履 歴 書 の 書 き 方 就 職 活 動 にはキャリアセンターで 無 料 配 付 している 所 定 の 履 歴 書 を 使 用 してください ふ り が な 2 氏 名 3 き ぼ う か な え 性 別 4 印 女 平 成 年 月 日 現 在 生 年 月 日 平 成 昭 和 年 月 日 生 ( 満 歳 ) ふ り が な おおさかふすいたしみなみすいた 写 真 6 - (たて4cm よこ3cm) 現 住 所 大 阪 府 吹 田 市 南 吹 田 丁 目 番 号 TEL( ) - 携 帯 電 話 または 緊 急 時 連 絡 先 ( ) - E-mail: @ ogu.ac.jp 希 望 香 奈 江 1 この 部 分 だけのりづけ 5 学 歴 職 歴 年 学 歴 については 高 等 学 校 卒 業 から 記 入 すること 月 学 歴 職 歴 7 8 9 学 歴 平 成 3 高 等 学 校 卒 業 平 成 4 学 部 学 科 入 学 平 成 3 学 部 学 科 卒 業 見 込 み 10 職 歴 な し 11 自 己 紹 介 書 研 究 課 題 または 興 味 ある 科 目 研 究 課 題 : 興 味 ある 科 目 : 比 較 民 俗 学 教 育 心 理 学 学 生 時 代 に 力 を 注 いだこと 番 号 が 付 いている 項 目 は 次 ページの 3. 履 歴 書 自 己 紹 介 書 の 書 き 方 を 参 照 してください 正 式 な 用 紙 に 清 書 する 前 に 練 習 用 紙 へ 下 書 きして キャリアセンターで 添 削 を 受 けましょう 各 国 の 儀 礼 における 文 化 の 相 違 清 書 できたらコピーを 取 っておきましょう 私 は 体 育 会 に 所 属 する 部 で2 年 生 からレギュラーとして 試 合 に 出 させていただき 3 年 生 からは 副 長 を 務 めてきました 自 らは 勿 論 のことチーム 全 体 の 技 術 向 上 に 日 々 努 力 と 工 夫 を 重 ねながら 副 長 として 試 合 の 調 整 や 部 員 間 の 信 頼 の 向 上 など 気 力 体 力 ともに 苦 悩 することも 多 々ありました 副 長 としての 仕 事 は 地 味 な 裏 方 的 な 仕 事 ではありますが その 成 果 が 練 習 や 試 合 に 成 果 として 現 れたときの 気 持 ちは 他 では 味 わえないものです また 学 業 とクラブ 活 動 の 両 立 は 難 しいものがありましたが ゼミの 仲 間 など 部 活 動 以 外 の 友 人 を 多 く 作 り 情 報 交 換 などで 乗 り 切 っております この 様 な 経 験 は 今 後 の 社 会 人 生 活 にも 是 非 役 立 てたいと 考 えおります 趣 味 特 技 資 格 映 画 鑑 賞 マイナーなものを 週 に2 本 は 観 ます 特 技 キーボードのタッチタイピング 漢 字 かな 混 じり 文 800 字 を10 分 で 打 てます 旅 行 大 河 ドラマの 舞 台 になった 場 所 を 旅 するのが 好 き 資 格 TOEIC600 点 ( 平 成 年 月 取 得 ) です 日 商 簿 記 検 定 2 級 ( 平 成 年 月 合 格 ) 私 の 特 徴 私 は 着 実 に 物 事 を 運 べ る よ う に 努 力 す る 人 間 で す 2 年 次 生 時 の 必 修 授 業 で は 自 分 は 必 ず 1 年 間 で 終 わ ら せ る と い う 目 標 に 向 か っ て 邁 進 し ま し た 参 考 文 献 の チ ェ ッ ク や テキ スト の 翻 訳 な ど 毎 回 の 授 業 の 準 備 に は 一 晩 中 か か る 上 ほ か の 授 業 英 会 話 学 校 や ア ル バ イ ト な ど を 両 立 さ せ る に は ハ ー ド な ス ケ ジ ュ ー ル で し た が 友 人 た ち と 勉 強 会 を 開 い て 全 力 を 尽 く し 1 年 間 で 単 位 を 取 得 す る と い う 目 標 が 達 成 で き る よ う に 努 力 に 努 力 を 重 ね た 結 果 当 初 の 目 的 を 果 た す こ と が で き ま し た この 様 に 最 後 まであきらめずにがんばれば 結 果 はついてくると 確 信 しています 黒 インク 楷 書 算 用 数 字 で 記 入 すること 大 阪 学 院 短 期 大 学 練 習 用
