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目 次 Q1. 事 業 概 要 補 助 内 容 募 集 期 間 実 績 報 告 締 切... 1 Q2. 申 請 方 法 記 入 方 法 日 付... 4 Q3. 添 付 書 類... 9 Q4. 申 請 後 の 変 更... 12 Q5. 財 産 管 理 財 産 処 分... 13 2015 年 10 月 9 日 一 部 追 記 Q1. 事 業 概 要 補 助 内 容 募 集 期 間 実 績 報 告 締 切 No. 質 問 回 答 1 募 集 期 間 ( 申 請 締 め 切 り)はいつ までです また 実 績 報 告 書 の 提 出 期 限 はい つまでです 猶 予 される 場 合 は あります 募 集 は 平 成 27 年 12 月 28 日 ( 月 )までです なお センターに 到 着 す ることが 条 件 で 消 印 有 効 ではありません また 申 請 総 額 が 予 算 額 を 超 過 すると 認 められる 場 合 12 月 28 日 ( 月 ) 前 でも 締 め 切 る 場 合 があります 実 績 報 告 書 は 平 成 28 年 2 月 12 日 ( 金 )までにセンター 必 着 です 猶 予 されることはありませんので 工 事 完 了 および 支 払 完 了 の 日 程 管 理 が 必 要 です 2 申 請 書 類 の 入 手 方 法 にはどのよ うなものがあります センターのホームページよりダウンロードしてくこれができない 場 合 600 円 切 手 を 貼 付 した 返 信 用 封 筒 ( 住 所 氏 名 を 記 載 した 角 形 2 号 )をセンターへ 送 付 してく 3 定 額 ( 上 限 有 )の 意 味 を 教 えてくだ さい 充 電 設 備 の 場 合 の 定 額 とは 実 際 の 購 入 費 とセンターが 定 める 補 助 金 交 付 上 限 額 のいずれか 低 い 方 をいい 上 限 有 とは 充 電 設 備 の 型 式 毎 にセンターが 定 める 補 助 金 交 付 上 限 額 をいいます 設 置 工 事 の 場 合 の 定 額 とは センターが 審 査 し 認 めた 申 告 額 とセンタ ーが 定 める 工 事 上 限 額 のいずれか 低 い 方 をいいます 上 限 有 とは センターが 定 める 工 事 区 分 毎 の 補 助 金 交 付 上 限 額 をいいます 4 同 じ 場 所 に 2 基 の 急 速 充 電 器 1 基 の 普 通 充 電 器 をつけます 複 数 の 充 電 器 を 設 置 する 際 補 助 金 は 充 電 設 備 等 設 置 工 事 費 と 付 帯 設 備 設 置 工 事 費 は 充 電 設 備 の 基 数 分 について 申 告 と 上 限 に 基 づき 審 査 算 出 します 案 内 板 とその 他 費 用 は 一 つの 申 請 毎 に 申 告 と 上 限 に 基 づき 審 査 算 出 します どのように 算 出 されるのです 5 補 助 対 象 となる 充 電 器 にどのよう なものがあるのか 知 りたいが 方 法 はあります センターのホームページから 確 認 することができます 6 どの 充 電 器 でも 補 助 金 は 交 付 され るのです 7 第 4 の 事 業 で 対 象 となる 充 電 設 備 は 何 です センターが 承 認 した 充 電 設 備 が 補 助 の 対 象 となります センターのホ ームページでご 確 認 く センターが 承 認 した 急 速 充 電 器 普 通 充 電 器 コンセントスタンドと なります センターのホームページで 確 認 できます 1

No. 質 問 回 答 8 給 電 器 を 購 入 します 第 5 の 事 業 で 申 請 をしますが 条 件 はありま す 9 給 電 器 を 購 入 します 第 5の 事 業 で 申 請 をしますが 交 付 決 定 が 下 りるまで 給 電 器 を 使 えないのでし ょう 10 第 1 の 事 業 第 2 の 事 業 で 求 めら れている 公 共 性 を 有 するもの と はどのようなことです 11 店 舗 の 駐 車 場 に 設 置 します お 客 様 でなくても 利 用 できるようにしま すが 営 業 時 間 外 は 駐 車 場 の 利 用 ができません この 場 合 は 公 共 性 の 定 義 から 外 れてしまいます 12 宿 泊 施 設 の 駐 車 場 に 設 置 します 以 下 の 場 合 は 公 共 性 の 要 件 を 満 たすことになります 1 宿 泊 施 設 である 時 間 帯 を 宿 泊 者 優 先 とした 場 合 2 完 全 に 予 約 制 とした 場 合 3 会 員 は 24 時 間 利 用 可 能 だか 非 会 員 はスタッフが 勤 務 する 営 業 時 間 のみの 場 合 13 充 電 器 を 設 置 する 場 所 の 土 地 の 所 有 者 でなくても 申 請 出 来 ます 給 電 器 を 稼 働 せしめる 電 気 