Oracle Cloud Platform Summit Tokyo オンラインストレージでの 情 報 共 有 はやめませんか? TCO 削 減 し 実 現 する 社 内 外 デジタルコラボレーションの 新 提 案 クラウドテクノロジー 事 業 統 括 事 業 統 括 本 部 WebCenterソリューション 部 渡 邊 紳 二 Copyright Copyright 2014 Oracle 2016 and/or Oracle its affiliates. and/or its All affiliates. rights reserved. All rights reserved.
以 下 の 事 項 は 弊 社 の 一 般 的 な 製 品 の 方 向 性 に 関 する 概 要 を 説 明 する ものです また 情 報 提 供 を 唯 一 の 目 的 とするものであり いかなる 契 約 にも 組 み 込 むことはできません 以 下 の 事 項 は マテリアルやコード 機 能 を 提 供 することをコミットメント( 確 約 )するものではないため 購 買 決 定 を 行 う 際 の 判 断 材 料 になさらないで 下 さい オラクル 製 品 に 関 して 記 載 さ れている 機 能 の 開 発 リリースおよび 時 期 については 弊 社 の 裁 量 により 決 定 されます OracleとJavaは Oracle Corporation 及 びその 子 会 社 関 連 会 社 の 米 国 及 びその 他 の 国 における 登 録 商 標 です 文 中 の 社 名 商 品 名 等 は 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 である 場 合 があります 2
本 日 のアジェンダ 1 2 3 4 5 オンラインストレージの 現 状 と 課 題 オンラインストレージからデジタルコラボレーションへ デモンストレーション 導 入 事 例 価 格 とトライアルサービス 3
オンラインストレージの現状と課題 Copyright 2016 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 4
オンラインファイル 共 有 製 品 の 現 状 企 業 におけるオンラインファイル 共 有 製 品 サービスの 導 入 状 況 およそ5 割 の 企 業 が 今 後 の 新 規 導 入 またはリプレースを 検 討 オンラインファイル 共 有 製 品 サービスの 現 在 の 導 入 状 況 と 新 規 導 入 またはリプレースの 予 定 につ いて 選 択 肢 から 回 答 を 得 ました( 図 1) 未 導 入 の 企 業 は5 割 強 となり このうち 約 6 割 の 企 業 では 新 規 導 入 の 予 定 があるとしています また すでに 導 入 済 みの 企 業 では 4 割 弱 の 企 業 がリプレースを 予 定 しているという 結 果 となりました 全 体 で 見 ると およそ5 割 の 企 業 が 製 品 サービスへの 投 資 ( 新 規 導 入 またはリプレース)を 予 定 していることが 明 ら かになりました 出 典 : ITR https://www.itr.co.jp/report/crossview/x16000200.html, ITR Cross View:ファイル 共 有 市 場 の 実 態 と 展 望 2016 図 2-1-1 5
オンラインファイル共有製品の現状 企業におけるオンラインファイル共有製品 サービスの導入状況 37.1% 出典 ITR ITR Cross View ファイル共有市場の実態と展望2016 図2-1-1より計算 導入企業の37.1%が リプレースを検討 Copyright 2016 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 6
選 定 時 に 重 視 する 機 能 ウイルス 対 策 などセキュリティ に 対 するニーズに 続 き 文 書 管 理 など コンテンツ 管 理 製 品 との 連 携 公 開 期 間 指 定 や 自 動 削 除 など データのライフサ イクル 設 定 など 単 なるオンライ ンストレージではなくデジタルコ ラボレーションが 重 視 され 始 め ている 出 典 :ITR ITR Cross View: ファイル 共 有 市 場 の 実 態 と 展 望 2016 図 2-3-5 7
現 在 利 用 している 製 品 サービス:オンラインファイル 共 有 A 社 15.3% B 社 6.3% その 他 Oracle * 6.1% C 社 5.4% D 社 4.8% Oracle Documents Cloud Service 発 売 からわずか 約 1 年 で 第 3 位 を 獲 得 出 典 :ITR ITR Cross View: ファイル 共 有 市 場 の 実 態 と 展 望 2016 図 2-1-9 8
