平 成 29 年 度 (2017 年 度 ) 教 育 学 部 学 校 教 育 課 程 AO 入 試 学 生 募 集 要 項
添 付 用 紙 ( 綴 じ 込 み) この 要 項 には, 次 の 本 学 部 所 定 の 用 紙 が 綴 じ 込 みで 添 付 されています AO 入 試 志 願 票 AO 入 試 写 真 票 受 験 票 AO 入 試 自 己 推 薦 書 AO 入 試 自 己 推 薦 書 補 足 資 料 AO 入 試 課 題 レポート(2 枚 ) 振 替 払 込 受 付 証 明 書 (お 客 さま 用 ) 貼 付 用 紙 AO 入 試 データ 票 払 込 取 扱 票 連 絡 用 住 所 シール AO 入 試 関 係 書 類 送 付 用 封 筒 長 形 3 号 封 筒 3 通 AO 入 試 出 願 用 封 筒 角 形 2 号 封 筒 1 通 問 い 合 わせ 先 教 育 人 間 科 学 部 入 試 係.045-339-3261 ( 平 日 :9:00~12:45,13:45~17:00) 電 話 による 問 い 合 わせは, 原 則 として 志 願 者 本 人 が 行 ってください 注 意!! 試 験 日 や 下 見 時 に, 本 学 周 辺 ( 特 に 岡 沢 町 バス 停 から 正 門 までの 間 にある 通 路 階 段 など)や 最 寄 駅 ( 和 田 町, 三 ツ 沢 上 町, 横 浜 )で 本 学 職 員 を 装 って 受 験 生 を 誘 導 整 理 し, 受 験 番 号 住 所 氏 名 電 話 番 号 を 記 入 させた 後 に 現 金 を 請 求 する 者 がいますが,これらの 者 と 本 学 とは 一 切 関 係 がありませんので, 被 害 に 遭 わないように 十 分 注 意 してください
目 次 Ⅰ 教 育 学 部 学 校 教 育 課 程 AO 入 試 日 程 の 概 要 1 Ⅱ 入 学 者 受 入 方 針 (アドミッション ポリシー) 2 Ⅲ AO 入 試 学 生 募 集 要 項 3 1 募 集 課 程 コース, 募 集 人 員 3 2 出 願 要 件 3 3 出 願 手 続 3 (1) 入 学 検 定 料 3 (2) 出 願 に 必 要 な 書 類 等 4 (3) 出 願 書 類 受 付 期 間 5 (4) 出 願 書 類 の 提 出 5 (5) 受 験 票 の 送 付 5 4 本 学 における 個 別 の 入 学 資 格 審 査 5 5 出 願 にあたっての 注 意 事 項 6 6 受 験 及 び 修 学 の 上 で 配 慮 を 必 要 とする 入 学 志 願 者 の 事 前 相 談 6 7 選 抜 方 法 7 8 第 1 次 選 抜 第 2 次 選 抜 の 日 程 及 び 試 験 場 8 9 合 格 者 発 表 等 8 10 入 学 手 続 9 11 入 学 辞 退 手 続 9 12 不 合 格 になった 場 合 に 備 えての 一 般 入 試 への 出 願 9 13 その 他 9
Ⅰ 教 育 学 部 学 校 教 育 課 程 AO 入 試 日 程 の 概 要 Step 1 出 願 書 類 受 付 期 間 平 成 28 年 9 月 8 日 ( 木 )~14 日 ( 水 ) Step1 Step 2 第 1 次 選 抜 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) Step1 第 1 次 選 抜 合 格 者 発 表 平 成 28 年 10 月 7 日 ( 金 ) Step 3 Step1 第 2 次 選 抜 平 成 28 年 10 月 22 日 ( 土 ) 第 2 次 選 抜 合 格 者 発 表 平 成 28 年 11 月 7 日 ( 月 ) Step 4 Step1 大 学 入 試 センター 試 験 平 成 29 年 1 月 14 日 ( 土 )~15 日 ( 日 ) 最 終 合 格 者 発 表 平 成 29 年 2 月 3 日 ( 金 ) Step 5 Step1 入 学 手 続 受 付 期 間 平 成 29 年 2 月 6 日 ( 月 )~10 日 ( 金 ) -1-
Ⅱ 入 学 者 受 入 方 針 (アドミッション ポリシー) 教 育 学 部 のアドミッション ポリシー 教 育 学 部 では 小 学 校 をはじめ 中 学 校 高 等 学 校 及 び 特 別 支 援 学 校 の 教 員 を 目 指 す 意 欲 的 な 学 生 を 求 めています 教 育 学 部 は 教 育 に 関 わる 諸 課 題 を 総 合 的 かつ 多 角 的 な 見 地 から 理 解 するとともに 実 践 的 先 進 的 な 資 質 能 力 を 身 につけた 教 員 の 養 成 を 目 的 としています そのため 以 下 のような 資 質 や 能 力 を 有 する 人 を 求 めています 学 校 教 育 に 関 心 が 高 く 教 員 として 子 供 の 学 びへの 支 援 の 方 法 を 能 動 的 かつ 協 働 的 に 創 造 していこうとする 強 い 熱 意 を 有 する 人 子 供 と 共 に 未 来 を 切 り 拓 いていくために 高 等 学 校 までに 身 につけた 知 識 技 能 を 現 代 的 教 育 課 題 の 解 決 に 活 用 する 力 を 有 する 人 以 上 の 資 質 や 能 力 をAO 入 試 では7~8ページのような 方 法 で 評 価 します 教 育 学 部 の 教 育 目 標 教 育 学 部 は 小 学 校 中 学 校 高 等 学 校 特 別 支 援 学 校 等 様 々な 教 育 現 場 の 未 来 を 支 えるべく 多 角 的 な 視 野 と 洞 察 力 とを 兼 ね 備 え 社 会 の 変 化 に 柔 軟 に 