自 動 車 等 の 所 有 が 条 件 となります なお 電 気 自 動 車 等 を 購 入 と 同 時 に 給 電 器 を 購 入 (リース)する 場 合 契 約 は 分 けていただくことになります 原 則 利 用 できません 第 5の 事 業 ( 給 電 器 )の 申 請 要 件 に 5 申 請 時 において 給 電 器 の 使 用 がされていないこと とあります 申 請 の 手 引 き にも 給 電 器 の 使 用 開 始 は 交 付 決 定 後 と 定 義 されてい ます 申 請 の 手 引 き 100 頁 1-23 ( 注 ) 参 照 以 下 のすべての 要 件 を 満 たした 場 合 の 事 をいいます 1 充 電 設 備 が 公 道 に 面 した 入 口 から 誰 もが 自 由 に 入 れる 場 所 にある こと 2 充 電 設 備 の 利 用 を 他 のサービス( 飲 食 等 )の 利 用 または 物 品 の 購 入 を 条 件 としていないこと (ただし 駐 車 料 金 の 徴 収 可 ) 3 利 用 者 を 限 定 していないこと (ただし 会 員 制 などとしていてもその 場 で 利 用 料 金 を 払 うなどは 充 電 設 備 を 利 用 できる 場 合 は 条 件 を 満 た すものとする ) 申 請 の 手 引 き 4 頁 ( 注 2) 参 照 公 共 性 の 定 義 に 充 電 設 備 の 利 用 時 間 に 関 する 制 限 はありません 営 業 時 間 外 は 駐 車 場 が 閉 鎖 になることにより 利 用 できなくなる 場 合 で も 営 業 時 間 中 に 公 共 性 の 定 義 を 満 たしているのであれば 公 共 性 を 満 たしていると 判 断 します 申 請 の 手 引 き 4 頁 ( 注 2) 参 照 上 記 1-10の 公 共 性 をすべて 満 たしているという 前 提 で 以 下 のように 判 断 します 1 宿 泊 者 等 に 充 電 器 の 利 用 がない 場 合 に 誰 でも 充 電 器 を 利 用 でき るのであれば 公 共 性 を 有 していると 判 断 します 2 完 全 に 予 約 制 とした 場 合 でも 誰 でも 予 約 可 能 であれば 公 共 性 を 有 していると 判 断 します 3 充 電 器 の 利 用 時 間 に 関 する 制 限 はありませんので 誰 でも 利 用 で きる 時 間 が 営 業 時 間 などに 限 定 される 場 合 でも 公 共 性 を 有 している と 判 断 します 申 請 は 可 能 です ただし 各 事 業 の 申 請 要 件 に 1 充 電 設 備 を 設 置 する 土 地 の 使 用 権 限 を 有 していること とあります 申 請 者 の 責 任 で 土 地 の 所 有 者 に 事 前 同 意 を 得 る 必 要 があります 各 申 請 書 の 申 請 要 件 等 の 確 認 の 欄 にもありますのでセンターは 申 請 時 に 土 地 所 有 者 の 同 意 を 取 得 済 みと 判 断 しますので 同 意 が 得 ら れていないことが 判 明 した 場 合 には 交 付 決 定 の 取 消 ( 補 助 金 交 付 済 2

No. 質 問 回 答 みであれば 補 助 金 の 返 納 )となります 14 申 請 後 に 土 地 所 有 者 の 設 置 の 承 諾 を 得 ていないことに 気 づきまし た どうすればよいです 15 充 電 器 はいつから 使 っても 良 いの です 16 申 請 書 を 提 出 してから 交 付 決 定 通 知 が 届 くまで どのくらいの 期 間 が かかります 17 実 績 報 告 書 を 提 出 してから 補 助 金 が 振 り 込 まれるまで どれくらいの 期 間 がかかります 18 他 の 国 の 補 助 金 と 重 複 して 補 助 金 を 申 請 してもよいです 一 旦 その 申 請 を 取 り 下 げ 承 認 を 得 た 後 再 度 申 請 してく 速 や かに 補 助 金 交 付 申 請 取 下 書 ( 様 式 20)を 提 出 してく 申 請 の 前 に 確 認 すべき 重 要 な 事 柄 ですのでご 留 意 く 交 付 決 定 後 に 設 置 工 事 を 開 始 し 設 置 工 事 完 了 後 に 検 収 が 完 了 し ましたら 速 やかに 充 電 設 備 は 稼 働 してく 申 請 書 類 がすべてそろっていることが 前 提 となりますが 約 1.5か 月 以 内 となります 報 告 書 類 がすべてそろっていることが 前 提 となりますが 約 1.5~2か 月 で 振 り 込 まれる 予 定 です 充 電 設 備 および 設 置 工 事 と 重 複 しない 限 りにおいて 可 能 です 3