一 般 的 なオンラインストレージの 課 題 1. 共 有 して 良 いファイルの 判 断 が 付 かない 2.セキュアな 文 書 が 管 理 出 来 ない 3.コンテンツが 探 しにくい 4. 大 きなゴミ 箱 になってしまう 5.CADデータのプレビューが 出 来 ない 6.イントラネットにコンテンツを 再 利 用 するのが 大 変 Oracle Confidential Internal/Restricted 9 9
オンラインストレージから デジタルコラボレーションへ Copyright 2016 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 10
デジタルコラボレーション 製 品 群 Documents Cloud Service (DoCS) 企 業 向 け ファイル 共 有 サービス Sites Cloud Service (SCS) クラウド 型 Web CMS Process Cloud Service (PCS) クラウド 型 ワークフロー + + 11
オンラインストレージの 課 題 と 解 決 案 一 般 的 なオンラインストレージの 課 題 1. 共 有 して 良 いファイルの 判 断 が 付 か ない 2. セキュアな 文 書 が 管 理 出 来 ない 3. コンテンツが 探 しにくい 4. 大 きなゴミ 箱 になってしまう 5. CADデータのプレビューが 出 来 ない 6. イントラネットにコンテンツを 再 利 用 す るのが 大 変 解 決 案 1. ワークフローによる 承 認 プロセスの 追 加 2. Hybrid ECMによる 実 現 3. 全 文 検 索 キーワード 検 索 4. 履 歴 の 制 限 とAPIを 使 ったデータの 整 理 5. Documents Cloud Serviceプレビュー 機 能 6. Sites Cloud Serviceによる 実 現 Oracle Confidential Internal/Restricted 12 12
企 業 向 けファイル 共 有 サービス Documents Cloud Service 誰 でも 簡 単 にファイルが 共 有 可 能 どこからでもアクセス: デスクトップ モバイル Webブラウザ オフライン 利 用 コラボレーション 促 進 : 使 いやすいUI 社 内 外 への 共 有 アクセス 権 限 管 理 エンタープライズ 対 応 : 各 テナントのデータは 完 全 独 立 暗 号 化 ログ 取 得 モバイル ios 及 び Android 対 応 MDM 連 携 https://cloud.oracle.com/ja_jp/documents プラットフォーム SaaS, PaaS 拡 張 を 実 現 するプラットフォームとして API を 提 供 13
Oracle Documents Cloud Service だれでも 簡 単 に 使 えるファイル 同 期 共 有 サービス モバイル ios と Android に 対 応 する モバイルアプリを 提 供 営 業 プレゼン 専 用 アプリの 提 供 (Oracle Documents Presenter) MDM (OMSS) との 連 携 外 出 先 や 移 動 中 でも 簡 単 にファイ ルにアクセス Webブラウザ レスポンシブWebデザイン 100 以 上 のファイル 形 式 に 対 応 す る 組 み 込 みWebビューワー 社 外 ユーザでもセキュアに ファイルを 共 有 閲 覧 デスクトップ Windows と Mac に 対 応 した 同 期 クライアント オフィスのパソコンから 素 早 く ファイルにアクセス Office2013 対 応 DoCS 内 のファイ ルをOfficeアプリケーションから 直 接 ファイルを 編 集 / 保 存 14
クラウド 型 ワークロー 管 理 Process Cloud Service 誰 でも 簡 単 にワークフローが 作 成 可 能 15
Oracle Process Cloud Service 様 々なデバイスから 利 用 可 能 オフライン 作 業 もサポートするモバイルアプリケーションも 提 供 mailでのアラート 通 知 や 作 業 管 理 動 的 にタスク 再 割 り 当 てや 委 譲 をサポート 16
シナリオ 例 1: 公 開 文 書 ワークフロー 1 2 3 4 申 請 者 がファイルをアップロード 上 長 の 承 認 (2 段 階 など) 却 下 された 場 合 には ファイルをアップロードしたユーザーに 通 知 を 飛 ばすことが 可 能 承 認 された 場 合 ファイルが 公 開 用 フォルダに 移 動 される 2 4 1 申 請 者 ファイルの アップロード 課 長 承 認 1 承 認 2 ファイルの 公 開 移 動 却 下 部 長 却 下 3 17
プロセス 作 成 イメージ 18
デモンストレーション 19
