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安 全 上 のご 注 意 ご 使 用 前 に この 安 全 上 のご 注 意 をよくお 読 みの 上 正 しくお 使 いください ここに 示 した 注 意 事 項 は 製 品 を 正 しく 安 全 にお 使 いいただき お 使 いになる 人 や 他 の 人 々への 危 害 や 財 産 の 損 害 を 未 然 に 防 ぐためのものです 必 ずお 守 りください 注 意 事 項 は 次 のように 区 分 しています 誤 った 扱 いをすると 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 を 示 します 誤 った 扱 いをすると 人 が 傷 害 を 負 う 可 能 性 や 物 的 損 害 のみの 発 生 が 想 定 される 内 容 を 示 します 絵 表 示 の 例 記 号 は してはいけないこと の 内 容 をお 知 らせするものです ( 左 図 の 場 合 は 分 解 禁 止 ) 記 号 は しなければならないこと( 強 制 ) の 内 容 をお 知 らせするものです ( 左 図 の 場 合 は 電 源 プラグを コンセントから 抜 く) 電 源 プラグ を 抜 く 必 ず 守 る 使 用 後 は 必 ず 電 源 スイッチを 切 り 電 源 プラグをコンセントから 抜 く 火 災 感 電 の 恐 れがあります 定 格 電 流 10A 以 上 のコンセントを 単 独 で 使 う 他 の 器 具 とコンセントを 併 用 すると 発 火 感 電 の 恐 れがあります 必 ず 交 流 100Vで 使 う ( 日 本 国 内 専 用 ) 火 災 感 電 やけどの 恐 れがあります 禁 止 ねじれが 戻 らなくなった 電 源 コードは 使 わない 電 源 コードが 断 線 し 火 災 感 電 やけどの 恐 れがあります 本 体 に 電 源 コードを 巻 きつけない 電 源 コードが 断 線 し 火 災 感 電 やけどの 恐 れがあります 使 用 中 通 電 ランプと 温 度 レベル 表 示 部 の 表 示 が 消 えたり つかなかったりするときは 使 わない 電 源 コードが 断 線 している 可 能 性 があり 感 電 ショート 発 火 の 恐 れがあります 禁 止 電 源 コードや 電 源 プラグが 傷 んだ り コンセントの 差 し 込 みがゆるいと きは 使 わない 火 災 感 電 やけどの 恐 れがあります 電 源 コードを 傷 つけない ( 無 理 に 曲 げ ない ねじらない 引 っ 張 らない 重 い ものをのせない 熱 いものに 近 付 けない 束 ねない 挟 み 込 まない 加 工 しない) 火 災 感 電 の 恐 れがあります ストレート 用 で 使 用 時 スチーム 吹 き 出 し 口 を 内 側 にして 使 わない ( P.5 ) 顔 や 頭 皮 に 高 温 の 蒸 気 が 当 たって やけどの 恐 れがあります かつらや 付 け 毛 には 使 わない 熱 による 変 質 変 色 変 形 の 恐 れが あります

安 全 上 のご 注 意 禁 止 水 場 禁 止 水 ぬれ 禁 止 ぬれ 手 禁 止 分 解 禁 止 電 源 プラグ を 抜 く 子 供 だけで 使 わせない 乳 幼 児 に 使 わない 幼 児 の 手 の 届 く 所 で 使 わない 幼 児 の 手 の 届 く 場 所 に 保 管 しない 感 電 けが やけどの 恐 れがあります 引 火 性 のもの(ガソリン ベンジン シンナー ガスなど)の 近 くで 使 わない 爆 発 火 災 の 恐 れがあります アイロン 部 クリップが 熱 い 状 態 のときは ビ ニールなど 溶 けやすいものの 側 に 置 かない 火 災 の 原 因 になります 浴 室 や 湿 気 の 多 い 所 で 使 わない 保 管 しない 絶 縁 劣 化 などにより 感 電 火 災 ショートの 恐 れがあります 水 につけない 水 をかけない ショート 感 電 の 恐 れがあります ぬれた 手 で 使 わない ショート 感 電 の 恐 れがあります 改 造 はしない 修 理 技 術 者 以 外 の 人 は 分 解 修 理 しない 火 災 感 電 けがの 恐 れがあります