Ver.. RS--thernet メディアコンバータ RS--thernet Po 対 応 メディアコンバータ RP-OM(IT), RP-OM(IT)- 本 製 品 は シリアル 通 信 (RS-)を thernet に 変 換 するメディアコン バータでシリアル 通 信 ケーブル 長 の 制 限 (m)から thernet ケー ブル 長 の 長 さまで 距 離 が 延 長 でき かつ 省 配 線 化 が 実 現 できま 標 準 OM として 使 用 できる 仮 想 OM モードのほか 透 過 モード モ デムモードの つの 動 作 モードを 持 ちま 従 来 品 RP-OM(IT)GY の 上 位 互 換 品 であり 増 設 用 デバイスモジュ ール * をスタック 接 続 することにより チャネル 数 の 増 設 (RS-) や 機 能 拡 張 (RS-/)ができま ワイド 入 力 電 源 ( - V) 対 応 V 入 力 電 源 および Po 対 応 * の タイプがあり 用 途 環 境 に 合 わせて 選 択 できま * RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-(IT)GY 絶 縁 型 RS-/RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-P(IT)GY *.af で 規 定 LN ケーブルから 電 源 供 給 する 技 術 Po 対 応 により 電 源 の 場 所 にとらわれない 自 由 な 配 置 が 可 能 製 品 の 価 格 色 デザインは 予 告 なしに 変 更 することがありま 型 式 RP-OM(IT) RP-OM(IT)- 未 対 応 対 応 Power over thernet 機 能 (I.af) 特 長 種 類 の 電 源 入 力 タイプを 用 意 RP-OM(IT) :ワイド 入 力 電 源 ( - V) 対 応 RP-OM(IT)- :V 入 力 電 源 および Po 対 応 により I.af 準 拠 の 機 器 を 使 用 し UTP ケーブル から 電 源 供 給 が 可 能 * 用 途 に 合 わせ つの 動 作 モードが 選 択 可 能 仮 想 OM モード :パソコンの 標 準 OM ポート( 最 大 ポート)と 同 様 に 使 用 できるモードで 透 過 モード : 機 器 の 設 定 およびアプリケーションを 変 更 せず に 機 器 間 の 距 離 が 延 長 できま( 最 大 組 ) モデムモード : 通 信 用 プログラムを 作 成 し 複 数 台 (N 対 N, 最 大 台 )の 通 信 が 可 能 で RS- 最 大 ch 使 用 可 能 (OM-(IT)GY を 台 増 設 時 ) 増 設 用 デバイスモジュール RS- ch 用 [OM-(IT)GY] RS-/RS- ch 用 [OM-P(IT)GY] * を 組 み 合 わせ 自 由 で 最 大 台 まで 増 設 可 能 P クライアント 機 能 搭 載 機 器 の 設 定 が 容 易 に 行 える 設 定 ユーティリティを 添 付 最 高,bps の 高 速 通 信 に 対 応 (シリアル 通 信 部 ) * S-T/S-TX に 対 応 (thernet 部 ) mmin レール 取 り 付 け 機 構 を 装 備 * UTP ケーブルから 電 源 供 給 を 行 う 場 合 は 当 社 POW-(af),POW-M(af)との 接 続 を 推 奨 していま * OM-P(IT)GY でのマルチドロップには 対 応 しておりません * 接 続 相 手 やケーブル 長 により 制 約 を 受 ける 場 合 がありま 機 能 シリアル 部 有 線 LN 部 RP-OM(IT) RP-OM(IT)- シリアル 規 格 RS- データ 転 送 速 度 チャネル 数 コネクタ イーサネット 規 格 データ 転 送 速 度 -,bps ピン -SU M( 雄 )タイプ I.u I. /Mbps アクセス 方 式 SM/ 通 信 方 式 ポート 数 Power over thernet 機 能 未 対 応 (I.af) 半 二 重 (alf uplex)/ 全 二 重 (ull uplex) (S-T/S-TX) 電 源 電 圧. -.V ±% 消 費 電 流 外 形 寸 法 (mm) 質 量.V 供 給 時.(Max.) ( 本 体 のみ).V 供 給 時.(Max.) ( 本 体 のみ) I.u I. I.af 対 応.V ±% ( 電 源 コネクタから 供 給 の 場 合 ).V 供 給 時.