対 応 できる 次 世 代 の 教 員 養 成 を 目 指 しています そのため 次 のような 教 育 課 程 の 実 施 方 針 を 掲 げています 教 師 として 必 要 な 知 識 と 技 能 を 学 ぶ 教 科 学 習 の 指 導 や 特 別 支 援 教 育 の 考 え 方 を 学 ぶ 学 校 教 育 を 取 り 巻 く 今 日 的 な 課 題 に 取 り 組 む 実 践 的 な 指 導 方 法 を 学 校 現 場 で 学 ぶ 専 門 性 を 活 かし 教 育 的 な 課 題 に 他 者 と 連 携 して 取 り 組 む 教 科 の 専 門 性 と 子 供 の 状 況 をつかむ 臨 床 力 を 身 につける 以 上 の 教 育 課 程 に 基 づく 学 習 を 基 盤 に 教 育 学 部 卒 業 時 には 次 の 資 質 や 能 力 を 身 につけることになり ます 小 中 高 の 学 習 の 流 れを 俯 瞰 すると 同 時 に 個 別 の 発 達 に 配 慮 しながら 授 業 構 想 することができる 能 力 学 校 教 育 を 取 り 巻 く 今 日 的 な 課 題 に 対 応 できる 能 力 実 践 的 指 導 力 を 高 め 社 会 の 状 況 に 適 応 できる 資 質 能 力 -2-
Ⅲ AO 入 試 学 生 募 集 要 項 1 募 集 課 程 コース, 募 集 人 員 学 校 教 育 課 程 教 科 教 育 コース 30 人 注 1: 学 校 教 育 課 程 には 人 間 形 成 コース( 教 育 基 礎 心 理 発 達 日 本 語 教 育 ), 教 科 教 育 コース( 国 語, 社 会, 数 学, 理 科, 音 楽, 美 術, 保 健 体 育, 技 術, 家 庭 科, 英 語 ), 特 別 支 援 教 育 コースの3つ のコースがあります AO 入 試 で 募 集 するのは,このうち 教 科 教 育 コースです 注 2: 募 集 する 教 科 教 育 コースの30 人 は,1 年 次 の 終 わりまでに 専 門 領 域 を 決 定 します この 決 定 は 本 人 の 希 望 及 び 入 学 後 の 学 習 状 況 を 基 に 行 います ただし, 特 定 の 専 門 領 域 を 多 数 の 者 が 希 望 し たときには, 選 考 試 験 を 行 います 注 3:AO 入 試 においては, 平 成 29 年 度 大 学 入 試 センター 試 験 を 課 します ( 科 目 等 については7ページを 参 照 してください ) 注 4: 合 格 者 数 が 募 集 人 員 を 下 回 ることもあります 2 出 願 要 件 次 の 基 礎 資 格 を 有 し,かつ, 要 件 を 満 たす 者 基 礎 資 格 次 の1~4のいずれかに 該 当 する 者 (1) 高 等 学 校 若 しくは 中 等 教 育 学 校 を 卒 業 した 者 及 び 平 成 29 年 3 月 までに 卒 業 見 込 みの 者 (2) 通 常 の 課 程 による12 年 の 学 校 教 育 を 修 了 した 者 及 び 平 成 29 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 (3) 学 校 教 育 法 施 行 規 則 第 150 条 第 1 号 から 第 5 号 の 規 定 により, 高 等 学 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 められる 者 及 び 平 成 29 年 3 月 31 日 までにこれらに 該 当 する 見 込 みの 者 1 外 国 において 学 校 教 育 における12 年 の 課 程 を 修 了 した 者 及 び 平 成 29 年 3 月 修 了 見 込 みの 者 又 はこれに 準 ずる 者 で 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 したもの 2 文 部 科 学 大 臣 が 高 等 学 校 の 課 程 と 同 等 の 課 程 を 有 する 者 として 認 定 した 在 外 教 育 施 設 の 当 該 課 程 を 修 了 した 者 及 び 平 成 29 年 3 月 修 了 見 込 みの 者 3 専 修 学 校 の 高 等 課 程 ( 修 業 年 限 が3 年 以 上 であることその 他 の 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 を 満 た すものに 限 る )で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 以 降 に 修 了 した 者 及 び 平 成 29 年 3 月 修 了 見 込 みの 者 4 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 5 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 規 則 による 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 に 合 格 した 者 ( 旧 規 定 による 大 学 入 学 資 格 検 定 に 合 格 した 者 を 含 む) 及 び 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 合 格 見 込 みの 者 で 平 成 29 年 3 月 31 日 までに18 歳 に 達 する 者 (4) 本 学 において, 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により, 