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学 力 家 計 とも 基 準 内 です 申 込 みをすれば 必 ず 採 用 されますか? 奨 学 生 の 採 用 は 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 採 用 枠 の 範 囲 内 で 行 いますので 基 準 内 なら 必 ず 採 用 されるとのお 約 束 はできません 下 宿 しています

1) 父 母 は 別 居 離 別 死 別 等 を 問 わず 記 入 してください 2) 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 は 同 居 別 居 を 問 わず 記 入 してください ただし 経 済 的 に 独 立 している 場 合 は 記 入 の 必 要 はありません 家 族 欄 の 年 収 : 平 成 27

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奨学資金の受領から返還までの手続

[1 減 免 条 件 ] Q1-1. 就 職 先 の 源 泉 徴 収 等 ( 特 別 徴 収 )により 市 民 税 を 納 めていますが 完 納 を 証 明 する 為 に はどうすればいいですか? A1-1. 市 民 税 の 納 税 証 明 書 を 取 得 していただきます 特 別 徴 収 の 場

授業料免除申請のしおり

2 申 請 (1) 申 請 書 類 3~4ページを 参 照 (2) 申 請 方 法 学 生 本 人 ( 保 護 の 付 添 い 可 )が 受 付 場 所 へ 直 接 持 参 又 は 郵 送 により 申 請 してください なお 郵 送 申 請 の 場 合 は 配 達 の 記 録 が 残 る 手 段 (

3 助 成 金 の 支 払 例 平 成 28 年 5 月 10 日 に 申 請 を 行 い 月 額 5,000 円 の 場 合 平 成 28 年 度 11 月 5,000 円 = 55,000 円 平 成 年 度 12 月 5,000 円 = 60,000 円 2 平 成 31 年 度

Taro 後期・申請案内

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[Q20] 扶 養 控 除 等 申 告 書 が 提 出 された 際 に その 申 告 書 に 記 載 された 国 外 居 住 親 族 に 係 る 親 族 関 係 書 類 が 提 示 されず 事 後 に 提 示 された 場 合 いつから 扶 養 控 除 等 を 適 用 して 源 泉 徴 収 税 額 を

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

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(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

1 事 業 の 目 的 本 事 業 は 湯 沢 町 に 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 取 得 し 新 潟 県 外 から 湯 沢 町 へ 移 住 する 若 者 世 帯 に 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 相 当 額 の 補 助 金 を5 年 間 交 付 することで 新 潟 県 外 か

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郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

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Q 証 明 書 類 は 原 本 でないといけませんか? A 基 本 的 に 写 しで 構 いません 但 し 発 行 日 等 に 条 件 がありますので 下 記 を 参 照 願 います 前 期 後 期 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 平 成 27 年 度 ( 平 成 26 年 分

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〇 入 学 料 免 除 ( 徴 収 猶 予 )の 概 要 申 請 資 格 について 本 学 の 入 学 料 免 除 ( 徴 収 猶 予 )について 下 記 の 入 学 料 免 除 ( 徴 収 猶 予 )の 申 請 資 格 の1つに 該 当 し, 免 除 ( 徴 収 猶 予 ) が 必 要 と 認 め

公 共 債 の 税 金 について Q 公 共 債 の 利 子 に 対 する 税 金 はどのようになっていますか? 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 個 人 のお 客 様 が 支 払 いを 受 ける 国 債 や 地 方 債 などの 特 定 公 社 債 ( 注 1) の 利 子 については

Q6. 私 は11 月 30 日 に 退 職 しますが 調 書 を 提 出 する 必 要 がありますか? A 退 職 予 定 の 場 合 でも 平 成 26 年 10 月 1 日 時 点 での 確 認 になりますので 記 載 内 容 を 確 認 のうえ 添 付 書 類 と 一 緒 に 事 業 主 へ