コンセントから 電 源 プラグを 抜 くと きは 電 源 プラグを 持 って 抜 く 電 源 プラグが 傷 んで 感 電 ショート 発 火 の 恐 れがあります 禁 止 接 触 禁 止 整 髪 以 外 の 用 途 やペットには 使 わない やけど 火 災 故 障 の 恐 れがあります 落 としたり ぶつけたりしない 損 傷 したら 使 わない 感 電 発 火 けがの 恐 れがあります パーマ 液 を 毛 髪 に 塗 布 した 状 態 で 使 わない 毛 髪 を 著 しく 傷 めたり 断 毛 や 皮 膚 障 害 などを 起 こす 恐 れがあります 業 務 用 として 使 わない また 不 特 定 多 数 の 人 が 使 う 場 所 に 置 かない 連 続 過 負 荷 による 故 障 の 恐 れがあります 電 源 スイッチを 入 れたまま 放 置 しない 布 団 紙 など 燃 えやすいものの 上 に 置 かない 火 災 の 原 因 に なります 本 体 が 熱 い 状 態 のときは 水 タンクを 着 脱 しない やけどの 恐 れがあります クリップを 手 で 持 って 無 理 に 開 かな い また 無 理 に 左 右 に 動 かさない 故 障 の 恐 れがあります 使 用 中 使 用 直 後 のアイロン 部 及 びアイ ロン 部 裏 側 は 高 温 のためさわらない やけどの 恐 れが あります スチームを 直 接 肌 に 当 てない 髪 が 傷 むので1ヵ 所 に 当 て 続 けない やけどの 恐 れがあります 必 ず 守 る アイロン 部 クリップは 顔 からはなし 顔 や 耳 に 触 れないよう 注 意 して 使 う やけどの 恐 れがあります スチームは 見 えない 場 合 がありま す 不 用 意 に 肌 や 手 を 近 づけない やけどの 恐 れがあります

各 部 のなまえとはたらき 切 替 ボタン 左 (ストレート 用 ) クリップ 押 し 込 むとクリップノブで カールアイロン 部 を 開 くことが できます ストレート アイロン 部 電 源 スイッチ 通 電 ランプ 通 電 ランプが 点 灯 しているとき に イオンが 発 生 します クリップノブ クリップとカール アイロン 部 を 開 く ときに 押 します ブッシュ カールアイロン 部 スチーム 吹 出 し 口 ( 裏 側 のストレートアイ ロン 面 にもあります ) マイナスイオン 吹 出 し 口 水 タンク キャップ 水 タンク 切 替 ボタン 右 (カール 用 ) 押 し 込 むとクリップノブでクリッ プを 開 くことができます 温 度 調 節 ボタン ボタン( 温 度 レベル 上 昇 ) 温 度 レベル 表 示 部 温 度 とレベル 表 示 温 度 目 安 温 度 レベルは1 ~ 26の 間 で 調 節 できます 温 度 レベル 1 6 11 16 21 26 温 度 ( 約 ) 90 100 110 120 130 140 表 示 Lo 電 源 コード 電 源 プラグ Hi ボタン( 温 度 レベル 下 降 ) アイロン 部 の 直 径 IPM IPM IPM 820 810 800 マイナスイオンの 毛 髪 へのはたらき マイナスイオン 吹 出 し 口 から 発 生 したマ イナスイオンを 帯 びた 微 細 な 水 分 子 が キューティクルを 保 護 します 自 動 電 源 OFF 機 能 について 電 源 スイッチを 入 れた 状 態 で 操 作 終 了 後 約 30 分 経 つと 自 動 で 電 源 がOFFになります 付 属 品 ヘアーバンド キャップ 1

使 いかた 必 ずやけど 防 止 用 ヘアーバンドを 使 用 し 首 筋 から 肩 にか けてタオルなどで 保 護 してください 1 水 タンクに 水 を 入 れる 1 引 き 抜 く 水 タンク 3 外 す キャップ 2 回 す 4 水 道 水 を 入 れる 5 フェルトを 湿 らせる 使 用 直 後 のキャップ 部 は 高 温 です 冷 めてからはずしてください 水 道 水 以 外 は 入 れない 故 障 の 原 因 になります 水 タンクにあふれた 水 は きれいに ふき 取 ってから 取 り 付 けてください キャップをしっかり 閉 める 閉 めかたがたりないと 本 体 の 中 にキャップが 残 って 使 用 