第 1 章 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービス 1.1 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 のご 利 用 に ついて 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービスでは 雇 用 保 険 関 係 の 手 続 に 必 要 な 申 請 書 等 を 作 成 する 際 の 支 援 を 行



Similar documents
第 1 章 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービス 1.1 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 のご 利 用 に ついて 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービスでは 雇 用 保 険 関 係 の 手 続 に 必 要 な 申 請 書 等 を 作 成 する 際 の 支 援 を 行

【労働保険事務組合事務処理規約】

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

< 目 次 > 8. 雇 用 保 険 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 27 ( 育 児 休 業 給 付 介 護 休 業 給 付 ) 8.1 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 画 面 のマイナンバー 設 定 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 の 電 子 申 請 高

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱

<4D F736F F F696E74202D CA A837D F815B90A E096BE8E9197BF88C4>


260701現在 電子申請受付一覧(事務所・事務C).xls

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給

240709

日本年金機構編 年金相談マニュアル-08 勧奨編(平成24年5月改訂-第06版) 【308頁】サンプル

従業員の個人住民税の特別徴収を実施していない事業者の方へ

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

被扶養者あり+前納なし

①表紙

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

< C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D CA8E86816A2E786C73>

公平委員会設置条例

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

特別徴収封入送付作業について

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

障害福祉制度あらまし目次

象 労 働 者 を 雇 入 れした 事 業 所 を 離 職 した 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 である 労 働 者 の 氏 名 離 職 年 月 日 離 職 理 由 が 明 らかにされた 労 働 者 名 簿 等 の 写 し 2 要 綱 第 9 条 第 2 項 第 1 号 アに 該 当 する 労

<4D F736F F D2095BD90AC E ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

国民年金

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

<4D F736F F D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB B315D2E312E A2E646F63>

<4D F736F F D E71905C90BF91808DEC8CA48F4389EF8E9197BF82542E646F63>

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

H25要綱本文

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

奨学資金の受領から返還までの手続

Taro-◆220630育児休業規程.jtd

②130401雇用促進計画パンフレット

(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

児童扶養手当(大阪府)

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

任意継続被保険者の加入手続きについて(ご案内)

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

1 任 意 継 続 被 保 険 者 制 度 とは 概 要 健 康 保 険 は 事 業 所 単 位 での 強 制 加 入 を 原 則 としていますが 任 意 継 続 被 保 険 者 制 度 は 会 社 を 退 職 などして 被 保 険 者 の 資 格 を 喪 失 したとき 加 入 資 格 のある 方

育児・介護休業等に関する規則

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

目 次 電 子 申 請 を 使 用 した 申 請 の 流 れ 1ページ 申 請 書 ( 概 算 保 険 料 申 告 書 )の 作 成 2ページ 作 成 した 申 請 書 の 送 信 31ページ 状 況 照 会 電 子 納 付 を 行 う 62ページ 返 送 書 類 の 取 得 75ページ お 問 い

年末調整

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

<4D F736F F F696E74202D C90BF8F CC8DEC90AC97E181698A4F8D E8816A5F56322E707074>

ロ 経 過 措 置 期 間 中 は ( 旧 ) 特 定 労 働 者 派 遣 事 業 に 係 る 変 更 の 届 出 については 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 の 新 設 の 届 出 を 除 く 事 項 の 変 更 の 届 出 を 行 うことができる ( 旧 ) 特 定 労 働

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

目 次 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 書 の 送 付 3 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別 徴 収 義 務 者 用 ) 3 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 納 税 義

議案第   号

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

<95BD90AC E93788D6289EA8E CA796AF90C593C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB8741>

「給与・年金の方」からの確定申告書作成編

Taro-38 H 財形貯蓄事務取

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63>

Taro-事務処理要綱250820

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

260305以降の原稿 疑義照会回答公表資料(一覧化).xls

Taro-29職員退職手当支給規程

Q10 適 用 年 度 の 前 事 業 年 度 末 日 に 雇 用 者 がいない 場 合 には 雇 用 増 加 割 合 が 算 出 できないため 適 用 年 度 において 雇 用 促 進 税 制 の 適 用 を 受 けることはできな いのか Q11 新 設 法 人 や 新 たに 事 業 を 開 始

<4D F736F F F696E74202D B D E90E096BE89EF8E9197BF2E >

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

<976C8EAE817995CA8B4C91E6312C328D86976C8EAE2C976C8EAE A2E786C73>

主 な 保 険 給 付 病 気 の 給 付 病 気 やケガをして 病 院 にかかった 場 合 医 療 費 の 7 割 の 給 付 が 受 けられます 高 額 医 療 費 1 ヶ 月 にかかった 医 療 費 の 自 己 負 担 額 が 以 下 の 限 度 額 を 超 えた 場 合 は 限 度 額 を

平 成 24 年 分 年 末 調 整 作 業 手 順 1. 書 類 の 確 認 年 末 調 整 を 行 なうにあたって 以 下 の 書 類 を 受 理 及 び 確 認 を 行 います 平 成 24 年 分 給 与 所 得 者 の 扶 養 控 除 等 ( 異 動 ) 申 告 書 平 成 24 年 分