Q2. 申 請 方 法 記 入 方 法 日 付 No. 問 合 せ 内 容 回 答 1 手 続 代 行 者 には 誰 がなれるので す 審 査 内 容 の 確 認 等 を 行 いますので 原 則 工 事 施 工 会 社 に 限 っていま す 2 手 続 代 行 者 を 変 更 することはでき ます 可 能 です 計 画 変 更 にて 変 更 できます 変 更 届 出 書 ( 様 式 15)を 提 出 してく 3 手 続 代 行 者 を 依 頼 すれば 全 てや ってもらえるのです 申 請 者 は 補 助 金 申 請 の 一 切 の 手 続 きを 手 続 代 行 者 に 依 頼 できます が センターから 発 行 される 交 付 決 定 通 知 書 等 の 書 類 は 補 助 金 制 度 の 適 切 な 観 点 から 申 請 者 宛 に 郵 便 で 送 付 します また 手 続 代 行 者 による 不 正 等 が 発 生 した 場 合 は 交 付 決 定 が 取 消 さ れ 既 に 補 助 金 が 交 付 されているときは 申 請 者 へ 補 助 金 の 返 還 を 求 めますのでご 留 意 く 申 請 の 手 引 き 24ページ 4. 参 照 4 下 請 の 工 事 施 工 会 社 ですが 手 続 代 行 者 になれます 手 続 代 行 者 は 申 請 者 と 契 約 を 結 んでいることが 前 提 となります 契 約 を 結 んでいることは 提 出 された 見 積 書 (コピー)で 確 認 しています そ のため 下 請 の 工 事 施 工 会 社 は 手 続 代 行 者 となることはできませ ん 5 クレジットカードによる 支 払 いでの 充 電 器 購 入 および 設 置 を 検 討 して 可 能 ですが 1 回 払 いの 場 合 に 限 ります 申 請 者 宛 の 支 払 証 憑 が 提 出 できることが 条 件 になります いるのですが 補 助 金 を 申 請 でき ます 6 クレジット 会 社 の 割 賦 販 売 を 利 用 して 充 電 器 購 入 および 設 置 を 検 討 申 請 できません 割 賦 販 売 による 支 払 は 対 象 となりません しているのですが 補 助 金 を 申 請 できます 7 ローン 利 用 して 充 電 器 購 入 および 設 置 を 検 討 しているのですが 補 助 金 を 申 請 できます 申 請 可 能 です 割 賦 販 売 法 の 規 定 による 個 別 信 用 購 入 あっせん 業 者 の 登 録 を 受 け た 法 人 ( 以 下 クレジット 会 社 等 という )の 扱 う 金 銭 消 費 貸 借 契 約 が 対 象 となります ただし クレジット 会 社 等 が 取 扱 う 立 替 払 契 約 お よび 提 携 ローン 契 約 も 対 象 といたしますが 契 約 日 が 平 成 27 年 6 月 1 日 以 降 のものに 限 ります 以 下 の 条 件 を 満 たす 必 要 がありますのでご 注 意 く 所 有 権 がクレジット 会 社 等 に 留 保 されないこと( 契 約 書 の 約 款 覚 書 等 にその 旨 が 明 記 されていることが 必 要 となります) 申 請 における 必 要 な 証 憑 類 ( 領 収 書 等 )が 提 出 可 能 なこと 見 積 書 等 の 支 払 条 件 にローンであることを 明 記 すること 補 助 金 の 受 領 後 速 やかに 補 助 金 相 当 額 又 はそれ 以 上 の 額 を 債 務 の 支 払 に 充 当 すること 必 要 書 類 一 式 の 他 に 以 下 の 書 類 が 必 要 になります 実 績 報 告 書 の 提 出 時 4

No. 問 合 せ 内 容 回 答 8 ローン 契 約 等 による 補 助 金 受 給 に 関 する 取 決 書 ( 様 式 24)のクレジ ット 等 取 扱 会 社 の 登 録 番 号 には 何 を 記 入 すればよいです 9 補 助 金 が 交 付 されました ローン を 利 用 して 充 電 器 を 設 置 したので 債 務 に 充 当 したいのですが どう すればよいです 10 設 置 工 事 完 了 後 の 支 払 いにロー ンを 利 用 します 頭 金 を 払 い 残 額 をローンにて 支 払 うことはできます 11 新 築 の 家 に 充 電 器 を 設 置 します 建 物 と 充 電 器 の 工 事 費 用 を 一 緒 にローンの 契 約 をしても 申 請 でき ます 12 充 電 器 は 購 入 せずにリースして 設 置 するのですが その 場 合 でも 補 助 金 の 申 請 はできます 13 自 治 体 が 入 札 前 に 申 請 することは 可 能 です 14 平 成 24 年 度 補 正 にて 取 得 した 自 治 体 のビジョン 管 理 ナンバーでも 申 請 できます 1ローン 契 約 等 による 補 助 金 受 給 に 関 する 取 決 書 ( 様 式 24) 2ローン 契 約 等 の 契 約 書 のコピー( 契 約 者 の 捺 印 があるもの) 補 助 金 の 受 領 後 1ローン 契 約 等 補 助 金 充 当 報 告 書 ( 様 式 25) 2クレジット 等 取 扱 会 社 発 行 の 補 助 金 相 当 額 又 はそれ 以 上 の 額 を 債 務 に 支 