地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 交 付 金 額 ) 第 2 条 交 付 金 額 は 予 算 の 範 囲 内 とし 条 例 第 15 条 第 2 項 の 規 定 による 承 認 を 受 けたコミュニ ティ 組 織 ( 以 下 承 認 コミュニティ 組 織 という )ごとの 交 付 金 額 の 算 出 については 別 表 に 定 めるところによるものとする 2 前 項 の 規 定 により 算 出 した 承 認 コミュニティ 組 織 ごとの 交 付 金 額 は 交 付 金 の 上 限 額 とし 事 業 の 実 施 内 容 又 は 承 認 コミュニティ 組 織 の 承 認 時 期 により 減 額 することがある ( 交 付 申 請 ) 第 3 条 交 付 金 の 交 付 を 受 けようとする 承 認 コミュニティ 組 織 は 地 域 づくり 一 括 交 付 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 )に 次 に 掲 げる 書 類 を 添 えて 所 定 の 期 日 までに 市 長 に 提 出 しなければならない (1) 地 域 別 計 画 書 ( 計 画 期 間 が 交 付 金 の 申 請 年 度 を 含 むものであること ) (2) 事 業 計 画 書 (3) 収 支 予 算 書 ( 交 付 決 定 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 による 交 付 申 請 があったときは 条 例 第 15 条 第 1 項 第 4 号 に 規 定 す る 地 域 別 計 画 に 基 づく 事 業 計 画 及 び 予 算 計 画 となっているかなどについて 審 査 の 上 交 付 金 の 交 付 の 可 否 について 決 定 を 行 い その 旨 を 地 域 づくり 一 括 交 付 金 交 付 決 定 通 知 書 ( 様 式 第 2 号 )に より 承 認 コミュニティ 組 織 に 通 知 するものとする ( 申 請 の 取 下 げ) 第 5 条 交 付 金 の 交 付 申 請 をした 承 認 コミュニティ 組 織 は 前 条 の 規 定 による 通 知 を 受 領 した 場 合 において 当 該 通 知 に 係 る 交 付 金 の 交 付 の 決 定 の 内 容 又 はこれに 付 された 条 件 に 不 服 があるとき は 当 該 通 知 を 受 領 した 日 の 翌 日 から 起 算 して20 日 以 内 に 申 請 を 取 り 下 げることができる 2 前 項 の 規 定 による 取 下 げがあったときは 当 該 申 請 に 係 る 交 付 金 の 交 付 の 決 定 は なかったも のとみなす ( 承 認 コミュニティ 組 織 の 責 務 ) 第 6 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 交 付 金 の 交 付 の 決 定 の 内 容 及 び 通 知 に 付 した 条 件 に 従 い 第 4 条 の 規 定 による 通 知 を 受 けて 実 施 する 事 業 ( 以 下 交 付 金 事 業 という )を 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 実 施 しなければならず いやしくも 交 付 金 を 他 の 用 途 に 使 用 してはならない 2 承 認 コミュニティ 組 織 は 交 付 金 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 を 図 るため 交 付 金 事 業 に 係 る 帳 簿 その 他 の 資 料 を 常 備 し 市 長 が 必 要 と 認 めたときは それらの 資 料 を 提 示 し 又 は 内 容 を 報 告 しなければならない 3 承 認 コミュニティ 組 織 は 前 項 の 資 料 を 事 業 年 度 終 了 後 5 年 間 保 存 しなければならない
