円 30 歳 ~34 歳 D1 3,250 円 2,670 円 65 万 円 35 歳 ~39 歳 40 歳 ~44 歳 E1 F1 2,900 円 2,500 円 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 2,510 円 2,190 円 傷 害 入 院 保 険 金 日 額 55 万 円 50 万 円 45 歳 ~49 歳 G1 2,100 円 1,860 円 40 万 円 50 歳 ~54 歳 H1 1,850 円 1,430 円 25 万 円 55 歳 ~59 歳 I1 1,500 円 1,230 円 15 万 円 60 歳 ~64 歳 J1 1,200 円 1,120 円 10 万 円 65 歳 ~69 歳 K1 1,000 円 1,000 円 5 万 円 ( 注 ) 団 体 契 約 はご 加 入 される 人 数 により 該 当 の 団 体 割 引 が 適 用 されます この 団 体 契 約 は 前 年 度 契 約 の 被 保 険 者 ( 保 険 の 保 障 を 受 けられる 方 ) 数 により 団 体 割 引 を 決 定 しています 今 年 度 契 約 の 被 保 険 者 数 が 20 名 に 達 しなかった 場 合 翌 年 度 の 保 険 金 額 が 変 更 となります 年 間 保 険 料 10 月 1 日 保 険 始 期 10,000 円 ( 一 時 払 )

ご 加 入 の 際 ご 加 入 後 のご 注 意 補 償 の 重 複 について 葬 祭 費 用 補 償 特 約 と 同 様 の 保 険 契 約 ( 異 なる 保 険 種 類 の 特 約 や 共 済 等 を 含 みます )が 他 にある 場 合 補 償 が 重 複 すること があります ご 加 入 に 際 しては 補 償 内 容 の 差 異 や 保 険 金 額 ご 加 入 の 要 否 をご 確 認 ください 加 入 資 格 職 調 協 加 盟 の 団 体 の 職 員 および 団 体 に 所 属 の 調 理 師 ( 士 )のう ち 加 入 日 ( 効 力 発 生 日 ) 現 在 満 15 歳 以 上 満 69 歳 までの 方 と します 告 知 義 務 (ご 加 入 時 に 保 険 会 社 に 重 要 な 事 項 を 申 し 出 ていただく 義 務 ) ご 加 入 に 際 し 保 険 会 社 が 重 要 な 事 項 として 告 知 を 求 めた 事 項 ( 以 下 告 知 事 項 という )にご 回 答 いただく 義 務 ( 告 知 義 務 )が あります 告 知 事 項 について 事 実 と 異 なる 記 載 をされた 場 合 に は 保 険 を 解 除 させていただくことがあります また その 場 合 すでに 発 生 している 保 険 金 の 支 払 事 由 について 保 険 金 をお 支 払 いできないことがあります この 保 険 では 団 体 契 約 専 用 加 入 依 頼 書 (SA209410)に 印 が 付 された 項 目 が 告 知 事 項 となりますので ご 注 意 ください 保 険 期 間 平 成 28 年 10 月 1 日 から 平 成 29 年 10 月 1 日 までの 1 年 間 とします 継 続 契 約 について 継 続 契 約 の 保 険 期 間 の 開 始 日 において 被 保 険 者 の 年 齢 が 満 70 歳 以 上 になったときは 継 続 ができません 保 険 料 の 払 込 保 険 料 の 払 込 は パンフレット 記 載 の 年 間 保 険 料 を 所 定 の 方 法 により 払 込 ください 保 険 金 受 取 人 の 指 定 について この 保 険 では 保 険 金 受 取 人 を 指 定 することはできません ( 保 険 金 等 は 加 入 者 証 記 載 の 被 保 険 者 にお 支 払 いします ) また 葬 祭 費 用 保 険 金 は 被 保 険 者 のご 親 族 のうち 葬 祭 費 用 を 負 担 された 方 にお 支 払 いします 脱 退 の 届 出 脱 退 するときは 所 属 している 団 体 へ 届 け 出 てください 保 険 金 の 請 求 すみやかに 取 扱 代 理 店 もしくは 下 記 までご 連 絡 ください 24 時 間 事 故 受 付 サービス あんしんほっとライン 0120-044-077( 無 料 ) 生 命 保 険 料 控 除 この 保 険 契 約 の 保 険 料 のうち 所 定 の 額 については 生 命 保 険 料 控 除 ( 