高 等 学 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 め た 者 で,18 歳 に 達 したもの 及 び 平 成 29 年 3 月 31 日 までに18 歳 に 達 するもの 基 礎 資 格 (4) により 出 願 しようとする 場 合 は, 4 本 学 における 個 別 の 入 学 資 格 審 査 (5ページ)を 参 照 してください 要 件 学 校 教 員 になろうとする 強 い 意 欲 を 有 し, 合 格 した 場 合 は 本 学 に 入 学 することを 確 約 できる 者 3 出 願 手 続 (1) 入 学 検 定 料 1 払 込 金 額 :17,000 円 2 払 込 期 間 : 出 願 書 類 受 付 期 間 (5ページ)に 間 に 合 うように 払 い 込 んでください 3 払 込 場 所 : 郵 便 局 ゆうちょ 銀 行 の 受 付 窓 口 (ATMは 使 用 不 可 ) 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 は 払 込 ができませんので 注 意 してください -3-
4 払 込 方 法 :ア 本 学 部 所 定 の 払 込 取 扱 票 を 使 用 し, 各 票 の ご 依 頼 人 欄 には, 志 願 者 本 人 の 氏 名 を 記 入 すること イ 振 替 払 込 請 求 書 兼 受 領 書 及 び 振 替 払 込 受 付 証 明 書 (お 客 さま 用 ) を 受 付 窓 口 から 受 け 取 る 際 には, 必 ず 受 付 局 日 附 印 を 確 認 すること ウ 払 込 時 に 別 途 必 要 な 払 込 手 数 料 は 志 願 者 本 人 の 負 担 注 : 本 学 では, 災 害 等 で 被 災 した 受 験 生 の 進 学 の 機 会 を 確 保 する 観 点 から, 本 学 入 学 者 選 抜 試 験 にお いて, 出 願 に 際 し 入 学 検 定 料 免 除 の 特 別 措 置 を 行 います 詳 細 は 本 学 ウェブサイトに 掲 載 してい る 横 浜 国 立 大 学 入 学 者 選 抜 における 災 害 救 助 法 等 の 適 用 地 域 の 被 災 者 に 対 する 入 学 検 定 料 免 除 特 別 措 置 について http://www.ynu.ac.jp/exam/index.html をご 確 認 ください (2) 出 願 に 必 要 な 書 類 等 志 願 票 本 学 部 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 してください( 志 願 票 下 部 の 大 学 入 試 セン ター 試 験 成 績 請 求 票 は 切 り 離 さないこと) 写 真 票 受 験 票 写 真 2 枚 ( 同 一 のもの) 調 査 書 等 5 出 願 にあたって の 注 意 事 項 (6ペー ジ)を 併 せて 確 認 して ください 自 己 推 薦 書 自 己 推 薦 書 補 足 資 料 課 題 レポート 振 替 払 込 受 付 証 明 書 貼 付 用 紙 AO 入 試 データ 票 連 絡 用 住 所 シール 本 学 部 所 定 の 用 紙 に, 出 願 前 3か 月 以 内 に 撮 影 した, 正 面 上 半 身 無 帽 の 写 真 ( 縦 4cm 横 3cm)の 裏 面 に 氏 名 を 記 入 し 所 定 欄 に 貼 付 してください 1 高 等 学 校 ( 中 等 教 育 学 校 を 含 む)を 卒 業 した 者, 及 び 平 成 29 年 3 月 卒 業 見 込 みの 者 は, 出 身 学 校 長 が 文 部 科 学 省 の 定 めた 様 式 により 作 成 した 調 査 書 ( 厳 封 したもの)を 提 出 してください ただし, 外 国 の 学 校 より 日 本 の 高 等 学 校 等 に 編 入 学 した 者 は, 在 籍 した 外 国 の 学 校 ( 高 等 学 校 相 当 )の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 2 外 国 において 学 校 教 育 における12 年 の 課 程 を 修 了 ( 見 込 みを 含 む)した 者 は, 修 了 ( 見 込 み) 証 明 書 資 格 ( 取 得 見 込 み) 証 明 書 及 び 成 績 証 明 書 を 提 出 してください ただし, 日 本 の 高 等 学 校 に 在 学 した 期 間 がある 場 合 は, 日 本 の 高 等 学 校 長 の 作 成 した 調 査 書 も 併 せて 提 出 してください 3 文 部 科 学 大 臣 が 行 う 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 に 合 格 した 者 ( 旧 規 定 によ る 大 学 入 学 資 格 検 定 に 合 格 した 者 を 含 む) 及 び 合 格 見 込 みの 者 は, 合 格 成 績 証 明 書 又 は, 合 格 見 込 み 成 績 証 明 書 を 提 出 してください なお, 高 等 学 校 等 において 科 目 を 修 得 したことにより, 受 験 科 目 を 免 除 された 場 合 は, 免 除 さ れた 科 目 の 高 等 学 校 の 調 査 書 又 は 成 績 証 明 書 を 併 せて 提 出 してください 4 1~3 以 外 の 者 は, 修 了 ( 見 込 み) 証 明 書 資 格 ( 取 得 見 込 み) 証 明 書 及 び 成 績 証 明 書 を 提 出 してください 本 学 部 所 