untitled



Similar documents
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

区議会月報 平成19年4-5月

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

untitled

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について


m07 北見工業大学 様式①

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

定款  変更

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者

Microsoft Word - 7._1_定款.doc

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

                         庁議案件No

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

<4D F736F F D EF8ED CC8C888E5A C8E BD90AC E358C8E323893FA816A2E646F63>

August

<4D F736F F D EF8ED CC8C888E5A C8E BD90AC E358C8E323793FA816A2E646F63>

<6D33335F976C8EAE CF6955C A2E786C73>

p1

1 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 議 事 一 覧 平 成 25 年 11 月 28 日 ( 木 ) 第 1 回 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 1 会 長 副 会 長 の 選 出 について 2 会 議 の 運 営 について 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 概 要 につ

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

公表表紙

Microsoft Word 第1章 定款.doc

定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子

道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会

2 EXECUTIVE BOARD 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地

福山市立駅家南中学校P T A 規約

一般財団法人

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

18 国立高等専門学校機構

Microsoft Word 行革PF法案-0概要

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

<4D F736F F D208CF689768ED C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代

<4D F736F F D D3188C091538AC7979D8B4B92F F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73>

第 回 関 東 クラブ 男 子 大 会 ( 革 ) 埼 玉 県 予 選 会 大 会 日 会 場 平 成 年 月 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 入 間 市 黒 須 市 民 運 動 場 大 会 成 績 優 勝 DAIWAクラブ 宮 代 町 第 位 草 加 木 曜 会 草 加 市 第 位 越 谷 クラブ

代表取締役等の異動に関するお知らせ

役員の異動に関するお知らせ

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

答申第585号

<4D F736F F D2093FA967B90BB95B28A948EAE89EF8ED082C982E682E993968ED CA8A948EAE82C991CE82B782E98CF68A4A AF82CC8C8B89CA82C98AD682B782E982A8926D82E782B95F E32315F2E646F63>

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字

Taro-01 議案概要.jtd

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

<819A955D89BF92B28F BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

に 分 かれ 位 ~6 位 を 決 定 する 交 代 は 制 限 なしとする ( 一 度 出 場 した 選 手 も 再 出 場 出 来 る ) 2. 表 彰 優 勝 優 勝 カップ( 持 ち 回 り) 賞 状 メダル 準 優 勝 賞 状 メダル 3 位 賞 状 メダル MVP 未 定 得 点 王 未

16 日本学生支援機構

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

Taro-学校だより学力調査号.jtd

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

定款

Microsoft Word - 目次.doc

JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 2016 年 度 リトルリーグ 信 越 連 盟 第 16 回 イーグル 大 会 信 越 大 会

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

第1条を次のように改める


公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

東京都立産業技術高等専門学校

協 議 会 事 務 局 長 民 生 委 員 協 議 会 会 長 身 体 障 害 者 協 議 会 会 長 老 人 クラブ 連 合 会 会 長 ( 平 成 25 年 6 月 1 日 現 在 ) 母 子 寡 婦 福 祉 会 会 長 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 中 馬 惠 雄 元 野 濱 子 里 島

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

<90568A838E C B A E815B8FF097E12895BD90AC36944E378C8E3593FA8FF097E191E632338D86295F E786477>

01.活性化計画(上大久保)

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

平成17年4月28日

2012年5月11日

17

Microsoft Word jJinji.doc

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

定款の一部変更、全部取得条項付普通株式の取得及び減資に関するお知らせ

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

Transcription:

さいたま 市 ソフトボール 協 会 広 報 誌 第 15 号 平 成 22 年 4 月 24 日 発 行 平 成 22 年 第 1 号 通 巻 15 号 平 成 21 年 度 評 議 員 会 開 催 支 部 独 立 記 念 事 業 に 女 子 リーグ 戦 開 催 2 月 28 日 埼 玉 県 労 働 会 館 にて 市 ソ 協 の 平 成 21 年 度 評 議 員 会 が107 名 の 出 席 で 開 催 された 和 田 会 長 は 一 市 民 一 スポー ツ の 理 念 のもと 楽 しい 強 いソフトボールをと 強 調 し そし て334 参 加 チームに 対 応 できる 役 員 の 増 員 対 策 グラウンド 不 足 の 問 題 駐 車 場 整 備 問 題 と 課 題 は 多 くあるが 皆 様 の 協 力 で 解 決 できるはずです 又 この 度 県 南 支 部 傘 下 で 活 動 していた 本 協 会 は 中 央 支 部 として 独 立 します 記 念 として 日 本 女 子 リーグの 試 合 を 誘 致 しました 小 中 高 生 にトップレベルの 試 合 を 見 せてくだ さい と 挨 拶 で 述 べた 会 長 を 議 長 に 選 出 し 下 記 の 議 事 を 審 議 (1) 平 成 21 年 度 事 業 報 告 について 会 議 各 委 員 会 春 季 市 民 体 育 大 会 など 事 業 の 報 告 を 行 う 詳 細 は 評 議 員 会 資 料 および 広 報 誌 通 巻 14 号 15 号 に 掲 載 審 判 員 登 録 は303 名 延 べ 出 動 840 名 他 大 会 派 遣 454 名 単 純 計 算 では1 人 5 日 動 員 となるが 常 に 出 る 審 判 は100 名 弱 よって1 人 15 日 程 度 で 大 変 な 負 担 がかかる 奮 って 多 くの 参 加 要 請 説 明 あり (2) 平 成 21 年 度 決 算 報 告 について 920 万 円 収 入 の 904 万 円 支 出 の 明 朗 健 全 決 算 会 議 費 項 目 で 理 事 会 の 交 通 費 を 支 払 せ ず 余 剰 を 計 った 大 会 出 場 祝 い 金 で 関 東 全 国 大 会 出 場 チームが 大 幅 減 で 余 剰 となった さびしい 限 り (3) 平 成 22 年 度 事 業 計 画 について 今 年 度 は 登 録 チーム 数 253 中 学 35 高 校 14 登 録 者 数 合 計 6500 名 3 月 春 季 大 会 代 表 者 会 議 総 合 開 会 式 を 行 い 例 年 の 春 季 大 会 市 民 体 育 大 会 の 他 に 日 本 女 子 リーグ 開 催 を 追 加 (4) 平 成 22 年 度 予 算 について 収 入 1030 万 円 支 出 1030 万 円 前 年 比 110 万 円 増 の 大 型 予 算 となる 中 央 支 部 となった 為 15 大 会 ( 中 央 支 部 大 会 ) 4 大 会 ( 県 大 会 )を 開 催 する 為 又 県 ソ 協 への 負 担 金 が 人 口 割 の 計 算 で9 万 円 になるとの 説 明 あり (5) 役 員 について 全 役 員 留 任 の 報 告 があった( 役 員 名 簿 は4ページに 掲 載 ) (6) 報 告 事 項 1) 規 約 細 則 懲 罰 規 程 について 規 約 : 県 南 支 部 より 中 央 支 部 独 立 に 伴 い 字 句 の 一 部 変 更 懲 罰 委 員 会 を 新 設 し 規 定 は 別 に 定 めるを 追 加 細 則 : 年 令 制 限 の 解 釈 を 徹 底 (4 月 1 日 現 在 を 明 記 した) 懲 罰 規 程 : 近 年 暴 力 行 為 年 齢 制 限 在 勤 在 住 等 の 違 反 が 発 生 し 審 判 員 への 暴 言 等 の 不 祥 事 が 多 発 していた そこ に2 回 目 の 暴 力 行 為 という 憂 慮 すべき 事 態 が 発 生 した し かし 当 事 者 を 処 分 する 規 程 が 無 く 看 過 出 来 ない 重 要 な 案 件 として 懲 罰 規 程 が 施 行 された スポーツマンシップをう たう 大 人 の 団 体 が 懲 罰 規 程 を 公 文 書 に 表 すのは 大 変 異 例 な 事 であるが 抑 止 力 効 果 良 識 常 識 をもって 楽 しくプレー を の 願 いが 根 本 にある と 主 旨 説 明 があった 1 参 加 資 格 違 反 ( 年 令 在 勤 在 住 の 詐 称 ) 偽 名 出 場 未 登 録 規 約 及 び 大 会 規 程 違 反 など ( 処 分 ) 不 正 チームは 失 格 懲 罰 委 員 会 で 審 査 し 次 大 会 以 降 の 出 場 は 認 