(Max.) ( 本 体 のみ 電 源 コネクタから 供 給 の 場 合 ) V 供 給 時.(Max.) ( 本 体 のみ PO 機 能 供 給 の 場 合 ).(W).().() (ただし 突 起 物 は 含 まない) g 増 設 モジュール RS- ch 増 設 用 :OM-(IT)GY RS-/ ch 増 設 用 :OM-P(IT)GY OM-(IT)GY または OM-P(IT)GY を 組 み 合 わせ 自 由 で 最 大 台 まで 台 当 たりの 消 費 電 流 :OM-(IT)GY V.(Max.) OM-P(IT)GY) V.(Max.) RP-OM(IT), RP-OM(IT)-
POWR OM Ver.. 設 置 環 境 条 件 使 用 周 囲 温 度 - 保 存 周 囲 温 度 - - 周 囲 温 度 浮 遊 粉 塵 腐 食 性 ガス ラインノイズ* 耐 ノイズ 性 静 電 耐 圧 耐 振 動 性 耐 衝 撃 性 掃 引 耐 久 - %R(ただし 結 露 しないこと) 特 にひどくないこと ないこと ライン/±kV 信 号 ライン/±kV (I--Level N--Level ) 接 触 /±kv(i--level N--Level ) 気 中 /±kv(i--level N--Level ) - z/ 片 振 幅.mm - z/.g X Y Z 方 向 各 分 (JIS 準 拠 I-- 準 拠 ) G X Y Z 方 向 各 ms 正 弦 半 波 (JIS 準 拠 I-- 準 拠 ) 接 地 種 接 地 ( 旧 第 種 接 地 ) * RP-OM(IT) の 場 合 は PO- 使 用 時 RP-OM(IT)- の 場 合 は PO- 使 用 時 ソフトウェア 実 装 プロトコル IP (R ) IMP (R ) UP (R ) RP (R ) SNMP (R ) MI II (R ) サポートソフトウェア シリアル 通 信 メディアコンバータソフトウェア (-ROM) ( 添 付 ) 機 器 設 定 のためのユーティリティプログラムや Windows 用 の 仮 想 OM ドライバなどが 入 っていま 詳 細 は 添 付 -ROM 内 の elp をご 参 照 ください 設 定 ユーティリティ: 起 動 時 にネットワーク 上 にある RP-OM(IT) および RP-OM(IT)- を 自 動 的 に 検 出 しま 動 作 モード( 仮 想 OM モード, 透 過 モード, モデムモード) 機 器 IP アドレス サブネットマスクなど 機 器 の 設 定 を 行 えま アクセサリ < 増 設 用 デバイスモジュール> RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-(IT)GY 絶 縁 型 RS-/RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-P(IT)GY <RP-OM(IT) 用 アクセサリ> アダプタ ( 入 力 : - V, 出 力 :V ) : PO- <RP-OM(IT)- 用 アクセサリ> Po 対 応 UTP ケーブル 電 源 供 給 ユニット : POW-(af) Po 対 応 スイッチング U 機 能 搭 載 マルチポート 電 源 供 給 ユニット : POW-M(af) アダプタ ( 入 力 : - V, 出 力 :V.) : PO- - 電 源 ユニット ( 入 力 : - V, 出 力 :V.) : POW-GY - 電 源 ユニット ( 入 力 : - V, 出 力 :V.) : POW-GY - 電 源 ユニット ( 入 力 : - V, 出 力 :V.) : POW-GY - 電 源 ユニット ( 入 力 : - V, 出 力 :V.) : POW-GY 商 品 構 成 本 体 [RP-OM(IT) または RP-OM(IT)-] ファーストステップガイド -ROM [&eit Series Setup isk] * ゴム 足 マジックテープ 組 電 源 コネクタ 登 録 カード& 保 証 書 登 録 カード 返 信 用 封 筒 * :-ROM には 各 種 ソフトウェア 解 説 書 Question 用 紙 を 納 めていま 仮 想 OM ドライバ: Windows 環 境 で 当 社 製 シリアル 通 信 メディアコンバータシリーズ の 機 器 をパソコン 本 体 の OM ポート( 標 準 OM)と 同 様 に 使 用 で きるようにするためのソフトウェアで Windows では OS 標 準 の WinPI コミュニケーション 関 数 (reateile( ),Writeile( ), Readile( ), SetommState( )など)に 対 応 していまVisual asic のコミュニケーションコントロール (MSomm)に 対 応 していま 外 形 寸 法 図 (.) (.) < 動 作 環 境 > 主 な 対 応 OS Windows Vista XP Me * Windwos /Me で 仮 想 OM ドライバを 使 用 する 場 合 RP-OM(IT) RP-OM(IT)- にスタック 接 続 した 増 設 用 デバイスモジュールでの OM ポートの 拡 張 はできません ケーブル コネクタ ケーブル ( 別 売 ) RS- -SU ピンストレートケーブル(.m) : RSS-M/ RS- -SU ピンクロスケーブル(.m) : RS- RS- コネクタ 変 換 ストレートケーブル(M.m) : RSS-M/ RS- コネクタ 変 換 クロスケーブル(.m) : RS-/ コネクタ ( 別 売 ) ピン -SU(オス)コネクタ 個 セット : N-M.. MO - V G /M RS- T RP-OM-......... [mm] ピン -SU(メス)コネクタ 個 セット : N- これは RP-OM(IT) の 図 でRP-OM(IT)- も 同 様 の 寸 法 で RP-OM(IT), RP-OM(IT)-
II X X X X X X X X II X X X X X X X X POW R MO - V G OM RP-OM- T POW R M O - V G II X X X X X X X X RP-OM- OM II X X X X X X X X T POW R MO - V G II X X X X X X X X OM T RX T TX X evi ce RP-OM- O M- Ver.. 本 製 品 の 動 作 モードの 切 り 替 えや 初 期 化 を 行 いま 出 荷 時 設 定 では MO スイッチによる 設 定 が 優 先 されるようになっており 出 荷 時 設 定 は すべて O 側 になっていま 出 荷 時 設 定 の 状 態 から MO スイッチにより 動 作 モードの 切 り 替 え が 可 能 で 詳 細 な 設 定 については 設 定 ユーティリティから 行 ってください * 後 述 する スイッチの 値 が - の 場 合 のみ 意 味 を 持 ちますので ご 注 意 ください < 電 源 投 入 前 に MO スイッチを 設 定 し 電 源 投 入 > 内 容 動 作 モード MO スイッチ 動 作 モードを 設 定 しま SW SW 動 作 モード O O 透 過 モードで 使 用 する 場 合 に 選 択 しま O ON モデムモードで 使 用 する 場 合 に 選 択 しま ON O 仮 想 OM モードで 使 用 する 場 合 に 選 択 しま ON ON 未 使 用 仮 想 OM モード 製 品 添 付 の Windows 用 仮 想 OM ドライバにより thernet 経 由 で 本 製 品 のシリアルポートを 制 御 できるモードで 本 製 品 およびスタック 接 続 した 増 設 用 デバイスモジュール * を 合 わ せ 最 大 ch まで 使 用 可 能 で すでに 使 用 中 の RS-(または RS-/:OM-P(IT)GY 増 設 時 )を 利 用 したアプリケーションを 変 更 することなく 使 用 することが できま 設 定 ユーティリティを 使 用 することで 本 製 品 および 増 設 用 デバイス モジュールの 設 定 が 行 えまソフトウェアの 使 用 方 法 については 添 付 -ROM 内 の elp をご 参 照 ください * RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-(IT)GY 絶 縁 型 RS-/RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-P(IT)GY ( 例 ) パソコン 動 作 モードの 説 明 ( 例 ) パソコン < 電 源 投 入 後 に MO スイッチを 設 定 > 初 期 化 内 容 本 製 品 の 設 定 を 出 荷 時 設 定 に 戻 しま 電 源 投 入 後 の 通 常 動 作 中 に SW を ON にすると POWR OM の L が 点 滅 を 始 めま 点 滅 している 間 ( 約 秒 )に O にすると 全 ての 設 定 が 次 回 の 起 動 後 に 出 荷 時 設 定 に 戻 