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 状 況 に 関 し 市 長 に 報 告 しなければならない ( 決 定 の 取 消 し) 第 8 条 市 長 は 承 認 コミュニティ 組 織 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 交 付 金 の 交 付 の 決 定 の 全 部 又 は 一 部 を 取 り 消 すことができる (1) 偽 りその 他 不 正 な 手 段 により 交 付 金 の 交 付 を 受 けたとき (2) 交 付 金 を 交 付 金 事 業 以 外 の 用 途 に 使 用 したとき (3) 交 付 金 の 交 付 の 決 定 の 内 容 及 びこれに 付 した 条 件 に 違 反 したとき (4) 交 付 金 事 業 を 実 施 しないとき 2 前 項 の 規 定 は 交 付 金 の 額 の 確 定 があった 後 においても 適 用 があるものとする 3 市 長 は 第 1 項 の 規 定 により 交 付 金 の 交 付 の 決 定 の 全 部 又 は 一 部 を 取 り 消 したときは 地 域 づ くり 一 括 交 付 金 交 付 決 定 取 消 通 知 書 ( 様 式 第 3 号 )により 承 認 コミュニティ 組 織 に 通 知 するも のとする 4 市 長 は 第 1 項 の 規 定 より 交 付 金 の 交 付 の 決 定 を 取 り 消 した 場 合 において 当 該 取 消 しに 係 る 部 分 に 係 る 交 付 金 が 既 に 交 付 されているときは 期 限 を 定 めて その 返 還 を 命 ずるものとする ( 加 算 金 及 び 延 滞 金 ) 第 9 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 前 条 第 4 項 の 規 定 により 交 付 金 の 返 還 を 命 じられたときは そ の 命 令 に 係 る 交 付 金 の 受 領 の 日 から 納 付 の 日 までの 日 数 に 応 じ 当 該 交 付 金 の 額 (その 一 部 を 納 付 した 場 合 におけるその 後 の 期 間 については 既 納 額 を 控 除 した 額 )につき 年 10.95パーセン トの 割 合 で 計 算 した 加 算 金 を 市 に 納 付 しなければならない 2 承 認 コミュニティ 組 織 は 交 付 金 の 返 還 を 命 じられ これを 納 期 日 までに 納 付 しなかったとき は 納 付 日 の 翌 日 から 納 付 の 日 までの 日 数 に 応 じ その 未 納 付 額 につき 年 10.95パーセントの 割 合 で 計 算 した 延 滞 金 を 市 に 納 付 しなければならない ( 交 付 請 求 ) 第 10 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 第 4 条 の 規 定 による 交 付 決 定 通 知 を 受 けたときは 地 域 づく り 一 括 交 付 金 交 付 請 求 書 ( 様 式 第 4 号 )により 市 長 に 当 該 交 付 金 の 交 付 を 請 求 するものする ( 交 付 の 時 期 及 び 交 付 割 合 ) 第 11 条 市 長 は 前 条 の 規 定 による 交 付 請 求 を 受 けたときは 次 の 表 に 定 める 交 付 時 期 の 区 分 に 応 じた 交 付 割 合 に 相 当 する 額 を 交 付 するものとする 交 付 時 期 交 付 割 合 前 期 (6 月 ) 交 付 決 定 金 額 の8 割 以 内 後 期 (10 月 ) 交 付 決 定 金 額 から 交 付 済 額 を 差 し 引 いた 金 額 ( 交 付 金 の 繰 越 し) 第 12 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 交 付 金 の 執 行 に 当 たって 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場
合 を 除 き 当 該 年 度 に 交 付 された 交 付 金 の 残 額 を 次 年 度 に 繰 り 越 すことができるものとする (1) 第 3 条 の 規 定 により 提 出 した 事 業 計 画 書 及 び 収 支 予 算 書 に 基 づく 活 動 について 特 別 の 事 情 もなく 当 該 活 動 を 縮 小 し 又 は 実 施 しなかったとき (2) 前 号 に 掲 げるもののほか 市 長 が 交 付 金 を 繰 り 越 すことが 明 らかに 不 適 切 であると 認 めると き ( 実 績 報 告 書 ) 第 13 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 事 業 年 度 が 終 了 したときは 速 やかに 地 域 づくり 一 括 交 付 金 実 績 報 告 書 ( 様 式 第 5 号 )に 次 に 掲 げる 書 類 を 添 えて 市 長 に 提 出 しなければならない (1) 事 業 報 告 書 (2) 