<4D F736F F D20944E8BE08EF38B8B8CA08ED282CC82B582A882E E096BE95B6816A E342E32382E646F63>

Microsoft Word - y doc

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

<4D F736F F D208E4791B98D548F9C93FC97CD97E15F91B98EB88A7A8C768E5A8F9195D25F89FC92E85F8DC E94C55F2E646F63>

ハ 1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 職 員 ( 育 児 休 業 の 申 出 等 ) 第 4 条 育 児 休 業 を 取 得 しようとする 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 という )

東久留米市訓令乙第   号

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

 

健 康 保 険 被 保 険 者 証 について 社 会 保 険 加 入 手 続 後 NTT 健 康 保 険 組 合 被 保 険 者 証 (カード 型 )が 交 付 されます 被 保 険 者 証 がお 手 元 に 届 きましたら 内 容 等 をご 確 認 のうえ 受 領 書 の 返 送 を 必 ずお 願

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

Taro-%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E8%81%B


職員退職手当規程

Transcription:

第 1 章 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービス 1.1 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 のご 利 用 について... 1 (1) 様 式 をダウンロードする... 14 (2) 情 報 を 入 力 して 申 請 書 等 を 作 成 する... 17 (3) 様 式 の 印 刷 について... 24

第 1 章 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービス 1.1 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 のご 利 用 に ついて 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービスでは 雇 用 保 険 関 係 の 手 続 に 必 要 な 申 請 書 等 を 作 成 する 際 の 支 援 を 行 います 本 サービスにおいては 申 請 届 出 等 の 様 式 のダウンロード 画 面 入 力 によ る 申 請 書 等 の 作 成 をすることができます 入 力 した 個 人 情 報 は 申 請 書 等 の 作 成 にのみ 利 用 します 本 サービスは 申 請 書 等 を 作 成 するものであり 申 請 届 出 等 の 手 続 を 完 了 させ るものではありませんので 作 成 した 申 請 書 等 は 印 刷 し それぞれの 手 続 を 管 轄 する 公 共 職 業 安 定 所 (ハロー)の 窓 口 までご 持 参 ください なお 教 育 訓 練 実 施 者 の 方 が 行 う 証 明 については 専 門 実 践 教 育 訓 練 給 付 金 受 給 資 格 者 に 交 付 してください その 後 受 給 資 格 者 の 方 がそれぞれの 手 続 きを 管 轄 する 公 共 職 業 安 定 所 (ハロー)の 窓 口 までご 持 参 ください 本 サービスでは よく 利 用 される 手 続 をご 案 内 しています お 探 しの 手 続 が 見 つからない 場 合 は 公 共 職 業 安 定 所 (ハロー)へお 問 い 合 わせくだ さい 各 申 請 届 出 等 の 手 続 において 必 要 な 証 明 書 類 等 は 様 式 の 注 意 事 項 をご 確 認 いただくか 公 共 職 業 安 定 所 (ハロー)へお 問 い 合 わせください 1

雇 用 保 険 関 係 の 申 請 書 等 の 作 成 は ハローインターネットサービス (https://www.hellowork.go.jp/)の 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 の 帳 票 一 覧 画 面 から 行 います 申 請 等 をご 利 用 の 方 へ にある 雇 用 保 険 手 続 支 援 ボタン(1)をクリ ックすると 帳 票 一 覧 画 面 が 表 示 されます 図 1.1.1 ハローインターネットサービス 申 請 等 をご 利 用 の 方 へ 1 注 意 本 サービスでは JavaScript を 利 用 しています JavaScript が 無 効 の 場 合 一 部 の 機 能 が 正 しく 動 作 しない 場 合 があります 2

