全 体 集 計 結 果 N=535/339( 女 性 / 男 性 ) 特 別 な 注 意 書 きがない 場 合 は 左 側 に 女 性 右 側 に 男 性 の 比 率 を 表 記 あなたの 回 答 が 嘉 麻 市 のまちづくり のための 大 事 な 意 見 になります! 互 いに 協 力 し 合 う



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別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ


らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な

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職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41


Taro-01 議案概要.jtd

平成16年度

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

スライド 1

Microsoft Word - 目次.doc

給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 か 1 年 間 の 年 金 額 を 確 かめて 前 年 中 の 年 間 総 所 得 金 額 めてください ください を 確 かめてください 計 算 のしか

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

次 世 代 育 成 支 援

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

第2分野 男女共同参画の視点に立った社会制度・慣行の見直し、意識の改革

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

1 総括

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

●幼児教育振興法案

スライド 1

平成21年10月30日

m07 北見工業大学 様式①


2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

[ 特 別 控 除 の 一 覧 ] 控 除 の 内 容 特 定 扶 養 親 族 控 除 ( 税 法 上 の 扶 養 親 族 で 満 16 才 以 上 23 才 未 満 の 扶 養 親 族 ) 老 人 扶 養 親 族 配 偶 者 控 除 ( 税 法 上 の 扶 養 親 族 で 満 70 才 以 上 の

ア. 市 長 事 務 部 及 び 行 政 委 員 会 等 の 状 況 職 員 数 給 与 費 (A) 給 料 期 末 勤 勉 その 他 の 手 当 手 当 計 (B) 17,942 (9) 73,455,664 29,765,941 25,618, ,839,830 ( 注 )1. 職

波佐見町の給与・定員管理等について

別紙3

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奨学資金の受領から返還までの手続

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3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

平成21年分 確定申告書作成シート

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

 

技 能 労 務 職 平 均 年 齢 歳,7 平 均 給 料 月 額 歳 7,,8, 歳,9,57, 7,7 7,9 9,5 - (8,85) (5,) 類 似 団 体 5. 歳 9,8 9, 85, ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 月 日 現 在 における

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 及 び の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 ( ベース) ,9 47,78 369,884 崎 県 , , ,

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : 円 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135, , , , , ,600 最

Microsoft Word - y doc

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

第 3 節 結 果 1. 調 査 票 の 回 収 324 か 所 から 回 答 を 得 た ( 回 収 率 29.5%) 一 般 診 療 所 総 数 回 答 数 回 収 率 (%) 大 津 湖 南 甲 賀 東 近 江

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

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障害福祉制度あらまし目次

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ


一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 3 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 級 3 級 4 級 5 級 6 級 単 位 : ( ) 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 137, 163,7 4,9 31,4 71, 33,3 359,7 最 高 号 給 の 給 料 月 額


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っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 国 見 町 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 4.6 歳 3

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

(5) 給 与 改 定 の 状 況 該 当 なし ( 事 委 員 会 を 設 置 していないため) 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 A B AB ( 改 定 率 ) 年 度 ( )

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 H H H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H H H H5.4.1 H H5.4.1 ( 参 考

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

●H25様式(つくば市版).xls

一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (4 年 4 月 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 級 級 級 4 級 5 級 号 給 の 給 料 月 額 5, 85,,9,9 89, 最 高 号 給 の 給 料 月 額 4,7 7,8 54,7 88, 4, ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

住民税

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (19 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 43.6 歳 343, ,252 愛 知 県 4

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 ( 単 位 : 円 ) 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 413,

Transcription:

Ⅲ 参 考 資 料

全 体 集 計 結 果 N=535/339( 女 性 / 男 性 ) 特 別 な 注 意 書 きがない 場 合 は 左 側 に 女 性 右 側 に 男 性 の 比 率 を 表 記 あなたの 回 答 が 嘉 麻 市 のまちづくり のための 大 事 な 意 見 になります! 互 いに 協 力 し 合 う 心 うるおうまちをつくるために 男 女 共 同 参 画 社 会 づくりに 向 けての 市 民 意 識 調 査 各 位 ~ご 協 力 のお 願 い~ 市 民 の 皆 様 には 日 頃 から 市 政 に 対 し 格 別 のご 理 解 とご 協 力 を 賜 り 厚 くお 礼 を 申 し 上 げます さて 本 市 では 男 女 が お 互 いの 人 権 を 尊 重 しつつ 責 任 も 分 かち 合 い 性 別 にかかわり なく その 個 性 と 能 力 を 十 分 に 発 揮 することができる 男 女 共 同 参 画 社 会 づくりに 向 けて 取 り 組 みを 進 めているところです 今 回 の 市 民 意 識 調 査 は 今 後 の 取 り 組 みを 検 討 するにあたり 市 民 の 皆 様 のご 意 見 をお うかがいし 男 女 共 同 参 画 のまちづくりに 活 かすために 実 施 いたします 実 施 にあたって 嘉 麻 市 にお 住 まいの18 歳 以 上 の 方 の 中 から2,000 人 を 無 作 為 に 抽 出 し たところ あなた 様 に 回 答 をお 願 いすることになりました お 忙 しいところ 誠 に 恐 れ 入 りますが 調 査 の 趣 旨 をご 理 解 いただき 率 直 なお 考 えをぜ ひご 回 答 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます 平 成 23 年 6 月 嘉 麻 市 長 松 岡 賛 ご 記 入 にあたってのお 願 い 1.この 調 査 は あて 名 のかたご 本 人 のお 考 えでご 記 入 ください 2. 回 答 は あてはまる 番 号 に をつけてください 選 択 する 印 の 数 は 質 問 文 の 後 に 1つ 3つまで というように 指 示 しています ので 指 示 にしたがってご 記 入 ください 3. 各 項 目 で その 他 にお 答 えいただいた 方 は その 内 容 を( ) 内 に 具 体 的 に ご 記 入 ください 4.このアンケートは 無 記 名 で 調 査 結 果 は 統 計 的 に 処 理 いたしますので 個 人 が 特 定 されるなど ご 回 答 された 方 にご 迷 惑 をおかけするようなことはございません 5.ご 記 入 は 黒 色 のボールペン または 濃 い 鉛 筆 でお 願 いします 6.ご 記 入 が 終 わりましたら 同 封 の 返 信 用 封 筒 に 入 れ7 月 11 日 ( 月 )までにご 返 送 く ださい ( 切 手 は 不 要 です) なお この 調 査 についてご 不 明 な 点 がありましたら 下 記 までお 問 い 合 わせ 下 さい 問 い 合 わせ 先 嘉 麻 市 企 画 調 整 課 男 女 共 同 参 画 推 進 係 TEL( 代 表 )0948625353( 内 線 1162) FAX 0948625610 63

