001 全 般 渡 航 ( 留 学 研 究 調 査 インターンシップ 等 )する 場 合 に 手 続 は 必 要 か 002 全 般 休 学 する 場 合 に 手 続 きは 必 要 か 003 全 般 休 学 を 延 長 する 場 合 に 手 続 きは 必 要 か 004 全 般 復 学 する 際 に 手 続 きは 必 要 か 005 全 般 退 学 する 場 合 に 手 続 きは 必 要 か 006 全 般 奨 学 金 を 途 中 でやめたい( 辞 退 したい) 場 合 はどうしたら 良 い か 007 全 般 奨 学 金 の 金 額 を 変 更 したい 場 合 はどうしたら 良 いか 008 全 般 本 人 の 氏 名 が 変 わった 場 合 は 手 続 きが 必 要 か 009 全 般 本 人 の 住 所 が 変 わった 場 合 は 手 続 きが 必 要 か 大 阪 大 学 ホームページ 貸 与 期 間 中 の 異 動 について 内 の 在 学 中 の 主 な 手 続 き を 参 照 してください (http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/files/tetsuduki.xlsx) 010 全 般 振 込 口 座 を 変 更 したい 場 合 はどうしたら 良 いか 011 全 般 012 全 般 013 全 般 連 帯 保 証 人 保 証 人 連 絡 先 に 選 任 した 人 物 を 変 更 したい 場 合 はどうしたら 良 いか 連 帯 保 証 人 保 証 人 連 絡 先 の 情 報 ( 氏 名 住 所 生 年 月 日 続 柄 住 所 )を 変 更 したい 場 合 はどうしたら 良 いか 第 二 種 奨 学 金 の 利 率 の 算 定 方 法 を 変 更 したい 場 合 はどうしたら 良 いか 014 全 般 転 学 部 ( 科 )する 際 に 手 続 きは 必 要 か 015 全 般 016 全 般 他 大 学 へ 編 入 学 するため 編 入 学 先 で 継 続 して 奨 学 金 を 希 望 し たい 場 合 はどうしたらよいか 第 二 種 奨 学 金 の 貸 与 期 間 を 延 長 したい 場 合 はどうしたら 良 い か 017 全 般 書 類 に 記 入 する 学 年 がわからない KOAN 学 籍 メニュー 学 生 住 所 登 録 から 現 在 の 学 年 を 確 認 してください 018 全 般 書 類 の 提 出 はどのキャンパスの 学 生 センターでも 良 いのか 特 定 の 学 生 センターに 提 出 先 が 指 定 されていない 場 合 は 全 てのキャンパスの 学 生 センターで 書 類 提 出 が 可 能 です 1 / 12 ページ 大 阪 大 学
101 異 動 願 ( 届 ) 辞 退 の 異 動 願 ( 届 ) と 一 緒 に 在 学 届 を 提 出 して 良 いか 辞 退 と 同 時 に 在 学 届 を 提 出 することはできません 在 学 届 は 奨 学 金 貸 与 が 終 了 し リレー 口 座 加 入 手 続 きを 完 了 した 後 に 提 出 してください 在 学 届 の 提 出 方 法 については 大 阪 大 学 ホームページ 奨 学 金 の 返 還 猶 予 について をご 参 照 ください (http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/defer) 102 異 動 願 ( 届 ) 辞 退 をしたいが もしも 改 めて 奨 学 金 を 申 請 する 際 選 考 の 不 利 益 になるか 過 去 の 辞 退 履 歴 が 選 考 に 影 響 することはありません 103 異 動 願 ( 届 ) 早 期 卒 業 早 期 修 了 する 場 合 は 手 続 きが 必 要 か 辞 退 の 異 動 届 ( 届 ) を 提 出 してください ( 異 動 事 由 は 短 縮 卒 業 ( 修 了 ) を 選 択 してください ) 104 異 動 願 ( 届 ) 現 在 学 部 3 年 生 だが 飛 び 級 して 大 学 院 に 進 学 することになっ た 奨 学 金 は 引 き 続 き 貸 与 を 受 けられるのか 日 本 学 生 支 援 機 構 の 奨 学 金 は 課 程 ( 学 部 博 士 前 期 ( 修 士 ) 博 士 後 期 ( 博 士 ) 法 科 大 学 院 )ごとにそれぞれ 別 の 奨 学 金 と して 扱 われますので 学 部 生 時 代 の 奨 学 金 を 大 学 院 在 籍 時 に 引 き 継 いで 貸 与 を 受 けることはできません 貸 与 中 の 奨 学 金 について 辞 退 の 異 動 届 ( 届 ) を 提 出 してください( 異 動 事 由 は 短 縮 卒 業 ( 修 了 ) を 選 択 してください) なお 進 学 ( 飛 び 級 ) 後 の 奨 学 金 については 大 阪 大 学 ホームページ 奨 学 生 の 募 集 について をご 参 照 ください (http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/recruit) 105 異 動 願 ( 届 ) 復 活 の 開 始 は 学 籍 上 の 日 付 と 卒 業 に 合 わせる のどちら を 選 べば 良 いか 復 活 - 記 入 例.pdf (http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/files/tetsuduki.xlsx)を 参 照 の 上 ご 自 身 で 選 択 してください 106 異 動 願 ( 届 ) 復 活 後 の 貸 与 終 期 が 知 りたい 107 異 動 願 ( 届 ) 復 活 が 承 認 された 場 合 に 通 知 はくるか 108 異 動 願 ( 届 ) 復 活 が 認 められたことをどのように 確 認 したらよいか 復 活 後 の 貸 与 終 期 は 復 活 の 異 動 願 ( 届 ) を 確 認 後 に 日 本 学 生 支 援 機 構 が 決 定 します その 後 日 本 学 生 支 援 機 構 が 更 新 した 貸 与 終 期 は スカラネットパーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/top_open.do)から 確 認 することができ ます スカラネットパーソナル 確 認 時 期 ( 目 安 ): 復 活 を 提 出 してから3ヶ 月 後 ( 復 活 提 出 後 通 帳 記 帳 により 振 込 再 開 を 確 認 でき た 後 ) 復 活 についての 通 知 文 書 は 発 行 されません 奨 学 金 に 関 する 現 在 の 状 態 はスカラネットパーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/top_open.do)から 確 認 する ことができます スカラネットパーソナル 確 認 時 期 ( 目 安 ): 復 活 を 提 出 してから3ヶ 月 後 ( 復 活 提 出 後 通 帳 記 帳 により 振 込 再 開 を 確 