りま * POWR OM の L が 元 の 状 態 に 戻 ったことを 確 認 してから 再 起 動 してください スイッチ 本 製 品 の 機 器 番 号 を 設 定 しま 設 定 範 囲 は - ( - )で ソフトウェアにより - まで 設 定 可 能 で 機 器 番 号 ()は システム 修 復 モードであることを 意 味 しま 出 荷 時 設 定 では スイッチによる 設 定 が 優 先 されるようになってお り 出 荷 時 設 定 は になっていま - : 機 器 番 号 出 荷 時 設 定 : ( = ) U RP-OM(IT) RS- 機 器 [ 機 器 =] thernet U RS- /M U RS- /M U RP-OM(IT) RS- 機 器 [ 機 器 =] U ( 例 ) thernetを 経 由 してRP-OM(IT)をパソコン 本 体 の"OM"のように 使 用 できま * RP-OM(IT)をRP-OM(IT)-に 置 き 換 えた 場 合 も 同 様 で ( 例 ) thernetを 経 由 して 複 数 台 のRP-OM(IT)とスタックしたOM-(IT)GYをパソコン 本 体 の"OM", "OM", "OM"のように 使 用 できま * RP-OM(IT)をRP-OM(IT)-に 置 き 換 えた 場 合 も 同 様 で また OM(IT)GYをOM-P(IT)GYに 置 き 換 えた 場 合 も 同 様 で RS- /M thernet RP-OM(IT) + OM-(IT)GY RS- 機 器 [ 機 器 =] RS- 機 器 [ 機 器 =] Windwos /Me で 仮 想 OM ドライバを 使 用 する 場 合 RP-OM(IT) および RP-OM(IT)- にスタック 接 続 した 増 設 用 デバイスモジュールでの OM ポートの 拡 張 はできません 他 の LN 機 器 に 悪 影 響 を 及 ぼさないために IP アドレス サブ ネットマスクなどを 適 切 な 値 に 設 定 してください OM-P(IT)GYを RP-OM(IT) または RP-OM(IT)- に :システム 修 復 モードに 移 行 しま 設 定 ユーティリティで thernet 接 続 した 本 製 品 のメ ンテナンスを 行 う 場 合 に 設 定 しま 透 過 モード 接 続 した 機 器 からのデータをそのまま 転 送 するモードで 機 器 間 を 対 で 接 続 していたシリアルケーブルをそのまま thernet 接 続 に 置 き 換 えることができま 本 製 品 およびスタック 接 続 した 増 設 用 デバイスモジュール * に 対 し 台 セットとして 設 置 する 必 要 がありま 同 一 回 線 上 に 最 大 組 まで 設 置 可 能 でただし 本 製 品 と 本 製 品 にスタック 接 続 した 増 設 用 デバイスモジュールの 機 器 間 は 通 信 できません すでに 使 用 中 の RS-(または RS-/:OM-P(IT)GY 増 設 時 )を 利 用 したアプリケーションを 変 更 することなく 使 用 することが できま 機 器 は 本 体 のロータリスイッチまたは 設 定 ユーティリティで 設 定 しまロータリスイッチの 場 合 は 機 器 を 同 一 の 値 に 設 定 しま 設 定 ユーティリティの 場 合 は 接 続 相 手 の 機 器 ( 相 手 機 器 )を 指 定 することができま また 設 定 ユーティリティで 本 製 品 および 本 製 品 にスタック 接 続 した 増 設 用 デバイスモジュールに 接 続 するシリアル 機 器 のシリアルパラメ ータを 合 わせる 必 要 がありま 設 定 ユーティリティの 使 用 方 法 については 添 付 -ROM 内 の elp をご 参 照 ください * RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-(IT)GY 絶 縁 型 RS-/RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-P(IT)GY RP-OM(IT), RP-OM(IT)-
