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160530_日本株厳選_7コース両観_■丸八証券

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

Microsoft Word - 【QA】外貨MMF受付停止.doc

平成24年度 業務概況書

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第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

Microsoft Word - お知らせ 4商品.doc

公共債のご案内




Microsoft Word )40期決算公開用.doc

報道関係者各位

連結計算書

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

最 近 5 期 の 運 用 実 績 決 算 期 基 準 価 額 期 中 騰 落 率 公 社 債 組 入 比 率 純 資 産 総 額 円 % % 百 万 円 36 期 末 (2011 年 11 月 19 日 ) 3, 期 末 (2012 年 11 月 19 日

190309_東証REIT指数上場投信_ _M.xlsx

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2016 年 8 月 31 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 債 券 評 価 額 には 経 過 利 子 を 含 めています 資 産 内 容 特 性 値 債 券 97.79% 債 券 先 物 取 引 1.61% 残 存 年 数 修 正 デュレーション 8.26

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 23 年 4 月 1 日 至 平 成 24 年 3 月 31 日 ) 金 額 ( 単 位 : 百 万 円 ) 売 上 高 99,163 売 上 原 価 90,815 売 上 総 利 益 8,347 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 4,661 営 業 利 益

第316回取締役会議案

1_2013BS(0414)

平 成 27 年 度 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 の 運 用 資 産 額 は 2 兆 4,339 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +2.05%となりました 実 現 収 益 率 は +1.19%です

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

追 加 型 投 信 / 国 内 / 不 動 産 投 信 当 初 設 定 日 : 2005 年 1 月 17 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 資 産 内 容 特 性 値 J-REIT 98.52% J-REIT 先 物 取 引 0.00% 短 期 金 融 資


Microsoft PowerPoint - 投資ゼミナール_第1回.ppt

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

今 後 の 見 通 しについて ファンダメンタルズに 変 化 はなく 今 後 の 決 算 内 容 が 安 心 感 につながる 可 能 性 金 融 市 場 の 混 乱 が 続 くなか アジア ヘルスケア 株 式 も 当 面 は 中 国 をはじめとする 世 界 の 政 治 や 経 済 動 向 に 関 す

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

<4D F736F F F696E74202D20465F817997D58E9E838C835E815B817A838D838A B EFB5F D B2E B8CDD8AB B83685D>

Microsoft Word _円真力_表紙.doc

税金読本(8-5)特定口座と確定申告

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の


Microsoft PowerPoint - 基金制度

特 別 勘 定 運 用 レポートをご 覧 いただくにあたって 当 資 料 をご 覧 いただく 際 にご 留 意 いただきたい 事 項 当 資 料 はご 契 約 者 さま 等 に 対 し 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 の 届 く しあわせ 目 標 設 定 特 則 付 変 額 個 人 年

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j _\217C\220\263\201j.doc)

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

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平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と

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注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (

 

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私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

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弁護士報酬規定(抜粋)

「為替特約付外貨定期預金<ターゲットA>の商品概要説明書」

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運 用 経 過 の 説 明 1 期 中 の 基 準 価 額 等 の 推 移 (215 年 1 月 7 日 ~216 年 6 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百 万 円 ) 18, 2,4 16, 純 資 産 総 額 ( 右 軸 ) 2,1 基 準 価 額 ( 左 軸 ) 14, 1,8 分 配 金

140815_J-REITリサーチオープン_1404.xls

円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

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月次運用状況 無配当個人変額年金保険(平成27年8月末).xls

<重要な会計方針及び注記>

各 位 平 成 27 年 2 月 24 日 株 式 会 社 大 和 ネクスト 銀 行 大 和 証 券 株 式 会 社 ダイワファンドラップ+ 円 預 金 セットプラン ご 愛 顧 感 謝 特 別 金 利 キャンペーン 期 間 延 長 のお 知 らせ 大 和 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 大 和

【労働保険事務組合事務処理規約】

米国債 ETF 2 本を東証に上場、為替ヘッジの有無別に

個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受

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第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

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別添資料

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第一部【証券情報】

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

月次運用状況 無配当個人変額年金保険(平成28年4月末).xls

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

【(修正)権14-013】260326_三菱UFJ国際機関債券ファンド(毎月決算・ニュージーランドドル型)ボーナス分配のお知らせ.pdf

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Microsoft Word - ①AMC決算公告(大会社).doc

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

建設特別・資産運用の基本方針

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

Transcription:

7 枚 組 の1 枚 目 です # 基 準 価 額 および 純 資 産 総 額 基 準 価 額 の 推 移 ( 円 ) 前 月 比 ファンド 設 定 日 H9.1.29 基 準 価 額 ( 円 ) 7,613 165 基 準 価 額 税 引 前 分 配 金 再 投 資 基 準 価 額 参 考 指 数 35, 純 資 産 総 額 ( 百 万 円 ) 2,957 55 3, 基 準 価 額 は1 口 当 たりの 金 額 です 騰 落 率 ( 税 引 前 分 配 金 再 投 資 ) 基 準 日 ファンド 参 考 指 数 1ヶ 月 3ヶ 月 6ヶ 月 1 年 3 年 設 定 来 H28.4.28 H28.2.29 H27.11.3 H27.5.29 H25.5.31 H9.1.29 2.2% 6.2% -14.1% -19.2% 28.3% 3 2.9% 6.3% -12.7% -17.6% 21.5% 9.2% 資 産 構 成 純 資 産 の 推 移 ( 億 円 ) 組 入 上 位 5ヶ 国 前 月 比 1 国 内 株 式 外 国 株 式 ** 先 物 等 現 金 等 合 計 98.% 2.% 1.4% -.4% ** 為 替 評 価 損 益 が 含 まれています 為 替 ヘッジ 比 率 為 替 予 約 の 邦 貨 換 算 を 外 貨 建 資 産 の 邦 貨 換 算 額 で 除 して 算 出 しています 原 則 フルヘッジを 行 なっております 25, 2, 15, 1, 5, H9.1.29 H14.1.29 H19.1.29 H24.1.29 ファンドの 騰 落 率 は 支 払 済 み 収 益 分 配 金 ( 税 引 前 )を 再 投 基 準 価 額 は 信 託 報 酬 控 除 後 です 当 ファンドの 信 託 報 酬 は 年 率 1.%+ 消 費 税 です 資 した 場 合 の 数 値 です 上 記 騰 落 率 は 実 際 の 投 資 家 利 回 りと 参 考 指 数 については ファンド 設 定 日 前 日 のTOPIX( 東 証 株 価 指 数 )を1とした 指 数 を 使 用 しておりま は 異 なります す 29 年 5 月 29 日 に 参 考 指 数 を 日 経 平 均 株 価 からTOPIX( 東 証 株 価 指 数 )に 変 更 しております 参 考 指 数 はTOPIX( 東 証 株 価 指 数 )を 指 します 運 用 上 の 目 上 記 グラフは 過 去 の 実 績 を 示 したものであり 将 来 の 成 果 をお 約 束 するものではありません 標 となるベンチマークではありません 参 考 指 数 (TOPIX( 東 証 株 価 指 数 ))は 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 が 公 表 する 指 数 であり その 指 数 に 関 する 著 作 権 知 的 財 産 権 その 他 一 切 の 権 利 は 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 に 帰 属 します また 当 ファン ドを 同 社 が 保 証 するものではありません 各 項 目 の 比 率 は 注 記 がある 場 合 を 除 き 全 て 当 ファンドの 純 資 産 を1%として 計 算 した 値 です 各 資 産 にはそれに 準 ずる 投 資 証 券 等 が 含 まれることがあります 最 近 の 分 配 実 績 ( 税 引 前 )( 円 ) 組 入 上 位 5 業 種 ( 国 内 ) 組 入 上 位 5 業 種 ( 外 国 ) 期 第 1~34 期 累 計 第 35 期 第 36 期 第 37 期 決 算 日 H27.4.22 H27.1.22 H28.4.22 分 配 金 6,32 1 電 気 機 器 2 機 械 3 銀 行 業 4 建 設 業 5 輸 送 用 機 器 11.4% 9.4% 8.8% 6.8% 6.5% 設 定 来 累 計 6,32 東 証 33 業 種 MSCI24 業 種 分 配 金 は1 口 当 たりの 金 額 です 上 記 は 過 去 の 実 績 であり 将 来 の 分 配 をお 約 束 するものではありません 98.%

7 枚 組 の2 枚 目 です 組 入 上 位 1 銘 柄 ( 組 入 銘 柄 数 55) 銘 柄 名 投 資 国 業 種 比 率 1 三 菱 UFJフィナンシャル グループ 銀 行 業 4.% 2 電 信 電 話 情 報 通 信 業 3.6% 3 三 井 住 友 フィナンシャルグループ 銀 行 業 3.% 4 電 産 電 気 機 器 2.7% 5 三 菱 電 機 電 気 機 器 2.7% 6 本 田 技 研 工 業 輸 送 用 機 器 7 たばこ 産 業 食 料 品 8 SMC 機 械 9 信 越 化 学 工 業 化 学 1 トヨタ 自 動 車 輸 送 用 機 器 2.5% 国 内 株 式 : 東 証 33 業 種 外 国 株 式 :MSCI24 業 種 基 準 価 額 の 変 動 要 因 ( 月 間 )( 円 ) 下 記 数 値 は 簡 便 法 により 月 間 の 基 準 価 額 の 変 動 額 を 主 な 要 因 に 分 解 したもので 概 算 値 です 国 内 株 式 172 銘 柄 別 外 国 株 式 上 位 5 銘 柄 下 位 5 銘 柄 分 配 金 信 託 報 酬 等 合 計 -7 165 1 キリンホールディングス 2 三 菱 電 機 3 住 友 電 気 工 業 22 22 18 1 スズキ 2 西 武 ホールディングス 3 ブリヂストン 外 国 株 式 には 為 替 の 変 動 要 因 が 含 まれます 4 三 菱 UFJフィナンシャル グループ 16 4 村 田 製 作 所 5 オリンパス 13 5 東 京 瓦 斯 -19-15 -12-1 -9 組 入 上 位 1 銘 柄 の 推 移 今 月 3ヶ 月 前 6ヶ 月 前 1 三 菱 UFJフィナンシャル グループ 4.% 1 トヨタ 自 動 車 3.9% 1 トヨタ 自 動 車 2 電 信 電 話 3.6% 2 電 信 電 話 3.8% 2 三 菱 UFJフィナンシャル グループ 3 三 井 住 友 フィナンシャルグループ 3.% 3 KDDI 2.5% 3 三 井 住 友 フィナンシャルグループ 4 電 産 2.7% 4 三 菱 UFJフィナンシャル グループ 2.5% 4 電 信 電 話 5 三 菱 電 機 2.7% 5 三 菱 電 機 2.4% 5 みずほフィナンシャルグループ 6 本 田 技 研 工 業 6 セコム 2.2% 6 碍 子 7 たばこ 産 業 7 セブン&アイ ホールディングス 2.2% 7 セコム 8 SMC 8 三 井 住 友 フィナンシャルグループ 2.1% 8 東 レ 9 信 越 化 学 工 業 9 島 津 製 作 所 2.1% 9 富 士 重 工 業 1 トヨタ 自 動 車 2.5% 1 京 セラ 2.1% 1 島 津 製 作 所 4.% 4.% 3.1% 3.1% 3.% 2.8% 2.5% 2.3% 2.3%