めないこともある 2 暴 力 行 為 また 役 員 審 判 員 相 手 選 手 への 暴 言 ( 処 分 ) 試 合 中 の 場 合 は 中 止 し 暴 力 行 為 のあったチームは 失 格 試 合 中 でなくても 準 じて 失 格 懲 罰 委 員 会 で 審 査 し 次 大 会 以 降 6ヶ 月 以 上 の 有 期 又 は 無 期 に 出 場 停 止 とすることが 出 来 る 暴 力 行 為 を 行 った 者 は 即 時 失 格 として 退 場 させるほか 懲 罰 委 員 会 で 審 査 し 次 期 大 会 以 降 6ヶ 月 以 上 の 有 期 又 は 無 期 に 出 場 停 止 とする 3 大 会 規 程 違 反 協 力 員 等 の 派 遣 違 反 警 告 書 発 送 無 断 で 棄 権 し 補 助 員 の 派 遣 のないチーム 停 止 もある リーグ 戦 を 棄 権 したチーム トーナメント 戰 に 進 出 出 来 ないものとする 他 詳 細 は 略 します 2) 中 央 支 部 発 足 について 平 成 15 年 の 発 足 以 来 県 南 支 部 に 所 属 していましたが 22 年 度 から 中 央 支 部 として 活 動 します 組 織 については 規 約 で さ いたま 市 ソフトボール 協 会 をもって 組 織 する 役 員 について 現 場 を 熟 知 した 役 員 を 支 部 長 に 部 長 には 県 南 支 部 派 遣 経 験 者 を 副 部 長 に 市 ソ 協 の 委 員 長 を 配 した との 説 明 あり ( 関 連 別 記 ) 3) 平 成 21 年 度 市 民 体 育 大 会 優 秀 選 手 表 彰 について 今 年 度 より 評 議 員 会 の 席 上 で 表 彰 式 が 執 り 行 われ 受 賞 者 の 功 労 を 満 場 で 称 えた 表 彰 規 程 により 役 員 3 名 優 秀 選 手 13 名 チーム1が 受 賞 し た (チーム 名 選 手 名 は3ページに 掲 載 ) 副 賞 は 今 年 度 も( 株 )アシックス 様 より 寄 贈 されました 役 員 表 彰 者 名 永 田 喜 雄 副 会 長 青 木 昌 明 監 事 眞 嶋 久 美 子 事 務 局 長 埼 玉 県 ソフトボール 協 会 中 央 支 部 発 足! 埼 玉 県 ソ フ ト ボ ー ル 協 会 中 央 支 部 会 長 さいたま 市 ソフトボール 協 会 会 長 和 田 隆 雄 さいたま 市 ソフトボール 協 会 は 埼 玉 県 ソフトボール 協 会 県 南 支 部 傘 下 にありましたが かねてから 独 立 して 支 部 となるための 準 備 会 を 組 織 して 検 討 してまいりました 埼 玉 県 ソフトボール 協 会 においても 組 織 見 直 実 行 委 員 会 等 で 検 討 され 平 成 21 年 12 月 20 日 に 開 催 された 埼 玉 県 ソフト ボール 協 会 理 事 会 で 平 成 22 年 度 から 埼 玉 県 ソフトボール 協 会 中 央 支 部 として 独 立 することが 議 決 されました 平 成 22 年 3 月 27 日 に 開 催 された 埼 玉 県 ソフトボール 協 会 評 議 員 会 の 承 認 を 経 て 正 式 に 県 内 5 番 目 の 支 部 として 発 足 の 運 び となりました 支 部 になりますと 概 ね 年 間 8 回 程 度 の 県 大 会 を 開 催 することになりますが 22 年 度 は 初 年 度 で 不 慣 れである ため 4 大 会 としていただきました 大 会 をお 引 き 受 けいただいた 東 西 南 北 各 支 部 のご 好 意 にこの 場 をお 借 りして 感 謝 申 し 上 げます 今 後 とも 県 協 会 はもとより 各 支 部 とも 緊 密 な 連 携 を 図 ってまいりたいと 存 じます 中 央 支 部 の 運 営 は さいたま 市 ソフトボール 協 会 と 一 体 的 に 行 っ てまいりますが さいたま 市 協 会 が 生 涯 スポーツ として 楽 し むことに 重 点 を 置 くのに 対 して 中 央 支 部 は 規 約 第 2 条 の2に 本 支 部 は 日 本 を 代 表 する 選 手 チーム 役 員 の 輩 出 を 目 指 す ための 強 化 を 目 的 とする とありますように 競 技 スポーツ として 面 を 強 化 してまいりたいと 考 えております 多 くの 方 々がチームや 役 員 として 参 加 いただきますようお 待 ち しております 1 発 行 者 編 集 者 さいたま 市 ソフトボール 協 会 市 ソ 協 会 長 和 田 隆 雄 広 報 委 員 長 田 口 秀 夫 和 田 隆 雄 会 長 を 囲 み 笑 顔 の 優 秀 選 手 の 皆 さん