認 でき た 後 ) 復 活 についての 通 知 文 書 は 発 行 されません 奨 学 金 に 関 する 現 在 の 状 態 はスカラネットパーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/top_open.do)から 確 認 する ことができます スカラネットパーソナル 確 認 時 期 ( 目 安 ): 復 活 を 提 出 してから3ヶ 月 後 ( 復 活 提 出 後 通 帳 記 帳 により 振 込 再 開 を 確 認 でき た 後 ) 109 異 動 願 ( 届 ) 復 活 の 提 出 期 限 内 に 学 生 センターへ 行 くことができない どうし たら 良 いか 学 生 センター 窓 口 提 出 が 困 難 な 場 合 は 豊 中 学 生 センターへ 郵 送 で 提 出 いただいても 構 いません (メールによる 画 像 添 付 での 提 出 は 不 可 ) 郵 送 先 560-0043 大 阪 府 豊 中 市 待 兼 山 町 1-10 豊 中 学 生 センター 奨 学 金 担 当 宛 配 達 の 記 録 の 残 る 方 法 ( 特 定 記 録 等 ) で 郵 送 してください 2 / 12 ページ 大 阪 大 学
110 異 動 願 ( 届 ) 復 活 の 提 出 期 限 内 に 海 外 渡 航 中 のため 海 外 からの 復 活 の 提 出 が 困 難 である どうしたら 良 いか ご 本 人 による 復 活 の 提 出 が 困 難 である 場 合 は 家 族 の 方 が 代 筆 押 印 の 上 郵 送 で 提 出 いただいても 構 いません ( 復 活 の 異 動 願 ( 届 ) の 押 印 については サインでの 代 用 が 出 来 ません ) ( 郵 送 先 は 質 問 番 号 109 参 照 ) 111 異 動 願 ( 届 ) 復 活 を 提 出 したが いつ 振 込 されるのか 原 則 復 活 の 異 動 願 ( 届 ) を 提 出 してから 振 込 が 再 開 するまで 2ヶ 月 程 度 ( 目 安 )かかります 異 動 届 復 活 提 出 が 遅 れると 奨 学 金 の 再 開 が 遅 れることがあります 奨 学 金 の 再 開 の 有 無 ( 及 び 復 活 始 期 と 振 込 時 期 )は 復 活 の 異 動 願 ( 届 ) を 確 認 後 に 日 本 学 生 支 援 機 構 が 決 定 します ので 大 学 では 目 安 のみの 回 答 となります 112 異 動 願 ( 届 ) 予 定 より 早 く 復 学 することになったため 復 学 願 を 提 出 後 直 ちに 復 活 の 異 動 願 ( 届 ) を 提 出 した 奨 学 金 はいつ 振 込 される のか 原 則 復 活 の 異 動 願 ( 届 ) を 提 出 してから 振 込 が 再 開 するまで 2ヶ 月 程 度 ( 目 安 )かかります 奨 学 金 の 復 活 の 有 無 ( 及 び 復 活 始 期 と 振 込 時 期 )は 復 活 の 異 動 願 ( 届 ) を 確 認 後 に 日 本 学 生 支 援 機 構 が 決 定 します ので 大 学 では 目 安 のみの 回 答 となります 113 異 動 願 ( 届 ) 復 活 に 記 入 する 卒 業 期 とは 何 か 復 活 記 入 時 点 での 最 短 卒 業 期 です 復 活 に 記 入 する ( 最 短 ) 卒 業 ( 予 定 ) 期 は 奨 学 金 の 復 活 始 期 や 貸 与 終 期 に 影 響 し ますので ご 自 身 の 最 短 卒 業 予 定 期 が 不 明 の 場 合 は 所 属 されている 学 部 研 究 科 の 教 務 担 当 へご 相 談 ください 卒 業 期 が 空 欄 のまま 日 本 学 生 支 援 機 構 へ 異 動 届 復 活 を 提 出 することはできません 114 異 動 願 ( 届 ) 復 活 に 記 入 する 卒 業 期 がわからない 復 活 に 記 入 する ( 最 短 ) 卒 業 ( 予 定 ) 期 は 奨 学 金 の 復 活 始 期 や 貸 与 終 期 に 影 響 しますので ご 自 身 の 最 短 卒 業 予 定 期 が 不 明 の 場 合 は 所 属 されている 学 部 研 究 科 の 教 務 担 当 へご 相 談 ください 卒 業 期 が 空 欄 のまま 日 本 学 生 支 援 機 構 へ 異 動 届 復 活 を 提 出 することはできません 115 異 動 願 ( 届 ) 復 活 を 提 出 すれば 必 ず 奨 学 金 は 再 開 するのか 提 出 された 異 動 届 復 活 の 記 載 内 容 やこれまでの 奨 学 金 貸 与 月 数 等 によって 日 本 学 生 支 援 機 構 が 奨 学 金 の 復 活 有 無 復 活 の 場 合 の 復 活 始 期 や 振 込 時 期 を 決 定 します < 異 動 届 復 活 記 載 内 容 の 主 な 事 項 > 復 活 の 開 始 欄 における 学 籍 上 の 日 付 か 卒 業 に 合 わせる の 選 択 休 学 日 復 学 日 最 短 卒 業 予 定 期 留 学 していた 場 合 は 留 学 情 報 等 3 / 12 ページ 大 阪 大 学
116 異 動 願 ( 届 ) 復 活 の 提 出 期 限 を 過 ぎてしまった どうすればよいか 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 は 学 籍 に 連 動 します 復 学 ( 留 学 終 了 ) 後 は 奨 学 金 を 休 止 状 態 のままとしておくことはできないので それに 合 わせて 奨 学 金 の 復 活 か 辞 退 の 手 続 きが 必 要 です そのため 提 出 期 限 後 であっても 原 則 ( 奨 学 金 の 再 開 希 望 の 場 合 は) 奨 学 金 の 復 活 手 続 きを 受 付 けますが 以 下 の 点 に 注 意 してください < 復 活 希 望 の 場 合 の 注 意 点 > 復 活 の 提 出 が 遅 れると 奨 学 金 の 再 開 が 遅 れることがあります 復 学 日 から3ヶ 月 以 上 経 過 して 復 活 の 提 出 をすると 奨 学 金 の 貸 与 月 数 が 少 なくなることがあります 日 本 学 生 支 援 機 構 は 休 止 の 開 始 時 期 から 実 際 に 復 活 する 月 までに2 年 ( 1)を 超 えることは 認 めない(2 年 以 内 の 復 活 が 必 要 である) と 定 めています ( 1: 大 学 院 で 留 学 による 休 止 は3 年 ただし 休 止 の 事 由 が 最 後 まで 留 学 でなければ 3 年 間 の 休 止 は 認 められません ) 上 記 の 定 めに 該 当 する 場 合 は 復 学 または 学 籍 上 の 留 学 が 終 了 する 前 に 奨 学 金 の 廃 止 となるため 復 活 は 提 出 でき ません 117 異 動 願 ( 届 ) 奨 学 金 を 休 止 している 今 後 復 学 または 学 籍 上 の 留 学 が 終 了 する 場 合 復 活 は 