介 護 医 療 保 険 料 控 除 )の 対 象 となります( 平 成 28 年 5 月 現 在 ) なお この 取 扱 いは 今 後 の 税 制 改 正 によっては 変 更 となる 場 合 がありますのでご 注 意 ください ご 加 入 後 に 契 約 内 容 に 変 更 が 生 じた 場 合 に 保 険 会 社 に 連 絡 していただく 事 項 ご 加 入 後 に 次 のようなことが 生 じた 場 合 は 取 扱 代 理 店 または 引 受 保 険 会 社 へご 通 知 ください 加 入 者 が 加 入 者 証 記 載 の 住 所 を 変 更 したとき 保 険 契 約 の 無 効 ご 加 入 者 が 保 険 金 を 不 法 に 取 得 する 目 的 または 第 三 者 に 保 険 金 を 不 法 に 取 得 させる 目 的 を 持 って 保 険 に 加 入 された 場 合 は 保 険 は 無 効 となります この 場 合 は 保 険 料 は 返 還 しませ ん クーリングオフについて この 団 体 契 約 につきましては 加 入 のお 申 込 みの 撤 回 または 解 除 (クーリングオフ)ができませんのでご 注 意 ください 保 険 金 について 生 命 保 険 健 康 保 険 労 災 保 険 自 賠 責 保 険 などの 給 付 とは 関 係 なく 保 険 金 をお 支 払 いします 代 理 請 求 制 度 について ~ご 家 族 の 方 にも 保 険 の 加 入 内 容 についてお 知 らせください ~ この 保 険 では 被 保 険 者 ( 保 険 の 保 障 を 受 けられる 方 )が 高 度 障 害 状 態 等 の 事 情 により 保 険 金 を 請 求 できない 場 合 で かつ 被 保 険 者 に 法 定 代 理 人 等 がいない 場 合 に 代 理 請 求 制 度 を 利 用 できます 被 保 険 者 と 同 居 する 配 偶 者 の 方 等 が その 事 情 を 示 す 書 類 により 保 険 会 社 に 申 請 いただき 保 険 会 社 の 承 認 を 得 ることで 被 保 険 者 の 代 理 請 求 人 として 保 険 金 を 請 求 する ことができます 万 一 の 場 合 に 備 えて ご 家 族 の 方 にも 保 険 に 加 入 しているこ と および 加 入 している 保 険 の 概 要 ( 保 険 会 社 名 お 支 払 いす る 保 険 金 の 種 類 など)をお 伝 えいただきますようお 願 いいたし ます ご 契 約 内 容 についてご 確 認 いただきたい 事 項 お 申 込 される 医 療 保 険 がご 希 望 に 合 致 した 内 容 になっている こと 加 入 依 頼 書 の 内 容 が 正 しく 記 載 されていること お 申 し 込 み 方 法 加 入 申 込 : 加 入 依 頼 書 に 必 要 事 項 を 記 入 捺 印 し 所 属 している 団 体 へご 提 出 ください 記 入 方 法 は 同 封 の 記 載 例 を 参 照 ください 保 険 料 の 支 払 い : 所 属 している 団 体 へお 支 払 いください 保 険 期 間 平 成 28 年 10 月 1 日 午 後 4 時 より 1 年 間 ご 提 出 締 切 日 平 成 28 年 8 月 31 日 ( 水 ) ご 不 明 な 点 は 下 記 までご 連 絡 ください 一 般 財 団 法 人 全 国 中 小 企 業 共 済 財 団 ( 全 共 済 ) TEL:03-3264-1511 業 務 部

医 療 保 険 保 険 金 のお 支 払 いについて 保 険 金 の 種 類 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 お 支 払 い 額 疾 病 入 院 保 険 金 1 疾 病 手 術 保 険 金 2 傷 害 入 院 保 険 金 3 傷 害 手 術 保 険 金 2 葬 祭 費 用 保 険 金 被 保 険 者 ( 保 険 の 保 障 を 受 けられる 方 )が 病 気 により 平 常 の 業 務 に 従 事 することまたは 平 常 の 生 活 ができなくなり かつ その 病 気 の 治 療 を 直 接 の 目 的 として 入 院 されたとき 被 保 険 者 が 病 気 の 治 療 を 直 接 の 目 的 として 病 院 または 診 療 所 で 所 定 の 手 術 を 受 けられ たとき ( 注 ) 時 期 を 同 じくして 2 以 上 の 手 術 を 受 