できなくなります 8 奥 まで しっかり 取 り 付 ける 印 が 合 う 6 合 わせて 差 し 込 む 7 回 す 2 電 源 プラグをコンセントに 差 し 込 む 3 電 源 スイッチを 長 押 し( 約 2 秒 )する 通 電 ランプが 点 灯 します ビーッ と 鳴 って 温 度 レベル 表 示 部 にスチー ムが 使 える 温 度 レベル21が 表 示 されます 通 電 中 本 体 を 置 くときは 必 ずスイッチ 部 を 上 向 きにしてください 側 面 は 高 温 のため マットやじゅうたんが 溶 ける 恐 れがあります 21が 表 示 4 または ボタンを 押 して 温 度 レベルを 設 定 する 1 ~ 26まで 設 定 できます 温 度 レベルは を 押 すと 上 がり を 押 すと 下 がります 15より 大 きい 温 度 レベルで 使 うときは 同 じ 所 に5 秒 以 上 とどめて 使 わない 髪 がこげる 原 因 になります スチームを 使 うときは 温 度 レベルを21 ~ 26 でお 使 いください 温 度 レベルが 上 がる 温 度 レベルが 下 がる

使 いかた 5 設 定 した 温 度 になると ビビッビビビ と 鳴 り お 知 らせます ( P.3 ~ 6) IPM800は 約 3 分 IPM810は 約 5 分 IPM820は 約 分 で 使 える 温 度 になり ます ( 温 度 レベル21の 目 安 ) 6 使 用 後 は 電 源 スイッチを 長 押 し( 約 2 秒 )し て 切 り 電 源 プラグをコンセントから 抜 く 7 完 全 に 冷 えてから 水 タンクの 水 を 必 ずすてて 湿 気 の 少 ない 所 で 保 管 する ご 注 意 使 用 後 は タンクの 水 を 必 ずすてる また 長 期 間 使 わないときは タンク 内 に 水 分 が 残 らないよう しっかり 乾 かす 汚 れ カビの 恐 れがあります 本 体 に 電 源 コードを 巻 きつけない 電 源 コードが 断 線 する 恐 れがあります 塗 装 がはげる 恐 れがあるので ヘアカラーリング 剤 のついた 手 でさわらない アイロンを 使 う 前 の 準 備 1 髪 の 毛 をよく 乾 かしておく 2カール 用 または ストレート 用 ローションなどで 少 し 湿 らせる セット 時 間 の 短 縮 と 髪 の 毛 をダメージから 保 護 します 3ブラッシングして 髪 のからまり ほつれなどを 取 り 除 く 2 3 4 図 のように 毛 束 に 分 けてヘアクリップ 1 4 5 6 などでブロッキングする ご 注 意 ヘアカラーで 毛 染 めした 場 合 は 2 ~ 3 日 経 ってから 使 う アイロンIM02 ヘアマニキュアで 毛 染 めした 場 合 は シャンプーで 充 分 に 洗 い 流 し 髪 を 完 全 に 乾 かしてから 使 う 髪 がぬれていると 色 落 ちし 色 素 が 付 着 してヘアーアイロンを 傷 めることがあります 縮 毛 矯 正 をかけた 髪 の 場 合 は 髪 を 傷 めることがあるので 使 わない 家 庭 用 ストレートパーマ 剤 や 還 元 剤 入 りパーマ 液 クセ 伸 ばし 剤 ( チオグリコール 酸 アンモニウム シ ステイン の 成 分 表 示 のあるもの)とは 併 用 しない 還 元 剤 でキューティクルを 傷 めることがあります 3 7 8 アイロンIM03

髪 の 巻 きかた(カール) 1 切 替 ボタン 右 (カール 用 )を 押 して 電 源 スイッチを 長 押 し( 約 2 秒 )し お 好 み の 温 度 (スチーム 使 用 の 場 合 は21 ~ 26)に 設 定 する 2 3cm 程 度 の 幅 で 毛 束 をとってはさみ 毛 先 まですべらせる 1 回 に 巻 く 量 は カール 用 アイロンからはみ 出 さな いようにします 3 毛 束 を 巻 いて 水 タンクを 押 し そのま ま 約 3 秒 間 静 止 する そのまま 水 タンク を 押 さないで5 秒 間 静 止 する 髪 質 などに 合 わせて くせづけ 時 間 を 調 整 してください スチームは 見 えない 場 合 があり 不 用 意 に 肌 や 手 を 近 づけないでください やけどの 恐 れがあります 4クリップを 