ST_ST-K



Similar documents
49.6 1

< F2D30362D955C8E C8E86816A2E6A7464>

Microsoft Word - 国民年金の加入納付状況H25

Ⅰ 平成14年度の状況

Ⅰ 平成14年度の状況


Microsoft Word - 概況(確定版).doc

‚æ39›ñ‚“›ï„‹™è‘W/P1~2 ‡à‡Ł‡¶†E…V…“

aaaH26年度 医療費の動向_プレスリリース

S7-2)わが国におけるHIV感染妊娠の動向と近年の特徴

<4D F736F F F696E74202D E38BA A A8D9195DB91678D8795E28F958CA992BC82B DC58F4994C52E >

スポーツ振興くじ(2015年度販売・投票概況集計(第755回~第832回))

決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子

○00表紙

6. 特 記 事 項 (1) 東 芝 ホームアプライアンス 株 式 会 社 が 輸 入 した 電 気 掃 除 機 について ( 管 理 番 号 A )( 経 済 産 業 省 と 同 時 公 表 ) 1 事 故 事 象 について 東 芝 ホームアプライアンス 株 式 会 社 が 輸

<4D F736F F D2093FC97CD837D836A B>

平成26年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」について

目 次 1 全 国 の 概 況 (1) 火 災 件 数 (2) 死 傷

も 上 昇 すると 見 込 まれる (P.8 11 表 3-2) 2030 年 の 就 業 率 は ゼロ 成 長 参 加 現 状 で 53.2%と 2014 年 の 57.3%から 低 下 するが 経 済 再 生 参 加 進 展 では 59.0%に 上 昇 すると 見 込 まれる (P

統 計 表 1 措 置 入 院 患 者 数 医 療 保 護 入 院 届 出 数, 年 次 別 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 統 計 表 2 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 口 10 万 対 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 主 な 生


中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

Microsoft Word - 本編2-3.doc

個人住民税徴収対策会議

PowerPoint プレゼンテーション

<4D F736F F D C8E DA8E9F E2E646F63>

1, 1

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

○00表紙

Microsoft Word - Ⅰ章_ doc

スライド 1

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

資 料 1 衆 議 院 議 員 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 の 概 要 都 道 府 県 別 定 数 の 異 動 (1) 定 数 1 増 埼 玉 県 (14 15) 千 葉 県 (12 13) 神 奈 川 県 (17 18) 滋 賀 県 (3 4) 沖 縄 県 (3

1_2013BS(0414)

< BC792B797B989F094C5817A CF6955C8E9197BF2E786C73>

5 長 野 地 裁 H 強 盗 殺 人, 死 体 遺 棄 H H ( 東 京 高 裁 ) H 横 浜 地 裁 H 殺 人 H H 静 岡 地 裁 H 殺 人, 死 体 遺 棄, 強

設 問 一 覧 全 員 にお 聞 きします 103 万 円 の 壁 130 万 円 の 壁 について 知 っていますか?...(SA) あなたの 年 収 を 教 えてください...(SA) 年 収 が 103 万 円 以 下 103 万 円 超 130 万 円 以 下 と 答 えた 人 あなたは 年

平成19年9月改定

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

<4D F736F F D2095CA8E A90DA91B18C9F93A289F1939A8F D8288B3816A5F E646F63>

3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分

1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災

サービス説明書 - STP 10000TLEE-JP-10 / STP 10000TLEE-JP-11 / STP 20000TLEE-JP-11 / STP 25000TL-JP-30

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

untitled

untitled

スライド 1

(1) 人口規模別市区町村数平成 17(2005) 年 ( 市区町村数 ) 人口規模 ( 人 ) 都道府県 5 千未満 5 千 ~ 1 万 1~ 2 万 2~ 3 万 3~ 5 万 5~ 10 万 10~ 20 万 20~ 30 万 30~ 50 万 50~ 100 万 100 万以上 北 海 道