7 枚 組 の3 枚 目 です ファンドマネージャーコメント 下 記 は 作 成 時 点 での 投 資 判 断 を 示 したものであり 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 等 を 保 証 するものではありません < 市 場 動 向 > TOPIX( 東 証 株 価 指 数 )は 月 間 で2.93%の 上 昇 となりました 月 初 は 前 月 末 に 日 銀 が 追 加 緩 和 を 見 送 ったことや 米 財 務 省 が 為 替 報 告 書 において を 監 視 リスト に 指 定 したことなどを 背 景 に 円 高 が 進 んだことが 嫌 気 され 大 幅 下 落 となりました 中 旬 には 円 高 の 一 服 や 原 油 価 格 の 上 昇 などから 景 気 や 企 業 業 績 に 対 する 過 度 な 懸 念 が 後 退 し 消 費 増 税 の 先 送 り 観 測 なども 支 援 材 料 となり 株 価 は 持 ち 直 しました 下 旬 には 堅 調 な 米 株 市 場 や 米 国 の6 月 利 上 げ 観 測 を 背 景 に 円 安 が 進 行 し 消 費 増 税 の 先 送 りや 財 政 支 出 への 期 待 なども 加 わり 株 価 は 月 末 にかけて 上 昇 基 調 となりました 業 種 別 では その 他 製 品 建 設 業 食 料 品 などが 市 場 をアウトパフォームした 一 方 ゴム 製 品 石 油 石 炭 製 品 その 他 金 融 業 などが 市 場 をアンダーパフォームしました < 運 用 経 過 > 5 月 は 短 期 : 中 立 中 期 : 中 立 のスタンスを 基 本 に 対 応 し 投 資 環 境 は 緩 やかに 改 善 してくると 考 え 競 争 力 が 高 い 銘 柄 割 安 感 のある 銘 柄 を 中 心 に 市 場 動 向 を 見 極 め 段 階 的 にリスクテイクを 進 める 方 針 で 臨 みました 具 体 的 な 投 資 行 動 として 5 月 において 新 規 に 買 い 付 けた 銘 柄 はトヨタ 紡 織 ドンキホーテ ホールディングス 太 平 洋 セメント 等 で 全 額 売 却 した 銘 柄 は 日 野 自 動 車 ブリヂストン 大 塚 ホールディングス 等 でした 5 月 月 間 のポートフォリオのパフォー マンスを 業 種 別 に 見 ると 大 和 ハウス 工 業 大 成 建 設 ショーボンドホールディングス 等 の 株 価 上 昇 が 寄 与 した 建 設 業 ダイキン 工 業 ディスコ SMC 等 の 株 価 上 昇 が 寄 与 した 機 械 三 菱 UFJフィナンシャル グループ 三 井 住 友 フィナンシャルグループ みずほフィナンシャルグループの 株 価 上 昇 が 寄 与 した 銀 行 業 などが 基 準 価 額 に 対 してプラス 寄 与 となった 一 方 東 京 瓦 斯 メタウォーターの 株 価 下 落 の 影 響 を 受 けた 電 気 ガス 業 ブリヂストンの 株 価 下 落 の 影 響 を 受 け たゴム 製 品 西 武 ホールディングスの 株 価 下 落 の 影 響 を 受 けた 陸 運 業 などが 基 準 価 額 に 対 してマイナス 寄 与 となりました < 今 後 の 見 通 し> ( 市 場 見 通 し) 世 界 景 気 は 力 強 さを 欠 くものの 緩 やかに 回 復 を 続 けていると 考 えています 米 国 は 生 産 や 設 備 投 資 に 弱 さは 見 られるものの ドル 高 基 調 の 反 転 や 原 油 高 も 手 伝 って 改 善 の 動 きが 続 いています また 中 国 をはじめとする 新 興 国 の 景 気 もリスクは 残 るものの 足 元 では 安 定 化 しつつあります 一 方 国 内 景 気 につ いては 個 人 消 費 や 生 産 の 弱 含 みから 低 迷 が 続 いていますが 生 産 の 底 打 ちが 予 想 されることに 加 え 今 後 発 表 される 経 済 対 策 の 効 果 もあり 景 気 の 底 割 れ は 回 避 されると 想 定 しています 5 月 に 開 催 されたG7( 主 要 7ヵ 国 ) 伊 勢 志 摩 サミットを 経 て 安 倍 首 相 は 来 年 4 月 に 予 定 されていた 消 費 増 税 を2 年 半 延 期 する 方 針 を 発 表 しました また 個 人 消 費 を 中 心 に 国 内 景 気 が 弱 含 んでいるとの 判 断 から 緊 急 経 済 対 策 を 盛 り 込 んだ216 年 度 補 正 予 算 案 を 編 成 する 方 針 です のGDP( 国 内 総 生 産 ) ギャップは 約 9 兆 円 となっており 財 政 