平 成 28 年 度 小 美 玉 市 職 員 募 集 の ご 案 内 [ 小 美 玉 市 職 員 募 集 要 項 ] 募 集 期 間 平 成 28 年 7 月 1 日 ~ 7 月 29 日 [1 次 試 験 日 ] 平 成 28 年 9 月 18 日 ( 日 ) 人 が 輝 く 水 と 緑 の 交 流 都 市 茨 城 県 小 美 玉 市
は じ め に みなさんは 市 役 所 の 仕 事 と 聞 いて,どのような 業 務 を 連 想 されるでしょうか? 高 齢 者 や 乳 幼 児, 市 民 の 健 康 増 進 などを 始 めとした 福 祉 行 政 でしょうか? それとも, 農 業 畜 産 の 振 興 や 商 業 工 業 の 振 興 などを 代 表 とする 産 業 行 政 でしょうか? 税 金 の 賦 課 徴 収, 環 境 行 政, 各 種 のインフラ 整 備, 文 化 振 興, 消 防 行 政, 教 育 行 政 このほかにも, 行 政 には 住 民 福 祉 と 利 便 性 向 上 と 人 が 輝 く 水 と 緑 の 交 流 都 市 実 現 のため 重 要 でやりがいのある 業 務 がたくさんあります 特 に, 平 成 22 年 3 月 に 開 港 した 茨 城 空 港 を 核 とした 商 工 観 光 の 促 進 や, 市 の 特 産 である ニラ レンコン ブルーベリーなどの 農 産 物,ヨーグルトなど 乳 製 品 の 需 要 拡 大 を 目 指 した 産 業 振 興 施 策 に 力 を 入 れています このほか, 市 民 と 行 政 が 知 恵 を 出 し 合 い,ちからを 合 わせて, 一 緒 に 小 美 玉 市 を 形 成 する 市 民 協 働 まちづくり の 理 念 のもと, 地 区 コミュニティ ボランティア 団 体 NPO 法 人 等 を, 積 極 的 に 支 援 する 多 くの 魅 力 ある 事 業 も 展 開 しています 小 美 玉 市 行 政 の 一 翼 を 担 う パブリックサーバント として,みなさんの 能 力 とアイディアを 活 かして みませんか? 小 美 玉 市 が 未 来 に 向 かって 大 きく 飛 躍 するため, 熱 意 とやる 気 あふれる 皆 さんの 申 し 込 みを 心 よりお 待 ちしています 地 域 の 魅 力 発 信 基 地 ~ 空 のえき そ ら ら~ 地 域 の 拠 点 施 設 として, 空 のえき そ ら ら を 平 成 26 年 7 月 にオープンしました この そ ら ら と 茨 城 空 港 を 核 として,さまざまな 振 興 策 を 企 画 しながら,ひと 文 化 産 業 観 光 などを 一 体 的 に 盛 り 上 げていこうと 頑 張 っています - 1 -
採 用 ま で の 流 れ STEP1 受 験 申 込 募 集 期 間 :H28 H28.7.1.7.1~H28 H28.7..7.29 必 要 書 類 を 揃 えて 本 庁 総 務 課 の 採 用 担 当 へ 申 し 込 みます 8 月 中 旬 に 受 験 票 が 届 きます STEP2 1 次 試 験 試 験 日 :H28.9.18 H28.9.18( 日 ) 教 養 試 験 と 論 ( 作 ) 文 作 成 が 市 内 施 設 で 行 われます 合 否 通 知 は 10 月 上 旬 を 予 定 しています STEP3 2 次 試 験 試 験 日 :H28 H28.10 月 下 旬 1 次 試 験 合 格 者 に 対 し 面 接 や 適 性 検 査 などが 行 われます 合 否 通 知 は 11 月 上 旬 を 予 定 しています STEP4 内 定 内 定 時 期 :H28 H28.11 月 上 旬 2 次 試 験 受 験 者 の 中 から 成 績 順 で 公 正 に 内 定 者 を 決 定 します 内 定 者 に 就 職 意 思 を 確 認 します STEP5 採 採 用 予 定 日 :H29 H29.4.1 付 市 長 から 辞 令 が 交 付 され, 小 美 玉 市 の 職 員 として 採 用 されます それぞれの 適 性 等 を 踏 まえ 適 所 部 署 へ 配 属 され, 市 職 員 として 第 一 歩 を 踏 み 出 し, 市 民 全 体 の 奉 仕 者 として 公 共 の 利 益 のため 全 力 を 尽 くします 当 市 の 採 用 試 験 では, 複 数 の 募 集 区 分 に 申 し 込 む( 併 願 )ことは 出 来 ません 申 し 込 みの 際 は, 特 にこの 点 を 注 意 して 手 続 きして 下 さい - 2 -
募 集 の 内 容 募 集 期 間 : 平 成 28 年 7 月 1 日 から 平 成 28 年 7 月 29 日 まで 募 集 区 分 : 行 政 職 A( 大 学 卒 ) B( 短 大 卒 等 高 卒 ) 及 び 消 防 職 A( 大 学 卒 ) B( 短 大 卒 等 高 卒 ) を 対 象 に 実 施 します 募 集 区 分 予 定 数 募 集 の 受 験 資 格 及 び 条 件 予 定 職 務 内 容 一 般 事 務 A B 区 分 若 干 名 昭 和 63 年 4 月 2 日 以 後 に 生 まれた 人 で, 学 校 教 育 法 による 高 等 学 校 又 は 短 期 大 学 等 又 は 4 年 制 大 学 を 卒 業 ( 卒 業 見 込 者 含 む)し,かつ 普 通 自 動 車 運 転 免 許 を 有 す る 人 ( 採 用 までに 運 転 免 許 取 得 見 込 含 む) 本 庁 又 は 出 先 機 関 等 において, 各 種 の 一 般 的 な 行 政 事 務 に 従 事 保 健 師 A B 区 分 若 干 名 昭 和 56 年 4 月 2 日 以 後 に 生 まれた 人 で, 保 健 師 資 格 ( 資 格 取 得 見 込 者 含 む)を 有 し, かつ 普 通 自 動 車 運 転 免 許 を 有 する 人 ( 採 用 までに 運 転 免 許 取 得 見 込 含 む) 本 庁 又 は 出 先 機 関 等 に お い て, 保 健 及 び 介 護 予 防 事 務 に 従 事 行 介 護 支 援 専 