< F2D91E F18BDF91E389BB955C8E D8E9689EF2E>

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20


養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

1.H26年エイズ発生動向年報ー概要

<4D F736F F D C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

< E8E5A92E88AEE916293CD2E786C73>

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

平 成 28 年 8 月 19 日 消 防 庁 平 成 27 年 (1 月 ~12 月 )における 火 災 の 状 況 ( 確 定 値 ) 1 総 出 火 件 数 は 39,111 件 でした 総 出 火 件 数 は 39,111 件 でした これは おおよそ 1 日 あたり 107 件 13 分

3車検等点検整備業務仕様書

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

全設健発第     号

untitled

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり


平 成 27 年 1 月 8 日 ( 株 ) 大 林 組 大 阪 本 店 大 阪 市 北 区 中 之 島 3632 新 名 神 高 速 道 路 高 槻 ジャンクション 工 事 大 阪 府 高 槻 市 大 字 成 合 ~ 大 阪 府 高 槻 市 大 字 下 他 土 木 工 事 本 工 事 は 名 神

(6) Qualification for participating in the tendering procedu

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

特別徴収封入送付作業について

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

平 成 24 (1 月 ~12 月 )と 平 成 25 (1 月 ~12 月 )の 火 災 件 数 等 の 比 較 総 出 火 件 数 平 成 24 平 成 25 前 比 44,189 件 48,095 件 8.8 % 建 物 火 災 25,583 件 25,053 件 -2.1 % (うち 住 宅

PowerPoint プレゼンテーション

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

Microsoft PowerPoint 資料6 技術基準.ppt [互換モード]

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

1 光 回 線 工 事 1 2 光 回 線 工 事 光 提 供 機 器 光 回 線 工 事 内 容 説 明 本 参 考 回 線 工 事 間 機 器 設 置 場 所 検 討 宅 内 配 線 端 末 機 器 等 準 備 提 携 申 込

勢 一 覧 129 勢 編 1 土 地 総 面 積 国 土 交 通 省 国 土 地 理 院 ホームページ 全 国 市 区 町 村 別 面 積 調 2 民 有 地 面 積 総 務 省 ホームページ 固 定 資 産 の 価 格 等 の 概 要 調 書 3 人 口 総 務 省 統 計 局 ホームページ 人

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」 不動産投資に関する意識調査(第3回)を実施

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

06_硬式_中途.indd


大 分 類 小 分 類 建 設 工 事 の 種 類 土 木 建 築 工 事 業 前 記 による 総 合 工 事 業 土 木 工 事 業 ( 土 木 工 事 が 完 成 工 事 高 の8 割 以 上 ) 建 築 工 事 業 ( 土 木 工 事 が 完 成 工 事 高 の2 割 未 満 ) 設 備 工

[ 参 考 ] 国 の 教 育 ( 教 育 一 般 貸 付 ( 直 接 扱 ))の 概 要 融 資 限 度 額 お 子 さま 1 人 につき 35 万 円 以 内 外 国 の 短 大 大 学 大 学 院 に 1 年 以 上 在 籍 する 資 金 として する 場 合 は 45 万 円 以 内 ご 返

安心ビジネスカー保険新型自動車総合保険一般用普通保険約款および特約.indd

学校安全の推進に関する計画の取組事例

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

報道資料

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

Microsoft Word - 建築基準法第42条第2項道路後退整備のあらまし

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

スライド 1

Taro-官報 入札公告【埼玉病院】

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

Transcription:

STシリーズ ST-Kシリーズ 検 定 付 (3 級 ) 耐 圧 防 爆 型 台 秤 取 扱 説 明 書 ご 使 用 になる 前 に 必 ず 本 書 ならびに 別 冊 の 取 扱 説 明 書 ST シリーズ 耐 圧 防 爆 台 秤 指 示 計 部 をよく 読 み 理 解 の 上 お 使 いください また 取 扱 説 明 書 は 必 要 なときにいつでも 参 照 できるよう 製 品 の 近 くに 保 管 してください 1WMPD4000148E