必 ず 提 出 できるのか < 例 >2014 年 4 月 1 日 ~2017 年 3 月 31 日 の3 年 間 の 休 学 で 休 学 と 同 時 に 留 学 していたが 2016 年 9 月 30 日 に 留 学 が 終 了 して 帰 国 し 2016 年 10 月 1 日 ~2017 年 3 月 31 日 は 留 学 と 無 関 係 の 休 学 になった 奨 学 金 は2014 年 4 月 から 休 止 している 学 部 生 の 場 合 2016 年 4 月 1 日 からの 休 学 確 定 をもって 休 止 開 始 2014 年 4 月 から2 年 を 超 えるため 異 動 始 期 2016 年 4 月 の 廃 止 (2017 年 4 月 からの 復 活 は 不 可 ) 大 学 院 生 の 場 合 2016 年 10 月 1 日 から 留 学 期 間 外 のため 異 動 始 期 2016 年 10 月 の 廃 止 (2017 年 4 月 からの 復 活 は 不 可 ) < 質 問 番 号 115 参 照 > 201 渡 航 内 容 確 認 票 渡 航 内 容 確 認 票 の 提 出 が 必 要 かわからない まずは 大 阪 大 学 ホームページ 貸 与 期 間 中 の 異 動 について(URLは 下 記 参 照 ) 内 の 在 学 中 の 主 な 手 続 き に 掲 載 してい る 渡 航 するみなさんへ をご 確 認 ください それでも 渡 航 内 容 確 認 票 の 提 出 が 必 要 かわからない 場 合 は 渡 航 内 容 確 認 票 及 び 必 要 書 類 を 学 生 センターへ 提 出 してください (http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition/scholar/jasso/term_alter) 202 渡 航 内 容 確 認 票 203 渡 航 内 容 確 認 票 1. 渡 航 期 間 中 の 学 籍 異 動 について は 何 を 記 載 すれば 良 い か 1. 渡 航 期 間 中 の 学 籍 異 動 について が 未 定 だが 奨 学 金 手 続 きの 期 限 が 迫 っている どうしたら 良 いか 渡 航 をする 期 間 におけるあなたの 学 籍 状 態 です 不 明 な 場 合 は 必 ず 所 属 学 部 ( 研 究 科 )の 教 務 担 当 係 に 確 認 してください 速 やかに 所 属 学 部 ( 研 究 科 )の 教 務 担 当 係 に 相 談 し 必 要 手 続 きを 行 ってください 4 / 12 ページ 大 阪 大 学
3. 渡 航 期 間 中 の 日 本 学 生 支 援 機 構 国 内 奨 学 金 について/ 希 望 種 別 の 休 止 希 望 と 渡 航 中 も 継 続 貸 与 希 望 で 異 なりま す 204 渡 航 内 容 確 認 票 2. 渡 航 先 について について 受 入 先 の 受 入 決 定 通 知 の 発 行 を 待 っているが 奨 学 金 手 続 きの 提 出 期 限 が 迫 っている どう したら 良 いか 休 止 希 望 の 方 受 入 決 定 通 知 のコピーの 提 出 は 不 要 ですので 渡 航 内 容 確 認 票 を 提 出 期 限 内 に 学 生 センターへ 提 出 してください ただ し 例 外 として 豊 中 学 生 センターから 受 入 通 知 のコピーと 日 本 語 訳 の 提 出 をKOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 )にて 連 絡 することがあ ります 渡 航 中 も 継 続 貸 与 希 望 の 方 渡 航 内 容 確 認 票 の 余 白 に 受 入 通 知 は 月 日 ( は 発 行 予 定 日 ) 頃 発 行 予 定 と 記 入 し 受 入 通 知 のコピーと 日 本 語 訳 以 外 の 必 要 書 類 一 式 を 提 出 期 限 内 に 学 生 センターへ 提 出 してください その 後 受 入 通 知 が 発 行 され 次 第 受 入 通 知 のコピーと 日 本 語 訳 を 速 やかに 学 生 センターへ 提 出 してください ( 豊 中 学 生 セ ンターへメール 添 付 による 提 出 も 可 ) 205 渡 航 内 容 確 認 票 2. 渡 航 先 について/ 渡 航 費 用 の 援 助 とは 何 か 海 外 渡 航 に 係 る 渡 航 費 宿 泊 費 日 当 等 の 費 用 に 対 して 大 阪 大 学 や 渡 航 先 の 大 学 その 他 の 団 体 等 から 受 ける 援 助 を 指 します 206 渡 航 内 容 確 認 票 国 内 にいる 間 に 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 以 外 の 奨 学 金 を 受 給 (または 貸 与 )し 渡 航 期 間 中 も 引 き 続 き 受 給 (または 貸 与 )す る 場 合 は 2. 渡 航 先 について/ 渡 航 費 用 の 援 助 欄 に 記 入 が 必 要 か はい 2. 渡 航 先 について/ 渡 航 費 用 の 援 助 欄 に 記 入 してください 3. 渡 航 期 間 中 の 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 について/ 希 望 種 別 の 休 止 希 望 と 渡 航 中 も 継 続 貸 与 希 望 で 異 なります 207 渡 航 内 容 確 認 票 2. 渡 航 先 について/ 渡 航 費 用 の 援 助 について 費 用 援 助 を 申 請 中 で 採 否 の 結 果 を 待 っているが 奨 学 金 手 続 きの 提 出 期 限 が 迫 っている どうしたら 良 いか 休 止 希 望 の 方 2. 渡 航 先 について/ 渡 航 費 用 の 援 助 欄 に 記 入 し 提 出 期 限 までに 渡 航 内 容 確 認 票 を 学 生 センターへ 提 出 してください 渡 航 費 用 の 援 助 資 料 の 提 出 は 不 要 です なお 下 記 の 渡 航 費 用 の 援 助 制 度 に 採 用 予 定 の 方 はそれぞれの 質 問 番 号 を 参 照 してください 海 外 留 学 支 援 制 度 ( 協 定 派 遣 ) 質 問 番 号 211 参 照 官 民 協 働 海 外 留 学 支 援 制 度 (トビタテ! 留 学 JAPAN) 質 問 番 号 213 参 照 第 二 種 奨 学 金 ( 短 期 留 学 ) 質 問 番 号 214 参 照 渡 航 中 も 継 続 貸 与 希 望 の 方 2. 渡 航 先 について/ 渡 航 費 用 の 援 助 の 採 否 待 ち にチェックを 入 れ 余 白 に 採 否 は 月 日 ( は 決 定 予 定 日 ) 頃 通 知 予 定 と 記 入 し 援 助 制 度 名 称 欄 に 名 称 等 を 記 入 し 渡 航 費 用 の 援 助 以 外 の 必 要 書 類 とあわせて 提 出 期 限 まで に 学 生 センターへ 提 出 してください 援 助 の 採 否 がわかり 次 第 速 やかに 豊 中 学 生 センターにメールで 連 絡 し 援 助 が 採 用 の 場 合 はあわせて 援 助 の 内 容 がわか る 資 料 をメール 添 付 にて 提 出 してください 5 / 12 ページ 大 阪 大 学
