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Transcription:

協 会 からのご 協 会 案 内 案 内 1 協 会 だより 2 当 協 会 発 行 編 集 出 版 物 3 当 協 会 の 国 際 連 携 のご 紹 介 4 協 会 ホームページのご 案 内 1 協 会 だより.お 知 らせ:2008 年 度 第 次 レベル 通 信 講 座 の 申 し 込 み 受 付 開 始 / 基 礎 講 座 修 了 試 験 が 常 時 受 験 可 能 に/ CMA CIIA は 京 都 大 学 大 学 院 新 コースに 出 願 可 能 / 資 料 の 海 外 会 員 あて 送 付 が 無 料 に.トピックス:CIIA 2008 年 月 試 験 を 実 施 / 数 量 分 析 入 門 教 室 が 好 評 / 岡 崎 信 用 金 庫 が 当 協 会 の 法 人 会 員 に/ 第 20 回 記 念 SAAJ-CFA Institute/CFAJ 共 同 セミナーを 盛 大 に 開 催 / 講 演 会 特 別 セミナー. 理 事 会 : 第 417 回 理 事 会. 委 員 会 員 の 異 動 1.お 知 らせ 4 月 から2008 年 度 第 1 次 レベル 通 信 講 座 の 申 し 込 みを 受 け 付 けます 2008 年 度 証 券 アナリスト(CMA) 第 次 レベル 通 信 講 座 の 受 講 申 し 込 みは 月 日 ( 火 )より 受 け 付 けを 開 始 します 詳 細 は 当 協 会 ホームページ(http://www.saa.or.jp)をご 覧 ください なお 新 プ ログラム 移 行 後 年 目 の2006 年 新 規 受 講 者 数 は 前 年 比 37% 増 加 しましたが 年 目 の2007 年 度 も 前 年 比 をさらに 上 回 りました 基 礎 講 座 修 了 試 験 が 常 時 受 験 可 能 になります 月 日 ( 火 )より 基 礎 講 座 修 了 試 験 は 常 時 受 験 可 能 になります これにより 学 習 が 終 わった 後 従 来 のように 試 験 まで 待 つことなく 都 合 の 良 い 日 時 に 受 験 できます 証 券 投 資 論 の 基 礎 を 短 期 間 で 要 領 良 く 学 ぶためには 格 好 の 通 信 講 座 です 詳 細 は 当 協 会 ホームページ(http://www.saa.or.jp/education/ index_kiso.html)をご 覧 ください 146 証 券 アナリストジャーナル 2008. 3

CMA およびCIIA は 京 都 大 学 大 学 院 新 コースに 出 願 できます 2008 年 度 より 京 都 大 学 経 営 管 理 大 学 院 がファイナンス 会 計 プログラム 年 半 コースを 新 たに 設 け ることとなり 日 本 証 券 アナリスト 協 会 検 定 会 員 CMA 国 際 公 認 投 資 アナリスト CIIA に 出 願 資 格 が 与 えられました 通 常 年 の 修 業 年 限 が 本 コースでは カ 月 短 くなります 2008 年 10 月 入 学 の 学 生 募 集 が 近 く 開 始 されます 詳 しくはhttp://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/pdf/H20-FC-program.pdfをご 覧 くだ さい 資 料 ( 証 券 アナリストジャーナル 等 )の 海 外 会 員 あて 送 付 が 無 料 にな りました ぜひご 利 用 ください これまで 海 外 在 住 の 個 人 会 員 への 資 料 送 付 は 原 則 として 国 内 の 関 係 先 から 転 送 するようお 願 いし ており 転 送 が 困 難 な 場 合 に 限 って 追 加 費 用 ( 年 間 3,600 円 )を 負 担 いただいた 上 で 海 外 あてに 直 送 しておりました 協 会 では CMA CIIAの 国 際 的 な 認 知 度 ブランド 価 値 の 向 上 を 目 指 しており このためには 海 外 においても 多 くの 会 員 の 方 々に CMAあるいはCIIAの 称 号 を 持 ってご 活 躍 いただくことが 極 めて 重 要 と 考 えております つきましては 今 後 は 海 外 在 住 の 個 人 会 員 ( 検 定 会 員 一 般 会 員 )で 資 料 の 直 接 送 付 を 希 望 する 方 に 追 加 費 用 の 負 担 なし( 無 料 )で 海 外 あてに 資 料 をお 送 りすることといたします ぜひご 利 用 ください 手 続 きはホームページの 変 更 届 ( 検 定 会 員 一 般 会 員 ) (http://www.saa.or.jp/cgibin/content/ s16ki.cgi)から 資 料 請 求 書 送 付 先 の 変 更 をお 選 びください 現 在 海 外 に 直 送 を 受 けている 方 は 手 続 き 不 要 です 証 券 アナリストジャーナル 2008. 3 147