ご 注 意 (1) 本 書 の 一 部 または 全 部 を 無 断 転 載 することは 固 くお 断 りします (2) 本 書 の 内 容 については 将 来 予 告 なしに 変 更 することがあります (3) 本 書 の 内 容 は 万 全 を 期 して 作 成 しておりますが ご 不 審 な 点 や 誤 り 記 載 もれなどお 気 づきの 点 がありま したら お 買 い 求 めの 販 売 店 または 最 寄 りのエー アンド デイへご 連 絡 ください (4) 当 社 では 本 機 の 運 用 を 理 由 とする 損 失 損 失 利 益 等 の 請 求 については (3) 項 にかかわらずいかなる 責 任 も 負 いかねますのでご 了 承 ください 2013 株 式 会 社 エー アンド デイ 株 式 会 社 エー アンド デイの 許 可 なく 複 製 改 変 などを 行 なうことはできません

目 次 目 次... 1 安 全 に 関 する 表 記 方 法... 2 安 全 注 意 シンボル... 2 シグナルワードの 説 明... 2 警 告 表 示 ラベル... 3 設 置 施 工 上 の 注 意... 4 使 用 上 の 注 意... 4 この 取 扱 説 明 書 について... 4 検 定 仕 様 品 についての 注 意... 5 仕 様 地 域 の 制 限... 5 定 期 検 査... 5 はかりの 校 正... 5 標 準 品 との 相 違 点... 5 使 用 地 域 一 覧... 6 1. 紹 介... 7 1-1 特 徴... 7 1-2 各 部 紹 介... 8 2. 設 置... 9 2-1 指 示 計 の 設 置... 9 2-2 計 量 台 の 設 置 とアース... 9 3. ロードセルケーブル/ フレキシブルチューブの 加 工... 11 フレキシブルチューブの 切 断... 11 切 断 後 のバリ 処 理... 11 締 付 け 工 具... 12 組 立 方 法... 12 4. 仕 様... 13 5. 外 観 図... 14 指 示 計... 14 計 量 台... 14 ST-17:300kg 600kg 用 ローラーコンベア... 15 ST-18:150kg 用 ローラーコンベア... 16 ST-19:30kg 60kg 用 ローラーコンベア... 16 1

安 全 に 関 する 表 記 方 法 安 全 注 意 シンボル 右 のシンボルは 安 全 注 意 を 示 します 本 機 上 に 警 告 表 示 レベルが 貼 られている 場 合 あるいは 取 扱 説 明 書 で このシンボルがある 場 合 安 全 に 注 意 してください 記 載 内 容 をよく 理 解 し 正 しく 操 作 管 理 を 行 ってください シグナルワードの 説 明 シグナルワードとは 人 の 安 全 確 保 のため また 機 器 を 取 扱 う 上 で 知 る 必 要 のある 事 柄 を 説 明 す る 項 目 の 見 出 しです シグナルワードは 下 記 のように 3 種 類 あり 人 に 及 ぼす 危 険 の 度 合 い 別 に 危 険 警 告 注 意 と 区 分 されていています 重 大 な 傷 害 となる 差 し 迫 った 危 険 重 大 な 障 害 となる 潜 在 的 な 危 険 重 大 には 至 らないが 障 害 となる 潜 在 的 な 危 険 2

警 告 表 示 ラベル 警 告 表 示 ラベルは 下 記 に 示 す 位 置 に 貼 られています * 図 は タイプA( 単 純 /シーケンシャル 計 量 用 )に 配 線 引 込 器 具 オプション(ST 10~14)を 追 加 したものです 3