さいたま市ソフトボール協会広報誌 第15号 平成22年4月24日発行 平成21年度市民体育大会各種別決勝戦結果 一般男子 1部 11月29日 荒川総合運動公園 F面 土合小PTAソフト 23021 8 一般男子 3部 11月29日 荒川総合運動公園 B面 藤倉ゴム工業 01116 9 与野ファイターズ 20110 4 サ ン デ ー ズ 00120 3 土合 古指 智 竹俣唯人 藤倉 八巻政義 高橋昌樹 サン 新島 誠 川原正義 浅子典孝 与野 都築祥二 渡辺好造 二塁打 山下泰久[サ] 三塁打 小野 匠 都築祥二[与] 審判 田口正光 球 丸田 豊 一 二塁打 高橋昌樹 上野賢治[藤] 西坂富男 二 樋口博司 三 審判 佐伯正夫 球 斉藤 武 一 記録 門馬智衣子 戦評 杉本長治 青地正樹 二 福田恵一 三 広報 田口秀夫 榎本靖二 神長伊佐男 記録 三国正雄 戦評 杉本長治 土合小が3本の適時打で先制し見事優勝 広報 田口秀夫 榎本靖二 神長伊佐男 初回3四死球と盗塁に6番関口の三遊間安 藤倉ゴムが終盤大量点を挙げて初優勝 打で2点 二回にも4本の単打と犠打 盗 2点先制されて三回同点に追いつき二度は 塁を絡めて3点を追加してリードを広げた 逆転されたが五回に四球 3連打と犠飛 サンデーズは三回に四球の走者が盗塁と犠 敵失等で6点を入れて勝利した 与野は2 飛で1点 四回にも四球 単打と犠飛で2 点を先制 三 四回にも追加点を挙げてリー 点を返したが反撃もそこまでで敗れた ドしたが投手が打ち込まれ敗れ去った [土合小PTAソフト 波村 章 監督談話] [藤倉ゴム工業 阿部秀夫 監督談話] チーム全員の力で優勝することが出来た 春季大会は準決勝で敗れ 悔しい思いをし さらにレベルアップを目指して努力します ましたが 市民体育大会はチーム一丸となっ て優勝を目指し勝取ることが出来ました 実 年 の 部 11月23日 西遊馬運動公園 A面 大東小PTAソフト同好会 20404 10 大 宮 ト ッ ク リ ー ズ 00011 2 大東 大山昭治 高橋誠伸 大宮 横田健司 中田 茂 本塁打 大島三之[大] 三塁 関伸一郎 二塁 朝比奈功一[東] 審判 岡田 貢 球 秋山利男 一 樋口博司 二 斉藤 武 三 記録 島嵜恒夫 戦評 杉本長治 広報) 榎本靖二 大東小が14本の長短打と大山投手の 好投で見事優勝した 一回4本の単打で先制 三回には大島の 三点本塁打で追加点 さらに五回4点を挙 げコールド勝ち 大宮は四 五回に1点を 返すのがやっとで敗れた [大東小PTAソフト 前 秀晴 監督談話] 春秋連覇で感無量です 来年に向けて 又練習して頑張りたいと思います 2部での初優勝 土合小PTAソフト 一般男子 2部 11月29日 荒川総合運動公園 E面 22150 盆 栽 ブ レ イ ズ 00000 ファミリーズ 10 0 ファ 谷島寛明 坂本 匡 盆栽 津曲哲也 田村健太 審判 岡田 貢 球 信田正行 一 大木千平 二 友光節夫 三 記録 島嵜恒夫 戦評 杉本長治 広報 田口秀夫 榎本靖二 神長伊佐男 3 部 で 初 優 勝 の 藤 倉 ゴ ム 工 業 実年 春秋連覇の大東小PTAソフト 壮 年 の 部 シ ニ ア の 部 11月15日 荒川総合運動公園 F面 OMIYA CLUB 壮年 00200022 6 辻小PTAソフト同好会 01100021 5 11月15日 荒川総合運動公園 E面 浦 和 S G 大谷口ソフトB 00301 01000 4 1 浦和 佐藤和昭 山内康則 O M I 金子新治 村田秀司 大谷 荒井康男 伊藤広志 辻小 足立宏文 山本壮一 二塁打 武藤 亘[大] 三塁打 鈴木直人[0] 審判 中村 登 球 青地正樹 一 二塁打 佃 昌洋[辻] 山内 渉 二 山本朝男 三 審判 岡田 貢 球 菅 宏之 一 ファミリーズが完封勝ちで初優勝 西坂富男 二 片山 茂 三 記録 島嵜恒夫 戦評 杉本長治 一回先頭打者の四球を足場に盗塁 敵失 記録 三国正雄 戦評 杉本長治 広報 友光節夫 神長伊佐男 暴投で2点先制 その後も毎回四死球と敵 広報 友光節夫 神長伊佐男 浦和 S G が佐藤投手の好投と 失に7本の単打で大量点を挙て楽勝であっ OMIYAがタイブレーカーを制して優勝した 好機に適時打が出て快勝した た 一方盆栽は6失策と守備が乱れ 攻撃 先制された三回走者一 三塁から犠打と金 三回連打で作った好機に青木のタイムリー も6安打散発に終わり完敗であった 子のタイムリーで逆転 タイブレーカーに と暴投などで逆転 五回にも佐藤自らの適 [ファミリーズ 青木 茂 監督談話] 入ってからも常に先攻し 相手を振り切っ 時打でダメを押した 大谷口は二回1死三 加盟2年目で優勝が出来て大変嬉しく思い て見事な勝利であった 一方辻小は3安打 塁から平野の内野安打で先制したがその後 ます 20代 40代後半のメンバーで練習や ながらリードされては追いつく戦いをした の好機に適時打無く敗れた 試合を楽しんでいます これからもソフト が 最後は力尽きて惜敗 [浦和 S G 新野一男 監督談話] ボール楽しみつつ 更に上を目指します 相手投手に苦しめられたが ワンチャンスを [OMIYA CLUB壮年 村田秀司 監督談話] 物にして勝利した チームワークも良かった 勝因は諦めない気持ちだったと思う 初優勝 歓喜のファミリーズ 3度目優勝のOMIYA CLUB 壮年 2 9度目 6連覇の浦和SGチーム