門 員 A B 区 分 若 干 名 昭 和 56 年 4 月 2 日 以 後 に 生 まれた 人 で, 平 成 28 年 4 月 1 日 時 点 で 介 護 支 援 専 門 員 資 格 を 有 し,かつ 普 通 自 動 車 運 転 免 許 を 有 する 人 ( 採 用 までに 運 転 免 許 取 得 見 込 含 む) 本 庁 又 は 出 先 機 関 等 に お い て, 介 護 認 定 業 務 等 に 従 事 政 社 会 福 祉 士 A B 区 分 若 干 名 昭 和 56 年 4 月 2 日 以 後 に 生 まれた 人 で, 平 成 28 年 4 月 1 日 時 点 で 社 会 福 祉 士 資 格 を 有 し,かつ 普 通 自 動 車 運 転 免 許 を 有 する 人 ( 採 用 までに 運 転 免 許 取 得 見 込 含 む) 本 庁 又 は 出 先 機 関 等 に お い て, 相 談 業 務 等 に 従 事 職 本 庁 又 は 出 先 機 関 等 管 理 栄 養 士 A B 区 分 若 干 名 昭 和 56 年 4 月 2 日 以 後 に 生 まれた 人 で, 平 成 28 年 6 月 1 日 時 点 で 管 理 栄 養 士 資 格 を 有 し,かつ 普 通 自 動 車 運 転 免 許 を 有 する 人 ( 採 用 までに 運 転 免 許 取 得 見 込 含 む) において, 栄 養 指 導 業 務 または 学 校 給 食 業 務 に 従 事 教 育 A B 区 分 若 干 名 昭 和 56 年 4 月 2 日 以 後 に 生 まれた 人 で, 幼 稚 園 教 諭 普 通 免 許 状 と 保 育 士 資 格 ( 資 格 取 得 見 込 者 含 む)のどちらも 有 し, かつ 普 通 自 動 車 運 転 免 許 を 有 する 人 ( 採 用 までに 運 転 免 許 取 得 見 込 含 む) 主 に 市 立 幼 稚 園 に 勤 務 し, 園 児 等 の 教 育 や 関 係 する 業 務 に 従 事 消 防 職 A B 区 分 若 干 名 平 成 2 年 4 月 2 日 以 後 に 生 まれた 人 で, 学 校 教 育 法 による 高 等 学 校 又 は 短 期 大 学 等 又 は 4 年 制 大 学 を 卒 業 ( 卒 業 見 込 者 含 む)し,かつ 視 力 が 両 眼 とも 矯 正 視 力 を 含 み 0.7 以 上 であって 赤 色 青 色 黄 色 の 色 彩 が 識 別 できる 人 消 防 本 部 又 は 消 防 署 に お い て 各 種 の 消 防 業 務 に 従 事 採 用 の 時 期 各 職 とも 平 成 29 年 4 月 1 日 付 の 採 用 を 予 定 - 3 -
その 他, 応 募 上 の 注 意 卒 業 見 込 者 又 は 資 格 取 得 見 込 者 について, 採 用 となる 前 日 までに 必 要 とする 条 件 を 満 たさ なかった 場 合, 採 用 内 定 を 取 り 消 しとします この 場 合, 他 の 職 に 振 り 替 えて 正 式 採 用 されたり, 臨 時 的 任 用 職 員 として 雇 用 されることもありません ので, 十 分 理 解 の 上 で 受 験 してください 高 校 新 卒 者 の 普 通 自 動 車 運 転 免 許 については, 採 用 の 日 までに 免 許 取 得 が 出 来 ない 場 合 でも 採 用 後 速 やかに 取 得 することを 条 件 として 受 験 が 可 能 です 本 市 の 採 用 試 験 で, 異 なる 募 集 区 分 を 併 願 することは 出 来 ません 受 験 資 格 等 に 該 当 する 人 であっても, 次 のうちひとつでも 該 当 する 人 は 受 験 できません また, 採 用 試 験 に 合 格 した 後,これらの 事 実 が 判 明 した 場 合 においても, 採 用 を 取 り 消 しとします 日 本 国 籍 を 有 しない 者 成 年 被 後 見 人 及 び 被 保 佐 人 ( 準 禁 治 産 者 を 含 む) 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられ,その 執 行 を 終 わるまで 又 はその 執 行 を 受 けることがなくなるまでの 者 本 市 職 員 として 懲 戒 免 職 の 処 分 を 受 け, 当 該 処 分 の 日 から 2 年 を 経 過 していない 者 日 本 国 憲 法 又 はその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 で 破 壊 することを 主 張 する 政 党 その 他 の 団 体 を 結 成 し 又 はこれに 加 入 した 者 人 材 育 成 ~ 若 手 職 員 のチカラを 活 かす~ 小 美 玉 市 では,まち ひと しごと 創 生 に 関 する 地 方 版 総 合 戦 略 として ダイヤモンドシティ プロ ジェクト を 平 成 27 年 度 に 策 定 しました この 検 討 では, 若 手 職 員 で 構 成 する ワーキング チーム を 組 織 し, 枠 にとらわれない 柔 軟 な 発 想 で 活 発 に 議 論 しながら ダイヤモンドシティ プ ロジェクト の 策 定 に 大 きく 貢 献 しました 小 美 玉 市 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 ダイヤモンドシティ プロジェクト 小 美 玉 市 では, 人 材 育 成 の 一 環 として,こうした 若 手 職 員 の チカラ を 市 政 に 活 かす 取 り 組 みを 積 極 的 に 行 っています - 4 -