II X X X X X X X X PO WR MO - V G RP-OM- T POWR MO - V G RP-OM- OM T II X X X X X X X X OM RX TX evice OM- PO WR MO - V G I I X X X X X X X X RP-OM- OM T POWR OM MO RX TX RS- - V G II X X X X X X X X evice T RP-OM- OM- POWR MO - V G RP - OM- II X X X X X X X X O M T RX TX RS- evice OM- II X X X X X X X X II X X X X X X X X POWR MO - V G RP-OM- OM T POWR MO Vi + - V G RP-OM- OM T II X X X X X X X X POWR MO - V G OM RX TX X RS- evice T RP-OM- O M- II X X X X X X X X Ver.. 同 報 通 信 (ブロードキャスト)を 行 う 場 合 各 RP-OM(IT)(また は RP-OM(IT)-)の 機 器 を 個 別 に 設 定 してください 機 器 の は 同 報 通 信 (ブロードキャスト) 用 に 予 約 されてい ま 他 の LN 機 器 に 悪 影 響 を 及 ぼさないために IP アドレス サブネ ットマスクなどを 適 切 な 値 に 設 定 してください 基 本 的 には すでに 使 用 中 のアプリケーションは そのまま 使 用 できますが RS- の 制 御 方 法 が 特 殊 な 場 合 ( 下 記 参 照 )は 正 常 に 動 作 しないことがありますので ご 注 意 ください ( 例 ) 使 用 中 にボーレートを 変 更 する ハードウェア 信 号 をフロー 制 御 以 外 の 特 殊 な 用 途 で 使 用 する RI 信 号 を 使 用 する OM-P(IT)GYを RP-OM(IT) または RP-OM(IT)- に ( 例 ) U thernet U 機 器 は 本 体 のロータリスイッチまたは 設 定 ユーティリティで 設 定 しま 機 器 は 重 複 しないように 設 定 してください また 設 定 ユーティリティで 本 製 品 および 本 製 品 にスタック 接 続 した 増 設 用 デバイスモジュールに 接 続 するシリアル 機 器 のシリアルパラメ ータを 合 わせる 必 要 がありま 設 定 ユーティリティの 使 用 方 法 については 添 付 -ROM 内 の elp をご 参 照 ください * RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-(IT)GY 絶 縁 型 RS-/RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-P(IT)GY 機 器 は 重 複 しないように 設 定 してください 機 器 の は 同 報 通 信 (ブロードキャスト) 用 に 予 約 されてい ま 他 の LN 機 器 に 悪 影 響 を 及 ぼさないために IP アドレス サブ ネットマスクなどを 適 切 な 値 に 設 定 してください OM-P(IT)GYを RP-OM(IT) または RP-OM(IT)- に U thernet RP-OM(IT) RP-OM(IT) RS- RS- RS- POWR MO Vi + - V G U U RP-OM(IT) RS- RP-OM- OM T RP-OM(IT) RS- I I X X X X X X X X POW R OM MO RX T TX X - V G evice T RP-OM- OM- ( 例 ) RP-OM(IT) RS- 機 器 [ 機 器 =] /M /M RS- 機 器 [ 機 器 =] ( 例 ) RS- 機 器 とRS- 機 器 の 接 続 をthernetケーブルで 延 長 しま RS-( 機 器, 機 器 = ) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) ( 例 ) * RP-OM(IT)をRP-OM(IT)-に 置 き 換 えた 場 合 も 同 様 で U RS- 機 器 [ 機 器 =] RS- /M RP-OM(IT) + OM-(IT)GY RS- 機 器 [ 機 器 =] RP-OM(IT) + OM-(IT)GY ( 例 ) RS- 機 器 とRS- 機 器 の 接 続 をthernetケーブルで 延 長 しま RS- 機 器 とRS- 機 器 の 接 続 をthernetケーブルで 延 長 しま ( 直 接 スタック 接 続 された 機 器 間 の 通 信 はできません ) RS- /M U thernet 機 器 [ 機 器 =] RS- 機 器 [ 機 器 =] RS-( 機 器, 機 器 = ) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 =) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) * RP-OM(IT)をRP-OM(IT)-に 置 き 換 えた 場 合 も 同 様 で また OM(IT)GYをOM-P(IT)GYに 置 き 換 えた 場 合 も 同 様 で モデムモード 制 御 用 プログラムを 作 成 し 専 用 コマンドを 利 用 してパケット 単 位 で 通 信 を 行 うモードで パケットデータに 機 器 を 付 加 して 送 信 するため 複 数 台 の 本 製 品 お よびスタック 接 続 した 増 設 モジュールと 通 信 を 行 うことができま 同 一 回 線 上 に 最 大 台 まで 設 置 可 能 でただし 本 製 品 と 本 製 品 にスタック 接 続 した 増 設 用 デバイスモジュール * の 機 器 間 は 通 信 で きません コマンド 形 式 で 制 御 を 行 うため 本 製 品 および 増 設 モジュールのシリ アルポートに 接 続 する 機 器 側 に 専 用 アプリケーションが 必 要 になりま また 送 受 信 するデータは テキストデータ バイナリデータ イーサネットデータ UP/IP データと 区 別 ができま 特 に UP/IP データの 場 合 直 接 ホスト P の Socket I/ とデータ 通 信 することがで きま 下 記 の 種 類 での 通 信 が 可 能 で () 機 器 を 指 定 した 通 信 本 製 品 および 増 設 用 デバイスモジュールに 接 続 した RS-(また は RS-/RS-) 機 器 間 で 通 信 することができま () UP/IP のソケットとの 通 信 thernet 上 の Windows P やワークステーションなどと 通 信 するこ とができま () イーサネットフレームを 構 築 し 送 受 信 thernet 上 の UP/IP 以 外 のプロトコルを 持 った 機 器 と 通 信 するこ とができま /M RS- 機 器 RS- 機 器 [ 機 器 =] [ 機 器 =] ( 例 ) 複 数 台 の 機 器 同 士 での 通 信 ができま RS- /M /M /M RS- 機 器 [ 機 器 =] RS-( 機 器, 機 器 = ) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 = ) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) * RP-OM(IT)をRP-OM(IT)-に 置 き 換 えた 場 合 も 同 様 で ( 例 ) U RP-OM(IT) + OM-(IT)GY 機 器 [ 機 器 =] RS- 機 器 [ 機 器 =] U RS- /M RP-OM(IT) + OM-(IT)GY U 機 器 [ 機 器 =] RS- 機 器 [ 機 器 =] ( 例 ) 複 数 台 の 機 器 同 士 での 通 信 ができま ( 直 接 スタック 接 続 された 機 器 間 の 通 信 はできません ) RS- /M thernet RP-OM(IT) + OM-(IT)GY RS- 機 器 [ 機 器 =] RS- 機 器 [ 機 器 =] RS-( 機 器, 機 器 = ) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 =) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 = ) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 =) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 = ) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 =) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 = ) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 =) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 = ) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 =) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 = ) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) RS-( 機 器, 機 器 =) thernet( 有 線 LN) 接 続 RS-( 機 器, 機 器 =) * RP-OM(IT)をRP-OM(IT)-に 置 き 換 えた 場 合 も 同 様 で また OM-(IT)GYをOM-P(IT)GYに 置 き 換 えた 場 合 も 同 様 で RP-OM(IT), RP-OM(IT)-