払 に 充 当 したことを 証 する 書 類 のコピー 割 賦 販 売 法 の 規 定 による 個 別 信 用 購 入 あっせん 業 者 の 登 録 を 受 け たクレジット 会 社 の 登 録 番 号 については 下 記 のホームページの 一 覧 からご 確 認 く 登 録 事 業 者 一 覧 ( 経 済 産 業 省 ) 取 扱 のクレジット 会 社 等 へ 一 部 繰 上 返 済 の 手 続 きを 行 ってく 充 当 額 は 補 助 金 と 同 額 またはそれ 以 上 の 額 としてく ローン 契 約 等 補 助 金 充 当 報 告 書 ( 様 式 25) に 各 クレジット 会 社 等 よ り 発 行 される 一 部 繰 上 返 済 の 手 続 書 面 や 一 部 繰 上 返 済 後 の 支 払 計 算 書 等 を 添 付 の 上 提 出 してく 頭 金 を 一 部 支 払 い 残 金 の 支 払 いにローンを 利 用 することはできま す その 場 合 以 下 の 条 件 を 満 たす 必 要 がありますのでご 注 意 く 交 付 された 補 助 金 は 速 やかに 全 額 を 債 務 に 充 当 すること( 債 務 の 方 が 少 ない 場 合 は 完 済 すること) 見 積 書 等 の 支 払 条 件 に 頭 金 円 ローン 円 と 明 記 する こと 申 請 における 必 要 な 証 憑 類 ( 全 額 の 請 求 書 及 び 領 収 書 等 )が 提 出 可 能 なこと その 他 ローンを 利 用 する 場 合 の 提 出 書 類 は 上 記 2-7を 参 照 くださ い 建 物 等 のローン 契 約 と 充 電 設 備 設 置 工 事 のローン 契 約 は 分 けて 頂 く 必 要 があります 包 括 にて 契 約 をされますと 補 助 金 交 付 後 に 充 電 設 備 設 置 工 事 代 金 の 債 務 に 充 当 されたことが 証 明 できなくなりますのでご 注 意 く リース 契 約 が 含 まれる 場 合 は リース 会 社 が 申 請 者 となり 補 助 金 は リース 会 社 へ 支 払 われます リース 会 社 は 月 々のリース 料 金 に 交 付 さ れる 補 助 金 相 当 分 の 値 下 がりを 反 映 しなければなりません 添 付 書 類 などを 申 請 の 手 引 き を 確 認 の 上 申 請 く 申 請 の 手 引 き 26 頁 参 照 可 能 です ただし 工 事 費 の 一 部 は 一 般 的 な 公 共 工 事 の 積 算 方 法 とは 異 なる 内 容 がありますので 注 意 が 必 要 です 原 則 申 請 は 可 能 です ただし 取 得 から 時 間 が 経 っている 場 合 などは 自 治 体 へビジョン 管 理 ナンバーが 有 効 かを 問 い 合 わせた 上 で 申 請 してく 5

No. 問 合 せ 内 容 回 答 15 第 3 の 事 業 従 業 員 駐 車 場 を 申 請 する 場 合 の 必 要 書 類 は 何 です 従 業 員 駐 車 場 は 従 業 員 の 通 勤 用 の 専 用 駐 車 場 であり 従 業 員 と 事 業 主 の 間 に 存 在 する 賃 貸 借 契 約 や 専 用 の 使 用 許 可 ( 就 業 規 則 等 )の 提 出 が 必 要 です また 当 該 駐 車 場 は 事 業 主 が 所 有 している 土 地 でも 従 業 員 駐 車 場 を 目 的 とする 借 地 でも 申 請 は 可 能 です 尚 土 地 所 有 の 形 態 及 び 従 業 員 との 契 約 内 容 で 提 出 書 類 が 異 なりま す 1) 土 地 を 事 業 主 が 所 有 している 場 合 1 有 償 にて 従 業 員 へ 貸 出 : 事 業 主 と 従 業 員 との 間 の 賃 貸 借 契 約 書 のコピー 2 無 償 にて 従 業 員 へ 貸 出 : 使 用 許 可 を 証 する 書 類 等 のコピー 2) 事 業 主 が 従 業 員 駐 車 場 として 土 地 を 借 りている 場 合 3 従 業 員 駐 車 場 ( 月 極 駐 車 場 )としての 使 用 目 的 が 記 載 された 土 地 の 賃 貸 借 契 約 書 のコピー なお 上 記 書 類 が 申 請 時 に 提 出 できない 場 合 は 第 3の 事 業 に 関 す る 誓 約 書 ( 様 式 26) を 提 出 し 提 出 可 能 となった 時 点 で 第 3の 事 業 に 関 する 共 同 住 宅 月 極 駐 車 場 等 証 明 書 提 出 書 ( 様 式 27)と 上 記 1 ~3のいずれかを 添 付 して 提 出 く 会 社 の 規 模 ( 従 業 員 数 )や 電 動 自 動 車 を 従 業 員 が 保 有 しているか 否 か 等 に 申 請 の 制 約 はありま せん 16 事 業 主 が 土 地 を 所 有 しており 従 業 員 駐 車 場 の 申 請 をしますが 就 業 規 則 許 可 書 等 がありませんが 申 請 できますか? 