パッケージの 規 模 は 今 年 1 月 に 編 成 した 補 正 予 算 や 熊 本 震 災 対 策 費 も 含 め1 兆 円 超 になると 考 えています 4 月 のG2( 主 要 2ヵ 国 地 域 ) 会 合 (ワシントンDC)では 金 融 政 策 単 独 の 政 策 対 応 の 限 界 経 済 成 長 のため 機 動 的 に 財 政 政 策 を 実 施 するという2 月 のG2 会 合 ( 上 海 ) 合 意 が 再 確 認 されました 今 回 のサミットではこの 流 れを 受 け 継 ぎ 世 界 経 済 の 下 方 リスクを 意 識 した 上 で 政 策 の 総 動 員 や 機 動 的 財 政 戦 略 との 文 言 が 盛 り 込 まれました このようなことから 今 後 国 内 における 経 済 政 策 は 金 融 政 策 から 財 政 政 策 へ 軸 足 を 移 すと 考 えています 消 費 増 税 再 延 期 財 政 支 出 拡 大 といった 政 策 オプションは 景 気 浮 揚 を 通 じ 短 期 的 に 株 式 市 場 に 対 しポジティブに 働 くと 見 ています 但 し プライマリーバラ ンス( 基 礎 的 財 政 収 支 )の 目 標 をどう 達 成 するのか 膨 張 する 社 会 保 障 関 係 費 の 財 源 の 問 題 をどうするのかといった 課 題 は 解 決 されておらず 今 後 政 府 の 中 長 期 的 な 財 政 規 律 に 対 して 疑 念 が 高 まった 際 には 株 式 市 場 に 対 しネガティブな 影 響 を 与 える 可 能 性 もあり 注 視 していく 考 えです このような 状 況 の 中 FOMC( 米 連 邦 公 開 市 場 委 員 会 ) 日 銀 金 融 政 策 決 定 会 合 など 金 融 政 策 面 での 重 要 イベントや 英 国 におけるEU( 欧 州 連 合 ) 離 脱 の 是 非 を 問 う 国 民 投 票 を 控 えていることから 当 面 株 式 市 場 は 神 経 質 な 展 開 になると 予 想 していますが 今 後 7 月 の 参 議 院 選 挙 に 向 け 打 ち 出 される 政 策 の 内 容 次 第 では 景 気 見 通 しが 改 善 し 短 期 的 な 株 価 上 昇 につながる 可 能 性 があり 注 目 しています ( 投 資 戦 略 ) 短 期 : 中 立 中 期 : 中 立 のスタンスを 基 本 に 対 応 します 世 界 景 気 は 力 強 さに 欠 けるものの 緩 やかな 回 復 が 続 く 中 今 後 発 表 される 経 済 対 策 が 株 価 を 下 支 えする 形 で 短 期 的 に 株 価 が 反 発 する 可 能 性 を 想 定 しています ポートフォリオ 構 築 においては 競 争 力 が 高 く 割 安 感 のある 銘 柄 を 中 心 に 市 場 動 向 を 見 極 め 特 に 景 気 刺 激 策 の 規 模 と 中 身 を 確 認 しつつ 段 階 的 にリスクテイクを 進 める 方 針 です 外 需 に 関 しては グローバルに 製 造 業 の 業 況 改 善 を 見 込 んでいますが 足 元 の 状 況 は 見 通 しに 対 して 下 振 れていると 認 識 しています 但 し 足 元 では 米 国 の 利 上 げ 観 測 から 円 高 懸 念 が 後 退 している 点 をポジティブに 捉 えており 今 後 米 利 上 げ 観 測 にも 関 わらず 米 国 株 式 が 堅 調 さを 保 つ 限 り 一 方 的 に 円 高 が 進 むリスクは 低 いと 考 えています リスクテイクは 投 資 環 境 の 動 向 を 見 極 め 段 階 的 に 行 い 個 別 銘 柄 選 択 では 先 進 国 市 場 での 需 要 の 取 り 込 みや 今 後 拡 大 が 予 想 される 環 境 関 連 分 野 などで 成 長 が 見 込 める 国 際 競 争 力 の 高 い 銘 柄 を 選 好 します 内 需 に 関 しては 今 後 発 表 される 景 気 刺 激 策 の 規 模 と 中 身 を 確 認 しつつ これら 政 策 から 恩 恵 を 受 ける 個 別 銘 柄 を 選 好 します 一 方 割 高 感 が 高 まった 銘 柄 については 組 入 比 率 を 抑 制 する 考 えです 金 融 に 関 しては 今 後 のマイナス 金 利 幅 の 拡 大 というリスクも 考 えられますが このようなリスクは 株 価 にある 程 度 織 り 込 まれていると 考 えられ またバリュ エーション( 株 価 評 価 ) 面 での 割 安 感 から 株 価 の 下 値 も 限 定 的 と 判 断 し 従 来 に 比 べ 積 極 的 なスタンスで 臨 む 方 針 です