図 1.1.2 帳 票 一 覧 3

4

様 式 名 入 力 手 続 の 概 要 提 出 先 提 出 期 限 雇 用 保 険 適 用 事 業 所 設 置 届 事 業 主 が 事 業 所 を 設 置 したときに 届 け 出 るための 様 式 です 雇 用 保 険 適 用 事 業 所 廃 止 届 事 業 主 が 事 業 所 を 廃 止 したときに 届 け 出 るための 様 式 です 事 業 所 を 設 置 した 日 の 翌 日 から 起 算 して10 日 以 内 事 業 所 を 廃 止 した 日 の 翌 日 から 起 算 して10 日 以 内 雇 用 保 険 事 業 主 事 業 所 各 種 変 更 届 事 業 主 が 事 業 主 の 氏 名 若 しくは 住 所 事 業 所 の 名 称 若 しくは 所 在 地 事 業 の 種 類 及 び 概 要 に 変 更 があったときに 届 け 出 る ための 様 式 です ( 住 所 変 更 に 伴 い 管 轄 が 変 更 になった 場 合 には 新 しい 所 在 地 を 管 轄 するハロー) 変 更 があった 日 の 翌 日 から10 日 以 内 雇 用 保 険 被 保 険 者 関 係 届 出 事 務 等 代 理 雇 用 保 険 の 事 務 手 続 を 事 業 主 にかわって 代 理 人 に 行 わせる 代 理 人 を 選 任 解 任 したとき 又 は 代 人 選 任 解 任 届 ために その 代 理 人 を 選 任 解 任 したとき 又 は 代 理 人 の 選 任 理 人 の 選 任 に 係 るものに 変 更 が 生 に 係 るものに 変 更 が 生 じたとき 若 しくは 代 理 人 が 使 用 すべ じたとき 若 しくは 代 理 人 が 使 用 す き 認 印 を 変 更 しようとするときに 届 け 出 るための 様 式 です べき 認 印 を 変 更 しようとするとき に 速 やかに 雇 用 保 険 適 用 除 外 申 請 書 ( 厚 生 労 働 大 - 都 道 府 県 等 の 長 が 雇 用 保 険 法 を 適 用 しないことの 承 認 を 受 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 雇 用 保 険 課 雇 用 保 険 の 適 用 除 外 の 承 認 を 受 け 臣 への 申 請 ) けようとするときに 申 請 するための 様 式 です ようとするとき 雇 用 保 険 適 用 除 外 申 請 書 ( 労 働 局 長 へ - 市 町 村 等 の 長 が 雇 用 保 険 法 を 適 用 しないことの 承 認 を 受 け 都 道 府 県 労 働 局 雇 用 保 険 の 適 用 除 外 の 承 認 を 受 け の 申 請 ) ようとするときに 申 請 するための 様 式 です ようとするとき 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 事 業 主 が その 雇 用 する 労 働 者 が 当 該 事 業 主 の 行 う 適 用 事 業 に 係 る 被 保 険 者 となったときに 届 け 出 るための 様 式 です 被 保 険 者 となった 事 実 のあった 日 の 属 する 月 の 翌 月 の10 日 まで 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 ( 連 記 式 ) 総 - 事 業 主 が その 雇 用 する 労 働 者 が 当 該 事 業 主 の 行 う 適 用 事 業 被 保 険 者 となった 事 実 のあった 日 括 票 に 係 る 被 保 険 者 となったときに 届 け 出 るための 様 式 です 複 の 属 する 月 の 翌 月 の10 日 まで 数 の 被 保 険 者 に 係 る 内 容 を 一 括 で 届 け 出 ることができます 5

様 式 名 入 力 手 続 の 概 要 提 出 先 提 出 期 限 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 ( 連 記 式 ) 個 - 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 ( 連 記 式 ) 総 括 票 に 対 する 労 働 被 保 険 者 となった 事 実 のあった 日 人 別 票 者 の 内 訳 書 となります 総 括 票 とあわせて 作 成 し ご 提 出 く の 属 する 月 の 翌 月 の10 日 まで ださい 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 光 ディス - 事 業 主 が 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 を 光 ディスク 等 で 提 被 保 険 者 となった 事 実 のあった 日 ク 等 提 出 用 総 括 票 出 するための 様 式 です の 属 する 月 の 翌 月 の10 日 まで 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 光 ディス - 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 ( 新 規 ) 光 ディスク 等 提 出 用 総 被 保 険 者 となった 事 実 のあった 日 ク 等 提 出 用 総 括 票 に 係 る 対 象 者 名 簿 括 票 に 対 する 対 象 者 の 名 簿 となります 総 括 票 とあわせて 作 の 属 する 月 の 翌 月 の10 日 まで 成 し ご 提 出 ください 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 出 確 認 照 被 保 険 者 等 が 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 資 格 の 取 得 手 続 の 有 無 に 照 会 しようとする 事 業 所 の 所 在 地 照 会 を 受 けようとするとき 会 票 ついて 照 会 するための 様 式 です 又 は 照 会 者 の 住 居 所 を 管 轄 する ハロー 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 喪 失 届 氏 名 変 更 資 格 喪 失 届 の 提 出 については 事 業 主 が その 雇 用 する 労 働 資 格 喪 失 届 については 被 保 険 者 で 届 者 が 当 該 事 業 主 の 行 う 適 用 事 業 に 係 る 被 保 険 者 でなくなっ なくなった 事 実 のあった 日 の 翌 日 たときに 届 け 出 る 様 式 です から 起 算 して10 日 以 内 氏 名 変 更 届 については 事 業 主 が その 雇 用 する 被 保 険 者 が 氏 名 変 更 届 については 氏 名 を 変 更 氏 名 を 変 更 したときに 届 け 出 るための 様 式 です したときに 速 やかに 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 喪 失 届 光 ディス - 事 業 主 が 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 喪 失 届 を 光 ディスク 等 で 提 被 保 険 者 でなくなった 事 実 のあっ ク 等 提 出 用 総 括 票 出 するための 様 式 です た 日 の 翌 日 から 起 算 して10 日 以 内 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 喪 失 届 光 ディス - 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 喪 失 届 光 ディスク 等 提 出 用 総 括 票 に 被 保 険 者 でなくなった 事 実 のあっ ク 等 提 出 用 総 括 票 に 係 る 対 象 者 名 簿 対 する 対 象 者 の 名 簿 となります 総 括 票 とあわせて 作 成 し た 日 の 翌 日 から 起 算 して10 日 以 ご 提 出 ください 内 6