2.トピックス CIIA ( 国 際 公 認 投 資 アナリスト)2008 年 3 月 試 験 を 実 施 しました 検 定 会 員 を 対 象 としたCIIA 試 験 を 月 日 ( 土 ) に 東 京 大 阪 香 港 の 会 場 で 同 日 ( 金 )に ニューヨーク ロンドン パリの 会 場 で 実 施 し 合 計 265 名 が 受 験 しました 合 格 発 表 は 月 下 旬 の 予 定 です 試 験 開 始 直 前 の 東 京 会 場 数 量 分 析 入 門 教 室 が 好 評 です 数 量 分 析 入 門 教 室 は 証 券 アナリスト 通 信 講 座 の 数 量 分 析 にかかわる 重 要 分 野 について スクーリン グ 形 式 で 東 京 で 年 回 ( 予 備 本 講 座 合 計 回 当 たり18 時 間 ) 大 阪 では 年 回 ( 集 中 講 座 各 時 間 ) 名 古 屋 でも 年 回 ( 集 中 講 座 時 間 ) 開 催 しています 2005 年 開 始 以 来 参 加 者 数 は 累 計 2,642 名 に 上 ります 検 定 会 員 の 方 にも 数 量 分 析 の 知 識 をブラッシュアップする 良 い 機 会 となっています 以 下 は 最 近 当 協 会 に 寄 せられた 受 講 者 の 声 です 講 義 の 内 容 がとても 素 晴 らしく 講 師 のレベルも 高 く かつ 親 切 な 講 義 でした 予 備 校 へ 通 ってお りますが そこでは 公 式 を 丸 覚 え 説 明 も 概 要 のみといった 粗 末 な 講 義 でした 難 問 だった 個 所 がク リアになり とても 意 義 のあるものになりました 詳 細 は 協 会 ホームページ(http://www.saa.or.jp)をご 覧 ください 信 用 金 庫 が 初 めて 当 協 会 の 法 人 会 員 になります 岡 崎 信 用 金 庫 が 月 日 付 で 信 用 金 庫 としては 初 めて 法 人 会 員 に 入 会 します これは 本 年 月 の 理 事 会 において 法 人 会 員 入 会 承 認 基 準 が 改 定 され これまで 賛 助 会 員 の 入 会 に 限 定 されていた 信 用 金 庫 等 が 法 人 会 員 として 入 会 できることなったことを 受 けたものです 同 金 庫 は 資 金 量 2.4 兆 円 に 達 する 信 用 金 庫 業 界 の 雄 です 今 後 こうした 動 きが 広 範 化 することを 期 待 しております 148 証 券 アナリストジャーナル 2008. 3