収 支 決 算 書 ( 交 付 金 の 確 定 ) 第 14 条 市 長 は 前 条 の 規 定 による 実 績 報 告 書 の 提 出 を 受 けたときは 実 績 報 告 の 内 容 を 審 査 し 適 切 であると 判 断 したときは 交 付 すべき 交 付 金 の 額 を 確 定 し その 旨 を 地 域 づくり 一 括 交 付 金 確 定 通 知 書 ( 様 式 第 6 号 )により 承 認 コミュニティ 組 織 に 通 知 するものとする 2 市 長 は 前 項 の 規 定 により 交 付 すべき 交 付 金 の 額 が 確 定 した 場 合 において 既 にその 額 を 超 え る 交 付 金 が 交 付 されているときは 期 限 を 定 めて その 返 還 を 命 ずるものとする ( 基 金 の 設 置 ) 第 15 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 交 付 金 の 執 行 に 当 たって 後 年 度 において 実 施 する 事 業 の 財 源 を 計 画 的 に 確 保 しようとするときは 基 金 を 設 置 することができるものとする この 場 合 基 金 の 設 置 期 間 は 5 年 を 限 度 とする 2 承 認 コミュニティ 組 織 は 前 項 の 規 定 により 基 金 を 設 置 するときは 地 域 づくり 一 括 交 付 金 基 金 設 置 申 請 書 ( 様 式 第 7 号 )を 市 長 に 提 出 し 承 認 を 受 けなければならない 3 市 長 は 前 項 の 規 定 により 基 金 の 設 置 申 請 があったときは 内 容 を 審 査 の 上 適 正 と 認 めたと きは その 旨 を 地 域 づくり 一 括 交 付 金 基 金 設 置 承 認 書 ( 様 式 第 8 号 )により 承 認 コミュニティ 組 織 に 通 知 するものとする 4 承 認 コミュニティ 組 織 は 前 項 の 規 定 により 承 認 を 受 けた 基 金 の 設 置 の 内 容 に 変 更 が 生 じたと き 又 は 基 金 利 用 による 事 業 計 画 を 中 止 しようとするときは 速 やかに 地 域 づくり 一 括 交 付 金 基 金 設 置 変 更 中 止 申 請 書 ( 様 式 第 9 号 )を 市 長 に 提 出 し 承 認 を 受 けなければならない ( 基 金 の 返 還 ) 第 16 条 市 長 は 前 条 第 4 項 の 規 定 による 基 金 設 置 の 内 容 変 更 を 承 認 した 場 合 において 当 初 の 基 金 設 置 に 係 る 積 立 額 の 総 額 に 対 して 変 更 後 の 積 立 額 の 総 額 が 下 回 るときは その 差 額 について 期 限 を 定 めて その 返 還 を 命 ずるものとする 2 市 長 は 前 条 第 4 項 の 規 定 による 基 金 利 用 による 事 業 計 画 の 中 止 を 承 認 したときは 当 該 基 金 設 置 の 承 認 後 基 金 設 置 の 中 止 までの 間 に 積 み 立 てた 基 金 総 額 について 期 限 を 定 めて その 返 還 を 命 ずるものとする ( 基 金 の 運 用 等 ) 第 17 条 第 15 条 第 2 項 の 規 定 により 設 置 の 承 認 を 受 けた 基 金 に 属 する 現 金 は 金 融 機 関 への 預 金 その 他 最 も 確 実 かつ 有 利 な 方 法 により 保 管 しなければならない
2 前 項 の 規 定 に 基 づく 運 用 から 生 ずる 収 益 は 承 認 コミュニティ 組 織 の 交 付 金 事 業 に 係 る 収 支 予 算 に 計 上 するものとする ( 交 付 金 の 加 算 ) 第 18 条 市 長 は 承 認 コミュニティ 組 織 が 次 項 に 規 定 する 申 請 日 の 属 する 年 度 の 翌 年 度 に 当 該 地 域 の 課 題 解 決 のために 独 自 に 実 施 する 先 駆 的 な 事 業 であると 市 長 が 認 める 事 業 を 行 おうとす るときは 予 算 の 範 囲 内 で 第 2 条 の 規 定 により 算 出 した 交 付 金 額 に 加 算 することができる 2 前 項 に 規 定 する 事 業 を 実 施 しようとする 承 認 コミュニティ 組 織 は 地 域 づくり 一 括 交 付 金 加 算 申 請 書 ( 様 式 第 10 号 )を 所 定 の 期 日 までに 市 長 に 提 出 しなければならない ( 交 付 金 の 加 算 決 定 