様 式 名 入 力 手 続 の 概 要 提 出 先 提 出 期 限 雇 用 保 険 被 保 険 者 転 勤 届 事 業 主 が その 雇 用 する 被 保 険 者 が 転 勤 したときに 届 け 出 る ための 様 式 です 転 勤 の 事 実 があった 日 の 翌 日 から 起 算 して10 日 以 内 雇 用 保 険 被 保 険 者 転 勤 届 光 ディスク 等 - 事 業 主 が 雇 用 保 険 被 保 険 者 転 勤 届 を 光 ディスク 等 で 提 出 す 転 勤 の 事 実 があった 日 の 翌 日 から 提 出 用 総 括 票 るための 様 式 です 起 算 して10 日 以 内 雇 用 保 険 被 保 険 者 転 勤 届 光 ディスク 等 - 雇 用 保 険 被 保 険 者 転 勤 届 光 ディスク 等 提 出 用 総 括 票 に 対 す 転 勤 の 事 実 があった 日 の 翌 日 から 提 出 用 総 括 票 に 係 る 対 象 者 名 簿 る 対 象 者 の 名 簿 となります 総 括 票 とあわせて 作 成 し ご 提 起 算 して10 日 以 内 出 ください 雇 用 継 続 交 流 採 用 終 了 届 - 事 業 主 が その 雇 用 する 被 保 険 者 が 官 民 人 事 交 流 法 に 規 定 す る 雇 用 継 続 交 流 採 用 職 員 でなくなったときに 届 け 出 るため の 様 式 です 雇 用 保 険 被 保 険 者 証 再 交 付 申 請 書 被 保 険 者 又 は 事 業 主 が 雇 用 保 険 被 保 険 者 証 を 滅 失 又 は 損 傷 したときに 雇 用 保 険 被 保 険 者 証 の 再 交 付 を 申 請 するための 様 式 です 個 人 番 号 登 録 変 更 届 出 書 被 保 険 者 受 給 資 格 者 事 業 主 等 が 番 号 法 に 規 定 する 雇 用 保 険 手 続 きを 行 う 際 に 個 人 番 号 のみを 届 け 出 るための 様 式 です 事 業 所 ( 離 職 している 場 合 は 最 後 に 被 保 険 者 であったときに 雇 用 さ れていた 事 業 所 )の 所 在 地 を 管 轄 す るハロー 受 給 資 格 者 の 住 居 所 又 は 事 業 所 の 所 在 地 を 管 轄 するハロー 当 該 事 実 のあった 日 の 翌 日 から 起 算 して10 日 以 内 滅 失 又 は 損 傷 したとき 番 号 法 に 規 定 する 雇 用 保 険 手 続 き に 関 して 個 人 番 号 のみを 届 け 出 る とき 個 人 番 号 登 録 届 出 書 ( 連 記 式 ) 総 括 票 - 事 業 主 が 番 号 法 に 規 定 する 雇 用 保 険 手 続 きを 行 う 際 に 個 人 番 号 のみを 届 け 出 るための 様 式 です 複 数 の 被 保 険 者 に 係 る 内 容 を 一 括 で 届 け 出 ることができます 番 号 法 に 規 定 する 雇 用 保 険 手 続 き に 関 して 個 人 番 号 のみを 届 け 出 る とき 7

様 式 名 入 力 手 続 の 概 要 提 出 先 提 出 期 限 個 人 番 号 登 録 届 出 書 ( 連 記 式 ) 個 人 別 票 - 個 人 番 号 登 録 届 出 書 ( 連 記 式 )により 登 録 する 対 象 者 の 情 報 を 届 け 出 るための 様 式 です 総 括 票 と 合 わせて 作 成 し ご 提 出 ください 番 号 法 に 規 定 する 雇 用 保 険 手 続 き に 関 して 個 人 番 号 のみを 届 け 出 る とき 個 人 番 号 登 録 届 出 書 光 ディスク 等 提 出 - 事 業 主 が 番 号 法 に 規 定 する 雇 用 保 険 手 続 きを 行 う 際 に 個 人 番 号 法 に 規 定 する 雇 用 保 険 手 続 き 用 総 括 票 番 号 のみを 光 ディスク 等 で 届 け 出 るための 様 式 です に 関 して 個 人 番 号 のみを 届 け 出 る とき 個 人 番 号 登 録 届 出 書 光 ディスク 等 提 出 - 個 人 番 号 登 録 届 出 書 光 ディスク 等 提 出 用 総 括 票 により 登 録 番 号 法 に 規 定 する 雇 用 保 険 手 続 き 用 総 括 票 に 係 る 対 象 者 名 簿 する 対 象 者 の 名 簿 となる 様 式 です 総 括 表 と 合 わせて 作 成 に 関 して 個 人 番 号 のみを 届 け 出 る し ご 提 出 ください とき 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 受 給 資 格 確 認 票 被 保 険 者 が 初 めて 高 年 齢 雇 用 継 続 基 本 給 付 金 又 は 高 年 齢 再 最 初 に 支 給 を 受 けようとする 支 給 ( 初 回 ) 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 支 給 申 請 書 就 職 給 付 金 の 支 給 を 受 けようとするときに 申 請 するための 対 象 月 の 初 日 から 起 算 して4ヵ 月 様 式 です 以 内 払 渡 希 望 金 融 機 関 指 定 変 更 届 - 失 業 等 給 付 の 振 込 先 口 座 の 指 定 変 更 を 行 うときに 届 け 出 る ための 様 式 です 受 給 資 格 者 の 住 居 所 又 は 事 業 所 の 所 在 地 を 管 轄 するハロー 振 込 先 口 座 の 指 定 変 更 を 希 望 する とき 未 支 給 失 業 等 給 付 請 求 書 死 亡 した 失 業 等 給 付 の 支 給 を 受 けることができる 者 ( 以 下 受 給 資 格 者 等 といいます )の 遺 族 であって その 者 の 死 亡 の 当 時 その 者 と 生 計 を 同 じくしていた 者 が 未 支 給 の 失 業 等 給 付 の 支 給 を 受 けようとするときに 申 請 するための 様 式 です 死 亡 した 受 給 資 格 者 等 の 死 亡 した 当 時 の 住 居 所 を 管 轄 するハローワ ーク 受 給 資 格 者 等 が 死 亡 した 日 の 翌 日 から 起 算 して6ヵ 月 以 内 8