採 用 試 験 の 方 法 採 用 試 験 は 第 1 次 試 験 第 2 次 試 験 資 格 調 査 により 実 施 します (1) 第 1 次 試 験 第 1 次 試 験 は 学 歴 に 区 分 し 実 施 します 試 験 区 分 方 法 * 公 務 員 として 必 要 な, 大 学 で 履 修 した 程 度 の 一 般 的 知 識, 知 能 ( 社 会 科 学 各 行 政 職 消 防 職 A 区 分 4 年 制 大 学 卒 人 文 科 学, 自 然 科 学, 判 断 推 理, 文 章 理 解 ( 英 語 含 む), 数 的 処 理, 資 料 解 釈 )について, 択 一 式 による 筆 記 試 験 を 行 います * 論 文 は 定 められたテーマに 基 づき, 主 として 文 章 能 力 や 表 現 力, 語 彙 力 等 の 評 価 を 行 います すべて 共 通 の 教 養 試 験 論 ( 作 ) 文 の 作 成 含 む B 区 分 短 大 卒, 高 校 卒 ( 専 門 学 校 卒 含 む) * 公 務 員 として 必 要 な, 高 等 学 校 で 履 修 した 程 度 の 一 般 的 知 識, 知 能 ( 国 語, 社 会, 理 科, 数 学, 文 章 理 解 ( 英 語 含 む), 判 断 推 理, 数 的 処 理, 資 料 解 釈 )について, 択 一 式 による 筆 記 試 験 を 行 います * 作 文 は 定 められたテーマに 基 づき, 主 として 文 章 能 力 や 表 現 力, 語 彙 力 等 の 評 価 を 行 います 第 1 次 試 験 で 作 成 した 論 ( 作 ) 文 の 評 価 採 点 は, 第 2 次 試 験 の 受 験 者 に 対 してのみ 行 います 募 集 区 分 ごとの 成 績 上 位 順 に 第 1 次 試 験 の 合 格 者 を 選 考 します (2) 第 2 次 試 験 第 2 次 試 験 は, 第 1 次 試 験 の 合 格 者 に 対 して 以 下 の 試 験 と 検 査 を 実 施 します 試 験 検 査 方 法 対 象 口 述 試 験 1 面 接 等 に よ り, 主 と し て 人 物 に つ い て の 評 価 採 点 全 募 集 区 分 に 実 施 口 述 試 験 2 グ ル ー プ 討 議 等 に よ り, 主 と し て 人 物 に つ い て の 評 価 採 点 消 防 職 以 外 に 実 施 事 務 能 力 診 断 検 査 等 ペーパーテストにより 業 務 の 適 格 性 や 受 験 者 の 性 格 適 性 等 を 評 価 採 点 消 防 職 以 外 に 実 施 論 ( 作 ) 文 評 価 第 1 次 試 験 に 作 成 した 作 文 の 内 容 についての 評 価 採 点 全 募 集 区 分 に 実 施 身 体 検 査 職 務 遂 行 に 必 要 な 健 康 度 の 有 無 を 検 査 医 療 機 関 で 検 査 した 市 指 定 検 査 書 の 提 出 を 求 めます 全 募 集 区 分 に 実 施 体 力 測 定 職 務 遂 行 に 必 要 な 体 力 を 有 するかどうかについての 検 査 消 防 職 のみに 実 施 第 1 次 試 験 及 び 第 2 次 試 験 の 結 果 を 総 合 し, 募 集 区 分 ごとの 成 績 上 位 順 に 最 終 合 格 者 を 選 考 します (3) 資 格 調 査 提 出 書 類 の 真 偽 や, 受 験 資 格 の 有 無 等 について 調 査 を 行 います - 5 -
試 験 日 及 び 試 験 場 第 1 次 試 験 第 2 次 試 験 試 験 日 平 成 28 年 9 月 18 日 ( 日 ) 平 成 28 年 10 月 下 旬 試 験 場 小 美 玉 市 玉 里 保 健 福 祉 センター( 予 定 ) 小 美 玉 市 上 玉 里 1122 番 地 第 1 次 試 験 合 格 者 に 対 して 通 知 します 第 1 次 試 験 の 会 場 は, 応 募 数 の 状 況 により, 他 会 場 または 会 場 を 分 散 して 実 施 する 場 合 があります 詳 細 については, 応 募 者 に 通 知 する 受 験 案 内 と 受 験 票 で 必 ず 確 認 してください 合 否 の 発 表 (1) 第 1 次 試 験 及 び 第 2 次 試 験 の 合 格 者 は, 次 表 の 時 期 に 市 ホームヘ ーシ と 掲 示 板 ( 本 庁 舎 前, 各 総 合 支 所 前 )に 受 験 番 号 を 掲 示 するほか, 合 否 に 関 わらずその 結 果 を 受 験 者 宛 に 文 書 で 通 知 します ( 窓 口 電 話 郵 便 電 子 メール 等 での 結 果 問 合 せには 一 切 回 答 出 来 ません ) 第 1 次 試 験 合 否 発 表 の 時 期 平 成 28 年 10 月 上 旬 第 2 次 試 験 合 否 発 表 の 時 期 平 成 28 年 11 月 上 旬 (2) 第 2 次 試 験 の 合 格 をもって, 採 用 内 定 とします ただし,あくまで 採 用 の 内 定 であり,そもそも 必 要 とする 受 験 資 格 及 び 条 件 ( 卒 業 見 込 み, 資 格 取 得 見 込 み 等 )を, 結 果 として 満 たさなかった 場 合 や, 市 職 員 としての 秩 序 を 維 持 出 来 ないと 判 断 される 不 祥 事 が 判 明 した 場 合 は, 内 定 は 取 り 消 しとなり 採 用 はされません 例 1) 大 学 卒 業 見 込 みとして 受 験 し, 合 格 内 定 を 受 けたが 採 用 予 定 日 までに 卒 業 できない 場 合 例 2) 保 健 師 資 格 取 得 見 込 みとして 受 験 し, 合 格 内 定 を 受 けたが 採 用 予 定 日 までに 資 格 を 取 得 できなかった 場 合 例 3) 小 美 玉 市 職 員 分 限 懲 戒 に 関 する 各 種 規 程 等 に 該 当 するような 不 祥 事 があった 場 合 (3) 各 試 験 結 果 の 合 否 発 表 時 期 については, 採 用 者 の 都 合 により 若 干 前 後 する 場 合 があります - 6 -