家 庭 では 家 族 の 一 員 として 男 女 がお 互 いに 協 力 し 助 け 合 っていきましょう 地 域 では 男 女 が 共 に 地 域 課 題 の 解 決 とまちづくり にかかわっていきましょう 学 校 では 子 ども1 人 ひとりの 個 性 を 伸 ばし 人 権 尊 重 を 基 本 とした 男 女 共 同 参 画 を 実 現 しまし ょう 職 場 では 男 女 が 共 に 能 力 を 発 揮 できる 職 場 環 境 家 庭 生 活 と 仕 事 が 両 立 できる 職 場 環 境 をつく っていきましょう 僕 は 保 育 所 の 先 生 になりたいな 私 は 宇 宙 飛 行 士 になりたいな 64

男 女 平 等 に 関 する 考 え 方 についておたずねします 問 1 男 は 仕 事 女 は 家 庭 という 考 え 方 があります あなた 自 身 の 気 持 ちとしては この 考 え 方 にどの 程 度 同 感 しますか ( 印 は1つ) 1. 同 感 する 2.ある 程 度 同 感 する 3.あまり 同 感 しない 4. 同 感 しない 2.2/5.9 37.2/34.8 28.8/32.2 28.6/24.5 無 回 答 3.2/2.7 問 2 あなたは 次 にあげる(ア)~(キ)までの 分 野 について 男 女 の 地 位 は 平 等 になっている と 思 いますか 各 分 野 について 最 もあてはまるものを 選 んでください ((ア)~(キ)のそれぞれについて 印 は1つずつ) 分 野 あなたの 考 え 優 遇 されている されている 女 性 の 方 が どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 平 等 である 男 性 の 方 が 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている わからない 無 回 答 記 入 例 の 場 では 1 2 3 4 5 6 (ア) 家 庭 生 活 では (イ) 職 場 では (ウ) 学 校 教 育 の 場 では (エ) 地 域 活 動 社 会 活 動 の 場 では (オ) 政 治 の 場 では (カ) 法 律 や 制 度 のうえでは (キ) 社 会 通 念 慣 習 しきたりなどでは 上 段 : 女 性 下 段 : 男 性 2.2 1.7 1.2 0.2 0.6 0.6 8.4 9.4 6.2 1 5.9 9.0 10.3 7.3 12.7 1.9 2.7 2 39.8 19.1 29.8 5 64.9 24.3 39.5 8.0 2 28.2 45.7 8.0 17.1 37.0 32.7 37.2 37.2 14.8 8.6 34.2 33.9 30.1 41.3 28.2 20.4 37.4 45.4 23.0 9.4 2 1 2.2 13.3 3.8 4 25.1 13.3 39.4 25.1 11.4 5.6 21.9 16.8 15.7 8.3 12.5 7.4 18.3 1 10.5 7.7 2.2 3.0 3.9 2.6 1.8 3.0 1.2 2.6 2.2 65