様 式 名 入 力 手 続 の 概 要 提 出 先 提 出 期 限 育 児 休 業 給 付 受 給 資 格 確 認 票 ( 初 回 ) 被 保 険 者 が 初 めて 育 児 休 業 給 付 金 の 支 給 を 受 けようとする 最 初 に 支 給 を 受 けようとする 支 給 育 児 休 業 給 付 金 支 給 申 請 書 ときに 申 請 するための 様 式 です 対 象 期 間 の 初 日 ( 育 児 休 業 開 始 日 ) から 起 算 して4ヵ 月 を 経 過 する 日 の 属 する 月 の 末 日 まで 介 護 休 業 給 付 金 支 給 申 請 書 被 保 険 者 が 介 護 休 業 給 付 金 の 支 給 を 受 けようとするときに 申 請 するための 様 式 です 介 護 休 業 終 了 日 ( 介 護 休 業 期 間 が3 ヵ 月 以 上 にわたるときは 介 護 休 業 開 始 日 から3ヵ 月 を 経 過 した 日 )の 翌 日 以 降 その 日 から2ヵ 月 経 過 す る 日 の 属 する 月 の 末 日 まで 失 業 認 定 申 告 書 - 受 給 資 格 者 が 失 業 の 認 定 日 に 現 在 の 求 職 状 況 を 報 告 し 失 業 していたことや 現 在 も 失 業 の 状 態 にあること 等 を 申 告 す るための 様 式 です 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 する ハロー 失 業 の 認 定 日 高 年 齢 受 給 資 格 者 失 業 認 定 申 告 書 - 高 年 齢 受 給 資 格 者 が 失 業 の 認 定 日 に 現 在 の 求 職 状 況 を 報 告 し 失 業 の 状 態 にあることを 申 告 するための 様 式 です 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 する ハロー 失 業 の 認 定 日 特 例 受 給 資 格 者 失 業 認 定 申 告 書 - 特 例 受 給 資 格 者 が 失 業 の 認 定 日 に 現 在 の 求 職 状 況 を 報 告 し 失 業 の 状 態 にあることを 申 告 するための 様 式 です 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 する ハロー 失 業 の 認 定 日 9

様 式 名 入 力 手 続 の 概 要 提 出 先 提 出 期 限 傷 病 手 当 支 給 申 請 書 受 給 資 格 者 が 傷 病 手 当 の 支 給 を 受 けようとするときに 申 請 するための 様 式 です 公 共 職 業 訓 練 等 受 講 届 通 所 届 受 給 資 格 者 が 公 共 職 業 安 定 所 長 の 指 示 により 公 共 職 業 訓 練 等 を 受 けることとなったときに 届 け 出 るための 様 式 です 公 共 職 業 訓 練 等 受 講 証 明 書 - 公 共 職 業 訓 練 等 の 施 設 の 長 が 受 給 資 格 者 に 対 し 職 業 訓 練 の 受 講 を 行 ったことを 証 明 するための 書 類 です 受 給 資 格 者 氏 名 住 所 変 更 届 受 給 資 格 者 等 が 氏 名 や 住 所 を 変 更 したときに 届 け 出 るため の 様 式 です 雇 用 保 険 被 保 険 者 離 職 票 再 交 付 申 請 書 離 職 票 を 滅 失 し 又 は 損 傷 した 者 が 離 職 票 の 再 交 付 を 受 けよ うとするときに 申 請 する 様 ための 様 式 です 再 就 職 手 当 支 給 申 請 書 受 給 資 格 者 が 再 就 職 手 当 の 支 給 を 受 けようとするときに 申 請 するための 様 式 です 就 業 促 進 定 着 手 当 支 給 申 請 書 受 給 資 格 者 が 就 業 促 進 定 着 手 当 の 支 給 を 受 けようとすると きに 申 請 するための 様 式 です 原 則 として 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 するハロー 原 則 として 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 するハロー 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 する ハロー 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 する ハロー 再 交 付 を 受 けようとする 離 職 票 を 交 付 したハロー 原 則 として 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 するハロー 原 則 として 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 するハロー 原 則 として 職 業 に 就 くことができ ない 理 由 がやんだ 後 における 最 初 の 支 給 日 まで 又 は 疾 病 又 は 負 傷 の ため 職 業 に 就 くことができない 期 間 が 引 き 続 き1ヵ 月 を 超 えるに 至 った 長 期 傷 病 者 については その 期 間 中 において 管 轄 公 共 職 業 安 定 所 長 の 定 める 日 まで 公 共 職 業 訓 練 等 を 受 けることとな ったら 速 やかに 証 明 書 を 提 出 することによって 失 業 の 認 定 を 受 けようとする 場 合 速 やかに 氏 名 又 は 住 所 若 しくは 居 所 を 変 更 した 日 から 速 やかに 再 交 付 を 受 けようとする 場 合 速 や かに 就 職 日 又 は 事 業 開 始 日 の 翌 日 から 起 算 して1ヵ 月 以 内 再 就 職 手 当 の 受 給 に 係 る 就 職 日 か ら 起 算 して6ヵ 月 に 至 った 日 の 翌 日 から 起 算 して 2 ヵ 月 以 内 10