申 請 の 手 引 き 76 ページ3 参 照 使 用 許 可 を 証 する 書 類 等 のコピーとは 駐 車 場 の 契 約 及 び 利 用 方 法 の 記 載 がある 就 業 規 則 等 使 用 するための 許 可 証 等 ( 担 当 部 署 が 発 行 する 承 認 書 または 申 込 書 と 許 可 書 の 一 対 ) 必 ず 提 出 が 必 要 になりますので ご 用 意 く < 新 設 にて 従 業 員 駐 車 場 を 整 備 し 充 電 設 備 を 設 置 する 場 合 > 賃 貸 借 契 約 が 結 ばれておらず 就 業 規 則 や 許 可 証 等 の 準 備 が 出 来 ていない 場 合 は 申 請 時 に 様 式 26 を 提 出 の 上 準 備 が 出 来 次 第 契 約 内 容 が 分 かる 書 類 とともに 様 式 27 を 提 出 をしてく < 既 存 の 従 業 員 駐 車 場 に 充 電 設 備 を 設 置 する 場 合 > 従 業 員 と 事 業 者 の 間 に 存 在 する 賃 貸 借 契 約 や 専 用 の 使 用 許 可 ( 就 業 規 則 等 )の 提 出 が 必 要 です 6

No. 問 合 せ 内 容 回 答 17 個 人 で 申 請 しますが 自 分 の 会 社 で 工 事 をします 利 益 等 排 除 の 対 象 となるのです 法 人 の 代 表 取 締 役 が 個 人 で 申 請 する 場 合 は 利 益 等 排 除 の 対 象 とな ります 添 付 書 類 などを 申 請 の 手 引 き を 確 認 の 上 申 請 く 申 請 の 手 引 き 27 頁 参 照 18 自 宅 へ 充 電 器 を 設 置 するのです が 知 人 が 好 意 で 設 置 してくれる ので 工 事 費 がかかりません 第 4 の 事 業 で 充 電 器 だけでも 申 請 でき ます 19 寄 贈 された 充 電 器 を 設 置 するので すが 工 事 だけの 申 請 はできます 20 急 いでいるので 様 式 1-1 だけ 送 付 します 先 に 申 請 を 受 付 けて もらえます 21 申 請 書 に 記 入 する 申 請 日 は 書 類 の 提 出 日 の 事 です 22 設 置 工 事 着 工 日 の 定 義 を 教 えてく ださい 23 設 置 工 事 完 了 日 の 定 義 を 教 えてく 24 記 入 を 間 違 えた 場 合 はどうすれば よいです 25 平 成 24 年 度 の 補 助 金 用 の 申 請 書 で 申 請 してもよいです 26 押 印 は 全 て 実 印 です 印 の 種 類 を 教 えてく 27 様 式 4-1の 記 入 方 法 について 詳 しく 知 りたい 28 見 積 書 が 消 費 税 込 の 金 額 になっ ています 申 請 書 に 記 入 する 額 は どうすれば 良 いです 申 請 可 能 です 様 式 1-4の2 枚 目 7. 充 電 設 備 設 置 工 事 の 次 世 代 自 動 車 充 電 イ ンフラ 整 備 促 進 事 業 補 助 金 申 請 額 の 工 事 の 申 請 額 を 0 円 としてく この 補 助 制 度 は 新 たに 充 電 設 備 および 充 電 器 課 金 装 置 を 購 入 し 設 置 を 行 う 方 または 新 たに 外 部 給 電 器 を 購 入 する 方 に 対 して 補 助 金 を 交 付 する 制 度 ですので 寄 贈 を 受 けた 充 電 設 備 等 の 設 置 工 事 費 用 は 補 助 対 象 外 となります 申 請 の 受 理 はできません 申 請 書 類 が 到 着 しても 必 要 書 類 が 不 足 している 申 請 書 が 所 定 の 様 式 でない 必 要 事 項 の 記 入 がない 押 印 漏 れがある 場 合 等 センタ ーが 適 正 でないと 認 めた 場 合 は 申 請 の 受 付 を 行 うことなく 不 備 内 容 の 説 明 書 を 添 付 してそのまま 返 却 する 場 合 があります 必 要 書 類 をすべてそろえた 上 で センターへ 送 付 するようにしてくださ い すべての 添 付 書 類 を 用 意 して 申 請 書 の 記 入 が 完 了 した 日 の 事 で す センターへの 到 着 を 想 定 した 未 来 日 等 は 記 入 しないでく 充 電 施 設 等 補 助 対 象 経 費 に 係 る 設 備 の 設 置 工 事 の 施 工 開 始 日 のこ とをいいます 充 電 施 設 等 補 助 対 象 経 費 に 係 る 設 備 の 工 事 が 全 て 完 了 した 日 のこと をいいます 訂 正 印 による 修 正 は 認 めておりません 申 請 書 は 新 たに 作 成 してくだ さい 平 成 24 年 度 補 正 の 申 請 書 様 式 では 受 理 することができません 個 人 の 場 合 は 認 印 法 人 地 方 公 共 団 体 の 場 合 は 契 約 締 結 に 使 用 する 印 鑑 を 押 印 してく ただし 共 同 申 請 時 には 実 印 で 押 印 してく また 申 請 者 による 押 印 は すべて 同 一 印 でお 願 いします センターホームページの 記 入 例 を 参 照 く 消 費 税 は 補 助 対 象 経 費 とみなしません 申 請 書 はすべて 税 抜 の 額 を 記 入 してく 見 積 書 等 も 消 費 税 は 別 途 記 載 するようにお 願 いし ます 7