家 庭 生 活 や 子 育 てについておたずねします 問 3 あなたのご 家 庭 では 次 にあげる(ア)~(サ)のような 家 庭 内 の 仕 事 を 主 にどなたが 行 っていますか 各 項 目 について 最 もあてはまるものを 選 んでください 配 偶 者 や 子 どもがい ない 方 も 一 般 的 にどう 思 われるかお 答 えください ((ア)~(サ)のそれぞれについて 印 は1つずつ) 無 回 答 その 他 / 非 該 当 主 に 夫 が 行 っている 主 に 夫 が 行 い 妻 が 一 部 を 分 担 している 妻 と 夫 が 同 程 度 主 に 妻 が 行 い 夫 が 一 部 を 分 担 している 主 に 妻 が 行 っている 記 入 例 1 2 3 4 5 6 63.2 23.4 6.5 1.1 1.1 3.6 (ア) 掃 除 39.8 33.9 10.6 3.8 3.5 6.2 (イ) 洗 濯 75.1 57.5 11.8 19.2 6.0 9.7 1.2 1.1 3.9 6.2 79.4 11.0 2.8 1.3 0.6 3.4 (ウ) 食 事 の 支 度 66.4 15.9 5.9 1.8 2.7 5.9 74.8 1 3.2 (エ) 食 事 の 後 かたづけ 食 器 洗 い 45.1 27.7 10.3 3.8 5.0 5.6 68.8 11.6 8.0 3.9 3.6 2.6 (オ) 家 計 の 管 理 58.1 1 13.0 3.8 6.2 5.9 (カ) 育 児 子 どものしつけ 31.8 17.7 30.1 31.3 25.2 32.7 0.6 9.5 10.3 (キ) 子 どもの 教 育 方 針 や 進 学 目 標 の 決 定 16.8 7.1 18.5 13.6 43.9 53.7 6.0 6.8 1.3 10.8 11.8 (ク) 親 の 世 話 ( 介 護 ) 36.4 21.8 2 20.4 17.6 31.3 2.7 0.4 19.4 18.6 6.2 33.3 18.5 25.2 10.5 (ケ) 高 額 な 商 品 や 土 地 家 屋 の 購 入 5.3 42.8 19.5 15.3 12.7 8.2 6.0 30.8 2 27.5 (コ) 家 庭 の 問 題 における 最 終 決 定 3.5 41.0 16.5 25.7 6.5 23.0 13.1 19.6 16.6 16.8 9.2 (サ) 自 治 会 町 内 会 などの 地 域 活 動 への 参 加 1 8.0 27.7 17.4 23.6 8.8 上 段 : 女 性 下 段 : 男 性 配 偶 者 パートナー パートナーのいる 方 におたずねします あなたが 答 えた 問 3の(ア)~(サ)までの 家 庭 内 の 仕 事 ついて 配 偶 者 パートナーにも っとして 欲 しいと 思 うことは 何 ですか 主 なものを 2つまで 選 び 下 の 枠 の 中 に(ア)から(サ) までのカタカナを 記 入 してください 配 偶 者 パートナーにしてほしいこと N=358/215 (ア) 掃 除 29.3/15.3 (キ) 子 どもの 教 育 方 針 や 進 学 目 標 の 決 定 5.3/4.2 (イ) 洗 濯 5.9/6.0 (ク) 親 の 世 話 ( 介 護 )15.9/9.8 (ウ) 食 事 の 支 度 20.1/10.7 (ケ) 高 額 な 商 品 や 土 地 家 屋 の 購 入 2.0/1.4 (エ) 食 事 の 後 かたづけ 食 器 洗 い 27.4/9.3(コ) 家 庭 の 問 題 における 最 終 決 定 7.5/ (オ) 家 計 の 管 理 9.5/9.3 (カ) 育 児 子 どものしつけ 15.6/5.6 無 回 答 3/40.0 (サ) 自 治 会 町 内 会 などの 地 域 活 動 への 参 加 66 1.1 1.1 1.7 1.9 2.6 5.0 3.2 3.2 1.7 1.3 1.7 17.9/2

ここからは 全 員 の 方 におたずねします 問 4 子 どもの 育 て 方 に 関 する 次 のような 考 え 方 について あなたはどう 思 いますか 次 の(ア) ~(ウ)の 各 項 目 について あなたの 考 え 方 に 最 も 近 いものを 選 んでください 子 どものいな い 方 も 一 般 的 にどう 思 われるかお 答 えください ((ア)~(ウ)のそれぞれについて 印 は1つずつ) 無 回 答 わからない 反 対 やや 反 対 やや 賛 成 賛 成 記 入 例 1 2 3 4 5 (ア) 女 の 子 も 男 の 子 も 同 等 に 経 済 的 に 自 立 できるよう 育 てる (イ) 男 の 子 にも 炊 事 掃 除 洗 濯 などの 生 活 に 必 要 な 技 術 を 身 につけさせるほうがよい (ウ) 男 女 にはそれぞれの 役 割 があると 思 うので 男 の 子 は 男 らしく 女 の 子 は 女 らしく 育 てるほうがよい 上 段 : 女 性 下 段 : 男 性 83.4 80.8 79.8 69.9 25.6 33.9 13.3 1 16.4 23.0 36.6 36.3 1.3 2.7 1.7 3.8 18.7 11.8 12.0 1 1.1 5.8 6.8 0.3 0.6 0.3 1.3 0.3 就 労 働 き 方 についておたずねします 問 5 一 般 的 に 女 性 が 職 業 を 持 つことについて あなたはどうお 考 えですか ( 印 は1つ) 1. 結 婚 や 出 産 にかかわらず ずっと 職 業 を 持 っている 方 がよい 45.2/46.6 2. 結 婚 するまで 職 業 を 持 ち あとは 持 たない 方 がよい 1.1/ 3. 子 どもができるまで 職 業 を 持 ち あとは 持 たない 方 がよい 2.6/3.8 4. 子 どもができたら 職 業 を 中 断 し 子 どもに 手 がかからなくなって 再 び 持 つ 方 がよい 43.2/38.9 5. 女 性 は 職 業 を 持 たない 方 がよい /0.6 6.わからない 3.0/3.8 7.その 他 ( 具 体 的 に )3.0/2.9 無 回 答 / 付 問 1へ 67