シナリオ 例 2: 出 張 事 前 申 請 1 申 請 者 がPCSのフォームで 出 張 申 請 出 張 種 別 や 費 用 に 応 じて 承 認 者 や 必 要 な 承 認 段 階 を 動 的 に 変 更 することも 可 能 概 算 費 用 50,000 円 未 満 : 上 長 のみの 承 認 概 算 費 用 50,000 以 上 : 上 長 部 長 の 承 認 が 必 要 海 外 出 張 : 概 算 費 用 の 大 小 にかかわらず 上 長 部 長 の 承 認 が 必 要 2 申 請 に 必 要 な 資 料 を 添 付 (DoCSに 格 納 ) 3 上 長 の 承 認 (1~2 段 階 ) 1 2 申 請 者 出 張 申 請 ファイルの 添 付 承 認 1 承 認 2 完 了 課 長 却 下 部 長 却 下 3 20
オンラインストレージの 課 題 と 解 決 案 一 般 的 なオンラインストレージの 課 題 1. 共 有 して 良 いファイルの 判 断 が 付 か ない 2. セキュアな 文 書 が 管 理 出 来 ない 3. コンテンツが 探 しにくい 4. 大 きなゴミ 箱 になってしまう 5. CADデータのプレビューが 出 来 ない 6. イントラネットにコンテンツを 再 利 用 す るのが 大 変 解 決 案 1. ワークフローによる 承 認 プロセスの 追 加 2. Hybrid ECMによる 実 現 3. 全 文 検 索 キーワード 検 索 4. 履 歴 の 制 限 とAPIを 使 ったデータの 整 理 5. Documents Cloud Serviceプレビュー 機 能 6. Sites Cloud Serviceによる 実 現 Oracle Confidential Internal/Restricted 21 21
Hybrid ECM DoCS+ECM(WebCenter Content) 連 携 オンプレECMからDoCSのフォルダ/ ファイルを 直 接 操 作 外 部 ユーザーや 自 分 自 身 への 共 有 デスクトップ 同 期 WCC-DoCS 間 でのファイルコピー DoCS: コラボレーション& 同 期 WCC: コンプライアンス 対 応 (ワークフロー 記 録 管 理 ) 想 定 利 用 例 社 外 法 務 担 当 との 共 同 作 業 ディーラー 網 に 情 報 を 広 く 配 付 / 公 開 デジタルデータの 共 有 22
オンラインストレージの 課 題 と 解 決 案 一 般 的 なオンラインストレージの 課 題 1. 共 有 して 良 いファイルの 判 断 が 付 か ない 2. セキュアな 文 書 が 管 理 出 来 ない 3. コンテンツが 探 しにくい 4. 大 きなゴミ 箱 になってしまう 5. CADデータのプレビューが 出 来 ない 6. イントラネットにコンテンツを 再 利 用 す るのが 大 変 解 決 案 1. ワークフローによる 承 認 プロセスの 追 加 2. Hybrid ECMによる 実 現 3. 全 文 検 索 キーワード 検 索 4. 履 歴 の 制 限 とAPIを 使 ったデータの 整 理 5. Documents Cloud Serviceプレビュー 機 能 6. Sites Cloud Serviceによる 実 現 Oracle Confidential Internal/Restricted 23 23
Documents Cloud 検 索 全 文 検 索 キーワード 検 索 AND 検 索 and またはスペース( ) OR 検 索 orまたはカンマ(,) NOT 検 索 notまたはダッシュ(-) Copyright 2016 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle Confidential Internal 24
オンラインストレージの 課 題 と 解 決 案 一 般 的 なオンラインストレージの 課 題 1. 共 有 して 良 いファイルの 判 断 が 付 か ない 2. セキュアな 文 書 が 管 理 出 来 ない 3. コンテンツが 探 しにくい 4. 大 きなゴミ 箱 になってしまう 5. CADデータのプレビューが 出 来 ない 6. イントラネットにコンテンツを 再 利 用 す るのが 大 変 解 決 案 1. ワークフローによる 承 認 プロセスの 追 加 2. Hybrid ECMによる 実 現 3. 全 文 検 索 キーワード 検 索 4. 履 歴 の 制 限 とAPIを 使 ったデータの 整 理 5. Documents Cloud Serviceプレビュー 機 能 6. Sites Cloud Serviceによる 実 現 Oracle Confidential Internal/Restricted 25 25
バージョン 履 歴 の 最 大 数 制 御 1ファイル 毎 に 保 持 す るバージョン 履 歴 の 最 大 数 を 管 理 者 が 設 定 できます ストレージ 容 量 の 消 費 を 抑 え コストを 低 減 例 n バージョンの 最 大 数 が 5 n ファイルはv10~v1の10バージョン 最 新 はv10 v10,v9,v8,v7,v6の5つは 保 持 v5,v4,v3,v2,v1は 削 除 26
