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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

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理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

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任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

スライド 1

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

定款

― 目次 ―

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失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

全設健発第     号

目  次

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【労働保険事務組合事務処理規約】

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

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(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

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相 談 窓 口 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 救 済 制 度 相 談 窓 口 (フリーダイヤル) IP 電 話 等 の 方 でフリーダイヤルが 御 利 用 になれない 場 合 は ( 有 料 )を 御 利 用 くだ

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

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障害福祉制度あらまし目次

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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教育資金管理約款

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

奨学資金の受領から返還までの手続

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

後期高齢者医療制度

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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①表紙

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

H28記入説明書(納付金・調整金)8

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平成16年度

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

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2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

3. 口 座 開 設 のお 手 続 きに 必 要 なもの 書 類 ご 準 備 記 入 捺 印 していただく 方 贈 与 する 方 贈 与 を 受 ける 方 親 権 者 1 戸 籍 謄 本 または 住 民 票 の 写 し( 原 本 ) 2 3 本 人 確 認 資 料 ( 原 本 ) 4 贈 与 契 約

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(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

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別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

公共債のご案内

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育児・介護休業等に関する規則

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

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第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

Taro-契約条項(全部)

労 災 保 険 は 労 働 者 の 業 務 または 通 勤 による 災 害 に 対 して 所 定 の 給 付 を 行 うことを 目 的 とし ています これらの 災 害 の 中 には 通 勤 途 中 に 交 通 事 故 に 遭 ったり 仕 事 で 道 路 を 通 行 中 に 建 設 現 場 から 落

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

240709

定款  変更


(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

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2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

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別紙特約(138)

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就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

Transcription:

公 益 社 団 法 人 全 国 学 習 塾 協 会 正 会 員 の 皆 様 へ 塾 総 合 保 険 ご 加 入 のご 案 内 ( 交 通 乗 用 具 搭 乗 中 の 傷 害 危 険 担 保 特 約 付 帯 普 通 傷 害 保 険 ) 塾 総 合 保 険 は 塾 を 取 り 巻 く 様 々な 危 険 を 補 償 します ご 加 入 内 容 をご 確 認 ください ご 加 入 更 新 いただく 前 に 保 険 商 品 がご 希 望 に 合 致 した 内 容 となっていることを 再 度 ご 確 認 ください 加 入 依 頼 書 の 記 載 事 項 等 につきましては パンフレット 裏 面 記 載 の ご 加 入 内 容 確 認 事 項 ( 意 向 確 認 事 項 ) にそってご 確 認 ください また 更 新 の 場 合 は 現 在 のご 加 入 内 容 についてもあわせてご 確 認 ください ご 不 明 な 点 等 ございましたら 代 理 店 ジャパン リ スク マネジメント 東 京 株 式 会 社 までお 問 い 合 わせくださいますようお 願 いいたします 保 険 期 間 平 成 27 年 5 月 1 日 午 後 4 時 から 平 成 28 年 5 月 1 日 午 後 4 時 まで 加 入 手 続 き ( 送 金 加 入 依 頼 書 送 付 ) 申 込 は 平 成 27 27 年 4 月 17 17 日 ( 金 )まで 中 途 加 入 15 日 締 切 翌 月 1 日 付 加 入 となります 毎 月 15 中 途 加 入 の 保 険 料 はP2 ご 加 入 手 続 きについて をご 確 認 ください

塾 総 合 保 険 の 特 長 1 様 々な 補 償 学 習 塾 経 営 者 の 法 律 上 の 賠 償 責 任 塾 生 の 行 為 による 塾 生 塾 生 の 親 権 者 その 他 の 法 定 監 督 義 務 者 の 法 律 上 の 賠 償 責 任 塾 生 の 事 故 によるケガ 等 様 々な 補 償 内 容 2 割 安 な 保 険 料 生 徒 数 による 割 引 適 用 で 割 安 な 保 険 料 を 実 現 保 険 料 は 全 額 損 金 処 理 できます 3 簡 単 な 加 入 手 続 き 所 定 の 加 入 依 頼 書 にご 記 入 ご 捺 印 のうえ 同 封 の 返 信 用 封 筒 にて 団 体 宛 に 送 付 ください 保 険 料 は 所 定 の 払 込 票 にて 郵 便 局 あるいはゆうちょ 銀 行 から 払 込 ください 塾 総 合 保 険 は 塾 をとりまく 様 々な 危 険 を 補 償 する 保 険 です 塾 経 営 者 の 賠 償 責 任 保 険 期 間 中 次 の 事 故 によって 生 徒 や 第 三 者 を 死 傷 させたり そ の 財 物 を 損 壊 したことにより 法 律 上 の 賠 償 責 任 を 負 った 場 合 に 保 険 金 をお 支 払 いします 塾 の 施 設 の 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 事 故 塾 の 業 務 遂 行 ( 生 徒 の 指 導 監 督 等 )に 起 因 する 事 故 + 塾 生 徒 塾 生 徒 の 法 定 監 督 義 務 者 の 賠 償 責 任 保 険 期 間 中 塾 の 管 理 下 *1にある とき 生 徒 が 他 の 生 徒 や 第 三 者 を 死 傷 させたり その 財 物 を 損 壊 したこと により 生 徒 またはその 親 権 者 等 の 法 定 監 督 義 務 者 が 法 律 上 の 賠 償 責 任 を 負 った 場 合 に をお 支 払 いし ます + 塾 生 徒 の 傷 害 事 故 塾 の 生 徒 が 塾 の 管 理 下 *1 にある 間 または 塾 と 自 宅 と の 往 復 途 上 *2にある 間 に 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 によって 死 傷 した 場 合 に 保 険 金 をお 支 払 いします 塾 の 階 段 が 突 然 損 壊 し 生 徒 がケガ をした 生 徒 が 誤 って 他 の 生 徒 にぶつかり 相 手 にケガをさせた 生 徒 が 帰 宅 途 中 に 自 転 車 で 転 倒 し ケガをしてしまった *1 塾 の 管 理 下 とは 塾 の 授 業 に 出 席 している 間 ( 休 憩 時 間 を 含 みます) 授 業 開 始 前 または 終 了 後 で 塾 の 施 設 内 にいる 間 塾 が 主 催 ま たは 共 催 する 模 擬 試 験 合 宿 父 兄 会 等 の 行 事 に 参 加 している 間 *2 塾 と 自 宅 との 往 復 途 上 とは 自 宅 または 学 校 から 塾 の 管 理 下 に 入 るまでの 間 および 塾 の 管 理 下 を 離 れて 帰 宅 するまでの 間 をいいます ただし 通 常 の 経 路 を 著 しく 逸 脱 した 場 合 を 除 きます 特 約 オプション スクールバス 搭 乗 者 の 傷 害 事 故 学 習 塾 のスクールバス 乗 用 車 に 搭 乗 中 の 者 が 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 によって 死 傷 した 場 合 に をお 支 払 いします ( 上 記 塾 の 生 徒 の 傷 害 事 故 の と 重 複 して 支 払 われます ) 加 入 時 に 車 両 番 号 等 で 自 動 車 を 特 定 する 必 要 があります スクールバス 乗 用 車 の 定 員 数 に 基 づき 保 険 料 を 計 算 します 1