Q6 輸 入 外 車 の 電 気 自 動 車 も 対 象 となりますか? A6 輸 入 外 車 の 電 気 自 動 車 は 市 補 助 金 の 対 象 とはなりません Q7 既 に 購 入 ( 登 録 )している 車 両 でも 市 補 助 金 の 対 象 となりますか? A7 購 入 ( 登 録 )

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Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

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Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

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< 別 表 1> 家 庭 状 況 により 提 出 する 書 類 申 請 時 に 提 出 するもの 区 分 自 宅 外 通 学 者 同 一 生 計 となる 家 族 に 障 がい 者 がいる 世 帯 同 一 生 計 となる 家 族 に 長 期 療 養 者 がいる 世 帯 (6 ヶ 月 以 上 の 期 間

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2009住宅優遇税制 バリアフリー改修 必要書類編

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返 還 卒 業 後 に 返 還 月 賦 返 還 と 月 賦 半 年 賦 併 用 返 還 の 2 種 類 があります 第 一 種 奨 学 金 月 賦 返 還 の 例 ( 貸 与 期 間 :48 ヵ 月 ) 通 学 形 態 貸 与 月 額 返 還 総 額 返 還 月 賦 額 返 還 回 数 ( 期 間

[Q1] 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 はいつから 行 う 必 要 があるのですか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 に 生 ずる 所 得 について 源 泉 所 得 税 を 徴 収 する 際 復 興 特 別 所 得 税 を 併

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事 例 3 Q: 父 母 を 被 扶 養 者 として 認 定 できますか?( 父 母 とも 国 民 健 康 保 険 加 入 ) A: 父 母 又 はそのどちらかを 申 請 する 場 合 は 夫 婦 相 互 扶 助 義 務 に 基 づき 父 母 の 収 入 合 算 額 が それぞれに 適 用 される

授 業 料 免 除 制 度 について 愛 知 県 立 大 学 愛 知 県 立 芸 術 大 学 では 経 済 的 困 窮 災 害 その 他 特 別 な 理 由 により 授 業 料 の 納 付 が 困 難 な 学 生 に 対 し 授 業 料 の 全 部 又 は 一 部 を 免 除 する 制 度 がありま

目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった 事 例 1 事 例 3 持 株 奨 励 金 を

目 次 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 書 の 送 付 3 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別 徴 収 義 務 者 用 ) 3 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 納 税 義

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一般競争入札について

特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では

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ただし 平 成 26 年 1 月 から3 月 までの 間 に 失 職 し 平 成 26 年 4 月 以 降 も 引 き 続 き 失 職 している 場 合 ( 平 成 26 年 度 に 新 入 学 ( 編 転 入 学 を 含 む )をした 者 であって 平 成 25 年 度 に 私 立 高 校 等 に

目 次 はじめに (1) 奨 学 金 の 目 的 本 学 の 奨 学 金 制 度 は 経 済 的 に 困 窮 している 学 生 に 対 し 学 資 金 を 給 付 または 貸 与 することにより 学 業 に 専 念 できる 時 間 をより 多 く 確 保 し 安 心 して 学 生 生 活 を 送 れ

Q6. 入 所 後 に 仕 事 を 辞 めたのですが 何 か 届 出 が 必 要 ですか? A6. 必 要 です 仕 事 を 辞 めた 時 点 で 保 育 所 に 入 所 する 理 由 がなくなってしまいますので 入 所 を 継 続 したい 場 合 は 求 職 中 である 旨 を 書 いた 申 立

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納 税 義 務 者 について Q 私 自 身 は 以 前 から 会 社 の 保 険 に 加 入 しているのに 国 保 税 の 納 税 通 知 書 が 私 宛 に 届 きましたがなぜです か? A 国 保 税 は 世 帯 主 の 方 に 納 税 義 務 があります ( 地 方 税 法 第 703 条

平成18年度弥富町私立幼稚園就園

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

 

平成21年10月30日

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1 基 準 額 は 以 下 の 式 によって 算 定 する 34,500 円 に1 2の 合 計 を 加 えた 額 116 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 21,300 円 216 歳 以 上 19 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 11,100 円 ただし 年 齢 は 平 成 25