さいたま市ソフトボール協会広報誌 ハイシニアの部 第15号 平成22年4月24日発行 小学生男子の部 中学生女子の部 さいたま市中学校新 人 大 会 9月5日 10月31日北部工業団地公園 10月12日 北部工業団地記念公園 B面 10月11日 さいたま市立内谷中学校 今年から新設されたハイシニアの部 65才 赤羽根スポーツ少年団 00000 0 以上 は 4チームによる総当りのリーグ 内谷中学校 0001400 5 戦が行われ 2勝1分の さいたま65 太 陽フェニックス 22003 x 7 が初優勝を飾った 広報 榎本靖二 常盤中学校 2020000 4 赤羽 大宮 淳 大山泰平 芹沢雄祐 さいたま65 藤原安久監督談話 全員が参加し勝取った勝利です ベンチの 太陽 石塚飛鳥 小田健一郎 内谷 大沢 渚 佐々木彩 人達の応援が無かったら取れませんでした 本塁打 三塁打 小田健一郎 太 常盤 松橋妃呂香 牧野奈央 二 高野誠也 氏家康介[太] 本塁打 倉根沙枝[常盤]佐々木彩[内谷] リーグ戦 勝敗表 審判 岡田 貢 球 下川原覚 一 審判 田口正光 球 松浦 誠 一 村山 彰 二 菅 宏之 三 順位 樋口博司 二 近藤 功 三 チ ー ム 名 勝 敗 分 記録 島嵜恒夫 戦評 杉本長治 記録 戦評 広報 山内 渉 1 さ い た ま 6 5 2 0 1 広報 松本文夫 榎本靖二 常盤中は一 三回に倉根の本塁打などで4 2 大宮スーパーレインボース 2 1 0 太陽フェニックスが投打に渡り相手 点をあげ このまま押し切るかと思えたが チームを圧倒して4度目の優勝した 内谷中は四回佐々木の本塁打で1点を返し 3 F S C ピッカリー ズ 1 1 1 初回敵失と2安打 二回には3長短打 五 五回に打者8人を送る集中打で4点を挙げ 4 城 北 ゲンキーズ 0 3 0 回は小田の本塁打と相手投手陣が乱れ3四 逆転 そのまま押し切った 両チーム共持 死球で三点を入れコールドで試合を決めた てる力を出し切った 好ゲームであった 赤羽根は石塚投手に2安打に封じられて完 [内谷中学校 浜出 均 監督談話] 敗であった 投打がバランスの良い形で 最初から最後 [太陽フェニックス 小田 誠 監督談話] まで切れ目なく続いた事と 集中打が思い 昨年から3連覇出来ました 選手たちが良 通りに出来た事が勝因です 県大会でも実 く頑張ってくれた ありがとうございます 力を出し切りたいと思います ハイシニア初優勝 さいたま65 レディースの部 10月12日 北部工業団地記念公園 C面 000020 2 ま る ま る ず 01003x 4 大 宮 ク ラ ブ 大宮 原田理沙 長堀久美 まる 長島久美子 武井和子 徳永亜希子 二塁打 長堀久美[大] 審判 樋口博司 球 栗原敏夫 一 大木千平 二 片山 茂 三 記録 野中新介 戦評 杉本 松本文夫 広報 松本文夫 榎本靖二 4度目の優勝 太陽フェニックス 小学生女子の部 10月12日 北部工業団地記念公園 B面 010000 1 大宮西ソフトボール 01100x 2 沼影ソフト少年団 まるまるずが4短打ながら相手の守備の 沼影 宮城美沙希 佐々木瞳 乱れに乗じ逆転で優勝した 大宮 松葉恵美里 山口 茜 二回敵失のランナーを渡辺のタイムリー 審判 中村 登 球 館野藤助 一 で1点先制 1点リードされた五回敵失と 山内 渉 二 千葉俊也 三 四球の走者を四番古山の適時打などでかえ し再逆転し勝利した 大宮は五回表安打と 長堀の長打と犠打で1度はリードしたが守 備の乱れから残念な結果となった 新人戦初優勝の内谷中学校 高校生女子の部 市ソ協会長旗争奪高校生大会 11月22 23日 荒川総合運動公園 近隣の高校チームも含め 15チームの参加 で3部に分かれて開催されました [1部] 天候不良により決勝戦中止 優勝 大宮東高校 川口総合高校 平成21年度市民体育大会 今年度の市民体育大会は比較的天候に恵 まれ 8月9日に開幕し 11月29日の一般男 子の決勝戦で終了した 参加チームは12種 大宮西ソフトが1安打で接戦を制し優勝 1点先制され阿多二回ウラ四球の走者が盗 別で334チーム リーグ戦 トーナメント [まるまるず 川田真一 監督談話] 戦含め432試合でした ご協力いただきま 初優勝です 選手のがんばりのおかげです 塁と敵失でホームインし同点 三回にも四 した皆様ありがとうございました 今まで大宮クラブの壁を崩せなかったが 球盗塁スクイズで追加点を挙げて勝利した 各種別優秀選手名 沼影は相手を上回る安打を放ちながらタイ 良くやったと思います ムリーがなく惜しくも敗れた 男子1部 土合小PTAソフト 古指 智 染井靖史副会長 講評 [大宮西ソフト 松葉里美 監督談話] 初優勝おめでとう これからも生涯スポー 男子2部 ファミリーズ 板倉 太一 子供達の努力のお陰と思います 女子の創 男子3部 藤倉ゴム工業 ツとして両チーム共頑張ってください 斎藤 達彦 部3年目での優勝嬉しく思います 壮年の部 OMIYACLUB壮年 金子 新治 実年の部 大東小PTAソフト 大山 昭治 シニ アの 部 浦和 S G 朝比奈功一 ハイ シニア 部 さいたま65 小林 巻嗣 レディース部 まるまるず 徳永亜希子 高校女子 大宮東高校 栗原 亜弓 高校女子 川口総合高校 淺見 香織 中学女子 内谷中学校 大沢 渚 小学男子 太陽フェニックス 小田健一郎 小学女子 大宮西ソフトクラブ松葉恵美里 記録 田口武雄 戦評 杉本長治 広報 松本文夫 榎本靖二 特別功労者表彰 悲願の初優勝 歓び一杯のまるまるず 初優勝の大宮西ソフトボールチーム 3 浦和S G ねんりんピック全国大会3位