設 置 施 工 上 の 注 意 STシリーズは 指 示 計 と 計 量 台 を 組 み 合 わせた 台 秤 です 指 示 計 は ExdⅡBT 5X 仕 様 の 耐 圧 防 爆 型 電 気 機 器 であり 計 量 台 は ExdⅡBT4 仕 様 の 耐 圧 防 爆 型 電 気 機 器 です 正 しく 設 置 が 行 われない 場 合 は 爆 発 の 危 険 性 があります < 設 置 環 境 > 本 機 を 設 置 できる 危 険 場 所 の 区 分 は1 種 場 所 2 種 場 所 です 0 種 場 所 では 使 用 できません 振 動 風 等 の 影 響 を 受 けない 場 所 直 射 日 光 のあたらない 場 所 水 雨 等 がかからない 場 所 極 度 な 温 度 変 化 がない 場 所 { 使 用 温 度 範 囲 :-5 ~40 使 用 湿 度 範 囲 :45%~85% R.H.( 結 露 不 可 )} 水 平 な 場 所 < 施 工 > 据 え 付 け 工 事 および 配 線 配 管 工 事 は 防 爆 指 針 および 関 連 法 規 に 基 づき 施 工 してください 設 置 作 業 は 防 爆 電 気 機 器 設 置 作 業 の 十 分 な 知 識 を 有 した 保 守 員 以 外 の 者 の 設 置 作 業 を 禁 じます < 接 地 > 静 電 気 および 電 撃 事 故 等 による 傷 害 を 防 ぐため 接 地 は3 種 独 立 アース 以 上 の 接 地 を 行 ってください モータ 等 電 力 機 器 とのアースの 共 用 は 避 けてください < 電 源 > AC100V+10%~15% 周 波 数 は 50Hz または 60Hz の 電 源 で 瞬 停 ノイズのない 安 定 したものを 使 用 してください 動 力 線 との 共 用 は 誤 動 作 の 原 因 になります 電 源 は 設 置 が 完 了 するまで 投 入 しないでください フレキシブルチューブの 加 工 フレキシブルチューブを 切 断 し 長 さを 調 整 する 場 合 は 適 切 な 工 具 を 用 い 正 しく 加 工 してください 加 工 が 不 備 な 場 合 ケーブルの 接 続 強 度 の 低 下 を 引 き 起 こします 使 用 上 の 注 意 < 分 解 / 改 造 > 分 解 および 改 造 は 絶 対 行 わないでください 爆 発 等 の 危 険 性 があります <ケースの 開 閉 > フロントパネルを 開 けるときは 必 ず 一 次 電 源 ( 引 き 込 み 前 )を 切 ってから 10 分 後 に 開 けてください この 取 扱 説 明 書 について この 取 扱 説 明 書 は エー アンド デイ 社 製 耐 圧 防 爆 型 台 秤 STシリーズを 正 しく 取 扱 っていた だくための 基 本 的 な 知 識 について 記 載 したものです 本 製 品 をお 使 いになる 前 に 必 ず 本 書 ならびに 指 示 計 部 の 取 扱 説 明 書 を 熟 読 し よく 理 解 のうえ 正 し い 操 作 正 しい 管 理 をお 願 いいたします 取 扱 説 明 書 は 必 要 なときにいつでも 参 照 できるよう 製 品 の 近 くに 保 管 してください 注 )この 取 扱 説 明 書 の 記 載 事 項 および 製 品 の 仕 様 は 改 良 のため 予 告 なしに 変 更 する 場 合 があります 4