に 係 る 審 査 会 ) 第 19 条 市 長 は 前 条 第 2 項 の 規 定 による 加 算 申 請 があったときは 当 該 申 請 内 容 が 同 条 第 1 項 に 規 定 する 事 業 であるかの 適 否 について 審 査 するため 交 付 金 の 加 算 決 定 に 係 る 審 査 会 ( 以 下 審 査 会 という )を 設 置 するものとする 2 審 査 会 は 前 項 の 規 定 による 審 査 を 実 施 するに 当 たって 前 条 第 2 項 の 規 定 による 加 算 申 請 を 行 った 承 認 コミュニティ 組 織 から 当 該 申 請 内 容 について 説 明 を 求 めるものとする この 場 合 に おいて 審 査 は 公 開 により 行 うものとする 3 審 査 会 は 加 算 申 請 書 の 記 載 内 容 前 項 の 承 認 コミュニティ 組 織 からの 説 明 等 により 加 算 申 請 の 適 否 に 係 る 審 査 を 行 い その 結 果 を 市 長 に 報 告 するものとする この 場 合 において 審 査 は 非 公 開 で 行 うものとする ( 交 付 金 の 加 算 決 定 等 ) 第 20 条 市 長 は 前 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づく 審 査 会 からの 審 査 結 果 の 報 告 を 参 考 にした 上 で 交 付 金 の 加 算 を 決 定 したときは その 旨 を 地 域 づくり 一 括 交 付 金 加 算 決 定 通 知 書 ( 様 式 第 11 号 ) により 承 認 コミュニティ 組 織 に 通 知 するものとする 2 前 項 の 規 定 による 加 算 決 定 を 受 けた 承 認 コミュニティ 組 織 ( 以 下 加 算 決 定 組 織 という )は 第 18 条 第 2 項 に 規 定 する 申 請 日 の 属 する 年 度 の 翌 年 度 の 交 付 金 の 交 付 申 請 にあっては 第 2 条 の 規 定 に 基 づく 交 付 金 額 に 加 算 決 定 に 基 づく 交 付 金 額 を 加 えた 金 額 をもって 交 付 申 請 を 行 うもの とする ( 交 付 金 の 加 算 決 定 に 伴 う 会 計 処 理 ) 第 21 条 加 算 決 定 組 織 は 加 算 決 定 に 伴 う 交 付 金 の 会 計 処 理 を 行 うに 当 たっては 特 別 会 計 を 設 置 しなければならない ( 財 産 処 分 の 制 限 ) 第 22 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 交 付 金 事 業 により 取 得 し 又 は 効 用 の 増 加 した 次 に 掲 げる 財 産 を 市 長 の 承 認 を 受 けないで 交 付 金 の 交 付 の 目 的 に 反 して 使 用 し 譲 渡 し 交 換 し 貸 し 付 け 又 は 担 保 に 供 してはならない ただし 交 付 金 の 交 付 の 目 的 及 び 当 該 財 産 の 耐 用 年 数 を 勘 案 して 市 長 が 定 める 期 間 を 経 過 した 場 合 その 他 特 に 市 長 が 必 要 と 認 める 場 合 は この 限 りでない (1) 不 動 産 及 びその 従 物 (2) 機 械 及 び 重 要 な 器 具 で 市 長 が 定 めるもの (3) 前 2 号 に 掲 げるもののほか 市 長 が 交 付 金 の 交 付 の 目 的 を 達 成 するために 特 に 必 要 がある と 認 めて 定 めたもの
( 交 付 金 の 検 証 ) 第 23 条 市 長 は 交 付 金 額 の 決 定 交 付 金 の 繰 越 し 基 金 の 設 置 その 他 の 交 付 金 の 交 付 のあり 方 に 関 し 5 年 毎 に 検 証 を 行 い 必 要 に 応 じて 見 直 しを 行 うものとする ( 補 則 ) 第 24 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 める 付 則 この 要 綱 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 する 別 表 ( 第 2 条 関 係 ) 区 分 交 付 金 額 の 算 定 均 等 割 額 当 該 年 度 の 交 付 金 の 予 算 総 額 に100 分 の30を 乗 じ 16で 除 して 得 た 額 (その 額 に 1,000 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 