開 き カール 用 アイロンを 髪 からはなす クリップノブ 5 全 体 的 に 手 ぐしでカールを 適 度 にほぐす 仕 上 げに ヘアースプレーなどで 髪 を 固 定 する ご 注 意 前 髪 カールは スチームを 出 さない やけどの 恐 れがあります 顔 首 筋 頭 皮 に 蒸 気 が 当 たらないように 充 分 注 意 し 水 タンクを 押 す かつらや 付 け 毛 には 使 わない 熱 による 変 質 変 色 変 形 の 恐 れがあります 長 い 時 間 同 じ 所 に 使 わない 髪 を 傷 める 原 因 になります ぬれた 髪 には 使 わない うまくカールがつかない 原 因 になります 4

髪 の 伸 ばしかた(ストレート) 1 切 替 ボタン 左 (ストレート 用 )を 押 して 電 源 スイッチを 長 押 し( 約 2 秒 )し お 好 みの 温 度 (スチーム 使 用 の 場 合 は21 ~ 26)に 設 定 する 2 5 ~ 6cmの 幅 で 毛 束 を 取 り スチーム 吹 出 し 口 を 外 側 に 向 けてアイロン 部 の 中 央 にはさむ やけど 防 止 のた め 首 筋 から 肩 にかけて タオ ルなどで 保 護 し てください 5 仕 上 げに ヘアークリームやワックスなどで 髪 を 整 える ご 注 意 スチーム 吹 出 し 口 を 内 側 にして 使 わない 顔 や 頭 皮 に 蒸 気 が 当 たって やけどの 恐 れがあります かつらや 付 け 毛 には 使 わない 熱 による 変 質 変 色 変 形 の 恐 れがあります 同 じ 所 に5 秒 以 上 続 けて 使 わない 髪 を 傷 める 原 因 になります ぬれた 髪 には 使 わない うまくストレートにならない 原 因 になります ひどく 傷 んだ 髪 には 使 わない このヘアーアイロンは クセ 毛 を 一 時 的 に 伸 ばすものです 縮 毛 に 対 する 効 果 はありません 5 スチーム 吹 出 し 口 を 必 ず 外 側 にする ( 高 温 の 蒸 気 が 出 る) この 部 分 以 外 には 触 れない やけどのおそれが あります 3 髪 の 根 元 (または 伸 ばしたい 部 分 )で 水 タンクを 押 して スチームを 出 しながら 先 端 をつまみ 約 3 秒 間 かけてすべらせて 伸 ばす 4 同 じ 部 分 を 水 タンクを 押 さずにスチームなしですばやく1 ~ 2 回 伸 ばす 髪 が 引 っかかったときは 髪 をはさみ 直 し やり 直 します 髪 のクセの 程 度 に 合 わせて 数 回 くり 返 します

ヘアーアレンジのしかた セレブ 風 MIX 巻 き バック 前 ( 顔 側 )へ 向 かって 内 巻 きにする ふんわりモテ 巻 き バック 内 巻 きと 外 巻 きを 交 互 に 繰 り 返 す サイド えり 足 は 外 巻 き 耳 上 は 内 巻 きに 顔 まわりを 外 巻 き にすると 華 やかに サイド 耳 前 後 を 内 巻 きに こめ かみ 前 髪 を 外 巻 きで 半 回 転 に 仕 上 げ 手 ぐしで 先 をさいて 無 造 作 な 質 感 に 仕 上 げます 仕 上 げ ワックスをつけてラフ で 空 気 感 のあるシル エットをつくります アイロンIM06 アイロンIM05 お 手 入 れのしかた 電 源 スイッチを 長 押 し( 約 2 秒 )して 切 り 電 源 プラグを 抜 き 冷 えてからお 手 入 れする 乾 いたやわらかい 布 で 汚 れを 拭 き 取 る 汚 れが 落 ちにくいとき 石 ケン 水 または 水 で 薄 めた 中 性 洗 剤 に 浸 した やわらかい 布 をよく 絞 って 拭 き 取 る ご 注 意 水 洗 いは 絶 対 にしない アルコール ベンジン 除 光 液 などで 拭 かない 6