額 と 年 間 保 険 料 賠 償 事 故 傷 害 事 故 経 営 者 の 賠 償 責 任 塾 生 徒 の 賠 償 責 任 * 手 術 のお 支 払 額 は 10 倍 ( 入 院 中 の 手 術 )または5 倍 ( 入 院 中 以 外 の 手 術 )となります (スクールバス 乗 用 車 搭 乗 者 の 傷 害 の 場 合 ) 賠 償 事 故 の 場 合 は 1 事 故 につき 免 責 金 額 1,000 円 を 自 己 負 担 していただきます 支 払 限 度 額 とは 事 故 が 発 生 した 場 合 に 支 払 われる 最 高 限 度 額 です 塾 生 徒 の 賠 償 責 任 支 払 限 度 額 は 対 人 賠 償 と 対 物 賠 償 合 わせて1 事 故 につき 適 用 されるものです オプションを 除 く 上 記 保 険 料 ( 生 徒 数 による 割 引 30% 適 用 )はこの 保 険 にご 加 入 いただいております 全 国 の 塾 の 総 加 入 生 徒 数 (1つの 塾 の 生 徒 数 ではありません )が1,000 名 以 上 の 場 合 です 総 加 入 生 徒 数 が1,000 名 を 下 まわった 場 合 額 支 払 限 度 額 の 引 下 げ 等 の 変 更 を させていただきますのでご 了 承 ください ただし オプションの 特 約 保 険 料 は 変 更 の 対 象 外 です ご 加 入 手 続 きについて 加 入 対 象 者 加 入 手 続 き 中 途 加 入 に ついて 対 人 賠 償 支 払 限 度 額 対 物 賠 償 支 払 限 度 額 賠 償 責 任 支 払 限 度 額 死 亡 後 遺 障 害 額 入 院 日 額 * 通 院 日 額 年 間 保 険 料 ( 塾 生 1 名 につき) A B C D 1 名 につき1 億 円 / 1 事 故 につき15 億 円 15 1 事 故 につき 2,000 万 円 1 事 故 につき 1 億 円 ( 保 険 期 間 1 年 ) 50 万 円 100 万 円 200 万 円 300 万 円 500 万 円 750 円 1,500 円 3,000 円 4,500 円 7,500 円 500 円 1,000 円 2,000 円 3,000 円 5,000 円 104 円 187 円 353 円 519 円 オプション ( 特 約 ) スクールバス 乗 用 車 搭 乗 中 の 傷 害 ( 定 員 1 名 につき) 4,820 円 全 国 学 習 塾 協 会 の 正 会 員 の 方 で 主 として 未 成 年 者 を 対 象 とする 学 習 塾 珠 算 書 道 外 国 語 華 道 茶 道 ピアノ 絵 画 等 の 塾 が 対 象 となります 以 下 のような 塾 は 対 象 とはなりませんのでご 注 意 ください 1 野 球 水 泳 スキー テニス 等 スポーツを 指 導 するもの 2もっぱら 小 学 校 就 学 前 の 乳 幼 児 を 対 象 とするもの 3 主 たる 指 導 方 法 が 通 信 教 育 によるもの 4 学 校 教 育 法 が 規 定 する 学 校 専 修 学 校 および 各 種 学 校 不 登 校 児 を 対 象 とした 全 日 制 のクラスがある 学 習 塾 一 定 の 頻 度 で 定 期 的 にスポーツ 指 導 を 行 う 学 習 塾 等 このような 幅 広 い 活 動 をされている 場 合 は 個 別 にお 引 受 けいたしますので パンフレット 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 までご 相 談 ください 所 定 の 加 入 依 頼 書 及 び 払 込 取 扱 票 に 必 要 事 項 をご 記 入 ご 捺 印 のうえ お 近 くの 郵 便 局 あるいは ゆうちょ 銀 行 から 貴 塾 の 保 険 料 をご 送 金 ください 送 金 手 続 きの 締 切 ( 加 入 依 頼 書 送 付 日 締 切 )は 4 月 17 日 ( 金 )です 送 金 されてから 公 益 社 団 法 人 全 国 学 習 塾 協 会 で 着 金 を 確 認 するまでに 約 1 週 間 かかりますのでご 了 承 ください 加 入 依 頼 書 は 同 封 の 返 信 用 封 筒 にて 団 体 宛 てに 送 付 ください ご 加 入 後 加 入 内 容 変 更 や 脱 退 される 際 は 変 更 日 脱 退 日 前 にご 連 絡 ください 保 険 期 間 中 本 契 約 の 加 入 対 象 者 でなくなった 場 合 は 脱 退 の 手 続 きをいただく 必 要 があります その 際 の 連 絡 先 は 裏 表 紙 記 載 の 代 理 店 までお 願 いいたします 毎 月 1 日 付 での 加 入 が 可 能 です その 場 合 の 送 金 手 続 きの 締 切 日 ( 加 入 申 込 締 切 )は 毎 月 補 償 開 始 月 の 前 月 15 日 となります ( 保 険 期 間 は 平 成 27 年 5 月 1 日 午 後 4 時 から 平 成 28 年 5 月 1 日 午 後 4 時 まで 中 途 加 入 の 補 償 開 始 時 刻 は 毎 月 1 日 午 後 4 時 となります ) 中 途 加 入 保 険 料 の 計 算 式 塾 生 の 人 数 に ついて 加 入 者 票 に ついて 1 名 分 の 年 間 保 険 料 加 入 時 に 把 握 可 能 な 最 近 の 会 計 年 度 の 塾 生 平 均 数 未 経 過 月 数 /12 ( 例 )Aタイプに7 月 1 日 付 けで 生 徒 数 100 名 の 塾 が 加 入 する 場 合 1 名 分 の 年 間 保 険 料 104 円 未 経 過 月 数 10ヶ 月 ですから 中 途 加 入 保 険 料 は 下 記 の 通 りとなります 104 円 100 名 10/12 =8666.6 8667 円 (1 円 未 満 四 捨 五 入 ) 塾 生 の 人 数 は 加 入 時 の 把 握 可 能 な 最 近 の 会 計 年 度 等 の 塾 生 名 簿 の 平 均 数 をもとにご 加 入 ください 保 険 期 間 中 の 塾 生 の 人 数 による 精 算 は 原 則 として 行 いません ご 申 告 の 塾 生 徒 の 人 数 が 加 入 時 に 把 握 可 能 な 最 近 の 会 計 年 度 の 実 際 の 塾 生 平 均 数 の 人 数 に 不 足 していた 場 合 には 申 告 された 人 数 に 基 づく 保 険 料 と 把 握 可 能 な 最 近 の 会 計 年 度 の 実 際 の 塾 生 平 均 数 に 基 づく 保 険 料 の 割 合 により が 削 減 払 いとなりますのでご 注 意 ください 5 月 下 旬 以 降 加 入 塾 には 塾 総 合 保 険 加 入 者 票 を 順 次 発 行 致 します ご 意 向 通 りの 加 入 内 容 になっているかをご 確 認 ください 6 月 末 までに 加 入 者 票 が 届 かない 場 合 は お 手 数 ですが 団 体 窓 口 にご 連 絡 ください 2