オンラインストレージの 課 題 と 解 決 案 一 般 的 なオンラインストレージの 課 題 1. 共 有 して 良 いファイルの 判 断 が 付 か ない 2. セキュアな 文 書 が 管 理 出 来 ない 3. コンテンツが 探 しにくい 4. 大 きなゴミ 箱 になってしまう 5. CADデータのプレビューが 出 来 ない 6. イントラネットにコンテンツを 再 利 用 す るのが 大 変 解 決 案 1. ワークフローによる 承 認 プロセスの 追 加 2. Hybrid ECMによる 実 現 3. 全 文 検 索 キーワード 検 索 4. 履 歴 の 制 限 とAPIを 使 ったデータの 整 理 5. Documents Cloud Serviceプレビュー 機 能 6. Sites Cloud Serviceによる 実 現 Oracle Confidential Internal/Restricted 27 27
CADにも 対 応 するプレビュー 機 能
オンラインストレージの 課 題 と 解 決 案 一 般 的 なオンラインストレージの 課 題 1. 共 有 して 良 いファイルの 判 断 が 付 か ない 2. セキュアな 文 書 が 管 理 出 来 ない 3. コンテンツが 探 しにくい 4. 大 きなゴミ 箱 になってしまう 5. CADデータのプレビューが 出 来 ない 6. イントラネットにコンテンツを 再 利 用 す るのが 大 変 解 決 案 1. ワークフローによる 承 認 プロセスの 追 加 2. Hybrid ECMによる 実 現 3. 全 文 検 索 キーワード 検 索 4. 履 歴 の 制 限 とAPIを 使 ったデータの 整 理 5. Documents Cloud Serviceプレビュー 機 能 6. Sites Cloud Serviceによる 実 現 Oracle Confidential Internal/Restricted 29 29
イントラネットに 関 する 問 題 点 日 本 国 内 イントラネットの 現 状 1. 思 った 通 りのデザインにならない 2. グループウェア Notesの 型 にはまった 画 面 に 不 満 3. デザインが 古 くさい 4. モバイルに 対 応 していない 5. 更 新 に 時 間 がかかる 6. 誰 がアクセスしたのかわからない 7. 資 料 をダウンロードするにはファイルサイズが 大 きすぎる 30
イントラネットに 関 する 問 題 点 日 本 国 内 イントラネットの 現 状 1. 思 った 通 りのデザインにならない 2. グループウェア Notesの 型 にはまった 画 面 に 不 満 3. デザインが 古 くさい 4. モバイルに 対 応 していない Welcome Thor! 既 存 のHTMLから 5. 更 新 に 時 間 がかかる Beta Bootstrapまで Registration Name Company 6. 誰 がアクセスしたのかわからない レスポンシブデザインに Contact 対 応 したテーマを 作 成 Beta Preview 7. 資 料 をダウンロードするにはファイルサイズが 可 能 大 きすぎる 31
イントラネットに 関 する 問 題 点 日 本 国 内 イントラネットの 現 状 1. 思 った 通 りのデザインにならない 2. グループウェア ポータルの 型 にはまった 画 面 に 不 満 3. デザインが 古 くさい 4. モバイルに 対 応 していない 5. 更 新 に 時 間 がかかる 6. 誰 がアクセスしたのかわからない 7. 資 料 をダウンロードするにはファイルサイズが レスポンシブデザイン 大 きすぎる 対 応 ビューポートによる 確 認 32
イントラネットに 関 する 問 題 点 日 本 国 内 イントラネットの 現 状 1. 思 った 通 りのデザインにならない 2. グループウェア ポータルの 型 にはまった 画 面 に 不 満 3. デザインが 古 くさい 4. モバイルに 対 応 していない 5. 更 新 に 時 間 がかかる 6. 誰 がアクセスしたのかわからない 7. 資 ドラッグアンドドロップに 料 をダウンロードするにはファイルサイズが 大 きすぎる よるページ 作 成 33
イントラネットに 関 する 問 題 点 日 本 国 内 イントラネットの 現 状 1. 思 った 通 りのデザインにならない 2. グループウェア ポータルの 型 にはまった 画 面 に 不 満 3. デザインが 古 くさい 4. モバイルに 対 応 していない 5. 更 新 に 時 間 がかかる 6. 誰 がアクセスしたのかわからない ファイル 単 位 のアクセス 履 歴 7. 資 料 をダウンロードするにはファイルサイズが 大 きすぎる 34
イントラネットに 関 する 問 題 点 日 本 国 内 イントラネットの 現 状 1. 思 った 通 りのデザインにならない 2. グループウェア ポータルの 型 にはまった 画 面 に 不 満 3. デザインが 古 くさい 4. モバイルに 対 応 していない 5. 更 新 に 時 間 がかかる 6. 誰 がアクセスしたのかわからない オフィス 文 書 の プレビュー 機 能 7. 資 料 をダウンロードするにはファイルサイズが 大 きすぎる 35