POWR MO V G OM T POWR MO - V G POWR MO - V G OM T OM T POWR MO - V G OM T Po Ver.. 電 源 ユニットは 発 熱 しますので 通 気 孔 を 被 せないように 本 製 品 との 間 に.cm 以 上 のスペースを 開 けてください RP-OM(IT) < 電 源 入 力 コネクタから 電 源 供 給 する 場 合 > 電 源 入 力 コネクタから 電 源 供 給 するには 正 面 にある 脱 着 型 コネクタ よりケーブル 接 続 します( 対 応 ケーブルは WG - ) 設 置 環 境 に - V の 電 源 が 用 意 されていれば 直 接 電 源 を 供 給 する ことが 可 能 でまた 別 売 の アダプタ(PO-)を 接 続 するこ とが 可 能 で 電 源 の 接 続 ( 設 置 環 境 の - V 電 源 を 使 用 ) RS- /M RP-OM- RP-OM(IT) 電 源 の 接 続 ( 別 売 の アダプタを 使 用 ) RS- ピン 電 源 コネクタ /M 電 源 の 接 続 アダプタ:PO- RP-OM(IT), RP-OM(IT)- は 従 来 の RP-OM(IT)GY を 一 部 改 良 した 製 品 であり RP-OM(IT)GY の 上 位 互 換 品 でしたがって 基 本 的 には RP-OM(IT)GY と 同 じ 使 い 方 ができま において 相 違 点 がありまその 相 違 点 を 以 下 に 示 しま シリアルの チャネル 数 電 源 電 圧 RP-OM(IT)GY と RP-OM(IT), RP-OM(IT)- との 相 違 点 RP-OM(IT)GY RP-OM(IT)- RP-OM(IT) RS- ch ( 増 設 不 可 ).V±%.(Max.) RS- ch 同 左 OM-(IT)GY と OM-P(IT)GY を 組 み 合 わせ 自 由 で 最 大 台 まで 増 設 可 能 OM-(IT)GY を 台 増 設 した 場 合 は RS- ch+ch の 合 計 ch OM-P(IT)GY を 台 増 設 した 場 合 は RS- ch+rs-/ ch の 合 計 ch.v±%. -.V±%.V 供 給 時.(Max.).V 供 給 時.(Max.) ( 本 体 のみ 電 源 コネクタか ( 増 設 なしの 場 合 ) ら 供 給 の 場 合 ).V 供 給 時.(Max.) V 供 給 時 ( 増 設 なしの 場 合 ).(Max.) 増 設 用 デバイスモジュー ( 本 体 のみ PO 機 能 供 給 の ルの 消 費 電 流 は 頁 場 合 ) 機 能 を 参 照 くださ 増 設 用 デバイスモジュー い ルの 消 費 電 流 は 頁 機 能 を 参 照 くださ い RP-OM- RP-OM(IT) RP-OM(IT)- <Po 対 応 UTP ケーブル 電 源 供 給 ユニット 使 用 する 場 合 > Po 対 応 の U と 接 続 することにより thernet ケーブルから 電 源 供 給 することが 可 能 で RP-OM(IT)- /M Po RS- Power over 未 対 応 対 応 未 対 応 thernet 機 能 (I.af) POW-M(af) RP-OM-- LN ケーブル < 電 源 入 力 コネクタから 電 源 供 給 する 場 合 > 電 源 入 力 コネクタから 電 源 供 給 するには 正 面 にある 脱 着 型 コネクタ よりケーブル 接 続 します( 対 応 ケーブルは WG - ) 別 売 の アダプタ(PO-)または 電 源 ユニット(POW-GY, POW-GY など)を 接 続 することが 可 能 で RS- /M アダプタ 添 付 なし (オプション:PO-) なし (オプション:PO-) アダプタ:PO- RP-OM- RP-OM(IT)- RP-OM(IT), RP-OM(IT)-