故 障 かな?と 思 ったら こんなときは 考 えられる 原 因 こう 処 置 してください 初 めて 使 用 するとき においがする スチームの 量 が 少 ない 出 ない 水 タンクや 製 品 から 水 がもれる ヒーターによる 加 熱 のため 多 少 のにおいがすることがありま すが 故 障 ではありません 水 がない( 少 ない) 水 タンクキャップが 目 詰 まり している 水 タンクとキャップがしっかりセットされていない 水 タンクやキャップにヒビや 傷 がある そのままご 使 用 ください 水 を 入 れてください 付 属 のキャップと 交 換 してく ださい ( P.1) 正 しくセットしてください ( P.2) 電 源 コードを 折 り 曲 げたり 電 源 コードを 回 転 させると 通 電 したり しなかったりする こげくさいにおいがする アイロン 部 が 温 まらないことがある 電 源 コードが 断 線 しかけている すぐに 使 用 を 中 止 し お 客 様 ご 相 談 窓 口 に ご 相 談 ください ( P.11) 使 用 中 通 電 ランプや 温 度 レベル 表 示 部 の 表 示 が 消 えたり つかなかったりする その 他 の 異 常 故 障 がある 電 源 プラグが 異 常 に 熱 い マイナスイオンの 効 果 が 感 じられない コンセントの 差 し 込 みがゆるい コンセントに 原 因 がある 場 合 がありま す 最 寄 りの 電 器 店 にご 相 談 ください 以 下 の 人 には 効 果 が 現 れにくいこと があります 縮 毛 の 人 髪 のクセが 強 い 人 髪 が 細 く 軟 らかい 人 髪 が 短 い 人 縮 毛 矯 正 をかけて 間 もない 人 もともと 髪 質 がしっとりしている 人 仕 様 品 名 マイナスイオン スチームアイロン アイロン 部 温 度 本 体 形 式 IPM800/810/820 ( 周 囲 温 度 30 の 場 合 ) 140 電 源 AC100V 50-60Hz 電 源 コード 長 さ 1.8m IPM800: ~ W IPM800:2.6ml IPM810:5.0ml 消 費 電 力 IPM810: ~ W 水 タンク 容 量 IPM820:5.3ml IPM820: ~ W 重 量 IPM800: g IPM810: g IPM800:26mm IPM810:32mm 直 径 IPM820: g IPM820:38mm 寸 法 IPM800: 高 さ65 幅 40 奥 行 325mm IPM810: 高 さ67 幅 40 奥 行 326mm IPM820: 高 さ75 幅 42 奥 行 322mm 10

アフターサービスについて 1. 保 証 書 について 保 証 期 間 はお 買 い 上 げ 日 より1 年 間 です この 取 扱 説 明 書 には 裏 面 に 商 品 の 保 証 書 が 付 いています 保 証 書 はお 買 い 上 げ 販 売 店 で 販 売 店 名 お 買 い 上 げ 日 などの 記 入 をご 確 認 の 上 内 容 をよくお 読 みの 後 大 切 に 保 管 してください. 修 理 を 依 頼 されるとき 保 証 期 間 中 は 商 品 に 保 証 書 を 添 えてお 買 い 上 げ 販 売 店 にご 持 参 ください 保 証 書 の 記 載 内 容 にそって 修 理 いたします 保 証 期 間 が 過 ぎているときはお 買 い 上 げ 販 売 店 にご 相 談 ください 修 理 により 使 用 できる 場 合 は お 客 様 のご 要 望 により 有 料 修 理 いたします 3. 補 修 用 性 能 部 品 の 保 有 期 間 当 社 では この 商 品 の 補 修 用 性 能 部 品 ( 商 品 の 機 能 を 維 持 するために 必 要 な 部 品 )の 保 有 期 間 は 製 造 打 ち 切 り 後 6 年 としております 4.ご 使 用 中 にふだんと 変 わった 状 態 になったとき ただちにご 使 用 を 中 止 し お 買 い 上 げ 販 売 店 に 点 検 修 理 をご 依 頼 ください お 客 様 ご 自 身 での 分 解 修 理 は 危 険 です ( 修 理 には 特 殊 な 技 術 が 必 要 です ) 5.アフターサービスについてご 不 明 の 点 があるとき お 買 い 上 げ 販 売 店 にお 問 い 合 わせください ご 転 居 により お 買 い 上 げ 販 売 店 のアフターサービスを 受 けられなくなる 場 合 は 事 前 に 販 売 店 にご 相 談 ください ご 贈 答 品 などで お 買 い 上 げ 販 売 店 のアフターサービスを 受 けられない 場 合 は 下 記 の お 客 様 ご 相 談 窓 口 にお 問 い 合 わせください テスコムお 客 様 ご 相 談 窓 口 部 品 修 理 についてのお 問 い 合 わせ 商 品 お 取 り 扱 い その 他 のお 問 い 合 わせ 3001 長 野 県 松 本 市 筑 摩 4-1-0 受 付 時 間 : 平 日 時 ~17 時 0120-343-122 0120-106-018 TEL 063647 0 FAX 063500 1410031 東 京 都 品 川 区 西 五 反 田 5-5-7 11