中 央 支 部 発 足 にあたり 埼 玉 県 ソフトボール 協 会 中 央 支 部 支 部 長 白 島 一 芳 (さいたま 市 ソフトボール 協 会 副 理 事 長 ) 平 成 21 年 度 も 各 チー ムの 選 手 審 判 員 役 員 の 皆 様 のご 協 力 ご 支 援 で 無 事 終 えることが 出 来 ま した さいたま 市 ソフト ボール 協 会 の 競 技 審 判 担 当 の 副 理 事 長 として 皆 様 には 深 く 感 謝 を 申 し 上 げる 次 第 です さて 本 年 度 より さいたま 市 ソフトボー ル 協 会 が 単 独 で 埼 玉 県 ソフトボール 協 会 の 中 央 支 部 に 昇 格 することとなりました 支 部 運 営 にあたっては 支 部 組 織 支 部 予 算 支 部 大 会 運 営 方 法 県 大 会 運 営 方 法 等 の 多 く の 問 題 ( 困 難 )を 抱 えておりますが 県 協 続 いて 大 宮 レインボーズの30 名 の 選 手 が 実 会 の 指 導 連 携 他 支 部 の 協 力 を 得 ながら 技 講 習 に 協 力 4 班 に 別 れそれぞれの 塁 上 また 当 協 会 加 盟 チームの 皆 様 のご 協 力 を 得 での 判 断 投 球 判 定 実 戦 でのプレー 判 定 支 部 役 員 一 致 協 力 して 運 営 にあたりたいと と 研 修 に 汗 を 流 した 思 います 特 にこれまでも 競 技 運 営 は 日 程 ( 参 加 者 13 日 143 名 14 日 70 名 ) 的 に 非 常 に 厳 しいところがありましたが 是 非 とも 従 来 どおりの 市 協 会 の 大 会 運 営 は 維 持 していく 所 存 で 御 座 いますので 何 卒 市 協 会 加 盟 全 チームのご 支 援 をお 願 い 申 し 上 げます 又 日 本 ソフトボール 協 会 ( 県 協 会 )に 加 盟 のチームにあたりましては 中 央 支 部 は 市 協 会 加 盟 全 チームの 協 力 の 上 に 成 り 立 っていることを 自 覚 いただき 県 並 びに 全 国 に さいたま 市 のチームは 技 術 もすばらしいが スポーツマンシップのす ばらしいチームだ と 言 われるように 頑 伝 達 講 習 会 での 基 本 動 作 の 練 習 張 って 頂 きたいと 思 います 尚 本 年 5 月 22 23 日 には 当 市 にて 中 央 支 部 設 立 記 念 として 日 本 女 子 1 部 リー グが 開 催 されます 上 野 投 手 も 見 える 予 定 で 御 座 いますので 皆 様 に 是 非 ご 観 戦 いた だければ 幸 いです 市 ソ 協 中 央 支 部 役 員 名 簿 ( 抜 粋 ) 顧 問 生 方 博 志 ( 中 央 支 部 ) 田 中 一 弘 ( 市 ソ 協 中 央 支 部 ) 参 与 鈴 木 彰 黒 澤 信 義 鈴 木 征 直 井 寛 治 渡 辺 充 ( 市 中 央 ) 会 長 和 田 隆 雄 ( 県 副 会 長 市 中 央 ) 副 会 長 田 中 勉 染 井 靖 史 永 田 喜 雄 淺 見 茂 ( 市 中 央 ) 鈴 木 征 ( 県 副 会 長 中 央 ) 理 事 長 淺 見 茂 ( 県 強 化 委 員 長 市 ) 副 理 事 長 白 島 一 芳 ( 県 副 理 事 長 中 央 支 部 長 ) 藤 原 安 久 榎 本 靖 二 河 村 展 良 ( 市 ソ 協 中 央 支 部 ) 市 ソ 協 : 委 員 長 中 央 支 部 : 部 長 総 務 永 井 洋 三 ( 市 ) 藤 川 和 仁 ( 中 央 ) 財 務 石 渡 勲 ( 市 中 央 ) 審 判 山 内 渉 ( 市 ) 会 田 教 之 ( 中 央 ) 記 録 杉 本 長 治 ( 市 ) 榎 本 靖 二 ( 中 央 ) 広 報 田 口 秀 夫 ( 市 中 央 ) 放 送 部 長 兼 務 競 技 小 笠 原 新 政 ( 市 ) 信 田 正 行 ( 中 央 ) 技 術 荒 川 健 二 郎 ( 県 技 術 委 員 長 市 中 央 ) 男 子 山 田 剛 ( 市 ) 藤 原 誠 ( 中 央 ) 壮 年 出 崎 秀 世 ( 市 ) 実 年 藤 原 誠 ( 市 ) シニア 船 戸 清 ( 市 ) 伊 藤 富 彦 ( 中 央 ) 女 子 醍 醐 真 弓 ( 市 ) 古 山 嘉 美 ( 中 央 ) 高 校 生 荒 井 忠 ( 高 体 連 市 ) 中 学 生 浜 出 均 ( 市 ) 小 学 生 斎 藤 政 勝 ( 県 小 学 生 委 員 長 ) 千 葉 典 夫 ( 市 中 央 ) 監 事 石 黒 覚 青 木 昌 明 ( 市 中 央 ) 事 務 局 長 眞 嶋 久 美 子 ( 市 中 央 )( 抜 粋 ) さいたま 市 ソフトボール 協 会 広 報 誌 審 判 伝 達 講 習 会 開 幕 に 万 全 3 月 13 日 与 野 本 町 コミセン 14 日 荒 川 総 合 で 2010 年 オフィシャルルールの 伝 達 講 習 会 が 開 催 された 新 任 の 白 島 中 央 支 部 長 は 審 判 員 の 皆 様 の 協 力 がなければ 4 月 以 降 の 市 ソ 協 中 央 支 部 として1,000 余 の 試 合 が 運 営 出 来 ません 今 日 明 日 と 技 量 を 高 めてください と 開 講 の 挨 拶 そし て2.5 時 間 の 座 学 で 今 年 から(DEFO)が (FP フレックスフ レーヤー)に 名 称 変 更 になった など ルールブック 競 技 者 必 携 の 改 正 点 を 受 講 した 14 日 は 実 技 講 習 に 入 り 会 田 中 央 支 部 審 判 部 長 は いつでも どこでも だれでも 同 じルール 同 じ 適 用 この 基 本 を 守 って それぞれ 研 鑽 しよう とあいさつ さっそ く 基 本 動 作 の 反 復 練 習 ( 発 声 姿 勢 構 え) チーム 人 物 紹 介 (6) O M I Y A C L U B 壮 年 監 督 : 村 田 秀 司 ソフトボール 競 技 を 始 めたのは 高 校 進 学 時 であり それは 恩 師 荒 川 健 二 郎 先 生 ( 埼 玉 県 協 会 技 術 指 導 委 員 長 )との 出 会 い から 始 まりました 先 生 から 探 究 心 を 持 て 生 涯 青 春 であれ の 言 葉 が 心 に 残 り 様 々な 経 験 を 積 み 重 ね 50 歳 を 迎 えた 今 で もソフトボール 競 技 を 続 けています 私 の 所 属 しているOMIYA CLUB( 成 年 壮 年 )に は 先 生 の 教 え 子 達 と 地 域 内 の 競 技 意 欲 を 持 った 志 の 強 い 選 手 が 加 入 しており 互 いの 意 思 が 融 合 することで 奮 起 し 県 内 外 の 同 世 代 チームと 競 り 合 いながらスキルアッ プを 図 り 活 動 を 続 けています 興 味 のあ る 方 は 是 非 一 度 練 習 で 一 緒 に 汗 を 流 して みませんか お 待 ちしています ソフトボー ルは 生 涯 スポーツとして 各 世 代 で 様 々な 取 り 組 みが 可 能 です チーム 内 の 活 動 に 留 まらず これまでの 経 験 を 基 に 地 域 の 皆 さんと 技 術 談 義 等 での 交 流 の 場 を 広 げてい くことが 我 々のパフォーマンスの 場 を 絶 えず 支 え 続 けているさいたま 市 ソフトボー ル 協 会 への 貢 献 に 繋 がっていくと 考 えいま す 今 後 共 宜 しくお 願 いいたします さいたま 市 ソフトボール 協 会 中 央 支 部 発 足 記 念 行 事!! 