定 の 用 紙 を 用 いて, 以 下 の 点 に 留 意 し, 志 願 者 本 人 が1,000 字 以 内 で 自 己 PRを 書 いてください 1 AO 入 試 で 学 校 教 育 課 程 教 科 教 育 コースを 志 望 する 理 由 2 学 校 教 員 になることに 対 する 熱 意 や 適 性 なお, 高 等 学 校 までの 生 活 の 中 で 小 学 校 の 児 童 又 は 中 学 校 の 生 徒 とふれあう 体 験 的 活 動 等 の 経 験 があれば, 自 己 推 薦 書 補 足 資 料 用 紙 にその 内 容 を 記 述 し,それを 示 す 資 料 があればA4 判 のコピーを 添 付 してください 本 学 部 所 定 の 用 紙 を 用 いて,あなたが 学 校 教 員 になって 児 童 又 は 生 徒 に 教 えて みたいことを, 以 下 の4 点 を 必 ず 含 めて,2,000 字 以 内 で 書 いてください 1 どの 学 校 種 と 学 年 のどのような 指 導 内 容 をとり 上 げるのか 2 その 指 導 内 容 をとり 上 げた 理 由 は 何 か 3 その 指 導 内 容 を 児 童 又 は 生 徒 がどのように 受 け 止 めると 予 想 しているか 4 児 童 又 は 生 徒 の 受 け 止 め 方 に 対 して,どのような 対 応 が 考 えられるか 第 2 次 選 抜 の 個 人 及 び 集 団 面 接 試 験 では, 課 題 レポートの 内 容 を 説 明 していた だき, 教 育 の 今 日 的 な 課 題 等 の 質 問 に 答 えていただきます 入 学 検 定 料 17,000 円 を 郵 便 局 ゆうちょ 銀 行 の 窓 口 で 払 い 込 み, 受 付 局 日 附 印 が 押 された 振 替 払 込 受 付 証 明 書 (お 客 さま 用 ) を 貼 付 してください 本 学 部 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 してください 住 所, 氏 名 を 記 入 してください -4-
入 学 資 格 認 定 証 明 書 2 出 願 要 件 基 礎 資 格 (4) (3ページ)により 出 願 する 者 は, 4 本 学 における 個 別 の 入 学 資 格 審 査 (5ページ)に 従 って,この 証 明 書 を 取 得 し 提 出 してください 入 試 関 係 書 類 受 験 票 及 び 合 否 通 知 を 発 送 する 際 に 使 用 しますので, 長 形 3 号 の 封 筒 (372 送 付 用 封 筒 円 分 の 切 手 を 貼 付 速 達 用,3 通 )に 住 所 氏 名 を 記 入 してください( 住 所 ( 長 形 3 号,3 通 ) は 必 ず 日 本 国 内 にすること) 注 1: 外 国 の 学 校 又 は 機 関 が 発 行 した 英 語 以 外 の 外 国 語 の 書 類 については,その 和 訳 文 を 作 成 し, 併 せ て 提 出 してください 注 2: 書 類 の 発 行 等 に 時 間 がかかる 書 類 ( 外 国 の 学 校 からの 証 明 書 等 )を 提 出 する 場 合 は, 各 自 で 早 め に 手 続 をしてください また, 出 願 書 類 については 第 1 次 選 抜 に 用 いますので, 出 願 書 類 受 付 期 間 内 に 必 ず 提 出 してください 出 願 書 類 受 付 期 間 後 は 受 理 しません (3) 出 願 書 類 受 付 期 間 平 成 28 年 9 月 8 日 ( 木 )~9 月 14 日 ( 水 ) 9 月 14 日 ( 水 )17 時 必 着 注 : 出 願 書 類 は 郵 送 ( 書 留 速 達 ) 扱 いのみ 受 理 し, 出 願 書 類 受 付 期 間 後 に 到 着 したものは 受 理 しませ んので, 郵 便 事 情 等 を 十 分 考 慮 して 早 めに 送 付 してください ただし,9 月 13 日 ( 火 )までの 発 信 局 消 印 のあるもの( 書 留 速 達 )に 限 り, 出 願 書 類 受 付 期 間 後 に 到 着 した 場 合 でも 受 理 します (4) 出 願 書 類 の 提 出 上 記 の 書 類 は 一 括 して, 本 学 部 所 定 の AO 入 試 出 願 用 封 筒 ( 書 留 速 達 )を 使 用 し, 本 人 が 送 付 してください 注 : 東 日 本 大 震 災 又 は 平 成 28 年 (2016 年 ) 熊 本 地 震 による 被 災 の 影 響 により, 調 査 書 の 発 行 に 支 障 がある 場 合 には, 出 願 書 類 受 付 期 間 前 に 教 育 人 間 科 学 部 入 試 係 まで 相 談 してください (5) 受 験 票 の 送 付 出 願 書 類 を 受 理 した 者 に 対 して, 受 験 票 と 共 に AO 入 試 受 験 上 の 注 意 を 郵 送 します 4 本 学 における 個 別 の 入 学 資 格 審 査 2 出 願 要 件 基 礎 資 格 (4) (3ページ)により 出 願 しようとする 者 は, 本 学 への 出 願 前 に 必 ず 個 別 の 入 学 資 格 審 査 を 申 請 し, 入 学 資 格 認 定 証 明 書 を 取 得 してください この 個 別 の 入 学 資 格 審 査 を 希 望 する 者 は, 本 学 入 試 課 に 返 信 用 封 筒 ( 長 形 3 号,92 円 分 の 切 手 貼 付 ) を 同 封 のうえ, 入 学 資 格 認 定 申 請 書 ( 本 学 所 定 の 様 式 )を 請 求 