補 償 の 内 容 補 償 項 目 をお 支 払 い する 場 合 お 支 払 いする をお 支 払 いしない 主 な 場 合 傷 害 死 亡 後 遺 障 害 入 院 通 院 被 保 険 者 (*1)が 日 本 国 内 において 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 (*2)によ り 身 体 に 傷 害 を 被 り 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 死 亡 された 場 合 被 保 険 者 (*1)が 日 本 国 内 において 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 (*2)によ り 身 体 に 傷 害 を 被 り 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 被 保 険 者 (*1)が 日 本 国 内 において 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 (*2)によ り 身 体 に 傷 害 (*3)を 被 り 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 入 院 された 場 合 被 保 険 者 (*1)が 日 本 国 内 において 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 (*2)によ り 身 体 に 傷 害 (*3)を 被 り 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 通 院 ( 往 診 を 含 みます ) (*4)された 場 合 死 亡 後 遺 障 害 額 の 全 額 をお 支 払 いします 既 に 支 払 っ た 後 遺 障 害 がある 場 合 は 死 亡 後 遺 障 害 額 か ら 既 に 支 払 った 金 額 を 控 除 した 残 額 をお 支 払 いします 後 遺 障 害 の 程 度 に 応 じて 死 亡 後 遺 障 害 額 の4%~ 100%をお 支 払 いします 保 険 期 間 を 通 じ 合 算 して 死 亡 後 遺 障 害 額 が 限 度 となり ます 入 院 の 日 数 ( 実 日 数 )に 対 して 1 日 につき 入 院 日 額 を お 支 払 いします 支 払 対 象 となる 入 院 の 日 数 は 180 日 が 限 度 となります ただし 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 を 経 過 した 後 の 入 院 に 対 しては 入 院 はお 支 払 いでき ません また 入 院 が 支 払 われる 期 間 中 別 の 偶 然 な 事 故 により 新 たに 傷 害 を 被 っても 入 院 は 重 複 してはお 支 払 いできません 通 院 の 日 数 ( 実 日 数 )に 対 して 1 日 につき 通 院 日 額 を お 支 払 いします 支 払 対 象 となる 通 院 の 日 数 は 90 日 が 限 度 と なります ただし 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 を 経 過 した 後 の 通 院 に 対 しては 通 院 はお 支 払 いでき ません 入 院 と 重 複 してはお 支 払 いできません また 通 院 が 支 払 われる 期 間 中 別 の 偶 然 な 事 故 により 新 た に 傷 害 を 被 っても 通 院 は 重 複 してはお 支 払 いできませ ん 次 の 事 由 により 生 じた 傷 害 (1) 保 険 契 約 者 被 保 険 者 の 故 意 または 重 大 な 過 失 (2) を 受 け 取 るべき 者 の 故 意 または 重 大 な 過 失 ただし その 者 が 死 亡 の 一 部 の 受 取 人 である 場 合 には を 支 払 わないのは その 者 が 受 け 取 るべ き 金 額 に 限 ります (3) 被 保 険 者 の 自 殺 行 為 犯 罪 行 為 または 闘 争 行 為 (4) 無 免 許 運 転 酒 気 帯 び 運 転 麻 薬 等 を 使 用 した 状 態 での 運 転 中 に 生 じた 事 故 (5) 被 保 険 者 の 脳 疾 患 疾 病 または 心 神 喪 失 (6) 被 保 険 者 の 妊 娠 出 産 早 産 または 流 産 (7) 外 科 的 手 術 その 他 の 医 療 処 置 ただし 保 険 会 社 が を 支 払 うべき 傷 害 の 治 療 によって 生 じた 傷 害 に 対 しては を 支 払 います (8) 地 震 噴 火 または 津 波 (9) 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これらに 類 似 の 事 変 または 暴 動 ( 群 衆 または 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 全 国 または 一 部 の 地 区 において 著 しく 平 穏 が 害 され 治 安 維 持 上 重 大 な 事 態 と 認 められる 状 態 をいいま す ) (10) 核 燃 料 物 質 ( 使 用 済 燃 料 を 含 みます 以 下 同 様 とします )もしくは 核 燃 料 物 質 に よって 汚 染 された 物 ( 原 子 核 分 裂 生 成 物 を 含 みます )の 放 射 性 爆 発 性 その 他 の 有 害 な 特 性 またはこれらの 特 性 による 事 故 (11) 頸 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 をい います ) 腰 痛 その 他 の 症 状 を 訴 えている 場 合 であっても それを 裏 付 けるに 足 りる 医 学 的 他 覚 所 見 のないものに 対 しては その 症 状 の 原 因 がいかなるときでも 保 険 金 を 支 払 いません 等 賠 償 ( 塾 経 営 者 の 賠 償 責 任 ) 塾 施 設 の 所 有 使 用 管 理 または 塾 の 業 務 遂 行 に 起 因 して 他 人 の 身 体 に 障 害 を 与 え たり 他 人 の 財 物 を 損 壊 したことにより 被 保 険 者 ( 塾 または 塾 の 経 営 者 )が 法 律 上 の 賠 償 責 任 を 負 担 することにより 損 害 を 被 った 場 合 ただし 保 険 期 間 中 に 日 本 国 内 において 発 生 した 事 故 に 限 ります ( 塾 の 生 徒 の 賠 償 責 任 ) 塾 の 管 理 下 における 塾 の 生 徒 の 行 為 に 起 因 する 偶 然 な 事 故 により 他 人 の 身 体 に 障 害 を 与 えたり 他 人 の 財 物 を 損 壊 したことによ り 被 保 険 者 ( 塾 の 生 徒 または 塾 の 生 徒 の 親 権 者 その 他 の 法 定 監 督 義 務 者 )が 法 律 上 の 賠 償 責 任 を 負 担 することにより 損 害 を 被 った 場 合 ただし 保 険 期 間 中 に 日 本 国 内 におい て 発 生 した 事 故 に 限 ります この 保 険 では 被 保 険 者 が 負 担 する 次 の 損 害 に 対 して 約 款 の 規 定 にしたがい をお 支 払 いします 1 法 律 上 の 損 害 賠 償 金 : 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 が 発 生 した 場 合 において 被 保 険 者 が 被 害 者 に 対 して 支 払 責 任 を 負 う 損 害 賠 償 金 賠 償 責 任 の 承 認 および 賠 償 金 額 の 決 定 にあたって は 事 前 に 保 険 会 社 の 同 意 が 必 要 です 2 争 訟 費 用 : 損 害 賠 償 責 任 に 関 する 訴 訟 や 示 談 交 渉 において 被 保 険 者 が 引 受 保 険 会 社 の 同 意 を 得 て 支 出 した 弁 護 士 費 用 訴 訟 費 用 等 3 緊 急 措 置 費 用 : 被 保 険 者 が 損 害 の 防 止 軽 減 のために 必 要 な 手 段 を 講 じた 後 に 損 害 賠 償 責 任 がないことが 判 明 した 場 合 に おいて 応 急 手 当 護 送 等 に 要 した 費 用 または 引 受 保 険 会 社 の 同 意 を 得 て 支 出 したその 他 の 費 用 4 損 害 防 止 軽 減 費 用 : 被 保 険 者 が 他 人 から 損 害 賠 償 を 受 ける ことができる 権 利 の 保 全 行 使 手 続 きまたは 既 に 発 生 した 事 故 に 係 る 損 害 の 発 生 拡 大 の 防 止 のために 保 険 会 社 の 同 意 を 得 て 支 出 した 必 要 または 有 益 な 費 用 5 協 力 費 用 : 引 受 保 険 会 社 が 被 保 険 者 に 代 わって 損 害 賠 償 請 求 の 解 決 に 当 たる 場 合 において 被 保 険 者 が 引 受 保 険 会 社 の 求 めに 応 じて 協 力 するために 支 出 した 費 用 のお 支 払 方 法 は 次 のとおりです 上 記 1の 損 害 賠 償 金 については その 額 から 免 責 金 額 を 控 除 してご 加 入 された 支 払 限 度 額 を 限 度 に をお 支 払 しま す 上 記 2~5の 費 用 については 原 則 としてその 全 額 が のお 支 払 い 対 象 となります( 支 払 限 度 額 は 適 用 されません ) ただし 上 記 2の 争 訟 費 用 については1 損 害 賠 償 金 の 額 が 支 払 限 度 額 を 超 える 場 合 は 支 払 限 度 額 の1 損 害 賠 償 金 に 対 する 割 合 によって 削 減 してお 支 払 いします ( 塾 経 営 者 の 賠 償 責 任 ) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 故 意 被 保 険 者 が 所 有 使 用 または 管 理 する 財 物 の 損 壊 について その 財 物 に 対 し 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 して 負 担 する 賠 償 責 任 被 保 険 者 の 使 用 人 が 被 保 険 者 の 業 務 に 従 事 中 に 被 った 身 体 の 障 害 に 起 因 する 賠 償 責 任 施 設 の 修 理 改 造 または 取 壊 し 等 の 工 事 に 起 因 する 損 害 航 空 機 昇 降 機 自 動 車 もしくは 原 動 機 付 自 転 車 または 施 設 外 における 船 車 両 ( 原 動 力 がもっぱら 人 力 である 場 合 を 除 きます ) もしくは 動 物 の 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 損 害 塾 の 指 導 または 助 言 の 結 果 に 起 因 して 塾 の 管 理 下 にない 間 に 塾 の 生 徒 に 発 生 し た 事 故 による 損 害 被 保 険 者 の 占 有 を 離 れた 商 品 もしくは 飲 食 物 または 被 保 険 者 の 占 有 を 離 れ 施 設 外 に あるその 他 の 財 物 による 事 故 に 起 因 する 損 害 地 震 噴 火 洪 水 津 波 または 高 潮 戦 争 変 乱 暴 動 騒 じょうまたは 労 働 争 議 等 ( 塾 の 生 徒 の 賠 償 責 任 ) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 故 意 被 保 険 者 が 所 有 使 用 または 管 理 する 財 物 の 損 壊 について その 財 物 に 対 し 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 して 負 担 する 賠 償 責 任 被 保 険 者 の 使 用 人 が 被 保 険 者 の 業 務 に 従 事 中 に 被 った 身 体 の 障 害 に 起 因 する 賠 償 責 任 被 保 険 者 の 心 神 喪 失 に 起 因 する 賠 償 責 任 被 保 険 者 の または 被 保 険 者 の 指 図 によ る 暴 行 殴 打 に 起 因 する 賠 償 責 任 等 3 (*1) 傷 害 における 被 保 険 者 は 塾 に 在 籍 する 生 徒 となります (*2) 保 険 証 券 記 載 の 塾 の 管 理 下 または 塾 と 自 宅 との 往 復 途 上 ( 学 校 から 塾 に 向 かう 間 を 含 みます )にある 間 に 生 じた 事 故 に 限 ります (*3) 上 記 傷 害 は 有 毒 ガスまたは 有 毒 物 質 による 急 性 中 毒 を 含 みます ただし 細 菌 性 食 中 毒 およびウイルス 性 食 中 毒 は 含 みません なお 急 激 性 偶 然 性 外 来 性 を 欠 くケースについては お 支 払 いの 対 象 となりませんのでご 注 意 ください ( 職 業 病 テニス 肩 等 ) (*4) 約 款 に 定 める 所 定 の 状 態 となった 場 合 通 院 とみなされます 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )またはそのご 家 族 が 既 に 他 の 保 険 で 同 種 の 保 険 商 品 をご 契 約 されている 場 合 には 補 償 が 重 複 し 保 険 料 が 無 駄 になる 場 合 があります ご 加 入 にあたっては 補 償 内 容 を 十 分 ご 確 認 ください