7 枚 組 の4 枚 目 です ファンドの 目 的 特 色 <ファンドの 目 的 > わが 国 の 取 引 所 に 上 場 (これに 準 ずるものを 含 みます )している 株 式 を 主 要 投 資 対 象 とし 信 託 財 産 の 成 長 をはかることを 目 的 として 積 極 的 な 運 用 を 行 う ことを 基 本 とします <ファンドの 特 色 > 1 主 として わが 国 の 株 式 を 主 要 投 資 対 象 とします また 純 資 産 総 額 の3%を 上 限 に 海 外 の 優 良 企 業 の 株 式 の 組 入 れも 行 います わが 国 の 取 引 所 に 上 場 (これに 準 ずるものを 含 みます )している 株 式 を 主 要 投 資 対 象 とします また 純 資 産 総 額 の3%を 上 限 に 外 貨 建 株 式 にも 投 資 します 株 式 を 購 入 する 場 合 は 原 則 として 当 該 株 式 の 主 たる 取 引 市 場 ( 海 外 を 含 みます )において 取 引 を 行 います また 外 貨 建 株 式 に 投 資 する 場 合 は 原 則 として 対 円 での 為 替 ヘッジを 行 います 2 経 済 再 生 の 牽 引 役 になると 思 われる 企 業 の 株 式 を 中 心 に 投 資 します 3 銘 柄 選 択 にあたっては 財 務 内 容 のみならず 技 術 力 市 場 優 位 性 経 営 方 針 等 を 重 視 し 総 合 的 に 判 断 します 広 範 なフィールドから 正 確 な 情 報 収 集 を 行 い 委 託 会 社 独 自 の 情 報 ネットワークによる 分 析 を 行 うことで より 正 確 な 銘 柄 選 択 を 行 います 国 内 はもちろん 国 外 に 関 してもIR( 投 資 家 向 け 広 報 )セクション( 経 理 部 広 報 部 )にとどまらず 現 場 の 意 見 を 重 視 した 企 業 訪 問 を 行 い 組 入 対 象 企 業 を 訪 問 調 査 先 に 限 定 することで ボトム アップ アプローチを 徹 底 します 4 株 式 の 組 入 比 率 は 株 式 市 況 の 動 向 などを 勘 案 して 弾 力 的 に 変 更 します 株 式 の 組 入 比 率 は 株 式 市 況 の 動 向 などを 勘 案 して 弾 力 的 に 変 更 します また 短 期 的 な 相 場 変 動 に 対 しては 株 価 指 数 先 物 取 引 等 を 利 用 して 機 動 的 にヘッジを 行 います 資 金 動 向 市 況 動 向 等 によっては 上 記 のような 運 用 ができない 場 合 があります 投 資 リスク < 基 準 価 額 の 変 動 要 因 > ファンドは 主 に 内 外 の 株 式 を 投 資 対 象 としています ファンドの 基 準 価 額 は 組 み 入 れた 株 式 の 値 動 き 当 該 発 行 者 の 経 営 財 務 状 況 の 変 化 為 替 相 場 の 変 動 等 の 影 響 により 上 下 します 基 準 価 額 の 下 落 により 損 失 を 被 り 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがあります 運 用 の 結 果 としてファンドに 生 じた 利 益 および 損 失 は すべて 受 益 者 に 帰 属 します したがって ファンドは 預 貯 金 とは 異 なり 投 資 元 本 が 保 証 されているもの ではなく 一 定 の 投 資 成 果 を 保 証 するものでもありません ファンドの 主 要 なリスクは 以 下 の 通 りです 株 式 市 場 リスク 内 外 の 政 治 経 済 社 会 情 勢 等 の 影 響 により 株 式 相 場 が 下 落 した 場 合 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります また 個 々の 株 式 の 価 格 はその 発 行 企 業 の 事 業 活 動 や 財 務 状 況 これらに 対 する 外 部 的 評 価 の 変 化 等 によって 変 動 し ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 特 に 企 業 が 倒 産 や 大 幅 な 業 績 悪 化 に 陥 った 場 合 当 該 企 業 の 株 式 の 価 値 が 大 きく 下 落 し 基 準 価 額 が 大 きく 下 落 する 要 因 となります 為 替 変 動 リスク 外 貨 建 資 産 への 投 資 は 円 建 資 産 に 投 資 する 場 合 の 通 常 のリスクのほかに 為 替 変 動 による 影 響 を 受 けます ファンドが 保 有 する 外 貨 建 資 産 の 価 格 が 現 地 通 貨 ベースで 上 昇 する 場 合 であっても 当 該 現 地 通 貨 が 対 円 で 下 落 ( 円 高 )する 場 合 円 ベースでの 評 価 額 は 下 落 することがあります 為 替 の 変 動 ( 円 高 ) は ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 当 ファンドにおいては 実 質 外 貨 建 資 産 に 対 し 原 則 として 対 円 での 為 替 ヘッジを 行 うため 為 替 の 変 動 による 影 響 は 限 定 的 と 考 えられます(ただし 完 全 に 為 替 変 動 リスクを 回 避 することはできません ) 信 用 リスク ファンドが 投 資 している 有 価 証 券 や 金 融 商 品 に 債 務 不 履 行 が 発 生 あるいは 懸 念 される 場 合 に 当 該 有 価 証 券 や 金 融 商 品 の 価 格 が 下 がったり 投 資 資 金 を 回 収 できなくなったりすることがあります これらはファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります カントリーリスク 海 外 に 投 資 を 行 う 場 合 には 投 資 する 有 価 証 券 の 発 行 者 に 起 因 するリスクのほか 投 資 先 の 国 の 政 治 経 済 社 会 状 況 の 不 安 定 化 や 混 乱 などによって 投 資 した 資 金 の 回 収 が 困 難 になることや その 影 響 により 投 資 する 有 価 証 券 の 価 格 が 大 きく 変 動 することがあり 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 市 場 流 動 性 リスク ファンドの 資 金 流 出 入 に 伴 い 有 価 証 券 等 を 大 量 に 売 買 しなければならない 場 合 あるいは 市 場 を 取 り 巻 く 外 部 環 境 に 急 激 な 変 化 があり 市 場 規 模 の 縮 小 や 市 場 の 混 乱 が 生 じた 場 合 等 には 必 要 な 取 引 ができなかったり 通 常 よりも 不 利 な 価 格 での 取 引 を 余 儀 なくされることがあります これらはファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります <その 他 の 留 意 点 > 収 益 分 配 金 に 関 する 留 意 事 項 分 配 金 は 預 貯 金 の 利 息 とは 異 なり ファンドの 純 資 産 から 支 払 われますので 分 配 金 が 支 払 われると その 金 額 相 当 分 基 準 価 額 は 下 がります 分 配 金 は 計 算 期 間 中 に 発 生 した 収 益 ( 経 費 控 除 後 の 配 当 等 収 益 および 評 価 益 を 含 む 売 買 益 )を 超 えて 支 払 われる 場 合 があります その 場 合 当 期 決 算 日 の 基 準 価 額 は 前 期 決 算 日 と 比 べて 下 落 することになります また 分 配 金 の 水 準 は 必 ずしも 計 算 期 間 におけるファンドの 収 益 率 を 示 すものではありません 投 資 者 のファンドの 購 入 価 額 によっては 分 配 金 の 一 部 または 全 部 が 実 質 的 には 元 本 の 一 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 があります ファンド 購 入 後 の 運 用 状 況 により 分 配 金 額 より 基 準 価 額 の 値 上 がりが 小 さかった 場 合 も 同 様 です ファンドのお 申 込 みに 関 しては クーリング オフ 制 度 の 適 用 はありません 投 資 資 産 の 市 場 流 動 性 が 低 下 することにより 投 資 資 産 の 取 引 等 が 困 難 となった 場 合 は ファンドの 換 金 申 込 みの 受 付 けを 中 止 すること および 既 に 受 け 付 けた 換 金 申 込 みを 取 り 消 すことがあります