No. 問 合 せ 内 容 回 答 29 振 込 手 数 料 を 差 し 引 いて 振 込 をし たのですが 申 請 書 にどのように 記 入 すればよいです 振 込 手 数 料 は 補 助 対 象 経 費 とはみなしません 振 込 手 数 料 や 端 数 処 理 出 精 値 引 き 等 は 内 訳 書 のどの 費 目 へ 計 上 しているか 明 示 してくだ さい 30 記 入 した 内 容 に 自 信 がありませ ん 審 査 が 通 るかどうか 事 前 審 査 をお 願 いできます 本 補 助 制 度 では 事 前 審 査 制 度 はありません 申 請 にあたりご 不 明 な 点 はセンターホームページにてご 確 認 頂 くか コールセンターにお 問 い 合 わせく 31 経 理 処 理 で 圧 縮 記 帳 は 可 能 です センターホームページ http://www.cev-pc.or.jp コールセンター(03-5501-4415) 個 人 の 方 は 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 の 規 定 ( 所 得 税 法 第 42 条 )の 適 用 を 受 けることができ また 法 人 は 国 庫 補 助 金 等 で 取 得 し た 固 定 資 産 等 の 圧 縮 額 の 損 金 算 入 の 規 定 ( 法 人 税 法 第 42 条 )の 適 用 をうけることが 可 能 です なお 手 続 きについてご 不 明 な 点 があるときは 所 轄 の 税 務 署 または 税 理 士 にご 相 談 く 8

Q3. 添 付 書 類 No. 質 問 回 答 1 第 4の 事 業 で 求 められている 要 部 写 真 の 内 容 について 教 えてく 要 部 写 真 は 様 式 5を 用 いて 提 出 してく 1 申 請 時 ( 工 事 着 工 前 の 写 真 を2 枚 ) 1 枚 目 : 充 電 スペースを 含 む 設 置 予 定 場 所 の 全 景 写 真 2 枚 目 : 全 景 写 真 よりも 近 い 位 置 から 撮 影 した 本 体 設 置 予 定 場 所 周 辺 の 写 真 ( 注 ) 充 電 スペースや 設 置 場 所 を 赤 枠 にて 明 示 してください( 手 書 可 ) 2 実 績 報 告 時 ( 工 事 完 了 後 の 写 真 2 枚 と 銘 板 の 写 真 ) 1 枚 目 : 申 請 時 と 同 じ 位 置 から 撮 影 した 全 景 写 真 を 隣 に 添 付 2 枚 目 : 申 請 時 と 同 じ 位 置 から 撮 影 した 本 体 設 置 場 所 周 辺 の 写 真 を 隣 に 添 付 設 置 した 充 電 設 備 の 銘 板 の 写 真 (メーカー 名 型 式 製 造 番 号 を 記 入 ) 設 置 場 所 名 称 には 自 宅 駐 車 場 である 場 合 も ( 申 請 者 名 ) 邸 駐 車 場 車 庫 などのように 名 称 を 記 入 してく センターに 提 出 する 様 式 の 設 置 場 所 名 称 は 統 一 する 必 要 がありま す 2 要 部 写 真 として 写 真 が 求 められて いますが これから 建 設 するので 設 置 予 定 場 所 には 何 もありませ ん 何 を 写 せばよいのですか? 要 部 写 真 は 工 事 項 目 ごとに 異 なり 工 事 着 工 前 や 工 事 中 に 撮 影 する 必 要 のある 写 真 もありますのでご 注 意 く これから 建 設 する 場 合 でも 工 事 完 了 後 の 写 真 と 比 べる 必 要 がありま すので 設 置 予 定 場 所 を 撮 影 し 赤 枠 にて 明 示 してく 要 部 写 真 の 詳 細 は 申 請 の 手 引 き の 各 事 業 の 補 足 資 料 にて 確 認 し てく 3 法 人 の 場 合 役 員 名 簿 ( 様 式 33) の 提 出 が 必 要 とありますが 記 入 しなければならない 役 員 の 範 囲 を 教 えてく 役 員 とは 取 締 役 会 計 参 与 監 査 役 になります たとえ 非 常 勤 役 員 で あっても 役 員 である 以 上 は 必 須 となります 申 請 者 が 法 人 の 場 合 ( 共 同 申 請 者 も 含 む)は 申 請 の 手 引 き 6 頁 ( 別 紙 1) 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 の 内 容 を 必 ず 確 認 し 謄 本 等 に 記 載 されている 役 員 全 員 を 役 員 名 簿 ( 様 式 33)に 記 入 してく また リース 契 約 の 使 用 者 が 法 人 の 場 合 は 謄 本 等 と 役 員 名 簿 ( 様 式 3 3)が 必 要 となります 4 支 払 証 憑 について 教 えてく 複 数 の 場 所 に 充 電 器 を 設 置 しまし た 申 請 は 一 つの 工 事 毎 に 行 いま したが 支 払 いは 全 ての 申 請 分 を 一 度 に 工 事 施 工 会 社 に 支 払 いま した どのように 報 告 書 に 添 付 す ればいいです 工 事 施 工 会 社 の 請 求 書 に 設 置 場 所 ごとの 請 求 額 を 記 載 させ 領 収 書 にも 内 訳 を 貼 付 させてく 9