受 験 手 続 及 び 受 付 期 間 (1) 受 験 願 書 等 様 式 の 請 求 方 法 受 験 願 書 等 は, 市 ホームヘ ーシ からタ ウンロート して 作 成 して 提 出 して 下 さい その 他, 市 役 所 総 務 部 総 務 課 職 員 係 の 窓 口 に 直 接 来 庁 し 請 求 するか, 同 所 へ 郵 送 で 請 求 することも 出 来 ます 郵 送 で 請 求 する 場 合 は, 申 込 者 任 意 の 封 筒 に 職 員 採 用 試 験 受 験 願 書 請 求 と 朱 書 きして, 次 の 方 法 で 請 求 して 下 さい 請 求 者 の 住 所 氏 名 を 記 入 し, 140 円 分 の 郵 便 切 手 を 貼 付 した 申 込 者 任 意 の 返 信 用 封 筒 ( 角 2 サイス 宛 先 明 記 )を 郵 送 して 下 さい (2) 試 験 申 し 込 みに 必 要 な 書 類 と 受 付 の 期 間 下 記 ➊から➐を 窓 口 来 庁 又 は 郵 送 にて 提 出 して 下 さい 不 足 又 は 未 完 成 の 書 類 がある 場 合, 提 出 された と 見 なしませんのでご 注 意 下 さい いずれの 場 合 も 本 庁 総 務 課 窓 口 以 外 での 取 り 扱 いは 出 来 ません ➊ 受 験 願 書 1 部 ➊~➎は 市 ホームヘ ーシ から からタ ウンロート ➋ エントリーシート A 1 部 して 作 成 し,すべて すべてA4 白 色 用 紙 に ➌ エントリーシート B 1 部 印 刷 (タテ 片 面 )して 提 出 して 下 さ ➍ エントリーシート C 1 部 い ( (テ ータによる 提 出 不 可 ) ➎ 受 験 票 1 部 ➏ 予 備 用 写 真 1 枚 ➋ 及 び➎に 貼 り 付 けた 写 真 のほか, 同 じ 写 真 を 予 備 として 1 枚 添 えて 申 し 込 んで 下 さい 写 真 には, 貼 付 用 予 備 用 とも 裏 面 に 黒 色 ホ ールヘ ンで 受 験 者 の 氏 名 を 記 載 して 下 さい ➐ 242 円 分 の 郵 便 切 手 ( 受 験 票 返 送 用 ) 受 験 票 は 市 封 筒 で 返 送 しますので, 申 込 者 任 意 の 封 筒 へ 切 手 を 貼 付 しないで 下 さい 第 1 次 試 験 の 受 験 料 は 市 が 負 担 しますので 無 料 です 申 し 込 みに 際 し, 市 に 提 出 された 一 切 の 書 類 は 返 還 しませんので, 予 めご 了 承 下 さい ➊ か ら➐ す べ て を 揃 え て 市 役 所 総 務 課 へ 応 募 の 期 間 は H 2 8. 7. 1 ~ 7. 2 9 申 し 込 みの 受 付 は, 期 間 中 の 月 曜 日 から 金 曜 日 ( 祝 祭 日 除 く) の 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 まで とし, 郵 便 による 申 し 込 みの 場 合 は 7 月 29 日 必 着 とします 上 記 の 受 付 期 間 以 外 は,いかなる 理 由 であっても 試 験 申 込 に 関 する 一 切 の 書 類 を 受 理 することは 出 来 ません (3) そ の 他 試 験 の 申 込 者 には 受 験 票 と 受 験 説 明 書 を 特 定 記 録 郵 便 で 郵 送 します ( 平 成 28 年 8 月 中 旬 までに 発 送 する 予 定 です ) - 7 -
給 与 募 集 区 分 高 校 卒 短 大 卒 ( 専 門 学 校 含 む) 大 学 卒 行 政 職 144,600 円 154,300 円 176,700 円 消 防 職 163,200 円 177,200 円 192,700 円 小 美 玉 市 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 等 に 基 づき 支 給 され, 原 則 として 年 1 回 昇 給 します 上 表 は 学 校 卒 業 直 後 に 採 用 された 場 合 の 額 です 卒 業 後 に 就 業 経 験 等 がある 人 は,その 内 容 に 応 じ 上 表 の 額 に 一 定 の 加 算 がなされます 上 表 の 額 のほか, 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 などのうち 該 当 する 各 手 当 が 支 給 されます 上 表 の 額 は, 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 のものです ( 額 改 定 等 があった 場 合 この 限 りではありません ) 勤 務 時 間 と 休 暇 (1) 勤 務 時 間 は, 原 則 として 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 までとなります (2) 祝 祭 日 年 末 年 始 のほか, 週 休 二 日 制 のため 原 則 として 土 曜 日 と 日 曜 日 が 休 日 となります (3) 年 次 有 給 休 暇 は,1 年 につき 20 日 (ただし,4 月 採 用 の 場 合 は 採 用 年 のみ 15 日 )で, 年 休 の 未 使 用 日 数 は 20 日 を 限 度 に 翌 年 へ 繰 り 越 すことができます ( 最 大 40 日 ) (4) このほか, 状 況 により 各 種 の 休 暇 等 ( 夏 季 休 暇 結 婚 休 暇 忌 引 休 暇 育 児 休 業 等 )があります 配 置 換 と 昇 任 (1) おおむね 年 1 回, 人 事 評 価 の 結 果 や 職 務 適 性 などを 考 慮 し, 配 置 換 えが 行 われます (2) 配 置 換 えのサイクルは, 一 般 的 に 3~5 年 程 度 を 目 安 とし 適 材 適 所 の 異 動 が 行 われます (3) 小 美 玉 市 では, 人 事 評 価 の 結 果 等 に 応 じて 上 位 の 職 に 昇 任 昇 格 します ( 緑 色 は 管 理 職 ) [ 行 政 職 ( 一 般 事 務 )の 一 般 的 な 例 ] 主 事 主 事 補 主 任 主 幹 係 長 課 長 補 佐 課 長 部 長 - 8 -