してください (1) 審 査 要 件 1~3いずれにも 該 当 することが 必 要 です 1 専 修 学 校, 各 種 学 校 その 他 の 教 育 施 設 ( 学 校 教 育 法 第 1 条 に 掲 げるものを 除 く)において3 年 以 上 の 学 習 歴 があり,おおむね74 単 位 (2,590 単 位 時 間 ) 相 当 以 上 平 成 11 年 度 以 前 の 入 学 者 にあっては80 単 位 (2,800 単 位 時 間 ) 相 当 以 上, 単 位 ( 単 位 時 間 )については, 高 等 学 校 学 習 指 導 要 領 による 修 得 している 者 又 は 平 成 29 年 3 月 修 得 見 込 みの 者 2 前 号 の 単 位 ( 単 位 時 間 )には,おおむね 国 語 ( 相 当 する 教 科 を 含 む 以 下 の 各 教 科 において 同 じ), 地 理 歴 史 又 は 公 民, 数 学, 理 科, 外 国 語 の5 教 科 の 単 位 ( 単 位 時 間 )を 含 んでいること 3 18 歳 に 達 したもの 又 は 平 成 29 年 3 月 31 日 までに18 歳 に 達 するもの (2) 申 請 期 間 郵 送 受 付 : 平 成 28 年 8 月 31 日 ( 水 )~9 月 6 日 ( 火 ) 9 月 6 日 ( 火 )17 時 必 着 書 留 速 達 に 限 る 窓 口 受 付 : 平 成 28 年 9 月 1 日 ( 木 )~9 月 6 日 ( 火 ) 9:00~12:45,13:45~17:00( 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 を 除 く) (3) 提 出 書 類 1 入 学 資 格 認 定 申 請 書 ( 本 学 所 定 の 様 式 ) 2 調 査 書 ( 各 教 科 科 目 の 学 習 記 録 が 含 まれているもの) 又 は, 最 終 出 身 学 校 等 の 卒 業 ( 見 込 み) 証 明 書 及 び 成 績 証 明 書 3 出 身 学 校 等 のカリキュラム 表 等, 教 育 課 程 が 確 認 できる 書 類 4 返 信 用 封 筒 ( 長 形 3 号, 申 請 者 の 宛 先 を 明 記 し,682 円 分 の 切 手 を 貼 付 ) (4) 提 出 先 240-8501 横 浜 市 保 土 ケ 谷 区 常 盤 台 79 番 8 号 横 浜 国 立 大 学 学 務 部 入 試 課 (.045-339-3121) -5-
5 出 願 にあたっての 注 意 事 項 (1) 出 願 書 類 の 内 容 の 変 更 は 認 めません (2) 出 願 書 類 に 不 備 のないように 十 分 に 注 意 してください 出 願 書 類 に 不 備 がある 場 合 は 受 理 しません なお, 提 出 された 出 願 書 類 は 一 切 返 却 しません (3) 指 導 要 録 の 保 存 期 間 の 経 過, 廃 校 被 災 その 他 の 事 情 により 調 査 書 が 得 られない 場 合 には, 卒 業 証 明 書 に 加 えて, 成 績 証 明 書 又 は 単 位 修 得 証 明 書 等 を 調 査 書 に 代 えて 提 出 してください これらの 証 明 書 等 が 提 出 できない 場 合 は, 卒 業 証 明 書 に 加 えて, 学 校 長 からの 発 行 できない 旨 の 文 書 を 提 出 してく ださい (4) 虚 偽 の 申 請, 不 正 な 申 告 等 の 事 実 が 判 明 した 場 合 は, 入 学 後 であっても 入 学 許 可 を 取 り 消 すことが あります (5) AO 入 試 合 格 者 が 入 学 手 続 受 付 期 間 内 (9ページ)に 入 学 手 続 を 完 了 しない 時 は,そのAO 入 試 合 格 者 としての 資 格 を 失 います (6) AO 入 試 についての 不 明 な 点 は, 教 育 人 間 科 学 部 入 試 係 に 照 会 してください 照 会 先 240-8501 横 浜 市 保 土 ケ 谷 区 常 盤 台 79 番 2 号 横 浜 国 立 大 学 教 育 人 間 科 学 部 入 試 係 (.045-339-3261) 6 受 験 及 び 修 学 の 上 で 配 慮 を 必 要 とする 入 学 志 願 者 の 事 前 相 談 次 の 表 に 該 当 する 者 で, 受 験 及 び 修 学 の 上 で 配 慮 を 必 要 とする 場 合 は, 出 願 前 に 必 ず 教 育 人 間 科 学 部 入 試 係 に 下 記 の 様 式 により 申 し 出 てください また, 出 願 後 に 不 慮 の 事 故 等 で 負 傷 し, 受 験 及 び 修 学 の 上 で 配 慮 が 必 要 となった 者 は, 速 やかに7ページの 様 式 により 申 し 出 てください 申 請 連 絡 先 240-8501 横 浜 市 保 土 ケ 谷 区 常 盤 台 79 番 2 号 横 浜 国 立 大 学 教 育 人 間 科 学 部 入 試 係 (.045-339-3261) 区 分 障 害 の 程 度 視 覚 障 害 聴 覚 障 害 肢 体 不 自 由 病 弱 両 眼 の 視 力 がおおむね0.3 未 満 のもの 又 は 視 力 以 外 の 視 機 能 障 害 が 高 度 のもののうち, 拡 大 鏡 等 の 使 用 によっても 通 常 の 文 字, 図 形 等 の 視 覚 による 認 識 が 不 可 能 又 は 著 しく 困 難 な 程 度 のもの 両 耳 の 聴 力 レベルがおおむね60デシベル 以 上 のもののうち, 補 聴 器 等 の 