履 歴 書 の 書 き 方 1. について はあなたの 顔 です 学 業 クラブ 活 動 趣 味 それらにまつわるエピソードを 具 体 的 に 述 べながら 長 所 や 今 後 の 目 標 などを 簡 潔 にアピールします 2. 記 入 ポイント 黒 のボールペンか 万 年 筆 を 使 って 楷 書 体 で 丁 寧 に 書 きます 面 倒 がらずに 不 明 確 な 漢 字 は 一 つひとつ 調 べながら 書 きます 適 度 な 大 きさで 太 く 濃 く はっきりと 書 きます 書 き 損 じた 場 合 修 正 液 を 使 わずに 書 き 直 します 記 入 欄 はすべて 埋 め 空 白 部 分 をつくらないように 注 意 します 3. の 書 き 方 書 き 方 の 見 本 の 丸 写 しは 絶 対 にしないで 自 分 の 言 葉 で 書 くようにしてください 1 書 類 提 出 の 当 日 の 日 付 を 記 入 します ( 郵 送 の 場 合 は 投 函 日 ) 2 ふりがな と 表 記 の 場 合 は ひらがな で カタカナ と 表 記 の 場 合 は カタカナ で 記 入 しま す 3 氏 名 の 字 の 大 きさは 他 よりも 大 きくしてメリハリをつけます 上 下 左 右 に 片 寄 らずバランスよく 記 入 します 4 朱 肉 を 使 う 印 鑑 で かすれないよう 真 っ 直 ぐに 押 します ( 印 鑑 は 履 歴 書 を 書 く 前 に 最 初 に 押 す) 5 スピード 写 真 は 不 可 です 写 真 の 裏 に 大 学 名 と 氏 名 を 記 入 してから 貼 ります 6 住 所 は 正 確 に 記 入 します 長 い 住 所 の 場 合 は 初 めから2 行 にすることを 想 定 して 書 きます 7 アパート マンションの 場 合 は 部 屋 番 号 を 忘 れないようにします 8 年 号 はすべて 平 成 と 記 入 します ( 年 は 不 要 です ) 9 数 字 はすべて 算 用 数 字 で 書 きます ( 正 :1 2 3 誤 : 一 二 三 ) 10 高 等 学 校 の 卒 業 年 次 から 書 き 始 めます 11 職 歴 の 部 分 を 忘 れずに 書 きます 12 最 後 に と 書 きます 4. 効 果 的 な 表 現 の 記 入 欄 は 小 さいので 伝 えたいことを 絞 って 簡 潔 にまとめることが 大 切 です 研 究 課 題 または 興 味 ある 科 目 研 究 課 題 興 味 ある 科 目 について 書 く 場 合 は 一 番 自 信 があって 自 己 PRにつながることを 選 びま しょう 例 えば 金 融 理 論 へのアプローチ のゼミナールをテーマに 書 く 場 合 は そこでどんな 経 験 をして 何 を 学 んだのか あなたがどのように 成 長 したのか ということを 具 体 的 に 書 きましょう 学 生 時 代 に 力 を 注 いだこと 自 己 PRにつながるテーマを 選 びましょう 例 えば 自 己 PRのポイントが ボランティア 活 動 な らば 自 分 がボランティア 活 動 をした 時 の 体 験 を 書 くようにします そうすれば 面 接 でそれに 関 す る 質 問 を 受 けた 時 に 自 己 PRをしながら 答 えることができます 趣 味 特 技 この 欄 は 人 柄 を 伝 えるチャンスです 例 えば 読 書 や 映 画 鑑 賞 などを 記 入 する 場 合 は 好 き