デモンストレーション 36
Sites Cloud Service 活 用 法 企 業 キャンペーンサイト 業 種 全 業 種 (BtoC, BtoB) 部 門 マーケティング/ 営 業 企 画 抱 える 課 題 実 現 したい こと 期 待 する 効 果 n 外 部 の 広 告 代 理 店 /エージェンシー 任 せのプロモーションサイト 運 営 n メンテナンスコストの 増 大 n タイムリーな 更 新 ができない n サイト 及 びコンテンツの 集 中 管 理 ができない n 自 前 でプロモーションサイトの 制 作 / 管 理 を 行 ないたい n 企 業 サイト 側 で 作 成 したコンテンツの 再 利 用 n 季 節 やイベント 毎 の 更 新 を 即 座 にサイトに 反 映 n 画 像 などのクリエイティブなど 外 部 制 作 会 社 とのやり 取 りを 効 率 化 したい n 外 部 依 存 体 質 の 脱 却 とコスト 削 減 n サイトのタイムリーな 更 新 n コンテンツの 集 中 管 理 によるブランディング 強 化 37
導 入 事 例 Oracle Documents Cloud Service 38
2016 年 2 月 時 点 国 内 事 例 流 通 /サービス IT&プロフェッショナルサービス 公 共 / 教 育 株 式 会 社 ファンケル フォーサイトシステム 株 式 会 社 公 益 財 団 法 人 ときわ 会 常 磐 病 院 株 式 会 社 アウトソーシング 株 式 会 社 アイアンドディー 社 会 医 療 法 人 愛 仁 会 39
海 外 事 例 金 融 IT&プロフェッショナルサービス 公 共 / 教 育 Australian Finance Group Netcompany College Prive Sevigne Paris Arab Investment and Export Credit Guarantee Corporation TekStream Solutions Team Informatics King Abdulaziz University 40
オンラインストレージの 課 題 と 解 決 案 (まとめ) 一 般 的 なオンラインストレージの 課 題 1. 共 有 して 良 いファイルの 判 断 が 付 か ない 2. セキュアな 文 書 が 管 理 出 来 ない 3. コンテンツが 探 しにくい 4. 大 きなゴミ 箱 になってしまう 5. CADデータのプレビューが 出 来 ない 6. イントラネットにコンテンツを 再 利 用 す るのが 大 変 解 決 案 1. ワークフローによる 承 認 プロセスの 追 加 2. Hybrid ECMによる 実 現 3. 全 文 検 索 キーワード 検 索 4. 履 歴 の 制 限 とAPIを 使 ったデータの 整 理 5. Documents Cloud Serviceプレビュー 機 能 6. Sites Cloud Serviceによる 実 現 Oracle Confidential Internal/Restricted 41 41
価 格 とトライアルサービス Oracle Documents Cloud Service 42
Oracle Documents Cloud Service シンプルな 価 格 構 成 初 期 ストレージ 500GB 1ユーザ 月 額 1,800 最 少 ユーザ 数 10 最 大 ユーザ 数 最 大 ストレージ 制 限 無 し 制 限 無 し ストレージパック (100 GB / 月 ) 1,200 最 短 契 約 期 間 : 12か 月 単 位 で 可 能 ユーザーとストレージでのみ 拡 張 追 加 ライセンス (DB Cloud 等 ) は 不 要 です ユーザーの 単 位 : Hosted Named User 任 意 の 一 時 点 において 実 際 にアクセスしているか 否 かにかかわらず ホスティング サービスにアクセ スする 権 限 をお 客 様 が 付 与 している 特 定 の 個 人 とし て 定 義 されます ストレージパック を 追 加 したい 場 合 1,200(ひと 月 100GB 最 短 1 年 ) テナントあたり 全 ユーザで 共 有 します Sites Cloud Service も 利 用 可 月 間 2,500 interaction までは 無 償 で 利 用 可 2016 年 4 月 時 点 43
Oracle Documents Cloud Service トライアル サービス 最 大 2ヶ 月 間 無 償 でOracle Documents Cloud Serviceをご 利 用 いただけます https://cloud.oracle.com/ja_jp/documents + Oracle Sites Cloud Service 試 してみる をクリック! 試 用 環 境 の 条 件 利 用 期 間 : 30 日 間 最 大 ユーザー 数 : 10 名 ストレージ 容 量 : 20GB 試 用 期 間 延 長 : 1 回 (30 日 )に 限 り 可 詳 しい 無 償 トライアル 申 込 手 順 はこちら https://faq.oracle.co.jp/app/answers/detail/a_id/2795 44