使 用 によっても 通 常 の 話 声 を 解 することが 不 可 能 又 は 著 しく 困 難 な 程 度 のもの 1 肢 体 不 自 由 の 状 態 が 補 装 具 の 使 用 によっても 歩 行, 筆 記 等 日 常 生 活 における 基 本 的 な 動 作 が 不 可 能 又 は 困 難 な 程 度 のもの 2 肢 体 不 自 由 の 状 態 が 前 号 に 掲 げる 程 度 に 達 しないもののうち, 常 時 の 医 学 的 観 察 指 導 を 必 要 とする 程 度 のもの 1 慢 性 の 呼 吸 器 疾 患, 腎 臓 疾 患 及 び 神 経 疾 患, 悪 性 新 生 物 その 他 の 疾 患 の 状 態 が 継 続 し て 医 療 又 は 生 活 規 則 を 必 要 とする 程 度 のもの 2 身 体 虚 弱 の 状 態 が 継 続 して 生 活 規 則 を 必 要 とする 程 度 のもの -6-
( 様 式 ) A4 判 縦 横 浜 国 立 大 学 長 殿 フリガナ 氏 名 生 年 月 日 住 所 電 話 番 号 平 成 年 月 日 横 浜 国 立 大 学 に 入 学 を 志 願 したいので, 下 記 のとおり 事 前 に 相 談 します 記 1. 志 願 する 学 部 課 程 コース 出 願 する 入 試 名 2. 障 害 の 種 類 程 度 3. 受 験 上 配 慮 を 希 望 する 事 項 内 容 4. 修 学 上 配 慮 を 希 望 する 事 項 内 容 5. 出 身 学 校 在 学 中 にとられていた 配 慮 事 項 内 容 ( 期 末 試 験 等 についても 記 入 してください ) 6.その 他 ( 添 付 書 類 ) 診 断 書 又 は 身 体 障 害 者 手 帳 ( 写 ),その 他 参 考 資 料 7 選 抜 方 法 (1) 第 1 次 選 抜 自 己 推 薦 書, 調 査 書, 課 題 レポートの 評 価 と 併 せて, 小 論 文 試 験 を 課 して,それらの 結 果 を 総 合 的 に 判 断 して 第 1 次 選 抜 合 格 者 を 決 定 します 小 論 文 は, 附 属 学 校 で 撮 影 した 授 業 風 景 のビデオに 基 づ いて 課 題 を 与 え, 論 述 していただきます (2) 第 2 次 選 抜 第 1 次 選 抜 合 格 者 に 対 し, 提 出 書 類 の 内 容 を 基 に, 複 数 の 面 接 員 による 個 人 及 び 集 団 面 接 を 行 いま す 面 接 試 験 では, 課 題 レポートの 内 容 を 説 明 していただき, 教 育 の 今 日 的 な 課 題 等 の 質 問 を 行 い, 学 校 教 員 を 志 す 者 として, 教 育 に 対 する 情 熱 やコミュニケーション 能 力 を 有 するかを 個 別 及 び 集 団 内 でのやりとりから 総 合 的 に 評 価 し, 第 2 次 選 抜 合 格 者 を 決 定 します (3) 最 終 合 格 者 決 定 第 2 次 選 抜 合 格 者 に 対 して, 平 成 29 年 度 大 学 入 試 センター 試 験 を 課 し, 大 学 入 試 センター 試 験 合 計 点 (900 点 満 点 )が570 点 以 上 の 場 合 に 最 終 合 格 者 とします < 大 学 入 試 センター 試 験 の 教 科 科 目 > 国 語 国 語 地 理 歴 史 世 界 史 B, 日 本 史 B, 地 理 B から1 又 は2 公 民 倫 理 政 治 経 済 理 科 a 物 理 基 礎, 化 学 基 礎, 生 物 基 礎, 地 学 基 礎 から2 b 物 理, 化 学, 生 物, 地 学 から1 c 物 理 基 礎, 化 学 基 礎, 生 物 基 礎, 地 学 基 礎 から2 及 び 物 理, 化 学, 生 物, 地 学 から1 d 物 理, 化 学, 生 物, 地 学 から2 数 学 数 学 Ⅰ 数 学 A 数 学 Ⅱ 数 学 B, 簿 記 会 計, 情 報 関 係 基 礎 から1 外 国 語 英 語, ドイツ 語, フランス 語, 中 国 語, 韓 国 語 から1 a~dの いずれか 地 歴 公 民 から 2 科 目 の 場 合, 理 科 はa 又 はb 地 歴 公 民 から 1 科 目 の 場 合, 理 科 はc 又 はd 地 理 歴 史 公 民 から1 科 目 の 場 合 5 教 科 7 科 目 又 は 5 教 科 8 科 目 地 理 歴 史 公 民 から2 科 目 の 場 合 5 教 科 7 科 目 又 は 5 教 科 8 科 目 6 教 科 7 科 目 又 は 6 教 科 8 科 目 -7-
< 大 学 入 試 センター 試 験 配 点 > 教 科 国 語 地 歴 公 民 数 学 理 科 外 国 語 配 点 合 計 配 点 200 200(100) 200 100(200) 200 900 注 1: 理 科 でcを 選 択 する 場 合, 同 一 名 称 を 付 した 科 目 ( 例 : 物 理 基 礎 と 物 理 など)の 選 択 を 認 めます 注 2: 地 理 歴 史 公 民 から2 科 目, 理 科 でcを 選 択 して 受 験 した 場 合 は,まず 地 理 歴 史 公 民 の 第 1 解 答 科 目 の 得 点 を 採 用 し, 次 いで 地 理 歴 史 公 民 の 第 2 解 答 科 目 の 得 点, 理 科 の 基 礎 を 付 した2 科 目 の 得 点, 理 科 の 基 礎 を 付 さない1 科 目 の 得 点 のうち, 得 点 の 高 い 順 に2つの 得 点 を 合 否 判 定 に 用 いま す 注 3: 地 理 歴 史 公 民 から2 科 目, 理 科 