様 式 名 入 力 手 続 の 概 要 提 出 先 提 出 期 限 就 業 手 当 支 給 申 請 書 受 給 資 格 者 が 就 業 手 当 の 支 給 を 受 けようとするときに 申 請 するための 様 式 です 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 する ハロー 原 則 として 失 業 の 認 定 日 常 用 就 職 支 度 手 当 支 給 申 請 書 受 給 資 格 者 等 が 常 用 就 職 支 度 手 当 の 支 給 を 受 けようとする ときに 申 請 するための 様 式 です 移 転 費 支 給 申 請 書 受 給 資 格 者 等 が 移 転 費 の 支 給 を 受 けようとするときに 申 請 するための 様 式 です 移 転 証 明 書 - 受 給 資 格 者 等 が 公 共 職 業 安 定 所 の 紹 介 した 職 業 に 就 くため 住 所 又 は 居 所 を 変 更 する 場 合 であって 公 共 職 業 安 定 所 長 が 必 要 と 認 めた 場 合 に 支 給 される 移 転 費 を 請 求 する 際 に 事 業 主 が 受 給 資 格 者 等 の 就 職 と 移 転 を 証 明 するための 様 式 です 広 域 求 職 活 動 費 支 給 申 請 書 受 給 資 格 者 等 が 広 域 求 職 活 動 費 の 支 給 を 受 けようとすると きに 申 請 するための 様 式 です 教 育 訓 練 給 付 金 支 給 要 件 照 会 票 教 育 訓 練 給 付 金 の 支 給 申 請 に 先 立 ち 受 講 開 始 ( 予 定 ) 日 現 在 における 教 育 訓 練 給 付 金 の 受 給 資 格 の 有 無 と さらに 受 講 を 希 望 する 教 育 訓 練 講 座 が 教 育 訓 練 給 付 制 度 の 厚 生 労 働 大 臣 の 指 定 を 受 けているかどうかについて 照 会 するため の 様 式 です 教 育 訓 練 給 付 金 支 給 申 請 書 一 定 の 条 件 を 満 たす 雇 用 保 険 の 一 般 被 保 険 者 又 は 一 般 被 保 険 者 であった 者 が 一 般 教 育 訓 練 給 付 金 の 支 給 を 受 けようと するときに 申 請 するための 様 式 です 原 則 として 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 するハロー 原 則 として 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 するハロー 移 転 費 を 支 給 したハロー 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 する ハロー 照 会 者 の 住 居 所 を 管 轄 するハロー 申 請 者 の 住 居 所 を 管 轄 するハロー 就 職 日 の 翌 日 から 起 算 して1ヵ 月 以 内 移 転 の 日 の 翌 日 から 起 算 して1ヵ 月 以 内 移 転 費 支 給 申 請 書 の 提 出 を 受 けた ときに 速 やかに 広 域 求 職 活 動 の 指 示 を 受 けた 日 の 翌 日 から 起 算 して10 日 以 内 照 会 を 受 けようとするとき 教 育 訓 練 の 受 講 修 了 日 の 翌 日 から 起 算 して1ヵ 月 以 内 11

様 式 名 入 力 手 続 の 概 要 提 出 先 提 出 期 限 教 育 訓 練 給 付 金 ( 第 101 条 の 2 の 7 第 教 育 訓 練 給 付 金 ( 第 101 条 の 2 の 7 第 2 号 関 係 ) 及 び 教 原 則 として 申 請 者 の 居 住 所 を 管 轄 受 講 開 始 予 定 年 月 日 の 前 日 から 起 2 号 関 係 ) 及 び 教 育 訓 練 支 援 給 付 金 受 給 育 訓 練 支 援 給 付 金 の 給 付 に 必 要 な 受 給 資 格 の 確 認 を 行 うた するハロー 算 して1ヵ 月 以 内 資 格 確 認 票 めの 様 式 です 教 育 訓 練 給 付 金 ( 第 101 条 の 2 の 7 第 教 育 訓 練 給 付 金 ( 第 101 条 の 2 の 7 第 2 号 関 係 )の 支 給 原 則 として 申 請 者 の 住 居 所 を 管 轄 指 定 教 育 訓 練 実 施 者 の 発 行 する 受 2 号 関 係 ) 支 給 申 請 書 を 受 けるための 様 式 です するハロー 講 証 明 書 に 記 載 された 支 給 単 位 期 間 末 日 の 翌 日 から 起 算 して1ヵ 月 以 内 教 育 訓 練 給 付 金 ( 第 101 条 の 2 の 7 第 教 育 訓 練 給 付 金 ( 第 101 条 の 2 の 7 第 2 号 関 係 )の 追 加 原 則 として 申 請 者 の 住 居 所 を 管 轄 資 格 取 得 と 就 職 の 両 条 件 を 満 たし 3 号 関 係 ) 支 給 申 請 書 給 付 を 受 けるための 様 式 です するハロー た 日 の 翌 日 から 起 算 して1ヵ 月 以 内 (ただし 受 講 修 了 日 の 翌 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 限 ります ) 教 育 訓 練 給 付 金 ( 第 101 条 の 2 の 7 第 受 給 資 格 者 等 が 氏 名 住 所 電 話 番 号 を 変 更 したときに 届 受 給 資 格 者 の 住 居 所 を 管 轄 する 氏 名 又 は 住 所 若 しくは 居 所 を 変 更 2 号 関 係 ) 受 給 者 [ 氏 名 住 所 電 話 番 け 出 るための 様 式 です ハロー した 日 から 速 やかに 号 ] 変 更 届 休 祝 日 等 に 関 する 届 書 ( 連 記 ) - 日 雇 労 働 被 保 険 者 が 失 業 の 認 定 を 受 けようとする 日 が 休 祝 日 等 により 就 業 できなかったことを 届 け 出 るための 様 式 で す 失 業 の 認 定 を 受 けようとするハロ ー 失 業 の 認 定 日 12

