国 取 得 届 国 取 得 とは 現 に 日 国 を 有 していない 方 が 一 定 の 要 件 を 満 たし 申 請 をする ことで 日 人 になることができる 届 出 のことです 要 件 とは 1 認 知 された 子 の 国 取 得 : 出 生 の 当 時 に が 婚 姻 していなかったが その 後 婚 姻 し かつ 当 該 出 生 子 を 認 知 していること( 準 正 嫡 出 子 ) が 婚 姻 という 要 件 を 満 たしていなくても 日 人 が 認 知 を 成 立 させていれ ば 同 様 に 国 取 得 が 行 えます 2 国 の 再 取 得 : 外 国 で 出 生 し 国 留 保 の 届 出 がなかったため 日 国 を 喪 失 している 場 合 のいずれかで かつ 年 齢 が20 歳 未 満 のときに 申 請 ができます この 申 請 はまず 法 務 局 で 行 い 法 務 局 から 証 明 書 が 発 行 されたら 証 明 書 を 持 って 市 区 町 村 に 国 取 得 届 を 出 すという 順 になります( 外 国 人 登 録 証 の 返 還 も 行 うこと になります ) この 届 出 によって 戸 に 記 載 されることになります 根 拠 法 令 戸 法 102 条 国 法 3 条 1 項 17 条 1 項 同 条 2 項 届 出 期 間 国 取 得 日 から 1 か 月 以 内 ( 国 外 にいるときは 取 得 日 から3か 月 以 内 ) 届 出 地 国 取 得 者 の 地 または の 在 地 国 取 得 をする 方 (15 歳 未 満 のときは 法 定 代 理 人 である 親 権 者 ) 届 書 : 国 取 得 届 記 入 例 ( 認 知 された 子 の 国 取 得 及 び 国 の 再 取 得 )は 下 記 をご 覧 ください 法 務 局 発 行 の 証 明 書 入 する 戸 全 部 事 項 証 明 書 : 届 出 先 に がないとき( 新 戸 をつくる 者 必 要 書 類 は 不 要 ) の がわかるもの 在 留 カード 特 別 永 者 証 明 書 ( 外 国 人 登 録 証 明 書 ) 返 納 届 及 び 在 留 カード 特 別 永 者 証 明 書 ( 外 国 人 登 録 証 明 書 ): 外 国 人 民 登 録 地 で 届 出 するとき 鑑 : のもの( 連 人 がいる 場 合 は 連 人 の 鑑 ) 届 書 に 共 通 する 主 な 留 意 事 項 は 必 ず 確 認 してください そ の 他 届 書 に 記 載 するべきことは ほとんど 法 務 局 発 行 の 証 明 書 の 中 に 記 載 されて いますが が 日 人 である 場 合 届 書 中 の を 記 載 する 欄 があ ります( が 外 国 人 の 場 合 は 国 を 記 載 するのみの 欄 )
このため の を 確 認 のうえ あらかじめ 届 書 に 記 載 しておいてくだ さい 市 内 で 外 国 人 登 録 を 行 っていた 者 は 在 留 カード 特 別 永 者 証 明 書 ( 外 国 人 登 録 証 明 書 ) 返 納 届 とともに 在 留 カード 特 別 永 者 証 明 書 ( 外 国 人 登 録 証 明 書 )をお 返 しいただきます またこの 届 出 により 新 たに 日 人 と しての 民 票 を 作 成 します 国 取 得 届 と 帰 化 届 国 取 得 届 と 帰 化 届 は どちらも 外 国 人 が 日 国 を 取 得 した 際 の 届 出 ですが 国 取 得 届 は 下 記 のような 事 由 により 国 を 取 得 したときのもので 下 記 以 外 の 事 由 により 国 取 得 した 人 は 帰 化 届 を 提 出 します 1 準 正 ( の 婚 姻 と 認 