208 渡 航 内 容 確 認 票 平 成 26 年 3 月 以 前 に 渡 航 費 用 の 援 助 を 受 けて 渡 航 を 開 始 し 渡 航 に 係 る 国 内 奨 学 金 の 手 続 きを 行 った 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 の 取 扱 いはどうなるのか 平 成 26 年 3 月 以 前 に 渡 航 費 用 の 援 助 を 受 けて 渡 航 を 開 始 した 場 合 の 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 の 取 扱 い( 原 則 ) 日 本 学 生 支 援 機 構 が 援 助 内 容 を 確 認 の 上 渡 航 費 用 の 援 助 が 国 費 該 当 かどうかを 判 断 します 国 費 の 場 合 は その 書 類 により 同 機 構 が 休 止 期 間 を 決 定 します また 日 本 学 生 支 援 機 構 により 費 用 援 助 の 内 容 が 国 費 該 当 と 判 断 された 場 合 は 休 止 中 の 期 間 も 貸 与 期 間 に 通 算 されます < 補 足 > 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 の 場 合 日 本 学 生 支 援 機 構 により 費 用 援 助 の 内 容 が 国 費 該 当 と 判 断 された 場 合 は 休 止 中 の 期 間 は 貸 与 期 間 に 通 算 されません 上 記 取 扱 いは 原 則 となります 渡 航 内 容 は 各 人 の 状 況 等 により 異 なるため 平 成 26 年 3 月 以 前 に 開 始 された 渡 航 に 係 る 奨 学 金 手 続 きでご 不 明 点 がある 場 合 は メールにてお 問 い 合 わせください 質 問 番 号 115 を 参 照 してください 209 渡 航 内 容 確 認 票 3. 渡 航 期 間 中 の 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 について/ 希 望 種 別 にて 休 止 を 希 望 している 国 内 奨 学 金 復 活 ( 再 開 ) 手 続 きをすれば 必 ず 奨 学 金 は 再 開 するのか < 重 要 補 足 > 学 籍 異 動 が 留 学 又 は 在 学 + 卒 業 延 期 予 定 + 休 止 を 選 択 した 方 へ まず 原 則 として 最 短 修 業 年 限 を 超 えて 日 本 学 生 支 援 機 構 国 内 奨 学 金 の 貸 与 は 受 けられません 休 学 により 又 は やむを 得 ず 卒 業 期 が 延 びる 場 合 でなければ 最 短 修 業 年 限 を 超 えた 時 点 で 貸 与 期 間 が 残 っていても 留 年 扱 いとなり 日 本 学 生 支 援 機 構 国 内 奨 学 金 は 廃 止 となります あなたのケースが やむを 得 ず 卒 業 期 が 延 びる 場 合 に 該 当 するかは 留 学 内 容 や 所 属 学 部 研 究 科 の 制 度 によるため 所 属 学 部 研 究 科 教 務 担 当 にご 確 認 ください ( 学 生 センターでは 分 かりかねます ) 重 要! 渡 航 している 方 でも 通 常 の 奨 学 金 に 係 る 手 続 き( 次 年 度 への 奨 学 金 継 続 願 の 提 出 等 )は 所 定 のとおりに 行 う 必 要 があります KOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 )を 適 宜 必 ず 確 認 してください 海 外 留 学 支 援 制 度 ( 協 定 派 遣 )( 以 下 協 定 派 遣 )の 受 給 期 間 によって 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 の 取 扱 いは 異 なります 210 渡 航 内 容 確 認 票 / 海 外 留 学 支 援 制 度 ( 協 定 派 遣 ) 海 外 留 学 支 援 制 度 ( 協 定 派 遣 )に 採 用 された 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 については 継 続 貸 与 を 希 望 している この 場 合 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 の 取 扱 いはどうなるのか パターンA) 協 定 派 遣 受 給 期 間 と 留 学 期 間 が 一 致 国 内 奨 学 金 と 協 定 派 遣 の 併 給 可 能 ( 日 本 学 生 支 援 機 構 の 留 学 奨 学 金 継 続 願 による 審 査 は 不 要 ) パターンB 協 定 派 遣 受 給 期 間 直 前 や 受 給 期 間 直 後 に 引 き 続 き 留 学 ( 協 定 派 遣 受 給 期 間 と 留 学 期 間 が 不 一 致 ) 協 定 派 遣 受 給 期 間 内 はパターンAと 同 様 協 定 派 遣 受 給 期 間 外 は 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 提 出 が 必 要 ( 同 機 構 が 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 内 容 を 審 査 ) < 参 考 >ご 自 身 の 費 用 のみで 渡 航 や 協 定 派 遣 以 外 の 援 助 費 用 を 受 けて 渡 航 ( 協 定 派 遣 不 採 用 ) 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 提 出 が 必 要 ( 同 機 構 が 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 内 容 を 審 査 ) ( 協 定 派 遣 による 渡 航 で 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 について 休 止 希 望 の 場 合 は 質 問 番 号 211 を 参 照 ) 6 / 12 ページ 大 阪 大 学