は 四 捨 五 入 する ) 人 口 割 額 当 該 年 度 の 交 付 金 の 予 算 総 額 に100 分 の70を 乗 じ 住 民 基 本 台 帳 に 基 づく 当 該 年 の4 月 1 日 現 在 における 条 例 第 10 条 第 2 項 に 規 定 するコミュニティ 組 織 の 区 域 の 人 口 を 乗 じ 同 日 現 在 の 川 西 市 人 口 で 除 して 得 た 額 (その 額 に 1,000 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 は 四 捨 五 入 する ) 備 考 承 認 コミュニティ 組 織 が2 小 学 校 区 を 地 域 の 範 囲 としている 場 合 は 均 等 割 額 は1.8 倍 として 算 定 する
様 式 第 1 号 ( 第 3 条 関 係 ) 地 域 づくり 一 括 交 付 金 交 付 申 請 書 川 西 市 長 大 塩 民 生 あて 承 認 コミュニティ 組 織 名 代 表 者 名 印 平 成 年 度 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 を 受 けたいので 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 第 3 条 の 規 定 により 次 のとおり 申 請 します 交 付 申 請 額 円 添 付 書 類 (1) 地 域 別 計 画 書 ( 計 画 期 間 が 交 付 金 の 申 請 年 度 を 含 むものであること ) (2) 事 業 計 画 書 (3) 収 支 予 算 書
様 式 第 2 号 ( 第 4 条 関 係 ) 地 域 づくり 一 括 交 付 金 交 付 決 定 通 知 書 様 川 西 市 長 大 塩 民 生 印 付 けで 申 請 のあった 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 について 次 のとおり 決 定 したので 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 第 4 条 の 規 定 により 通 知 します 交 付 決 定 金 額 円 交 付 の 条 件 2 回 分 割 交 付 とする 前 期 (6 月 ) 後 期 (10 月 ) 円 円
様 式 第 3 号 ( 第 8 条 関 係 ) 地 域 づくり 一 括 交 付 金 交 付 決 定 取 消 通 知 書 様 川 西 市 長 大 塩 民 生 印 付 けで 交 付 決 定 した 地 域 づくり 一 括 交 付 金 について 次 のとおり 取 り 消 した ので 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 第 8 条 第 3 項 の 規 定 により 通 知 します 交 付 決 定 額 円 交 付 済 額 円 取 消 額 円 返 還 額 ( 差 引 額 ) 円 取 消 し の 理 由
様 式 第 4 号 ( 第 10 条 関 係 ) 地 域 づくり 一 括 交 付 金 交 付 請 求 書 川 西 市 長 大 塩 民 生 あて 承 認 コミュニティ 組 織 名 代 表 者 名 印 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 第 10 条 の 規 定 により 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 を 請 求 します 交 付 決 定 額 円 請 求 金 額 金 円 振 込 先 金 融 機 関 名 銀 行 信 用 金 庫 農 業 協 同 組 合 支 店 預 金 種 別 1 普 通 2 当 座 口 座 番 号 フ リ ガ ナ 口 座 名 義 人
様 式 第 5 号 ( 第 13 条 関 係 ) 地 域 づくり 一 括 交 付 金 実 績 報 告 書 川 西 市 長 大 塩 民 生 あて 承 認 コミュニティ 組 織 名 代 表 者 名 印 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 第 13 条 の 規 定 により 交 付 金 事 業 の 実 績 を 次 のとおり 報 告 します 交 付 決 定 額 円 次 年 度 繰 越 額 円 繰 越 理 由 添 付 書 類 (1) 事 業 報 告 書 (2) 収 支 決 算 書