知 )による 国 の 取 得 ( 国 法 3 条 ) 日 人 の と 外 国 人 の との 婚 姻 前 に 生 まれた 子 どもは から 胎 児 認 知 されている 場 合 を 除 き 原 則 として 出 生 によって 日 国 を 取 得 す ることはありません しかし 出 生 後 に が 婚 姻 し から 認 知 された 特 記 事 項 場 合 で 一 定 の 要 件 を 満 たしている 場 合 には 法 務 大 臣 に 届 出 ることによ って 日 国 を 取 得 することができます 2 国 の 留 保 をしなかった 者 の 国 の 再 取 得 ( 国 法 17 条 1 項 ) 外 国 で 生 まれた 子 どもで 出 生 によって 日 国 と 同 時 に 外 国 国 も 取 得 した 子 どもは 出 生 届 とともに 日 国 を 留 保 する 旨 を 届 出 なければ その 出 生 の 時 にさかのぼって 日 国 を 失 います しかし 日 国 を 留 保 しなかったことによって 日 国 を 喪 失 した 子 どもは 一 定 要 件 を 満 たす 場 合 には 法 務 大 臣 に 届 出 ることによって 日 国 を 再 取 得 するこ とができます 1 2ともに 提 出 期 限 は が20 歳 に 達 するまでです 関 連 の 届 出 教 示 国 取 得 届 の 不 受 理 処 分 がされたとき 戸 法 121 条 により 家 庭 裁 判 に 不 服 申 立 てができます
この 様 式 は 平 成 24 年 4 月 1 日 からの 様 式 です この 届 出 は 認 知 された 子 の 国 取 得 の 届 出 です 国 取 得 届 平 成 23 年 12 月 25 日 届 出 届 出 は 国 取 得 の 日 から1か 月 以 内 です 埼 玉 県 市 長 殿 受 理 平 成 送 付 平 成 書 類 調 査 戸 記 載 記 載 調 査 附 票 発 送 平 成 埼 玉 県 市 長 民 票 通 知 ( よ み か た ) かすかべ はなこ 花 子 昭 和 平 成 8 年 3 月 3 日 生 ( 従 前 の ) ローラ (1) (2) (3) の の 外 国 人 のときは 国 だけを 書 い てください 国 取 得 の を 同 一 とする 時 の 又 は の 婚 姻 しているとき は 配 偶 者 の ( 外 国 人 のと きは 国 ) 養 子 となっている ときは 養 親 の ( 外 国 人 のと きは 国 ) 養 子 縁 組 の 埼 玉 県 市 中 央 6 平 成 23 年 12 月 20 日 ( 配 偶 者 ) ( 養 ) ( 養 ) ( 婚 姻 の ) ( 方 書 マンション ) 太 郎 メアリー 国 取 得 の 際 の 外 国 の 国 2 地 との 続 き 柄 男 二 女 地 1 太 郎 の 地 地 1 地 地 養 親 との 続 き 柄 の の 生 の 生 生 の 太 郎 養 子 養 女 国 取 得 後 の 下 記 の 新 しい 戸 をつくる (1)の 戸 に 入 る (2)の 戸 に 入 った 後 下 記 の 新 しい 戸 をつくる 下 記 のとおり 新 持 参 するもの 鑑 国 取 得 証 明 書 地 連 絡 先 の 電 話 048-(736)-1111 自 宅 携 帯 勤 務 先 呼 出 方