けられた 場 合 は 倍 率 の 高 いいずれか 1 つの 手 術 のみ 対 象 となります また 手 術 の 種 類 によっては 回 数 の 制 限 があります 被 保 険 者 が 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 ( 以 下 事 故 という )によりケガをされ 平 常 の 業 務 に 従 事 することまたは 平 常 の 生 活 ができなくなり かつ そのケガの 治 療 を 直 接 の 目 的 として 入 院 されたとき 被 保 険 者 が 事 故 によるケガの 治 療 を 直 接 の 目 的 として 病 院 または 診 療 所 で 所 定 の 手 術 を 受 けられたとき( 注 ) 時 期 を 同 じくして 2 以 上 の 手 術 を 受 けられた 場 合 は 倍 率 の 高 いい ずれか 1 つの 手 術 のみ 対 象 となります また 手 術 の 種 類 によっては 回 数 の 制 限 がありま す 被 保 険 者 が 病 気 またはケガにより 死 亡 された 場 合 において 被 保 険 者 のご 親 族 が 葬 祭 費 用 を 負 担 されたとき 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 入 院 日 数 ( 入 院 の 支 払 限 度 期 間 は 120 日 ) 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 手 術 の 種 類 に 応 じた 倍 率 傷 害 入 院 保 険 金 日 額 入 院 日 数 ( 入 院 の 支 払 限 度 期 間 は 120 日 ) 傷 害 入 院 保 険 金 日 額 手 術 の 種 類 に 応 じた 倍 率 負 担 した 葬 祭 費 用 の 額 ( 葬 祭 費 用 保 険 金 額 を 限 度 とします ) 1 1 回 の 入 院 について 最 初 の 疾 病 入 院 を 開 始 した 日 からその 日 を 含 めて 疾 病 入 院 保 険 金 支 払 限 度 期 間 を 経 過 した 後 の 疾 病 入 院 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いできません 2 お 支 払 いの 対 象 とならない 手 術 の 例 傷 の 縫 合 創 傷 処 理 デブリードマン 扁 桃 腺 アデノイドの 手 術 鼻 茸 の 手 術 インプラント 皮 膚 皮 下 良 性 腫 瘍 腫 瘤 の 摘 出 切 除 良 性 乳 腺 腫 瘍 の 摘 出 切 除 25 cm2 未 満 の 植 皮 術 人 工 妊 娠 中 絶 術 抜 釘 術 美 容 整 形 手 術 など ( 注 ) 筋 腱 靭 帯 に 及 ぶ 場 合 はお 支 払 いの 対 象 となることがあります 3 1 回 の 入 院 について 最 初 の 傷 害 入 院 を 開 始 した 日 からその 日 を 含 めて 傷 害 入 院 保 険 金 支 払 限 度 期 間 を 経 過 した 後 の 傷 害 入 院 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いできません 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 とは 下 記 3 項 目 をすべて 満 たす 場 合 をいいます 急 激 性 = 突 発 的 に 発 生 し 事 故 からケガまでの 間 に 時 間 的 間 隔 がないこと 偶 然 性 = 事 故 発 生 が 予 知 できない 意 思 に 基 づかないもの 外 来 性 = 身 体 の 外 部 からの 作 用 によるもの 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 1. 