N=288/179 付 問 1 問 5で 2.~7. と 答 え 方 におたずねします あなたが そう 思 われる 理 由 はなんですか あなたのお 考 えに 近 いものを 選 んでください ( 印 は2つまで) 1. 女 性 は 家 事 育 児 介 護 に 専 念 し 家 庭 を 守 るべきだから 20.1/22.3 2. 女 性 は 定 年 まで 働 き 続 けにくい 雰 囲 気 があるから 8.3/5.6 3. 女 性 の 能 力 は 正 当 に 評 価 されないから 1.7/1.1 4. 女 性 が 働 く 上 で 不 利 な 慣 習 などが 多 いから 17.7/8.4 5. 育 児 休 業 などの 仕 事 と 家 庭 が 両 立 できる 制 度 があっても それを 利 用 できる 職 場 の 雰 囲 気 でないから 36.8/29.1 6. 仕 事 と 家 庭 が 両 立 できるための 現 在 ある 制 度 だけでは 不 十 分 だから 36.5/39.1 7. 保 育 や 介 護 などの 施 設 が 整 っていないから 12.8/10.6 8.その 他 ( 具 体 的 に )17.4/14.0 無 回 答 6.9/8.4 N=327/247 現 在 職 業 を 持 っている 方 におたずねします 問 6 あなたが 現 在 勤 めている 職 場 は 女 性 にとって 働 きやすいと 思 いますか ( 印 は1つ) 1. 働 きやすい 38.2/27.1 2.どちらかといえば 働 きやすい 41.6/30.8 3.どちらかといえば 働 きにくい 7.6/15.8 4. 働 きにくい 1.2/7.7 5.わからない 4.0/1 無 回 答 7.3/7.7 N=29/58 付 問 1 問 6で 3.どちらかといえば 働 きにくい 4. 働 きにくい と 答 えた 方 におたずねします どんな 点 が 女 性 にとって 働 きにくいと 思 いますか ( 印 は3つまで) 1. 募 集 採 用 の 機 会 が 少 ない 10.3/17.2 2. 賃 金 に 男 女 格 差 がある 13.8/19.0 3. 補 助 的 な 業 務 や 雑 用 が 多 い 17.2/2 4. 能 力 を 正 当 に 評 価 されない 41.4/6.9 5. 昇 進 昇 格 に 男 女 格 差 がある 3.4/8.6 6. 管 理 職 に 登 用 されない 10.3/13.8 7. 結 婚 や 出 産 時 に 退 職 する 慣 例 や 退 職 するような 圧 力 がかかる 10.3/3.4 8. 中 高 年 女 性 に 退 職 を 促 すような 圧 力 がかかる 10.3/3.4 9. 定 年 年 齢 が 男 性 より 低 い /1.7 10. 女 性 に 対 する 教 育 訓 練 機 会 が 少 ないため 能 力 の 向 上 を 図 りにくい /10.3 11. 仕 事 と 家 庭 が 両 立 できる 制 度 が 十 分 整 っていない 31.0/2 12. 仕 事 と 家 庭 が 両 立 できる 制 度 があっても それを 利 用 できる 職 場 の 雰 囲 気 でない 27.6/13.8 13. 女 性 が 働 くことについて 上 司 や 男 性 同 僚 の 認 識 が 低 い 3.4/5.2 14.その 他 ( 具 体 的 に )20.7/25.9 無 回 答 /1.7 68

ここからは 全 員 の 方 におたずねします 問 7 育 児 や 家 族 介 護 を 行 うために 法 律 に 基 づき 育 児 休 業 や 介 護 休 業 を 取 得 できる 制 度 がありま す あなたは 育 児 休 業 制 度 や 介 護 休 業 制 度 を 利 用 することについてどう 思 いますか 現 在 必 要 のない 方 も 必 要 になった 場 合 を 想 定 してお 答 えください ((ア)(イ)のそれぞれについて 印 は1つずつ) 無 回 答 わからない (もしくは 制 度 の 対 象 でない) 利 用 したくない 利 用 したいが 利 用 できそうに ないと 思 う 利 用 したい 記 入 例 制 度 1 2 3 4 (ア) 育 児 休 業 制 度 (イ) 介 護 休 業 制 度 上 段 : 女 性 下 段 : 男 性 60.6 41.9 57.8 42.5 18.5 35.1 26.2 39.5 0.7 3.2 1.1 2.7 16.3 15.0 13.5 13.0 3.9 問 8 あなたの 生 活 における 仕 事 家 庭 生 活 地 域 個 人 の 生 活 の 優 先 度 について (ア) 実 際 の 生 活 (イ) 理 想 の 生 活 のそれぞれで どれにあてはまりますか あてはまるものに を つけてください ((ア)(イ)のそれぞれについて 印 は1つずつ) 無 回 答 仕 事 と 家 庭 生 活 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 に 優 先 生 活 をとも 家 庭 生 活 と 地 域 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 仕 事 と 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 仕 事 と 家 庭 生 活 をとも に 優 先 地 域 個 人 先 生 活 を 優 個 人 の 生 活 家 庭 生 活 を 優 先 仕 事 を 優 先 記 入 例 1 2 3 4 5 6 7 (ア) 実 際 の 生 活 (イ) 理 想 の 生 活 上 段 : 女 性 下 段 : 男 性 23.2 42.8 1.7 2.9 29.9 8.3 19.3 16.8 3.6 29.0 28.9 28.0 28.9 3.9 5.0 5.2 9.2 5.3 3.7 5.3 29.0 34.5 2.6 2.7 3.6 3.2 69

問 9 男 女 がともに 仕 事 と 家 庭 生 活 地 域 個 人 の 生 活 などを 充 実 させる( ワーク ライフ バ ランス 1 ( 仕 事 と 生 活 の 調 和 )を 実 現 する)ためには どのような 条 件 整 備 が 必 要 だと 思 い ますか ( 印 は3つまで) 1. 給 与 などの 男 女 間 格 差 をなくすこと 29.7/31.9 2. 残 業 時 間 を 減 らすなど 年 間 労 働 時 間 を 短 縮 すること 25.4/26.0 3. 育 児 休 業 介 護 休 業 制 度 を 利 用 しやすい 職 場 環 境 をつくること 56.6/57.8 4. 育 児 や 介 護 のために 退 職 した 社 員 ( 職 員 )をもとの 職 場 で 再 雇 用 する 制 度 を 導 入 すること 5. 育 児 休 業 介 護 休 業 中 の 賃 金 その 他 の 経 済 的 支 援 を 充 実 すること 32.5/33.3 6. 延 長 保 育 や 学 童 保 育 など 保 育 サービスを 充 実 すること 27.9/24.2 2 7. 在 宅 勤 務 やフレックスタイム 制 度 など 柔 軟 な 勤 務 制 度 を 導 入 すること 21.3/2 8. 女 性 が 働 くことに 対 して 家 族 や 周 囲 の 理 解 と 協 力 があること 41.7/33.3 9.その 他 ( 具 体 的 に )2.2/ 10.わからない 3.0/2.9 無 回 答 2.6/ 23.6/25.4 1 ワーク ライフ バランス( 仕 事 と 生 活 の 調 和 )とは: 仕 事 と 家 庭 生 活 地 域 個 人 の 生 活 ( 地 域 活 動 学 習 趣 味 付 合 い 等 )などとの 調 和 がとれ その 結 果 それぞれが 充 実 されていくとい う 考 え 方 やそのための 取 り 組 みのことです 国 では ワーク ライフ バランス 憲 章 を 制 定 し 仕 事 と 生 活 の 調 和 の 実 現 をめざしています 2 フレックスタイム 制 度 とは:1ヶ 月 以 内 の 一 定 期 間 の 総 労 働 時 間 をあらかじめ 定 めておき そ の 枠 内 で 各 日 の 始 業 及 び 終 業 時 刻 を 従 業 員 が 自 分 で 選 択 できる 制 度 です 70