な 作 家 や 映 画 監 督 を 書 くなど そこから 学 んだことを 具 体 的 に 書 きましょう 資 格 資 格 は 取 得 した 年 月 を 書 きます 記 入 には 次 のように 書 きます 注 意 して 間 違 わないようにしましょ う 免 許 資 格 の 場 合 ( 年 月 取 得 ) 検 定 試 験 の 場 合 ( 年 月 合 格 ) 私 の 性 格 特 徴 自 分 の 性 格 を 書 く 場 合 は 長 所 を 堂 々とアピールしましょう アピールすることは1~2 点 に 絞 って 体 験 やエピソードなどを 盛 り 込 んで 書 くと 話 にメリハリがついて 説 得 力 が 生 まれます 志 望 動 機 志 望 動 機 を 見 る 場 合 採 用 担 当 者 が 本 当 に 我 社 で 働 く 気 があるのか? 我 社 のことを 理 解 してい るのか? 我 社 に 入 ることで 双 方 にどんなメリットがあるのか? を 常 に 考 えています しっかりした 業 界 企 業 研 究 を 行 ってから あなたがその 会 社 に 入 って やりたいこと やれるこ と を 考 えてから 書 きましょう ( 記 入 欄 はありませんが エントリーシートや 面 接 で 問 われること なので 同 時 に 準 備 しましょう) 5. 人 事 担 当 は 次 の 点 に 注 意 しています 必 要 事 項 をもれなく 書 いているか 誤 字 脱 字 がないか 人 柄 が 伝 わってくるか 的 確 な 言 葉 を 使 って 簡 潔 にまとめているか
* 履 歴 書 は 入 社 してから 退 職 するまで 保 管 される 大 切 な 書 類 です 一 字 一 字 丁 寧 に 書 きましょう 証 明 書 に 関 する 留 意 事 項 企 業 訪 問 や 会 社 説 明 会 などの 就 職 活 動 の 際 には 成 績 卒 業 見 込 証 明 書 と 健 康 診 断 受 診 証 明 書 など の 証 明 書 類 が 必 要 となりますので 各 自 で 準 備 してください なお 日 曜 祝 日 および 夏 季 休 暇 など 発 行 できない 場 合 があるので 余 裕 を 持 って 用 意 してください また 次 の 発 行 時 期 前 にこれらの 証 明 書 を 企 業 から 請 求 された 場 合 は キャリアセンターに 問 い 合 わせて ください 1. 成 績 卒 業 見 込 証 明 書 卒 業 年 次 ( 大 学 4 年 次 短 大 2 年 次 )の 前 期 履 修 登 録 ( 卒 業 見 込 判 定 )の 後 5 月 初 旬 より 発 行 します なお 証 明 書 の 内 容 については 教 務 課 ( 大 学 短 大 )に 問 い 合 わせてください 成 績 証 明 書 と 卒 業 見 込 証 明 書 が 別 々のものがありますが 企 業 より 指 定 がある 場 合 以 外 は 成 績 卒 業 見 込 証 明 書 (1 通 で 双 方 の 役 割 がある 証 明 書 )で 構 いません また 履 修 中 の 表 示 が ない ものを 使 用 してください 2. 健 康 診 断 受 診 証 明 書 卒 業 年 次 ( 大 学 4 年 次 短 大 2 年 次 )の4 月 初 旬 より 発 行 します(2 月 に 実 施 される 定 期 健 康 診 断 を 受 診 のこと) 大 学 4 年 次 短 大 2 年 次 の4 月 に 実 施 される 定 期 健 康 診 断 を 受 診 した 場 合 は 5 月 初 旬 よ り 発 行 します なお 定 期 健 康 診 断 を 受 診 できなかった 場 合 や 証 明 書 の 内 容 については 保 健 センターに 問 い 合 わせて ください 3. 発 行 場 所 : 17 号 館 2 階 ( 証 明 書 自 動 発 行 機 ) 4. 