重 要! 渡 航 している 方 でも 通 常 の 奨 学 金 に 係 る 手 続 き( 次 年 度 への 奨 学 金 継 続 願 の 提 出 等 )は 所 定 のとおりに 行 う 必 要 があります KOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 )を 適 宜 必 ず 確 認 してください 海 外 留 学 支 援 制 度 ( 協 定 派 遣 )( 以 下 協 定 派 遣 )により 渡 航 する 場 合 の 日 本 学 生 支 援 機 構 国 内 奨 学 金 の 取 扱 い( 概 要 )は 以 下 のとおりです 211 渡 航 内 容 確 認 票 / 海 外 留 学 支 援 制 度 ( 協 定 派 遣 ) 海 外 留 学 支 援 制 度 ( 協 定 派 遣 )に 採 用 された 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 については 休 止 を 希 望 している この 場 合 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 の 取 扱 いはどうなるのか ⅰ 国 内 奨 学 金 の 休 止 開 始 月 ( 目 安 ) 日 本 学 生 支 援 機 構 の 定 める 留 学 始 期 の 翌 月 (1 日 の 場 合 は 当 月 )から 協 定 派 遣 受 給 終 了 月 までの 任 意 の 時 期 を 選 択 可 能 上 記 はあくまでも 目 安 であり 渡 航 内 容 に 基 づき 同 機 構 が 個 別 に 判 断 します ⅱ 国 内 奨 学 金 の 復 活 開 始 月 ( 目 安 ) 奨 学 金 休 止 開 始 月 の 翌 月 から 協 定 派 遣 受 給 終 了 月 までの 任 意 の 時 期 ( 選 択 可 能 ) 又 は 留 学 終 了 時 点 に 連 動 上 記 はあくまでも 目 安 であり 渡 航 内 容 に 基 づき 同 機 構 が 個 別 に 判 断 します 注 意 点 国 内 奨 学 金 を 休 止 希 望 とする 前 に 今 後 の 生 計 等 をよく 検 討 のうえ 国 内 奨 学 金 が 本 当 に 不 要 かどうか 確 認 してください ⅰについて 国 内 奨 学 金 の 休 止 を 開 始 する 希 望 月 の 前 月 末 までにメールにて 連 絡 が 必 要 です ( 例 : 休 止 を 開 始 する 希 望 月 2016 年 2 月 2016 年 1 月 末 までにメール 連 絡 ) 国 内 奨 学 金 休 止 を 開 始 する 希 望 月 の 連 絡 がない 場 合 国 内 奨 学 金 は 休 止 となりません ⅱについて 国 内 奨 学 金 の 復 活 には 別 途 手 続 きが 必 要 です ( 協 定 派 遣 による 渡 航 で 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 について 継 続 貸 与 希 望 の 場 合 は 質 問 番 号 210 を 参 照 ) 重 要! 渡 航 している 方 でも 通 常 の 奨 学 金 に 係 る 手 続 き( 次 年 度 への 奨 学 金 継 続 願 の 提 出 等 )は 所 定 のとおりに 行 う 必 要 があります KOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 )を 適 宜 必 ず 確 認 してください 官 民 協 働 海 外 留 学 支 援 制 度 (トビタテ! 留 学 JAPAN)( 以 下 トビタテ )の 受 給 期 間 によって 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 の 取 扱 いは 異 なります 212 渡 航 内 容 確 認 票 / 官 民 協 働 海 外 留 学 支 援 制 度 (トビタテ! 留 学 JAPAN) 官 民 協 働 海 外 留 学 支 援 制 度 (トビタテ! 留 学 JAPAN)に 採 用 さ れた 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 については 継 続 貸 与 を 希 望 し ている この 場 合 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 の 取 扱 いはどうなるのか パターンA) トビタテ 採 用 かつ トビタテ 受 給 期 間 と 留 学 期 間 が 一 致 国 内 奨 学 金 と トビタテ の 併 給 可 能 ( 日 本 学 生 支 援 機 構 の 留 学 奨 学 金 継 続 願 による 審 査 は 不 要 ) パターンB) トビタテ 採 用 かつ トビタテ 受 給 期 間 直 前 や 受 給 期 間 直 後 に 引 き 続 き 留 学 トビタテ 受 給 期 間 内 はパターンAと 同 様 トビタテ 受 給 期 間 外 は 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 提 出 が 必 要 ( 同 機 構 が 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 内 容 を 審 査 ) < 参 考 >ご 自 身 の 費 用 のみで 渡 航 や トビタテ 以 外 の 援 助 費 用 を 受 けて 渡 航 ( トビタテ 不 採 用 ) 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 提 出 が 必 要 ( 同 機 構 が 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 内 容 を 審 査 ) ( トビタテ による 渡 航 で 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 について 休 止 希 望 の 場 合 は 質 問 番 号 213 を 参 照 ) 7 / 12 ページ 大 阪 大 学
重 要! 渡 航 している 方 でも 通 常 の 奨 学 金 に 係 る 手 続 き( 次 年 度 への 奨 学 金 継 続 願 の 提 出 等 )は 所 定 のとおりに 行 う 必 要 があります KOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 )を 適 宜 必 ず 確 認 してください 官 民 協 働 海 外 留 学 支 援 制 度 (トビタテ! 留 学 JAPAN)( 以 下 トビタテ )により 渡 航 する 場 合 の 日 本 学 生 支 援 機 構 国 内 奨 学 金 の 取 扱 い( 概 要 )は 以 下 のとおりです 213 渡 航 内 容 確 認 票 / 官 民 協 働 海 外 留 学 支 援 制 度 (トビタテ! 留 学 JAPAN) 官 民 協 働 海 外 留 学 支 援 制 度 (トビタテ! 