地 域 活 動 についておたずねします 問 10 次 のような(ア)~(エ)の 地 域 の 役 職 について 女 性 の 方 は 自 分 自 身 が 男 性 の 方 は 妻 など 身 近 な 女 性 が 推 薦 されたとしたら あなたはどう 思 いますか ((ア)~(エ)のそれぞれについて 印 は1つずつ) また 2. 断 る( 断 ることをすすめる) を 選 んだ 方 はその 理 由 についてもご 記 入 ください ( 下 記 断 る 理 由 の 中 から1つ 選 び 番 号 を 記 入 してください) 引 き 受 ける ( 引 き 受 けるこ とをすすめる) 断 る ( 断 る ことをすす める) 無 回 答 断 る 理 由 記 入 例 1 2 2 (ア)PTA 会 長 子 ども 会 会 長 (イ) 自 治 会 長 ( 行 政 区 長 ) (ウ) 公 民 館 長 自 治 会 ( 行 政 区 )の 役 員 (エ) 市 の 審 議 会 や 委 員 会 のメンバー 上 段 : 女 性 下 段 : 男 性 26.2 41.3 14.6 3 2 38.1 23.9 41.9 68.4 51.9 79.8 61.1 73.5 55.8 71.0 53.1 5.4 6.8 最 終 ページ 5.6 6.5 最 終 ページ 5.6 6.2 最 終 ページ 5.0 5.0 最 終 ページ 断 る 理 由 1. 家 族 の 協 力 が 得 られないから 2. 女 性 が 役 職 につくことを 快 く 思 わない 社 会 通 念 があるから 3. 家 事 育 児 や 介 護 に 支 障 がでるから 4. 役 職 につく 知 識 や 経 験 がないから 5. 女 性 には 向 いていないから 6. 世 間 体 がわるいから 7.その 他 ( 具 体 的 な 内 容 については 各 欄 横 の 余 白 部 分 にご 記 入 ください) 問 11 あなたが 住 んでいる 地 域 において 以 下 のようなことがありますか ( 印 はいくつでも) 1. 地 域 の 団 体 組 織 等 の 役 員 選 挙 や 運 営 に 女 性 が 参 加 しにくく また 選 ばれにくい 10.5/14.2 2. 地 域 の 行 事 で 女 性 が 参 加 できなかったり 男 女 の 差 があったりする 6.7/5.3 3. 会 議 などで 女 性 が 意 見 を 言 いにくかったり 意 見 が 取 り 上 げられにくい 9.0/8.3 4. 地 域 の 活 動 に 女 性 が 少 ないため 歓 迎 される 5.4/8.3 5. 地 域 の 活 動 には 女 性 のほうが 積 極 的 である 16.3/17.4 6. 特 に 男 女 で 差 はない 25.2/38.6 7.わからない 46.4/31.3 8.その 他 ( 具 体 的 に: )0.7/ 無 回 答 / 71

問 12 女 性 の 社 会 進 出 は 進 みつつありますが 町 内 会 や 自 治 会 の 長 などの 役 職 は まだ 女 性 が 就 くことが 少 ないのが 現 状 です このように 少 ない 理 由 は 何 だと 思 いますか 次 の 中 からあなた のお 考 えに 近 いものをお 選 びください ( 印 は2つまで) 1. 男 性 中 心 に 組 織 が 運 営 されている( 役 職 や 仕 事 分 担 活 動 時 間 帯 など)から 46.9/52.2 2. 男 性 が 女 性 の 能 力 を 正 当 に 評 価 していないから 12.0/11.8 3. 家 族 の 支 援 協 力 が 得 られないから 20.4/28.9 4. 女 性 の 側 が 責 任 のある 役 を 引 き 受 けたがらないから 37.9/29.8 5. 地 域 の 様 々な 意 見 を 調 整 し 組 織 をまとめていくことは 女 性 より 男 性 の 方 が 向 いてい るから 31.0/2 6.その 他 ( 具 体 的 に )3.0/3.5 7.わからない 8.4/8.0 無 回 答 2.2/1.8 暴 力 などの 人 権 侵 害 についておたずねします 問 13 配 偶 者 ( 婚 姻 届 を 出 していない 事 実 婚 や 別 居 中 も 含 みます)や 交 際 相 手 からの 暴 力 につい て 身 近 で 見 聞 きしたことがありますか ( 印 は1つ) 1. 家 族 や 知 人 などから 相 談 されたことがある 5.0/ 2. 身 近 に 当 事 者 がいる /3.2 3. 身 近 に 当 事 者 はいないが うわさを 耳 にしたことがある 18.3/16.8 4. 身 近 で 見 聞 きしたことはない 64.9/70.8 5.その 他 ( 具 体 的 に )1.1/1.2 N=49/18 無 回 答 6.5/5.9 付 問 1 問 13で 1. 家 族 や 知 人 などから 相 談 されたことがある 2. 身 近 に 当 事 者 がいる と 答 えた 方 におたずねします そのことを 知 ってどうしましたか ( 印 はいくつでも) 1. 被 害 者 と 一 緒 に 病 院 や 相 談 機 関 に 行 った 6.1/11.1 2. 被 害 者 に 相 談 機 関 などを 紹 介 した 18.4/50.0 3. 被 害 者 をかくまったり 家 を 出 ることに 援 助 をした 26.5/38.9 4. 配 偶 者 暴 力 相 談 支 援 センターや 警 察 に 通 報 した 8.2/22.2 5. 加 害 者 に 暴 力 をやめるように 話 した 28.6/22.2 6. 被 害 者 にがまんするように 話 した / 7. 何 もできなかった 2/22.2 8. 何 もする 必 要 はないと 思 った /5.6 9.その 他 ( 具 体 的 に 無 回 答 / )18.4/ 72