でdを 選 択 して 受 験 した 場 合 は,まず 地 理 歴 史 公 民 の 第 1 解 答 科 目 の 得 点 と 理 科 の 第 1 解 答 科 目 の 得 点 を 採 用 し, 残 りの1 科 目 は 地 理 歴 史 公 民 及 び 理 科 の 第 2 解 答 科 目 のうち 得 点 の 高 い 科 目 の 得 点 を 合 否 判 定 に 用 います 注 4: 簿 記 会 計, 情 報 関 係 基 礎 を 選 択 解 答 することができる 者 は, 専 門 教 育 を 主 とする 学 科 及 び 総 合 学 科 を 持 つ 高 等 学 校 若 しくは 中 等 教 育 学 校 においてこれらの 科 目 を 履 修 した 者 ( 旧 教 育 課 程 でこれらに 相 当 する 科 目 を 履 修 した 者 及 び 大 学 入 学 資 格 検 定 でこれらに 相 当 する 科 目 に 合 格 している 者 を 含 む ) 及 び 専 修 学 校 の 高 等 課 程 の 修 了 ( 見 込 み) 者 に 限 ります なお, 情 報 関 係 基 礎 を 履 修 した 者 には, 普 通 教 科 情 報 と して 開 講 された 科 目 ( 社 会 と 情 報, 情 報 の 科 学 等 )を 履 修 した 者 は 該 当 しません 注 5: 外 国 語 として 英 語 を 選 択 した 者 は,リスニングテストも 受 験 してください 筆 記 試 験 200 点 満 点 とリスニン グテスト 50 点 満 点 の 合 計 250 点 満 点 を 200 点 満 点 に 換 算 します 注 6: 地 理 歴 史 公 民 及 び 理 科 の 配 点 について, 地 理 歴 史 公 民 の 得 点 が 採 用 された 科 目 が1 科 目 の 場 合 は( ) 内 の 配 点 で 計 算 します 8 第 1 次 選 抜 第 2 次 選 抜 の 日 程 及 び 試 験 場 受 験 者 は, 受 験 票 筆 記 用 具 その 他 指 示 された 用 具 及 び 昼 食 飲 み 物 等 を 持 参 のうえ, 集 合 時 間 ま でに 試 験 場 に 集 合 してください ( 詳 細 は, 受 験 票 送 付 時, 第 1 次 選 抜 合 格 者 発 表 時 に 本 人 宛 に 通 知 します) 選 抜 選 抜 期 日 集 合 時 間 試 験 場 試 験 内 容 書 類 審 査 第 1 次 選 抜 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 午 前 9 時 横 浜 国 立 大 学 小 論 文 教 育 人 間 科 学 部 第 2 次 選 抜 平 成 28 年 10 月 22 日 ( 土 ) 午 前 9 時 面 接 試 験 9 合 格 者 発 表 等 各 選 抜 の 合 格 者 発 表 及 び 最 終 合 格 者 発 表 については, 下 記 期 日 の13 時 頃, 本 学 ウェブサイト http://www.ynu.ac.jp/exam/faculty/pass/index.html に 合 格 者 の 受 験 番 号 を 掲 載 します また, 受 験 者 全 員 に 合 否 を 通 知 します 電 話 等 による 合 否 の 問 い 合 わせには 一 切 応 じません 第 1 次 選 抜 合 格 者 発 表 日 平 成 28 年 10 月 7 日 ( 金 ) 第 2 次 選 抜 合 格 者 発 表 日 平 成 28 年 11 月 7 日 ( 月 ) 最 終 合 格 者 発 表 日 平 成 29 年 2 月 3 日 ( 金 ) 掲 載 期 間 は, 合 格 者 発 表 日 からおおむね4 日 間 程 度 です 第 2 次 選 抜 合 格 者 は 平 成 29センター 試 験 成 績 請 求 票 の AO 国 公 立 AO 入 試 用 が 必 要 になり ますので, 提 出 の 指 示 があるまで 大 切 に 保 管 してください -8-
10 入 学 手 続 (1) 入 学 手 続 方 法 と 受 付 期 間 合 格 者 は 入 学 手 続 について ( 最 終 合 格 の 通 知 に 同 封 )に 記 載 してある 入 学 手 続 を, 郵 送 ( 書 留 速 達 )により 下 記 の 期 間 内 ( 必 着 )に 行 ってください 入 学 手 続 受 付 期 間 内 に 手 続 を 行 わない 場 合 は 入 学 を 許 可 しません 平 成 29 年 2 月 6 日 ( 月 )~2 月 10 日 ( 金 ) 2 月 10 日 ( 金 )17 時 必 着 注 1: 入 学 手 続 には, 平 成 29 年 度 大 学 入 試 センター 試 験 受 験 票 が 必 要 です 注 2:AO 入 試 の 合 格 者 が 入 学 手 続 を 完 了 した 時 は, 本 学 及 び 他 の 国 公 立 大 学 学 部 ( 独 自 日 程 で 入 学 者 選 抜 を 行 う 国 公 立 大 学 学 部 を 除 く 以 下 同 じ )の 一 般 入 試 を 受 験 しても,その 大 学 学 部 の 合 格 者 とはなりません (2) 入 学 手 続 に 必 要 な 経 費 入 学 料 282,000 円 現 行 (3) 入 学 後 に 必 要 な 経 費 授 業 料 春 学 期 分 267,900 円 現 行 秋 学 期 分 267,900 円 現 行 ( 年 額 535,800 円 ) 現 行 注 1: 入 学 料 及 び 授 業 料 は, 改 定 する 場 合 があります 注 2: 在 学 中 に 授 業 料 の 改 定 が 行 われた 場 合 には, 改 定 時 から 新 しい 