第 20 回 記 念 SAAJ-CFA Institute/CFAJ 共 同 セミナーを 盛 大 に 開 催 月 12 日 ( 水 )~ 14 日 ( 金 )の 日 間 にわたり 東 京 コンファレンスセンター 品 川 において フ ァンドマネジメントにおける 新 たなる 挑 戦 をテーマに 第 20 回 記 念 SAAJ-CFA Institute/CFAJ 共 同 セミナ ーを 開 催 しました 今 回 は 節 目 の20 回 目 であることから 日 程 を 例 年 より 日 多 い 日 間 とし 当 協 会 の 鈴 木 行 生 会 長 ( 野 村 ホールディングス 取 締 役 )およびCFA InstituteのPresident and CEOのJeffrey J. Diermeier 氏 による 特 別 講 演 をはじめ 国 内 および 米 国 英 国 スイスから17 名 の 講 師 を 迎 え 12セッションの 講 義 パネル ディスカッション ケーススタディが 行 われました 参 加 者 は 海 外 からの 名 ( 韓 国 名 台 湾 名 米 国 名 )を 含 む104 名 と 第 17 回 (130 名 )に 次 ぐ 番 目 の 多 数 に 上 りました 講 義 等 においては 昨 夏 以 降 の 米 国 でのサブプライムローン 問 題 の 影 響 も 踏 まえた 最 新 の 情 報 や 資 産 運 用 に 関 する 最 先 端 の 手 法 の 紹 介 などがあり 充 実 した 内 容 で 大 変 有 益 であったとの 声 が 多 数 の 参 加 者 から 聞 かれました ま た セミナー 初 日 の 夜 に 第 20 回 記 念 レセプションも 開 催 されました セミナー 参 加 者 に 加 えて 当 協 会 役 員 CFA 協 会 関 係 者 過 去 の 講 師 等 も 参 加 し 会 場 に 展 示 した 第 回 からの 写 真 やパンフレット 講 義 録 を 目 の 前 にして 長 い 歴 史 を 有 する 当 共 同 セミナーの 意 義 を 語 りつつ 交 流 を 深 めることができました 特 別 講 演 当 協 会 鈴 木 行 生 会 長 CFA Institute President and CEO Jeffrey J. Diermeier 氏 海 外 からの 講 師 陣 と 共 に 証 券 アナリストジャーナル 2008. 3 149

講 演 ケーススタディ 熱 心 に 聞 き 入 る 参 加 者 講 演 会 特 別 セミナーの 模 様 以 下 の 講 演 会 特 別 セミナーを 開 催 し( 会 場 は 特 記 しない 場 合 東 京 ) それぞれ 多 くの 方 にご 参 加 いただきました 講 演 要 旨 は 追 ってホームページに 掲 載 します 月 22 日 ( 金 ) 海 外 金 融 機 関 のクレジットリスクマネジメントについて- アイスバーグ[ 氷 山 ] リ スク の 予 知 を 目 指 して- 角 谷 優 氏 (ムーディーズ アナリティックス シニア リサーチ ダイレクター) 参 加 者 138 名 150 証 券 アナリストジャーナル 2008. 3

月 28 日 ( 木 ) 大 阪 大 阪 証 券 取 引 所 の 現 状 と 将 来 展 望 - 総 合 取 引 所 構 想 に 向 けて- 山 澤 光 太 郎 氏 ( 大 阪 証 券 取 引 所 執 行 役 員 ) 参 加 者 50 名 月 28 日 ( 木 ) 2008 年 家 電 業 界 の 展 望 - 国 際 競 争 力 強 化 へ 向 けた 水 平 分 業 と 垂 直 統 合 - 栗 山 史 氏 (メリルリンチ 日 本 証 券 マネージング ディレクター シニアアナリスト) 参 加 者 94 名 月 10 日 ( 月 )セッション1 英 国 機 関 投 資 家 による ガバナンスへの 提 言 - 企 業 経 営 者 と 機 関 投 資 家 の 対 話 の 重 要 性 - マイケル コナーズ 氏 (ハーミーズ ペンションズ マネジメント シニア アドバイザー) セッション2 日 英 間 のコーポレート ガバナンス 比 較 - 英 国 の 経 験 は 日 本 の 投 資 家 にどう 生 かされ るか- 関 孝 哉 氏 ( 日 本 投 資 環 境 研 究 所 主 席 研 究 員 ) 参 加 者 88 名 月 18 日 ( 火 ) 大 阪 重 要 性 を 増 す 中 国 経 済 と 日 中 経 済 関 係 - 経 験 豊 富 な 実 務 家 の 視 点 から- 菅 野 真 一 郎 氏 ( みずほコーポレート 銀 行 顧 問 ) 参 加 者 49 名 月 19 日 ( 水 ) サブプライム 証 券 化 と 銀 行 システム- 昨 夏 来 の 混 乱 の 特 徴 と 今 後 の 課 題 - 小 山 高 史 氏 ( 農 林 中 金 総 合 研 究 所 顧 問 ) 参 加 者 127 名 ホームページ< 会 員 向 け 情 報 >[ 講 演 会 要 旨 ][ 会 社 説 明 会 要 旨 ]の 更 新 ご 案 内 [ 講 演 会 要 旨 ]に 以 下 が 追 加 されました 1 上 場 ヘッジファンドへの 投 資 ロック メイプル ファンズ サービス チーフ リスク オフィサー Pascal Roduit 氏 ( 平 成 19 年 12 月 11 日 開 催 ) 2 イスラム 金 融 の 発 展 と 展 望 - 投 資 家 の 視 点 から- 日 本 貿 易 振 興 機 構 アジア 研 究 所 研 究 員 中 川 利 香 氏 ( 平 成 19 年 12 月 17 日 開 催 ) 3 公 正 な 証 券 市 場 の 確 立 に 向 けて- 証 券 取 引 等 監 視 委 員 会 の 取 組 みと 市 場 参 加 者 の 役 割 - 証 券 取 引 等 監 視 委 員 会 事 務 局 総 務 課 長 佐 々 木 清 隆 氏 ( 平 成 20 年 月 日 開 催 ) 4 国 内 バイオベンチャー 市 場 の 動 向 と 展 望 エース 証 券 株 式 会 社 インベストメントリサーチセンター シニアアナリスト 池 野 智 彦 氏 CMA( 平 成 19 年 12 月 21 日 大 阪 平 成 20 年 1 月 28 日 東 京 開 催 ) [ 講 演 会 要 旨 ][ 会 社 説 明 会 要 旨 ]は 原 則 として 毎 月 日 15 日 に 更 新 しています 証 券 アナリストジャーナル 2008. 3 151