留 学 JAPAN)に 採 用 さ れた 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 については 休 止 を 希 望 してい る この 場 合 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 の 取 扱 いはどうなるのか ⅰ 国 内 奨 学 金 の 休 止 開 始 月 ( 目 安 ) 機 構 の 定 める 留 学 始 期 の 翌 月 (1 日 の 場 合 は 当 月 )から トビタテ 受 給 終 了 月 ま での 任 意 の 時 期 を 選 択 可 能 上 記 はあくまでも 目 安 であり 渡 航 内 容 に 基 づき 同 機 構 が 個 別 に 判 断 します ⅱ 国 内 奨 学 金 の 復 活 開 始 月 ( 目 安 ) 奨 学 金 休 止 開 始 月 の 翌 月 から トビタテ 受 給 終 了 月 までの 任 意 の 時 期 ( 選 択 可 能 ) 又 は 留 学 終 了 時 点 に 連 動 上 記 はあくまでも 目 安 であり 渡 航 内 容 に 基 づき 同 機 構 が 個 別 に 判 断 します 注 意 点 国 内 奨 学 金 を 休 止 希 望 とする 前 に 今 後 の 生 計 等 をよく 検 討 のうえ 国 内 奨 学 金 が 本 当 に 不 要 かどうか 確 認 してください ⅰについて 国 内 奨 学 金 の 休 止 を 開 始 する 希 望 月 の 前 月 末 までにメールにて 連 絡 が 必 要 です ( 例 : 休 止 を 開 始 する 希 望 月 2016 年 2 月 2016 年 1 月 末 までにメール 連 絡 ) 国 内 奨 学 金 休 止 を 開 始 する 希 望 月 の 連 絡 がない 場 合 国 内 奨 学 金 は 休 止 となりません ⅱについて 国 内 奨 学 金 の 復 活 には 別 途 手 続 きが 必 要 です ( トビタテ による 渡 航 で 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 について 継 続 貸 与 希 望 の 場 合 は 質 問 番 号 212 を 参 照 ) 214 渡 航 内 容 確 認 票 / 第 二 種 奨 学 金 ( 短 期 留 学 ) 第 二 種 奨 学 金 ( 短 期 留 学 )による 渡 航 の 場 合 は 渡 航 期 間 中 の 日 本 学 生 支 援 機 構 国 内 奨 学 金 の 取 扱 いはどうなるのか 注 意 第 二 種 奨 学 金 ( 短 期 留 学 )による 渡 航 の 場 合 の 渡 航 期 間 中 の 日 本 学 生 支 援 機 構 国 内 奨 学 金 の 取 扱 い 日 本 学 生 支 援 機 構 国 内 奨 学 金 ( 第 一 種 奨 学 金 第 二 種 奨 学 金 )を 休 止 した 上 で 第 二 種 奨 学 金 ( 短 期 留 学 ) 貸 与 を 受 けた 期 間 は 国 内 奨 学 金 ( 第 一 種 奨 学 金 第 二 種 奨 学 金 とも) 復 活 後 の 貸 与 期 間 において 国 内 奨 学 金 ( 第 一 種 奨 学 金 第 二 種 奨 学 金 ) を 貸 与 した 期 間 に 通 算 ( 消 費 )されます 301 留 学 奨 学 金 継 続 願 留 学 奨 学 金 継 続 願 とは 何 か 渡 航 期 間 中 の 日 本 学 生 支 援 機 構 国 内 奨 学 金 について 継 続 貸 与 を 希 望 する 場 合 に 提 出 する 書 類 です 同 機 構 の 審 査 があ ります ( 渡 航 期 間 中 の 国 内 奨 学 金 の 取 扱 いは 同 機 構 が 決 定 します) 奨 学 金 継 続 願 ( 年 1 回 インターネット 提 出 )とは 異 なります 302 留 学 奨 学 金 継 続 願 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 提 出 が 必 要 かわからない 渡 航 内 容 確 認 票 の 3. 渡 航 期 間 中 の 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 について にて 渡 航 中 も 継 続 貸 与 希 望 の 場 合 は 提 出 し てください ( 3. 渡 航 期 間 中 の 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 について にて 休 止 希 望 の 場 合 は 提 出 不 要 です ) 8 / 12 ページ 大 阪 大 学
303 留 学 奨 学 金 継 続 願 留 学 奨 学 金 継 続 願 を 提 出 したら 必 ず 承 認 されるか 日 本 学 生 支 援 機 構 が 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 記 入 内 容 に 基 いて 承 認 不 承 認 を 判 断 しますので 必 ずしも 承 認 されるとは 限 りません また 同 機 構 の 判 断 基 準 は 公 開 されていないため 大 学 において 承 認 の 可 否 を 予 測 することもできません 渡 航 を 計 画 する 際 は 奨 学 金 の 継 続 貸 与 が 承 認 されない 場 合 も 視 野 に 入 れるように 十 分 注 意 してください 304 留 学 奨 学 金 継 続 願 留 学 奨 学 金 継 続 願 を 提 出 したら 承 認 不 承 認 の 結 果 はいつ わかるか 日 本 学 生 支 援 機 構 が 判 断 に 要 する 期 間 により 異 なりますので 大 学 ではお 答 えできません ( 同 機 構 は 留 学 開 始 前 に 承 認 通 知 を 発 行 しないものとしておりますのでご 了 承 ください ) 305 留 学 奨 学 金 継 続 願 留 学 奨 学 金 継 続 願 を 提 出 したら 承 認 不 承 認 の 結 果 はどの ように 通 知 されるか KOAN 掲 示 板 ( 個 別 連 絡 ) 及 び 大 阪 大 学 学 生 用 メール(OUMail) に 連 絡 します 306 留 学 奨 学 金 継 続 願 留 学 奨 学 金 継 続 願 を 提 出 したら あとは 何 もしなくてよいか 提 出 後 に 日 本 学 生 支 援 機 構 により 追 加 の 書 類 提 出 や 提 出 書 類 の 訂 正 を 求 められることがあります また 通 常 の 奨 学 金 に 係 る 手 続 き( 次 年 度 への 奨 学 金 継 続 願 の 提 出 返 還 に 係 る リレー 口 座 加 入 等 )は 所 定 のとおり に 手 続 きを 行 う 必 要 があります 307 留 学 奨 学 金 継 続 願 留 学 奨 学 金 継 続 願 が 不 承 認 の 場 合 奨 学 金 はどうなるのか 原 則 休 止 となります 奨 学 金 が 休 止 となった 場 合 奨 学 金 を 再 開 するときは 復 活 の 手 続 きが 必 要 です ( 奨 学 金 復 活 の 様 式 は 阪 大 HP 参 照 : 阪 大 HP/ 大 学 案 内 / 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 / 貸 与 期 間 中 の 異 動 について/ 復 学 す る ) 308 留 学 奨 学 金 継 続 願 海 外 渡 航 に 際 し 費 用 援 助 を 申 請 中 で 採 否 の 結 果 を 待 っている ため 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 留 学 経 費 の 出 所 欄 が 未 定 だ が 奨 学 金 手 続 きの 提 