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8 認 定 区 分 変 更 日 等 上 記 による 認 定 区 分 変 更 日 取 消 日 認 定 日 及 び 再 認 定 日 は 確 定 申 告 を 行 った 日 とする なお 特 定 口 座 年 間 取 引 報 告 により 確 認 する 場 合 は 当 該 報 告 を 受 領 た

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

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税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

事務連絡

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(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

Transcription:

金 沢 大 学 授 業 料 免 除 Q&A 提 出 期 限 について Q1. 申 請 書 類 の 提 出 期 限 を 延 長 してもらうことは 可 能 ですか? A1. 提 出 期 限 の 延 長 はできません 例 年, 期 限 までに 必 要 書 類 を 揃 えられずに, 申 請 を 却 下 されるケースが 多 発 しています 家 庭 状 況 によ っては 追 加 書 類 を 求 める 場 合 がありますので, 期 限 までにすべての 書 類 を 揃 えられるよう, 申 請 書 類 の 準 備 は 早 めに 行 ってください 提 出 期 間 前 でも, 事 前 相 談 期 間 (Q15 参 照 )において, 必 要 書 類 が 揃 っている 場 合 は, 提 出 を 受 け 付 けますので,ご 利 用 ください Q2. 必 要 書 類 が 揃 っていないのですが, 申 請 を 受 け 付 けてもらえませんか? A2. 期 限 までに 必 要 書 類 が 揃 っていない 場 合, 受 付 はできません 必 要 書 類 とは, 申 請 時 点 での 入 手 可 能 なものを 指 します 自 己 都 合 に 因 らず 入 手 できない 書 類 がある 場 合 は, 必 ず 事 前 に 学 生 支 援 係 に 相 談 してください Q3. 間 もなく 就 職 ( 入 学 )する 家 族 がいます 必 要 書 類 が 提 出 日 に 間 に 合 いませんが,どのようにすれば 良 い ですか? A3. 就 職 の 場 合 は, 申 請 書 様 式 3 給 与 支 給 ( 見 込 ) 証 明 書 を 見 込 額 で, 決 定 次 第 ( 入 社 次 第 ) 大 至 急 就 職 先 に 証 明 してもらい, 入 学 の 場 合 は, 進 学 先 の 学 校 に, 在 学 証 明 書 ( 国 立 学 校 の 場 合 は, 申 請 書 様 式 2 就 学 状 況 証 明 願 )を 入 学 次 第 大 至 急 手 配 し,こちらが 定 めた 期 日 までに 堤 出 してください また, 進 学 か 浪 人 等 かどうか 未 定 の 家 族 がいる 場 合 には, 申 請 時 にご 相 談 ください Q4. 家 族 に 進 級 する 兄 弟 姉 妹 等 がいます 進 級 後 に 在 学 証 明 書 ( 国 立 学 校 の 場 合 は, 申 請 書 様 式 2 就 学 状 況 証 明 願 )を 手 配 すれば 良 いですか? A4. 進 級 の 場 合 は, 進 級 前 の 学 年 のうちに 書 類 を 手 配 していただいて 結 構 です ですので, 申 請 日 までに 書 類 を 手 配 し, 他 の 書 類 と 一 緒 に 堤 出 してください 申 請 方 法 について Q5. 郵 送 による 申 請 は 可 能 ですか? A5. 郵 送 による 申 請 は, 認 めません ただし, 遠 方 に 在 住 している 社 会 人 学 生 や, 留 学 中 であるなど, 書 類 を 持 参 できない 特 別 な 事 情 がある 場 合 は 郵 送 による 申 請 を 認 めることがありますので, 事 前 にご 相 談 ください( 事 前 の 相 談 がないものや, 書 類 に 不 備 不 足 のあるものは 受 け 付 けできません) Q6. 代 理 の 者 による 申 請 は 可 能 ですか? A6. 代 理 申 請 は, 申 請 書 類 の 内 容 を 明 確 に 説 明 できる 方 ( 家 族 等 )に 限 り 可 能 です( 受 付 時 に, 申 請 内 容 につ いて 不 明 な 点 等 を 聞 き 取 り 調 査 するため)