授 業 料 が 適 用 されます 注 3: 詳 細 は 入 学 手 続 書 類 と 一 緒 に 送 付 します 11 入 学 辞 退 手 続 特 別 の 事 情 により 入 学 辞 退 を 希 望 する 場 合 は, 平 成 29 年 2 月 15 日 ( 水 )までに AO 入 試 入 学 辞 退 願 ( 任 意 様 式, 合 格 者 本 人 が 署 名 捺 印 したもの)を 横 浜 国 立 大 学 長 宛 に 提 出 し,その 許 可 を 得 た 場 合 に 限 り 入 学 辞 退 が 認 められます この 手 続 をとらずに, 出 願 済 みの 他 の 国 公 立 大 学 学 部 を 受 験 し ても,その 大 学 学 部 の 合 格 者 とはなりませんので 注 意 してください なお, 入 学 又 は 入 学 辞 退 のいずれの 手 続 も 行 わないということのないように 注 意 してください 12 不 合 格 になった 場 合 に 備 えての 一 般 入 試 への 出 願 AO 入 試 出 願 者 は,AO 入 試 に 不 合 格 となった 場 合 に 備 えて 前 期 日 程 及 び 後 期 日 程 の 合 計 2 つの 大 学 学 部 にも 出 願 することができます なお,その 際 は 大 学 入 試 センター 試 験 の 指 定 教 科 科 目 の 受 験 等, 志 望 する 大 学 学 部 の 出 願 要 件 に 留 意 してください 13 その 他 (1) 入 学 検 定 料 の 返 還 出 願 書 類 を 受 理 した 後 は, 次 の1 及 び2の 場 合 を 除 き,いかなる 理 由 があっても 払 込 済 みの 入 学 検 定 料 は 返 還 しません 1 入 学 検 定 料 を 払 い 込 んだが 横 浜 国 立 大 学 教 育 学 部 AO 入 試 に 出 願 しなかった( 出 願 書 類 を 提 出 し なかった) 又 は 出 願 が 受 理 されなかった 場 合 2 入 学 検 定 料 を 誤 って 二 重 に 払 い 込 んだ 場 合 返 還 を 請 求 する 場 合 は 以 下 の1~5の 項 目 を 明 記 した 入 学 検 定 料 返 還 請 求 書 ( 様 式 は 問 いません) を 作 成 し, 振 替 払 込 受 付 証 明 書 (お 客 さま 用 ) を 添 付 して, 速 やかに 郵 送 してください 1 返 還 請 求 の 理 由 2 氏 名 (フリガナ) 3 現 住 所 4 連 絡 電 話 番 号 5 試 験 の 種 類 送 付 先 240-8501 横 浜 市 保 土 ケ 谷 区 常 盤 台 79 番 2 号 横 浜 国 立 大 学 教 育 人 間 科 学 部 入 試 係 (.045-339-3261) -9-
(2) 個 人 情 報 の 取 り 扱 い 個 人 情 報 については, 独 立 行 政 法 人 等 の 保 有 する 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 及 び 横 浜 国 立 大 学 の 保 有 する 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 規 則 に 基 づいて 取 り 扱 います 1 出 願 者 の 入 学 試 験 成 績 及 び 出 願 書 類 に 記 載 された 個 人 情 報 については, 本 学 入 学 者 選 抜 に 係 る 用 途 の 他, 入 学 後 のクラス 編 成 及 び 本 人 の 申 請 に 伴 う 入 学 料 免 除 等 の 福 利 厚 生 関 係 の 資 料, 本 学 にお ける 調 査 研 究 にも 利 用 することがあります 調 査 研 究 結 果 を 発 表 する 場 合 は 個 人 が 特 定 できな いように 処 理 します それ 以 外 の 目 的 に 個 人 情 報 が 利 用 又 は 提 供 されることはありません 2 国 公 立 大 学 の 分 離 分 割 方 式 による 合 格 者 及 び 追 加 合 格 者 決 定 業 務 を 円 滑 に 行 うため, 氏 名 及 び 大 学 入 試 センターの 受 験 番 号 に 限 って, 合 格 者 及 び 入 学 手 続 等 に 関 する 個 人 情 報 が, 独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 及 び 併 願 先 の 国 公 立 大 学 に 送 達 されます 3 上 記 1の 各 種 業 務 での 利 用 にあたっては, 一 部 の 業 務 を 本 学 より 当 該 業 務 の 委 託 を 受 けた 業 者 ( 以 下 受 託 業 者 という)において 行 うことがあります 受 託 業 者 には, 委 託 した 業 務 を 遂 行 す るために 必 要 となる 限 度 で, 知 り 得 た 個 人 情 報 の 全 部 又 は 一 部 を 提 供 します (3) 学 校 教 育 課 程 における 修 学 上 の 留 意 事 項 学 校 教 育 課 程 は, 教 員 免 許 の 取 得 が 卒 業 要 件 です そのためには, 介 護 等 体 験, 教 育 実 習 等 が 必 須 となっています これらの 体 験 実 習 を 行 うにあたり, 入 学 後 に 麻 疹 に 対 する 免 疫 がある 又 は ワ クチンを2 回 接 種 した という 医 師 による 証 明 書 類 の 提 出 を 求 めます 詳 細 は 本 学 ウェブサイトを 確 認 してください http://www.scedu.ynu.ac.jp/education/ -10-