補 償 項 目 をお 支 払 いする 場 合 お 支 払 いする をお 支 払 いしない 主 な 場 合 ス ク ー ル バ ス 乗 用 車 搭 乗 者 の 傷 害 特 約 死 亡 後 遺 障 害 入 院 手 術 通 院 ガをされ 事 故 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 死 亡 された 場 合 ( 事 故 により 直 ちに 死 亡 さ れた 場 合 も 含 みます ) ガをされ 事 故 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 身 体 に 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 ガをされ 医 師 の 治 療 を 必 要 とし 入 院 された 場 合 ガをされ 治 療 を 目 的 として 公 的 医 療 保 険 制 度 に 基 づく 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 により 手 術 料 の 算 定 対 象 として 列 挙 されている 手 術 *2または 先 進 医 療 *3に 該 当 する 所 定 の 手 術 を 受 けられた 場 合 ガをされ 医 師 の 治 療 を 必 要 とし 通 院 ( 往 診 を 含 みます )された 場 合 死 亡 後 遺 障 害 額 の 全 額 をお 支 払 いします 1 既 に 支 払 った 後 遺 障 害 がある 場 合 は 死 亡 後 遺 障 害 額 から 既 に 支 払 った 金 額 を 控 除 し た 残 額 をお 支 払 いします 後 遣 障 害 の 程 度 に 応 じて 死 亡 後 遺 障 害 額 の 4%~100%をお 支 払 いします 2 保 険 期 間 を 通 じ 合 算 して 死 亡 後 遺 障 害 額 が 限 度 となります 入 院 日 額 に 入 院 した 日 数 ( 実 日 数 )を 乗 じた 額 を お 支 払 いします ただし 事 故 の 日 からその 日 を 含 めて 180 日 を 経 過 した 後 の 入 院 に 対 しては 入 院 はお 支 払 いできません また 支 払 対 象 となる 入 院 した 日 数 は 1 事 故 について180 日 が 限 度 となります 入 院 が 支 払 われる 期 間 中 さらに 別 の 急 激 か つ 偶 然 な 外 来 の 事 故 によりケガをされても 入 院 は 重 複 してはお 支 払 いできません 入 院 日 額 の10 倍 ( 入 院 中 の 手 術 )または5 倍 ( 入 院 中 以 外 の 手 術 )の 額 をお 支 払 いします ただし 1 事 故 に ついて 事 故 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 の 期 間 に 受 けた 手 術 に 限 ります また 1 事 故 に 基 づくケガについ て 1 回 の 手 術 に 限 ります*4 通 院 日 額 に 通 院 した 日 数 ( 実 日 数 )を 乗 じた 額 を お 支 払 いします ただし 事 故 の 日 からその 日 を 含 めて 180 日 を 経 過 した 後 の 通 院 に 対 しては 通 院 はお 支 払 いできません また 支 払 対 象 となる 通 院 した 日 数 は 1 事 故 について90 日 が 限 度 となります 入 院 と 重 複 してはお 支 払 いできません また 通 院 が 支 払 われる 期 間 中 さらに 別 の 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 によりケガをされても 通 院 は 重 複 してはお 支 払 いできません 通 院 しない 場 合 であっても 医 師 の 指 示 により 所 定 の 部 位 の 骨 折 等 によりギプス 等 を 常 時 装 着 した 日 数 につ いても 通 院 した 日 数 に 含 みます ご 契 約 者 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )や 受 取 人 の 故 意 または 重 大 な 過 失 によるケ ガ けんかや 自 殺 犯 罪 行 為 を 行 う ことによるケガ 無 免 許 運 転 麻 薬 等 を 使 用 して の 運 転 酒 気 帯 び 運 転 をしてい る 間 に 生 じたケガ 脳 疾 患 疾 病 心 神 喪 失 による ケガ 妊 娠 出 産 流 産 によるケガ 外 科 的 手 術 等 の 医 療 処 置 ( 保 険 金 が 支 払 われるケガを 治 療 す る 場 合 を 除 きます )によるケガ 地 震 もしくは 噴 火 またはこれら による 津 波 によるケガ 戦 争 内 乱 暴 動 等 によるケ ガ(*1) 核 燃 料 物 質 の 有 害 な 特 性 等 に よるケガ ピッケル 等 の 登 山 用 具 を 使 用 す る 山 岳 登 はん ボブスレー 職 務 以 外 での 航 空 機 操 縦 スカイダ イビング ハンググライダー 搭 乗 等 の 危 険 な 運 動 中 のケガ 自 動 車 等 の 乗 用 具 による 競 技 試 運 転 競 技 場 でのフリー 走 行 等 を 行 っている 間 のケガ 極 めて 異 常 かつ 危 険 な 方 法 で 交 通 乗 用 具 に 搭 乗 している 間 の ケガ むちうち 症 腰 痛 等 で 医 学 的 他 覚 所 見 のないもの 等 上 記 傷 害 におけるケガには 有 毒 ガスまたは 有 毒 物 質 による 急 性 中 毒 を 含 みます ただし 細 菌 性 食 中 毒 およびウイルス 性 食 中 毒 は 含 みません なお 職 業 病 テニス 肩 のような 急 激 性 偶 然 性 外 来 性 いずれかまたはすべてを 欠 くケースについては お 支 払 いの 対 象 となりませんのでご 注 意 ください *1 条 件 付 戦 争 危 険 等 免 責 に 関 する 一 部 修 正 特 約 がセットされているため テロ 行 為 によるケガは 除 きます なお 条 件 付 戦 争 危 険 等 免 責 に 関 する 一 部 修 正 特 約 は そ の 規 定 にかかわらず テロの 危 険 が 高 まった 場 合 でも 解 除 されません *2 傷 の 処 置 や 抜 歯 等 お 支 払 いの 対 象 外 の 手 術 があります *3 先 進 医 療 とは 公 的 医 療 保 険 制 度 に 定 められる 評 価 療 養 のうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 先 進 医 療 ( 先 進 医 療 ごとに 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 施 設 基 準 に 適 合 する 病 院 または 診 療 所 において 行 われるものに 限 ります )をいいます( 詳 細 については 厚 生 労 働 省 のホームページをご 参 照 ください ) なお 療 養 を 受 けた 日 現 在 公 的 医 療 保 険 制 度 の 給 付 対 象 になっている 療 養 は 先 進 医 療 とはみなされません( 保 険 期 間 中 に 対 象 となる 先 進 医 療 は 変 動 します ) *4 1 事 故 に 基 づくケガに 対 して 入 院 中 と 入 院 中 以 外 の 両 方 の 手 術 を 受 けた 場 合 には 入 院 日 額 の10 倍 の 額 のみお 支 払 いします この 保 険 の 傷 害 事 故 補 償 賠 償 事 故 補 償 部 分 は 公 益 社 団 法 人 全 国 学 習 塾 協 会 を 保 険 契 約 者 とし 公 益 社 団 法 人 全 国 学 習 塾 協 会 正 会 員 等 を 被 保 険 者 とする 塾 総 合 保 険 団 体 契 約 および 交 通 乗 用 具 搭 乗 中 の 傷 害 危 険 担 保 特 約 付 帯 普 通 傷 害 保 険 団 体 契 約 により 運 営 されています したがいまして 上 表 において 保 険 契 約 者 は 公 益 社 団 法 人 全 国 学 習 塾 協 会 被 保 険 者 は 保 険 の 対 象 となる 方 と 読 み 替 えてご 理 解 ください 加 入 内 容 を 変 更 頂 いてから1か 月 以 内 に 請 求 のご 連 絡 をいただいた 場 合 には 念 のため 連 絡 先 の 担 当 者 に その 旨 お 伝 えいただきますようお 願 いいたします ご 加 入 の 際 のご 注 意 この 保 険 は 公 益 社 団 法 人 全 国 学 習 塾 協 会 を 保 険 契 約 者 とし 公 益 社 団 法 人 全 国 学 習 塾 協 会 正 会 員 の 方 を 被 保 険 者 とする 塾 総 合 保 険 団 体 契 約 および 交 通 乗 用 具 搭 乗 中 の 傷 害 危 険 担 保 特 約 付 帯 普 通 傷 害 保 険 団 体 契 約 です 傷 害 事 故 補 償 賠 償 事 故 補 償 に 関 する は 東 京 海 上 日 動 の 塾 総 合 保 険 および 普 通 傷 害 保 険 の 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 および 特 約 条 項 にしたがって 支 払 われます なお 保 険 証 券 を 請 求 する 権 利 保 険 契 約 を 解 約 する 権 利 等 は 原 則 として 同 団 体 が 有 します 告 知 義 務 加 入 依 頼 書 等 に または が 付 された 事 項 は ご 加 入 に 関 する 重 要 な 事 項 ( 告 知 事 項 )です ご 加 入 時 に 告 知 事 項 について 正 確 にお 答 えいただく 義 務 があります お 答 えい ただいた 内 容 が 事 実 と 異 なる 場 合 や 告 知 事 項 について 事 実 を 記 載 しない 場 合 はご 加 入 を 解 除 し をお 支 払 いできないことがあります( 代 理 店 には 告 知 受 領 権 がありま す ) 本 契 約 における 告 知 事 項 は 次 のとおりです 他 の 保 険 契 約 等 (*)を 締 結 されている 場 合 には その 内 容 ( 同 時 に 申 し 込 む 契 約 を 含 みます ) (*) 他 の 保 険 契 約 等 とは 全 部 または 一 部 に 対 して 支 払 責 任 が 同 じであ る 保 険 契 約 または 共 済 契 約 をいいます なお ご 請 求 時 に 他 の 保 険 契 約 等 の 内 容 について 確 認 させていただくことがございますので あらかじめご 了 承 いただきます ようお 願 い 申 し 上 げます 記 名 被 保 険 者 名 ( 塾 総 合 のみ) 生 徒 数 ( 塾 総 合 のみ) 過 去 の 賠 償 事 故 歴 等 ( 塾 総 合 のみ) 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 この 保 険 契 約 と 重 複 する 保 険 契 約 や 共 済 契 約 がある 場 合 は 傷 害 部 分 を 除 き 次 のとおり をお 支 払 いします 他 の 保 険 契 約 等 で や 共 済 金 が 支 払 われていない 場 合 : 他 の 保 険 契 約 等 とは 関 係 なく この 保 険 契 約 のご 加 入 内 容 に 基 づいて をお 支 払 いします 他 の 保 険 契 約 等 で や 共 済 金 が 支 払 われている 場 合 : 既 に 他 の 保 険 契 約 等 で 支 払 われた や 共 済 金 を 差 し 引 いた 残 額 に 対 し この 保 険 契 約 のご 加 入 内 容 に 基 づ いて をお 支 払 いします 死 亡 受 取 人 の 指 定 : 死 亡 受 取 人 の 指 定 がない 場 合 死 亡 は 被 保 険 者 の 法 定 相 続 人 にお 支 払 いします 普 通 傷 害 保 険 では 特 定 の 方 を 指 定 する 場 合 は 必 ず 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )の 同 意 を 得 てください また 同 意 のないままにご 加 入 をされた 場 合 には 保 険 契 約 が 無 効 となります ( 塾 総 合 保 険 においても 不 正 取 得 目 的 で 契 約 を 締 結 した 場 合 は 無 効 となります ) ご 契 約 内 容 および 事 故 報 告 内 容 の 確 認 について: 損 害 保 険 会 社 等 の 間 では 傷 害 保 険 等 について 不 正 契 約 における 事 故 招 致 の 発 生 を 未 然 に 防 ぐとともに の 適 正 か つ 迅 速 確 実 な 支 払 を 確 保 するため 契 約 締 結 および 事 故 発 生 の 際 同 一 被 保 険 者 または 同 一 事 故 に 係 る 保 険 契 約 の 状 況 や 請 求 の 状 況 について 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 に 登 録 された 契 約 情 報 等 により 確 認 を 行 っています 確 認 内 容 は 上 記 目 的 以 外 には 用 いません ご 不 明 の 点 は 保 険 会 社 までご 照 会 ください 4