ただし, 申 請 者 はあくまで 学 生 本 人 ですから, 代 理 申 請 は 本 人 が 書 類 を 持 参 できない 特 別 な 事 情 がある 場 合 のみ 行 ってください また, 事 前 相 談 期 間 (Q15 参 照 )もご 利 用 ください Q7. 申 請 書 は, 自 身 ではなく 家 族 が 記 入 しても 良 いですか? A7. 申 請 書 は, 申 請 者 である 学 生 本 人 が, 家 庭 の 状 況 を 把 握 した 上 で, 記 入 していただくことになっておりま す また, 申 請 時 には, 申 請 書 に 記 載 している 内 容 について, 大 学 側 から 聞 き 取 りや 質 問 をしますので, 応 じることができるよう, 事 前 準 備 してください Q8. 申 請 書 に 記 載 する 家 族 には, 同 じ 世 帯 に 住 む 祖 父 母 等 は 含 まれますか? A8. 同 一 生 計 として 含 みます なお, 世 帯 分 離 は 認 めません 住 民 票 上 は 分 離 されている 理 由 から, 祖 父 母 を 別 世 帯 とはみなしませんので, 注 意 してください なお, 二 世 帯 住 宅 等 により, 光 熱 水 道 費 の 領 収 書 がそ れぞれの 名 義 で 発 行 されている 場 合 については, 別 生 計 としてみなす 場 合 があります 提 出 書 類 について Q9. 本 人 や 生 計 を 一 にする 家 族 ( 就 学 者 を 除 く) のうち, 無 収 入 の 者 がいるのですが,その 者 について も 所 得 証 明 書 が 必 要 なのですか? A9. 本 人 及 び 生 計 を 一 にする 家 族 全 員 ( 本 人 以 外 の 就 学 者 は 除 く) の 所 得 証 明 書 は, 収 入 の 有 無 に 関 わ らず 申 請 者 全 員 が 必 ず 提 出 しなければなりません これは, 無 収 入 の 方 については, 所 得 証 明 書 をもって 収 入 がないことを 確 認 しているためです( 無 収 入 の 方 でも, 収 入 がなく 所 得 が0 円 であることが 記 載 された 所 得 証 明 書 が, 市 区 町 村 役 場 から 発 行 されます) なお, 所 得 証 明 書 に1 円 でも 収 入 が 記 載 されている 場 合, 申 請 者 にはその 内 容 を 明 らかにする 義 務 があ り, 追 加 書 類 を 求 められることになります Q10. 源 泉 徴 収 票 や 確 定 申 告 書 を 提 出 したので, 所 得 証 明 書 は 提 出 しなくてよいですか? 逆 に, 所 得 証 明 書 を 提 出 した 場 合 は, 源 泉 徴 収 票 等 を 提 出 しなくてよいですか? A10. 所 得 証 明 書 および 源 泉 徴 収 票 等 の 所 得 に 関 する 証 明 書 は, 両 方 とも 提 出 が 必 要 です 両 方 を 確 認 することで, 申 告 されたもの 以 外 に 収 入 がないか 等 を 審 査 しています なお, 所 得 証 明 書 は 市 町 区 村 役 場 から, 源 泉 徴 収 票 は 勤 務 先 から 入 手 してください Q11. 確 定 申 告 の 際 に 源 泉 徴 収 票 の 本 紙 を 堤 出 したため, 源 泉 徴 収 票 がありません どのようにすれば 良 いで すか? A11. 給 与 所 得 者 の 場 合 は, 確 定 申 告 書 ( 写 )に 加 えて, 源 泉 徴 収 票 ( 写 )も 必 要 です 源 泉 徴 収 票 の 再 発 行 を 勤 務 先 に 依 頼 し,コピーを 堤 出 してください また, 確 定 申 告 書 ( 控 )の 堤 出 についても, 原 本 を 堤 出 せずにコピーを 堤 出 してください Q12. 年 金 は, 非 課 税 の 遺 族 年 金 や 障 害 年 金, 個 人 年 金 等 も 申 告 する 必 要 がありますか? A12. 年 金 は, 全 ての 年 金 を 申 告 してください 申 告 漏 れがある 場 合 は, 虚 偽 の 申 告 とし, 授 業 料 免 除 された 分 の 授 業 料 を 返 還 していただくことや, 今 後 の 申 請 を 認 めない 可 能 性 がありますので, 必 ず 全 ての 収 入 に ついて 申 告 してください