市 組 織 と 主 な 仕 事 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 の 市 組 織 と 主 な 業 務 内 容 です 市 長 副 市 長 市 長 公 室 企 画 財 政 部 市 長 副 市 長 の 秘 書 業 務, 市 の 重 要 政 策 や 課 題 の 研 究 に 加 え, 市 広 報 紙 やホームページの 作 成, などを 行 っています また, 市 民 協 働 や 男 女 共 同 参 画 の 推 進 も 行 っています 市 予 算 の 編 成 に 加 え, 行 政 改 革 の 推 進 や 総 合 計 画 など, 市 の 将 来 像 についての 企 画 立 案 を 行 って います 総 務 部 税 金 に 関 する 窓 口 のほか, 公 有 財 産 の 管 理 を 行 っています また, 職 員 に 関 する 人 事 給 与 や 福 利 厚 生 など 市 組 織 全 体 の 運 営 に 加 え, 法 制 執 務 や 選 挙 の 適 正 な 執 行 管 理 も 行 っています 市 民 生 活 部 住 民 票 や 戸 籍 の 管 理,パスポートや 証 明 の 発 行 を 行 うなど 市 民 生 活 に 密 接 した 部 署 のひとつです このほか, 文 化 の 振 興 策 に 加 え, 生 活 環 境 の 保 全 など 幅 広 い 業 務 を 行 っています 保 健 衛 生 部 健 康 増 進 に 関 する 各 種 の 事 業 と, 健 康 保 険 や 医 療 に 関 する 業 務 を 行 い, 市 民 がすこやかに 暮 らす ための 各 種 施 策 を 行 っています 保 健 師 や 管 理 栄 養 士 などの 活 躍 の 場 でもあります 福 祉 部 市 の 福 祉 業 務 を 担 い, 市 役 所 業 務 の 中 ではもっとも 市 民 生 活 に 密 接 していると 言 えます 社 会 福 祉 児 童 福 祉 障 がい 福 祉 高 齢 者 福 祉 など 担 当 する 業 務 は 実 に 多 種 多 様 で, 市 民 への 行 政 サー ビスの 中 核 を 担 う 部 門 です 保 健 師 や 社 会 福 祉 士, 介 護 支 援 専 門 員 等 の 活 躍 の 場 でもあります 産 業 経 済 部 市 の 中 心 産 業 である 農 業 畜 産 業 の 経 営 支 援 を 行 っています また, 茨 城 空 港 に 関 する 各 種 事 業 と 商 工 業 観 光 の 振 興 を 通 じて, 小 美 玉 市 の 経 済 を 元 気 にするための 役 割 を 担 っています 都 市 建 設 部 都 市 計 画 や 道 路 下 水 道 などインフラの 整 備 と 維 持 管 理 を 行 い, 住 みよいまちづくりには 欠 かせない 役 割 を 担 っています このほか, 航 空 自 衛 隊 百 里 基 地 に 関 連 した 各 種 の 事 業 も 行 っています 総 合 支 所 小 川 地 区 と 玉 里 地 区 の 利 便 性 維 持 のため, 住 民 票 や 税 証 明 の 発 行 など 市 民 生 活 に 密 接 した 業 務 を 幅 広 く 行 っています 会 計 管 理 者 会 計 課 市 の 収 入 や 支 出 を 厳 粛 に 管 理 し, 予 算 の 適 正 な 執 行 を 行 っています 市 議 会 事 務 局 議 事 録 の 作 成, 議 案 に 対 する 調 査 研 究 などを 行 い, 市 議 会 の 円 滑 な 運 営 を 支 えています 監 査 委 員 農 業 委 員 会 事 務 局 事 務 局 市 の 収 入 や 支 出 の 適 正 さを 監 査 する 監 査 委 員 の 円 滑 な 運 営 を 支 えています このほか, 公 平 委 員 会 などの 行 政 委 員 会 を 円 滑 に 運 営 するための 事 務 局 も 兼 ねています 活 発 な 農 地 利 用 や 農 業 振 興 のため, 各 種 の 施 策 を 講 じる 農 業 委 員 会 の 円 滑 運 営 を 支 えています これらの 施 策 は, 小 美 玉 市 の 農 業 発 展 に 大 きく 貢 献 しています 水 道 事 業 管 理 者 水 道 局 市 民 に 安 全 でおいしい 水 を 供 給 するため, 上 水 道 施 設 の 整 備 と 維 持 管 理 を 行 っています 教 育 長 教 育 委 員 教 育 委 員 会 事 務 局 児 童 らが,のびのびと 学 習 し 活 動 できる 幼 稚 園, 小 中 学 校 とするための 運 営 を 支 えています また,スポーツ 振 興 生 涯 学 習 などを 通 じ, 子 どもから 高 齢 者 まで, 全 ての 市 民 が 健 全 で 豊 かな 心 を 育 める 環 境 づくりにも 積 極 的 に 取 り 組 んでいます このほか, 市 直 営 の 学 校 給 食 センターにより, 出 来 たてでおいしい 給 食 の 提 供 を 行 っています 消 防 長 消 防 本 部 消 防 署 不 慮 の 火 災 や 事 故 等 の 緊 急 時 に, 消 防 車 や 救 急 車 などで 消 火 や 救 命 活 動 にあたり, 市 民 の 安 全 と 安 心 な 暮 らしを 支 えているエキスパート 集 団 で, 消 防 職 の 活 躍 の 場 です - 9 -