問 14 あなたは ここ3 年 ぐらいの 間 にあなたの 配 偶 者 や 恋 人 関 係 にあった 人 から 次 のようなこ とをされたことがありますか (ア)~(ス)のそれぞれについてあてはまるものを 選 んでく ださい ((ア)~(ス)のそれぞれについて 印 は1つずつ) 無 回 答 全 くない 1 2 度 あった 何 度 もあった 記 入 例 1 2 3 身 体 的 暴 力 精 神 的 暴 力 性 的 暴 力 経 済 的 暴 力 (ア) 骨 折 させられた (イ) 打 ち 身 や 切 り 傷 などのケガをさせられた (ウ) 足 でけられたり 平 手 で 打 たれたりした (エ) 物 を 投 げつけられた (オ)げんこつや 身 体 を 傷 つける 可 能 性 のある 物 で なぐるふりを しておどされた (カ) 何 を 言 っても 無 視 され 続 けた (キ) 交 友 関 係 や 電 話 を 細 かく 監 視 された (ク) 子 どもの 前 で 侮 辱 されたり 馬 鹿 にされたりした (ケ) 大 声 でどなられた (コ) 嫌 がっているのに 性 的 な 行 為 を 強 要 された (サ) 見 たくないのに ポルノビデオやポルノ 雑 誌 を 見 せられた (シ) 必 要 な 生 活 費 を 渡 されない (ス) 誰 のおかげで 生 活 できるんだ とか 甲 斐 性 なし といわ れた 上 段 : 女 性 下 段 : 男 性 N=138/48 付 問 1 問 14のいずれかで1.または2.と 答 えた 方 におたずねします あなたはこれまでに 問 14であげたような 行 為 について だれかに 打 ち 明 けたり 相 談 したりしましたか ( 印 はいくつでも) 1. 家 族 親 族 29.0/25.0 2. 友 人 知 人 3/18.8 3. 警 察 署 交 番 2.2/ 4. 配 偶 者 暴 力 相 談 支 援 センター( 県 の 福 祉 事 務 所 など) / 5. 人 権 擁 護 委 員 民 生 委 員 自 治 委 員 など 0.7/ 6. 嘉 麻 市 役 所 2.2/ 7.かま 女 性 ホットライン 0.7/ 8. 医 療 関 係 者 ( 医 師 看 護 師 など) 2.2/4.2 9. 学 校 関 係 者 ( 教 員 養 護 教 員 カウンセラー) / 10.その 他 ( 具 体 的 に 73 0.4 0.6 0.7 1.3 3.0 0.6 3.2 6.7 1.8 1.1 2.6 0.3 2.2 0.4 2.2 0.6 3.9 1.8 4.9 3.9 3.8 12.9 7.1 4.3 0.7 0.7 1.2 3.2 )1.4/ 87.7 88.5 8 87.3 82.8 86.4 82.2 87.0 8 87.6 80.2 83.8 83.6 85.8 78.7 84.4 68.4 79.4 82.6 87.9 86.7 88.5 11.どこ(だれ)にも 相 談 しなかった 付 付 問 1へ 41.3/5 無 回 答 6.5/8.3 84.5 87.0 81.3 84.4 12.0 1 12.7 1 12.5 1 12.5 11.2 11.8 1 12.9 1 12.9 1 13.5 11.2 12.0 11.8 12.0 11.2 12.5 1 1 1 11.8 1

N=57/25 付 付 問 1 問 14 付 問 1で 11.どこ(だれ)にも 相 談 しなかった と 回 答 した 方 におたずね します 相 談 しなかったのはなぜですか ( 印 はいくつでも) 1.どこ(だれ)に 相 談 してよいのかわからなかったから 8.8/8.0 2. 恥 ずかしくてだれにも 言 えなかったから 8.8/20.0 3. 相 談 してもむだだと 思 ったから 10.5/24.0 4. 相 談 したことがわかると 仕 返 しをうけたり もっとひどい 暴 力 をうけると 思 った から 1.8/ 5. 加 害 者 に 誰 にも 言 うな とおどされたから / 6. 相 談 することによって さらに 不 快 な 思 いをさせられると 思 ったから 7.0/4.0 7. 自 分 さえがまんすれば なんとかこのままやっていけると 思 ったから 19.3/20.0 8. 子 どものためにがまんするしかないと 思 ったから 10.5/8.0 9. 世 間 体 が 悪 いから 5.3/4.0 10. 他 人 を 巻 き 込 みたくなかったから 5.3/ 11. 他 人 に 知 られると これまで 通 りのつき 合 い( 仕 事 や 学 校 などの 人 間 関 係 )が できなくなると 思 ったから 1.8/4.0 12.そのことについて 思 い 出 したくなかったから 3.5/4.0 13. 自 分 にも 悪 いところがあると 思 ったから 4/24.0 14. 相 手 の 行 為 は 愛 情 の 表 現 だと 思 ったから 3.5/12.0 15. 相 談 するほどのことではないと 思 ったから 71.9/68.0 16.その 他 ( 具 体 的 に )5.3/8.0 無 回 答 / 74