出 期 限 が 迫 っている どうしたら 良 いか 留 学 経 費 の 出 所 欄 以 外 のすべての 欄 に 記 入 押 印 済 みの 留 学 奨 学 金 継 続 願 を 提 出 期 限 までに 学 生 センターへ 提 出 してください 援 助 の 採 否 がわかり 次 第 速 やかに 豊 中 学 生 センターにメールで 連 絡 し 援 助 が 採 用 の 場 合 はあわせて 援 助 の 内 容 がわか る 資 料 をメール 添 付 にて 提 出 してください 309 留 学 奨 学 金 継 続 願 401 貸 与 月 額 変 更 願 ( 届 ) 留 学 奨 学 金 継 続 願 の 提 出 期 間 中 に 大 学 へ 行 くことができない どうしたらよいか 月 額 の 変 更 ( 増 額 や 減 額 )は 絶 対 に 希 望 通 りになるか 希 望 が 認 められない 場 合 はあるか 学 生 センター 窓 口 提 出 が 困 難 な 場 合 は 豊 中 学 生 センターへ 郵 送 で 提 出 いただいても 構 いません (メールによる 画 像 添 付 での 提 出 は 不 可 ) 郵 送 先 560-0043 大 阪 府 豊 中 市 待 兼 山 町 1-10 豊 中 学 生 センター 奨 学 金 担 当 宛 配 達 の 記 録 の 残 る 方 法 ( 特 定 記 録 等 ) で 郵 送 してください 日 本 学 生 支 援 機 構 が 変 更 の 可 否 を 判 断 しているため 大 学 では 回 答 できません 402 貸 与 月 額 変 更 願 ( 届 ) 月 額 変 更 はいつの 入 金 から 反 映 されるか 日 本 学 生 支 援 機 構 が 変 更 の 可 否 を 判 断 しているため 大 学 では 回 答 できません 変 更 可 能 な 場 合 の 入 金 への 反 映 は 書 類 提 出 月 のおおよそ2ヶ 月 後 となります 9 / 12 ページ 大 阪 大 学
403 貸 与 月 額 変 更 願 ( 届 ) 減 額 に 係 る 年 度 内 精 算 とはなにか 404 貸 与 月 額 変 更 願 ( 届 ) 日 本 学 生 支 援 機 構 のホームページに 短 期 間 に 増 減 額 を 繰 り 返 すことなどは 認 められません と 記 載 があるが 短 期 間 とはどの 程 度 を 指 すのか 当 該 年 度 の 既 に 振 込 確 定 済 の 奨 学 金 総 額 を 限 度 に 減 額 の 始 期 を 遡 って 処 理 することです 当 該 年 度 の 振 込 済 総 額 よりも 変 更 後 の 当 該 年 度 貸 与 総 額 が 下 回 るような 減 額 始 期 または 月 額 に 減 額 変 更 することはでき ません 貸 与 月 額 変 更 願 ( 届 ) の 提 出 による 月 額 変 更 適 用 は 最 短 で 提 出 の2ヶ 月 後 となります 提 出 月 の2ヶ 月 後 までは 変 更 前 の 月 額 での 振 り 込 みが 確 定 していますのでご 注 意 ください ( 例 : 第 二 種 奨 学 金 について) 9 月 分 まで 振 込 確 定 済 4 月 から9 月 まで 月 額 12 万 円 を 借 用 したため 年 度 内 振 込 済 総 額 が72 万 円 である 変 更 後 の 当 該 年 度 貸 与 総 額 が72 万 円 以 上 になる 変 更 のみ 可 能 月 額 3 万 円 に 減 額 減 額 始 期 8 月 まで 遡 及 可 能 (12 万 4ヶ 月 ( 4~7 月 分 )+3 万 8ヶ 月 ( 8~3 月 分 )) 月 額 5 万 円 に 減 額 減 額 始 期 6 月 まで 遡 及 可 能 (12 万 2ヶ 月 ( 4~5 月 分 )+5 万 10ヶ 月 ( 6~3 月 分 )) 月 額 8 万 円 に 減 額 減 額 始 期 4 月 まで 遡 及 可 能 (8 万 12ヶ 月 ( 4~3 月 分 )) 月 額 3 万 円 に 減 額 減 額 始 期 7 月 以 前 は 遡 及 不 可 (12 万 3ヶ 月 ( 4~6 月 分 )+3 万 9ヶ 月 ( 7~3 月 分 )) = 変 更 後 の 当 該 年 度 内 貸 与 総 額 63 万 円 < 当 該 年 度 内 の 振 込 済 総 額 72 万 円 具 体 的 な 期 間 は 日 本 学 生 支 援 機 構 から 明 示 されていませんが 2 回 目 以 降 の 月 額 変 更 は 前 回 の 変 更 の6ヶ 月 後 以 降 を 目 安 に 行 ってください 405 貸 与 月 額 変 更 願 ( 届 ) 奨 学 金 休 止 中 に 月 額 変 更 を 願 い 出 ることは 可 能 か 406 貸 与 月 額 変 更 願 ( 届 ) 月 額 変 更 が 承 認 された 場 合 に 通 知 はくるか 407 貸 与 月 額 変 更 願 ( 届 ) 月 額 変 更 が 認 められたことをどのように 確 認 したらよいか 奨 学 金 休 止 中 は 月 額 変 更 を 願 い 出 ることはできません 奨 学 金 の 復 活 を 願 い 出 る( 復 活 の 異 動 願 ( 届 ) を 提 出 する) 際 に 併 せて 貸 与 月 額 変 更 願 ( 届 ) を 提 出 してください 月 額 変 更 承 認 についての 通 知 文 書 は 発 行 されません 変 更 の 適 用 は スカラネットパーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/top_open.do)から 確 認 する または 通 帳 記 帳 により 振 込 金 額 を 確 認 する ことができます 月 額 変 更 承 認 についての 通 知 文 書 は 発 行 されません 変 更 の 適 用 は スカラネットパーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/top_open.do)から 確 認 する または 通 帳 記 帳 により 振 込 金 額 を 確 認 する ことができます 10 / 12 ページ 大 阪 大 学