市 の 基 本 理 念 小 美 玉 市 は 人 が 輝 く 水 と 緑 の 交 流 都 市 の 実 現 を 目 指 して 次 のような 理 念 のもと,さまざまな 政 策 に 取 り 組 んでいます み ん な で 創 る 自 治 の ま ち これまでに 培 ってきた 市 民 参 画 の 機 運 を 継 承 した 市 民 主 体 のまちづくりを 推 進 し, 市 民 の 人 権 が 尊 重 される 社 会 づくり, 市 内 外 での 様 々な 交 流 の 促 進 により,みんなで 創 る 自 治 のまちを 目 指 します 未 来 を 拓 く 快 適 便 利 なまち 未 来 を 見 据 えた 計 画 的 なまちづくりの 方 向 性 を 明 らかにし, 道 路 公 園 上 下 水 道 などの 都 市 基 盤 の 整 備 拡 充 を 図 るとともに, 水 と 緑 あふれる 良 好 な 住 環 境 を 形 成 し, 未 来 を 拓 く 快 適 便 利 なまちを 目 指 します うるおいのある 安 全 安 心 なまち 水 と 緑 の 豊 かな 自 然 環 境 を 将 来 にわたって 守 り 育 てていくため, 総 合 的 な 環 境 保 全 対 策 を 推 進 するとともに, 市 民 の 生 命 と 財 産 を 守 るため 生 活 環 境 の 整 備 を 推 進 し,うるおいある 安 全 安 心 なまちを 目 指 します ぬくもりにあふれる 健 やかなまち 市 民 誰 もが 住 み 慣 れた 地 域 で 安 心 して 健 やかに 暮 らせるよう, 保 健 福 祉 医 療 の 相 互 連 携 を 強 化 し, 人 にやさしいまちづくりを 進 め,ぬくもりにあふれる 健 やかなまちを 目 指 します 活 力 に 満 ち た 産 業 の ま ち 本 市 の 基 幹 産 業 である 農 業 を 大 切 にするとともに, 茨 城 空 港 周 辺 のポテン シャルを 最 大 限 に 活 かし, 各 種 産 業 の 振 興 を 図 ることにより, 活 力 に 満 ちた 産 業 のまちを 目 指 します 個 性 豊 かな 教 育 文 化 のまち 児 童 らの 個 性 を 生 かし 豊 かな 心 と 創 造 性 を 育 み, 市 民 の 積 極 的 な 参 画 のも と, 子 どもからお 年 寄 りまで 質 の 高 い 文 化 を 享 受 し,いつでもどこでも 学 習 し スポーツに 取 り 組 める 個 性 豊 かな 教 育 文 化 のまちを 目 指 します 信 頼 で 築 く 自 主 自 立 のまち 徹 底 的 な 行 政 改 革 を 推 進 し, 市 民 本 意 の 適 正 なサービスの 提 供 に 努 め 行 政 情 報 の 提 供 と 共 有 しながら, 市 民 と 行 政 の 良 好 なパートナーシップを 構 築 するなど, 信 頼 で 築 く 開 かれたまちを 目 指 します - 10 -
参 考 情 報 小 美 玉 市 では, 過 去 5 年 間 で 7 職 種 96 名 の 職 員 を 採 用 しています 過 去 5 年 間 に, 小 美 玉 市 が 実 施 した 職 員 採 用 試 験 の 状 況 は 以 下 のとおりです 各 表 各 欄 のカッコ 書 きは, 試 験 区 分 B( 短 大 専 門 高 校 卒 等 )の 人 数 を 内 書 きしたものです (1) 平 成 23 年 度 実 施 分 採 用 者 13 名 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 付 ) 募 集 区 分 当 初 採 用 予 定 試 験 申 込 者 受 験 者 第 1 次 試 験 第 2 次 試 験 最 終 合 格 合 格 者 競 争 率 受 験 者 内 定 者 最 終 競 争 率 一 般 事 務 10 名 66 名 (15) 55 名 (11) 26 名 (7) 19 名 (6) 2.9 17 名 (6) 8 名 (4) 8 名 (1) 3 名 (1) 6.9 保 健 師 3 名 5 名 (1) 4 名 (1) 4 名 (1) 2 名 (0) 2.0 2 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 2.0 社 会 福 祉 士 1 名 2 名 (0) 1 名 (0) 1 名 (0) 1 名 (0) 1.0 1 名 (0) 1 名 (0) 1 名 (0) 1 名 (0) 1.0 消 防 職 2 名 23 名 (17) 19 名 (16) 0 名 (0) 2 名 (1) 9.5 2 名 (1) 0 名 (0) 2 名 (1) 0 名 (0) 9.5 合 計 16 名 96 名 (33) 79 名 (28) 31 名 (8) 24 名 (7) 3.3 22 名 (7) 11 名 (4) 13 名 (2) 6 名 (1) 6.1 (2) 平 成 24 年 度 実 施 分 採 用 者 22 名 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 付 ) 第 1 次 試 験 第 2 次 試 験 最 終 合 格 募 集 区 分 当 初 採 用 予 定 試 験 申 込 者 受 験 者 合 格 者 競 争 率 受 験 者 内 定 者 最 終 競 争 率 一 般 事 務 7 名 46 名 (5) 41 名 (5) 15 名 (0) 18 名 (2) 2.3 17 名 (2) 4 名 (0) 11 名 (2) 3 名 (0) 3.8 保 健 師 1 名 4 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 1 名 (0) 2.0 1 名 (0) 1 名 (0) 1 名 (0) 1 名 (0) 2.0 社 会 福 祉 士 2 名 5 名 (0) 3 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 1.5 2 名 (0) 1 名 (0) 2 名 (0) 1 名 (0) 1.5 管 理 栄 養 士 1 名 14 名 (0) 12 名 (0) 12 名 (0) 2 名 (0) 6.0 2 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 6.0 教 育 及 び 保 育 1 名 6 名 (4) 5 名 (4) 5 名 (4) 2 名 (1) 2.5 2 名 (1) 2 名 (1) 2 名 (1) 2 名 (1) 2.5 消 防 職 2 名 16 名 (13) 14 名 (11) 0 名 (0) 6 名 (5) 2.3 6 名 (5) 0 名 (0) 4 名 (3) 0 名 (0) 3.5 合 計 14 名 91 名 (22) 77 名 (20) 36 名 (4) 31 名 (8) 2.5 30 名 (8) 10 名 (1) 22 名 (6) 9 名 (1) 3.5 産 業 振 興 のアイディア ~ 乳 製 品 で 乾 杯!~ 小 美 玉 市 では 乳 製 品 で 乾 杯 を 推 進 する 条 例 を 平 成 26 年 に 制 定 しました 市 は 全 国 でも 有 数 の 酪 農 地 帯 で, 生 乳 の 生 産 量 は 県 内 屈 指 で あることから, 乳 製 品 の 普 及 促 進, 健 康 増 進, 地 域 振 興 を 図 るため,イベントなどの 際, 牛 乳 やヨーグルトを 使 ってみん なで 楽 しく 乾 杯 しよう と 制 定 されたものです - 11 -