ご 加 入 後 のご 注 意 通 知 義 務 ご 加 入 後 に 加 入 依 頼 書 に が 付 された 事 項 ( 通 知 事 項 )に 内 容 の 変 更 が 生 じた 場 合 は 遅 滞 なく 取 扱 代 理 店 または 引 受 保 険 会 社 にご 連 絡 いただく 義 務 があります ご 連 絡 がない 場 合 は ご 加 入 を 解 除 し をお 支 払 できないことがあります 通 知 義 務 の 対 象 ではありませんが ご 加 入 者 の 住 所 等 を 変 更 した 場 合 にも 代 理 店 または 引 受 保 険 会 社 にご 連 絡 ください ご 加 入 内 容 の 確 認 保 管 : 加 入 者 票 は 加 入 内 容 を 確 認 する 大 切 なものです 加 入 者 票 が 到 着 しましたら ご 意 向 通 りの 加 入 内 容 になっているかどうかをご 確 認 くださいますよう お 願 いいたします また 加 入 者 票 が 到 着 するまでの 間 加 入 依 頼 書 控 等 加 入 内 容 がわかるものを 保 管 いただきますようお 願 いいたします ご 不 明 な 点 があれば 代 理 店 また は 保 険 会 社 までお 問 い 合 わせください スクールバス 搭 乗 者 の 傷 害 保 険 にご 加 入 の 場 合 は お 車 の 入 替 えをされる 際 は 遅 滞 なく 代 理 店 または 保 険 会 社 にご 連 絡 ください 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 した 場 合 等 の 取 扱 い: 引 受 保 険 会 社 の 経 営 が 破 綻 した 場 合 等 には 返 れい 金 等 の 支 払 いが 一 定 期 間 凍 結 されたり 金 額 が 削 減 されることがあり ます 保 険 会 社 の 経 営 が 破 綻 した 場 合 スクールバス 搭 乗 者 の 傷 害 保 険 (オプション)については 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 補 償 対 象 となり 返 れい 金 等 は 原 則 として80%( 破 綻 保 険 会 社 の 支 払 停 止 から3か 月 間 が 経 過 するまでに 発 生 した 保 険 事 故 に 係 る については100%)まで 補 償 されます 塾 総 合 保 険 の 場 合 は ご 契 約 者 が 個 人 あるいは 小 規 模 法 人 ( 破 綻 時 に 常 時 使 用 する 従 業 員 等 の 数 が20 人 以 下 の 日 本 法 人 外 国 法 人 ( 日 本 における 営 業 所 等 が 締 結 した 契 約 に 限 る))またはマンション 管 理 組 合 である 場 合 には 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 補 償 対 象 となり 返 れい 金 等 は 原 則 として80%( 破 綻 保 険 会 社 の 支 払 停 止 から3ヶ 月 間 が 経 過 するまでに 発 生 した 保 険 事 故 に 係 る については100%)まで 補 償 されます 詳 細 につきましては 代 理 店 または 保 険 会 社 までご 照 会 ください ( 保 険 契 約 者 が 個 人 等 以 外 の 者 である 保 険 契 約 であっても その 被 保 険 者 である 個 人 等 がその 保 険 料 を 実 質 的 に 負 担 すべきこととされているもののうち その 被 保 険 者 に 係 る 部 分 については 上 記 補 償 の 対 象 となります ) もし 事 故 が 起 きたときは < 塾 総 合 保 険 ( 傷 害 部 分 ) 傷 害 保 険 の 場 合 > 1 事 故 の 通 知 : 事 故 が 発 生 した 場 合 には 30 日 以 内 に 代 理 店 または 保 険 会 社 にご 連 絡 ください 2 請 求 権 には 時 効 (3 年 )がありますのでご 注 意 ください 3ケガを 被 ったとき 既 に 存 在 していたケガや 病 気 の 影 響 等 により ケガの 程 度 が 加 重 された 場 合 は お 支 払 いする が 削 減 されることがあります < 塾 総 合 保 険 ( 賠 責 部 分 )の 場 合 > 保 険 事 故 または 保 険 事 故 の 原 因 となる 事 故 が 発 生 したときは 遅 滞 なく 事 故 発 生 の 日 時 場 所 被 害 者 の 住 所 氏 名 事 故 状 況 受 けた 損 害 賠 償 請 求 の 内 容 その 他 必 要 事 項 について 書 面 で 代 理 店 または 引 受 保 険 会 社 にご 連 絡 ください ご 連 絡 が 遅 れた 場 合 には を 減 額 してお 支 払 いすることがありますのでご 注 意 ください 請 求 権 に ついては 時 効 (3 年 )がありますのでご 注 意 ください 示 談 交 渉 サービスは 行 いません この 保 険 には 引 受 保 険 会 社 が 被 害 者 の 方 との 示 談 交 渉 を 行 う 示 談 交 渉 サービス はございません したがいまして この 保 険 が 適 用 されると 考 えられる 賠 償 責 任 事 故 が 発 生 した 場 合 には 引 受 保 険 会 社 の 担 当 部 署 からの 助 言 に 基 づき ご 加 入 者 ご 自 身 に 被 害 者 の 方 との 示 談 交 渉 を 進 めていただくことになりますので あらかじめご 承 知 置 きくださ い なお 引 受 保 険 会 社 の 承 認 を 得 ないでご 加 入 者 側 で 示 談 をされた 場 合 には 示 談 金 額 の 全 部 または 一 部 を としてお 支 払 いできない 場 合 がございますのでご 注 意 くだ さい 請 求 の 際 のご 注 意 責 任 保 険 において 被 保 険 者 に 対 して 損 害 賠 償 請 求 権 を 有 する 保 険 事 故 の 被 害 者 は 被 保 険 者 が 引 受 保 険 会 社 に 対 して 有 する 請 求 権 ( 費 用 に 対 するものを 除 きます )について 先 取 特 権 を 有 します( 保 険 法 第 22 条 第 1 項 ) 先 取 特 権 とは 被 害 者 が 給 付 から 他 の 債 権 者 に 先 立 って 自 己 の 債 権 の 弁 済 を 受 ける 権 利 をいいま す 被 保 険 者 は 被 害 者 に 弁 済 をした 金 額 または 被 害 者 の 承 諾 を 得 た 金 額 の 限 度 においてのみ 引 受 保 険 会 社 に 対 して を 請 求 することが 出 来 ます( 保 険 法 第 22 条 2 項 ) このため 引 受 保 険 会 社 が をお 支 払 いできるのは 費 用 を 除 き 次 の1から3までの 場 合 に 限 られますのでご 了 承 ください 1 被 保 険 者 が 被 害 者 に 対 して 既 に 損 害 賠 償 としての 弁 済 を 行 っている 場 合 2 被 害 者 が 被 保 険 者 への 支 払 を 承 諾 していることを 確 認 できる 場 合 3 被 保 険 者 の 指 図 に 基 づき 引 受 保 険 会 社 から 被 害 者 に 対 して 直 接 を 支 払 う 場 合 デイリーサポート 暮 らしに 関 する 無 料 相 談 サービス オプション( 交 通 乗 用 具 搭 乗 中 の 傷 害 危 険 担 保 特 約 ) 付 帯 時 のみ 対 象 サービスです 介 護 健 康 に 関 するご 相 談 から 暮 らしのインフォメーションまで あなたのデイリーライフをバックアップします お 気 軽 にご 利 用 ください *1 1 身 の 回 りの 法 律 に 関 するご 相 談 *2 身 の 回 りの 税 金 に 2 3 関 するご 相 談 *2 受 付 時 間 1 3 5 平 日 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 2 平 日 午 後 2 時 ~ 午 後 4 時 4 24 時 間 365 日 6 平 日 午 前 10 時 ~ 午 後 4 時 1 2 3 5 6 は いずれも 土 日 祝 日 年 末 お 問 い 合 わせ 先 年 始 を 除 きます 0120-285 285-110 0120-262 262-772 ( 携 帯 電 話 自 動 車 電 話 PHS 衛 星 電 話 からもご 利 用 いただけます ) ( 携 帯 電 話 自 動 車 電 話 PHS 衛 星 電 話 からもご 利 用 いただけます ) ホームページアドレスhttp://www.kaigonw.ne.jp/ 介 護 保 険 制 度 やケアプランについてのご 相 談 各 種 介 護 関 連 事 業 者 のご 案 内 等 介 護 全 般 に 関 わるご 相 談 4 看 護 師 による 健 康 についてのご 相 談 5 公 的 年 金 等 の 社 会 保 険 に 関 するご 相 談 *2 グルメ レジャー 冠 婚 葬 祭 等 6 7 暮 らしの 様 々な 情 報 のご 提 供 1 2 3 5 6 4 介 護 の 仕 方 や 介 護 保 険 制 度 各 種 介 護 関 連 事 業 者 等 の 介 護 に 関 する 様 々な 情 報 のご 提 供 7 *1 ご 相 談 の 対 象 は 保 険 期 間 中 にご 相 談 内 容 の 事 柄 が 発 生 しており かつ 現 在 に 至 るまで 保 険 契 約 が 継 続 している 場 合 で ご 契 約 者 ご 加 入 者 (いずれも 法 人 は 除 きます ) 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 をいい 法 人 は 除 きます ) またはご 契 約 者 ご 加 入 者 もしくは 被 保 険 者 の 配 偶 者 親 族 ( 以 下 相 談 対 象 者 といいます )に 日 本 国 内 で 発 生 した 身 の 回 りの 事 象 ( 事 業 活 動 等 を 除 きます )とし 相 談 対 象 者 のうちのいずれかの 方 からの 直 接 の 相 談 に 限 ります *2 弁 護 士 社 会 保 険 労 務 士 等 のスケジュールとの 関 係 でご 回 答 までに 数 日 かかる 場 合 があります 上 記 のサービスは 弊 社 グループ 会 社 または 提 携 会 社 を 通 じてご 提 供 します サービスメニューは 予 告 なく 変 更 中 止 となる 場 合 があります なお 一 部 の 地 域 では ご 利 用 いただけないサービスもありますので あらかじめご 了 解 ください サービスのご 利 用 にあたっては グループ 会 社 提 携 会 社 の 担 当 者 が お 名 前 ご 連 絡 先 団 体 名 等 を 確 認 させていただきますのでご 了 承 願 います 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 するご 案 内 保 険 契 約 者 である 企 業 または 団 体 は 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 に 本 契 約 に 関 する 個 人 情 報 を 提 供 いたします 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 および 東 京 海 上 グ ループ 各 社 は 本 契 約 に 関 する 個 人 情 報 を 保 険 引 受 の 判 断 本 契 約 の 管 理 履 行 付 帯 サービスの 提 供 他 の 保 険 金 融 商 品 等 の 各 種 商 品 サービスの 案 内 提 供 アン ケート 等 を 行 うために 利 用 する 他 下 記 1から5の 利 用 提 供 を 行 うことがあります なお 保 健 医 療 等 の 特 別 な 非 公 開 情 報 (センシティブ 情 報 )の 利 用 目 的 は 保 険 業 法 施 行 規 則 により 業 務 の 適 切 な 運 営 の 確 保 その 他 必 要 と 認 められる 範 囲 に 限 定 されています 1 本 契 約 に 関 する 個 人 情 報 の 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 で 業 務 委 託 先 ( 保 険 代 理 店 を 含 みます ) 保 険 仲 立 人 医 療 機 関 の 請 求 支 払 いに 関 する 関 係 先 金 融 機 関 等 に 対 して 提 供 すること 2 契 約 締 結 支 払 い 等 の 判 断 をするうえでの 参 考 とするために 他 の 保 険 会 社 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 等 と 共 同 して 利 用 すること 3 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 と 東 京 海 上 グループ 各 社 または 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 の 提 携 先 企 業 等 との 間 で 商 品 サービス 等 の 提 供 案 内 のために 共 同 して 利 用 すること 4 再 保 険 契 約 の 締 結 更 新 管 理 再 支 払 等 に 利 用 するために 再 保 険 引 受 会 社 等 に 提 供 すること 5 質 権 抵 当 権 等 の 担 保 権 者 における 担 保 権 の 設 定 等 に 係 る 事 務 手 続 きや 担 保 権 の 管 理 行 使 のために その 担 保 権 者 に 提 供 すること 5 詳 しくは 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 のホームページ(http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/) をご 参 照 ください