様 式 名 入 力 手 続 の 概 要 提 出 先 提 出 期 限 休 祝 日 等 及 び 不 就 労 日 に 関 する 届 書 ( 連 - 日 雇 労 働 被 保 険 者 が 失 業 の 認 定 を 受 けようとする 日 が 休 祝 失 業 の 認 定 を 受 けようとするハロ 失 業 の 認 定 日 記 ) 日 等 により 就 業 できなかったこと 及 び 各 週 において 最 初 の ー 職 業 に 就 かなかった 日 を 届 け 出 るための 様 式 です 不 就 労 日 の 届 書 ( 連 記 ) - 日 雇 労 働 被 保 険 者 が 失 業 の 認 定 を 受 けようとする 際 各 週 に おいて 最 初 の 職 業 に 就 かなかった 日 を 届 け 出 るための 様 式 です 不 就 労 日 の 確 認 を 受 けようとする ハロー 失 業 の 認 定 日 情 報 を 入 力 して 申 請 書 等 を 作 成 することができます すべての 様 式 はダウンロードすることができます 13

(1) 様 式 をダウンロードする 申 請 書 等 の 様 式 をダウンロードすることができます ダウンロードした 様 式 は 印 刷 後 必 要 事 項 を 記 入 の 上 それぞれの 手 続 を 管 轄 する 公 共 職 業 安 定 所 (ハロー)の 窓 口 にご 持 参 ください 手 順 1 利 用 上 の 注 意 画 面 にて 個 人 情 報 の 取 扱 い 及 び 利 用 上 の 注 意 を 確 認 し 同 意 した にチェック(1) 後 様 式 のみ 印 刷 ボタン(2) をクリックすると 様 式 のPDFファイルのダウンロードが 開 始 され ダ ウンロードダイアログが 表 示 されます 図 1.1.3 利 用 上 の 注 意 画 面 1 2 3 14

参 考 情 報 PDF 形 式 のファイルをご 利 用 になるためには アドビシステムズ 社 の Adobe Reader が 必 要 です ( 無 料 ) アイコン(3)をクリックし ダウンロードしてご 利 用 ください 15

手 順 2 保 存 ボタン(4)をクリックすると 利 用 者 のパソコンに 様 式 (PDF)がダウンロードされます 図 1.1.4 ダウンロードダイアログ(Internet Explorer 10の 場 合 ) 4 図 1.1.5 ダウンロードされた 様 式 16

(2) 情 報 を 入 力 して 申 請 書 等 を 作 成 する 画 面 から 必 要 事 項 を 入 力 することにより 記 入 済 みの 様 式 等 (PDF)を 作 成 することができます 作 成 した 申 請 書 等 は 印 刷 し それぞれの 手 続 を 管 轄 する 公 共 職 業 安 定 所 (ハ ロー)の 窓 口 にご 持 参 ください なお 個 人 番 号 はセキュリティの 観 点 から 入 力 できないようになっております 申 請 書 等 の 印 刷 後 にご 記 入 ください 手 順 1 利 用 上 の 注 意 画 面 にて 個 人 情 報 の 取 扱 い 及 び 利 用 上 の 注 意 を 確 認 し 同 意 した にチェック(1) 後 内 容 を 入 力 して 印 刷 ボタン (2)をクリックすると 帳 票 一 覧 画 面 で 選 択 した 様 式 の 入 力 画 面 が 表 示 されます 図 1.1.6 利 用 上 の 注 意 画 面 3 1 2 17

参 考 情 報 電 子 申 請 による 申 請 届 出 等 が 可 能 な 手 続 は 電 子 申 請 による 届 出 も 可 能 リンク(3) が 表 示 されます クリックすると 申 請 等 をご 利 用 の 方 へ 画 面 が 表 示 されます 申 請 届 出 手 続 きのご 案 内 (4)にある 各 種 情 報 サイトをご 確 認 ください 図 1.1.7 申 請 等 をご 利 用 の 方 へ 4 注 意 画 面 入 力 に 対 応 していない 様 式 に 関 しては 印 刷 後 必 要 事 項 を 記 入 の 上 管 轄 の 公 共 職 業 安 定 所 (ハロー)の 窓 口 へご 持 参 ください 18