(3) 平 成 25 年 度 実 施 分 採 用 者 16 名 ( 平 成 26 年 4 月 1 日 付 ) 第 1 次 試 験 第 2 次 試 験 最 終 合 格 募 集 区 分 当 初 採 用 予 定 試 験 申 込 者 受 験 者 合 格 者 競 争 率 受 験 者 内 定 者 最 終 競 争 率 一 般 事 務 12 名 120 名 (11) 93 名 (6) 39 名 (2) 26 名 (2) 3.6 24 名 (2) 10 名 (2) 17 名 (2) 8 名 (2) 5.5 土 木 水 道 1 名 6 名 (0) 5 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0.0 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0.0 保 健 師 1 名 5 名 (0) 4 名 (0) 4 名 (0) 2 名 (0) 2.0 2 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 2.0 介 護 支 援 専 門 員 1 名 1 名 (1) 1 名 (1) 1 名 (1) 1 名 (1) 1.0 1 名 (1) 1 名 (1) 1 名 (1) 1 名 (1) 1.0 教 育 1 名 10 名 (4) 10 名 (4) 8 名 (4) 2 名 (0) 5.0 2 名 (0) 1 名 (0) 1 名 (0) 1 名 (0) 10.0 消 防 職 1 名 18 名 (11) 12 名 (9) 0 名 (0) 0 名 (0) 0.0 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0.0 合 計 17 名 160 名 (27) 125 名 (20) 52 名 (7) 31 名 (3) 4.0 29 名 (3) 14 名 (3) 21 名 (3) 12 名 (3) 6.0 (4) 平 成 26 年 度 実 施 分 採 用 者 21 名 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 付 ) 第 1 次 試 験 第 2 次 試 験 最 終 合 格 募 集 区 分 当 初 採 用 予 定 試 験 申 込 者 受 験 者 合 格 者 競 争 率 受 験 者 内 定 者 最 終 競 争 率 一 般 事 務 15 名 109 名 (13) 95 名 (13) 24 名 (7) 34 名 (3) 2.8 30 名 (3) 5 名 (1) 19 名 (2) 5 名 (1) 5.0 土 木 水 道 1 名 2 名 (0) 2 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0.0 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0.0 保 健 師 1 名 5 名 (1) 2 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 1.0 2 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 1.0 管 理 栄 養 士 1 名 12 名 (0) 10 名 (0) 10 名 (0) 4 名 (0) 2.5 4 名 (0) 4 名 (0) 2 名 (0) 2 名 (0) 5.0 教 育 1 名 3 名 (1) 2 名 (1) 2 名 (1) 0 名 (0) 0.0 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0.0 消 防 職 1 名 20 名 (13) 15 名 (11) 0 名 (0) 5 名 (3) 3.0 5 名 (3) 0 名 (0) 4 名 (3) 0 名 (0) 3.8 合 計 20 名 151 名 (28) 126 名 (25) 38 名 (8) 45 名 (6) 2.8 41 名 (6) 11 名 (1) 27 名 (5) 9 名 (1) 4.7 (5) 平 成 27 年 度 実 施 分 採 用 者 24 名 ( 平 成 28 年 4 月 1 日 付 ) 第 1 次 試 験 第 2 次 試 験 最 終 合 格 募 集 区 分 当 初 採 用 予 定 試 験 申 込 者 受 験 者 合 格 者 競 争 率 受 験 者 内 定 者 最 終 競 争 率 一 般 事 務 15 名 53 名 (16) 42 名 (13) 19 名 (6) 23 名 (5) 1.8 22 名 (5) 10 名 (3) 12 名 (1) 7 名 (0) 3.5 社 会 人 経 験 枠 3 名 20 名 (0) 20 名 (0) 4 名 (0) 8 名 (0) 2.5 8 名 (0) 0 名 (0) 3 名 (0) 0 名 (0) 6.7 土 木 水 道 1 名 3 名 (0) 2 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0.0 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0.0 保 健 師 2 名 6 名 (2) 6 名 (2) 6 名 (2) 4 名 (1) 1.5 4 名 (1) 4 名 (1) 3 名 (1) 3 名 (1) 2.0 介 護 支 援 専 門 員 1 