10

5 自 治 体 ですが 支 払 証 憑 と し て 支 出 命 令 書 を 用 いることは 可 能 でしょう 6 取 得 価 格 が50 万 未 満 でも 取 得 財 産 等 管 理 台 帳 取 得 財 産 等 明 細 表 ( 様 式 11)を 提 出 するのです 7 同 時 期 に 複 数 の 申 請 を 行 います 同 じ 郵 便 で 申 請 する 際 に 本 人 確 認 書 類 等 の 写 しはそれらすべの 申 請 に 必 要 なのでしょうか? 可 能 です 支 払 証 憑 については 原 則 工 事 施 工 会 社 発 行 の 領 収 書 または 金 融 機 関 発 行 の 証 明 書 ( 工 事 施 工 会 社 も 通 帳 のコピーなど)を 提 出 してく ただし 提 出 が 困 難 な 場 合 に 限 り 金 融 機 関 の 印 のある 支 出 命 令 書 をお 認 めします また 金 融 機 関 の 印 がない 場 合 は 支 出 命 令 書 および 支 払 いを 証 する 書 類 ( 支 払 いシステムの 画 面 コピー) を 添 付 してく 提 出 が 必 要 です 補 助 金 の 交 付 を 受 けた 方 は 取 得 財 産 等 について 取 得 財 産 等 管 理 台 帳 取 得 財 産 等 明 細 表 ( 様 式 11) を 備 えて 管 理 し その 写 しをセン ターに 提 出 しなければなりません 記 入 しなければならない 取 得 財 産 等 は 充 電 設 備 等 および 取 得 価 格 が 50 万 以 上 のトランス 付 帯 設 備 が 対 象 となります 複 数 の 申 請 書 をまとめて 送 付 する 場 合 は 原 本 を 一 通 添 付 し 同 封 の 申 請 分 のコピーを 添 付 でも 可 能 です 11

Q4. 申 請 後 の 変 更 No. 質 問 回 答 1 工 事 を 開 始 したら 配 線 予 定 の 土 地 に 別 建 物 の 基 礎 があり 配 線 ル ートを 変 更 しなくてはいけなくなり ました センターへの 連 絡 は 必 要 ですか? 変 更 が 必 要 となった 時 点 で 速 やかに 計 画 変 更 申 告 書 ( 様 式 14)を 用 い 変 更 の 内 容 をセンターに 連 絡 してくセンターはその 内 容 理 由 に 基 づき 変 更 内 容 の 重 要 性 を 審 査 し 結 果 を 申 請 者 に 通 知 しますので その 指 示 に 従 ってく なお 交 付 決 定 時 点 から 工 事 全 体 が 大 きく 変 わる( 見 積 もり 再 取 得 といった) 場 合 以 外 は 工 事 を 続 行 してかまいません 2 法 人 です 申 請 後 に 法 人 名 を 変 更 しました どのように 対 処 すればよ いですか? 変 更 届 出 書 ( 様 式 15)と 変 更 後 の 本 人 確 認 書 ( 謄 本 等 )を 提 出 してく ただし 交 付 申 請 後 に 申 請 者 ( 法 人 そのもの)を 変 更 することはできま せん 3 新 しい 機 種 が 発 売 されたので 違 う 充 電 器 を 設 置 したいのですが 申 請 した 充 電 器 を 変 更 することはで きます ( 交 付 決 定 前 ) 工 事 内 容 に 変 更 がない 場 合 は 見 積 書 の 差 替 えにて 対 応 いたします 工 事 内 容 に 変 更 がある 場 合 は 申 請 を 取 り 下 げて 再 申 請 してく ( 交 付 決 定 後 ) 速 やかに 計 画 変 更 申 告 書 ( 様 式 14) をセンターに 提 出 し 支 持 を 受 けてく 4 新 築 住 宅 ( 設 置 場 所 )に 充 電 器 を 設 置 して 引 越 しました 実 績 報 告 書 を 提 出 するのですが 申 請 時 と 現 申 請 者 の 現 住 所 が 変 更 になる 場 合 は 変 更 届 出 書 ( 様 式 15)の 提 出 が 必 要 です 変 更 前 と 変 更 後 の 住 所 が 確 認 できる 書 類 ( 住 民 票 免 許 証 の 表 と 裏 書 等 )を 添 付 してく 住 所 が 変 更 した 場 合 はどうすれば よいです 5 充 電 設 備 の 設 置 工 事 を 取 りやめる ことになりました 申 請 