封 入 について 備 え 付 けの 証 明 書 封 筒 に 入 れ 封 をせずに 教 務 課 に 持 参 し 緘 封 印 を 押 してもらってください ( 見 本 参 照 ) (* 証 明 書 封 筒 に 入 れずに 企 業 に 提 出 しないでください) 証 明 書 封 筒 には 証 明 書 の 種 類 毎 に 分 けて 入 れてください (*1 枚 の 封 筒 に 複 数 の 証 明 書 を 入 れない でくだい) 郵 送 する 場 合 は 証 明 書 入 り 封 筒 を 履 歴 書 用 封 筒 か 市 販 の 大 型 封 筒 に 入 れ 切 手 を 貼 って 郵 送 してく ださい 証 明 書 封 筒 には 私 信 ( 手 紙 )を 入 れないでください 私 信 ( 手 紙 )を 入 れる 場 合 は 履 歴 書 用 封 筒 か 市 販 の 封 筒 ( 定 型 大 )に 入 れてください 成 績 卒 業 見 込 この 封 筒 のままでは 郵 送 できません 1 通 づつ 別 にし て 何 の 証 明 書 か 記 入 大 学 と 短 大 は 違 う 封 筒 に 入 れます 希 望 香 奈 江 緘 封 印 を 教 務 課 で 押 し て も ら い ま す 学 部 学 科 学 部 名 と 氏 名 を 記 入 しま す 専 用 の 封 筒 はここ にあります 証 明 書 自 動 発 行 機 (17 号 館 2 階 ) 証 明 書 封 筒 ( 表 ) 証 明 書 封 筒 ( 裏 )
履 歴 書 用 封 筒 の 書 き 方 切 手 宛 名 応 募 書 類 差 出 人 封 添 え 状 郵 送 の 場 合 持 参 ( 提 出 )の 場 合 重 さを 確 認 し 所 定 の 切 手 を 貼 ります 50g まで 120 円 100gまで 140 円 ( 不 要 ) * 詳 細 は 郵 便 局 やインターネットで 確 認 して ください 住 所 は 都 道 府 県 から 省 略 せず 書 きます 宛 名 だけ 封 筒 の 中 央 に 書 き 住 所 は 不 要 で 宛 名 は 封 筒 の 中 央 に 書 きます 住 所 より 少 し す 大 きい 字 で 書 くとバランスが 良 いでしょう 個 人 宛 の 場 合 様 会 社 の 場 合 は 個 人 宛 の 場 合 様 会 社 の 場 合 は 株 式 会 社 人 事 部 御 中 会 社 の 特 定 の 個 人 株 式 会 社 人 事 部 御 中 会 社 の 特 定 の 個 人 に 宛 てた 場 合 は 株 式 会 社 人 事 部 に 宛 てた 場 合 は 株 式 会 社 人 事 部 様 と 書 きます 様 と 書 きます 同 封 した 書 類 にチェックを 入 れ 提 出 日 を 記 入 します 大 学 または 短 大 にチックを 入 れます 所 定 欄 に 学 部 学 科 氏 名 現 住 所 を 丁 寧 に 書 きます 糊 などで 封 をした 後 封 〆 などを 書 き 封 はしません ( 企 業 の 受 付 けなどで 直 ぐに ます 取 り 出 せるようにするためです ) 送 付 状 や 礼 状 を 作 成 して 同 封 する 場 合 は 巻 末 の 添 付 資 料 またはキャリアセンター 備 え 付 けの 文 例 集 を 参 考 にしても 良 いでしょう 封 筒 見 本 シンボルマークついて 履 歴 書 用 紙 などにある は 大 学 のシンボルのフェニックス( 不 死 鳥 )を は 短 期 大 学 部 のシンボルの ハートと3 人 のひと( 人 教 育 環 境 )をデザインしたものです 添 書 見 本 またはエントリーシートなどを 郵 送 する 場 合 以 下 の 見 本 を 参 考 にして 各 自 で 添 書 を 作 製 し(ワープロ 可 ) 同 封 しましょう