重 要 事 項 説 明 書 ( 契 約 概 要 注 意 喚 起 情 報 のご 説 明 ) ) 団 体 保 険 にご 加 入 いただくお 客 様 へ ( 必 ずお 読 みください) 契 約 概 要 注 意 喚 起 情 報 のご 説 明 本 説 明 書 はご 加 入 いただく 保 険 に 関 するすべての 内 容 を 記 載 しているものではあり ません 詳 細 につきましては ご 契 約 者 である 団 体 の 代 表 者 の 方 にお 渡 ししておりま す 保 険 約 款 によりますが ご 不 明 点 等 につきましてはパンフレット 等 記 載 の 問 い 合 わ せ 先 までお 問 い 合 わせください なお 主 な 保 険 約 款 については 弊 社 ホームページ (http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/yakkan.html)にも 掲 載 しております ので 必 要 に 応 じてご 参 照 ください(ご 契 約 により 内 容 が 異 なっていたり ホームページ に 約 款 を 掲 載 していない 商 品 もあります 詳 しくはパンフレット 記 載 の 問 い 合 わせ 先 ま でお 問 い 合 わせください ) 契 約 概 要 はご 加 入 いただく 保 険 の 商 品 内 容 をご 理 解 いただくために 特 に 重 要 な 情 報 を 記 載 したものです ご 加 入 いただく 前 に 必 ずお 読 みください 注 意 喚 起 情 報 はご 加 入 いただく 保 険 のお 申 込 みをいただくに 際 して お 客 様 にとって 不 利 益 となる 事 項 等 特 にご 注 意 いただきたい 情 報 を 記 載 したものです ご 加 入 いた だく 前 に 必 ずお 読 みください ご 家 族 等 の 方 が 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 または 補 償 を 受 けることができる 方 を いいます )となる 場 合 には 本 説 明 書 の 内 容 をご 説 明 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます パンフレットおよび 加 入 依 頼 書 控 等 加 入 内 容 がわかるものを 保 管 いただきますようお 願 いいたします 契 約 概 要 のご 説 明 1. 商 品 の 仕 組 みおよび 引 受 条 件 等 (1) 商 品 の 仕 組 み この 保 険 は 団 体 をご 契 約 者 とし 団 体 の 構 成 員 等 を 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 ま たは 補 償 を 受 けることができる 方 をいいます 以 下 同 様 とします )とする 団 体 契 約 です 保 険 証 券 を 請 求 する 権 利 保 険 契 約 を 解 約 する 権 利 等 は 原 則 としてご 契 約 者 が 有 しま す この 保 険 の 名 称 ご 契 約 者 となる 団 体 やご 加 入 いただける 被 保 険 者 の 範 囲 等 につきまし ては パンフレット 等 をご 確 認 ください (2) 補 償 の 内 容 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 ) 1 をお 支 払 いする 主 な 場 合 お 支 払 いする 2 をお 支 払 いしない 主 な 場 合 3 保 険 期 間 等 につきましては パンフレット 等 をご 確 認 ください (3) 引 受 条 件 ( 額 等 ) この 保 険 での 引 受 条 件 ( 額 等 )は 予 め 定 められたご 契 約 タイプの 中 からお 選 びい ただくこととなります ご 契 約 タイプについての 詳 細 はパンフレット 等 をご 確 認 ください 2. 保 険 料 払 込 方 法 保 険 料 はご 加 入 いただくご 契 約 タイプ 等 によって 決 定 されます 保 険 料 払 込 方 法 につい ては パンフレット 等 をご 確 認 ください 3. 満 期 返 れい 金 契 約 者 配 当 金 この 保 険 には 満 期 返 れい 金 契 約 者 配 当 金 はありません 注 意 喚 起 情 報 のご 説 明 1. 補 償 の 重 複 に 関 するご 注 意 賠 償 責 任 を 補 償 する 特 約 等 をご 契 約 される 場 合 で 被 保 険 者 またはそのご 家 族 が 補 償 内 容 が 同 様 の 保 険 契 約 ( 他 の 保 険 契 約 にセットされる 特 約 や 弊 社 以 外 の 保 険 契 約 を 含 みます )を 他 にご 契 約 されているときには 補 償 が 重 複 することがあります 補 償 が 重 複 すると 対 象 となる 事 故 について どちらのご 契 約 からでも 補 償 されますが いずれか 一 方 のご 契 約 からは が 支 払 われない 場 合 があります 補 償 内 容 の 差 異 や 額 をご 確 認 のうえで 特 約 等 の 要 否 をご 検 討 ください(1 契 約 のみにセットする 場 合 将 来 そのご 契 約 を 解 約 したときや 同 居 から 別 居 への 変 更 等 により 被 保 険 者 が 補 償 の 対 象 外 になったときなどは 補 償 がなくなることがありますので ご 注 意 ください ) 2. 告 知 義 務 通 知 義 務 等 (1)ご 加 入 時 における 注 意 事 項 ( 加 入 依 頼 書 等 に 関 する 注 意 事 項 等 ) 保 険 制 度 は 多 数 の 人 々が 保 険 料 を 出 しあって 相 互 に 補 償 しあう 制 度 です したがって 初 めから 等 のお 支 払 いが 発 生 するリスクが 高 い 方 等 が 無 条 件 にご 加 入 されます と 保 険 料 負 担 の 公 平 性 が 保 たれません このためご 加 入 時 には 告 知 義 務 (ご 加 入 時 に 代 理 店 または 弊 社 に 重 要 な 事 項 を 申 し 出 ていただく 義 務 )があります( 弊 社 代 理 店 は 弊 社 に 代 わって 告 知 を 受 領 することができ ます ) 告 知 義 務 の 内 容 等 についてはパンフレット 等 をご 確 認 ください 特 に 健 康 状 態 に 関 する 告 知 が 必 要 な 商 品 については 被 保 険 者 となられる 方 の 健 康 状 態 に 応 じてお 引 受 けを 行 っており 健 康 状 態 に 関 して 告 知 いただいた 内 容 によってはお 引 受 けをお 断 りさせていただくことがあります 健 康 状 態 に 関 する 告 知 は 必 ず 被 保 険 者 となられる 方 ご 自 身 が 事 実 をありのままに 正 確 にご 回 答 ください もし 故 意 または 重 大 な 過 失 によって 告 知 されなかったり 事 実 と 違 うことを 告 知 され た 場 合 申 込 日 から5 年 以 内 であれば 弊 社 は 告 知 義 務 違 反 としてご 加 入 を 解 除 する ことがあります ただし 告 知 義 務 違 反 による 解 除 の 期 間 に 関 する 特 約 がセットされて いる 場 合 ( 約 款 に 同 内 容 の 規 定 がある 場 合 を 含 みます)は 以 下 の 取 扱 いとなります 保 険 期 間 が1 年 以 内 のご 契 約 の 場 合 : 支 払 責 任 の 開 始 日 *1から1 年 以 内 に 1 告 知 い ただいた 内 容 が 不 正 確 であることが 判 明 した 場 合 や2 の 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 に 限 り 告 知 義 務 違 反 としてご 加 入 を 解 除 することがあります 保 険 