を 取 り 下 げ ることはできます 申 請 の 取 下 げには 二 種 類 あります 補 助 金 交 付 決 定 前 および 交 付 決 定 通 知 の 内 容 に 不 服 があり 取 下 げ る 場 合 は 交 付 決 定 の 通 知 を 受 けた 日 から 起 算 して7 日 以 内 にセンタ ーへ 補 助 金 交 付 申 請 取 下 書 ( 様 式 20) を 提 出 してく 交 付 決 定 の 通 知 を 受 けた 後 に 計 画 の 中 止 または 廃 止 により 申 請 を 取 り 下 げる 場 合 は 計 画 変 更 申 告 書 ( 様 式 14) をセンターに 提 出 し 支 持 を 受 けてく 6 個 人 です 申 請 者 は 父 でしたが 事 情 があり 実 際 に 充 電 器 工 事 の 原 則 実 績 報 告 書 は 受 け 付 けられません このような 場 合 はセンター へ 連 絡 してく 代 金 を 息 子 の 私 が 支 払 いましたの で 全 ての 証 憑 の 宛 名 が 息 子 であ る 私 です 実 績 報 告 書 を 私 の 名 前 で 出 してよいですか? 7 設 置 が 終 わる 前 に 申 請 者 が 死 亡 しました どうすればよいです か? 計 画 変 更 申 告 書 ( 様 式 14)を 用 い センターへ 連 絡 をしてく その 後 センターの 指 示 に 従 って 対 応 いただきます 12

Q5. 財 産 管 理 財 産 処 分 No. 質 問 回 答 1 処 分 制 限 期 間 の5 年 が 過 ぎたら 処 分 はどうすればよいですか? 設 置 完 了 日 から5 年 間 が 過 ぎた 充 電 設 備 等 の 処 分 については 補 助 事 業 者 の 意 向 で 決 めてく 2 自 宅 につけたのですが 転 勤 で 家 を 処 分 します 財 産 処 分 の 手 続 きが 必 要 となります 処 分 制 限 期 間 内 の 転 居 の 場 合 充 電 器 を 付 けた 状 態 で 家 を 売 却 し 新 規 購 入 者 が 充 電 器 を 利 用 することが 確 約 されている 場 合 等 必 要 な 条 件 が 整 えば 補 助 金 を 返 納 しなくてよい 場 合 があります 詳 しく セ ンターにお 問 い 合 わせく 3 マンションに 自 分 でつけたのです が 転 居 します 財 産 処 分 の 手 続 きが 必 要 となります 処 分 制 限 期 間 内 の 転 居 の 場 合 管 理 組 合 の 約 款 において これを 撤 去 せず 新 規 の 賃 貸 借 契 約 を 結 び 継 続 して 充 電 器 を 利 用 すること が 定 められている 場 合 等 必 要 な 条 件 が 整 えば 補 助 金 を 返 納 しなくて よい 場 合 があります 詳 しくはセンターにお 問 い 合 わせく 4 充 電 器 メーカーからメーカーの 責 任 で 不 具 合 が 発 生 し 交 換 したいと 言 われました 充 電 設 備 等 の 交 換 にあたるため 財 産 処 分 承 認 申 請 書 ( 様 式 22) を 提 出 してく センターはこれを 受 け 返 納 を 求 めない 旨 の 承 認 書 を 発 行 します なお 取 得 財 産 等 管 理 台 帳 取 得 財 産 等 明 細 表 ( 様 式 11)を 修 正 し 再 度 センターに 送 付 する 必 要 があります 5 補 助 金 の 交 付 を 受 けた 充 電 器 を 充 電 インフラ 会 社 等 に 貸 付 けし 課 金 の 運 用 を 任 せたいのですが 可 能 です 補 助 金 の 交 付 を 受 けた 方 が 充 電 設 備 の 所 有 権 を 留 保 し 補 助 金 の 目 的 の 達 成 を 図 るために 行 われる 利 用 権 の 許 諾 であれば 可 能 です その 場 合 は センターに 取 得 財 産 等 届 出 書 ( 様 式 21)に 賃 貸 借 契 約 書 等 を 添 付 して 提 出 する 必 要 があります 6 補 助 金 の 交 付 を 受 けた 充 電 器 を 設 置 した 建 売 住 宅 の 購 入 者 が 決 まりました どのような 手 続 きが 必 要 です 財 産 処 分 承 認 申 請 書 ( 様 式 22)を 提 出 してセンターの 指 示 を 受 けてく この 場 合 購 入 者 が 財 産 処 分 に 係 るセンターの 承 認 を 得 ることについ て 合 意 がある 必 要 があります 7 新 築 のマンションが 竣 工 したので 建 設 会 社 からマンション 管 理 組 合 に 充 電 器 の 所 有 権 を 変 更 します どのような 手 続 きが 必 要 です 財 産 処 分 承 認 申 請 書 ( 様 式 22)を 提 出 してセンターの 指 示 を 受 けてく マンション 管 理 組 合 が 財 産 処 分 に 係 るセンターの 承 認 を 得 ることにつ いて 合 意 がある 必 要 があります 13