国 取 得 届 ( 認 知 された 子 ) ( 右 側 ) 民 となった を 定 めた 世 帯 主 世 帯 員 の 別 資 格 生 世 帯 主 の 世 帯 主 世 帯 主 と 太 郎 子 の 続 き 柄 そ 国 取 得 事 項 のほかに 記 載 すべき 身 分 事 項 は 国 取 得 証 明 書 のとおりです の 他 親 権 者 ( 養 ) 未 成 年 後 見 人 平 成 9 年 3 月 3 日 平 成 15 年 5 月 3 日 太 郎 世 帯 員 ( 国 を 取 得 した 人 が 十 五 歳 未 満 のときに 書 いてください となる 未 成 年 後 見 人 が3 人 以 上 のときは ここに 書 くことが できない 未 成 年 後 見 人 について その 他 欄 又 は 別 紙 ( 様 式 任 意 全 員 の 契 が 必 要 )に 書 いてください ) 昭 和 47 年 5 月 25 日 親 権 者 ( 養 ) 未 成 年 後 見 人 mary bernaral 西 暦 1975 年 12 月 15 日 埼 玉 県 市 中 央 6 埼 玉 県 市 中 央 6 2 地 地 1 連 人 ( 国 を 取 得 した 人 の 配 偶 者 が 日 人 のときにかいてください) 2 地 地 夫 妻 地 地 の 生
この 様 式 は 平 成 24 年 4 月 1 日 からの 様 式 です この 届 出 は 国 の 再 取 得 の 届 出 です 国 取 得 届 平 成 23 年 12 月 25 日 届 出 届 出 は 国 取 得 の 日 から1か 月 以 内 です 埼 玉 県 市 長 殿 受 理 平 成 送 付 書 類 調 査 平 成 戸 記 載 記 載 調 査 附 票 発 送 平 成 埼 玉 県 市 長 民 票 通 知 (1) (2) (3) ( よ み か た ) の の 外 国 人 のときは 国 だけを 書 い てください 国 取 得 の を 同 一 とする 時 の 又 は の 婚 姻 しているとき は 配 偶 者 の ( 外 国 人 のと きは 国 ) 養 子 となっている ときは 養 親 の ( 外 国 人 のと きは 国 ) かすかべ ( 従 前 の ) きょうこ 京 子 埼 玉 県 市 中 央 6 平 成 23 年 12 月 20 日 ( 配 偶 者 ) ( 方 書 マンション ) 太 郎 メアリー 昭 和 平 成 元 年 10 月 15 日 生 地 1 地 地 ( 婚 姻 の ) 平 成 ( 養 ) ( 養 ) 養 子 縁 組 の 国 取 得 の 際 の 外 国 の 国 地 1 地 昭 和 2 養 親 との 続 き 柄 の の ジュリア 地 長 との 続 き 柄 の 男 女 太 郎 の 生 生 生 の 太 郎 養 子 養 女 国 取 得 後 の 下 記 の 新 しい 戸 をつくる (1)の 戸 に 入 る (2)の 戸 に 入 った 後 下 記 の 新 しい 戸 をつくる 下 記 のとおり 新 持 参 するもの 鑑 国 取 得 証 明 書 地 連 絡 先 電 話 の 048-(736)-1111 自 宅 携 帯 勤 務 先 呼 出 方
国 取 得 届 ( 再 取 得 )( 右 側 ) 民 となった を 定 めた 世 帯 主 世 帯 員 の 別 世 帯 主 の 世 帯 主 平 成 18 年 5 月 30 日 平 成 18 年 5 月 30 日 世 帯 員 世 帯 主 と 太 郎 子 の 続 き 柄 そ の 国 取 得 事 項 のほかに 記 載 すべき 事 項 は 別 添 国 取 得 証 明 書 のとおりです 他 京 子 ( 国 を 取 得 した 人 が 十 五 歳 未 満 のときに 書 いてください となる 未 成 年 後 見 人 が3 人 以 上 のときは ここに 書 くことが できない 未 成 年 後 見 人 について その 他 欄 又 は 別 紙 ( 様 式 任 意 全 員 の 契 が 必 要 )に 書 いてください ) 資 格 親 権 者 ( 養 ) 未 成 年 後 見 人 親 権 者 ( 養 ) 未 成 年 後 見 人 生 昭 和 昭 和 地 地 地 地 連 人 ( 国 を 取 得 した 人 の 配 偶 者 が 日 人 のときにかいてください) 夫 妻 地 地 の 生