また, 個 人 年 金 で 確 定 申 告 (または 市 町 村 民 税 都 道 府 県 民 税 申 告 書 )をしている 場 合 は, 確 定 申 告 書 ( 控 ) 第 一 表, 二 表, 三 表 (ある 場 合 のみ)の( 写 ) 等 も 堤 出 してください Q13. 提 出 書 類 はコピーでもよいですか? A13. 授 業 料 免 除 申 請 書 類 に 示 された 必 要 書 類 の 一 覧 表 に, ( 写 ) の 記 載 があるものはコピーで 結 構 です 内 容 が 確 認 できるよう 鮮 明 にコピーしてください 一 覧 表 に ( 写 ) と 記 載 のないものは, 証 明 書 等 の 本 紙 を 提 出 してください また, 提 出 された 書 類 の 返 却 貸 出 し 等 はできませんので, 申 請 書 類 は 提 出 前 に 自 身 でコピーをとり, 内 容 確 認 や 別 の 申 請 等 に 利 用 できるようにしてください Q14.2015 年 4 月 入 学 の 私 費 外 国 人 留 学 生 ですが, 市 役 所 で 所 得 証 明 書 を 発 行 してもらえませんでした ど のようにすれば 良 いですか? A14. 所 得 証 明 書 は, 前 期 申 請 時 は 2014 年 1 月 1 日 ( 後 期 申 請 時 は 2015 年 1 月 1 日 )に 日 本 に 在 住 してい る 方 ではないと 発 行 してもらえません 該 当 する 方 は, 所 得 証 明 書 を 発 行 されない 旨 の 事 情 書 ( 様 式 任 意 来 日 した 日 も 記 載 A4 サイズ)を 作 成 し, 所 得 証 明 書 の 代 わりのものとして 堤 出 願 います また, 所 得 証 明 書 は, 前 期 申 請 時 は 2014 年 1 月 1 日 ( 後 期 申 請 時 は 2015 年 1 月 1 日 )に 住 民 票 がある 住 所 の 市 区 町 村 役 場 で 発 行 されますので, 現 在 住 んでいる 市 役 所 から 所 得 証 明 書 が 発 行 されない 場 合 は, 以 前 住 んでいた 住 所 の 役 所 に 依 頼 する 必 要 があります 事 前 相 談 期 間 について Q15. 事 前 相 談 期 間 とはどのような 制 度 ですか? A15. 申 請 書 類 提 出 期 間 前 の 事 前 相 談 期 間 中 に, 必 要 書 類 について 事 前 の 相 談 ができる 制 度 です 事 前 相 談 を 行 うことで, 申 請 期 間 に 必 要 書 類 を 揃 えられずに 申 請 が 却 下 される 危 険 性 などを 大 幅 に 減 ら せますので,ぜひご 活 用 ください また, 事 前 相 談 期 間 中 でも, 必 要 書 類 が 揃 っている 場 合 は, 申 請 可 能 です 完 全 予 約 制 について Q16. 完 全 予 約 制 とはどのような 制 度 ですか? A16. 予 約 制 導 入 前 は 申 請 期 間 終 了 間 際 になると 混 雑 し, 待 ち 時 間 が 3~4 時 間 におよぶことがありました 混 雑 を 解 消 するため, 申 請 日 時 を 事 前 に 予 約 して, 予 約 日 時 に 申 請 する 制 度 です ただし, 予 約 のない 方 はいかなる 理 由 でも 受 付 しませんので 注 意 してください 前 期 後 期 一 括 申 請 について Q17. 前 期 から 申 請 内 容 に 変 更 がないので, 後 期 分 の 申 請 を 省 略 できますか? A17. 授 業 料 免 除 の 申 請 は, 各 学 期 ( 前 期 後 期 )ごとに 行 う 必 要 があります 前 期 から 申 請 内 容 が 変 わらな いからといって, 後 期 分 の 申 請 を 省 略 することはできません