3. 理 事 会 第 417 回 理 事 会 を 開 催 しました 協 会 からのご 案 内 月 22 日 ( 金 )に 第 417 回 理 事 会 ( 書 面 理 事 会 )が 開 催 され 個 人 会 員 277 名 ( 検 定 会 員 277 名 ) 賛 助 会 員 社 の 入 会 が 承 認 されました 入 会 者 の 氏 名 は 後 記.の 会 員 の 異 動 欄 をご 参 照 ください 4. 委 員 会 員 の 異 動 委 員 の 異 動 ( 敬 称 略 ) ディスクロージャー 研 究 会 ( 月 29 日 ) 退 任 矢 野 晴 巳 みずほコーポレート 銀 行 就 任 陶 山 健 二 みずほコーポレート 銀 行 ( 検 定 会 員 ) 会 員 の 異 動 当 協 会 会 員 状 況 ( 平 成 20 年 月 29 日 現 在 ) 法 人 会 員 個 人 会 員 ( 検 定 会 員 )( 一 般 会 員 ) 賛 助 会 員 合 計 329 21,943 ( 21,863 )( 80) 220 22,492 152 証 券 アナリストジャーナル 2008. 3

新 入 会 者 ( 平 成 20 年 月 中 五 十 音 順 敬 称 略 ) ( 注 ) 検 定 会 員 および 一 般 会 員 の 勤 務 先 は 同 意 のあった 方 のみ 掲 載 しております 証 券 アナリストジャーナル 2008. 3 153

154 証 券 アナリストジャーナル 2008. 3

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退 会 等 による 資 格 喪 失 者 ( 平 成 20 年 月 中 五 十 音 順 敬 称 略 ) E メールアドレスをご 登 録 ください 当 協 会 では E メール 配 信 システムにより 各 種 セミナー 講 演 会 会 社 説 明 会 などの 諸 行 事 のご 案 内 を メールアドレス 登 録 会 員 あてに 配 信 しております メールアドレスの 登 録 がお 済 みでない 会 員 の 方 は ぜひご 登 録 いただき タイムリーか つきめ 細 かい 情 報 サービスをご 利 用 くださいますよう お 願 いいたします 登 録 方 法 協 会 ホームページ(www.saa.or.jp)の 会 員 の 手 続 中 にある 変 更 手 続 き( 会 員 用 ) E メール 配 信 システムへの 登 録 変 更 等 により アドレスをご 登 録 ください 証 券 アナリストジャーナル 2008. 3 157