期 間 が1 年 を 超 えるご 契 約 の 場 合 : 支 払 責 任 の 開 始 日 *1から2 年 以 内 に 1 告 知 いただいた 内 容 が 不 正 確 であることが 判 明 した 場 合 や2 の 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 に 限 り 告 知 義 務 違 反 としてご 加 入 を 解 除 することがあります *1 ご 契 約 を 更 新 されている 場 合 は 告 知 されなかったり 事 実 と 違 うことを 告 知 されたご 契 約 の 支 払 責 任 の 開 始 日 となります ご 加 入 を 解 除 した 場 合 には たとえ をお 支 払 いする 事 由 が 発 生 していても 保 険 金 をお 支 払 いすることはできません ただし 支 払 事 由 の 発 生 と 解 除 の 原 因 と なった 事 実 との 因 果 関 係 がない 場 合 は お 支 払 いの 対 象 となります なお ご 加 入 を 解 除 させていただく 場 合 以 外 にもご 契 約 の 締 結 状 況 により をお 支 払 いできないことがあります 例 えば 現 在 の 医 療 水 準 では 治 ゆが 困 難 な 病 気 症 状 に ついて 故 意 に 告 知 をされなかった 場 合 等 告 知 義 務 違 反 の 内 容 が 特 に 重 大 な 場 合 経 過 年 数 に 関 わらず をお 支 払 いできないことがあります 加 入 依 頼 書 は 保 険 契 約 申 込 書 の 一 部 を 成 します (2)ご 加 入 後 における 留 意 事 項 ( 通 知 義 務 等 ) 通 知 義 務 (ご 加 入 後 に 加 入 内 容 に 変 更 が 生 じた 場 合 に 代 理 店 または 弊 社 に 連 絡 していただきたい 義 務 )や 各 種 手 続 き 等 についてはパンフレット 等 をご 確 認 くだ さい ご 連 絡 や 手 続 き 等 がないと ご 加 入 を 解 除 したり をお 支 払 いできな いこと 等 があります ご 連 絡 いただいた 内 容 によっては 保 険 料 が 変 更 になることがあります なお この 場 合 には 加 入 依 頼 書 等 に 記 載 の 通 知 事 項 に 内 容 の 変 更 が 生 じた 時 以 降 の 期 間 に 対 して 算 出 した 保 険 料 を 請 求 または 返 還 します (3) 次 回 更 新 契 約 のお 引 受 け 請 求 状 況 等 によっては 次 回 以 降 の 更 新 のお 引 受 けをお 断 りしたり 引 受 条 件 を 制 限 させていただくことがありますので 予 めご 了 承 ください ご 加 入 時 に 特 定 の 疾 病 等 について をお 支 払 いしない 条 件 でお 引 受 けをした 場 合 で あっても その 保 険 商 品 の 健 康 状 態 に 関 するすべての 質 問 事 項 について 新 たに 告 知 いただくことで 更 新 にあたりその 特 定 の 疾 病 等 を お 支 払 いの 対 象 とするご 加 入 内 容 に 変 更 できる 場 合 があります ただし 新 たにいただいた 告 知 の 内 容 により お 引 受 けをお 断 りさせていただくことや 引 受 条 件 を 制 限 させてい ただく 場 合 がありますので ご 注 意 ください 3. 責 任 開 始 期 保 険 責 任 は 原 則 として パンフレット 等 記 載 の 保 険 期 間 の 開 始 時 から 始 まりま す ただし 保 険 の 種 類 によっては 新 規 ご 加 入 の 場 合 お 支 払 いの 対 象 とならない 期 間 がありますので 詳 しくは パンフレット 等 にてご 確 認 ください 4. をお 支 払 いしない 主 な 場 合 等 (1) 始 期 前 発 病 不 担 保 の 取 扱 い 変 更 ( 約 款 上 始 期 前 発 病 不 担 保 の 規 定 のある 疾 病 または 介 護 を 支 払 事 由 と する 商 品 にかぎります) ご 加 入 を 更 新 されてきた 最 初 の 保 険 契 約 ( 初 年 度 契 約 といいます )の 支 払 責 任 の 開 始 日 よりも 前 に 被 っているケガまたは 病 気 症 状 を 原 因 とする 就 業 不 能 や 入 院 等 は のお 支 払 い 対 象 とはなりません ( 始 期 前 発 病 不 担 保 といいま す ) ただし 初 年 度 契 約 の 支 払 責 任 の 開 始 日 よりも 前 に 被 っているケガまたは 病 気 症 状 を 原 因 とする 就 業 不 能 や 入 院 等 についても 初 年 度 契 約 の 支 払 責 任 の 開 始 日 から1 年 *2を 経 過 した 後 に 開 始 した 就 業 不 能 や 入 院 等 については 保 険 金 のお 支 払 い 対 象 となります *2 保 険 期 間 が1 年 を 超 えるご 契 約 の 場 合 は 2 年 となります (2)その 他 パンフレット 等 をご 確 認 ください 5. 保 険 会 社 破 綻 時 の 取 扱 い 引 受 保 険 会 社 の 経 営 が 破 綻 した 場 合 等 には 返 れい 金 等 の 支 払 いが 一 定 期 間 凍 結 されたり 金 額 が 削 減 されることがあります 詳 細 は 後 記 < 引 受 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 した 場 合 等 の 取 扱 いについて> 等 をご 確 認 ください 6. 個 人 情 報 の 取 扱 いについて P5 記 載 の< 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 するご 案 内 >をご 確 認 ください 7. 新 たな 保 険 契 約 への 乗 換 えについて 現 在 のご 加 入 を 解 約 減 額 等 をすることを 前 提 に 新 たな 保 険 契 約 へのご 加 入 をご 検 討 される 場 合 は 特 に 次 の 点 にご 注 意 ください 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 保 険 に 関 するご 意 見 ご 相 談 は 本 説 明 書 もしくはパンフレット 等 記 載 のお 問 い 合 わせ 先 にて 承 ります 事 故 のご 連 絡 ご 相 談 は 東 京 海 上 日 動 安 心 110 番 ( 事 故 受 付 センター) ( 受 付 時 間 :365 日 24 時 間 ) 0120-119-110 事 故 は119 番 -110 番 携 帯 電 話 自 動 車 電 話 PHS 衛 星 電 話 からもご 利 用 になれます 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 そん ぽADRセン ター ( 指 定 紛 争 解 決 機 関 ) 弊 社 は 保 険 業 法 に 基 づく 金 融 庁 長 官 の 指 定 を 受 けた 指 定 紛 争 解 決 機 関 である 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 と 手 続 実 施 基 本 契 約 を 締 結 しています 弊 社 との 間 で 問 題 を 解 決 できない 場 合 には 同 協 会 に 解 決 の 申 し 立 て を 行 うことができます 詳 しくは 同 協 会 のホームページをご 覧 ください (http://www.sonpo.or.jp/) 0570-022808 通 話 料 有 料 PHS IP 電 話 からは03-4332-5241をご 利 用 ください 受 付 時 間 : 平 日 午 前 9 時 15 分 ~ 午 後 5 時 ( 土 日 祝 日 年 末 年 始 はお 休 みとさせていただきます ) 6