ただし, 前 期 分 の 申 請 時 に 当 該 年 度 の 前 期 後 期 を 通 じて 申 請 内 容 に 変 更 がないと 認 められる 場 合 は, 前 期 後 期 一 括 申 請 制 度 も 利 用 可 能 です 詳 細 は 申 請 書 類 ご 確 認 ください Q18. 前 期 後 期 一 括 申 請 を 行 いました 後 期 分 の 手 続 きは 何 もしなくてよいですか? A18. 前 期 後 期 一 括 申 請 が 認 められた 場 合 でも, 後 期 分 について 一 部 の 書 類 を 追 加 提 出 する 必 要 があります また, 前 期 後 期 一 括 申 請 として 書 類 を 提 出 しても, 一 括 申 請 が 認 められない 場 合 もあります その 場 合, 後 期 分 については 改 めて 申 請 が 必 要 です 前 期 後 期 一 括 申 請 が 認 められたかどうかは,7 月 中 旬 ( 予 定 )にアカンサスポータルのメッセージに て, 前 期 分 の 授 業 料 免 除 審 査 結 果 と 併 せて 通 知 します 必 ず 一 括 申 請 の 結 果 を 確 認 し, 以 降 の 必 要 手 続 きをとってください Q19. 結 果 通 知 を 確 認 したところ, 前 期 後 期 一 括 申 請 が 認 められました 次 に 何 をしたらよいですか? A19. 申 請 書 類 を 確 認 のうえ, 所 定 の 締 切 日 (7 月 下 旬 )までに 本 人 及 び 生 計 を 一 にする 家 族 全 員 ( 就 学 者 を 除 く) の, 最 新 の 所 得 証 明 書 を 提 出 してください この 所 得 証 明 書 により, 前 期 分 の 申 請 内 容 に 収 入 の 一 部 を 申 告 していない 等 の 虚 偽 等 ないかを 再 確 認 しますので, 申 請 を 行 う 際 には 父 母 等 の 収 入 についてもよく 確 認 のうえ 申 請 してください なお, 一 括 申 請 が 認 められても, 上 述 の 必 要 書 類 を 提 出 しない 場 合 や 申 請 内 容 に 当 初 予 期 していない 変 更 が 生 じた 場 合 は, 一 括 申 請 は 無 効 となり, 改 めて 後 期 分 の 申 請 を 行 う 必 要 があります 一 括 申 請 が 認 められた 場 合 は, 申 請 者 本 人 が 家 庭 の 状 況 をしっかりと 把 握 し, 少 しでも 申 請 内 容 に 変 更 があったとき( 本 人 がアルバイトを 始 めた, 家 族 が 転 職 した 等 )は, 必 ず 担 当 係 に 申 し 出 てください Q20. 前 年 度, 前 期 後 期 一 括 申 請 が 認 められ, 今 年 度 も 申 請 内 容 に 変 更 がありません 前 年 度 の 申 請 をそ のまま 継 続 できますか? A20. 前 期 後 期 一 括 申 請 が 認 められた 場 合 でも, 年 度 を 超 えての 一 括 申 請 はできません 年 度 が 変 わって 授 業 料 免 除 を 必 要 とする 場 合 は, 改 めて 申 請 を 行 ってください 結 果 通 知 について Q21. 審 査 結 果 の 通 知 はいつですか? A21. 前 期 分 は7 月 中 旬 ( 予 定 ), 後 期 分 は12 月 中 旬 ( 予 定 )に,アカンサスポータルのメッセージで 通 知 します Q22. 申 請 書 を 受 付 けてもらいましたが,これで 自 分 の 申 請 は 完 了 しているのですか? A22. 当 該 期 の 結 果 通 知 まで, 申 請 は 完 了 しません 申 請 内 容 についての 審 査 を 結 果 通 知 の 直 前 まで 行 っており, 場 合 によっては 追 加 書 類 の 提 出 を 求 める 可 能 性 があるためです 追 加 書 類 を 求 める 場 合,アカンサスポータルのメッセージや 電 話 で 連 絡 をします 連 絡 が 取 れない, 求 められた 書 類 を 提 出 しないなど, 申 請 者 としての 義 務 を 怠 った 場 合,その 時 点 で 申 請 は 無 効 となり, 授 業 料 免 除 の 申 請 ができません 受 付 後 も, 担 当 係 からの 連 絡 には 速 やかに 対 応 できるよう,ご 注 意 ください