検 定 仕 様 品 についての 注 意 検 定 付 きの 計 量 器 は 使 用 できる 地 域 が 決 められています 銘 板 に 記 載 されて 仕 様 地 域 の 制 限 いる 使 用 地 域 内 でご 使 用 ください ( 使 用 可 能 な 地 域 は 銘 板 に 記 載 されてい る 使 用 地 域 と 本 取 扱 説 明 書 に 記 載 の 使 用 地 域 一 覧 で 確 認 してください ) 検 定 品 を 商 取 引 証 明 に 使 用 する 場 合 は2 年 毎 に 定 期 検 査 を 受 けることが 法 定 期 検 査 律 で 義 務 付 けられています 検 定 付 きのはかりの 校 正 (キャリブレーション)はユーザで 行 えません はかりの 校 正 お 買 い 求 めの 販 売 店 にご 相 談 ください 標 準 品 との 相 違 点 型 番 に-K が 付 いている 検 定 仕 様 品 は 標 準 品 と 動 作 が 以 下 のように 異 なります ST30K05-FP-K/ST60K05-FP-K/ST150K06-FP-K/ST300K07-FP-K/ ST600K07-FP-K 相 違 点 本 機 電 源 を 投 入 すると Count と 表 示 し 99 から 0 までカウントダウンしますので カウント 表 示 その 間 おまちください 0 まで 表 示 した 後 に 計 量 値 表 示 になります マイナス 表 示 の 限 界 マイナスオーバー -20e (-20 最 小 目 盛 り) で 表 示 がブランクします CALF の 固 定 CALF-12,13,16,17,18 は 設 定 値 を 表 示 しますが 変 更 不 可 になります 正 味 重 量 のゼロ 点 総 重 量 のゼロ 点 どちらの 場 合 でも センターゼロ 表 示 を 行 センターゼロ 表 示 います プッシュゼロ 正 味 重 量 表 示 ではゼロ(プッシュゼロ)を 行 えません 正 味 重 量 表 示 風 袋 値 がない( 固 定 風 袋 値 も 含 む)ときは 正 味 重 量 表 示 に 切 り 替 わりません ゼロトラッキング ゼロトラッキング 機 能 が 有 効 になっています (CALF-06/CALF-07) 検 定 仕 様 品 は 使 用 地 区 が 限 定 されます ( 出 荷 時 に 使 用 地 区 の 重 力 加 速 度 に 合 わ 使 用 地 域 せて 調 整 されています 使 用 場 所 に 合 った 地 区 設 定 がされているものをご 使 用 く ださい ) キャリブレーション キャリブレーション(デジタルスパン 実 負 荷 校 正 使 用 地 区 の 設 定 )できませ ん (ソフトウエアで 封 印 されています ) キャリブレーション 関 連 ファンクション ファンクション 番 号 CALF-01 単 位 キャリブレーション 関 連 ファンクションの 設 定 を 変 更 できません 設 定 は 以 下 のように 固 定 されています 設 定 値 ファンクション 内 容 ST-30K05-FP-K ST-60K05-FP-K ST-150K06-FP-K ST-300K07-FP-K ST-600K07-FP-K 1 (kg) CALF-02 小 数 点 位 置 2 (30.00) 2 (60.00) 2 (150.00) 1 (300.0) 1 (600.0) CALF-03 最 小 目 盛 り 1 2 5 1 2 CALF-04 ひょう 量 30.00 60.00 150.00 300.0 600.0 CALF-05 ゼロ 補 正 範 囲 2 (±2%) CALF-06 ゼロトラッキング 時 間 1.0 (1.0 秒 ) CALF-07 ゼロトラッキング 幅 1 (0.5d) CALF-10 不 安 定 時 の 風 袋 引 き 0( 重 量 値 が 不 安 定 なは 風 袋 引 および ゼロ 補 正 を 受 け 付 およびゼロ 補 正 けません ) CALF-11 総 重 量 が 負 のとき の 風 袋 引 き 0( 総 重 量 が 負 のときは 風 袋 引 を 受 け 付 けません ) CALF-16 固 定 風 袋 と 風 袋 の 区 別 1( 区 別 する ) CALF-17 NET 印 字 (シリアル 出 力 ) 時 に 固 定 風 袋 値 を 共 に 印 字 させる 1( 印 字 させる) CALF-19 ゼロ 点 のロードセ ルからの 入 力 電 圧 CALF-20 スパン(ひょう 量 点 ゼロ 点 )の 入 力 電 圧 CALF-21 スパン 入 力 電 圧 に 対 する 重 量 調 整 値 調 整 値 30.00 60.00 150.00 300.0 600.0 5