7 枚 組 の5 枚 目 です お 申 込 みメモ 購 入 単 位 販 売 会 社 または 委 託 会 社 にお 問 い 合 わせください 購 入 価 額 購 入 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 となります ただし 累 積 投 資 契 約 に 基 づく 収 益 分 配 金 の 再 投 資 の 場 合 は 各 計 算 期 末 の 基 準 価 額 となります 購 入 代 金 販 売 会 社 の 指 定 の 期 日 までに 指 定 の 方 法 でお 支 払 いください 換 金 単 位 販 売 会 社 または 委 託 会 社 にお 問 い 合 わせください 換 金 価 額 換 金 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 となります 換 金 代 金 原 則 として 換 金 申 込 受 付 日 から 起 算 して4 営 業 日 目 以 降 にお 支 払 いします 申 込 締 切 時 間 原 則 として 午 後 3 時 までに 購 入 換 金 の 申 込 みが 行 われ 販 売 会 社 所 定 の 事 務 手 続 きが 完 了 したものを 当 日 の 申 込 受 付 分 とし ます 購 入 の 申 込 期 間 原 則 としていつでもお 申 し 込 みできます 換 金 制 限 購 入 換 金 申 込 受 付 取 引 所 等 における 取 引 の 停 止 決 済 機 能 の 停 止 その 他 やむを 得 ない 事 情 があるときは 購 入 換 金 の 申 込 みの 受 付 けを 中 止 の 中 止 及 び 取 消 し させていただく 場 合 既 に 受 け 付 けた 購 入 換 金 の 申 込 みを 取 り 消 させていただく 場 合 があります 信 託 期 間 無 期 限 です ( 信 託 設 定 日 :1997 年 1 月 29 日 ) 繰 上 償 還 委 託 会 社 は 受 益 者 にとって 有 利 であると 認 めるとき その 他 やむを 得 ない 事 情 が 発 生 したときは あらかじめ 受 益 者 に 書 面 に より 通 知 する 等 の 所 定 の 手 続 きを 経 て 繰 上 償 還 させることがあります 決 算 日 毎 年 4 月 および1 月 の22 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 収 益 分 配 年 2 回 決 算 を 行 い 分 配 方 針 に 基 づき 分 配 を 行 います ( 委 託 会 社 の 判 断 により 分 配 を 行 わない 場 合 もあります ) 分 配 金 受 取 りコース: 税 金 を 差 し 引 いた 後 決 算 日 から 起 算 して5 営 業 日 目 までにお 支 払 いいたします 分 配 金 自 動 再 投 資 コース: 税 金 を 差 し 引 いた 後 無 手 数 料 で 再 投 資 いたします 販 売 会 社 によってはいずれか 一 方 のみの 取 扱 いとなる 場 合 があります 信 託 金 の 限 度 額 5, 億 円 公 告 経 済 新 聞 に 掲 載 します 課 税 関 係 課 税 上 は 株 式 投 資 信 託 として 取 り 扱 われます 配 当 控 除 の 適 用 はありません