男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 についておたずねします ついておたずねします 問 15 次 の(ア)~(ク)のことがらで あなたが 見 たり 聞 いたりしたもの(この 調 査 票 の 中 で の 記 載 以 外 )はありますか あてはまるものに をつけてください ((ア)~(ク)のそれぞれについて 印 は1つずつ) 無 回 答 全 く 知 らない 聞 い た こ と がある よく 知 っている 記 入 例 法 1 2 3 6.7 47.5 39.4 (ア) 男 女 共 同 参 画 社 会 基 本 法 1 49.3 35.4 18.3 57.9 18.9 (イ) 男 女 雇 用 機 会 均 等 法 29.2 53.1 13.9 23.0 59.8 12.7 (ウ) 育 児 介 護 休 業 法 26.0 57.2 12.7 (エ)DV 防 止 法 ( 配 偶 者 からの 暴 力 の 防 止 及 び 被 害 者 の 保 護 に 関 する 法 律 ) (オ) 女 子 差 別 撤 廃 条 約 (カ) 児 童 虐 待 防 止 法 (キ) 嘉 麻 市 男 女 共 同 参 画 推 進 条 例 (ク) 嘉 麻 市 男 女 共 同 参 画 社 会 基 本 計 画 上 段 : 女 性 下 段 : 男 性 19.8 23.6 7.1 10.0 26.0 29.5 4.9 6.8 6.5 6 58.4 39.3 48.7 61.3 57.5 37.0 34.5 34.2 31.0 13.5 13.3 47.3 37.2 7.9 9.4 54.0 54.6 56.8 58.4 6.4 3.8 4.9 3.8 4.5 6.4 4.9 3.5 4.9 問 16 今 後 あなたが 男 女 が 社 会 のあらゆる 分 野 でもっと 平 等 になるために 重 要 なことは 何 だ と 思 いますか 次 の 中 からあてはまるものを 選 んでください ( 印 は3つまで) 1. 家 事 育 児 介 護 などの 負 担 を 軽 くするため 社 会 的 に 支 援 する 46.9/58.4 2. 男 女 の 役 割 分 担 についての 社 会 通 念 慣 習 しきたりを 改 める 37.6/37.8 3. 女 性 自 身 が 経 済 力 をつけたり 知 識 技 術 を 習 得 するなど 積 極 的 に 力 の 向 上 を 図 る 40.6/30.1 4. 女 性 の 就 業 社 会 参 加 を 支 援 する 施 設 やサービスの 充 実 を 図 る 38.9/31.6 5. 学 校 教 育 等 で 男 女 平 等 教 育 を 推 進 する 16.4/16.2 6. 行 政 や 企 業 などの 重 要 な 役 職 に 一 定 の 割 合 で 女 性 を 登 用 する 制 度 を 採 用 充 実 する 18.7/24.2 7. 男 女 差 別 につながる 法 制 度 の 見 直 しを 行 う 20.0/15.3 8. 男 性 及 び 女 性 に 対 する 意 識 啓 発 を 推 進 する 16.3/16.2 9.わからない 5.0/4.4 10.その 他 ( 具 体 的 に )1.7/ 無 回 答 /2.7 75

あなたご 自 身 のことや 家 族 のことについておたずねします F1 あなたの 性 別 は 1. 男 性 38.7 2. 女 性 61.0 無 回 答 0.3 F2 あなたの 年 齢 は 1.20 歳 未 満 /1.2 3.30 歳 代 16.4/1 5.50 歳 代 26.9/2 7.70 歳 以 上 /2.7 2.20 歳 代 7.7/11.8 4.40 歳 代 15.3/13.9 6.60 歳 代 30.5/33.6 無 回 答 0.2/ F3 あなたの 世 帯 は 次 のどれにあてはまりますか 6.5/7.7 51.4/54.6 1. 一 人 暮 らし 3. 二 世 代 同 居 ( 親 と 子 ) 5.その 他 3.0/1.8 2. 夫 婦 のみ 4. 三 世 代 同 居 ( 親 と 子 と 孫 ) ( 具 体 的 に ) 20.7/18.0 17.6/17.1 無 回 答 0.7/ F4 あなたは 現 在 結 婚 ( 事 実 婚 を 含 む)をしていらっしゃいますか 35.1/34.81. 配 偶 者 パートナーがいる( 共 働 きである) 4. 配 偶 者 はいない( 死 別 )5.4/2.7 31.8/28.62. 配 偶 者 パートナーがいる( 共 働 きでない) 5. 結 婚 していない 19.8/26.3 7.1/5.9 3. 配 偶 者 はいない( 離 別 ) 無 回 答 0.7/1.8 F5 あなた 自 身 も 含 め 同 居 のご 家 族 に 次 にあげる 方 はおられますか (あてはまるものすべてに ) 7.7/5.9 1. 乳 幼 児 (3 歳 未 満 ) 4. 高 校 生 9.5/5.9 7.65 歳 以 上 の 人 40.4/41.0 8.0/7.4 2. 未 就 学 児 5. 専 門 学 校 生 2.2/3.8 8.1~7 以 外 の 人 87.1/88.5 17.4/14.5 3. 小 中 学 生 6. 大 学 短 大 生 6.9/5.3 無 回 答 0.4/0.3 F6 あなたは いま 職 業 ( 収 入 のある 仕 事 )を 持 っていますか( 育 児 休 業 中 介 護 休 業 中 などの 人 も 働 いているものとみなします) ( 印 は1つ) 1. 職 業 を 持 っている 61.1/72.9 2. 以 前 職 業 を 持 っていたが いまは 職 業 を 持 っていない 3/21.8 3.いままで 職 業 を 持 ったことはない 3.6/ 無 回 答 3.2/1.2 N=327/247 付 問 1 F6で 1. 職 業 を 持 っている と 答 え 方 におたずねします あなたの 職 業 は 次 のどれですか ( 印 は1つ) 1. 自 営 業 主 ( 農 林 漁 業 )0.6/6.9 7. 正 社 員 正 職 員 37.3/53.0 2. 自 営 業 主 ( 商 工 サービス 業 )5.8/11.7 8. 契 約 社 員 派 遣 社 員 4.9/7.3 3. 自 営 業 主 ( 医 師 弁 護 士 などの 自 由 業 ) 9. 常 勤 パートタイマー 25.1/2.8 4. 家 族 従 業 者 ( 農 林 漁 業 )/0.8 0.3/2.0 10. 臨 時 アルバイト 11.9/3.2 5. 家 族 従 業 者 ( 商 工 サービス 業 )4.6/1.6 11. 内 職 1.2/ 6. 会 社 役 員 管 理 職 ( 課 長 級 以 上 )1.8/6.5 12.その 他 ( 具 体 的 に )1.8/2.8 76 無 回 答 /1.2