手 順 2 帳 票 一 覧 画 面 で 選 択 した 様 式 の 入 力 画 面 にて 必 要 事 項 を 入 力 後 帳 票 作 成 ボタン(5)をクリックすると 作 成 した 申 請 書 等 のダ ウンロードが 開 始 され ダウンロードダイアログが 表 示 されます 図 1.1.8 入 力 画 面 6 5 19

参 考 情 報 郵 便 番 号 欄 に 郵 便 番 号 7 桁 を 入 力 し 住 所 検 索 ボタン(6)をクリックすると 郵 便 番 号 住 所 補 完 画 面 が 別 ウィンドウで 表 示 されます 該 当 する 住 所 を 選 択 し 決 定 ボタン(7)をクリックすると 対 応 する 入 力 画 面 の 住 所 欄 等 に 住 所 が 設 定 (8)されます 図 1.1.9 郵 便 番 号 住 所 補 完 画 面 7 図 1.1.10 住 所 が 設 定 された 状 態 8 20

手 順 3 保 存 ボタン(9)をクリックすると 利 用 者 のパソコンに 記 入 済 みの 様 式 (PDF)が 保 存 されます 図 1.1.11 ダウンロードダイアログ(Internet Explorer 10の 場 合 ) 9 図 1.1.12 出 力 された 様 式 21

手 順 4 同 一 の 様 式 を 続 けて 作 成 することができる 様 式 には 続 けて 作 成 ボタンが 表 示 されます 続 けて 作 成 ボタン(10)をクリックすると 必 要 な 情 報 ( 事 業 所 情 報 事 業 主 情 報 社 会 保 険 労 務 士 記 載 情 報 等 )のみ 保 持 され その 他 の 入 力 情 報 がクリアされます 図 1.1.13 例 : 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 喪 失 届 氏 名 変 更 届 10 22

図 1.1.14 続 けて 作 成 ボタンをクリックした 状 態 注 意 一 度 クリアされた 情 報 を 元 に 戻 すことはできません 23

(3) 様 式 の 印 刷 について 様 式 を 印 刷 する 際 は 以 下 のポイントをご 注 意 ください 第 1 面 第 2 面 のある 帳 票 の 印 刷 について 第 1 面 第 2 面 のある 帳 票 は 第 1 面 第 2 面 ともに 印 刷 してください その 際 に 1 枚 の 用 紙 に 裏 表 両 面 印 刷 しても 2 枚 の 用 紙 に 片 面 ずつ 印 刷 しても どちらでも 結 構 です 等 倍 印 刷 について 帳 票 の 印 刷 の 際 は 等 倍 (100%)で A4 サイズの 白 色 の 印 刷 用 紙 に 印 刷 してください 等 倍 で 印 刷 するための 注 意 点 は 以 下 のとおりです 1 Adobe Reader の 印 刷 時 の 設 定 にて ページサイズ 処 理 を 実 際 のサイズ に 設 定 すること 図 1.1.15 Adobe Reader の 印 刷 時 の 設 定 画 面 の 例 2 1 2 プロパティ ボタンからプリンタドライバの 設 定 を 開 き 下 記 の 設 定 を 行 うこと 拡 大 / 縮 小 設 定 を 無 効 化 ( 倍 率 100%の 設 定 )すること とじしろ 印 刷 設 定 を 無 効 化 すること フチなし 印 刷 設 定 を 無 効 化 すること 2のプリンタドライバ 設 定 についてはご 使 用 いただいているプリンタにより 設 定 の 有 無 や 設 定 方 法 が 異 なります 不 明 な 点 がある 場 合 はご 使 用 のプリンタメーカーにお 問 い 合 わせ 頂 く 必 要 があります 等 倍 以 外 の 印 刷 設 定 の 場 合 窓 口 で 受 理 できませんのでご 注 意 ください 24

光 学 式 文 字 読 取 装 置 (OCR)で 読 み 込 む 帳 票 について 帳 票 の 左 上 右 上 右 下 に 三 点 の 基 準 マーク( )が 存 在 する 帳 票 は 公 共 職 業 安 定 所 (ハロー)において 基 準 マーク( )の 位 置 を 基 準 として 光 学 式 文 字 読 取 装 置 にて 読 み 込 む 帳 票 です 印 刷 された 帳 票 の 三 点 の 基 準 マーク( )のうち 左 上 の 基 準 マーク( )が 縦 5mm 横 8mm の 箇 所 に 印 刷 されていることをご 確 認 ください (1mm 程 度 のずれは 問 題 ありません ) 図 1.1.16 帳 票 左 上 のイメージ 図 8mm 3mm 5mm 帳 票 上 端 3mm 帳 票 左 端 印 刷 する 用 紙 が 片 面 印 刷 用 紙 の 場 合 など 市 販 されている 用 紙 ( 一 部 のインクジェットプリンタ 用 紙 など)によっては 印 刷 用 の 面 が 指 定 されている 場 合 があります その 場 合 は その 用 紙 の 印 刷 用 の 面 に 帳 票 の 第 1 面 を 印 刷 してください 25