以 下 の 事 由 による 身 体 障 害 を 被 った 場 合 1 被 保 険 者 ( 保 険 の 保 障 を 受 けられる 方 )の 故 意 または 重 大 な 過 失 2 被 保 険 者 の 自 殺 行 為 犯 罪 行 為 闘 争 行 為 3 麻 薬 大 麻 あへん 覚 せい 剤 シンナー 等 の 使 用 4 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 その 他 これらに 類 似 の 事 変 または 暴 動 5 核 燃 料 物 質 もしくは 核 燃 料 物 質 によって 汚 染 された 物 の 放 射 性 爆 発 性 その 他 の 有 害 な 特 性 またはこれらの 特 性 による 事 故 6 上 記 45に 随 伴 して 生 じた 事 故 またはこれらに 伴 う 秩 序 の 混 乱 に 基 づいて 生 じた 事 故 7むちうち 症 腰 痛 その 他 の 症 状 を 訴 えている 場 合 であっても それを 裏 付 けるに 足 りる 医 学 的 他 覚 所 見 のないもの など 医 学 的 他 覚 所 見 とは 理 学 的 検 査 神 経 学 的 検 査 臨 床 検 査 画 像 検 査 等 により 認 められる 異 常 所 見 をいいます 2. 以 下 のケガによる 身 体 障 害 を 被 った 場 合 1 運 転 資 格 を 持 たず または 酒 気 を 帯 びた 状 態 で 自 動 車 または 原 動 機 付 自 転 車 を 運 転 している 間 に 生 じた 事 故 2 地 震 噴 火 もしくはこれらによる 津 波 によるケガまたはこれらの 事 由 に 随 伴 して 生 じた 事 故 もしくはこれらに 伴 う 秩 序 の 混 乱 に 基 づいて 生 じた 事 故 3 刑 の 執 行 によるケガ 4 精 神 障 害 を 原 因 とする 事 故 など 3.アルコール 依 存 および 薬 物 依 存 による 入 院 ただし 1.456 2.2に 該 当 した 被 保 険 者 の 数 の 増 加 が この 保 険 の 計 算 の 基 礎 に 及 ぼす 影 響 が 少 ないと 引 受 保 険 会 社 が 認 めたときは 引 受 保 険 会 社 は その 程 度 に 応 じ 保 険 金 の 全 額 を 支 払 い またはその 金 額 を 削 減 して 支 払 うことがあります 保 険 に 関 するお 問 い 合 わせ ご 相 談 は 商 品 契 約 内 容 に 関 するお 問 い 合 わせ 各 種 お 手 続 き 保 険 料 のお 見 積 も りは 取 扱 代 理 店 または 引 受 保 険 会 社 にご 連 絡 ください なお 商 品 サー ビスに 関 する 一 般 的 なお 問 い 合 わせ ご 相 談 は カスタマーセンターでも 承 ります カスタマーセンター 0120-719-112 ( 無 料 ) [ 受 付 時 間 ] 平 日 午 前 9:00~ 午 後 6:00 保 険 金 の 支 払 事 由 に 該 当 したら すみやかに 取 扱 代 理 店 もしくは 下 記 までご 連 絡 ください 24 時 間 事 故 受 付 サービス あんしんほっとライン 0120-044-077( 無 料 ) このご 案 内 は 医 療 保 険 (1 年 契 約 用 )の 概 要 を 説 明 したものです ご 不 明 な 点 については 取 扱 代 理 店 または 引 受 保 険 会 社 にお 問 い 合 わせく ださい ご 加 入 の 際 には 必 ず 重 要 事 項 説 明 書 をお 読 みください また 詳 しい 内 容 をまとめた 約 款 冊 子 (ご 契 約 のしおり 普 通 保 険 約 款 特 約 )をご 用 意 しておりますので ご 希 望 の 場 合 は 取 扱 代 理 店 または 引 受 保 険 会 社 にご 請 求 ください 取 扱 代 理 店 一 般 財 団 法 人 全 国 中 小 企 業 共 済 財 団 102-0093 東 京 都 千 代 田 区 平 河 町 1-4-12 TEL:03-3264-1511 http://www.zenkyosai.or.jp 引 受 保 険 会 社 共 栄 火 災 海 上 保 険 株 式 会 社 本 店 営 業 部 営 業 第 一 課 105-8604 東 京 都 港 区 新 橋 1-18-6 TEL:03-3504-2956 営 業 時 間 :9:00~16:45 http://www.kyoeikasai.co.jp A1624201A0268-20160518

ご 加 入 時 年 齢 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 傷 害 入 院 保 険 金 日 額 手 術 葬 祭 費 用 30 歳 3,250 円 2,670 円 疾 病 入 院 または 傷 害 入 院 の 65 万 円 入 院 保 険 金 日 額 40 歳 2,500 円 2,190 円 50 万 円 50 歳 1,850 円 1,430 円 25 万 円 お 名 前 所 属 の 団 体 および 紹 介 所 名 住 所 電 話 番 号 F A X