日 本 女 子 ソフトボール1 部 リーグ 前 売 券 販 売 中 協 力 お 願 いします 5 月 22 23 日 市 営 うらわ 球 場 22 日 豊 田 自 動 織 機 : 伊 予 銀 行 戸 田 中 央 総 合 病 院 :ルネサスE 高 崎 23 日 豊 田 自 動 織 機 :ルネサスE 高 崎 戸 田 中 央 総 合 病 院 : 伊 予 銀 行 4 第 15 号 平 成 22 年 4 月 24 日 発 行 2 1 年 度 県 ソ 協 会 表 彰 者 埼 玉 県 ソフトボール 協 会 の 評 議 員 会 が3 月 27 日 に 開 催 され 市 ソ 協 の 藤 原 安 久 副 理 事 長 が 市 ソ 協 への 多 大 な 貢 献 と 浦 和 SG チーム 代 表 として 全 国 大 会 優 勝 などの 功 績 により 表 彰 されました 21 年 度 さいたま 市 体 育 功 労 賞 21 年 度 のさいたま 市 体 育 功 労 賞 は 市 ソ 協 発 足 時 に 総 務 副 委 員 長 18 年 から 壮 年 委 員 長 として 協 会 運 営 に 協 力 県 南 支 部 総 務 委 員 上 木 崎 小 PTAソフトボールチーム 監 督 として 関 東 大 会 県 民 総 体 優 勝 などでチー ムをまとめ さいたま 市 の 名 前 を 広 めて 頂 いた 出 崎 秀 世 壮 年 委 員 長 (79 歳 )が 受 賞 し ました 表 彰 されました 藤 原 安 久 出 崎 英 世 両 氏 の 今 後 のご 活 躍 とご 健 勝 をお 祈 りいたし ます おめでとうございました 審 判 員 記 録 員 認 定 会 合 格 者 第 1 種 公 認 審 判 員 (1 名 ) 下 薄 清 孝 ( 桜 区 ) 第 2 種 公 認 審 判 員 (2 名 ) 近 藤 功 重 盛 浩 ( 見 沼 区 ) 第 3 種 公 認 審 判 員 (15 名 ) 菊 池 麻 衣 矢 作 達 也 斎 藤 幸 夫 大 野 相 善 倉 持 武 幕 内 隆 弘 織 原 紀 治 銭 場 宏 幸 鈴 木 雅 彦 坂 本 智 康 外 山 哲 規 玉 谷 隆 次 橘 一 郎 西 泰 男 海 老 原 慎 司 第 2 種 公 式 記 録 員 (1 名 ) 榎 本 靖 二 ( 北 区 ) 訃 報 の お 知 ら せ 1 月 31 日 審 判 員 浦 和 地 区 長 上 垣 内 巧 氏 ( 享 年 57 歳 ) ご 冥 福 を お 祈 り い た し ま す 編 集 後 記 足 掛 け8 年 大 過 なく 順 調 に 市 ソフト ボール 協 会 は 成 長 してまいりました 中 央 支 部 となりましても 一 協 会 一 支 部 で 市 協 会 をもって 組 織 する との 規 約 です 従 前 のスタイルを 従 前 のスタッフで 皆 さんに 読 まれる 広 報 誌 をと 心 がけます ( 田 口 秀 夫 広 報 委 員 長 ) 通 巻 15 号 をお 届 けします 埼 玉 県 協 会 から 中 央 支 部 が 正 式 に 承 認 されてから 発 足 の 記 事 を 掲 載 しようと 編 集 委 員 会 の 結 論 もあり 例 年 より 少 し 発 行 が 遅 れました 中 央 支 部 のホームページは 軌 道 に 乗 るま で 独 立 はせず 市 ソ 協 に 同 居 して 情 報 をお 届 けいたしますのでご 諒 承 ください ( 榎 本 靖 二 広 報 副 委 員 長 ) さいたま 市 ソフトボール 協 会 事 務 局 さいたま 市 見 沼 区 小 深 作 485-1 眞 嶋 久 美 子 方 ( 337-0005) TEL/FAX 048-683-5550 [ 広 報 誌 編 集 委 員 会 ] 染 井 靖 史 田 口 秀 夫 榎 本 靖 二 山 内 渉 岡 田 貢 我 妻 英 夫 斉 藤 豊 松 本 文 夫 清 水 智 衣 子 友 光 節 夫 淺 川 邦 夫 神 長 伊 佐 男