免 除 基 準 について Q23. 授 業 料 免 除 が 許 可 される 基 準 を 教 えてください( 所 得 がいくら 以 下 であればよいのか) A23. 金 沢 大 学 の 授 業 料 免 除 は, 家 計 基 準 ( 経 済 的 に 困 窮 していること)と 学 力 基 準 ( 学 業 成 績 が 優 秀 である こと)の 両 方 を 満 たした 者 に 対 して 許 可 されるものです 所 得 についての 家 計 基 準 は, 学 域 大 学 院 の 区 分 や 家 族 の 人 数 等 によって 異 なります 詳 細 は 本 学 Web サイト 学 生 生 活 経 済 支 援 授 業 料 免 除 免 除 関 係 規 則 の 項 目 をご 覧 ください Q24. 母 子 ( 父 子 ) 家 庭 なのですが, 授 業 料 免 除 を 受 けられますか? A24. 母 子 ( 父 子 ) 家 庭 など, 特 別 な 事 情 があることのみによって 授 業 料 が 免 除 されることはありません 家 庭 に 特 別 な 事 情 がある 場 合 でも, 授 業 料 免 除 を 受 けるためには, 家 計 基 準 と 学 力 基 準 の 両 方 を 満 たす 必 要 があります(A16. 参 照 ) Q25. 授 業 料 免 除 申 請 の 結 果 が 不 許 可 でした 理 由 を 教 えてください A25. 申 請 結 果 が 不 許 可 となった 理 由 は, 申 請 者 である 学 生 本 人 が, 学 生 証 を 持 参 のうえ 担 当 係 の 窓 口 へ 来 た 場 合 のみ 説 明 します( 個 人 情 報 保 護 のため, 電 話 やメールでのお 問 い 合 わせには 回 答 できません) 前 回 の 申 請 時 よりも 家 計 状 況 が 悪 化 したにも 関 わらず 不 許 可 であった 場 合 は, 成 績 が 下 がり 学 力 基 準 が 満 たされていない 可 能 性 もありますので,ご 自 身 で 確 認 してください 授 業 料 の 納 入 について Q26. 授 業 料 免 除 の 申 請 をしましたが, 授 業 料 納 入 日 が 授 業 料 免 除 の 結 果 通 知 時 期 より 前 に 設 定 されています 授 業 料 の 支 払 いはどうなりますか? A26. 授 業 料 免 除 を 申 請 した 方 は, 授 業 料 の 口 座 振 替 を 一 旦 ストップし, 申 請 結 果 が 出 るまで 徴 収 を 猶 予 する ことになります Q27. 授 業 料 免 除 申 請 の 結 果 が 不 許 可 だった 場 合, 授 業 料 はいつ 納 入 すればよいですか? A27. 申 請 結 果 が 不 許 可 の 場 合 は, 結 果 通 知 のアカンサスポータルメッセージに 記 載 された 引 落 し 日 に, 口 座 振 替 により 授 業 料 を 納 入 いただきます 残 高 不 足 にご 注 意 ください