様 式 第 6 号 ( 第 14 条 関 係 ) 地 域 づくり 一 括 交 付 金 確 定 通 知 書 様 川 西 市 長 大 塩 民 生 印 付 けで 実 績 報 告 のあった 交 付 金 事 業 について 次 のとおり 交 付 金 を 確 定 した ので 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 第 14 条 の 規 定 により 通 知 します 交 付 確 定 額 円 交 付 決 定 額 円 差 引 額 円
様 式 第 7 号 ( 第 15 条 関 係 ) 地 域 づくり 一 括 交 付 金 基 金 設 置 申 請 書 川 西 市 長 大 塩 民 生 あて 承 認 コミュニティ 組 織 名 代 表 者 名 印 付 けで 交 付 決 定 のあった 地 域 づくり 一 括 交 付 金 について 基 金 を 設 置 したいの で 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 第 15 条 第 2 項 の 規 定 により 次 のとおり 申 請 します 基 金 の 名 称 基 金 の 設 置 目 的 基 金 設 置 期 間 単 年 度 複 数 年 度 ( 平 成 年 度 ~ 平 成 年 度 ) 基 金 積 立 額 当 該 年 度 円 平 成 年 度 ( 予 定 ) 円 平 成 年 度 ( 予 定 ) 円 平 成 年 度 ( 予 定 ) 円 平 成 年 度 ( 予 定 ) 円 事 業 実 施 時 期 総 事 業 費 基 金 利 用 事 業 計 画
様 式 第 8 号 ( 第 15 条 関 係 ) 地 域 づくり 一 括 交 付 金 基 金 設 置 承 認 書 様 川 西 市 長 大 塩 民 生 印 付 けで 申 請 のあった 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 基 金 設 置 について 次 のとおり 承 認 したので 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 第 15 条 第 3 項 の 規 定 により 通 知 します 基 金 の 名 称 基 金 の 設 置 期 間 平 成 年 度 ~ 平 成 年 度 基 金 積 立 額 平 成 年 度 円 平 成 年 度 ( 予 定 ) 円 平 成 年 度 ( 予 定 ) 円 平 成 年 度 ( 予 定 ) 円 平 成 年 度 ( 予 定 ) 円
様 式 第 9 号 ( 第 15 条 関 係 ) 地 域 づくり 一 括 交 付 金 基 金 設 置 変 更 中 止 申 請 書 川 西 市 長 大 塩 民 生 あて 承 認 コミュニティ 組 織 名 代 表 者 名 印 付 けで 承 認 のあった 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 基 金 設 置 について 内 容 変 更 計 画 中 止 したいので 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 第 15 条 第 4 項 の 規 定 により 次 のとおり 申 請 します 基 金 の 名 称 内 容 変 更 計 画 中 止 の 理 由 ( 変 更 前 ) 変 更 の 内 容 ( 変 更 の 場 合 に 記 入 ) ( 変 更 後 )
様 式 第 10 号 ( 第 18 条 関 係 ) 地 域 づくり 一 括 交 付 金 加 算 申 請 書 川 西 市 長 大 塩 民 生 あて 承 認 コミュニティ 組 織 名 代 表 者 名 印 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 加 算 を 受 けたいので 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 第 18 条 第 2 項 の 規 定 により 次 のとおり 申 請 します 加 算 に 係 る 事 業 の 内 容 総 事 業 費 円 加 算 希 望 額 円
様 式 第 11 号 ( 第 20 条 関 係 ) 地 域 づくり 一 括 交 付 金 加 算 決 定 通 知 書 様 川 西 市 長 大 塩 民 生 印 付 けで 申 請 のあった 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 加 算 について 次 のとおり 決 定 し たので 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 第 20 条 第 1 項 の 規 定 により 通 知 します 加 算 対 象 事 業 の 内 容 加 算 決 定 額 円