名 2 名 (2) 2 名 (2) 0 名 (0) 2 名 (2) 1.0 2 名 (2) 0 名 (0) 2 名 (2) 0 名 (0) 1.0 社 会 福 祉 士 1 名 5 名 (0) 3 名 (0) 1 名 (0) 2 名 (0) 1.5 2 名 (0) 1 名 (0) 2 名 (0) 1 名 (0) 1.5 教 育 1 名 19 名 (11) 16 名 (9) 16 名 (9) 1 名 (0) 16.0 1 名 (0) 1 名 (0) 1 名 (0) 1 名 (0) 16.0 消 防 職 1 名 18 名 (10) 14 名 (8) 0 名 (0) 4 名 (2) 3.5 4 名 (2) 0 名 (0) 4 名 (2) 0 名 (0) 3.5 合 計 25 名 126 名 (41) 105 名 (34) 46 名 (17) 44 名 (10) 2.4 43 名 (10) 16 名 (4) 27 名 (6) 12 名 (1) 3.9-12 -
(6) 過 去 5 年 間 の 採 用 状 況 採 用 者 96 名 第 1 次 試 験 第 2 次 試 験 最 終 合 格 募 集 区 分 当 初 採 用 予 定 試 験 申 込 者 受 験 者 合 格 者 競 争 率 受 験 者 内 定 者 最 終 競 争 率 一 般 事 務 59 名 394 名 (60) 326 名 (48) 123 名 (22) 120 名 (18) 2.7 110 名 (18) 37 名 (10) 67 名 (8) 26 名 (4) 4.9 社 会 人 経 験 枠 3 名 20 名 (0) 20 名 (0) 4 名 (0) 8 名 (0) 2.5 8 名 (0) 0 名 (0) 3 名 (0) 0 名 (0) 6.7 土 木 水 道 3 名 11 名 (0) 9 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0.0 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0 名 (0) 0.0 保 健 師 8 名 25 名 (4) 18 名 (3) 18 名 (3) 11 名 (1) 1.6 10 名 (1) 10 名 (1) 9 名 (1) 9 名 (1) 2.0 社 会 福 祉 士 4 名 12 名 (0) 7 名 (0) 4 名 (0) 5 名 (0) 1.4 5 名 (0) 3 名 (0) 5 名 (0) 3 名 (0) 1.4 介 護 支 援 専 門 員 2 名 3 名 (3) 3 名 (3) 1 名 (1) 3 名 (3) 1.0 3 名 (3) 1 名 (1) 3 名 (3) 1 名 (1) 1.0 管 理 栄 養 士 2 名 26 名 (0) 22 名 (0) 22 名 (0) 6 名 (0) 3.7 6 名 (0) 6 名 (0) 4 名 (0) 4 名 (0) 5.5 教 育 及 び 保 育 4 名 38 名 (20) 33 名 (18) 31 名 (18) 5 名 (1) 6.6 5 名 (1) 4 名 (1) 4 名 (1) 4 名 (1) 8.3 消 防 職 7 名 95 名 (64) 74 名 (55) 0 名 (0) 17 名 (11) 4.4 17 名 (11) 0 名 (0) 14 名 (9) 0 名 (0) 5.3 合 計 92 名 624 名 (151) 512 名 (127) 203 名 (44) 175 名 (34) 2.9 164 名 (34) 61 名 (13) 109 名 (24) 47 名 (7) 4.7 市 民 生 活 のあらゆる 場 面 で あなたの ヤル 気 と 情 熱 を 活 かせる 職 場 です! - 13 -
請 求 申 込 問 合 先 319-0192 茨 城 県 小 美 玉 市 堅 倉 835 番 地 小 美 玉 市 役 所 本 庁 舎 2 階 総 務 部 総 務 課 職 員 係 [ 採 用 担 当 ] 0299(48)1111 内 線 1284 番 [ 市 ホームヘ ーシ アト レス] http://city.omitama.lg.jp/8414.html 市 ホームヘ ーシ における 職 員 募 集 の 案 内 は,その 年 の 募 集 締 め 切 りとともに 閉 鎖 されます 職 員 採 用 試 験 の 公 正 保 持 と 処 理 の 誤 びゅう 防 止 のため, 本 件 に 関 する 請 求 申 込 問 合 せは すべて 上 記 窓 口 のみの 取 扱 いとなりますのでご 注 意 下 さい ( 支 所 派 出 所 出 先 施 設 等 での 取 り 扱 いは 一 切 出 来 ません せん ) 採 用 試 験 という 趣 旨 を 踏 まえ, 受 験 者 本 人 が 募 集 内 容 を 確 認 し,ルールを 守 り 受 験 して 下 さい 募 集 期 間 は 1 ヶ 月 ありますが, 書 類 不 備 や 誤 り 等 も 考 えられますので, 余 裕 を 持 って 手 続 きして 下 さい 特 に 〆 切 間 際 の 郵 送 提 出 は, 提 出 書 類 に 不 備 や 誤 り 等 があると 受 理 出 来 なくなること がありますので 注 意 して 下 さい 受 験 願 書 等 の 請 求 や, 申 し 込 みの 手 続 きは 受 験 者 本 人 が 行 わなければだめですか? 受 験 者 ご 本 人 の 了 解 があれば,ご 家 族 や 第 三 者 の 方 が 手 続 きしても 問 題 ありません 既 卒 者 や 小 美 玉 市 外 の 出 身 者 は, 採 用 に 不 利 となることはあるのでしょうか? 募 集 の 条 件 に 合 致 していれば, 市 外 出 身 や 既 卒 者 を 区 別 することは 一 切 ありません 一 度 受 験 願 書 等 を 提 出 したあとに, 募 集 区 分 を 変 更 することはできますか? 申 し 込 みの 受 付 の 期 間 内 であれば, 募 集 区 分 を 変 更 することはできますが, 受 付 期 間 が 終 了 した 後 は 変 更 することが 出 来 ません - 14 -