1 現 在 のご 加 入 を 解 約 減 額 等 される 場 合 の 不 利 益 事 項 多 くの 場 合 返 れい 金 はお 払 込 保 険 料 の 合 計 額 より 少 ない 額 となります 特 に ご 加 入 後 短 期 間 で 解 約 されたときの 返 れい 金 は まったくないか あってもごくわ ずかとなることがあります 2 新 たな 保 険 契 約 にご 加 入 される 場 合 のご 注 意 事 項 新 たにご 加 入 の 保 険 契 約 について 被 保 険 者 の 健 康 状 態 等 によりお 断 りしたり 特 定 の 疾 病 を 補 償 対 象 外 としてお 引 受 けする 場 合 があります 新 たにご 加 入 の 保 険 契 約 の 保 険 料 については 保 険 期 間 ( 新 たにご 加 入 の 保 険 契 約 のご 契 約 期 間 )の 初 日 における 被 保 険 者 の 年 齢 等 により 計 算 される 場 合 があります 新 たにご 加 入 の 保 険 契 約 の 保 険 料 については 保 険 料 の 計 算 の 基 礎 となる 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 等 が 解 約 減 額 される 契 約 と 異 なる 場 合 があります 新 たにご 加 入 の 保 険 契 約 について 告 知 をいただく 際 告 知 されなかったり 事 実 と 異 なることを 告 知 されると 告 知 義 務 違 反 としてご 加 入 が 解 除 され が 支 払 われない 場 合 があります 〇 新 たにご 加 入 の 保 険 契 約 の 保 険 始 期 前 に 被 ったケガまたは 病 気 症 状 に 対 し ては が 支 払 われない 場 合 があります 現 在 のご 加 入 を 継 続 していれば のお 支 払 い 対 象 となる 場 合 でも 乗 換 えで 新 たにご 加 入 の 保 険 契 約 では お 支 払 い 対 象 にならないことがあります 〇 新 たにご 加 入 の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 の 初 日 と 支 払 責 任 の 開 始 日 が 異 なること があります ( 例 えば 乗 換 えで 新 たにご 加 入 の 保 険 契 約 が がん 保 険 (1 年 契 約 用 ) である 場 合 保 険 期 間 の 初 日 からその 日 を 含 めて90 日 を 経 過 した 日 の 翌 日 の 午 前 0 時 より 前 の 期 間 については をお 支 払 いできません この 期 間 中 に 現 在 の ご 加 入 を 解 約 するとがんの 補 償 のない 期 間 が 発 生 します ) 8. 被 保 険 者 からのお 申 し 出 による 解 約 被 保 険 者 からのお 申 し 出 によりその 被 保 険 者 に 係 るご 加 入 を 解 約 できる 制 度 があ ります 制 度 および 手 続 きの 詳 細 については パンフレット 等 記 載 の 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください 本 内 容 については 被 保 険 者 となるご 家 族 等 の 皆 様 にご 説 明 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます 9. のご 請 求 お 支 払 いについて (1) 事 故 が 発 生 した 場 合 の 手 続 き 等 事 故 が 発 生 した 場 合 の 手 続 き 等 についてはパンフレット 等 をご 確 認 ください (2) 請 求 書 類 のご 請 求 にあたっては 約 款 に 定 める 書 類 のほか 以 下 の 書 類 または 証 拠 をご 提 出 いただく 場 合 があります 交 通 事 故 証 明 書 事 故 発 生 場 所 の 管 理 者 の 事 故 証 明 等 の 事 故 が 発 生 したこと または 事 故 状 況 等 を 証 明 する 書 類 または 証 拠 住 民 票 戸 籍 謄 本 等 の 被 保 険 者 または 保 険 の 対 象 であることを 確 認 するための 書 類 または 証 拠 弊 社 の 定 める 傷 害 もしくは 疾 病 の 程 度 治 療 内 容 および 治 療 期 間 等 を 証 明 する レントゲン MRI 等 の 書 類 または 証 拠 被 保 険 者 以 外 の 医 師 の 診 断 書 領 収 書 および 診 療 報 酬 明 細 書 等 領 収 書 等 の 被 害 が 生 じた 物 の 価 格 を 確 認 できる 書 類 被 害 が 生 じた 物 の 写 真 お よび 見 積 書 等 の 修 理 等 に 要 する 費 用 を 確 認 できる 書 類 または 証 拠 他 の 保 険 契 約 等 の 支 払 内 容 を 記 載 した 支 払 内 訳 書 等 当 会 社 が 支 払 う べき の 額 を 算 出 するための 書 類 または 証 拠 弊 社 が を 支 払 うために 必 要 な 事 項 の 確 認 を 行 うための 同 意 書 (3) 代 理 人 からの 請 求 被 保 険 者 に を 請 求 できない 事 情 があり の 支 払 を 受 けるべき 被 保 険 者 の 代 理 人 がいない 場 合 は 被 保 険 者 の 配 偶 者 等 のご 家 族 のうち 弊 社 所 定 の 条 件 を 満 たす 方 が 被 保 険 者 の 代 理 人 として を 請 求 できる 場 合 があり ます 詳 細 は パンフレット 等 記 載 の 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください 本 内 容 については ご 家 族 の 皆 様 にご 説 明 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます ご 加 入 内 容 確 認 事 項 ( 意 向 確 認 事 項 ) 1 (4) 賠 償 責 任 等 のお 支 払 いについて 被 保 険 者 が 賠 償 責 任 等 をご 請 求 できるのは 費 用 を 除 き 次 の1 から3までの 場 合 に 限 られます 1 被 保 険 者 が 被 害 者 に 対 して 既 に 損 害 賠 償 としての 弁 済 を 行 っている 場 合 2 被 害 者 が 被 保 険 者 への 支 払 を 承 諾 していることを 確 認 できる 場 合 3 被 保 険 者 の 指 図 に 基 づき 弊 社 から 被 害 者 に 対 して 直 接 を 支 払 う 場 合 10.ご 加 入 の 取 消 し 無 効 重 大 事 由 による 解 除 について ご 加 入 時 にご 契 約 者 被 保 険 者 または 受 取 人 に 詐 欺 または 強 迫 の 行 為 があった 場 合 は 弊 社 はご 加 入 を 取 り 消 すことができます 以 下 に 該 当 する 事 由 がある 場 合 は ご 加 入 は 無 効 になります ご 加 入 時 にご 契 約 者 が を 不 法 に 取 得 する 目 的 または 他 人 に を 不 法 に 取 得 させる 目 的 をもっていた 場 合 死 亡 受 取 人 を 指 定 する 場 合 において その 被 保 険 者 の 同 意 を 得 なかった とき(その 被 保 険 者 の 法 定 相 続 人 を 死 亡 受 取 人 にする 場 合 は 除 きます ) 以 下 に 該 当 する 事 由 がある 場 合 には 弊 社 はご 加 入 を 解 除 することができます この 場 合 には 全 部 または 一 部 の をお 支 払 いできないことがありますの で ご 注 意 ください ご 契 約 者 被 保 険 者 または 受 取 人 が 弊 社 にこの 保 険 契 約 に 基 づく を 支 払 わせることを 目 的 として 損 害 等 を 生 じさせた 場 合 ご 契 約 者 被 保 険 者 または 受 取 人 が 暴 力 団 関 係 者 その 他 の 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 すると 認 められた 場 合 この 保 険 契 約 に 基 づく の 請 求 に 関 し 被 保 険 者 または 受 取 人 に 詐 欺 の 行 為 があった 場 合 等 引 受 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 した 場 合 等 の 取 扱 いについて 引 受 保 険 会 社 の 経 営 が 破 綻 した 場 合 等 には 返 れい 金 等 の 支 払 いが 一 定 期 間 凍 結 されたり 金 額 が 削 減 されることがあります なお 経 営 が 破 綻 した 場 合 には ご 加 入 される 保 険 種 類 によりましては 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 補 償 対 象 となり 返 れい 金 等 は 所 定 の 割 合 ま で 補 償 されます 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 補 償 対 象 保 険 種 類 および 補 償 割 合 につきまして は 下 表 をご 確 認 ください 保 険 期 間 1 年 以 内 の 傷 害 保 険 普 通 傷 害 保 険 等 塾 総 合 保 険 保 険 種 類 等 補 償 割 合 破 綻 後 3か 月 間 は100% 3か 月 経 過 後 は80% 破 綻 後 3か 月 間 は100% 3か 月 経 過 後 は80% 返 れい 金 等 *3 *3 ご 契 約 者 が 個 人 小 規 模 法 人 *4 マンション 管 理 組 合 ( 以 下 個 人 等 といいます)の 場 合 に 対 象 となります また ご 契 約 者 が 個 人 等 以 外 の 者 である 保 険 契 約 であっても その 被 保 険 者 である 個 人 等 がその 保 険 料 を 実 質 的 に 負 担 すべきこととされているもののうち その 被 保 険 者 に 係 る 部 分 については 上 記 補 償 の 対 象 となります *4 小 規 模 法 人 とは 破 綻 時 に 常 時 使 用 する 従 業 員 等 の 数 が20 人 以 下 の 日 本 法 人 および 外 国 法 人 ( 日 本 における 営 業 所 等 が 締 結 した 契 約 に 限 ります )をいいます 本 確 認 事 項 は 万 一 の 事 故 の 際 に 安 心 して 保 険 をご 利 用 いただけるよう ご 加 入 いただく 保 険 商 品 がお 客 様 のご 希 望 に 合 致 した 内 容 であること お 申 込 みをいただく 上 で 特 に 重 要 な 事 項 を 正 しくご 記 入 をいただいていること 等 を 確 認 させていただくためのものです お 手 数 ですが 以 下 の 各 質 問 事 項 について 再 度 ご 確 認 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます なお ご 確 認 にあたりご 不 明 な 点 等 がございましたら パンフレット 等 記 載 の 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください 保 険 商 品 が 以 下 の 点 でお 客 様 のご 希 望 に 合 致 した 内 容 となっていることをパンフレット 重 要 事 項 説 明 書 でご 確 認 ください 万 一 ご 希 望 に 合 致 しない 場 合 はご 加 入 内 容 を 再 度 ご 検 討 ください のお 支 払 事 由 ( 主 契 約 セットしている 特 約 を 含 みます ) お 支 払 いする 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 ) 額 (ご 契 約 金 額 ) 保 険 料 保 険 料 払 込 方 法 2 加 入 依 頼 書 等 の 記 入 事 項 等 につき 以 下 の 点 をご 確 認 ください 万 一 記 入 漏 れ 記 入 誤 りがある 場 合 は 加 入 依 頼 書 等 を 訂 正 してください また 下 記 事 項 に 関 し 現 在 の ご 加 入 内 容 について 誤 りがありましたら パンフレット 等 に 記 載 されている 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください 加 入 依 頼 書 の 他 の 保 険 契 約 等 欄 は 正 しく 告 知 いただいていますか? 3 重 要 事 項 説 明 書 ( 契 約 概 要 注 意 喚 起 情 報 )の 内 容 についてご 確 認 いただきましたか? 特 に 注 意 喚 起 情 報 のご 説 明 には をお 支 払 いしない 主 な 場 合 等 等 お 客 様 にとって 不 利 益 となる 情 報 や 告 知 義 務 通 知 義 務 補 償 の 重 複 に 関 するご 注 意 * が 記 載 されていますので 必 ずご 確 認 ください * 例 えば 賠 償 責 任 を 補 償 する 特 約 をご 契 約 される 場 合 で 他 に 同 種 のご 契 約 をされているとき 等 補 償 範 囲 が 重 複 することがあります このパンフレットには ご 加 入 上 の 大 切 な 事 柄 が 記 載 されておりますので ご 一 読 のうえ 塾 総 合 保 険 加 入 者 票 と 共 に 保 険 期 間 終 了 時 まで 保 管 してご 利 用 ください この パンフレットは 塾 総 合 保 険 交 通 乗 用 具 搭 乗 中 の 傷 害 危 険 担 保 特 約 付 帯 普 通 傷 害 保 険 の 内 容 についてご 紹 介 したものです 詳 細 は 保 険 会 社 よりご 契 約 者 である 団 体 の 代 表 者 にお 渡 ししてあります 保 険 約 款 によります ご 加 入 を 申 し 込 まれる 方 と 被 保 険 者 が 異 なる 場 合 は このパンフレットの 内 容 を 被 保 険 者 にご 説 明 いただきます ようお 願 い 申 し 上 げます ご 加 入 にあたっては 重 要 事 項 説 明 書 をよくお 読 みください ご 不 明 な 点 等 がありましたら 代 理 店 または 保 険 会 社 までお 問 い 合 わせください お 問 い 合 わせおよび 事 故 ご 連 絡 先 公 益 社 団 法 人 全 国 学 習 塾 協 会 ( 受 付 : 平 日 10:00 00-18 18:00 00) TEL:03 03-5996 5996-8511 FAX:03 03-5996 5996-9585 9585 171-0031 東 京 都 豊 島 区 目 白 3-5-11 代 理 店 ジャパン リスク マネジメント 東 京 株 式 会 社 TEL:03 03-5542 5542-1978 ( 担 当 : 松 井 恩 田 ) 103-0027 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 1-14-7 明 治 安 田 生 命 江 戸 橋 ビル9F 引 受 保 険 会 社 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 [ 担 当 課 ] 広 域 法 人 部 法 人 第 三 課 (2015 年 3 月 31 日 まで) 広 域 法 人 部 法 人 第 二 課 (2015 年 4 月 1 日 以 降 ) 102-8014 東 京 都 千 代 田 区 三 番 町 6-4 TEL:03 03-3515 3515-4153 80% 80% *3 東 東 東 東 東 東 東 東 東 東 東 東 東 東 代 理 店 は 保 険 会 社 との 委 託 契 約 に 基 づき 保 険 契 約 の 締 結 契 約 の 管 理 業 務 等 の 代 理 業 務 を 行 っております したがいまして 代 理 店 と 有 効 に 成 立 したご 契 約 につきましては 保 険 会 社 と 直 接 契 約 したものとなり ます 平 成 27 年 2 月 作 成 14-T-12779