無 料 修 理 規 定 長 年 ご 使 用 のヘアーアイロンの 点 検 を! ご 使 用 前 に 必 ず 電 源 コード アイロン 部 に 傷 などがないか お 確 かめください お 買 い 上 げ 日 から 保 証 期 間 中 に 取 扱 説 明 書 本 体 ラベルなどの 注 意 書 に 従 った 正 常 な 使 用 状 態 で 故 障 した 場 合 には 本 書 記 載 内 容 に 基 づき お 買 い 上 げ 販 売 店 が 無 料 修 理 いたしますので 商 品 と 本 保 証 書 をご 持 参 ご 提 示 の 上 お 買 い 上 げ 販 売 店 にご 依 頼 ください 1. 保 証 期 間 内 でも 次 のような 場 合 には 有 料 修 理 となります 1 使 用 上 の 誤 り 改 造 や 不 当 な 修 理 による 故 障 または 損 傷 2お 買 い 上 げ 後 の 落 下 引 っ 越 し 輸 送 などによる 故 障 または 損 傷 3 火 災 地 震 水 害 落 雷 などの 天 災 ならびに 公 害 や 異 常 電 圧 などの 外 部 要 因 による 故 障 または 損 傷 4 業 務 用 としての 使 用 車 両 船 舶 への 搭 載 など 一 般 家 庭 用 以 外 に 使 用 された 場 合 の 故 障 または 損 傷 5 本 書 の 提 示 がない 場 合 6 本 書 にお 買 い 上 げ 日 お 客 様 名 販 売 店 名 の 記 入 のない 場 合 あるいは 字 句 を 書 き 換 えられた 場 合 2. ご 転 居 の 場 合 は 事 前 にお 買 い 上 げ 販 売 店 にご 相 談 ください 3. ご 贈 答 品 などで 本 書 に 記 入 してあるお 買 い 上 げ 販 売 店 に 修 理 を 依 頼 されることができない 場 合 は お 客 様 ご 相 談 窓 口 にお 問 い 合 わせください 4. 本 書 は 日 本 国 内 においてのみ 有 効 です (This warranty is valid only in Japan.) 5. 本 書 は 再 発 行 いたしませんので 紛 失 しないよう 大 切 に 保 管 してください 修 理 メモ マイナスイオン スチームアイロン IPM800/ 810/ 820 この 保 証 書 は 本 書 に 明 示 した 期 間 条 件 のもとにおいて 無 料 修 理 をお 約 束 するものです 従 ってこの 保 証 書 によってお 客 様 の 法 律 上 の 権 利 を 制 限 するものではありませんので 保 証 期 間 経 過 後 の 修 理 などについ てご 不 明 の 場 合 は お 買 い 上 げ 販 売 店 または お 客 様 ご 相 談 窓 口 にお 問 い 合 わせください 保 証 期 間 経 過 後 の 修 理 補 修 用 性 能 部 品 の 保 有 期 間 について 詳 しくは アフターサービスについて の 項 を ご 覧 ください 当 製 品 の 保 証 書 にご 記 入 いただいた お 客 様 の 個 人 情 報 は 修 理 交 換 品 の 発 送 のみに 使 用 し それ 以 外 の 目 的 で 使 用 したり 第 三 者 に 提 供 する 事 は 一 切 ございません 保 証 書 品 名 マイナスイオン スチームアイロン 本 体 形 名 IPM800/810/820 保 証 対 象 本 体 保 証 期 間 お 買 い 上 げ 年 月 日 より 1 年 間 お 買 い 上 げ 年 月 日 ご 芳 名 ご 住 所 ( ) 様 住 所 店 名 お 電 話 電 話 www.tescom-japan.co.jp 本 社 / 東 京 都 品 川 区 西 五 反 田 5ー5ー 工 場 / 長 野 県 松 本 市 筑 摩 4ー1ー20 9123-1