平 成 年 月 日 株 式 会 社 部 新 卒 採 用 係 御 中 学 部 学 科 希 望 香 奈 江 拝 啓 の 候 貴 社 ますますご 清 祥 のこととお 慶 び 申 し 上 げます さて 貴 社 の 事 業 内 容 に 深 い 関 心 を 持 っており 是 非 とも 貴 社 の 説 明 会 に 参 加 させていただき たく 考 えております つきましては 下 記 のとおり 応 募 書 類 一 式 を 送 付 させて 頂 きますので 何 卒 ご 高 配 を 賜 ります ようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 記 成 績 卒 業 見 込 み 証 明 書 健 康 診 断 証 明 書 平 成 年 月 日 株 式 会 社 部 新 卒 採 用 係 御 中 学 部 学 科 浪 速 野 里 次 郎 拝 啓 の 候 貴 社 ますますご 清 祥 のこととお 慶 び 申 し 上 げます さて 先 日 は 貴 社 会 社 説 明 会 に 参 加 させていただき 誠 にありがとうございました 貴 社 の 事 業 内 容 に 一 層 興 味 がわき 是 非 入 社 したいという 気 持 ちが 強 くなりました つきましては 下 記 のとおり 応 募 書 類 一 式 を 送 付 させて 頂 きますので 何 卒 ご 高 配 を 賜 ります ようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 記 成 績 卒 業 見 込 み 証 明 書 健 康 診 断 証 明 書
平 成 年 月 日 株 式 会 社 人 事 課 長 様 学 部 学 科 浪 速 野 里 次 郎 拝 啓 の 候 貴 社 ますますご 清 栄 のこととお 喜 び 申 し 上 げます さて 先 日 は 企 業 セミナーに 参 加 させていただき 誠 にありがとうございました 私 は 貴 社 を 第 一 志 望 として 考 えておりましたが セミナーで 詳 しく 会 社 概 要 や 仕 事 内 容 など お 聞 きし 貴 社 で 働 きたいという 気 持 ちがさらに 高 まりました つきましては 採 用 選 考 を 受 験 させていただきたく 下 記 の 応 募 書 類 を 同 封 いたしましたので 選 考 日 等 が 決 まりましたら ご 連 絡 いただきますよう よろしくお 願 い 申 し 上 げます なお 卒 業 見 込 証 明 書 と 健 康 診 断 受 診 証 明 書 につきましては 大 学 での 発 行 が5 月 以 降 と なっておりますので 出 来 次 第 提 出 させていただきます 記 成 績 証 明 書 平 成 年 月 日 株 式 会 社 人 事 部 長 様 短 期 大 学 部 経 営 実 務 科 正 雀 恵 美 拝 啓 の 候 貴 社 ますますご 清 栄 のこととお 喜 び 申 し 上 げます さて このたびは 会 社 案 内 をお 送 りいただきまして 誠 にありがとうございました 本 日 確 かに 拝 受 いたしました さっそく 拝 見 させていただき ますます 関 心 を 強 く 持 ちました なかでも 積 極 的 に 新 しい 事 業 に 取 り 組 まれ 毎 年 二 ケタの 成 長 を 続 けておられる 貴 社 の 発 展 に 対 し 大 きな 魅 力 を 感 じております ぜひとも 応 募 の 機 会 を 与 えていただきたく を 同 封 いたしました ご 多 忙 中 とは 存 じますが 何 卒 ご 一 読 を 賜 りご 配 慮 をいただきたくお 願 いいたします まずは 取 り 急 ぎお 礼 かたがたお 願 いまで
参 考 : 時 候 のあいさつ 一 月 新 春 の 候 厳 寒 の 候 二 月 立 春 の 候 余 寒 の 候 三 月 早 春 の 候 浅 暖 の 候 四 月 陽 春 の 候 桜 花 の 候 五 月 新 緑 の 候 薫 風 の 候 六 月 初 夏 の 候 梅 雨 の 候 七 月 盛 夏 の 候 大 暑 の 候 八 月 晩 夏 の 候 残 暑 の 候 九 月 初 秋 の 候 秋 涼 の 候 十 月 秋 冷 の 候 仲 秋 の 候 十 一 月 晩 秋 の 候 向 寒 の 候 十 二 月 歳 末 の 候 初 冬 の 候