7 枚 組 の6 枚 目 です ファンドの 費 用 投 資 者 が 直 接 的 に 負 担 する 費 用 購 入 時 手 数 料 購 入 価 額 に3.24%( 税 抜 き3.%)を 上 限 として 販 売 会 社 がそれぞれ 別 に 定 める 手 数 料 率 を 乗 じた 額 です 詳 しくは 販 売 会 社 に お 問 い 合 わせください 信 託 財 産 留 保 額 ありません 投 資 者 が 信 託 財 産 で 間 接 的 に 負 担 する 費 用 運 用 管 理 費 用 ファンドの 純 資 産 総 額 に 年 1.8%( 税 抜 き1.%)の 率 を 乗 じた 額 が 毎 日 計 上 され 各 計 算 期 末 または 信 託 終 了 のときに 信 託 財 ( 信 託 報 酬 ) 産 中 から 支 払 われます < 信 託 報 酬 の 配 分 ( 税 抜 き)> 委 託 会 社 販 売 会 社 受 託 会 社 年.45% 年.45% 年.1% 上 記 の 配 分 には 別 途 消 費 税 等 相 当 額 がかかります その 他 の 費 用 手 数 料 上 記 のほか ファンドの 監 査 費 用 や 有 価 証 券 の 売 買 時 の 手 数 料 資 産 を 外 国 で 保 管 する 場 合 の 費 用 等 (それらにかかる 消 費 税 等 相 当 額 を 含 みます )が 信 託 財 産 から 支 払 われます これらの 費 用 に 関 しましては その 時 々の 取 引 内 容 等 により 金 額 が 決 定 し 運 用 状 況 により 変 化 するため あらかじめ その 金 額 等 を 具 体 的 に 記 載 することはできません ファンドの 費 用 ( 手 数 料 等 )の 合 計 額 その 上 限 額 計 算 方 法 等 は ご 投 資 家 の 保 有 期 間 に 応 じて 異 なる 等 の 理 由 により あらかじめ 具 体 的 に 記 載 する ことはできません 税 金 税 金 は 表 に 記 載 の 時 期 に 適 用 されます 以 下 の 表 は 個 人 投 資 者 の 源 泉 徴 収 時 の 税 率 であり 課 税 方 法 等 により 異 なる 場 合 があります 時 期 項 目 税 金 分 配 時 所 得 税 及 び 地 方 税 配 当 所 得 として 課 税 普 通 分 配 金 に 対 して2.315% 換 金 ( 解 約 ) 時 及 び 償 還 時 所 得 税 及 び 地 方 税 譲 渡 所 得 として 課 税 換 金 ( 解 約 ) 時 及 び 償 還 時 の 差 益 ( 譲 渡 益 )に 対 して2.315% 法 人 の 場 合 は 上 記 とは 異 なります 税 法 が 改 正 された 場 合 等 には 税 率 等 が 変 更 される 場 合 があります 税 金 の 取 扱 いの 詳 細 については 税 務 専 門 家 等 にご 確 認 されることをお 勧 めし ます 委 託 会 社 その 他 の 関 係 法 人 委 託 会 社 ファンドの 運 用 の 指 図 を 行 います 三 井 住 友 アセットマネジメント 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 399 号 加 入 協 会 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 一 般 社 団 法 人 投 資 顧 問 業 協 会 一 般 社 団 法 人 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 協 会 ホームページ : http://www.smam-jp.com 電 話 番 号 : 12-88-2976 [ 受 付 時 間 ] 営 業 日 の 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 受 託 会 社 ファンドの 財 産 の 保 管 および 管 理 を 行 います 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 販 売 会 社 ファンドの 募 集 の 取 扱 い 及 び 解 約 お 申 込 の 受 付 等 を 行 います