使 用 地 域 一 覧 使 用 地 域 は 表 示 部 側 面 に 貼 られた 銘 板 に 重 力 加 速 度 の 範 囲 として 表 記 されています それぞれの 範 囲 に 属 する 都 道 府 県 は 下 記 一 覧 表 を 参 照 してください 二 つの 重 力 加 速 度 の 範 囲 に 記 載 されている 地 域 は どちらの 範 囲 の 機 器 でも 使 用 することがで きます たとえば 埼 玉 県 の 場 合 9.796~9.801 m/s 2 または 9.794~9.799 m/s 2 の 両 方 が 使 えます 使 用 地 域 の 表 記 重 力 加 速 度 の 範 囲 9.803~9.807 m/s 2 9.799~9.804 m/s 2 9.796~9.801 m/s 2 9.794~9.799 m/s 2 9.789~9.794 m/s 2 北 海 道 使 用 地 域 ( 都 道 府 県 ) 青 森 県 岩 手 県 宮 城 県 秋 田 県 山 形 県 福 島 県 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 ( 八 丈 小 笠 原 支 庁 を 除 く) 神 奈 川 県 新 潟 県 富 山 県 石 川 県 福 井 県 山 梨 県 岐 阜 県 静 岡 県 愛 知 県 三 重 県 滋 賀 県 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 県 奈 良 県 和 歌 山 県 鳥 取 県 島 根 県 岡 山 県 広 島 県 山 口 県 群 馬 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 ( 全 域 ) 神 奈 川 県 福 井 県 山 梨 県 長 野 県 岐 阜 県 静 岡 県 愛 知 県 三 重 県 滋 賀 県 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 県 奈 良 県 和 歌 山 県 鳥 取 県 島 根 県 岡 山 県 広 島 県 山 口 県 徳 島 県 香 川 県 愛 媛 県 高 知 県 福 岡 県 佐 賀 県 長 崎 県 熊 本 県 大 分 県 宮 崎 県 鹿 児 島 県 ( 薩 摩 地 方 に 限 る) 鹿 児 島 県 ( 薩 摩 地 方 を 除 く) 沖 縄 県 6

1. 紹 介 本 器 は IEC( 国 際 電 気 標 準 会 議 ) 国 際 規 格 に 対 応 した 耐 圧 防 爆 構 造 型 台 秤 ( 指 示 計 部 構 造 :ExdⅡBT5X 計 量 台 部 構 造 :ExdⅡBT4)で 社 団 法 人 産 業 安 全 技 術 協 会 による 防 爆 構 造 電 気 機 械 型 式 検 定 に 合 格 し ています 防 爆 構 造 電 気 機 械 器 具 型 式 検 定 合 格 番 号 機 種 計 量 台 指 示 計 ST30K05-FP 第 TC13378 号 ST30K05-FP-K 第 TC13378 号 ST60K05-FP 第 TC13379 号 ST60K05-FP-K 第 TC13379 号 ST150K06-FP 第 TC13380 号 第 TC13526 号 ST150K06-FP-K 第 TC13380 号 ( 全 機 種 共 通 ) ST300K07-FP 第 C15014 号 ST300K07-FP-K 第 C15014 号 ST600K07-FP 第 C15015 号 ST600K07-FP-K 第 C15015 号 *ExdⅡBT5X: 末 尾 の X は 条 件 付 で 危 険 場 所 内 で 使 用 可 能 であることを 意 味 しています (キー 操 作 部 キーシート 裏 側 のねじが 錠 締 めできない 構 造 となっているため キーシート 裏 側 のネジを 緩 めない ことが 条 件 となっています 保 守 やキーシートの 交 換 の 際 サラネジは 緩 めないでください ) 1-1 特 徴 構 造 : 指 示 計 ExdⅡBT5X 計 量 台 ExdⅡBT4 高 性 能 A/D コンバータ:100 回 / 秒 の 高 速 サンプリング 種 類 の 切 り 出 し 計 量 モードと 4 種 類 の 選 別 モード 使 用 目 的 により2つのタイプに 分 かれます タイプA: 単 純 /シーケンシャル 計 量 用 タイプB: 選 別 計 量 用 入 力 6 端 子 出 力 6 端 子 のコントロール I/O ノズル 昇 降 制 御 機 能 の 搭 載 (シーケンシャル 充 填 計 量 時 ) コード 番 号 により 100 種 類 の 比 較 値 情 報 を 管 理 標 準 でシリアル 出 力 を 装 備 標 準 でブザーを 装 備 ゼロ 補 正 値 風 袋 値 比 較 値 累 計 値 をリチウム 電 池 によりバックアップ 7

1-2 各 部 紹 介 注 意 指 示 計 詳 細 つきましては 別 冊 の ST シリーズ 耐 圧 防 爆 台 秤 指 示 計 の 取 扱 説 明 書 をご 覧 く ださい スタンド(オプション ST-20) 電 源 ケーブル 電 源 ケーブル 用 フレキシブルチューブは 標 準 品 に 含 まれていません 8