Oracle Process Cloud Service ユーザー 体 系 と 価 格 種 別 何 ができるのか 初 期 ( 最 小 ) 追 加 ( 最 小 ) 備 考 Metered Non- Metered Invocation Users プロセスの 起 動 ステータスや 通 知 を 検 索 できるユーザー 0 100 最 初 の 購 入 単 位 は100 名 分 100 名 を 超 過 する 分 は 必 要 な ユーザー 数 分 だけ 追 加 可 能 $6 $3 Participant Users プロセスの 承 認 追 跡 に 参 加 で きるNamed User 10 1 $60 $30 Hosted Named User 価 格 表 上 は 無 印 Analytics アプリケーション 開 発 ライフサイクルの 管 理 が 可 能 な Named User 10 1 以 前 の 価 格 表 にあった [Hosted Named Users] $200 $100 45
Oracle Process Cloud Service cloud.oracle.com/ja_jp/process Join us at #OraclePCS Oracle.com/BPM 46
Oracle Cloud ラーニング サブスクリプション Oracle Cloud (Platform as a Service ) の 導 入 から 運 用 まで クラウドを 活 用 するために 必 要 なスキル を 身 につけた "Cloud Ready" なエンジニアを 育 成 するための 学 習 プラットフォーム l Oracle Cloud の 活 用 に 必 要 なスキルを 学 習 できるビデオ トレーニング l 製 品 アップデートに 応 じて 常 に 最 新 のコンテンツに 更 新 l 1 年 間 のサブスクリプション 形 式 Oracle Platform as a Service ラーニング サブスクリプション ORACLE MASTER Cloud 認 定 資 格 多 彩 な Oracle PaaS の 活 用 方 法 をトータルにカバー す べての Oracle PaaS 技 術 者 にオススメします! 学 習 内 容 : Oracle Cloud Platform as a Service の 使 用 方 法 Oracle PaaS の 多 様 なサービスを 活 用 する 利 点 Oracle PaaS の 運 用 管 理 Oracle PaaS を 使 ったアプリケーションの 開 発 とデプロイ 既 存 のアプリケーションの Oracle PaaS への 移 行 など 定 価 : 116,804 円 ( 税 込 ) 1ユーザー/1 年 間 利 用 可 能 対 応 サービス ( 太 字 のサービスは 日 本 語 コンテンツも 試 聴 可 能 です) Data Database Cloud Database Backup Cloud Application Development Integration Content Analytics IaaS Documents Cloud Process Cloud Java Cloud Developer Cloud Messaging Cloud Mobile Cloud Business Intelligence Cloud Big Data Preparation Service Integration Cloud SOA Cloud Internet Of Things Cloud Infrastructure as a Service (IaaS) Oracle Database Cloud と Oracle Java Cloud に 対 応 した ORACLE MASTER Cloud 資 格 がついに 登 場 DBaaS インスタンスや JCS インスタンスの 管 理 からセキュリティ 設 定 パフォーマンスの 監 視 トラブルシューティングまで Oracle PaaS を 活 用 する IT プロフェッショナルのスキルを 幅 広 く 証 明 する 世 界 共 通 の 認 定 資 格 です Oracle Database Cloud ORACLE MASTER Cloud Oracle Database Cloud Service Oracle Java Cloud ORACLE MASTER Cloud Oracle Java Cloud Service Oracle PartnerNetwork 会 員 様 は パートナー 割 引 価 格 で 受 講 いただけます 47
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