F7 あなたのお 住 まいは 19.1/20.4 16.1/13.9 1. 山 田 地 区 3. 碓 井 地 区 5. 地 区 がわからない 方 は 字 名 を 記 入 してください 2. 稲 築 地 区 4. 嘉 穂 地 区 ( ) 40.4/38.1 22.2/25.1 無 回 答 2.2/2.7 嘉 麻 市 の 男 女 共 同 参 画 社 会 づくりに 対 するご 意 見 要 望 などがありましたら 自 由 にご 記 入 くだ さい お 忙 しいところ ご 協 力 ありがとうございました ご 記 入 いただいた 調 査 票 は 同 封 の 返 信 用 封 筒 に 入 れて 7 月 11 日 ( 月 )まで までに 投 函 してください 77

問 10 (ア)PTA 会 長 子 ども 会 会 長 断 る 理 由 1. 家 族 の 協 力 が 得 られないから 6.0/12.5 2. 女 性 が 役 職 につくことを 快 く 思 わない 社 会 通 念 があるから 6.6/6.3 3. 家 事 育 児 や 介 護 に 支 障 がでるから 27.6/26.1 4. 役 職 につく 知 識 や 経 験 がないから 39.9/3 5. 女 性 には 向 いていないから 3.8/2.3 6. 世 間 体 がわるいから 0.3/2.3 7.その 他 ( 具 体 的 な 内 容 については 各 欄 横 の 余 白 部 分 にご 記 入 ください) 13.4/12.5 無 回 答 2.5/5.7 (イ) 自 治 会 長 ( 行 政 区 長 ) 断 る 理 由 1. 家 族 の 協 力 が 得 られないから 2.6/6.3 2. 女 性 が 役 職 につくことを 快 く 思 わない 社 会 通 念 があるから 11.7/11.6 3. 家 事 育 児 や 介 護 に 支 障 がでるから 18.5/22.2 4. 役 職 につく 知 識 や 経 験 がないから 45.9/36.2 5. 女 性 には 向 いていないから 7.0/5.8 6. 世 間 体 がわるいから /1.0 7.その 他 ( 具 体 的 な 内 容 については 各 欄 横 の 余 白 部 分 にご 記 入 ください) 11.7/11.6 無 回 答 2.6/5.3 (ウ) 公 民 館 長 自 治 会 ( 行 政 区 )の 役 員 断 る 理 由 1. 家 族 の 協 力 が 得 られないから 4.6/9.0 2. 女 性 が 役 職 につくことを 快 く 思 わない 社 会 通 念 があるから 9.7/5.8 3. 家 事 育 児 や 介 護 に 支 障 がでるから 2/24.9 4. 役 職 につく 知 識 や 経 験 がないから 45.5/37.0 5. 女 性 には 向 いていないから 4.6/5.8 6. 世 間 体 がわるいから /1.1 7.その 他 ( 具 体 的 な 内 容 については 各 欄 横 の 余 白 部 分 にご 記 入 ください) 12.2/11.6 無 回 答 2.5/4.8 (エ) 市 の 審 議 会 や 委 員 会 のメンバー 断 る 理 由 1. 家 族 の 協 力 が 得 られないから 3.9/10.6 2. 女 性 が 役 職 につくことを 快 く 思 わない 社 会 通 念 があるから 6.1/4.4 3. 家 事 育 児 や 介 護 に 支 障 がでるから 20.5/24.4 4. 役 職 につく 知 識 や 経 験 がないから 50.0/40.6 5. 女 性 には 向 いていないから 3.7/1.1 6. 世 間 体 がわるいから 0.5/1.7 7.その 他 ( 具 体 的 な 内 容 については 各 欄 横 の 余 白 部 分 にご 記 入 ください) 1/11.1 無 回 答 3.2/6.1 78

男 女 共 同 参 画 社 会 づくりに 向 けての 市 民 意 識 調 査 報 告 書 平 成 23 年 8 月 発 行 / 嘉 麻 市 役 所 8200502 福 岡 県 嘉 麻 市 上 臼 井 4461 TEL:0948625353 FAX:0948625018