2. 設 置 フレキシブルケーブルの 長 さを 調 整 する 必 要 がある 場 合 は {3.フレキシブルチューブの 加 工 }を 参 照 してください 2-1 指 示 計 の 設 置 別 冊 の 取 扱 説 明 書 ST シリーズ 耐 圧 防 爆 台 秤 指 示 計 に 従 い 指 示 計 を 設 置 配 線 を 行 ってくださ い 2-2 計 量 台 の 設 置 とアース 1. 図 のようにロードセルケーブルをフレキシブルチューブ 配 線 引 込 器 具 に 通 し コネクタを 締 め てください 2. 計 量 台 が 水 平 になるように 足 コマで 高 さを 調 整 してください 9

3. 静 電 気 等 による 事 故 を 防 ぐために 第 3 種 (D 種 ) 接 地 工 事 ( 接 地 抵 抗 値 100Ω 以 下 )を 行 ってく ださい アースを 行 うための 端 子 台 は 計 量 台 毎 に 違 います ( 下 図 参 照 ) 端 子 台 には2 方 向 にアース 線 を 取 り 付 けるためのネジが 切 ってあります 設 置 場 所 により どち らか 片 方 のネジ 穴 を 利 用 して 接 地 工 事 を 行 ってください (M4 6 mm のネジが1 本 取 り 付 けてあ ります ) 注 意 アース 線 が 計 量 台 内 部 の 計 量 機 構 部 や 計 量 皿 に 接 触 すると 正 確 な 計 量 ができない 場 合 があります ので アース 線 は 計 量 台 のフレーム 内 に 入 れないでください 4. 温 度 ドリフトによる 影 響 を 減 らすため 10 分 以 上 通 電 してから 計 量 してください 10

3.ロードセルケーブル/フレキシブルチューブの 加 工 フレキシブルチューブの 加 工 フレキシブルチューブを 切 断 し 長 さを 調 整 する 場 合 は 適 切 な 工 具 を 用 い 正 しく 加 工 してください 加 工 が 不 備 な 場 合 ケーブルの 接 続 強 度 の 低 下 を 引 き 起 こします ロードセルケーブル フレキシブルチューブが 長 すぎる 場 合 は 切 断 し 長 さを 調 整 してください フレキシブルチューブの 切 断 の 際 はロードセルケーブルを 傷 付 けないよう 注 意 してください ロードセルケーブル 切 断 後 のケーブル 処 理 には 絶 縁 被 膜 の 付 いた 丸 型 圧 着 端 子 (JIS 規 格 形 番 RAV1.25-3)を 使 用 してください 寸 法 (mm) ΦD2 3.2 ΦD 3.2 B 5.5 L 15.7 F 4.0 フレキシブルチューブの 切 断 フレキシブルチューブの 切 断 は メタルソー バンドソー 高 速 切 断 機 あるいは 金 鋸 (かな のこ)を 使 い 行 ってください 切 断 後 のバリ 処 理 フレキシブルチューブ 切 断 後 管 端 のコアおよ び 被 覆 のバリを 万 能 バサミ(サンキ 製 MS220 推 奨 )で 取 り 除 きます 注 意 ) 切 断 後 の 端 部 は コアと 被 覆 がずれないように 注 意 してください ずれた 状 態 でフェラルを 挿 入 し コネクタ 本 体 に 接 続 しますと フレキシ ブルチューブの 接 続 強 度 が 極 端 に 低 下 します コアと 被 覆 がそ ろった 状 態 コアが 被 覆 より 中 へへこんだ 状 態 コアが 被 覆 より 飛 び 出 した 状 態 11