7 枚 組 の7 枚 目 です 販 売 会 社 販 売 会 社 名 登 録 番 号 証 券 業 協 会 一 般 社 団 法 人 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 協 会 一 般 社 団 法 人 投 資 顧 問 業 協 会 一 般 社 団 法 人 金 融 先 物 取 引 業 協 会 SMBCフレンド 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 4 号 株 式 会 社 SBI 証 券 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 44 号 カブドットコム 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 61 号 極 東 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 65 号 髙 木 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 近 畿 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 2 号 東 洋 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 121 号 マネックス 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 165 号 丸 三 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 167 号 楽 天 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 195 号 備 考 株 式 会 社 北 都 銀 行 登 録 金 融 機 関 東 北 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 1 号 1 株 式 会 社 みなと 銀 行 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 22 号 1 株 式 会 社 宮 崎 太 陽 銀 行 登 録 金 融 機 関 九 州 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 1 号 1 備 考 欄 について 1: 新 規 の 募 集 はお 取 り 扱 いしておりません 当 資 料 のご 利 用 にあたっての 注 意 事 項 当 資 料 は 三 井 住 友 アセットマネジメントが 作 成 した 資 料 であり 金 融 商 品 取 引 法 に 基 づく 開 示 書 類 ではありません 当 ファンド 以 外 の 特 定 の 投 資 信 託 生 命 保 険 株 式 債 券 等 の 売 買 等 を 推 奨 するものではありません 当 ファンドの 取 得 のお 申 込 みにあたっては 販 売 会 社 よりお 渡 しする 最 新 の 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )および 契 約 締 結 前 交 付 書 面 等 の 内 容 をご 確 認 の 上 ご 自 身 でご 判 断 ください 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) 契 約 締 結 前 交 付 書 面 等 は 販 売 会 社 にご 請 求 ください また 当 資 料 に 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )と 異 なる 内 容 が 存 在 した 場 合 は 最 新 の 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )が 優 先 します 投 資 信 託 は 値 動 きのある 証 券 ( 外 国 証 券 には 為 替 変 動 リスクもあります )に 投 資 しますので リスクを 含 む 商 品 であり 運 用 実 績 は 市 場 環 境 等 により 変 動 します し たがって 元 本 や 利 回 りが 保 証 されているものではありません 投 資 信 託 は 預 貯 金 や 保 険 契 約 と 異 なり 預 金 保 険 貯 金 保 険 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません また 登 録 金 融 機 関 でご 購 入 の 場 合 投 資 者 保 護 基 金 の 支 払 対 象 とはなりません 当 資 料 の 内 容 は 作 成 基 準 日 現 在 のものであり 将 来 予 告 なく 変 更 されることがあります 投 資 信 託 は クローズド 期 間 国 内 外 の 休 祭 日 の 取 扱 い 等 により 換 金 等 ができないことがありますのでご 注 意 ください 当 資 料 は 三 井 住 友 アセットマネジメントが 信 頼 性 が 高 いと 判 断 した 情 報 等 に 基 づき 作 成 しておりますが その 正 確 性 完 全 性 を 保 証 するものではありません 当 資 料 にインデックス 統 計 資 料 等 が 記 載 される 場 合 それらの 知 的 所 有 権 その 他 の 一 切 の 権 利 は その 発 行 者 および 許 諾 者 に 帰 属 します 当 資 料 に 市 場 環 境 にかかるデータ 分 析 運 用 分 配 金 実 績 運 用 方 針 等 が 示 される 場 合 それらは 当 資 料 作 成 時 点 のものであり 将 来 の 市 場 環 境 運 用 成 果 等 を 保 証 するものではありません 分 配 金 は 金 額 が 変 わる または 分 配 金 が 支 払 われない 場 合 もあり 将 来 に 関 し 述 べられた 運 用 方 針 も 変 更 されることがあります 当 資 料 に 掲 載 されている 写 真 がある 場 合 写 真 はイメージであり 本 文 とは 関 係 ない 場 合 があります