第 一 種 奨 学 生 と 第 二 種 奨 学 生 で 異 なります 第 一 種 奨 学 生 転 学 部 ( 科 ) 前 の 貸 与 年 数 とあわせて 転 学 部 ( 科 ) 後 の 修 業 年 限 の 年 数 となります ( 例 1) 修 業 年 限 が 同 じ 学 部 ( 科 )に 転 学 部 ( 科 )し 引 き 続 き 継 続 年 次 へ 進 級 した 場 合 ( 例 1:2 年 次 3 年 次 の 転 学 部 ( 科 )した 場 合 奨 学 金 は4 年 次 で 満 期 ( 予 定 )となります) ( 例 2) 修 業 年 限 が 同 じ 学 部 ( 科 )に 転 学 部 ( 科 )し 転 学 部 ( 科 ) 前 と 転 学 部 ( 科 ) 後 の 学 年 が 同 一 の 場 合 ( 例 2:2 年 次 2 年 次 転 学 部 ( 科 )した 場 合 奨 学 金 は3 年 次 で 満 期 ( 予 定 )となります) ( 例 3) 修 業 年 限 の 異 なる 学 部 に 転 学 部 ( 科 )し 転 学 部 ( 科 ) 前 と 転 学 部 ( 科 ) 後 の 学 年 が 同 一 の 場 合 ( 例 3:2 年 次 2 年 次 の 転 学 部 ( 科 ) 奨 学 金 は5 年 次 で 満 期 ( 予 定 )となります) 501 転 学 部 ( 科 ) 届 転 学 部 ( 科 ) 後 の 貸 与 終 期 ( 予 定 )はいつか 例 1~3の 網 掛 け 部 分 は 奨 学 金 の 貸 与 期 間 ( 予 定 )です 例 2 例 3の 場 合 転 学 部 ( 科 ) 後 に 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 を 満 期 終 了 した 後 改 めて 奨 学 金 の 申 請 が 可 能 となりまし た 申 請 方 法 は 通 常 の 申 請 と 同 じです 但 し 必 ず 採 用 されるとは 限 りません 第 二 種 奨 学 生 平 成 28 年 4 月 より 変 更 する 可 能 性 があります 貸 与 終 期 ( 予 定 )は 転 学 部 ( 科 ) 以 後 の 修 業 年 限 までです 転 学 部 ( 科 )により 貸 与 期 間 が 延 長 する 場 合 転 学 部 ( 科 ) 届 の 変 更 後 の 借 用 金 額 ( 予 定 ) を 記 入 してください 601 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) の 申 請 条 件 はなにか 他 大 学 の 同 一 課 程 ( 学 部 課 程 )に 編 入 学 する 場 合 に 申 請 が 可 能 です なお 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 が 認 められた 場 合 の 貸 与 終 期 は 編 入 学 部 学 年 等 により 異 なりますのでご 注 意 ください( 転 学 部 ( 科 ) と 同 様 質 問 番 号 501 参 照 ) また 入 学 時 特 別 増 額 貸 与 奨 学 金 の 申 請 はできません 602 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) 大 阪 大 学 を 退 学 して 他 大 学 へ 転 学 する 予 定 だが 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) を 申 請 できるか 大 阪 大 学 を 退 学 後 他 大 学 へ1 年 次 として 新 たに 入 学 する あるいは 編 入 学 するのが 同 一 課 程 ( 学 部 課 程 )でない 場 合 は 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) 申 請 対 象 となりません( 参 照 : 番 号 601) 本 学 での 奨 学 金 は 退 学 とともに 貸 与 終 了 となり 新 しい 学 校 であらためて 奨 学 金 を 申 請 する 必 要 があります ( 申 請 資 格 方 法 については 新 しい 学 校 の 担 当 窓 口 にご 確 認 ください ) 603 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) の 提 出 先 は 大 阪 大 学 か 編 入 学 先 の 学 校 か 記 入 済 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) は 大 阪 大 学 へ 提 出 してください 本 学 が 確 認 の 上 記 入 済 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) を 承 認 でき 次 第 直 接 編 入 学 先 の 学 校 へ 提 出 します 604 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) を 申 請 手 続 きを 行 えば 編 入 学 先 での 奨 学 金 の 継 続 は 必 ず 認 められるのか 記 入 済 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) が 承 認 されるには 本 学 の 承 認 編 入 学 先 の 学 校 の 承 認 及 び 日 本 学 生 支 援 機 構 の 確 認 が 必 要 です いずれかが 承 認 しない 場 合 は 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 ( 編 入 学 の1) は 認 められません なお 大 阪 大 学 を 退 学 後 同 機 構 による 編 入 学 奨 学 金 継 続 願 の 取 扱 いが 決 定 するまで 奨 学 金 の 振 込 は 保 留 となりますので ご 了 承 ください 11 / 12 ページ 大 阪 大 学
701 第 二 種 奨 学 金 貸 与 期 間 延 長 願 第 二 種 奨 学 金 貸 与 期 間 延 長 願 はどのような 場 合 に 提 出 すれ ば 良 いか 採 用 時 の 全 貸 与 予 定 月 数 よりも 多 くの 貸 与 月 数 を 希 望 する 場 合 ( ) に 提 出 してください 採 用 時 の 全 貸 与 予 定 月 数 は 採 用 時 に 配 布 済 の 奨 学 生 証 等 にてご 確 認 ください 注 意! 第 二 種 奨 学 金 期 間 延 長 願 は 大 学 の 確 認 及 び 日 本 学 生 支 援 機 構 の 審 査 があるため 審 査 の 結 果 承 認 されない 場 合 もあります 例 :4 年 制 学 部 で1 年 生 より 貸 与 されている 場 合 採 用 時 の 全 貸 与 予 定 月 数 48ヶ 月 (12か 月 4 年 )だが 49ヶ 月 以 上 の 貸 与 を 希 望 901 全 般 上 記 以 外 に 質 問 がある 豊 中 学 生 センター 奨 学 金 担 当 (gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp)へ 奨 学 生 本 人 がメールでお 問 い 合 わせください ( 氏 名 学 籍 番 号 を 明 記 し メールの 件 名 は ( 問 い 合 わせ 内 容 )について ( 例 : 異 動 願 ( 届 )について )とすること) 902 全 般 質 問 はなぜメールでしなければならないのか 質 問 の 内 容 は 各 人 の 状 況 等 により 多 種 多 様 となっています それぞれの 方 に 正 確 に 回 答 するためには 確 認 する 時 間 を 要 します 電 話 や 窓 口 での 質 疑 応 答 では お 待 たせすることにもなり また 記 録 にも 残 らないため 口 頭 では 後 々トラブルの 原 因 にもなり 得 ます 特 に 多 かった 皆 さんの 疑 問 は メールを 基 に 随 時 Q&A に 掲 載 しますのでご 協 力 をお 願 いします 12 / 12 ページ 大 阪 大 学