締 付 け 工 具 (G)ナット 大 (C)ナット 小 の 締 付 けは モータレ ンチ(スーパー 製 品 番 MF280 推 奨 )で 行 ってくだ さい (A)ロックナットの 締 付 けは フックスパナ( 調 節 式 引 掛 けスパナ)(スーパーツール 製 品 番 HW165 推 奨 )で 行 ってください 組 立 方 法 図 番 A 名 称 ロックナット B シートパッキン C ナット 小 D フェラル E グランドパッキン F カラー G ナット 大 1.(G) (F) (E)の 順 にフレキシブルチューブに 入 れます 2.(D)をフレキシブルチューブのコアの 溝 に 合 わせてねじ 込 んで 取 り 付 けます 3.(E) (F)を(D)の 端 に 接 するように 移 動 させます 4.(D)を 差 し 込 みます 5. (G) (C)をねじ 込 み 図 のようにナットの 端 面 がフランジ 部 に 接 するまでモータレンチで 締 め 付 けます (A)はフックスパナで 締 め 付 けてください 12

ST-30K05-FP ST-30K05-FP-K ST-60K05-FP ST-60K05-FP-K 4. 仕 様 ST-150K06-FP ST-150K06-FP-K ST-300K07-FP ST-300K07-FP-K ST-600K07-FP ST-600K07-FP-K ひょう 量 30kg 60kg 150kg 300kg 600kg 目 量 10g 20g 50g 100g 200g 非 直 線 性 ±10g ±20g ±50g ±100g ±200g 使 用 温 湿 度 範 囲 保 存 温 湿 度 範 囲 -5 C ~ +40 C, 45% ~ 85%RH 以 下 (ただし 結 露 しないこと) -15 C ~ +70 C, 45% ~ 85%RH 以 下 (ただし 結 露 しないこと) 皿 寸 法 290mm 375mm 390mm 530mm 600mm 700mm 重 量 約 13Kg 約 15Kg 約 57Kg 計 量 台 材 質 計 量 皿 :ステンレス(SUS430) ベース: 鉄 (SS400) 計 量 皿 : ステンレス (SUS430) ベース: アルミタ イキャスト (ADC12) 計 量 皿 :ステンレス(SUS430) ベース: 鉄 (SPCC) 寸 法 300(W) 380(H) 199(D) mm( 突 起 物 は 除 く) 指 示 計 重 量 約 26kg ロードセル 6 芯 シールド φ7 6m 丸 端 子 付 き( 内 径 :φ3.2mm) ケーブル ケーブル フレキシブル ケーブル 長 :5.6m 外 径 :21.2mm 固 定 最 小 曲 げ 半 径 :35mm チューブ L 型 6 角 レンチ(2mm: 配 線 引 込 器 具 ケーブルクランプ 固 定 用 ) 1 本 L 型 ロング 6 角 レンチ(8mm:フロントパネル 開 閉 用 ) 1 本 M10 ナット 用 板 スパナ 1 本 付 属 品 ケーブル 保 護 管 アダプター( 計 量 台 に 取 付 け 済 み) 1 個 フレキシブルチューブ(5.6m) ( 計 量 台 に 取 付 け 済 み) 1 本 ST シリーズ 耐 圧 防 爆 型 台 秤 指 示 計 取 扱 説 明 書 1 冊 ST シリーズ 取 扱 説 明 書 ( 本 書 ) 1 冊 ST-17 300kg 600kg 用 ローラーコンベア 重 量 26.0kg オプション ST-18 150kg 用 ローラーコンベア 重 量 7.5kg ST-19 30kg 60kg 用 ローラーコンベア 重 量 3.7kg ST-20 スタンド 重 量 17kg 13

5. 外 観 図 指 示 計 指 示 計 概 観 図 は 別 冊 の ST シリーズ 耐 圧 防 爆 台 秤 指 示 計 の 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください 計 量 台 ST300K07-FP/ST600K07-FP/ST300K07-FP-K/ST600K07-FP-K ST30K05-FP/ST60K05-FP/ST30K05-FP-K/ST60K05-FP-K 14 単 位 :mm

ST150K06-FP/ST150K06-FP-K 単 位 :mm ST-17:300kg 600kg 用 ローラーコンベア 15

ST-18:150kg 用 ローラーコンベア 単 位 :mm ST-19:30kg 60kg 用 ローラーコンベア 単 位 :mm 16